296 :
132人目の素数さん:
あのさ、学歴ネタやんのあほらしいから今まで何も言ってこなかったけどさ、お前、京大に入ったのが
人生最大のハイライトとは、自分を哀しむ気持ちにならないのかい?お前、今、一体何歳?59だろ?
京大に入ったのが18歳で、それから3倍強生きてんだろ?でもお前の頭は20歳前後でもうサチってんじゃん。
59にもなって、その頭の強度と性格のクソさ加減を哀れむ気にならないのかい?
297 :
132人目の素数さん:2009/07/04(土) 23:22:38
妻を抱き寄せ舌を丁寧に丁寧に首筋から豊満な乳房へ這わせていく、そして男の右手は
妻の太ももをまるで羽毛のように撫でている。
バスローブの前が割れてパンテイだけの姿が見えた。妻は足の付け根を恥ずかしそうに
よじり微かな抵抗を見せていた。男の手が妻の腰の壺のような場所を見つけて押しつける。
「ああ・・・だめ、そこ」と聞き慣れた声が部屋に響く。
脚が微かに開く、まだ僕以外の男が進入したことのない秘密の場所へ男の指が入ろうとしていた。
「だめ、そこ、変になりそう・・」と哀願に近い嘆き声だ。
男の中指が妻の脚もとが緩んだ瞬間を見計らって一気に奥深くまで進入したように見えた。
「うそお・・・そんなあ・・・」妻の脚がくの字に曲がり男の進入を簡単に向かい入れたのだ。
その間、男は妻の身体全体を執拗に舐め続けていた。
左手は妻の乳房を揉み身体全体を使って奉仕し続けていたのだ。
次第に妻の嗚咽が高くなっていく。
「もっと、もっと、ああ・・・そこ、そこが・・いいの・・・・・」
男はまるで勝ち誇ったかのように目を閉じている妻を見下ろし妻の手を取ると
トランクスの高く張り上がった中へ誘導した。
「すごい」と妻は驚嘆した。
男はトランクスをづり下ろし巨大になった肉棒を妻の口めがけて要求したのだ。
妻は一瞬ためらいを見せた。
そう、始めて会った見知らぬ男のモノなどそう簡単に舐めるはずはない。
舐めないでくれ、そう願いもむなしく自ら積極的にまるで美味しいものを頬ばるように
可愛い口の中に収まっていったのだ。
嘘だ、嘘だろ、あの妻が・・・そんなことを・・・
二人は覗き込んでいる僕に気づこうともしない、快楽の世界へ入り込んでいたのだ。
妻の顔が男の股間の下で上下に動く、その動きに合わせてセミロングヘアの髪が
ゆさゆさと震える。
なぜそこまで積極的にするんだ。
298 :
132人目の素数さん:2009/07/04(土) 23:23:42
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。