>>126 う〜んと・・・。
1の場合は、1>0 で1より小さい数字は1個。
2の場合は、2>1と2>0で、2より小さいのは2個。
0の場合は、0> 、0より小さい数がない。
不等号を逆さまにすると、
1の場合は、1<2、1<3、1<4…、と1より大きい数は無限にある。
2の場合は、2<3、2<4、2<5…、と2より大きい数は無限にある。
1と2は、自身より大きい数は無限にあるのは同じだけど、
自身より小さい数は有限であり違う、どうして違うのかな〜と思ったのが一つと。
最後の数(m)の場合は、m>1、m>2…、とmより小さい数の個数は無限にある。
逆にmより大きい数の個数を考えてみた場合、0個なのか、1個なのか、どっちかなと思った。
最後の数の反対は最初の数であり、その場合の最初の数は1か0か、どっちだろう。
そして任意の自然数Nを中間に置く。
するとNより大きい数は無限にあり、Nより小さい数も無限にある。
けれどNを表記すると、Nより小さい数は有限になりNより大きい数は無限になる。
だったら逆にNを表記すると、大きい数は有限になり小さい数は無限にできないかなと。
つまり0と1ではなくmを基軸にすることで、逆に0と1の方が変化する数学。
そんな感じのありますか?