代数的整数論 012

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233132人目の素数さん
性交渉を毎日持つことにより、精子の状態が改善し、
妊娠の可能性も高まることが新たな調査で分かった。

これまで専門家の間では、妊娠の可能性を高めるためには、
男性が毎日の性交渉を持つべきか避けるべきか議論が交わされていた。

しかし、オーストラリアの体外受精研究機関、シドニーIVFのデビッド・グリーニング博士は、
男性の「禁欲」は妊娠に向けた正しい方法ではないと最新の調査で指摘している。

グリーニング博士が男性118人を対象に行った調査では、
1週間毎日射精した場合、精子の質が著しく改善したという。

同博士は30日、アムステルダムで開催された会合で
「比較的正常な精液指標を持つカップルは、排卵日前の1週間は毎日性交渉を持つべきだと
結論付けて間違いなさそうだ」と指摘。
性交渉の回数が増えると精液の量は減少するが、多くの男性にとってそれは問題にはならないという。


ソース:ロイター
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-38808720090701
234132人目の素数さん:2009/07/02(木) 16:30:43
荒らしがないと寂しかったりするw
235132人目の素数さん:2009/07/02(木) 16:31:58
「上向きになってください」
そう声が聞こえた時、
「あう・・・何を・・するの、止めて・・・お願い」
妻の驚いた声がした。
「待って・・何にをするの」
いよいよ男が行動に出たのだ、それを聞いた僕は全身に震えが走った。
とんでもないことを計画したことを後悔した。

「奥さん、静かに、静かにしてください」
低い男の声が妻をなだめている。
「あう・・・」
妻の泣き声とも聞こえるような呻きがますます僕を震わせた。
一体、何をしているのだ。カーテンの裏から飛び出していきたい衝動にかられた。
そして妻の声がしなくなった、まさか殺されているのでは・・・
そう思うといても立ってもいられなくなりカーテンの裏から這いだして仕切のない
隣室の壁つたいを忍び足で近寄って見た。
なんとベットの上では妻が男に組み伏されて涙を流していたのだ。
イヤイヤと顔をふり必死の抵抗をしていた。
だが男は諦めずに妻の顔を追いかけキスをしようとしてる。
無言の戦いが繰り広げられていた。
やがてキスをあきらめた男は妻の首筋から抵抗ではだけたバスローブから覗く
乳房に舌を這わせた。妻の一番感じる性感体だ。
「あん、いや・・・・」
妻は男との抵抗に疲れたのか、それとも感じてきたのか、前ほどは抵抗をせずに
男にされるがままになっていた。
「ねえ、おねがい・・それ以上はやめてほしいの」
幾分、声も冷静になってきていた。
男はうん、うんとうなずいて妻を安心させた瞬間だった。