まず
>>1-4 をよく読んでね
前スレ
高校生のための数学の質問スレPART220
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/math/1234220029/ 数学@2ch掲示板用 掲示板での数学記号の書き方例と一般的な記号の使用例
http://members.at.infoseek.co.jp/mathmathmath/ ・まずは教科書、参考書、web検索などで調べるようにしましょう。(特に基本的な公式など)
・問題の写し間違いには気をつけましょう。
・長い分母分子を含む分数はきちんと括弧でくくりましょう。
(× x+1/x+2 ; ○((x+1)/(x+2)) )
・質問者は名前を騙られたくない場合、トリップを付けましょう。 (トリップの付け方は 名前(N)に 俺!#oretrip ←適当なトリ)
・質問者は回答者がわかるように問題を書くようにしましょう。でないと放置されることがあります。
(変に省略するより全文書いた方がいい、また説明なく習慣的でない記号を使わないように)
・質問者は何が分からないのか、どこまで考えたのかを明記しましょう。それがない場合、放置されることがあります。
(特に、自分でやってみたのにあわないので教えてほしい、みたいなときは必ず書くように)
・マルチ(マルチポスト)は放置されます。
・「自己解決しました」という場合は、その解決に至った過程を書いてください。それがない場合は解決したとはみなされません。
・950くらいになったら次スレを立ててください。
基本的な記号の使い方は以下を参照してください。その他については
>>1 のサイトで。
■ 足し算/引き算/掛け算/割り算(加減乗除)
a+b → a 足す b (足し算)
a-b → a 引く b (引き算)
a*b → a 掛ける b (掛け算)
a/b → a 割る b (割り算)
■ 累乗 ^
a^b a の b乗
a^(b+1) a の b+1乗
a^b + 1 (a の b乗) 足す 1
■ 括弧の使用
a/(b + c) と a/b + c
a/(b*c) と a/b*c
はそれぞれ、違う意味です。括弧を多用して、キチンと区別をつけてください。
■ 数列
a[n] or a(n) → 数列aの第n項目
a[n+1] = a[n] + 1 → 等差数列の一例
Σ[k=1,n]a(k) → 数列の和
■ 積分
∫[0,1] x^2 dx
∫[0,x] sin(t) dt
■ 三角関数
(sin(x))^2 + (cos(x))^2 = 1
cos(2x) = (cos(x))^2 - (sin(x))^2
■ ベクトル
AB↑ a↑
主な公式と記載例 (a±b)^2=a^2±2ab+b^2 (a±b)^3=a^3±3a^2b+3ab^2±b^3 a^3±b^3=(a±b)(a^2干ab+b^2) √a*√b=√(ab)、√a/√b=√(a/b)、 √(a^2b)=a√b [a>0、b>0] √((a+b)±2√(ab))=√a±√b [a>b>0] ax^2+bx+c=a(x-α)(x-β)=0 [a≠0、α+β=-b/a、αβ=c/a] (α,β)=(-b±√(b^2-4ac))/2a [2次方程式の解の公式] a/sin(A)=b/sin(B)=c/sin(C)=2R [正弦定理] a^2=b^2+c^2-2bccos(A) [余弦定理] sin(a±b)=sin(a)cos(b)±cos(a)sin(b) [加法定理] cos(a±b)=cos(a)cos(b)干sin(a)sin(b) log_{a}(xy)=log_{a}(x)+log_{a}(y) log_{a}(x/y)=log_{a}(x)-log_{a}(y) (log_{a}(x))^n=n(log_{a}(x)) log_{a}(x)=(log_{b}(x))/(log_{b}(a)) [底の変換定理] f'(x)=lim_[h→0] (f(x+h)-f(x))/h [微分の定義] (f±g)'=f'±g'、(fg)'=f'g+fg'、(f/g)'=(f'g-fg')/(g^2) [和差積商の微分]
・丸文字、顔文字、その他は環境やブラウザによりうまく表示できない場合があります。 どうしても画像を貼る場合はPCから直接見られるところに見やすい画像を貼ってください。 ピクトはPCから見られないことがあるので避けてください。 数学の質問スレ【大学受験板より】
1000なら就職する
6 :
132人目の素数さん :2009/02/14(土) 22:31:23
中学生レベルでの二次方程式の解の公式についての質問です。 x = -b+-√(b^2 - 4ac) / 2a この冒頭の-bのマイナス符合ってどんな作用があるのでしょうか? -bと掛けるルート自体が+-二つの値を持ってるのでその+と掛ければマイナスに、+と掛ければマイナスに。 つまり符合を反転させるだけだと思うのです。 符合反転こそに意味があるのでしょうか。 -bがbでは困る状況ってありますか?
y=sin(1/x) と y=xsin(1/x) のグラフの書き方を、 教えていただけないでしょうか。 さっぱり理解できません。
9 :
132人目の素数さん :2009/02/14(土) 22:48:39
>>7 すみませんでした。てっきり-b*+-...だと思ってたら単なる足し算引き算だったのですね。
それなら当然-bとbでは違いました。
10 :
132人目の素数さん :2009/02/14(土) 22:59:15
f[x]=∫[0,π/2] |x-(sin(t))^2|sin(t) dt の0≦x≦1における最大値と最小値を求めよ。 さっぱりわかりません。教えてください。 絶対値の書き方はこれでよかったのか不安ですが…
11 :
132人目の素数さん :2009/02/14(土) 23:00:43
>>8 sinxを知ってるならsin(1/x)が書けないことはなかろう。
1/x=(k+1/2)πで極大で1/x=(k-1/2)πで極小(k:整数)ということはわかってるんだから。
変曲点も欲しければ微分すればいい。
xsin(1/x)は、はじめから微分するしかないかな。
>>8 y=xsin(1/x)はなんとなくでいいならx軸との交点の座標求めて、
それらの点を通るようにy=xとy=-xの間をうねうねすればそれっぽくなる
>8 原点付近で無限に振動するから 「まともな」グラフ描画など不可能
>>10 面倒かもしれんけど、難しいところは何もないだろ。
16 :
132人目の素数さん :2009/02/14(土) 23:36:49
>>10 /)
///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ 細けぇ事はいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
17 :
132人目の素数さん :2009/02/14(土) 23:37:50
>>15 x≧(sin(t))^2のときf[x]=x-2/3
x<(sin(t))^2のときf[x]=-x+2/3
っていうのはわかったんですけど、
tで積分されるのでどういう風になるのかわからなくなってしまいました
0≦a≦A,0≦b≦Bのとき、 (a+A)/(2) * (b+B)/(2)≦(ab+AB)/(2) が成り立つことを証明せよ という問題を教えて下さい。
>>18 不等式の証明法を読みましたか
どこで詰まりましたか
>>19 読みましたが、左辺を計算しても右辺にたどり着かなくて…
22 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 00:01:26
a≦Aだから(a+A)≦2A
>>21 それは等式の証明法ではないですか
不等式の証明法ですよ
25 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 00:04:28
y=sin(1/x) と y=xsin(1/x) のグラフ y=sin(1/x)=(e^i/x-e^-i/x)/2i y=xsin(1/x)=x(e^i/x-e^-i/x)/2i
f'n(x)=(f[n-1](x)^2-2f[n-1](x))' =2f'[n-1](x)(f[n-1](x)-1) =2*2f'[n-2](x)(f[n-2](x)-1)(f[n-1](x)-1) : : =2^(n-1)f'[1](x)(f[1]-1)(f[2]-1)・・・(f[n-1]-1) f'[1](x)=0より =0
>>24 すみません、間違えてました。
でも、(右辺)-(左辺)≧0を成り立たせようとしても、明確なものが出せません…
>>28 >>23 を参考にしてみてください
それでもダメなら
どんな式で行き詰ったのか書いてみ
31 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 02:20:08
∫(e^2x)/(4+e^2x) dx これがどうしてもできません… 分子が分母の微分の形になればできそうなのですが…
>>31 (1/2)∫(2e^2x)/(4+e^2x) dx
cf. ∫xdx/(x^2+1)
34 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 03:00:10
どうしてもセックスしたい
35 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 03:02:01
これだから地方はいやなんだよ
36 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 03:03:44
デリヘル呼ぼうにも近所に店ねぇし
37 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 03:08:21
俺の顔で彼女ができるわけないだろ まじ俺なんなの 死ぬの
{ ^ヽ _{_j / 人
/( _>== ¨´ ̄ ̄¨` =< /`ヽ
/ (ヽ〃 /´ ヾ j{ / / / ・’: : ‥’‥‘:“.
. / { /' / :/ │ } \ ∨ ) / / / ; :: .: : .: : …
>>34-37 j V! / ⌒ヽ/ /! ∧ヽハ ∨ ・:’: : ‥“: : .…
/ j| /fアテ<// / / }_j_ l l│f^ヽ _ ・’‥.’‥‘:“… .
. / /∧ |l {::::::::: cト / ´ /厶 )| rく | } / )’‥.・’: : :‥
_// 人 ヘレハ:::::::::::ノ /::r} 7/l│ ∨ レ′/ ///
< ∠ / ゝ、 `ー‐'' {:::::::7 仏l/{_ ) ∠ .._ ///
 ̄`Z∠ \ "" /^\ ヾシ{/イ{∧)_ 、___ノ
ノ⌒ヽ〔{ \.`Y个 ゝ- ’ 厶斗' \)‐v-、  ̄)
フ二`〜`>\}l|\rV>┬‐‐< {{_ `ー<) ̄
(::::.  ̄`V┬ヘ」/><\_j__/_{{_ ヾ≧r<´ ̄!!!!
(^Y⌒ヽ___ノニ| t‐</ム__〉少''´  ̄ ̄ │││││ |
{(\___)ィヽ \.\/__,lr<__ │││││ |
ヽ-イ/ / \__\ ノヘxく / / / / / / /
/ :/ `ー\_/ \\ //////
/ / ノ \\
_________________∧_________
_ __l_
l | 三}. ‐|ァ┐ ―- /丁ヽ |王_ |士土! ___ 尸
リ '市' くl し 、_, ∨ ノ //ハ 〕 ノ上 ヒ cノ
39 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 03:12:18
最近セックスしたのは二ヶ月前だよ 男とだけどな でも男子高生の締まりはよかった
通報するぞ
41 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 03:15:37
でもやっぱり女にはかなわないよ ああセックスしたい
何だこの流れは
43 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 03:17:47
大丈夫だろうかこの人は
高校生スレは定期的にホモが湧くから困る
45 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 03:21:27
俺は他人より明らかに不幸だから仕方がない
46 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 03:24:41
だからなんだよ ふざけやがって いつか復讐する
47 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 08:29:07
小学生の質問スレ見つかりませんでしたのでこちらでもいいですか。 (-a+b-c) / -x = (a-b+c) / x これはあっていますよね?ためしに数字を当てはめたら合っていましたし。 これってつまり、分母の符合を逆転させたら分子の「全ての項」が逆転するということですよね? 掛け算、割り算、その他全てにおいて、分母のマイナスを取りたい時は、分子の全ての項の符合を逆転させればおkですか?
49 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 08:46:29
>>48 探しても見つかりません。
あの質問はここではダメですか?
52 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 09:32:11
逆関数の問題なのですが、お願いします [問題] f(x)に逆関数が存在し、微分可能とする。 f( 2*f^-1(x) + 3x ) = x であるとき、f'(1)の値を求めよ。 (f^-1(x)はf(x)の逆関数) [解答] f( f^-1(x) ) = x より 2*f^-1(x) + 3x = f^-1(x) f^-1(x) = -3x よって f(x) = -(1/3)x なので f'(x) = -(1/3) f'(1) = -(1/3) いきなり初っ端からわかりません dy/dx = 1/(dx/dy) からどのようにして f( f^-1(x) ) = x が導き出されるのでしょうか f(x)の逆関数は x = f(y) となるというのはわかるのですが
>>52 y=f(x)の逆関数はx=f^-1(y)だよ
この2式をよく見ればわかる。
グラフで考えてみるのもいい。
54 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 09:52:58
>>53 レスありがとうございます
y = f(x) とおいて
逆関数が f^-1(y) = x となるから、yに代入して、
f^-1(f(x)) = x ってことですかね?
あれ? 逆になってしまった orz
f( f^-1(x) )ってのはどうやったら求められるのでしょうか ・・?
>>54 そこまでできたならxに代入すりゃいいだろww
56 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 10:48:21
因数分解の問題で a^3-a^2c-ab^2+b^2c =(-a^2+b^2)c+a(a^2-b^2) =(a^2-b^2)(a-c) =(a+b)(a-b)(a-c) となるみたいなんですが何故(a^2-b^2)(a-c)になるのかわかりません どのようにして(-a^2+b^2)c+a(a^2-b^2)=(a^2-b^2)(a-c)となるのでしょうか?
57 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 11:03:24
質問させていただきます y=x^x (x>0)を微分せよ。 この問題を解くときに問題集の対数微分法の単元にあったので対数微分法で解きましたがこれは普通に微分してはまずいのですか? y=x・x^(x-1)としてはいけない理由が分からないのですが…
>>57 するとなにか、おまえは(e^x)'=xe^(x-1)だと思っているのか
>>56 (-a^2+b^2)c+a(a^2-b^2)
=-(a^2-b^2)c+a(a^2-b^2)
=(a^2-b^2)(a-c)
>>57 通常の微分公式y=x^n→y'=n・x^(n-1)
指数関数の微分公式y=a^x→y'=a^x*loga
は、nやaが定数じゃないとダメなんです
>>57 > y=x・x^(x-1)としてはいけない理由
間違っているから。
61 :
56 :2009/02/15(日) 11:23:12
PART220 で質問していたら見れなくなっていたので再度質問させてください。 f(x) = x/x とすると、 y = f(x) のグラフは x ≠ 0 では y = 1 ですが、 (0, 1) は通りませんよね?
通らない。
64 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 11:36:16
sin nπの極限って何で0に収束するの? 1,0,-1,0,1・・・って振動すると思うんだが
誰が収束するって言ったんだ?
69 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 12:00:13
n が整数なら sin nπはつねに 0 ですよ。
nに条件があんだろ
71 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 12:06:41
lim(n→∞)∫(0,π/2) (sinx)^n dx は0に収束しますか?
72 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 12:15:42
75 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 13:01:46
x=→∞のとき __________ f(x)=√9x^2+6cx+c -(3x+c)=0 であるとすると、 x→∞のとき xf(x)=? どのように導き出せばいいのですか? お願いします
f(x)=0だったら、xf(x)=0
77 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 13:03:59
1辺が2の正方形ABCDを底面とし ほかの辺の長さがすべて√5の正四角錐O-ABCDに内接する球をS1とし、 OAB,OBC,OCD,ODAに接しS1に外接する球をS2とし、同様にSiをきめる。 四角錐を底面の対角線に垂直な面で切った断面である三角形の底辺上に、 すべての球を中心を通る面で切った円が並びますよね?
ミスorz
>>75 根号は「9x^2+6cx+c」までかかっています。
「底面の対角線に垂直な面」は一意ではないが
80 :
75 :2009/02/15(日) 13:09:12
>>76 解答だけ手元にあるんですが、
(-c^2+c)/6
となっています。
解答が違うんでしょうか…
-4<2a<10 -12<-3b<21 のとき、2a-3bの値はどのような範囲になるか という問題で、参考書のa<x<b c<y<d のときa+c<x+y<b+d となる証明が -4<2a<10・・・@ -12<-3b<21・・・A @の各辺に-3bを加えると -3b-4<2a+(-3b)<-3b+10 Aの-3b<21の両辺に10を加えると -3b+10<31 Aの-12<-3bの両辺に-4をくわえると -16<-3b-4 したがって、-16<2a-3b<31 となっているのですが、つまり -16<-3b-4<2a-3b<-3b+10<31 ということですか? だとすると答えは15.9999...<2a-3b<30.9999... になるのではないですか? 考えてたら頭が混乱してきたのでどなたか教えてくださると嬉しいです。
82 :
学生 :2009/02/15(日) 13:11:57
(X^2-X-2)^2 = (X+1)^2 を解きたいのですが普通に展開すると、X^4-2X^3+4X^2+2X+3=0 となって、そこからXの解を出すことができません! わかる方お願いします!
>>80 お前が問題を変に省略したりしてないならな。
85 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 13:18:41
>>79 底面に垂直で底面の対角線を通る面だと、そうですよね・・??
>>82 与式の左辺を見て、すぐに因数分解できそうだと気づけば
全展開なんて無駄なことはやらなくてすむ
88 :
75 :2009/02/15(日) 13:22:52
>>80 省略してました…
少し長いけど全文
a,b,cを実数とし、a>0とする。
関数f(x)=(√ax^2 +bx +c) -(3x +c) について考える。
(1)極限値 lim f(x)が存在するようにaの値を定めると a=□である。
(2)さらに lim f(x)=0であるとすると、b=□となり、
lim xf(x)=□
となる。
以上全文で、limはx→∞です。
>>87 0.999...=1ですか。
ということは
-16=-15.999...<-3b-4<2a-3b<-3b+10<31=30.999...
ということですよね。
となるとやはり、-16<2a-3b<31というのは間違っている気がするのですが…
>>89 なんで
>ということですよね。
から
>となるとやはり、-16<2a-3b<31というのは間違っている気がするのですが…
ってなるんだよww
91 :
学生 :2009/02/15(日) 13:30:20
92 :
85 :2009/02/15(日) 13:31:41
1辺が2の正方形ABCDを底面とし ほかの辺の長さがすべて√5の正四角錐O-ABCDに内接する球をS1とし、 OAB,OBC,OCD,ODAに接しS1に外接する球をS2とし、同様にSiをきめる。 底面に垂直で底面の対角線を通る面で切った断面である三角形の底辺上に、 すべての球を中心を通る面で切った円が並びますよね? lim n→∞ Sn は、円同士が作る三角形、断面の三角形の相似を使えば 解けますかね?
>>89 -16<-3b-4<2a-3b<-3b+10<31
から
-16<2a-3b<31
だと言って良い。
上の条件の時、2a-3bは-16や31にはなれないけど、いくらでも近づくことが出来る。
たとえその間に-3b-4や-3b+10があったとしてもいくらでも近づけることには変わりがない。
>>90 -16=-15.9999<2a-3b<31=30.9999
これならば理解できます。
ただこの場合、間に-3b-4や-3b+10が入ってるので
それを飛び越えて-16や31にしちゃうのはどうも理解が出来ないんです・・・。
>>93 -3b-4や-3b+10は変数だから、この二つが-16や31に
いくらでも近づけるので、すなわち2a-3bという変数もいくらでも近づける、ということですかね?
>>94 > -3b-4や-3b+10は変数だから
変数であり、かつ、-3b-4は-16にいくらでも近づくことが出来、
-3b+10は31にいくらでも近づくことが出来るから。
97 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 13:41:08
問:y=mxに関する対称移動fは一次変換であることを示し、それを表す行列Aを求めよ。 というやつで、自分は合成で求めただけでこれは一次変換(っぽい)で終わらしたのですが、 答えはP、P'とおいて垂直条件と中点をつかってちまちまやってて解説には「求めるだけなら合成してもよい」とあったのですが、 ということは合成は×でちゃんと座標おいてちまちまやらないと証明にはならないってことですか?
>>94 間に入っているのが変だとすると、
0<aというaの範囲があった場合、0とaの間にはa/2が常に存在するので
0<aというaの範囲は指定出来ないことになってしまわないか?
>>97 合成ってどうやってやってるんだ?
その時点で1字変換であることを前提として進めることになってないか?
100 :
85 :2009/02/15(日) 13:57:57
92もどなたかお願いしますね
>>100 「lim n→∞ Sn」ってのは何を指しているんだ?「Sn」は球なんだよな?
102 :
85 :2009/02/15(日) 14:05:26
Vnでした・・・ Snの体積です。 半径を極限で求めてからするのかなぁと思ってます。
103 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 14:05:42
>>99 合成って…行列の合成って1つしか知らないんですけど…
A(1 m)=A(1 m)
A(m -1)=A(-m 1)
をまとめて、逆行列でAをだすやつです。
えっ、合成って一次変換のものしかできないっていう限定があるのですか?
>>103 行列で表せるというのがすなわち一次変換であるということ。
一次変換であることを示せといわれたら、行列で表せることを示せということ。
そこで「行列を使ってこう表せるから」といういいかたはまずいだろ。
105 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 14:13:04
y=∫[0,x]1/1+t^2 dt のとき x=tany になるのがよくわからないんですが…… わかりやすく教えてほしいですm(_ _)m
106 :
75 :2009/02/15(日) 14:31:03
思ったより流れがはやい…
どなたか
>>88 の最後の□お願いします。
107 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 14:32:40
漸化式と極限で a[n]/2^(n)-1/2=1/2*(-1/2)^n-1 の計算部分なのですが a[n]=2^n-1+(-1)^n-1になるのですが 自分はどうしても 2^n-1+(-1)^n+1になるので教えてください。
108 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 14:32:44
>>104 ということは、表せる過程を見せて、表せたって言わなければならないという理解で○ですか?
つまりちまちまやるのが正解になるということ?
109 :
75 :2009/02/15(日) 14:37:34
質問です x^2=2 の答えはx=±√2ですよね? f(x) = ∫[0,x] t^2 dt をシンプルにすると、f(x)=(x^3)/3ですよね。 凄い疑問なんですが、前者の問題では答えにルートが入っていても、ルートを外せとは言われません。 しかし後者の問題では∫をはずすのが常識と言われています。 上の問題なら∫が外れるから、外せと言われるのもまだ分かるんですが、 ∫[0,x] exp(t^2)dt みたいなのだと、外せませんよね。(√とか*+-/、高校で習う以外の記号を使わない限り) どうしてルートと違って、∫を外して表記するのが当たり前なのか、理由を教えてください。
そんな常識はない
>>105 t=tanθとおいて置換積分してみな。
>>106 f(x)=f(x)*√(ax^2+bx+c)+(3x+c))/√(ax^2+bx+c)+(3x+c)
>>107 括弧が少なすぎて読めない。
>>110 ルートだって、「答えは√4」とか書いたら「ルート外せ池沼」と言われるだろう。
114 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 14:55:57
>>112 ごめんなさい。
{a[n]/2^n}-1/2=1/2*(1/2)^(n-1)
の答えが
a[n]=2^(n-1)+(-1)^(n-1)
なのですが自分の答えは
a[n]=2^(n-1)+(-1)^(n+1)
になるのですが教えてください。
(-1)^(n+1)=(-1)^(n-1+2)=(-1)^(n-1)*(-1)^2=(-1)^(n-1)
116 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 15:04:12
放物線y=f(x)をx軸方向に-2,y軸方向に2だけ平行移動したところ, 放物線y=x^2+2(2-a)x+2(1-2a)が得られた。ただし,aは定数である。 (1) f(x)を求めよ。 (2) 方程式f(x)=0が,1≦x≦4の範囲に少なくとも1つの解をもつようなaの値の範囲を求めよ。 (1)はy=x^2+2(2-a)x+2(1-2a)をx軸方向に2,y軸方向に-2だけ平行移動し、 f(x)=x^2-2ax-4になりました。 (2)はf(x)にx=1やx=4を代入してみましたが、どうにもわかりません。 教えてください。
>>116 逆に1≦x≦4に解をもたないような範囲は出せるのか?
118 :
75 :2009/02/15(日) 15:08:20
119 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 15:16:50
>>117 判別式を使っていろいろやってみましたが、それもわかりません。
>>119 君と同じようなことを言う人はこれまでにも大勢いたが、その「いろいろやってみた」
実際の過程をここに書いてくれる人はほとんどと言っていいほどいなかった
こうして誰かに指摘されるまで、ね
122 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 15:29:18
>>121 すみません。
いろいろ、というのは、
解をもたないのでD<0
D/4=(-a)^2-1*(-4)
=a^2+4<0
a^2<-4
というものです。
ここに書き込む前に、少なくとも1つの解をもつからD≧0というのもやってみましたが、
a^2≧-4となっただけでした。
>>121 誤解される恐れがあるから付け加えておくと、
指摘されても「いろいろやった」の内容を言わない人間もいた。
124 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 15:29:48
セックスしたいよおお
125 :
123 :2009/02/15(日) 15:32:29
っち、外した…、だが
>>122 はいいことだぜ。その姿勢を忘れるんじゃねーぞ
126 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 15:32:57
だから無理をいってでも都会に行きたがる
>>122 よくわからないけど、少なくともひとつ「解を持つ」んじゃないのか?
D≧0だと思うぜ? ただ、あんま判別式重要じゃないと思うけど
D>0のとき、明らかにf(1)f(4)≦0
D=0のとき、軸が0から4の間
128 :
127 :2009/02/15(日) 15:38:24
あ、
>>127 は一個の解を持つときだ。少なくとも一個だから、ぜんぜん違うね
129 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 15:40:30
1/1+1/2+1/3+1/4+………+1/n は求めることができますか?
130 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 15:42:32
131 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 15:44:43
132 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 15:49:41
>>127 ありがとうございます。
なんとなくヒントをいただけた気がするので、また自分で悩んでみます。
円には半径というものがありますよね、 では直線にも半径というものがあるのでしょうか?
134 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 15:52:17
expしてフーリエする
>>132 >>127 は全くヒントになってないけどな。
グラフ書いてみればわかってくることがたくさんあるはず。
>>131 1/1+1/2+1/3+1/4+1/5+1/6+1/7+1/8…
>1/1+1/2+1/4+1/4+1/8+1/8+1/8+1/8+…
>>136 >>131 はそういうことを聞きたいわけじゃないと思うんだが。
ただ1+1/2+1/3+・・・+1/nをこれ以上簡単にできないかって言ってるんだろ。できない。
138 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 16:12:23
>>137 ありがとうございます
やはりできませんよね。
また136番の事より
与式は∞に発散って事ですよね?
>>138 そういうこと
積分使っても証明できるけどな。
140 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 16:14:53
区分求積法
141 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 16:19:32
>>116 f(x)=x^2-2ax+2aじゃない?
142 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 16:20:52
∫δ(x-n)1/xdx
143 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 16:21:19
lim_[x→2](ax^2-3x+b)/(x^2-x-2)=5/3 上の等式が成り立つようにa、bを求めよ。 という問題なのですが 解説には分母→0となるので分子→0でなければ 極限値5/3をもたない とありますがこの意味が分かりません 教えて下さい
144 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 16:22:04
玉Pの否定はただひとつしか存在しないことを示せ。ただしlog[10](2)=0.3010,log[10](3)=0.4771とする。 おねがいします。
>133です。すみません 円には半径というものがありますよね、 では直線にも半径というものがあるのでしょうか? どなたかご存知の方居られましたらご回答よろしくお願いします。
>>143 たとえばlim[x→2]1/(x-2)は極限値を持つか?
直線に半径はあるか?と考えるのは ○○に△△はあるか?と考えるのと同じようなものだ ※○○や△△には各自で相応しいと思う言葉をお入れください
SEXに愛はあるか?
151 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 16:52:01
ああセックスしたい でも彼女できない
>>145 円・球はそれぞれ2次元・3次元空間で定点から一定の距離にある点とその内部にある点の集合だから、
1次元に限ってみれば線分(直線じゃなくて)を円や球の一種と見ることができるかもね。
もしそう決めたなら直径は線分自身で、半径は中点と端点を結んだ線分としてもよさそうだけど、俺は聞いたことが無い。
153 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 16:56:44
楕円に半径ってあるの?
半長軸、半短軸の長さをそれぞれ長半径、短半径というはず
求める公式もあるよ
>>149 英語でいうならA is to B what C is to D 構文ですね
>>159 使いどころがまったくわからなかったけどな。
くじらがどうとか
161 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 17:12:23
>>148 もたないです
しかし、なぜ分子→0にならなければ
極限値をもたないのかが分かりません
163 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 17:18:39
>>161 t/0は
tが正の数だと∞
負の数だと-∞
になるから
165 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 17:21:16
追伸 0は+0の話
166 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 17:39:05
1ml=173個のとき、アボガドロ数個のごま粒の占める体積と、 そのごま粒を日本中(3,78×10の5乗)に敷き詰めるとその高さは何mになるか? というのがわかりません。 どなたかよろしくお願いします。
>>166 エスパー7級の俺には何を言ってるのかわからない
上級エスパーの手助けを要請する
168 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 17:49:18
わからないんですか?
>>149 さん回答ありがとうございます。
○○ △△
そこにあいはあるのかい?ですね、わかります。
結論、あるということですね、GOOD LUCK BABY!
>>152 さん回答ありがとうございます。
何言ってるか解りません(><)
結論:僕の頭のスパコンをアップグレードする必要があるという事ですね!
>>158 さん
>>160 さん
AさんはBへ何かとCさんはDさんへ…構文?
何か責任転嫁の話ですか?
日本の捕鯨に対しての責任?の話?
まあ良く解りませんが皆さんありがとうございました。
>>166 アボガドロ数は与えられてないのか?
6.02*10^23個/molとして6.02*10^23/173で体積だす
アボガドロ数をどこまで正確にすりゃいいのかわからんが 6.02213*10^23とすると173の倍数になるのでここまでの正確さで考える 6.02213*10^23/173=3.481*10^21 (ml)・・・求める体積 わかりやすく立方メートルに単位を直すと3.481*10^15立方メートル 日本中に単位がついてないが常識的に考えて実際の日本とすると3.78*10^5 平方キロメートル(=3.78*10^11平方メートル) 求める高さをXメートルとすると X*3.78*10^11=3.481*10^15 X*3.78=3.481*10^4 X≒9209メートル 10の乗数が間違ってるかもしんない
172 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 17:59:14
AB//PQ//CD △ABD ∽△PQD これらの記号の意味がわかりません。 △はわかります。三角形。 ナナメボウは平行って意味かと。だしかたはわかりません。 ですが無限出来損ないは一体何で、パソコンではどうやって出せますか?
173 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 17:59:31
>>166 エスパーレス
1ml=1cm^3
(6.02*10^23)/173[cm^3]
=(6.02*10^8)/173[km^3]
≒3.48*10^6[km^3]
(3.48*10^6)/(3.78*10^5)[km]
≒9.21[km]
=9210[m]
>>172 相似の記号
「そうじ」でも「きごう」でも「すうがく」でも出るはず
175 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 18:08:23
>>174 //これは存在しないのでしょうか?
半角スラッシュ二つからできてることはわかったのですが。
きゃっ(//)
スラッシュ2つからできてるならスラッシュを2回打てばいいじゃない
俺から見たらすばらしいエスパーたちばかりです、本当にありがとう
>>166 、君はもう少し一般人にもわかる文章を書く練習をしなさい
もう一つ言うと、「ごま粒は崩れないよう何層にも重ねることができるものとする」などといった言葉が足りない
この手の問題ではそういう注意書きが必須なのよ
ああ、わからない奴は黙ってろと言いたくてたまらないんですね、わかります
179 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 18:12:40
アボガドロ数を知らずに問題に手をつけてたのか!
182 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 18:39:17
スラッシュありがとうございました。
相似の問題で物凄く自分が正しいんじゃないかな、問題自体が間違ってるんじゃないかなと思えるものを見つけてしまいました。
△ABCと△BCD、つまりD以外は頂点を共有してます。
CDとABは別に垂直であるという説明はありません。
そんな問題の中。△ABEと△EDCは相似だと決め付けた解説がされています。
http://www.geisya.or.jp/~mwm48961/math3/souji1.htm 問い4の3問目です。
そのいわゆる蝶々の羽のような対称っぽい部分の△は辺AB、辺DCが辺BCに対して垂直であるときだけ相似するはずです。
だからこの問い4の3問目はヘルプにある方法では解けないと思います。
自分は間違っていますか?
図形無しにこれを説明をするのは難しいのでできれば問題自体の確認してもらえると助かります。
どうぞ宜しくお願いします。
183 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 18:40:48
182 僕は嘘をつきました。 問題を読み落としていました。垂直ではないが、平行でした。 そう、スラッシュ二つです。 もういいです。すみませんでした。
184 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 18:43:15
>>182 問4の3問目はおろか、ページ内のどこにもその問題の姿が見当たらないんだが
186 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 18:52:08
>>185 問4をといていくと自動的に出てきます。
jsを切ってると動作しないかもしれません。
難しい問題なのです。中学生レベルの知識で解けるはずの問題なのに、高校受かった自分が解けない。
PB:CP=2:1という導き方もちょっと難しいですね。
確かに2:3が出たあと、適当な数字を当てはめて考えればわかることですが。
これを問題として出されて自分で気付くのは。。。
開成高校レベルなのでしょうか。
>>186 いやこれ中学入試じゃ普通だろ。
発展でもなく応用の普通レベルだろ。
∫log_{e}(x)dxの解法ってなんだっけ
189 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 19:23:48
∫(x)'log[e](x)dx 部分積分
190 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 19:28:09
あー。1=(x)'=x*(logx)'だったね ありがとん
>>186 ×開成高校レベルなのでしょうか。
○開成中学レベルなのでしょうか。
いや、むしろこれでも×かも。
>>190 やれやれ、礼を言われなかったくらいでヘソを曲げるとはケツの穴の小さい人だ
明日、もう一度このスレに来てください
こんなのよりもっと礼儀知らずな質問者をお目にかけますよ
194 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 19:41:07
y=x^3(sin4x)^2 の微分を教えてください
195 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 19:44:01
{f(g(x))}'=f'(g(x))・g'(x)
196 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 19:44:56
3x^2(sin4x)^2+8x^3(cos4x)
197 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 19:45:39
24cos4x(sin4x)^3x^3(sin4x)^4-1
198 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 19:46:16
>>195 y=3x^2(sin4x)^2+
までは出るんですが
(sin4x)^2をどう微分すればいいかがわかりません
200 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 19:48:50
{f(g(x))}'=f'(g(x))・g'(x) f(x)=x^2 g(x)=sin4x
201 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 19:54:25
203 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 19:56:23
他のスレのことなんですが、なんど質問しても無視されるんですけど何故ですか?
求められてるのはy=x^3(sin4x)^2の微分だから
206 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 19:59:48
マルチってなんですか?
207 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 20:01:17
なるほど、合成関数の2重ですね。 やっとわかりました。 有難うございました
>>203 質問の内容とレベルによるだろ。
単に、回答者たちに答えられないレベルの問題かも知れんぞ。
あと、マルチってのは複数の掲示板やスレッドで同じ質問をすることな。
これをやったことが発覚すると、答えてもらえなくなるので注意
マルチン・ルター
ヨコチン フルチン ハミチン
俺はマルチ野郎にも答えるよ 俺は優しいから
俺もマルチ野郎に答えるよ ただしマルチとばれないよう、問題の一部を改変するなどの 努力の跡が見られる奴に限る そんな気の効く奴はそもそもマルチなどしないだろうがww
214 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 20:14:07
lim[n→∞]納k=1,n](n+k)/(n^2+kn-n)の計算で lim[n→∞]納k=1,n](n+k)/(n^2+kn-n)=lim[n→∞]1/n納k=1,n](1+(k/n))/(1+((k-1)/n))と変形した後どうすればいいか分かりません lim[n→∞]納k=1,n]f((k+a)/n)=lim[n→∞]納k=1,n]f(k/n) (ただしaは実数) が成り立つことはわかりますが,問題はk/nと(k-1)/nが両方あって・・・
216 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 20:24:07
(n+k)/(n+k-1) =1/(n+k-1) + 1
217 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 20:30:13
玉Pの否定がただひとつしか存在しないことを示せ。ただしlog[10](2)=0.3010,log[10](3)=0.4771とする。 この問題おしえて下さい。お願いします。
218 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 20:31:44
題意は正しいので示された※QED
219 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 20:34:31
玉Pって何
221 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 20:40:12
>>221 答えになっていない
問題文全部書いてよ
コレは3級以上のエスパーが要るな
ふたつの無限実数列{a[n]},{b[n]}があって、任意の1より大きいnに対して 納k=1,n]a[k]>納k=1,n]b[k] が成り立つとき、 lim[n→∞]納k=1,n]a[k]>lim[n→∞]納k=1,n]b[k] って成り立ちますか?
225 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 20:46:46
あほなこと聞きます。 極限値てあるじゃないですか。 極限値5だとすれば 5ではないけどぎりぎり5まで近づいた数。 とすればですよ。微分の事は忘れていただいて、 ぎりぎり5まで近づくというのは 5.0000000〜1 かも知れないし 4.9999999 かも知れない。 つまり5を境に極限値というのは 2つあるように思うのですが間違いですか?
226 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 20:47:50
>>222 箱の中に玉Pが入っていて、玉Pを取り出す確率がP[n]とするとき玉Pが取り出すとき玉Pが取り出される確率をQ[n]とすると玉Pの否定はただひとつしか存在しないことを示せばいいようです。
228 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 20:50:36
極限値は1つだけど、両側から近付くという認識は正しい
229 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 20:50:38
>極限値5だとすれば >5ではないけどぎりぎり5まで近づいた数。 この認識が間違い
230 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 20:52:13
振動しながら近づく
231 :
前スレ998 :2009/02/15(日) 20:52:56
流れてしまったので書かせていただきます。 ∫(sin x)^-3 dxの積分ですが、漸化式を立てずに解くことは可能ですか? cosxやsinxを分母分子にかけたり、(1-cosx)(1+cosx)のかたちにして置換を 試みましたが上手くいきませんでした。
>>226 >玉Pを取り出す確率がP[n]とするとき玉Pが取り出すとき玉Pが取り出される確率をQ[n]とすると
意味がわからない
何でPを取り出す確率は一意的なのにP[n]、Q[n]の2つの記号があるの?
日本語らしく書いて下さい
234 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 20:58:50
>>231 分子分母にsinxをかけたら(sinx)/(1-cosx)^2
「Pを取り出す」の否定は「Pを取り出さない」ことしか有り得ない コレで万事解決だぜ、Hahaha!
236 :
234 :2009/02/15(日) 21:01:53
(sinx)/(1-(cosx)^2)^2だった しかも不定積分だね cosx=tとしたらcosの逆関数を用いて表せなくもない
237 :
225 :2009/02/15(日) 21:02:48
えっと混乱してきました 5の極限値は「極限値5」だが、「極限値5」は5でない。 でOK?
sin,cos,tanの中で一番初めに発見?されたのはtanらしいんですが、おかしくないですか? tanの定義ってsin/cosですよね?
239 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 21:04:25
それ定義じゃないよ
241 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 21:07:55
置換積分の説明の所で「F(x)=∫f(x)dxとおく」と書いてあるんですが、 「F(x)+C=∫f(x)dx」という風に、積分定数の「C」を付けないのはなぜ なのか教えてください。
君は(直角)三角形があったときに 底辺と対辺を無視して斜辺にまず目をつけるのか?
ググったんだが、tanxの定義はsinx/cosxって書いてあるのな ずっと直角三角形の(高さ)/(底辺)かと思ってた
単位円においてtan=y/xだろ sin/cosと同じだけど
最初に発見されたのは正弦じゃなかったのか
正接のようだ。
正接の方が真っ先に思い浮かぶのが人情だろう そうでない人はちょっとひねくれているんだ
249 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 21:20:34
x=tsint y=1-cost について d^2y/dx^2 をtの関数で表せ という問題なのですが、dy/dxを求め それをもう一回微分した後の作業の仕組みがよくわかりません よろしくお願いします
調べてみたけど影を利用した日時計から発展したらしい 棒の長さと影の長さから計算する必要があったからだってさ
測量を楽に行おうとの背景から生まれたんだから当然だろ どこの世界に、「自分の視点」と「自分から離れた位置に立っている木の先端」 との距離を直接測ろうとする人間がいるんだよ
252 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 21:25:31
lim[n→∞] (1/n^2 sinπ/n + 2/n^2 sin2π/n + 3/n^2 sin3π/n + ・・・ + n/n^2 sin nπ/n)= これお願いします
カッコは適切に!
>>252 括弧使ってないせいで何がなんだかわからんけど、ぱっと見、区分求積だな
lim[n→∞](1/n)Σ[k=1,n]f(k/n)の形を目指せ
255 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 21:39:48
e^ix
256 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 21:47:49
ちんこ連結!
257 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 21:50:18
(1)二次関数y=f(x)のグラフは,軸の方程式がx=-1で,2点(4,-3),(5,8)を通る。 このとき,f(x)を求めよ。 (2)実数pに対して,(1)のy=f(x)のグラフをx軸方向にp,y軸方向にp^3だけ平行移動したグラフを考える。 そのグラフがx軸から切り取る線分の長さが2であるとき,pの値を求めよ。 (1)f(x)=(x+1)^2-28(=x^2+2x-27)となりました。 (2)y=x^2+2x-27のyをy-p^3に、xをx-pにして展開、 y=x^2-2(p-1)x+p^3+p^2-2p-27となったところでx軸との交点を求めるために y=0として解の公式からxの値を求めようとしましたが、 x=p-1±√(-p^3+28)となって困っています。 ルートの中の項が二つになったのは初めてです。 どなたかおねがいします。
258 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 22:00:13
x=1+√3i のとき x^2-2x+4=0 ということを用いて x^3-4x^2+6x-3 の値を求めよという問題がわかりません よろしくおねがいします
259 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 22:01:52
(放物線y=ax^2+bx+cがx軸から切り取る線分の長さ)=|D/a|(D:判別式)
260 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 22:03:09
>>258 x^3-4x^2+6x-3をx^2-2x+4で割ってみる
261 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 22:05:57
>>257 君のした計算があっているかは知らないが、xが出たなら切り取る線分の長さはわかるだろう。
どこが分からないのか。
よくそういう奴がいるんでクギをさしておくが
>>259 をまるまる公式として覚えるんじゃあないぞ
自分でなぜそうなるのか理解するんだ
264 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 22:09:45
L=|p-1+√(-p^3+28)-(p-1-√(-p^3+28))|=2√(-p^3+28)
多項式の「割り算」は、2つの多項式の間の恒等関係を表しているだけで、実際は割ってはいない。
266 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 22:10:54
L=2√(-p^3+28)=2 ∴√(-p^3+28)=1 p^3=27
>>258 「次数下げ」というテクニックを使う、極めて頻出の問題
x^2-2x+4=0からxの二次式を一次式に変えてしまうんだ
求めたいのは三次式にxを代入した値だが、三次式は二次式と一次式の積なのだから・・・?
268 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 22:12:51
269 :
257 :2009/02/15(日) 22:13:31
>>259 それは知りませんでした。
ありがとうございます!
>>262 xの大きい方の値から小さい方の値を引くんですよね。
ルートの中の数が不安だったのです。
>>263 はい、なぜそうなるのかこれからじっくり考えてみます。
>>249 d/dx(dy/dx)=dt/dx ・ d/dt(dy/dx)
271 :
たくつむ :2009/02/15(日) 22:15:00
お初です! この問題がわからないので 教えてもらったらと思います! AさんとBさんがマラソンコースを同時にスタート! Aさんは毎時15Kmで走りBさんは毎時12Kmで走ったところ AさんはBさんより12分早くゴール このマラソンコースの距離を求めよ! です お願いします
>>271 高校生でそれがわからないというのは相当まずい。
273 :
たくつむ :2009/02/15(日) 22:20:19
すません! そう言わず おしえてください(_ _)
274 :
たくつむ :2009/02/15(日) 22:21:58
そう言わず どうか 教えてください…
「はじき」だよ。小学校のとき習っただろ?
276 :
たくつむ :2009/02/15(日) 22:26:26
そう言わずにおしえてください! どうしてもこの問題だけは わからんのです… お願いします
そんなにとばしたらすぐにヘバるぞ マラソンの何たるかをわかっていないな二人とも
278 :
たくつむ :2009/02/15(日) 22:29:00
じゃぁ答えだけでも お願いします! そこから どう考えたのかを 考えてみたいと思います!
>>278 考え方が典型的に逆
とりあえず距離をxとでも置いたら?
281 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 22:34:29
282 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 22:36:59
文章題の登場人物は、たいていそれを解かせる生徒と同学年を想定しているからな 小学生(中学生?)でフルマラソンはきついぜ
284 :
たくつむ :2009/02/15(日) 22:39:23
Xですね やってみます
はいはいマルチマルチ
286 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 22:44:59
52です
>>55 レス遅れてごめんなさい
やっぱりわかりません ><
xを代入するってのは、与式にですか?
f^-1(f(x)) = f( 2*f^-1(x) + 3x )
となってしまい、わからなくなってしまいました
もしかして
f^-1(f(x)) = f(f^-1(x)) みたいな公式があるのでしょうか
>>286 y=f(x)にx=f^-1(y)を代入しれ
偶数 -2, 4, -6, 8 ,・・・の一般項の出し方を教えてください
>>288 (-1)^2=1,(-1)^3=-1,(-1)^4=1,...
負号を取り去った数列でもわかりませんかな?
なんとなく−2進法で数を数えよっての思い出した
4つのクラスに7人の委員を割り当てる方法は何通りあるか。ただし、委員のいないクラスがあってもよい。 の問題で、なぜ「4通りが7人分だから4^7」としてはいけないのですか? n^rで求める場合と、重複組み合わせで求める場合の違いを教えてください。 ちなみに、重複組み合わせのやり方はわかっています。
294 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 22:55:17
4つのクラスの区別がないから4!でわる
295 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 22:56:21
2n(-1)^n
>>292 重複順列でやったら(1,1,2,2,3,3,4)と(4,3,3,2,2,1,1)とか同じ割り当て方なのにダブルカウントされるだろ
>>288 っていうか土曜に別スレで全く同じ問題が出てるぞ
偶然の一致とは恐ろしいものですなあ、ハハハ
>>292 「委員」の7つのポストを区別するかしないか、かな。
299 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 23:04:45
玉Pの質問した人です。解決したので質問は取り下げます。 ありがとうございました。
アレで解決したのかww
>>292 7種類の委員ならそれでいい。
委員に種類がないなら、例えば、1人目をクラスAに割り当て残りをクラスBに割り当てた場合と
1人目〜6人目までをクラスBに割り当て7人目をクラスAに割り当てた場合などをダブって数えることになる。
∫(cosx)^-3 dx =∫cosx/((cosx)^4) dx =∫cosx/((1-(sinx)^2)^2) ・・・@ sinx=tと置くと dt/dx=cos(x) ⇒ dt=cosx dx これより (@式)=∫(1-t^2)^-2 dt ここから先がさっぱり分かりません。ご教授お願いします。
303 :
292 :2009/02/15(日) 23:30:11
>>296 >>298 >>301 ありがとうございます
つまり、両方とも区別がない→ダブルカウントされる→重複組合せを使う!
両方とも区別がある→ダブルカウントの心配なし→n^rを使う
どちらか一方に区別があり、一方はない→区別があるとして分けた組合せを、区別がない個数の階乗で割る。
大体こんな感じですか?
lim_[x→-2](x^2+3x+2)/(x^2-2x-3) を普通に解くと0になりますが ロピタルの定理を使うと1/6になってしまいます この場合は使えないものですか?それとも計算間違いですか?
>>302 まず一番外側の2乗を無視して部分分数分解
>>305 内容もわからない定理を使うもんじゃない。
証明をググるなりなんなりして目で追ってみるといい。
答えだけ言ってしまうと±∞/∞や0/0のとき(不定形)しか使えない。
今回はこれを満たしていない。
検算程度にしか使わないんだったら不定形のときしか使えないという事実だけ覚えてればよし。
309 :
292 :2009/02/15(日) 23:45:43
y=2/2x-1を微分せよ。 これをお願いします 分子の2は定数なので微分すると0になるのかなぁと思ったのですが違いますか?
311 :
308 :2009/02/15(日) 23:46:53
すまん、前半と後半が矛盾してるがキニスンナwww
ニンニク醤油つくりたいんですけど、ニンニクいくつぐらい入れればいいんですか?
いくらでも好きなだけ
316 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 23:50:51
すみません、誤爆しました。
にんにく醤油の材料 (材料)作りやすい分量 にんにく 1個分 醤油 1カップ 酒 大さじ1強 赤唐辛子 (*1) 1本 (*1) 好みで入れなくても可
>>309 たぶん、両方(クラスと委員)が区別されない場合は
重複組合せではない。
重複組合せは、クラスは区別するが、委員は区別しないとき。
321 :
310 :2009/02/15(日) 23:54:13
>>321 y=2(2x-1)^(-1)
これは微分前だぞ
これを公式にいれてみ
323 :
132人目の素数さん :2009/02/15(日) 23:57:16
>>287 y=f(x) に x=f^-1(y)を代入したら
y = f(f^-1 f(y))になりますよね
ここまではわかったのですが、ここからどうやって
x = f(f^-1 f(x))へと変形ができるのでしょうか?
形は似ているのですが、xとyが入れ替わってしまいました
もう一度 y=f(x) を代入して
f(x) = f(f^-1 f(f(x))) とするのですか
ああっ! ひょっとして ・・・・・・
y = f(f^-1 f(y))においてのxとyはそのまま入れ替えてしまって
x = f(f^-1 f(x))としても大丈夫なのでしょうか?
>>321 >>317 は答えを書いてるんじゃないぞ。与式を変形しているだけ(考えやすくするヒントとして)。
>>308 そうだったんですか
検算用におそわったのでそのように使います
>>321 この程度の関数なら定義に従ってやってみな
そういう問題が出たときに今の君じゃあ手が出ないだろ
実際、「定義に従って微分せよ」なんて問題は存在する
今のうちに練習することだ
逆に、微分の定義を利用して極限を求める問題だってあるんだよ
(f/g)'=(f'g-fg')/g^2
328 :
292 :2009/02/16(月) 00:03:26
>>320 ありがとうございます
そうか、そうですね。解答をみても、クラスは区別されてました。
問題文が悪いのかも・・・。
区別のないr個のものを区別のあるn組に分ける時、重複組合せ。
区別のあるr個のものを区別のあるn個に分ける時、n^r。
こうですか?
330 :
310 :2009/02/16(月) 00:12:12
勘違いしてすいません y=-4/(2x-1)^2となったのですが、分母は展開しなくていいんですか?
>>328 そうだが、なぜそれでよいのかを理解しないとダメだよ。
>>330 展開しなくていいと思うよ。
ところで、y'じゃないのか?
333 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 00:14:05
>>332 y'でした
すいません
皆さん、ありがとうございました
335 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 00:17:41
>>328 そんなん教科書に載ってる。直ちに2chを切れ。センターTA100の俺でもこのスレでやってける自信ないのに。
>>333 反例はある?何か簡単に見つかりそうだけどうまく見つからない
337 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 00:20:07
センターまんてんぐらいで意祈願名クソ
>>309 A〜Dの4つのクラスに、正副委員長、書記、会計、渉外、監査、総務の7役を割り当てる。ただし役員のいないクラスがあってもよい。
4^7=16384通り
A〜Dの4つのクラスに、7人の委員を割り当てる。ただし役員のいないクラスがあってもよい。
H[4,7]=C[10,7]=120通り
4つのクラスに、7人の委員を割り当てる。ただし役員のいないクラスがあってもよい。
重複度3:
重複している数は0:残りは(7)の1通り
重複している数は1:残りは(4)の1通り
重複している数は2:残りは(1)の1通り
重複度2:
重複している数は0:残りは(1,6)(2,5)(3,4)の3通り
重複している数は1:残りは(0,5)(2,3)の2通り
重複している数は2:残りは(0,1)の1通り
重複度1:
(0,1,2,4)の1通り
よって10通り
4つのクラスに、正副委員長、書記、会計、渉外、監査、総務の7役を割り当てる。ただし役員のいないクラスがあってもよい。 重複度3: 重複している数は0: 残りは(7)→C[7,0]=1通り 重複している数は1: 残りは(4)→C[7,1]*C[6,1]*C[5,1]/3!=35通り 重複している数は2: 残りは(1)→C[7,2]*C[5,2]*C[3,2]/3!=105通り 重複度2: 重複している数は0: 残りは(1,6)→C[7,1]=7通り 残りは(2,5)→C[7,2]=21通り 残りは(3,4)→C[7,3]=35通り 重複している数は1: 残りは(0,5)→C[7,1]*C[6,1]/2!=21通り 残りは(2,3)→C[7,1]*C[6,1]*C[5,2]/2!=420通り 重複している数は2: 残りは(0,1)→C[7,2]*C[5,2]/2!=105通り 重複度1: (0,1,2,4)の1通り→C[7,1]*C[6,2]=105通り よって1+35+105+7+21+35+21+420+105+105=855通り
>>306 解決しました。ありがとうございます。内から分解して2乗するのは盲点でした。
>>323 まるで昔の俺を見ているようだ。
y=f(x)、x=f^-1(y)というのは
「xとyがy=f(x)という関係を満たしているとき、x=f^-1(y)という関係が成り立つよ」
というf^-1の性質を説明するために2種類の文字を使っただけ。
このような性質の関数f^-1を考えるという準備ができたらxとyはもう忘れていい。
そんで引数にxを使いたいなぁと出題者が思ったからf^-1(x)と書いた。
5-b=-9a(5-a)/4b (a^2/4)+(y^2/9)=1 答え (a,b)=(8/5,-9/5),(-32/65,189/65) 解き方を教えてください
ごめん、チョンボ。1個勘違い。 > 重複度2: > 重複している数は0:残りは(1,6)(2,5)(3,4)の3通り > 重複している数は1:残りは(0,5)(2,3)の2通り > 重複している数は2:残りは(0,1)の1通り これは 重複している数は0:残りは(1,6)(2,5)(3,4)の3通り 重複している数は1:残りは(0,5)(2,3)の2通り 重複している数は2:残りは(0,3)の1通り 重複している数は3:残りは(0,1)の1通り が正しくて、それぞれ11通りと925通り。以上訂正。
>>333 >>336 224です。私も≧が成り立つことは分るのですが、実は>が成り立つような気がしまして…。
引き続きよろしくお願いします。
>>351 区別のないn個の箱に区別のないr個の玉を入れる入れ方をHで表してみて?
数UBの x^2+y^2<4 の円の式で なんで半径が2の円になるの? 領域は円の内側ってことはわかるけど これで半径2ってどうしてなのかわからない・・
>>353 an=2(1/3)^n
bn=(1/2)^n
362 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 00:37:30
>>343 それはつまり、f(y) = y の時
f(a) = a 、f(b) = b、f(c) = c 、・・・・・・が成り立つのと同じように
f(x) = x であっても成り立つという理屈なのですね
やっとわかりました。ありがとうございます。
2^2+2^2=8だから =4にならない。。
>>357 x^2+y^2は点(x,y)と原点との距離の2乗。
>>360 そういうことじゃなくて不等式に=が入ってないんだから半径は2に満たないはずだってことじゃない?
まず間違いなくそんなめんどくさいことは考えてない
367 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 00:41:09
ってか円の式じゃねえしw
>>364 もうちょっと、詳しくお願い・・
あと少しでわかりそう。
>>346 大変失礼しました。yではなくbです。
5-b=-9a(5-a)/4b
(a^2/4)+(b^2/9)=1
答え (a,b)=(8/5,-9/5),(-32/65,189/65)
どうか解法を教えてほしいです。
371 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 00:44:59
Xの2乗+yの2乗>4 の円は 原点から半径2の円である。とあった x、yにそれぞれ2を代入したら 4+4>4で =4にならないから。
>>369 「点(x,y)があったとき、その点と原点との距離の2乗」を自分で求めようとしてみればわかると思う。
えっと、先に問題文書きます 次の不等式で表される領域を図示せよ x^2+y^2<4 y<2x-2 でx^2+y^2<4 がなんで半径2の円か知りたい。
>>359 224です。まったく簡にして要を得た回答ありがとうございます。
大変ためになりました。
>>375 > でx^2+y^2<4 がなんで半径2の円か知りたい。
それは円じゃないって。円なのはx^2+y^2=4。
>>375 ・三平方の定理より、(a,b)と(x,y)の距離は√((x-a)^2+(y-b)^2)
・円とは、中心と呼ばれる点から半径と呼ばれる距離だけ離れた点の集合のこと。
だから。
>>375 まず、x^2+y^2<4で表される領域は「半径2の円」ではない。
「原点を中心とする半径2の円の内側」なのだが、それはわかっていて単にお前の表現が稚拙なだけなのか、そもそもそこから分かってなくて本当に「半径2の円」だと思いこんでいるのか、どっちだ?
>>375 原点と点(x,y)の間の距離は出せる?
>>375 2点間の距離の公式
原点と原点を中心とする半径rの円上の点との距離は必ずrになる
原点(0,0)と円上の点(x,y)の距離は√(x^2+y^2)=r
だからx^2+y^2=r^2
今回はx^2+y^2=4だから半径r=2
>>381 それも違う
「原点を中心とする半径2の円の内側。ただし境界線は含まない」だ
円の方程式を知らないというオチ
>>384 内側といったら普通は境界線を含まないだろう。
>>380 じゃあ x^2ーa のaのかわりに2を入れるってこと・・?
その公式は点の座標がわかって無いと使えないから
x^2+y^2<4 の条件だけで使えるのかな。。
>>381 原点を中心とする半径2の円の内側 内側なのは、わかってる。
けど半径2の理由が;
X^2>4 だから 2代入すれば4だから?
それとも x^2+y^2 の2乗を外して
x+y>2 にすれば2ってことかな
僕は高校生ではないんですけが、
円の定義は
>>380 のようなものだと思うんですけど、
それならば円というのは曲線のことなのだから、
円の面積は無いということができると思います。
>>387 原点中心、半径rの円はx^2+y^2=r^2で表されることは知っているのか。
>>382 原点だから、(0,0)から(X,Y)だから
√(X^2ーy^2)^2 であってる?
>>383 わかった気がする・・!
>>389 円の面積、という表現をしたときは、円の内側の面積を指すという慣習がある、というだけだ。
(sin(x))'=cos(x)
>>383 あ!つまり
x^2+y^2=r^2
が
x^2+y^2=4 だから
4を2乗 で割ればいいから、 2の2乗は4だから
2ってこと?!
>>389 「円」という単語に定義が二つあるんだろ
1)一平面上で一定点から等距離にある点の軌跡
2)それによって囲まれた内部
今論議しているxy平面での円の方程式は軌跡を表しているから1の意味になる
>>394 普通「2乗して4になる数を求める」ことを「2乗で割る」という言い方はしない。
が、内容はそういうこと。
>>395 よーく考えよー
3)日本の通貨
っていう意味も大事だよー。
>>396 なんかいもごめん。
じゃあ
x+y=4 でxとyに2乗が付いてなかったら
rの4はそのまま4ってことでいいんだよね。
xとyに2乗が付いてるから rつまり4は2乗の形に直し
2の2乗は4 だから 2に直したってことだよね。
原点からの距離が2である点の集合 √{(x-0)^2+(y-0)^2}=2 すなわちx^2+y^2=4
>>398 おまえ、まず国語の質問スレ行って日本語の勉強してこい
>>398 学校で円の方程式は習ったのか?お前基礎がまったくなってないみたいだが
>>378 そうか、整理すると20b+45a=36が得られるというわけだったんですね
ありがとうございました。
>>401 独学で一日で一気に詰め込んで
わたしなりにがんばった。
学校の授業なんてほんと役に立たなかったから・・・
円の方程式は
√(x-a)^2+(y-b)^2=r
√をとって
(x-a)^2+(y-b)^2=r^2
でしょう?
404 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 01:21:21
円の方程式の人気にShit!!
>>403 ×学校の授業なんてほんと役に立たなかったから
○学校の授業を役立てる(理解できる)能力がなかったから
>>405 うちの学校知らないくせに
勝手なこと言うな
ほんと説明わかりづらい。何言ってるかわからない。
皆あの先生の授業のクラスは
赤点がすごい出た。
>>406 いや、お前の学校はわからんが、お前に能力がないのはここまでで十分分かる
お前はどこの学校でどの授業受けてもたぶんだめだよ
恥をしのんで もう一門聞きます (x-2)^2+(y-1)^2>=5 が 原点(2.1) X軸が4 y軸が2 に交わる理由はどうして?
>>408 x軸というのは直線y=0のことだ。y軸というのはx=0。代入して方程式解いてみろ
410 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 01:34:50
>>408 ここは暗号文を読み解くスレじゃないんだ
お前以外が読んでも分かるように書きなさい
>>408 そんなの代入すりゃ一発じゃん
ってか方程式じゃなくて不等式になってるが、これは原文そのままなのか?
それから「原点」じゃなくて「中心」だ
なんでそれが中心になるかは定義から考えていけば分かるはず
412 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 02:43:43
あの…すこし変わった質問になるのですが ビンゴゲームで一ヶ月間(30日間)毎日一つの数字が出されて 5ライン揃う確率は何%でしょうか? ビンゴゲームは全部で75までの数字からカード一枚につき25の数字がランダムに書かれています 5ライン揃うには、多分19個の数字が必要ですよね?でも真ん中はオマケがあるから18コか… とにかくよろしくお願いします
入試当日の朝は教科書見た深く読んだ方がいい?
深く読んだほうがいいだったorz
415 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 03:14:19
416 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 03:33:23
417 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 07:58:33
∫[1→-1] (x-1)(x^2+3) dx この積分お願いします
418 :
KingGold ◆3waIkAJWrg :2009/02/16(月) 08:05:47
Reply:
>>417 いくつかの基本事項の組み合わせ。
419 :
292 :2009/02/16(月) 08:31:34
421 :
KingGold ◆3waIkAJWrg :2009/02/16(月) 09:27:12
まーた精神病がきてんのか
423 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 13:32:33
http://www.youtube.com/watch?v=5imHkP7IyGI http://www.nicovideo.jp/watch/sm5874263 職務質問は任意である。拒まれた以上、継続することはできない。 なぜなら、令状がない(憲法35条)からである。にもかかわらず、この連中は継続し、
国民の自由を侵害している。
まず第一に、拳銃を持っている最初の女は「どういう関係の方?(警察の上層部の方?)」というニュアンスで聞いている。あたかも、一般の国民が警察に
抗弁するのはおかしいとでも言う感じである。しかし、国民主権国家である以上、警察は国民の奉仕者(憲法15条)であり、この拳銃を持っている馬
鹿女の勘違いは憲法違反である。
次に、名前をしつこく聞き、強要行為を行っている。「私たちは名乗っているから、あなたも名乗りなさい」というが、警察官は権力を行使する以上、そ
の真正の証明、または担保するためにも名乗る必要があるのに対し、一般人にはなんらその義務はない。にもかかわらず、強要行為(刑法193条 公
務員職権濫用)を行っている。
さらに、拳銃を持っている堀川は「汚い奴だな」と投稿者を侮辱(刑法195条 特別公務員暴行陵虐)している。
また、拳銃を持っている村上は「肖像権がある」などといって、投稿者の撮影行為という正当な権利の行使を侵害している。なぜなら、かかる不利益
処分・即時強制等が法に違反する恐れがあるとき、それを裁判で明らかにしなければならないが、これは映像の証拠があって初めてその裁判作用が
正確になせる。したがって、投稿者の撮影行為は裁判資料のための正当業務といえ、これを「肖像権」(そもそも、何の法にも判例にも明示されていな
い)なるものをもって、撮影者の行為を手でふさぎ、やめさせようとするのは、 職権濫用(刑法193条 公務員職権濫用)に該当する。撮影されるのが嫌
なら、警察官を辞めろ。
拳銃を持っている村上は感情的になり、「ごるあ」と投稿者を脅迫(刑法195条 特別公務員暴行陵虐)している。拳銃を持っている者に感情的にな
られたら、これほど恐ろしいことはない。
最後に、拳銃を持っている堀川は投稿者をにらみつけ、脅迫(刑法195条 特別公務員暴行陵虐)している。
抗議先 兵庫県さわやか提案箱
http://web.pref.hyogo.jp/about_pref.html
424 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 13:56:25
数学板に貼ってどーする
425 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 14:05:27
後輩のおにゃのこについてなんだが… 会う度に エイジ先輩だ! て言われたりその後輩の出入りする教室にある名簿の私の名前にハートマークが書いてあったりします。 直接話したことはありません。 階段ですれ違う時に オニャノコA「あ!エイジ先輩だ!」 オニャノコB「え!どこどこ!」 私とオニャノコ目があう。 脈ありますか?マジレスお願いします…
426 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 14:07:37
コピペ乙
427 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 14:10:11
f(π/2)=f(−π/2)=0、[−π/2 π/2]で微分可能かつ連続な関数f(x)について ∫(−π/2〜π/2){f(x)}^2dx≦∫(−π/2〜π/2){f'(x)}^2dx を示しなさい。ただしf'(x)はf(x)の1次の導関数である
?
429 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 14:15:51
オマーン国際空港 オマーンコ臭い空港
430 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 14:20:53
>>427 これ今年の理科大学数学科の個別問題だね
ほとんど白紙だったとか
>>427 戦後まもなく出た本にも載ってるくらいの有名問題。
432 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 16:18:32
┐(^_ゝ`)┌これが現実 @筑波 A京大 B東京工業 C一橋 D慶應 E九大 F東北G名古屋 H大阪I広島 ←ここまでA J首都K千葉 L横市 M金沢 N東大 O東京理科 P大阪市立 Q埼玉 R北海道 S横国 ←ここまでB 21明治 22上智 23中央24青山学院 25法政 26新潟 27茨城 ←ここまでC
433 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 16:26:36
4√2 -2√2 -((√2)/(2))=?? 最後の2分の√2が出てきてここで三日間計算がストップしてします。 すべての数字を二分のにしても、答えと数字が微妙に違います、教えてください。
>>433 お前がやった計算と答えを書いてもらわないと困る。
435 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 16:28:07
436 :
433 :2009/02/16(月) 16:42:31
437 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 16:48:14
円C:x^2+y^2-10x-2y+6=0と直線y=2x-4の2つの好転をP,Qとするとき、PQ=2√15。 点Rが円C上にあるような三角形PQRの面積の最大値と、そのときのRの座標を求めたいのですが、どのようなときに最大になるのかわかりません。 回答お願いします。
当方高1です。数列と帰納法の問題です。 a(1)=2 a(n+1)={a(n)/2}+{1/a(n)} (n=1,2,3,...) (1)a(2)、a(3)、a(4)を求めよ (2)nを大きくすると、a(n)はどのような値に近付くか。 このような問題なのですが、(2)が分からずに困っています。 (1)a(2)=3/2=1.5、a(3)=17/12=1.41666...、a(4)=577/408=1.4142156... なので√2に近付くという予想がついたのですが、 (2)で何を示せばいいのかわかりません。帰納法の問題なので何か式を立てて帰納法を用いて示すのだと思うのですが。 とりあえずa(n)≧√2はすぐ分かるのですが。 よろしくお願いします。
>>436 お前が言っているところの計算は間違っていない
答えが合わないようならば他の部分でミスしているのではないか
それと ∽は合同ではなくて相似だ
441 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 16:55:43
442 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 16:58:56
443 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 16:59:16
>>439 とりあえず収束すると仮定すると
x=(x/2)+(1/x)を解いて√2になるとおもう
でもそんな問題、高校で誘導なしでは出ない気がする。
444 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 17:02:12
445 :
kingの下僕 :2009/02/16(月) 17:03:19
収束しない数列では特性方程式は使えませんか?
446 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 17:15:18
>>444 答えは出せるけど、高校だったらはさみうちとかでしか出せないんじゃないか?
447 :
439 :2009/02/16(月) 17:16:32
>>442 {a(n+1)}^2-2={{a(n)/2}+{1/a(n)}}^2-2
=a(n)^2/4+1/a(n)^2-1
={{a(n)/2}-{1/a(n)}}^2
になりますね。でもそこからどうすればよいのか分かりません。もう少し詳しく教えてください。よろしくお願いします。
>>445 すみませんが特性方程式はまだ習っていないです。
448 :
442 :2009/02/16(月) 17:21:32
>>447 {{a(n)/2}-{1/a(n)}}^2 = {{a(n)}^2-2} / 4{a(n)}^2 < [{a(n)}^2-2] / 8
449 :
442 :2009/02/16(月) 17:29:37
>>448 は編集途中で書き込んでしまった 申し訳ない
もうしばらくお待ちください
450 :
442 :2009/02/16(月) 17:36:16
>>447 a(n) ≧ √2 を使う
{{a(n)/2}-{1/a(n)}}^2 = {{a(n)}^2-2}^2 / 4{a(n)}^2 ≦ {{a(n)}^2-2}^2 / 8
となるから,
0 ≦ {a(n+1)}^2 -2 ≦ {{a(n)}^2-2}^2 / 8
ここで, b(n}={a(n)}^2-2 と置くと, 0 ≦ b(n+1) ≦ {b(n)}^2 / 8 となる
0 ≦ b(n) ≦ 2 だから (これは簡単に示せる) ,
0 ≦ b(n+1) ≦ b(n) / 4
従って b(n) → 0 (n→∞)
451 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 17:49:16
452 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 17:53:02
┐(^_ゝ`)┌これが現実 ? @筑波 A京大 B東京工業 C一橋 D慶應 E九大 F東北G名古屋 H大阪I広島 ←ここまでA J首都K千葉 L横市 M金沢 N東大 O東京理科 P大阪市立 Q埼玉 R北海道 S横国 ←ここまでB 21明治 22上智 23中央24青山学院 25法政 26新潟 27茨城 ←ここまでC
453 :
433 :2009/02/16(月) 17:54:13
>>441 答えはあっています、計算方法を教えてください。
454 :
439 :2009/02/16(月) 17:55:12
>>450 なるほど、よく分かりました。どうもありがとうございます。
455 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 19:10:00
0<a<b のとき √(ab) < (b-a)/(logb-loga) < (a+b) /2 が成り立つことを示せ。ただし、対数は自然対数とする。 逆数をとって平均値の定理を使ったのですが解けませんでした よろしくお願いします。
log6=a、(log2)(log3)=bのとき、log22.5をa,bを用いて表せ。ただし、対数は常用対数 とする。 log2=x,log3=yと書くと、 a=log6=log2+log3より x+y=a・・・@ b=(log2)(log3)より xy=b・・・A ところで、 log22.5=log2/45 =log(3^2・5)/2 =2log3+log5-log2 =2y+(1-x)-x=2(y-x)+1 だから、x,yをa,bで表すことが目標となる。 >@、Aより、x,yはt^2-at+bの二解だから、これを解くと、 >y>xより >t={a±√(a^2-4b)}/2={x,y} >y-x=√(a^2-4ab) >Bに代入してlog22,5=2√(a^2-4b)+1 と解説に書いてあったのですが単純に@、Aを連立させてもt={a±√(a^2-4b)}/2の形にはならずtの意味が 良く分かりませんでした。解説お願いします
>>455 平均値の定理では精密さが足りない
俺のやり方だと3階微分を見るんだけど、もっといい方法があるはず
>>456 x+y=a,xy=bって、2次方程式の解と係数の関係だろ。
だから、t^2-at+b=0解きゃいいんだよ。
簡単な質問なんですが…指数関数ってxにどんな値入れても、必ず0にはならないんですよね?
そんなことはありません。 f(x) = 0^x は x≠0 では f(x) = 0
>>461 高校数学の定義ではそれは指数関数とは言わない
464 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 20:03:13
∠BAD=∠△DAC こういう表記があるのですが、これは ∠BAD=∠DAC とはどう違うのでしょうか? 要はAカドってことですよね?Aカドの中でも△DACのAカドを強調してるのでしょうか? でも、∠DACと書けば結局間違いはないと思うのですが。 もう少し深い意味があるんじゃないかと思ったので質問に参りました。 解説宜しくお願いします。
465 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 20:05:15
467 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 20:18:41
464
>>466 何か証明分の途中で出てきたのです。
「△ACEが二等辺三角形であることを示す。。。」
とかそんな感じの続きにそれが出てきました。
△ABCがあり、Aの角を二等分線引いてBCに交わる点をD、
ADに平行な線をCから出してそこに作られる△ACEってことです。
なかなか文章で言うのは難しいです・
>>464 問題から全部載せるべきだろうけど、ミスプリで終わる気もする。
469 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 20:43:52
470 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 20:48:46
命題「p⇒q」の否定命題が、「p⇒qバー(qの否定)」でないことを証明したいのですが いい方法はありませんか? 「p⇒q」の否定命題は「pであってqでないものがある」ですよね?
471 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 20:52:09
a^3-12x-16=0 の因数分解が (x+2)^2*(x-4)=0 になるんですが、どこから手を付けたらいいかわかりません。 因数分解する順番を教えて下さい。
473 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 21:18:41
>>469 これは完全にミスだな。
△はいらんよ。
気になるなら幾何の参考書や他サイトでも見れ。
「角の二等分線 証明」あたりでぐぐるといい。
476 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 21:23:52
>>472 二年間ろくに机に向かわなかったもんで…。
公式は一通り確認したんですが、わからず仕舞いです。
>>471 最初のaはxとして考えるけど
与式x^3-12x-16=f(x)としてf(x)=0の解を1個見つける。適当に当てはめてもなんでもいい。
例えば4^3-4*12-16=64-48-16=0
つまりこの式はx=4が解の一つである。
この場合f(x)=g(x)*(x-4)の形にできる。xに4を代入するとg(x)*0になって0になるだろ?
あとはf(x)をx-4で割ればg(x)も出てくる
>>459 理解できました
ありがとうございました
479 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 21:38:23
>>477 aはこちらのミスです、申し訳ありません。
足掛かりは理解出来たので頑張ってみます。
480 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 21:44:42
lim_[x→0]sin(3x)/(x+sin(x)) これの求め方教えて下さい
>>455 a=exp(α)、b=exp(β)となる実数α、βに対して
exp((α+β)/2) < (exp(β)-exp(α))/(β-α)) < (exp(α)+exp(β))/2
を示せばいいことと同値。
さらにこれは、x>αとなるxに対して、
(x-α)*exp((x+α)/2) < exp(x)-exp(α) < (x-α)*(exp(α)+exp(x))/2
を示せばよいことと同値。
これなら微分2回でOK、だと思うが。
>>480 lim[x→0] {sin(3x)/x} と
lim[x→0] (x/x)と
lim[x→0] {sin(x)/x}
の極限がすべて有限値で求められてa,b,cとなって、
かつ、aもb+cも0でなければ、
lim[x→0] {(x+sin(x))/x} = d= b+c
与式=a/d
483 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 22:03:26
484 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 22:17:28
485 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 22:19:09
>>484 答えは合ってます
lim[x→0] {sin(x)/x}はどこからでてきたのですか?
lim[x→0] {sin(x)/x}=1を使うと思ったんですが違いますか?
487 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 22:21:27
lim[x→0] {sin(3x)/3x}=3はつくれますがlim_[x→0](1/x+sin(x))の部分の作り方がわかりません
>>488 > lim[x→0] {sin(3x)/3x}=3
大丈夫かー?
490 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 22:26:16
かれを四つんばいにさせて、おしりだけを上げさせます。両手でおしりを広げアヌスを最初はチロチロ、中盤はベロベロ、終盤はグリグリ舌を入れます。で同時に右手で手コキ、左手で玉モミしたら、私の名前を呼びながらイッテくれます。
492 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 22:28:23
493 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 22:36:54
>>481 で、さらに厳密性をやや欠いてもいいなら、微分無しで以下の論証をしても
大学入試程度なら8割〜9割は来ると思うが。
(β-α)*exp((β+α)/2)
…y=exp(x) の x= (β+α)/2 における接線と、
x軸と、x=α、x=βで囲まれた台形の面積
exp(β)-exp(α)
…y=exp(x)、x軸、x=α、x=βで囲まれた領域の面積
(β-α)*(exp(β)+exp(α))/2
点(α,exp(α))、(β,exp(β)) 、(α,0) 、(β,0) で
囲まれた台形の面積
なので、y=exp(x)の形状(実数全体で下に凸)である事から考えて、
β>α であれば示された大小関係は図形的に明らか。
494 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 22:44:38
数2よろしくお願いします (問)二次方程式 ax^2+bx+c=0 が次のような解を持つための条件式を、a b c を用いて表せ。 (1)異なる2つの負の解 自分でやってみたので間違いあれば訂正お願いします (解)異なる2つの実数解をもつ条件は、D>0 なので、 b^2-4ac>0…(1) このとき、2つの解が負となる条件は a+b<0 , ab<0 である すなわち -b/a<0 つまりb/a>0…(2) c/a<0…(3) したがって、(1)(2)(3)が成り立つための条件である 訂正お願いしますm(_ _)m
495 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 22:47:33
>>474 ありがとうございました。あるとなしではどんな違いがあったのでしょうか。
いや、そのうち出てくるのですね。そう信じて忘れて前に進みます。
ありがとうございました。
496 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 22:53:32
497 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 22:59:05
>>494 abcは方程式の係数であって方程式の答えじゃないから
a+b<0 ab>0なんて考えちゃダメだぜ。
>>494 >a+b<0 , ab<0 である
2解α、βと係数a,b,cを記述上混同している。
係数にabcが使われてるなら、解の文字は変えること。αβが嫌いなら
p,qでもこの場合はOK。
---
で、
α+β= -b/a、αβ=c/aで、
αもβも負であれば、前者が負はいいとして後者はマイナス*マイナスで正だよ。
500 :
494 :2009/02/16(月) 23:04:12
みなさんありがとうございます てことは 後者(積)は負*負=正なので ab>0 よってc/a>0 であればよい に書き換えればいいのですか?
>>490 sin(3x)/(x+sin(x))の分子分母をxで割るんだよ。
分子 sin(3x)/x → 3 分母 1+(sin(x))/x → 2
502 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 23:04:49
Aが2時正方行列のとき、 A^n = O (n:正整数) ⇒ A^2 = O がいえますよね。(ハーレーケミルトンの定理を使って示せる) 一般に、Aがm時正方行列のとき、 A^n = O ⇒ A^m = O はいえるのでしょうか?
503 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 23:07:13
ちん毛剃ってみたけど痒くてしにそう・・・・助けて
ハーレーケミルトンワロス
507 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 23:15:06
508 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 23:16:28
>>500 それでおk
私が高校生の時グラフで考えて判別式、軸、x=0の時を調べてやってたな〜
ケーリー・ハミルトンを縮めてケミルトンって言ってた教師はいたなあ
510 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 23:18:14
面白がってちんちんの毛を剃っていたら ちんちんまで剃ってしもうた
511 :
132人目の素数さん :2009/02/16(月) 23:19:03
>>508 とみなさん
ありがとうございました(`・ω・´)
>>504 やはりいえるのでしたか。有賀等ございますです。
>>493 ごめん、前半というか(β-α)*exp((β+α)/2) の評価が間違ってた。
図形的には「x=(α+β)/2 でのy=exp(x)の接線と、x=α、x=βとの交点を
斜辺とし、直角をはさむ2辺が軸に平行な直角三角形の面積」。
そしてこれはx=αの側の頂点がy軸の下に行く場合があるから
単純に比較できない。こっちは真面目に微分等で示すしかないか。
ハーレー
518 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 00:20:08
>>438 それは既に考えました。
点R(a,b)として直線PQから点Rまでの距離dが
d=(2a-b-4)/√5
ここからどうすればよいのでしょうか?
>>518 そこまでできたなら素直に面積求めて最大値出せばいいだろ
>>437 PQの垂直二等分線を求めてしまえばいいんじゃないのか?
どうせ座標も求められているんだし。
とにかく図を書くことだろうな
>>519 の馬鹿は無視しとけ
あと無意味なツッコミになるが
d=(2a-b-4)/√5
ではなく
d=|2a-b-4|/√5
だ
>>518 >>521 の言ってる通り図で考えればRの位置は明らか。
底辺PQが一定で高さを最大にできるRを円周上にとればいいのだから、
「円の中心を通ってPQに直交する直線」と円の交点のうち、
円の中心から見てPQの反対側にあるほう、がR。
→(5、1)を通って傾き-1/2 の直線を考え、円との交点を考えればいい。
ここで円の半径が√20=2√5だから、中心から傾き-1/2で2√5変位する、
と考えれば、円の中心からこれを満たすように変位させることで、2次方程式を
解く必要もなくなる。
526 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 00:52:04
>>524 こういうスレでそういうことはするなよ。
まあ、センター試験みたいな答えさえ埋まりゃそれでいい式の解答だったら、そのくらいのズルはありか。
>>527 いろんなレベルの高校生がいるのだから、524のような解き方もありだと思うが。
普通にありだろ
「〜より明らか」はだめ!ゼッタイ!
>>531 明らか、というのは、521にたいするコメント。
明らかの意味は、次の行以降に書きくだされている。
そんなことも読めないのか。
どう考えても一般的な格言の意味で言ってるだろう 違うならもう知らねえww
今夜は変な人がいますね
あ?うるせえな 黙って俺のチンポでも舐めとけよ
537 :
524 :2009/02/17(火) 01:39:37
>>531 は自分じゃないが、高校数学は(特にIIBまでは)多分に「図を描いて
考える」ことが許されるから、別にこの程度は全く許容されると思うが。
何で批判されるか全く理解できんぞ。
もうちょっと論証っぽいことを書いて形を整えるなら
「PQと平行な直線 l と円Cとの交点上にRを取ると考える。
これら2直線の間の距離がPQを底辺にとった場合の三角形PQRの高さになるが、
これは円Cの中心を通りPQと直交する直線mを考えて、mとPQの交点、
およびmとl との交点の、2つの点の間の距離と考えてかまわない(∵PQ// l)。
この距離は明らかに、l がPQと円Cの中心をはさむ位置でCに接するときが最大に
なる(これにまだ理由を付けろってか?)。このときRはlとCの接点だから、
Cの中心とRを結ぶ線分は Cを通ってl に直交する、すなわち線分CRはmの
一部である。これより、|CR↑|は円の半径2√5に等しく、PQ⊥CRより、CRの
傾きが-1/2であることからCR↑=k(2,-1)であるから、(計算略)k=±2の
いずれかである。
PQの式y=2x-4 と Cの中心の座標(5、1) で1<2*5-4 が成り立つから、Cの
中心はPQの右下にある。つまりRはCの中心のさらに右下に位置する。
これよりk=2であり、Rの座標は(5+2*2,1-1*2)=(9,-1) である。」
538 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 02:57:59
確率変数って任意ですか?
何が聞きたいのか分かりません
540 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 03:06:50
>>539 コンピュータで0からnまでの整数の中から任意の数を表示させるときの確率は任意ですか?そもそも1以下になるはずですけど・・
541 :
539 :2009/02/17(火) 03:08:18
まだ良く分かりませんが、確率は0以上1以下です
542 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 03:10:15
>>541 どの数字が表示される確率も等しければ、1/(n+1)になりますよね。
543 :
539 :2009/02/17(火) 03:10:57
はい
544 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 03:11:23
>>543 分かりました。ありがとうございました。
545 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 03:52:36
2-2cosθ/sinθ(cosθ-1)=-2/sinθ 省略されてる式を教えてください。
546 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 04:00:56
X^2−2^X=1 代入してX=3じゃダメ
547 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 04:02:01
(2-2cosθ)/sinθ(cosθ-1)でいいのか? (2-2cosθ)/sinθ(cosθ-1) =-2(cosθ-1)/sinθ(cosθ-1) =-2/sinθ
θ≠nπ
行列のとき、文字って太字だったと思うんだけど、 白抜き文字で書いてたっけ? 学校の授業でいちいち先生太字で書いてる?
太字?
ベクトルって大学では太字というか白抜きでかくけど、 行列ってどうだっけ、と思って。 ちょっとスレ違いで申し訳ないけど 今塾で高校生教えてて、 それがどうだったかなと記憶があいまいになって。
白抜き? その著者だけじゃねえの?
>>552 英大文字を二重線でかくのを白抜きとか言わなかったっけ。
勘違いかな。
行列って太字とか白抜きじゃなかったのか。
黒板で書くときにわざわざ二重線とかにしなくてもいいんだね。
失礼しました。
質問させて下さい y=2√3x^2…@ x^2+y^2=1…A の交点のx座標の出し方についてなんですが、 @を二乗して得られるy^2をAのに代入するとx=±√2/2 となり @をx^2について解いてからAに代入すると x=±1/2 となります。 答えは後者の±1/2なんですが、前者のやり方のまずいところを指摘していただきたいです。 それとも単に計算ミス?
>>556 多分丸数字だろう。
前者は計算間違いだと思うぞ。
558 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 12:26:27
>>554 12x^4 + x^2 -1=0を解けば
x^2=1/4が出てくるよ
どっかでミスったんだろー
559 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 12:45:40
560 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 12:46:58
f(π/2)=f(−π/2)=0、[−π/2 π/2]で微分可能かつ連続な関数f(x)について ∫(−π/2〜π/2){f(x)}^2dx≦∫(−π/2〜π/2){f'(x)}^2dx を示しなさい。ただしf'(x)はf(x)の1次の導関数である これ教えて…
>>557-558 ただの計算ミスでしたorz
ありがとうございました。
次回からは数字の書き方注意しますね
562 :
◆ZDlNXioGZQ :2009/02/17(火) 14:18:34
2つの容器y、xとa,bの蛇口があり、Yの容積は90ℓである。はじめにA管だけでYの 半分まで水を入れ、その後b管だけで入れたら、はじめから30分でYが満水になった。 Xを満水にするには、A管だけでは5分、B管だけでは15分かかる。容器Xの容積は何ℓですか? 45 45 __ + __ =30分 A B Xを満水にする時間がそれぞれ5分、15分なのでA:B=3:1 これらを方程式で解くと、A:B=3:1より、A=3b 45 45 __ + __ =30分 3B B ↓ 15+45 _____ =30 → 60=30b →b=2 B A=3bだからA=6 Aについてみると、Xは5分で満水になるから、Xの容積=6×5=30(ℓ) 質問内容 @Xを満水にする時間がそれぞれ5分、15分なのでA:B=3:1 Q A管だけでは5分、B管だけでは15分かかるならA:B=1:3だと思うのですがなぜ3:1なんですか?
>>562 環境依存文字使うな
ウサインボルトとお前が100m走したらお前の方が時間がかかる
565 :
◆ZDlNXioGZQ :2009/02/17(火) 15:11:13
>>563 申し訳ありません。文字化けのことですよね?分数の分の表示の仕方がわからなくて・・・
A=ウサインボルトが5分、B=私が15分かかるとA:B=3:1
私の方が時間がかかる・・・・え〜と・・・つまり〜
ウサイン3:私1
ウサインは私1の中の3分割という解釈でいいのでしょうか?
ウサイン(■3):(1■■■)私
図にするとこんなイメージなんですが・・・
566 :
◆ZDlNXioGZQ :2009/02/17(火) 15:13:48
Q A管だけでは5分、B管だけでは15分かかるならA:B=1:3だと思うのですがなぜ3:1なんですか? ↑ つまりこの場合はA管は5分で終了するから「1」としてB管はA管の3倍時間がかかるから「3」とするという解釈でOKでしょうか?
3倍の時間がかかるなら速さは1/3だ
怒らないでマジレスしてほしいんだけど 回答者はなんでこんな時間に書き込みできるわけ? 普通の人なら学校や会社があるはずなんだけど このこと知った親は悲しむぞ? 現実見ようぜ
571 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 15:35:18
コピペ
573 :
◆ZDlNXioGZQ :2009/02/17(火) 15:59:58
>>569 すみません、申し送れました。スレ違いで申し訳なかったのですが
自分は今年から高校1年になる者です。中学は私立で拘束や学園の
ルールが緩々の学校なんです。ちなみに入学式まではもう休みです。
全てが自己責任の学園なのでちょっと甘えてたら数学が・・・(涙)
このまま4月から高校生になったら間違いなく毎回赤点必死なので
一生懸命取り返してます!
回答して頂いた方々に感謝します!ありがとうございました!
マジで数学って適当にやってると痛い目みますね・・・
>>569 マジでありがとう。
そのコピペ探してた
575 :
◆ZDlNXioGZQ :2009/02/17(火) 16:09:53
あ・・・・逆でした(涙)間違えました Q A管だけでは5分、B管だけでは15分かかるならA:B=1:3だと思うのですがなぜ3:1なんですか? ↑ つまりこの場合はA管は5分で終了するから「1」としてB管はA管の3倍時間がかかるから「3」とするという解釈でOKでしょうか? コレ・・・違います。正しい解凍ではA:B=3:1ですもの・・・・・ 再びスミマセン、なぜ3:1になるのでしょうか? Q A管だけでは5分、B管だけでは15分かかるならA:B=1:3だと思うのですがなぜ正しい解答が3:1なんですか? 簡単なハズなのにわかりません・・・・・よろしくお願いします。
>>575 あー、うん、所要時間で比を取ったら、5分と15分なんだから1:3に決まってるわな。
で、お前の立てたその方程式のA,Bは一体何の量だか言ってみろ。
このままだと東大落ちちゃう…らめぇ
速さ=距離÷時間なので Aの速さ=90リットル÷5分 Bの速さ=90リットル÷15分 となる。 ここで(90リットル÷5分)と(90リットル÷15分)をすぐさま計算しないのがミソ。 きっちり計算しても出るけど、 比の両側に同じ数をかけても同じ数で割ってもよい(0はダメ) という性質を利用すればA,Bの速さの比は A:B=(90/5):(90/15)=(1/5):(1/15)=(3/15):(1/15)=3:1 慣れてきたら「距離が一定なら速さの比は時間の比の逆」としてよい。 ただしその背景に上に書いた事実があることを忘れてはならない。
579 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 17:03:25
a+b+c+d=6 8a+4b+2c+d=5 3a+2b+c=0 12a+4b+c=0 の解がa=2 b=-9 c=12 d=1 になるんだが、解法を順に教えてくれ
580 :
578 :2009/02/17(火) 17:04:53
ごめん。問題もよく読まずに解説してしまった。 この所要時間はXの容器の方だったね。 Xの容積をxリットルとでもして90をxに変えて読んでくれ。
小手先の計算テクニックを云々する前に、もっと根本的な問題としてだな、問題文中に示されていない文字を解法に導入するときには、最初に必ずその定義を宣言しろ。 今回の問題の場合、いの一番に「蛇口a.bが1分間に供給する水量をそれぞれA,Bとおく」と書くんだ。何の断りもなく勝手にAだのBだの使って計算始めんじゃない。 そんなことだから、時間と速度混同してアホな質問はじめるんだ。解答としても意味をなさん。
>>579 悪いが連立方程式の解法は高校数学の範囲外だ。小中学の質問スレに言って加減法と代入法でも聞いてこい
>>582 まあまて、行列使った掃き出し法教えてやればいいんじゃないか?
584 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 17:11:24
>>582 やっぱりか
てことは加減法と代入法を繰り返すと解けるのか?
>>579 実際に代入してみたら成り立ってる
以上
586 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 17:13:47
中学数学では3元の連立方程式は扱わない
587 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 17:21:49
ここの奴ら性格わる〜
588 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 17:24:36
>>588 まず数Cの教科書を読め。それでわからなかったら改めて聞け
590 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 17:38:28
591 :
◆ZDlNXioGZQ :2009/02/17(火) 17:45:40
>>578 >>581 どうもです。配布された高1の数学問題に悪戦苦闘しておりまする
このままでは数学赤点魔人になるので入学までになんとか頑張りまする
592 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 17:48:28
ネトゲで外人にhave a good nightって言われたんだけどどうゆう意味?
>>584 その方針でおけ。
たとえば加減法で行くなら、
最初の2式を辺々引くとdが消えて、cの係数が1または-1になる。
それを次の2式と辺々足すか引くかするとaとbだけの2式ができる。
それを”普通の”(2元1次の)連立方程式として解く。
スレ違いださっさと消えろ って意味
n個の文字x[1],x[2],…,x[n]からk次の同次多項式を作ったとき、係数が0でないとして何個の項ができますか?
>>596 要するに、n個の文字でk次を分け合えばいい。H[n,k]個。
599 :
596 :2009/02/17(火) 18:36:49
600 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 18:46:25
普通にイケメンだろ
601 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 19:12:31
隣接2項間漸化式ってなんでa[n]とa[n+1]をαと置いて特性方程式を解くと求められるの?
602 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 19:17:11
ビンゴゲームで一ヶ月間(30日間)毎日一つの数字が出されて 5ライン揃う確率は何%でしょうか? ビンゴゲームは全部で75までの数字からカード一枚につき25の数字がランダムに書かれています 5ライン揃うには、多分19個の数字が必要ですよね?でも真ん中はオマケがあるから18コか… とにかくよろしくお願いします
603 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 19:17:44
極限が同じだから
605 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 19:39:19
質問させてください。 nを自然数とする。y=sinxのときy^(n)=sin(x+nπ/2)であることを示せ。 解法では数学的帰納法で証明するという方針なのですがn=kのときy^(k)=sin(x+kπ/2)…Aが成立すると仮定しn=k+1のときAをxで両辺微分して… となっているのですが微分する必要はあるのですか? 自分で解いたときは(y^k)・yを計算、変形したのですが…
>>605 y^(n) と書いているのは(おそらく元はyの右肩に(n)が書いてあるんだと思うが)
yをn回微分したもの(yの第n次導関数)であるということは分かっている?
607 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 19:56:11
高校の段階で受験勉強やらずに基礎だけやって大学の数学をするのっていいの? 教授とかは高校では高校の数学やれとかいうらしいが
608 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 19:56:29
>>604 yが自然数なのでBの式よりu>v
だからa^2>2*(b^2) よってa>1 (a,bは自然数より)
Aよりx^2=2uv=(a^2)*2*(b^2)>2*(b^2)
だと思います。
609 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 20:01:15
a^0=a^(1-1)=a/a=1
lim x^x = x^0 = 1 x→+0
611 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 20:48:34
質問いいですか? 3^x=5^y=aのとき 1/x+1/y=2を満たすaの値を求めよという問題なのですが…… いろいろ直してみたのですが結局わかりませんでした よければ教えてください。
612 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 20:55:18
>>611 x=log[3](a),y=log[5](a)
lim_[x→0] (1-cosx)/x^2 という問題です 解答は半角公式を使って lim_[x→0] ( sin(x/2)/(x/2) )^2 * 1/2 =1/2 となっていて、それ自体は理解できるんですが 自分が最初にやった計算では (1-cosx)/x^2 = (cosx - cos0)/x * (-1/x) 微分の定義から lim_[x→0] (cosx - cos0)/x * (-1/x) = lim_[x→0] (-sinx) * (-1/x)= 1 としたんですがどこらへんが誤ってるのでしょうか?
614 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 21:10:30
f(x)=1+2∫[0→1](xt+1)f(t)dtを満たす関数f(x)を求める問題で まずどのように上の式を変形するかで困ってます。助けてください
618 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 21:17:24
>>613 lim[x→0]{(cosx-cos0)/x}
=lim[x→0]{(cos(0+x)-cos0)/x}
= sin0 (という微分係数)
であって sinx(という導関数) じゃない。
>>619 すまん、寝ぼけてる。-sin(0) と書くべきだった。
ただ言いたいことにはぶれはなくて、xという文字を使ってるから混同しやすいけど
あくまでcosθという関数のθ=0での微分係数を、微小変化量を表す文字を
xとして極限で求めた形にしかなってないのだから、-sin(x)ではないのよ。
>>613 0に近づくものと無限大に発散するものをかけても0*∞=0みたいに計算できるわけじゃないのよ
例えば1/xとxはかけたら1だろう。
622 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 21:43:59
>>612 x=log[3](a),y=log[5](a)と
底の変換公式を使ったら解けました
ありがとうございました
623 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 22:03:52
運動部のイケメン高校生を犯したい
俺は文化部のもやし少年がいいな
y=log_{3}3xのグラフみたいな(1,0)からずれる場合のy=0の値はどうやって求めたらよいでしょうか?
>>625 そんなことを言い出すとは、対数の性質をまともに理解しちゃいないな
log{3}(3x)=0 3^(log{3}(3x))=3^0 3x=1 x=1/3
629 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 22:38:12
割れた腹筋に思い切り生死かけてやりたい
630 :
あべ :2009/02/17(火) 22:41:21
直線y=-2x+1上の点で2点(2,4),(6,0)から等距離にあるものの座標を求めよ。 ↑分かる?
あべし
わかりますけど、それが何か・・・?
633 :
KingGold ◆3waIkAJWrg :2009/02/17(火) 22:43:00
Reply:
>>630 二点から等距離にある点からなる図形の導出からしてみるか。
635 :
KingGold ◆3waIkAJWrg :2009/02/17(火) 22:44:55
しかし、それを導出するのは難しい。その答えは垂直二等分線になるが、その導出は難しい。
636 :
あべ :2009/02/17(火) 22:52:24
>>633 本当だ。垂直二等分線になるな。
ありがとう。本当に助かった
しかし出し方が……分からない
欲を言えば、各点からの距離が等しいことをそのまま利用する解法も試して欲しい
つまり求める点の座標を何らかの文字で置いて二次方程式を利用するアレだ
なぜなら、どういう問題に対してどんな解法が有効か、ということを見極める練習になるから
もちろん数こなさないと身にはつかないけどね
>>636 ある直線を「垂直」に「二等分」するのだから・・・?
638 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 22:59:55
【問題ここから】 kは0でない実数とする。座標平面状で、不等式 x^2 + y^2 < k^2 をみたす点(x,y) 全体の集合をA、不等式 y≧ (1/2)x^2 - 2k をみたす点 (x,y) 全体の集合をBとする。 A⊂Bとなるようなkの値を求めよ。 【問題ここまで】 とき方教えてください><
そもそも「A⊂B」というのが何を意味しているのかわかるの?
>>639 わかります。x消去して判別式≦0をA∩B=Φに注意してとくと 答えは
2-√3≦k≦2+√3 だと思うのですが、kがたとえば0.01のとき
直感的にA⊂Bが成り立つような気がして困っているのです。
すみません
>>640 の2行目でへんなことを書きました。
A∩B=Φは無視してください
643 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 23:12:53
Kingさんこれ教えて… f(π/2)=f(−π/2)=0、[−π/2 π/2]で微分可能かつ連続な関数f(x)について ∫(−π/2〜π/2){f(x)}^2dx≦∫(−π/2〜π/2){f'(x)}^2dx を示しなさい。ただしf'(x)はf(x)の1次の導関数である
644 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 23:23:15
f'(0)はf(x)を微分してからそれにx=0を代入するんですか? それともx=0を代入してから微分するんですか?
代入してから微分するのに何か意味があるのか考えてみろ。
646 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 23:31:08
2次の正方行列AについてA^4+A^3+A^2+A+E=Oが成り立つ時trAの値は何でしょう?
647 :
132人目の素数さん :2009/02/17(火) 23:31:23
Σ[k=1,n](-x)^(k-1) = {1-(-x)^n}/(1+x) ∴ Σ[k=1,n]∫[0,1](-x)^(k-1)dx = ∫[0,1]{1-(-x)^n}/(1+x)dx と何故なるのかがわかりません よろしくお願いします
648 :
あべ :2009/02/17(火) 23:32:54
>>637 解けた。イコールで結べばよかったんだね!
(1,-1)になったけどあってるのだろうか…
とにかくマジありがとう!
>>647 両辺を積分しただけだろう。
その両辺は恒等式だから基本的に何してもいい。
>>642 xは実数だからx^2は必ず0以上だ
そのことを考慮にいれずにやってるからおかしくなってる
>>640 悪いが言っている意味がわからない
解き方がわからなさそうだったから、解くにあたって必要と思われる知識の有無を問うたのだが・・・
君はそれはわかっていると言う
こちらとしてもどうしたらいいのかわからない
解き方がわかっていてなぜ、カンに頼った解き方(そもそもそんなものは解き方ではない)をしようとするのか?
>>651 >>640 の解法で2-√3≦k≦2+√3という解が出たが、k=0.01の場合に反例が作れてしまう。何か条件の見落としがあるのではないか、ということだろう。
原点中心で半径0.01の円の内側と、頂点(0,0.02)で零点が±0.2の放物線の上だから、作図してみりゃ確かにA⊂Bが成立してる。
>>651 ??
A⊂Bの意味ですよね?AがBの部分集合というのはわかっているつもりでいます。
とき方はわかっていません。私はx消去して判別式≦0をとけば答えを導けるだろうと
考えたのですが、図示すると私の答案と矛盾しているようなので正しい解き方をぜひ教えていただきたかったのですが。
(もし与円の半径が無限小なら、放物線の上側に収まるはずですよね。そしてこれは2-√3≦k≦2+√3を満たしません)
>>650 考えてみます。
第n項が{(r^2n)-2^2n+1}/(r^2n)+4^nで表される数列の極限を求めよと言う問題なのですが 解答を見ると|r|<2、|r|=2、|r|>2の範囲で場合分けしてあるのですが、なぜ1ではなく2なのでしょうか?
655 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 00:07:14
∫ log(x+1)/(x^2) dx この積分教えてください。
656 :
654 :2009/02/18(水) 00:08:25
申し訳ありません 変形したら一目瞭然でしたね…… スレ汚し失礼いたしました
>>653 単純化して解説すると
x^2 + y^2 =k^2
y=(1/2)x^2 - 2k
を連立させて両方を満たす(x,y)は存在するかって感じに考えてるんだと思うが
お前がやっているのは両方を満たす(x^2,y)が存在するかどうか
x^2で代入法で一つの式にしてyについての判別式を作っても
両方を満たす(x^2,y)があるかどうかは判別できても
両方を満たす(x,y)があるかどうかは判別しきれてない
なぜならx^2が負の場合を考慮に入れてないからだ
だからyに着目して考えるのではなく、xに着目して考えた方が楽だぞ
次の条件を満たす正の整数全体の集合をSとおく。 「各桁数字は互いに異なり、どの2つの桁の数字の和も9にならない。」 ただし、Sの要素は10進法で表す。また、1桁の正の整数はSに含まれるとする。 (1)Sの要素でちょうど4桁のものは何個あるか。 (2)小さい方から数えて2000番目のSの要素を求めよ。 授業では千の位…9通り、百の位…8通り、十の位…6通り、一の位…4通りであるから、 9*8*6*4=1728通り と出してるんですけど、千の位のときに9の場合と1〜8の場合で分けなくても大丈夫なんですか? 9の場合は他の位で9が使えなくなるだけだけど、例えば8の場合は他の位で8と1が使えなくなる、 と思って場合分けしたいんですけどいかかでしょうか
>>658 9の場合は他の位で9と0が使えなくなる
……………!!!! なるほど!! なんで9だけ特別視してたんだろうw ありがとうございました!
円弧y=√r^2-x^2(-r/2≦x≦r/2)の長さを求めよ。 どうか途中式を教えてください・・・
662 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 00:57:01
>>657 解く気はありませんが、参考までに教えていただきたいです。
yに着目するとすれば、xが実数となるように、
x^2 = k^2 - y^2 ≧ 0 と x^2 = 2y + 4k ≧ 0 から
-2k≦y≦-k または k≦y においてyが実数解を持たない条件を考えなければ
いけない、ということで良いんでしょうか? (あ、k≧0のもとでの話です。)
664 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 01:10:24
お前ら自殺だけはするなよ・・・ お願いだから
経済学部で使う数学って 数T、数Uとかで言うとどれを使うんですか?
数TUVABC
Cじゃないの。
>>663 x^2 = k^2 - y^2 ≧ 0 と x^2 = 2y + 4k ≧ 0 (k>0)から
-k≦y≦k
この条件下でyが実数解を持つ時、xも実数解を持つってこと、二つのグラフが共有点を持つってこと
このままだと東大落ちちゃう……らめぇ
670 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 01:47:26
4浪して女子寮管理人になるんだ
672 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 02:03:27
笑使うな
675 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 02:17:02
会話すんな
679 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 02:28:02
kingいないか?
680 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 02:37:11
すいません。ぜんぜんわかりません 数列a(n)の一般項を求めよ @a(1)=1 a(n+1)=a(n)+4^n Aa(1)=1 a(n+1)=2a(n)+n−1
階差。未定係数法。
683 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 02:40:16
685 :
KingGold ◆3waIkAJWrg :2009/02/18(水) 03:46:08
Reply:
>>643 オイラーラグランジュの方程式でなんとかするか。
686 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 05:59:09
>>685 これ教えて…
f(π/2)=f(−π/2)=0、[−π/2 π/2]で微分可能かつ連続な関数f(x)について
∫(−π/2〜π/2){f(x)}^2dx≦∫(−π/2〜π/2){f'(x)}^2dx
を示しなさい。ただしf'(x)はf(x)の1次の導関数である
687 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 06:11:20
>>686 間違えた…
高校生にわかるやり方で頼む…
688 :
KingGold ◆3waIkAJWrg :2009/02/18(水) 08:26:21
Reply:
>>687 xによらない実数定数cに対して、f(x)=c*cos(x)のときは等号になる。
それ以外のf(x)について、∫_{-π/2}^{π/2}(f'(x)^2-f(x)^2)dx>0になることをどう証明しよう。
689 :
KingGold ◆3waIkAJWrg :2009/02/18(水) 08:30:14
人類への念の無許可見による関与を阻止せよ。
>>688 わからないの?wwwwwださwwwwwwww
691 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 10:59:49
f(x)=x^2+2x+k^2とおく時、 f(x)=0は、0≦k≦1で0以外の実数解αを持ち、 f(x)はx=αの近くで連続で、絶対値f(x)→∞ (x→α)であることから、 f(x)は0以外の整数値を取ることがある。 上記の第4行目がいまいち良く分からないんですけど、 何で3行目から4行目に内容が展開出来るんですか?
>>693 3行目→4行目だけでなく、書かれたとおりなら全体が意味不明だが。
αがf(x)=0の解(f(x)は書かれた2次関数)なら 当然、x→αで |f(x)|→0だよ。
3行目の2回目と4行目のf(x)は 1/f(x)の間違いじゃないか?
>>694 f(x)=4x/(x^2+2x+k^2)でした。
↓↓↓以下訂正後の文章↓↓↓
0≦k≦1の時、x^2+2x+k^2=0は0以外の実数解αを持ち、
f(x)がx=αの近くで連続であり、絶対値f(x)→∞ (x→α)であることから
f(x)は0以外の整数値をとることがある
これで、2行目から3行目への展開が分かりません。
では
>>695 に問うが、
xがある値(α)に近づくときに連続な関数f(x)の値が無限大に近づいていくとき、
どうやったらf(x)の値が整数値だけをスキップしつつ無限大に近づけるのだ。
てか、整数値をスキップしたら連続にならないではないか。
なんだったら適当に、方眼紙にグラフを描いてみよ。横線がyが整数値で
あるところに対応すると考えれば、yが→∞となるグラフは、途中で
いろいろな横線(yの整数値)を通過するでしょう?
697 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 14:36:10
お久しぶりです。 1999年2月18日に3なのに2get!と書いてしまい、 『10年ROMってろ!!』 と言われた者です。 あれから10年、ひたすらROMに徹してきました。 来る日も、来る日も。 そして今、 やっと念願叶って書き込みをしようとした矢先に、 2をget出来るだなんて……… 感動で……胸が一杯です。 人間、辛抱すれば良いことって有るんですね! こんな僕ですが、 僭越ながらとらせて貰います…! 2get。
698 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 14:44:28
寛弘6年(西暦1009年)に藤原道長に2getされ「1000年ROMってろ」と言われて、ようやく2getする日が来ました。 涙で前が見えませんが、頑張って2getさせていただきます。有り難うございます。 2get!
699 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 15:07:36
>>519-521 ,523-524
ありがとうございます。
でもよくわかりません。
>>537 失礼ですがPQの中点が円の中心と確立されるには説明不十分ではないでしょうか?
その条件でもあなたのいうC(円Cの中心?)が中心にならなくても成り立つと思います・・・。
>CRの傾きが-1/2であることからCR↑=k(2,-1)である
これはどうやって求めたのでしょうか?
701 :
638 :2009/02/18(水) 15:37:13
>>657 よくわかりました。ありがとうございました。
ちなみに出典は昨日実施の慶應経済大問6ですw
> この距離は明らかに、l がPQと円Cの中心をはさむ位置でCに接するときが最大に > なる ここだけ取り出して座標とは独立に議論してみようか。 円Cに対して中心を通らない(これは問題の設定から)弦PQがある。 考えているのは「円と共有点を持つPQの平行線 l こちらは直線)のうち、 PQとの距離が最大になるのはどんなものであるか。 これはlがPQと平行な接線の遠い側になる時だが あなたが納得できないのは「この事実そのもの」なのか、それとも 「この事実を自明とすること」なのか。 これを認めてしまえば、弦PQの垂直二等分線は円Cの中心を 通る(∵円の中心もCと呼べば、△CQPは二等辺三角形)こと、 円のある点の接線はその点で円の半径と直交することから、 PQの中点、C、Rは一直線上に並ぶ。PQの傾きが2なのだから CRの傾きは-1/2。
703 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 16:59:15
A=[[3,1][-1,1]] のn乗を求めよ これお願いします
705 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 17:30:47
xとyがともに無理数ならば、x+yは無理数である これの証明ってどうやるんですか?
>>705 偽命題だから
反例:x=√2,y=-√2
707 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 17:37:19
708 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 17:51:30
はじめまして♪ 以下の問題分かる方 良かったら返事お願いします。 数Aの三角形の性質の証明問題です(>_<) △ABCの外心をO内心Iとする。 OとIが一致しないとき、 AIの延長と△ABCの外接円の交点をDとする。 このときOD垂直BCであることを証明せよ。 よろしくお願いします。
>>708 円周角BADと円周角CADが等しい(内心の定義よりAIは
∠BACを2等分する。またAIDは一直線に並ぶ)。
これからDが弧BCに対してどんな点になるか説明して
理屈をつけて終了。
711 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 18:11:27
>>709 早速返信ありがとうございます。
もう少し詳しい説明お願いしてもよろしいですか?
なんでOD垂直BCになるかが
全然理解できなくて・・・
すいません。よかったらお願いします。
s,t,uは0以上の実数で s>u、s+u>tのとき、 s(tu-t^2-u^2)+tu(t-u)≦0を証明せよ。 また等号が成立する条件を求めよ。 平方完成して示そうと思ったんですが、文字が多くてこんがらがってしまって・・・。 どうやって示せばいいんでしょうか?
>>711 ちゃんと図を描いてみるべし。先に円描いて、その中に三角形ABCを
内接させる(のが楽)。さらに角Aの二等分線を描き、それが円周と
交わったところがD。
円の中心O(外接円の中心だからここが外心)とDを結ぶと、
確かにOD⊥BCになるように見えるはず。
>>709 に書いたように、Dは弧BCに対してどんな点よ?
>>712 左辺=-s(t^2-2tu+u^2+tu)+tu(t-u)
=-s(t-u)^2-stu+tu(t-u)
=-s(t-u)^2-tu(s+u-t)
ここでs,t,uは0以上、s+u>tより
-s(t-u)^2≦0 tu≧0 s+u-t>0 なので-tu(s+u-t)≦0となり0以下のものと0以下のものの和になるのでこれは0以下
>>715 ありがとうございます!
ということは等号成立条件はt=u=0ですか?
717 :
712 :2009/02/18(水) 19:01:41
すいません、実はこの問題続きがありまして、 (1)を利用して a,b,c≧0のとき(a+b+c)/3≧(abc)^1/3を証明せよ また等号成立条件を求めよ ってあるんです。 (1)が解けたら自動的に解けるかなと期待してたんですが、そうでもないみたいで・・・。
718 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 19:02:33
>>713 Dは弧BCに対して・・・
図描いて今にらめっこしてるんですけど、
Dと弧BCのつながりが見えません↓
ほんとすいません。
弧BCとDのつながりが
OD⊥BCになる証明になるんですか?
>>717 相加平均と相乗平均の関係式そのままなので実は(1)を利用しないでも解けるんだよな
とりあえず3乗根が面倒なので両辺を3乗して展開してみ
721 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 19:31:18
>>719 あ!
二等辺三角形の頂角の二等分線は, 底辺を垂直に2等分する
ってことですかね・・・?
Dは弧BCの中点になる。 OとDを結んだ線で、三角形OBC/扇形OBCが2等分される、というのを 見抜いてほしかった。 円周角∠BAD=∠CADなので対応する中心角∠BOD=∠COD。
723 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 19:35:45
高2の空間ベクトルの授業でこういう問題が出されました。 直線 l: x = 2y = z を中心とし、半径1の円柱面Kがある。 @曲面Kとxy平面の交わりCが楕円になる理由を説明し、 その楕円Cの式を求めよ。 ACの長半径、短半径を求めよ。 しかし、ベクトルの性質を使ってもうまく解くことができません。 詳しい解法や、参考になるものを教えていただければと思ってます。
724 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 19:44:24
>>722 Dは弧BCの中点になる・・・
それで円周角∠BAD=∠CADなので対応する中心角∠BOD=∠COD
そこまでしっかり分かりました。
これらがOD⊥BCにどうつながるんでしょうか?
図形問題ほんと苦手で理解乏しくて申し訳ないです。
@(5x+12)/{3*(x+2)^(1/3)}と A1/(1-sinx)と B2√(2)(πe)^(πx)*sin{(πx)+π/4)} のグラフてだいたいどんな形になりますか? もう微分しなくてもわかるらしいんですが…
>>724 お前、各コメントをそれぞれ単体でバラバラに考えてないか。
ここまでつけてもらったレスを全部つなげてみろ。
(((2!)!)!)!
>>724 いや、「それで」じゃないんだ。Dが弧BCの中点になる、というのは
円周角が等しいところから△OBC周りの対象性に気づくための途中経過であって、
気づいてしまえば経由しなくていいような着眼点に過ぎない。
円周角が等しい→中心角が等しい→∠BOCはODで二等分される
→△OBCは二等辺三角形で、その頂角を二等分するのがOD→OD⊥BC
というのが
>>727 の言う「全部つなげた」結果。
>>723 Kの軸をlとする。lの方向ベクトルは(1,2,1)で、l上の点Aは
媒介変数表示で(t,2t,t)と書ける。
従って、(tに対応する)K上の点P(x,y,z)は
|AP↑|=1、AP↑⊥(1,2,1) という条件を満たすはず。
この関係式からtを消去すると(まだきれいに整理しなくてもいい)
それが面Kを表す方程式になるはず。
Kとxy平面(z=0)との交線は上の方程式でzに0を代入したもの。
>>731 いかん、これでは式は出るんだけど楕円であることが(数B範囲で)
示せないなあ。(求めた式にxyが含まれる)
やや天下りならできそうだけど、ちゃんと計算できたら書きます。
733 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 20:22:01
問題文「多項式P(x)は(x-1)^2で割り切れるが、x-3で割ると4余る。 このP(x)を(x-1)^2*(x-3)で割ったときの余りを求めよ。」 P(x)を(x-1)^2*(x-3)で割ったときの商をQ(x)、 その余りを(二次式だろうと思い)ax^2+bx+cとおいて P(x)=(x-1)^2*(x-3)Q(x)+ax^2+bx+c P(1)=0より a+b+c=0 ------@ P(3)=4より 9a+3b+c=4 ------A @,Aより4a+b=2 となって止まってしまいました。 誰か、お願いします。
734 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 20:30:35
び・ぶ・んして♪ 一瞬でやる方法もあるけど
>734 どうやって?
736 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 20:33:54
P´(1)=0
>>733 (x-1)で割り切れるんじゃないぞ。(x-1)^2で割り切れるんだぞ。
>>720 普通に解く方法は知っているんですが、(1)を利用して、とあるので利用しないとまずいかなと思いまして・・・。
普通に示すだけなら(a+b+c+d)/4≧(√ab+√cd)/2≧(abcd)^1/4にd=(a+b+c)/3を代入すればいいと思うんですが・・・。
どっかの2007年の問題なんですが、わからなかったのでどなたか教えてくださいませんか? 数列a[n]に対して、f(a)はa以上の最小の整数でたとえばf(3/2)=2である nを0以上の整数とするとき、納k=0,7n+6]f((6/7)k)を求めよ。 です。高校文系までの知識でどなたか解けませんかね? よろしくお願いします。
740 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 20:40:41
>>737 (x-1)^2で割り切れるなら(x-1)でも割り切れませんか?
>>740 もちろん割り切れる。でも、緩い方の条件で計算したら値が定まらないだろ
742 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 20:43:13
>>699 どうもありがとうございます。
中心点CがPQの中点になると、読み間違えてました。
CR↑=k(2,-1)はどうやって出したのでしょうか?kは何を表しているのですか?
743 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 20:44:11
その細菌は、1分ごとに2倍に増える 60分で、容器の中ぴったり100%になる では、59分の時点で、細菌は容器の中で何%か?
50%
746 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 20:48:56
>>741 なるほど。
2次式でも因数定理は使えるですか?
747 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 20:49:34
>>746 もちろん使える。(x-1)で割り切れるのだから、ax^2+bx+c=(x-1)(αx+β)と変形できるはずだ、というのがx=1を代入してa+b+c=0とした根拠だよな?
でも問題では(x-1)^2で割り切れるんだ。ax^2+bx+cはどうおける?
749 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 20:52:39
最初がティー、最後もティー、中も全部ティーって何?
750 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 20:53:06
>>742 >>702 や
>>537 を読むべし。PQ⊥CRだからCRの傾きは-1/2。
(Cは引き続き円Cの中心)
傾き-1/2の直線の方向ベクトルは(xが2進むとyが-1されるのだから)
(2,-1)。CR↑はこの定数倍として考えられるのだからk(2,-1)と書ける。
ベクトルをまだ(ちゃんと)やってないなら、CRの傾きが-1/2であることから
直線CRの方程式を出して(Cを通り傾き-1/2の直線)円Cの方程式と
連立させたほうが(自分は計算量が無駄に増えるので嫌だが)
数II範囲で確実に解ける方法ではある。
751 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 20:57:12
厚さ0.1mmの新聞紙を半分に折ってそれをまた半分に折る動作を約100回繰り返すと、地上から成層圏までの距離と同じくらいになるそうなんですけど、2^100の値を教えてくれませんか?近似値でもいいです。 僕が宇宙に行けるかもしれません。
2^100 = 1.2676506 × 1030 Google 電卓機能について このキーワードを含むドキュメントを検索する 2^100.
753 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 21:01:37
>>748 (x-1)^2(αx+β)ですか?
またX=1を代入して・・・となりそうですが。。。
a(x-1)^2 っておけるの
755 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 21:03:53
微分すればいいじゃない
757 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 21:09:05
ほうけい
(x^2)/4+(y^2)/9=1 に点Pから引いた2つの接線が直行するときのPの軌道を求めてください お願いします
759 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 21:09:56
>>756 あ、そうか、、、
α(x-1)^2ですか?
760 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 21:12:21
>>729 もらったコメント、
ちゃんと並べて整理して
いちから考えてみたら、
ちゃんと解くことができました。
ほんと助かりました。
ありがとうございました。
761 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 21:12:36
y軸と平行じゃないときは y=m(x-X)+Y とおいて楕円に突っ込み整理して判別式=0として2解の積が-1
>>759 はい、ごくろーさん。それ展開すればa=αでbもcもわかるが、せっかく未知数が1個になったんだから、x=3の場合当てはめればもう答え出るよな
763 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 21:19:57
>>762 ありがとうございます。
それでやってみて、答えが合わなかったらまた来ます。
どうやらこのスレには嘘を教えている奴がいるらしい。
765 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 21:21:58
寛弘6年(西暦1009年)に藤原道長に2getされ「1000年ROMってろ」と言われて、ようやく2getする日が来ました。 涙で前が見えませんが、頑張って2getさせていただきます。有り難うございます。 2get!
2get!
2get これはどう見てもおかしいだろ。 まず、主語が2。で動詞がget。 2が単数形だとしたら、getsにしないとおかしい上に、目的語がない。 直訳すると「2が得る」 何を得るんだよ!!!いいかげんにしろ。 それを言うなら I get 2. だろ。しかも現在形だし。 過去形、いや現在完了形ぐらいまともに使ってくれよ。 I've got 2. 少しはましになって来たが、まだ気に入らない。その2だ。 いったいお前は何を手に入れたんだ?2という数字か? 違うだろ、手に入れたのは2番目のレスだろ。 どうも日本人は数詞と序数詞の区別がよく分かっていない節がある。 これらを踏まえて、正しくは I've got the second responce of this thread. ここでtheにも注目してもらいたい。このスレの2ってのは 特定の、このレスだけなんだから。だからaでも無冠詞でも なく、the second responceなんだ。 もう一度おさらいしてやる。 I've got the second responce of this thread.
768 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 21:24:33
お久しぶりです。 1999年2月18日に3なのに2get!と書いてしまい、 『10年ROMってろ!!』 と言われた者です。 あれから10年、ひたすらROMに徹してきました。 来る日も、来る日も。 そして今、 やっと念願叶って書き込みをしようとした矢先に、 2をget出来るだなんて……… 感動で……胸が一杯です。 人間、辛抱すれば良いことって有るんですね! こんな僕ですが、 僭越ながらとらせて貰います…! 2get。
769 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 21:26:00
いいことを教えてやろう。 こんなスレを立ててくれたんだからな。 スペイン語で数字の「5」のことを「Cinco」って言うんだ。 OK、あぁ、わかってる。 お前のことだからとりあえずチンコを連想しただろ? 読み方をカタカナで表すとシンコって感じなんだが、 まぁ、今はそんなことどうだっていいんだ。 いいか、よく聞け。 これからは2ゲットの時代じゃなく、5に Cinco って書くことが流行る。 そう、5に合わせてただ Cinco とだけ書くんだ。 読み方のわからない厨房はチンコを連想するだろ? まさにそれが狙いなんだ。 頭のいいお前には「5」ってことがわかるが、厨房には「チンコ」だ。 わかるか?それがお前と厨房の差なんだ。 これからはそうやって5をゲットすることでお前のすごさを見せ付けてほしい。
w
>>723 >>731-732 の方針で一応出来たが、嫌な顔されそうだなぁ、
とあらかじめ予防線を張っておく。
>>731 の方針で整理すると(14/16)x^2-(8/16)xy+(8/16)y^2=1 になる。
(あえて約分はしていない)これが楕円であることを示すのが目的。
さて、z軸延長上の真上から見ると円柱の軸は(方向ベクトルが(1,2,1)だから)
y=2xに重なって見える。xy平面との交線が楕円だとしたらこっちが長軸、
これと直行する方向が短軸になりそうだ(メノコであるが、証明できれば
いいのだ)。そこで、y=2x方向の単位方向ベクトルu↑=(1/√5,2/√5)と、
これに直交する単位方向ベクトルv↑=(-2/√5,1/√5)を考える。
通常の長軸・短軸がx軸・y軸に沿った楕円の方程式x^2/a^2 + y^2/b^2 = 1
は、楕円周上の動点の位置ベクトルをpとしたとき、p↑=x(1,0)+y(0,1)に対して
上記の式が成り立ってる、と読むことができる。であれば、
上で見た単位ベクトルu↑とv↑に対して、あるm,n,a,bが見つかって、
q↑=mu↑+nv↑に対してm^2/a^2 + n^2/b^2 = 1 が成立すれば、
q↑は楕円を描くと言える(ここら辺、論証としては弱いなぁ)。
ここでq↑を成分表示すると((m-2n)/√5 , (2m+n)/√5))
これらをx,yとしてすでに得られた(冒頭に書いた)xとyの式に代入すると、
ちゃんとmnの積の項が消えて、m^2とn^2の実定数倍の和が1になる、
という式になる(経過は書かないが確認できてる)。従って冒頭の式は
上記u↑、v↑を軸とする楕円になる。 長半径は2√2/√3、短半径は1かな。
(短半径1はちょっと考えれば当然ではあるが)
数Cの「回転を表す1次変換」を使えばもっとずっとスッキリ確実に示せるんだが
Bの範囲で思いつくのはこんな手法になった。模範解と違っても
(絶対違うと思うが)勘弁してね。
772 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 22:24:19
m/n m m A = n√a = (n√a) なぜ2段階目でルートになるのか教えて下さい
>>772 頑張ったにしては躓きが初歩的すぎる
>>773 のいうとおり教科書紐解かないと解けないぞww
>>772 あえて解答するなら、n=2でない限りルートにはならない
増減表の+,-が全く分かりません。 微分したやつがx^2とかならグラフの形も分かるので,すぐ分かるわかるんですが… 例えば(x+3)*(x+2)^(2/3)の増減表をかくとき,+,-はどこで判断しますか? 微分したのは(5x+12)/{3*(x+2)^(1/3)}になるんですが…
777 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 23:12:20
x=-12/5の前後を調べる
778 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 23:26:05
>>750 わかりました。
ありがとうございます。
問題の△PQRの面積の最大値なんですが、どのように解けばよいのでしょうか?
779 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 23:26:35
>>773 >>774 >>775 工業高校だったので学校では習っていません
U-CANの教科書に書いてありましたが公式が書いてあっただけなので納得できません
>>779 習ってなかったは資格取るときも、大学入試も通用しないってことくらいは分かってるよな?
普通に勉強するなら参考書や教材を買うのが当たり前だろ…
>>775 のいうとおり前提条件にn>2のときというのがないとその式は成り立たないから注意な
>>776 指数法則はわかるか?
a^b*a^c=a^(b+c)とか(a^b)^c=a^(bc)とかってやつ
これらを拡張すればOK
それすらわからないなら中学の教科書引っ張り出して読んどけ
782 :
781 :2009/02/18(水) 23:31:25
>>780 俺は質問者じゃないけど、なんでn>2なの?
784 :
772 :2009/02/18(水) 23:38:15
ここの回答者の言ってることがよくわからなかったので もう一度資料を見たのですが、n乗の逆がルートになるのですね 教科書が無いので手始めにここで聞いてみたのですが 丁寧に学校の教科書等を進めていただきありがとうございました。
それにつけてもネット上でn乗根を表現することの難しさよ
787 :
132人目の素数さん :2009/02/18(水) 23:41:32
>>776 例えば微分したものが(x-1)*(x-3)だったら
(1.0)、(3.0)を通る下に凸のグラフだから、
x<1がプラス
1<x<3がマイナス
3<xがプラスって考えてる。
説明へたでごめん
__ __ __ __ __ __ __ `i | | i'l_i'l_i' i''´ __`ヽ-ッ _コ l____ i´__`ー-ッ _,,.、 ,! ,! .l l _,,,_ └'´__ ``´ レ┐ ┌─┐ ,!'´ ``´ /,r''´ / 丿 '、'、 l´ __`ヽ-ッi''´__`ヽ-ッ .l l ノ / / / / / ヽ ヾ´ ``'´└'´,,_``'´ l └ ' ,/ ___,,ノ / _,,.r'' / \ `> r'"´ ``ヽS.) l 「´ 「´ _ノ ‘''' ´ `′ └ ''´ ̄``‐-‐'' └ ┘ └‐ '' ´
>>778 もう最大値を与えるRの座標も、PQの式も長さも分かってるんだよ?
その上で「最大値(っていうより、決まったRによる△PQRの面積だよね)は
どう計算するんですか」と聞くなら、このレベルの問題をやっても力にならんよ。
もっと基礎的な問題やるべし。
バーミヤン
楕円(x^2/a^2)+(y^2/b/2)=1(ただしabは正)と放物線y^2=xとの交点を求めたいと思います この場合図形的にみるとxは重解が出てくるように思えるんですが実際代入して整理してみると (b^2)*x^2+(a^2)*x-a^2*b^2=0となり 平方完成したところで重解がでてきません どうしてでしょうか、お願いします
___
,r' `ヽ、
,i" ゙;
!.(●) (●),!
ゝ_ _,r''
/ ;;;;;; ・・ ;;;;) <
>>790 それは報告しなくてもいいです。
/ (_
| f\ トェェェイノ  ̄`丶.
| | ヽ__ノー─-- 、_ )
. | | / /
| | ,' /
/ ノ | ,'
/ / | /
_ノ / ,ノ 〈
( 〈 ヽ.__ \
ヽ._> \__)
>>791 >図形的にみるとxは重解が出てくるように思えるんですが
なんで?
たぶん
>>791 は楕円と放物線の2つの交点のx座標が等しいから重解を持つと勘違いしたんだろう。
よく考えればひとつのxでyが2つ出てくることはわかるはず。
原点を中心とした楕円と原点を通る、x軸に対称な放物線との交点だから、 二つの交点もx軸に対称でx座標は等しいように思えるのですが…
>>796 まて。y^2=xだよな? y=x^2じゃなく
重解じゃないにしても
>>791 の変形でxがただ一つの実数解をもつような方程式にならないのに違和感を覚えるのですが…
>>797 そうです
横に寝かせたような放物線のグラフだと思ってます
>>798 方程式の解が一つしかないのは、片方が負となって、y^2=x>0に反するから。
重解をもたないことを感覚的に理解するためには、y^2=xのグラフをy=√xとy=-√xに分けてみろ。
y^2=xとその楕円の式が重解をもつということはy=√xのグラフと楕円の式が重解を持つということ。
これは見た目から明らかにおかしいだろ?
>>791 重解は「本来複数の解が生じてもいいところなのだけれど、
それが重なったときの解」。図形的には接するような場合。
(荒っぽい言い方だけど)
この構図は、「原点を頂点として右に開いた」放物線と、
「原点を軸の交点とする」楕円なんだから、
位置的に考えてかならず普通の交点しかできない
(接する位置関係にはならない)でしょ。従って重解にはならない。
放物線の頂点を楕円が取り囲む形なんだから。
定数項が負の2次方程式だから解は正負一つずつ、
x=y^2だから負の解を捨てることになるが、
上下対称の構図だから一つのxから絶対値が等しい
正負のyが出て2交点が決まる。
ただ、この負の解の意味づけは一応考えてみたいね。
なるほど… 確かに解と係数の関係から負の解が含まれてますね… じゃあ逆になんで負の解を含んだ方程式になるんでしょうか あと方程式が重解をもつときは図形的にみて必ず接してるような構図になってるってことでおkですか?
>>803 基本的にはそういうこと
y=(x-1)^3とy=0なんかはそういう風に見えないけどね。
了解です 皆さんありがとうございました
806 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 00:28:04
∫[a→0]f(t)dt=x^2-5x+6 、∫[a→2a]f(t)dt=12 を同時に満たす 関数f(x) と 定数a の値を求める問題なんですけど どう手をつければいいかわかりません。教えてください。
オススメの参考書と勉強方法教えてくれ。
一式目、本当に積分変数はtでいいの?
809 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 00:43:22
>>806 1式めの右辺は
a^2-5a+6かな?
811 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 01:06:08
1回だけ4人でじゃんけんする場合、次の確率を求めよ。 ・1人だけ勝つ の解き方を教えてください
>>811 4人でのじゃんけんは全部で3^4通り
Aが勝つのは
A一人がグー、あとはチョキ
A一人がチョキ、あとはパー
A一人がパー、あとはグー
の3通り
B, C, Dにも同じことがいえるから
一人勝ちは全部で12通り
814 :
811 :2009/02/19(木) 01:23:22
>>812 底辺高校なので教科書に乗ってない問題なんです…
>>813 ということは
3*3*3*3=81
12/81 = 4/27
が答えでしょうか…?
ハズレ
816 :
811 :2009/02/19(木) 01:39:37
一人が出したものに負けるものを3人が出せばいいから 全事象 3*3*3*3 = 81 4人いるから 4 * 1/81 = 4/81 これならあってますよね?
817 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 01:44:07
4/27
ハズレ
いちいちウザいと言うやつが最もウザい
821 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 01:54:45
822 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 01:55:35
すいません、質問というより、答え合わせがしたくて。 白、黒の碁石を白黒交互に円形に並べてあって、 その中から2個をとり、入れ替える操作をし、 n回操作した後、最初の状態になっている確率をP[n]てする。 このとき、P[1]、P[2]、P[3]を求めよという問題で、 僕は、P[1]=3/7 P[2]=10/49 P[3]=12/343 と求めました。どなたか答え合わせを…
824 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 02:08:53
石はいくつ並べてあるんだよ
白黒交互に、 計8個の碁石が円形に 初め並んでいる問題です。
>>823 それ、同じ問題前のスレだか前の前のスレだかで聞かれて答えたわ。探せ
827 :
781 :2009/02/19(木) 02:12:02
とりあえずぱっと見てP[3]は違うだろ
名前欄になんか残ってた・・・orz
829 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 02:16:00
3P
探しきれませんでした…。823の問題、誰か正しい答えを教えてください。
3/7 10/49 75/686
>>831 真夜中にありがとうございました!助かりました!もう1回やり直してみます。
834 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 02:41:57
2^100の値を教えてください。
>>835 嘘を教えたくなる気持ちはわかるが荒らしは放置が一番だぞ
このままだと東大落ちちゃう…らめぇ
840 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 02:57:55
>>789 今かなり頭テンパってて全然わかんないんですよ。
PQの中点からRまでの長さが出ないと解けなくないですか?
1267650600228229401496703205376
>>840 出てると言ってもいいくらい分けなく出るだろ
ちゃんと図を書け
>>842 お前はその1111933333111な態度を改めないとどうなると思う。
>>842 お前が数学板から排除されることになるからその偉そうな態度はやめろ。
845 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 07:13:51
寛弘6年(西暦1009年)に藤原道長に2getされ「1000年ROMってろ」と言われて、ようやく2getする日が来ました。 涙で前が見えませんが、頑張って2getさせていただきます。有り難うございます。 2get!
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1234554659/l50 948 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で:2009/02/19(木) 07:02:30 ID:JFMlun4U
なんかまた変なのに捕まったなあw
普通に勉強しなおして来いとしか言えないんだがこれしかしねえ
まあ軽くだけ説明するよ
速度は量に直すことができるか?
時間はA 一時間 B 二時間 C 三時間。
距離はA 1km B 2km C 3km
速度はA 時速1km B 時速 2km C 時速3km
ABCを観測した際に「Cの○○は莫大である」と表記するのは時間と距離だけ
速度の場合は「Cは速い」と直される
つまり「莫大」という観測表記が誤りなのよ。おk?
847 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 10:16:03
後輩のおにゃのこについてなんだが… 会う度に エイジ先輩だ! て言われたりその後輩の出入りする教室にある名簿の私の名前にハートマークが書いてあったりします。 直接話したことはありません。 階段ですれ違う時に オニャノコA「あ!エイジ先輩だ!」 オニャノコB「え!どこどこ!」 私とオニャノコ目があう。 脈ありますか?マジレスお願いします…
xy+x−y=0をxで微分しなさいという問題がわかりません 特にxyを微分するところはどのように微分するのか教えてください
849 :
KingGold ◆3waIkAJWrg :2009/02/19(木) 12:18:29
上の問題dy/dxをxyを用いて表せという問題です xyを微分するところがどうしてもわからないので教えてください
すいません自己解決しました 積の微分法ですね…
重解の問題で解が2種類出るときもあるって言ってたんですが、どうしてそのような事が起きるんですかね
解説をして頂けますか?宜しくお願いします。 昇給についての式を立てた。 f(n)=f(n-1)+300n+3 f(n)=n年後の時給 f(0)=1年目の時給 時給800円スタートの人の3年目の時給は? 確か、こんな問題だったと思います。問題が回収されてしまったのでうろ覚えです…
854 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 13:33:59
関数y=e(-x^2)の増減、曲線の凹凸を調べよって問題なんだけど 頼む
>>853 f(0)=800として漸化式をとく
階差型
857 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 13:42:17
>>855 不等号を使った範囲の表し方がわからない
>>853 ただ答えだけ求められているのなら、順に代入していって求めたほうが早いが・・
>>857 すまないが、君が何を言いたいのかよくわからない。
増減表はかけるのか?
860 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 13:51:32
累乗とべき乗って何が違うんですか?
>>857 意味不明。何がしたいんだ >不等号を使った範囲の表し方
とりあえず、f' と f'' は求めたのか?
862 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 13:54:15
増減表は書いた そんでこの範囲では上に凸みたいなのがわからない
>>860 同じ意味。しかし、冪乗という言葉は教科書から排除された。
>>852 例えば(x-1)^2*(x-2)^2=0とかだと1と2の重解だけど
>>862 f''(x)は求めたんだろ。
書いてみろ。
例えばy=x^2はx=0で極小値0をとるといえますか?
869 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 14:09:56
グラフを書きなさい、という問題なのですが y=(e^x+e^-x)/2 f''を求めて極値を調べるのはわかるのですが、この式の微分自体がよくわかりません。 どなたか解説よろしくおねがいします。
e^x と e^(-x) をそれぞれ微分したもの、の2分の1だろ。 どこに難しいところがある?
871 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 14:18:43
>>870 えーと
ということはy'=1/2*(e^x+e^-x)
でしょうか?
>>871 e^(-x) の微分は e^(-x) じゃないだろ
874 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 14:21:37
微分って脅迫になりませんか?
875 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 14:26:35
>>875 ok
だが、ちゃんとカッコつけて書け。 e^(-x) と。
877 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 14:51:17
>>876 ありがとうございます!
なんとかできそうです(`・ω・´)
878 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 15:02:34
Σ[k=1,n]k*(1/3)*(2/3)^(kー1)の値はどうやってだすのですか?
>>878 S=Σ[k=1,n]k*(1/3)*(2/3)^(kー1)とおいて
S-(2/3)Sを計算してみる
値は出ません
出ます
882 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 15:08:21
nを自然数とする。半径1/nの円を半径1の円に互いに重なり合わないように外接させる。このとき外接する円の最大個数をa_nとする。lim(n→∞)a_n/nを求めなさい。についてです。 外接する円の中心をA、その円と外接する半径1/nの円との接点B、半径1の円の中心をOとします。 ∠AOB=Θとした時、 a_n≦2π/(2Θ) かつ a_n+1>2π/(2Θ) が成り立つ理由を教えて下さい…
883 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 15:08:50
>>878 等差*等比型の数列の和
教科書に載ってるだろ
884 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 15:12:55
885 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 15:21:40
887 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 16:01:23
>>886 袋のなかに赤玉2個と白玉2が入っている
この袋から2個の玉を同時に取出し色を調べてから袋に戻す
nを自然数とし、次のルールA.B.Cに従って試行を繰り返すゲームG_nを行なう
(A)取り出した2個の玉の色が異なるときには試行を繰り返す。
ただしn回試行を行なった場合には繰り返さずゲームを終了する
(B)取り出した2個の玉の色が同じ場合にはゲームを終了する
(C)k回試行を行いゲームが終了した場合に得点を2^kとする
問
ゲームG_nにおける得点の期待値を求めよ
さっき質問したのは間違いで、
期待値は{Σ[k=1,nー1](2^k)*(1/3)*(2/3)^(kー1)}+(2^n)*(2/3)^(nー1)となったのですが、うまく値がだせません
この前占いが趣味のやつに占ってもらったんだけど それによると、俺と親しい女友達の中に俺を好きなやつがいるんだと ただ、{俺と親しい女友達}=φだから ∃x∈{俺と親しい女友達} s.t. xは俺を好き という命題は偽だよね てことは ∀x∈{俺と親しい女友達}に対してxは俺を嫌い って命題が真になるわけだな つまり俺は親しいと思っていた女友達全員から嫌われているわけだ なんと悲しいことよ
誰かy=(2/3)tan(2x-1)のグラフのAAつくってくれませんか?
/ / / / / /
891 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 16:52:55
892 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 17:05:57
中学レベルですが質問を・・・ 訓練校のテスト受けるんですがすっかり忘れてしまって。 √8 って どうして 2√2 なんでしたっけ?
893 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 17:10:08
d/dx{f(x)+g(x)}=6x d/dx{f(x)g(x)}=8x^3+6x が成り立って f(0)=-1 g(0)=2 のとき f(x)+g(x) f(x)g(x) f(x) g(x) を求めるんですけど どう切り開けばいいのかわかりません。教えてください
とりあえず微分実行したらどう
>>892 どちらも「2乗すると8になる正の数」だからですけど
回答になってますかね・・・
>>892 √(B×A^2) = A√B
√の中身に (ほにゃらら)^2 が作れたら、(ほにゃらら)が√から飛び出せる。
8 = 2 × 2^2 だから √8 = 2√2
同様に、√48だと、
48 = 3 × 4^2 なので、√48 = 4√3 と直せる。
900 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 17:24:24
x≧1 , y≧1 で x^2≦xy≦y^2 はいいと思うのですがここから直接 xy≦x^2-xy+y^2 は導けないのですか? それとも絶対不等式からの発想ですか?
>>899 おそらく892のレベルだと、
わざわざ 「48 = 3×(-4)^2 だから √48 = -4√3 ?」なんてことは考えないkら
902 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 17:26:39
(x+y)^2≧0 x^2+2xy+y^2≧0
(x-y)^2≧0 x^2-2xy+y^2≧0 x^2-xy+y^2≧xy
905 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 17:33:45
906 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 17:35:29
907 :
892 :2009/02/19(木) 17:58:27
√42 だったらそのまま?
xy座標で点Pを正の方向に回転ってあるが、正ってどっちですかw? 時計回り?反時計回り? 行列の場合ははん時計ですよね
909 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 20:19:21
方程式の一次、二次の意味がイマイチわからないのです。 説明を読んでもなにやら逆に難しい事を言われてるようで。 それで今因数分解をやっていて気付いた事を質問させてください。 b^2 - c^2 これにおける b^2 という項が一次で 0なので消えてしまっている +(bc-bc)が二次で c^2 が定数項というやつでしょうか? 全く関係ありませんか?
数学の場合の数についての質問なんですけど 6人を2人ずつ3つのABCのグループに分ける場合 6C2×4C2×2C2 でグループをABCと区別しない場合は 6C2×4C2×2C2/3 だと思うのですが二つ目の問題で最後に3で割る方法以外で答えを導けないでしょうか? どなたかお願いします
911 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 20:42:58
すみません、当分一次二次とか忘れます。 おかしな質問をしてすみませんでした。
>>909 c以外の文字に着目するという条件でなら、c^2が定数項になるのだけ正解で、あとは不正解だ。
しかし、何の断りもなければ、お前の例示したそれは普通は全部2次項だ。
>>910 3で割る方法以外もなにも、3で割らねえよ
>>914 3!で割るに決まっている。
メンバー抽出の仮定で同じ組み分けの順番違いが生じてしまうのが問題なので、たとえば円順列のように
(1)特定のAさんを固定して、Aさんのパートナーを残り5人から1人選ぶ。
(2)残った4人のうち、辞書式配列で先頭にくる人を固定し、その人のパートナーを残り3人から1人選ぶ。
(3)残った2人は自動的にペア。
という考え方の元、C[5,1]×C[3,1]と計算すれば、一応同じ結果は得られる。あんまり推奨はしない。
916 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 21:01:07
>>910 漸化式が作れます
2n人を2人ずつn組に分ける(組を区別しない)分け方の総数をS[n]とおくと
S[1]=1
S[n]=(2n-1)S[n-1] (n=2,3,4,...)
が成り立ちます
917 :
906 :2009/02/19(木) 21:29:26
他に行きます
918 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 21:32:26
nを自然数とする。半径1/nの円を半径1の円に互いに重なり合わないように外接させる。このとき外接する円の最大個数をa_nとする。lim(n→∞)a_n/nを求めなさい。についてです。 外接する円の中心をA、その円と外接する半径1/nの円との接点B、半径1の円の中心をOとします。 ∠AOB=Θとした時、 a_n≦2π/(2Θ) かつ a_n+1>2π/(2Θ) が成り立つ理由を教えて下さい… お願いします…
919 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 21:32:51
x^2+2mx+2(m+3)=0において実数mを変化させるとき、方程式が実数の解をもたないようなmの範囲は1-√7<m<1+√7である。 また、xが重解をもつとき重解の最大値はどうなるのか? お願いします。
920 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 21:33:01
>>912 ありがとうございます。
その二次項の二次って係数と文字で表される項のことですか?
一次なら係数なし?
ピンポイントで知りたいところが知りたい!
そう思ってもなかなかそう簡単にいかないんですよね数学。
関数ってなんだろうって調べたときと同じ感じです。
難しい事は後回しにして量をこなすのが一番なんでしょうか。
921 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 21:36:49
(X^2-X-2)^2 = (X+1)^2 を解きたいのですが普通に展開すると、seX^4-2seX^3+4seX^2+2seX+3=0 となって、そこからXの解を出すことができません! わかる方お願いします!
>>920 係数は関係ない。文字の乗数が次数だ。
b^2はb×bで、文字を2個乗じているから2次。
同じようにbcもc^2も、それぞれb×cとc×cで、文字を以下略
923 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 21:52:14
>>922 なるほど!
それでは、一次方程式とは累乗が使われない方程式、二次は二乗、三次は三乗ということなのでしょうか。
そうだとすると珍しく僕にも理解できちゃう可能性があるのですが。
>>921 (seX+1)(seX-1)で割り切れる
925 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 22:03:20
三角関数にsexあればいいのに sex90゜とか
√iって虚根ですか?
927 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 22:04:24
<?php $seX=array("明日香","佳奈","妙子","浩志"); echo count($seX); ?> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 4
928 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 22:08:14
マムコとティムポの正の向きとのなす角をθとするとき、θのとりうる範囲を求めよ。
929 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 22:09:26
入試の解答で AB=sexとする これ書いたら罰?
930 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 22:11:40
中学校の時は 5男=3女とか7子供=2大人+2みたいなこと書いて怒られたな
932 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 22:15:24
AB=f(sex)とする
>>929 どこ受ける?ニュースになるの楽しみにしとくわ
934 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 22:18:27
筑波だけど… やったら罰でしょ?怖くてできないお
おく文字に決まりはない。 sexとか単語を使ってもいいのかどうかは知らない。 でも試してみる価値はあるぞ!
恐れるくらいなら初めから考えなさんな 第一誰が得するんだその愚行
もれは、T大(≠東大)の入試のとき、 式番号で、マル1, マル2,・・・のかわりに、 f(x) = g(x) ・・・(お) g(x) = h(x) ・・・(め) h(x) = d(x) ・・・(こ) こんなカンジでやったことあるよ。
入試でやっても結果しかわからないからあまり面白くない
939 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 22:37:24
学校の定期テストでやるだろjk
940 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 22:47:46
模試でだれかやって
941 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 23:01:57
平行四辺形ABCDにおいて、辺BCの中点をL、 線分DLを2:3に内分する点をM、AMの延長線と辺CDの交点をNとする。 (1)AL↑,AM↑を、それぞれAB↑とAD↑を用いて表すと AL↑=AB↑+『ア』/『イ』AD↑,AM↑=『ウ』/『エ』AB↑+『オ』/『カ』AD↑である。 (2)比AN:AMとDN:CDを求めると, AN:AM=『キ』:『ク』,DN:CD=1:『ケ』である。 《解》 (1)AL↑=AB↑+BL↑=AB↑+1/2AD↑ AM↑=(3AD↑+2AL↑)/(2+3) =(3AD↑+2AB↑+AD↑)/5=2/5AB↑+4/5AD↑ までは解けたのですが、(2)が全くわかりません。 申し訳ありませんが、教えてください。
まずAN↑をAB↑とAD↑で表してみな
943 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 23:37:43
x,yが0≦x≦y≦πを満たす時、不等式 (x-y)sin(x)-cos(y)+cos(x)≦1-cos(y-x)≦((y-x)^2)/2が成り立つことを示す。 右側の不等式の証明はわかるのですが、左側がわかりません。 教えてください。
>>941 幾何で解いちまう手もあるなぁ…
ANの延長とBCの延長の交点をKとする。
△MADと△MKLは相似比3:2で相似な三角形。。
AD=d、CK=xdとすると、AD:KL=d:(1/2+x)d=3:2 だからxが出せる。
あとはこれを利用。
>>943 スタ演IIICに(も)あった05年高知女大ってやつか。
xを定数として扱い、yのみの関数とみなして
f(y)=1-cos(y-x)-(x-y)sin(x)-cos(y)+cos(x)
を考え、微分で攻める(2階まで)。
946 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 23:46:18
>>919 946
f(x)が2次関数の形をしていてf(x)=0が重解を持つなら
その重解はy=f(x)の軸のx座標にケテーイ済み。
この場合x=-m。
さらに判別式が0になるようなmなんてこの場合2つだけなんで、
それら二つのうち上記の-mが大きくなるほう。
>>946 重解を持つということは
x^2+2mx+2(m+3)=(x-α)^2と変形できるということだ(重解はα)
あとは右辺を展開して比べてみな
950 :
132人目の素数さん :2009/02/19(木) 23:55:49
>>942 お答えくださり、ありがとうございます。
しかし
AN↑=xAB↑+yAD↑
での表し方がいくら考えてもわかりません。
NがCDをどのような比で内分しているかわからない状態で、
どうやったらAN↑を表したら良いのでしょうか。
AM↑を利用したらいいのでしょうか、
それともベクトルの引き算で表すのでしょうか、
お手数ですが、教えてください。
>>944 丁寧な解説、ありがとうございます。
しかし明日、途中式付で黒板に答えを書く係に当たっており、
ベクトルの時に幾何で解くと、
再びベクトルのやり方での解答を求められてしまい、
現在の何もわからない状態では答えられないので、
出来ればベクトルの方法で理解したいです。
申し訳ありませんが、ベクトルでの解法もありましたら、
教えていただければ、と思います。
わがまま言ってすみません。
951 :
132人目の素数さん :2009/02/20(金) 00:05:04
>>945 微分するんですか。
和積やらで変形して解くのに固執しすぎました。ありがとうございます
3−2分の3+4分の3−8分の3+…の和 お願いします
>>950 NがCD上にあるとき、
AN↑=sAC↑+tAD↑ (s+t=1)
955 :
941,950 :2009/02/20(金) 00:20:13
>>953 AN↑=sAB↑+tAD↑ (s+t=1)とすると、
AN↑:AM↑=sAB+tAD↑:2/5AB↑+4/5AD↑
AN↑(2/5AB↑+4/5AD↑)=AM↑(sAB+tAD↑)
で解いていけば良いんでしょうか??
すみませんが、もう少しお付き合いいただけると助かります。
>>955 >AN↑=sAB↑+tAD↑ (s+t=1)
AB↑じゃなくてAC↑な
AC↑をAB↑、AD↑の1次結合で表す
957 :
132人目の素数さん :2009/02/20(金) 00:33:24
>>948-949 ありがとうございます。
x^2+2mx+2(m+3)
=(x+m)^2-m^2+2m+6
x=-mのとき最小値-m^2+2m+6
ここからわかりません…。
958 :
941 :2009/02/20(金) 00:33:36
>>956 訂正しました。
AC↑=AB↑+AD↑ より
AN↑=sAC↑+tAD↑
=s(AB↑+AD↑)+tAD↑
=sAB↑+(s+t)AD↑
でよろしいですか。
実のところ、正解までの解法が未だに見えていません。
できれば引き続きご指導願いたいです。
959 :
132人目の素数さん :2009/02/20(金) 00:33:39
次の命題が真なら証明し、偽なら反例を示して下さい。 命題「無理数と無理数の和は無理数である。」
>>950 >>944 では2:3を3:2だと思ってた。御免。
すでに出てるアプローチのほうが常道だと思うが、
前述のANの延長にKを取る手法でもベクトルで解ける。
AB↑=b↑、AD↑=d↑とする。
適当な実数k,mを使って
AK↑=kAM↑=(2k/5)b↑+(4k/5)d↑
またAK↑=AB↑+mBC↑=b↑+md↑ と書けるはず。
これよりk=5/2、4k/5=2となるからm=2
AK↑=b↑+2d↑
また適当な実数p,qを使って
AN↑=AD↑+DN↑=d↑+pb↑、
一方AN↑=qAK↑=qb↑+2qd↑ と書ける。
こちらも係数比較でq=1/2=p
AM↑=(4/5)((1/2)b↑+d↑)
AN↑=1((1/2)b↑+d↑) よりAN:AM=5:4
DN=(1/2)b↑だからDN:CN=1:1
963 :
941 :2009/02/20(金) 00:46:36
>>960 ということは、どうしたらよろしいですか。
sと(s+t)はどうしたらいいですか。
AM↑=2/5AB↑+4/5AD↑=6/5{(2AB↑+4AD↑)/(4+2)}
よりAM↑はBD↑を4:2に内分する?までは変形したんですが……。
ご迷惑おかけして、本当にすみません。
964 :
132人目の素数さん :2009/02/20(金) 00:51:15
>>961 すいません。訂正します。
>>959 命題「a>0、b>0であり、a、b共に無理数である。
この時、a+b=cを満たすcについて、cは常に無理数である。」
>>964 反例 a=10+π b=8-π
有理数係数の2次方程式が二つの正の無理数解α、βを持つとき、
α+βは解の公式または解と係数の関係により有理数だよ。
>>964 a=2+√2>0、b=2−(√2)>0、a+b=4
967 :
941 :2009/02/20(金) 00:57:37
>>962 よってDN:CD=1:2 //
ご丁寧に、しかも長時間ありがとうございます。
しかし常道アプローチの方も知っておきたいので、
もう答えは出てしまっていますが、
もしよろしければ、引き続きご指導いただけませんか。
968 :
132人目の素数さん :2009/02/20(金) 01:07:31
調べたけどわからないので教えてください。 (x^2+x−1/x)^7の展開式におけるの項の係数を求めよ。 って問題なんですけど、お願いします。
969 :
132人目の素数さん :2009/02/20(金) 01:09:53
メネラウスたんはチェバの野郎より万能なんだから!
>>967 AN↑=sAM↑=AD↑+sAB↑
で、sとtを出すのが俺的常道
>>967 NがCD上にあるから(1-t)AD↑+tAC↑の形で書ける、というのは
一つの定法だけど、ここでは内分よりも実数倍&係数比較が楽っぽい。
これはもう一つの定番的着目点であり、かつ余分な点を追加してないので
以下の手順は十分に一般性を持つんじゃないかと。
「AMを延長したらNに行くけど、そのときd↑は1倍になる」と考えてみたら、
>>962 で自分が書いたKは単なる遠回りだった。(もっとも、こっちの
着想はKを経由して得たものだけど)
AM↑=(2/5)b↑+(4/5)d↑
AN↑はAM↑の延長だから
AN↑=kAM↑=(2k/5)b↑+(4k/5)d↑
一方、DN↑=mb↑と書けて
AN↑=d↑+mb↑
係数比較でk=5/4、m=2k/5=1/2
AN↑=5/4AM↑よりAN:AM=5:4 以下略。
>>941 氏
平面ベクトルの幾何的な問題ってのは多くの場合、
「ある点までの経路を適当な経路や内分点の知識を使い、
文字係数を使って2通りで表す」
→「1次独立性から”同じベクトルの係数は等しい”として
連立方程式を立てて解き、数値として各ベクトルの何倍の和か決める」
というワンパターンの手順を使ってるに過ぎない。
この場合、AからNに行くまでの経路を
・すでに出したAMの延長として捉える というのが一つ確定。
もう一つを、
・A→D→Nと考える。この場合 A→Dが確定してるので係数が
最初からスッキリして解きやすい
・NがCDの内分点と考える。AC↑=AB↑+AD↑より
AN↑=sAC↑+(1-s)AD↑=sAB↑+AD↑ と結局同じことになる。
973 :
941 :2009/02/20(金) 01:29:13
>>970 AN↑=sAM↑=AD↑+sAB↑
S(2/5AB↑+4/5AD↑)=AD↑+sAB↑
……中略……
s=(15AB↑-20AD↑)/12AB↑
なんて出てしまい、もうどうしたらいいのか……。
974 :
132人目の素数さん :2009/02/20(金) 01:31:07
↑ >文字係数を使って2通りで表す 推敲不十分だった。 「互いに平行でない2本のベクトルの和として (必要なら)文字係数を使って2通りで表す」くらいかな。 この問題だとAB↑、AD↑がその2本。 AN↑=○AB↑+□AD↑=●AB↑+■AD↑と書けたなら、 ○=●、□=■となるはずで、これが「同じベクトルの係数は 等しい」と書いている意図。 空間だったら「始点をそろえた時に同一平面内に収まらない 3本のベクトル」で同じように考える。これが「1次独立性」 の幾何系の問題での現れ方の典型例ということ。
975 :
941 :2009/02/20(金) 01:36:55
>>971 mb↑のmとはAM↑のことでしょうか。
DN↑=mb↑の部分が理解できず、納得できないんですが……。
もう少し、ここを解説していただけませんか。
976 :
970 :2009/02/20(金) 01:40:57
>>973 ベクトルの割り算なんてないと思っていいよ
AB↑とAD↑はてんで別方向を向いているから係数比較が出来る
t(2/5AB↑+4/5AD↑)なら
AB↑方向に2t/5、AD↑方向に4t/5行ったって考えていい(厳密には違うけど)
AD↑+sAB↑
だとAB↑方向にs、AD↑方向に1行ったってことだから
2t/5=s、4t/5=1
ってこった
xy平面上で(a,b)=(c,d)ならばa=c,b=dと原理的には同じ
977 :
941 :2009/02/20(金) 01:41:34
>>972 ,974
丁寧に教えていただき、ありがとうございます。
ベクトルはものすごく苦手なので、とても勉強になりますッ。
>>975 もう分かってるかもしれないが、mb↑はb↑の実数m倍。
DN↑//AB↑だからb↑の実数倍としてDN↑は表現できるはずであり、
何倍かこの時点では分からないからm倍と置いてる。
DN↑//
980 :
132人目の素数さん :2009/02/20(金) 01:52:51
(´^ิ౪^ิ)
981 :
941 :2009/02/20(金) 02:04:22
>>976 様
AN↑はAM↑の延長なので、
AN↑=tAM↑=t(2/5AB↑+4/5AD↑) …@
またAN↑=sAB↑+AD↑ …A
@Aより係数を比較して
2/5t=s,4/5t=1
よって(s,t)=(1/2,5/4)
@より
AN↑:AM↑=5/4:1
AN↑:AM↑=5:4
DN↑=AN↑-AD↑
Aにs=1/2を入れたときAN↑=1/2AB↑+AD↑
したがって
DN↑=(1/2AB↑+AD↑)-AD↑
=1/2AB↑
AB↑=CDよりDN:CD=1:2 //
出来ました!!!
>>962 様が導いてくださった答えと同じなので、正解かと思います!!
皆様、長時間、分かりやすい解説、本当にありがとうございました!!!
982 :
941 :2009/02/20(金) 02:09:21
>>978 様
はい、解けてみてやっとですが、分かりました!!!
物わかりが悪くて、本当に本当にご迷惑おかけしました。
お陰様でどちらの方法も理解できました。
ありがとうございましたッm(_ _)m
983 :
132人目の素数さん :2009/02/20(金) 02:21:30
ま
984 :
132人目の素数さん :2009/02/20(金) 02:31:00
ん
ち
ん
988 :
132人目の素数さん :2009/02/20(金) 03:08:36
>>988 解の公式ってわかるか?
二次方程式の解を出す公式だ
あれって根号の中が0だったら解が1個だけになっちゃうだろ
それどころか根号の中が負の数だったらそんな実数はないから解がないってことになっちまう
つまり根号の中のb^2-4acが正になるか0になるか負になるかで解の個数が決まる
これがいわゆる判別式ってやつだ
重解を持つってことはこいつが0になるってこと
ここまで理解できたら実際にやってみろ
mがいくらの時に重解を持つか出てくるはず
出てきた中で重解が最大値になるのを探せ
いやです。
991 :
132人目の素数さん :2009/02/20(金) 04:14:06
>>989 わかりました!
xが重解をもつときm=1±√7となるので
x^2+2mx+2(m+x)=0
の解x=-m±√(m^2-2m-6)より
x=-m=-1±√7
今回は最大値を求めるので
-1+√7
ということですね。
どうもありがとうございました。
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幾何の問題に見えて実は関数の問題 母親に恋してるようで実は子どもに
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