109 :
132人目の素数さん:2008/12/26(金) 01:54:26
なんだこのブログモドキスレは?
演説したいんだろ。好きなだけシコらせてやろう。
111 :
132人目の素数さん:2008/12/30(火) 17:38:54
数学わかんない哲学者がすっかり活動停止
病気か?
事故か?
入院か?
死んだか?
早く零の発見嫁よ
新書にどんだけかかってんだよ
てか
数学わかんないならブルーバックスからやってけよ
彼なら巣である哲学板に帰ってしまったのではないかな?
113 :
132人目の素数さん:2008/12/31(水) 07:33:08
飽きたんだな
114 :
132人目の素数さん:2008/12/31(水) 08:05:27
負けただけだろ
115 :
132人目の素数さん:2008/12/31(水) 08:15:35
あんまり言うと哲学者が帰ってこれなくなるw
116 :
132人目の素数さん:2009/01/03(土) 01:45:26
帰ってきにくいですわw日記に書いてろ的暴走したまま放置でゴメン
忙しかったのと、先生に結論を提出したら間違い指摘されてへこんでた。
0の発見読み終えたけど、超越数の辺りはちょっとわかんなかったな。
この辺は多分他の本読まなきゃ駄目なんだろう。てかピタゴラスとユークリッド
の違いをはっきりしないと
現実にある/紙の上に幾何として、または(代)数としてある、というとこの抽象が
はっきり区別できないね。超越数は後者のどちらからでも数として表せないって事なんだろうか
117 :
132人目の素数さん:2009/01/08(木) 23:26:34
もともと哲学と数学は同じ絶対的真理だった。
しかし中世において遠近法やカントによって哲学の絶対的真理は不確実なものとなり、
絶対的真理とされる数学と区別される。
近代マルクス主義やフッサールやサルトルの現象学・実存主義で哲学も絶対的真理と思い込む人々が出てきたが
逆にアインシュタイン等により数学科学の絶対的真理が乱れ始める。
そしてFクライン、ブルバキや、
実存主義を退けたレヴィストロースやフーコー等の構造主義の登場で
哲学と数学は相対的普遍として再び合流←今ココ
森毅さんの「数の現象学」
ちくま学芸文庫で再販されるね
どんな本だろう
>アインシュタイン等により数学科学の絶対的真理が乱れ始める
イミフ
121 :
132人目の素数さん:2009/01/09(金) 18:35:29
情けないのう
もう来るなよ
122 :
132人目の素数さん:2009/01/20(火) 21:24:02
>>117 数学の基礎付けをめぐる論争をアインシュタインが実質的無内容だとみなして批判した事を指してるつもり?
それならば、論争の当事者たちの名前を挙げるのが適当だなぁ。
まあ、一行目からおかしいのはさておき。
123 :
132人目の素数さん:2009/01/20(火) 22:08:46
なんというアホスレ
124 :
132人目の素数さん:2009/01/22(木) 02:28:46
このスレの結論: 哲学やってるやつはアホ
数学よくわからない俺にもわかる真理がある。
哲学やっているやつはアホ
哲オタにいじめられたのか
言葉遊びにうんざりした。
哲学と言語学は難しいよ。
129 :
132人目の素数さん:2009/01/22(木) 15:30:33
文系とか理系ってそんな差があるの?
130 :
132人目の素数さん:2009/01/22(木) 21:35:01
理系は基本的にロゴスの世界。
文系は基本的にレトリックとごまかしの世界。文科系の人が論理的に文章を
書いているように見えるときでも、巧妙に暗黙の前提条件をすべりこませ、恣意的な方向に議論を誘導する。また、
可能性の場合分けを検討するときにも自分の議論にとって都合が悪い選択肢を恣意的に除去し、「A案とB案しか
考えられず、A案は〜のような致命的な欠陥がある」と攻撃し、自分にとって都合の良いB案だけが「たった一つの
冴えたやり方」であるかのような議論をする。色々な議論をするときにその根底となる判定基準については情緒的に
ごまかし、自分の哲学が素晴らしいものである事を詐欺的にアピールする。
残念ながら、理系とて予算獲得の政治闘争に巻き込まれたときは上で罵ったとおりの文系的な悪癖を呈することが
しばしばである。本気で理系的誠実さを貫こうとすると、上で軽く触れた「議論の正しさの判断基準」:これ自体が
一種の哲学なのであるが、について踏み込まねばならない。しかし、理科系の人間はえてして自分の中の理性の世界を
言語で表現することが苦手である。そして、世間ではそれを「貧困な内的世界をもつ人物」と判断するのも仕方のないとこ
ろである。
\(^o^)/
文系も理系も色々、似てる分野もあれば似てない分野もある(というかもはや数学を使うか使わないか程度の意味しかないように見える)
ただここで文系と揶揄される文系っていうのは客観性や実証性に無頓着な一部の人たちのことってだけ
文系って定義のあいまいな用語を多用する。
それと、デリダも述べたように・・・とかw
本当に馬鹿みたい。
133 :
132人目の素数さん:2009/01/23(金) 22:11:50
数学をやってない、理解できない=文系でOK
数学を理解できるけど、文系好きな人は?
いや、だから学問としての文系が好きでもいわゆる文系人間ってことにはならないんだって……
面倒臭いから俺は揶揄としての文系なんて使ったりしないけど
136 :
132人目の素数さん:2009/01/24(土) 01:06:21
文系理系という分け方が皮相的なものだとは思わない。
自分がこの言葉を使うにあたっての定義は以下の通り。
理系:数学、物理、化学のいずれかを深く学んだことがあるもの。そして、これらの
学問が要求する論理的な思考能力を持ち、なおかつ自分が犯したかもしれない推論の
過ちが実証的に示される可能性に対する謙虚さを持つ者。趣味として文学が好きだとか
社会学が好きだとか言うことはこの際関係ない。
文系:上記に該当しないもの。たとえ物理や数学を専門的に学んだ経験があっても、特に
上で触れた『自分が犯したかもしれない推論の過ちが実証的に示される可能性に対する謙虚さ』
を持っていないものは文系である。意図的に生物学と地学はこちらに分類しておいたが、
それは彼らの思考や主張がしばしば教条的で、論理性を否定した議論がまかり通る事が多いという
観察に基づく。また、経済学などで論理的な議論が行われているように見えても、その論理的な
議論に紛れ込んでしまったかもしれないミスを検出するテクニックを内包していないならば
無謬主義と対抗勢力に対する罵詈雑言と権力抗争に陥ってしまうため、理系とはみなさない。
138 :
132人目の素数さん:2009/01/25(日) 01:16:57
未定義の言葉をいつまでもいじってても仕方あるまい
文系コンプの墓場
140 :
136:2009/01/25(日) 06:28:02
言い忘れたけど俺は文系
141 :
132人目の素数さん:2009/01/25(日) 06:54:32
文系と理系では、圧倒的に理系の方が頭が良いと思う。
しかし、そのためか、バカな奴を相手にしたり、下らないバカな問題を扱わなければならない時、
理系はとことん不器用だ。
なので、バカな奴を騙して下らないことに金を出させるような仕事や、
バカな女の下らない話し相手になるようなことが、理系は不得意。
結局、理系とバカな奴のつなぎ役として、文系が力をもってしまうことが多い。
妄想オナニーもそのへんにして朝飯でも食え
本来文系とか理系とかってのは日本だけの曖昧かつ多義的な概念で、例えば自然科学とか社会科学とかみたいな学問の総称ですらない。
2ちゃんでは数学ができない人=文系という定義が定着してるようだが、これはあながち間違いじゃなくて、日本の教育制度特に高校教育で、数学ができない人の救済措置としていわゆる文系コースというカリキュラムが存在してる。
つまり大多数の大衆は高校数学で挫折してるんだが、数学できないと大学入れませんじゃマズいということで、救済措置として文系コースを設け、私大中心に受験科目から数学を撤廃し、経済学部でも数学できんでも入学も卒業もできるという現状が成立した。
144 :
132人目の素数さん:2009/01/25(日) 22:20:19
>>143 つまり文系=おちこぼれということか
文系人間としてすごく納得いくわ。自分も物理がいやで文系に行ったからね。
おちこぼれの自覚があればいいんだが、全く無い連中が問題。
無定義用語をちりばめた駄文を量産しては森羅万象を語る。
いい加減にして欲しいな。
>>140はかろうじて「自覚がある分マシ」な部類か
147 :
132人目の素数さん:2009/01/26(月) 08:55:15
定義が厳密になされていないと話ができないってところが、
実社会では役立たずだと思われるんだけどな。
あと、相手の定義が明らかに間違っていたり、不十分だったりする場合でも、
それに乗って話を進めるっていうのも、理系の奴には無理だろうな。
でも、数学者は理系の中ではまだましだと想像するけどな。
定義が不十分だったり、曖昧な場合の数学ってのも、当然あるんだろ?
>>147 世間話なら無定義で無問題でも、契約書になると大問題だぞ。
つまり、実社会でも無定義じゃ不都合な場面ではきちんと用語の定義をします
仮に全て実社会で使われるのが全て無定義用語であっても、学問と実社会を混同するなよ。
粗雑な議論が文系脳だな。
>>147 未解決問題はあるけど数学の特質の一はは最も曖昧性とは対局の厳密性だよ。厳密性に関しては他の学問例えば法学なんかとは比べものにならない。少なくとも俺は曖昧な部分はないと思ってるけど、その証明はできてないので絶対的とは言わず相対的に厳密だと言う。
それに反して現実の人間社会や言葉は良くも悪くも曖昧だ。曖昧だからこそ良い面もあるけど、逆に曖昧ゆえに各人が手前勝手な自己流の定義や理念、正義を振りかざせる危険性も高い。
つーことは哲学とは現実の人間社会と同程度の厳密性をもった学問ですね。
床屋談義と哲学は同水準です。
哲学とかは美学や倫理と同じで小難しい抽象論かざして学問的な権威付けするより、各人が心の中に有するべきものだと思う。それでいいじゃないかと思うよ。所詮は解のない、結論の見えない問題を扱ってるんだろうから。
152 :
132人目の素数さん:2009/01/27(火) 17:44:46
>>147 理系でも工学は全然違うんだが。数学をツールとしてつかい、実社会の
問題を解く事を目指しているから。文系は理系に対する恐怖を持っているから
「応用の利かないアホ」というレッテルを貼って安心していたいんだろうな。
俺も文系だからよくわかるよ。
>>152 文系でも勉強をしろ。
医学部卒の俺ではプログラミングの美しさに惚れ惚れして理系に萌えだした。
つーわけで、統計学の勉強を始める予定。昔は単なる受験科目でパターン暗記で乗り切ったのに、いまでは呆け防止に役立てる野心すら持っている。
哲学板の数学っぽいスレに誘導されたことが何度かあるけど。
ざっと見て、1+1=2やら0.9999‥=1がどうこうといったレベルから、
いきなりゲーデルとかZFCとかいう話題にスッ飛ぶ様子は誠に壮観で、
痛快ですらあった。
おまえらバカなんだから
理系文系区別しないで全部勉強しろよ
156 :
KingGold ◆3waIkAJWrg :2009/01/28(水) 08:22:02
Reply:
>>152 よくわかるなら、国賊を日本から去らせる方法を教えてください。
>>152 ではお前さんは恐怖を感じているのか?
確かに文科系学生は数式に恐怖を感じるとはよく聞く。
概して人間は自分にとって未知のもの、未知の領域について畏怖と憧憬の念を抱く。科学技術には全く無知な人々も科学への憧れや畏敬だけは抱く。だが多くの人々は憧れや畏怖だけで、積極的にその領域に立ち入って体得しようとはしない。
それが俺には合点がいかない点でもある。
どうやら哲学者は試験期間のようじゃの