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132人目の素数さん:
すぐさま、彼の手はショーツに。「ヤダ!だめ!何するの!」と声荒く叫び、
彼を幾度と叩いたと思います。 ただ徐々に気持ちは、彼とSEXするモードに
切り替わりつつあったに違いありません。口だけが、相反する言葉を発していたにすぎません。
彼はパンティーの上から激しく愛撫してきます。口と指で、攻めてきます。
上手くて感じるのでなく、主人以外の男性にされる緊張感、ドキドキする心臓の鼓動と
子宮の熱い感触でパニックだったと思います。私も、色々なサイトで妄想をする主婦ですから、
自分のいやらしい部分を知っているつもりですが。
彼の唇の感触をショーツの上から感じながら、私はジーンズの端を引き「やめて!やめて」と
連呼していました。彼はジーンズを引き下ろそうと上半身を起き上がらせたと同時にジーンズは
足首まで引かれ止まり、そして次の瞬間、私の足がすべてが現れました。無意識に無理な抵抗を
しなっかた思いです。白昼のリビングでショーツ1つの裸体にされてしまい、これ以上ない
恥ずかしい気持ちでした。ただ、その気持ちの中に興奮もあったのは、確実です。
そしてさすがに涙が滲みました。涙の理由は、今も解かりません。
ユウちゃんは、また舌でショーツを舐め始めました。彼は、私の両手首を掴み舌で
ショーツの上から愛撫してきます。私は変わらず「やめて!やめて!だめ!」を叫ぶだけで、
他の言葉が見つからなく、ただ下の唇は感じるに変わっていたかもしれません。
この時間がとても長く感じました。直接でなくショーツの上からの愛撫は、
じれったくも思えるほど、長く。