151 :
132人目の素数さん:
彼がジッと私を見つめながら、その手を動かせました。
まるで蛇に睨まれたカエルの様な私でした。
「ダメ・・そんな・・困ります・・困るわ・・」
首を横に駄々振るだけの私、胸元のボタンが順番に外されていくのをただ・・
なにもせずに見ているだけでした。
<えっ! うそ、 裸にされる・・>私はそう感じていました。彼の動きは間違いなく私を
裸にさせ様としていました。
「店長!、ダメデス・・こんな事いけない・・主人に知れたらこまります・・」
私の最後の理性がそう言わしめたのでした。
「貴女が欲しい・・」「コンナコトしに来たんじゃ・・困ります・・本当に・・こまります・・」
ボタンを外され胸の前を開かれました。それからさらにその下のブラジャーを押し上げると、
乳房を下からむき出しにされてしまいました。
「店長! そんな・・やめて・・やめて・・」
彼の唇が乳房に押し付けられ、そして愛撫がはじまりました。
「ダメデス・・ダメデス・・いけない・・こんなこといけない・・」
彼の愛撫が次第に熱を帯びてくると、私の身体に変化が現れていました。
気持ちとは別に身体が感じていく・・。
こんな風に愛されるのはいつ以来だろう・・ソンナコトを思わせるのです。
<だめ・・そんなにしてはだめ・・のめりこんでしまうから・・やめて!>
心の中で私は叫んでいました。
自分の意思では止める事の出来ない所にと来ていたようでした。頭の中が真っ白になりました。
何がどうなっていったのか・・もう・・判らなくなっていたのです。
そして次に意識が戻った時にはもはや手遅れでした。
彼のモノが私の中に深々と押し込まれた後でした。勢いとは恐ろしい物でした。
152 :
132人目の素数さん:2009/07/01(水) 21:03:32
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ〜〜たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。