68 :
132人目の素数さん:
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69 :
132人目の素数さん:2008/04/28(月) 06:16:13
界である。
K を a のコンパクト近傍とする。
過去スレ007の706より、 連続関数 f : X → [0, 1] で
K の上で 1 で f ∈ K(X, C) となるものが存在する。
|f|_b = 1 であり δ_a(f) = f(a) = 1 であるから
δ_a のノルム(
>>49) |δ_a|_b は
|δ_a|_b = sup{|δ_a(f)| ; f ∈ K(X, C), |f|_b ≦ 1 } = 1 である。
界である。
K を a のコンパクト近傍とする。
過去スレ007の706より、 連続関数 f : X → [0, 1] で
K の上で 1 で f ∈ K(X, C) となるものが存在する。
|f|_b = 1 であり δ_a(f) = f(a) = 1 であるから
δ_a のノルム(
>>49) |δ_a|_b は
|δ_a|_b = sup{|δ_a(f)| ; f ∈ K(X, C), |f|_b ≦ 1 } = 1 である。
70 :
132人目の素数さん:2008/04/28(月) 06:17:42
おれなんて30行ぐらいの証明だって5回x10日ぐらいは
書かないと覚えられない。
おれはすげー馬鹿なんだと思っていた。
おれの教官はすげー頭よく見えてた。なんでもスラスラと証明を
書いてしまうから。
で、何度か勉強方法教えてくださいー!とお願いしたが、
がんとして教えてくれない。
昨年、やっと論文がacceptされたとき、教官はぼそっとおっしゃた。
「わたしはね、何度も何度も書いて、20回も30回も書いて考えて、
それでやっと覚えているのですよ。」
とおっしゃった。。。
そうか、教官も馬鹿だったのか、、、なんてことは考えなくて、
こんなスゲー人でも、なんども書いて覚えてんのか!
71 :
132人目の素数さん:2008/04/28(月) 06:18:49
父が不在の日になると、なぜか母の様子が変わってしまう。母は朝からそわ
そわとして落ち着きがなくなるのだ。
化粧もいつもより入念だし、服装も、父を送り出してから再び着替える事が多
くなった。父が居る時は楽そうなワンピース
などを着ているけど、着替えた母は、必ずといっていいくらいに、身体のライ
ンがくっきりと目立つ服装になる。
そんな日の母は、朝に付けたばかりの下着すら穿き代えているらしく、顔を
洗ったついでに覗く洗濯機の中には、
父が出かけた後に限って、まだ洗い立てのような下着が放り込んであるのだっ
た。
父を送り出した後に、母と、住み込み店員で夜学生のSさんと、小学生になっ
ていた私は居間で遅めの朝食を
取った。和食好みの父が不在の日は、いつもトーストにハムエッグというよう
な洋風メニューである。
居間では、三人が座る位置は決まっていた。 母と私は隣り合って、Sさんは
母の正面に座る。食事の間は、窓際にある
テレビのスイッチを入れる事は無い。 父が居る時は隣のテーブルを使うのだ
けど、父が不在の日は、朝食に限りソファーの
テーブルを使うのである。ソファーのテーブルは低くて使いにくいけど、それ
がいつもの習慣なのである。
72 :
132人目の素数さん:2008/04/28(月) 06:19:40
母の座り方は父が居るときと違って、ゆったりと浅めに腰掛けている。そんな
母の膝頭あたりを、さっきからSさんがチラチラ
見ているの。 父が居るときにはぴったりと閉じられている母の膝頭は、リ
ラックスしているせいか、いくらか開き気味である。
気づかないふりをして観察していると、だんだんとSの視線は母の下半身を舐
め回すような感じになる。Sさんの視線は
母の下半身と乳房の間を交互に見ている。母がコーヒーカップを持って自分の
口元に運んだので、私は母の
横顔をチラリと見た。母は少し眠そうな目をしていて、その視線の先はSさん
の下半身あたりを彷徨っていた。一瞬の躊躇いの後に、
母の視線はSさんの股間のあたりに落ちた。母の膝を見ると、先ほどよりも開
きが大きくなっている。Sさんは母の「膝の間」を
見ていて、母もSさんの股間を見ている。
後日盗み見した母の日記に、この時の母の心理が記されている・・・・・・
母と住み込み店員S、二人の視線が交差した数十秒間は時間にすると短いかも
しれないが、母にとってそれは、これから始まる狂お
しい快楽への序曲であった。、母にしてみれば「あの人に悪い」と何度も思い
ながらも、四十女の肉体に満ちてくる淫蕩な欲望を押
しのける事が出来ずに葛藤させられていたのだろう。どんなに貞淑な妻を粧っ
たとしても、ぎりぎり最後の一線は
踏み留まったとしても、母にしてみれば、すでに肉体も精神も夫を裏切ってい
ると思えてならなかったのである。
73 :
132人目の素数さん:2008/04/28(月) 06:20:30
「あの人に悪い・・あの人に悪い」と心の中で煩悶する母。その煩悶すら、押
し寄せる狂乱と喜悦を深める為にあるよ
うな気がしているのだ。母の欲望は、夫よりもSの肉体を欲していた。若くて
激しいSの性欲を思うと、夫では決して満たされない
快楽への欲望は高まるのである。母が秘めている欲望のダムは、清楚な風貌や
貞淑な外見に隠されてはいるが、父が不在だというだけ
で淫らな感情が流入し始めるようになっていた。母の淫乱な欲望のダム
は・・狂乱の奔流を待つばかりになっていた。
食事が終わったら、母はテーブルの食器を片付けた、台所に向かう母の尻
を、店員はねっとりとした視線で追いかけている。
母が戻ると、母は元の位置にさっきより浅く腰掛けた。 私の所からは母の姿
が斜めに見える。
私は、テレビのリモコンを取りに、店員が座っている方に回り込む。その
時、母は焦ったような顔をして・・急いで膝を閉じたように
見えた。
その時「今日は肩こりは無いですか」と店員は母に訊く・・母は、ほんの一瞬
ためらったような表情をしたけど 「少しだけ肩が張ってる
ような気がします」と、恥ずかしそうな顔をして小さな声で答えた。
「僕が肩たたきをしてあげる」と母に言ったら、店員は、「いいんだよ、僕が
やってあげるから**君は外で遊んできなさい」と言って、
素早く立ち上がる。「いいのよ、お母さんはSさんにお願いするわ」と母が続
けたけど、その言い方が恥ずかしそうだったのが気になった。
マッサージが始まっても、遊びに出なかったら、母もSさんもしきりに私の方
を気にする。何回も何回も私の方を見る。
母は、肩を柔らかく揉まれて気持ちいいのか、うっとりとした顔になっていた
けど、私を気にしているのがはっきりとわかる。
74 :
132人目の素数さん:2008/04/28(月) 06:21:15
私がトイレに行って戻ると、母の様子は違っていた。 顔が紅潮して、何やら
切なそうに見える。 口は半開きになって、時折
溜息を吐き出している。すでに吐息は荒くなっているようだ。 母の肩から首
筋にかけてはピンク色に変色して、その部分を
Sさんは柔らかい感じで撫でている・・店員は、母のブラウスのボタンを一つ
外して、肩の部分を露出させる。
そして、その部分を丹念に撫で始めた。 母の下半身は、しきりに内股を擦り
合わせている。母の目は半分ぐらい閉じかかっていて、
時折思い出したかのように、母は湿り気のある吐息を吐き出すのであっ
た。「ここよりあの椅子の方がいいでしょ」とSさんは
近くにある籐椅子を指さす・・母は、よろよろとした足取りで籐椅子に向かっ
て歩き、腰を下ろした。
籐椅子には背もたれが無い。Sが移動するときに、Sさんの下半身が見えた。
あの部分が大きく膨らんで、ジャージを
突き破らんばかりになっていた。Sは母の胸ボタンをもう一つ外すと、さらに
母の肌は露出した。肩を撫でていた手が、前の方に
下りてきて、母の胸の上部あたりを撫で始める。 「うっ・・」母は小さな声
を出した。 よく見るとSさんの膨らんだ部分は、
時折母の背中を突くように触れる。 母はその度に表情を硬くするのがわか
る。指の動きはさらに柔らかになり、さするような感じで
母の肌に触れている。だんだんと触れる範囲が広くなって、今は指先がブラウ
スの前に隠れて見えない。母の胸は今や激しく
上下する。母は時折何かを噛み殺すような感じで、言葉にならない声を漏ら
す。Sさんの股間の膨らみは、今やはっきりと分かる
ような感じで母の背中を定期的に突いている。やがてその膨らみはぴったりと
母の背中に押し当てられた。
75 :
132人目の素数さん:2008/04/28(月) 06:22:12
母は呻くような声を
出した。母は私に向かって「マッサージは痛い時もあるの、痛さに耐えないと
肩こりが治らないのよ」と言い訳をした。
Sさんは前屈みになって、更に深く母のブラウスに手を入れた。、胸の膨らみ
あたりを撫でるように触り始めた・・
「ブラジャーが邪魔ですね」とSさんは母に言う・・母は困ったような顔をし
てたけど無言で・・・・よろよろと
部屋の外に出た・・やがて母は胸元を押さえながら戻って椅子に座る・・薄い
ブラウスから母の乳房が透けて見える。
Sは胸元を押さえている手を退けて、母の胸を触り始める・・母は、胸ボタン
をさらに一つ外してしまった。Sの手は母の膨らみを掴んで
捏ねるような動作を始めた・・たまらず母は声を出し始める。「あ〜ん あ〜
ん」と甘ったるい声を出す。Sさんの手が突きだした乳首を
捏ねるようにすると、母は厭厭するように顔を振る。激しく上半身を悶えさせ
た。そして・・
「これからマッサージは凄く痛くなるの」「痛いと声が出ちゃうから困ってし
まう」「**ちゃんが心配するといけないから8畳の
部屋に行くけど**ちゃんは来ないでね」と母は息も絶え絶えな顔をして言う
のだった。「痛そうな声が聞こえても心配
しないでね」と母は苦しそうな声で言うのだった。
二人が畳の部屋に消えてすぐ・・ぐぐぐっっっ〜 という押し殺した呻きが聞
こえた。私は気になって、部屋に近づいた、襖の端が少し開いてたので
覗くと、母は身体は斜めに傾けて後ろに位置するSに支えられていた。Sの手は
母の乳房を揉み続けている。母は泣きそうな顔で
下を向いている。部屋は意外と静かだが、下を向いた母は、一時もじっとして
いない。
Sは後ろから母の尻を両内股で挟み込んでいる。左手で母の上体を抱えて、右
手で乳房を執拗に揉んでいるのだ・・