>>205 きっちりと比較したいなら、0.6を6/10とか3/5とかの分数に直すことからはじめる。
そしてすべての分母に注目をして、12 と 10(もしくは5) と 18 と 9 の公倍数を考えれば
それを分母にして通分することで、すべてを同じ分母の分数に変更できる。
あとは分子の大小を比較すればいい。
>>206の言うように 7÷12や11÷18や5÷9を 実際に結果に差が出る桁まで
割り算してみるのもよい。
もし同じ値のものが含まれていて、結果に差が出ないときに
無限に計算してしまうことを防ぐために
循環小数になってしまったら、そこで計算をやめることも忘れずに。