分からない問題はここに書いてね308

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807132人目の素数さん
>>806の続き

>>620の補足
本の定義で見る限り、結合幾何ってのは
点の集合に対して、その補集合の集合で「直線」という構造を導入したもののうち
3つの公理を満たすもの、ってことのようだから、
点の集合{A,B,C,D,E}に対して,直線の集合が
(1)だと{{A,B,C,D},{A,E},{B,E},{C,E},{D,E}}
(2)だと{{A,B,C},{A,D,E},{B,D},{B,E},{C,D},{C,E}}
(3)だと{{A,B,C},{A,D},{A,E},{B,D},{B,E},{C,D},{C,E},{D,E}}
(4)だと{{A,B},{A,C},{A,D},{A,E},{B,C},{B,D},{B,E},{C,D},{C,E},{D,E}}
ということ。
808132人目の素数さん:2009/05/25(月) 07:33:39
あ、
>>807
誤:補集合
正:部分集合