1 :
132人目の素数さん :
2009/07/20(月) 23:39:15
2 :
132人目の素数さん :2009/07/20(月) 23:39:43
>1 ∂乙/∂礼
5 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 09:27:04
おはようkin
6 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 11:10:22
行列の問題です A= 0 i 1 -i 0 i 1 -i 0 (1)固有値、固有値ベクトルを求めよ (2)相異なる固有値に対応する固有値ベクトルが直交する事をしめせ (1)は解りますが(2)の示し方が解りません もし良かったらご指導お願いします 見にくくてすいません
7 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 11:12:24
>>6 (1)が分かるってことは固有ベクトルが求まっているのだから
それの内積とって0になることを確認するだけじゃん?
8 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 11:50:47
3√2(4√3+√5) この問題の解き方を教えて下さい √の中の数字が飛び出しているのは気にしないで下さい
9 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 11:54:54
>>8 3(√2) ( 4(√3) + (√5)) = 12(√6) + 3(√10)
10 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 12:12:56
ごめんなさい!教えてください! rank(A)=rank(B)=4の5×5行列A、Bについてどんな値がrank(AB)としてありえますか? ってやつです!お願いします!
11 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 12:59:31
>>10 rank(AB) ≦ max{rank(A), rank(B)} = 4
あと、rank(A),rank(B) = 4 ということは
A,Bによる一次変換は 5次元の空間を4次元に落とす(1次元減らす)変換なので
AB は最大で 2次元減るつまり rank(AB) ≧ 3
たとえば
1 0 0 0 0
0 1 0 0 0
0 0 1 0 0
0 0 0 1 0
0 0 0 0 0
と
0 0 0 0 0
0 1 0 0 0
0 0 1 0 0
0 0 0 1 0
0 0 0 0 1
の積は 階数が3
12 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 13:31:41
>>11 rankが一個下がる行列を掛けたらrank下がるんですか?
下がる場合も下がらない場合もある
14 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 13:34:33
>>12 必ずしもそうとは言えない。
ケースバイケース
15 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 13:43:34
ありがとうございます。 rankAB≧3ってのがなんとなくわかるんすけど、理屈で説明しろって言われたらわからないっす。 そこってなんか説明ってありますか?
16 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 13:44:42
合同方程式 7x≡2(mod9) を解くときに答えにはx=0〜8まで代入してみる と書いてるのですがどうして0〜8なのですか?
100でも1000でも好きなだけ試せ
18 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 13:57:09
ちょっと聞きたいのですが 自然数nにおいて因数aは何個因数に持つかとい問題について n=90,a=3であれば 90/3=30…0 30/3=10…0 10/3=3…1 なので2個因数に持つと言う事はわかったのですが n=100等なんでも良い数でa=1の場合は何個持つことになるのでしょうか うまく説明ができませんでしたがよろしくお願いします
>>18 考えないんじゃないか? ナンセンスだから。
1が素数から外されてる理由もそれだったんじゃなかったっけ。
20 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 14:18:51
>>19 ってことは解無しということになるんですか?
21 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 14:22:56
統計の問題で次のようなテーマがあります。 **************************************** 成績の分布がほぼ同じグループa,b,cがあって、 ある教育法A,B,Cの有効性を検証するために 事前にテストをし、3つのグループに異なる教育法で 教えた。3つのグループに事前テストと同じ内容で 事後テストを行った。 ******************************************* aにはAをbにはB、cにはCの教育法が実施され、 1グループ100名ほどの生徒の成績の変化が 教育法別に表にまとめてあり、次のような質問が あります。 1 どの教育法が最も効果的であるかを理由をつけて 答えなさい。 2 偏差値が60以上の者を成績上位群、 60未満40以上の者を成績中位群、 40未満の者を成績下位群としたとき、 どの教育法が最も有効であるかにについて 考察しなさい。 1,2は何について調べたらいいのでしょうか。 単に平均点がどれだけ上がったかについて調べる のではないと思いますが・・・。
22 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 14:54:48
「整式Pをx-1で割ったあまりが 5 (x+1)^2で割ったあまりがx-8の時 Pを (x-1)(x+1)^2 で割った余りを求めよ」 の解答で 「P=(x-1)(x+1)^2 Q+cx^2+dx+e とおいて Pを(x+1)^2で割ったあまりは cx^2+dx+eを(x+1)^2 で割ったあまりに等しく cx^2+dx+e=c(x+1)^2+x-8」 とあるんですが 何故等しいのかわかりません
23 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 15:26:13
>>20 1は素数ではないから、a = 1は素因数でありえず
問題として成り立っていない。解がある無い以前の問題。
24 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 15:26:53
>>15 5-rank(AB) ≦ (5-rank(A)) + (5-rank(B)) = 2
25 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 15:28:42
>>16 xを9で割ったあまりをnとし (n=0,〜,8)
x = 9m+n とおくと
7x = 7*9m + 7n ≡ 7n ( mod 9)
だから、0〜8まで入れれば解は分かる
(1+x)y' + y = x(1+x) の解をΣC_n x^n の形で求めよ お願いします
27 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 15:30:08
>>22 P=(x-1)(x+1)^2 Q+cx^2+dx+e
= {(x-1) Q} (x+1)^2 + cx^2 + dx + e
で、最初の項は (x+1)^2 で割り切れるから。
>>27 わからなかった自分が恥ずかしいです
ありがとうございました
29 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 15:37:16
>>26 (x+1) y' + y = x(x+1)
(d/dx) { (x+1) y} = x^2 + x
xで積分して
(x+1) y = (1/3)x^3 + (1/2)x^2 +c
cは積分定数
x^3 + 1 = (x+1)(x^2 -x+1)
x^2 - 1 = (x+1)(x-1)
だから
(x+1) y = (1/3)x^3 + (1/2)x^2 +c = (x+1) { (1/3)(x^2 -x+1) + (1/2)(x-1)} -(1/3) + (1/2) +c
= {(x+1)/6} { 2x^2 +x -1} + (1/6) +c
c_0 = (1/6) +c とおいて
y = (1/6) (2x^2 +x-1) + c_0 { 1/(x+1)}
ここで
1/(1+x) = Σ (-1)^k x^k
30 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 15:42:14
>>21 平均値の有意差を検定してみて
差があるなら平均点の高い教育法には意味があると言えるのでは?
32 :
26 :2009/07/21(火) 16:28:10
>>29 自分はy=c_2 x^2 + c_1 x + c_0 を方程式に代入すると、
特殊解として y= x^2 -x/2 +1/2 が出るので、
それに斉次方程式の一般解 y= c(1+x) を加えたものが答えなんじゃないかと思ったのですが、
その解と一致しません。(こっちの答えではx^2までしか項がないですし)
何がおかしいんでしょうか?
>>32 計算がおかしい。
y= x^2 -x/2 +1/2 は (1+x)y' + y = x(1+x) の特殊解じゃないし、
y= c(1+x) は (1+x)y' + y = 0 の一般解じゃない。
34 :
26 :2009/07/21(火) 16:46:18
>>33 すいません・・・
問題書き間違いました。
正しくはこれです。
(1+x)y' - y = x(1+x)
35 :
26 :2009/07/21(火) 16:52:24
>>34 の解を
>>32 の方法で求める場合と、
y=Σc_n x^n を方程式に代入して、係数の漸化式を出す方法では、
解が異なるんですが、なぜなんでしょう?
後者の方法では、c_n = 6・(-1)^(n-1) / n(n-1) と求められたのですが、
前者の方法では、x^2までしか項がないことになるので。
>>34 y= x^2 -x/2 +1/2 は (1+x)y' - y = x(1+x) の特殊解でもない。
37 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 17:00:09
すいません、お願いします。x^2+y^2<x がどんなグラフになるかわかりません。教えてください。
要素が全部1のn×nの正方行列の固有値はなんですか?? この行列をCnとしたときCn^2=nCnってのを使うそうなんですが・・・
39 :
26 :2009/07/21(火) 17:03:36
>>36 なるほど、納得です。
では
>>35 の後者が正解でいいんですかね。
他に解法ありますか?
また、解をΣc_n x^n の形で求めよといわれて、
c_n = 6・(-1)^(n-1) / n(n-1) と係数を出すところまでで
解答としてはOKなんでしょうか?
40 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 17:03:54
>>34 (d/dx) { y/(x+1)} = x/(x+1)
(d/dx) { y/(x+1)} = 1 - { 1/(x+1)}
y/(x+1) = x - log(x+1) +c
y = (x+c) (x+1) - (x+1) log(x+1)
ここで
1/(1+x) = 1-x+x^2 - x^3 + x^4 - …
を積分して
log(1+x) = x - (1/2)x^2 + (1/3) x^3 - (1/4)x^4 + …
----
そもそも、
y=c_2 x^2 + c_1 x + c_0 を仮定した意味が分からない。
この形の特殊解が存在するという保証はどこにもないどころか
存在しないことがはっきりしている。
41 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 17:05:17
>>37 { x - (1/2)}^2 + y^2 < 1/4
だから
(1/2, 0) を中心とする 半径1/2の円の内部
42 :
21 :2009/07/21(火) 17:07:11
>>21 >平均値の有意差を検定してみて
ありがとうございました。
43 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 17:07:40
>>35 ,32
> y=c_2 x^2 + c_1 x + c_0 を方程式に代入すると
c_2-1=0 かつ 2*c_2-1=0 になり、二次関数が解でないことが確かめられる。
45 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 17:11:31
46 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 18:35:50
積分の問題なんですが、 1/3*x^2*[√{1-(x-1)^2}] のを0から2の範囲で積分する問題です。 0になるようなんですが、過程がわかりません。お願いします。
47 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 18:40:35
すいません、
>>46 です。
最後の部分は
[√{1-(x-1)^2}]^3
でした。
3乗書き忘れました…
>>47 何も考えないでとりあえずx-1=sinθと置いてみる
49 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 19:36:40
保険数理に関する問題です。どうしても解けないので教えてください。 ⑴死力u_x+t(0<t<1)のときはq_x=0.05、この死力を一律にcだけ増加するとq_x=0.07となったという。cはなにか? ⑵l_x=(121-x)^(1/2) (0≦t≦121)とする。現在21歳以下のひとが少なくとも40歳までは生存し、57歳以前に死亡する確率を求めよ。 ⑶x歳の非喫煙者と喫煙者の死力をu_xとcu_x(c>1)とするとき、喫煙者が非喫煙者より長生きする確率を求めよ。 ⑷x歳加入、保険料一時払いの契約で、a.生存する限り毎年1の年金を支払いb.死亡した場合には保険料を返還する契約の保険料はいくらか? ⑸ ⑹終身保険の責任準備金m_V_x=aとn_V_(x+m)=bであるとき、(m+n)_V_xを求めよ。 ⑺x_P_0=1-x/100 (0≦x≦100)でσ=0.10とするとき、50歳加入10年満期の保険金即時払いの養老保険の一時払い保険料を求めよ。 ⑻(30)、(40)、(50)の少なくとも一人が60歳以上で生存しており、かつ55歳未満で生存しているものがいない時に、年金年額1が支払われる年金の現価を求めよ。 ⑼x歳加入、保険料一時払いの契約で、a.20年後に生存の場合は満期保険金10、000を支払い、b.20年以内に死亡した場合には一時払い保険料Pを返還する時のPを計算基数を用いてあらわせ。 ⑽x歳加入、n年満期の年払全期払込養老保険(保険金額1、保険金期末払)の初年度末責任準備金が0となるようなチルメル歩合を求めよ。
50 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 20:20:32
金融工学のスレに書いてるみたいだから向こうでだれか答えるでしょ
わかるかたよろしくお願いします Q,確率変数Xが平均70,分散100の正規分布に従っている場合 @この確率変数の標準偏差 AXの値が80より大きくなる確率 B50<X<90となる確率
54 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 21:39:10
gcd(a,b)=s×a+t×bを満足するs,tの組は無限に存在する。これらの組のsはすべて次の合同方程式を満たすことをしめせ。 3s≡5(mod13) ただしa=408,b=221とする。 お願いします
55 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 21:47:59
>>50 すいません、これ全部解けないと単位こないんで切羽詰まってて…知恵袋にも投稿したんですが回答がないので、こちらに貼らせて頂きました。ごめんなさい。
>>52 マルチではないです。みなさん、どうかよろしくお願いします。
積分の問題です。 ∫[0,1/2]x^2*√(1-x^2)dx を x=sinθ とおいて解け という問題なのですが、置換するまでは出来るとして、それ以降が解けません。 ちなみに、置換後は∫[0,π/6]sin θ^2*cosθ^2dθ で、合っているでしょうか? よろしくお願いします。
57 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 21:54:56
>>55 知恵袋にも投稿したって自白してる時点で
マルチポストは成立してるよ
58 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 22:04:23
>>57 そもそもマルチの意味がよくわからないんです。どうしても問題が解けなかったんで貼りつけたのですが…みなさんの気を悪くしてしまったら申し訳ないです。
59 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 22:06:01
>>54 gcd(408, 221) = 17
408s + 221t = 17
24s + 13t = 1
x = 3s として
8x + 13t = 1
ここまでくると x = 5, t = -3 という解が簡単に見つかり
x = 13k + 5
t = -8k -3
なので、
x ≡ 5 (mod 13)
xに対してsが整数として存在するとは限らないけど
s が存在すれば x = 3s は整数だからこれで十分
すげえ数字のcode
61 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 22:38:19
>>56 倍角公式を用いて
{sin(θ) cos(θ)}^2 = (1/4) sin(2θ)^2
= (1/8) { 1 - cos(4θ)}
で積分できる。
行列です 1 1 2 2 2 3 2 3 3 4 4 3 4 3 3 4 この問題がわかりません答は-14です。 こういう問題はどういう方向性をもって変形すればよいのでしょう? 右上に0の三角行列にもっていく方法はわかるのですがそれ以外がよくわからないです。 いつもがむしゃらに変形して時間だけがすぎて行きます アトバイス下さい><
64 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 23:08:01
行列式に決まってんじゃん 脳みそないのかよ
65 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 23:10:46
66 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 23:15:26
三次正則行列Aについて その余因子行列が正則であることの証明 また、A^(-1)の余因子行列は(1×A)/|A|であることの証明 をよろしくお願いします。
>>66 Aの余韻氏行列をA~とするとAA~=A~A=det(A)Eだから。[証明終了]
69 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 23:22:32
>>62 行列式を計算しろという問題か?
だったら、三角行列に変形する意外は、ラプラス展開かな。
1 a b c 1 x b c 1 a x c 1 a b x 上の行列式を因数分解せよって問いなんですけど、 何か定理ありましたっけ? 地道に余因子展開で計算するしかない?
2行目と3行目と4行目から1行目を引け
73 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 23:35:33
よろしくお願いします
http://imepita.jp/20090721/844560 のようなOA=OB=2、∠AOB=120゜の二等辺三角形(OA=↑a,OB=↑b)と、ADの長さを k とする長方形が密接しているとき、
[1]ADを ↑a,↑b,k を用いて表せ
[2]↑CA⊥↑OBとなるようなkの値を求めよ
さっぱり解き方がわかりません。お願いします
>>64 はレベルの低いエスパー。みんな分かってる。
78 :
70 :2009/07/21(火) 23:50:19
おうふ 完全に盲目になってました ありがとうございましたー
79 :
132人目の素数さん :2009/07/21(火) 23:56:41
前スレの
>>995 さんありがとうございました
結論のところがよくわからなかったのですが…
前スレまで見に行って返答する奴はほぼ居ないと思う。
81 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 00:01:55
的中率30%の予想があって、サンプルが250レースの場合 信憑性はどれくらいになりますか?
82 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 00:04:18
A,B,Cをn次正方行列とすると AとBが正則であることと2n次正方行列 A C が正則であることが同値であることを示せ O B という問題をお願いします
83 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 00:05:51
すいません >82 の2n次正方行列は A C O B です
>82 det(A)det(B)=0の対偶。
85 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 00:17:40
>84 どういうことですか?
87 :
前995 :2009/07/22(水) 00:25:01
>>79 問題のarcsin(x)+arccos(x)に
arccos(x)=π/2-arcsin(x)
を代入して
arcsin(x)+arccos(x)=π/2を示しただけです.
>>73 (1)AD↑//(a↑+b↑)
|a↑+b↑|/2=1
(2)
その図でCA↑⊥OB↑なんてありえるのかな?
>>61 遅くなりました。
ありがとうございます。解くことが出来ました
(D-1)y =x^3 +2x (D^3 +2D^2 -D -2)y =e^(2x) お願いします
>>90 e^(αx)をかける演算子をE(α)と書くと
D-α=E(α)DE(-α)
92 :
87 :2009/07/22(水) 02:42:58
>>79 代入なんてせずにarccos(x)=π/2-arcsin(x)を移項すれば示せますね
気づきませんでした
申し訳ない
93 :
90 :2009/07/22(水) 02:54:03
>>91 申し訳ありませんが、
意味がわかりません。
>>90 (上だけ)
(D-1)y = x^3 +2x の特殊解は
y=(1/(D-1))(x^3 +2x)
= (e^x)∫e^(-x)(x^3 +2x)dx
=…= - x^3 - 3x^2 - 8x - 8
で(D-1)y = 0 の一般解はy=Ce^xだから
(D-1)y = x^3 +2x の一般解は
y=Ce^x - x^3 - 3x^2 - 8x - 8
特殊解は
y=(-1/(1-D))(x^3 +2x)
=-(1+D+D^2+D^3+D^4+…)(x^3 + 2x)
=-{(x^3 + 2x) + (3x^2 + 2) + (6x + 0) + (6 + 0)}
=-(x^3 + 3x^2 + 8x + 8)
とやっても出る
>>90 >>91 さんではありませんが,
微分演算子Dの多項式をf(D)とすると,
1) 1/f(D) exp(ax) = 1/f(a) exp(ax)
2) 1/f(D-a) F(x) = exp(ax)(1/f(D))exp(-ax)F(x)
などが成り立つ.
ひとつ目の問題は,
(D-1)y =x^3 +2x
F(x)=x^3 +2xと書くと
y=1/(D-1)F(x)
=exp(x) (1/D) exp(-x)F(x)
=exp(x)∫exp(-x)F(x)dx 以下省略
ふたつ目の問題は,
y=1/(D^3 +2D^2 -D -2) exp(2x)
=1/(2^3+2*2^2-2-2) exp(2x) 以下省略
>>93 わからないのは、自分の手を汚さずに他者に依存することで生きてきた証拠さ。
そうじゃなくてマセマを買わないから
>>88 遅くなりましたがありがとうございます
CA↑⊥OD↑ でしたすいません
99 :
49 :2009/07/22(水) 08:19:11
49です。昨日はマルチの意味もわからず掲示板の皆さんに失礼なことをしてしまったようです。もう一度あの問題に回答頂くことはできないでしょうか?
分からないのに人に答えだけ聞いて単位もらってどうするんだよ 何のために単位があると思ってんだよなめんな
101 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 08:48:30
「区分級積法」と「無限算術」の違いについてどなたか教えていただけないでしょうか? よろしくお願いいたします。
102 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 10:11:17
103 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 11:07:07
すいません別のところにも書いたのですがどこに書いていいのかわからないもので・・・ X 〜 Ge(p); Y 〜 Ge(q) であり、X; Y は独立とする。 このとき、Z = min{X; Y} とおく。 (1)X の母関数gX(s) を求めよ。 (2)Z の分布P(Z = k) を直接計算し、gZ(s) を計算せよ。 これわかりますか?
>>103 あっちで聞いたんだから、しばらく待てばいいじゃないか
有限個のジョルダン曲線で囲まれた有界領域から、circularly slit diskへの等角写像が存在することを示せ。 また像であるcircularly slit disk の回転の自由度を除けば、等角写像は一意的に定まることを示せ。 お願いします。
107 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 11:58:30
>>102 質問がよく分からない。
上の線の部分は、行列式det(A)がx_1,x_2,x_3,x_4の関数なので
Δ(x_1,x_2,x_3,x_4)と定義したというだけ。
下はそれをx_4で偏微分して(x_1,x_2,x_3,x_4) = (a,b,c,d)を代入しろというだけ。
zが複素数のとき次の方程式の解を求めよ e^z=2+2i よろしくお願いします
>>108 2+2iを極刑式であらわして絶対値の対数がzの実部、偏角が虚部
110 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 13:22:56
(1)dx/dt=y-xcosx,dy/dt=x-2cosx (2)d^2x/dt^2+dx/dt+x+x^3 (1)(2)のリヤプノフ関数の求め方を教えていただけないでしょうか?
111 :
108 :2009/07/22(水) 13:28:07
113 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 14:50:38
f(x,y)=(x^2-y^2)^1/2の2階偏導関数を求めよという問題がわかりません。 fxとfyはわかるのですが、fxx,fyy,fxy,fyxがわかりません。 fxx=(x^2-y^2)^-1/2-x(x^2-y^2)^-3/2 からわかりません。 答えは fxx=-y^2(x^2-y^2)^-2/3 になるみたいです。 よろしくお願いします。
115 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 15:24:57
>>113 Vをリヤプノフ関数とすると…
V(x)>0
V(0)=0
dV/dt<0
を満たす
でしょうか?
116 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 15:26:28
>>114 (x^2-y^2)^{-(1/2)} = 1/{ ((x^2-y^2)^(1/2)} = (x^2 + y^2) / { ((x^2-y^2)^(3/2)}
117 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 15:27:24
>>114 fxx=(x^2-y^2)^(-1/2)-(x^2)(x^2-y^2)^(-3/2)
118 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 15:39:07
a[1]=1、Σ[k=1,n]ka_k=n^2a[n] (n≧1)を満たす数列{a[n]}について (ア)a[n]をa[n-1](n≧2)で表せ という問題で、n≧2のとき、Σ[k=1,n]ka[k]-Σ[k=1,n-1]ka[k]=na[n]であるから na[n]=n^2a[n](n-1)^2a[n-1]よってn≠1だから〜と書かれてるのですが、 n=1で成り立ちますよね?なぜn≠1と言えるのでしょうか?n=1が成り立つときは、含むんじゃないのですかね? また、その先の解答のa[n]=(n-1a[n])/nという形にもなりません。 解説お願いします。
119 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 15:43:53
>>115 それだと「(1)(2)のリヤプノフ関数」とは何か不明だな
しかも(1)は微分方程式で、 (2)は導関数を含む関数
これらのリヤプノフ関数とは何だ?
>>116 さん
回答ありがとうございます。
わかりました。
ですがじゃあこれは答えが間違っているということでいいんですよね?
-2/3は-3/2ということで。
>>117 さん
回答ありがとうございます。
間違えてましたね。
訂正ありがとうございます。
答えが間違っているならわかりました。
お答えいただきありがとうございます。
121 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 15:49:56
>>118 n^2 a[n] = Σ_{k=1 to n} k a_k
(n-1)^2 a[n-1] = Σ_{k=1 to (n-1)} k a_k
で引き算するわけだけど、n≧2 というのは
下のΣが n-1 ≧ 1でなければならないため。
n = 1では n-1 = 0となり k = 1 〜 0 という変な事になる。
そして、この引き算を行うために n ≧2と仮定した以上
n = 1を勝手に入れてはいけない。
122 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 15:50:42
>>107 まず
>Δ(x_1,x_2,x_3,x_4)と定義した
がまずわからないんですけど教えていただけますか?
123 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 15:55:47
>>119 すみません、、、リヤプノフ関数というものを全然理解していないようです…
図書館で調べたんですけど載ってる本がなくて…
教えていただけないでしょうか?
124 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 16:07:51
>>122 定義するとはどういうことかが分からないってこと?
中学校から何やってきたんだ?
125 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 16:18:04
>>118 n(n-1)*a[n]=(n-1)^2*a[n-1], n≧2.
n≠1 つまり (n-1) ≠0 なので両辺を (n-1) で割れて,
n*a[n]=(n-1)*a[n-1] (= 1) ということでは?
126 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 16:18:36
>>123 言葉の定義が分からないと
問題を分かるとか分からない以前に
問題を解く作業には入れないと思うんだが。
で、図書館で調べているようには思えない。
そもそそも
>>115 は何の定義にもなっていない。
リヤプノフ関数とすると、それが成り立つって定義じゃなくて
導かれる性質(命題・定理)の類じゃん?
「リヤプノフ関数とする」という言葉の意味を
調べておいて。
127 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 16:19:24
初等的なマルコフ連鎖の勉強をしているのですが、 不変分布(invariant measure)と極限分布ってどう違うのでしょうか?
お願いします x^2+y^2≦2を満たす領域において y=2x^3−3x−1より下の領域の面積を求めて下さい。 また√2{cos(π/12)}と√2{cos(7π/12)}がy=2x^3−3x−1の解であることも使って下さい。
129 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 16:25:10
130 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 16:26:45
>>128 問題は端折らないで一字一句正確に写してください。
131 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 16:28:07
分かる方教えてくださいm(_ _)m eをネイピア数とするとき e^s*e^t=e^(s+t) これを微分方程式の立場で説明せよ
132 :
127 :2009/07/22(水) 16:35:03
質問を変えますm(_ _)m μ=Σ_j μ_j δ_j (ただしjは状態のひとつ)が以下以下の条件を満たすときにμを不変分布と呼ぶ、と定義されていたのですが、 この表現の意味がわかりません。 まず何でDirac deltaが出てくるのか。 μとμ_jはどう違うのか?
>>130 申し訳ありません
訂正です。
>>128 (1)cos(π/12)の値を求めよ
(2)√2{cos(π/12)}と√2{cos(7π/12)}が2x^3−3x−1=0であることを示しなさい
(3)x^2+y^2≦2を満たす領域において
y=2x^3−3x−1より下の領域を図示し、面積を求めよ
という問題です。
(1)(2)は加法定理で出来ましたが(3)がわかりません
お願いします(>_<)
134 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 16:44:03
>>132 > 何でDirac deltaが出てくるのか
それは不変分布とは関係ない。
一般にいろんな分布関数で定義できる。
あくまで文脈の問題で、エスパーでも無い限り
分かりようがない。
>μとμ_jはどう違うのか?
質問の意味が不明
135 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 16:50:39
2^30/1002を小数表示した時の一の位の数を求めよ。 お願いします。
136 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 16:51:52
↑間違いです。スルーしてください。 10^30/1002を小数表示した時の一の位を求めよ。 おねがいします。
137 :
127 :2009/07/22(水) 16:55:41
やべーまったくわからない・・・ 不変測度を定義するための一般的な定義の冒頭に μ=Σ_j μ_j δ_j という表現が出てきたのですが、文脈とは何でしょう? もちろんこれ自体は不変測度の定義ではありません。 μ_jなるものにδ_jをかけてそれの和を取るというのが、何をしているのか全然イメージが浮かびません。 どなたかお願いします;
138 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 16:56:50
Δ(x_1,x_2,x_3,x_4) これがわかりません。 中学校ではこんなの習いませんでした
>>137 μ_j と δ_j が各々定義されてないと無意味
>>138 >>102 だと仮定するが、例えば「xの二乗とyの二乗の和をF(x,y)とする」という文の意味がわからないということか?
141 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 17:05:43
>>121 ありがとうございます。
na[n]=n^2a[n](n-1)^2a[n-1]にn=1を代入したら左辺=右辺になって成り立ちますよね?
等差数列ではn≧2と置いて、n=1が成り立てばn=1も含んでいましたが、
なぜこの場合だけ含まないのですかね・・・?
何が違うのでしょうか?
>>125 すいません、問題を間違えていました・・・
>>118 の4行目間違えていました。訂正します。すいません
a[1]=1、Σ[k=1,n]ka_k=n^2a[n] (n≧1)を満たす数列{a[n]}について
(ア)a[n]をa[n-1](n≧2)で表せ
という問題で、n≧2のとき、Σ[k=1,n]ka[k]-Σ[k=1,n-1]ka[k]=na[n]であるから
na[n]=(n^2)*a[n]-{(n-1)^2}*a[n-1]よってn≠1だから〜と書かれてるのですが、
n=1で成り立ちますよね?なぜn≠1と言えるのでしょうか?n=1が成り立つときは、含むんじゃないのですかね?
また、その先の解答のa[n]=(n-1a[n])/nという形にもなりません。
解説お願いします。
142 :
数学オリンピックの問題を解くのに、どんな能力が必要? :2009/07/22(水) 17:07:53
>数学オリンピック >2009年:1位-中国、2位-日本、3位-ロシア、4位-韓国、5位-北朝鮮、6位-アメリカ 西欧人が独創して作り上げた数式のアイデアを、 東洋人の貪欲な記憶量と制限時間内に回答するという、東洋人の模倣文化の核心でもある即物的な利益追求の民族性が、 数学の難問といわれるその問題をいかに早く解くかという、このテストのスタイルがこの民族性に合致しているからでしょう。 テストを受ける年代の青少年には難問だということです。 しかし問題を見るとアイデアを独創したり構想を駆使したり、 というよりは、組み合わせ論などが多用されているようですが、この傾向を含む問題を " 既に " 多く解いている場合などの、 " 練習効果 " が成績には反映されるように思います。 問題の解法すらまともに知らない人が、その人の独創的なアイデアによって解いた、というのなら素晴らしいことですが、 この問題自体が大学入試の問題とほとんど変わりませんし、8時間程度の制限時間では、通常の数学的資質を計るテストと いうことでしょう。 独創的なアイデアが必要になるような、問題の作り直しが求められる気がします。
143 :
127 :2009/07/22(水) 17:09:11
定義全体を書くと、 A probaility measure μ=Σ_j∈S μ_j δ_j is an invariant measure of a Markov chain X_n, with transition probability matrix P=[p(j|i)] if for all n and j Σ_i∈S p_n(j|i)μ_i=μ_j. となっています。Sは状態空間、p_nはnステップ遷移確率です。 μ=Σ_j μ_j δ_j というのはどんなイメージをしたらいいのでしょうか?
144 :
記憶馬鹿には絶対解けない数学問題集 :2009/07/22(水) 17:10:46
>>138 x_1,x_2,x_3,x_4のある函数を表すプレースホルダ。
>>141 > なぜこの場合だけ含まないのですかね・・・?
> 何が違うのでしょうか?
文脈における位置が違う。
言ってみればお前の言ってる事は示すべき結論を証明の途中で使うようなもの。
147 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 17:13:26
>>133 まだおかしいけどさっきよりはマシかな。
(2)は日本語として成立していない。
簡略化して書くと
a が x-a=0であることを示しなさい では日本語になっていない。
2x^3 -3x-1 = 0は x = -1という解も持つけど
これの解を求めさせた理由ははっきりしない。
y = 2x^3 -3x -1 と x^2 + y^2 =2は4つの交点を持つことに気付かせようとしただけだろうか?
ただ、交点求まらないんだけど、この2つの式の。
148 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 17:15:30
>>140 ああなるほど
凾ヘ単純に記号として機能してるんですね。
なんか余因子とかが絡んでるのかと思ってました。
こんな書き方初めて見たので・・・
じゃあ下の下線のところは行列Aの各成分をx_4で微分して
x_1=a,x_2=b,x_3=c,x_4=dと代入すればいいんですか?
偏微分を習ってないでよくわからないのですが
>>143 測度の和くらいそのへんに定義が落ちてるだろ。
つかμ_jってただのスカラーじゃねーの?
150 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 17:16:40
>>141 >等差数列ではn≧2と置いて、n=1が成り立てばn=1も含んでいましたが、
これも明示的に n = 1のときも成り立つということを断った上でないと
n = 1 は使えない。
> n≧2のとき、Σ[k=1,n]ka[k]-Σ[k=1,n-1]ka[k]=na[n]であるから
> na[n]=(n^2)*a[n]-{(n-1)^2}*a[n-1]よってn≠1だから〜と書かれてるのですが、
この間に、n = 1のときに成り立つから含めてよいといった文言は見あたらないので
n = 1を含めてはいけない。
そもそも n = 1で成り立っていない。 a[0]という未定義の数が出てくる。
151 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 17:18:33
>>148 f(x) に対して
(df/dx)(a) と書いてあったらどうするかとか
一々聞かないと計算に入れないのかい?
>>148 そもそもどんな記号でも、文脈を無視して確定するような天賦の意味など持たない。
153 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 17:20:38
>>148 こんな問題解いてる場合じゃないと思うけどなぁ。
中学高校からやり直した方がいいレベル。
>>141 > na[n]=(n^2)*a[n]-{(n-1)^2}*a[n-1]よってn≠1だから〜と書かれてるのですが、
> n=1で成り立ちますよね?なぜn≠1と言えるのでしょうか?
「なぜn≠1と言えるのでしょうか?」というのはどういう意味だ?
「よってn≠1だから〜」は仮定を重ねて述べて次の文章へ繋げているだけであって
n≠1を結論付けている文章ではないぞ。
155 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 17:24:18
>>143 根本的な問題としてそれは本当に不変測度の定義なのか?
μは不変測度になるというのなら分かるけど
μを不変測度と定義するという意味の文章なのか?と。
>>148 次の行列の行列式Δ(x_1,x_2,x_3,x_4)を求めよと書いてあるのに
> なんか余因子とかが絡んでるのかと思ってました。
なんて誤解するはず無いと思うけど。
F(x)を分布関数とする確率変数をつくれ。 お願いします。
158 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 17:26:58
>>132 そのδ_jは本当にディラックデルタなのか?
161 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 17:30:25
>>146 ありがとうございます。
すいません・・自分の理解が悪くいまいちどういう事なのか・・・
>>150 ありがとうございます。
>そもそも n = 1で成り立っていない。 a[0]という未定義の数が出てくる。
na[n]=(n^2)*a[n]-{(n-1)^2}*a[n-1]にn=1を代入するとa[1]=a[1]-0*a[0]となり、
左辺=右辺と考えたのですが、未定義の数が出てきた場合は単純に左辺=右辺としてはいけないのでしょうか?
>>154 ありがとうございます。
仮定を重ねているのですか。なるほど、少し理解できたような気がします。
しかしこの問題は成り立っているかは別として、仮定であればn=1が成り立つ場合もn≠1と言い切ってしまって構わないのでしょうか?
>>158 > 偏微分を習っていないのです
んなのはテメーでなんとかしろカス
163 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 17:32:07
3x+2y=2,x≧0,y≧0を満たすxとyについつx^2+4y^2の最大値、最小値およびそのときのx,yを求めよ。 教えて下さい
>>161 > 仮定であればn=1が成り立つ場合もn≠1と言い切ってしまって構わないのでしょうか?
おまえはさ、n≠1は結論じゃないって何度言わせりゃわかんだ?
おまえはn=1とn≠1の場合わけの一方の話してる途中で突如として他方の話始めてんだよ。
>>163 x^2+4y^2の値を実現する対象を見つけるためにx^2+4y^2=k^2とでも置いて
3x+2y=2,x≧0,y≧0の領域内でその楕円上の点として実現可能なものを調べればよい。
166 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 17:38:00
a・tan^(-1)y/x a・tan^(-1)x/y の二つの微分を教えてください
>>163 2y=2-3xをx^2+(2y)^2に代入
x≧0,y≧0より,0≦x≦2/3の範囲でかんがえる
169 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 17:40:33
>>158 大学以上では習ってないってのは
本当に言い訳にならないよ
自分で教科書を読んで自分で吸収する能力は
既にあるはずなので、習ってないことは調べてください
170 :
143 :2009/07/22(水) 17:41:34
>>155 >>160 Definitionとなっていてinvariant measureは斜体で、不変測度の定義のはずです。
δ_jはjにおけるDirac delta measureと書いてあります。
わからないのは、μ_jというのがもしjにおける確率分布の値だとすると、
なぜさらにディラックデルタを掛けているのかということと、
各状態におけるμ_jの和をとったμというのはどんな存在なのか、ということです。
171 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 17:42:32
>>161 > 左辺=右辺と考えたのですが、
考えるのはいいけど、n=1のときに成り立つということを宣言しない限り
n ≧2という仮定を広げることはできない。
172 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 17:43:32
>>170 前後1ページくらい出してくれ。
おまえにしか見えてない情報を
俺たちは見ることができない。
エスパーでもない限り。
173 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 17:44:07
>>164 n≠1の場合を確認してから、n=1の場合を確認してるという意味ですかね?
それで問題にはn≧2と書かれているから、n=1の場合は考える必要がない・・・ということですかね
174 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 17:45:21
>>171 問題がn≧2の時を問われているから、n≧2の仮定を広げるのに意味がないのですかね?
175 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 17:47:37
>>174 何回繰り返せば分かるんだろうな。
馬鹿にも程がある。
仮定を勝手に広げるな。
広げたければ、成り立つということを明示しろ。
それだけのことだ。
176 :
記憶馬鹿には絶対解けない数学超難問 :2009/07/22(水) 17:52:22
問題 : ミサイル曲線 xy平面の原点に地対空ミサイルが設置されている。 時刻t=0に上空(0,h)を敵戦闘機が速さvでx軸に平行に xの負の向きに一定の速さvで飛行している。 このミサイルは常に目標をめがけて一定の速さVで飛行する。 時刻t=0で発射されたミサイルの (1) 軌道を表す曲線の方程式を求めなさい。 (2) 戦闘機が撃墜される時間はいくらか。 ただし v<V とする。 戦闘機もミサイルも点と考えてよい。 問題 : 伸びるゴムひも上を移動する虫 1mのゴムひもの左端を固定します。左端に虫をおきスタートと同時に虫がゴム上を5cm/sで歩き、 ゴムひも自体を右端を5cm/sで引き延ばした場合に虫が右端に到達する時間を求めなさい。 問題 : 蛇口から流れ落ちる水流の曲線 水道の蛇口から少量の一定の水を流すと落下につれて水流が細くなってきます。 蛇口の中心から下方へx軸、それと垂直方向にy軸をとった場合、落下水流の形を示す方程式y=f(x)を求めなさい。ただし粘性率=0 S:蛇口の断面積、 v0:蛇口での流速、 g:重力加速度とします。 また水は自然落下するとします。 いずれも私が考えた問題ではない。
であるか
178 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 17:55:12
>>175 na[n]=(n^2)*a[n]-{(n-1)^2}*a[n-1]にn=1を代入するとa[1]=a[1]-0*a[0]となって成り立ちませんかね・・・
未定義の数が出てくると無理ですか?
179 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 17:57:26
三角関数って円で定義されてるなになんで円関数じゃないんですか?
180 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 17:58:34
うるさいはげしねー
>>173-174 場合わけの結論を纏めるのはそれぞれの場合をそれぞれ独立に吟味した「あと」だ。
という極めて初歩的な論理の話だって言ってんだよ。
>>179 円上の函数をどれでも円函数と呼べとでもいうつもりか?
>>178 a_0 は未定義なんじゃない、そもそも存在しないものだ。
185 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 18:04:53
>>181 なるほど、確かに階差数列の場合も最後にn=1を含むと書いてありますね。
解答が導かれていないまま仮定を広げることができないのですね。ありがとうございます
>>185 おまえもしかして、小学校すら卒業できてないんじゃないか?
187 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 18:18:41
> 解答が導かれていないまま仮定を広げることができないのですね これはまったく意味を成さない文字列。
頭がクソ固すぎる 自分の思い込みを捨てられないようだ
190 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 18:29:10
>>188 最後まで導き終えたときに、仮定の範囲を調べる・・・でもおかしいですか?
>>189 どんな思い込みしてますかね・・・
>>161 > 仮定を重ねているのですか
違う。仮定を重ねてはいない、仮定はもとのままだが、
論理の流れをハッキリさせるために「重ねて述べている」だけだ。
>190 おかしい。何の話をしているのか既に忘れているんだろう。 n≥1で定義されているa_nについてn=1のときのa_[n-1]などというものは存在しない。 それだけのことだ。
>>190 場合わけの結論を纏めて述べるという話に、仮定の範囲は関係無い。
ある場合に通用した論理が別の場合に通用しないから場合を分けているのであって、
それらがたまたま同じ結論に達したからといって、
結論までの過程までも一緒に出来るわけではないことは論を待たない。
できるのは、ただ同じ結論に達したと述べることだけだ。
194 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 18:38:09
>>191 同じ事を2回言ってるという事ですか?
>>192 a[0]はありえないのですか?では、nに数字を代入してa[0]が出てきたらそのnの値は成り立たないのでしょうか?
>>194 重ねて述べるの意味もわからんの?幼稚園児かおまえ。
a_0はこの問題の中では存在しない。
197 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 18:41:45
わけわからなすぎてふいたw
もう次ぎいけ
>>194 > nに数字を代入してa[0]が出てきたらそのnの値は成り立たないのでしょうか?
いってる意味がわからんが「a[0]を含む式は意味を成さない」ということは小学生でも分るだろ。
>>194 おまえマジダメだわ。マジで小学校の一年生から「国語」の勉強やり直してこい。
201 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 18:47:01
/) ///) /,.=゙''"/ / i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!! / / _,.-‐'~/⌒ ⌒\ / ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\ / ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \ ,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| | / iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
202 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 18:47:47
>>193 あぁ、なるほど、一貫してその仮定が成り立つとは限らないので
場合分けをして正しいものを探すのですかね。
>>195 釣りじゃないです。本当に分からないです
>>196 重ねて述べるというのは、先に仮定したものに含まれる仮定をさらに述べることですか?
203 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 18:49:09
>>199 数列にa[0]というのはありえないですか?0項目って考えてはいけないのですか?
204 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 18:51:13
便宜上考えることもある
>>202 > あぁ、なるほど、一貫してその仮定が成り立つとは限らないので
仮定じゃない、論理の過程だ。マジで死んでくれ。
>>203 0項目から始まる数列も存在する、が、今の話には出てこない。
おまえの言ってる事は『桃太郎』の話の中で、登場するはずの無い一寸法師が
現われて鬼退治をしたなんてことを言ってるのと同じ。
207 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 18:58:43
>>204 なるほど、ありがとうございます。
>>205 自分ですか?
>>206 論理の過程で仮定が成り立つとは限らないって事ですか?
この問題には出てこないから使ってはいけないのですね。
なるほど、コレに関しては分かったきがします。
>>207 おまえ、ここまで話が通じないと話にすらならんじゃないか。
ちゃんと小学校から国語の勉強をやり直して、それから来い。
>>207 > 論理の過程で仮定が成り立つとは限らないって事ですか?
違うと何度言えば分かる?
同じ理屈で結論を得ることができないという意味だ。
ソウダヨ
212 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 19:04:03
桃太郎吹いたw
213 :
206 :2009/07/22(水) 19:07:45
>>211 おまえがどっかいけよ。
こんな当たり前の話を説明するのに桃太郎とか持ち出さないといけないくらいなんだから、
>>208 のほうが確実に正しいよ。
国語レベルで論理が欠如しすぎてるから数学の話になるといっそうちんぷんかんぷんに
なるんだ、これは国語をまず直さなきゃダメ。
214 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 19:08:30
>>209 階差数列の時は成り立ったけれどそれがこの問題の場合に当てはまるわけではないということで大丈夫ですかね・・・
>>210 すいません、よくわからないです
215 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 19:09:29
216 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 19:11:43
そんなことでは筑波大学に合格は難しくなるぞ
>>214 また文脈を無視してるな。
場合わけの各場合で同じ論理は通じないって話してんだろゴミカス
219 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 19:18:43
>>217 全体の仮定がn≧2で、場合わけのときの仮定がn≠1というわけですかね
>>218 自分の事は棚に上げて置いて他人ばかり批判する卑怯な人間成。
>>219 その話じゃないし、そもそも
> 全体の仮定がn≧2で、場合わけのときの仮定がn≠1
どっちも同じ仮定じゃねーか……
もう釣りはたくさんだ
関数f(x)=(ax+b)xe^-xは、すべてのxに対して、等式f(x)=xe^-x+1-∫[0,x]f(t)dtを満たすとする。 定数a、bの値を求めよ お願いします
223 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 19:39:44
今日は強烈な電波が来てるようだな
225 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 19:46:28
>>221 すいません・・・訳分からなくなりました。
問題集でここだけ意味がわからないんです。
誰か
>>105 頼むわ…
複素解析、特にリーマン面の研究してる人、お願いします。。
>>225 問題と模範解答を一字一句漏らさず誤り無くここに書き写せ
>>227 問題は正確に。xとyのそれぞれで微分するなら二つ書く意味ないよな?
230 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 19:59:17
>>228 a[1]=1、Σ[k=1,n]ka_[k]=(n^2)a_[n] (n≧1)をみたす数列{a_[n]}について、次の問いに答えよ。
(ア) a[n]をa[n-1] (n≧2)で表せ。
【解答】
n≧2のとき、Σ[k=1,n]ka_[k]-Σ[k=1,n-1]ka_[k]=na_[k]であるから、
na_[n]=n^2a_[n]-(n-1)^2a_[n-1]
よって、n≠1だから、a_[n]={(n-1)/n}*a_[n-1] (n≧2)
これと(イ)の設問があります。
すいません、お願いします。
∬Rxsinydxdy Rは(0,0)(π,0)(π,π)を頂点とする直角三角形の周および内部 答えはπ^2/2+2になるみたいです。 途中がわからないので教えてください。
>>229 ごめん、多変数関数?の微分の問題。
xとyについてそれぞれ微分を教えてください。
2つ書く意味はなかったw
>>230 極普通の日本語じゃないか、それの何がわからないというんだね
>>230 n=1だったらa_nが消えて意味の無い式が出てくるけど
そもそもn≥2での話だから破綻しないで進むということだろ。
>>232 xとyの間に函数関係はないのか?
>>234 それが何かもなんて読むかもわからないけど、ないと思います
236 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 20:08:00
237 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 20:09:16
>>230 > n≧2のとき、Σ[k=1,n]ka_[k]-Σ[k=1,n-1]ka_[k]=na_[k]であるから、
まずここでは n = 1を入れることはできない。
Σ[k=1,0]という意味不明な記号がでてきてしまう。
> na_[n]=n^2a_[n]-(n-1)^2a_[n-1]
これは n≧2という条件から導かれる結論であり n = 1のときは確かめていない。
この結果を使いたければ、n≧2でなければならない。
>よって、n≠1だから、a_[n]={(n-1)/n}*a_[n-1] (n≧2)
ここでは最後の結果を出すために n-1 で割っています。
n = 1なんてものを入れていたら n-1 = 0でも割ることになり危険です。
0で割ってはいけません。したがって、n≧2という条件のまま計算を行っています。
n = 1の場合はまた別に考えるべきです。
238 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 20:09:48
>>234 あれ?そうですよね。
この問題で3日間悩んでたんですけどね・・・
ありがとうございました!
239 :
231 :2009/07/22(水) 20:12:44
事故解決しました
240 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 20:14:23
>>237 あ、よく分かりました!
n≧2という条件化のものにn=1なんて考えるものじゃないのですね。
最後の部分まで求められました。スッキリしました。ありがとうございます!
242 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 20:16:30
おならいい?
>>240 桃太郎の例でわかったんじゃなかったのかよ…
244 :
231 :2009/07/22(水) 20:18:44
やっぱり解決してませんでした。 誰かお願いします〜。
回転する行列についての質問です。 cosθ -sinθ sinθ cosθ の逆行列 cosθ sinθ -sinθ cosθ の示す変換はどのような変換か。 という問いなのですが、単純にθ→-θとすれば上の回転方向とは逆にまわす変換 と、分かるのですが、右回り、左回りなどを調べるにはどのようにすれば分かるでしょうか? そもそも、θ自身の正負により右左は変わるのでそこまでは調べられないんでしょうか?
質問の意味がわからん
座標平面上の定点A(a, b) (ab≠0) に対して、Aを通る曲線 C: (x^2)/(λ+1)+(y^2)/(λ-1)=1 (λはλ≠±1を満たす実数)を考えるとき、 (1) このような曲線Cは2つ存在し、一方が楕円で、もう一方が双曲線である事を示せ。 (2) (1)の2曲線に対して、点Aにおけるそれぞれの接線は垂直である事を示せ (1)からわかりません。 とりあえず(a, b)を代入してみるとλの2次式が現れたのですが、どう操作すべきかご教授ください。
>>250 (a, b)を代入してみると(a^2)/(λ+1)+(b^2)/(λ-1)=1 λ^2-(a^2+b^2)λ+a^2-b^2-1=0 ?べつに判別式正でもないな?
252 :
251 :2009/07/22(水) 21:41:56
すまん間違えた 判別式正と言えるな あとはλ^2-(a^2+b^2)λ+a^2-b^2-1=0がλ<1と1<λに一つずつ解を持つこと示せばいいんじゃね
253 :
231 :2009/07/22(水) 22:00:57
∫[0-π/2]sinx^2θcosθdθ 誰かできますか?
254 :
251 :2009/07/22(水) 22:02:53
f(λ)=λ^2-(a^2+b^2)λ+a^2-b^2-1とおくとf(1)=-2b^2<0なので f(λ)=0はλ<1と1<λに一つずつ解を持つ これは曲線Cが2つ存在し、一方が楕円で、もう一方が双曲線である事を意味する (2)f(λ)=0の解α、βと置くと 解と係数の関係よりα+β=a^2+b^2 αβ=a^2-b^2-1 また (x^2)/(λ+1)+(y^2)/(λ-1)=1を両辺xで微分すると dy/dx=(λ-1)/(λ+1)*(x/y)なので 点Aにおけるそれぞれの接線の傾きはせれぞれ (α-1)/(α+1)*(a/b),(β-1)/(β+1)*(a/b) その積は(α-1)(β-1)/(α+1)(β+1)*(a/b)^2 α+β=a^2+b^2 αβ=a^2-b^2-1より (α-1)(β-1)/(α+1)(β+1)*(a/b)^2=-1 よって2つの接線は直交する
>>253 ∫[0-π/2](sinx^2)θcosθdθ
∫[0-π/2]sin(x^2θ)cosθdθ
どっちだ
256 :
231 :2009/07/22(水) 22:08:21
どっちだよ
259 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 22:12:51
10^30/1002を小数表示した時の1の位の数(小数点のすぐ左にある数)を求めよ。 どなたか楽な方法を知っている方、おねがいします。
上なら普通に部分積分してsinx^2*[θsinθ+cosθ][θ=0,π/2] =(π/2-1)sinx^2
261 :
231 :2009/07/22(水) 22:15:50
>>260 本当にすいません
式間違えてました
∫[0-π/2](sinθ)^2cosθdθ
でした
>261 初心者はsinθ=xで置換とかしときなさい
264 :
261 :2009/07/22(水) 22:22:06
答えってπ/16になりますかね?
265 :
251 :2009/07/22(水) 22:23:42
>>254 の(1)
f(-1)=2a^2>0に言及してf(λ)=0は-1<λ<1と1<λに一つずつ解を持つ
って言わなきゃだめだわ
何回もすまん
∬Rx^2dxdy Rは四分円板の周と内部 0≦y≦√1-x^2 0≦x≦1 の答えがπ/16 誰かわかりますか?
268 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 22:34:06
1/(1+x)のn次導関数はどう求めればいいですか? n≧1です
269 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 22:37:49
>>268 f(x) = 1/(1+x) = (1+x)^(-1)
f'(x) = (-1) (1+x)^(-2)
f''(x) = {(-1)^2} *2 (1+x)^(-3)
…
f^(n)(x) = { (-1)^n} n! (1+x)^(-n-1)
2≦x<4 ,-3<y≦1のとき、2x-3yのとり得る値の範囲にある整数値の個数とはどのように求めれば良いのでしょうか?教えて下さい・・・。
>>270 2≦x<4 ,-3<y≦1より4≦2x<8,-3≦-3y<9
したがって1≦2x<10
272 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 22:45:57
1+Σ[k=1,n-1]2k=1+n(n-1) となっているのですが、どういう計算でこうなるのですか?
273 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 22:46:39
>>259 10^30 ≡ x (mod 1002)
で考える
合同式で調べて
それでも分からなかったらもう一度このスレに
275 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 22:47:57
>>267 極座標で
∬x^2 dxdy = ∬r^3 cos(t)^2 drdt = ∫_{r=0 to 1} r^3 dr ∫_{t=0 to π/4} cos(t)^2 dt
だけどその答えにはならないな。
276 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 22:48:30
>>266 πは入るだろう。
理由としては倍角公式などに定数部分があるから。
279 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 22:57:37
質問です。 太郎君がA大学に受かるのが40%B大学に受かるのが30%両方受かるのが30%とする。 このとき太郎君が少なくともどちらかの大学に受かるのは何%であるか。
280 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 22:58:00
>>272 S = Σ[k=1,n-1]2k
S = 2 + 4 + ・・・2(n-1)
S = 2(n-1) + 2(n-2) + ・・・ + 2
2S = 2n + 2n + ・・・+ 2n (項数n-1)
= 2n*(n-1)
S = n*(n-1)
分からなければ全部並べて公式を出すようにして求めればいい。
>>282 あー、1≦2x-3y<10 だったな一応ていせい
>>279 何か知らんけどB大学に受かるなら絶対にA大学には受かるのか
285 :
267 :2009/07/22(水) 23:10:50
>>275 参考になりました
ありがとうございます
286 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 23:12:00
1+[2+4+6+....+2*(n-1)]
>>272 =1+2[1+2+3+....+(n-1)]
=1+2[(1+(n-1))*(n-1)/2]
=1+2[n*(n-1)/2]
=1+[n*(n-1)]
=1+n*(n-1)
287 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 23:17:35
またすみません log(1-x)のn次導関数を教えてください
>>287 log(1-x) マクローリン
で検索しる
289 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 23:28:49
>>288 検索したんですが何が書いてあるかわかりません;
290 :
272 :2009/07/22(水) 23:31:39
>>286 >=1+2[(1+(n-1))*(n-1)/2]
[(1+(n-1))*(n-1)/2っていうのはどういう計算ででてくるのですか?
>>290 等差数列の和の計算のしかた知らないかい?
>>289 高校生以下はマクローリンのことは忘れろ
階差の人か
294 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 23:40:15
295 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 23:44:32
>>294 ありがとうございます
答えは
f(x)^n=-1/(1-x)で合ってますか?
296 :
621 :2009/07/22(水) 23:46:38
>>291 わかりました。
ありがとうございました。
300 :
132人目の素数さん :2009/07/22(水) 23:56:16
すみません f(x)^n=-1/(1-x)^n でいいですか?
もうアンタとはやってられへんわ どうもありがとうございましたー
302 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 00:00:25
dy/dx=x+6/y-3の原始関数を求めるってどうするんですか、教えてください。 お願いします。
>>302 dy/dx=(x+6)/(y-3)なら変数分離
306 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 00:04:36
>>302 カッコなしで素直に読むなら俺には解けませんでした
308 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 00:07:08
そもそもn階微分はf^(n)(x) でf(x)のn乗である f(x)^nとは別物
309 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 00:07:11
2次曲線が2本の直線になる場合とは、どんな時ですか? 教えてください。お願いします。
>>302 dy/dx=(x+6)/(y-3)
なら、不定積分 ∫(y-3)dy=∫(x+6)dx を求める。
312 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 00:10:12
>>309 f(x,y)がxとyの2次式のとき、f(x,y)=0 が2本の直線を表すのどんなときですか?
だろ?
その答えは、f(x,y)が2つの1次式の積に分解できるとき、だ。
便乗質問すいません、dy/dx=x+6/y-3(カッコ無し)の場合はどう解けばいいんでしょうか
>>265 ありがとうございました!とてもわかりやすかったです。
317 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 00:26:57
305、311さん、ありがとうございます。
318 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 00:27:00
>>315 yを微分した値にyが含まれる式は習ったことがない。
お願いしますm(_ _)m ベクトルの内積が分配則を満たすことを用いて 微分のライプニッツ則(積の微分法)を証明せよ
>>318 y(x)微分したらy(x)が出てくるってのは基本じゃねーの?
323 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 00:58:50
324 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 00:59:31
>>315 括弧なしってことは
dy/dx = x+(6/y) - 3 ってこと?
そうです、カッコ使ったほうがよかったですか ちなみに似た形式でもっと簡単な微分方程式「y'=x+(1/y)」ですら自分では解けません
その前に、さらに単純な「y'=1/y」は?
すみません、調べてもよくやり方がわからないのでお願いします。 ε-δ論法、ε-N論法によって次を定義せよ (1) lim(x→a) f(x) = A (2) lim(x→∞) an = α
328 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 01:42:10
329 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 01:42:22
1/√(4-x^2) 1/(x^2+4) tan^(2)x 1/xlogx の不定積分を教えてください できれば解き方も教えてください お願いします
>>326 y=√(2x) ? 一般にはどうなるんだろ
331 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 01:48:46
問題 2009年7月23日の正午に世界の100箇所で、 同時にではなく、それぞれの国の現地時間で、 コインを投げたら、表の確率でどれくらい? 誰か数式で答えを教えてください。
333 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 01:50:10
>>325 t=x-3とすると
dy/dt = t + (6/y)
だから難しさはあまり変わっていないような。
たぶんエアリー函数が必要だから
知らない人が考えて分かるようなもんではないような
334 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 01:50:50
>>329 とりあえず
∫dx/(x^2+4)はx=2tanθとおく
∫tan^2xdxはtan^2x=(1/cos^2x)-1 に変形
336 :
332 :2009/07/23(木) 01:54:20
多分答えは、表の出る数が裏の出る数が多い。
337 :
332 :2009/07/23(木) 01:55:14
つまりこれが数学の限界です☆
>>329 ∫dx/√(4-x^2)はx=2sinθとおく
339 :
327 :2009/07/23(木) 01:58:26
すみません、調べてもよくやり方がわからないのでお願いします。 ε-δ論法、ε-N論法によって次を定義せよ (1) lim(x→a) f(x) = A (2) lim(x→∞) n = α
340 :
327 :2009/07/23(木) 01:59:43
すみません、間違えました
341 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 02:02:48
342 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 02:05:23
>>326 dy/dx=1/y
∫ydy=∫dx
y^2/2=x+C
これは単純化しすぎでわ?
344 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 02:08:15
>>322 y'=y (y')はyの導関数
これすらも解けそうもない。
>>342 cos^2θの積分なんか途中で出ないだろ
348 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 02:13:55
1/(tan^2θ+1)ってcos^2θにするんじゃいんですか?
349 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 02:16:49
>>346 y=e^x ならば
y'=e^x
という事ですか?
>>348 ∫dx/(x^2+4)でx=2tanθとおいたあとの計算のこと?
dx=2dθ/cos^2θ=2dθ(1+tan^θ)より
dx/(1+x^2)=2dθ
ってやるだけだぞ
調和級数 Σ(n=1→∞)a_n=Σ(n=1→∞)1/n=1+1/2+1/3+…=∞ の証明についてなのですが ダンベールの判定法を用いて R:=a_n/a_(n-1)=1-(1/n) で十分大きな自然数nに対して1/n<εとできるから、n→∞ではRは1になり、よって発散する これで証明できてるのでしょうか?(大ざっぱですが流れはあっていますか?)
352 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 02:26:33
>>350 ありがとうございます!
すっかり忘れてました
遅くまで付き合ってくれてありがとうございました
353 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 02:30:02
>>350 すみません
(1+tan^θ)より
dx/(1+x^2)=2dθ
の変形が良くわかりません
354 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 02:42:17
>>351 普通に高校でやる∫1/x dxで下から評価ではいかんのか?
>>354 調和級数の証明法というよりも、こういうときのダランベールの判定法の使い方が
良く分かっていないので質問しました
>>353 dx=2θ/cos^2θ=(4+4tan^2θ)dθ/2
より
dx/(x^2+4)=dθ/2
の間違い
実は、Σ(1→∞)A_n=Σ(1→∞) n!/(a+1)・(a+2)・…・(a+n) の収束発散を判定せよ という問題を考えていて、これについてダランベールの判定法を用いると A_n/A_(n-1)=n/a+n =1/[1+(a/n)] となって良く分からないのです。回答は、a>1で収束、a<1、a=1で発散となっているのですが…。 これは他の判定法を使った方が良いのでしょうか。お願いします
358 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 02:55:49
>>355 比が1になるときはダランは使えないよ。
ダランでは何もいえないよ。
>>358 むむむ、そうでしたか
だったら
>>357 もダメですね。何か方法はあるでしょうか。
ガウスの判定法もダメっぽいです。コーシーかなあ
微分方程式(特に変数係数2階線形DE)の問題です。 (1)微分方程式y''+p(x)y'+q(x)y-0の基本解として y1=e^2x、y2=x^3が得られた時、p(x)とq(x)を決定せよ。 (2)(x^2+3x+4)y''+(x^2+x+1)y'-(2x+3)y=0の基本解の一つがy=e^(-x)であること を確かめ、それと独立な解を求めよ。 (3)y1=x^2、y2=1/xはx^2*y''-2y=0の解であることを用いて、次の方程式を解け x^2*y''-2y=x~2 よろしくお願いします。
上の(3)分かりにくいかもしれません。x^2*y''はy''*x^2です。
(1)のy''+p(x)y'+q(x)y-0は正しくは y''+p(x)y'+q(x)y=0 です。
363 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 03:19:42
>>359 a≦1で発散は当たり前なので
a > 1のときに適当な優級数を見つけるくらいじゃないの?
>>363 an/a+n を優級数としたらできました。ありがとうございました
>a≦1で発散は当たり前なので
a=1は調和級数が発散することから言えそうです。
a<1の場合について詳しくお願いします
365 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 04:09:58
>>364 詳しくも何も分母が大きくなれば分数は小さくなるから
下から a=1で抑えられる
366 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 04:11:49
分かるかた助けて下さい。 A(t)=∫[0,t] cos(t-s)a(s)x(s) ds Aをtについて2回微分したいのです。 ちなみに答えは A’=∫[0,t]cos(t-s)a(s)x(s)ds A''=a(t)x(t)-∫[0,t]sin(t-s)a(s)x(s)ds です。 考え方だけでも結構です。
368 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 04:55:40
(5√2+3√3)の二乗の式が分かりません お願いします
その式をどうしろと?
以下の2問をお願いします。 a,b,c,dを定数とする。偏微分可能な関数f(x,y)に対して、g(u,v)=f(au+bv,cu+dv)と置く。 g_u、g_vを、f_x、f_yを用いて表せ。また、(g_u)^2+(g_v)^2を、f_x、f_yを用いて表せ。 偏微分可能な関数f(x,y)が、f(tx,ty)=(t^n)f(x,y)を満たすとき、f(x,y)はn次の同次関数という。 このとき、 x(f_x)+y(f_y)=nf を示せ。 そもそもどの分野の問題なのか分からず、調べまくっても分からなくて困っています…。 よろしくお願いします。
371 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 05:53:25
多項式と整級数の違いって何ですか?
>>370 分野は解析(微分積分)
多変数の微分積分
これで調べまくれば分かるでしょ
373 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 08:14:44
500mlに95%含まれている物質(比重0.8)があったとして、 この中にこの物質は何g含まれていますか?
>>333 その見知らぬ関数、調べてみたが定義からして全く何のことか理解できませんでした・・・
ありがとうございます
>>326 さすがにそれなら解けます
>>375 darctan(x)/dxは計算できるのか?
>>376 それは1/1+x^2だっけ??
y/xとなってるからこのときの微分の仕方がわからない・・・
合成函数の微分
>>378 函数はかんすう?
このやり方がわからないので教えてください
合成函数の微分だって言ってるだろ
合成関数の微分やらないでarctanの微分やるのか arctanの微分の導出に合成関数の微分使うと思うんだがな
382 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 10:30:25
>>166 (∂/∂x) (a {tan^(-1) (y)} / x)
= a {tan^(-1) (y)} (∂/∂x) (1/x) = - (a {tan^(-1) (y)} / x^2)
(∂/∂x) (a {tan^(-1) (x)} / y) = (a/y) (∂/∂x) ({tan^(-1) (x)})
= a/{ (1+x^2) y}
383 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 10:53:35
384 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 11:03:45
ここで分からない問題を聞くのは仲の悪い兄貴に聞くようなもんだと思って質問したほうがいいよ。 悩んでる人を小馬鹿にして楽しんでる人たちしかいないから。 不親切な説明を相手が理解できないと怒り出すしね。
何を今更
386 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 11:20:54
そもそも赤の他人がそんな親切なわけが無い
俺は「兄貴の部屋によく遊びに来る人」くらいの気分だな 質問者の家族になった覚えは無いよ
自然数集合Nが無限集合であることを示したいのですが 関数f:N→Y Y={y|y∈N∧y≠1}として 関数fが全単射関数であるのでNとYの濃度は等しく またYはNの真部分集合なのでNは無限集合である と証明したのですがあっていますでしょうか
390 :
389 :2009/07/23(木) 11:33:37
抜けてました 関数fは f(n)=n+1 としました
デテキント無限であることしかいえてないんじゃねーの
別にいいんじゃねーの
デテキント無限集合は常に無限集合なんで問題ないと思うんですが
「デテキント無限集合は常に無限集合」が証明できてるならいいんじゃねーの
カントールの集合論で定義されてるので大丈夫だと思います
396 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 11:57:09
何でやねん
400 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 13:14:49
>>398 おまえ天才だな。
それはそれで意味が通るな。
401 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 13:34:32
∫[0〜2π]sin^m x/(sin^m x+cos^m x) dx の解法と答えを教えてください
>>401 求める値をIと置く
置換x=π/2-tを施したものをIに足す
403 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 14:21:08
解説の部分で n^2≒300 よって、n=17くらい (※16^2=256, 17^2=289, 18^2=324から判断) と書いてあるのですが ※の部分はとっさにでてこないのですが どうやってだしたらいいのですか? 16の二乗や、17の二乗が300近くなる、というのが答えを 見るまではわからないじゃないですか? ひとつひとつ計算してだしていくと すごく時間かかると思うのですが。 たとえばテストなんかでこんなことしてたら時間オーバーになっちゃいます。 で、n^2≒300って、最初n=√300として計算したのですが これではいけないのですか?
>>403 20までの二乗は暗記しる
インド人をみならえ
>>403 √100=10、
√3=1.73...
の二つから、
√300はおおよそ 17 だとわかる。
同様に、
√500なら 22.360679... 。
√200なら14.1421356。
三桁の整数(100a+10b+c)なら、
aを10倍すればおおよそもとまる。
√5000とか四ケタなら、
2.236×3.1×10=68 ほどになる。
以上は√の暗算。
10^2=100 20^2=400だから当たりはだいたいつくだろ
407 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 14:40:43
>>404 ところで、n^2≒300って、n=√300として計算するのは
まちがってるんですか?
これで計算すると、
n≒10√3になるんですけど。
>>405 √5000はどうかんがえても70より大きいのだが
>>407 だからそれがおよそ17だろ
あと≒10√3じゃなくて=だから
410 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 14:45:38
>>407 n = √300で計算すること自体は問題ない。
ただし、問題によって整数が必要な場合
√300が大体いくつぐらいか把握することが必要な場合
等はあり、√300 がいくつくらいなのか知らなければならないことがある。
> n≒10√3になるんですけど。
nが正で n^2 = 300 なら n = 10√3 だよ。≒ではなく厳密に。
√1 〜 √10くらいまでは語呂合わせもあるし
暗記しておくべき。
411 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 14:48:22
√5 ≒ 富士山麓(の)オウム亡く サティアンがあったけど潰れたことを嘆く唄だね
413 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 14:52:43
arcsinxの不定積分を求めよ お願いします
414 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 14:56:15
>>413 y = arcsin(x)
x = sin(y)
dx/dy = cos(y) = √(1-x^2)
dy/dx = 1/√(1-x^2)
∫ y dx = x y - ∫ x (dy/dx) dx
= xy - ∫{x/√(1-x^2)} dx
= xy + √(1-x^2) + c
= x arcsin(x) + √(1-x^2) + c
415 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 14:57:58
3時から4時の間に時計の長針と短針が直角になるのは何時何分か? って問題なんですけど、 三角関数使えば解けたのですが、中学校までの知識での解き方を教えてください。
416 :
403 :2009/07/23(木) 14:59:43
ありがとうございました!
417 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 15:02:24
すいません ∫ y dx = x y - ∫ x (dy/dx) dx がわかりません
する必要すらない部分積分
>>415 長針は1分に6°、短針は1分に0.5°進むから求める時刻を3時x分として方程式立てるだけ
420 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 15:10:42
xがx=sinyのことかと思いました ありがとうございます
421 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 15:12:00
>>59 x=13k+5はどのように求めたのですか?お願いします
423 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 15:42:23
{-2a*(255/256)}/(3/2)=(-85)a/64 となっていますが、これはどこからどう計算したらいいのですか? 手順を教えてください。
間違えた 左辺変形して右辺になったんだな -a(2*255*2)/(256*3)で約分する
問.コッホ曲線は開集合条件を満たすことを示せ。 よろしくお願いします
427 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 16:12:22
428 :
423 :2009/07/23(木) 16:21:26
>>425 レスありがとうございます・・・
すみません、私数学弱者なので、もうすこしわかりやすく説明
していただけませんか?
馬鹿でもわかるよう計算する「手順」を教えてほしいんです。
429 :
426 :2009/07/23(木) 16:26:06
m個の縮小写像の組{φ1、φ2、…、φm}(m≧2)が開集合条件を満たすとは、ある開集合Uで φi(U)⊂U(i=1、2…、n) かつ φi(U)∪φj(U)=Φ (i≠j) を満たすものが存在することを言う って書いてました すいません何が何かさっぱり;;
>>428 {-2a*(255/256)}/(3/2)
=-2a*(255/256)*(2/3) (割り算は逆数をかけたのと同じ)
=-a(2*255*2)/(256*3) (分子は分子で分母は分母でまとめる)
で約分できるだけ約分する
431 :
423 :2009/07/23(木) 16:30:12
ちなみに私がやった計算は↓です。どうやっても答えとあいません・・・ {-2a*(255/256)}/(3/2)=(-85)a/64 分子分母に2をかける ={-4a*255/128}/3 分子分母に128をかける ={-512a*255/384}・・・ とここからしてもう答えとあってないのがわかります。 どこが間違えているのでしょうか?
432 :
426 :2009/07/23(木) 16:31:54
すみません429の訂正 m個の縮小写像の組{φ1、φ2、…、φm}(m≧2)が開集合条件を満たすとは、ある開集合Uで φi(U)⊂U(i=1、2…、n) かつ φi(U)∩φj(U)=Φ (i≠j) を満たすものが存在することを言う
>>431 >分子分母に128をかける
>={-512a*255/384}・・・
分子にだけ128かけてるよね
434 :
423 :2009/07/23(木) 16:34:24
できました、ありがとうございました!
435 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 16:37:34
>>421 一般に互いに素な整数a,bに対して
ax + by = 1
と、その解 x = m, y = n があるとき
解を形式的に代入した式
am + bn = 1
を元の式から引くと
a(x-m) + b(y-n) = 0
a,bは互いに素だから
x-m はbの倍数で x-m = bk とおける。
この時 y-n = -ak
x = bk + m
y = -ak + n
逆に、このx,yは全て ax+by = 1の解になっている。
436 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 16:39:22
>>432 それなら「コッホ曲線」に対応する縮小写像の組というのは
どういう組が与えられているの?
437 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 16:41:51
{((-3a)/2+((9n-21)a)/2*(n-1)}={(9n-24)(n-1)a/4} となっているのですが、計算の手順を教えてください。 私がやったやり方は、最初に分子分母に2をかけるのですが、 このとき(n-1)にも2をかけるのでしょうか?
>>437 分母2*(n-1)をひと固まりでそれに2をかけるんだぞ
この問題の回答をお願いします 1から400までの数字が紙に書かれています 1回ボタンを押すと1から400までの数字の内どれか1つがランダムで表示される機械があります(ただし、同じ数字が表示されることもあります) 機械が表示した数字と同じ数字にマークを付けます これを繰り返し、全ての数字にマークが付くと期待されるのは第何回目でしょうか
440 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 16:54:27
すみません、まちがえました。 {((-3a)/2+((9n-21)a)(n-1)/2}={(9n-24)(n-1)a/4} ですm(_ _)m
加算集合の部分集合全ての集合の位数と、 連続無限集合の位数が同じであるというのはなぜでしょうか? できれば高校生が理解出来る範囲でよろしくお願い致します。
>>439 とりあえず1から5とか1から10とかで考えてみたら?
443 :
440 :2009/07/23(木) 17:28:43
{((-3a)/2+((9n-21)a)(n-1)/2}={(9n-24)(n-1)a/4} は、分子の(n-1)の部分にも2をかけるのですか? どうしても計算手順がわかりません。 どなたか手順を教えてください。
445 :
439 :2009/07/23(木) 17:33:33
>>442 100%全部がマークされることはあり得ないってことでいいんでしょうか?
446 :
同値について :2009/07/23(木) 17:43:54
同値関係とは 反射律、対象律、推移律 をみたすことですが何故このように定義したのでしょうか?
当方数学は全くの素人です。 数学板の方々のお力を借りたくて参りました。 以下の数値ABCDEを何らかの計算式に当てはめると解の数値が出ます。 この計算式をどのように出せばいいのか方法を教えてください。 現在分かっているのはDは1/2でCと足すのでは?って程度です。 よろしくお願いします。 数値 || A| B | C | D | E || 解 | 1||80|438| 96|100|1.04||2466| 2||77|364|101| 92|1.00||1618| 3||77|371|104| 92|1.00||1682| 4||77|364|104| 92|1.00||1651| 5||77|364|104|100|1.00||1695| 6||77|364|100| 92|1.00||1607| 7||77|371|104|100|1.00||1727| 8||77|364|101|100|1.00||1662| 9||77|364|104|101|1.00||1695| 10||77|364|100|101|1.00||1651|
11||77|371|104|101|1.00||1727| 12||77|402|104|100|1.00||1868| 13||77|395|104|100|1.00||1836| 14||77|395|101|100|1.00||1801| 15||77|395|101| 92|1.00||1753| 16||77|402|104| 92|1.00||1820| 17||77|395|104| 92|1.00||1789| 18||77|395|104| 92|1.02||1824| 19||77|402|104| 92|1.02||1856| 20||77|395|100| 92|1.02||1775| 21||77|395|101| 92|1.02||1788| 22||77|405|101| 92|1.02||1832| 23||77|405|104| 92|1.02||1869| 24||77|412|104| 92|1.02||1901| 25||77|405|100| 92|1.02||1819| 26||77|405| 0|100|1.02|| 625| 27||77|405|101|100|1.02||1881| 28||77|405|104|100|1.02||1919| 29||77|412|104|100|1.02||1952| 30||77|412|104| 0|1.02||1318|
450 :
439 :2009/07/23(木) 17:52:45
>>449 あ、説明不足でしたすいません
えと、出来るだけ少ない回数で出来るだけ沢山のマークが付く回数を求めたいのです
数学ド素人なもんで・・・よろしくお願いしますorz
>>450 n回の施行で1から400まで全てがマークされる確率P(n)として
Σ[n=400,∞]nP(n)を求めるんだろ?
とりあえず簡単に考えるために400を5とか10とかに減らして考えてみたらって言ってんだけど
452 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 17:59:12
>>439 難しいね
自信ない全然違ってたらごめんね
n回目で全てにマークが付き試行が終了するとすると
全体集合U=400のn乗
n回目で終わる場合の数A=399の(n-1)乗-398の(n-1)乗
従って求める期待値は
∞
Σ n(A/U)
n=400
453 :
439 :2009/07/23(木) 17:59:50
回数を少なくするとマークの数が減る マークの数を多くすると回数が増える そのお互いの折り合いがつく回数を求めたい・・・ 何度もすいませんorz
454 :
440 :2009/07/23(木) 18:00:45
>444 ありがとうございました。
455 :
439 :2009/07/23(木) 18:00:57
あ、レス読む前に書き込んでしまいました ちょいと式を見て考えてみます
456 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 18:25:32
a+ar=32@ ar^3+ar^4=864A A÷@を計算するのですが、 答えがr^3=27 r=3となっています。 r^3+r^3=27となるんじゃないのですか? どこで間違えてるんでしょうか?
>>456 どこでってそこだろ。a(1+r)でちゃんと約分して見せろ。
458 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 18:34:56
>>456 a(1+r)=32@
ar^3(1+r)=864A
に変形して
a(1+r)/ar^3(1+r)=r^3
864/32=27
従って
r^3=27
r=3
459 :
456 :2009/07/23(木) 18:35:05
ちなみに問題は、
整数からなる等比数列 {a[n]}が、a[1]+a[2]=32,a[4]+a[5]=864を
満たしている。このとき、a[n]=(ア)・(イ)^(n-1)であり、
納k=1,n](a[k]+4k-2)=(ウ)・(エ)n+(オ)n^2-(カ)となる。
となっています。
ここで、
>>456 のa+ar=32やar^3+ar^4=864というのは
どこからでてきたのでしょうか?
460 :
458 :2009/07/23(木) 18:37:11
ごめんなさい
458の訂正
>>456 a(1+r)=32@
ar^3(1+r)=864A
に変形して
ar^3(1+r)/a(1+r)=r^3
864/32=27
従って
r^3=27
r=3
>>459 質問内容変わってるじゃネーか
> 等比数列 {a[n]}が、a[1]+a[2]=32,a[4]+a[5]=864を満たしている。
からだろゴミカス
463 :
456 :2009/07/23(木) 18:39:21
464 :
458 :2009/07/23(木) 18:43:54
>>463 等比数列
a+ar+ar^2+ar^3+…=a・rの(n-1)乗
ってことは知ってるよね?
466 :
456 :2009/07/23(木) 18:46:51
あ、わかりました。 ありがとうございました。
468 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 19:14:29
aを実数の定数として、xとyの連立方程式(a+2)x+3y=aと(2a-1)x+ay=3を考える。 (1)連立方程式がだたひとつの解をもつのは、a≠3かつa≠?のときである。?の部分を答えよ。 (2)連立方程式がだたひとつの解をもつとき、xとyはそれぞれx=〇、y=●である。〇と●の部分を答えよ。 これをお願いいたします。 それともしよければ2009年版のスタンダード数学演習T・U・A・Bの問題で、32と39と45と54も教えていただけたらうれしいです。
469 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 19:16:07
T.以下の設問において、問い4と問い5について最も適当だと思われる答えを選んで番号(アルファベット)を囲みなさい。それ以外の問いについては、__の部分に答えの数字を入れなさい。 1.ある消費者の効用関数がU=x+2yで与えられるとき、この消費者は消費の組(3.1)と (1.3)とではどちらの組のほうを選好する(あるいは無差別)だろうか?_____。 2、効用関数が問い1のように与えられ、Px=1,Py=1.I=800のとき、この消費者のXとYの消費量を求めなさい。 x=____ y=____ 3、効用関数がU=xyで与えられ、Px=2、Py=1、I=100のとき、この消費者のXとYの消費量を求めなさい。 ただし、MRS=y/xで与えられることを用いなさい。 x=____ y=____ 4、XとYをある価格と所得のもとで消費している消費者を考える。Xの価格だけが上昇したとする。しかし同時に、上昇した価格のもとでもXの当初の効用水準(無差別曲線の水準)を維持できるだけの所得補償が行われていたとする。このとき、この消費者の・・・ (a)Xの消費は、実質所得(効用水準)に変化がないから、当初と変わらない。 (b)Xの消費は所得効果によって増加する。 (c)Xの消費は代替効果によって減少する。 (d)X消費が増加するか、それとも減少するかは、Xが上級財であるか、下級財であるかによって異なる。 5、次の項目のうち、Xの需要曲線をシフトさせないものはどれか? (e)消費者の嗜好(選好)の変化。 (f)Xの価格変化。 (g)消費者の所得の変化。 (h)Y(多財、特にXの代替財)の価格の変化。 できる方お願いします!!
>>467 直感的には、
可算無限個の集合をA={x_1,x_2,…}として、
Aの部分集合Bに対し
x_i∈Bならa_i=1、x_i∉Bならa_i=0となるような数列a_1,a_2,…を考え、
この数列を小数点以下に並べた二進無限小数表現で表される実数を考えると、
Aの部分集合は[0,1]の範囲の実数と、おおそよ1対1に対応する。
「おおよそ」といったのは、
0.xxx…x0111… = 0.xxx…x1000…
という事情があるからで、(0,1)の範囲の実数のうち、
既約分数で表したら分母が2のベキ乗になる有理数となるようなケースだけ
このような重複が起こる。
471 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 19:54:23
有界閉区間で定義された有界連続関数fn(x)がコーシー列をなすときfn(x)はある関数f(x)一様収束するといえますか?
472 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 19:55:53
>>469 経済とかそっち系の板に行ってくれ。
数学板になんでもかんでも押しつけるのはやめてくれ。
>>450 >>439 (普通のクーポンコレクター問題)とは違う問題に変わったな。
200回で100マークと300回で200マークはどっちが望ましいんだ?
474 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 20:25:39
∫[|z - i| = 1] e^(πz) / (z^2 + 4z) dz の値を求めよ。 この問題のように積分区間上に除去できない特異点が乗っている場合はどのように計算したらいいのでしょうか。
>>471 どういうノルムで考えているのか分らないけど、標準的なノルムならば正しい
>>440 左辺の左括弧と右括弧の数が一致してないな。
お願いします 有理数全体の集合Q⊂Rの位相次元は0であることを示せ。また無理数全体の集合の位相次元を求めよ。
今日は何の日?
481 :
474 :2009/07/23(木) 21:39:19
484 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 22:08:14
(x-1)/logxでx→1+0の極限ってなんですか?
486 :
474 :2009/07/23(木) 22:10:19
>>482-483 留数定理は積分領域たる単純閉曲線をCとすると、その内部の領域に孤立特異点を有限個持ち、それ以外のCの内部およびC上で正則であることが適用可能である条件だと認識しています。
証明の手順から考えても、この問題のように積分閉経路上に孤立特異点が乗るような場合は、留数定理は適用できないと考えます。
或いは、実際には留数定理の前提条件は、先の条件より緩和できるのでしょうか、ご教示お願いします。
∫[-R , -r] e^(ix)dx = ∫[R , r] e^(-ix)dx となるのはどうしてなんでしょうか? よろしくお願いします
489 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 22:20:59
491 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 22:34:38
>>490 データの出自が分からない以上何とも言えない
>>490 問題文がそれで全部のはずがない
一字一句漏らさずに書け
493 :
447 :2009/07/23(木) 23:25:11
すいません。問題じゃなくてゲームのデータなんです。 ちなみにAがレベルでBが基礎攻撃力、CとDが武器の攻撃力でEがオプション みたいなもんでして・・・ 海外のプレイヤーとかも必死に計算式を見つけようとしてるけど、誰も 見つけ出せてないんですよ。 なんらかの係数がレベルごとにあるとしたらその係数が知りたいところなんですが・・・ この5個の数値だけで成立するか、係数とかがあるかもわからない状態です。 どの数値を0にするとか1にするとか、計算式が立てられる方法、考え方だけでも 教授していただけると助かります。
これはひどい ゲーム中の計算式解析なんて自力でやるもんだろ 人の力をアテにするな
ダメージが攻撃力の二乗や三乗に比例するというのがよくある例だが そういう計算式が公開されているゲームの攻略本や攻略サイトでも参考にしとけ 求め方の指針も立てられずによくもまあ解析しようと思ったもんだ
496 :
132人目の素数さん :2009/07/23(木) 23:41:58
>>493 ランダム要素は無いの?
一つのパラメータだけ動かして
結果との関係をプロットして予想を立てるしかないように思う。
そのためのデータが全然足りない。
497 :
447 :2009/07/24(金) 00:30:13
いやー時間つかって考えても、海外サイトぐぐりまくっても誰も成功してなくて^^; 他のパラメータに使ってる公式とかもやりまくっても指針すら立たずで^^;;; もう8年くらい続いてて海外でも盛んなゲームなのに誰も計算式がわからないんですよね。 一定の範囲ごとに係数が変わる説とか色々出てはいるんですけど・・・ ランダム要素がないのだけは絶対ですね。 やっぱもっと数値の組み合わせ調べて496さんの言うとおりに細かく予想たてますね
>>494 できないなら黙ってるのが得策
文句言うなんて自分を低めるだけ
499 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 00:47:52
常用対数のlog10 23ってだいたいどのぐらいか求めることはできますか
501 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 01:06:13
502 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 01:22:12
(1+x)^aとx^2cosxのn次導関数を教えてください
447を適当に回帰分析に突っ込んだら定数項がやたらでっけえでやんの
504 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 01:32:22
>>503 元がn次函数でデータが少ないと
そういうことはおきるかもね。
半径rの円柱体A、Bの軸が垂直に交わっている。A、Bの共通部分の体積Vを求めよ。 お願いします。
空間の(2,0,0)と(0,2,3)を結んだ線分をz軸の周りに回転して得られる曲面と二つの平面z=0、z=3で囲まれる 体積Vを求めよ。 よろしくおねがいします。
507 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 01:52:36
>>501 すっごく助かりました
ありがとうございます
>>505 z = √(r^2 - y^2), D = {(x, y)|x^2 + y^2 <= r^2}
V = 2 ∫[D] z dxdy = 2 ∫[-√(r^2 - y^2)→√(r^2 - y^2)] dx ∫[-r→r] √(r^2 - y^2) dy
= 8 ∫[-r→r] (r^2 - y^2)dy = 16r^3/3
>>509 ありがとうございます。
ちょっと自分でももいっかいやってみます。
511 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 02:17:00
512 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 02:41:22
513 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 02:54:37
>>512 そうか。ならaが0以上の整数なら
a回微分で定数a!
a+1回以上は0
a回未満は Π_{k=0 to n-1} (a-k) (1+x)^(a-n)
514 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 02:56:48
515 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 02:57:15
>>506 回転体の体積を積分で求める意味をよく考えるとよい
直線上の点とz軸との距離を半径とする円を積み重ねて
回転体を作ることをイメージする
直線の方程式は(x-2)/2=-y/2=-z/3だから、まず
直線上の点とz軸との距離をzを用いて表す
x=-2z/3+2,y=2z/3より
(x^2+y^2)^(1/2)={(-2z/3+2)^2+(2z/3)^2}^(1/2)
つぎに直線上の点とz軸との距離を半径とする円の面積は
π(x^2+y^2)=π((-2z/3+2)^2+(2z/3)^2)
これにこの回転体の高さの微小部分dzをかけて0<=z<=3の範囲で
積み重ねていくとそれが積分だから
π∫[0→3]((-2z/3+2)^2+(2z/3)^2)dz=8π
516 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 02:59:04
>>512 aが0以上の整数でないなら
Π_{k=0 to n-1} (a-k) (1+x)^(a-n)
517 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 03:01:45
>>502 f(x) = (x^2) cos(x)
なら
n回微分は g_n(x) sin(x) + h_n(x) cos(x)
とでもおいて漸化式つくる
Leibnizの公式使ったほうが早い
∫(x')^2 dt の解き方を教えてください。
√48がなぜ4√3になるんですか? またどうやればそういう答えが出るんですか?
>>521 素因数分解をして同じ数字の多い方を√の外にやって少ないのを√の中に入れるって事ですよね?
√72
525 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 12:08:07
質問があります。 10000個の要素を持つベクトルA 5000個の要素を持つベクトルB 10000×5000の要素を持つランダム行列R (ランダム行列の各要素は、 1/6の確率で1.73 2/3の確率で0 1/6の確率で-1.7となっており、 各列の大きさが1となり、平均的に分散している) を用いて、 A*R=B という計算を行った後、疑似値でも良いのでBからAを求め直したいのですが、 一般化疑似逆行列でRを計算するのは、計算量の観点から見て、限界があります なんらかの演算を用いて、BからAの疑似値を求めることはできないでしょうか? どなたか、教えてもらえるとありがたいです
527 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 13:01:26
数学板じゃなくて 情報系とか工学系の板じゃなかろうか
528 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 13:56:35
97*(1+X)二乗=100 X=0.1535% 解説付き 解答式を教えてください
529 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 13:59:00
Ln(1-√3*i) お願いします。
530 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 14:03:54
>>528 条件が足りないが
(1+x)^2 = 100/97
1+x = ±√{ 100/97}
x = -1 ± √{ 100/97}
531 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 14:04:07
532 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 14:09:47
533 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 14:19:38
>>532 1-(√3)i であれば
z = (1-√3)i/2 = (1/2) - {(√3)/2} i
= cos(π/3) - i sin(π/3)
= exp( -(π/3) i )
1-(√3)i = 2z = 2 exp(-(π/3)i )
>>526 PS2にやらせろ
それかスパコン使え
それが一番手っ取り早い……
まさかスパコンでもめてる富士通とかの社員
じゃあるまいよね?
ともかくもプログラミング板で聞けば
それなりの回答をもらえるはず。
そして、ランダム行列の各要素の値が
そのままのハズがないから、
そこら辺をみこして誤差云々も
>>526 が言わなきゃいけない
にしても、計算量の観点から見るってのは
単にプログラミングが出来ないってこと?
それとも、最新のパソコンでも
動作に一週間とかかかるっていうこと?
RとR'を集合A上の対称的な関係とする。このときR∪R'、R∩R'も対称的であることを示せ。 グラフ論の問題です。 試験直前だけど手も足も出ません。よろしくお願いします。
536 :
526 :2009/07/24(金) 15:17:34
>>527 >>534 板違いということは分かったので、
プログラム板に移動します
レスありがとうございました。
学生なので、スパコンとか簡単に使えないです。
一般向けの新しいパソコンで動作完了に4時間以上かかってしまうことから
計算量が多いという結論を出していました。
スレ汚しすみませんでした。
4時間で出るんだったら全然問題ないじゃん。
常微分方程式の解き方がわかりません。 a+b*log x(t)+log c(t)=0 c(t)=dx(t)/dt, given x(0),c(0) って感じです。Maximaが解いてくれれば助かるんですが。
>>538 とりあえず log をはずしてみたら?
変数分離形だったりするかもね
あ、exponential形を仮定すると、綺麗になりますね。 社会科学の論文プロポーザルに使うだけなので、 とりあえず特殊解だけで出してみます。
541 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 16:29:34
u(x,y)=x^3-3xy^2-xを実部とする解析関数とは何なんでしょう?
\int \frac{\exp (-x)}{x} dxって初等関数で書けます? \int_0^\inf \frac{\exp (-x)}{x}の値ってどう計算されますか?
>>541 コーシーリーマンの関係式から虚部が満たすべき式が分かる
>>542 x=0 の近傍で exp (-x) / x は
おおむね 1/x と同じ振舞いをするから
[0, ∞) で可積分ではない
545 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 17:18:42
> 541 f(z) = z^3 - z + C i (C ∈ R)
546 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 17:36:26
正四角形(正方形)P4の定める二面体群D4について考える。 (1) P4の各元はD4の4頂点を入れ替えるので、それによって、D4から4次対称群S4への写像fが得られますが、それが一対一の準同型であることを説明しなさい。 (2) 1で得られたfによって、 D4はS4の部分群であるとみなせますが、その指数[S4:D4]を求めよ。さらに、これが正規部分群であるか論じてください。(どちらであるか明確にして、それを論証すること)。 という問題についてなのですが、どなたか教えていただけないでしょうか? 僕は数学を専攻しているわけではないのでかなり難しく思われます。 宜しくお願いいたします。 できたら、なるべくわかりやすくかつ厳密な証明の回答を教えていただきたいです。 宜しくお願いいたします。
547 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 17:58:35
正四角形(正方形)P4の定める二面体群D4について考える。 (1) P4の各元はD4の4頂点を入れ替えるので、それによって、D4から4次対称群S4への写像fが得られますが、それが一対一の準同型であることを説明しなさい。 (2) 1で得られたfによって、 D4はS4の部分群であるとみなせますが、その指数[S4:D4]を求めよ。さらに、これが正規部分群であるか論じてください。(どちらであるか明確にして、それを論証すること)。 という問題についてなのですが、どなたか教えていただけないでしょうか? 僕は数学を専攻しているわけではないのでかなり難しく思われます。 宜しくお願いいたします。 できたら、なるべくわかりやすくかつ厳密な証明の回答を教えていただきたいです。 宜しくお願いいたします。
x^2 y'' + xy' - y = 0 ・・・1 この微分方程式の解のひとつがy = x^mのとき m(m-1) + mxP + x^2 Q = 0 ・・・2 ならば、y1 = x^mは解である。 これを利用して解け。 という問いなのですが、解くことが出来ません。下に計算過程を書くので、間違いを指定していただけませんか? 1式よりP = 1/x、Q = -1/x^2 2式に代入し、m=±1 m = 1として、y1 = x y = u y1 = ux とおく。 ここで y1 = ux が解であるならば (2 y1' + P y1)u + yu' = A (2 + 1)u + xu' = A 基本形にした後、積分因子x^3をかけて d/dx (x^3 u) = Ax^2 x^3 u = Ax^3 + B u = A + B/x^3 y = y1 u = x(A + B/x^3) 以上です。 ちなみに解答は y = x(A + B/x^2)です。・・・(Bのxの次数が間違っています。)
549 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 19:58:06
>>548 >この微分方程式の解のひとつがy = x^mのとき
↓
>ならば、y1 = x^mは解である。
トートロジー
lim(x→0)(cosx)^(x^(-2))の答えと途中計算を教えてください よろしくお願いします
551 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 20:35:19
552 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 20:38:06
>>550 y = (cos(x))^(1/x^2)
log(y) = (1/x^2) log(cos(x))
ロピタルの定理により
lim_{x→0} log(y) = lim_{x→0} {-sin(x)/cos(x)} / (2x) = -1/2
したがって、y→ e^(-1/2)
(a^2 -a)^2 +4a =a(a+1)(a^2 -3a+4) この式の途中過程をお願いします!
554 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 20:57:02
ある食材が200g640円です。 その食材を3gだけ使うとしたら、かかる金額はいくらでしょうか。
555 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 20:57:45
>>551 巡回群は授業で扱ったので一応わかります。(基本的な考え方だけですけれども・・・)
なので、(1)は図形を描いて対応するなぁという感じはつかめるのですが、証明となると・・・
宜しくお願いします。
556 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 20:58:38
200:640=3:I??
>>553 四則演算は高校生の質問に書け
とりあえず展開してaでくくって、
残りの式にa=-1を代入したら0になるから(a+1)がくくりだせる。
559 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 22:57:03
写像 f:X→Y g:Y→Zに対して、合成写像 gf:X→Zを考える。 f、gがともに全射ならば、gfも全射であることを示せ。 これは 任意のz∈Zに対して、(gf)(x)=g(f(x))であるx∈Xが存在することを示す。 z∈Zを任意にとる gが全射なので、g(y)=zとなるy∈Yが存在する。 このyに対して、fが全射なので、f(x)=yとなるx∈Xが存在する。 よってz=g(y)=g(f(x))=gf(x)となり、z∈Zは任意だったのでgfは全射である。 これであってますか?
560 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 22:57:53
関数f(z)=(z-iπ)cothz の特異点を全てあげ、極ならばその位数と留数を求めよ。 よろしくお願いします。
>>559 >任意のz∈Zに対して、(gf)(x)=g(f(x))であるx∈Xが存在することを示す。
これが既に間違っている
562 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 23:10:32
>>555 図形というか1,2,3,4の並べ替えだけ。
D4 は正方形を正方形に写さないといけないから
常に 1 2 3 4 か 1 4 3 2 の順で回るようなやつじゃないといけない。
D4 は巡回置換 s = (1 2 3 4) と 裏表を返す置換 t = (1 3)の2つで生成される。
563 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 23:14:33
>>561 >
>>559 任意のz∈Zに対して、z=(gf)(x)=g(f(x))であるx∈Xが存在することを示す。
>
> これが既に間違っている
汲んでやれよ、これくらい。
565 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 23:17:45
微分方程式の演習プリントには ||A+B|| ≦ ||A|| + ||B|| を示せ と書いてあるのですが、|| ||の定義がわかりません。 この場合、どう解釈するのが普通なんですか? A,Bは行列です。 行列の指数関数のあたりに関連してる問題です。 模範解等もお願いします。
>>564 解答の添削を希望してるやつに、それを汲んだら逆にかわいそうだろww
567 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 23:21:36
y'' + λy = 0 y'(0) = 0, y(1) = 0 固有値、固有関数を全て求めよ。 お願いします。
>>563 typo(おそらくコピペのし損ないでもしたんだろう)を直せばよい
>>565 「普通の解釈」は存在しない。
569 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 23:30:37
t=x+ 1/x の置き換えを利用して2x^4+x^3+x^2+x+2=0を解け って問題まったく分からないんで教えて下さい
570 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 23:33:01
そのような考え方については分かるのですが、恥ずかしながらそれを数学の言葉で書くことができません。 3.正四角形(正方形)P4の定める二面体群D4について考える。 (1) P4の各元はD4の4頂点を入れ替えるので、それによって、D4から4次対称群S4への写像fが得られますが、 それが一対一の準同型であることを説明しなさい。 (2) 1で得られたfによって、 D4はS4の部分群であるとみなせますが、その指数[S4:D4]を求めよ。さらに、 これが正規部分群であるか論じてください。(どちらであるか明確にして、それを論証すること)。 可能でしたら、模範解答をいただけないでしょうか
571 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 23:33:44
そのような考え方については分かるのですが、恥ずかしながらそれを数学の言葉で書くことができません。 3.正四角形(正方形)P4の定める二面体群D4について考える。 (1) P4の各元はD4の4頂点を入れ替えるので、それによって、D4から4次対称群S4への写像fが得られますが、 それが一対一の準同型であることを説明しなさい。 (2) 1で得られたfによって、 D4はS4の部分群であるとみなせますが、その指数[S4:D4]を求めよ。さらに、 これが正規部分群であるか論じてください。(どちらであるか明確にして、それを論証すること)。 可能でしたら、模範解答をいただけないでしょうか
572 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 23:35:25
>>569 x^2 で割って
2x^2 + x + 1 + (1/x) + (2/x^2) = 0
2 { x^2 + (1/x^2)} + {x + (1/x)} + 1 = 0
t = x + (1/x) とおくと
2 (t^2 -2) + t +1 = 0
2t^2 + t -3 = 0
>>569 相反方程式でググれカス
>>570 問題文の中途半端な改変のあとが気持ち悪いので、問題文は常体のまま、
あなたの質問内容は敬体にきっちり分けてください。
f(x,y)=sin{(2 y x^2)/(1+x^2)} y(x)=1+∫^x_0 f(t,y(t))dt の逐次近似解列を{y_n(x)} とする。 |y_n(x) - y_n-1(x)| ≦ 2^(n-1) |x|^n / n! n=1,2,... を示せ。 お願いします
576 :
132人目の素数さん :2009/07/24(金) 23:42:34
>>571 説明するだけ。証明ではないから数学の言葉で書く必要無い。
エル・カンターレの実 すべてを悟った感じになり総選挙に立候補できる
>>577 xは何で微分されているのか分からんとどうしようもない
>>575 それがわからないんです。
具体的な証明はどうすればいいんでしょうか?
582 :
132人目の素数さん :2009/07/25(土) 00:00:48
>>580 逐次近似解ってどんなもんか
書いてみて
>>574 ふつうに
> y[n+1](x)=1+\int_0^x f(t,y[n](t))dt
を一人眺めてニヤニヤしてればいい話じゃないの?
>>579 xはtの関数とする。dx/dt=x'としたとき
∫(x')^2 dt
を求めよ。
よろしくお願いします。
>>582 第n近似をy_n(x)=1+∫^x_0 f(t,y_n-1(t))dt として
最終的に真の解に収束するというやつですよね
\int-\frac{2}{t}\exp(\frac{2}{3}t^3+2t)dt がわかりません
>>586 それじゃわかんねえよ。
585の記法を真似て、書き直せ。
>>589 TeXだったら\intのあとは添字抜きの場合は半角スペースか{}だと思う。
>>591 普通ならそうだね。
でも訳分からん書き方するやつに比べたらまだこっちの方が幾分か見やすい気がする。
>>591 一応自分の環境ではエラー出なかったんですが
>>585 の書き方でも書いておきます。
∫(2/t)e^((2/3)*t^3+2t)dt
Texだと
\int -\frac{2}{t} \exp{(\frac{2}{3} t^{3} + 2t)} dt
です。
-の謎がまた一つ深まった。
595 :
593 :2009/07/25(土) 00:53:19
上の式の-書き忘れました・・ たぶん問題の肝の部分には影響ないので-は有りでも無しでもいいです。
596 :
132人目の素数さん :2009/07/25(土) 00:54:50
xy平面上で原点を中心とする半径2の円を描き、その領域をS、周囲をCとする。xy平面上でベクトルAがA=-yi+xjと与えられるとして、Cにおける接線線積分鄭・dlを求めよ。 お願いします。
>>597 (こす、珍)と直交するベクトルと(ー猥、Sex)との無い籍を0から乳まで責聞すればいいだけのはなしでは
有効数字について質問です。 [実験Aに於ける測定結果] キャベツの質量(mg) 抽出液全体の体積(ml) 滴定に要したDCIP溶液量(ml) 9.99 52.3 1.6 [実験Bに於ける測定結果] キャベツの質量(mg) 抽出液全体の体積(ml) 滴定に要したDCIP溶液量(ml) 10.00 51.3 0.3 実験で以上のような結果を得ました。 有効数字を決める(揃える?)必要があるのですが、 どう書き換えれば良いのか分かりません。 助言をお願いいたします。 なお、キャベツの質量は電子秤で測定し、 その他の数値は各容器の目盛の1/10まで読んでいます。
600 :
132人目の素数さん :2009/07/25(土) 02:41:10
>>599 数学の話では無さそうなんですけれど・・・・
数学>統計学>有効数字 という感じで捉えてました; 急務でして・・・失礼しました。他所で聞いてみます。
>>597 stokesの定理を使う
使わないなら,
C : x^2+y^2=4
→xdx+ydy=0を使ってA・dlを積分できる形にもっていく
603 :
132人目の素数さん :2009/07/25(土) 03:35:54
>>565 プリントに書いてないなら授業でやってるか
指定された教科書に書いてあるもの。
本人が知らないなら俺たちにはどうにもできない。
604 :
132人目の素数さん :2009/07/25(土) 04:19:32
606 :
132人目の素数さん :2009/07/25(土) 04:37:31
せ
>>565 ぱっとおもいつくだけでも
(1) ||A||=sup_{|x|=1} |Ax|, (|y| はベクトルの大きさ)
(2) A=(a_{ij}) として ||A||=max_{i,j} |a_{ij}|,
(3) A=(a_{ij}) として ||A||=(Σ|a_{ij}|^2)^{1/2}
がある
行列の指数関数が well-defined であることを示すだけだったら
どれを選んでもかまわない
もちろん問題の不等式は上のどれを選んでも成立する
だから君の書いたことは何の手がかりにもならない
>>567 λは与えられた実か複素の定数?
そんなことよりも、初期値を方程式とペアにして与えて
「固有値、固有関数を求めよ」というのがそもそも
意味不明なんだけど
609 :
132人目の素数さん :2009/07/25(土) 13:44:27
何も分かってない人が問題を省略して 意味不明問題にするケースが増加しているようだ ゆとり教育の被害者達(=ゴミ世代)か?
>>565 ||A|| の記号の解釈としてパッと思いつきやすいのはノルムかね。
しかもユークリッドノルム。
A、Bが行列もしくはベクトルっていうんなら、
なおさら、それを思い浮かべやすい。
ユークリッド・ノルムの定義なら、
>>608 の(3)だ。
ノルムは、二次元・三次元ベクトルなら、
「原点からその点までの距離」とも解釈できる量だ。
もしもその解釈なら、
その不等式はユークリッド・ノルムの基本的な性質だから、
「行列 ノルム」で検索すれば
それなりの証明が出てくる。
ttp://www.me.saga-u.ac.jp/~sato/mat.pdf の10ページあたりからノルムの話。
もしも上のpdfを見てわかんなければ
もう一度ここに。
611 :
132人目の素数さん :2009/07/25(土) 14:56:37
またking見なくなったな
612 :
KingGold ◆3waIkAJWrg :2009/07/25(土) 15:07:41
人類への内部思考の無許可見による介入を防止せよ。
Reply:
>>611 どういうことか。
作用素ノルムはいつごろ出てくるか。
613 :
132人目の素数さん :2009/07/25(土) 15:49:22
@辞書式順序A逆辞書式順序B次数付き辞書式順序C次数付き逆辞書式順序 について教えてください。。。 @はx^2y^4z^2とx^3y^2を比較するとxxyyyyzzとxxxyyとでは、 後者の方が辞書では先に現れるのでx^2y^4z^2<x^3y^2ということでしょうか? Aは@と逆と考えればいいのでしょうか? あとBCについても具体的に教えてほしいのですが・・・
(x^2+y^2)(Sin[1/(x^2+y^2)]) は(0,0)で連続でないですよね?
x、yの偏微分が原点で連続でないからC1級じゃなかったんですね すみません
616 :
132人目の素数さん :2009/07/25(土) 16:44:04
>>615 ん?連続性はC^0 classだから
C^1である必要はないのでは。
x^2 + y^2 = r^2 とおいて
(r^2) sin(1/r^2) のr=0での連続性を調べれば
(x_1)' = -1x_1 -6x_2 -2 (x_2)' = 2x_1 6x_2 +e^x x_1(0)=2, x_2(0)=-1 お願いします
>>616 >>614 のC1級が原点で連続でないことと微分可能性をいえば示せると勘違いしてたんです
>>617 式の一部が意味不明。
617として打ち込んだ文字列の点検をよろしく。
620 :
617 :2009/07/25(土) 18:05:54
>>619 (x_1)' = -1x_1 -6x_2 -2
(x_2)' = 2x_1 +6x_2 +e^x
x_1(0)=2, x_2(0)=-1
に訂正します。
621 :
132人目の素数さん :2009/07/25(土) 18:07:26
>>620 それが何?つか -1 x_1って書く理由は何?
複素数z1でこれを2成分に分解するには例えば直交形式ならz1=[x,y]=[r cos[theta], r sin[theta]]ですが、 3成分に分解するにはどういう公式になるんでしょうか? w^1 = 極形式[1, 2pi/3] = -1/2 + I sqrt[3]/2 と定義して w^2 =conj[w^1]を導きます。 したがって3成分の分解先は0度、120度、240度の軸上の3点にしたいのですが、z1= x+I yとしてこのz1をどうやれば3点に分解できるのでしょうか。
623 :
617 :2009/07/25(土) 18:17:44
>>621 2つの方程式と初期条件から解を求める問題です。
x_1はxに添字1がついてる文字です。
>>470 ありがとうございます!
0.xxx01111・・・=0.xxx1000・・・
っていうのは、10進数で言うところの
0.999・・・=1.000・・・
みたいなことですよね?
これって区別するひつようがあるんですか?
次の性質をもつ円の方程式を求めよ。 ・原点を中心とし、円x^2+y^2-2x-4y+4=0に接する円。 解:x^2+y^2=(√5 ±1)^2 この問題の解き方を教えてください
626 :
132人目の素数さん :2009/07/25(土) 18:57:02
>>623 なんで - x_1じゃないのかわからんけど
線形方程式だから
(x_1)' = -x_1 -6x_2
(x_2)' = 2x_1 +6x_2
を解いて得られる一般解 + 特殊解
解き方はいくつかある。よく知らないなら
(x_1 + a x_2)' = (2a-1) x_1 + (6a-6) x_2
として
a(2a-1) = 6a-6
からaを求めてもいいし
足したり微分したりして
(x_1)' + (x_2)' = x_1
(x_1)'' = -(x_1)' - 6(x_2)'
から(x_2)'を消去して2階の方程式にもなる。
あとは行列Aに対して exp(At) という行列を知っていればそれでもいい。
>>622 zを複素数、w=(-1+i√3)/2として
z=a+bw+cw^2
となる実数a,b,cを求めたいということか?
1+w+w^2=0だから一意には決まらんけど。
途中送信スマソ
>>628 の解答よろしくお願します。
>>627 複素数の式で書くそうなんるんですが、ベクトルだと
ベクトル A B C
スクラー a b c
ベクトルZは従属
で3つの直交ベクトルA B Cがあってこの一次独立の問題 a A + b B + c C = 0 になるんですが、
複素数で書くとw= -1/2 + I sqrt[3]/2なのでそうなってしまい決定できません。
ベクトルだとZは従属なのでA B Cで表せて決定できるので、他にどのような条件が必要なんでしょうか。
複素数で行った公式だと複雑なら、行列・ベクトルの式でも構いません。
よろしくお願いします。
少し混同する方も居ると思うので付け足します。 ベクトルだとZはもともと3成分[x,y,z]で従属なのでA B Cの基底ベクトル(の成分)が分かればなどですぐ判明するのですが、 この問題はz1が2成分[x,y]や[r,theta]なので、この2成分を3成分に分解する公式です。 複素数z1が2成分というわけではなく伝統的に直交[x,y]と表現していますが。
>>630 2次元空間に3個の線形独立なベクトルを取ろうとしているように見える
633 :
132人目の素数さん :2009/07/25(土) 19:56:43
重積分で答えが合わない問題があるんでちょっと見てもらえませんか? 極座標に変換して求めよ ∬x^2dxdy D={(x,y)|x^2+y~2≦a^2] 解 x=rcosθ y=rsinθとおくと M={(r,θ)|-a≦r≦a, 0≦θ≦2π}である したがって∬x^2dxdy=∫r^2・cos^2θ・rdrdθ =∫0→2π dθ ∫-a→a r^3cos^2θdr ==∫0→2π [r^4cos^2θ/4]-a→a dθ ここまでやったのですが定積分部分で0になってしまいます 答えはπa^4/4なのですがどこが違うのでしょうか?教えてください
>>625 2つの円の中心((1, 2)と(0, 0))を結ぶ
636 :
132人目の素数さん :2009/07/25(土) 20:03:06
>>635 rは半径ですよね?少し理解できてきた気がします!ありがとうございます
>>632 いや、むしろこの人の頭の中では
ベクトル=3次元
複素数=ベクトル
だから複素数でも(3次元)ベクトルと同じことが成り立つはずだ!!
とかいう謎の推論が走っているように見える
>>622 に戻ればね、w=-(1/2)+i(√3)/2 とおくと
1 が 0度の軸, w が120度の軸, w^2 が 240度の軸方向の単位ベクトル
z1=x+iy は
z_1= {x+(√3/3)y+a}*1+{(2√3/3)y+a}*w+a*w^2
に分解できる (a は任意の実数) a の選び方は自由だから分解は当然一意ではない
>>624 何を言っているんだかわからんが...。
Aの部分集合の濃度(個数)と、[0,1]の実数の濃度が等しいことを言うのに、
両者の間に1対1の対応が作れればよいのだが、この対応付けかたでは
Aの1つの部分集合と対応するのは二進無限小数による1つの表現であって、
2つの表現が同じ数に対応するケースがあるので、
Aの部分集合と[0,1]の実数は、この方法では1対1対応にはならない、ということ。
>>632 >>637 ああそういうことですか。
>2次元空間に3個の線形独立なベクトルを取ろうとしているように見える
ではなくて、独立基底ベクトル2つなのにわざと3成分に分解する方法です。
そのとき120度の軸を導入して、複素数z1をこの軸上に3点に分解するには、0, 120, 240度の軸の導入と他に何か条件が必要なんですか?
一意に決まらないんじゃなくて、一意(または枝もありえる)に決めるには他にどの制約を入れればよいでしょうか。
私も悩んで分からなかったんで、まあ難しいですよね・・・
w^2 + w^1 + 1 =0 なのは理解できてますよね?
>>639 問題は
> zを複素数、w=(-1+i√3)/2として
> z=a+bw+cw^2
> となる実数a,b,cを求めたいということか?
でいいのね?なら、簡単な条件はc=0とか。
>私も悩んで分からなかったんで 「も」ってなんだ、おまえだけだろ理解できずに意味不明なことを喚いてるのは。
>>639 何が難しいのかわからんのだが、
z=p+qωとすると
z=a+bω+cω^2の(a,b,c)の一般解は
パラメータtを使って
(a,b,c)=(p+t,q+t,t)
だろ。
これを一意に決める制約なんて、
a,b,cの間になんらかの1次式で制約を与えればいいだけだろうが。
(別に1次式である必然性もないが。)
>私も悩んで分からなかったんで、まあ難しいですよね・・・
お前がわからなければ難しいのか。ならこんなとこで訊くな。
>w^2 + w^1 + 1 =0 なのは理解できてますよね?
どんだけ上から目線やねんωωω
643 :
yullk :2009/07/25(土) 21:28:38
空間の1点Oを通る4直線で、どの3直線も同一平面状にないようなものを考える。このとき、4直線のいずれともO以外の点で交わる平面で、4つの好転が平行四辺形の頂点になるようなものが存在することを示せ。 という問題で私は以下の答案を書きましたが、予備校の先生がたに間違えているといわれました。しかし納得できないのでみなさんの意見も聞かせてください。 どの3直線も同一平面状にない4直線をむすんだ四角形が平行四辺形になる平面の存在を仮定する。その平行四辺形の頂点をA、B、C、D それぞれの点を通る直線をl1、l2、l3、l4とする。 その4直線の交わる点Oがどの3直線も同一平面状にないという条件を満たしながら動くとき、点Oは平行四辺形ABCDを含む平面以外のすべての空間をとることができる。よってどの3直線も同一平面状にない4直線をある平面できれば平行四辺形がつくれる よって題意成立
これはまたすさまじい釣りですな
646 :
132人目の素数さん :2009/07/25(土) 21:48:01
>>643 平面の存在を示さないといけないのに
初っ端から存在を仮定していて
結論として平面が存在するという
わけわからんことになっている
647 :
yuullk :2009/07/25(土) 21:57:19
646さんのおっしゃるとおりの指摘を講師方にもされました。 平面の存在を仮定して同値変形していったつもりで… 問題の条件をみたす任意の直線が存在するならば平面存在 平面存在するならば直線存在 を証明した気になってしまいました。 頭がひどく混乱してるので丁寧に説明していただいてもいいですか?
>>642 せっかくやってもらったんですが、それじゃ0度,120度,240度の軸上の点に分解できませんよ。
ベクトルと複素数を混同したりして、難しく考えてるのはあなたの方じゃないですか?
何なのこいつ。
たぶん、
>>643 のやりたかったのは、適当な平行四辺形から出発して
その4点をそれぞれ通る1点で交わる4直線を考えると、
4直線の相対的な関係としてあらゆるケースが出現するから、
4直線の相対的な関係としてどんなケースを考えても
対応する平行四辺形が存在する、というロジックでの証明なのだろうが、
肝心の
「4直線の相対的な関係としてあらゆるケースが出現する」
という部分が何も示せていない。
ある固定された平行四辺形に対してOがどんな位置をとれるとしても、
平行四辺形の4点を通るという強い制約があるのだから、
4直線の関係に制約がないなんて保証はどこにもない。
あと、解答の書き方として、そういうロジックで証明しようとしているのだ
という意図が伝わってこない。
最初に
「どの3直線も同一平面状にない4直線をむすんだ四角形が平行四辺形になる平面の存在を仮定する」
と書いている時点で、「仮定」なんて言葉を使っているから、おかしなことになる。
いずれにせよ、その方針での証明は見込みはなさそうだが。
(そもそも、4直線の相対的な関係としてあらゆるケースをカバーしている
かどうかを判定する方法が見当たらない。)
651 :
132人目の素数さん :2009/07/25(土) 22:31:23
半径nの球内にある格子点の数をRnとする。この球の体積をVnとし lim[n->∞]Rn/Vnを求めよ。 挟み撃ちで、 C *∫[0,1]∫[0, √(1-x^2)] √(1-x^2-y^2) dydx (Cは定数) を求めればいいということに帰着したのですが、この議論があっているのかということと この後の計算を(ある程度省略してかまわないので)解答してくれませんか? 重積分は変数変換でC*(1/4+10/48*sin2)となったのですが自信がありません。 自作の問題なので解答はありません。
>>648 貴様の脳内での「0度,120度,240度の軸上の点に分解」という言葉の定義が、
偏角が0度,120度,240度になる3つの複素数への分解という意味なら、
たしかにa,b,cは正の数という制約が必要だから1次式の制約では無理だがな。
だが、もうそんなことはどうでもいい。
テメーは消えろ。
>>642 悪いがそれは違う。
数学知識に偏ってて物理の初歩も知らないんだろ?
高校物理の教科書読め。
654 :
132人目の素数さん :2009/07/25(土) 22:50:49
>>652 ハイハイまた発狂しちゃったんですかw
ちょっと恥じかいちゃっただけですぐ切れちゃうんだし、そろそろ病院行ったほうがいいんじゃないの?
秋葉原の加藤君みたく見えない敵に向かって特攻したくないでしょw
病院行くなら急いだほうがいいよ
次のお客さんレジにどうぞ〜
656 :
yuullk :2009/07/25(土) 23:08:06
650さんありがとうございます それを踏まえて解答を書き直してみようと思います。
657 :
yuullk :2009/07/25(土) 23:11:28
ある固定された平行四辺形に対してOがどんな位置をとれるとしても、 平行四辺形の4点を通るという強い制約があるのだから、 4直線の関係に制約がないなんて保証はどこにもない。 の部分ですが、 平行四辺形の対角線の交点からみてOが自由に動ける ↓ Oからみると平行四辺形が自由に動く というふうに考えました。これも証明でなく感覚ですが…。
>>657 「Oで交わり、どの3直線も同一平面上にない4直線」の任意の組み合わせを尽くしていることが証明されていないってことなんじゃないの?
>>643 で証明になってるなら四直線で平行四辺形だけじゃなく
四直線で正方形でも百直線で正百角形でもできるな。
>>639 ,648
複素数 z を z=a+b*w+c*w^2 (a,b,cは正の実数、w=(-1+i√3)/2) と一意に
表す方法を一つ与えるということなら、例えば
0≦arg(z)<2π/3 のとき c=1
2π/3≦arg(z)<4π/3 のとき a=1
4π/3≦arg(z)<2π のとき b=1
と各々決めて残りの2成分を解く、という方法があると思うが。
661 :
yuullk :2009/07/25(土) 23:40:53
みなさんありがとうございます。 授業で習ったやり方でやろうと思います。
ゴミクズ野郎が多すぎる texの書き方にいちゃもんつけてたやつはどこ行った? 問題解けないくせに文句言うだけ言うなんてさすが2chっすねw
663 :
132人目の素数さん :2009/07/25(土) 23:52:29
664 :
132人目の素数さん :2009/07/25(土) 23:54:18
nが自然数のときに、次の等式が成り立つことを数学的帰納法で証明せよ シグマの上がn シグマの下がk=1 としてください Σk^3=1/4(n^2)(n+1)^2={n(n+1)/2}^2 お願いします
666 :
132人目の素数さん :2009/07/25(土) 23:59:03
T1,T2がともにXからYへの閉作用素で、D(T1)⊂D(T2)であるならば ||T2u||≦a(||T1u||+||u||)、u∈D(T1) であるような定数a≧0が存在することを示せ。 この問題を考えているのですが自分の解答に自信がもてないのでどなたかよろしくお願いします。 以下は僕の解答です。。 T1は閉作用素であるからD(T1)はグラフ・ノルム||T1u||+||u||によってバナッハ空間となる。 これをD1とする。 D(T1)⊂D(T2)よりT2はD1からYへの閉作用素である。 D1=D(T2)であるから、閉グラフ定理よりT2は連続、つまりu∈D1に対し ||T2u||≦a(||u||+||T1u||)となるa≧0が存在する。 これでよろしいのでしょうか?
>>663 彼は最初から、自分はこう考えたんですが間違ってるか教えて下さい
と聞いていたが
668 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 00:06:47
>>667 本来の解答はこういうものだということが分かっていれば
それに沿った検証もできるだろうと
答えと合いません系の質問と同じ
669 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 00:12:03
>>664 n = 1のとき成り立つ。
n = m のとき成り立つとすれば
Σ_{k=1 to m} k^3 = {m(m+1)/2}^2
Σ_{k=1 to (m+1)} k^3 = {m(m+1)/2}^2 + (m+1)^3 = (1/4) (m+1)^2 { m^2 + 4(m+1)}
= (1/4) (m+1)^2 (m+2)^2 = {(m+1)(m+2)/2}^2
となり n = m+1のときも成り立つ。
複素積分の問題です。よろしくお願いします。 ∫dz/(z^2+1) 積分経路は反時計回りの円周C:| z+1|=1です。
>>671 ありがとうございます。
コーシーの積分定理から求まりますか?
>>672 Gauss平面に積分区間と孤立特異点を書いてみよ
674 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 01:04:07
675 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 01:40:55
>>673 こういう問題ってテストに出た時はどのように回答すればいいんですか?
676 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 02:55:06
滑らかなp変数関数 f(x)=f(x1,...,xp) のグラフ z=f(x) を、点 x=a の近傍で、 (p+1)次元ユークリッド空間の2次曲面 L:z=q(x) で近似することを考える。 ただし、q(x) は p変数2次関数である。 いま、y=x-a なる変数変換を行って、Lを表す y に関する方程式 z=r(y) を求めるとする。 このときの、r(y) の @2次の項(斉2次項) A1次項 B定数項 はどのように表すことができるか。 ただし、関数 f(x) の傾斜(勾配)ベクトルを g(x)=grad f(x) で、ヘッセ行列を H(x) で 表すものとする。 よろしくお願いします。
>>626 exp(At)という行列を使った解法を詳しく教えてもらえませんか?
同次方程式の解がexp(At)で表されるのは知っているのですが、
非同次の場合の特殊解の求め方がわかりません。
この問題の場合、どうやって求めればいいんでしょうか?
679 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 03:42:41
球面:x^2+y^2+z^2=a^2(a>0)と円柱x^2+y^2=axで囲まれた立体の体積を求めよ 重積分で解かなければんですがやり方が全くわかりません…方針を教えてもらえませんか?
(i) (D-1)y-2z=0 y+(D-4)z=0 (ii) Dy+2z=cosx -y+Dz=-sinx お願いします
>>679 手法にこだわらなければ、平面z=tで切って2円の共通部の面積を出して z=aからz=-aまで積分…面積計算がめんどいけど
>>681 平面x=tで切った方が円と長方形の共通部分になるので計算が楽
>>680 (i)は第一式をz=の形にして第二式に代入すればyだけの微分方程式になる.
出てきたyをもとの式に代入すればzが求まる.
(ii)はyとzがxの関数なら,
第二式を微分したものと第一式を足し合わせてzだけの微分方程式になる.
>>678 x'(t)=Ax(t)+f(t)
x(0)=X
の解は
x(t)=exp(tA)X+∫[0,t] exp((t-s)A) f(s) ds
になる
解になっていることは、両辺を微分してみれば確認できる
Σ_{k=1 to ∞} a(n) = 1, lim_{n to ∞} n a(n) =0 ならば Σ_{k=1 to ∞} ( a(n) - a(n+1) )= 1 を示せ お願いします
>>685 第1式と第3式の k は n だよね? (n が k でもいいけど)
多分他にもミスあるんだと思うけど、そのままだと示しようがない
反例:
a(1)=a(2)=1/2, a(n)=0 (n≧3)
第1式と第2式の成立は明らか
他方
Σ_{n=1 to ∞} ( a(n) - a(n+1) )=(a(1)-a(2))+(a(2)-a(3))=1/2≠1
単振動の初期値 x(t) = A cosωt + B sinωt から x(t)= Acos(ωt-B) に導出する過程ってどうやるんでしょうか?
>>685 f(x):=Σ_{k=1 to ∞} a(n)x^n とおくと f(1)=1, f'(1)=0。
このとき、g(x):=f(x)-{f(x)-a(0)}/xに対するg(1)を求める問題。
689 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 13:49:55
f(x)=x^3-5、f(α)=0のとき、 1/(α^2-α+2)を有理数係数のαの二次式で表せ。 f(α)をα^2-α+2で割って解いていくと途中で詰まってしまいました。。どうアプローチすればよいでしょうか?
次の一般項e_nの解き方を教えてください。 e_1=b e_(n+1) = (a+b)e_n + (a-b)^n * b a,bは実定数、nは変数です。
>>689 g(α)=1/(α^2-α+2)はαの二次式。
α^2-α+2とg(α)を掛けてf(α)で割る。
>>689 素直に結果式を pα^2+qα+r とおくと
(pα^2+qα+r)(α^2-α+2)=1
左辺を展開してから α^3=5 を使ってαの2次式にして
係数比較したらできるでしょ
でも私の知らない代数の理論を使えばもっと簡単に
できるかもね
>>690 f_n=(a+b)^{-n}e_n, α=(a-b)/(a+b) とおくと
f_{n+1}=(a+b)^{-n-1}e_{n+1}=f_n+α^n*b/(a+b)
f_1=b/(a+b)
f_n=(b/(a+b))納k=0, n-1] α^k
>>686 すみません
訂正します
Σ_{n=1 to ∞} a(n) = 1,
lim_{n to ∞} n a(n) =0 ならば
Σ_{n=1 to ∞} n ( a(n) - a(n+1) )= 1 を示せ
ご指摘と通りnとkを間違えていました
また、第3式のnが抜けていました
こちらでおねがいします
695 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 14:24:00
kingまた死んだか。
>>679 体積は
2∫_[x^2+y^2≦ax] √(a^2 - x^2 - y^2) dxdy
なのでこの値を求めればいい
x=r*cosθ, y=r*sinθ と変数変換すれば上の積分は
2∫_[D] r√(a^2-r^2) drdθ
(但しD={(r,θ)|-π/2<θ<π/2, 0<r≦a*cosθ})
となる
697 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 14:32:13
Q(√2,5^(1/3))=Lとしたときの体次数(L:Q)の計算法を教えてください。。
699 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 14:40:35
拡大次数です、すみません。
胎児数の間違いってか? by おそ松、とど松、から松、くろ松、・・・
>>694 それなら証明できる
まず 第3式の k 項までの和を求める
すぐに分からなければ k=2, k=3, k=4 の場合ぐらい
を実際に書いてみれば想像つくはず
そうすると, 第1式と第2式を使うと k → ∞ の
極限が分かるから
>>699 1,2^(1/2),5^(1/3),5^(2/3),2^(1/2)5^(1/3),2^(1/2)5^(2/3)が基底。
>>697 K=Q(√2)とおくとL=K(5^(1/3))、[L,Q]=[L,K][K,Q]
E=1 0 1 0 B=1 1 1 1 の行列の時、 {(a-b)E + bB}^n を2項定理を用いて解きたいのですが、どのように進めていけばよいのかわかりません。 答えは、 [{(a+b)^n + (a-b)^n}/2 {(a+b)^n - (a-b)^n{/2] [{(a+b)^n - (a-b)^n}/2 {(a+b)^n + (a-b)^n}/2] となるのですが、、、 ちなみにB^2=2Bです。
705 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 15:33:15
>>567 には、問題は正確に、と言われたのですが、
手元にはこれ以上の情報がありません。
何が不足しているのか教えてもらえませんか
√5が7.07になる計算の仕方を教えてください!
√50 ?
どうでもいいけど3桁くらいなら開平計算よりも勘の方が使えるよな
710 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 15:52:16
不定積分の問題なのですが、 ∫(x-1)/(x^2+2x+6)dx という問題が解けません 計算方法を教えてください
はじめまして。 対数の問題なのですが、 log[2]5、log[4]24、3 を小さいものから順に並べよ。 という問題で、底をうまくそろえられません。 教えてください。
すいません、706ですが√50でした どうすればいいんですか? √5.12=2.26っていうのもあって 標準誤差などの問題でルートわからないと次に進めない感じです 助けてください
>>710 ∫(x-1)/(x^2+2x+6)dx=(1/2)∫(2x+2)/(x^2+2x+6)dx-2∫dx/{(x+1)^2+5}
前の部分は∫f'(x)/f(x)dx=log|f(x)|
後ろの部分はx+1=√5tanθで置換
>>710 ∫(x-1)/(x^2+2x+6)dx=(1/2)∫(2x+2)/(x^2+2x+6)dx-2∫dx/{(x+1)^2+5}
前の部分は∫f'(x)/f(x)dx=log|f(x)|
後ろの部分はx+1=√5tanθで置換
715 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 16:00:40
お願いします。 次の積分は収束するか ∫[1,∞] 1/(x+√x)dx ∫[0,1] 1/(exp(x)-1)dx できれば、理由もお願いします。
>>712 開平計算ってのもあるが
7^2=49だから7.1くらいかな?とかちょこちょこ近づけるのがいいんじゃないか
717 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 16:04:48
>>715 上
1/(2x) で下から押さえて発散
>>704 E^k=E , B^k=B*2^(k-1)を二項展開したものに代入すればいいんじゃね?
>>701 ごめんなさい
a(0)=1になればいいという所まではわかったのですが
これの証明がわかりません
>>705 不足というよりも意味がよく分りません
それしかないというなら、何かのローカルルールに則った
記述なんでしょう
その問題文でいう固有値、固有関数の意味は何ですか?
ひょっとして
Y={y∈C^2([0,1]) | y'(0)=0, y(1)=1}
T(y)=y''+λy (y∈Y)
とでもして Tの固有値と固有関数を求めよ、が真意ですか?
(それなら少なくとも第一式の =0 ははずしてほしいし、
関数空間を指定してもらわないとどうしようもないですが)
それともまったく別の意味?
>>718 やってみたんですが
やはりnCkが邪魔でうまく整理できませんでした
>>622 なんですが
p1,p2,p3が0,120,240度の軸上の点として
力の合力とみてもz1=p1+p2+p3となりますが、この逆演算の問題になります。
例えば(極形式)
p1= [1, 0 deg]
p2= [1/2, 120 deg]
p3= [0, 240 deg]
z1=p1+p2+p3= 3/4 + I sqrt[3]/4 = [sqrt[3], pi/6]
ですがこのz1をp1,p2,p3に戻す公式を何とか導けないでしょうか。
複素数やベクトルが絡み合ってますが、やってることは複素数平面(幾何)の知識だと思うんですが行き詰まってます。
723 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 16:25:15
>>715 下
1/(2x) で下から押さえて発散
>>719 a(0)=1 なんて示せないよ
示すべきことを間違ってるよ
1*(a(1)-a(2))=a(1)+a(2)-2*a(2),
1*(a(1)-a(2))+2*(a(2)-a(3))=a(1)+a(2)+a(3)-3*a(3),
1*(a(1)-a(2))+2*(a(2)-a(3))+3*(a(3)-a(4))
=a(1)+a(2)+a(3)+a(4)-4*a(4),
・・・
第3式の k 項までの和はこれで想像できるでしょ?
>>722 複素数平面(幾何)の知識でとける高校の代数・幾何の問題だと思います。
よろしくお願いします。
>>721 すまんかった
EB≠BEだからそのまま二項展開できないな
727 :
清書屋 :2009/07/26(日) 16:42:17
>>689 (x^2 -x+2)(x^2 -7x-9) = (x-8)f(x) - 58,
1/(α^2 -α+2) = -(α^2 -7α-9)/58,
>>690 e_n = {(a+b)^n - (a-b)^n}/2,
>>694 >>688 の g '(1) を求める問題。
Σ_{n=1 to N-1} n ( a(n) - a(n+1) ) = Σ_{n=1 to N-1} [ n・a(n) - (n+1)・a(n+1) ] + Σ_{n=1 to N-1} a(n+1)
= - N・a(N) + Σ_{n=1 to N} a(n),
>>700 おそ松、から松、ちょろ松、一松(ひとつまつ)、十四松、とど松。
デカパンのパンツ中の猫の数え間違いぢゃね?
729 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 16:46:51
>>728 √2〜√10までの近似値は暗記した方がいい
>>706 よくわからんが 1/(√2) = 0.707 だ
>>722 , 725
釣りですか?
親切な人が答えたら罵倒しようと狙ってるとか?
昨日の議論をまとめると
(a, b, c)∈(R_+)^3 → z1=a +bw +cw^2 ∈C
は単射じゃない (R_+ は正の実数の集合, 1+w+w^2=0)
だから逆演算は作れない
どうしても逆演算を作りたければ定義域を制限して単射になるようにしろ
だと思いますけど
物理で言っても、ある物体が静止しているとき、力が全くかかっていないのか、
かかっている力が相殺しているのかは分からないと思いますけど?
732 :
KingGold ◆3waIkAJWrg :2009/07/26(日) 16:56:37
Reply:
>>695 お前が先に死んだか。
Reply:
>>730 0.707^2=0.499849.
733 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 17:02:41
>>728 開平計算くらいならWikipedia信用すればいい
>>704 E^2=E、EB=B、BE=2E、B^2=2B となるから A=(a-b)E+bBとおけば
A^2=(a+b)A だね。
>>724 ありがとうございました
立て続けで申し明けないのですが
lim_{x to 0} {log( √( 1+x^2+x^4 )-1 ) - log( √( 1+x^2 ) - √( 1-x^2 ) ) }
解答は1/2となっていたのですが、いくら頑張ってもlog( 0 / 0 )から逃げ出せません
どうぞよろしくお願いします
736 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 17:12:25
>>735 { √( 1+x^2+x^4 )-1}/{√( 1+x^2 ) - √( 1-x^2 ) }
に
{√( 1+x^2 ) + √( 1-x^2 ) } /{√( 1+x^2 ) + √( 1-x^2 ) } と
{ √( 1+x^2+x^4 )+1}/{ √( 1+x^2+x^4 )+1} をかける
>>731 単射じゃないんですか?もしかして私の勘違いだったのかしら。
設定した3軸が既に十分強い制約なのでこのz1=p1+p2+p3は一意だと思ってたんですけど
このz1からp1,p2,p3へ複数の場合があり媒介変数 tを出して[u+t, v+t, t]とかなんですか。
例えば上の設定問題
>>722 はどういう解答になるんですか。
せっかくなのでtをつかって反例(pの係数が1, 1/2, 0 にならない単射)を明示してもらえませんか?
pの係数が1, 1/2, 0 にならない逆演算。tの具体値は適当に与えてよい
カイ二乗検定分かりますか?
740 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 18:05:04
lim(x→0)(cos(x))^1/x^2の解き方を教えて下さい。
>>737 あれだけ説明されてまだ単射だと思ってたのか
742 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 18:08:14
>>737 p1= [1+t, 0 deg]
p2= [1/2+t, 120 deg]
p3= [0,+t 240 deg]
744 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 18:14:21
Q(√2,5^(1/3))=Lとしたときの拡大次数(L:Q)は10ですか?
>>741 あれ?まだ出来ないんですか?
私はz1= 1 + 1/2 w^1を導くことはできたんですけど、他にあるんですか?
設定を簡単にするために軸上の係数が[p1,p2,p3]=[1,1/2,0]ですが、各軸を明示するために[1, 1/2, 1/3]の方がよかったのか・・・
良問だと思うんですけどね…
746 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 18:19:14
10じゃないです!6ですか?
747 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 18:20:53
>>742 マイナス2分の1ってなんででるんですか?
748 :
741 :2009/07/26(日) 18:28:59
>>745 どうやら昨日から、純真(だが物分かりの悪い)質問者とそれに便乗して煽ってる奴がいるんだな
くだらねー
どうせなら「各軸を明示するためには [2, 3/2, 1] の方がよかったのか」ぐらい書いときゃ
少しは笑えるのにな
750 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 18:35:39
>>747 x → 0のとき
cos(x) → 1
(1/x) sin(x) → 1
少しグラフソフトで確かめてみたら一目瞭然でした。お恥ずかしい… ということはz1=[a,b,c]とベクトルなら各成分の値は(当然)一意に判明しますが、 z1=p1+p2+p3とスカラになってるとz1を120度の軸など設定してその軸上に[a,b,c]などと分解する公式や解法は存在しなかったんですか。
同じことを同じスレで、何度も何度も質問することって 最近の流行の遊びか、何かなのかね?
754 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 19:29:28
宿題であれば複数の人が質問に訪れることはあり得るし 同じものがあるとはあまり考えないんじゃない?
さよか
756 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 19:56:49
Q(√2,5^(1/3))=Lとしたときの拡大次数(L:Q)は10ですか?
757 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 20:03:06
>>756 平方根と立方根だから高々6じゃないか?10ってのはどっから出てきたんだ?
760 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 20:17:18
SL(2,Z)の生成元P,Rには関係式PRP=RPR, (PRP)^4=Iがなりたち、これは基本関係式である。ただし、(PRP)^4はPRPの4乗を表す。 ここで、行列Pは一行目が1,1,二行目が0,1である行列、行列Rは一行目が1,0, 二行目が-1,1である行列である。 SL(2,Z)の中心は、I,-Iからなる群である。ここでIは2x2の単位行列。 SL(2,Z)の中心による商群を PSL(2,Z)と書く。 Pの左剰余類をp, Rの左剰余類をrと書くことにします。 (1)p,rはPSL(2,Z)の元ですが、この二つが PSL(2,Z)を生成することを示せ。 (2)関係式、(pr)^3=1, (prp)^2=1を示せ。ただし、1は単位元である。 (3) a=pr, b=prpと置く。この二つの元a,bがPSL(2,Z)を生成することを示せ。 (1)の証明についてよろしかったら教えていただけないでしょうか? 宜しくお願いします。
762 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 20:21:05
>>758 指数でかけ算しろよ。
a = √2
b = 5^(1/3) としたら
Lの元は
1, b, b^2, a, ab, ab^2 の線形結合で書ける。
763 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 20:31:28
666をお願いします・・・
>>763 あってるように思いますけど。
感想をいえば、
(1) T2 とその D1 への制限がごっちゃになっててちょっと読みにくく思った。
(2) >>D(T1)⊂D(T2)よりT2はD1からYへの閉作用素である。
が少し説明不足と思った。
765 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 20:42:32
(2) >>D(T1)⊂D(T2)よりT2はD1からYへの閉作用素である。 が少し説明不足と思った。 どのように説明したらよいでしょうか?
>>765 どのようにといわれても・・・
別にその説明ですぐに分かる人もいるだろうし、
私のように一瞬、「何故だろう」と思う人もいるだろう、
というだけの話。
例えば、セミナーなどで
「あなたは何故 T2 は D1 から Y への閉作用素と思ったんですか。
説明して下さい」
と聞かれたと思って説明を加えればいいだけ。
767 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 21:00:46
すいません。お願いします。 f(x)=x^3とすると、 f(a+h)=f(a)+hf'(a+θh)におけるθは等式 a+(h/3)=2aθ+(θ^2)hを満足することを証明せよ。 また、この結果より、lim_{h→0}θをa≠0とa=0に場合分けして求めよ。
>>767 前半の証明
代入して整理して両辺3h^2で割るだけじゃないか
769 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 22:05:36
微分方程式の問題です。よろしくお願いします。 dx/dt=-x^2dt x(0)=1
772 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 22:13:28
>>771 これが問題文です。
式(1)の微分方程式を式(2)の初期条件のもとで、数値的に解くことを考えよ。
dx/dt=-x^2dt ・・・(1)
x(0)=1 ・・・(2)
式(1)を初期条件(2)のもとで解き、解析解を示せ
773 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 22:15:31
>>772 式がおかしい。
一字一句確認して正確に。
775 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 22:17:30
すみません。 dx/dt=-x^2dt ・・・(1) じゃなくて dx/dt=-x^2 ・・・(1) でした。
趣味で数学を勉強しています。スレ違いでしたらすみませんが誘導お願いします。 以下の式変形は間違っていないでしょうか?また、高校までの範囲を逸脱していないでしょうか? π/n = a とおく lim[n→∞]f(a) =lim[a→0]f(a) πは直接関係ないですので適当な定数だと思ってください。
777 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 22:18:32
lim_{x→π/2} (π-2x)tan(x) よろしくお願いします。
>>775 変数分離
問題もまともに書けない奴は存在する意味ないからさっさと(r
779 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 22:19:45
質問です dU(x.y)/dx=f(x)で、f(x)が任意関数の時、両辺xで積分したら U(x,y)=F(x)+G(y) となったら、F(x),G(y)の二つも任意関数なのでしょうか?
質問です 次の式が成り立つことを証明せよ (1),(2)は独立の問題です (1) A-(A-B)=A∩B (2) B⊂A⇔(A-B)∪B=A よろしくお願いします
781 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 22:32:31
A、Bは可換環とし、f:A→Bは環準同系写像 Bの極大イデアルmに対してf^(-1)(m)は必ずしもAの極大イデアルにならないことを具体的な例を挙げて説明せよ どうしても例を思いつきません。よろしくお願いします。
782 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 22:38:12
>>775 一般には x(t) = 0 という定数解があるけど今は
x(0) = 1なので、それは無視して
-(1/x^2) (dx/dt) = 1
tで積分して
- ∫(1/x^2) dx = ∫1 dt
(1/x) = t + c
※ cは積分定数
x = 1/(t+c)
x(0) = 1より
c = 1
>>780 (1)
コンプリメントを^cで書くとすると
x∈A-(A-B)⇔x∈A∧x∈(A-B)^c⇔・・・(略)・・・⇔x∈A∧x∈B⇔x∈A∩B
このスレの住人て微積に弱いな
「このスレの」が間違い 知ったか乙
786 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 23:40:41
787 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 23:41:39
>>776 正確には、符号を考えて
n → +∞のとき π/n > 0だから
lim[n→∞]f(a)
=lim[a→+0]f(a)
788 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 23:45:07
辞書式順序x>yについて xy^3-xの先頭項は-xですか?
790 :
132人目の素数さん :2009/07/26(日) 23:52:09
>>785 君みたいに2chに張り付いて無いから詳しいことはシラネー
うはー、そう返ってくるとは思わなかった 失笑モノとはこういうことを言うのか
>>783 ありがとうございます、おかげさまでなんとかなりました
直前に醜い諍いがあると、
>>792 みたいなひとことだけでもなごむなあ・・・
そうだねえ
そうだking呼ぼうぜ!
796 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 00:11:45
関数Φ:R^n→Rは原点を除いてC^2級であるとし、 Φ(t*x)=t^2*Φ(x) ∀t∈R ∀x∈R^n を満たすとする。 xのi番目の変数での偏微分を ∂Φ(x)/∂x i=Φi(x) と書くことにする (a)t≠0、x≠0のとき、Φi(t*x)=t*Φi(x)となることを示せ (b)次の二つの等式が成り立つことを示せ Σ[i=1,n]xi*Φi(x)=2Φ(x), Σ[i,j=1,n]xi*xj*Φij(x)=2Φ(x) (b) dΦ(t*x)/dt =Σ{∂Φ(t*x)/∂txi}*dt*xi/dt (多変数関数の合成関数の微分) =Σ{∂Φ(t*x)/∂txi}*xi =Σ{∂Φ(t*x)/∂xi}*(dxi/dtxi)*xi =ΣΦi(t*x)*(1/t)*xi =Σxi/t *Φi(t*x) =Σxi *Φi(x) (∵Φi(t*x)=t*Φi(x)) 答えがx_i*Φi(t*x)になるのですが、自分の計算のどこが間違っているか指導していただけないでしょうか?
797 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 00:18:29
どのようなやり方で求めればいいのか分かりません。 どうか宜しくお願いします。 10円、50円、100円の硬貨で、次の金額を支払う方法は何通りあるか。 (1)3種類の硬貨をすべて使って、360円を支払う。 (2)200円を支払う。ただし、3種類のうち使わない硬貨があってもよい。
798 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 00:22:36
0.25X@+0.2XA+Y@=X@ 0.5X@+0.6XA+YA=XA この連立方程式のX@・XAのとき方を馬鹿にでもわかる方法で 書いてくださいm(--)m
>>798 逆に聞きますが、これは何元何次の連立方程式ですか?
そもそも連立方程式を習ったことがありますか?
X@、XAをY@、YAを使って表すんじゃないの?
801 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 00:35:27
>>799 >>800 すいません。
最終回答はX@=2Y@+YA
XA=2.5Y@+3.75YA
となるのですが、この回答までのプロセスを出来ればお願いしますm(--)m
>>797 (1)10円硬貨、50円硬貨、100円硬貨の枚数をそれぞれx,y,z(いずれも自然数)とする
(@)z=1のとき
10x+50y=260⇔x+5y=26となって
yは自然数なのでyの取りうる値はy=(1,2,3,4,5)
よって(x,y)=(21,1)(16,2)(11,3)(6,4)(1,5)より5通り
以下同様
ポイントは高い硬貨の枚数を決めてから他の枚数の組み合わせを求めること
(2)は使わない硬貨があってもいいので各枚数の値を0以上で考えるのを忘れずに
もう寝る
805 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 00:46:38
>>802 何元何次というのではないのですか、産業連関分析に関するものでして
>>800 さんで頂いてるとおり、X@、XAをY@、YAを使って表して戴きたい
のですが、
>>798 >>801 までの解答プロセスを出来ればお願いしますm(--)m
>>797 (2)を先に解く
(1)と(2)の関係を考える
807 :
797 :2009/07/27(月) 01:03:49
>>567 [1] y'' + λy = 0
[2] y'(0) = 0,
[3] y(1) = 0
とおく
λ=0のとき[1]+[2]+[3]を満たす0でない関数は無いので以下λ≠0とする
λ=-c^2 とおくと[1]の一般解は y=Aexp(cx)+Bexp(-cx)
これが[2]を満たすという事は Ac-Bc=0 という事
これが[3]を満たすという事は Aexp(c)+Bexp(-c)=0 という事
だから Ac-Bc=0 かつ Aexp(c)+Bexp(-c)=0 かつ (A,B)≠(0,0) なる
A, B が存在するような c を求めればいい(答:c={nπ+(π/2)}i (n∈Z))
答:固有値はλ=-{nπ+(π/2)}^2 (n∈Z)でこの固有値に属する固有関数は
cos({nπ+(π/2)}x)
>>808 × λ=-{nπ+(π/2)}^2
○ λ={nπ+(π/2)}^2
810 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 01:53:07
次の不定積分を求めよ I=∫{1/X^3-X}dx I=∫{1/X^3+X}dx I=∫{1/(1-X^2)√(1-X^2)}dx I=∫{1/X√(X^2-1)} 教科書は省略されすぎていてわかりません。どなたか教えてください。
811 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 01:56:53
>>810 教科書のそれを書いてみて。
分からないところを言ってくれ。
もしかしたらスレ違いかもなんですがグラフ理論で辺連結度は理解できたんですが点連結度がいまいちよくわからない。どなたか詳しい方居ます?
過去にグラフ理論の話でも回答が出たことがあるしスレ違いではないんだろうけど いまいちよくわからない、という提起のほうが問題
>>812 > いまいちよくわからない
いまいちってことは大体わかったってことだろ、じゃあそれでいいじゃないか。
815 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 03:30:51
lim(x→0)(1/(sinx)^2-1/x^2) lim(x→0)(cosx)^(1/x^2) の求め方が分からないんですが…どなたか計算過程教えて頂けませんか
複素平面に無限遠点を付け加えた集合は、2次元球面と同相になると習いました。 また、その平面上では、任意の異なる二直線は一点で交わります。 しかし、2次元球面上では、必ずしも一点で交わりません。 例えば、球面上の緯線を考えれば、異なる二直線は交わらないし、経線を考えれば、北極点と南極点の2つで交わってしまいます。 しかし、その拡張した複素平面と、2次元球面は同相であるといいます。 同相という概念がなんなのかよくわかりません。どういうことなのでしょうか。
>>816 ・球面上の緯線は一般に「曲線」です(赤道のみ大円コースなので直線)
・別に複素平面じゃなくて実平面でもいいです
・
818 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 11:31:47
>>815 sin x= x-x^3/3!+... から , (sin x)^2=x^2*(1-x^2/6+O(x^4))^2,
(sin x)^(-2)-x^(-2)=x^(-2)*(1-x^2/6+O(x^4))^(-2)-x^(-2)
=x^(-2)*(1+x^2/3+O(x^4))-x^(-2) → 1/3.
y:=(cos x)^(1/x^2) → log (y)=x^(-2)*log(cos x).
cos x = 1-x^2/2+x^4/4!+ .... より, log (cos x)=-x^2/2+O(x^4),
log (y)→ -1/2.
>>816 平面Aと平面Bに対して、
行える数学的操作の型・タイプ・カタチが同じだと、
平面A、Bは同相といえる。
複素平面だったら、いかなる直線も無限のカナタで交わっている、みたいなイメージ。
その概念を球面に落とし込むと、無限遠点という北極で交わる。
dA/dt=-k1A dI/dt=k1A-k2I ただしt=0でA=Ao、I=0 という問題で下のように変形できるのがわかりません I=k1*Ao*{exp(-k1t)-exp(-k2t)}/(k2-k1) どなたか途中式をお願いします…
821 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 12:22:09
>>816 曲率半径ってのを習ってると分かると思うけど
直線は円周の特別な形
半径∞の円
822 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 12:31:28
>>820 A, I は行列? 数?
上の式を解いて A(t)= A_0 exp(-k1*t), これを下式に代入して,
dI/dt+k_2*I=k1*A_0*exp(-k1*t) (*)
(*) の斉次解は B*exp(-k2*t).
特解として, C*exp(-k1*t) をとると, -k1*C+k2*C=k1*A_0,
従って一般解は, I(t)=B*exp(-k2*t)+k1*A_0/(k2-k1)*exp(-k1*t).
I(0)=B+k1*A_0/(k2-k1)=0 から, B が出る.
AもIもただ変数です。 822さんのを参考に自分でもやってみます。 早い解答ありがとうごさいます!
>>816 (平行線は無限遠で交わることにして)直線がただ一点で交わるという性質を
保ちたければ、得られる「拡張された平面」は射影平面であって、リーマン球面ではない。
射影平面では、無限遠点は無数にあり、全としては無限遠直線を描く。
それはガウス平面の一点コンパクト化であるリーマン球面の話とは別のことだ。
同相(位相空間として同じ)というのは、「近く」とか開集合とかそういった概念が
同一視できる関係をいうのだけど、そういった概念を扱うための
位相的な幾何学ではその中の図形を連続的に変形してもよくて、
直線と曲線、多角形と円周などたくさんのものが「区別されない」。
>>805 連立方程式についての理解が浅いようだからわざわざ
>>799 で聞いてみれば
「何元何次というのではないのですか」ときたもんだ、予想のさらに上を行ってくれましたなあ
はっきり言っておくと産業何とかはこのさいまったく関係ありませんよ?
少なくとも中学生以上とお見受けするが、連立方程式って何なのかわかりますか?
極限の問題で当然のようにマクローリン使って教えてる人がいるけど 相手がそれで理解できるという自信はどこからくるの?
827 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 13:06:07
>>826 マクローリンとか使ってはいけないならば
質問者が自分の学力や知識を自己申告すべきであって
回答者が悪いわけではない。
828 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 13:10:41
>>779 微分可能性とかの条件はともかく
結果の式でF(x)を任意としていいかどうかは、前後の文脈による。
お願いします (a,b)=dならば次を示せ {ax+by|x,y∈Z}={dz|z∈Z}(Zは整数集合)
830 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 13:47:21
1/(x-i)(x+i) (iは虚数単位)のx=0でのテイラー展開ってどうなるんですか?
831 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 14:21:14
>>829 ユークリッドの互除法から, m*a+n*b=d なる m,n∈Z 存在.
>>830 1/(1+x^2)=1-x^2+x^4-x^6+x^8-
lim[x→3]x^2 = 9 はε-δ論法でどのように証明できるのでしょうか?
834 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 15:08:53
>>832 δ>0 に対して, ε=-3+√(9+δ) をとると,
∀x, |x-3|<ε に対して, |x^2-9|<δ.
835 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 15:11:44
>>827 そんな気が利く人ならこんな場所で質問していないよ、たぶん
836 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 15:14:26
>>835 気が利いても効かなくても
エスパーでもなければ分からないことを
回答者に求めるのは変な話。
質問者が言ってない事をどうにかしろってのは
滅茶苦茶な話だ。
そこまでやって欲しいなら、こんな無料の場所ではなく
予備校にでも行って金払って教えてもらってくれ。
高校生と大学以上と銘打ってスレを分けろよな こんなテキトーなスレタイじゃなくて
838 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 15:17:03
>>837 既にあるのに探すことができないってのは
どんだけ脳味噌が無いんだか。
このスレが嫌なら
来なければいいだけ。
>>834 √を定義するのはx^2の連続性を証明してからじゃないか?
∫√{1-(x)^(1/3)}dx 誰か解き方教えて下さい
841 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 15:20:57
ゆとり世代恐ろしいね 学校で教師に聞くこともできず 金払って塾で聞くこともできず スレッドを検索することもできず 無料の掲示板で何も言わない自分の素性を 分かれという。 馬鹿の最底辺は言うことが違うな
843 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 15:25:58
>>840 t = x^(1/3)とおいて
x = t^3
dx/dt = 3 t^2
∫ √{ 1 - x^(1/3)} dx = ∫ 3 t^2 √(1-t) dt
だから後は、部分積分2回やったらt^2 が消えて
普通に積分できるんでは。
844 :
839 :2009/07/27(月) 15:26:13
>>842 いや、x^2の全射性は使うだろう
全射性の証明は連続性を用いるのが普通だと思うんだが
>>844 代数的に定義できるものに連続性なんて不要ですよ。
846 :
839 :2009/07/27(月) 15:37:55
>>845 これは失礼した
しかし代数的に定義すると、実数への埋め込みで連続性の議論と同様の何かを行うんじゃなかったか
いや、俺の記憶違いかもしれないけど
論理関数の問題についてなのですが。 A,B,Cの三つの入力に対して、どれか一つに1を入力した場合のみに出力が1となり、 それ以外は出力が0となるような論理関数を作成しなさい。 カルノー図を作っても隙間があいてよくわかりません! どなたかご教授お願いします。
プログラミング板の方が素早くこたえてくれるかも。
850 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 15:53:36
>>847 排他的論理和を繰り返せばいいんじゃないの?
(A XOR B) XOR C
851 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 16:04:16
>>796 ∂Φ(t*x)/∂xi = Φi(t*x) (あ) ではない.
例えば, Φ(x)=(x1)^2+(x2)^2+..+(xn)^2 をとれ.
Φ(t*x)=t^2*((x1)^2+..+(xn)^2), Φi(x)= 2*xi, Φi(t*x)=2*t*xi で,
(あ)の左辺 = 2*t^2*xi, (あ)の右辺 =2*t*xi.
852 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 16:12:33
(sinx)'=cosx (cosx)'=-sinx これをオイラーの公式から導く ただし、e^ix=cosx+isinx お願いします
853 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 16:14:57
仮にゴールドバッハの予想を証明するとして どのような手順になるのですか?
854 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 16:15:00
>>852 オイラーの公式を微分すると
(cos(x))' + i (sin(x))' = i e^(ix) = i ( cos(x) + i sin(x)) = - sin(x) + i cos(x)
855 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 16:15:27
>>834 そのεの値はどう導くのでしょうか・・・・?
857 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 16:44:26
859 :
816 :2009/07/27(月) 16:52:54
亀レスですが、多くの回答ありがとうございます。
>>824 そうでした。リーマン球面と同相になるのは射影直線でした。
なんつか具体的なイメージが持てなくて、なかなか難しいです。
>>856 適当。小さければ何でもいいのだから、導出するようなものだと考えるべきではないな。
>>859 > リーマン球面と同相になるのは射影直線でした。
?
861 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 17:02:15
>>851 返信ありがとうございます。
dΦ(t*x)/dt
=Σ{∂Φ(t*x)/∂txi}*dt*xi/dt (多変数関数の合成関数の微分)
=Σ{∂Φ(t*x)/∂txi}*xi
=Σ{∂Φ(t*x)/∂xi}*(dxi/dtxi)*xi
=Σ{∂t^2Φ(x)/∂xi}*(dxi/dtxi)*xi (∵Φ(t*x)=t^2*Φ(x))
=Σt^2*Φi(t*x)*(1/t)*xi
=Σt*xi *Φi(t*x)
=Σxi *Φi(tx) (∵t*Φi(x)=Φi(t*x))
でよろしいでしょうか
4y=-6 をy=に直してください
自己解決しました
>>859 何言ってんだ、拡大複素平面とリーマン球面は同相だぞ?
直線が一点で交わるとかそういうのは位相的な話じゃないってこと。
865 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 17:12:02
漸近展開の教科書例なんですが e^x=1+x+x^2/2+o(x^2) cosx=1-x^2/2+o(x^2) (cosx)e^x=(1-x^2/2+o(x^2))(1+x+x^2/2+o(x^2))=1+x+o(x^2) の最後の計算部分がなぜこうなるのか分かりません。 どなたか教えてください、お願いします。
1/(1-x^2)の積分教えてください
867 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 17:27:04
>>866 1/(1-x^2) = (1/2){ 1/(1-x)} + (1/2) {1/(1+x)}
として積分
>>865 x^3,x^4,... は全部o(x^2)だからだろ。
∫exp(-x^2)dx (x:0→∞) の計算結果を用いて Γ(1/2) の値を求めよ という問題が解けません Γ(1/2)の値自体は有名なので知っていますが、導出方法がわかりません 1行目の積分の値が (√π)/2 であるところまでは求めたのですが… そこから先はどのように解けばいいのでしょうか?
>>860 ,864
任意の異なる二直線が一点で交わるのは射影平面で
これはリーマン球面と同相ではないんです。
拡大複素平面とリーマン球面、複素射影直線が同相だったのです。
射影平面と射影直線をいつのまにか混同してました。
リーマン球面上では平行線が交わる、という話と混同していたようです。
871 :
816 :2009/07/27(月) 17:37:00
P・^1・(C)!!P・^1・(C)!!
なんというか、 コタツの上に乗っかったミカンがあって、その皮をむいて延ばして平らにする、 そんな感じだ
R・P・^2!! C・P・^1!!!
875 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 17:48:25
a,b,cは正の実数でa+b=1,a^3+b^3+c^3=1を満たす。 a^2+b^2+c^2の最大値を求めよ。 この問題なんですが数学Uまでの知識で解けますか?解けたら解き方を教えてください。
>>869 Γ(s)=∫_0^∞ (x^(s-1))(e^(-x)) dx
x=t^2と置換
877 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 18:20:32
お願いします x→0のとき(cosx)^(1/x^2)
878 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 18:22:06
>>877 なんでその問題って繰り返し出てくるの?
そもそも何の問題?
その問題昨日も見たぞ
>>878 何度もあるんですか??
某大学の過去問です^^;
881 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 18:36:04
Aをm×n行列として、xをm次列ベクトルとする。 rank(A)=rのとき、連立1次方程式 Ax=0 の任意定数の個数を答えよ (m,n,rは自然数とする) なんですけど、解き方と答えを教えて下さいおねがいします。
882 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 18:36:33
>>875 数学Uまでに何をやるかは知らないが
a^3 + b^3 +c^3 = (a+b)(a^2 -ab+b^2) +c^3 = a^2 +b^2 -ab +c^3
= (a+b)^2 - 3ab +c^3= 1-3ab + c^3 = 1
c^3 = 3ab
a^2 + b^2 + c^2 = (a+b)^2 -2ab + c^2 = 1-2ab +c^2
= 1 + c^2 - (1/3)c^3
a,b,cは正だから相加相乗平均の関係より
1 = a+b ≧ 2√(ab)
ab ≦1/4
c^3 = 3ab ≦ (3/4)
0 < c ≦ (3/4)^(1/3)
の範囲で f(c) = 1 + c^2 - (1/3)c^3 の最大値を求めればいい。
883 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 18:37:14
>>880 その過去問をやろうとしている理由は何なんだ?
どこの宿題なんだ?
前のレス見て分かりました ありがとうございました!
>>883 テスト前だから過去問やってるだけです
ちなみMarchです…
887 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 18:44:20
やたら次元の大きい行列の固有値を計算するプログラムを作る事になったのですが ここで、複素数を含めた高次方程式の解を計算しなくてはならなくて困っています。 何か良い高次方程式の解法アルゴリズムありませんでしょうか とりあえずニュートン法などを考えてみたのですが、これは実数でしかも次数が奇数でないとまともに使えない・・・
888 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 18:47:04
>>875 数学Uだと多項式以外は微分できないのですが、aとcを消去したら無理関数になってしまい困っていました。解決しました、ありがとうございます!!
889 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 18:53:46
>>885 差し支えなければmarchのどこなのかも教えてくれ。
890 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 18:53:47
ln(x)の積分お願いします
892 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 18:59:13
893 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 19:02:12
思い出したありがとうございます
894 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 19:03:54
895 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 19:09:03
>>881 rank(A) = r ということは 成分計算すれば独立な方程式が r個出てくるということで
任意定数は m-r 個出てくる。
896 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 19:23:01
そうなんですか。ありがとうございました!!
897 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 19:30:04
>>868 遅くなってすいません。
何でそうなるかは分かりました。
ただ、いまいちランダウが分かってなかったのでもう一度勉強しなおしてみます。
ありがとうございました。
898 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 19:31:29
>>897 ランダウは大文字と小文字で意味が違ったりするから
定義をよく確認したほうがいい
て
900 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 19:44:45
ら
ちょっと教えてください 4点A(0,5)B(2,1)C(7,1)D(5,5)を頂点とする平行四辺形ABCDと原点を通る直線y=axについて次の問いに答えよ 直線y=axが平行四辺形ABCDの面積を2等分をするとき、傾きaの値を求めよ お願いします
902 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 19:48:33
>>901 平行四辺形の中心というか
対角線の交点を通る直線は平行四辺形を合同な二つの図形に分けるから
その点を求めればaが出る
904 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 19:58:35
線形代数の問題です。 x+3y−7z =3 2x+5y−10z=8 −4x−10y+23z=5 私女だけど、掃出し法でやっているんですが、うまくいきません… 先生方ひとつよろしくお願いします。
905 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 20:08:02
>>904 xを消しやすいからとりあえず
二番目の式 - 一番上の式の2倍
三番目の式 + 一番上の式の4倍
で
x + 3y -7z = 3
-y+4z = 2
2y-5z = 17
三番目の式 + 二番目の式の2倍
x + 3y -7z = 3
-y+4z = 2
3z = 21
したがって
z = 7
y = 26
x = -26
女という事を何で書かんとアカンの? そんなん止めときや!
>>877 cosx=c, sinx=s, y=-s^2 とおくと
log{c^(1/x^2)}
= (1/x^2)log(c)
= (1/2)(1/x^2)log(c^2)
= (1/2)(1/x^2)log(1-s^2)
= (1/2)(s^2/x^2)(1/s^2)log(1-s^2)
= (1/2)(s^2/x^2)(-1){1/(-s^2)}log{1+(-s^2)}
= (-1/2)(s^2/x^2)(1/y)log(1+y)
→ -1/2
だから (cosx)^(1/x^2) → e^(-1/2)
908 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 20:20:45
>>887 行列の固有値の数値計算なら
> 複素数を含めた高次方程式の解を計算
しない方法もあるかと。
912 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 20:49:51
c[t]が単項イデアル整域であることを証明せよ。 2変数多項式環c[x,y]が単項イデアル整域でないことを証明せよ。 お願いします。
913 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 20:51:37
次の平面の部分集合はハッセ図式として半順序構造を定義している。 ただし、述語記号はx≦yで表記すること。 A0={(x,y)|x^2+y^2=1}∪{(x,y)|x=0} A1={(x,y)|x^2+y^2=1}∪{(x,y)|y=x} A2={(x,y)|x^2+y^2=1} A3={(x,y)|y=x^2}∪{(x,y)|y=2x+1} (1)A2のみがもつ性質を通常の言語で書き、対応する閉論理式を書け (2)∀x∃y(¬x=y∧x≦y)が成り立つ構造はどれか (3)A1だけが持たない性質を通常の言語で書き、対応する閉論理式を書け (4)A0とA3のみが持つ性質を通常の言語で書き、対応する閉論理式を書け どなたかよろしくおねがいします、、、
914 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 20:55:04
A;n次行列で すべてのn次行列Bに対してAB=BAが成り立つようなAの形は? よろしくお願いします。
915 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 21:23:25
1/(x~3-2x+4)って部分分数分解できますか?
917 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 21:28:54
>>916 x^3 -2x +4
= (x+2)(x^2 -2x+2)
1/(x^3 -2x+4) = {a/(x+2)} + {(bx+c)/(x^2-2x+2)} の形に分解できる。
919 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 21:37:41
920 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 21:45:04
921 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 21:45:22
M[1]+M[2]+…+M[n]が直和 ⇔(M[1]+M[2]+…M[i-1])∩M[i]={0} (2≦i≦n) を示せ。 どなたがお願いします
922 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 21:46:27
923 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 21:47:15
924 :
り :2009/07/27(月) 21:51:29
100=1013×eのマイナス7.3ぶんのx のxを求める式を教えて下さい。お願いします。
925 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 21:55:01
>>924 100 = 1013 e^(-x/7.3)
e^(-x/7.3) = (100/1013)
-x/7.3 = log(100/1013)
x = -7.3 log(100/1013) ≒ -16.903
926 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 21:55:37
>>923 ごめんなさい、理解できたかもしれません。
927 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 21:56:09
そういえばこのすれ100πか
928 :
り :2009/07/27(月) 22:01:39
次は1000πを目指そう
930 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 22:22:26
行列式 |1 2 3| |x|=|20| |2 1 1|*|y|=|14| |3 2 2| |z|=|20| のx、y、zの求め方を教えてください。
変数や右辺にかかってる| |は何なの?
熱伝道方程式などで使用されるクランク・ニコルソン法って 境界条件が時刻t=0のときf(x)=sinπxみたいに0になる場合は普通の連立一次方程式となるからそれを解けばいいんだよね? よくわかんないや
933 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 22:30:09
934 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 22:31:11
>>933 それじゃ1行目の
行列式ってのは何なの?
935 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 22:33:11
>>931 =も多すぎました。線がうまく揃わなくてーー
937 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 22:36:40
ヒルベルト空間の話ですが |(x、y)|≧(x、y) となるのは何故でしょうか?
938 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 22:37:37
複素関数の質問です。 1/(z^2ー4) のz=2周りでローレンツ展開せよ。 お願いします
939 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 22:37:53
>>934 3行3列と3行1列を掛けているつもりです
>>939 「行列式」と「ある行列」との積は(元の行列と同じ形式の)「行列」そのもの
行列式というものを根本的に誤解しているフシがある
941 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 22:47:58
>>939 行列を用いた式ってこと?
行列式ではなく。
942 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 22:48:21
943 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 22:50:45
>>938 ローラン展開?
1/(z^2 -4) = {1/(z-2)} { 1/(z-2+4)}
簡単のために t = 4(z-2) とおいて
1/(z-2+4) = (1/4) { 1/(1+t)} = (1/4) { 1-t + t^2 + …}
あとは (1/t) をかけてzに戻せばいい。
944 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 22:55:18
>>942 絶対値です。
Schwarzの不等式を証明する際でてきました。
945 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 22:57:18
2次関数の問題なんですが、 2次不等式ax^2+ax>2x+2-a…@がある。@が少なくとも1つの実数xに対して、成り立つようなaの値の範囲を求めよ。 全く分からないので、お願いします。
>>930 変数部分と右辺のいずれもが行列(列ベクトル)のつもりなら
与式は「kX↑=A↑を満たすベクトルX↑を求めよ」という問題に過ぎない
(kは行列式、X↑は成分がx,y,zの列ベクトル、A↑は成分が21,14,20の列ベクトル)
947 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 22:58:09
お願いします。 初期値0のある変数Xについて以下の操作を行うことにする。 コインを回転させたのち、表が出たらXに+1し、裏が出たら-1する事にする。 この操作を100回繰り返した際、Xの変化を表で示すと共に、図示せよ。 どういう意味でしょう? 卒業できそうにありません;助けてください・・・。
950 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 22:59:03
951 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 23:01:21
>>947 ランダムウォークでググってみて
それでも分からなかったらもう一度ここに。
953 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 23:04:53
>>946 そう、そのとおりですけどその説き方を教えてください
質問させていただきます。 基本的作図の ・角の二等分線 ・垂直二等分線 ・垂線 についてなのですが、その作図の方法でなぜそれらの作図ができるのか(根拠となる理屈は何か)がわからないので教えていただきたく思います。 よろしくお願いします。
>>953 ちょっとまってくれ、ハッキリさせておくれ
君は
>>941 の問いに「そのとおりです」と答えてるじゃないか
左辺は間違いなく行列式と列ベクトルの積であって、三次正方行列と列ベクトルの積ではないんだね?
もし後者だとしたら、まるっきり違う問題になるんだよ?
>>954 円と直線の方程式から。
その方程式の操作で得られる解がとある結果に限定されているから。
だから角の三等分とかはできない。
958 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 23:18:49
>>953 行列よくわからないなら普通に連立方程式にしてしまえばいい。
x+2y+3z = 20
2x+y+z = 14
3x+2y+2z = 20
一番上から一番下を引いて
-2x +z = 0
z = 2x
これを最初の式に代入すると
7x + 2y = 20
4x + y = 14
だから
x = 8
y = -18
z = 16
959 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 23:19:08
>>956 なんか出会えない系の問答みたいで面白くないぞ
次の問いの抽出で、標本平均Xバーの期待値E(Xバー)と分散V(Xバー)を求めなさい。 ただし、抽出は復元抽出とする。 母集団分布が確率密度関数 f(x) =1/30、{0≦x≦30}の一様分布である母集団から 大きさ10の標本を抽出。 という問題なのですが教科書には答えのみで途中の考えかたが書いてなかったので分かる方は教えてください。
961 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 23:21:23
>>958 連立方程式を行列を用いて解けないかと思いましてーー
>>948 えっと、歴史的経緯と言うか、いやまあその……
>>960 答えはE(Xバー)=15、V(Xバー)=15/2
と書いてます
>>961 じゃあやっぱり行列式じゃなくて行列の問題じゃないか
さんざん人を引っ張りまわしてくれて!(俺のエスパー能力が低いゆえか・・・)
>>961 だから、逆行列を知っているんだろうから、それを適用するだけ。
さいわい、逆行列を持つ行列のようだし
968 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 23:25:28
>>961 そういうことをどうして質問の時に書かないんだい?
>>955 ・角の二等分線→直角三角形:斜辺と他の一つの辺が等しいので合同
はわかったのですが垂線・垂直二等分線はどういったものができるのでしょうか
>>957 >円と直線の方程式から
ここがどういうことかわからないのでもう少しヒントをいただいてもよろしいでしょうかorz
970 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 23:27:58
行列を書くときは図を貼ろう、な!
972 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 23:28:21
973 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 23:29:01
>>970 行列を用いた解き方はいろいろあるが
本当に逆行列を左からかける方法でいいんだな?
974 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 23:30:29
d/dt(e^(tA)) = Ae^(tA) = e^(tA)A が成り立つことを示せ お願いします
975 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 23:30:56
>>970 正則な3x3行列の逆行列の成分表示を知らないのなら、
>>967 の方式はやめたほうがいい。
3元1次の連立方程式として普通に消去法か代入法で解け。
977 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 23:32:02
(tany - 3x^2) + xy'/(cosy)^2 = 0 お願いします
978 :
947 :2009/07/27(月) 23:32:03
>>952 アドバイスどうもです〜。
変化を表に示して図示するっていう意味がイマイチ分からなかったのですが、
これはつまり、Xの値に対応する確率を出して、
Xの値をX軸、確率をY軸にしたグラフを書けば良いんですかねぇ?
悪意は無いだろうが常識も無いな
980 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 23:33:02
913をおねがいします。。。
982 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 23:34:30
>>973 行列を用いた方法ならどんな方法でもかまいません
983 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 23:35:35
984 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 23:36:18
>>982 なんか言ってることがどんどん分からなくなっていく・・・
985 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 23:36:33
>>978 ランダムウォークなら
縦軸をX、横軸を回数Nに対応させる
コイン一回目での位置x1
コイン二回目での位置x2
……
の図だと思う。
七日。
989 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 23:39:34
もう寝る
>>986 >>930 は「行列を用いて書かれた式」のことを「行列式」と呼んでいるんではなかろうか。
>>986 あなたのエスパー能力が足りないからです
992 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 23:41:11
993 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 23:41:31
おやすみ、俺ももう寝る
995 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 23:43:04
>>945 をどなたかお願いします。せめて考え方だけでも。
だっからさあ、「行列の式」がオチ、って書いたじゃ〜ん
>>995 こちらよりも
高校生板のほうがおしえてくれるかも。
プログラミング板の方が素早くこたえてくれるかも。
999 :
132人目の素数さん :2009/07/27(月) 23:48:54
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