代数的整数論 012

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541132人目の素数さん
ユウちゃんは、もう何度も幼稚園へ送った帰りに、うちで、お茶してました。当然、
他のママさん友達も、一緒の時も多かったです。ただ、彼とは、とても気が合いました。
ユウちゃん宅は、奥様が公務員で、彼は、旧家の花生産農家に婿に入ったそうです。
今は、それほど大きくやらず、主に不動産収入だそうです。

 9月始めのその日も、幼稚園の送りの帰りに、いつも通り 「寄ってけば」て軽く誘い、
いつも通り、うちのダイニングでアイスティーを前に、お喋りを聞いてもらってたと思います。
その日、別に普段のTシャツにジーンズで、インナーも大した物でなく、逆に恥かしいぐらいの
ショーツでした。ユウちゃんは、キャミやスタンクトップや短パン姿も見てるのに、何で
その日にって感じです。

 お喋りしながら、何かをしに椅子を立ち、テレビの前にきたときです。後ろから強い衝撃を
受けました。それは地震でも起きたかと。それはユウちゃんが後ろから覆いかぶさってきたとは
全く思わなかった。私は、何かあったか と誤解したぐらい、予知してない事でした。
542132人目の素数さん:2009/07/12(日) 19:17:38
状況を理解するのに、間があったと思います。「何、何・・・何!なに・・・」と私は声を
出していたと思います。その口にユウちゃんの唇が押付けられて理解したと思います。顔を
左右に振りながら、「何・何・何・・どうしたの?」って叫びながら。
ソファーに倒されながら、次にはカーペットの上に倒れていました。それでも、突然の事に
「何・何・なに」と口にしてました。
ユウちゃんは、「好きです好きですアイさん」と連呼しながら、もうTシャツを捲り上げブラに
手がありました。私も懸命に擦り起きようとしましたが、ビクともしません。ホントに一瞬で
ブラをズリ上げられ、白昼のリビングの明るさの下で、私の胸が半分あらわにされた。私は両手で
胸を隠しながら「ダメダメ駄目!」と口にしていたと思います。スイッチが入ったユウちゃんは、
ひるむことなく、両手で私の両腕を掴みました。私も必死であり、手は解けなかったので、
ユウちゃんは、手を離しました。その時、私、暴力を振るわれる、顔を殴られる予感が
頭を過ぎりました。

そして、私は起き上がろうとカーペットに手を着いたとき、彼の顔が私の胸へ移りました。
強い刺激を感じました。ユウちゃんは私の胸をかぶりついてます。またユウちゃんに
スイッチが入り、私の胸は完全に剥き出しに現れました。無我夢中で彼は、胸を口にしながら
揉みくちゃにしてます。Tシャツは頭が抜けるところまで揚げられ、手は万歳の様な格好になり
抵抗しにくくなってしまった。その為か手を袖から抜いてしまい私の上半身はブラが
首のところにあるだけのレイプされている姿だったと思います。
543132人目の素数さん:2009/07/12(日) 19:18:40
私は「ダメ、やめて、やめて」と口にし、彼の頭を押し退けたりしていたと思います。
足を折り曲げガードしていたと思います。さすがに必死な態度をとっていたと。ただ、
私の頭の中は、意外に「どうしよう・どうなちゃうかな?」とユウちゃんより冷静に考えてる
自分がいたと思います。口では「やめて!・駄目!」と言いながら、
[しちゃうの?まずいでしょ・でも、彼なら・・いいかぁ?]なんて冷静にいる私がいたと思います。
           
彼の手はジーンズのボタンに。「ダメ!やめて!」と強く叫んだと思います。もうその時は
ブラは横に落ちていました。ユウちゃんのスイッチが、また切れた感じで優しく胸を口で
愛撫するだけに。そして「好きです好きです」の連呼。私は「どうしたの?何かあったの?」
などと説得めいた言い方をしながら、ユウちゃんの愛撫を受けていました。
「私も好きだけど、こんなのまずいでしょ」と訳の分からなく話してました。
彼は「好きです・アイさん」と口しながら胸を愛撫してます。それがしばらく続いたと。
当然、驚きの中でも、子宮は少しずつ感じ始めていたと思います。

また、ジーンズのボタンに手が掛かり、「ダメダメ!やめて!」て叫んだと。一瞬でボタンが
外されチャックが下ろされ両脇から、グィッと、ジーンズが膝までおろされました。
モカ色のローライズショーツが、明るい部屋に現れました。私もジーンズを引き直そうと
必死で力を入れてました。でもその時の私の頭の中は、愚かにも、もっとカワイイショーツ
履いとけば良かったなぁ!なんて事を思っていた部分があります。。女性特有の考えかな?、
犯されてるのに、嫌われたくない、ましてや、好きと言ってくれるいい男には。
544132人目の素数さん:2009/07/12(日) 19:22:22
すぐさま、彼の手はショーツに。「ヤダ!だめ!何するの!」と声荒く叫び、
彼を幾度と叩いたと思います。 ただ徐々に気持ちは、彼とSEXするモードに
切り替わりつつあったに違いありません。口だけが、相反する言葉を発していたにすぎません。

彼はパンティーの上から激しく愛撫してきます。口と指で、攻めてきます。
上手くて感じるのでなく、主人以外の男性にされる緊張感、ドキドキする心臓の鼓動と
子宮の熱い感触でパニックだったと思います。私も、色々なサイトで妄想をする主婦ですから、
自分のいやらしい部分を知っているつもりですが。

彼の唇の感触をショーツの上から感じながら、私はジーンズの端を引き「やめて!やめて」と
連呼していました。彼はジーンズを引き下ろそうと上半身を起き上がらせたと同時にジーンズは
足首まで引かれ止まり、そして次の瞬間、私の足がすべてが現れました。無意識に無理な抵抗を
しなっかた思いです。白昼のリビングでショーツ1つの裸体にされてしまい、これ以上ない
恥ずかしい気持ちでした。ただ、その気持ちの中に興奮もあったのは、確実です。
そしてさすがに涙が滲みました。涙の理由は、今も解かりません。

ユウちゃんは、また舌でショーツを舐め始めました。彼は、私の両手首を掴み舌で
ショーツの上から愛撫してきます。私は変わらず「やめて!やめて!だめ!」を叫ぶだけで、
他の言葉が見つからなく、ただ下の唇は感じるに変わっていたかもしれません。
この時間がとても長く感じました。直接でなくショーツの上からの愛撫は、
じれったくも思えるほど、長く。
545132人目の素数さん:2009/07/12(日) 19:24:47
彼は自分のTシャツを脱ぎ捨て、私が逃げると思っているのか、すぐにまた愛撫しました。
愛撫しながら、ユウちゃんは、いつの間にか自分のジーパンとブリーフを脱いだのか、
彼の足が私の肌にあたり始めました。その感触の中には硬く勃起してるペニスもはっきり判ります。
ほとんどの瞬間、力が入り閉じていただろう目が、彼のペニスを追ってます。
彼の動きで見えたり見えなかったりしますが、明るい部屋では、
その形、色、大きさ、が良く観えます。主人のペニスですら明るい処で見ることなど、
ほとんど無い私は、彼のは、活きよい良く勃起している様に見え反り返っている感じでした。
これが入ったらと思っただけで、子宮が熱く感じています。

やはり、このままでは不味いと思ったのか私は、ある瞬間、頭の方へ擦り起き上がり、
彼から完全に一度は逃れた。「もう駄目よォ!」と叫びました。彼の姿が脳裏に焼き付いた。
その時の光景は今でも脳裏から離れません。膝ま付いた彼、明るいリビングに男の裸体、
そして向き上がってるペニス。彼に罵声を浴びせている私には、「キャー」などと目を
覆うことをする訳は無く、彼を睨みつけますが、視線が上下に揺れました。
彼は立ち上がり、私の方へ。私は後退りし、向きを変え逃げ立とうとした瞬間、
腰を捕まれ倒されました。それと同時にショーツに手が掛かり引き下ろされ、
次の一瞬で、足が上に持ち上げられた。パンティーが足首から離れ、私は完全に裸にされた。
私は叫んでいました。彼はすぐに覆い被さり、私の足を取りました。
足首をつかまれ持ち上げられました。
私は叫び、足をバタつかしていたと思います。かなり強く蹴り抵抗したのに、
足首は離れませんでした。足首がより上に揚げられました。彼の視線は、
私の陰部を覆う黒毛にあったと思います。私は「やめて!やめて!」と何度も叫んでいましたが、
バタつきは弱く変わっていったと思います。
546132人目の素数さん:2009/07/12(日) 19:25:59
ただ、それが快楽に変わるのに、時間はそれほど要しませんでした。

たった1〜2分のユウちゃんの腰の振動で、膣は熱く感じました。言葉は「やめて!」
と発しながら、頂がはやく訪れてしまいそうに思いました。頭の中も、
ポーと気持ちよくなる感じです。入ってる,やられてる,レイプ,タブーなSEX,
そんな嫌悪感が興奮にかわり、湧き立つ絶頂へと煽る感じです。彼は私の足を
高く揚げ腰を陰部に着け、深くペニスを押し込み子宮を突かれたら、吐息が漏れるのは、
女の性。その瞬間は、とても悔しく思ったのは確か。
(でも数分後には、彼を受け入れ、数時間後には、快楽を彼に求めているとは。)

私は吐息を数回こぼした時、彼の腰が止まりました。
{出ちゃた?受けちゃった?}と思いました。{もういいや、なるようになれ}って思いました。
でもユウちゃんは出さなかった。後で思うと、出そうになり腰を止めたのだと。

ユウちゃんは、数秒後、正上位に戻り、胸をつかみ、大きく揉まれた。
胸への熱い視線を感じた。私は正直、容姿や裸体は自身ありで、
確実に彼の視線は私の胸や、くびれや足にあり、先ほど吐息が漏れた、
悔しい思いから、ある意味の優越感に変わった。
547132人目の素数さん:2009/07/12(日) 19:28:44
いつしか、私の罵声が減り、悶え声が聞こえ始めていました。彼は正上位のまま、
顔を近づけ、口の中に彼の舌を感じました。私は拒否するどころか、
自分の舌を絡ませてしまいました。それは彼を完全に受け入れ、
また主人を裏切った事になるのでしょう。
膣に入ってる彼のペニスは無理やりで、言い訳が立つけど、
私が舌を絡ませたディープキスは、完全に浮気です。私の頭の中は、
もうどうにでもなれ、なるようになれ、1度ぐらいいいよね、これくらいみんな、
主人だってしたでしょう?なんていろんな思いを発してました。

彼とのキスは数分続いた。彼はペニスを私から抜き、全身で私を抱きしめ、
私も抱き合ってしまいました。SEXの始まりです。このドキドキするセックスは、
とても久しぶりです。
これが、始まりです。話し始めると、
とてもとても長くながく、なります。一応、この辺りで終わります。
SEXは、やはりドキドキ感がさいこうですね

548132人目の素数さん:2009/07/12(日) 19:29:42
低いうめきが聞こえた。雅代の声だった。
慌てて足を速めた和男だったが、居間に入った瞬間目にした光景に立ち竦むことになる。
先刻までと同じ場所に白い裸身が横たわっている。雅代は素っ裸にされていた。
その両肢の間に位置した三上が、ゆっくりと腰を進めていく。どうやら、たった今本格的な凌辱を始めようとしているらしかった。
和男が場を離れてから、けっこうな時間がたっているのに。その間、雅代を裸に剥くことをじっくり楽しんだのか、或いは前戯のようなことをしていたのか。どちらにしても、ただ凶暴な衝動に急かされていた和男とは、やはり違う。
違うといえば、いま雅代を貫こうとするやり口もそうで。焦れったいほど、まさに寸刻みといった具合で、ゆっくりと腰を送りこんでいる。
それなのに。
「……ん…ク、ん、ぁっ…」
雅代は眉間に深く苦悶の皺を刻んで、深く重いうめきを洩らしているのだ。三上の侵入につれ、背を反らし、白い喉をのけぞらせて、乱れ髪を絨毯に擦りつける。体の横に投げた両腕には力がこもって、鉤爪に折った指が絨毯に食い込んでいた。
「んああッ」
ようやく三上が根元まで埋めこむと、雅代は上擦った叫びを張り上げて、カッと眼を見開いた。茫然と三上を見上げた。
「なかなか、いいな」
上体を起こしたまま仰臥する雅代を貫いた三上が呟く。級友の母親の女体の構造を褒めたらしい。微かに口の端が緩んでいた。
吸い寄せられるように、和男は近づいていった。
数歩の距離を置いて立ち止まる。雅代の肢に隠れていた結合部を目の当たりにして息をのんだ。
ぴったりと密着した股間、互いの毛叢に隠れて、野太い肉根が女肉を抉っているさまが窺えた。その魁偉なほどの逞しさは、三上が僅かに腰を引いたことで、より明確となった。
(……デケえ…)
549132人目の素数さん:2009/07/12(日) 19:32:43
これでは、雅代があれほど苦悶していたのも無理はないと思った。いくらじっくりと時間をかけられようと、侵入してくるのがこんなに太いものでは。今もまた、
三上の些細な動きに直ちに反応して、雅代は堪えきれぬように声を洩らした。
三上はさらにゆっくりと極太の肉茎を引き抜き──ずん、と突きこんだ。雅代が重いうめきをついて、キリキリと歯を食いしばる。
そのまま三上は注挿の動きに入る。あくまでもゆっくりと。
和男は瞬きも忘れて、クラスメイトと友人の母が繋がりあった部分を凝視した。太い剛直に引き裂かれた女肉、
抜き挿しにつれて生々しい色合いの肉襞が引き
摺り出され巻き込まれていく。軋む肉の苦鳴が聞こえるようだった。
「あっ、んん……くッ」
雅代は苦吟の声を洩らして身悶えている。首を左右にふり、何度となく背を反らす。きつく眉根を寄せ、唇を噛みしめた苦悶の表情が凄艶で、和男は見惚れた。
雅代は弱い声を聞かせまいとしているようだが、三上が重々しく腰を打ちつければ、
引き結んだ唇は解けて堪えようのない苦痛の声が洩れるのだ。
──苦痛の?
「ああぁっ」
また最奥を抉りこまれて、雅代がほとびらせた高い叫びに、和男は鼓動を跳ねさせて目を見開いた。そこに、ほんの微かにだが甘い響きを聞いた気がして。
(まさか?)
「だいぶ馴染んできたな」
三上が呟いた。しごく当然なこと、といった口調で。
和男は、ふたりが繋がった部分に視線を戻して、三上の言葉を裏付ける光景を目にした。依然、もどかしいほどのペースで雅代を穿つ三上の剛直は、いつの間にかヌラヌラと輝いている。そして、太い肉茎にまとわりつく滑り(ぬめり)は、
注挿の動きひとつごとに顕著になっていって。
微かに隠微な濡れ音が和男の耳に届く。