代数的整数論 013

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68132人目の素数さん
 お喋りしながら、何かをしに椅子を立ち、テレビの前にきたときです。後ろから強い衝撃を
受けました。それは地震でも起きたかと。それはユウちゃんが後ろから覆いかぶさってきたとは
全く思わなかった。私は、何かあったか と誤解したぐらい、予知してない事でした。

状況を理解するのに、間があったと思います。「何、何・・・何!なに・・・」と私は声を
出していたと思います。その口にユウちゃんの唇が押付けられて理解したと思います。顔を
左右に振りながら、「何・何・何・・どうしたの?」って叫びながら。
ソファーに倒されながら、次にはカーペットの上に倒れていました。それでも、突然の事に
「何・何・なに」と口にしてました。
ユウちゃんは、「好きです好きですアイさん」と連呼しながら、もうTシャツを捲り上げブラに
手がありました。私も懸命に擦り起きようとしましたが、ビクともしません。ホントに一瞬で
ブラをズリ上げられ、白昼のリビングの明るさの下で、私の胸が半分あらわにされた。私は両手で
胸を隠しながら「ダメダメ駄目!」と口にしていたと思います。スイッチが入ったユウちゃんは、
ひるむことなく、両手で私の両腕を掴みました。私も必死であり、手は解けなかったので、
ユウちゃんは、手を離しました。その時、私、暴力を振るわれる、顔を殴られる予感が
頭を過ぎりました。

そして、私は起き上がろうとカーペットに手を着いたとき、彼の顔が私の胸へ移りました。
強い刺激を感じました。ユウちゃんは私の胸をかぶりついてます。またユウちゃんに
スイッチが入り、私の胸は完全に剥き出しに現れました。無我夢中で彼は、胸を口にしながら
揉みくちゃにしてます。Tシャツは頭が抜けるところまで揚げられ、手は万歳の様な格好になり
抵抗しにくくなってしまった。その為か手を袖から抜いてしまい私の上半身はブラが
首のところにあるだけのレイプされている姿だったと思います。