>>257 了解、済まん
>>258 了解、有難う
何か0乗じゃない方で変なんなった。
スレの本題意とは違うが不定形繋がりの副題意として晒してみる。
{X:≧0}&{n→∞}&{Y:=lim[n→∞]X^n}
⇒X<1⇒Y=0,X> 1=n=∞,
X=1⇒Y=1
X=1+dX
⇒Y=lim[n→∞](1+dX)^n
⇒Y=lim[n→∞](1+ndX/n)^n
⇒Y=e^ndx
(・_・) ん?
今、此処でテキトーにdx=x/nとすれば
Y=e^x
(゚д。) ??
265 :
132人目の素数さん:2009/01/13(火) 20:44:44
素朴に数まずありきなら、0^0=1なんて必然性は無いだろう。数を特別な集合やカテゴリーととらえ、自然数というその中でも自然な対象について見れば、0^0=1は必然的に成立する。
立場や数学観の違い。とは言え、前者は素朴。0^0=1が利便性高い定義になるのも、背景にある必然性を考えれば当然かもしれない。
もちろん集合やカテゴリーを数学の舞台に使うのは必然ではないから、0^0を未定義にすることもできるだろう。
「未定義」と定義するわけではないことに注意
>>263 式が書きなぐられてるだけで,何が言いたいか汲み取れない.
ただ,何も汲み取らずとも
> ⇒Y=lim[n→∞](1+ndX/n)^n
> ⇒Y=e^ndx
は異常.なんで n に関して lim 取ったのに n が残ってるんだよ.
Xが大文字だったり小文字だったりワケわからんから書き直せ
と言うか出直してこい、あらゆる意味で
X≧0に於いてY=lim[n→∞](X^n)ならば
X<1⇒Y=0且つ1<X⇒Y=∞且つX=1⇒Y=1は当然。
Xの1近傍1+dXを考えてみる。
⇒Y=lim[n→∞]{(1+dX)^n}
ん?(・_・)
⇒Y=lim[n→∞]{(1+ndX/n)^n}
⇒Y=lim[n→∞]({(1+ndX/n)^(n/ndX)}^ndX)
⇒Y=lim[n→∞](e^ndx)
今、此処でテキトーに1/dXがnと同位の無限大となるX上の変数とすると…
羃函数の中から…指数函数(?д?)
まさか、極限に限らず羃函数って一般に、曲線グラフは定義域側の軸を
対数尺にしたら通常尺の指数函数曲線と同形になったりする…?( д )?
もしかして
無い頭で自分なりの記述の仕方で無限小解析でもしてるつもり?
とりあえず、微分積分とかで
自分で勝手に新しい概念を「発明」しないというのは
最低限守った方が良いと思うぞ
「Xの1近傍1+dX」って何だよ
イミフ
>>270 x^nの変数の方を対数尺にしたら(e^x)^n = (e^n)^x なんだから指数関数になるのは当然だろ
何でそんな当たり前のこと言うのにそんな意味不明な経過を経なきゃいけないんだ
>>270 lim[ΔX→0](ΔX/ΔX)=1
{lim[ΔX→0](ΔX)}/{lim[ΔX→0](ΔX)}は不定
以上の事があるので、例えば
df(x)/dx
を
{f(x+dx)-f(x)}/dx
と記す事はできない、という事を、オッサン自身が
どっかのスレで書いていた筈だが
何か非難してる奴もアレだな
学んで思わざれば則ち罔し 思うて学ばざれば則ち殆し 孔子
両極端だ。研究者には向いていないな
意味不明なものにどう意味を見出すか、とか意味付けするか(その上でオカルトではない事を確認する事)
も重要なんだがな
>>277は自分が
> 思うて学ばざれば則ち殆し
に分類されることに永遠に気づかない阿呆
てかこいつリーマン予想スレのアイツじゃねえのw
何だ何だ?…儂の所為で済んません m(_ _)m
本来、どういう書き方になるんでしょうか? m(T_T)m
真田虫幸村氏、助けておくれ〜… ・゚・(ノД`)・゚・。