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132人目の素数さん:
彼は自分のTシャツを脱ぎ捨て、私が逃げると思っているのか、すぐにまた愛撫しました。
愛撫しながら、ユウちゃんは、いつの間にか自分のジーパンとブリーフを脱いだのか、
彼の足が私の肌にあたり始めました。その感触の中には硬く勃起してるペニスもはっきり判ります。
ほとんどの瞬間、力が入り閉じていただろう目が、彼のペニスを追ってます。
彼の動きで見えたり見えなかったりしますが、明るい部屋では、
その形、色、大きさ、が良く観えます。主人のペニスですら明るい処で見ることなど、
ほとんど無い私は、彼のは、活きよい良く勃起している様に見え反り返っている感じでした。
これが入ったらと思っただけで、子宮が熱く感じています。
やはり、このままでは不味いと思ったのか私は、ある瞬間、頭の方へ擦り起き上がり、
彼から完全に一度は逃れた。「もう駄目よォ!」と叫びました。彼の姿が脳裏に焼き付いた。
その時の光景は今でも脳裏から離れません。膝ま付いた彼、明るいリビングに男の裸体、
そして向き上がってるペニス。彼に罵声を浴びせている私には、「キャー」などと目を
覆うことをする訳は無く、彼を睨みつけますが、視線が上下に揺れました。
彼は立ち上がり、私の方へ。私は後退りし、向きを変え逃げ立とうとした瞬間、
腰を捕まれ倒されました。それと同時にショーツに手が掛かり引き下ろされ、
次の一瞬で、足が上に持ち上げられた。パンティーが足首から離れ、私は完全に裸にされた。
私は叫んでいました。彼はすぐに覆い被さり、私の足を取りました。
足首をつかまれ持ち上げられました。
私は叫び、足をバタつかしていたと思います。かなり強く蹴り抵抗したのに、
足首は離れませんでした。足首がより上に揚げられました。彼の視線は、
私の陰部を覆う黒毛にあったと思います。私は「やめて!やめて!」と何度も叫んでいましたが、
バタつきは弱く変わっていったと思います。