1 :
132人目の素数さん :
2009/08/18(火) 08:28:39 まず
>>1-3 をよく読んでね
前スレ
高校生のための数学の質問スレPART241
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/math/1250053040/ 数学@2ch掲示板用 掲示板での数学記号の書き方例と一般的な記号の使用例
http://members.at.infoseek.co.jp/mathmathmath/ ・まずは教科書、参考書、web検索などで調べるようにしましょう。(特に基本的な公式など)
・問題の写し間違いには気をつけましょう。
・長い分母分子を含む分数はきちんと括弧でくくりましょう。
(× x+1/x+2 ; ○((x+1)/(x+2)) )
・丸文字、顔文字、その他は環境やブラウザによりうまく表示できない場合があります。
どうしても画像を貼る場合はPCから直接見られるところに見やすい画像を貼ってください。
ピクトはPCから見られないことがあるので避けてください。
・質問者は名前を騙られたくない場合、トリップを付けましょう。 (トリップの付け方は 名前(N)に 俺!#oretrip ←適当なトリ)
・質問者は回答者がわかるように問題を書くようにしましょう。でないと放置されることがあります。
(変に省略するより全文書いた方がいい、また説明なく習慣的でない記号を使わないように)
・質問者は何が分からないのか、どこまで考えたのかを明記しましょう。それがない場合、放置されることがあります。
(特に、自分でやってみたのにあわないので教えてほしい、みたいなときは必ず書くように)
・マルチ(マルチポスト)は放置されます。
・970くらいになったら次スレを立ててください
2 :
132人目の素数さん :2009/08/18(火) 08:29:22
基本的な記号の使い方は以下を参照してください。その他については
>>1 のサイトで。
■ 足し算/引き算/掛け算/割り算(加減乗除)
a+b → a 足す b (足し算)
a-b → a 引く b (引き算)
a*b → a 掛ける b (掛け算)
a/b → a 割る b (割り算)
■ 累乗 ^
a^b a の b乗
a^(b+1) a の b+1乗
a^b + 1 (a の b乗) 足す 1
■ 括弧の使用
a/(b + c) と a/b + c
a/(b*c) と a/b*c
はそれぞれ、違う意味です。括弧を多用して、キチンと区別をつけてください。
■ 数列
a[n] or a(n) → 数列aの第n項目
a[n+1] = a[n] + 1 → 等差数列の一例
Σ[k=1,n]a(k) → 数列の和
■ 積分
∫[0,1] x^2 dx
∫[0,x] sin(t) dt
■ 三角関数
(sin(x))^2 + (cos(x))^2 = 1
cos(2x) = (cos(x))^2 - (sin(x))^2
■ ベクトル
AB↑ a↑
ベクトル:V=[V[1],V[2],...], |V>, V↑, vector(V)
(混同しない場合はスカラーと同じ記号でいい.通常は縦ベクトルとして扱う.)
■行列
(全成分表示):M=[[M[1,1],M[2,1],...],[M[1,2],M[2,2],...],...], I=[[1,0,0,...]',[0,1,0,...],...]
(行(または列ごと)に表示する. 例)M=[[1,-1],[3,2]])
3 :
132人目の素数さん :2009/08/18(火) 08:30:03
主な公式と記載例 (a±b)^2=a^2±2ab+b^2 (a±b)^3=a^3±3a^2b+3ab^2±b^3 a^3±b^3=(a±b)(a^2干ab+b^2) √a*√b=√(ab)、√a/√b=√(a/b)、 √(a^2b)=a√b [a>0、b>0] √((a+b)±2√(ab))=√a±√b [a>b>0] ax^2+bx+c=a(x-α)(x-β)=0 [a≠0、α+β=-b/a、αβ=c/a] (α,β)=(-b±√(b^2-4ac))/2a [2次方程式の解の公式] a/sin(A)=b/sin(B)=c/sin(C)=2R [正弦定理] a^2=b^2+c^2-2bccos(A) [余弦定理] sin(a±b)=sin(a)cos(b)±cos(a)sin(b) [加法定理] cos(a±b)=cos(a)cos(b)干sin(a)sin(b) log_{a}(xy)=log_{a}(x)+log_{a}(y) log_{a}(x/y)=log_{a}(x)-log_{a}(y) log_{a}(x^n)=n(log_{a}(x)) log_{a}(x)=(log_{b}(x))/(log_{b}(a)) [底の変換定理] f'(x)=lim_[h→0] (f(x+h)-f(x))/h [微分の定義] (f±g)'=f'±g'、(fg)'=f'g+fg'、(f/g)'=(f'g-fg')/(g^2) [和差積商の微分]
テンプレ終了
乙
(x^2)+(y^2)=(z^2)=1のとき、3x+4y+5z の最大値、最小値を求めなさい。 お願いします。
7 :
6 :2009/08/18(火) 08:40:50
間違えました。 (x^2)+(y^2)+(z^2)=1のとき、3x+4y+5z の最大値、最小値を求めなさい。 お願いします。
8 :
132人目の素数さん :2009/08/18(火) 09:05:38
>>7 3x+4y+5z=kと置いて
点と平面の距離の公式
11 :
6 :2009/08/18(火) 09:34:27
>>8 >>9 点P(x,y,z)、点Q(3.4.5)とすると、ベクトルOP、OQは、(x,y,z)、(3,4,5)
ベクトルOPとベクトルOQの内積は、3x+4y+5z でかつ、(√(x^2+y^2+z^2))(√(3^2+4^2+5^2)cosθ (-1≦cosθ≦1)
>>10 点P(x,y,z)、平面k=3x+4y+5zとすると、
|3x+4y+5z-k|/√(3^2+4^2+5^2)
ここから、どうすれば?
12 :
132人目の素数さん :2009/08/18(火) 09:40:26
>>11 内積の方はそれでわかるだろ
点と平面の距離の方は原点と平面の距離だ
13 :
6 :2009/08/18(火) 09:53:37
あ、そうか
点P(x,y,z)、点Q(3.4.5)とすると、ベクトルOP、OQは、(x,y,z)、(3,4,5)
ベクトルOPとベクトルOQの内積は、3x+4y+5z でかつ、(√(x^2+y^2+z^2))(√(3^2+4^2+5^2))cosθ (-1≦cosθ≦1)
だから、
3x+4y+5z=(√(x^2+y^2+z^2))(√(3^2+4^2+5^2))cosθ=5√2 cosθ
-1≦cosθ≦1から、cosθ=1のとき、最大値5√2、cosθ=-1のとき、最小値-5√2
>>12 原点O(0,0,0)、平面k=3x+4y+5zとすると、 その距離は、
|-k|/√(3^2+4^2+5^2)=|-k|/5√2
ここからがわかりません…
14 :
6 :2009/08/18(火) 10:03:42
平面kの法線ベクトルをベクトルn=(x,y,z)とすると、 k=±(√(x^2+y^2+z^2))・(|-k|/5√2) でいいのですか?
15 :
132人目の素数さん :2009/08/18(火) 10:15:57
m,kを自然数とする。 3^m/2^m < 2^k < (3^m-1)/(2^m-1) を満たすm,kをすべて求めよ
16 :
6 :2009/08/18(火) 10:17:35
あ、そうか 平面kの原点を通る法線ベクトルをベクトルn=(x,y,z)とすると、 √(x^2+y^2+z^2)=|-k|/5√2 |-k|=5√2 k≧0のとき、3x+4y+5z=-5√2 k<0のとき、3x+4y+5z=5√2 なので、 3x+4y+5zが負のとき、最大値5√2 3x+4y+5zが0以上のとき、最小値-5√2
17 :
6 :2009/08/18(火) 10:18:30
18 :
132人目の素数さん :2009/08/18(火) 10:25:02
7本のくじの中に、当たりくじが3本入っている。これをA、B、Cの3人がこの順に引くとき、Aが当たる確率、およびAとCが当たる確率を求めよ。ただし、引いたくじはもとに戻さないものとする。 引いたくじはもとに戻さないとするとき、A、B、Cがこの順にくじを引く方法の総数は7P3ですが、引いたくじはもとに戻すとするとき、総数の求め方は7C3になるのでしょうか?
20 :
132人目の素数さん :2009/08/18(火) 11:10:57
どうでもいいだろ、そんなこたぁ
>>22 > 点と平面の距離の公式
これが高校範囲外ってことじゃね
>>21 現行高校数学指導要綱では、平面の方程式は座標軸に垂直な平面のみを扱う
という意味?
25 :
お :2009/08/18(火) 12:10:54
ベクトルのところで扱うでしょ
>>23-24 どちらにしても範囲外だからどっちでもいいんじゃね
>>25 媒介変数を使ってなら直線や点は習うが、平面との距離の公式や媒介変数を使わない形では習わない
28 :
132人目の素数さん :2009/08/18(火) 12:46:45
二次の不定方程式(未知数2つ)の解法として、@積=整数の形に変形する A実数条件より範囲を制限する の2つの解法を習ったのですが、この2種類の解法のどちらを使えばよいのか見分ける方法はありますか?また、この2種類の解法以外はないのでしょうか?
>>28 因数分解できるならだいたい1
高校の定期テストならそのどちらかでいけるだろうが、上位大学を目指すならそれだけじゃ無理
というか決まった解法はない
毎回自分で範囲を絞って虱潰し
その解法も範囲を絞ってるだけ
>>21 京大は出すって宣言してるな。
そして、平面に関する対称点を求める問題も実際に出てるし。
31 :
132人目の素数さん :2009/08/18(火) 15:40:55
【問題】 nを正の整数とするとき、n^2と2n+1は互いに素であることを示せ。 という問題で、 まず @nとn+1が互いに素である(明らか?)ことから、An^2と(n+1)^2が互いに素であることを証明し、B結論を導く と前教えて頂いたのですが、Aが帰納法を用いてみましたが証明できず、また証明できてもそれをどうBで結論に繋げるかがわかりませんでした。 解説よろしくお願いいたします。
素なら2乗しても共通因数は沸いてこない 一部が同じで残りにも共通因数があったら、それは素じゃなくなる
>>30 京大関係なく平面は普通に出るだろ
三点を与えられてある点から垂線を下ろす、っていうよくある問題も空間の平面だし
点と平面の距離の公式が範囲外ってことだろ、多分
その問題はわからないけど、平面に垂直なベクトルと、その点から平面に下ろしたときの点を求めれば多分求まるし
34 :
132人目の素数さん :2009/08/18(火) 16:11:45
ありがとうございます。 なるほど。そうでしたね。 それを使ってどう結論を導けばいいのでしょうか? 展開すると似た形が現れるので、いろいろやってみたのですが。
(n+1)^2=n^2+2n+1 一部が同じで残りにも共通因数があったら、それは素じゃなくなる ∴n^2と2n+1は互いに素である
36 :
132人目の素数さん :2009/08/18(火) 16:21:01
そういうことですか! ありがとうございます。お手間をおかけしました。 助かりました。
>>33 質問者が普通に理解してんのにガタガタうるせーよ
文部科学省の役人かお前らは
>>37 お前なんでそんなにケンカ腰なの?バカなの?
39 :
132人目の素数さん :2009/08/18(火) 16:48:25
2^(p)-1が素数ならば、pも素数である はどう示せますか?対偶証明法でしょうか?
そうですバカでーす
41 :
132人目の素数さん :2009/08/18(火) 16:50:43
↑pは自然数でした。
問題は正確に
43 :
132人目の素数さん :2009/08/18(火) 16:57:33
pが自然数であるとき、2^(p)-1が素数ならば、pも素数であることを示せ。 です。よろしくお願いします。
メルセンヌ数かな…よくわかんないや
45 :
132人目の素数さん :2009/08/18(火) 17:11:34
ありがとうございます。自分ももっと考えてみます。
素じゃなかったら 2^(p)-1=(2^m+1)(2^n+1)だから
みすった (2^m+1)(2^n-1)
48 :
132人目の素数さん :2009/08/18(火) 17:15:28
ごめん
51 :
132人目の素数さん :2009/08/18(火) 18:15:57
てへっ
分かスレで解決しました、、、 こっちのスレの回答者は馬鹿しかいないんですね^^;;;;;;;;;
53 :
132人目の素数さん :2009/08/18(火) 19:00:51
関数が連続って意味がわからないんですけど、微分できらたら連続なんですか??
>>53 > 関数が連続って意味がわからないんですけど、微分できらたら連続なんですか??
うむ。逆は違うがな。
55 :
132人目の素数さん :2009/08/18(火) 19:14:11
>>54 ありがとうございます
でも微分できない関数ってどういうのですか?例をあげてくれたら嬉しいです
y=|x|
57 :
132人目の素数さん :2009/08/18(火) 19:25:41
∧ ∧ |1/ |1/ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 / ヽ / ⌒ ⌒ | | (●) (●) | 微分? / | / | ( _ | (ヽ、 / )| | ``ー――‐''"| ヽ| ゝ ノ ヽ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧ ∧ |1/ |1/ / ̄ ̄ ̄`ヽ、 / ,, ヽ / 丿 \ | | (●) (●) | 楽勝♪ / | / ^ | ( /| _ | (ヽ、 /丿/ )| | ``ー――‐''"| ヽ|
58 :
132人目の素数さん :2009/08/18(火) 19:38:27
メルセンヌ数って書いてあるのにそれで理解できないのか…可哀想だな
>>59 アンカくらい付けろ、余計な手間を取らせるな、バカ。
自分が話題の中心にいるとでも思ってんのか。
思ってるが?
62 :
132人目の素数さん :2009/08/18(火) 20:31:41
63 :
132人目の素数さん :2009/08/18(火) 21:10:35
64 :
132人目の素数さん :2009/08/18(火) 21:43:39
英語で「死ね」ってどういうんですか? die!なんて聞いたことないし・・・
よく聞くけど
よく聞くのかwwwww
You are already dead. (お前は もう死んでいる。)
you are deathでよくね?
71 :
132人目の素数さん :2009/08/18(火) 21:56:11
2n+1角柱の頂点を4点選ぶ時それらが同一平面上にある確率を求めよ 対称性とか考えるんですか?とりあえず(2n^2-3n+4)/n(4n+1)(4n-1)になったんですがあってるでしょうか?
>>71 正2n+1角柱なのか否か、斜角柱なのか直角柱なのかで解が違うと思うがなあ。
73 :
132人目の素数さん :2009/08/18(火) 22:08:43
すいません。正2n+1角柱でお願いします。
74 :
132人目の素数さん :2009/08/18(火) 22:09:23
直角柱です^^;
75 :
132人目の素数さん :2009/08/18(火) 22:34:49
a.bを負でない定数とするとき すべての実数xについて {ae^(bx)}+{be^(-ax)}≧a+b を示せ という問題なんですけど 普通に差を取って微分して場合分けしてできるんですけど もう少しうまい解法ってないでしょうか? 如何せんちょっと綺麗な形してますし・・・
>>71 ある1点を選んだとして残り3点がその点と同一平面上にある確率を考えたらいいから
{C(2n,3)+2}/C{4n+1,3}になるんじゃないかな
>>76 それは4点が同一底面にある確率だろ。
同一平面は底面だけじゃない。
>>63 おまえか、マルチをしたのは。
>>47 がどうつくろうのか、皆楽しみにしていたのだよ。
ピンハネ君や重複順列命(501)君など、ここに集う特異なキャラクター群への新たな加入者として
次は誰が名乗りをあげるのかを待ってるんだ。邪魔をしないでくれ。
>>75 f(x) = e^x , p=a/(a+b) とおくと
f(x) は下に凸で
p*f((1-p)(a+b)x) + (1-p)*f(-p(a+b)x)
≧ f(p(1-p)(a+b)x + (1-p)(-p)(a+b)x))
= f(0)
円と二次曲線の問題で y=x^2 x^2+(y-2)^2=r^2 が交点を4つ持つようなrの範囲を求めよ という問題なのですが、とりあえず下の式に上の式を代入して整理すると 2y^2-4y+4-r^2=0 という二次式にして判別式Dをとったのですが r>√2 という条件しか出ません 図を書いてみればr<2ということは明らかなのですが その条件はどうやって出せばいいでしょうか?お願いします
>>81 >2y^2-4y+4-r^2=0
まず、これがまちがってるよ。
それで、判別式をとってどうしたの?
判別式>0 としたの?
これは何を意味しているの?
>>81 2y^2-4y+4-r^2=0 は異なる2つの正の実数解を持つんだぜ
85 :
81 :2009/08/19(水) 00:06:51
>>83 すみません、間違ってましたね
y^2-3y+4-r^2=0です
二つの実数解を持つようにD>0として計算しましたが
r<-√7/2 r>√7/2
からどうすればいいのでしょうか?
86 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 00:09:47
二点A(1,6)B(4,3)この二点からなる線分ABを次の比に分ける点Pを求めよ (1)2:1に内分する点P どう解けばいいでしょうか?
>>85 なんで D>0 としたか?
これにはどういう意味があるか?
わかる?
89 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 00:26:25
90 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 00:29:07
91 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 00:33:01
(*_*)
>>88 図形の対称性から考えて4点のうちの2点ずつは同じyの値を持った点って考えました
だから異なる二つの実数解があるようにD>0が妥当なんじゃないかと考えました
したらr>√7/2になったんですがrを大きくしすぎると明らかにおかしいですよね
94 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 00:45:56
僕はじゅうぶん輝いてるよ
>>92 最初に図を描いてわかっっていたy>0の条件を無視してる
判別式は、解があるかないか、しかわからない
y^2-3y+4-r^2のグラフでy>0で解を得る条件を考えれば明らか
解と係数の関係使えばいいのはまぁわかるんですけど αβ>0ってなんか厳密な解じゃないような気がするんですよね もっとなんか一般的に拡張した話が聞きたかったけどもういいです ありがとうございました
>>92 ザッツライト!
なんだわかってんじゃん。そこまでわかってればあと一息だよ。
D>0から二次方程式が異なる二つの解をもつ・・・だね。
でも、この方程式が実数解を持つからといって
共有点があるとは限らない。ここがポイント。
例えば、この方程式が y=-1 という解をもったとする。
放物線と円の共有点のy座標の一つが-1になるか・・・
ならないわな。
んじゃこの方程式がどういう範囲に異なる二つの実数解をもてばよいか・・・?
98 :
81 :2009/08/19(水) 01:03:34
>>95 >>97 ありがとうございます。y>0の範囲で解を持つということですね。
ちなみに96は私じゃないです
99 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 01:17:59
http://www.gazo.cc/up/3367.jpg 4のような問題、|A|=|B|において、必ずしもA=±Bが成り立つとは、
限りませんよね?4だったら、AとBの解が一致する時、
xがどんな値を取ろうとも、|A|=A,|B|=Bだと思うのですが。
5の問題で、x[n]=A^n-1・x[1]=A^n-1・Ax[1]より、
2つ目の=の等式から、Aが逆行列を持たない時、
x[1]=Ax[1]から、Aは単位行列。
逆行列を持つときケーリーハミルトンを用いて…題意に矛盾
と解いていったのですが、何か不安です。どこか間違えてますかね?
あと、相加相乗平均を用いると、正の変数a,b,cにおいて
a+b+c>=3aという事が必ず言えると思うのですが、これも何か違う気がします。
あってるのでしょうか?
100 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 01:32:33
8k^2-12k-3=0でkを求める問題で 答えがk=6±√12/8=3±√3/4になってるんですが、 この式をx=-b±√D/2aで解いても、6±√12/8の形になりません。 何故こうなるのか教えて下さい。 よろしくお願いします。
>>71 {C(2n,3)+2n^2}/C(4n+1,3)
かな?
>>99 ちょっと何いってるか意味わかんない
>>100 小学生の約分からやりなおしてこい。√48を2で割ったらどうなるんだよ
103 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 02:05:08
点(2、-3)を通り、5x+2y+1=0に垂直な直線の方程式を求めよ 途中式もお願いします><
104 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 02:08:28
>>102 すみません、とんでもない勘違いをしていました。
書いた式自体が間違ってて、8k^2-12k-3=0じゃなくて8k^2-12k+3=0でした。
√48で気付きました。
ありがとうございました。
>>103 5x+2y+1=0の法泉ベクトルが(5,2)なので、これに垂直な法線ベクトルを持つ直線は2x-5y+c=0とおける(2,-3)を代入してcを決定し2x-5y-19=0
107 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 02:22:10
だよな〜
-3じゃ答え違ったからなー そんなことだろうと思った。
>>103 そのまんまやればできるんでねーの?
どこが分からないかくらい書いてほしいと思うけどね。
108 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 02:24:01
>>105 教科書に書いてないんです><
>>106 法線ベクトルまではわかるんですが、そこからなぜその式におけるのかわからないんです><
109 :
日本人覚醒WWWwwwwwwwwww :2009/08/19(水) 02:25:19
110 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 02:30:03
>>108 (a.b)に垂直なベクトルとして(b,-a), (-b,a)がすぐに思いつくようにするといい
111 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 02:32:31
>>99 本気で言ってるならあなたの色んなものを疑わざるを得ない
突っ込む気力すらでない
とりあえず日本語でおk
112 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 02:33:17
>>110 法線ベクトル(a、b)に垂直な直線はbx-ay+c=0と置けるということですか?
114 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 02:44:05
115 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 02:45:45
実際にグラフに書いてみれ
116 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 02:45:49
わかりましたー 皆さん憐れな高専生を救ってくださってありがとうございましたー><
117 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 02:48:01
118 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 02:55:50
ついでにもう一問いいですか?><
ついでならダメ 本気ならよし
120 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 03:03:40
もちろん本気です! ベクトル(1、√3)と同じ向きの単位ベクトルeと、それに垂直な単位ベクトルfを求めよ よろしくお願いします><
y=1/x(x>0)において、x軸とy軸で囲まれた部分の面積の極限値を求めよ お願いします
122 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 03:11:18
広義せきぶんか
123 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 03:11:22
(1,√3)の大きさは2だからe↑=(1,√3)/2 (1/2の縮小である) fはさっき知ったはずの法線ベクトルを作って単位ベクトルに縮小すればよい
nCr=nC(n-r)を証明せよ。 教えてください。
違うだろ
>>126 証明はパスするが、n個からr個取る組み合わせの数が、そのときの取った残りの組み合わせの数と
同じなのは証明するまでもないんだがなあ。
>>126 nCr=n!/(n-r)!r!
nC(n-r)=n!/(n-(n-r))!(n-r)!=n!/(n-r)!r!
130 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 11:55:21
>>80 すいません、その不等式どうやって解釈したらいいんでしょうか?
0<p<1ですから1-pとpは内分の絡みですよね
グラフが下に凸だということは
グラフ上のの二点を結ぶ線分とグラフの関係を考えたときに
x座標が一つ決まればy座標は 「線分のy座標 > グラフのy座標」
ですよね?
その辺りのことを言ってるんだと思うんですが・・・
>>129 Thnx!
C(n-1,r)+C(n-1,r-1)=C(n,r)を証明せよ。
これも教えてください。
>>131 C(n,r)=n!/(n-r)!r!
C(n-1,r)=(n-1)!/(n-1-r)!r!=(n-1)!(n-r)/(n-r)!r!
C(n-1,r-1)=(n-1)!/(n-1-(r-1))!(r-1)!=(n-1)!r/(n-r)!r!
C(n-1,r)+C(n-1,r-1)=((n-1)!(n-r)+(n-1)!r)/(n-r)!r!=(n-1)!(n-r+r)/(n-r)!r!=(n-1)!n/(n-r)!r!=n!/(n-r)!r!
>>130 横レスだけど、原理は君の言うとおり。
ただ形が複雑だから、一々点を取ってこことここの比をとると
この点になってそのy座標がうんたらかんたら・・・なんて意味を考えて立式していないと思う。
下に凸ということは
「fの平均ほうが、平均を後からfしたよりも大きい」・・・(*)
<例>: {f(m)+f(n)}/2 ≧ f((m+n)/2)
ということだけ頭において
{ae^(bx)}+{be^(-ax)}≧a+b
⇔{[ae^(bx)}+{be^(-ax)}]/(a+b)≧1
⇔p*f((1-p)(a+b)x) + (1-p)*f(-p(a+b)x)≧1 (p=a/(a+b))
を示せばいい
p*f((1-p)(a+b)x) + (1-p)*f(-p(a+b)x)はまさにfの(加重)平均
加重平均を後からfすると
f(p(1-p)(a+b)x + (1-p)(-p)(a+b)x))
(*)より
p*f((1-p)(a+b)x) + (1-p)*f(-p(a+b)x)
≧f(p(1-p)(a+b)x + (1-p)(-p)(a+b)x))=f(0)
って形式的に作ってると思うよ
134 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 13:11:01
相加平均は直感的にわかるんだけど、相乗平均の直感的な意味がわからないから教えて
意味づけとしては逆から辿っていけばわかりやすく 点(a+b)xと-(a+b)xを取って、 (a+b)xを(1-p)倍した点(1-p)(a+b)xと-(a+b)xをp倍した点-p(a+b)xを考える 点A((1-p)(a+b)x, f((1-p)(a+b)x)) 点B(-p(a+b)x, f(-p(a+b)x)) ととって線分ABを結び 線分AB上を1-p:pに内分する点は p*f((1-p)(a+b)x) + (1-p)*f(-p(a+b)x) x軸の動きだけで確認すると結構間抜けな動きをしていて 1)(a+b)xを1-p倍して、-(a+b)xをp倍する 2)(1-p)(a+b)xと-p(a+b)xをp;1-pに内分する点は どう考えても原点。 つまり直線ABのy切片がp*f((1-p)(a+b)x) + (1-p)*f(-p(a+b)x) y=e^xにおいて、x=0を入れたe^0=1よりでかい という感じになる
>>134 GDP1%の伸びとGDP3%の伸びの平均は?
>>134 logの世界の相加平均
自分の中では差が開いているときに
相加平均よりはある程度ましな制度で計算できるものさしだという感覚がある
例えば年収1円の人間10人と年収10000円の人間1人がいて
平均年収を考えたときに相加平均は約1000円、
対して相乗平均は2.5円くらいだから、
散らばってるときには相乗平均のほうが幾分マシなモノサシになる
っていう感じ
138 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 13:26:58
139 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 14:03:22
>>133 >>135 ありがとうございます。理解できました
>>80 ありがとうございます。
さっそくノートに書いておきました。参考にします
140 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 15:30:58
x、yに関する2次方程式x^2+xy-2y^2+4x+5y+3=0は2直線を表す。 この2直線の方程式と交点の座標を求めよ。 この問題の解き方が解りません。どなたかお願いします。
142 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 16:10:11
143 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 16:12:53
aが合成数ならば、2^(a)-1は素数でないことを示せ はどうすればいいですか? a=st(s,tは1より大きい整数)として、2^(a)-1=2^(st)-1とするまではわかったのですが…
144 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 16:21:47
145 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 16:24:25
昨日質問させていただいて、答えも頂いたのですが、再考してみたらこうやると出来ないか?と思って質問させていただきました。 無理な発想でしたらすいません。
x^n-1=(x-1){x^(n-1)+x^(n-2)+・・・+1}と因数分解できるから それ使えば。
>>143 2^(st)-1=(2^s-1)・Σ[k=1,t-1](2^s)^k
s,tは1より大きい整数なので
(2^s-1)は3以上の整数
Σ[k=1,t](2^s)^(k-1)は5以上の整数
148 :
147 :2009/08/19(水) 16:38:23
5行目直したのに2行目直し忘れてた 2^(st)-1=(2^s-1)・Σ[k=1,t](2^s)^(k-1)
149 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 16:47:33
なるほど。そういう解き方もあるんですか。 とても参考になりました。ありがとうございます。
6x^2 -17xy +5y^2 -2x +18y -8 この因数分解が出来ません・・・ どなたかやり方を教えて下さい
151 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 17:00:00
不等式|a↑+b↑|<=|a↑|+|b↑|が成り立つことを証明せよ。 これはどうやって解くのでしょうか?お願いします。
153 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 17:08:56
>>152 わかりました。ちょっとググってきます。
>>150 鉄板通りどちらかの変数について整理して、因数分解できるトコから手をつけりゃいーだろ
6x^2 -17xy +5y^2 -2x +18y -8= 6x^2+(-17y-2)x+ 5y^2 +18y -8
=6x^2+(-17y-2)x+(y-4)(5y-2)
=(3x-y-4)(2x-5y+2)
飛躍してるようだが、たすきがけで万全
155 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 17:15:34
>>150 与式 = 6x^2-(7y+2)*x+(5y^2+18y-8)
=2*3*x^2-(7y+2)*x+(y+4)*(5y-2)=[3x-(y+4)]*[2x-(5y-2)].
157 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 17:32:14
nは正の整数であるとき、1と異なる実数aが na^(n)=a^(n-1)+…+a+1 を満たすとき、|a|<1となることを証明せよ。 お願いします。
|a|>1 のとき n=|1/a+1/a^2+...+1/a^n| ≦|1/a|+|1/a^2|+...+|1/a^n| <1+1+...+1=n
>>159 …もしかして理解出来ないの?
それとも回答者に1から10まで完璧に模範解答を書けとでも?
162 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 17:55:52
>>161 数式だけ書きっぱじゃなく、なにかコメントしてやれよ
>>163 なんで?コメントがないと理解出来ないの?w
>>164 必死に考えた取り繕う方法なんだろうから、あんまりいじってやるな
この中にウソつきが少なくとも1人います。
だが待って欲しい。その1人というのが
>>167 だとしたら、どうだろう
矛盾するじゃないか。
>>170 ,171
「少なくとも」1人って書いてあるけど?
私は嘘つきです
私の言うことは全て嘘です
次の質問どうぞ↓
>>172 少なく一人は存在すると発言している奴が嘘を言ったと仮定すると
嘘つきはまったく存在しないそれが真実ということになる
だけれども、少なく一人は存在すると発言している奴は嘘つきだったのだから
これは矛盾する つまりおちんちんびろーん
いくら新しい質問がないからって、どうでもいいことで暇つぶししすぎだろw
超越性の証明は高校範囲では無理っすよね? 例えば π とか。
ソースっね
182 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 18:30:50
数学Tの因数分解です 5x^2+16xy-8y^2 項が3つだけどたすきがけが上手く使えず悩んでいます…。
183 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 18:36:22
>>158 考えさせてもらったのですが、最初のn=〜はどうやって導いたのでしょうか?
馬鹿ですいません。
x={-8±√(64+40y^2)}/5 (x-{-8-√(64+40y^2)}/5)(x-{-8+√(64+40y^2)}/5)
186 :
185 :2009/08/19(水) 18:41:26
プリントで確かに「16xy」と書かれているのですが、やはりタイプミスなんでしょうか
>>186 うん、それからおまえ182の間違いだろ
名前欄間違えました、すみませんm(_ _)m そのまま計算したら (5x-2y)(x+4y)-2xy ってなっちゃいました…。
>>188 積の形になってないから、因数分解されていない
192 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 19:30:03
t=2sin(θ+π/6)について0≦θ≦πの時 1≦t<2に対してこれを満たすθが2個だけである事がよく分かりません 例えば0≦θ≦2π/3(ただしθ=π/3を除く)の範囲では1≦t<2をみたす値はいくらでもあると思うのですがどうでしょうか?
3こ挙げてみて
tの値を1つ定めたときにって話じゃないの 例えばt=1.5とか固定すると それに対応するθは2つでてくることが θt平面上に書かれたt=2sin(θ+π/6)とt=1.5 のグラフからわかるっしょ
195 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 19:38:40
>>194 ああ、そういうことでした!どうもありがとうございます
196 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 19:42:16
質問させてください 放物線C:y=x^2上に、直線l:y=a(x-3)に関して対称な異なる2点が存在するようなaの値を求めよ。 何をどうしたらいいか全然分かりません ちなみに僕は一橋大志望なんですがこういうのってやっぱ平均的な一橋志望受験生はみんな完投ですかね。最近ようやく河合の記述模試偏差値70いったんですが、なんか釈然としなくどれが解けなきゃいけない問題解けない問題なのかパッと見ではまだ判別できないんですよねorz
197 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 19:45:24
ははっワロス
198 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 19:46:30
三角形の形状決定なのですが、 2AB↑・BC↑+|BC↑|^2=0が成り立つとき、三角形ABCの形状を答えよ。 これをどのように解くか教えてください。お願いします。
ベクトルの始点をそろえてみてはいかがでしょう。 Aならただ計算。Bなら外分点を考えて。
200 :
199 :2009/08/19(水) 20:00:48
両辺に|AB|^2加えるってのもありかな。
201 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 20:05:58
始点を揃えるやり方がよくわからなかったので両辺に |AB|^2を銜えるのをかんがえてみたんですが、 どんな形の三角形になるかわかりません。 両辺に加えた後は因数分解とかしてみたんですが…
>>201 |AB↑+BC↑|^2=|AB↑|^2より
|AC↑|^2=|AB↑|^2
204 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 20:19:53
>>-203 あっ、なるほど。わかりました、ありがとうございます。 助かりました。
>>196 考えてないからしらんけど
問題文読んでぱっと思いついたのは、
放物線上の点を(p.p^2),(q.q^2)と表しといて、対称なんだから
中点が直線上
かつ
(p-q,p^2-q^2)と(1.a)の内積0
かつp≠q
となる実数p.qが存在する
ようなaの範囲を求めればいい。
ってことで2次方程式だかなんかの解の議論に持ち込んで
判別式だか解の配置だかでaの範囲が出るんじゃないの?
って。
図形の問題で 平行四辺形で、三つの頂点の座標は分かってるんだけどあと一個の座標は??って問題 対角線の中点で求めると思うんですが 答え3つでてきませんか??
ベクトルの足し算で終了 答えは一つ じゃないのか?
>>206 他にも条件あるんじゃない?じゃなけりゃ、3個書けばいいじゃん
>>206 3つ出て当然だろ。3点で構成される三角形のどの辺が対角線になるか?3通りある。
212 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 20:55:54
特定の公式がどうしても覚えられなくて 毎回軽く導いているんですけど、数こなすうちに 体で覚えられるようになりますか? 主にtanの加法定理の±どっちだったかとか忘れてしまい sin/cosの加法定理から分母の左端を1にすればいいから・・・ とか考えて導いたりtanの微分が1/cos^2になるとかtanの積分が-logcosxだとか そういったtan絡みのものをすぐ忘れることが多いです。 和積とか積和も導けますけど全然覚えられません・・・ 半角だけはなんとか覚えられました あと、正射影ベクトルの式も中々覚えられなくて 単位ベクトルを方向ベクトルとしてまず用意して、 単位ベクトルと直角三角形の斜辺のベクトルとの内積を考えれば 正射影の長さが出るから向きと大きさがそろって導出 みたいなことを数秒かけて考えないとでてこないです・・・
>>208 いえ、ないです
それより、3つでることがあっているのかあっていないのかを教えてほしいです、すみません
(A、B、Cの座標は分かってる。ではABCDが平行四辺形になるDの座標は?の問題)
>>213 >>206 と
>>213 では問題の意味が違う。ABCがわかっていて、平行四辺形ABCDのDの座標は一意に求まる。
そういう重要な情報を小出しにするな。
>>214 こっちが書いてる間にレスがされたという場合を考えないのでしょうか
>>215 一意に求まるとは答えは一つということでしょうか??ぼくが知りたいのは後者のパターン(ABCは分かってて・・・)です、すみません
219 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 21:55:03
>>191 遅くなりましたが、把握いたしました。ありがとうございます。
(18/2)^2+5・8=11^2 だろうな
221 :
132人目の素数さん :2009/08/19(水) 23:40:07
次の問題の解き方をお願いします。 定積分を用いて次の極限値を求めよ。 1.lim_[n→∞](1/n^2)((√1 + √n)^2 +(√2 + √n)^2 +・・・・・・+(√n + √n)^2) 2.lim_[n→∞] (1/(n^2+1^2) + 2/(n^2+2^2) + 3/(n^2+3^2) + ・・・・・・ + n/(n^2+n^2)) 3.lim_[n→∞](√(n+1) + √(n+2) + ・・・・・・ + √(2n)) / (1+√2+√3+・・・・・・+√n) 1番は、シグマを用いて、 (与式)=lim_[n→∞]1/n^2Σ[k=1,n](√k+√n)^2 とまではしてみましたが、そこからどう変形すればいいのか分かりません。 2,3番も同様で、 2.(与式)=lim_[n→∞]Σ[k=1,n](k/(n^2+k^2)) 3.(与式)=lim_[n→∞]{Σ[k=1,n](√(n+k)} / {Σ[k=1,n](√k)} とまではしていますが、そこから次が分かりません。 どなたか計算過程も含めて教えてください。
>>217 >>218 ・・・( ̄口 ̄)
わかったぁぁぁ!!!!
マジすみませんこんなこと気づかなくて
223 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 00:04:25
>>223 どういう風にやればいいのか、1番だけでもいいので教えていただけないでしょうか?
どんな関数を積分すればいいのかが分からないのです・・・
式変形をよろしければお願いします。
226 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 00:18:52
>>224 んー…
どうって、区分求積の式に合わせるだけだろ
Σ外のn^-1がdxになるだけやんけ
>>226 わかりました。やってみます。
回答有難うございました。
228 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 00:32:40
x−1,x,x+1が鈍角三角形の三辺の長さとなるとき、xのとりうる値の範囲は? お願いします
鈍角三角形ということは角と辺の対応考えれば・・・あふん
230 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 00:36:38
>>228 鈍角三角形の図を描く努力をする
辺の長さについて考える努力をする
あとは不等式評価
数列{a[n]}をa[n+3]=max(0,a[n+1],a[n+2])-a[n],a[1]=1,a[2]=√2,a[3]=√3で定める。 このときa[100]-a[10]を求めよ。 この問題教えて下さい a[10]まで書き出してみたんですけど規則性がわかりません
233 :
232 :2009/08/20(木) 01:44:33
すみません、n≧0でa[0]=1,a[1]=√2,a[2]=√3でした
>>232 ,233
a[10]までいけば分かると思うんだが…。
計算間違いしてないか?
分からんならa[16]までやってみれ。
>>234 ありがとうございます
どうやら計算間違いだったようです
a[n]=a[n+9]だからa[10]=√2,a[100]=√2になって
答えはa[100]-a[10]=0になりました
>>235 a[n]=a[n+9]っていう保証は?証明しないと0点だな
君みたいな馬鹿な回答は採点者の笑いものになるだけだよ
自分の予想だけで回答するやつ数学に向いてないからやめたほうがいい
別にやりたくてやってるわけじゃないんだろ。ほっとけよ。
>>237 きっと嫌な事でもあったんだよ
そっとしといてやれ
239 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 05:22:59
数学科の人は数式見て射精できるの?
240 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 06:12:31
>>228 x+1に対応?する角について、余弦定理でcosの範囲が鈍角のとき(−1<cos<0)になるように不等式作ってとくだけ
241 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 07:53:42
問題:図のような1辺の長さが2の正三角形ABCがある。 点Pが頂点Aを出発し、毎秒1の速さで左回りに辺上を1周するとき、 線分APを1辺とする正方形の面積yを、出発後の時間x(秒)の関数として表し、 そのグラフを書け。 ただし点Pが点Aにあるときはy=0とする。 解答:y=AP^2であり、条件から、xの変域は0≦x≦6 [1] x=0,x=6のとき点Pが点Aにあるからy=0 [2] 0<x≦2のとき点Pは辺AB上にあってAP=x よってy=x^2 [3] 2<x≦4のとき、点Pは辺BC上にある。 辺BCの中点をMとすると、BC⊥AMであり BM=1 よって、2<x≦3のとき、PM=1-(x-2)=3-x 3<x≦4のとき、PM=(x-2)-1=x-3 ここで、三平方の定理からAM^2=AB^2 - BM^2=3 ゆえに、AP^2=PM^2+AM^2から y=(x-3)^2+3 ←PMは3-xとx-3がありますけどこれはどう区別したらいいんでしょうか? [4] 4<x<6のとき、点Pは辺CA上にあり PC=x-4 AP^2=(AC-PC)^2から y=(x-6)^2 [1]〜[4]から 0≦x≦2のとき、y=x^2 ←どうして0<x≦2じゃなくて0≦x≦2なんですか? 2<x≦4のとき、y=(x-3)^2+3 4<x≦6のとき、y=(x-6)^2 ←どうして4<x<6じゃなくて4<x≦6なんですか? グラフは右の図の実線部分である。 という問題なんですけど、解答に書いてある意味が全然分かりません^^; 誰か1行ずつ分かりやすく解答の解説をしてくださいm(_ _)m お願いします,,,
図がありません><
>>241 答えて欲しい気持ちが少しでもあるのなら、初めの図とグラフをうp!!
244 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 09:04:02
びっぱーいる?
245 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 09:14:57
いるよー
246 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 09:36:54
247 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 10:00:27
∞×0が0に収束しない(不定形)な理由は何ですか?
248 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 10:16:29
OAベクトル=aベクトル OBベクトル=bベクトル |aベクトル|=|bベクトル|=1 aベクトル・bベクトル=kのとき、 線分OAの垂直二等分線の方程式を、 媒介変数aベクトル、bベクトル、kを用いて表せ これを教えてください。お願いします
250 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 10:18:41
正射影ベクトル
>>247 極限が0であるというのは、0にいくらでも近づき
極限が∞であるというのは、いくらでも大きくなる。
その近づき方と大きくなる程度によって
それらの積の極限が決まる
252 :
248 :2009/08/20(木) 10:45:19
OA↑=a↑ OB↑=b↑ |a↑|=|b↑|=1 a↑・b↑=kのとき、 線分OAの垂直二等分線の方程式を、 媒介変数aベクトル、bベクトル、kを用いて表せ 書き直しました。
253 :
248 :2009/08/20(木) 10:46:23
OA↑=a↑ OB↑=b↑ |a↑|=|b↑|=1 a↑・b↑=kのとき、 線分OAの垂直二等分線の方程式を、 媒介変数a↑、b↑、kを用いて表せ 間違いがあったから、また直しました
>>253 線分OAの垂直二等分線は
OAの中点を通りOAに垂直な方向ベクトルを持つので
a↑・b↑=0のとき、したがってa↑とb↑が直交するとき
求める直線上の点をx↑とすれば、tを媒介変数として
x↑=(b↑)t+(1/2)a↑
と表される。
255 :
248 :2009/08/20(木) 11:35:19
>>254 回答ありがとうございます
でも解答だと、
垂直二等分線上の点Pについて、OP↑=p↑とする。
BからOAへの垂線をBHとし、∠AOB=θとすると
k=a↑・b↑=1・1cosθ=cosθ
|a↑|=1であるから
OH↑=(cosθ)a↑=ka↑
よって、線分OAの中点を通り、BH↑に平行な直線の方程式を求めて
p↑=1/2a↑+t(ka↑−b↑)となってます
|a↑|=1であるから
OH↑=(cosθ)a↑=ka↑
がよくわからないんです
二次方程式 x^2 - 2ax + a + 2 = 0 このグラクは、軸がy軸よりも右側にある。と参考書に書かれているのですが、 aの値が-なら軸はy軸よりも左側にいくのではないのでしょうか? 解説お願いします
>>256 御説の通りだが、参考書にaの条件については書いていないのか。
質問者フィルターを通した問題は条件が抜けていることが多々ある。 もれなく条件を把握できたら質問の必要もないだろうけど。
とても馬鹿な高校生でこんなくだらない質問をします。 区別のつかない箱が2つあり、その中に玉3つを入れる。 このとき、玉が3つとも同じ箱のなかにある確立を求めよ 確率の問題です。返答お待ちしますm(_ _)m
問題文に、相異なる2つの正の解をもつように と書いていました おさがわせしました
265 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 12:07:54
高校生とまんこしたいです
268 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 12:21:06
ハゲうぜえええぇぇ
滑稽
何この流れ
286 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 13:05:10
2直線4x-3y+6=0と4x+ay+b=0の距離が5であるとき、 定数aの値を求めよ。 この問題の解き方がわかりません。2直線の距離が定まっているということは、 この2直線は平行ということですか? どなたかお願いします。
290 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 13:12:52
>>255 |a↑|=1なのでa↑は単位ベクトル。
一方、OH↑はa↑と同じ向きで大きさが
|OH↑|=OH=OBcosθ=|OB↑|cosθ
=|b↑|cosθ=cosθ
のベクトルであるから
OH↑=(cosθ)a↑
>>286 aだけ求めるのか?
aだけなら係数比較してa=−3だと思うが・・・
b求めたければ4x-3y+6=0上の点を適等に取り、
その点と4x-3y+b=0とのキョリ5を利用して求めれば合うはず
292 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 13:15:43
>>286 2直線の間の距離が0ではないので平行です。
293 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 13:19:30
わかりました。みなさんありがとうございます!
>>255 a↑≠b↑のときc↑=s(a↑)-b↑とおいて
a↑とc↑が直交するsを求める
a↑・c↑=a↑・(s(a↑)-b↑)=0より
s(a↑・a↑)-a↑・b↑=0∴s=k
求める直線上の点をx↑とすれば、tを媒介変数として
x↑=(c↑)t+(1/2)a↑=(k(a↑)-b↑)t+(1/2)a↑
1〜9の数字から3つを使用して3つの数字の積をつくる 6の倍数になる確率を求めよ 因数で分けて 6 A2,4,8 B3,9 ◎1,5,7 6が含まれる場合:他の2つの選び方8C2 = 28 6を含まず、2,3を因数で含む場合: 6以外で3つ選ぶ8C3 - A◎から3つ選ぶ6C3 - B◎から3つ選ぶ5C3 = 26 で(28+26)/9C3 = 54/84 でも解答は55/84、どこが違うのかわかる方いますか?
>- A◎から3つ選ぶ6C3 - B◎から3つ選ぶ5C3 この中に◎と◎から3つ選んでいる場合の1通りが ダブルカウントされてるんじゃないですかね
>a↑≠b↑のとき a↑≠±b↑のとき
なんでわかったんだ?
∫[0, 2Pi] 1/( 5 + 3cosx ) dx を tan(x/2) = t と置いてやろうと思うのですが、 x = 0 のとき t = 0 で x = 2Pi のとき t = 0 ですよね? そうすると 与式 = ∫[0, 0] 1 / ( t^2 + 4 ) dt ってなってしまいます こういうときってどうすればいいんですか?
わけりゃいいんじゃね?
>>319 f(x)=tと置いて置換する場合、積分区間内でf(x)は連続でないといけない
今回はx=π/2で連続でないため、直接その置換はできない
調べてみると、こんなのを見つけた
ttp://anchoret.seesaa.net/article/114142007.html 「解析概論」から丸写しすると置換積分の公式を得るに当たっての仮定は次の二つ。
1.積分区間 a≦x≦b を含む区間 c≦x≦d においてf(x)は連続。
2.x(t)およびx'(t)は[α, β]で連続で、tがαからβまで変動するとき c≦x(t)≦d, かつ x(α)=a, x(β)=b
322 :
321 :2009/08/20(木) 15:38:19
訂正 ×今回はx=π/2で連続でないため ○今回はx=πで連続でないため 失礼しました
323 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 15:57:53
直線4x+3y=8が円x^2+y^2-2x+4y-4=0によって切り取られる線分の長さを求めよ。 途中までやってみたんですが、うまく行きません。 どこか間違っているでしょうか? 円の中心(1,-2) 円の中心から直線までの距離=2√5 弦の長さを2lとして、三平方の定理を使うと l^2=3^2-d^2=-11 となってしまい、lが出せません。 間違いの指摘お願いします。
324 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 16:00:49
短パン
>>323 > 円の中心から直線までの距離=2√5
これ、どうやって出した?
中心との距離合ってるのかな? 直線を一般形(?)に直して4x+3y-8=0 で中心(1,-2)とのキョリdとして d=│4*1+3*(-2)-8│/√4^2+3^2(式間違っていたらすみません =│-10│/5 =10/5=2 でキョリは2になると思うが
円の方程式を変形して(x-1)^2+(y+2)^2=9 点と直線の距離は|4*1+3*(-2)-8|/√(16+9)=2 略 l^2=9-4=5 l>0より,l =√(5)
2√5か3のどちらかがおかしいってことに気づかないとなあ。 それだと、円と直線が交わらないもの。
329 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 16:35:13
すみません、なんか違うの代入していたみたいです。 お騒がせしてごめんなさい。ありがとうございました。
323の人だろうけど、礼を言う時はどの質問者か明記した方が心証いいよ。
いやです。
332 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 16:44:23
最強に亀なんですが、
>>158 考え直したところ、nが正という条件から、a^nを移項した瞬間、卯も言わさず左辺に絶対値をつけてよい、ということでしょうか?
ちなみに問題は
nは正の整数であるとき、1と異なる実数aが
na^(n)=a^(n-1)+…+a+1
を満たすとき、|a|<1となることを証明せよ
です。
解答はいただいてあります。
333 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 16:46:32
334 :
319 :2009/08/20(木) 16:49:03
>>321 ありがとうございます。
とても参考になりました
336 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 16:54:12
338 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 17:15:15
>>337 ありがとうございます。
あまりやったことないことだったんですが、数学ではよくあるんでしょうか?
質問です。 四角形ABCDの内接円と辺AB、BC、CD、DAの接点をそれぞれP、Q、R、Sとし、円の中心をOとする。 四角形ORDSが円に内接することを示せ。 という問題が分からないです…。
340 :
147 :2009/08/20(木) 17:43:56
341 :
147 :2009/08/20(木) 17:45:36
なにかが名前欄に残ってたよorz
∠ORD=∠OSD=90° というのはなぜわかるのでしょうか?
349 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 18:12:17
1〜8までの数があり同時に3枚取り出す。 (1)取り出し方は何通りか。 (2)取り出した3枚の積が偶数になるのは何通りか。 (3)取り出した3枚の積が8の倍数の場合何通りか @8 x 7 x 6 ÷ 3 x 2 x 1 = 56通り A1枚でも偶数が含まれていれば積は偶数になるので、3枚とも奇数の組み合わせの数を全体の数から引けば答えは出ます。 56 - (4 x 3 x 2 ÷ 3 x 2 x 1) = 56 - 4 = 52通り Aまではたぶん合っていると思うんですけどBがわかりません>< ヤフ知恵にあった回答では「8の倍数になるためには3枚のうち2と4が同時に含まれるか、あるいは8が一つ含まれることが必要です。 2と4が同時に含まれる組み合わせ・・・・残りは1枚しか選べないので6通り 8が含まれる組み合わせ・・・・・・・・残り2枚を7枚のうちから選ぶ組み合わせなので7 x 6 ÷ 2 x 1 = 21通り 6 + 21 = 27通り とあったんですけど 2と4が同時に含まれてる場合と8が含まれてる場合って重複してませんか? それに3つ全てが偶数の場合でも8の倍数になるし。。。 正しい答えが分かりません 誰か教えてください。お願いします><
x+y+z=1のときxy+yz+zx≦1/3 の不等式の証明が分かりません。 どなたか教えていただけませんか? お願いします
>>352 (x+y+z)^2=1だから
x^2+y^2+z^2≧xy+yz+zxを示せばいいよ
ヒントは
(x-y)^2+(y-z)^2+(z-x)^2≧0
>>206 の人間性の未発達な坊やの問題にだれかこたえてやれよw
>図形の問題で
>
>平行四辺形で、三つの頂点の座標は分かってるんだけどあと一個の座標は??って問題
>
>対角線の中点で求めると思うんですが
>
>答え3つでてきませんか??
「うるせーんだよハゲ」とだだをこねる幼稚園児と化して
注目を浴びようと必死であるからw
>>361 とっくに回答されてて、質問者が礼まで言っているのに、今さら何言ってんの?
>>342 自分の書いた問題をよく読んで図を書け
ADもCDも円の接線だろ
それでもわからなきゃ教科書見た方がいい
場合によっては中学の教科書かも知れんがな
>>349 8があれば残りの2枚は何でもいい→7C2
8がない時はとりあえず4が必要になる
8と4を除外した6枚から2枚を選んで偶数になればよい
→6C2-4C2
>>360 ありがとうございます!
もう少し練ってみます
>>361 キヤッチボールしてんのは荒らしだろ、もうとっくに終了してる。
>>364 やってみます。
中学の教科書読んで出直します。
クソスレ
専ブラ使ってるのなら、とあるフレーズをNGワードに割り当てることをオススメする。 すげースッキリ。
>>388 掲示板運営へ削除以来出しておいたから。
いやです
終 わ り
401 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 19:12:42
座標平面上の2点Q(1,1)、R(2,1/2)に対して、点Pが円x^2+y^2=1の円周上を動き、 点Pから三角形PQRの重心までの距離が最小となるとき、点Pの座標を求めよ。 この問題がわかりません。どなたかお願いします。
最初にレスした
>>231 を運営へ出しておいたから。
このパターンのアラシなら、余裕でアク禁対象だから 悪金申請もしてやってくれ
いやです。
>>401 どこがわからないか言わないとコメントつかないぞ
406 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 19:26:32
P(x,y) としたとき、重心の座標は?
408 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 19:56:40
4^n って解けますか?
411 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 20:09:40
円周率が無理数である証明教えて
412 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 20:26:22
>>410 すみません、どうやって出すかもわかりません。
414 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 20:42:09
>>412 x,yをどうしたらいいのかわからないのですが。きっちり数字で出ますか?
含んだままで距離を出すとすごいことになりませんか?
>>414 お前の中で
すごいことになるという「予想」=自分にはこの問題が「分からない」
だとするなら
そこがお前の限界だからあきらめろ
多分こうだろうという決め付けに縛られている奴に数学は無理
解き方教えてもらっても次また自分には無理だと「予想」してしまう問題が出たら
どうせ手も足も出ないだろ
数学にちゃんと取り組む奴は無理そうだと思っても
実際に無理かどうか分るとこまで挑戦するんだよ
f(x,y)=0のとき、g(x,y)の取り得る範囲を求めよ というようなタイプの問題の解き方を教えてください
417 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 20:57:35
>>415 単に解き方、方針がわからないだけで、ある程度ごたごたした計算とかでも
時間かけて解きます。方針がわからないので、実際に無理かどうか、というのは
判別できないレベルです。
>>417 解き方、方針
→Pを(x,y)とおいて式を立てて整理してGPが最小値となるx,yを求める
420 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 21:07:25
孤ABと円周上の点Pに対して、∠APB=θとする ∠A'PB'=θ→孤(弦)A'B'の長さ = 孤(弦)ABの長さ ってどうやって示したらいいですか? 円周角の定理の逆に相当すると思うんですが。
円の中心O ∠AOB=2θ ∠A'OB'=2θ で合同じゃだめ?
>>417 Pをθを使ってあらわして
|PG↑|^2 を考えたほうが多分楽
423 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 21:23:52
>>401 重心とPの距離が最小→QRの中点とPの距離が最小
幾何の問題で補助線ひかないと解けないやつありますよね?ああいうのはどうやって考えればいいんですか?
求めたいものを求めるには、どういう情報が必要かを考える
>>426 さんのようなテキトウな回答はやめてください
こっちは真面目に質問してるんですけど・・・
・・・なんて、うそだお!
>>427 >>426 さんは真面目に回答していると思うが、読めないのか?
十分条件を探しているんだよ。それを与える情報が補助線。
お前ら釣られすぎだろー
バカは消えろ
相当難しいものは置いといて大抵の補助線は
直角を作るために引くか情報を別の場所に移すために引くか
なにか都合の良い図形をつくるために引くか
そんなもの。
>>426 の言うように求めたいものは何かを考えて
どうしたらそれが得られるのかを考えて
うまく機能してくれる補助線を選んでひけばいい
問題といていて、この補助線何やってるんだ!?
と疑問に思ったものがあったなら、その補助線がどんなタイプの補助線で
何がしたくてそのタイプの補助線を引いたのか分析して
なるほど!と納得したら復習してまた次の問題解いていけばいい
やっているうちにすぐ慣れる。
中にはパーツを回してばらして、長さを変えずに都合よい形をつくってしまう
みたいなアクロバティックな幾何もあるけど
そんなのは最初は無理
ふ
>>424 から
QRの中点MとしてPが線分OM上にあるとき
が求めるPの位置になるわけだな
436 :
132人目の素数さん :2009/08/20(木) 23:29:36
僕の馬 僕の牛 僕の 僕の
三辺の長さが13,14,15の三角形の外接円の半径の長さを求めよ、 という問題なのですが、 まず、全体の三角形の面積を求めたところ、84になりました 次に各頂点から外接円の中心に線分を引き、二等辺三角形3つに分割します そして、各三角形の高さをそれぞれ(r^2-(13/2)^2)、(r^2-(14/2)^2)、(r^2-(15/2)^2)と求め、それを合計し、 1/2( 13*(r^2-(13/2)^2) + 14*(r^2-(14/2)^2) + 15*(r^2-(15/2)^2)) = 84 と立式しました これでrを求めたところ、√53.5になるんですが、 答えは65/8とあります どこが間違っているのでしょうか? よろしくお願い致します。
>>437 高さにルートつけろ
そうするとルートが3つも出るからやり方がまずいと気づけ
>>438 あ、ルート忘れてましたw
ありがとうございました
でもこの方程式どうやって解くんでしょう・・・?
>>442 余弦定理でcos求めて正弦定理で半径求まる
445 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 00:29:41
>>443 お前馬鹿じゃね?
方程式解くの無理か聞いてんのに
>>446 移項と2乗を3回くらい繰り返したらルートが消えるだろ
450 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 01:05:35
消えないよ。
消えないだろw
【レス抽出】 対象スレ:高校生のための数学の質問スレPART242 キーワード:うるせーんだよハゲ 〜中略〜 抽出レス数:77
>>450 >>451 >>437 の計算は面倒だから
√a+√b+√c=dでやってやるが
√a+√b=d-√c
a+b+2√(ab)=d^2+c-2d√c
2√(ab)=(d^2+c-a-b)-2d√c
4ab=(d^2+c-a-b)^2+4cd^2-4d(d^2+c-a-b)√c
4d(d^2+c-a-b)√c=(d^2+c-a-b)^2+4cd^2-4ab
両辺2乗でルートはなくなる
一般の相加平均相乗平均の不等式の証明ができません。 2,4,8,16,…の場合は帰納的に正しいのは分かりますが、そこからが分かりません。
>>455 y=logxのグラフの形考えて
(k*loga+logb)/(k+1)≦log{(ka+b)/(k+1)}が成り立つからそれ使って帰納法でやれば?
457 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 09:16:25
一般のイェンゼンの不等式の証明ができません…
>>455 或るnで「相加≧相乗」が正しい事が分かっているなら
m<nなるmに対しても正しい事は次のようにすれば分かる
m個の正の数 a[1], a[2], … , a[m]
に対して m<k≦n なる全てのkで
a[k]=(a[1]*a[2]*…*a[m])^(1/m)
とおくと
a[1]+a[2]+…+a[n]}/n≧(a[1]*a[2]*…*a[n])^(1/n)
より
{a[1]+a[2]+…+a[m]}/m≧(a[1]*a[2]*…*a[m])^(1/m)
が得られる
>>455 (a-b)^2=a^2-2ab+b^2≧0
a^2+b^2≧2ab
ここでA=a^2,B=b^2とする。a,bそれぞれの正負で場合わけして2abの符号を考える必要があるが、最終的に
(A+B)/2≧√(AB)
>>460 バカジャネーノ。
一般の、って書いてあるのに2個の場合だけかよ。
一次変換は高校で扱いますか?
464 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 10:43:02
OA=3,OB=4,角AOB=90°の直角三角形OABがある。 点P,Qは頂点Oを同時に出発する。Pは毎秒1の速さでO→A→B→Oの順に1周し、Qは毎秒2の速さでO→B→A→Oの順に1周する。 点Rは点P,Qと同時に頂点Oを出発して、毎秒3の速さでO→B→A→Oの順に1周する。点Rが辺AB(両端を含む)上を移動しているとき、三角形PQRの面積が1/2となるのは出発してから何秒後か。 できるだけわかりやすい解説をお願いします。 またこういった動点の問題を解くにはどうすればいいんですか? なにかコツがあれば教えてください
8人の生徒を次のようないくつかの組に分ける方法について次の問いに答えよ。 (1)部屋Aに3人、部屋Bに2人、部屋Cに3人と分ける方法は何通りあるか。 (2)4人と4人の2つのグループに分ける方法は何通りあるか。また、8人をそれぞれ が2人以上である2つのグループに分ける方法は何通りあるか。 (3)8人を2つのグループに分ける方法は何通りあるか。
やだ
>>465 > (1)部屋Aに3人、部屋Bに2人、部屋Cに3人と分ける方法は何通りあるか。
8!/(3!2!3!)
> (2)4人と4人の2つのグループに分ける方法は何通りあるか。また、8人をそれぞれ
> が2人以上である2つのグループに分ける方法は何通りあるか。
8!/(2!4!4!)
(2^8-2-16)/2
> (3)8人を2つのグループに分ける方法は何通りあるか。
(2^8-2)/2= 2^7-1
とてもわかりやすい回答ありがとうございました。 学校の先生よりわかりやすかったです!!
下図におけるA,B,C,D,E,Fの6か所を、何種類かの色を用いて 隣り合う部分は異なる色になるように塗り分けたい。次の場合について その塗り方は何通りあるか。 (1)6種類の色を用いる。 (2)5種類の色を用いる。 (3)4種類の色を用いる。 ーーーーーーーーー A −−−−−−−−− B | C ーーーーーーーーー D |E| F 図がちょっとわかりづらいかもしれませんがお願いします。
宿題は自分でやれ
わからないんです。
tan1°は有理数か
ちがいます
474 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 13:56:37
Kを実数の定数とすると、xについての二次方程式 x^2-x-k=0・・・・@ x^2+2x-k+3=0・・・・A について次の問に答えよ (1)@、Aがともに実数解をもつようなKの値の範囲を求めよ (2)@、Aのうち、少なくとも一方が実数解をもつような、kの値の範囲を求めよ この問題は、どのように解けばいいのでしょうか?
>>469 その図よくわからん、こういう図のことなのか?
A○
|
|---○C---
| | |
B○--○E--○F
| |
---○D
AはB,Cに、BはA,C,D,Eに、CはA,B,E,Fに、DはB,Fに、EはB,CD,Eに、FはC,Eにそれぞれ接する
A○ | |---○C--- | | | B○--○E--○F | | ----○D AはB,Cに、BはA,C,D,Eに、CはA,B,E,Fに、DはB,Fに、EはB,CD,Eに、FはC,Eにそれぞれ接する
478 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 14:06:53
>>475 そこから、どう計算していけばいいのでしょうか?
判別式の問題をやり始めたばっかなので
考え方がよくわからないです
>>474 参考書見たら解き方がくわしく載っているはずだから
参考書を見てみたら?
そのほうが早いよ。
481 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 14:23:56
>>479 参考書見たけど、このタイプの問題は載ってないみたいです
宜しくお願いします
482 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 14:27:20
イェンゼンの不等式は便利?
>>481 君、判別式(D)は使えるの?使えないんだったらお話にならないぞ
使えるなら1,2で解が実数解を持つ範囲を求める。
(1)なら両方の重なってる部分、(2)なら両方の範囲の最低条件が答え
>>481 丸投げすぎ
とりあえず@だけで、実数解を持つとき判別式がどうなるのか
それからkの範囲が決まらないか参考書で考えましょう
>>474 @の判別式D=(-1)^2+4k≧0 → k≧-1/4
Aの判別式D/4=1^2+k-3≧0 → k≧2
(1) 両者のand k≧2
(2) 両者のor k≧-1/4
>>478 @A両方の式の判別式を出してその範囲を数直線上に表して
(1)は共通する範囲、(2)はどちらか一方を満たす範囲
487 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 14:37:56
http://p.pic.to/1033tn 最後のk≧2からの計算の質問なんですが、どうしてm+n>7が出るんでしょうか?
4(m+n)>4m+3n≧24*2+2より
4(m+n)>24*2+2=50
∴m+n>12.5
だと思ったのですが…
宜しくお願いします。
488 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 14:39:47
小数はよくない
log_{3}(4)=aが成り立つとき、aは無理数であることを証明せよ。 宜しくお願いします
a=n/m
491 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 15:03:58
ありがとうございます
参考書で考えてみて、√b^2-4acというのに、当てはめる
というのはわかったのですが
>>485 を見てみて
√b^2-4acに当てはめると
なぜ、1+4k≧0になるのでしょうか。
いきなり不等式をやられるとどうもわからないです・・・
1+4kになる、というところまでは分かります
492 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 15:11:41
>>491 いい加減消えろよ。そんなレベルの問題教科書に載ってんだろ?やる気がねーからわからねぇんだろ?手取り足取りやって貰わないと出来ないなんて餓鬼かよ。少しは考えるぐらいしろ。お前の糞問題に対するレスで他の人の質問がうもれんだよ。
>>487 全部写してくれたらもう少し早くわかったと思うけど
その計算の最終形を示してるんではなく
「こうなったから、和が2番目(k=1)の時の最小値7より大きいな、
じゃ、この場合は候補から外そう」という流れだね
>>491 教科書の2次方程式の判別式のところを読めばいいと思うよ
496 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 15:17:27
>>491 そもそもさ、判別式も知らないレベルなのに何で判別式を使う問題やってんの?釣ってんの?少なくとも俺の手元にある教科書にはばっちりその類題が載ってんのよ。
教科書も配られない馬鹿高校行ってんのか?分らないからこのスレで聞くんじゃなくてある程度の知識を付けた上で分らないならこのスレこいよ。どうせ宿題か何かなんだろ?お前のやる気の無い発言見てると腹立つんだよ。教科書も読めない馬鹿が数学なんかやるんじゃねぇよ。
>>496 ま、おまえの言うことも一理ある。
だが、数式が一つも出てこないレスは簡便な。
498 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 15:21:31
僕は股間が立ちます><
>>491 いろいろ言われているけど、せめて
>>485 がするりと理解できるくらいは教科書で勉強した方がいい。
まあ、夏なので煽りは気にするな。
500 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 15:24:04
>>496 は?うるせぇよ。何必死になってんの?w馬鹿はお前だろ?ww調子のんな。
つうかここの奴等が詳しく書かないから長くなんだろ?分かる?
>>491 みんな厳しいねえ。
困ってる君に俺からやさしくヒントを。
(問)
x^2-x-a=0・・・@
二次方程式@が実数解をもつようなaの値の範囲を求めよ。
これわかる?
みんな、私のために喧嘩はやめて!
基礎問題なんだから少しは勉強しろよな… ここは教科書に載ってるような問題を質問するスレじゃないんだから
>ここは教科書に載ってるような問題を質問するスレじゃないんだから そんなことテンプレに書いてねぇし
507 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 15:28:32
>>500 釣ってたわけね。お前少しは感謝の気持ちぐらいもてよカス野郎。お前みたいな馬鹿にみんなどれだけ丁寧に説明したと思ってんの?消えてくれ。
>>503 解法を知らないと解けるとか思ってんの?数学を解く以上最低限少なくとも知っておかなくてはならない事はあんだよ。今回の場合それが判別式。
>>506 >・まずは教科書、参考書、web検索などで調べるようにしましょう。(特に基本的な公式など)
この一文で教科書レベルは質問するなという意図を読み取れないかな?
510 :
あやや :2009/08/21(金) 15:31:59
判別式トカ頂点のy座標から導けるし ワラ
入れ食いだな〜
ここまで俺の自演
>>491 2次方程式の解、いわゆる世間で言う解の公式ってやつを眺めると、
x=(-b±√(b^2-4ac))/2a
√の中が正の数ならば、2解が出てきて、おまけにその2解は実数。
√の中が0ならば、x=-b/2a のみで一つの解のみ(重解)で、その重解は実数。
√の中が負の数ならば、2解が出てきて、おまけにその2解は実数ではなく、虚数、正確には複素数。
そういう性質があるの。
この性質を利用するために世間で言う判別式というヤツがあるの。
全部、暗記事項。
暗記して、使えるようにしてください。
亠ァ厂| `':,;..:..:.';. ;'..:..:.,:' ‐个 兀 `:;:.::.':., ,':.::.:,:' `.:`.:''''..:.‐ :.:-:.:...,,,, __ 、‐-、 __ ,.‐z_,-、 '':;;:::':, ,...;'::..:,;' ,,.:': ..:..:...:..:..:...:...:...:.:..:...:...:..:.`_,,ノ └¬、'''.:.:‐:..,,ヾ、__)∠,ィク /,、 ';:''..:.:..:..:.:..:.'':;'':.:.,;. .:..:...:..:..:...:...:...:.:..:...:...:..:.ヾ、_ <^'".:..:..:.:..: <`ヾ´~_ _~´ 〉'''':.::.;':.::...:.:..:..:..:...:.:.';' ,, ..:..:...:..:..:...:...: ,,;,;,;,,;:..:..:.:.:..: / /\ `ヽ、..:..:.:..:..:_ブ∧ ‐ ‐ /.:.:..:,;,::';..:..:..:.:..:..:..:...:.:.:''´:.: :..:.:..:..,.:-〜' , 、m_)°.:.:.'ー-'..:..:..:`ー--',,;,;::.:.:ヽ、_i (_,/しヘヘ_) ´ '::;.:.::.:..:..:..:..:.:..,;'` '' ,;,,;,;/ <て_;:、。.:° ‐ '''' " ´ ´ ,;:''.:.:,:'' :;,._.:,;.,、:.'':.,,_ / r'7ァッーヘ、_) ゚ ,,:''.:.:,:'' , -〜''ヽ‐-‐、.:.:.'' -く レ'/〈 ° 。 ,ヘVフヽ、 ,,:''.:.:.:,:'' (_,ヘ、 ⌒ V巛〈 ヽ , 〜''ヽ / e ヽノ\ヘ. ,,:.''..::.:,:'' 。 と_刀Tゥー _/ ヾ ヽ、 Y ァ个〜'。゚ ,少ー- 代ヽ、 ヾゝ ,,.: '':.:/ヽ、' 。 ゚ (⌒⌒ー-く ノノ,!j {. \ Y巛〈 ) lfgレ゙く \''.:.::.:.:.:/ / 入 ゚ 。 `〜<ヾヾ、,`⌒ 〜 _, ヘ、 ヾ{ ヾト、 'ヾゝャgメl` ヾヨ /〃/ _,,> 〉〉ノ `厂丁` \ \ ヽ、 `ゞへmfi_ ゞdf‐ '' ´ //// ノ ─〜 ⌒ヽ、 \ ヽ、 ´`'‐ニ世三r<k´ _,,ノ,〆 / __,, へ、 \ ` ー- 、__ _,, --‐‐ ''´ _ - ´ /  ̄ ̄ \ ` ー- 、 _  ̄ ̄ ̄ _, -〜< -一 ブ ヽ、、  ̄` ー─----── ´ ̄ _ -一 ´
こんなところで釣りって失笑しか出てこないな VIPでやれ
kingが荒らしてるな
釣り師=人格障害系精神疾患
519 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 15:36:14
北海道は16日で夏休み終わりだというのに
ここって教科書レベルの質問しちゃいけないの?
調べても分からないならいいよ
授業で習う程度なら先生にでも聞けと
いやです。
524 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 15:48:09
>>493 すいませんアップしなおしまし。
http://p.pic.to/1033tn すいませんヒント有り難いのですが、イマイチよくわかりません。
k=1の時、(m,n)=(2,6),(5,2)この時、m+n=8,7のどちらかまではわかりました。
k≧2の時、
4m+3n=24k+2より4m+4n>4m+3nとして4m+4n=4(m+n)>4m+3n≧24*2+2(k=2)
ですよね?
ここからm+n>7を出すのがよく分らないんですよ(汗)
525 :
520 :2009/08/21(金) 15:48:50
このスレって何のためにあるの? なんか問題だけ書いて「解いてください」ってのが多すぎると思うんだけど。 問題の解答みればいいじゃんって思うんだけどね。
>>525 教科書傍用問題集とか解説配られないことも多いよ
解答見ればいいなんて安易な考えがすぐ思いつくとかwどこの底辺高だよww
>>524 いや、ヒントだけのつもりも、わざわざアップし直せとも言ってないよ
計算はその通りで、m+n≧24*2+2>(今までの最小値)7だという意味だよ
より小さい値じゃなかったから破棄しますということ
1から2nまでの自然数からn+1個を選べば、一方が他方を割り切る2数が必ず存在することを証明せよ。 これをさっきから考えてるんですが、わかりません。何を鳩に見立てればいいのかわかりません。
>>528 開成の生徒がこのスレで質問とか・・名門校も随分末期だな
532 :
520 :2009/08/21(金) 15:59:47
>>526 でも傍用だったら教科書読めばまったく手が出ないことはないんじゃない?
>>527 でも解答見る前に質問するっておかしくない?
>>532 たとえば4STEPとかだと青チャートぐらいのレベルはあるよ
534 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 16:03:25
>>529 分かったかも知れないです。
つまり、
k=1の時、m+n=8,7
k≧2の時、
4(m+n)>4m+3n≧24*2+2(k≧2の時、k=2が一番小さい)
よって、
4(m+n)≧50
∴m+n≧12.5(m,nは自然数だから実質、m+n≧13)
k=2の時、m+nの最小値は13(これでm+n>7って書かれたのかな?)
これは、k=1の時のm+nの最小値の7より大きい。
よって求める最小値はk=1の時のm+n=7
という考えで大丈夫ですかね?
この問題で逆にm+nの最大値を求めろってのは限りが無いので無理ですよね?
この中で数IIIC分野をよんすてっぷじゃなくてニュークオリティという問題集で突破した人はいないか
>>533 やった感じでは青チャートの方が4STEPより難しかったから同レベルって事はないだろ
>>536 例題は4STEPと同等だと思うけどなぁ
>>534 うん。(最大値の件は問題読んでないから他の方に華麗にパス)
>>537 スマン例題の話か、応用とかは難しいと思ったんだ
540 :
520 :2009/08/21(金) 16:18:23
>>533 だったらチャートなどから類題探せばいいとおもうし、
先生や友達に聞くこともできるじゃん。
ここでヒントをもらう程度ならともかく、
詳しく解説してくれなければわからない問題ならやる必要ないじゃん。
そこまでやるレベルじゃないんだから。
・・・と俺は思うんだが。
>>540 それは学習法の問題であってここで説くことではないわな
542 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 16:22:20
>>538 助かりました。ありがとうございました。
自ら思うように他人が振舞うと期待するのを king 病という。
544 :
520 :2009/08/21(金) 16:29:14
>>541 そうなの?
問題の丸投げはokで、こういうことは聞いちゃだめなの?
p: xy>0 q:y/x + x/y >0 pはqにとっての必要条件/十分条件/必要十分条件/どちらでもない なんかp、qの正負で場合分けしてたらわかかんなくなりました。教えてください。
完全にスレチだし、それどころか板違いだろ
>>539 すまん俺も言葉足らずだった
章末の演習はだいぶレベルが上がるしなチャートシリーズって
チャートは例題をゴリゴリ覚えるようにやって、
理解が不足してるなと思った時だけ練習もやってた
1対1は下のもやってたけど
>>545 p、qに正負はないです、x、yの正負で考えればよろし
>>545 y/x + x/y = (x^2+y^2)/(xy) > 0 ⇔ xy > 0
551 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 16:45:52
東大では青チャートのどの問題も完璧に解ける理系は50人ぐらいしかいないんだってビックリ
それはないわ
553 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 16:49:07
Z会の人が言ってた
554 :
520 :2009/08/21(金) 16:49:08
>>546 >>547 ごめんごめん。喧嘩うってるわけじゃないんだ。まじめに質問してるんだ。
でもお互いのためにならないでしょ、丸投げしても。
誰も答えたくないだろうし。答えを丁寧に教えてもその人のためにならないし。
>>551 俺的には50人も解けるんだって感じなんだが。
東大の教授に青チャートの問題出してみても 完璧に解ける人間は1人もいないと思うよ。 センター試験製作委員になってはじめにする仕事が 自分がセンター試験の問題を解けるようになる事だって言うんだから。
>>554 俺としては暇つぶしに初見の問題解きたいだけだからどうでもいい
558 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 16:55:35
みんな受験でやたら難しく問題集やりたがるけど俺からしたら青チャートを暗記するぐらい繰り返せば理3以外余裕だと思うんだが。総合演習とか中々侮れん
言うは易し、行なうは難し。
560 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 17:01:33
>>558 今の若者は耐える事を知らないからあの分厚い問題集を暗記するぐらいやり込む前に必ず挫折するんだろう。やり込む気力がある奴はどこでも受かるんだろけど。
まぁ大学生になったらかわいいかわいい杉浦解析入門と解析演習 斉藤線形代数入門と線形代数演習が待ってるからな。
>>558 総合演習の問題はたまに突飛抜けててその時点までの学習じゃ解けない問題ばっかでもあるけどな
>>560 数学はめちゃめちゃできるようになるだろうけど、他の科目が間に合わないと思う
でも赤チャも捨てきれないけどな。青にはない公式も一部ある (正三角錐に外接する球の半径):(内接する球の半径)=3:1は意外にも青に書かれてなかった
それ以前に青チャートもってなかったからなぁ。 学校で中3のときに配られたのは白チャートだった。
数研出版だろ? 今、緑チャートはないのか?
緑チャートが青チャートになったんだよ。
569 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 17:33:41
緑チャートあるよ。センター対策用の問題集だけど。
赤黒緑青黄白 これだけチャートがあったような 黒>赤>緑>青>黄>白 一番むずいのが黒であったような
古本屋でこれらのチャート売ってないかな?
572 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 17:42:53
nは自然数とする。10^nは200!を割りきるとき、nの最大値を求めよ。 よろしくっす!
いやです。
△ABCにおいて、 辺ABを2:1に内分する点をD、辺ACを3:1に内分する点をEとし、 線分BEとCDの交点をPとする。 AB↑=b↑、AC↑=c↑として、AP↑をb↑、c↑であらわせ。 という問題で、BP:PE=s:(1-s)とおくと AP↑=(1-s)AB↑+sAE↑ となるらしいのですがこれが判りません。 多分、(1-s)やsをかけることでAB↑、AE↑の大きさを小さくして、 AP↑が綺麗に収まるようにしているんだと思うんですが(違ったらスミマセン)、 何故、(1-s)やsをかけることでそうなるのですか?
ヒント:内分点の公式
577 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 17:47:42
>>573 すいません、よろしくお願いいたします。
>>572 200!の末尾に0が何個並ぶか、という問題と同じだ
580 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 17:52:50
いろいろnに代入してみましたが、答えに辿りつきそうになく、質問させていただいた次第です。
>>530 背理法で解いた
鳩ノ巣でなくて申し訳ない
一方が他方を割り切る2数が存在しないような選び方が存在すると仮定する
この選ばれたn+1個の数字の集合をAとしておく
まず、Aの中に2が必ず含まれてないことを示す
ほぼ自明だが、2を選ぶとすると他の数字は1〜2n-1までのn個の奇数を選ばざるを得ないが、
1を選ぶとどうみても矛盾してますほんとうにありがとうございました
Aの要素のうち、n以下のものをkとする
すると、2*kはAの中には含まれてない
2*kはkで割り切れるからだ
さらに、2*kを割り切れる自然数もAの中には存在しない
なぜならば、Aの中には2はなく、仮定よりkを割り切るものもないからだ
以上より、Aの1以上n以下の要素を全て2倍したような選び方をBとすると、
Bの要素の個数もn+1個であり、Aと同様「一方が他方を割り切る2数が存在しないような選び方」といえる
同様にBの1以上n以下の要素を全て2倍して・・・と繰り返し、
全ての要素がn+1以上2n以下となったものをCとすると、Cもそう言える
ところが、Cの要素は全てn+1以上2n以下だが、これはCの要素がn+1個であることと矛盾
我ながら汚い解き方だ・・・
もっと頭のいい人降臨シテクレ
584 :
KingGold ◆3waIkAJWrg :2009/08/21(金) 18:13:34
Reply:
>>517 そう思うならここに書き込みしないでよそにいけ。
586 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 18:20:08
よくわかんなかったので、1から2とかたくさん代入しましたが、あまり意味がないことに気づき、そもそも200!が抽象的すぎて、方針が立ちませんでした。
>>580 答えは出た、しかし
「いろいろ」考えたが、おまえのその態度が気に入らないので
放置。
588 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 18:25:14
>>586 おまえの釣りだとわかっていて、答えてやるよ。
10で割りきるとは、200!÷10=商 ・・・余り0とも解釈できる。
よって、設問不備により問題にならず。
590 :
589 :2009/08/21(金) 18:40:22
200!は、10で何回割ることが出来るかという解釈ならば、 1〜200の数に10の因数5、2を因数に持つ数を数え上げる。 一般に2^m、5^mで表されるm次の因数も同様に数え上げる。 それらの和がn。 ただし、10の因数2の次数と5の次数は必ずしも同じとはならない。 無論5の次数のほうが小さい、このことを考慮にいれれば、 即刻答えが出る。
やなこった。
593 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 19:11:43
オマエだれや?
おれおれ、俺だよ
596 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 19:17:40
ごめん。 うそ!
597 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 19:19:51
>>595 バーカ、とっとと回線切って涙吹いて寝ろ。
お前らだれやねん
>>595 わーるかったな。ふんっ。
ほれ、謝ってやったぞ、感謝しろ。
>>601 おれおれ、俺だよ、kingだよ!
ちょっと真性包茎の手術したいんだけど、金が足りないから、
5万ほど振り込んでくれないかなあ?
関西語きめぇよ まじ吐き気する
>きめぇよ nihon-go-de-OK
>>582 ありがとうございます。
私も最初は背理法で解き始めて、2は選ばれない、1は選ばれない…
とやっていったんですが、うまくいかなかったんですよね。最後まで論証できてすっきりしました。
ある人は鳩ノ巣で一発だと言ってたんですがね。どうやるんでしょう。
>>605 揚げ足取りしかできない無能な関西人
日本から出ていけ
ここ、数学の質問スレだったよな?
609 :
582 :2009/08/21(金) 20:48:55
>>606 なんか風呂入って、ふぅ・・・と一息ついたら鳩ノ巣思いついた
選んだn+1個の自然数を小さい順にa(1),a(2),・・・,a(n+1)とする
もちろん1≦a(1)<a(2)<・・・<a(n+1)≦2n が成り立つ・・・(A)
さらに、1〜2nの中には奇数がn個しかないので、a(1),a(2),・・・,a(n+1)のうち少なくとも一つは偶数・・・(B)
ここで、2n個の自然数a(1),a(2),・・・,a(n+1),2*a(1),2*a(2),・・・,2*a(n+1)を考える
2*a(1),2*a(2),・・・,2*a(n+1)は全て偶数であり、(B)よりこの2n個のうち少なくとも2n+1個が偶数(鳩)
一方1≦a(1),2*a(n+1)≦4nで、1〜4nの中に偶数は2n個しかない(巣)
(A)より、a(1),a(2),・・・,a(n+1)はすべて異なる自然数だから、
a(i)=2*a(j)となるa(i),a(j)が存在する
題意が示されたっぽい
log3 三分の2√3がなぜlog3 2ーlog3 √3になるのかわかりません。 よろしくお願いします。
>>610 まずはテンプレを声に出して100回読もう
612 :
582 :2009/08/21(金) 20:56:10
ごめん609なんかあほなことやってた スルーしてくださいorz
613 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 21:12:27
log[10](3)が0.477<log[10](3)<0.478を満たすことを示せ。 よろしくお願いします。
むぎ?
616 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 21:21:13
>>616 ただ有理数で近似したいんなら連分数でも使えよ。
高校数学でやるか知らないが。
52/109<log(3)<21/44
618 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 21:52:30
>>617 意味がわかりません
log[10](3)が0.477より大きくて0.478より小さい値であることを示したいんですう
0<x<π で sinx<x らしいのですが、これは自明として使って良いものなのでしょうか?
>>619 俺が採点者なら確実にハネるよ
きちんと証明してから使うこと
>>619 使ってよいけど「らしい」は酷いな。
ちゃんと納得して使ったほうがよろしいかと。
>>619 y=x と y=sin(x) を 0<x<π の範囲のグラフを描いてみればいい
624 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 22:01:31
>>623 だから!そういうことじゃないんですよ・・
近似したいんです
>>623 問題に対数表が挙げてなければ使えないし、挙げてあれば証明でもなんでもない。
おつむオカシイだろ。
>>618 は?
0.477<52/109<log(3)<21/44<0.478
627 :
132人目の素数さん :2009/08/21(金) 22:09:23
>>627 3^109と10^52
3^44と10^21
これらを比較すればいいかと
>>627 数学を言葉で説明するのは難しいんだよ
理解できないのなら別の場所に逃げるか、勉強しなおせ
>>631 説明できないならはじめからレスするなよ。
617は十分すぎる レスだとおもうが
まーやらねーし、そもそも単純計算で20%撃墜されてんじゃないの
筑波>慶應>>>>>>>>>>>>>>>>>早稲田(笑) って感じかな
であるな
なぜ筑波?
筑波(笑)
キミタチ、運営に通報されてるんだから、続けてると悪質と見なされて、 本当に規制されても知らないよ?
>231は通報済
>394も通報しておくか
全然違うんじゃないの?
最近の高校では、中学のうちに童貞卒業してないやつはハブられるらしい 俺の友達が言ってた
ハブって単語を大学にはいるまでしらんかった
653 :
132人目の素数さん :2009/08/22(土) 00:51:10
このスレって度々あれるよね
質問がないとね。何もすることないし。 質問がくればいいんだけどね。
夏休みだしな 休みが終われば まぁ収まるやろ
年末は、それまで勉強していなくてセンターに間に合いそうにない奴らが自暴自棄になって荒らしにきます。
普通の高校は補習がすでに始まってんじゃないの? 俺の地域だけ?
センター補習は1年のときからあった
662 :
132人目の素数さん :2009/08/22(土) 10:25:50
2α^3-2mα+7-m≧0 (ただしα=√(m/3)、m>0) を変形して 2α^3-2mα+7-m≧0⇔3≦m がいえるようなのですが ここの変形を詳しく教えていただけないでしょうか よろしくお願いいたします
663 :
132人目の素数さん :2009/08/22(土) 10:32:48
すいません 不等号間違えました 2α^3-2mα+7-m≧0⇔3≧m です。
>>662 不等号の向きがおかしくないか?
m = 3α^2 として1行目の不等式に代入・整理すると
4α^3 + 3α^2 - 7 ≦ 0
左辺は因数分解できそうだ
665 :
132人目の素数さん :2009/08/22(土) 10:46:29
>>664 ありがとうございます。無事出てきました
666 :
132人目の素数さん :2009/08/22(土) 11:16:48
x+y=45゚のときの (1+tanx)(1+tany) の値というのはどのように求まるのでしょうか?
>>666 テンプレに数式の書き方が書いてある。やり直し
揚げ足取るような細かいことはいいんですよ 答えられないなら黙ってて
問題作ってみたんですが変数が複雑で解けません。答えがでない問題の可能性もあるのですが… Z=cosx(0≦x≦π/2) Z=Siny(0≦y≦π/2) y=Sinx(0≦x≦π/2) でかこまれる共通体積を求めよ。 場合わけが途中で必要です。解ける方いますか?いたら教えてください
揚げ足取りでしょ 上の回答ではテンプレに沿っていない質問に対して答えている人もいるし 融通の利かない人は嫌われるよ
673 :
132人目の素数さん :2009/08/22(土) 11:33:51
Oを原点とする座標平面上に3点A(1,1)、B(x+1,2)、 C(3x+1,x-1)がある。このとき、次の各問いに答えよ。 (1)3点A、B、Cがこの順で一直線上にあるような実数xの値を求めよ。 (2)3点A、B、Cが一直線上にあるような実数xの値を求めよ。 この問題の(1)と(2)の解き方の違いを教えてください。 自分の計算があっていれば(2)でもABCの順になるんですが。
他人が横着してるんだから自分もしていいってか、とんだゆとり脳だな。 細かい手順に従わないキミに数学はムリ。 なんたって、こんなサービス問題が解けないんだから。
>>672 うだうだ言ってる間に数式書き直した方が、手っ取り早くないか?
嫌われているってのが図星で傷を抉っちゃったカナ? サーセンwww
x+y=45゚のときの (1+tan(x))(1+tan(y)) の値というのはどのように求まるのでしょうか?
>>678 加法定理
tan(x+y)=(tan(x)+tan(y))/(1+tan(x)tan(y))からtan(x)+tan(y)=tan(x+y)・(1+tan(x)tan(y)) …(a)
与式(1+tan(x))(1+tan(y))=tan(x)tan(y)+tan(x)+tan(y)+1に(a)を代入
与式=tan(x)tan(y)+tan(x+y)・(1+tan(x)tan(y))+1=2(∵tan(x+y)=1)
おっと、typo 加法定理 tan(x+y)=(tan(x)+tan(y))/(1-tan(x)tan(y))からtan(x)+tan(y)=tan(x+y)・(1-tan(x)tan(y)) …(a) 与式(1+tan(x))(1+tan(y))=tan(x)tan(y)+tan(x)+tan(y)+1に(a)を代入 与式=tan(x)tan(y)+tan(x+y)・(1-tan(x)tan(y))+1=2(∵tan(x+y)=1)
681 :
678 :2009/08/22(土) 12:10:26
679,680 ご親切にありがとうございました。
682 :
132人目の素数さん :2009/08/22(土) 12:26:34
原点ではないxy平面上の点(x.y)に対して 一次変換f(表現行列A=([a,b][c,d]))で移したとき 点が原点に移ったとしたら、Aは逆行列を持たないんですか? 逆にAが逆行列を持たないと 一次変換fによって(0.0)に写されるような (x.y)が少なくとも一つは存在する っていう命題は正しいですか? 結構不思議な感じがしますが。
正しい
Aが逆行列を持たないと 一次変換fによって(0.0)に写されるような (x.y)≠(0,0)が少なくとも一つは存在する
687 :
132人目の素数さん :2009/08/22(土) 13:06:27
今度はこっちのスレにきたのかこの阿呆 レスして阿呆を喜ばせる必要はない
>>687 便乗して
>>684 に指導要綱は不変のものではないのですよ、と突っ込みたかったが
彼の人は
>>684 は「ありません」とはひとことも言ってないよね
範囲を指定するときに 「a≠0」と「a<0,0<a」では違いがありますか? 「a≠0」は複素数の範囲まで含まれるのですか。 「a<0,0<a」は実数しか見ていないとは思うのですが。
複素数範囲で考えるときは読んでハッキリわかるとき以外は明記するんじゃないかな
名器。
ここって隔離スレなの?
695 :
132人目の素数さん :2009/08/22(土) 16:22:54
cosx/√tanxのxについての不定積分はどのように解けばいいですか?
a個の白玉とb個の赤玉が入った箱がある。玉を1個取り出す。それが赤なら白を、白なら赤をc+1個入れる(c>0)。このような試行を続けるとき、n回目で白が出る確率を求めよ。 この問題が分かりません。お願いします
701 :
132人目の素数さん :2009/08/22(土) 16:50:07
>>697 やはり
>>697 さんもしくはそれと同等の低学歴さんは学習がたりないようですねw
いいですか、もう一度言いましょう。アンチ副島がごろごろいるだろ、岩波朝日界隈に。
現実をきちんと直視しろって。副島だけが、世界を直視しているだろ?
それが「合理的構造的要因」・・・ということになります。
テラキモんだ?今週なんだ?今週のサザエさんはすでに逆ソーカル事件だローがっつーの
手マンしてみたいグラビアアイドル 1位北乃きい 2位安田美沙子 3位西内まりや
すでに運知思想だろーがっつーのっつーの
ル・サンチマン™ が自ら正体を暴露してしまったようだねw自分が ル・サンチマン™ でも何でもないなら反応する必要ないもんね。
ル・サンチマン™ 、あえなく自爆(笑)
テンプレも読めないカスが質問するなよ
テンプレを絶対遵守しなければ回答は一切なされません とはどこにも書いてないからなぁ。
>>704 みたいなのがいるからいちいち明文化して小うるさい世の中になっていくんだとオモッタ
kingがいるからくさい世の中になる。
>>705 明らかにわかるのに、テンプレ通りにしないと一切認めないやつがいるから窮屈なスレになる
点(m,n)と直線ax+by+c=0の距離は |am+bn+c| / √(a^2+b^2) とのことですが 式の形がy=αx+βとなっているものから点(m,n)との距離を求めることはできませんか。 変形する作業を省きたいです。
709 :
132人目の素数さん :2009/08/22(土) 19:29:36
∫[0,1] xe^{-(x^2)/2} dx を計算しろという問題で e^{-(x^2)/2}=tとおくと ∫[e^(-1/2), 1] dt=1-1/√e となって解答と一致したのですが、解説では -(x^2)/2=tと置換するのが定石だとあります。 これは、解説の言うとおり-(x^2)/2=tと置換するほうが より汎用性がある解法なんでしょうか?
>708 y=αx+βの法線ベクトルの1つは(α,-1)なんだから 直線上の点と点(m.n)を結ぶベクトルを 直線の法線ベクトル上に正射影した長さだと考えれば そのまま出せるんじゃない?
>>708 できるに決まっているが、なんのメリットがあるのか。
(1) 公式として覚えにくい
(2) 一般的でないので証明なしで使えない。
検算に使うくらいしか用途がないだろ。
>>709 両方思いつくのが一番いいけど、入試問題では俺の経験上、
解説にある解き方で解くのが楽、っていう問題が多い気がする
>>707 じゃあ、おまえ答えてやれ。能力あるんだろ。
つべこべいうより手っ取り早いだろ。
テンプレに従わない奴に答える奴が出てくるとまたテンプレに従わない奴が出てくる 何の為にテンプレがあるのかをもう少し考えてほしい
>>709 e^xを含む分数式の積分で置換するときには
e^x=tとまるごと置換っていう君の方法のほうがよくやる話だと思う。
ただ、一般に置換を考えるときには
双曲線関数とかatanθみたいなお決まりは別にして
積分区間を都合のいいように整えるために置換するか
積分する文字を変えるために置換するか
汚いところを見やすくする等の式の形成を目的として置換する
っていうのが大半なんで、そういう目で見れば
解説の説明は一番汚い項を置換しているし、汎用性が高いかもしれない。
両方できるようにするのがいいね
718 :
132人目の素数さん :2009/08/22(土) 20:27:05
質問です 「原点を中心とした半径1の円に接する直線の通過する領域を示せ」 という問題です 感覚的には円の外側全部という感じですがどうも計算がうまく進みませんでした 流れとしては、接点を(s、t)とおいて接線公式で直線を示し、s^2+t^2=1で文字を片方消去し、領域内の点(X,Y)を直線の式に代入したときに変数s(またはt)が実数解を持つ という感じでいったのですが、うまくいきませんでした そもそも流れが違うのか、計算で工夫が必要なのかもわかりませんので、よろしくお願いします
>>701 こういう哲学ヲタキチガイが住み着くと、スレは廃墟と化す。
どこの板でも同じ。
スルーしろ、バカ
721 :
かえる :2009/08/22(土) 21:08:09
>>718 御指摘の方針でできるかと存じます。
s^2+t^2=1・・・(i)
(s,t)における接線は、sx+ty=1
この接線が(X,Y)を通るとき、
Xs+Yt=1・・・(ii)
(i)かつ(ii)を満たす実数s,tが存在する(X,Y)が求める条件
(いわゆる逆像法)
722 :
132人目の素数さん :2009/08/22(土) 21:08:17
_D/ほ
723 :
かえる :2009/08/22(土) 21:09:08
【1】Y=0のとき、 (ii)⇔s=1/X これを(i)に代入して整理すれば、t^2=1-1/(X^2) tが実数解を持つのは右辺>=0⇔X<=−1,1<=X 【2】Y≠0のとき、 (ii)⇔t=(1-Xs)/Y これを(i)に代入して整理すれば、 (X^2+Y^2)s^2-2Xs+1-Y^2=0 Sが実数解を持つのは、判別式>=0のときで X^2-(X^2+Y^2)(1-Y^2)>=0 ⇔X^2+Y^2>=1 【1】【2】より、X^2+Y^2>=1・・・(答)
724 :
かえる :2009/08/22(土) 21:10:13
なお、下記のようにすれば、より早いかと。 (i)をs,tの円、(ii)をs,tの直線と考えれば、 (i)かつ(ii)を満たす実数s,tが存在する ⇔円と直線が共有点を持つ ⇔原点と(ii)の直線の距離が1以下 ⇔1/(X^2+Y^s)^(1/2)<=1(点と直線の距離の公式) ⇔X^2+Y^2>=1・・・(答)
725 :
132人目の素数さん :2009/08/22(土) 21:18:26
ありがとうございます! ちょっと自分で手を動かしてみます!
726 :
かえる :2009/08/22(土) 21:19:41
>>709 e^{-(x^2)/2}を(合成関数の微分を使って)xで微分すると、
-xe^{-(x^2)/2}となるので、
原始関数が-e^{-(x^2)/2}とわかる。
俺は可愛い男の子になら犯されてもいい
ベクトル(-1,2)を点(1.0)を中心に-60°回転したベクトルを求めたいのですが どうやって考えたらいいでしょうか? 原点回りの回転なら一次変換の表現行列をかければいいのでわかるのですが・・・
また荒れてるなあ
736 :
697 :2009/08/22(土) 22:52:09
失礼しました
y=x/a-x^2/a^2 (a>0) について、区間0≦x≦1におけるyの最大値を求めよ。 という問題ですが、 分数を含む関数を微分したいときはどうすればいいのでしょうか。
分数関数じゃないじゃん。1/aと1/a^2は単なる定数でしょ
株価の1年間成長率Xの平均がνで標準偏差がσである株がある。 p年間(0<p)の株の成長率の平均ν_pと標準偏差σ_pはいくらか? という問題があり、私の解答は以下の通りです。(E[・]は期待値、V[・]は分散) ν_p = E[pX] = pE[X] = pν (σ_p)^2 = V[pX] = p^2*V[X] = p^2*σ^2 ∴σ_p = p*σ しかし、これは「Xのp倍」の平均と標準偏差でp年間の平均と標準偏差とは違う気がします。 p年間の平均と標準偏差はどのようにして求めたらいいのでしょうか? よろしくお願いします。
742 :
741 :2009/08/23(日) 01:33:40
すみません、書き込むスレ間違えました。 ここは高校生用のスレでした^^;
次の数列の一般項a(n)を求めよ。 2,3,5,7,13,17,19,31,61,…,
求めよと言われても…ここは出題スレじゃないんだから。 質問するんなら、それなりに書くべし
746 :
132人目の素数さん :2009/08/23(日) 08:43:16
>>746 結局あんた、数式書き直さずに答えてもらおうって魂胆なら、スルーされても仕方ないよ。
昨日文句タレながらも、書き直してきた人には答えてあげたけどね。
マジキチな奴が沸いているようです
>>748 答えてみ、ほれ答えてみ?
解けもしないのにでかい口叩くなよ。
750 :
132人目の素数さん :2009/08/23(日) 09:06:40
>>744 こうゆうのは愚問
一般項は全ての項が示されないと求められません
よそうはたてられますがね
>>749 君に言っていないのに反応するということは自覚アリですか
>>751 煽ってるだけなのにマジレスと勘違いっすか。
いったい、誰と闘ってんの?
>>752 煽ってるだけなのにマジレスと勘違いっすか。
いったい、誰と闘ってんの?
ウザいので話題を変えます。 cosx/√tanxのxについての不定積分はどのように解けばいいですか?
cos(x/√(tan(x)))ですか、難問なんでしょうね
cosx/√tanx こんな書き方じゃ誰も解けないでしょ 馬鹿?
きっと、cos(x/(√tan(x))のことなんだよ。 といわれても仕方ないレベル。
760 :
132人目の素数さん :2009/08/23(日) 10:18:26
エスパーしてちょっとやってみたけど、オレもそう思った。
高校数学に出てくる関数じゃムリだよ
765 :
132人目の素数さん :2009/08/23(日) 13:25:30
テンプレ厨が一人で頑張るインターネッツはココですか
(a+b)^n の展開したとき、それぞれの項の係数のうちで、最大のものを パスカルの三角形を用いず、計算で示せ。 パスカルの三角形を用いた方法なら解けるのですが、それを用いずに 計算で示せと言われると、どのような方法で解けばいいのかわかりません。 教えてください。
768 :
132人目の素数さん :2009/08/23(日) 13:52:19
質問です。3次元上において、 面(ax+by+cz=d)と点(x_r,y_r,z_r)が与えられているとき、 面に向かって点から垂線を降ろしたとき、交わる点(x_o,y_o,z_o)は どういう解法で求めることが出来るでしょうか?
>>768 あるベクトル方程式を満たすあるベクトルが平面上にある。
>>767 (a+b)^n=C[n,0]a^n + C[n,1](a^(n-1))b + C[n,2](a^(n-2))b^2 + … … +C[n,r](a^(n-r))b^r + … … + C[n,n]b^n
二項定理を使ってここからどうすれば・・・
>>770 C[n,k]とC[n,k+1]を比較すればいいじゃない。
>>678 (x_o,y_o,z_o)
=(x_r,y_r,z_r)-((a,b,c)/√(a^2+b^2+c^2))
((ax_r+by_r+cz_r-d)/√(a2+b2+c2))
773 :
かえる :2009/08/23(日) 15:39:36
>>768 原点をO、
面上の1点をP(例えばa≠0ならば(-d/a,0,0))
R(x_r,y_r,z_r)
H(x_o,y_o,z_o)とする。
A↑=(a,b,c)
RH↑はRP↑のA↑への正射影ベクトルなので、
RH↑=((RP↑・A↑)/|A↑|)・A↑/|A↑|
これにより、
>>772 になると思います。
なお、上記の式の括弧の中の絶対値は、点と面の距離の公式で算出できると思いますが、あくまで絶対値で+−の処理が必要になる点で、正射影ベクトルを利用した方が簡明かと。
>>773 論理的には簡明になると思うけど
距離の絶対値は
(a,b,c,d)=(1,1,1,0)
(x_o,y_o,z_o)=(0,0,0)
(x_r,y_r,z_r)=(1,1,1)
として確認できるから、
こっちのほうが使いやすいような気がする
>>768 ax+by+cz+d=0の法線ベクトルは(a,b,c)なので
(x_0,y_0,z_0)=(x_r,y_r,z_r)+t(a,b,c)
とおいて
a(x_r+at)+b(y_r+bt)+c(z_r+ct)+d=0からtを求める
あくまでこれが基本
776 :
132人目の素数さん :2009/08/23(日) 19:04:04
このレスを見た人はめっちゃ幸運です えっと、このレスを、違う掲示板1つに貼り付けてください! そうすると下記のよぅなことが起きますヨ♪ ◆好きな人に告られる!! ◆告ったらOKもらえる!! ◆彼カノがいるコゎめっちゃLOVEAになれる!! ◆勉強、学年トップ!!、SEXできる ◆男女にモテる!! ◆5キロ痩せる!! ◆お小遣いが上がる!! ◆おっぱい、ちんこが大きくなる!! 上記のことが起きます。 あたしの友達Mが、これをやったら、上記全て起きて、今は彼氏とめっちゃラブ×2です? 先生からも好かれ、男子に8人から告られました。そのうちのみんなとやりました 女子も友達がたっくさんいます!! この魔法のようなパヮーを信じて、貼り付けてください!! コレを信じなくて、貼り付けなかったKは、3日後に彼氏にフられて、5日後に告ったらフられて、一週間後に家族が死にました。 そして一ヵ月後にはKが死んで、クラス全員でお葬式に出ています。 さぁ、あなたはMかKかどちらになりたいですか? 信じるか、信じないかは、あなた次第です
777 :
132人目の素数さん :2009/08/23(日) 19:18:12
10^9 を3つの自然数p q r の積pqrとして表す方法は何通りか ただしp q r の順序だけ異なるのは同じものとみなす まず全部区別して3025通りと出たのですがそこからどうやればいいのでしょうか?
778 :
768 :2009/08/23(日) 19:22:25
>>769 >>772 >>773 返信くださってありがとうございます。
いま理解しようと頑張ってるところです(汗。
> ax+by+cz+d=0の法線ベクトルは(a,b,c)なので
えっそうなんすか!?そんな簡単に得られるんですか?
779 :
132人目の素数さん :2009/08/23(日) 19:35:32
>>777 3025はどっから出たんだ?
とりあえず
p=2^a*5^x
q=2^b*5^y
r=2^c*5^z
a,b,c,x,y,zは負でない整数で
a+b+c=9, x+y+z=9
重複組み合わせだけどa,b,cにだけ
a≦b≦cという条件をつけてやればいいんじゃないか
x,y,zは普通の重複組み合わせで
780 :
かえる :2009/08/23(日) 20:02:56
>>777 >>779 3025は、H(3,9)*H(3,9)から出した数値ではないでしょうか。
この数値から求めるのは困難だと思います。
>>777 様の御指摘のとおり、H(3,9)のうち片方は順番をつける必要があり、
a+b+c=9,0≦a≦b≦cの整数解を数え上げて、12通り
12*H(3,9)=12*C(11,9)=660通り、となるのではないでしょうか。
781 :
かえる :2009/08/23(日) 20:04:10
782 :
かえる :2009/08/23(日) 20:16:43
>>777 >>779 すいません。
>>780 は誤ってました。
>>779 様の議論にしたがって
(a,b,c)の取り方で、下記に分けて考える必要があると思います。
(1)3つともバラバラ・・・7通り
(2)2つ同じ・・・4通り
(3)3つ同じ・・・1通り
(x,y,z)の取り方は、
(1)のときは、H(3,9)=55通り
(2)のときは、数え上げて、10+8+6+4+2=30通り
(3)のときは、数え上げて、12通り
よって、517通り ですかね・・・?
783 :
779 :2009/08/23(日) 20:26:16
>>782 ああそうか…
結構地道にやらなきゃいかんのね
関数f(x)=-x^2+4x+a-5,g(x)=x^2+4x+3とおく。 x1,x2が-3≦x1≦3,-3≦x2≦3を満たせば,常にf(x1)>g(x2)となるのはa>(ア)のときであり, -3≦x1≦3,-3≦x2≦3を満たすx1,x2で,f(x1)>g(x2)となるものがあるのは,a>(イ)のときである。 ア,イに入る値を求めよ。 この問題の考え方はわかるのですがなのでどうやって解答を書けば良いのかわかりません。 問題のヒントに 常にf(x1)>g(x2)⇔{f(x)の最小値}>{g(x)の最大値}とあります。 しかしx自体は定義域を指定されていないので最小値も最大値もないと思うのですが・・・。 常にf(x1)>g(x2)⇔{f(x1)の最小値}>{g(x2)の最大値}なら理解できるのですが。
785 :
132人目の素数さん :2009/08/23(日) 21:37:13
>>784 -3≦x≦3における
って付け加えたらええやないか
>>786 そのままf(x1)>g(x2)⇔{f(x1)の最小値}>{g(x2)の最大値}と解答を書いては駄目なのですか?
>>788 ヒントのようにxで考えていくメリットは何かあるのでしょうか?
メリットも何も・・ z = f(x,y) = -x^2 + 4x + a-5 z = g(x,y) = y^2 + 4y + 3 -3≦x≦3,-3≦y≦3 f(x,y)>g(x,y)を満たすaを求めよ とでも書けばわかるかい? 君のしていることは3次元空間での話し。 グラフを描いて考える時にどちらが分かりやすいかだけの話だよ。
>>790 同じ平面上で考えるにはxで考えた方が考えやすいということでしょうか?
その通りと言うか・・慣れというか・・ 学び始めならそんな疑問を持ったかもしれないけど 何の疑問も持たず 「常にf(x1)>g(x2)⇔-3≦x≦3における{f(x)の最小値}>{g(x)の最大値}」 って書いて普通に解くだけなので・・
>>793 ヒントに「常にf(x1)>g(x2)⇔f(x)の最小値}>{g(x)の最大値}」
としか書いていなかったのと自分では「常にf(x1)>g(x2)⇔{f(x1)の最小値}>{g(x2)の最大値}」という解答を最初に考えたので余計混乱してしまいました。
ありがとうございました。
795 :
KingGold ◆3waIkAJWrg :2009/08/23(日) 22:54:20
Reply:
>>706 疑うべきはお前の経験の方だ。
念の盗み見による関係を阻め。
kingしね
∫x dx = x^2/2 + C (C は積分定数)の等号の意味が今一つわからん ∫x dx = {x^2/2 + C | C ∈ R} の意味か? だとしたら左辺は集合?
x の方程式 x^4 + (2p)x^3 + (p^2)x^2 - (2p)x -(2p^2) -1 = 0 に関する次の問いに答えよ。ただし、p は与えられた正の数とする。 (1)正の解は 1 つしかないことを示せ。 (2)(1)の解を α(p) とするとき、lim[p→∞]α(p) を求めよ。
いやです。
800 :
132人目の素数さん :2009/08/23(日) 23:43:07
x^2+y^2=4 xは実数 y≧0 のとき z=x^2+3xy+2y^2 の値の範囲は?
知りません。
>>797 ∫x dx∈ {x^2/2 + C | C ∈ R}
じゃないかな
803 :
132人目の素数さん :2009/08/24(月) 00:32:28
お願いします f(x)=cos2x+4asinx+1の最大値をM(a)、最小値をm(a)とするとき @M(a)を求めよ Am(a)を求めよ
804 :
132人目の素数さん :2009/08/24(月) 01:03:25
高2 高次方程式です。 xの3次方程式 x^3-(a+2)x +2(a-2)=0 の3つの解のうち2つの解がお互いに等しいとき、定数aの値を求めよ。 応用のため授業では触れていなくて、解き方が分かりません。おねがいします。
805 :
132人目の素数さん :2009/08/24(月) 01:08:34
806 :
132人目の素数さん :2009/08/24(月) 01:11:02
>>803 cos2xを(sinx)^2に直せばできるんじゃね?
>>804 解と係数の関係。
それぞれt,t,-2tとかおいてあとは残り2つの式作る。
>>800 x=2cosθ,y=2sinθ (0≦θ≦π)とでもおく
809 :
132人目の素数さん :2009/08/24(月) 01:21:24
810 :
132人目の素数さん :2009/08/24(月) 01:36:03
>>798 自分未熟物で合ってるかわかんないけど
左辺を2回微分すると12x^2+12px+2p^2
が変曲点を持つ場所が負であることと
左辺がX=Oのとき負であることと
X=∞のとき左辺=∞であるからってのはだめかなぁ・・・
(2)はp=∞のとき左辺の-1が無視できる?から
左辺=0の解のひとつが-pであることがわかるから
左辺=(x+p)(x^3+px^2-2p)ってなるから
p=(x^3)/(2-x^2)でp=∞をみたすのはx=+√2のときだから
x=+√2
誰か
>>800 教えて下さい
>>800 x=2 cos x + 2,y=2 sin x
813 :
132人目の素数さん :2009/08/24(月) 01:47:27
815 :
804 :2009/08/24(月) 02:24:49
返答ありがとうございます。 解まで教えてもらったのですが、まだ解き方が分かりません。 x^3-(a+2)x +2(a-2)=0 t,t,-2t と置くとはどういうことですか? 2つの解をt と、他の解を-2t ですか? なんで-2なんですか…?
>>815 解と係数の関係
x^3+ax^2+bx+c=0の
3つの解をα、β、γと置くと
α+β+γ=-a
αβ+βγ+γα=b
αβγ=c
x^2の係数は0だから
α=β=tと置くとγ=-2t
ミスった αβγ=-c な
2009年京大乙の6番は受験生で解ける奴いなかっただろうな (1)は俺でもできるが(2)のエグさは異常
a+b+c=5のとき a^2+b^2+c^2の式の値って何になるんでしょうか? 解き方が全くわからないです、、、 計算過程や考え方なども教えてください
未知数3つに式2つでは定まらない
821 :
819 :2009/08/24(月) 04:37:11
>>820 すいません、見落としてました
a+b+c=5、ab+bc+ca=3のときです。
よろしくお願いします
>>821 (a+b+c)^2の式で考えてみようか。公式は分かってるな?
(a+b+c)^2=a^2+b^2+c^2+2(ab+bc+ca)
多分19が答え
823 :
819 :2009/08/24(月) 04:57:50
ありがとうございます!
824 :
132人目の素数さん :2009/08/24(月) 04:58:31
通りすがりなのですが、
>>798 の(1)を解いてみました。採点お願いします。
(1)
与式左辺をf(x)とおく。
x≧0のとき、f''(x)=12x^2+12px+2p^2>0より、
f'(x)=4x^3+6px^2+2p^2x-2p
はx≧0で単調増加関数である。
また、f'(0)=-2p<0、f'(x)→∞(x→∞のとき)である。
x≧0でf(x)の増減表を書くと、f(x)は区間[0,∞)で極小値を1つもつことがわかる。
このことと、f(0)=-2p^2-1<0、f(x)→∞(x→∞のとき)、であることから、y=f(x)と
x軸はx≧0で1度だけ交わる。したがって、f(x)=0の正の解は1つしかない。
825 :
132人目の素数さん :2009/08/24(月) 06:14:02
>>824 オランウータンビーツでまずググってみ。
>>818 あの手の帰納法をやった事ある奴ならそうでもない.
827 :
かえる :2009/08/24(月) 08:41:33
>>798 (1)は
>>824 のようにやる。
(2)
>>810 様とほとんど同じですが、
正の解をαとして、与式に代入して、pの2次方程式と見てpについて解くと、
p=(-α^3+α±D^(1/2))/2(α^2-2)
p→∞のとき、分母→0でα=√2が必要。
(1)より、αはα>0にただ一つあることが保証されるから、
α=√2・・・(答)
>>824 >>827 (1) の別解。
fx)=x^2・g(x) (x>0) とおくと y=g(x) は x>0 で単調増加は自明。
後は lim[x→+0]g(x)=−∞、lim[x→∞]g(x)=∞ より。
(2) はいろいろあるけど、1<x<2 を示しといて、
x^2−2=(−x^4−2px^3+2px+1)/p^2 → 0 辺りがはやそうか。
1241.2 -8.7 (-0.70%)
ゴメン市況の数字誤爆
831 :
132人目の素数さん :2009/08/24(月) 10:04:28
数列{a[n]}について、a[1]=a, a[n+1]=({a[n]^3}-{2a[n]^2})/3とする a>3⇒lim[n→∞]a[n]=∞ a<-1⇒lim[n→∞]a[n]=-∞ はどうやって言えばいいでしょうか? f(x)=({x^3}-{2x^2})/3として y=f(x)のグラフとy=xのグラフを描き 交点が(-1,-1),(3,3),(0.0) y=f(x)の極大値が(0.0),(4/3.-32/81) なのでグラフの交点の列として捉えれば明らかなんですけど うまく論証しにくいです x<-1の範囲において グラフよりf(x)<x<-1が成り立つからf(a[n)=a[n+1]<a[n]<-1 というところまではいえまして追い出しの原理より an→-∞ならばa[n+1]→-∞ですけどこれだけでは論証として不十分ですよね? a[n]は減少数列だから f(x)<x<-1⇒lim(x→-∞)f(x)<lim(x→-∞)x=-∞ これよりim(x⇒-∞)f(x)=-∞ ∴f(a[n])=a[n+1]→-∞ とか書けばいいでしょうか?
>>831 y=(x^3 - 2x^2)/3 とおくと
y-3={(x^2 + x + 3)/3}(x-3)
y+1={(x^2 - 3x + 3)/3}(x+1)
だから
x > 3 ⇒ y-3 > 5(x-3)
x < -1 ⇒ -1-y > (7/3)(-1-x)
よって
a > 3 ⇒ a[n+1]-3 > 5(a[n]-3)
a < -1 ⇒ -1-a[n+1] > (7/3)(-1-a[n])
>>831 f(x)=(x^3−2x^2)/3 とおいて,平均値の定理を使えばいいんでないの。
835 :
132人目の素数さん :2009/08/24(月) 10:53:04
〜でないの、という語尾よく見るね
常連さんでないの。
837 :
132人目の素数さん :2009/08/24(月) 11:05:29
その語尾の人に行列教えてもらったお
838 :
132人目の素数さん :2009/08/24(月) 11:23:06
死ねよ死ね死ねや
今日で数回目の俺でも常連になるのか
>>826 そんな奴が受験生にいたのかなぁ
18歳でアレ解けるのは五輪3冠の副島レベルだと思うぞ
841 :
132人目の素数さん :2009/08/24(月) 13:42:21
ABCDの4人の名刺が、1枚ずつ別々の封筒に入れてある。この4人が、それぞれ封筒を1つ選んで、その中の名刺を取り出すとする。4人とも他人の名刺に当たる確率を求めよ。 私は1-4人とも自分の名刺に当たる確率でやったのですが、間違っていました。答えは見て理解できたのですが、1-4人とも自分の名刺に当たる確率で答えじゃないのか納得いかないのですが、何故1-4人とも自分の名刺に当たる確率では駄目なのでしょうか?
>>841 あなた、自分の書いた文しっかり読んでごらん。
何言ってるか理解できる?
俺には何言ってるか全然理解できないんだが。
>>843 1〜4人とも自分の名刺に当たる確率を1から引けばいいよ。
845 :
132人目の素数さん :2009/08/24(月) 14:00:27
>>842-843 ごめんなさい。1-4人とも自分の名刺に当たる確率(1-1/24)という式によって何が求められるのか教えてもらいたいです。 私は1-4人とも自分の名刺に当たる確率=4人とも他人の名刺に当たる確率だと思いましたら、違ったので… 説明下手ですみません。
>>841 簡単なこと
問題が求めているのが4人が自分の名刺を引く確率じゃなくて4人が他人の名刺を引く確率だから
言いたいことは分かるが、質問しているのに分かりにくい文章なのは同意
書き直してくれ
847 :
sage :2009/08/24(月) 14:03:29
>>840 そんなに難しくはない。
現に俺は解けたよ。
第4項まで計算したら
n=2^k ⇒ n=2(k+1) と n=k ⇒ n=k-1
の併用の帰納法で上手くいくと見えてくる。
848 :
842 :2009/08/24(月) 14:04:31
>>843 ???よくわからん???
それなら
>>841 の言ってることを説明してくれないか?
「1-4人とも」ってところに違和感を感じるのだが。
>>845 他人の名刺を引く確率が全員が自分の名刺を引く確率の余事象だけの訳が無い
ABCDの4人がいたとして、名詞をabcdで表す
例えば A-a B-b C-d D-c は問題に適していない
850 :
132人目の素数さん :2009/08/24(月) 14:04:38
60b+tb=6bt がなぜ t=12になるんでしょうか お願いします
852 :
>>841です :2009/08/24(月) 14:14:57
皆さんありがとうございます。説明下手ですみません。 1―(引く)4人とも自分の名刺に当たる確率ということです。 1―4人とも自分の名刺に当たる確率=少なくとも1人は他人の名刺に当たる確率 となってしまうのでしょうか?
>>852 あっ、そういうことね。だったらせめて、
「1-(4人とも自分の名刺に当たる確率)」
って感じで書いてくれると助かる。
> 1―4人とも自分の名刺に当たる確率=少なくとも1人は他人の名刺に当たる確率 となってしまうのでしょうか?
うん。だから「4人全員が他人の名刺を引く場合」だけでなく、
>>849 が指摘したような場合も含まれる。
854 :
132人目の素数さん :2009/08/24(月) 14:51:23
855 :
132人目の素数さん :2009/08/24(月) 15:01:16
x^4+12x^2-12 の因数分解が分かりません (x^2+6+4√3)(x^2+6-4√3) でいいのでしょうか?
856 :
132人目の素数さん :2009/08/24(月) 15:03:22
質問させてください>< (数3黄色チャートP228) 曲線:y=−√2X"+X 上の点P(a,b)から 直線:y=−X に引いた垂線とこの直線の交点をHとする このときに 直線の上側に点Pがあるので b>-a すなわちa+b>0となる。と書いてあるんですが 下側の曲線上からでも垂線は引けるように思えるのですが;; なぜ上側にあるんでしょうか><
>>855 根号使っていいんなら、
(x^2 + 6 + 4√3)(x + √(2(2√3 -3)))(x - √(2(2√3 -3)))
までやれば?
858 :
132人目の素数さん :2009/08/24(月) 15:18:58
>>857 中学校の問題なので,根号はない方がいいと思うんですが,
他に解はないですよね?
問題の作成ミスですかね?
859 :
132人目の素数さん :2009/08/24(月) 15:54:15
860 :
132人目の素数さん :2009/08/24(月) 15:57:10
>851できれば手順を
>>859 それマジで言ったん?ソースあんならすぐ出せ
マジなら2ちゃんねら総力を上げて潰すが
863 :
132人目の素数さん :2009/08/24(月) 16:11:01
とすると…60+tb=6tに?
>>856 黄チャートの数3は2階の微分方程式扱うようになったのか
866 :
132人目の素数さん :2009/08/24(月) 16:30:51
あ じゃあ 60+t=6t ですか?
867 :
132人目の素数さん :2009/08/24(月) 16:33:53
space charges are distributed between two horizonal plane conductible surface, and the distribution of potentials are represented by Ф=Ф_0(x/d)^(4/3). However, Ф_0 represents difference in potential, d does distance between two conducts, and x does distance measured with conductible plate of which the potential is low. calculate the charge density distribution of this conductible plate. plz teach me, i don't have the slitest idea of where to try
すいません… そのあと t二乗=60-6 になるんですか?
マクローリンの定理ってx=0のときは成り立たないですか?
871 :
870 :2009/08/24(月) 17:45:05
と思ったんですが、x=0のときは普通にf(0)=f(0)になりますね。 スレ汚しすいません…
オイラーの公式の証明で、e^xをマクローリン展開して、xをixに置き換えていますが、 e^xのxが虚数のときにマクローリン展開することができると言えるのでしょうか? それとも、定義域を複素数に広げるための公理ですか?
>>869 60b+tb=6bt (b≠0)
⇔60+t=6t
⇔5t=60
⇔t=12
中学生だと思うけど、これで分からないなら基本的な方程式の勉強からした方が良い
875 :
132人目の素数さん :2009/08/24(月) 19:50:16
あ! 6t-t=60ですね!!!
876 :
KingGold ◆3waIkAJWrg :2009/08/24(月) 20:13:33
Reply:
>>796 お前が先にしね。
Reply:
>>873 複素函数ではべき級数で定義している。ゆえにべき級数展開できるといえる。オイラーの公式の証明で、級数の項を並び替えて分けることの正当性は別に証明されないといけない。
877 :
132人目の素数さん :2009/08/24(月) 20:25:19
レベル低いけどよろしくお願いします 【箱の中に1〜10までの10枚の番号札が入っている。この箱の中から3枚の番 号札を一度に取り出す。最大の番号が8以上で、最小の番号が2以下である確立を求めよ。】 ・自分の解き方 起こりうる場合の総数は10C3 条件より8,9,10から1枚、1,2から1枚、他の8枚から1枚選べばよいので 求める確立は 3C1・2C1・8C1/10C3 より 2/5 自分の解答の問題点と、正しい解答おしえてください。
king氏
880 :
132人目の素数さん :2009/08/24(月) 20:33:12
>>879 解答は 13/40 になってるんです
解説ないんで、なんでそうなるのかわからなくて・・・
881 :
132人目の素数さん :2009/08/24(月) 20:37:35
>他の8枚から1枚 ん?
3C1・2C1・8C1 これだと8,9,10から8を選び1.2から1をえらび残りから9を選んだときと 8,9,10から9を選び1.2から1をえらび残りから8を選んだときと ダブって数えてるよね。
よくわからないが 最大の番号が8以上である確率 =1-(3枚のカードすべてが7以下になる確率) 最小の番号が2以下である確率 =1-(3枚のカードすべてが3以上になる確率) 最大の番号が8以上である確率かつ 最小の番号が2以下である確率 =1-(3枚のカードすべてが7以下になる確率) -(3枚のカードすべてが3以上になる確率) +(3枚のカードすべてが3以上、7以下になる確率)
886 :
132人目の素数さん :2009/08/24(月) 21:01:22
土星の衛星タイタンには生命が存在するか、存在しないかを考えると、 「タイタンに生命は存在する」、「タイタンに生命は存在しない」のいずれかの 2通りである、よってタイタンに生命が存在する確率は1/2である。 この推論は正しいか、正しくないか、その理由も添えて答えよ。 よろしくお願いします。
888 :
かえる :2009/08/24(月) 21:18:53
>>887 「タイタンに生命は存在する」、「タイタンに生命は存在しない」のいずれかの
2通りである、
ここまでは正しい。
ただし、この2つの根元事象は「同様に確からしい」保証はない。
したがって、次の文が正しい保証はない。
よってタイタンに生命が存在する確率は1/2である。
んなわけねぇだろjk
>>889 誰へのレスか分からんから、レス番号はちゃんと書けよぼけ。
いやです。
↑ 使い方間違ってる。おもしろくない
そもそもタイタン自体が生命体
タイタン
いちいち突っ掛かってくんなカス^^
((1+x)^m)((1+n)^n) (m,nは自然数)の展開した式において、x^2の係数が12であるとき、次の値を求めよ. (1) xの係数の最大値 (2) x^3の係数の最大値 国公立の過去問らしいのですが、答えのみで解説がないので困っています 答えは(1)5、(2)28です なんでこの答えになるのか解説をおねがいします
間違えました ((1+x)^m)((1+n)^n)は間違いで、((1+x)^m)((1+x)^n)が問題の式です
>>897 2項定理でx^2の係数書いて12と比較してm,nいずれか消して
x,x^3の係数を2項定理で書いて2次関数の最大値出す
バンザーイ
点Oを中心とする半径1,中心角α(1<α<π)の扇形OABがある。 この扇形の弧AB(端点を除く)上に相異なる2点P,Qをとり、四角形APQBをつくる。 P,Qが弧AB上を動くとき、四角形APQBの面積Sの最大値を求めよ。
901 :
900 :2009/08/24(月) 22:20:33
∠POA=θ,∠POQ=φなどおいてやったのですが、いまいちその後の操作方法がわかりません。 よろしくお願いします。途中送信してしまい2レス消費すみません。
Pを固定してPQBを考えるとPBの真ん中にQがある時最大 そこにQを固定してAPQを考えるとやっぱり真ん中で最大 ・・・と何回もやっていくと3等分するとき最大になる カンパーイ
x,y≧0のとき、全ての自然数nに対して次の不等式を証明せよ。 (x^n+y^n)/2≧((x+y)/2)^n 方針だけお願いします。 二項展開は無理ですよね…
帰納法使ってみ
帰納法考えてみましたが、 展開が解らなくなってしまったので また考え直そうかと思います。 ありがとうございました。
y=x^n y'=nx^(n-1) y''=n(n-1)x^(n-2) >0 下に凸 a>0,b>0に対して {(a+b)/2}^n ≦ (x^n+y^n)/2
jensenの不等式
>>907 Googleで調べてみましたが、
y=x^n上の点(a,a^n)と点(b,b^n)の中点と
点aと点bのx座標の真ん中のx(=(a+b)/2)を比べて
グラフと一緒に見た方がいいということでしょうか。
>>902 なんて明快な解答なんでしょう…ありがとうございました。
n=kのとき成り立つと仮定する (x^k+y^k)/2≧((x+y)/2)^k 両辺に(x+y)をかけて (x+y)(x^k+y^k)/2≧2((x+y)/2)^k+1 (x^(k+1)+y^(k+1))/2+xy(x^(k-1)+y^(k-1))/2≧2((x+y)/2)^k+1 ここで (x^(k+1)+y^(k+1))-xy(x^(k-1)+y^(k-1))=(x-y)(x^k-y^k)≧0 なので (x^(k+1)+y^(k+1))/2≧((x+y)/2)^k+1 をえる
>>911 帰納法だとそういう流れになるのか…
どうもありがとうございました。
>>902 これってさまずPを固定してQを動かしたときに
孤PBの真ん中にQが来るとき三角形PQBは最大。
次にQを固定してPを動かし三角形QPAを考えると
点Pが孤AQの真ん中に来るとき最大だから
ABをP,Qが3等分するとき最大っていっちゃうとNGなんだよね?
>>913 円に内接する三角形が面積最大になるのは正三角形
を示すときに似たようなことする人多そうだな。
>>913 >Pを固定してQを動かしたときに孤PBの真ん中にQが来るとき三角形PQBは最大。
ここまではいいんだけどね
このあとQを固定してP動かしてもしょうがないよね
QがPBの真ん中にあるって条件でPを動かさないと
>>913 ”四角形APQBが最大となるとき
Pが弧AQの真ん中にあり、Qが弧BPの真ん中にあるはずである”
ことは示せてるからなあ
そのようなP,Qの取り方は3等分の場合しかないわけで
>>917 に付け加えると
最大値が存在しない可能性を排除できていないわけだな
PのAからの弧に沿った距離を変数にして、両端AやB=Qと一致する時も含めて有界閉区間で連続だからってやるのが自然かな
920 :
かえる :2009/08/25(火) 07:44:39
>>900 芸のない解答ですが・・・
三角形OABの面積が一定なので、これを加えて、5角形OAPQBの面積Sが最大になるときを考える。
角OAP=a、角OPQ=bとすると、
2S=sin(a)+sin(b)+sin(α-a-b)
bを固定してaで微分すると
2dS/da=cos(a)-cos(α-a-b)
dS/da=0⇔a=(α-b)/2で最小
これを代入して、
2S=2sin((α-b)/2)+sinb
bで微分して、
2ds/db=-cos((α-b)/2)+cosb
ds/db=0⇔b=α/3で最小
このとき四角形APQB=(3/2)sin(α/3)-(1/2)sinα
質問をする板まちがったみたいなので、とりさげます。
923 :
132人目の素数さん :2009/08/25(火) 08:53:32
質問お願いします。 問題 箱の中に黒と白の石がいくつか入っています。 一回ごとに黒石を五個、白石を三個取り出すと、何回目かにちょうど白石がなくなり黒石は八個残ります。これを方法Aとします。 また一回ごとに黒石を七個、白石を三個取り出すと何回目かにちょうど黒石がなくなり、白石は24個残ります。このとき方法Aは方法Bより何回多く取り出していますか。 答えは8回と書いてありますが。 この問題の考え方がわかりません。 解説お願いします。
ろくに数学ができないから、適切かつ簡潔に質問することができないのは百歩譲って仕方ない。 しかし質問の取り下げもろくにできないのでは、数学どころかこの先、質問者の社会生活の行く末を案じざるを得ない。
925 :
132人目の素数さん :2009/08/25(火) 08:57:11
923です。 白石が24個残るやり方が方法Bです。 書き忘れてすいません。
>>923 > 質問お願いします。
> 質問お願いします。
> 質問お願いします。
あなたに質問する必要を感じないのだけれども。
927 :
921 :2009/08/25(火) 08:59:53
>>923 Bであと24個、白石を取り出せば
同じ回数取り出したことになる
よってAが24/3=8回多い
929 :
132人目の素数さん :2009/08/25(火) 10:15:05
同じ椅子が4つある時、これらの椅子全てにカバーをかけることを考える。いま、カバーの色は赤青黄の3種類があるとすれば、全部で何通りのカバーのかけ方があるだろうか。ただし、同じ色のカバーを全てにかけてもよい。 答えの説明には、椅子4つと仕切り2つの入れ場所、あわせて6つの場所から仕切りを入れる2つの場所を選ぶ組合と考えられる。 と書いてあるのですが、言っている意味がよく分かりません。○を赤、△を青、□を黄、|を仕切りとすると、 ○ △ □ | | の両端を合わせて6つの場所から仕切りを2つ入れるということでしょうか?
930 :
132人目の素数さん :2009/08/25(火) 10:27:23
イェンゼンの不等式の証明教えて
>>929 2つのしきりで分けると
3つの部分に分けられるから
それぞれ部分に何個ずつはいるかで
赤、青、黄が何個ずつあるかを表していることになる。
(0個の場合も含む)
932 :
132人目の素数さん :2009/08/25(火) 10:50:34
>>931 さんありがとうございます。ちょっと難しいです… 合わせて6つの場所というのがイマイチわかりません。
>>932 左から仕切られている部分を
赤、青、黄とするとき
■|■■|■
なら赤1つ、青2つ、黄色1つを表している。
この表し方では
4つのいす”■”と2つのしきり”|”(あわせて6個)
が必要でその並び方でそれぞれの色のいすが
何個あるかが決まる。
x^3−2x^2+3x−1=0の実数解の個数を求めよ。 y=x^3−2x^2+3x−1 とおく。 y=3x^2-4x+3 となるのですが、ここからどうしたらよいのでしょうか。 解の公式を使うと複素数が出てきてよくわからないです。
935 :
132人目の素数さん :2009/08/25(火) 11:18:12
>>933 さんありがとうございます。 理解できました。
y'=3x^2-4x+3>0 したがってy=f(x)=x^3−2x^2+3x−1は増加関数 f(0)=-1<0,f(1)=1>0 f(x)は連続なので中間値の定理より1個
>>934 y'= だろ?
なんのためにそういうことをしているのかを考えてみ
938 :
923 :2009/08/25(火) 11:36:58
928さんありがとうございます。 しかし黒石がなくなった後で白石だけ取り出すのはいいんでしょうか
939 :
132人目の素数さん :2009/08/25(火) 11:55:10
凄い初歩的な質問なんですが教えて下さい。 次の各々にについて Уをχの式で表して Уをχ^2に比例していることを示せ また比例定数を示せ @円周がχcmの円の面積У平方センチメートル (半径rセンチメートル) A1辺がχcmの正三角形の面積У平方センチメートル 平方根は開かなくてもよい なんか引っ掛けられてるような、引っ掛けられてないような...アタマがこんがらがってきた。 皆さん力を貸して下さい....
>>939 どこが引っ掛けられてるの?
とりあえずyをxの式で表してごらん。
942 :
939 :2009/08/25(火) 12:24:25
すいませんス
20個の品物の中に3個の不良品が入っている。 これから4個を取り出すとき、その中に含まれる不良品の個数の期待値を求めよ。 計算があわないんです。 教えてください。
>>923 方法Aがx回方法Bがy回としたら
5x+8=7y (黒について)
3x=3y+24 (白について)
をとくだけじゃねーの?
てか2つ目の式から
x=y+8がでるけど
>>943 あなたの解答を提示しないと、コメントできないよ。
>>943 不良品である確率は1個につき3/20
4個あれば不良品の数の期待値は
4*3/20=3/5個
って書いたら減点なんだっけな
947 :
923 :2009/08/25(火) 12:46:58
ありがとうございます。 連立方程式を使えばいいんですね
948 :
943 :2009/08/25(火) 12:49:22
>>945 (12+12+4)/20C3=28/4845個とおもったんですが
こたえは3/5個でした
>>938 Bでは黒石を1回ごとに2個ずつ多く取り出したので
Aより少ない回数で黒石がなくなったわけです。
それでBで黒石がなくなったので白石を取り出すやめていますが
白石だけを取り出すならあと8回取り出せて
それはAで取り出す回数と同じになります
(同じ数の白石をどちらも3個ずつ取り出すので)
ありがとうございました
tan2θ=2tanθ/(1-tan^2θ)を証明せよ。 これって倍角公式だけで出来るんでしょうか?
>>953 倍角公式の証明なんだから倍角公式使えるわけないだろ
加法定理でやればいい
稚拙な質問でした。 ありがとうございます。
>>953 sin と cos の倍角の公式からならOKでしょう
a^2*c+b-b^2*c-aを因数分解する問題で cで括って c(a^2-b^2)-a+b c(a+b)(a-b)-(a-b) 共通因数(a-b)で括って (a-b){c(a+b)-1} というのであってるでしょうか? 解いている途中で不安になってきて、、、
a・b とa×b って何が違うんですか? どちらも同じだと思っていたのですが意味が違うらしくて。 ついでに前者は何て読むんですか?
>>957 別に間違ってはいないが(a-b)(ac+bc-1)でじゅうぶん。
これ以上整理しても、それは因数分解ではない。
nは正の定数として 0≦x≦2n 0≦y≦2n n≦(x+y)≦3n を満たす格子点の総数を求めよ 解答しかなくて困ってます 考え方を教えてください
>>961 1辺2nの正方形の内部及び周上の格子点の個数から
右上と左下の直角二等辺三角形の格子点の個数を引く
境界上は適宜調節して
964 :
132人目の素数さん :2009/08/25(火) 18:00:20
>>961 0≦x≦2n …(1)
0≦y≦2n …(2)
n≦(x+y)≦3n …(3)
x=k(k=0,1,…,2n)とすると、(3)式は、
n-k≦y≦3n-k …(4)
である。各kに対して、「(2)式かつ(4)式」を満たすyの数を求めればよい。
(@)0≦k≦nの場合
「(2)かつ(4)」⇔ n-k≦y≦2n
これを満たす(整数)yの数は(2n-k+1)個
(A)n+1≦k≦2nの場合
「(2)かつ(4)」⇔ 0≦y≦3n-k
これを満たす(整数)yの数は(3n-k+1)個
以上より、求める格子点の総数は、
納k=0,n](n-k+1)+納k=n+1,2n](3n-k+1)
=3n^2+3n+1
>>933 黒石は問題をややこしくするためにつけたしてあるだけ。
方法A:白石を3個ずつ何回か取り出すとちょうどなくなる。
方法B:白石を3個ずつ何回か取り出すと24個残る。
ってこと。
方法Aのほうが8回多く取り出しているのは明らか。
966 :
964 :2009/08/25(火) 18:32:00
>>961 ちなみに、
>>963 氏の方法だと、
1辺2nの正方形の内部及び周上の格子点の個数(2n+1)^2から
右上と左下の直角二等辺三角形の格子点の個数(n+1)(n+2)を引く
境界上の点は2(n+1)個はカウントされなければならないから、
格子点の総数は、
(2n+1)^2-(n+1)(n+2)+2(n+1)=3n^2+3n+1
となる。
どっちで解くかは好みかな(両方で解けたほうがいい)。
格子点は座標軸に垂直に数えるのがセオリーだから あれはあれで。
頭かたっw
硬かろうがなんだろうがとければいいだろw
そんな程度の人は回答しないでねw
いやです
解ければイイというのはちょっちダサい。
レベル低いよねw
>>973 みたいのが回答してるんじゃw
円周率が3.05より大きいことを証明せよ ↑ 解き方がさっぱりわかりません
977 :
132人目の素数さん :2009/08/25(火) 21:12:02
xy平面上の3点 O(0,0) A(1,0) B(0,1) からの距離の和 OP+AP+BP を最小にする点Pを求めよ 上記の問題を質問させてください 自分はこのように考えました。 明らかにPは三角形OABの周又は内部である。 また点Pが直線AB上にいればABの中点にいるとき最小になり OB.OA上にいるときも考えれば点Pはy=x上にあることが必要である ってところまでは考えられました。 そこから先どうしていいか詰まってしまいました。 よろしくお願いします
>>976 超有名問題なんだからググればいくらでも回答ある
>>977 B'(-√3/2,1/2)が見えたら終わり
(n+1)^3-n^3
>>985 半径1の円に内接する正十二角形の面積は3なんですが
それに関するコメントよろしく(^-^)/
988 :
979 :2009/08/25(火) 23:04:25
>>986 円に内接する正12角形なら辺の長さと円周を比較しろよー
992 :
979 :2009/08/25(火) 23:20:52
>>991 面積じゃなく周囲の長さで比較すれば?と助言しているのだけど、
余計なお世話かい?
日本語が不自由な質問者なんだよ、ほっときな
996 :
979 :2009/08/25(火) 23:27:46
>>994 そうだな、
>>995 を読む限り、ちょっと他人と優先順位が違う人みたいだ。
退散することにするよ。
ここまで全て俺の自演
七日十五時間。
七日十五時間一分。
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。