543 :
132人目の素数さん:
私は「ダメ、やめて、やめて」と口にし、彼の頭を押し退けたりしていたと思います。
足を折り曲げガードしていたと思います。さすがに必死な態度をとっていたと。ただ、
私の頭の中は、意外に「どうしよう・どうなちゃうかな?」とユウちゃんより冷静に考えてる
自分がいたと思います。口では「やめて!・駄目!」と言いながら、
[しちゃうの?まずいでしょ・でも、彼なら・・いいかぁ?]なんて冷静にいる私がいたと思います。
彼の手はジーンズのボタンに。「ダメ!やめて!」と強く叫んだと思います。もうその時は
ブラは横に落ちていました。ユウちゃんのスイッチが、また切れた感じで優しく胸を口で
愛撫するだけに。そして「好きです好きです」の連呼。私は「どうしたの?何かあったの?」
などと説得めいた言い方をしながら、ユウちゃんの愛撫を受けていました。
「私も好きだけど、こんなのまずいでしょ」と訳の分からなく話してました。
彼は「好きです・アイさん」と口しながら胸を愛撫してます。それがしばらく続いたと。
当然、驚きの中でも、子宮は少しずつ感じ始めていたと思います。
また、ジーンズのボタンに手が掛かり、「ダメダメ!やめて!」て叫んだと。一瞬でボタンが
外されチャックが下ろされ両脇から、グィッと、ジーンズが膝までおろされました。
モカ色のローライズショーツが、明るい部屋に現れました。私もジーンズを引き直そうと
必死で力を入れてました。でもその時の私の頭の中は、愚かにも、もっとカワイイショーツ
履いとけば良かったなぁ!なんて事を思っていた部分があります。。女性特有の考えかな?、
犯されてるのに、嫌われたくない、ましてや、好きと言ってくれるいい男には。