代数的整数論 012

このエントリーをはてなブックマークに追加
136132人目の素数さん
朝、家を早めに出て、墓地公園の下の駐車場で一休みをしていた。なぜか朝からちんぽが
びんびんに勃起してきたので幸い朝はこの公園墓地駐車場には誰も居なかった。車は一台止まっていたが、
中には人影らしきものはなかったので車の運転席側のドアを開けて七分ズボンをずらし越中褌の前垂れを抜き取り、
ラブオイルをちんぽにたっぷり塗りつけてからせんずりを掻き始めた、しばらく色々な想像をしながらちんぽを掻く。
そうだ・・・写真を撮ろうと思い立ち、デジカメを用意しセルフタイマーをセット。何枚か撮影を行っていたら
ものすごく興奮して今にもいきそうだ。せんずりを掻きながら何枚も撮影する。『ああ〜〜たまらねえ〜〜よ、
ちんぽが気持ちええ〜〜ああ〜〜』と声を上げても誰もいないので掻きまくっていた。しばらくしていきそうに
なってきたので階段に座ってからちんぽを掻きまくっていたらいきなり『オマエさんよ、朝からせんずり掻いとんか?
気持ちええか?』とおっさんの声がするので後ろを振り返ったら65〜70ぐらいのおっさんがじっと立ってわしの
せんずりを見ていた、『ああ〜!ちんぽが立ってきたんでせんずりを掻いとんや!気持ちええがな!』とわしが言う
とおっさんが『わしが見たるけん気持ちよう汁をとばせえ〜や、もっと足を伸ばしてから地面に寝転んで掻けや!』
わしが『おっさんもちんぽ見せてくれんか?なあおっさんよ、なんだったらちんぽしゃぶってやろうか?』と言うと
おっさんがわしの横に来てから真っ黒な淫水焼けした黒ずんだちんぽを突き出したのでわしはせんずりを掻きながら
おっさんのちんぽを尺八してやった。
137132人目の素数さん:2009/07/01(水) 19:15:44
おっさん気持ちええか?『ああ〜〜気持ちええぞ、男にちんぽしゃぶってもらって気持ちええがな!』と言う。
しばらく尺八をしていたがおっさんがいきそうになったのかわしの口からちんぽを抜こうとしてきたので『おっさん、
口の中に汁をつぎ込んでくれや、わしがおっさんの汁、のんだるけん』と言うなりおっさんが『ああ〜〜いきそうや、
ちんぽが気持ちええぞいくう〜〜〜〜〜〜〜〜〜いくっ!!いく、いくう』と大きな声でわしの口に突き入れてどろ
っとした汁を出した。その瞬間にわしのちんぽからも勢いよくしるが胸の方まで飛び散り気持ちよかったぞ。
お互いにええ気持ちになったがおっさんは初めてみたいで、放心状態になってしまっている。『おっさんよ、気持ち
えかったか?』と聞くとうつろな目つきで『ああ〜気持ちよかったよ又ちんぽが立ってきたよ』と言いわしの口に又
突き入れてきた。『おっさん、まだしゃぶってほしいんか?ちんぽ舐めてほしいんか?』と聞くとたまらんからもっ
とやって呉れと言う。今日はこれから仕事があるから又『今度の月曜日の朝にここに来たら今度はもっと金玉もちん
ぽもけつの穴も舐めてやるよ』と言って別れたが最高のせんずりの掻きあいができたぜ。


138132人目の素数さん:2009/07/01(水) 19:16:53
同僚は妻の脚を抱え込む格好で覆い被さっていく。
2,3度腰を動かすと妻は「ひっ」と声を上げた。クリトリスを擦ったのだろうか。
低い声で「入れるぞ」と同僚が言った。それは同意を求めると言うよりも宣告に近いものだった。

「いや・・いや」妻の小さな抵抗の声も実体を伴っていなかった。
さっきよりもやや深い角度で同僚は腰を妻の中にゆっくりと沈めていく。妻の首がのけぞる。

「ああっ・・はああっ・・ああっ」妻の口から喘ぎが漏れる。

妻の膣がきついのだろう、同僚は何度か浅い抽送を繰り返しながら妻の耳元で囁いた。

「奥さんのおまんこはキツイねぇ、なかなか奥まで入らないよ・・どう、旦那と比べて?」

「・・ああっ、お、大きいわ・・とっても大きい、裂けちゃいそう・・」
同僚の眼を見つめながら妻は答えた。すでに状況はレイプではなくなっていた。
妻は自分からゆっくりと腰を動かしてより深い挿入を促している。
その成果はすぐに結果となって現れた。
同僚が一際深く腰を突き入れると妻は小さな悲鳴とともに首をがくんを折った。
軽くオーガズムに達しているようだった。
139132人目の素数さん:2009/07/01(水) 19:22:30
家に一日中居るのがイヤでした。
子供から手が離れ、少しは自分の時間を持てるようになってそう感じるようになりました。
口実は何でもよかった。ただ外に出たかった。
一応もっともらしい理由をつけて主人に外で働きたいと言ってみました。
意外にも主人は、「まあ、いいだろう・・あまり遅くなる仕事はダメだぞ。」
主人の許可を得て、友達の紹介でファミレスのパートを始めました。
時間は10時から3時までと言う条件でした。
高校を出て、2年間だけ働いた事はありますが、42才の今まで外で働いた経験がありません。
言い換えれば、人との接触も主人以外はあまり無かったと言う事でした。そんな私です。
そのお店で私は一人の男性と知り合いました。
年令は私よりひと回り下の30才、そうです。その店の店長でした。
新人の私にいろいろ親切に指導してくれて、彼の中に、主人には無い優しさを見出していました。
ある時、仕事で粗相をし、お客様を怒らせてしまう出来事がありました。
烈火の如く怒鳴り散らすお客様の前で、如何していいか判らないまま、私は泣きだしたい
心境でおりました。そんな私に援助の手を差し延べてくれたのが彼でした。
「気にしなくていいですよ・・あの男は常習ですから。運が悪かっただけだから、あまり深く考
えないで下さい。辞めるなんて無しですよ。」
その出来事は私の心の中に大きく残りました。
翌日彼にその時のお礼のつもりで、家で煮た手料理を差し上げました。
独身の彼は家で自炊をしているのです。その時の足しにでもと思ったことでした。
「アッ、すみません、こんな事してもらって・・あり難いです。助かります。
最近手料理を食べていないもので」
彼が何気なく言った言葉でした。
140132人目の素数さん:2009/07/01(水) 19:24:41
私は先日の出来事で何かお返しをと言う気持ちがありましたので、
「手料理ならいつでも言ってください。いくらでも作って差し上げますから。
料理なら少しは自信があるんですよ。」
そう答えてしまっていました。
それが切っ掛けとなって、ある日私は彼の家におりました。
彼の休みに合わせて私も仕事を休み、主人には今日の事を内緒にしておりました。
「久しぶりです、こう言う料理を味わうのは・・お袋の味・・アッ、すみま
せん、そんなつもりじゃ・・」
「かまいません、小母さんですから・・もう。」
彼が心使いを見せてくれました。
「そんなことないですよ、素敵ですよ・・」
2人の間に妙な間が空きました。お互いが急にお互いを意識したというのでしょうか?
彼が私を・・そんな風に見てくれている・・私の心が・・不意に軽くなったのです。
彼も私の変化を見て取ったようです。
彼の手が私の手を取っていました。その手を思い切り引くと、私は彼の胸の中に。
「店長、いけない・・いけません・・」
「好きだった・・ずっと前から・・」
彼が熱く語りかけてきました。心が動きました。こんな甘い言葉を受けたことがありません。
「私には主人が・・・」
私の言葉を遮るように彼の唇が私の唇を塞ぎました。
スーツと意識だ薄れて行くような感覚に包まれました。
141132人目の素数さん:2009/07/01(水) 19:26:27
頭の中では「いけない・・いけない・・」その言葉を何度も何度も繰り返していたのです。
しかし、一度点いた火は容易に消す事は出来ませんでした。私は彼の手の中のありました。
「・・いいでしょう?」
彼の誘いに私は答えることは出来ませんでした。頭の中が真っ白になっていました。
まさかこの様な事が・・。思ってもみなかった事が私の身の上に起こっていました。
しかし、身体は彼の腕の中で自由を奪われている状態でした。
逃げるどころか・・思いがけない出来事に戸惑っているのが正直なところです。
今、自分の身に何が起きようとしているのかを理解するまで少し時間がかかりました。
やっとの事でそれを理解した時、彼の唇が・・。
<ウソ・・なんで・・なんでこんな事が・・>
42才のこの年まで、主人以外の男性とこの様な事は無縁でした。
テレビのドラマの中だけの事、その程度の認識しか持ってはいませんでした。
<ダメ・・こんな事いけないわ・・主人に知られたら・・>
初め、そう思いました。でも・・彼の唇が私の唇を優しく吸い上げてくると・・
状況が微妙に変化してくるのを感じました。
<ナンナノ、コノカンカクワ?・・ハジメテ・・コンナキモチハジメテ・・>
身体が痺れてくるのです。私の身体は、彼にしっかり抱きしめられていました。
私は必死に腕を彼の胸に押し当て、その身体を押しのけようとしたのですが、それも次第に
キスの魔力に負けてしまっていました。
私の身体が意思とは別に勝手に反応していました。彼のキスを受け入れていたのです。
初めて味わう・・甘く、蕩ける様な・・そして・・しびれるほどに・・。
<ダメ・・ナニヲシテルノ・・ヤメナクチャ・・ハヤケヤメナクチャ・・>
頭の中ではそう何度も思うのですが、私の身体はその意思に反して、動けませんでした。
身体の力が・・抜けていきます。もう抵抗する気力さえ奪われていました。
<コンナキモチハジメテ・・ダメ・・トメラレナイ・・アア〜、モウドウナッテモイイ・・>
そう感じた時、私の身体はその場に押し倒されていました。
142132人目の素数さん:2009/07/01(水) 19:28:02
彼がジッと私を見つめながら、その手を動かせました。
まるで蛇に睨まれたカエルの様な私でした。
「ダメ・・そんな・・困ります・・困るわ・・」
首を横に駄々振るだけの私、胸元のボタンが順番に外されていくのをただ・・
なにもせずに見ているだけでした。
<えっ! うそ、 裸にされる・・>私はそう感じていました。彼の動きは間違いなく私を
裸にさせ様としていました。
「店長!、ダメデス・・こんな事いけない・・主人に知れたらこまります・・」
私の最後の理性がそう言わしめたのでした。
「貴女が欲しい・・」「コンナコトしに来たんじゃ・・困ります・・本当に・・こまります・・」
ボタンを外され胸の前を開かれました。それからさらにその下のブラジャーを押し上げると、
乳房を下からむき出しにされてしまいました。
「店長! そんな・・やめて・・やめて・・」
彼の唇が乳房に押し付けられ、そして愛撫がはじまりました。
「ダメデス・・ダメデス・・いけない・・こんなこといけない・・」
彼の愛撫が次第に熱を帯びてくると、私の身体に変化が現れていました。
気持ちとは別に身体が感じていく・・。
こんな風に愛されるのはいつ以来だろう・・ソンナコトを思わせるのです。
<だめ・・そんなにしてはだめ・・のめりこんでしまうから・・やめて!>
心の中で私は叫んでいました。
自分の意思では止める事の出来ない所にと来ていたようでした。頭の中が真っ白になりました。
何がどうなっていったのか・・もう・・判らなくなっていたのです。
そして次に意識が戻った時にはもはや手遅れでした。
彼のモノが私の中に深々と押し込まれた後でした。勢いとは恐ろしい物でした。