代数的整数論 012

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241132人目の素数さん
  妻は右手を動かしながら、
「そんなに言われると試してみたくなるかなー。でもそんな機会がもしあったとして、
 フェラだけでは普通終わらないんじゃない?」

 よしよし。いい流れになってきたぞ。
「千尋は別にフェラだけじゃなくてHテク自体が上手なんだよ。
 たとえば騎乗位の腰の動かしかたとかアナル舐めとかも、かなりのもんだよ。」

「えー!?、最後までいっちゃっていいの?」
「よかないけど、俺も千尋のHテクが他の男にどこまで通用するかの方が興味ある。」
「まあ、まずそんな機会はないけど、もしあったらかなりがんばちゃて男の人の反応をみてみたい かな。」 


最後の言葉でギンギンに反応してしまった私はもうガマンができず、妻を立たせて椅子の背もた れにつかまらせ、
いきなりバックから挿入。何もしていないのに妻のアソコはすでにビチョビチョだった。挿入しながらもしつこく
聞いてみる私。
「千尋の気持いいこのオマンコの中の具合もためしてもらいたいの?」
「気持いいと勝手に締まっちゃうんだもん・・・。千尋のオマンコで誰のおチンチンでも気持よくなっ 
てくれるのかな・・・」
この妻のセリフで他人棒プレイ計画の再開は決まった。
嫉妬感情を妻のオマンコに激しくぶつけながらも、私は頭の中で次の
ステップの計画を
考えてはじめていた。

しかし妻の中で放出しても、この時はまだ良い計画が思いつかなかった・・・。