分からない問題はここに書いてね288

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952132人目の素数さん:2008/07/01(火) 08:14:35
分からない問題はここに書いてね289
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/math/1214867658/
953132人目の素数さん:2008/07/01(火) 12:04:51
>>949
自明である。

aとb(a=bでない)なら、aとbの間に無数の有理数と無理数が存在するのは
公理だよ
954132人目の素数さん:2008/07/01(火) 13:42:15
(ε-a,ε+a)が有理数からなるとして矛盾を導くんだろ
何が自明だよ
955132人目の素数さん:2008/07/01(火) 15:07:36
(X,d)距離空官
A閉

x∈A^c

このとき、{d(x、y)|y∈A}は最小限をもつ。
つまりinf{d(x、y)|y∈A}=min{d(x、y)|y∈A}

この主張あつてますでしょうか?
956132人目の素数さん:2008/07/01(火) 15:10:37
>>867>>868 ありがとうございました。助かりました。

これならどうでしょうか?
2日考えたのですが、

(X,d)距離空官
A閉

x∈A^c

このとき、{d(x、y)|y∈A}は最小限をもつ。
つまりinf{d(x、y)|y∈A}=min{d(x、y)|y∈A}

この主張あつてますでしょうか?
957956 :2008/07/01(火) 15:11:17
すいません。はずかしいほどの誤爆です
958955:2008/07/01(火) 15:25:55
すいません。
2秒で反例みつかりました。
959132人目の素数さん:2008/07/01(火) 15:26:26
>>949

こんな「証明」もあるよ.

A := (a-ε,a+ε) の R におけるルベーグ測度は 2ε( > 0)である.
かりに A := (a-ε,a+ε) ⊂ Q とすると,A は高々可算集合である.
R の1点集合のルベーグ測度は 0 だから,A のルベーグ測度は
0 + 0 + … = 0 であることになり,矛盾.
960132人目の素数さん:2008/07/01(火) 17:10:37
集合Xに対して、2^XはXの部分集合全体からなる集合を表すとする。このとき、どのような集合Xに対しても、次の条件を満たす写像f
f:X→2^Xは存在しないことを証明せよ
条件『集合2^Xの任意の要素Aに対して、集合Xの要素aが存在してf(a)=Aが成り立つ』
次元に注目するのかな?だれかお願いします
961132人目の素数さん:2008/07/01(火) 17:26:25
行列の3角化で
λに属する固有ベクトルX1を求め、それと一次独立なベクトルX2を適当に定めると
(A-λE)・X2=α・X1(α≠0)
と表されるのはなぜですか?
962132人目の素数さん:2008/07/01(火) 17:28:34
>>960
カントールの定理。証明は対角線論法を使う。
963132人目の素数さん:2008/07/01(火) 17:59:43
>>947-948
ありがとうございました!
964132人目の素数さん:2008/07/01(火) 18:28:02
>>953
公理は自明なのか
知らなかった
965132人目の素数さん:2008/07/01(火) 18:39:52
>>962
ありがとうございます
有名な問題だったんですね
966132人目の素数さん:2008/07/01(火) 19:23:25
(1+x)^(1/x) が x→0 の時収束することを証明してください。
967132人目の素数さん:2008/07/01(火) 19:43:21
>>960
問題が間違い。たとえば2^Xの全部同じ元への写像は存在する。
968132人目の素数さん:2008/07/01(火) 19:49:45
969132人目の素数さん:2008/07/01(火) 21:12:42
970132人目の素数さん:2008/07/01(火) 21:22:41
自然数nに対し、nの2乗が奇数ならば、nは奇数であることの証明
背理法以外での方法ご存じの方いらっしゃいますか?
素因数分解等を上手く使えばできるんでしょうか・・・。
971132人目の素数さん:2008/07/01(火) 21:24:06
>>967
おまえが生まれてきたこと自体が間違いだと思う。
972132人目の素数さん:2008/07/01(火) 21:24:22
対偶
973132人目の素数さん:2008/07/01(火) 21:27:25
>>970
n = p(1) p(2) … p(k)
と素因数分解されるとしたら

n^2 = p(1)^2 p(2)^2 … p(k)^2
と素因数分解される。

n^2が奇数ならp(1)^2, …, p(k)^2 のどれもが奇数のべき乗だから
nも奇数
974132人目の素数さん:2008/07/01(火) 21:33:59
>>973
対偶を取れば簡単だよ。
975132人目の素数さん:2008/07/01(火) 22:09:37
>>972
>>974
対偶は盲点でした・・・。背理法と対偶法は別物なんですね。
自分が無知でしたorz

>>973
素因数分解での説明ありがとうございます。
素因数分解をどのように使えばいいか分からず悩んでいたので、助かりました。
976132人目の素数さん:2008/07/01(火) 22:12:35
円周の直径に対する比率は一定であることを証明してください。
977132人目の素数さん:2008/07/01(火) 22:16:26
>>976
円は全て相似だから
でいいんじゃない?
978132人目の素数さん:2008/07/01(火) 22:18:07
よくねーよ
979132人目の素数さん:2008/07/01(火) 22:19:52
円周は2πr
直径は2r
比はπ
よって同じだ!!!
980132人目の素数さん:2008/07/01(火) 22:24:07
>>978
直径と面積の比は常に同じになるか?
適当なこというんじゃないよ
981132人目の素数さん:2008/07/01(火) 22:35:29
>>979
πの定義は円周と直径の比が一定であることに因っている。
982132人目の素数さん:2008/07/01(火) 23:49:52
>>980
勝手に次元をかえるなwww
983132人目の素数さん:2008/07/01(火) 23:55:10
>>976
直径1に対して円周π
直径2に対して円周2π
直径3に対して円周3π

  :

直径nに対して円周nπ
よって比率は一定、バンザーイ

じゃダメか
984132人目の素数さん:2008/07/02(水) 00:00:20
>>982
次元とかなにいってんの?比を比べるんだよ
985ぬこ様:2008/07/02(水) 00:03:14
正n角形の辺長の合計は直径に比例する
n→∞のとき円

数学的帰納法+極限
986132人目の素数さん:2008/07/02(水) 00:04:05
バンザーイ なしよ
987132人目の素数さん:2008/07/02(水) 00:59:02
>>983
円周率は円周と直径の比例定数として定義されるから、
円周率なるものが存在すると仮定すると循環論法。
988132人目の素数さん:2008/07/02(水) 01:00:47
sinxの周期の半分を円周率と定義します
989132人目の素数さん:2008/07/02(水) 01:09:05
(x,y)=r(cos t, sin t)の軌跡を積分で出すのじゃあかんの?
990132人目の素数さん:2008/07/02(水) 01:36:55
あかん
991132人目の素数さん:2008/07/02(水) 01:56:28
いいわけないだろ
992132人目の素数さん:2008/07/02(水) 02:30:18
iiyo
993132人目の素数さん:2008/07/02(水) 02:36:51
いやよくないから
994132人目の素数さん:2008/07/02(水) 07:51:57
分からない問題はここに書いてね289
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/math/1214867658/
995132人目の素数さん:2008/07/02(水) 08:01:43
十九日。
996132人目の素数さん:2008/07/02(水) 08:02:43
十九日一分。
997132人目の素数さん:2008/07/02(水) 08:03:43
十九日二分。
998132人目の素数さん:2008/07/02(水) 08:04:43
十九日三分。
999132人目の素数さん:2008/07/02(水) 08:05:43
十九日四分。
1000132人目の素数さん:2008/07/02(水) 08:06:30
分からない問題はここに書いてね289
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