代数的整数論 012

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546132人目の素数さん
ただ、それが快楽に変わるのに、時間はそれほど要しませんでした。

たった1〜2分のユウちゃんの腰の振動で、膣は熱く感じました。言葉は「やめて!」
と発しながら、頂がはやく訪れてしまいそうに思いました。頭の中も、
ポーと気持ちよくなる感じです。入ってる,やられてる,レイプ,タブーなSEX,
そんな嫌悪感が興奮にかわり、湧き立つ絶頂へと煽る感じです。彼は私の足を
高く揚げ腰を陰部に着け、深くペニスを押し込み子宮を突かれたら、吐息が漏れるのは、
女の性。その瞬間は、とても悔しく思ったのは確か。
(でも数分後には、彼を受け入れ、数時間後には、快楽を彼に求めているとは。)

私は吐息を数回こぼした時、彼の腰が止まりました。
{出ちゃた?受けちゃった?}と思いました。{もういいや、なるようになれ}って思いました。
でもユウちゃんは出さなかった。後で思うと、出そうになり腰を止めたのだと。

ユウちゃんは、数秒後、正上位に戻り、胸をつかみ、大きく揉まれた。
胸への熱い視線を感じた。私は正直、容姿や裸体は自身ありで、
確実に彼の視線は私の胸や、くびれや足にあり、先ほど吐息が漏れた、
悔しい思いから、ある意味の優越感に変わった。