1 :
132人目の素数さん:2009/07/11(土) 16:14:38
高1です。
ワークをやりつくしてしまったのでお願いします。
いやです
3 :
132人目の素数さん:2009/07/11(土) 17:06:33
半径10の球の中に半径1の球がn個ある。
自然数nの最大値を求めよ。
10≧n
5 :
べ:2009/07/11(土) 18:30:15
>>3 680 ぐらい
計算ミスの可能性大
ついでに証明じゃないw
>>1 三角形の、垂心をH、重心をG、外心をOとして、
2OG=GHが成立する事を証明せよ。
βはまた恥を曝すつもりなの?
7 :
べ:2009/07/11(土) 18:48:39
というか、オレ何1つとして恥を晒してないんだが。
オレが答えたものは何であれ大体当たってるが。
(ただ、きちんと紙に書いて解いてないので、ミスがあるが)
680ってwwwwwwwww
こんな恥晒すくらいなら死んだほうがマシだわ
「ホモトピー球面である4次元可微分多様体は4次元球面に微分同相である」を証明してくれい。
(今のところは、「予想」だが多分正しいだろう。)
10 :
132人目の素数さん:2009/07/11(土) 21:34:18
>>1 としては、周りの奴らよりたくさん問題解いて
自信満々だったんだろう(笑)
これは反例がある方が絶対に数学は面白くなる。
但し「その反例」はコンパクトではないに違いない。
かなりおどろおどろしい4次元多様体ではなかろうか!
しかしその願望が叶うことは無かった
現実は厳しい
14 :
132人目の素数さん:2009/07/12(日) 17:21:42
>>8 大きい球の内接立方体は小さな球の外接立方体の約353倍、
大きい球の外接立方体は小さな球の内接立方体の役1414倍だから、
大体βが言ってるぐらいの値になるが…?
お前まさか
>>4を真に受けてるのか??
15 :
132人目の素数さん:2009/07/12(日) 23:16:06
16 :
132人目の素数さん:2009/08/01(土) 18:23:00
(1)xy平面上に任意に4個の点を置く。
一つ点を選び、そこから始めて全ての点を1度ずつ通り元の点に戻ってくる全ての経路を考える。
最短経路長と最長経路長の比を1:kと置いた時、k≦2を証明せよ(又は反例を挙げよ)。
ただし、任意の点から別の任意の点に行く部分経路は直線とし、
全ての点が同一座標上にある場合についてはk=1とする。
(2)xy平面上に任意にn個の点を置く。(ただしnは4以上の自然数)
一つ点を選び、そこから始めて全ての点を1度ずつ通り元の点に戻ってくる全ての経路を考える。
最短経路長と最長経路長の比を1:kと置いた時、k≦n/2を証明せよ(又は反例を挙げよ)。
ただし、任意の点から別の任意の点に行く部分経路は直線とし、
全ての点が同一座標上にある場合についてはk=1とする。
t=sinθcosθ/(sinθ-cosθ)とする。sinθをtで表せ。
ただし0<θ<π/2
正三角形Aと、それに内接する円Pがある。
円QはAと2箇所で接し、かつPに接する。
円RはA、P、Qと接する。
円SはP、Q、Rと接する。
Aの1辺の長さとSの半径との比を求めよ。
19 :
132人目の素数さん:2009/08/02(日) 00:06:12
コボルディズム
2より大きい偶数はすべて素数の和で表されることを証明せよ
2より大きいすべての偶数は2の倍数である。
2は素数である。
多分ゴールドバッハの予想の事じゃないかと
4以上の全ての偶数は2つの素数の和で書き表せる事を証明せよ
まぁ実際の予想はそれより弱い以下のものだが。
「5より大きな任意の自然数は3つの素数の和で表せる」
f(x,t)=sin(x)+sin(x+t)と置いた時
∫[0,2π]∫[0,2π]|f(x,t)|dxdt=4∫[0,π]∫[-t/2,π-t/2]f(x,t)dxdt
を証明せよ。