【sin】高校生のための数学質問スレPART177【cos】
1 :
132人目の素数さん:
・まずは教科書、参考書、web検索などで調べるようにしましょう。(特に基本的な公式など)
・問題の写し間違いには気をつけましょう。
・長い分母分子を含む分数はきちんと括弧でくくりましょう。
(× x+1/x+2 ; ○((x+1)/(x+2)) )
・質問者は名前を騙られたくない場合、トリップを付けましょう。 (トリップの付け方は 名前(N)に 俺!#oretrip ←適当なトリ)
・質問者は回答者がわかるように問題を書くようにしましょう。でないと放置されることがあります。
(変に省略するより全文書いた方がいい、また説明なく習慣的でない記号を使わないように)
・質問者は何が分からないのか、どこまで考えたのかを明記しましょう。それがない場合、放置されることがあります。
(特に、自分でやってみたのにあわないので教えてほしい、みたいなときは必ず書くように)
・マルチ(マルチポスト)は放置されます。
・980くらいになったら次スレを立ててください。
主な公式と記載例
(a±b)^2=a^2±2ab+b^2
(a±b)^3=a^3±3a^2b+3ab^2±b^3
a^3±b^3=(a±b)(a^2干ab+b^2)
√a*√b=√(ab)、√a/√b=√(a/b)、 √(a^2b)=a√b [a>0、b>0]
√((a+b)±2√(ab))=√a±√b [a>b>0]
ax^2+bx+c=a(x-α)(x-β)=0 [a≠0、α+β=-b/a、αβ=c/a]
(α,β)=(-b±√(b^2-4ac))/2a [2次方程式の解の公式]
a/sin(A)=b/sin(B)=c/sin(C)=2R [正弦定理]
a^2=b^2+c^2-2bccos(A) [余弦定理]
sin(a±b)=sin(a)cos(b)±cos(a)sin(b) [加法定理]
cos(a±b)=cos(a)cos(b)干sin(a)sin(b)
log_{a}(xy)=log_{a}(x)+log_{a}(y)
log_{a}(x/y)=log_{a}(x)-log_{a}(y)
(log_{a}(x))^n=n(log_{a}(x))
log_{a}(x)=(log_{b}(x))/(log_{b}(a)) [底の変換定理]
f'(x)=lim_[h→0] (f(x+h)-f(x))/h [微分の定義]
(f±g)'=f'±g'、(fg)'=f'g+fg'、(f/g)'=(f'g-fg')/(g^2) [和差積商の微分]
基本的な記号の使い方は以下を参照してください。その他については
>>1のサイトで。
■ 足し算/引き算/掛け算/割り算(加減乗除)
a+b → a 足す b (足し算)
a-b → a 引く b (引き算)
a*b → a 掛ける b (掛け算)
a/b → a 割る b (割り算)
■ 累乗 ^
a^b a の b乗
a^(b+1) a の b+1乗
a^b + 1 (a の b乗) 足す 1
■ 括弧の使用
a/(b + c) と a/b + c
a/(b*c) と a/b*c
はそれぞれ、違う意味です。括弧を多用して、キチンと区別をつけてください。
■ 数列
a[n] or a(n) → 数列aの第n項目
a[n+1] = a[n] + 1 → 等差数列の一例
Σ[k=1,n]a(k) → 数列の和
■ 積分
∫[0,1] x^2 dx
∫[0,x] sin(t) dt
■ 三角関数
(sin(x))^2 + (cos(x))^2 = 1
cos(2x) = (cos(x))^2 - (sin(x))^2
■ ベクトル
AB↑ a↑
テンプレ
ここまでで終わり
, .. -:-:-::―――-rヘrvし┐
,..::'´. -‐¬::.::.::.::.::.::.:::r_ヽ 厶 <
/::/ ,..::'´::.::.::.::.::.::.::/::.:(/`ー'⌒::.:`ヽ、
/::/ /::.::.;::.::.::.::.::.::.:/::.::.::.::;::.::.:/::ハ::、:、:ヽ , -v'⌒ヽ
. /::/ /::.:::/::.::.::.::.::.::.::|::.::.:://::.:://:://:|::!::|:ハ / ) 厶
/::; ' ,.:'::.::.:/::.::.::.::/::.::.: {:::{::.:/::/-‐-x/ ノrj-l:川 {_ ´ )
. /::/ /::.:::/::.::.::.::/::.:/::;ハ::∨::/ィてfヽ ねY:| ′ ( ノ Yー'′
{:::′/::.:::/::.::.::.::.:/::.::.:/::.::/::.:::ヽ!::/ Vリ り !::! r¬ r'⌒>ベ⌒ー'′
ヽj 〈::.:::/::.::.::.::.:/::.::.:/::.::/::.::.:: /|:トヘ、 ー ノ:/ r'⌒ r‐レ'/ ノ
ヽ〈_::.::.::.::/::.::.:/::.::/::.:::/ r|:|/⌒ミ丶r<⌒l) (^ 廴 ∠ )
 ̄`丶、/‐-く::/ l レl / ` ̄ ̄ ̄`T^)/ (_)ー'′
〉 厂7′ 厂
r――- 、〈 //、ルイ ,イ
>>1-4 「 ̄`了ー┴宀′ Zハ) /| スレ立てテンプレありがとうなのじゃ〜
l | _「レ7 /、 !
、 ! rv'Zィ └Lr、>'´ ヽ| 高校生のための数学スレへ
`、 \ Zハ「 /} 、 ようこそなのじゃ〜
ヽ 丶、 /// 〉
丶 ` ̄´ /∧ /
\ // \ _ /
丶、_/ー'
このスレが荒される確率は、lim[x→0]x^x
lim[x→∞]{1+(1/x^2)}^x=1
9 :
132人目の素数さん:2008/04/25(金) 20:26:39
A+B+C=π のとき 次を示せ。
sinA+sinB+sinC=4cosA/2cosB/2cosC/2
左辺=sinA+sinB+sin(π-(A+B))
=sinA+sinB+sin(A+B)
=2sinA+B/2cosA-B/2+2sinA+B/2cosA+B/2
sinA+sinB=2sinA+B/2cosA-B/2 が和積公式で出るところまでは分かるんですが、
2sinA+B/2cosA+B/2 はいったいどこから・・・。 解説には倍角とかって書いてあるんですが・・・サッパリ
左辺 = sinA+sinB+sin(π-(A+B))
= sinA+sinB+sin(A+B)
= 2*sin{(A+B)/2}*cos{(A-B)/2} + 2*sin{(A+B)/2}*cos{(A+B)/2}
= 2*sin{(A+B)/2}*(cos{(A-B)/2} + cos{(A+B)/2})
= 2*cos(c/2)*(cos{(A-B)/2} + cos{(A+B)/2})
= ・・・
ああ・・
sinC =sin{2*(C/2)} = 2sin(C/2)*cos(C/2)
/ // / // ______ / // /
/ // /| r'7\ ,.ヘ‐'"´iヾ、/\ニ''ー- 、., / /
/ / | |::|ァ'⌒',ヽ:::ヽrヘ_,,.!-‐-'、二7-ァ'´|、__
`'ー-‐''" ヽ、_'´ `| |:::::|'" 二.,_> ,.へ_
/ //__// / / / `ヽ7::/
か っ も | / // メ,/_,,. /./ /| i Y //
ァ て う. |'´/ ∠. -‐'ァ'"´'`iヽ.// メ、,_ハ , |〉
| 約 ク ヽ! O .|/。〈ハ、 rリ '´ ,ァ=;、`| ,ハ |、 /
| 束 ソ > o ゜,,´ ̄ . ト i 〉.レ'i iヽ|ヽ、.,____
| し ス / ハ | u ,.--- 、 `' ゜o O/、.,___,,..-‐'"´
| た レ | / ハ, / 〉 "从 ヽ! /
| じ は |,.イ,.!-‐'-'、,ヘ. !、_ _,/ ,.イヘ. ` ヽ.
ッ .ゃ .立 |/ ヽ!7>rァ''7´| / ', 〉`ヽ〉
! ! な て .', `Y_,/、レ'ヘ/レ' レ'
い .な ヽ、_ !:::::ハiヽ. // /
で い ./‐r'、.,_,.イ\/_」ヽ ', / /
す / `/:::::::/ /,」:::iン、 / /
〈 ,,..-‐''"´ ̄ ̄77ー--、_\.,__ /
,.:'⌒ヽ ´ | | , i |ノ `ヾr-、
r、__ / |
ト、,'⌒/7ヽ┘'<i\/L-、,___ `'ー-‐''" ヽ、_
/:/ヽ!::|_」ヽ-ァ'_,,..,__ `´ ロ└、_ /i __ /
〈::::! r「>''" `ヽ、.,__ ロ i>、/::::__i/:::| か っ も |
i .ノヽ|/ / / / `ヽ.  ̄|/:::/」//i| ァ て う |
ト^Y/ / /i i ; ヽ、/::/´ `ヽ./ i | 約 糞 ヽ!
| 〈! ,' /ヽ!、_ハ /! / i Yi', ヽ. i /! | 束 ス >
.! ノヘ.! /,ゝ='、,/ | / | _ハ_ | ! i ', '、/ | | し レ /
,. --,rく`"'ー'<ニ|o/〈 i'´ r! レ'`ァ;=!ニ__ i ,' ハ | i `ヽ.,' | た は |
i'二'/ i| ノ. |/,,, ひ'ー' i r'; Yレ'i 〈 Y', ハ i | じ .立 |
{ ‐-:!_,ハ.| _/ ,ヘi7 ' ヽ- '_ノ o 。_,.ゝ/i / ', / ッ .ゃ. て |〉
`"'T´:::| ! ./ニヘ. i7´ ̄`ヽ. U "/|/ ,イ ,ハ ,' i ,' ! ! な な .',
'、_/_,.-'"レ'レ' ! !へ. !' | _,.ィ / イ .ノ' , '! ハ/ヽ! .! い. い ヽ、_
ヽ、Yレ'7> 、.,___,,.' r'´/ `ヽ./ / レ' ,i / で /
r-、!:::}_レ'´i\,、!イ/ Y ,. ' レ' す /
__,,.. -‐ノ ハ::::/`7i::::ヽ、_r _ハ、_,,.. < _____ 彡 〈
\,_____`;rく rく / ハ::::::::ト、 _,r' '" ̄7'´ 〉ー、_ゝ, ,.:'⌒ヽ
_r-‐='ト、 ヽサ二7」ー-<フ>r、 i /i__/ / /'〉|
__,.r-''":r´く `''ァー- :: 、.,___,.イ::::ヽく `ヽ、 ト、,_>-'、-'´i |
| | || | | r‐-<べ `7---r'"`ヽ.,__ `ヽ, |:::::::/ ! !
| | | __,.-iヽ、!,_,.-ァ'"`ヽ-‐''"`ヽ_/-ヾ二ヽ>'_/__,,..-ァ :
| | | | ト、 | /,ゝ / ト、 ,、 ,ハ `i、__7、_::::::く 、\ | l l | | l | l | l |
| |:::\! '" // /ヽ、!:::ヽ|:::ヽ./::::', i ヽ__7‐-' : ミ
| || ,!-'ァ' /:::::レ'/`'ー''"´ `"'' ::、:::| i .| Y> . 三
! く_rン i /::;:::'´ ___ ⊂⊃、 ,ハ ! i ,!Ξ か っ も
! : /;' ハ/::;' _,,..-''" __`ヽ. Y レ'i ハ / |三 ァ て う
:  ̄レ| / ⊂⊃ i、_r'" ̄ :::ヽ-', [二`ヽ!_r'"__> ./ |Ξ | 約 ク
ノへヘ/i ';:::::::::::::::::::::::::::::i 7 `ヽ__>ニ二]/ !三 | 束 ソ
: /ヘ,_i-‐', ';::::::::::::::::::::::::::::| 〈´二_`ヾ/__,.ンヽ. ,' 三 | し ス
〈ヽ/二ミヽ. ヽ、:;_________;ノ く ̄二ヽ..,,_>-‐ ノ、 / Ξ | た レ
/_> 7 ̄`ヽ!>.、.,_ _,,..イ´ ̄`"'ー'、--‐'''" ノ/ 三 | じ は
,くヽ,ィ´二二7ヘ_彡ヘ `"7´____,./ >二二ヽノ、二ニ='ン Ξ ッ ゃ 立
ゴ )' )____,,..ン _,r-─イ/⌒ヽ/ /ヽ___,.へ. )_,./ 三 ! ! な て
ヽr'" )ン´/´rヘ ! / /」 )'ン´ ̄`ヽ`( ゴ Ξ い な
ゴ /´ ̄`ヽ、ヽヘ_ノ`ヽrン´ ̄`7 ,ァ''´  ̄`ヽ. Yヽ. 三 で い
i -‐‐-、ノ`iYi::::::::ンヘ-:::::::::〈 i´〉-‐-‐ i ', ヽ. 三 す
〈 -─-〈. ノ レ'/| |`ヽ、___」!、!-─- 〉ン'ヽ、.,__> 彡
「´i ─--ン'ヽ く__,! L__;ゝ !--‐‐ ,! i // | l l | | l | l | l
,、ヽl |l | l| l || l| l | ビ ク ッ
ミ お っ 立 も __ノ _,.ヘ _,,... -- ─--「::「 {i:.:.:`'、_/:.:.:.:.:.[/-...,,_ ソ ,' い
Ξ っ あ て っ ) /::7ヽ、ヘ,.-ァ'^ヽ∠ヽ,/L__`|:::|/}!.:.:.:.:r7=-:.:.:.:.!7::::::::::::`ヽ. ッ i け
ニ 立 ぁ な も !::::!´ア「>'‐''"´ `"'<LL_,'i>:'へ、:.:.:.:.:.:.r/::::::::::::::::::::::':., .|. な
Ξ て ん い う /´\「>'" ァ':::::::::::::::\__」}:::::::::::::::::::::::::::::ヽ.! い
三 ち ・ っ 糞 ,' _」ア´ / /! ! /! / ;'::::!:::::::';:::';::::::::ヽ::::::':;::::::::::::::、::::! 子
= ゃ ・ て ス i 'ヽ! / 7, 'イハ /! メ、,!__ハ, 'i::::::ト,::::::!::::i::::i:::::::':;:::::';:::::::::::::::ヽ;| ね
三 ぁ ら 約 レ ', .,' / /!,!-'、:レ' |/ァ' レ ヽ!::!:::! ':;:::|ー!-ハ::::::::i:::::::!::::::::':;:::::::ヽ:
= ら め 束 は !/ ;' ,ヘ!i. i,.ハ 、,_ !!::!:;ハ ヽ,jァr-;、!_ハ」:::::;':::::::::::::ヽ,::::::::;ゝ、.,__
ニ め っ っ ・ ノへ,/レヘ, ! ゝ' ....::::::... '  ̄´゚o'レヘjソ :::.. 」_r!`> 7__/:::::i::::::::::::::
三 ぇ ・ ・ ・ ! ノ; ./7''"/// /// !/. ! '"'",':::::::!::::::i:::::::::::i 変
= ぇ も ・ ・ ノ; / ,' ゝ、 ( ヽ u ( ) ハ !:::::;'::::::::':;::::::::! 態
三 ぇ う ・ あ 〈,へレ'〈ジi/ミ>.、..,,____ ,. イ ( )`ヽ. ̄フ !:::/i_;;::;;_:::::< さ
≡, ぇ 糞 は ぁ i `:、レ'"´ !_r'"レ'/:::::::::>ァ、/|ヘ ヽ,__,..,.-''" ̄`ヽ、_ヽ:::':;! ん
Ξ, ぇ .ス ぁ っ ':, `ヽ、 ,r;く:::::::!/::::::::::::/」;' `ヽ. _>'" Yヽ:::!. ?
彡 ! レ ん っ ヽ、 ,.kヘ_!::::ム:::::::/]/ ,ァ-'‐''"´ ヽ!、_ 〉:.!.
いいか、永井先生は神なんだよ、なんぞこれーの一言にも魂が入っている。
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だから質問スレはいちいち作らなくてもあるだろ
「高校生のための質問スレ」自体をなくそう、という話なのかな。
そうでないなら、4/10 20:40 に立ってるもう一方のPart177の方が
妨害のためのマナー悪スレなんだが。Part176利用中に立つ、
テンプレはない、前スレへのリンク先は変で、本来スレストされるべきもの。
こっちを生かしてもう一方のPART177を止める方が運営としては
正解なんだが。
24 :
132人目の素数さん:2008/04/25(金) 23:57:38
下記の【A】【B】が何故そうなるのか分かりません。
まず問題文は、
1<a<x<2…@のとき、
A=log_{a}(x)^2 B=log_{a}(2x)
C=log_{a}(x) D=(log_{a}(x))^2
を小さい順に並べよ。
という問題なのですが、
まず解法として、@をlogで取ると本には書いてあります。
@より、
log_{a}(1)<log_{a}(x)<log_{a}(a)<log_{a}(2)…A …【A】
このように、「logを取る」というのがよく分かりません。
例えばAの一番左端を例に取るならば、
log_{a}(1) ではなく、 (1)log_{a}
とするべきではないかと考えます。
同様に、問題ではAより、
0<log_{a}(x)<1なので、log_{a}(x)=1/2と置いてみる。…【B】
と書いてあります。
これも上記ではなく、log_{1/2}(x)とするのではと考えてしまい
行き詰っています。
少々ややこしい書き方ですみません。
どなたか教えてください。長文失礼しました。
log_{a}(xy)=log_{a}(x)+log_{a}(y)
25 :
24:2008/04/25(金) 23:59:15
>>24の最後の式はミスです。なので気にしないで下さい。
26 :
132人目の素数さん:2008/04/26(土) 00:01:15
糞スレは・・
∧_∧ ∧_∧
_(´∀`) (´∀`)
三(⌒)_ ノ⊃(
>>1 )
 ̄/ /) ) | | |
〈_)\) (__(_)
立てんなって
∧_∧ ∧_∧
( ´∀) (´∀`)
≡≡三 三ニ⌒)
>>1 )
/ /) ) ̄| | |
`〈__)_) (__(_)
言ったろうが
∧_∧ _∧_∧
( ´)ノ );)∀`)
/  ̄_ノ"
>>1 )
C /~ / / /
/ / 〉 (_(_/
\_)\)
ヴォケがーー! ヽl//
∧_∧(⌒) ―★――
( ) /‖ /|ヽ
(/ ノ 川 | ヽ
(O ノ 彡 |
/ / 〉
\_)_)
>>24 【A】
分かっている事は
1<a<x<2…@
だけ
それから
A=log_{a}(x)^2 B=log_{a}(2x)
C=log_{a}(x) D=(log_{a}(x))^2
の大小を比べようとしたら、どうすればいいか考える、としかいいようないね。
あと
log_{a}(1) ではなく、 (1)log_{a}
とするべきではないかと考えます。
(1)log_{a}って何??
log_{a}(1) = 0だけど・・・
>>24 ty平面
(独立変数は普通xで取るけれど、この問題ではxがすでに使われているから)
上の、対数関数y=log_[a](t) のグラフを考えよう。
t軸の上に、t=1,a,x.2 の4点がこの順で並んでいる。
このとき、それぞれのxに対応したyの値は
log_[a](1)、log_[a](a)、log_[a](x)、log_[a](2)
になる。この大小関係を考える。
……というのが「対数をとる(logを取る)」ことのここでの意味だが、
ここまでの記述で何か理解しがたいところはある?
>>24 なんだかよくわからんが色々勘違いしている気がする
とりあえず、log_{a}(x)は「底がa,真数がxの対数」のことだよな?
じゃぁ、(1)log_{a}ってなんだよ 数になってないぞ
どうしてそう考えたのか理由も書いてくれ
31 :
30:2008/04/26(土) 00:12:53
ちょっと訂正
「底がa,真数がxの対数」
↓
「底がa,真数がxである対数」
物体が進む距離=S
S進むのにかかった時間=T
S=T^2の関係があって
T=2からT=2+Δtの間における瞬間の速さを求めよ
この手の問題を読んでいきなり答えを出す方法があるらしいのですが、教えてください
微分だろ
A=(a b)
(c d)
の行列で、a+d=-1,ad-bc=1が成り立っています
分かっていることは、A^2+A+E=0で、A-kEはkの値によらず、逆行列をもちます
このとき、
A^4+A^3+2A^2+2A-Eが逆行列をもつ事を示し、その逆行列をpA+qEの形で表せ
という問いが解けません
x^4+x^3+2x^2+2x-1をx^2+x+1で割ろうと思ったのですが、理由は分かりませんが
「行列は割ってはいけない」と言われました。
アドアイスをいただけると助かります
行列は割ってはいけない
は正しいが、
整式の割り算を恒等式にしたものを行列で書き直すのは可能
>>34 正方行列の多項式定理を使う
(証明は長くなるので略)
ゴリゴリと計算していくのか
(何かエレガントな解法がありそうだが・・・)
>>35の方針でいいと思う。
>>36の言う証明をしなくても
A^4+A^3+A^2 = A^2(A^2+A+E) であるのは全く無問題なので
…あとは考えればわかるね?
>>34
自 努力が足りない 親元帰れば? 「我々の若い頃は、」 ワガママ 身の程を知れ
己 学生気分が抜けていない 世の中舐めてない? 怠けているだけ 他
責 成功してる人間もいる エセ弱者 個 働かざるもの食うべからず 力
任 社会のお荷物 性 自立しろ 言い訳文句ばかり 本
全力で頑張ればなんとかなる お前はまだ恵まれている 幸 いいご身分ですね 願
社会のせいにするな 親 福 屁理屈で自己正当化
税金納めてから物を言え 自業自得 の 昔のほうが酷かった 他人に迷惑をかけている自覚が無い
豊かさゆえの 自分の力で 脛 義務も果たせないのに 社会人失格
五体満足のくせに 這い上がれ / ̄ ̄ ̄\ 権利ばかり主張する で、君に何が出来るの?
夢と現実の境界線が引けない / ─ ─ \ 他の国よりはマシ
未来は自分で掴む物 / <○> <○> \ 苦労してるのはみんな同じ
我慢が足りない | (__人__) |
欝(笑) 口だけ達者 \ `⌒´ / 「君の代わりなんて
国が傾く原因 世間 / \ いくらだっているんだよ?」
甘えるな
糞スレは・・
∧_∧ ∧_∧
_(´∀`) (´∀`)
三(⌒)_ ノ⊃(
>>1 )
 ̄/ /) ) | | |
〈_)\) (__(_)
立てんなって
∧_∧ ∧_∧
( ´∀) (´∀`)
≡≡三 三ニ⌒)
>>1 )
/ /) ) ̄| | |
`〈__)_) (__(_)
言ったろうが
∧_∧ _∧_∧
( ´)ノ );)∀`)
/  ̄_ノ"
>>1 )
C /~ / / /
/ / 〉 (_(_/
\_)\)
ヴォケがーー! ヽl//
∧_∧(⌒) ―★――
( ) /‖ /|ヽ
(/ ノ 川 | ヽ
(O ノ 彡 |
/ / 〉
\_)_)
高3です。
ある数列が収束することが分かっているとき
この数列は特性方程式の解に収束するというのは解答に書いていいことですか?
たとえばロピタルの定理は確認につかっても回答には書いてはいけないように
41 :
132人目の素数さん:2008/04/26(土) 19:50:40
男子5人、女子3人が1列に並ぶとき、次のような並び方の総数を求めよ。
(1)少なくとも一方の端が女子になるように並ぶ。
(2)どの女子も隣り合わないように並ぶ
お願いします!
43 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/04/26(土) 20:16:34
思考盗聴で個人の生活に介入する奴は早く地球から去ったほうがよい。
>>41 (1)8!-(5P2)*6!
(2)6P3
Q. このスレの評価は?
糞スレ┐ ┌───駄スレ
│ _..-ー''''''l'''''― ..、
./ .l, | `''-、
./ .l .| \
/ゝ、 l. | ヽ
./ .`'-、 l. | l
│ ゙''-、 .l,| l
| `'″ |
│ ,!
l しねばいいのに /
.ヽ /
.\ /
`'-、 /
`''ー .......... -‐'″
5×5のビンゴで8箇所だけ穴をあけられるとき、ビンゴになる確率を求めよ。
だれか助けて
49 :
32:2008/04/26(土) 23:51:31
>>33 わざわざ途中計算式を何行も書かずに問題を見ただけで、すぐに答えが分かる方法があるらしいのです
それを教えていただきたいのですが・・・
公式か何かでしょうか?
>>32 >T=2からT=2+Δtの間における瞬間の速さ
なにこれ
瞬間の速さの意味分かってる?
(4x-x^2)^-1/2の不定積分を求めよ
となっているのですが、これはどうやって解けば良いのでしょうか?
54 :
132人目の素数さん:2008/04/27(日) 12:31:21
>>52 ∫dx/√(4x-x^2)=∫dx/√{4-(x-2)^2}、
x-2=2sin(θ)とおくと、∫dθ=θ+C=arcsin{(x-2)/2}+C
55 :
132人目の素数さん:2008/04/27(日) 12:44:32
3次のゼーター関数をみつけなさい。
2次方程式x~2+2(k+1)x-2k+6=0が異なる2つの負の解をもつとき、定数kの値の範囲を求めよ。
(解)
2つの負の解をα、βとし判別式をDとする。
D=(2k+1)~2-4(-2k+6)
=4k~2+12k-23
この後どうすればいいのか、分かりません。教えて下さい。お願いします。
>>54 全然思い付きませんでした
ありがとうございます
>>56 与えられた方程式をf(x)とおいて
f(0)>0かつf(x)の軸が負になるようにすれば良い
>>40 どうしてそうなるのか、理由は説明できる?
lim[x→0](1+1/x)^x
=e
上の式がどうしてネイピア数になるのかわかりません
参考書に書いてあったのですが誤りでしょうか?教えてください
間違い
>>58 回答ありがとうございます。
流れは分かりました。
>>56の最後の式の因数分解が上手くいきません。
何度も申し訳ありませんが、よろしければ教えて下さい。
>>64 やっと解けました。
ありがとうございました。
>>59 数列a[n]がαに収束するとき
lim[x→∞]a[n]=α lim[x→∞]a[n+1]=α であるから
漸化式のa[n]、a[n+1]にαを代入しても成り立つ
という説明で問題ないでしょうか?
しかし例えば
a[n]→αのとき、a[n+1]-a[n]→α-α=0
みたいなのを使うのは ε-δ を勉強してからにしてほしいな
ところでこの方法って特性方程式が連続じゃないと使えない気がするけど
成り立たない例ってある?
a[n+1]=f(a[n]),a[1]=1/10
f(x)=x^2-x+1(x≠1のとき),0(x=1のとき)
と言う詰まらない例を除いて。
関数f(x)=X^3+kX+X+1がX>0の領域で極小値を持つような
kの値の範囲を求めよ
どうかよろしくお願いします!
>>70 微分して増減表をかいてみれば、何をすれば良いか見えてくるはず。
>>70はkX→kX^2へ訂正です
スイマセン・・・
73 :
132人目の素数さん:2008/04/28(月) 19:09:58
607/116を連分数に展開するにはどうしたら良いんですか?
74 :
132人目の素数さん:2008/04/28(月) 19:41:21
青チャートの問題の途中の計算なんですが
(b-c)(c-a){b^2+cb-a(c+a)}の
{b^2+cb-a(c+a)}のたすきがけのやり方教えてください
>>74 次数の低い文字で整理し直せ。
まあそんなことせんでも、これぐらい瞬時に見えてほしいところだが。
「足すとc、かけると-a(c+a)になる2つの式は?」
76 :
132人目の素数さん:2008/04/28(月) 20:04:54
>>75 回答ありがとうございます
うっかりしていました^^;
77 :
132人目の素数さん:2008/04/28(月) 20:09:28
2^10<(4/5)^n<2^20を満たす自然数nは何個あるか。ただし0.301<log[10](2)<0.3011
ぐっちゃぐちゃになってます。お願いします。
78 :
132人目の素数さん:2008/04/28(月) 20:13:01
数学Tの問題です。
問題:次の式を因数分解せよ
(a+b)(b+c)(c+a)+abc
答えは分かるんですがそこまでの式が分からない…。
よろしくお願いします。
lon[10](4)=log[10](2^2)=2log[10](2)
log[10](5)=log[10](10/2)=log[10](10)-log[10](2)
に注意しつつ、両辺にlog[10]( )をほどこす。
>>78 ごり押しだが全部展開して
○a^2+△a+□=○{a^2+△/○a+□/○}
の形にしてaの二次式だと思って因数分解。
(足して△/○、かけて□/○になるものを探す)
82 :
132人目の素数さん:2008/04/28(月) 20:26:42
>>79 ありがとうございます
そこまでは分かったんですけど
log[10](2)が定数として設定されずに不当式で表されてるのがめちゃくちゃ面倒なんですが
度々すみません
(b+c)a^2+(b+c)^2a+bc(a+b+c)
=(b+c)(a^2+ab+ca+abc)
=(b+c){a^2+(b+c)a+abc}
=(b+c)(a+b)(a+c)
84 :
83:2008/04/28(月) 20:35:23
何かおかしいな,気にしないでくれ
85 :
132人目の素数さん:2008/04/28(月) 21:25:52
>>77 -0.0967>log(4/5)=3log(2)-1>-0.097
10log(2)/{3log(2)-1}>n>20log(2)/{3log(2)-1}
→ -3.01/0.097>n>-6.022/0.0967 → -31.03>n>-62.28
n=-62〜-32
>>77 2^10 = 1024
(4/5)^n <1 (nが自然数)
…… 著しく変じゃないか?
87 :
132人目の素数さん:2008/04/28(月) 21:54:08
1/2+1/6+1/12+1/20+1/30+1/42+1/56+1/72+1/90+1/110
この計算出来る方いらっしゃいますか?
何か1になっちゃうんですが……
点(1,0)から関数y=log(x)に引いた接線の方程式を求めたいのですが、
公式にあてはめたらe=0になってしましす。
どこがおかしいんですか?
>>88 (1 / 2) + (1 / 6) + (1 / 12) + (1 / 20) + (1 / 30) + (1 / 42) + (1 / 56) + (1 / 72) + (1 / 90) + (1 / 110) = 0.909090909
google先生
91 :
132人目の素数さん:2008/04/28(月) 22:09:06
10/11
>>89 点(t,log(t))でy=log(x)に接する直線(傾きは(log(t))')の式を考える
これが(1,0)を通るようなtを求める。
>>89 点(0,1)でないか?
y=(x/e^2)+1
94 :
132人目の素数さん:2008/04/28(月) 22:31:00
言葉の事なんですが,
「次の関数の微分係数を求めよ.」というのは,
要は「次の関数を微分せよ.」っていうのと同義でいいんですか?
微妙な質問ですが,教えていただけると助かります.
95 :
132人目の素数さん:2008/04/28(月) 22:37:52
微分係数とは接線の傾きのこと
-1/a^2-12a-2>0
これってどういうふうに解くんですか?
>>96 a^2>0 だから両辺をa^2倍しても不等号の向きは変わらない。
98 :
132人目の素数さん:2008/04/29(火) 00:25:01
(a+b)(b+c)(c+a)を展開したいんですが
(a+b)(b+c)をまず展開して
(ab+ac+b^2+bc)(c+a)としたあとにこの式を展開すればいいんですよね
この式の展開後は
2abc+a^2b+a^2c+ab^2+ac^2+b^2c+bc^2
であってますか?
>>99 間違っちゃいないが、どうせ1文字について整理するんだから
まるまる展開しちゃうのは遠回り。
>(a+b)(b+c)(c+a)を展開したいんですが
>(a+b)(b+c)をまず展開して
(b^2+(a+c)b+ac)(a+c) この形にしておいて、+abcをくっつけると
元の式=(a+c)b^2 + ((a+c)^2+ac)b + ac(a+c)
これでbの係数を展開してたすきがけに持ち込む。
>>99 さらに、こんなとき方も。対称性を生かすためにa+b+c=k と置くと
元の式=(k-a)(k-b)(k-c) +abc
=k^3-k^2(a+b+c)+k(ab+bc+ca)-abc+abc
k=a+b+cだから
=k(ab+bc+ca)=(a+b+c)(ab+bc+ca)
数II的には、もとの式を見るとa=-b-cの時0になるから
(a+b+c)が因数にあるはず、ということからこの変形の着想を得られる。
まあこれと関係なく、対称性からやってみて結果オーライ、でも
因数分解だから構わない。積の形に変形できたら勝ち。
この因数分解、ここ1ヶ月で2ch内の各所の数学質問スレで、
見たのは3回目か4回目くらい。そんとき既出の解法だが。
(a+b)(b+c)(c+a)を展開したいんですが
だけです。
107 :
132人目の素数さん:2008/04/29(火) 01:20:41
>>102 ん・・・?
力不足でちょっとわかんないです・・・
「たすきがけ」を習ってないです
メモ帳にコピーしといたんで習ったら確認します
わざわざありがとうございます
108 :
132人目の素数さん:2008/04/29(火) 01:22:22
ああ、申し訳ない、こちらこそ早とちりでした。
展開だけなら
>>99で提示された元の形で問題ないです。
対称性がいいように
a^2b+ab^2+b^2c+bc^2+c^2a+ca^2+2abc
といった順にするといったことはありえますが。
110 :
質問:2008/04/29(火) 06:17:04
問
f(0)=0,f(1)=1をみたす2次関数f(x)のうちで、∫[0,1]{f(x)}^2 dxを最小にするものをもとめよ。
回答
f(x)=ax^2+bx+c(a≠0)とおく。
f(0)=0 から c=0 …@
f(1)=1 から a+b+c=1…A
@Aから b=1ーa,c=0
よってf(x)=ax^2+(1ーa)x…B
このとき
∫[0,1]{f(x)}^2dx=1/30*{aー(5/2)}^2+1/8
これはa=5/2のとき最小となる。←?
このときBから
f(x)=5/2x^2ー3/2x
?のところで、何で最小のときのaの値をBに代入するのか分かりません
おねがいします。
>>110 「?」をつけている位置からみると、
1/30*{a-(5/2)}^2+1/8の最小値が
なぜa=5/2のときなのか?ってこと?
それとも、
Bにa=5/2を代入するするのがわからないのかな?
前者がわからなければ2次関数の復習。
後者の場合はa=5/2のとき、∫[0,1]{f(x)}^2 dxが
最小値をとることがわかったんでしょ?
もんだいはその時のf(x)を求めよなんだから、素直に
a=5/2を代入してやるだけ。
112 :
132人目の素数さん:2008/04/29(火) 06:53:21
>>111 質問は後者だったんですけど、何となくモワッと分かった気がします。
ありがとうございました、
113 :
132人目の素数さん:2008/04/29(火) 09:48:58
解説お願いします
2円x^2+y^2-1=0、x^2+y^2ー2xー4y+3=0の2つの交点を通る円Cの中心が直線x+2y+5=0上にあるとき、円Cの中心の座標と半径を求めよ。(南山大学)
>>113 円Cの中心をP(X, Y)として、2円の交点A、Bを求めて、
AP=BPの式と X+2Y+5=0 の式とでPがわかる
という方針でいいんじゃないかな
115 :
132人目の素数さん:2008/04/29(火) 11:09:10
ある中学校の生徒数は昨年、360人であったが
今年度は、男子が10%増え、女子が6%減ったために
全体で12人増えた。
昨年の男子、女子をそれぞれX・Yとして次の問いに答えなさい。
(1)
今年度の男子の人数をXを用いてあらわしなさい。
(2)
連立方程式を作りなさい。
教えてください><
>>113束の考えで手早くできる。
2円の交点を通る円の方程式は
k(x^2+y^2-1)+(^2+y^2ー2xー4y+3)=0
の形。これを円の方程式の形に変形すると、
kを使った分数の形で中心の座標が表せる。
その中心の座標がx+2y+5=0 上にあることからkが
決定でき、円の方程式全体も決まる。
>>115 昨年の人数を男子100人・女子100人、全校生徒200人だとすると、
今年の合計人数を表わしてみる。←(1)
男子が10%増え、女子が6%減った時の増えた人数がどうなるかを考えてみる。←(2)
今度は問題に合うように文字を使って表わす。
連立方程式なので(1)(2)それぞれの式を立ててあげればよい。
この問題答えは要らないのか?
121 :
132人目の素数さん:2008/04/29(火) 14:50:31
グラフ
原点O(0.0)と異なる点A(a.b)を通る直線上に点P(x,y)がある
x=ta
y=tb
(t : ある実数)と表せる。
これどういう意味ですか?
>>121 y = tb = (x/a) b = (b/a) x
確かに、原点と(a,b)を通る直線を表してるね
>>121 >>122の他、ベクトル的に考えればものすごく自明。
あと、相似や拡大縮小で考える手もある。
原点とAを結んだ直線をt倍に拡大コピーして(今はt≧1とする)
もとの座標に重ねる。Pは原点基準で、原点→Aの動きをt倍に拡大した
ところにあるから、Pの座標は(ta,tb)になる。
0<t<1なら縮小、tが負ならばさらに上下・左右を反転して|t|倍、と
考えればこれらのときも理屈に合う。t=0ならもちろん原点。
124 :
132人目の素数さん:2008/04/29(火) 16:36:34
お願いします><
y=ax~+bx+c(a≠0)
が2点A,Bを通る時
b=[アイ]a,c=[ウ]a
であり、頂点の座標は([エ],[オカ]a)である。
127 :
132人目の素数さん:2008/04/29(火) 16:45:47
a,b,cは実数の定数です;;
128 :
124:2008/04/29(火) 16:49:42
本当すいません、焦ってました;
A(1,0)、B(5,0)
>>128 ああ それでだいぶマシになった
あとはx~だなw
多分2乗だと思うことにして
A、B2点をそれぞれ代入したら
aとb、aとcの関係式を出せると思うぞ
>>124 0 = a + b + c,
0 = 25a + 5b + c
の2式からb=[アイ]a,c=[ウ]aは簡単に求まるでしょ。
aを定数と考えりゃb, cの連立方程式なんだから。
頂点の座標は、教科書読めってレベルだから分かるでしょ。
書き方に関する質問なのですが、
四角形ABCDを□ABCDと書いていいのでしょうか?
使っている問題集で、このような表記があったのですが、ほかで見たことがありませんので…
□←ミッシングキャラクターグリフ
136 :
132人目の素数さん:2008/04/29(火) 18:38:45
>>122,123
回答ありがとうございました
まったく理解できないので暗記しときます
ここの回答者ってどんな人?
理系大出身の暇人?
予備校生
139 :
132人目の素数さん:2008/04/29(火) 18:55:08
ニート
X,Y,Z軸の極座標で、
Z軸からの偏角をθとするとき、
θ=arctan(√(x^2+y^2))/2
とあったのですが、この分母の「2」は、zの間違いですよね?
不定積分の問題です。
∫(1/(sinx)^2)dx
∫(1/(cosx)^2)dx
のそれぞれの求め方を教えてください。
ってか、このくらいは常識として知ってるだろ、
{-cot(x)}'=1/sin^2(x)、{tan(x)}'=1/cos^2(x)
144 :
132人目の素数さん:2008/04/29(火) 22:38:36
x^3+x^2-x-1 の因数分解で
答えが (x+1)^2(x-1) になるまでの式を教えてください
>>144 1 1 -1 -1 |1
1 2 1
________
1 2 1|0
>>144 部分分数分解。
f(x)=x^3+x^2-x-1とおいて、gcd(f(x),f'(x))を考える。
>>144 x^3+x^2-x-1
=x^2(x+1)-(x+1)
=(x+1)(x^2-1)
以下略。
149 :
146:2008/04/29(火) 22:48:37
とんでもない間違いをしてしまった。
×部分分数分解
○無平方分解
orz 吊ってくる
150 :
132人目の素数さん:2008/04/29(火) 22:57:11
>>147 解けました
ありがとうございます
>>145-146 私の頭では理解出来ませんでした
高1に成り立てなんで…教えて下さったのにすみません
無平方分解は明らかにネタだと思われる。
最低限、微分知らないと分からないはず。
153 :
132人目の素数さん:2008/04/29(火) 23:29:35
>>151 組み立て除法は知ってますがgcdてなんですか
>>153 組立除法にgcdは関係ないがgcdってのは最大公約数のこと
>>153 gcdは最大公約数(この場合は、最大公約式)
で、
>>146は本人も言ってるように無平方分解という奴で因数分解を一般的にやるときに使われる技法。
計算代数なんかで使われる手法の一つ。
間違いではないが、高校の範囲を大きく逸脱している。
でも、gcdぐらいは知っておいた方がいいかもしれない。
最大公約数って意味。
>>153 ぐれいてすと・こもん・でヴぁいざー。
最大・公・約数(この場合は式だけどさ)
中高で省略形としてはGCMのほうが一般的っぽいが、
(この場合のMはmeasure、巻尺をカタカナ語で言うときのメジャーと
同じ語で「測るもの」)
Excel等ではGCDと書くね。
157 :
132人目の素数さん:2008/04/29(火) 23:39:28
質問です。
1+i+i^2+i^3+…+i^50を解く場合、
これは順当に解いていくと、答えはiになりますが、
初項が1で公比がiなので、等比数列の和の公式にあてはめると、
答えは1+iとなり、順当に計算したものと公式にあてはめたものとでは違う答えになってしまいます。
これはおそらく、「虚数iには数の大小関係という概念がない」という決まりにより起きてしまう矛盾なのでしょうが、
結局のところ、答えは順当に解いて出した解「i」と公式に当てて解いた解「1+i」、どちらが正しいのでしょうか?
>>157 等比数列の和でやっても答えはiになるが?
159 :
132人目の素数さん:2008/04/29(火) 23:43:42
>>158 え、まじすか?ちょいと導いてくれませんか?
申し訳ないです(汗
161 :
132人目の素数さん:2008/04/29(火) 23:47:38
>>157 俺も等比数列の和で計算してもiになった。
おそらく項数を51じゃなくて50で計算してると思う。
>>157 1(1-i^51)/(1-i) =(1+i)/(1-i)=(1+i)^2/(1-(-1))
=(1/2)(1+2i-1) = i
のーぷろぶれむ。
163 :
132人目の素数さん:2008/04/29(火) 23:50:46
初項をa、公比をrとおくと、第50項までの等比数列の和の公式は
S50=a(1-r^50)÷(1-r)------@
@の初項、公比に、式から、a=1、r=iを代入すると、
S50=1(1−i^50)÷(1-i)
={1-(-1)}÷(1-i) 両辺に(1+i)をかけて
=2(1+i)÷(1-i)(1+i)
=2+2i÷1-(-1)
=2+2i÷2
=1+i
で、どうしても1+iになってしまうんですが・・公式だと。
165 :
132人目の素数さん:2008/04/29(火) 23:52:49
>>161 あ、そうです!
項数を50で計算してました!
完全に盲点でした・・・他の皆さんもどうもありがとうございます!
168 :
132人目の素数さん:2008/04/29(火) 23:59:17
サーセン><
そういうウッカリが起こりやすいから、俺はその公式は使わずに
毎回並べてかけて引くことにしている。
(初項-末項*公比)/(1-公比) という流儀もあるね。
ふつうカッコの外に出すaを分配法則で適用してしまった形。
この形式でしっかり覚えていると、最終項をそのまま使うミスを避けられる。
172 :
132人目の素数さん:2008/04/30(水) 14:11:34
関数f(x)=x/2+∫〔1〜2x〕{(3t−4x)tlogt}dtについて次の問に答えよ。
(1)f(x)の導関数f'(x)について、f'(x)=0を満たすxの値を求めよ。
(2)f(x)の極値を求めよ
と言う問題についてお聞きしたいのですけど、
この問題では真数条件を考えてfの定義域は
x>0になるのでしょうか?まじめに計算すると
fは多項式になるので定義域は全実数になるのですが・・・
173 :
132人目の素数さん:2008/04/30(水) 14:32:28
√(n+1) - √n
が有理数になるかならないかを証明せよ
という問題が出されたのですが、まったく歯が立ちません・・・orz
どなたか教えて下さい。よろしくお願いします。
175 :
132人目の素数さん:2008/04/30(水) 14:50:34
背理法
176 :
132人目の素数さん:2008/04/30(水) 14:52:24
177 :
132人目の素数さん:2008/04/30(水) 14:54:45
√(n+1) - √n=1/(√(n+1) + √n)
178 :
132人目の素数さん:2008/04/30(水) 15:11:03
>>173 ダウト…?ですか?
計算したら多項式になりますが・・・
>>173 ダウト
ちゃんと計算してから書き込んだほうがいい
f'(x)=4x^2-(1/2)、f(x)=(4/3)x^3-(x/2)+(1/3)
182 :
132人目の素数さん:2008/04/30(水) 18:52:04
3点A(−a,0)B(b,0)C(0,c)を頂点とする
△ABCの垂心、外心、重心をそれぞれP,Q,Rとするとき、
次の問いに答えよ。
ただし、a,b,cは正の数とする。
(1) 3点P,Q,Rの座標を求めよ。
(2) 点Rは、線分PQを2:1に内分することを証明せよ。
御願いします!!
183 :
132人目の素数さん:2008/04/30(水) 18:54:35
定積分を求めよ。
インテグラル上3下0(5x+2)√(x+1) dx
置換積分法をどう使って解けばいいかわかりません。
お願いします。
>>182 丸投げするんじゃなくて、まずちっとは自力でやってみようよ。
まず、垂心・外心・重心はそれぞれどういう作図(直線の交点)で求められる?
それを思い出したら、しかるべき直線の方程式を考えて、その交点を
連立方程式で出す。3直線の交点だが、1点で交わるんで、使いやすそうな
2本だけ選べばいい。(1)はこれでできるんで、やれるところまでやって
またおいで。
>>183 x+1=tと置換すると、□*t^○ の和の形にできる。
>>184 解答の書き方がよくわからないので申し訳ないですけど模範解答書いてもらえませんか?
それとも本当は解けないからヒントだけなんですか?
うん、みんな解けないんだよ。
188 :
132人目の素数さん:2008/04/30(水) 19:16:46
>>185 その先の課程がわかりません。。
x=t-1になって、その導関数が1っていうとこまでしか‥
>>188 √(x+1) = tとして
x+1 = t^2
dx = 2t*dt
x:0→3
t:1→2
これを元にちと考えてみ。
>>186 楽勝で解けるけど、自分で何もやらない(やってみようとしない)人のために
無料サービスするつもりはないのよ。それに、問題で取り上げられてる
3点がどういう点かって、答案の書き方以前に、この問題やる以上必須の知識。
>>188 置換したら、元の関数じたいをtの関数の形に書き換える。
√の中はtだけね。 5x+2は(x+1=tであれば) tを使ってどう書ける?
そのあと (tの式)*√t = (tの式)*t^(1/2) と変形できる。
また、定積分で置換するばあい、積分区間の(x=)[0,3]も、置換先の
変数の区間に書き直す必要がある。
てか、この場合は、x+1=t なんだからx=t-1 として処理するだけなんだが。
191 :
189:2008/04/30(水) 19:29:47
>>186 ほら、解けたぞ。
P(●, ■/▲) (Pのx座標はきわめて自明)
Q(◎/2, (□-■)/2▲) (これが一番面倒だけど、x座標はやっぱり簡単)
R(◎/3, ▲/3) (重心は公式使ってよければ瞬時)
同じ記号のところには同じ式が入る(単項式とは限らない)。
導くのに必要なのは
・3つの点がそれぞれどういう直線の交点か
・中点の座標の出し方(x座標、y座標それぞれを足して2で割る)
・点(p,q) を通って傾きがmの直線はy=m(x-p)+q
・傾きがmの直線に直交する直線の傾きは -1/m
(2)は、PとRの座標に分点の公式を適用したものを計算して、
これがRの座標に一致するのを確かめておしまい。
193 :
132人目の素数さん:2008/04/30(水) 19:59:09
三辺の長さが等差数列でかつどの辺も50より正の整数である三角形はいくつあるか。
ワカラン!三角形の成立条件使うんかな?
どの辺も50より正の整数である
どゆいみ?
どんな正の整数なんだよ
196 :
132人目の素数さん:2008/04/30(水) 20:03:40
197 :
132人目の素数さん:2008/04/30(水) 20:06:18
>>193 「3辺の長さがいずれも50より小さい整数で、かつ、それらが等差数列になっている三角形はいくつあるか。」でした
なんか日本語不自由な人だね
等差数列であるから、3辺はa-d,a,a+d a>0,d>0とおける
三角形の成立条件から(a-d)+a>a+dよりa>2d
よって50>a+d>2d+d=3d よってd≦16
めんどくなった
199 :
132人目の素数さん:2008/04/30(水) 20:23:47
すみません質問お願いします。
nを2以上の自然数とし、x≧0の時、f(x)=x^(2n-1)-x^n
と定義する。
f(x)がx=aで極小値をとると、{f(a)-f(0)}/a=f`(x)を満たすxの値が
0<x<aの範囲に2つあることを示せ。
という問題なのですが、この問題の解法例としては、
F(x)=、{f(a)-f(0)}/a-f`(x)
とおいて、0<x<aにF(x)=0を満たすxが2つ存在することを示すやり方
があります。
疑問に思っていることは、f`(a)=0,f``(b)=0と置いたときに、模範解答は
上記をF(0)=F(a)<0,F(b)>0,及びF`(x)=-f``(x)なので、
0<x<bにおいてF`(x)>0,b<x<aにおいてF`(x)<0,よって
中間値の定理よりF(x)=0を満たすxが0<x<a,a<x<bにそれぞれただ1つ存在する。
というように解いています。でも、そもそも問題文でF(x)はx≧0で定義すると
書いてあるのでx=0で微分不可能な気がするのですが、この場合模範解答のように
f`(0)=0を利用してもいいのですか?
>>193 公差1の時
123は×
234,345、・・・474849はOK
で46個
公差2の時
135×、246×、
357・・・はOK
で43個
公差3の時
147×、258×、369×、
4710・・・はOK
で40個
公差4の時
159×、2610×、3711×、4812×、
5913・・・はOK
で37個
・・・
法則性ありそう。
201 :
132人目の素数さん:2008/04/30(水) 21:01:12
λ^4-2λ^3+(-t^2+t-1)λ^2+(t^2-t+2)λ+t^2-2t=0
これのλが全て実数になるための条件ってどうやるのでしょうか?
tは実数です。
4次関数ってどうやって扱うんでしたっけ・・・?
202 :
132人目の素数さん:2008/04/30(水) 21:18:27
k<3とする。f(x)=cos3x+kcosx+2√2とおく。
(1) t=cosxとおくとき,g(t)=f(x)となるような関数g(t)を求めよ。
(2) g(t)のt>0における最小値とそのときのtの値を求めよ。
(3) 方程式f(x)=0が-π/3<x<π/3で異なる4個の解をもつようなkの値の範囲を求めよ。
1問目から分かりません。
解答をお願いします。
>>203 (1)は日本語の問題。
たとえば、f(x)=2(cosx)^2 + 3cosx + 1 だったら、g(t)=2t^2+3t+1ってこと。
つまり、f(x)を「cosxの式(cos2x などは含んではいけない。(cosx)^3などはおっけ)」で
表して、そのcosxをtに置き換えた式はなんですか、という問い。
205 :
132人目の素数さん:2008/04/30(水) 21:47:35
>>202 これの因数ってどれですか?
因数分解できないですが・・
>>204 回答ありがとうございます。
でも以下の変形で詰まってしまいます。
cos3x
=cos(x+2x)
=cosxcos2x-sinxsin2x
=cosxcos2x-sinx(2sinxcosx)
=cosx(cosxcosx-sinxsinx)-sinx(2sinxcosx)
=cosx{(cosx)^2-(sinx)^2-2(sinx)^2}
sinxが消えません。どうすれば良いでしょうか。
cosx{(cosx)^2-(sinx)^2-2(sinx)^2}
=cosx{(cosx)^2- 3(1-(cosx)^2) }
=-3cosx+4(cosx)^3
cos3x=-3cosx+4(cosx)^3
三倍角の公式
こんぐらい覚えようぜ・・・
>>206 3倍角の公式知らん?詳細はぐぐれ。
あとそのレベルを解かんといかんのに、
(sinx)^2+(cosx)^2=1が出てこないのはマズイと思うが。
>>207 ありがとうございます。すっかり忘れてました。
今気づいたけど、変形中に2倍角の公式使ったらcosだけの式に変形できました。
今から2問目に取りかかります。
210 :
132人目の素数さん:2008/04/30(水) 22:16:49
>>205 「tで整理して」因数分解。因数分解は最低次数の文字で整理して行うのが定石。
ときに、t^2の係数が違う気がする。基の式の末尾、t^2-2tとなってるけど、
2t^2-2tってことはない?
211 :
174:2008/04/30(水) 22:25:54
212 :
203:2008/04/30(水) 23:04:33
>>203 2問目は解けました。
3問目がわかりません。
グラフy=g(x)とy=0の交点の数をkの値で場合分けして考えようと思ったけど、-π/3<x<π/3をtの不等式に出来ないので定義域が分からりません。
どうすれば良いですか。
直線x+my−4=0と円x^2+y^2=2が接するから
|1・0+m・0−4|/√1^2+m^2=√2
となるらしいのですがなんでこうなるのかよくわからなくて困っていますどなたか教えてくださいお願いします
>>213 円の中心から直線までの距離と円の半径とが一致すれば
その直線は円に接するでしょ
>>212 >-π/3<x<π/3をtの不等式に出来ないので
これは基礎中の基礎だが。
-π/3<x<π/3 で 1/2<t≦1 。t=cosxなんだから、単位円描けば一発。
この範囲は、x=0、t=1 を除き、ひとつのtの値に2つのxの値が対応する。
ってことは、tの方程式g(t)=0が、1/2<t<1 に異なる2つの解t1、t2を持てば、
t1=cosx を満たすxが2つ、t2=cosxを満たすxが2つで、
f(x)=0には計4つの解があることになる。
(もちろん、具体的な値は考えなくていい)。
216 :
203:2008/04/30(水) 23:21:06
>>211 受験生ですまないけど次のように考えた
まとめたつもりだけど意味不明だったらすまんこ・・・
X>1が平方数でないとき互いに素な整数p,qを用いて√X=q/pとおけるならばXp^2=q^2
ここでXは平方数でないから素数dを用いてX=dX'となるようなdと素な整数X'≧1が存在する
すると左辺のdの数=2m+1,右辺のdの数=2nで矛盾するから√Xは無理数
さて、整数x,yを用いて√k=x+α,√(k+1)=y+β,0≦α,β<1と表すと
x+1=yのときk<(x+1)^2≦k+1からk+1は平方数,β=0<α,したがってαが有理数⇔√(k+1)と共に√kが平方数ならば題意は成立
x=yのとき√k+1>√kからβ>α
(k+1)-k={√k-√(k+1)}{√k+√(k+1)}=(β-α)(2x+β+α)=1
β+α,β-α=√(k+1)-√kの有理数,無理数であるかは一致する
よって2式からα,βが共に有理数⇔√(k+1),√kが有理数ならば題意は成立
ところがXが平方数でないとき√Xは無理数である
連続する平方数は存在しないのでいずれの場合も題意を満たすkは存在しない
218 :
203:2008/04/30(水) 23:29:46
>>215 回答ありがとうございます。
引き続き考えていきます。
219 :
132人目の素数さん:2008/04/30(水) 23:30:21
>>210 どうしてもt^2にしかならないです。
計算が違うのかな・・・
220 :
132人目の素数さん:2008/04/30(水) 23:31:06
>>219 書かれたことから判断すると、問題を解こうとした途中で出てきた式なの?
だったら、元の問題を全部、正確にさらして欲しい。
222 :
132人目の素数さん:2008/04/30(水) 23:43:06
A=(t 1 )
(-1 1-t)
B=(2 t)
(-t -1)
C=(A 0)
(0 B)
としたとき4次正方行列Cの固有値がすべて実数となる条件を求めよ。
実は大学の線形代数の範囲で他スレでも書いたのですが
A, B の固有値がともに実になる条件を出せばよい.ってことで解いてもらったので
まとめてCを解いてみたらどうなるか知りたかったのです。
223 :
132人目の素数さん:2008/04/30(水) 23:46:43
Σ[k=0,n](2^n-2^k+1)=2^n+1+Σ[k=1,n](2^n-2^k+1)
この変形はあっているでしょうか?
また、計算すると最終的に
2^n(n-1)+n+3になるでしょうか?
224 :
132人目の素数さん:2008/04/30(水) 23:50:45
226 :
132人目の素数さん:2008/04/30(水) 23:53:27
>>224 え・・・
変形の時点で違うんですよね?
すいません。
もう一度考えてみます
>>222 わざわざ4次式に展開する必要が無い。
(2次式)(2次式)=0
の解が実数になる条件を求めれば良いのだから、
(2次式)=0の解が実数になる条件を別箇に考えれば良い。
228 :
132人目の素数さん:2008/04/30(水) 23:56:28
>>224 度々すいません。
変形すると
2^n+Σ[k=1,n](2^n-2^k+1)になり、
最終的に
(n-1)2^n+n+2であっているでしょうか?
229 :
132人目の素数さん:2008/04/30(水) 23:56:39
>>227 なぜそれぞれを実数になる条件を求めれば
Cも実数になる。ってことが言えるのか分からないのですが
>>222 >>227 失礼!よく読んでなかった。
わざわざ4次式にして考えたいと言うことなのね?
因数分解でもすれば?
>>229 (A 0)
(0 B)
この形の行列の行列式は、|A||B|だから。
232 :
132人目の素数さん:2008/05/01(木) 00:06:09
a>0かつa≠1のとき
(a^x)^2+1<a^2*a^x+a^(-2)*a^x
という不等式で、a^2を両辺にかけても、偶数乗かつa>0より符号は変わらないと説明されたのですが、a>0はわかるのですが、偶数乗はどうして必要なのでしょうか?
a<0ならわかるのですが・・・
233 :
132人目の素数さん:2008/05/01(木) 00:09:24
>>228 それで合ってると思うけど、何でそんなに中途半端な変形するの?
kを含まない項は定数扱い、単純に足されてる項数倍して
Σの外に出せばいい。k=0〜nでn+1項ある。
2^k部分は、初項1公比2でn+1項だから、
求値式= (n+1)(2^n+1) - 1・(2^(n+2)-1)/(2-1)
で良いわけなのだが。
234 :
132人目の素数さん:2008/05/01(木) 00:10:11
>>231 |A*B-0*0|=|A*B|=|A||B|
ってことですか??
(a^x)^2+1<a^2*a^x+a^(-2)*a^x
の最後a^(-2)*a^x のa^(-2)を消したいんじゃないの?
行列に関する質問です。固有値、固有ベクトルが云々というやり方でのn乗を求める方法のところなのですが...
P^(-1)*A*P = (a 0)
(0 b)
上の式の両辺をn乗して
P^(-1)*A^n*P = (a^n 0)
(0 b^n)
と、ここまでは良いのですが。
一つ上の式を変形して
A^n = P(a^n 0)P^(-1)
(0 b^n)
となるのが理解できません。参考書には何の注釈も書いてなく、ただの式変形ということなのでしょうが、何故このような式変形が出来るのかが理解できません。
解説宜しくお願いいたします。宅浪生で、数学を質問できる人が身近にいないので、ここが頼みの綱なんです。
237 :
236:2008/05/01(木) 00:15:16
ああやっぱりズレてる...これで理解していただけますでしょうか?
一番上の式に出てくる右辺の行列は
(a 0)
(0 b)
で、真ん中の式と一番下の式の右辺に出てくる行列は
(a^n 0)
(0 b^n)
です。
238 :
132人目の素数さん:2008/05/01(木) 00:18:51
2x^2+kxy-y^2+3x-3ky-2=0がxy平面上を表すときのkの値を求めよ。ただしkは実数とする。
この問題を教えていただきたいです。
平面上を表すとき、なんだぁあああ。へぇ……
>>237 両辺に左から行列Pをかける。次に両辺に右から行列Pの
逆行列をかける。
_
242 :
132人目の素数さん:2008/05/01(木) 00:28:38
>>235 なるほど・・・
ありがとうございました
243 :
236:2008/05/01(木) 00:37:07
>>240 あーーーー!!!分かりました!行列だし割れなくね?なにこれ?とかずーッと考えてました。アホみたいな事聞いて申し訳ありませんでした。ありがとうございました!
244 :
132人目の素数さん:2008/05/01(木) 00:46:33
>>239 そう問題に書いてあるのですが・・・
これ問題として成立してないんですか?
仮に式が2直線を表すとすれば、
k=1のとき、(2x-y-1)(x+y+2)=0
k=-1のとき、(2x+y-1)(x-y+2)=0
>>244 「xy平面上の○○を表すとき」でないと意味が通らないと思われ。
kの範囲でなく、kの値を求めるなら「2直線」が本命っぽいが…
247 :
132人目の素数さん:2008/05/01(木) 00:54:27
ってことは答えはk=±1って事ですか?
あとkの求め方なのですがどうもとめたらいいのでしょうか?
先ずxの2次方程式としての判別式はyの2次式になるが、
方程式:yの2次式=0の判別式=0になるようなkが答えになる。
249 :
132人目の素数さん:2008/05/01(木) 01:06:40
なるほど・・・
今計算してみましたが確かになりますね。
これってもし初めにxの二次方程式でなくyについての二次方程式と考えても同じ答えが得られるのですか?
同じだからどっちでやっても構わないよ。
251 :
132人目の素数さん:2008/05/01(木) 01:18:19
ありがとうございます。
最後に判別式=0となるように解いていくという発想はどこからでしょうか?
それともこれは理屈より解法暗記の方がいいですか?
>>251 解法暗記な訳ないだろjk。
そうやって理解を先送りしていくと、酷い目に合うから気をつけろ
2x^2+kxy-y^2+3x-3ky-2=0
が二直線で表されるって事は、左辺が(x-なんとか)×(x-なんとか)って表示されるって事だ。
って言うことは、xの二次方程式と見て、上の式を解く必要が出てくる。
さらに、(x-なんとか)は一次式じゃなきゃ駄目だから、二次方程式の解の中に出てくる√があるけど、
これはキチンと潰れてくれないと困る。そこで、√(××)の√が外れるように××の中が平方になるように、再び考える。
するってーと……
>>199 厳密に考えれば、確かに閉区間の端の点では片側微分係数しか
定義できないので、解答そのままだと瑕疵があるように思える。
ただ、この問題での式「x^(2n-1)-x^n (ただしn≧2の自然数)」は
実数全体で定義可能・微分可能な関数なので、それを言った上で
「f(x)じたいは実数全体で定義されたものとし、そのx≧0 での
挙動を考えても同じことになる」
位書き添えておけばいいように思える。同じ文字を使うのが
気になるなら新たにg(x)にしてもいい。
従って問題や解答の主方針には手を加える必要はないと思う。
>>174 nを自然数とすれば、
{√(n+1) - √n}^2 = 1 - 2*√{n(n+1)}
√{n(n+1)}は無理数だから、右辺は無理数。
2乗して無理数になるのだから、与式は無理数。
n,n+1は互いに素でかつnが平方数の時はn+1が平方数にならず、またその逆もいえるから
>>255 >>2乗して無理数になるのだから、与式は無理数。
これはあってるのか??
実数には有理数と無理数しかない。
有理数を二乗すれば必ず有理数になる。
よって二乗して無理数になるような実数は無理数という事になる。
これは「虚数の平方根は虚数になる」のを示すのと似たようなもの。
実数の二乗は実数だから明らか。
>>259 サンクス
傍目に気になる問題だったから解けてスッキリしたを
Σ_[k=5,20]C[k,4]を簡単にして下さい。
262 :
132人目の素数さん:2008/05/01(木) 23:31:09
(x^2)-2ax+(a^2)+1≦2≦-(x^2)+2x-a+2をみたす整数が少なくとも1つ存在するようなaの値の範囲を求めよ、という問題がわかりません。答えは-1≦a≦1です。
263 :
132人目の素数さん:2008/05/01(木) 23:36:53
>>261 「簡単に」ってか、値を計算するしかないと思うが。
Σ[k=1,n](k(k+1)(k+2)(k+3)) = (1/5)n(n+1)(n+2)(n+3)(n+4)
を証明した上利用。S[n]=(1/5)n(n+1)(n+2)(n+3)(n+4) とすると、
S[n+1]-S[n] がどうなるか計算すれば証明は簡単。
Σの範囲をk=4 からにすればこの公式がそのまま使えて、
足した分を引けばよい。
264 :
132人目の素数さん:2008/05/01(木) 23:38:36
a,bがともに奇数であることは、a^2+b^2が偶数であるための条件は何条件か?という問題で答えは十分条件ではあるが必要条件ではない。
なぜこうなるのですか?
(x^2)-2ax+(a^2)+1≦2 (1)
2≦-(x^2)+2x-a^2+2 (2)
に分けて解くと(1)は
(x-(a+1))(x-(a-1))≦0よりa-1≦x≦a+1以下略
「a,bがともに奇数」⇒「a^2+b^2が偶数」・・・これが成り立つのは分かるだろう?
したがって「a,bがともに奇数」は十分条件
次に 「a^2+b^2が偶数」⇒「a,bがともに奇数」 を考える
実は成り立たないが、
それを言うには「a^2+b^2が偶数」であるが「a,bがともに奇数」ではないようなa,bを探せばよい
267 :
132人目の素数さん:2008/05/01(木) 23:47:18
268 :
132人目の素数さん:2008/05/01(木) 23:53:54
>>264 a,bがともに奇数である⇒a^2+b^2が偶数である 真
証明:m,n を整数とし、a,b が奇数ならば、a = 2m+1, b = 2n+1 とおける
a^2+b^2 = 4(m^2 + n^2 + m + n) + 2 で、これは偶数である
a^2+b^2が偶数である⇒a,bがともに奇数である 偽
反例:a,bともに偶数のとき、a^2+b^2は偶数
269 :
132人目の素数さん:2008/05/02(金) 00:40:40
「2次式が2直線を表す」って問題はよく見るけど、あれってなんか意味あるの?
融合問題で出た試しがない。
予備校や出版社は好きだけど
現実問題あまり出ない問題っていうのはあるよね。Z会とか
271 :
132人目の素数さん:2008/05/02(金) 01:25:22
|x-3|<2x+1
この不等式の解き方が意味わかりません…
272 :
修行少女 ◆DmRWTLB7sM :2008/05/02(金) 02:05:57
>>271 x≧3のとき
x-3<2x+1⇔x>-4
x<3のとき
-x+3<2x+1⇔x>2/3
∴2/3<x
こんな感じねっ!
>>271 ちゃんとした解法を・・・
|x-3|の正負で考える
x-3≧0の場合(x≧3)
(x-3)<2x+1 これを解いて上記の条件を含めて考える
x-3<0の場合(x<3)
-(x-3)<2x+1 これを解いて上記の条件を含めて考える
・・・
>>272は見るなw
274 :
132人目の素数さん:2008/05/02(金) 05:53:41
年利率r,1年ごとの複利とする。
@N年後に元利S円にするときの元金T円
A毎年はじめにa円ずつ積み立てたとき、N年後の元利Sn円
お願いします
質問じゃなくて愚痴ですけど、
数学がつまらなくて仕方ないです。
いま指数・対数関数やってますけど
こんなの入試に数学がなければ絶対にやりません。
数学が好きな人は、
それだけで相当の才能やアドバンテージがあると思いますね。
持って生まれた資質でしょうが、
世の中は不公平だなとつくづく思います。
ラクガキ失礼しました。
誰でも得意、不得意なものはある。数学に限った事ではない。
277 :
132人目の素数さん:2008/05/02(金) 09:23:27
>>274のA n+1年後の、S(n+1)=(1+r)*(Sn+a)
278 :
132人目の素数さん:2008/05/02(金) 09:34:33
A∪B={x|x∈Aまたはx∈B}はx∈Aとx∈Bが成り立っている場合も入るのですか?
279 :
132人目の素数さん:2008/05/02(金) 09:35:17
280 :
132人目の素数さん:2008/05/02(金) 09:35:41
訂正
A∪B={x|x∈Aまたはx∈B}はx∈Aとx∈Bが両方成り立っている場合も入るのですか?
281 :
修行少女 ◆DmRWTLB7sM :2008/05/02(金) 10:33:24
282 :
132人目の素数さん:2008/05/02(金) 11:16:56
ありがとうございましたm(__)m
>>275 経済・経営系の学部を受けるなら、大学入学後にも必要になる公算が大。
それ以外の文系学部の場合でも、指数・対数の成り立ちというのは比較文化論的に
面白いテーマなんだけどね。中国の影響下にあった東アジア文化圏では
伝統的に10進の概念が深く根付いていたけれど、西欧文明では分数が
ずっと主体だった。小数が発見されてほどなく、桁数の拡張として対数が
発見されたという経緯がある(以上、ほとんど森毅の受け売り)。
1000*100を「計算」するときに、1の後に0を3個、続けて2個並べて書けば
計算が終わる。10の掛け算を整数の足し算でやっている/やれることになる。
じゃあこれを一般化して、10以外の掛け算を小数の足し算でできるように
なるかも、というのが常用対数の源流であるわけだ。
>>275 やっぱ数学が好きになれるか嫌いになるかはいつから勉強始めるかによって変わるね
自分自身は中1から鉄緑に通ってたけど、早いうちから塾に通ってたお陰で数学は大の得意だし、大学では研究したいとも思っている
285 :
132人目の素数さん:2008/05/02(金) 14:43:08
a^4+b^4+c^4を
a+b+cとabcとab+bc+caとa+b+cとa^3+b^3+c^3と数字だけで表せ
と言うのができません。a^2を大文字に置き換えてもab^2+bc^2+ca^2が出てきてできません。
どうか知恵を拝借お願いします
286 :
132人目の素数さん:2008/05/02(金) 14:57:13
二個目のa+b+cはa^2+b^2+c^2です。
すいません
>>285 (a^3+b^3+c^3)(a+b+c)
を展開してみれば?
288 :
132人目の素数さん:2008/05/02(金) 17:22:20
>>285 (a^2+b^2+c^2)^2=(a^4+b^4+c^4)+2{(ab)^2+(bc)^2+(ac)^2}
→ a^4+b^4+c^4=(a^2+b^2+c^2)^2-2{(ab)^2+(bc)^2+(ac)^2}
(ab+bc+ac)^2=(ab)^2+(bc)^2+(ac)^2+2abc(a+b+c)
→ (ab)^2+(bc)^2+(ac)^2=(ab+bc+ac)^2-2abc(a+b+c)
よって a^4+b^4+c^4=(a^2+b^2+c^2)^2-2{(ab+bc+ac)^2-2abc(a+b+c)}
スマン、a^3+b^3+c^3を使ってなかった。
290 :
132人目の素数さん:2008/05/02(金) 17:25:25
291 :
132人目の素数さん:2008/05/02(金) 17:58:11
292 :
132人目の素数さん:2008/05/02(金) 18:19:01
質問です。
y^2=3x
を極方程式に直してください。
さっぱりできません;;
>>292 x = r cosθ
y = r sinθ
を代入するだけでいいんでねーの?
どうして駄目なの?
(rsinθ)^2 = rcosθ
を変形していくとかじゃ駄目なの?
tan(π/2-θ)の求め方教えてください
加法定理ですよね?どう計算するんですか?
>>297 加法定理で良いよ。加法定理を普通に計算すれば良いよ。
もしくは直角三角形を書いても良いよ。
301 :
あ:2008/05/02(金) 22:55:40
対称式・交代式って何ですか?至急お願いします
>>301 変数を入れ替えても変わらないのが対象式、変数を入れ替えると符号だけが変わるのが交代式
カカロット「これで最後かあ〜、いろいろあったな」
べジータ「ふっww諦めるなんてらしくねえな」
カカロット「だけどよお〜こればっかしはどうにもなんねえ」
ベジータ「・・・くそっ・・・カカロット・・・・」
カカロット「ベジータ?」
カカロット「何すんだ?ベジータ?」
ベジータ「一回ぐらいいいだろ?サイヤ人なんだしよお〜wwwwwwwwwwww」
カカロット「うっ!!」
ベジータ「はあ〜w」
俺は
>>292じゃないけど、確かに分からんかった
>>296 ひとまず自分で最後まで答えだそうとやってみればなんで出来ないかわかるよ
305 :
132人目の素数さん:2008/05/03(土) 08:36:38
>>304 出来るだろ
放物線が原点から無限遠になるほど偏角θは0に収束する
>>305 知ったか乙
極限の問題じゃないから収束も糞もない
>>292 それは離心率を使う問題
<答>
与えられた放物線上の任意の点をP(r,θ)とおく。
また、点Pから直線x=-3/4に垂線PHを下ろす。
点Pは放物線上の点なので、離心率e=1
より、PH=PO
後は分かるっしょ
307 :
132人目の素数さん:2008/05/03(土) 09:55:35
でたらめに○×をつける試験が5問ある。次の確率を求めよ。
少なくとも4問は正解となる。
この問題の答えは32分の27で合ってる?
>>307 全ての起こりうる場合の数 2^5=32
4問正解・・・5C4・(1/2)^4(1/2)=5/32
5問正解・・・5C5・(1/2)^5=1/32
2つの事柄は互いに背反
よって、求める確率は
1/32+5/32=6/32=3/16
309 :
132人目の素数さん:2008/05/03(土) 10:35:18
演算子という単語は数学で使われてますか??
311 :
な:2008/05/03(土) 10:45:48
x^2+y^2+2ax-6ay+20=0が円となるように定数aの値の範囲を求めよ。
この問題の解を教えてください(;_;)
お願いします。
312 :
132人目の素数さん:2008/05/03(土) 10:50:58
>>311 まだやってないから分からんけど多分左辺を無理やり平方完成したら
右辺がaを含む式になるはず
右辺>0
これを解けばok
315 :
な:2008/05/03(土) 11:08:08
>>313>>314の方ありがとうございました!平方完成したらちゃんと解けました。
本当にありがとうございましす(;_;)嬉
316 :
132人目の素数さん:2008/05/03(土) 11:25:46
>>316 だから、まずそのやり方で解いたおまえの解答を書いてみろって^^;
それでダメなところをつっこんであげるよ
暇だから難易度を格付けしてみたw
微分・積分>三角関数>極限>二次曲線>確率>数列>>行列
>指数関数・対数関数>二次方程式>ベクトル>図形と方程式>命題と論証
>集合>式と計算
全体的に見たら・・・
数V>>>>数U>数C>>数A>>>数B>数T かな?
319 :
132人目の素数さん:2008/05/03(土) 11:42:06
>>317 r=cosθ/(sinθ)^2(θ≠0,0<θ<π/2)
すまん、何がいけないのか全く気付かないorz
320 :
319:2008/05/03(土) 11:45:53
r=3cosθ/(sinθ)^2(θ≠0,-π/2<θ<π/2)
だった
>>319 いや、この問題のダメなところをつっこむつもりだったが・・・
なんか貴方は根本的なところも間違えてるからそこも注意しとくねw
まず、この手の問題では普通答えはsinまたcosに統一するもの
その時点で君の解答はダメだよ
もひとつつっこむと、(θ≠0,0<θ<π/2)の意味も分かりませんw
例えですが、 x≠0、0<x<9 こんな表記をしますか?
0<x 、これだけでx≠0の意味合いを既に含んでいます。
それから、θ=0はOKです。極を表すので。
んでもって、その計算をしたということはおそらく両辺を途中でrで割ったでしょう?
r=0の場合もありますから(極を表す)、場合わけが必要です。
まず数学の基礎的なところを見直したほうがいい気が・・・^^;
ぁ、俺が文うってる間に訂正したのねw
↓この部分は省いてね
もひとつつっこむと、(θ≠0,0<θ<π/2)の意味も分かりませんw
例えですが、 x≠0、0<x<9 こんな表記をしますか?
0<x 、これだけでx≠0の意味合いを既に含んでいます。
324 :
132人目の素数さん:2008/05/03(土) 11:56:41
>>321 >まず、この手の問題では普通答えはsinまたcosに統一するもの
>その時点で君の解答はダメだよ
それはうちの高校では習ってないんだけど駄目なの?教科書にも載ってないけど。
>んでもって、その計算をしたということはおそらく両辺を途中でrで割ったでしょう?
>r=0の場合もありますから(極を表す)、場合わけが必要です。
うん、確かに割った。でも
r=3cosθ/(sinθ)^2(θ≠0,-π/2≦θ≦π/2)(←訂正した。)
でθ=±π/2のときにr=0で極が含まれるからそれでもいいと思った。
数学的に間違ってるなら指摘してください
(a^2-b^2)x^2-(a^2+b^2)x+ab を因数分解せよ
よろしくお願いします。
>>324 >それはうちの高校では習ってないんだけど駄目なの?教科書にも載ってないけど。
(sinθ)^2はcosθ^2に直せるよね。
三角関数を含む式で三角関数をなるべく少ない種類にするのは原則です。
(↑ただしこれは回答する側の話で、例えば直せるのにsin cosを両方含む問題は多々ある)
>θ=±π/2のときにr=0で極が含まれる
これはr=3cosθ/(sinθ)^2のように回答するのであれば記述が必要かと
それから、(θ≠0)
θ≠0は何度もいいますが間違いです、
放物線上の点が極に限りなく近づくとき、θ→±π/2ではなくθ→0です。
そして答えが間違ってます
その解法は問題の意図と違うかと思われます
>>312 まあ、「演算子 代数学」ぐらいでググってみなよ。
結局どっちが正しいんだろう
確かに離心率を使って解くと
>>324の答えとは別のものになる
330 :
132人目の素数さん:2008/05/03(土) 12:21:55
>>326 >放物線上の点が極に限りなく近づくとき、θ→±π/2ではなくθ→0です。
放物線y^2=4px上の点を(a=b^2/4p,b)とおくと
tanθ=b/a=4p/bで
極に限りなく近づく⇔b→0⇔tanθ→±∞⇔θ→±π/2
じゃないの?
331 :
132人目の素数さん:2008/05/03(土) 12:36:24
a b c x y z は正の数で、a≠1とする。
x y c
a = b = z と 1/x + 1/y = 2/z が成立するとき、
cをa b を用いて表せ。 解き方お願いしますm(_ _)m
導入
ベクトルは大きさと向きだけで位置かんけいないんです
次回
原点を始点に固定したベクトルを位置ベクトルと・・・
どういうこと?
>>326 突っ込みどころが満載なのだが・・・
大学新入生か?
334 :
132人目の素数さん:2008/05/03(土) 12:56:14
>>332 ベクトルは大きさと向きを持つ量のこと。
ある点の位置を、原点からその点まで伸びるベクトル(大きさと向き)を
使って表すことができる。このベクトルを位置ベクトルと言う。
でおk?
>>330 ごめんもう疲れたからやめてくれw
何度も言うがその解法じゃ解けないって、そもそも答え間違ってるもんw
それから1つ訂正しとくな
>放物線上の点が極に限りなく近づくとき、θ→±π/2ではなくθ→0です。
これは確かに違うわごめん、
でもθ→±π/2にはなるけど、θ=±π/2とはならない
確かにtanθは∞に近づくけど、tanπ/2っていう値そのものは存在しないからね
でも君は -π/2≦θ≦π/2 、つまりθ=±π/2になるとしている
だから君の意図に従うなら -π/2<θ<π/2 と書かなければならない
ここが間違いって言いたかった
頼むもうやめてくれ頭痛いw
もっと詳しい先生にでも聞いてくれ^^;
あ〜あ、2人による自演戦争が始まったな(笑)
339 :
132人目の素数さん:2008/05/03(土) 13:24:00
>>329 すいません、30年ぶりに因数分解勉強してて
応用問題なった瞬間に行き詰りました。
>>339 たすき掛けをしようとしたら、2次の係数の分解と定数項の分解を考えるだろ。
分解がそれぞれ1種類しかない(あとは分解せずに1とそれそのものにするしかない)んだから、
やれそうなのは決まってくるだろ。
定数項の方はabなんだら、a*bか(-a)*(-b)しかない(1*abか(-1)*(-ab)もあるけど)。
>>331 x^2=ac(a+b)/2b までしか分からん、他に条件はないか。
等差数列an,等比数列bnに対してa3=-12,a6+a7+a8=0,b2=6,b5=48が成り立つとする
anの初項から第n項までの和をsn,bnの初項から第n項までの和をtnとする
(1)b8とt8の値を求めよ
(2)am=b8となるときのmの値,またsm=t8となるときのmの値を求めよを求めよ
(3)un=nΣk=1|ak|とおくときのu11の値,またu11=tmとなるときのmの値を求めよ
(1)b8=384,t8=765
(2)m=135,m=30
ここまではできたんですが(あってるかはわかりませんが……)
(3)u11が33となりました
しかしそうすると2^m=12と意味分からんことになってしまいました
どうすればいいのでしょうか?
343 :
132人目の素数さん:2008/05/03(土) 13:52:46
1辺の長さが1の正4面体OABCである。ABを2:1に内分する点をD、DCを1:2に内分する点をE、OEの中点をFとする。またOA↑=a↑、OB↑=b↑、OC↑=c↑とおく。
直線AFが平面OBCと交わる点をPとするてきOP↑をb↑とc↑を用いて表せ
さっぱりです
なんとなくOF↑を出しましたが全然先にいけないです
344 :
132人目の素数さん:2008/05/03(土) 13:54:53
>>341 a b c x y z は正の数で、a≠1
a^x=b^y=z^c と 1/x+1/y=2/z が条件です。 お願いします。
345 :
132人目の素数さん:2008/05/03(土) 13:56:39
>>341 たぶん、はじめに対数をとると思うんですけど、
その後がわかりません。
346 :
132人目の素数さん:2008/05/03(土) 13:58:18
>>342 un=Σ[k=1,n]|ak|で、|ak|ってのはakの絶対値だよね。
だとすると、u11の値が間違ってる。
an1=3n-21
Σak=3/2(n+1)n-21n
Σa11=-33
これの絶対値なのでu11=33としました
絶対値の解釈を間違えているんでしょうか?
348 :
132人目の素数さん:2008/05/03(土) 14:13:36
足してからじゃなくて、足す前にそれぞれの絶対値を取らなきゃだめよ。
そうだったんですか……
計算をやり直してみます
ありがとうございました
>>340 (a+b) -a -a^2-ab
(a-b) -b -ab-b^2
-----------------------------
(a^2-b^2) ab -(a^2+b^2)
{(a+b)x-a}{(a-b)x-b}
こういう事ですね。
休日中にもかかわらず、アドバイス誠にありがとうございました。
解けてとってもうれしいです。
何度やってもu11=33に
Σ|ak|=|3/2(n+1)n-21n|
Σ|a11|=|198-231|=|-33|=33 ??
352 :
132人目の素数さん:2008/05/03(土) 14:41:23
やりなおし!
akが正と負に変わるのだから、
もはや公式は(少なくともそのままでは)使えないよ。
353 :
132人目の素数さん:2008/05/03(土) 14:51:09
1辺の長さが1の正4面体OABCである。ABを2:1に内分する点をD、DCを1:2に内分する点をE、OEの中点をFとする。またOA↑=a↑、OB↑=b↑、OC↑=c↑とおく。
直線AFが平面OBCと交わる点をPとするてきOP↑をb↑とc↑を用いて表せ
>>352 u11=93になりました
はじめて33ジャナクナッタ!
355 :
132人目の素数さん:2008/05/03(土) 15:17:36
質問します
関数f(x)=1/x について、
x→∞のときのf(x)の極限値は、0に収束するというのは間違ってますか?
教科書を学校に忘れてしまって、馬鹿な質問で申し訳ないです・・・
356 :
132人目の素数さん:2008/05/03(土) 15:23:04
それぐらい想像したら分かるようなもんだけどな
359 :
132人目の素数さん:2008/05/03(土) 17:07:13
( x^3 + y^3 ) = (x+y)(x^2 - xy + y^2)
の公式は分かっているのですが
{(x-y)^3 + (y-z)^3}の因数分解で、
{(x-y)^3 + (y-z)^3} ={ (x-y)+(y-z) }{ (x-y)^2 - (x-y)(y-z) + (y-z)^2}
=(x-z){ (x-y)^2 - (x-y)(y-z) + (y-z)^2}
この後の計算が分かりません
{ (x-y)^2 - (x-y)(y-z) + (y-z)^2}
↑が上手く分解できるような感じがしたんですが、私には方法がわかりませんでした
回答よろしくお願いします
>>359 x-y=a、y-z=bで考えたら、
(x-y)^2 - (x-y)(y-z) + (y-z)^2
=a^2 - ab + b^2
=(a-b)^2
={(x-y)-(y-z)}^2
=(x-2y+z)^2
じゃダメなの?
ぁ〜、
>>360流してw
2 が無いからムリだわ;;
lim[x→∞]1/x=0の、=という表記が納得できません。上の式の両辺にlim[x→∞]x^2をかけたら=が成立しなくなりませんか?
それは「等しい」ではなくて「限りなく近付く」という意味。
両辺にかける事が出来るのは定数のみ。
>>362 lim[x→∞]f(x) * lim[x→∞]g(x) = lim[x→∞]f(x)g(x)
は一般には言えない。
で、この場合のイコールは「極限値が0に等しい」んであって
高校生ぐらいだと「0 ではないけど 0 に限りなく近付く」ぐらいの
理解でいいと思う。
365 :
359:2008/05/03(土) 17:50:02
(x-y)^3 + (y-z)^3 + (z-x)^3 を因数分解せよ
どこから手をつければいいのか分かりません
>>359は、まず最初の二項を因数分解して計算できないか考えたやつです
この式ならうまく因数分解できるでしょうか?
366 :
あ:2008/05/03(土) 17:50:27
お手数ですが交代式・対称式を例かなんかで分かりやすく教えてくださいませんか?
>>366 対称式のwikipediaじゃだめか?
証明:
-1=(-1)^1
=(-1)^{2*(1/2)}
={(-1)^2}^(1/2)
=1^(1/2)
=1
??
-1=1・・・
どこが間違ってるんか教えてくれ、高3でも分からんw
√(a^2)=lal
1=±√1 だろ
>>373 あほう。√1 = 1だ。
(a^m)^n = a^(mn) が成り立つのはどういう時かということ
オマンコ定数を求めよ。
2θ * sin(θ)って何になりますか?
378 :
377:2008/05/03(土) 19:14:53
僕的には2(sin(θ))^2になって欲しいです。
379 :
377:2008/05/03(土) 19:16:41
2sin(θ)^2かもしれません。
380 :
377:2008/05/03(土) 19:17:47
誰かはやくしてくださ〜い。
381 :
377:2008/05/03(土) 19:19:14
あ、解決しました。
さようなら。
>>363 なぜ≒を使わないのですか?
>>364 すごく基本的なことを忘れてました。ありがとうございます
xが実数全体を動くときの
f(x)=sqrt(x^2+2x+10)+sqrt(x^2−10x+26)の最小値を求めよ。
という問題が解けません。
どなたかアドバイスよろしくお願いします。
微分したらいいのでFA?
多分ある直線に関する折り返しの経路の最短コースの問題に帰着。
>>383 sqrt使ってるということはプログラムできるんでしょ?
なぜそれでたしかめない
>>385 √で書くと、どこまでが√の中身なのか分かりづらいかも、と思ったので。
プログラムはちょっと……
>>386 なら{√(x^2+2x+10)}+{√(x^2−10x+26)}とでも記せばよかろ。
>>383 A(-1,3)、B(5,1)としてP(x,0)
とすると
AP+BPを最小にする問題とすれば見通しがよくなる。
あとは小学生でもわかる発想で解ける
>>389 なるほど……
ありがとうございました。
おかげで解決しました。
当たるも糞も有名問題
393 :
132人目の素数さん:2008/05/05(月) 14:02:05
ふと思ったので質問です。
√(x^2+x+1)
これはxについて何次式なのでしょうか。
394 :
132人目の素数さん:2008/05/05(月) 14:25:38
次の不等式を証明せよ
1/(1^2) + 1/(2^2) + 1/(3^2) + ・・・・・・ + 1/(n^2) < 2-(1/n)
解答
自然数kに対して k < x < k+1 のとき、1/(k+1)^2 < 1/(x^2)
この両辺のkからk+1までの定積分をとり、さらにk=1からn-1までの和をとると、
Σ[k=1,n-1] 1/(k+1)^2 < Σ[k=1,n-1]∫[k,k+1] 1/(x^2) dx
(左辺) = 1/(2^2) + 1/(3^2) + ・・・・・・ + 1/(n^2) (右辺) = ∫[1,n] 1/(n^2) dx = 1-(1/n)
よって 1/(2^2) + 1/(3^2) + ・・・・・・ + 1/(n^2) < 1-(1/n)
両辺に1を加えて 1/(1^2) + 1/(2^2) + 1/(3^2) + ・・・・・・ + 1/(n^2) < 2-(1/n) 証明終了
この考え方がどっから沸いてきたのかが分かりません・・・。
分子がΣ型になる証明の場合、上記のようにkからk+1までの定積分を取って、
k=1からn-1までの和をとる、というのは所謂定石なのでしょうか。
それとも、偶然?求める左辺、右辺の値が出てきただけなのでしょうか。
大学受験でζ(2)を求めさせるのに誘導で必ず出される
誘導なしは見たことない
よく見たらただの区分求積
数直線上の原点にコマを置き、次のルールでコマを移動していく。
・コインを振り、表なら正の方向へ、裏なら負の方向へ1だけ移動する。
・これを、コマが+2 か -2 に移動するまで繰り返す。+2か-2に移動したときに終了する。
コインをn回目まで振ることができ、かつn回目の結果まだ終了しないと言う事象の起こる確率を求めよ。
と言う問題の解法を教えてください。たぶん漸化式を立てたりするのではないかとおもうのですが、
求める確率をP[n]としても、P[n-1]とP[n]の関係がイマイチ繋がらないのでよくわかりません。
漸化式を作るという考え自体に賛成しかねるところではあるが、
漸化式が好きらしいので、漸化式風味の回答を出してあげよう。
n回コインを振った後、コマが0にいる確率をP(n)、(つまり、P(0)=1、P(1)=0など)
n回コインを振った後、コマが±1にいる確率をQ(n)、(つまり、Q(0)=0、Q(1)=1など)
n回コインを振った後、コマが±2にいる確率をR(n)
と置く。R(n)=1-P(n)-Q(n)であることに注意して、P,Q,Rを求めてみ?
399 :
132人目の素数さん:2008/05/05(月) 17:19:25
a+b+c=0のとき a^2/2a^2+bc + b^2/2b^2+ca + c^2/2c^2+ab =1 を証明せよ
条件を一つの文字について解いて与式に代入するのはわかるんですが
うまく約分できる形にできなくてどうするのかわかりません
よろしくお願いします
dy/dx=-ay+ab (a、bは定数)
これどうしても解けないんですがどなたか解いてもらえませんか
401 :
132人目の素数さん:2008/05/05(月) 17:34:06
質問します。
【問題文】
x=−6のときy=24である。x=5のときのyの値を求めよ。
答えはy=−20なのですが、どうしたら−20になるのか分かりません…
宜しくお願いします。
402 :
132人目の素数さん:2008/05/05(月) 17:37:07
405 :
132人目の素数さん:2008/05/05(月) 17:45:11
>>401 比例の式 y=ax
24=-6a
a=-4
これ代入
y=-4x
y=-20
∴-20
xとyの関係はx=-6でy=24しか与えられていない
407 :
132人目の素数さん:2008/05/05(月) 17:48:26
>>407 それは確かにそうだが、答えから問題を推測してしまうことは正しいだろうか?
>>402 >>403 失礼しました。
a+b+c=0のとき a^2/(2a^2+bc)+b^2/(2b^2+ca)+c^2/(2c^2+ab)=1 を証明せよ
です。よろしくお願いします
>>409 a=-b-cを代入して丹念に計算するだけ。
分母は因数分解できて、2b+c、2c+b、b-cから2つずつをとった
積の形になる。いっぺんに通分してもいいけど、
第2・第3の分数の和だけ先に計算すると途中で約分できて、
第1の分数の分母と同じものが分母にくる。
411 :
132人目の素数さん:2008/05/06(火) 00:13:41
>>408 禿同。たまたまその二点を通る複雑な関数かもしれない。
412 :
132人目の素数さん:2008/05/06(火) 00:24:08
a^2+b^2+bc-ca-2ab
答えは(a-b)(a-b-c)なんですが、途中計算がわかりません。
まずはcについて降べきの順に整理ですよね?
a^2+b^2-2ab
次数の低いのものでくくるとうまくいく場合が多い
この場合はcだね
415 :
132人目の素数さん:2008/05/06(火) 00:37:21
=-(a-b)+(a-b)^2
=(a-b)+{-c+(a-b)}
だから並べ替えたら(a-b)(a-b-c)ですね
(a-b){-c(a-b)}だと思い込んでました
ありがとうございました!
日本語が変 > 二点を通る複雑な関数
417 :
401:2008/05/06(火) 01:13:46
回答ありがとうございます。理解出来ました。
>>401は比例の問題です。スレ違い失礼しました…
m(__)m
418 :
132人目の素数さん:2008/05/06(火) 03:22:41
aを実数の定数とし、xの2次関数
y=x^2-x+a…@
のグラフをGとする
(1)グラフGが表す放物線の頂点の座標は
<ア>、a-<イ> である
(2)Gがx軸に接するのはa=<ウ>の時である
(3)aは整数とする。Gがx軸の-3≦x≦2の部分と異なる2個の共有点をもつのは
a=<エ><オ><カ>
のときである。ただし<エ><<オ>とする
a=<オ>のとき、Gとx軸との交点をP,Qとすると、線分PQの長さは√<キ>である
(4)@の-3≦x≦2における最大値をM、最小値をmとする。m=5のとき
a=<ク>、M=<ケ>である
ながながとすみません。
419 :
132人目の素数さん:2008/05/06(火) 08:54:51
>>418 (1)平方完成
(2)頂点のy座標 か 判別式
(3)判別式 f(-3) f(2) 軸 でaを絞る
(4)最小値を求め、最小値=5でaを求めて、Mの式に代入
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■■■■■■■反感を買って終了しました。 皆様のご愛顧有難う御座いました■■■■■■
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423 :
132人目の素数さん:2008/05/06(火) 11:48:55
(x-y)^3+(y-z)^3の因数分解ですが
まず展開するんですよね?
x^3-3x^2y+3xy^2-y^3+y^3-3y^2z+3yz^2-z^3
=x^3-z^3-3x^2y+3yz^2+3xy^2-3y^2z
=(x-z)(x^2+xz+z^2)-3y(x^2-z^2)+3y^2(x-z)
=(x-z)(x^2+xz+z^2-3y+3y^2)
としたのですが、どこか間違ってますか?
それとも(x^2+xz+z^2-3y+3y^2)はまだ因数分解出来るのでしょうか?
最後の行に至るところで
-3y(x^2-z^2)
これがどうなるか見直せ。
まあそんなことしなくても、もとがA^3+B^3の形だから
それに当てはめればもっと楽だけどな。
>>423 最後、違うと思う。
ところで、A^3+B^3の因数分解を利用するんじゃないんだろうか?
全部展開するってのは、もう本当にどうしようもなくなったときに
「仕方なく」するものだ。
全部●■するってのは、もう本当にどうしようもなくなったときに
「仕方なく」するものだ。
場合の数とかだと、しらみつぶしを真っ先に考えるけどな。
しらみつぶしでやろうとしてみて、こりゃ大変すぎるなとなってから他の方法を考える。
風俗でするってのは、もう本当にどうしようもなくなったときに
「仕方なく」するものだ。
座標平面上で、点【-1、1】を通る放物線y=4x^2-(a-9)x+5-bが、x軸とただ1点を共有している
このときa>0ならばa=ア b=イである
また共有点のx座標は-ウ/エ である
基本の問題ですが行き詰ってしまいました;;
解法などを教えていただけないでしょうか?
431 :
132人目の素数さん:2008/05/06(火) 13:20:16
>>430 @(-1,1)を通る
Ax軸と接するからy=0の判別式D=0
で2つ方程式が立つ。
>>431 ありがとうございます
基本中の基本みたいな問題に答えてくださってありがとうございます
数学できるようになりたいなぁ・・・
あぁ;;
解けない・・・ 俺ほんとバカだ・・・
434 :
132人目の素数さん:2008/05/06(火) 13:38:31
sinB分の1=sin120゜分のルート21の答えが
sinB=14分のルート7になるんですが、誰か理由がわかる人いませんか?
分←は分数です
435 :
132人目の素数さん:2008/05/06(火) 14:05:30
います
436 :
132人目の素数さん:2008/05/06(火) 14:15:23
教えて下