代数的整数論 012

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151132人目の素数さん
彼がジッと私を見つめながら、その手を動かせました。
まるで蛇に睨まれたカエルの様な私でした。
「ダメ・・そんな・・困ります・・困るわ・・」
首を横に駄々振るだけの私、胸元のボタンが順番に外されていくのをただ・・
なにもせずに見ているだけでした。
<えっ! うそ、 裸にされる・・>私はそう感じていました。彼の動きは間違いなく私を
裸にさせ様としていました。
「店長!、ダメデス・・こんな事いけない・・主人に知れたらこまります・・」
私の最後の理性がそう言わしめたのでした。
「貴女が欲しい・・」「コンナコトしに来たんじゃ・・困ります・・本当に・・こまります・・」
ボタンを外され胸の前を開かれました。それからさらにその下のブラジャーを押し上げると、
乳房を下からむき出しにされてしまいました。
「店長! そんな・・やめて・・やめて・・」
彼の唇が乳房に押し付けられ、そして愛撫がはじまりました。
「ダメデス・・ダメデス・・いけない・・こんなこといけない・・」
彼の愛撫が次第に熱を帯びてくると、私の身体に変化が現れていました。
気持ちとは別に身体が感じていく・・。
こんな風に愛されるのはいつ以来だろう・・ソンナコトを思わせるのです。
<だめ・・そんなにしてはだめ・・のめりこんでしまうから・・やめて!>
心の中で私は叫んでいました。
自分の意思では止める事の出来ない所にと来ていたようでした。頭の中が真っ白になりました。
何がどうなっていったのか・・もう・・判らなくなっていたのです。
そして次に意識が戻った時にはもはや手遅れでした。
彼のモノが私の中に深々と押し込まれた後でした。勢いとは恐ろしい物でした。
152132人目の素数さん:2009/07/01(水) 21:03:32
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
153132人目の素数さん:2009/07/01(水) 21:03:52
Kummer ◆g2BU0D6YN2が気になってしかたないと見た
一種のラブレターだな
154132人目の素数さん:2009/07/01(水) 21:04:34
彼はなにも付けない状態でインサートしてしまったのです。
しかも、それを知った時にはすでに彼が猛烈な勢いで出し入れ
をはじめていたのです。止めるどころか・・その勢いに私は負けていました。
「だめ〜〜だめ〜〜そんな!アァァァァァ〜〜〜〜!」
快感が身体を包みもはや止める事は不可能でした。
彼が勢いよく私の中に放ったのを私は何となく感じていました。<アッ!>
それが正直な私のその時の気持ちです。
<いけない・・とんでもない事をしてしまった。今日は安全日?>
そんな事が頭の中を素早く駆け回ったのです。
店長が私の身体の上にその身体を預ける様に被さったままで、
「すみません・・とんでもない事を・・。」
彼も事の勢いで自分がした行為の重大さに気がついたのです。「・・・・」
私は答える代わり、慌ててその場から起き上がり、汚れた股間を彼が用意してくれた
テッシュで拭う事で精一杯でした。
彼は何度もすみませんを連発して謝っていました。私の迂闊さでもあり、
彼だけを責める事は出来ません。
「おねがいです・・如何かこの事は・・私達だけの・・」
「勿論です、誰にも言う訳ないですよ、僕を信じてください・・が好きなのは本当なんです・・。」
今は彼のその言葉だけが救いでした。
転がるように彼の家を出ました。正直頭の中がパニック状態です。
自分の馬鹿さ加減にあきれ果てていたのです。
取り返しのつかない事をしてしまった。そう思いました。
結婚以来一度足りと主人を裏切った事の無かった私、その私が・・まさか・・?
訳がわからないままに家に帰り着いておりました。
155132人目の素数さん:2009/07/01(水) 21:05:46
同僚は妻の上半身からブラウスを剥ぎ取り、腕を回してブラジャーのホックを外した。
豊満な妻の乳房が露になる。
やや黒ずみかけた大き目の乳首は硬くしこっていた。それを同僚の無骨な指が摘み、弄ぶ。
その間もピストン運動は休みなく行われていた。妻のあえぎはとどまる事を知らない。
濡れた粘膜の擦れ合うぬちゃぬちゃという音がリビングに響いている。

妻が何度目かの絶頂に達すると、
同僚は妻の身体をひっくり返して今度はバックから撃ち込み始めた。
後ろから乳房をわしづかみにし、髪の毛を引っ張り唾液を飲ませる。

私には到底真似できないサディスティックな責めだ。
しかしなにより驚いたのはそういう行為を妻が喜んで受け入れたように見えたことだった。
確かに妻は性欲の強い女だが、そのようなアブノーマル的行為には全く興味を示さなかったのだ。
同僚の指が妻のアナルに差し込まれ、妻が狂ったように腰を振りたくるのを見て私は悟った。

(妻は、同僚の女になった。)
未体験の快楽を与えてくれる男になら、女なら誰だって服従するはずだ。
同僚の撃ち込みが速くなり、フィニッシュを迎えようとするときに妻の口から発せられた決定的な言葉。
「中、中で出して・・」
脳天をハンマーで殴られたような衝撃、そして恍惚。
自分の妻が他の男に膣内射精を乞う。今まで経験したことのない程の屈辱と興奮が私を襲う。
同僚が妻の中に射精する姿を見て、私もパンツの中に大量の精液を発射した。
ゆっくりと同僚がペニスを抜き取り、妻の前に回ると妻はいとおしそうにそれを咥えた。
私は二人に気づかれないように2階に戻った。
156132人目の素数さん:2009/07/01(水) 21:06:38
最近、これって良いなってモノがあるんです、
1000円そこそこで買えるんですがシリコンのイボイボサックです、
元々は早漏防止用らしいですが、
これを着けるとエロさ200倍で、太さ&長さも怖いくらいで、
色もお好みしだいで、オマケに何度も使えるし最高って感じですね、
ただ、射精の快感のみを追求する男性には不向きですよ、
これは男より女が喜ぶアイテムなので、

そんな分けで、これを使われる事に狂ってるお隣の主婦のお話を。
僕とエッチを楽しむようになったのは、この春の下着が盗まれる話からで、

この春先、庭で洗車してた僕に妻のお友達でも有るお隣の奥さんが、
最近、午後に洗い干して有った娘の下着が盗まれると相談されたのがキッカケで、
何故?犯人は娘さんのだけ分かるのと聞くと、
上気した顔で私のは色気のないオバサンパンツだからと、
隣の娘さんは高校生、きっと派手なんでしょう、

旦那は去年の春から単身赴任で今年になり毎月は帰って来なくなり、
明るい時間とは云え裏庭まで侵入する下着泥棒に怖さを感じ、
僕に防犯用のセンサー付きの照明器具を取り付けてほしいと、

その時、妻もお出掛けしてたし娘さんも部活で留守だったので、
器具を取り附けた後の、お隣の居間でのお茶の時に、
この奥さん、かなり飢えてるなと察知して、
何だかんだと誘惑して、
その後は時々、性交相手として利用させてもらってるんです。

その奥さんに、このゴムを使ったら、潮を漏らしイキーっぱなしで、
これでクリを擦ってやり、膣肉を扱くと狂うんですよ、
子宮口をゴツゴツしてやり穴一杯にピチピチになった感触で、
これほどマンコが感じる性交はないとヨガリ狂いですからね。