1 :
132人目の素数さん:
生涯に一度あるかないかの、人生の分岐点。
理屈から言うと、「人生の荒波の標準偏差」がこの分岐点1つです。
正規分布に従うと、7割の人が分岐点0です。
その一方で、約1割の人には2度以上の分岐点が訪れるという計算です。
随分と真実味があるのですが、誰か否定して下さい。
∧_∧
(‘Д‘ )
(´Д` )
(゜Д゜ )
\. /
. \. /
☆ おわり
3といえばサンダーバード
4 :
132人目の素数さん:2009/06/07(日) 20:49:50
今一つ意味がわからね。人生を変えるのは、本人の主体的な意志にかかっているからね。もちろん、大半の人間はずるずる行ってしまうわけだが。
分岐点は無限、可能性も無限と思いたい。
数値で表現して「線型順序集合」にしたら、もうシマイですな
6!
7!
8!
統計的にあってるか間違ってるかを議論すればいいのかね?
11 :
1:2009/06/09(火) 18:40:02
>>4 あ、そうか
人生をファイル形式に変換して圧縮した際に、
その情報量が正規分布に従うかという問題に帰着するわけですよね。
曖昧なイメージが先行してしまいました。
>>9 「どっかの国」では、サービスそのものの質や内容よりも、世間での評判や風評
みたいなのの方が重要という、とにかく訳の判らない実態が大昔から横行してる
からねぇ、なので「こういうの」はどう理解したらエエか判らない
13 :
132人目の素数さん:2009/06/21(日) 03:06:29
問題
300人の試験(300点満点)において、全体の平均点は178点であった。
この試験で、Aさんの成績は、得点が218点、偏差値は58.0であった。300人全員の成績が正規分布をするものとする。
この問題で標準偏差の求め方を教えてください。お願いします。
>>1 一度分岐に遭遇してかつ正しい分岐を選んだ人は次に分岐に遭遇する可能性が高くなる
分岐点の数ならポアソン分布に従いそうだけど