953 :
948:2008/07/16(水) 23:52:17
合同式じゃありませんでした不定方程式です
805 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2008/07/16(水) 23:13:17
y=√xは[0,∞)において連続かつ一様連続であることを示せ。
簡単な問題だと思いますが宜しくお願いします!
>>951はマルチ
答えるかどうかはおまいらに任せる
>>950 a[n]が下に有界で単調現象であるか、もしくは上に有界で単調増加であることを示せば
極限値は両辺n→∞としてもとめられる
とりあえず a[1]>α+1+√(2α+1) の場合のみ
a[k]>α+1+√(2α+1)を仮定すると
a[k+1]=(√2a[k])+α<a[k]となり
帰納的にa[n]は単調減少
(まず不等式x>(√2x)+αを解けばよい)
以下略
956 :
132人目の素数さん:2008/07/17(木) 00:06:41
≫954
マルチじゃないです!本当に教えてほしいんで宜しくお願いします!
957 :
955:2008/07/17(木) 00:08:09
失礼、補足
a[k+1]>α+1+√(2α+1)
も言わなきゃ帰納法は完成しないね。これはy=√2x+αの単調増加性から分かる
{ A∈M_3(R) | A*tA=E}
M_3(R)は3次正方行列全体の集合。
tAはAの転置行列です。
この集合が可微分多様体であることを証明せよ。
教えてください。
960 :
132人目の素数さん:2008/07/17(木) 00:19:34
>>959 院関数定理を使う
(定義式A*tAをR^9→R^6の写像と思って臨界点をさがす。)
>>960 式を整理したといって勝手に3掛けて答えにしちゃいけませんか?
963 :
132人目の素数さん:2008/07/17(木) 00:32:16
965 :
↑:2008/07/17(木) 00:48:53
966 :
132人目の素数さん:2008/07/17(木) 00:48:56
正方形の各頂点を赤または白に塗る塗り方の数は
いくつですか?
967 :
132人目の素数さん:2008/07/17(木) 00:50:50
>>869-870遅くなりましたが、ありがとうございます
参考にしてやってみます。幾何学の問題なのですが、一応公理?を使ってやる問題みたいです
969 :
132人目の素数さん:2008/07/17(木) 00:52:54
970 :
132人目の素数さん:2008/07/17(木) 01:00:23
X,Y:確率変数 XとYは独立
確率分布
X\Y 0 −3
1 x 1/4
2 1/12 y
この時、xとyを求めたいんですがどうやって求めればいいでしょうか?
971 :
970:2008/07/17(木) 01:20:51
P(X=1,Y=0)=P(X=1)P(Y=0)
で計算すると
x=(16±√206)/48
になります
答えが二つあるのと√が出てくるのに違和感を感じたんですけど
これで正解なんでしょうか?
>>971 √が出ること自体は問題ないが,二つ出ているのは考える必要がある.
実際,その二つの解のうち,一方は確率として不適.
973 :
972:2008/07/17(木) 01:26:56
974 :
970:2008/07/17(木) 01:37:04
答え二つというのはやっぱりなんかもやもやが残ってしまいますが
これを元に他の問題にも取り組んでみようと思います
ありがとうございました
975 :
132人目の素数さん:2008/07/17(木) 01:39:03
C[n,k]+C[n,k-1]=C[n+1,k] (1≦k≦n)
を証明するにはどうしたらいいでしょうか?
>>975 n+1個のものからk個のものを選ぶとき、
その中にある決められたn個のものからはn,もしくはn-1個選ばれ、またその組み合わせと
1対1でn+1からk個の選択が対応する。。
これらの選択は互いに独立であるから、
C[n,k]+C[n,k-1]=C[n+1,k]
977 :
132人目の素数さん:2008/07/17(木) 01:46:59
978 :
132人目の素数さん:2008/07/17(木) 01:49:17
943誰かわかりませんか?お願いします。
979 :
132人目の素数さん:2008/07/17(木) 01:50:28
Σ[k=0,n]C[n,k]=2^n
の証明はどうしたらいいでしょうか?
980 :
132人目の素数さん:2008/07/17(木) 01:50:52
982 :
132人目の素数さん:2008/07/17(木) 01:59:51
123456と54321の素因数分解できる人いますか?
>>982 専大生乙
明日は8号館だから気をつけな
例えば
∫{ー∞,∞} (x^2)*exp(-ax^2) dx
を求めたいときに、
∫{ー∞,∞} exp(-ax^2) dx=√(π/a) ・・・ @
を利用して、
@の両辺をaで微分して
∫{ー∞,∞} [-(x^2)*exp(ax^2)] dx = (-1/2)√(π/a^3)
から
∫{ー∞,∞} (x^2)*exp(ax^2) dx= (1/2)√(π/a^3)
と求めることは可能ですか?
985 :
132人目の素数さん:2008/07/17(木) 02:04:26
>>985 できないからここにいたりするわけで^^;
ヤフー知恵袋で質問しまくってる人が居たからその人の丸写しww
お互い大変ですなあ
123456=2^6*3*643
54321=3*19*953
Fランってリアルで高1の内容からやんのか・・・w
証明ができません。お願いします。
1<p<∞とする。1/p=1-1/qとする。任意のa,b≧0に対して、
ab≦p^-1×a^p+q^-1×b^qである。
お願いします。
すいません。1/q=1-1/pでした。
同じことじゃん
991 :
837:2008/07/17(木) 02:27:21
>>853 亀レスですがありがとうございました!!
>>984 微分と積分の交換条件を確かめさえすればよい.
(実際,その例では大丈夫)
というか,パラメタの入った積分を微分するのは割と定石で,
たとえば∫[-∞,∞] sin(x)/x dx を計算するときなどに,
あえてパラメタを入れて I(a) = ∫[-∞,∞] exp(a x) sin(x) / x dx とし,
I'(a) を計算し(これは簡単),積分して(これも簡単),a → 0 とするとか普通.
993 :
132人目の素数さん:2008/07/17(木) 04:28:37
>>988 ab=0 のとき明らかだから、ab>0 とする
「f(x) が上に凸で、α+β=1 のとき、αf(x)+βf(y) ≦ f(αx+βy)」
を使う
f(x)=log(x), α=1/p, β=1/q, x=a^p, y=b^q とすると
log(a^p)/p + log(b^q)/q ≦ log((a^p)/p + (b^q)/q)
変形して
ab ≦ (a^p)/p + (b^q)/q
十六日。
十六日一分。
十六日二分。
十六日三分。
十六日四分。
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。