代数的整数論 012

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391132人目の素数さん
男が濡れそぼった妻の肉穴へ一気の挿入をしたのだ。
「う、う、う、う、。あ、あ、あ、あ」
と男の律動に合わせて妻は声を上げる。
ピタピタという妻のお尻を男の肉棒がぶつかり合う音が部屋中に響く。
男が動きを止めた。
「お願い、止めないで、そこ、そこすごく気持いいの」
と妻から腰をひねり男のモノを求める。
男は意地悪く妻の求める肉棒を引き抜いたのだ。
「ええ、どうして」
そう振り向く妻を今度は上向きにさせ騎乗位の姿勢をとった。
妻は素直に男の上に跨り自分から男のモノを支えて深々と挿入させたのだ。
「わあ、すごく奥まで・・・」
妻は男の肉棒の長さを確かめるようにして奥まで入れると腰を上下に振り始めた
のだ。

「あう、あん、あん、あん」
と男の両手を握りしめ激しく腰を使い始めた。
「だめだ。奥さん、そんなにすると出ちゃう・・・」
男が始めて口を聞いた。
「いいの、出して、大丈夫だから出してえ・・・」
ふざけるな、デキてしまったらどうするんだ。
そんな僕の不安をよそに妻は崩れるようにして男の胸に倒れたのだ。
「ああう、いくう・・・一緒にいってえ・・・」