【sin】高校生のための数学質問スレPART156【cos】
1 :
132人目の素数さん:
2 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 11:45:19
主な公式と記載例
(a±b)^2=a^2±2ab+b^2
(a±b)^3=a^3±3a^2b+3ab^2±b^3
a^3±b^3=(a±b)(a^2干ab+b^2)
√a*√b=√(ab)、√a/√b=√(a/b)、 √(a^2b)=a√b [a>0、b>0]
√((a+b)±2√(ab))=√a±√b [a>b>0]
ax^2+bx+c=a(x-α)(x-β)=0 [a≠0、α+β=-b/a、αβ=c/a]
(α,β)=(-b±√(b^2-4ac))/2a
a/sin(A)=b/sin(B)=c/sin(C)=2R [正弦定理]
a^2=b^2+c^2-2bccos(A) [余弦定理]
sin(a±b)=sin(a)cos(b)±cos(a)sin(b) [加法定理]
cos(a±b)=cos(a)cos(b)干sin(a)sin(b)
log_{a}(xy)=log_{a}(x)+log_{a}(y)
log_{a}(x/y)=log_{a}(x)-log_{a}(y)
(log_{a}(x))^n=n(log_{a}(x))
log_{a}(x)=(log_{b}(x))/(log_{b}(a)) [底の変換定理]
f'(x)=lim_[h→0] (f(x+h)-f(x))/h [微分の定義]
(f±g)'=f'±g'、(fg)'=f'g+fg'、(f/g)'=(f'g-fg')/(g^2) [和差積商の微分]
3 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 11:45:47
・まずは教科書、参考書、web検索などで調べるようにしましょう。(特に基本的な公式など)
・問題の写し間違いには気をつけましょう。
・長い分母分子を含む分数はきちんと括弧でくくりましょう。
(× x+1/x+2 ; ○((x+1)/(x+2)) )
・質問者は名前を騙られたくない場合、トリップを付けましょう。 (トリップの付け方は 名前(N)に 俺!#oretrip ←適当なトリ)
・質問者は回答者がわかるように問題を書くようにしましょう。でないと放置されることがあります。
(変に省略するより全文書いた方がいい、また説明なく習慣的でない記号を使わないように)
・質問者は何が分からないのか、どこまで考えたのかを明記しましょう。それがない場合、放置されることがあります。
(特に、自分でやってみたのにあわないので教えてほしい、みたいなときは必ず書くように)
・マルチ(マルチポスト)は放置されます。
・980くらいになったら次スレを立ててください。
4 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 11:46:18
基本的な記号の使い方は以下を参照してください。その他については
>>1のサイトで。
■ 足し算/引き算/掛け算/割り算(加減乗除)
a+b → a 足す b (足し算)
a-b → a 引く b (引き算)
a*b → a 掛ける b (掛け算)
a/b → a 割る b (割り算)
■ 累乗 ^
a^b a の b乗
a^(b+1) a の b+1乗
a^b + 1 (a の b乗) 足す 1
■ 括弧の使用
a/(b + c) と a/b + c
a/(b*c) と a/b*c
はそれぞれ、違う意味です。括弧を多用して、キチンと区別をつけてください。
■ 数列
a[n] or a(n) → 数列aの第n項目
a[n+1] = a[n] + 1 → 等差数列の一例
Σ[k=1,n]a(k) → 数列の和
■ 積分
∫[0,1] x^2 dx
∫[0,x] sin(t) dt
■ 三角関数
(sin(x))^2 + (cos(x))^2 = 1
cos(2x) = (sin(x))^2 - (cos(x))^2
■ ベクトル
AB↑ a↑
Cinco!
乙
__,,,,...,,,,__
,..::'"´:::::::::::::::::::::`7´ム)、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::くゝrァ'ンイ
/:::::::::::;:::::::i::::::::;::::;::::::';:ヽ.Y-ヘ!
,'::::::/:::::!__!::|:::::/|::_L_:::|:::::|:::::::::|
.!:::::::i:::|´!_」::ハ_/ レ_」;_:`!::::|:::::::::|
|::i::::;|:::!ァ'!7ハ ´iノ リ〉!::::!:::::::::!
!::|:/:|:::|` ゝ‐' . `"´.!:::::!:::::::::|
>>1-4スレ立てテンプレ乙です。
`7::::|__;!、 rーァ /:;':/:::::::i:::!
|:::::/|::::/>.,、,___ . イレ'/___/ヽ! 高校生のための数学スレへ
ヽ;!`'レヘ;:::::::;ァ‐!ァイ,/´ `ヽ. ようこそ
Y`7´|,//, _,,.. -‐- 、i
|ヽ!/ .//´ i
! ∨/! /'、_____
| N7 / ∨::: ̄`ア
く,| ! .| イ 、ソ:ト、::::::/
! |_,! |ーァイ::/:::::∨ヽ.
|. !:| / !:/:::/:::::::::::i__」
| |,| ,' '、'::/::::::::i::::::|
ハ !| i/:::::::::;':::::::!
,| ゝr‐'ァ‐-、 /:::::::::/:::::::::ハ
/∧!::ヽi ノ、i /::::::::::/::::::::/::::ヽ
8 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 11:52:41
1回のろ過につき、雑菌の20%除去する浄水器がある。
浄水器を使って雑菌の95%以上を除去するには最低何回ろ過を繰り返せばよいか。
log102=0.3010とする。
親切な人お願い致します。
出題スレじゃねえぞ
>>8 常用対数は、このように記載する
log_{10}(2)=0.3010
11 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 11:57:54
>993 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2007/12/20(木) 11:16:56
>
>>991そうやったんですけど絶対答えが出ないんです。3次式の解が出せません
簡単にでたぞ…
x=tanθとおくと
(x^3-3*x)/(3*x^2-1)=11/2
これを整理すると
2*x^3-6*x = 33*x^2-11 ⇔ 2*x^3-33*x^2-6*x+11=0 ⇔ (2x-1)(x^2-16x-11)=0
0<θ<π/6より 0<tanθ<1/2 よってx=8-5√3
12 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 12:04:53
>>11 あれ?
x=8-5√3って負じゃねえか?
y=5.5xがx軸と作る鋭角の三等分線だよなぁ…
これ答え出るのか?
13 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 12:08:00
>>11 >>12 アホ
0<θ<π/6より 0<tanθ<1/√3
よってx=1/2
質問します
実数a,b,c,dを成分とする行列A={[a,b],[c,d]}
によって表される1次変換は、円 x^2+y^2=1を円 x^2+y^2=25に写し、
ベクトル(1,2)をベクトル k*(1,2) に写す。
とあり、k,a,b,c,dを求める問題ですが、
まず、(x,y)がAによって写される点を(x',y')として
x'=ax+by , y'=cx+dy
となって、これをx^2+y^2=25に代入して
a,b,c,dを求めると思ったのですが
それができません。おそらく直交行列になると
思うのですが、どうか求め方を教えて下さい
15 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 12:14:46
16 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 12:31:46
>>14 A={[a,b],[c,d]} = r*{[cosθ,-sinθ],[sinθ,cosθ]}と置いてみたら?
x'=r*(cosθ*x-sinθ*y) y'=r*(sinθ*x+cosθ*y)
(x')^2 +(y')^2=25 に代入して (r^2)*(x^2+y^2)=25
よってr=±5
(1,2)をk*(1,2)に写すのでθ=0 or θ=π
あとはθ=0 orθ=πとr=±5の組み合わせでしょう
17 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 12:40:55
>>16 自分で書いといてあれだが、答えありきな回答だなぁ
>>16 A={[a,b],[c,d]} = r*{[cosθ,-sinθ],[sinθ,cosθ]}とおく前に、
Aが直交行列であることを示せばいいんですよね?
19 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 13:15:15
質問いいですか
俺じゃないけど俺も気になるので
α=-1、β=1+√2i、γ=1-√2iの時に、
α^5+β^5+γ^5の値を求めよ
五乗はどうやって工夫すべきかわかりません。
出来ればお願いします
20 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 13:17:45
質問いいですか
俺じゃないけど俺も気になるので
α=-1、β=1+√2i、γ=1-√2iの時に、
α^5+β^5+γ^5の値を求めよ
五乗はどうやって工夫すべきかわかりません。
出来ればお願いします
21 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 13:24:15
>>18 ベクトル(1,2)をk*(1,2)に写すから直交行列だね
22 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 13:42:27
>>20 √2じゃなくて√3なら簡単なんだけどなぁ
23 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 14:03:24
自分でも考えたんですけど、全然わからないんで誰か
>>8のお願いします。
本当困ってるんです
25 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 14:32:02
26 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 14:43:09
1回のろ過につき、雑菌の20%を除去する浄水器がある。浄水器を使って雑菌の95%以上を除去するには最低何回ろ過を繰り返せばよいか。
ただし
log_{10}(2)=0.3010
とする。
本当にお願いします。
27 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 14:48:16
一回で8割になる
2回で64パーセント
つまり0.8^n < 0.05 ≦0.8^(n+1) を解けばいい
あとは自分でやれw
28 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 15:05:40
礼くらい言えよ
29 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 15:11:44
26ですが、誰があんたに礼なんか言うかよw
ばっかじゃねえのーー
30 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 15:14:53
ありがとうございます。解けました!
これからは自分で考えることもしたいと思います。
迷惑かけてすいませんでした。
32 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 16:35:27
>>31 俺も色々こねくり回すよりそれが楽だと思う
β^5+γ^5=(β+γ)(β^4-β^3γ+β^2γ^2-βγ^3+γ^4) とか?
(x-β)(x-γ) = x^2-2x+3
x^5 = (x^2-2x+3)*p(x) -11x+12
β^5+γ^5 = -11(β+γ)+24
>>俺じゃないけど
って言っているけど
実は本人が一番深刻に
気になっているのだろうなw
36 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 17:05:00
>>34 次数下げなのに剰余定理になんで気がつかなかったんだろう…
37 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 17:30:20
お願いします。
BC=2√3,∠B=120゚の△ABCにおいて、その外接円の半径が√6のとき、∠A,∠Cの大きさ、および辺CAの長さをそれぞれ求めよ。
1つのサイコロを繰り返し投げ、k回目に出た目をa(k)とする。
また、n回目までのそれらの積をa(1)a(2)…a(n)をb(n)とおく。
(1)b(n)が奇数となる確率をnを用いて表せ。
(2)b(n)の一の位が5となる確率をnを用いて表せ。
(3)b(n)の一の位が1または9となる確率をp(n)とおき、
b(n)の一の位が3または7となる確率をq(n)とおく。
(ア)p(n+1),q(n+1)をそれぞれp(n),q(n)を用いて表せ。
(イ)p(n),q(n)をそれぞれnを用いて表せ。
よろしくお願いします。
39 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 17:36:23
40 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 17:43:18
>>38 (1)も分からんなら他の問題も聞く意味無いと思うんだが。
どういうときに奇数になるよ?
42 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 17:46:49
>>40 本当ですか?あとどこが分かってればいいんですか?
>>40 いや、ABは出るから、余弦からACが出せると思う。
44 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 17:48:18
1/1+1/2+1/3....1/80
1/nをn番目とし、どこで折り返しになりますか?教えてください
折り返しと言うのは 1+2+3....10 ←の場合
(1+2+3+4+5+6+7)+(8+9+10)=28+27 で、折り返しは7-8間と云う事になります
>>37 辺か角度間違ってない?
三角形△ABCにおいて AB/sin∠ACB=2R の式を用いて解こうとしたけど指定の辺・角度では出来ない
>>43 辺が一つ足りない
45 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 17:51:57
>>43 ということは長さは求められるんですね?なんだか正弦を使うようなんですが。
46 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 17:56:00
>>44 確認しましたが、これで合っています。その解き方で解こうとしましたが・・・。問題が変ということですか?
>>46 考えられる可能性は
問題が間違ってるか、あなたが未だ間違ってるか、俺の脳みそが足りないか、です
>>41 出た目が全て奇数のときでしょうか?
すみません。数学苦手なんです。
>>48 (1) 1/2^n
樹形図でテキトーにやったが、どうやるのが正しいのかは分かんない
偶数がひとつでも出るとb(n)が偶数になってしまうのが特徴
50 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 18:12:12
>>47 そうですか・・・。どうやら問題の方が間違っているようですね。解けないということは。∠Aの対辺が分かってるから、∠Aの正弦が分かる?みたいな感じじゃないですかね?
>>50 ∠Bの対辺ACは正弦定理ででる
AB=xとおけば∠Bの余弦定理でxが求まる
と思うがどうだ?
53 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 18:28:51
>>51 ありがとうございます。それでやってみます。
55 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 18:34:22
>>52 いえ、ありません。ただ解説には、∠Aが分かれば∠Cがわかるので、∠Bの正弦の値が分かるので、対辺がわかるとあります。
>>54 2*S_(6) = 4.900000
S_(80) = 4.965479
2*S_(7) = 5.185714
57 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 18:37:40
58 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 18:42:20
三平方の定理
ac二乗+bc二乗=ab二乗は直角三角形以外でも同じですか?
また3辺の長さしかわからない三角形の面積の出し方をおしえてくださいm(_ _)m
59 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 18:44:37
式が間違ってないか?
61 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 18:56:48
>>38 (1) ひとつでも偶数が出るとだめだから全て奇数 1/2^n
(2) 最後が5になるのは積が奇数でかつ5の倍数
つまり全て奇数の目が出て、その中の少なくとも1つは5
余事象を考えて5以外の奇数しかでない⇒1/3^n
これを1/2^nから引いたもの 1/2^n-1/3^n が答えじゃないかい?
(3) b(n)の一の位が1、9、3、7⇒つまり5以外の奇数になる
上を利用して…
>55
外接円の中心をOとすれば
OA,OCの長さは外接円の半径に等しく、∠AOCも円周角と中心角の関係から求まるので、ACの長さも求まる。
図を描いてみるとわかりやすい。
63 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 19:06:01
すまん途中過ぎた
b(n)の一の位に1または9が出たとする、次の目に3が出たとき
b(n+1)の末尾がまた3または7になる
つまり
b(n)の一の位に1または9が出る確率⇒p(n) 次の目に3が出る確率⇒1/6
よってq(n+1)=(1/6)*p(n)
同様にp(n+1)=(1/6)*q(n)
64 :
62:2007/12/20(木) 19:09:26
(付け加え)
OからACへ下ろした垂線の足をHとすれば、直角三角形の角の大きさから辺の長さの比が求まる。(こちらの方が暗算で求まり、中3レベルなので簡単。)
65 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 19:12:53
質問です。
無限級数Sにおいて、その第n部分和Snが発散あるいは収束するとき、
無限級数Sも発散あるいは収束する
とありますが、部分和のみの結果から、無限級数がそうなるという理屈がわかりません。
それとも理屈ではなく、これは単に定義なのでしょうか?
66 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 19:14:29
>>58 三角形ABCで各角Bが直角であるための必要十分条件は
AB^2+BC^2=CA^2.
=> はPythagorasの定理。 <= の証明トライ!
67 :
ミーさん:2007/12/20(木) 19:17:33
明日までに解かなきゃならない特別問題出された(;~ω~)
AB⊥CD,AC⊥BDを満たす四面体ABCDにおいて点Aから平面BCDに下ろした垂線をAHとすると点Hは△BCDの垂心であることを証明せよ。
|:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./| '. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.ヽ:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧\:.:.:.',
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|:.:.i.:.:./.:.:.: '.:.:.:.:.:.:.:/ ,/ |:.:.:/ ′ }.:.| :.:.:.|:.:.:.| :.:.:.:|
|:.:.|:./.: rヘ|:.:.:.:.:.:/:.| 三三三三三 |:./ 三三三 ハ|:.:.:.:.|:.:.:.| :.:.:.:|
|:.:.l〃.:{ |:.:.:.:./.:.:.| l.' .i.:.:.i.:.:.:∧ :.:|ヽ :.:| だが断る
|:.:./.:.:.:.\|:.:.:/.:.:.:.:| ' |:.:.||:.:/ :.:.| '.:.:l
|:./.:.:.:.:.:.:. !:./.:.:.:.:.:.'、 ,.ー--、 }.:.:|レ′ ∨ V
|/.:.:.:.:.:.:.:.:V '´  ̄`ヽ.、 ´`¨¨{. |_. '.:.:.:.|
/.:.:.:.:.:.:.:./ ヘ ` . __. -r1 |:.:.:.:.:.:.:.:.|
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:.:.:.:.:./ | \ r' | -──────i'
69 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 19:19:20
数I
「2つの整数x、yを少数第一位で四捨五入すると、
それぞれ6、4になるという。このとき、3x−4yの値の範囲を求めよ」
という問題で、
私は途中式で、
「5.5≦x≦6.4」と 3.5≦y≦4.4で解くのかと
思ったんです。しかしこれでは駄目だと書いてありました。
解説を見ても何故この式では駄目なのかわかりません。
また、最終的な答えは−1.5<3x−4y<5.5 となるようですが、
何故 不等号が「<」に変わってるんでしょう?
理由を教えてくださいm( )m
70 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 19:20:32
>>65 無限級数Sつうのはある数列を無限に足し合わせたものだよね
また、部分和Snっつうのはn番目までの和だわな
で、部分和Snが発散、収束するということは、lim_{n→∞}Snの操作をしてるわけだ
lim_{n→∞}Snっつうのは、nを無限に大きくする、つまり部分和Snが無限級数Sになるわけだ
71 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 19:23:51
>>69 6.493を小数点第一位で四捨五入してみろ、6になるだろ?
つまり6.5未満の数が四捨五入すると6になるわけだ
5.5≦x<6.5 が正しい
72 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 19:28:05
>>70 !あ、そうか
lim_{n→∞}Snで
Snが結局は無限級数になるということか
無限の中に無限、無限の外に無限か・・・こんなような感じなんですね
Thnx!
>>67 顔文字やめろ
ムカツクし
頭悪そうに見えるぞ
74 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 19:30:57
>>67 すまん。晩酌で広島の酔心飲んでよっぱらっちゃった。
解析幾何でとくべし。 垂直<=>内積零がヒント。
75 :
69:2007/12/20(木) 19:32:05
ほ、本当だ・・(゜Д゜) 何故こんなことにきづかなかったんだろう、、
あ、ありがとうございます!
あと、この問題で、
5.5≦x<6.5に3をかけた物、16.5≦x<19.5と
3.5≦y<4.5に−4をかけた物−18<y≦−14を
加えますよね?
何故、−1.5<3x−4y<5.5 になるのでしょう?
≦はどこへいったんでしょうか・・・??
>>56 すいません見方が分からないんですが、答えは何でしょうか?
78 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 19:40:24
「次の方程式を解け。 |x−1|+|x−2|=x」
を解くときの場合分けのパターンについてですが、
何故「x−1<0、x−2<0」と「x−1≧0、x−2<0」と
「x−1>0、x−2≧0」の3つパターンにわけるんですか?
この3つがあるなら、他にも「x−1≧0、x−2≧0」のパターンなどの
パターンもありそうなのですが・・
>>76 6-7間なんじゃね?
でも解答がないから答え合わせようがないけどw
80 :
75:2007/12/20(木) 19:43:23
>>77 一応・・。
不等式がからむと他の単元でもわからなくなることがぼちぼち
あるんですよ。
≧や≦は(〜以上、〜以下)をあらわして、
<や>は(〜より大きい、〜より小さい)を表すんですよね。
82 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 19:43:40
>>75 数学は簡単な数で考えると上手くいく場合が多い
たとえば
3<x、2≦y を満たすx、yがあったとする
これを足し合わせものx+yの最小値を考える
yの最小値は簡単だね、2だ。じゃあxの最小値は? 勿論確定できない
でも3よりちょびっと小さいということがわかっている
じゃあこの二つを加えると、
2と3よりちょびっと小さいものの足し算だから、5よりちょびっと小さい数になる
しかし、この「ちょびっと」は確定できない だから5<x+yとなって等号(確定できる)ものはなくなるんだよ
83 :
75:2007/12/20(木) 19:45:39
>>75訂正;
16.5≦x<19.5 →16.5≦3x<19.5
−18<y≦−14 →−18<−4y≦−14
84 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 19:46:51
あああ
「小さい」じゃなく「大きいだな
すまん」
_」:::::,..:'" `ヽ、.,:::::」 ノ 難 あ
「::::>'‐- 、 '" ̄"'' 、 ヾヽ、__ く. し ま
く,:'´ ヽ. `':、:::| ', . い り
/ , , , i ':, ':,. ';::', ', 話
,' ./ / ハ /! ハ___,,.. ', ', ,ゝ .i/ i. を
ト/ / ,' ./-!‐ァ'/ | /__」ニ=、`! ri' ! /i |. す
ノ .,' ,! /ri=‐;!、 レ7´ !´ cハゝ ,ハ ! / /,' |. る
` i / レ'ヘ.! '、_り `'ー 'ノi/i ',. ',/ /,:' ノ な
レへト、 ハu` "∪/ ! i i ヽ. / `ヽ よ
',ノ ノ iヘ." rァ‐--‐ 、 / ハ ,'-‐-、 'Y_,,.. -‐ァ i i
人______〈,ヘ、/__,' _i>、, ! ,!,.イ ,'ヽ、〈 ',ヘノ //レ'⌒ヽ
/ / _,,. イ`7T"´´/! /::::ァ i`ー '、 ∠______
頭 〉 ァ´ /:::/ヽrへ_/レ::::::/ _ノ `-y `ヽ., /
悪 |/ /:::/くムヽ /:::::::/r' `ー-、' / , `i´
く ', ,':::└----─'::::::::;' ゝ、_,,.. -'ー'、_/ /
見 〉ヘ.i::::::::::::::i/:::::::::::::::::ト、 r7`ー二ニr '
え 〈 i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 iY ,' __ ,,.. --、,
る >. !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈`''ー`''ー-‐' ,. -'‐:'´:::(-):::::`ヽ.
ぞ .〈 i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':, r'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::':,
! ! ,r' ,'::::::::;::::::::i:::::::::::::::::::::::::::ヽ、 'ー、‐''"´ ̄`ヽ:::::::::::::::::ヽ、
86 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 19:50:51
>>78 左側はx=1を境界に正負が入れ替わる。
右側はx=2を境界に正負が入れ替わる。
つまり、xが2以上なら両方正、1以下なら両方負、1〜2なら左が正で右が負。
だから絶対値を外すのもこの3通り考えればよい。
88 :
ミーさん:2007/12/20(木) 19:54:49
>>74 内積を使った垂直条件ですね。
しかし問題を解く全体的な方針がさっぱりなのですが手順だけでも教えてくださいm( )m
89 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 19:55:16
90 :
77:2007/12/20(木) 19:55:26
91 :
78:2007/12/20(木) 20:00:39
>>87 ああ、なるほど。丁寧な説明本当にありがとうございます。
92 :
75:2007/12/20(木) 20:04:50
>>82 わかりました!
貴重な時間を割いていただきどうもありがとうございますm( )m
93 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 20:13:24
94 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 20:14:36
>66さんありがとうございました!
95 :
ミーさん:2007/12/20(木) 20:18:07
>>93 オイラーの定理を使わないで解く方法はないんですか?
>>61 >>63 遅れてすみません。
ありがとうございました。
理解することができました。
97 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 20:29:52
>>78 ためしに全通り(4通り)での場合を考えてみればわかる。
(x-1)≧0、かつ(X-2)≧0 → x≧2
(x-1)≧0、かつ(X-2)<0 → 1≦x<2
(x-1)<0、かつ(X-2)≧0 → 満たすxは無い
(x-1)<0、かつ(X-2)<0 → x<1
∴場合分けは、3通り
>95
AB⊥CD,AC⊥BDより
∠ADB=ADC=90゚
よって
DA↑・DB↑=0
DA↑・DC↑=0
の2式が得られる。
この2式を引くと
DA⊥BC(つまり、HとDは一致すること)がわかるし、
この2式を掛けると
(|DA↑|^2)・(DB↑・DC↑)=0より
DB↑・DC↑=0(つまり、∠BDC=90゚)がわかる。
HとDとは一致するので、Hは△BCDの垂心となる。
99 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 21:34:40
a[1] = b[1] = 1
a[n+1] = 2a[n]b[n] , b[n+1]=2(a[n])^2 +(b[n])^2
(1) n≧3のときa[n]は3でわりきれ、b[n]は3で割り切れないことを示せ。
(2) n≧2のときa[n]とb[n]は互いに素となることを示せ。
(1)は a[3]=12 , b[3]=17 ということと帰納法で簡単に示せたのですが、(2)が手が出ません。
b[n+1]とb[n]の偶奇が同じということなども考えたのですが、どうも進みません。
どなたかよろしくお願いします。
100 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 22:07:26
>>99 (1)の結果使えば楽勝じゃねえ?
n=2のとき
a[2]=2*a[1]*b[1]=2
b[2]=2(a[1])^2 +(b[1])^2=3 互いに素である
n≧3のとき
(1)の結果から互いに素であることは明白
101 :
132人目の素数さん:2007/12/20(木) 22:13:36
>>100 舌足らずだったな
証明したかったら、背理法使えばいい
明白てw
素因数3に関しては明白に素ではあるが
>>99 (i) a_{n+1} の素因数は 2 と a_n の素因数と b_n の素因数だけ。
(ii) これらの素因数で b_{n+1} が割り切れないことを示す。
104 :
132人目の素数さん:2007/12/21(金) 00:34:43
1×n+2×(n-1)+3×(n-2)+……+(n-2)×3+(n-1)×2+n×1
これの和の求め方が分かりません。誰か親切な人教えて下さい!
バカですいません。
問題を正しく書くことのできないバカは救いようがない。
106 :
ごう:2007/12/21(金) 00:49:29
x^2+2y^2+3z^2=6のとき、x+y+2zの最大値、最小値を求める問題が分かりません。
第k項を考えてΣ
>>106 (x+y+2z)^2≦{1+(1/√2)^2+(2/√3)^2}(x^2+2y^2+3z^2)
アニメ落ち
110 :
数学少女 ◆IQB4c95mtQ :2007/12/21(金) 01:01:37
>>104 Σ[k=1.n]k(n-k+1)
=-Σ[k=1.n]k^2+nΣ[k=1.n]k+Σ[k=1.n]k
=-(1/6)n(n+1)(2n+1)+n(1/2)n(n+1)+(1/2)n(n+1)
=-n(n+1){(1/6)(2n+1)-n(1/2)-(1/2)}
=-n(n+1){(1/6)(2n+1)-n(3/6)-(3/6)}
=-n(n+1){(2n+1-3n-3)/6}
=-n(n+1){(-n-2)/6}
=(-n^2-n)(-n-2)/6
=(n^3+3n^2+2n)/6
おしまいよっ!
何ゆえ展開する
よう、引きこもり
新スレで、もう100いっているのか
早いな
114 :
132人目の素数さん:2007/12/21(金) 01:18:21
一般項が
(a^(n+1) + b^(n+1)) / (a^n + b^n) (ただし、a≠-b)
で表される無限数列の発散・収束を調べる問題ですが
これをa、bの差を用いて場合分けで調べるらしいんです。
場合分けで考えるのはわかるんですが、
何故、a、bの差を用いてそうするのかがわかりません。
教えてください。m(_ _)m
>>110 > =(-n^2-n)(-n-2)/6
> =(n^3+3n^2+2n)/6
こんなことやるのは頭の悪い高校生
数学少女は背伸びしたい高校生だったんだな
でネカマと
最悪だ
116 :
数学少女 ◆IQB4c95mtQ :2007/12/21(金) 01:37:31
>>115 本当にごめんなさい…悪気はなかったんです。
私もまだまだ修行不足ですね…
118 :
132人目の素数さん:2007/12/21(金) 01:47:47
>>117 差でも比でもいいだろ。
ただ、差でやれってあるから、差でやるだわ。
おそらく無限等比数列にもちこんで極限値を求める問題なんだろ。
|a|>|b|、|a|-|b|>0 ならば、|b/a|<1
とか。
>>114 (1) |a|>|b|、|a|-|b|>0 ならば、|b/a|<1
(2) |a|=|b|、|a|-|b|=0 ならば、|b/a|=1
(3) |a|<|b|、|a|-|b|<0 ならば、|b/a|>1
(1)のとき、
(a^(n+1) + b^(n+1)) / (a^n + b^n) = (a + b(b/a)^n) / (1 + (b/a)^n)
無限等比数列の収束条件により、(b/a)^n → 0
∴lim_[n→∞] { (a^(n+1) + b^(n+1)) / (a^n + b^n) } = a
(2)、(3)のときは、自分でやれ。
寝るか
連続関数f(x)について,次の等式がなりたつことを証明せよ
∫[0,π/2] f(sin x)dx=∫[0,π/2] f(cos x)dx
という問題がわからないです。
∫[0,π/2] f(x)dx=lim[n→∞](a-b)/n Σ[k=1,n]f(b+(a-b)/n k)
という定義を使うのでしょうか?f(x)の括弧の中がxのとき以外がどうなるかが
さっぱりわからないです。
よろしくお願いします。
123 :
122:2007/12/21(金) 03:53:23
ごめんさい。
>>122の4行目を間違えてました。訂正したものを書きます。
連続関数f(x)について,次の等式がなりたつことを証明せよ
∫[0,π/2] f(sin x)dx=∫[0,π/2] f(cos x)dx
という問題がわからないです。
∫[b,a] f(x)dx=lim[n→∞](a-b)/n Σ[k=1,n]f(b+(a-b)/n k)
という定義を使うのでしょうか?f(x)の括弧の中がxのとき以外がどうなるかが
さっぱりわからないです。
よろしくお願いします。
x → π/2-x で変数変換
125 :
122:2007/12/21(金) 04:06:40
右辺=∫[0,π/2] f(sin(π/2-x))dx
に直すってことでしょうか?この後どうすればいいんでしょうか?
>>125 教科書の「置換積分」の項目を読んできなさい
>>125 多分124の言った意味とは若干違う方へ行った気が。
まぁいいや、t=(π/2)−xとして、全部tに直せ。
128 :
122:2007/12/21(金) 04:21:26
ありがとうございます。
129 :
132人目の素数さん:2007/12/21(金) 05:55:26
よろしくお願いします
座標平面上の4点 A(1,0)、B(2,0)、C(2,8)、D(1,8)を頂点とする長方形をRとする。
また、0<t<4 に対し、原点O(0,0)、点E(4,0)、および
点P(t,8t−2t2) の3点を頂点とする三角形をT(t)とする。
(1) Rの内部とT(t)の内部との共通部分の面積f(t)を求めよ。
(2) t が 0<t<4 の範囲で動くとき、f(t)を最大にするtの値と、そのときの最大値を求めよ。
131 :
132人目の素数さん:2007/12/21(金) 06:10:57
>>130 どこの表記がおかしいのかさえ分かりません
133 :
132人目の素数さん:2007/12/21(金) 06:34:58
部分積分は、合成関数の微分の逆演算と考えてよろしいでしょうか?
それともこのふたつの演算法は、全くべつの代物なのでしょうか?
積の微分の方が
確かにバカはいるが説明できないと泣き付いている時点で(終)
138 :
132人目の素数さん:2007/12/21(金) 10:36:05
log_{e}(e)とlog_(e) は違うと答えた馬鹿には参ったな
曲線C:y=x^3-2x-3上の点(-1,-2)における接線をLとする。
曲線Cと直線Lとで囲まれた図形の面積を求めよ。
とあるのですがやり方がわかりません教えて下さい。
接線は分かるか?
141 :
数学少女 ◆IQB4c95mtQ :2007/12/21(金) 11:54:40
>>139 f(x)=x^3-2x-3とおくわねっ!
f(x)=(x+1)^2(x-2)+x-1だから、
S=∫[-1.2]{x-1-(x^3-2x-3)}dx
=-∫[-1.2](x+1)^2(x-2)
=∫[2.-1](x+1)^2(x-2)
={(-1-2)^4}/12
=27/4
おしまいよっ!
今回のポイントは
1.割り算を使って交点と接線を求める
2.∫[α.β](x-α)(x-β)^2={(β-α)^4}/12
ねっ!
142 :
数学少女 ◆IQB4c95mtQ :2007/12/21(金) 11:56:43
dx付け忘れたわね…
143 :
139:2007/12/21(金) 12:07:12
<<141さん有難うございます。
接線の解答のやりかたを詳しくおねがいできませんか?
初心者にはもっと分かり易い解法を。
145 :
数学少女 ◆IQB4c95mtQ :2007/12/21(金) 12:29:44
>>143 接線の式をax+bとおくとx^3-2x-3-(ax+b)=(x+1)^2(x-α)とおけるわよね?
左辺は3次関数と接線の連立、右辺はその交点(x=-1で接する)ねっ!
変形してx^3-2x-3=f(x)=(x+1)^2(x-α)+ax+b
あとは、f(x)を(x+1)^2で割れば商と余りが出るから、残りの交点と接線の方程式が分かるってわけ!
146 :
132人目の素数さん:2007/12/21(金) 12:56:36
数学の式が見やすくなるような掲示板にしてほしいなぁ
今の段階では無理でもあと数年後には改善してほしい
147 :
139:2007/12/21(金) 12:57:20
数学少女さん本当に有難うございました。
公開オナニー乙
149 :
132人目の素数さん:2007/12/21(金) 15:44:51
|a↑|=1 |b↑|=√2 |c↑|=2 でa↑とb↑、b↑とc↑、c↑とa↑のなす角がそれぞれ
45゜、135゜、120゜の時
|a↑+b↑+c↑|の値が分かりません。誰か教えて下さい。
>>133 まず簡単な例から
(fg)'=f'g+fg'(積の微分)テンプレ
>>1-4より
f'g=(fg)'-fg'
この両辺に∫(インテグラル)を掛ける(積分を実行する)こと
つまり"積"の微分の逆演算になる。これが「部分積分法」
次に"合成関数"の微分の逆演算が、「置換積分法」になる。
どちらにせよ、一般のいろいろな関数に"積分演算"は、普通に保障されない。
ちなみに"微分演算"は、保障されている。俗に"線型性"ともいえる(かも)w
152 :
151:2007/12/21(金) 16:59:18
"普通に保障されない"といったが
(積の形でさえも、そうなのだから、商(分数や割り算)にいたっては、なおさらである。)
これは、おのおの個別に"積分演算"の解法やアプローチに、なっていることを意味している。
つまり、数式や関数の形により、ケース・バイ・ケースに対処しなくてはならない。
「ああ、それでは、一つ一つずつ覚えなければアカンのか?」
でも、こと高校の"受験数学"に限っていえば
積分は、もう定跡化・パターン化されたものしか受験にはでないし
それらを覚えておけば良いであろう。
そう数は多くないし、世間さまの定評高い受験参考書あたりにて大抵網羅されている。
だがしかし・・・
一般形にて"積分演算"ができるほうが、特殊であり、稀(まれ)だと思ったほうが良い。
例えば、中学校で"因数分解"を習っただろう。高校に入って"解の公式"を習っただろう。
しかし、普通一般では
因数分解や解の公式が適用できるほうが、実は「特殊」であり稀なのだ。
そうだろう?
試しに、適当に選んだ好きな数字を、係数にした数式を考えてごらん。
そして普通に、因数分解や解の公式を適用してごらん。
数値によっては、けたたましい(人によってはそう見えるであろう)形になることにも成りかねない。
それら(因数分解、解の公式)が、できないほうが、実は"普通"だと思ったほうが良い。
これは"積分演算"についてもいえる。
そして、それが、数式・関数、そして"数学"の、伸び伸びとした自然の姿なのだ。
[終わり]
[蛇足]
実社会・実用上では、積分できないことが多いので、"近似積分"にて代用される。
>>151 なるほど、そういう関係だったんですね。
ありがとうございました。
「yを定数K倍すると、式全体がK倍になる」 というのは、yを独立変数xの関数として、
y(K*x) = K*y(x) が成り立つという解釈でよいのでしょうか?
155 :
154:2007/12/21(金) 18:03:46
あれ? 何かおかしい?
んー。。。。 ???
あっ、分かったような・・・気が・・・する・・・・
157 :
132人目の素数さん:2007/12/21(金) 21:32:52
数学3Cの青チャートは3、C別々に売ってますか??
x^3-ax^2+3x+b=0(a bは定数)
が相異なる3つの実数解を持ちそれらの1つの解は-1である
aの取り得る範囲を求めよ
で
微分したものを判別式D>0とするだけでは間違いみたいなのですが
なぜでしょうか?
答しかなくて過程がわからず困ってます。
>>157 両方入ってるものと、別々のものがある。
どっちも同じだよ。
>>158 微分する意味が分からん
解の一つがわかってるんだからとりあえず代入してみろよ
161 :
132人目の素数さん:2007/12/21(金) 22:06:42
>>160 微分した式が解を2つ持つことが示せれば
微分前の3次式が極地を2つ持つことが示せると思ったんですが‥
163 :
132人目の素数さん:2007/12/21(金) 22:13:15
(x+y)/z=(y+z)/x=(z+x)/y のときの比例式(比例式の意味はとりあえずおいて)の値を求めてください。よろ
164 :
数学少女 ◆IQB4c95mtQ :2007/12/21(金) 22:22:08
>>158 f(x)=x^3-ax^2+3x+bとおくと、f(-1)=-a-4+b=0
∴b=a+4
これを代入してf(x)=x^3-ax^2+3x+a+4
よってf'(x)=3x^2-2ax+3より、x={a±√(a^2-9)}/3で極値をとるわねっ!
といいたいんだけど、D>0じゃなきゃいけないから、a<-3、3<aじゃないとねっ!
じゃあ、これが答えかというと違うのよね…
だって、極大値>0、極小値>0(あるいはどちらも負)の可能性があるんだものっ!
だからf'(x)=0の解をα、β(α<β)とおくと、f(α)f(β)<0(イコールは駄目!)じゃなきゃダメってこと!
f(x)=(3x^2-2ax+3){(1/3)x-(1/9)a}+{2-(2/9)a^2}x+a+(13/3)
>>158 x=1 を解に持つので -a+b+4=0
このとき
(x-1){x^2-(a-1)x-a+4}=0)
x^2-(a-1)x-a+4=0 が x=1 以外の異なる実数解を持てばいい。
(a-1)^2-4(-a+4)>0 かつ a≠3 ⇔
a^2+2a-15>0 かつ a≠3 ⇔
(a+5)(a-3)>0 かつ a≠3 ⇔
a<-5 , 3<a
167 :
ネカマ:2007/12/21(金) 22:23:38
f(x) = x^3-a*x^2+3*x+bとおく、
f(-1) = -1-a-3+b = 0 より b=a+4
これを元の式に代入
f(x) = x^3-a*x^2+3*x+a+4=(x+1)(x^2-(1+a)*x+a+4)
g(x) = x^2-(1+a)*x+a+4とおき、この判別式Dを考えると
相異なる実数解を持つためには
D=(1+a)^2-4*(a+4)=1+2*a+a^2-4*a-16=a^2-2*a-15=(a-5)(a+3)>0より
a>5,a<-3
また最終的にf(x) =0が相異なる3つの実数解を持つためには
g(x)=0の解のひとつが-1であってはならない。
g(-1) = 1+1+a+4 =a+6≠0
よってa≠-6
したがってaの取り得る範囲は
a<-6,-6<a<-3,a>5
169 :
132人目の素数さん:2007/12/21(金) 22:27:08
163です。166さんの言われたとおり=kとおきましたが無理でした。
170 :
数学少女 ◆IQB4c95mtQ :2007/12/21(金) 22:29:53
>>163 (x+y)/z=(y+z)/x=(z+x)/y=kとおくと、
x+y=zk
y+z=xk
z+x=yk
辺々足して2(x+y+z)=k(x+y+z)
(i)
x+y+z=0のとき
z=-(x+y)を代入して
-x=xk
∴k=-1
(ii)
x+y+z≠0のとき
k=2
∴k=-1、2
分かったかしら?
>>164‥165‥167
ありがとうございます。本当によく解りました!
ちなみに早稲田文系いきたいならこれくらいできなければならないですよね‥。
ちなみに
>>167さん
>g(x)=0の解のひとつが-1であってはならない。g(-1) = 1+1+a+4 =a+6≠0よってa≠-6
は(-1)^2-(a+1)(-1)+a+4=0 a=-3 より a≠-3
じゃないですかね‥?
でも本当によくわかりました。
数学少女ってほんとアホだな
>>164見てつくづく思ったよ
答えを押しつけたがる自己満足引きこもりは間違った答えを押しつける困ったやつだなw
174 :
132人目の素数さん:2007/12/21(金) 23:18:55
微分方程式
y'' + xy' + y = 0
をとけ
176 :
132人目の素数さん:2007/12/21(金) 23:35:24
AB=3、AC=5、∠A=120である△ABCにおいて、BCを3:4に内分する点をPとする
(1)BCの長さ
(2)cosB
(1)は余弦定理の公式一発ですが、(2)がわかりません。教えてください
177 :
数学少女 ◆IQB4c95mtQ :2007/12/21(金) 23:37:50
△ABPと△ACPで余弦定理(APが等しい)を使ったらどうかしら?
>>176 もう1回余弦定理すればいいBについてな
∠A=120ってやたらでかい角だなぁ
約6875°だな
大車輪だな
何回転するのだろうか・・・
>>176 点CからABに下ろした垂線とABの延長線上との交点をQとする.
AQ=5*cos60°=5/2
cosB=AQ/BC
184 :
↑:2007/12/22(土) 00:57:24
訂正
cosB=BQ/BC
数学Aの問題なのですが、教科書に解き方が載っていないので教えてください。
男子4人、女子4人が1列に並ぶとき、男女が交互に並ぶ確率
186 :
132人目の素数さん:2007/12/22(土) 01:20:07
187 :
数学少女iwata:2007/12/22(土) 01:23:25
>>185 男子をm、女子をfとおくと、mfmfmfmfと並べばいいから、分子は4!4!ねっ!
分母は8!だから求める確率は
4!4!/8!=1/70よ!
188 :
数学少女 ◆DmRWTLB7sM :2007/12/22(土) 01:24:29
トリップ変えるわね…
>>177 アンタさあ・・・書き込む前に自分の解答を、少しでも吟味しようとは思わないのか?
脊椎反射的にレスしないで、たまにはじっくりと考えてみなよ。
他にも回答者はいるんだから、彼らの意見を参考にしてみてもいいだろう。
それともなにか、誰よりも早く答えないと気が済まないのか?
それでおかしな情報を掴まされる人の身にもなってみろよ。
190 :
数学少女 ◆IQB4c95mtQ :2007/12/22(土) 01:26:11
偽者は消えなさい!
fmfmfmfm
もあったわね!
191 :
数学少女 ◆IQB4c95mtQ :2007/12/22(土) 01:28:11
>>186 おそらく「弧度法(ラジアン)」のことかと思われる。
それで、検索するか、教科書を読んでくれ。
そして
>>180-182は、ボケかと思われる。
突っ込むべきだったのかもな、うんw
194 :
132人目の素数さん:2007/12/22(土) 01:38:46
>>194 単位円の円周が2π、120/2/π*360°=6875.4935415698785052157785776926°
197 :
かな:2007/12/22(土) 02:55:32
x^(3n+2)÷x^3-1の余りが分かりません。nは自然数です。
>189
最近は特に、語尾が「〜じゃね」のレスの方が断然に解答として不正確。
現に、大抵には有難がられている訳で、そういう価値は質問者それぞれが決める事。ここでは解答の訂正(修正)だけにして、コテ批判が目的なら、別にスレがあるからそっちですればいい。
解答としての正当性を自分で吟味する事無く、言われたままを受け入れるのは、自分で考えようともしないそれだけの人間という事。ネット上で質問するのだから、それに伴うリスクや自己責任などは認識しておくべき。
嘘を嘘と見抜けない人が掲示板を使うのは難しい、というのは、そういう事でもある。
テンプレにも、そのくらいの注意があればゴタゴタしないのにな…
201 :
かな:2007/12/22(土) 03:20:49
xの(3n+2)乗÷xの3乗-1の余りがわかりません。これで伝わりますか?
何の余りだよ?
7÷4-1の余りは?って言われたらあんたどうするんだ?
203 :
かな:2007/12/22(土) 03:30:10
xの(3n+2)乗をxの3乗-1で割ったときの余りを求めよ、という問題です。
かっこ()のつけかたをまず学んで来い
>203
x^(3n+2)をx^3-1で割った商をQ(x)、余りをax^2+bx+cとすると、
x^(3n+2)=(x-1)(x^2+x+1)*Q(x)+ax^2+bx+cと表せる。
あとは、xに1,ω,ω^2を代入して得られた3式を連立させて、ω^3=1などを利用すれば解ける。
206 :
かな:2007/12/22(土) 03:50:23
すいません、何度も…。x^(3n+2)を{(x^3)-1}で割ったときの余りを求めよ、です。どうでしょうか?
207 :
かな:2007/12/22(土) 03:53:40
ありがとうございました!お手数かけました。
208 :
132人目の素数さん:2007/12/22(土) 05:49:29
△ABCにおいて、BC=5、CA=3、AB=7とする。∠Aおよびその外角の2等分線が直線BCと交わる点をそれぞれD,Eとするとき、線分DEの長さを求めよ。
お願いします。
209 :
132人目の素数さん:2007/12/22(土) 06:28:34
どなたかお助けください…
自然数の列を次のように群に分ける。
1|2,3|4,5,6,7|8,9,10,11,12,13,14,15|…
第n群の項の総和を求めよ。
解法を説明出来るように順序だてて解説をお願いします。
>>206 x^(3n+2)={(x^3-1)+1}^(n)*x^2
212 :
489:2007/12/22(土) 08:43:33
>>209 きっちりやるんなら
各群の最後の項は
第(1+2+4+8+…+(2^(n-1)))項となっていることを考慮
それで第n群の最後が第何項(1)であるかがわかる
またそれがその項の数字とも等しい
第n群の最初の項は(1)からn-1引いてもいいし
(1)にn-1を代入して1を足してもよい
これで第n群の初項がわかったことになり
公比が1なんだから和もわかんだろ
適当に答えだけでいいんなら
各群の初項は2^(n-1)
公比1
項数2^(n-1)
からすぐだろ
215 :
ネカマ:2007/12/22(土) 08:49:35
>>209 答えだけ書いてあげる。(-1+3*2^n)*2^(n-1)
>>208 数Aの教科書みながらBDとBEを求めてみろ
217 :
132人目の素数さん:2007/12/22(土) 10:35:10
2点ABを通る円の中心は、線分ABの垂直二等分線上にあるという法則はありますか?
>>217 中心はAからもBからも等距離にあるので線分ABの垂直二等分線上にある
220 :
132人目の素数さん:2007/12/22(土) 10:41:44
221 :
132人目の素数さん:2007/12/22(土) 11:24:15
数Tです。この一問が分かりません。
a(b+c)^2 + b(c+a)^2 + c(a+b)^2 - 4abc
を因数分解せよ。
どの様にして解くのか教えて下さい。よろしくお願いします。
222 :
132人目の素数さん:2007/12/22(土) 11:25:42
∫x^e^x^2dxが解けません……
x^2やe^x^2をtとおいても無茶苦茶な式になりましたし……
224 :
132人目の素数さん:2007/12/22(土) 11:38:44
>>223 分かりました。
展開して整理すると
a^2(b+c) + a(b+c)^2 + bc(b+c)
となり、因数分解したら
(b+c)(a^2+ab+ac+bc)
となりました。
ありがとうございました。助かりました。
あと一歩だが気づいてるよな
正式P(x)=x^3+ax+bがある。
b=a+1のとき、P(x)=0が虚数解をもつように、aの値の範囲を定めよ。
という問題なんですが、3次式なので因数分解してD<0を求めないといけないのはわかります。
それで、解答をみると、なんの前フリもなく
P(x)=(x+1)(x^2-x+a+1)
と変形していました。
これは因数定理をもちいてx=1を求めたという意味もふくんでいるのでしょうか?
227 :
221:2007/12/22(土) 11:53:44
>>225 へ?まだ解けるんですか?
後ろの式をどうにかするのでしょうか?
うーんもう少し考えて見ます。
228 :
221:2007/12/22(土) 11:59:15
申し訳ありません自己解決しました。
(b+c)(a^2 + a(b+c) +bc) の形にして
(b+c)(a+b)(a+c)になりました。
>>225さん本当にありがとうございます。二重に助かりました。
>>226 P(x)=0としたとき、つまりP(x)を3次方程式と見た場合、その解は当然3つ、ないし2つ、或いは1つ(重解)。
そのひとつがx=-1、残りの二つが虚数解(共役複素数)。
ところでなんでx=-1なのかということだが、P(x)=x^3+ax+bにb=a+1を代入したとき、
P(x)=x^3+ax+(a+1)だが、P(x)=0 となるそのxのひとつがx=-1ということ。
検算:P(-1)=(-1)^3+a*(-1)+(a+1)=0
ということは、P(x)は、因数にx+1をもつ、このことからP(x)を因数x+1で割ったら、商 x^2-x+a+1がでてくる、余り0。
よって、P(x)=(x+1)(x^2-x+a+1)。
これを一般に剰余の定理、ここでは特に因数定理ともいうわな。
次に因数x^2-x+a+1を=0の2次方程式とみた場合、虚数解をもたねばならんのだから、D<0。
D=1-4(a+1)>0 ∴a<-3/4。
<訂正>
D=1-4(a+1)>0 ∴a<-3/4。
↓
D=1-4(a+1)<0 ∴a>-3/4。
231 :
226:2007/12/22(土) 12:56:12
>>229 ありがとうございます。少し分かりました。
そのP(-1)=0になるってのは,xにあてずっぽで数字を入れて探していって、
見つけるんですよね?
あてずっぽで入れて探すってめちゃくちゃめんどくさくないですか?
たまたま1だったから良いけど、256とかだったらどうするんですか?
>>231 >>あてずっぽで数字を入れて探していって、
>>見つけるんですよね?
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ャ、__/l;lゝ ト‐|
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{Ξ} 匕}
>>231 カルダノの公式を使えば一発で出る。
しかし、高校での問題でそんな問題はほぼない。
あてずっぽで良し、それも数学。
234 :
226:2007/12/22(土) 13:09:02
あてずっぽで受験大丈夫すかね?
>>233 おいおい・・・あてずっぽで良いわけないだろ
しかもカルダノの公式って5次方程式の場合とかどうするんだよ
こういう問題はあてずっぽで0,1,-1,2,-2と代入すれば大抵答えの1つは分かるはずだが
メンドウな解が設定されてる例は稀
ありがとうございます。
次は2直線の交点を通る直線についてなんですけど・・・
よく、
「2直線の交点を通る直線をkを使ってあらわす。」
てのがあるんですけどこのkってなんですか?先生の説明だと、kが何とはいえない
とか言われるんですが・・・
このkを使って表した式は、一点を通る直線なので無数にひけるのは分かります。
(-1/2)^n-1 *(1/2)
=(-1/2)^n+1
となるのはなぜですか?
正負違うし2乗もプラスされてるのがわかりません‥‥
_, --‐――- 、
_ ∧ ̄>-ヽ―‐-- ._ ___
/::::::`>´ ̄ >|::::::/|――‐ァ
∠二フ \|::::/ フ::::::〈
イ/ / \ヽレヘl<´ ̄
// // l | | | | ヽ、ヽ ヽ ハハ ヽ
.// イ / | | | L| l | ⊥L」 | | |∧ ハ
/| | | | | |,イ´| ト、 ',| | | |`ト、| l_」 |
| | | レ| l |从メテミ\l∧fホ卞、/| /|::::| ∨ l |
l | ト、ヽ ハ〈 ト::::イ ト::イリ 〉l/|::| | レ| 証明は・・・
レ| |::|\N、ゞ=ソ , ゞ=ソ/ / .|::::| | /|
\||::||| ト、' ' ' 。 ' ' ' イ / /|::::| |/ でも、おしえてあげない。
|:∧ト、ヽヽ>〈ヽ〈ヽ、 ィ ´//,.イ:::l::::|
l/ |:::|\|〈∨〉/〉/〉ヽ∩ |:::|l::::|
/ .|::/ //./////〉 |_|:::|.|:::|
/ / 〈∨ //´ ̄∧ \ |:::|
| / r「 ̄ ̄ ̄`ヽ/ ̄ ̄ ∧ ヘl:::|
/〉 / / \  ̄ ̄`7 ∨ ヘ
// / / ∧ ∨ |
ええっー!?
245 :
235:2007/12/22(土) 14:04:14
証明は簡単にできるというか教科書に載ってなかったっけ?
つーか、
>>242を知らない回答者がいたことに驚いた
あてずっぽとかよく平気な顔していえるなw
2次方程式の解α、βがそれぞれ1でなければ、どういう条件が成り立つのでしょうか?
>>246 「α、βが、それぞれ1でない」このことを数式で表現してみ
248 :
132人目の素数さん:2007/12/22(土) 14:27:27
>>245 因数定理は載ってるけど、解の求めかたは載ってない。
>>242 高次方程式の解のひとつがそれの方法で解けるの?
>>245 教科書でも実際に代入することで解を1つ決定する
そんな公式は載ってない
もちろん
>>242を利用することは問題ないが
習わないので、ほとんどの場合解に簡単な数を1つもつことになる
255 :
132人目の素数さん:2007/12/22(土) 14:37:50
f(x)の最大値や最小値を求める問題で
最大や最小となるときのxの値を書かないと
どういう場合に減点されますか?
(例えば、二次関数の最大最小では普通そのときのxの値を書きますが
f(x)が最大となるときの定数aの値を求めよという場合はaのみ求めればおkですよね)
>>255 問題によりけり
またはマークシートに合わせるw
>>254 なんだよ、それも結局あてずっぽの類で
単なる目安程度に過ぎないということか
>>247 α≠1、β≠1ですよね。
それはわかるんですが、整式が2元2次方程式で表されている問題で、
P(x)=(x-1)(x^2-ax+1)という式がある。
3つの異なる実数解を持ち、そのうちの2つをα、βとする。
このとき、α^2+β^2のとりうる値の範囲を求めよ。ただし、α≠1、β≠1とする。
というのがあるんですが、D>0は分かるんですが、α≠1、β≠1は
どのように条件としてたてればいいのか分からないんです。
261 :
132人目の素数さん:2007/12/22(土) 14:43:07
x^4+2x^3+2x^2-2x+1を因数分解せよ
とか出ないかな
262 :
132人目の素数さん:2007/12/22(土) 14:46:17
(x^2 + (1-i)x + i)(x^2 + (1+i)x - i)
>>255 xの値を書かないといけないなんてことはない.
ただ,相加相乗の不等式を使った場合とか,領域を利用した場合とかで
等号が成り立つことの確認,共有点をもつことの確認が必要となることはあるが,
いずれにしてもxの値が必要なんてことはない
だが
>>254氏のことも、"受験数学"では真実であることも、また事実
>>265 真実じゃないし、そもそも真実だとして、質問者の回答になってないので論外
267 :
泉こなた ◆.9uPnKH15k :2007/12/22(土) 15:12:13
ケンカはやめようよ〜(=ω=.)
>>260 つまり、x^2 - ax + 1 = 0が解として1をとらなければOKなんでしょ?
ということはa≠2ということだね
>>267 ケンカじゃないよ
さ、質問者の方遠慮せずにどうぞ↓
269 :
132人目の素数さん:2007/12/22(土) 15:27:51
√2=1.4
としたとき次の値を求めよ。って問題なんだけど。
計算していくと、最終的に
900/√2=450√2
ってなるんだけど
このとき右辺と左辺の値が違うんだけどどういうこと?
270 :
132人目の素数さん:2007/12/22(土) 15:29:17
1.4^2≠2ということ
>>269 > 計算していくと、最終的に
なんでここを省略するの?
エスパーからの回答でも希望してんの?
まあ「おまえが計算ミスしてるから」が真実だがな
テンプレも嫁
> ・質問者は何が分からないのか、どこまで考えたのかを明記しましょう。それがない場合、放置されることがあります。
(特に、自分でやってみたのにあわないので教えてほしい、みたいなときは必ず書くように)
前スレ落ちてしまったか…
前スレで物理の問題を質問した方いる?
解決したので、報告したいのですが。
>>266 数学の問題は、しばしば、いろいろなアプローチがある。
なんらかで論外と決めるのは、ちょっと・・・と思う。
また質問ですみませんが
自然対数を断り無く省略して減点されることはありませんよね
>>264 書かなくてもいいんですか。ありがとう
自然対数の底を省略、でした
>>275 混合する危険性がなく、明らかに自然対数を使う場面においては省略してもまったく問題ない
>>272 “900/√2を有理化したら等しいはずなのになんで値が違うの?”
というのがよくわかったな
少なくとも俺は計算過程で「900/√2=450√2」という関係式が出てきたのだと思った
無駄な誤解を生まないためにも、最低限問題文くらいは書くべき
>>277 では、微積では大丈夫だけど、IA・IIBではまずいということですね。
ありがとう。
IA・IIBというより、微積を使わない場面で、でしたね。すみません。
>>275 書くのが煩わしいなら、自然対数の場合ならlnで表してもいいよ
>>283 そんな書き方があったか。カコイイですね。d
>>283 指数を表すのにexpを使ってもよろしいか?
>>285 指数じゃなくて指数関数を表すために使うならいいと思うよ^^
288 :
132人目の素数さん:2007/12/22(土) 16:47:14
>>287 そんな問題は出ない(相反方程式は別)から安心しろ。
x^2+2x+4=0のとき、x^3の値を求めよ
という問題で、解答が
x^2=-2x-4から
x^3=x(-2x-4)=-2x^2-4x=-2(-2x-4)-4x=8
とあるのですが、
なぜ -2x^2-4x=-2(-2x-4)-4x のようになるのですか?
675の約数の個数とその総和を求めよ。
総和はどうやったら出せるのですか?
>>289 自分で「x^2=-2x-4から」って書いてるぜよ
代入したんだぜ?
>>290 675=3^3×5^2より
(1+3+3^2+3^3)(1+5+5^2)で出るぞ
292 :
289:2007/12/22(土) 17:07:03
代入でしたか
ありがとうございます
293 :
数学少女 ◆DmRWTLB7sM :2007/12/22(土) 17:11:05
>>290 675=3^2*5^2だから約数の総和は
(1+3+3^2)(1+5+5^2)=13*31=403ねっ!
>>291 素因数分解して、その素因数で作れる数を足しただけですか。
なるほど。
295 :
132人目の素数さん:2007/12/22(土) 17:23:31
>>290 求め方はコテ連中の通り
しかし高校スレだから、等比数列の和で別解
675 = 3^3 ・ 5^2
= (1-3^(3+1)) / (1-3) ・ (1-5^(2+1)) / (1-5)
>>294 軽く展開してみると
全ての約数が現れることがよくわかるぜ
答えは 数学少女ので確認するんだな
と思ったら間違ってるか?w
次の漸化式で与えられる数列の一般項a[n]を求めなさい。
a[1]=0、a[2]=2、a[n+2]+a[n+1]-2*a[n]=0
全くお手上げ。。。
>>297 a[n+2]−a[n+1]=−2(a[n+1]+a[n])
a[n+2]+2a[n+1]=a[n+1]+2a[n]
>>297 特性方程式をc^2+c-2=0とおいてこれを解くと
c=-2,1なのでa[n+2]+a[n+1]-2*a[n]=0は
a[n+2]-a[n+1]=-2{a[n+1]-a[n]}
と変形できる。この式からa[n+1]-a[n]は
等比数列になっている事がわかるので
一般項を求められる。
a[n+1]-a[n]はa[n]の階差数列なので
それを利用してa[n]の一般項を求める
a[n+2]+2a[n+1]=a[n+1]+2a[n]
とも変形できるのでこれを利用してもよい。
これを利用するほうがまぁ簡単だろう。
300 :
298:2007/12/22(土) 18:31:52
a[n+2]−a[n+1]=−2(a[n+1]+a[n])
じゃなくて
a[n+2]−a[n+1]=−2(a[n+1]−a[n])
だ、すまん。
丁寧すぎてワロタ
>>241 やっぱり変ですよね?
表記はあってます
>>303 -1/2 = a
1/2 = b
a^(n-1) * b^1
a≠b で、これ以上いじっても・・・
>>303 (-1/2)^(n-1) * (1/2)=−(-1/2)^n
あるいは
(-1/2)^(n-1) * (1/4)=(-1/2)^(n+1)
なら正しいが。
>>303 その表記の教科書なり参考書なり
画像でうpしてみ
(今どきカメラ付き携帯ぐらいあるだろう)
307 :
132人目の素数さん:2007/12/22(土) 19:44:00
△OABにおいてVa=VOA,Vb=VOAとする。またVaの大きさは3,Vbは5。
cos∠AOB=3/5とする。
このとき∠AOBの二等分線と、Bを中心とする半径√10の円との交点
の、Oを原点とする位置ベクトルをVa,Vbを用いて表せ。
という京都大の問題なのですが、できそうでできません。円を式に表し
たりVaVbの内積を出してもそこから進みません。お願いします。
>>305 (-1/2)^(n-1) * (1/2) = {(-1)^(n-1)} * (1/2)^n
(-1/2)^(n-1) * (1/4) = {(-1)^(n-1)} * {(1/2)^(n+1)}
>>309 すみません。読んでも大きさ等の表記がよくわからなかったので…。
>>310 ありがとうございます。そっちに書き込んでおきました。
Σ[k=1,n]k^2をnを使った式で表せという問題があって
答えがn(n+1)(2n+1)/6となることは調べてわかったんですが、
どう求めていいのかわかりません
普通はどうやってこの式が成り立つことがわかるようになるんでしょうか
いろいろ方法はあるが、教科書嫁
>>315 現在25歳で高校の頃の教科書はもってないんです
いろいろってそんなにアプローチの仕方があるんでしょうか
>>316 教科書ないのなら
「累乗の和」でググレ
式を変形して導く方法もあるし、帰納的に推測することもできるね
例えばkの和とk^2の和を書き並べてみると
1 1 n=1
3 5 n=2
6 14 n=3
10 30 n=5
左と右の数にはどんな規則がある?
間違ったw
4行目はn=4だなww
320 :
132人目の素数さん:2007/12/22(土) 21:04:21
aが1より大のとき、
y=mx+n が
x^2-(y^2)/(a^2)=-1
に接するための条件を求めたいのですが、判別式で2次の係数が0になる場合はどう処理すれば良いのですか?
何か問題があるとは思えんが・・・
とりあえず判別式書いてみろ
求積問題のときにでてきた答が正しいか検算する方法はありますか?
325 :
320:2007/12/22(土) 21:42:46
間違えました。
連立したときの2次の係数が0になる場合のことです。
>>324 問題によりけり
具体的に問題を記載してみ
点A(0,5)を中心とする円 x^2+(y-5)^2=1 に原点Oから引いた接線の接点をBとする。△OABの面積Sを求めよ。
簡単にできるかと思ったら、出来なかった・・・。
お願いします。
>>327 OA=5,AB=1なんで
三平方でOBが出る
>>326 y=|x(x−2)|とy=kx(0<k<2)で囲まれる面積をkの式で示せ
などです
>>328 あ、そうか
接点ってことは、半径の長さが使えるんだ・・・
すいません、ありがとうございました
>>331 お褒めにあずかり恐縮でござる
ますますもって精進いたす所存でござる
>>327 図を描くと一発で分かるけど、問題文読んだだけだったらつい積分を考えてしまうよなぁ。
>>333 円の方程式とy=mxで判別式=0が第一感だったんだが
三角形がきれいそうなんでな
k群にkがkコあるような群数列で
k-1群の末項の一般項を特定するコツってありますか?
というか群数列の問題に共通してみつけるの苦手です
√(8a-4)って2√(2a-1)ですか
>>336 第k-1群の末項を「特定する」という意味がわからんのだが
第何項目かを求めるのなら 1〜(k-1)を足せばよい
>>340 おり?
第k-1群の末項が何番目かって訊いてるんじゃないのか?
なんかとんでもない勘違いしてるか・・・?
質問が3つあります。
(1)ベクトルの内積・外積は結局何を表しているのでしょうか?
(2)ベクトルは行列の仲間なんでしょうか?
(3)チェバの定理はメネラウスの定理の仲間でしょうか?
仲間って何よ?
>>341 あ、ごめん。
俺が勘違いしてた、すまん。
,. '"´三 ̄`ヽ、
/ l´ ─- 、 ヾ\
/ , l'ヘ \ ヽ
,イ / | ヽ X 、ヽ \ ヽ l、
/ レ' | |、 \ヽキ三ゞi }_l ! lヽ
. { /!| l K⌒ ` ´{じ}ゝリr,) !lヽ
!/ }ヽト、{ _r;= ~` ノ!´ l } }! ト、
,' ! i i (ヽ、 `-n .イ__} ! ! / ノ }
>>342 . { ノ | l ,ヘ`,,.>‐-| |'´ l\}ルイ( '
V lヽ!├'「!/ |,へ! | __/'´/`>i 外積は、大学レベル(大人の世界)なので
ヽヽ トゝ|{ ̄Lぅ- 〉_」\// | まだ高校生の良い子のみんなは、のぞいちゃダメよ
ト 、} y′/´ /' //
. l 丶l /{. {|、 r'/ ,イ
. {、 { < ヽ | ヽr' / { !
) ヽ) 7'‐ゝ'-'"`ヽ.`レ
〈 ー- .〉 ヽ./\ ! } /
h イ、 `ーァ'ー-、
rノ 、/ ` ー---ゝ'´  ̄`\
┌ヽ- 」 \
ノ`ヽ. イ \ ,ゝ
_,∠= ̄ヽ..__// l ___,.r─、¬ ┌-‐'´ \、
`'⌒r_.ニ-‐' `‐-、__,、__ノ \-‐く }
\ ノ\ ノ
` ー---‐ '´ ` ー '
>>342 (1)正射影がキーワード,あとはググれ
(2)そういう立場もある
(3)そういう立場もある
@a+b=1のとき、a^2+b=a+b^2
Aa−b=1のとき、a^2+b^2=1+2ab
の等式の証明をわかりやすく教えてください
350 :
ネカマ:2007/12/23(日) 00:50:57
a^2-b^2 =(a+b)(a-b)=a-b
>>348 囲み文字使うな。
上はa^2−b^2=a−bに変えれば分からんか?
下は二乗。
352 :
132人目の素数さん:2007/12/23(日) 00:52:41
>>348 1: a^2 + b - a - b^2 = (a^2 - b^2) - (a - b)
= (a - b)*(a + b) - (a - b)
= (a - b)*(a + b - 1)=0
2: a^2 + b^2 -2ab = (a - b)^2 = 1
353 :
132人目の素数さん:2007/12/23(日) 00:56:46
中学数学の問題の質問はどこですればいいですか?
質問をお願いします
156/169
が 13 で約分して
12/13
になるのを見落として点を落としました。
約分できるかどうかorどの数で約分できるか
はカンしかないんですかね。
2や3の約分なら見落とすことはないんですが、
大きい数の約分になると見落とすことがあります。
1の位が偶数なら2で、各位の和が3なら3で
割れる、という程度なら知ってるんですが。
356 :
132人目の素数さん:2007/12/23(日) 11:49:11
0<θ<πの範囲
(sinθ-√3/2)(cosθ-√2/2)<0
この問題の解答に
{sinθ>√3/2,cosθ<√2/2
{sinθ<√3/2,cosθ>√2/2
より解く。
と書いてあったのですが、なぜ2つの範囲が出てくるかわかりません。
教えてください、お願いします
>>356 a×b<0は
aが負でbが正であるときと
aが正でbが負であるときを
考えないといかんからちゃうか?
>>355 20くらいまでの2乗の数は
覚えておいてもええんちゃうかな
169が13で割れるのはそれで気がつくしな
358 :
数学少女 ◆DmRWTLB7sM :2007/12/23(日) 11:56:52
>>356 ab<0⇔a<0、b>0かa>0、b<0よね?
だから、(sinθ-√3/2)(cosθ-√2/2)<0⇔sinθ<√3/2,cosθ>√2/2
sinθ>√3/2,cosθ<√2/2
分かったかしら?
359 :
356:2007/12/23(日) 12:02:20
>>358 わかりました!丁寧な説明ありがとうございました
360 :
132人目の素数さん:2007/12/23(日) 12:08:43
せっかく糞コテあぼーんしてたのに
トリ変えるなウザい死ね首くくって今すぐ死ね
>>355 例にある156/169みたいに両方大きな数の場合は差を取ってみるのはいいかもね
約分できる場合は分母と分子の差も同じ約数を持つから、約数探しが簡略化できる場合もあるよ
この場合169-156=13で13の約数(といっても素数だけど)を試せばおk
あと大体出題される問題ってある程度キレイな答えになることが多いから、ちょっと珍しい分母になったら約分を疑ってみるといいよ
362 :
355:2007/12/23(日) 12:21:58
>>361 > 約分できる場合は分母と分子の差も同じ約数を持つ
これは、知りませんでした。活用したいと思います。
本当にありがとうございました。
364 :
355:2007/12/23(日) 12:44:49
>>363 >ユークリッドの互除法
参考になりました。ありがとうございます。
365 :
132人目の素数さん:2007/12/23(日) 13:03:10
∫[0,1/2] {(1+x^2)/(1-x^2)} dx
頼みます
f(x)=log{2}(x-1),g(x)=log{1/2}(6-x)とする。
(4)方程式f(x)-g(x)=log{2}aの解が2つ存在するようなaの値の範囲を求めよ。
という問題がわかりません。
自分で考えたところ、とりあえず真数>0を確認して、
全部左辺に移項して底を2に揃えて判別式でどうにかするのかなと思ったんですが。
解答を見ると右辺にaを残して、出てきた式を
y=a
y=(x-1)(6-x)
とおいていました。
ここが意味がわかりません。なぜこうするのかが。
解説していただけないでしょうか。
log(ab)=log(a)+log(b)
>>365 log(3) - (1/2)
>>366 f(x)-g(x)
=・・・底を変換して合成して・・・
=log_{2}{(x-1)(6-x)}
となるから、それとlog{2}aを比べてるだけ。
なぜそうするのかと言うと、グラフを書いたとき、
y = (x-1)(6-x)は固定されたグラフ、y = aはx軸に平行な直線となって、
aを動かしたときに解の個数がどうなるかがよく分かるからだと思う。
もちろん、あなたのように、全部左辺に移項してもなんら問題ない。
>>366 この手の問題だから覚えといた方がいいかもね
「定数分離」 って呼ばれることもあるからぐぐってみると吉
370 :
132人目の素数さん:2007/12/23(日) 13:34:14
助けてください・・・二次元方程式がわかりません。
2x^2+5x+3=0
どこからつっこんでよいものか・・・
372 :
132人目の素数さん:2007/12/23(日) 13:39:31
>>371 すみません。二次元方程式自体、さっぱりわからないんです・・・
釣りじゃないのか?とりあえず二次元ってなんだよ・・・
374 :
132人目の素数さん:2007/12/23(日) 13:40:18
二次方程式だった・・・orz
どこが二次元なんだよw
ぐぐってるけどわからない
じゃあここでもきっとわからないね
質問です。
xについての不等式5-4(2-x)>7x-a・・・@の解を求めよ。
また、不等式@の解に自然数が3個だけ含まれる時のaの値の範囲を求めよ。
という問題なのですが、2つ目のaの範囲の求め方がわかりません。
どなたか解説して下さいませんでしょうか。
よろしくお願いします。
1元n次方程式は、n個の解をもつ
381 :
132人目の素数さん:2007/12/23(日) 14:35:22
a/3 -1 > x
4 > a/3 - 1 >= 3
385 :
132人目の素数さん:2007/12/23(日) 14:50:19
すべての整数x,yに対してf(x)が、
f(x)f(y)=f(x+y)f(x-y)
f(1)=1のとき、f(2)=1を証明せよ。
どなたかお願いします。。
>>385 f(1)*f(0) = f(1)*f(1)
f(1) = 1 より f(0) = 1
したがって、x=y=1 とすれば f(1)*f(1) = f(2)*f(0) と f(0) = 1 から f(2) = 1 を得る
389 :
132人目の素数さん:2007/12/23(日) 15:54:49
数列{a[n]}は
漸化式3a[n+1]=4a[n]^2−3a[n]−4を満たす。
(1)a[n+1]>a[n]となるための
必要十分条件をa[n]を用いて表せ
どうにも方針すら立ちません。
どうか教えてください。
4*x^2-3*x-4>xの問題を解くだけでは?
おっと 4*x^2-3*x-4>x/3 だった
おっと 4*x^2-3*x-4>3*x だった
393 :
132人目の素数さん:2007/12/23(日) 16:25:47
あっほんとうですね。
わかりました。ありがとうございます
394 :
132人目の素数さん:2007/12/23(日) 17:05:20
等比数列の和がなんであの式で表せるのかがいまいち
わからない....どうなってるんですかね?
396 :
質問:2007/12/23(日) 17:23:09
問)
数列1,2,3,・・・・,nがある
互いに隣り合わない異なる2つの項の積の和を求めよ
解説)
異なる2つの項の積の和は
1/24*(nー1)n(n+1)(3n+2)・・・@
互いに隣り合わない異なる2つの項の積は
@ー納k=1,nー1](k^2*k)
↑
ここでなぜnー1になるのかわかりません。
397 :
132人目の素数さん:2007/12/23(日) 17:24:21
398 :
132人目の素数さん:2007/12/23(日) 17:31:19
訂正すみません
問)
数列1,2,3,・・・・,nがある
互いに隣り合わない異なる2つの項の積の和を求めよ
解説)
異なる2つの項の積の和は
1/24*(nー1)n(n+1)(3n+2)・・・@
互いに隣り合わない異なる2つの項の積は
@ー納k=1,nー1](k^2+k)
ここでなぜnー1になるのかわかりません。
1*(3+4+・・・+n)+2*(4+5+・・・+n)+3*(1+5+6+・・・+n)+・・・
あとは考えろ
てかここの回答者の中に一人馬鹿がいる
401 :
132人目の素数さん:2007/12/23(日) 17:42:18
lim_[x→0]sin(x)/xでxがラジアンじゃなきゃいけないのは何で?
角度が分母にくるのはおかしいから
コテは全て馬鹿でFA
405 :
132人目の素数さん:2007/12/23(日) 18:46:44
ラジアンは長さ
プッ
くさっ
屁かますなよ
>>401 何も書いてなければ三角関数の中は弧度法
ラジアンじゃなくても似たことはできる
違う値に収束するけど
偶関数F(x)で
x=0,tとF(x)で囲まれる面積をy軸で回転させてできる体積があって
t≧0のとき∫[0,t]2πxF(x)dx @
t≦0のとき∫[t,0]2πxF(x)dx A
で求めると @とAで体積は等しいはずなのに符号が違うんですが
なんででしょうか?
>>401 ラジアンの定義から。
他の単位でも極限は出せる
たとえば°だと(1/180)pi
413 :
132人目の素数さん:2007/12/23(日) 20:59:52
空間内に2点A(1,1,1)、B(1,-1,-1)がある。
平面z=0上に原点を中心とする
半径a(a>1)の円C:x^2+y^2=a^2があり、
円上に点P(X,Y,0)があるとする。
このとき、三角形ABPの面積が最大となる
様な点Pと面積、また最小となるような
点Pと面積を求めよ。
どなたか、教えてください
xで積分するなよw
x≦0
416 :
132人目の素数さん:2007/12/23(日) 21:19:51
>>411 t≦0のときは、x≦0だから ∫[t,0]2π(-x)F(x)dx
AB=3a,AC=a,BC=4√2を満たす三角形ABCがあり、その外接円の半径は3である。
ただし、aは正の定数とし、∠Aは鋭角とする。
問)三角形ABCの外接円の点Aを含まない弧BC上に点Dをとり、四角形ABDCを
つくる。四角形ABDCの面積が最大となるとき、その最大値を求めよ。
sinA=2√2/3, cosA=1/3, a=2 は求めました。
面積が最大となるとき、Dがどの位置にくるのか分かりません・・・。
>419
三平方が成立しているので、点Cは線分ABを直径とする円周上にある。
DA=DBとなるように点Dを取れば面積最大。(底辺が共通なので、高さが最大になる時を考える。)
421 :
132人目の素数さん:2007/12/23(日) 23:40:10
xCyが自然数になることを証明しなさい
(x≧0,y≧0)
冬期課題です
よろしくお願いします
422 :
132人目の素数さん:2007/12/23(日) 23:45:02
x個からy個取る組み合わせの総数は分数にはなりえない…じゃ駄目なの?
(0.5)_C_( √10)=??
>421
そういうのは是非とも自分で考えてほしい
>>421 y!*xCy = x!/(x-y)! = x*(x-1)*(x-2)・・・(x-y+1) を考えてみたらどうだろう?
右辺は整数で、左辺は (整数)*xCy の形だから・・・
420さん
すみません。
ABが直径という所まで理解できましたが、
その後をもう少し詳しく教えていただけませんか?
427 :
420:2007/12/24(月) 00:12:16
>426
点Cは、弧AB上の点Aに近い側にあり(∵CA>CBより)、底辺と高さがわかっているので面積もすぐに出せる。
点Dは、弧CB上(の点Aの無い側)にある。そこに色々と点を打ってみるとわかりやすいだろうが、△ABDを(点Dが動くので)線分ABを底辺としてみると、DA=DBとなる時に面積(△ABDの高さ)が最大になる。(線分ABから弧CBに向かって何本か垂線を立てると更にわかりやすい。)
この△ABDの面積も、底辺と高さが明らかなのですぐに求まる。
>>427 理解できました!
どうもありがとうございました。
429 :
427:2007/12/24(月) 00:42:27
>428
ゴメン、最初の所を訂正。
点Cは、弧AB上の点Aに近い側にあり「(∵CA<CBより)」
430 :
132人目の素数さん:2007/12/24(月) 00:48:23
0.4%の食塩水600gと5%の食塩水400gを混ぜると何%の食塩水になるか。答えが2.24%って間違ってますかね?
431 :
132人目の素数さん:2007/12/24(月) 00:49:02
数列1、2、5、14、41…の一般項ってどうやって求めるんですか?
あってんじゃね。
階差数列
434 :
132人目の素数さん:2007/12/24(月) 01:17:38
435 :
411:2007/12/24(月) 01:28:51
色々考えたんですが思いつきません
例えばy=x^2で
∫[0,1]ydx=∫[-1,0]ydx は成り立つのに
y軸でまわしたときの バームクーヘンの求め方で
∫[0,1]と∫[-1,0] の両方の体積は符号が違うんですか?
具体的な数で考えてもわかりません
>>434 クリスマスは許せんな〜
でもπ=3の方が断然許せんな〜
それが数ヲタ道じゃ。
>>435 [-1,0]だと円筒の半径が減少する方向の積分だから
439 :
132人目の素数さん:2007/12/24(月) 03:55:51
(1) 2^n+n^2が素数であるような2以上の整数nについて、nを6で割ったときの余りが3であることを示せ。
(2) 自然数nとmについて、n^2+mとn^2-mがともに平方数であるなら、mは24で割り切れることを示せ。
お願いします。
>>439 とりあえず(1)は対偶
n≡0,2,4(mod 6)のときは与式は2でない偶数
n≡±1(mod 6)のとき、与式は 2^(6k±1)+36k^2±12k+1となり
2^(奇数)+1は(2+1)を因数に持つので全体は3の倍数
y=y'''-x^2
を解こうとしたのですが
dy/dx=pと置いて
y=p^3 - x^2
両辺をxで微分して
p=3p^2 (dp/dx) - x^2
ここからどうすればいいんでしょうか?
それとも別の解き方があるのでしょうか?
よろしくお願いします。
442 :
440:2007/12/24(月) 06:31:06
6行目間違えてましたのでもう一度書きます。
y=y'''-x^2
を解こうとしたのですが
dy/dx=pと置いて
y=p^3 - x^2
両辺をxで微分して
p=3p^2 (dp/dx) - 2x
ここからどうすればいいんでしょうか?
それとも別の解き方があるのでしょうか?
よろしくお願いします。
>>441 y''' ってのは (y')^3 のことなのか?
普通はyのxによる3階導関数だと思うが。
444 :
440:2007/12/24(月) 06:39:29
>>443 おっしゃるとおり、yのxによる3階導関数でした。勘違いしてました。
高校でこんな問題やるのか。
>>445 明らかに大学レベル
高専とかでやる可能性はあるけどさ〜
おはようございます。
さっそくですが質問です。
yはxに反比例し、x=5のときy=−6である。
y=−3のときのxの値を求めなさい。
これの答えは分かるのですが、答えの求め方があまり理解できませんorz
>>447 中学1年レベルだぞ・・・
y=a/xを使え
>>448 数学苦手な人は基礎ができてないんですかね(汗)やっぱ小学生の数学からやり直した方がいいのかな…。
サンクスです。
代入して−3=−30/xというのは分かるんですがこっからどうやってxを求めるかが‥
両辺にxをかければいいよ
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. /:/: : : /:./´ ̄`くfiヘ::r'| 以ソ_/: :/|: :/
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: : :./: : ノ{. `、ヽヽ /) ノ!.: :.:/|
: イ: :_;∠厶 } ` <|: :l : : :l:| 教科書嫁ですっ
ヽ ∨三/⌒ヘ イz≧‐-r≦!: : : :W: :.:./リ
\/ _,{ `ヽ / `Y /|:!: : : :|/入/
⌒|〃 弋∨ }イ |:!: : : :|//∧
⌒|ハ ヽ、 Yゝ / l八!: : :/`ヽ |
、_,∨ \ _ノ xくヽ| r:一'′,::'"|〈
ヘ \___ノ _, -‐く: : :lヽ|│ヽr‐'r( ̄ヽ'、
\__∧__,∠//:::::: ハ : |◯ | i!:rヘ ヾ! W
. / ヽ::\____/::::/ } : | /゙`'j(゙ヽ } |ヘ
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V{: / ' \ .0/ ∧::::::::::/
>>452 中学の時の教科書ってみんな取っといてるん?漏れのは行方不明なんだが…。
質問です。
(面積)=1/2×(底辺)×(高さ)の三角形の面積のとき、
面積を決めると他の二つの量が反比例の関係になりますよね。
何故面積を決めると他の二つの量が反比例の関係になるのかが分からないのですが…
>>454 底辺と高さが一定ってつまりどういうことですか?
(底辺)×(高さ)が一定 って言ってんじゃん
面積を決めたなら底辺と高さが変数になるだろ
どちらかを移項すれば反比例の形にならないか?
なるほど…。何か結構難しいze…
ありがとでした。
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: イ: :_;∠厶 } ` <|: :l : : :l:| あなたに足りないのは基礎ですっ
ヽ ∨三/⌒ヘ イz≧‐-r≦!: : : :W: :.:./リ
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⌒|ハ ヽ、 Yゝ / l八!: : :/`ヽ |
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461 :
132人目の素数さん:2007/12/24(月) 11:02:24
不等式0≦y≦x,x^2+y≦z≦2を共に満たす
(x,y,z)の集合の作る立体Dの体積を求めよ
という問題なのですが
こういう不等式&空間の問題はどのように解き進めていけばよいのでしょうか?
初めてみるので手がつけられず困っています
どなたかアドバイスお願いいたします
>>460 うへー…明日小学生の算数ワーク買ってきまする…。
何時からここに住んでんの?
>>461 x=k による断面を考える。
0≦y≦k , y+k^2≦z≦2
0≦k≦1 のとき
S=(1/2)k(4-k-2k^2)
1≦k≦√2 のとき
S=(1/2)(2-k^2)^2
465 :
sage:2007/12/24(月) 11:34:48
pを素数とするとき、xy+x+y+1=pを満たす自然数x、yは存在しないことを示しなさい。
どなたかお願いします。
(x+1)(y+1)=p
かなりレベル低いんですが
次のグラフの頂点の座標を求めよ
y=x2乗-6x+2
と次の関数に最大値,最小値があれば求めよ。
また,最大値,最小値をとるときのxの値を求めよ。
y=2xの2乗-4x+5
わかる方いたら教えて下さい
いない
さよなら
自分の解答が、どう間違っているのかがわかりません。
お暇な方、お手数ですが助けてください。
問題) 正三角形ABC に対して、AB^2 + BP^2 = 2CP^2 を満たす点Pの軌跡を求めよ。
解答) A(0 , √3 a), B(-a , 0), C(a , 0), P(x , y) とおく
題意より、x^2 + ( y - √3 a)^2 + (x + a)^2 + y^2 = 2 { (x -a)^2 + y^2 }
これを計算して、 -2√3 ay + 2a^2 + 6ax = 0
a≠0 より -2√3 y + 2a + 6x = 0
∴ y = √3 x + √3 a/3
ABに平行で、△ABCの重心を通る点・・・(答)
自分の解答) A(0 , √3 a), B(0 , 0), C(2a , 0), P(x , y) とおく ←おき方が違います。
※これで、私的には、置いた図が上の解答よりも、x 軸方向に a ずれただけなので、
解答も、y = √3 x - 2√3 a/3 になると思ったのですが、
問題の式に代入して、x^2 + (y -√3 a)^2 + x^2 + y^2 = 2(x - 2a)^2 + 2y^2
これを何回解いても答が y = 4/√3 x - 5a/2√3 になってしまいます。
自分が間違っていると思うのですが何がおかしいんでしょう。
よろしくお願いします。。
471 :
470:2007/12/24(月) 13:03:17
言葉足らずですみません。
>>470は 上の方の解答が問題集の答えで、下の解答が自分のです。
473 :
470:2007/12/24(月) 13:28:18
>>472 あー、ごめんなさい。何回も解きなおしたので計算ミスはしてないと思ってました。
x^2 + (y -√3 a)^2 + x^2 +y^2 = 2 { (x - 2a)^2 + y^2 }
x^2 + y^2 -2√3 ay + 3a^2 + x^2 + y^2 = 2x^2 -8ax + 8a^2 + 2 y^2
-2√3 ay +3a^2 = -8ax + 8a^2
a≠0 より -2√3 y +3a = -8ax + 8a
2√3 y = 8ax - 5a
y = 4/√3 x - 5a/2√3 ←
>>470の下から3行目の式
です。よろしくお願いします。
>>473 > a≠0 より -2√3 y +3a = -8ax + 8a
475 :
470:2007/12/24(月) 13:43:15
>>474 たびたびごめんなさい、そこは打ち間違いでした。
a≠0 より -2√3 y +3a = -8x + 8a
としても y = 4/√3 x - 5a/2√3 となると思うのですが、いかがでしょう
476 :
132人目の素数さん:2007/12/24(月) 13:52:42
ビルゲイツの代表的な問題を解説という、あるサイトを見つけました。
「トムとジムは2人で21ドル持っている。トムはジムよりも20ドル多く持っている。
それぞれいくら持っているか。ただし、答えに端数を出してはいけない」
そこには、こういう問題が載っていて以下が回答でした。
トムをX、ジムをYとして
X+Y=21
X−Y=20
「こうなるとトムは20.5ドル、ジムは0.5ドルとなります」
結局、問題の矛盾から「答えられない」が正解だったのですが、その前の計算で疑問があります?
普通に考えてトムが20ドル、ジムが1ドルだと思うのですが
何故、連立方程式にすると20.5と0.5になるのでしょうか?
それだと19ドル多く持っている
>>477 君にとてもいい儲け話を教えてあげるからメールくださいな
>>478 目が覚めました。本当にありがとうございました。
>>479 自分が騙される側の人間だと悟りました・・。
トム:20ドル50セント
ジム:50セント
でも不正解なんか?
答えに端数がでてないから矛盾しないような・・・?
484 :
470:2007/12/24(月) 16:30:58
>>483 ああああ!!!!そうかぁ!!!!!
ありがとうございます!!!
485 :
132人目の素数さん:2007/12/24(月) 16:41:38
20―1=19
486 :
132人目の素数さん:2007/12/24(月) 17:34:51
連立方程式はその2解を満たす最小の数値を出すからじゃないですか?
0.5ずつ足せば20と1になりますし。
487 :
132人目の素数さん:2007/12/24(月) 17:37:26
アホでした
20-1=19なのにワケわからないこと書いてました…
>>486 > 連立方程式はその2解を満たす最小の数値を出すからじゃないですか?
意味がわからん
489 :
132人目の素数さん:2007/12/24(月) 19:10:37
OP↑=1/4 OA↑+(k+4)/12 OB↑+(5-k)/12 OC↑
でPが△ABCの内部にあるときのkの範囲を求めよ
お願いします‥‥
>>489 考えるのが楽なのは、
↑AP=s↑AB+t↑ABの形に直してs,tの条件は?
s,tがどうだったらPが内部にある?
491 :
きむ:2007/12/24(月) 19:46:24
∫[0,x]tf(x-t)dt=∫[0,x]f(t)dt-x+sinx+cosxが成り立つとき、連続関数f(x)を求めよ、が分かりません。
492 :
ネカマ:2007/12/24(月) 19:58:09
CP↑=tCA↑+sCB↑
(0<t<1)
(0<s<1-t)
これが△ABCの内部の条件。(境界を含まない場合)
何故CでまとめたかというとkがOB↑とOC↑に掛かっているから
いや、別にBでもいいんだけどね。
12OP↑=3 OA↑+(k+4) OB↑+(5-k) OC↑
12OP↑=3OA↑+4OB↑+5OC↑+k(OB↑-OC↑)
12(OP↑-OC↑)=3(OA↑-OC↑)+(4+k)(OB↑-OC↑)
12CP↑=3CA↑+(4+k)CB↑
CP↑=(1/4)CA↑+((4+k)/12)CB↑
t=1/4より
0<(4+k)/12<1-(1/4)=3/4
0<4+k<9
よって
Pが△ABCの内部にあるときのkの範囲は-4<k<5
>>490 s,t<1ですよね
つまり位置ベクトルでは扱えないということですか?
それならそれで勉強になります。
>>491 最初にx=0代入すると
与式が 0=0−0+0+1になっちゃうぞ?
問題写し間違ってないか?
やり方としては両辺をxで微分するのが定石だけどね
d{∫[a,x]f(t)dt}/dx = f(x)の関係を使う
495 :
132人目の素数さん:2007/12/24(月) 21:16:07
>>491 f(x)の定義域は? tの変域は?
すべての実数?
>>493 いや実際は↑OP=α↑OA+β↑OB+γ↑OCなら
0≦α,β,γ≦1、α+β+γ=1だろうけど、
ちゃんと証明できるか?
できるなら使ってもいいと思うが。
498 :
132人目の素数さん:2007/12/24(月) 22:17:47
3x^3+ax^2+bx−6がx^2+x−2で割り切れるように,定数a,bの値を定めよ
お願いします
nS_n+1=3(n+1)S_n a_1=1の数列がある。
S_nおよびa_nをnの式で示せ。
これわからなくて解説みたら確かにな〜と納得したんですが
これ解る方に聞きたいんですがやはりこういうのは数学というよりも
やったことがあるか否かに因るのでしょうか?
またこれくらいを解けないと早稲田文系などは厳しいのでしょうか?
お願いします。
500 :
数学少女 ◆DmRWTLB7sM :2007/12/24(月) 22:22:24
>>498 x^2+x-2=(x+2)(x-1)だから…
2直線がなす角をθ(0<θ<90)としたときのtanθを求める問題で、
2直線の傾きが正と負だったときはどうすればいいですか?
例えば、tanα=1、tanβ=-1/4 のときです。
不等式
-1 < 1-x+x^2 < 1
の解き方を教えてください。
考え方としては連立2次不等式としてやりましたが、
一つ目は 1-x+x^2 < 1 で、0 < x < 1
二つ目の -1 < 1-x+x^2 が解けなくて困っています。
>>502 x^2-x+1=(x-1/2)^2+3/4>0>-1
>>499 a_1の値とS_n,S_[n+1]の間の関係が分かってるので地道に計算すれば一般項は
推定できるかもしれん。ある程度時間をかけることが許されれば解法を知らなくてもとける。
受験となると問題は別で、知ってなきゃお話にならないし、限られた時間の間に
回答することが難しくなる。早稲田を受験するきなら知っておきなさいということさ。
505 :
132人目の素数さん:2007/12/24(月) 23:01:30
3x^3+ax^2+bx−6がx^2+x−2で割り切れるように,定数a,bの値を定めよ
お願いします
△ABCにおいて、辺BCを5:4にわける点をMとすると
△ABM:△ACM=5:4 といえますか?
言える
509 :
506:2007/12/24(月) 23:09:13
証明できないんす…
>>504 なるほど‥。やはり知るべき問題ですか。
はっきりといって下さってありがとうございました。
511 :
506:2007/12/24(月) 23:14:17
自己解決しました
513 :
502:2007/12/24(月) 23:18:22
>>503 (x-1/2)^2 > -3/4 で、左辺は2乗であるから必ず正だから、、結局 (x-1/2)^2 ≧ 0 で、
このとき、xは全ての実数ということでしょうか?
また、連立なので、0 < x < 1 と xは全ての実数を満たすxの範囲は、
結局 0 < x < 1 ということでよろしいでしょうか?
>>513 思うに・・・
何か、難しく考え過ぎてないか?
sinを使うことばかり考えてしまって…
まあとにかく自分があほすぎ
>>513 おれの言いたいことはだいたい下2行だが、上2行はちょっと言いたいことがわからん
<<515
は
<<512へ
ミスったw
519 :
132人目の素数さん:2007/12/24(月) 23:46:07
eが「何なのか」まったくわからない...
丁寧に説明してくれてるサイトとかないでしょうか?
また大雑把でかまいませんのでどういったときに出てくる、
あるいは有用な数なのでしょうか?
520 :
132人目の素数さん:2007/12/24(月) 23:48:14
a,b,rが正の数であるとき、a/bと(a+r)/(b+r)はどちらが大きいか考えてみる。
例えば、a=2,b=3,r=1のときはa/b=2/3,(a+r)/(b+r)=3/4であるから、a/b<(a+r)/(b+r)である。
では、a,b,rが正の数ならいつでもa/bより(a+r)/(b+r)の方が大きいか。
どうやって解いたらいいんでしょうか?
521 :
数学少女 ◆DmRWTLB7sM :2007/12/24(月) 23:51:35
>>519 lim[x→∞]{1+(1/x)}^xが収束してなる値のことねっ!
>>520 a/b-(a+r)/(b+r)=a(b+r)/b(b+r)-b(a+r)/b(b+r)=(a-b)r/b(b+r)
大小関係はaとbの大きさによって決まる
>>519 「ネイピア数」でググレ
>>512 いろいろな決め方がある
それだけでは、不十分(と思う)
>>515 思うに・・・ 難しく考え・・・(以下略)
526 :
数学少女 ◆DmRWTLB7sM :2007/12/24(月) 23:59:42
>>520 a=1、b=2、r=3とするとa/b=1/2、(a+r)/(b+r)=4/3だから、(a+r)/(b+r)≧a/b(a=bにすれば等号成立)と予測できるわねっ!
(a+r)/(b+r)-(a/b)={b(a+r)-a(b+r)}/b(b+r)
={ab+br-ab-ar}/b(b+r)
=(b-a)r/b(b+r)
というわけで、a>bのときは予測が外れるのよね…残念…
527 :
132人目の素数さん:2007/12/24(月) 23:59:49
>>521 あーなんというか...a^xな無限と とa^-xな0を一緒の式内でやったら
みたいな感じなのかな....。その場合収束するのもなんだか不思議ですね
>>519 指数関数y=a^xの(0,1)における接線の傾きを1にしてくれる底の値
なお
>>521は気にしなくてよい
それは教科書に書かれている定義だがこれではなんのことか
分からないから質問してるんだろうしな
529 :
502:2007/12/25(火) 00:01:56
>>514 -1 < 1 -x + x^2
x^2 -x + 2 > 0
f(x) = x^2 -x + 2 とすれば、f(x) > 0
f(x) = 0のとき、
D < 0 なので、x軸との共有点はないから、xは全ての実数
となりますよね。
もっと簡単な方法があるのでしょうか?
↑
と、書いてレスをしようと思って、その前にちょっと確認していたら・・・
514さんの伝えたいことがわかった!
Thnx!
530 :
132人目の素数さん:2007/12/25(火) 00:08:13
>>523さん
>>524さん
wiki行っては見たのですがやはりどこまでいってもeが出る数式
の紹介って感じで...多分余り数に触れてないから重要性に気付い
てないのかなあとかそんな気がしました。実際の求める過程を見てこよう
かと思います
最初原点にあり、数直線上を動くPはサイコロが偶数のとき正に1進み奇数のとき正に2進む。
Pが点nで一度止まる確率をP_n
P_n+2=αP_n+1 β+p_n
を満たすα,βを求めよ
で、Pが点nにいるとき偶数の目が2回でることを考えてはいけないのはなぜですか?
>>529 >>xは全ての実数
ああ、その理解で、良い。
(あまり、難しく考えなくともいい)
>>530 e の正確な定義や確定や確立(注:確率ではない!)は、大学レベル
高校段階では、「そのようなもの」として分かっておいてほしい
(ごめん、そうとしか、今は言えない・・・)
>>531 それはP[n+1]で既に済んでいるから
授業で、2次関数のx軸との交点が無い条件を定める問題で
あてられて
グラフが下に凸なら最小値(頂点)が正、
グラフ上に凸なら最大値(頂点)が負
と答えたら、それではダメだと言われました。
もちろん判別式でやるのが「本筋」だとは知っています。
しかし、上の条件でも間違いではないと思うのですが、何かダメな
理由があるんでしょうか。
気担ったのでよろしくお願いします。
>>534 間違っていない
「俺の言ったとおりやれや」くらいの意味かと思う
あえてダメな理由を挙げるなら時間の無駄とかかな
>>533 なるほど!!!!衝撃的でした
ありがとうございました
>>534 命題としてみれば、その逆は言えるか?
・グラフが下に凸ならば、最小値(頂点)が正
・グラフ上に凸ならば、最大値(頂点)が負
おそらくその条件というのは、必要十分条件でないと駄目だったんだろ。
はじめまして。
簡単だと思いますが、
自分は30分悩んだ末わかりませんでした…。
式と答を教えてください。
よろしくお願いします。
高1数学Tです。
【問】θが鈍角で、Sinθ=4分の3のとき、Cosθ、Tanθの値を求めなさい。
543 :
かな:2007/12/25(火) 01:46:58
赤玉4コと白玉3コ入った袋からA、Bの二人がこの順に1玉ずつ取り出すとき二人とも赤玉をとりだす確率を求めよ。しかし取り出した玉はもとにもどさない。
お願いします。
>>543 Aが赤を取り出す確率は?
そののちBが赤を取り出す確率は?
If S is nonempty finite set with k elements, then the number of
one-to-one function from S onto S is
(A) k! (B) k^2 (C) k^k (D) 2^k (E) 2^(k+1)
これって答えはAであってますよね?
ああ
>534
関数y=ax^2+bx+cというような形だけが与えられていたら、
平方完成して、aについての場合分け(上に凸か、下に凸か)をしなければいけないし、軸の位置で場合分けなどをしないといけないような問題などもあるから(最大最小値を求めて吟味する分)手間は掛かる。
大抵の場合に、効率がよりよいのが判別式というのは言える気もするが、
既に平方完成されている、上に凸かどうかわかっている、最大・最小値がすっきり(わかりやすい形を)している、最大・最小値しか与えられていない、などの条件の組み合わさり方によっては、敢えて判別式を使うまでもないような場合もあるから、一概にも言えなく、
件の教師がそのような事に言及なりする事無しにむやみに否定したのならば、数学的には決して間違った考え方ではないので、それは私でも疑問に思う。
>>534 二次関数y=ax^2+bx+cがx軸と共有点を持たない⇔二次方程式ax^2+bx+c=0が実数解を持たない
だから、求める条件はaの正負に関わらず
b^2-4ac<0
でスッキリ書けるよ?ということが先生は言いたいだけなんじゃないのかな・・・?
Σ[k=0,n+1](3^n+1 -3^k +1)の求め方なんですが
Σ[k=0,n+1](3^n+1 -3^k +1)
=(3^n+1 -3^0 +1)+Σ[k=1,n+1](3^n+1 -3^k +1)
=3^n+1+Σ[k=1,n+1](3^n+1 -3^k +1)
=Σ[k=1,n+1](3^n+1 +1)−Σ[k=1,n+1]3^k
=(n+1)(3^n+1 +1)−Σ[k=1,n+1]3^k
(ここでΣ[k=1,n+1]3^kは初項3 公比3 項数n+1のGPだから)
=(n+1)(3^n+1 +1)−{3(1- 3^n+1)/1-3}
=(n+1)3^n+1 +(n+1)−3/2(1- 3^n+1)
=3^n+1{-n-1+1+3/2}+n -1/2
=3^n+1{3/2-n}+n -1/2
と答えるのはどこがどのように良くないでしょうか、もしくは間違いがあったら教えて下さい。
お願いします。
555 :
132人目の素数さん:2007/12/25(火) 05:54:46
物理の問題で
lcosα*(1-aLθ^2/4l^2(cosα)^2)^1/2=lcosα*(1-aLθ^2/8l^2(cosα)^2)
というところがあったのですがこれはどういう変形なのでしょうか?
lαaLは定数でθのみ変数なんですが…
>>554 3つ。
・(ここで〜)の次の行は(n+1){3^(n+1) +1}−[3{1- 3^(n+2)}/(1-3)]。
・括弧はちゃんと補え、3^n+1では(3^n)+1か3^(n+1)か分からん。
・なぜわざわざk=0を外に出すか不明。
Σ[k=0,n+1]{3^(n+1) -3^k +1}
=(n+1){3^(n+1)+1}−Σ[k=0,n+1]3^k
=(n+1){3^(n+1)+1}−[{1−3^(n+2)}/(1−3)]
でいいと思うが?
>>555 x<<1 のとき
(1+x)^a ≒ 1+ax
っていう奴じゃ?
>>555 おそらく振り子かなにかの問題なんだろうけど、式写し間違えてない?
計算したら
lcosα*(1-aLθ^2/4l^2(cosα)^2)^1/2=lcosα*(1-aLθ^2/4l^2(cosα)^2)
になった。(間違ってるかも) 正直式が見づらい・・・
>>558 何書いてんだよww 馬鹿www
あたりまえだろwwwww
>>555 もう一度該当部分をよく読む
>>557 やはりそれでしょうか。ただ、近似とも何も書かずに≒でなくて=だったのでそれではないかと思ったのですが。
>>558 一応確かめてみましたが、√ありの方が分母4で√なしの方が分母8でした。
>>559 式変形でいきなり出てきたのでわからなかったのですが、どうやら数学的な処理ではないみたいですね。
ということは近似か物理的な関係で何か見落としているのかのか…
もう少し考えてみます。
数式が長くなると
掲示板での記載が難しくなり、ミスや誤解も生じることもある。
正確にしたいと思うのなら、画像うpしたほうが良いかも
以前のことだが、物理板で聞いた質問が結局解決できず
最終的には、数学板に回ってくることも、少なくはない
(笑い話なのだがなw)
問:nを3以上の自然数とする。
円周上にn個の赤い点とn個の青い点を並べて、赤い点と青い点のn組の対を端点とするn個の線分を引く。
このとき、赤い点と青い点をどのような順序に並べても、n個の線分が共有点をもたないような対の選び方が存在することを証明せよ。
色々なやり方が有りそうですが、よろしくお願いします。
563 :
132人目の素数さん:2007/12/25(火) 12:03:26
n個のときに存在するとする。n+1個の時、線分を引いたときに出来る
弧に点が存在しないように赤と青の点を一つ結ぶ(これを弦@とする)。
すると残りn個の点はすべて反対側の弧に存在する。弦@を円周の一部と
見なすと、出来た図形はn個の点が存在する円とみなせて、仮定から、
対の選び方は存在する。
帰納法(のつもり)なんですが、図がないと分かりにくいですね。
>>563 なるほど…解りました。有難う御座います
565 :
132人目の素数さん:2007/12/25(火) 12:42:21
>>564 あっているかどうか分からないので、他の解答も待って、みてください。
566 :
132人目の素数さん:2007/12/25(火) 12:46:12
高校時代、数学は熱心を熱心に勉強していたら、自然と国語ができるようになった。 数学を勉強しているうちに論理の力がついたからだと思う。
567 :
132人目の素数さん:2007/12/25(火) 13:01:39
>>566 数学と国語の論理力は別物だろ。
少なくとも、国語では論理の飛躍は咎められないし。
>>567 >>咎められない
か・・・漢字が読めなひ orz
今日は、数学よりも、国語勉強してくるわ
569 :
132人目の素数さん:2007/12/25(火) 13:27:56
函数
570 :
数学少女 ◆DmRWTLB7sM :2007/12/25(火) 13:37:25
>>568 「とがめられない」かしらねっ!
大丈夫よ!落ち込まないでっ!
というか、こういうときのためのGoogle先生だろうが
>>567 ,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < んなぁこたぁない
´∀`/ \__________
__/|Y/\
Ё|__ | / |
| У |
573 :
132人目の素数さん:2007/12/25(火) 13:55:39
少年たち年の”婦女暴行事件” 少年法が正義と女性の人権を抹殺してしまった。
夕方帰宅中の女子高校生が、東京都足立区綾瀬の路上で少年(18歳と16歳)
に誘拐され、少年の両親も同居する家に40日間監禁され、暴行殺害された。
少年らは、監禁中、被害者の陰毛を剃り全裸で踊らせたり、体に揮発性油を塗り
ライターで火をつけ、熱がる様子を見て笑い転げた。遺体の性器及び肛門には
スポーツドリンクの瓶が押し込まれていた。少年法が適用されるため、監禁場所の
強制家宅捜索はできなかった。
少年らの刑期から未決勾留期間が差引かれるうえ、刑期満了前の仮保釈があるため
主犯以外は全て6年程度しか服役していない。主犯は平成19年2月には仮出所した。
服役中は給料(作業報奨金)が支払われ土日休業、平日は毎日3時間の自由時間がある。
受刑者1人当たり月20万円の税金が使われ、被害者側の税金(消費税を含む)で
賄われている。一方、被害者の遺族は検死場所から遺体を引き取るための自動車代まで
支払わねばならなかった。 「女子高生コンクリート詰め殺人事件」
:
http://www8.ocn.ne.jp/~moonston/lynch.htm
574 :
132人目の素数さん:2007/12/25(火) 14:00:49
漢字読めないとかマジKYだな
2つの2次関数f(x)=x^2-2kx、g(x)=2x^2-4kxがある。
ただし、 kは0<k<1/2の定数である。
このとき、f(x)≧g(x)を満たすxの範囲を求めよ。
という問題ですが、どう解けばいいのでしょうか。
>>576 あ・・(`L_`;;A
すみません単純明快な問題でした。
どうも。
577ですが
また、わからない問題が出てきました・・
続きですが、
2つの2次関数f(x)=x^2-2kx、g(x)=2x^2-4kxがある。ただし、
kは0<k<1/2の定数である。
関数h(x)を次のように定義する。
f(x)≧g(x)のとき、h(x)=f(x)-g(x)
f(x)<g(x)のとき、h(x)=-g(x)
関数y=h(x) (0≦x≦1)の最大値をM、最小値をmとする。
M-m=1/2となるkの値を求めよ。
頭の中がごちゃごちゃです・・お願いします。
579 :
132人目の素数さん:2007/12/25(火) 17:25:05
log1/eって何かになりますか?教えて下さい
580 :
数学少女 ◆DmRWTLB7sM :2007/12/25(火) 17:26:04
581 :
132人目の素数さん:2007/12/25(火) 17:38:49
袋の中には白球1個と赤球2個が入っている。
この袋から1個を取り出し、色を確認して元に戻す。
この試行を赤球が連続して2回出るまで行う。
ただし、この試行を5回行っても赤球が連続して出ないときには、
そこで試行をやめる。このとき、試行をやめるまでに出る白球の個数を考える。
問.白球の個数の期待値を求めよ。
白玉が2個、3個、4個のときが分かりません!
584 :
数学少女 ◆DmRWTLB7sM :2007/12/25(火) 17:59:16
>>578 (i)
x^2-2kx≧2x^2-4kx、すなわち0≦x≦2kのとき、h(x)=-x^2+2kx
(ii)
x^2-2kx<2x^2-4kx、すなわちx<0、2k<xのとき、h(x)=-2x^2+4kx
よって、
M=k^2、m=4k-2
M-m=k^2-4k+2=1/2
2k^2-8k+3=0
∴k=(4-√10)/2(∵0<k<0.5)
こんなものかしらっ!
解と係数の関係ってどんなだったか教えてください。
586 :
132人目の素数さん:2007/12/25(火) 19:51:03
対称移動の質問です。
3^-(x - 2) は 3^x を y軸に対して対称移動し、さらに x軸へ+2 平行移動とあるのですが、
これは x軸へ+2 平行移動してから y軸に対して対称移動 すると間違いですよね
でも、何故 y軸に対して対称移動 が先なのかがわかりません。
教えて下さい、、お願いします。。
y=3^xのグラフとy軸に対称で、y=3^(-x)、これをx成分の正の方向へ2移動。y=3^(-(x-2))
y=3^xのグラフをx成分の正の方向へ2移動してからy軸と対称。y=3^(-x-2)
(y軸と対称:xを-xに置き換える)
589 :
586:2007/12/25(火) 20:40:34
>>588 すごくよくわかりました。ありがとうございます!!
>>583 白が2個出てて、試行をやめるってどういう風に出るのか考えれ。
3個も4個も同じ。
いくつかあるものもあるからゆっくり考えれ。
591 :
132人目の素数さん:2007/12/25(火) 21:04:51
対数不等式に関して質問です
log_{3}(x) + log_{3}(2 - x) - log_{3}(2x - 3) ≧ 0 …@
この解き方は、log_{3}(x(2 - x)) ≧ log_{3}(2x - 3) として
x(2 - x) ≧ 2x - 3 を解けばいいというのはわかるのですが、
@の左辺を log_{3}(x(2 - x)) / (2x - 3) ≧ 0 と変形して解くと、答えが異なります。
この解法の何がおかしいのでしょうか??
592 :
132人目の素数さん:2007/12/25(火) 21:07:41
すみません、
>>591 の続きです
log_{3}(x(2 - x)) / (2x - 3) ≧ 0 の変形のあと
(x(2 - x)) / (2x - 3) ≧ 0
(2x - 3)>0 より 両辺×(2x - 3) をして x(2 - x) ≧ 0 ・・・??
です。上から3行目あたりがあやしいのでしょうか。
>>592 >(x(2 - x)) / (2x - 3) ≧ 0
が間違い。
というかどっちでも正解出るよ。
あと最初に定義域を言っといた方がいいと思うけど。
594 :
132人目の素数さん:2007/12/25(火) 21:22:44
>>593 解答ありがとうございます
>(x(2 - x)) / (2x - 3) ≧ 0
が間違い。
というのは、右辺の0が log で表せないからダメということでしょうか??
どっちでも正解というのはどういう風に解くのでしょう。
考えてみましたが思いつきません。教えてチャンですみません。
定義域は 3/2 < x < 2 ですよね。
595 :
あ:2007/12/25(火) 21:31:38
異なる4色のカードが3枚ずつ計12枚ある。各色のカードにはそれぞれ1から3までの数字が1つずつ書いてある。この中から3枚のカードをどうじに引いたとき取り出した3枚のカードについて
1.3枚のカードの数字がすべて異なる確率
2.3枚のカードの色も数字も異なる確率
3.2枚のカードだけ数字が等しい確率
どうしてもわかりません…お願いします。
>>562 これ帰納法じゃ無理じゃない?遅レスで申し訳ないんだけど
>>594 (x(2 - x)) / (2x - 3) ≧ 0
両辺の対数を取り直してみると
log(x(2 - x)) / (2x - 3)) ≧ log1
0乗は、全て1
>>594 log[3]x≧0だったらx≧1だよな。
それと同じ。
>>598は検算で没と判明した
正解は、
log_{3}(x(2 - x)) / (2x - 3)) ≧ 0
両辺の対数を外す、両辺のね、両辺だよ、いい?両辺だ
x(2 - x)) / (2x - 3)) ≧ 1
0 = log_{3}1
真数を1にする対数は、全て0
しかし、ここまで噛み砕いて書くのは押し付けがましいか?
2sinθ−cosθ=2、sinθ−cosθ=aのとき、a、sinθ、およびcosθの値を求めよ。
がまったく分かりません。助けてください。
2s-c=2, s^2+c^2=1は分かるのかな
2s−c=2が分かりません。
(1/3)<(5/6)^n
を満たすnの範囲を求めよ
という問題のやり方を教えてください。
>>604 手計算
5/6,25/36,125/216,・・・とやっていけばそのうち1/3を下回る
606 :
132人目の素数さん:2007/12/25(火) 23:28:34
>>598〜600 ありがとうございます!!!
全然押し付けがましくないです。親切にありがとうございました!
>>601 2sinθ−cosθ=2 に 2sinθ−cosθ=2 を代入して、
sinθ= 2 + a …(i)
cosθ= 2(1 + a) …(ii)
これを
(sinθ)^2 + (cosθ)^2 = 1 に代入して、aについての2次方程式を解く
出てきた解をα、βとすると、
(i)、(ii)から、
∴a = α のとき、sinθ= 、cosθ=
∴a = β のとき、sinθ= 、cosθ=
608 :
132人目の素数さん:2007/12/25(火) 23:35:45
ア/イは ア
―
イ
ということです
3つのさいころを同時に投げるとき、出た目がすべて異なる場合の確率ア/イである。
また、3つとも4以下の目が出る確率はウ/エオであり、出た目の最大値が4となる確率はカキ/クケコである。
Aのうちに、2の倍数はアイウ個、3の倍数はエオカ個、6の倍数はキクケ個あり、2の倍数のうちで3の倍数とならない数はコサシ個ある。
自分でもやってみたのですが、記号に当てはまる数字になりませんでした。
やり方と答えを教えてください。
609 :
132人目の素数さん:2007/12/25(火) 23:37:25
a^3+b^3+c^3-3abc
を因数分解した答えはわかるのですが、どのように因数分解をするのかわかりません。数V・Cまでの知識範囲でご存じの方はお願いします。
610 :
608:2007/12/25(火) 23:38:05
Aのうちに、2の倍数はアイウ個、3の倍数はエオカ個、6の倍数はキクケ個あり、2の倍数のうちで3の倍数とならない数はコサシ個ある。
の問題文を書き忘れていました。
問題文は、1以上1000以下の整数全体の集合をAとする です。
よろしくお願いします。
2s−c=1でした
すみません
>>604 log(1/3)<log(5/6)^n
n<log(2/5)
>610
A:2の倍数の集合
B:3の倍数の集合
として、それぞれの集合における要素の数をベン図に書き込んでいくといい。
例えば、3の倍数の集合の要素の個数は、
1000/3=333.333…だから333個。
》607
解決しました。
ありがとうございました。
>>609 a^3+b^3+c^3-3abc
=(a+b)^3-3(a^2)b-3ab^2+c^3-3abc
=((a+b)+c)((a+b)^2-(a+b)c+c^2)-3ab(a+b+c)
=(a+b+c)(・・・
あとはまかせた
│a a^2 b+c │
│b b^2 c+a │
│c c^2 a+b │この行列式の因数分解がわかりませんよければ教えて下さい
答えは(a-b)(b-c)(c-a)(a+b+c)です
気合
>>619 君におすすめの本を教えてあげよう
斉藤正彦って奴の線型代数入門という本だ
高校生でも読んで損はないと思うし入試でも役立つはず…
622 :
数学少女 ◆DmRWTLB7sM :2007/12/26(水) 00:28:58
>>619 =
│a a^2 a+b+c │
│b b^2 b+c+a │
│c c^2 c+a+b │
=
│a a^2 1│* (a+b+c)
│b b^2 1│
│c c^2 1│
=
│1 a a^2 │* (a+b+c)
│1 b b^2 │
│1 c c^2 │
ヴァンデルモンドの行列式
普通に展開しても簡単
624 :
132人目の素数さん:2007/12/26(水) 00:35:58
>>613 わかりました!ありがとうございます!
>>608 3つのさいころを同時に投げるとき、出た目がすべて異なる場合の確率ア/イである。
また、3つとも4以下の目が出る確率はウ/エオであり、出た目の最大値が4となる確率はカキ/クケコである。
Aのうちに、2の倍数はアイウ個、3の倍数はエオカ個、6の倍数はキクケ個あり、2の倍数のうちで3の倍数とならない数はコサシ個ある。
答えだけでもいいんでお願いします
625 :
624:2007/12/26(水) 00:36:36
Aのうちに、2の倍数はアイウ個、3の倍数はエオカ個、6の倍数はキクケ個あり、2の倍数のうちで3の倍数とならない数はコサシ個ある。
すいません、これはできました
626 :
数学少女 ◆DmRWTLB7sM :2007/12/26(水) 00:45:32
>>624 出た目がすべて異なるのは1*(5/6)*(4/6)=5/9
3つとも4以下の目が出る確率は(4/6)^3=8/27、出た目の最大値が4となる確率は(4/6)^3-(3/6)^3=37/216
こんな感じねっ!
>>623 ありがとうございます そのヴァンデルモンドの行列式というのをならっ
てなかったんですが どういったものなんでしょうか?
差積
Vandermondeの行列式
│(x_i)^j-1│=(-1)^n(n-1)/2Πi<j (x_i-x_j)(1≦i,j≦n)
630 :
624:2007/12/26(水) 01:13:33
>>626 ありがとうございます
一つ目は理解できたのですが、
3つとも4以下の目が出る確率は(4/6)^3=8/27、出た目の最大値が4となる確率は(4/6)^3-(3/6)^3=37/216
がよくわかりません。
樹形図は使えないのでしょうか?
631 :
数学少女 ◆DmRWTLB7sM :2007/12/26(水) 01:29:01
>>630 >3つとも4以下の目が出る確率は(4/6)^3=8/27、出た目の最大値が4となる確率は(4/6)^3-(3/6)^3=37/216
>がよくわかりません。
3つとも4以下の目が出るってことは1、2、3、4のどれかが3回連続で出ればいいから(4/6)^3ねっ!
これが誘導になってて、「(最大値4の確率)=(4以下の確率)-(3以下の確率)」だから(4/6)^3-(3/6)^3ってこと!
>樹形図は使えないのでしょうか?
普通はこうするのが定石なのよね…
>>631 将棋指しなら
定跡と言え!
ヒカ碁に影響されるな
敵陣を乱す桂打ち!
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┐┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │桂│┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
┃│ │ │ │ │ │ │ │ │┃
┃├─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┼─┤┃
この一手で投了、同時に新竜王が誕生した瞬間であった。
「しびれました。」(局後の感想)
「私には絶対に指せませんね。」(控え室の検討陣の一人)
この控え室の検討陣の言葉が後の格言にもなる
「桂馬は控えて打て」(控え室では打てるが、対局室では打てないの意)
とは言うまでもない事実である。
第999期 竜王戦七番勝負 最終局
「後世に伝承された名勝負」 (民明書房)
突っ込み所満載だな
8マスで、そりゃチェスかオセロ
635 :
132人目の素数さん:2007/12/26(水) 08:47:57
∫[0,π/2] (x−cosx)^2 dx
の計算の仕方分からないですお願いします
中身をx^2−2xcosx+cos^2xにわけて
前の2つの積分はできたんですけど
π^3/24とπ/(2)−1ですよね?
cos^2xの積分って1/2+cos2x/2にわけてやるんですよね?
cos2x/2この積分の仕方が分からないです
cos2xってどうやって積分するんですか?
教科書見てもよく分からなかったです
637 :
132人目の素数さん:2007/12/26(水) 08:52:05
>>636 ありがとうございます
でも、すみません、その計算どうやってやるんでしたっけ?
>>637 計算も糞もない
見れば分かる
一応2x=tと置換すればできないことはないが、いちいちそんなことをしているようでは
ダメ
置換積分の基本、2x=tとおく。
640 :
609:2007/12/26(水) 09:07:48
>616
時間のある時に参考にさせていただいてやってみます。ありがとうございました!
641 :
132人目の素数さん:2007/12/26(水) 09:12:17
642 :
132人目の素数さん:2007/12/26(水) 14:16:27
すみません、
Y=log(底2)(X−1)+log(底2)(7−X)
(2≦X≦5)
の最大、最小を求める
やり方と答えをお願いします。
643 :
132人目の素数さん:2007/12/26(水) 14:23:36
0でない数x y z に対し、y+z/x=z+x/y=x+y/z=k が成り立つとき、kの値とそのときのx y zの条件を求めよ。
わからないので解法と答え教えてください!
お願いします。
645 :
132人目の素数さん:2007/12/26(水) 14:53:06
すみません、、でもちょっと急いでるんです。お願いします。
>>596 帰納法では駄目でしょうか?
「全てのnの場合について、他の点を含まない弧をつくる線分が必ず一つは存在する」ことを自明にするなら成り立つと思ったのですが…
>>645 log_[a]A+log_[a]B=log_[a]AB
あとは二次関数だ
648 :
132人目の素数さん:2007/12/26(水) 15:02:14
本当にありがとうございました。
649 :
数学少女 ◆DmRWTLB7sM :2007/12/26(水) 15:30:19
643
y+z=xk
z+x=yk
x+y=zk
辺々足して2(x+y+z)=k(x+y+z)
x+y+z=0のときz=-(x+y)よりk=-1
x+y+z≠0のときk=2
おしまいっ!
>>649 >x+y+z≠0のときk=2
終わったらアカンがな
651 :
132人目の素数さん:2007/12/26(水) 16:30:09
y=-x^2+ax-aのグラフの書き方を教えてください
y=-x^2
>>651 平方完成汁
y=-x^2+ax-a=-(x-a/2)^2+(a^2-4a)/4
y=-x^2の平行移動で頂点(a/2,(a^2-4a)/4)
655 :
132人目の素数さん:2007/12/26(水) 16:40:10
>>652 だから、あの上に凸とかいう形になりますよね
>>653 平方完成すると
(2/a , 4/a^2-a)になりますよね
で、そこからどんな感じにグラフを書けばいいんですか
なんか原点を通る可能性もありそうな気がしたり
x軸よりも下に頂点が来そうな気がしたりで
頭がごちゃごちゃになってきますOTL
aがなんだか分からない
657 :
132人目の素数さん:2007/12/26(水) 16:42:54
>で、そこからどんな感じにグラフを書けばいいんですか
>なんか原点を通る可能性もありそうな気がしたり
>x軸よりも下に頂点が来そうな気がしたりで
そう。だから、これ以上は書けない。
658 :
132人目の素数さん:2007/12/26(水) 16:47:54
>>654-656-657
ありがとうございます
ということは頂点を求めて
とりあえず適当なグラフを書いてから
aの値を求めていくという感じなんですか?
一応、問題は
y=-x^2+ax-aの0≦x≦5における最大値が3となるように、aの値を定めよ。
というやつです
場合分け
小出しうぜーよ
なんとかいけそうです、みなさんありがとうございました
662 :
132人目の素数さん:2007/12/26(水) 17:02:42
a、b、cを1<a<b<cを満たす整数とする。
(ab-1)(bc-1)(ca-1)はabcで割り切れる。またab+bc+ca-1もabcで割り切れる。
a、b、cを求めよ。
663 :
132人目の素数さん:2007/12/26(水) 17:05:09
今冬休みの宿題で困ってます。。お願いします。
x=1で極大値5をとり、x=3で極小値1をとる3次関数f(x)を求めよ。
>>663 f(x)=ax^3+bx^2+cx+dとおいて
f(1)=5,f'(1)=0,f(3)=1,f'(3)=0でa,b,c,dを求めればいい。
y=f(x)=ax^3+bx^2+cx+d とおく。a>0
f'(x)=3ax^2+2bx+c=3a(x-1)(x-3)、f(1)=5、f(3)=1より係数を比較して、
b=-6a、c=9a、a+b+c+d=5、27a+9b+3c+d=1、連立して f(x)=x^3-6x^2+9x+1
666 :
132人目の素数さん:2007/12/26(水) 17:31:45
667 :
663:2007/12/26(水) 17:45:18
わざわざ4元連立方程式作ることもないのにね
669 :
132人目の素数さん:2007/12/26(水) 19:08:51
三角関数のグラフで、y=cos(x-π/4)はどのようなグラフになるのでしょうか?
y=cos(x)を右にπ/4平行移動。
次の行列で表される一次変換による直線の像を求めよ
| 1 3 |
| 4 0 |
2x+y-1=0
この問題なんですが、答えは「5y=-4x+12」と書いてありました
私は適当な二点(0,1)と、(1,-1)を取り、連立方程式を立てました
そうしたら、y=-4x+12となってしまいました
この問題の解法どなたか教えてください
672 :
132人目の素数さん:2007/12/26(水) 19:44:40
平面ベクトルの問題なんですが、困ってます…
どの内角も180度より小さい六角形の各辺の中点を順にL、M、N、P、Q、Rとするとき、
△LNQと△MPRの重心は一致することを証明せよ。
位置ベクトルを設定するんでしょうか…?
方針すらたたないので、どうかよろしくお願い致します。
sin40°と√(3/7)の大小を比較せよ。
塾の先生に出された問題ですが、何から始めればよいかわかりません・・
ヒントは微分と言っていましたが、何か方程式を立てるのでしょうか?
>>671 計算ミス。
もう一度計算しなおしてみ?
>>673 sin120°は分かっているので、
3倍角の公式からsin40°はある3次方程式の1つの解。
あとは3次関数のグラフと√(3/7)のときの関数の値で判断、かな。
>>274 はい前スレで物理の質問しました
相対速度のやつです未だに答え分かりません是非お願いします
携帯なので4日前のレスに今気付きました遅くなってすみません
>>671 | x’ |
| y’ |=
| 1 3 | | x |
| 4 0 | | y |=
| 1 3 | | x .|
| 4 0 | | 1-2x|=
| -5x+3.|
| 4x |
5y’=-4x’+12
>>677 やるなぁ…というか一次変換って今の高校生必須なの?
679 :
132人目の素数さん:2007/12/26(水) 21:51:22
必須ではありません。
理系の人はやる
682 :
132人目の素数さん:2007/12/26(水) 23:08:06
(・∀・)やった!あと1問!
・・・・・・!!?
(゚Д゚)ポカーン
(゚Д゚)ハァ?ナニコノモンダイ?
ヽ(`Д´)ノウワァァン!!ワカンナイヨォ!!!
↑まさに俺www
さっぱり分かりません。誰か助けてくれ!!!!
関数の図で(
ttp://mmhp.fc2web.com/img_000000.png)、点Oは原点、点Aの座標は(0,a)であり、直線kは関数y=-2x+10のグラフ、直線lは関数y=-2x+14のグラフ、直線mは点Aを通り、傾きが1の直線をあらわしている。
直線kとx軸、y軸との交点をそれぞれB,Eとし、直線lとx軸、y軸との交点をそれぞれC,Dとする。
直線mと直線kとの交点をF,直線mと直線lとの交点をGとする。
aが-5<a<10の範囲にある整数である時、四角形BCGFの面積が四角形DEFGの面積のn倍となる自然数nの値をすべて求めよ。
>>673 sin40°の値は、sin45°から、傾き×5/180*π だけ引いた値より少し小さいはずだから、
もし√(3/7)がこの値より大きければ、√(3/7)の方が大きいでだめかね。
sin((2 * π) / 9) = 0.64278761
√(3 / 7) = 0.654653671
Google 電卓機能について
>>682 とりあえずaを使って四角形BCGFと四角形DEFGを表してみ
あとは比を求めて aに-4から9まで代入すれば答えはでる
俺の計算が間違ってなければ
nが整数になるのは3以上しか確かめる必要はないと思う
逆関数を利用した問題に出会ったことがないのですが、逆関数について理解を深めるに利点はありますか?高校の範囲で。
687 :
132人目の素数さん:2007/12/27(木) 01:27:50
ない。
逆関数を利用した問題に出会ったときの利益になるよ
689 :
132人目の素数さん:2007/12/27(木) 01:46:40
>>682 ざっとやっただけだから計算ミスがあったら申し訳ない。
直線mとx軸との交点をHとすると
四角形BCGF=△GHCー△FHB
四角形DEFG=△AGD−△AFE
いまBCGF=n・DEFGより
n=(△GHC−△FHB)/(△AGD−△AFE)
これら三角形の面積は各頂点の座標からaを用いて表すことができるので
したがって
n=(−a+12)/(a+6)=−1+(18/(a+6))
a,nの条件より
(a,n)=(−4,8),(−3,5),(0,2),(3,1)
ゴリゴリの解き方だからまったくきれいではないとは思います。
失礼だがこれは高校レベルではないね。高校入試レベルですね。
>>686 逆関数が存在するのはどんなときか、徹底的に考えろ。
ただ、その前に関数(写像)について、よく理解しておくとサンタさんからいいものをもらえるかも。
>>632 各点の座標をだして三角形の引き算で四角形の面積をだす
そしたらDEFGの式でBCGFの式を割る。X^ーY^2の因数分解で楽に出せる
割った式のー5<a<10での値域は…
>>683 三倍角の公式
sin(120°)=(√3)/2=3*sin(40°)-4*sin(40°)^3
f(x) = 3x-4x^3とおいてxに√(3 / 7) を代入する
f(√(3 / 7)) =9* (√3)/7/(√7)
f(√(3 / 7))^2 =1029/1372 < 3/4 = 972/1372
あとは任せた
>>687 わかりました。返事ありがとうございます
>>689 中学生のレベルはa+6/24−aが範囲内で単調増加だってことすらわからないくらい低かったと思います。もちろん賢い子は気づきますが
a=4のときn=1a=9のときn=2 かな?
694 :
132人目の素数さん:2007/12/27(木) 02:08:40
y=x^4-2x^2+1の上を動く点P(t,t^4-2t^2+1)がある。点Pにおける接線がy軸と交わる点をQ(0,q)とする。
(1) qのとりうる値の範囲を求めよ。
(2) y軸上の点R(0,r)を通るこの曲線の接線の本数はrの値によってどう変化するか。
初歩的な質問ですみません。。orz
どなたかお願いします。
695 :
132人目の素数さん:2007/12/27(木) 02:12:27
sin(40°),√(3/7)を二乗して,(sin(40°))^2,3/7
半角の公式より(sin(40°))^2=(1-sin(10°))/2
よって(1-sin(10°))/2と3/7の大小を比較するには、
sin(10°)と1/7の大小を比較すればよい。
696 :
132人目の素数さん:2007/12/27(木) 02:19:49
>>691 この問題では2次項は消えるので・・・。
>>693 a+6/24−aって、おれが計算ミスしたのかな。a,nの条件から
これが単調増加うんぬんは・・ただの代入ですね。
>>695 sin(10°) = θとおけば
3倍角の公式で
3θ - 4θ^3 = 1/2
8θ^3 - 6θ + 1 = 0
よってθは方程式8x^3 - 6x + 1 = 0の解である。
あとは誰かにパス
>>689 >>n=(−a+12)/(a+6)
分母分子逆じゃね?
699 :
132人目の素数さん:2007/12/27(木) 02:55:56
(1)細かいことはすっ飛ばして、いまt=f(t)とすると
P上の接線はy=f’(x−t)+f(t)で、これより
その接線はy=(4t^3-4t)x-t^4-2t^2+1したがって
q=-3t^4+2t^2+1となり、これをtの関数とみて極値を求めると
t=±1/(√3)でmaxq=4/3したがってq≦4/3
(2)(1)のqの代わりにrとすればよいのだから
r=-3t^4+2t^2+1としてq=rと前記q=-3t^4+2t^2+1との交点の数を求めるとよい
q=-3t^4+2t^2+1でmaxq=4/3またq=1で極小値をとるので
r>4/3で0,r=4/3で2,1≦r≦4/3で4,r=1/3で3,r<1で2
計算ミスしてたらごめんなさい
701 :
132人目の素数さん:2007/12/27(木) 03:25:09
y=(4t^3-4t)(x-t)-t^4-2t^2+1
1<r<4/3で4,r=1で3
訂正します
接点の個数と接線の本数が等しいのは三次関数まで。
4次以上の整式では成り立たない(*゜艸°)
703 :
132人目の素数さん:2007/12/27(木) 06:12:09
705 :
132人目の素数さん:2007/12/27(木) 07:04:18
-1≦1+√(1+k)≦2 ⇔ -2≦√(1+k)≦1 ⇔ -1≦k≦0
-1≦1-√(1+k)≦2 ⇔ -1≦√(1+k)≦2 ⇔ -1≦k≦3
だそうですが、導出過程を丁寧に示してもらえないでしょうか。
よろしくおねがいします。
706 :
132人目の素数さん:2007/12/27(木) 07:06:41
全くわかりません!
この命題の真偽を判定せよ。
「この命題は偽である。」
よろしくお願いします!
>>705 -1≦1+√(1+k)≦2 ⇔ -2≦√(1+k)≦1 ⇔ 1+k≧0 かつ 0≦√(1+k)≦1 ⇔ -1≦k≦0
>>696 確かに2次項が消えると思いますが因数分解しなきゃ消えませんよ
f(x)を(x+1)で割ると5余り、(x-1)(x-2)で割ると17余る。
このとき、f(x)を(x+1)(x-1)(x-2)で割ったときの余りを求めよ。
というのがわかりません。
>>709 この手の問題っていつも聞かれるよな。
学校じゃどういう風に教えてるんだろうか。
f(x)=P(x)・(x+1)(x-1)(x-2)+a(x-1)(x-2)+17とおけること
及びf(-1)=5からaを決定する。
↑が分からなければ
(x+1)(x-1)(x-2)で割った余りは2次以下であるから
としてax^2+bx+cを考えて条件を考えれ。
711 :
132人目の素数さん:2007/12/27(木) 08:35:03
>>707 数3C無理関数もみたんですけど、よく考えたら平方根の定義そのままでしたね。
ありがとうございます。
>>710 ありがとうございます。
でも、さっぱりわかりません。。。。
P(x)の式はどうやって求めれば良いのでしょうか?
f(-1)=5よりx=-1を代入してaを求めるのか。
解決しました。ありがとうございました。
714 :
132人目の素数さん:2007/12/27(木) 11:06:00
質問です。
a[n] = 1 / (√n + √(n+1)) = √(n+1) - √n
という解答だったのですが、√n - √(n+1) では駄目ですか?
Sn の値が前者は、1 - √(n+1)、後者は、√(n+1) - 1 で違いますよね?
問題の全文は、□を埋める問題です。
無限級数Σ_[n=1, ∞](1 / (√n + √(n+1)) は、分母を有理化してn項の和Snを求めると、
Sn = □ である.よって、S = lim_[n→∞] Sn = □ でこの無限級数は発散する.
しかし、lim_[n→∞] a[n] = □ であるので、
「lim_[n→∞] a[n] = 0 ならば、Σ_[n=1, ∞] a[n] は発散する」という命題は正しくない.
715 :
714:2007/12/27(木) 11:09:07
>Sn の値が前者は、1 - √(n+1)、後者は、√(n+1) - 1 で違いますよね?
すいません、前者と後者の値は逆でした。
>>714 ???
言ってることが良く分からんが、
1/{(√n)+(√n+1)}
={(√n)−(√n+1)} / {(√n)−(√n+1)}{(√n)+(√n+1)}
={(√n)−(√n+1)} / (-1)
=(√n+1)−(√n)
だが…?
717 :
714:2007/12/27(木) 11:25:48
あ、そうか。
={(√n)−(√n+1)} / (-1) ← 分母が-1だったんですね、1で計算していました。。。
単なる計算間違いだったんですね。。。
ありがとうございました。
718 :
132人目の素数さん:2007/12/27(木) 11:47:09
(-1)*(-1)=1
を、中学生にわかるように教える証明はありますか?
よくある宿題ですな
Xという正方行列が逆行列をもつときX^2≠0
というのがある問題の回答に一文だけあったのですが、理由がよく分からないので教えて下さい。
X^2=0と仮定するとX^(-1) をかけて X=O
Xが逆行列を持つことと矛盾する
722 :
132人目の素数さん:2007/12/27(木) 12:35:10
(a+b+ab)^7の展開式におけるa^4b^6の係数を求めよ。
多項定理を使おうと思ったんですが、abがあってどうすればいいか分かりません。
よろしくお願いします
723 :
数学少女 ◆DmRWTLB7sM :2007/12/27(木) 12:45:35
>>722 a^4b^6=a*b^3*(ab)^3
(指数の合計が7になるようにする!)だから、a=x、b=y、ab=zとおくと(x+y+z)^7におけるxy^3z^3の係数を求めればいいから
∴7!/3!3!=140
おわりっ!
724 :
132人目の素数さん:2007/12/27(木) 13:06:28
数学少女さんって男性なんですか?
726 :
132人目の素数さん:2007/12/27(木) 13:09:50
>>721 分かりました!!
ありがとうございますm(_ _)m
727 :
数学少女 ◆DmRWTLB7sM :2007/12/27(木) 13:21:25
>>725 みんなそう言ってるけど、本当は女なのよね…
728 :
132人目の素数さん:2007/12/27(木) 13:29:21
解法に自信がないです・・・。お願いします。
1から10までの異なる自然数がかかれた10個の球が袋に入っている。
この袋から3個の球を取り出すとき、次の確率を求めよ。
(1)最大の番号が7以上で、最小の番号が2以下となる確率
(2)最大の番号が8で、最小の番号が4以下となる確率
(1)は、10C3*4/10*10C3*2/10でいいんでしょうか?
(2)は、8が固定されているので9C2*5/9となったのですが・・・
729 :
728:2007/12/27(木) 13:32:13
計算したら普通に1を超えてました・・・すいません
>>673 >>695>>697 0<θ<1/2は自明
f(x)=8x^3-6x+1とおくとf'(x)=24x^2-6
f'(x)=0とおくとx=±1/2
よってf(x)は0<x<1/2の範囲でx軸と1点で交わり、その範囲で単調に減少する。
このときf(1/7)=57/343>0なので 1/7<sin(10°)
ゆえにsin(40°)^2=(1-sin(10°))/2<3/7より
sin(40°)<√(3/7)
間違ってたらすまん
732 :
数学少女 ◆IQB4c95mtQ :2007/12/27(木) 13:40:45
>数学少女 ◆DmRWTLB7sM
はネカマのニセモノよっ!
騙されないでね!
734 :
132人目の素数さん:2007/12/27(木) 13:54:26
空間ベクトル
X=(a,b,c) (a,b,cは定数)
Y=(5,4,3)
が存在するとき、XのYに垂直な方向のベクトルの絶対値をa,b,cを用いて表せ
解答がないんで解法の指針を簡潔でいいので教えてください
735 :
132人目の素数さん:2007/12/27(木) 13:55:55
>>728 根本的に間違いすぎててどうしようもないが
とりあえず普通に
(最大が7以上で最小が2以下のパターンの総数)/(10個の中から3個選ぶパターンの総数)
で計算しようか。分母は当然10C3
737 :
728:2007/12/27(木) 14:17:46
>>735 すいません、分子が分からないです・・・
7以上の番号は4つの数字から1つ選び、2以下は2つの数字から1つ選び、残りは何でもよいので、
4C1*2C1*10
・・・こうでしょうか?
738 :
132人目の素数さん:2007/12/27(木) 14:27:20
>>737 それだと同じ組み合わせが重複したり、同じ数字二つ引いたりしてる。
こういう組み合わせの問題は計算で出すとミスがあるから樹形図で求めた方が確実かつ速いと思う。
739 :
728:2007/12/27(木) 14:40:18
>>738 本当だ・・・
樹形図で数えると60通りでした・・・。
なので60/10C3=1/2 ということでしょうか?
740 :
132人目の素数さん:2007/12/27(木) 15:04:51
来年高校生になるけど、ここのスレにお世話になっていいんですか?
741 :
132人目の素数さん:2007/12/27(木) 15:05:56
お世話にならないように頑張りなされ。
742 :
132人目の素数さん:2007/12/27(木) 15:17:23
>>734 XとYのなす角をθとすると
|X|sinθ=|X|√{1-(cosθ)^2}=|X|√{1-(X・Y)^2/{X|^2|Y|^2}=(1/|Y|)√{|X|^2|Y|^2-(X・Y)^2}
=(1/√50)√{(3b-4c)^2+(5c-3a)^2+(4a-5b)^2}
743 :
132人目の素数さん:2007/12/27(木) 15:36:38
>>672なんですが、一日たってもまだ解けないんです…
すすまなくて困ってるので、どうか方針だけでも助けてください!
いろいろ参考書をみたりしたのですがまだわからなくて…。
744 :
734:2007/12/27(木) 15:37:24
>>742 ああ、なるほど
よく分かりました。ありがとうございました
>>672 6角形の頂点の位置ベクトルを a1〜a6 とすると
△LNQの重心の位置ベクトルは
(1/3){(1/2)(a1+a2)+(1/2)(a3+a4)+(1/2)(a5+a6)}
△MPRの重心の位置ベクトルは
(1/3){(1/2)(a2+a3)+(1/2)(a4+a5)+(1/2)(a6+a1)}
>>672 六角形の各頂点をOABCDEと置いて、
ベクトルOL、OM、ON、OP、OQ、ORをそれぞれ
ベクトルOA,OB,OC,OD,OEで表す。
それぞれの重心をOA,OB,OC,OD,OEで表す。
>>745 >>746 わあ!どうもありがとうございます!!
すごく困ってたのでとてもありがたいです!
>>739 60か?
X=(全体:10個の玉から3個取り出す事象)
A=(最大が7未満の事象)=(6以下の玉しか取らない事象)
B=(最小が2より大きい事象)=(3以上の玉しか取らない事象)
とおくと、求める事象は
X−A∪Bとなるので(図を描こう)、この事象の個数を数えれば良い。
ただし
(A∪Bの個数)=(Aの個数)+(Bの個数)−(A∩Bの個数)=6C3+8C3−4C3
正方 又は 対称行列式を因数分解するときに激しく面倒になってわからなくなってしまうんですが
なにかちゃんとした解法はありますか?
線型代数学ってのは面倒くさくて汚らしい分野です。
あきらめてください。
>>749 補足 │a+1 b c │
│b b+1 a │
│c a c+1│みたいなやつです
あとミスりました 正方 でなく 交代行列式です
誰かお助け下さい。
■x,yの関係を式で表せ。また、yがxに比例する時は○反比例する時は△どちらでもない場合は×をつけなさい。
・100gで850円の牛肉xgの代金はy円である。
…こんなの見てもコレは比例だ!とか反比例だ!とか見分ける方法も式作る方法も全く分からん…。誰かお助けくださいorz
>>752 あまりに初歩的過ぎて何からなにから教えて良いのやら・・・
たとえばxが1とか500とか370とかだったらyはどうやって計算する?
その計算式がそのまま答え。
754 :
753:2007/12/27(木) 17:31:25
(でも、この問題って「肉の値段が重さに比例する」という前提で計算してるので循環論法なんだけどね…)
>>753 どうもすんませんです^^;
一応y=axとかの形はもちろん覚えてるんですけどこの問題を見てコレは反比例の形だ!とか比例の形だ!とかが分からんのです…
>>755 式を立てればわかるでしょ
比例はy=ax+b、反比例はy=a/x
これに当てはまらなかったら比例でも反比例でもない
757 :
753:2007/12/27(木) 17:36:32
そりゃ慣れてきたら見た瞬間に分かるけどさ…とりあえずxとyの式を立てる段階から始めようよ。
一応、xが倍になったとき、yも倍になれば比例、半分になったら反比例と言う目安はある。
>>756 >y=ax+b
これ普通比例って言わないはず
>>752 y=850x/100=17x/2
y=ax+b(y=(17/2)x+0ということ)の型にはまるからyはxに比例する。
760 :
132人目の素数さん:2007/12/27(木) 17:43:14
>>756>>759 おいおいwwwwwwwwwwy=ax+bwwwwwwwwwwwwwwwww
それは直線の方程式だってのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
嘘教えんなカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
できた!
みんなありがとうです〜
赤色の玉4個、青色の玉6個の合計10個の玉が入っている袋がある。
この袋から3個ずつ2回玉を取り出す。
ただし取り出した玉は袋に戻さないものとする。
問)1回目、2回目とも取り出した玉の中に赤色の玉が1個以上
含まれる確率を求めよ。 答 47/70
赤が一度も出ない確率を引いて
1−6!/(10C3*7C3) では合いませんでした・・・。
どなたか解説お願いします。
764 :
132人目の素数さん:2007/12/27(木) 18:19:10
なぜ6!になる?
>>762 それ、1回目全部青、2回目少なくとも1個赤とかってのを含んじゃってないか?
766 :
132人目の素数さん:2007/12/27(木) 18:26:00
すみません
>>662 お願いしますm(._.)m
a=2、b=3、c=5らしいんですが…
>>767 赤色の玉4個,青色の玉6個の合計10個の玉が入っている袋がある。
(2)この袋から3個ずつ2回玉を取り出す。
ただし取り出した玉は袋から戻さないものとする。
(@)1回目,2回目とも取り出した玉の中に赤色の玉がちょうど1個ずつ
含まれる確率を求めよ。
(A)1回目,2回目とも取り出した玉の中に赤色の玉がちょうど
1個ずつ含まれる確率を求めよ。
答 @ 9/35 A 47/70
(04年度 全統模試 第四回1年)
769 :
132人目の素数さん:2007/12/27(木) 19:06:42
χ2+(4k−3)χ+3k=0 は0<α<1<β となる
2解α、βを持ち
αはβの少数部分に等しい
このとき実数k= ?
A.k=1/4、9−√6/8
>>768 そのまま写すことも出来んのか(T_T)
771 :
132人目の素数さん:2007/12/27(木) 19:17:31
│1+x^2 xy xz │
│ yx 1+y^2 yz │=1+x^2+y^2+z^2
│ zx zy 1+z^2 │
を証明せよ。と言う問題なんですがまったくわかりません
どなたか解説お願いします。
高校スレで行列式はやめろや
774 :
132人目の素数さん:2007/12/27(木) 19:24:18
高校で行列習うけど・・
775 :
132人目の素数さん:2007/12/27(木) 19:27:03
左辺の行列をAとおくと
776 :
132人目の素数さん:2007/12/27(木) 19:27:48
左辺の行列をAとおくと
Det[A]=1+x^2+y^2+z^2
以上
質量mの雨の粒子が落ち始めてからt秒後の速度をvとすると
m(dv/dt)=mg-cv (m,g,cは正の定数)
が成り立つ。
この微分方程式変数分離形とみて、初期条件[t=0のときv=0]
を満たす解を求めよ。
という問題の解き方が全く分かりません。
どなたか解き方の解説をお願いします。
778 :
132人目の素数さん:2007/12/27(木) 19:35:29
779 :
132人目の素数さん:2007/12/27(木) 19:38:20
失礼しますた
>>776 ありがとうござました
僕は高専生なので範囲だけやけにひろいんですよね
1
lim = ------------- = 0
n→∞ √(n+1) + √n
と成るらしいのですがこれはどうやったら求められるのでしょう?
>>784 √(n+1) + √n>2√n
これを使ってあとはεδ論法でググレ
とりあえず分母分子に
√(n+1) - √nでも掛けたらどうだ
テストで「問題の解答を記すのに、この答案用紙の余白は余りにも短い」ってだけ書いたら
10点の問題で5点貰えました。
うろ憶えだったんですが、これ誰の言葉でしたっけ?
789 :
数学少女 ◆DmRWTLB7sM :2007/12/27(木) 21:37:36
どうでもいいが回答するなら問題をちゃんと読め
なんでこの板ID表示にしないの?
数学少女さん付き合って
762をどなたかお願いします。
この桁を計算してもらえませんか?
全く分からないので^^;
852830 997261 378012 2948214 8853221 375317
ヒントは、バルキスの定理とピタゴラスの性質で解けるそうです。
誰かお願いいたします
>>795 6!ってどっから出てきたの?考え方はあってるよ?
852830^997261(!) 378012`2948214 8853221^375317
ヒントは2と3に注目 バルキスの定理とピタゴラスの性質で解けるそうです。
すいません・・・数字間違えてました。
これ解けれませんか?
お願いします!
答え教えてください
>>798 1回目○○○
1個目の○ 6通り
2個目の○ 5通り
3個目の○ 4通り
・・・・のようにして6!としました。
訳の分からない計算してました
>>806 10個の玉の中から1個の玉を持ってきてそれが青玉である確率はわかる?
なんかもう少し考えれば答え自力で出そうな気がして教えていいものか迷うんだが
808 :
132人目の素数さん:2007/12/27(木) 22:31:21
数列の問題です。初項48、末項−20、和490の公差と項数
>>808 自分で少しでも考えたか?
公式に当てはめて終了。
・まずは教科書、参考書、web検索などで調べるようにしましょう。(特に基本的な公式など)
>>807 6/10=3/5 です。
これを使って解くのですか?
混乱してきました(・´ω・`)
812 :
バルキス:2007/12/27(木) 22:50:25
誰かお願いいたします・・・
くだらないですが、お願いします。
>>811 いや、あってるしもう目前だろ
じゃあ9個の玉の中から残りの青の玉を引く確率は?
じゃあ次に8個の玉の中から残りの青の玉を引く確率は?
じゃあ次に7個の玉の中から残りの青の玉を引く確率は?
じゃあ次に6個の玉の中から残りの青の玉を引く確率は?
じゃあ次に5個の玉の中から残りの青の玉を引く確率は?
3個ずつ2回に分けてを連続6回玉から取り出したとこの場合考えてよくね?
あとは上で出した確率全部かけてやると青だけになる
で、それをいっぺんにやろうとするのがnCrを使ったお前の最初のやり方だ
根本を理解すればおk
[(sinx)/2]+[(√3)(cosx)/2]=sin[x+(π/3)]
基本公式と10分間にらみ合いましたがこの変形が分かりません。教えてください。
普通に加法定理だろ・・・
そんなの0.1秒で分かるって・・
>>813 答えが209/210となるのですが・・・。
818 :
813:2007/12/27(木) 23:30:48
ごめん
嘘ついたかも
あれ?おかしいなぁ…うわーん誰か助けて!
>>789 n(≧5)点ある場合を証明してみた?多分その(方針の)ままだと大変だと思う。
今解いているなら、下は見ないほうがいいかも。
n角形を作る(別に凸でなくてもよい)。凸n角形の内角の最大値をθとするとθ≧(n-2)π/n。
820 :
814:2007/12/27(木) 23:31:23
これはひどい質問。失礼いたしました。
× 凸n角形の
○ n角形の
>>819 自己レス。おまけに何か変なこと書いてるな。前半二行は削除。
>>796 >この桁を計算してもらえませんか?
どういう意味だ?
824 :
バルキス:2007/12/27(木) 23:55:21
>>823 これを計算すると・・・6個の答えが出てくるそうです
ヒントは2と3に注目 バルキスの定理とピタゴラスの性質で解けるそうです。
>>817 赤4蒼6から6個取り出す10C6=210
赤2個:4C2 * 6C4=90 →並べ替え 90*(3/5)=54
赤3個:4C3 * 6C3=80 →並べ替え 80*(1-(2/5)*(1/5))=72
赤4個:4C4 * 6C2=15 →並べ替え 15*1=15
(@)赤2個限定なら54/210=9/35
(A)赤1個以上含まれるなら(54+72+15)/210=47/70
>>825 質問者じゃないけどもやもやがとれて助かった
寝る
並べ替え 90*(3/5)=54
並べ替え 80*(1-(2/5)*(1/5))=72
↑これの式の意味がわからないんだが…特に2番目
「並べ替え」という単語に惑わされたかな。。。
単に6つの数の真ん中に仕切りを作って
任意の位置に赤一個持ってきて、
同じ枠内に入る確率で場合の数を限定した。
ということですにゃ。
6つの数じゃないや6つの玉だったかな。
赤○○|◎◎◎ :赤2個の場合はもう一方の赤が◎に入る確率3/5
赤赤赤|青青青 :赤3個の場合は左のようになる確率を1から引いた
赤赤赤|赤青青 :赤4個の場合、条件を満たさないことはありえない
ごめん、書き間違えた。
誤:80*(1-(2/5)*(1/5))=72
正:80*(1-(2/5)*(1/4))=72
831 :
132人目の素数さん:2007/12/28(金) 03:53:11
次の極限を求めよ。
lim_[x→2-0] (x^3-1)/(√(2-x))
もうどうしてよいやら・・・ほとほと困っています。
lim_[x→2-0] (x^3-1)/(√(2-x))=+∞ (∵分子→8、分母→+0
834 :
132人目の素数さん:2007/12/28(金) 07:13:04
>>832 要は、f(x)=(x^3-1)/(√(2-x))は、
f(x)=1/x と同種の関数とみればいいんでしょうか?
ああ
>>834 まぁ近いけど、分母が正の値しかとらないから要注意な
837 :
素人:2007/12/28(金) 10:07:47
三角関数で、
sinA=sin(180-A)
っていうのは三角関数の公式なんですか?
証明とか、何でそうなるのかっていうのを説明していただける方はいませんか?
839 :
素人:2007/12/28(金) 10:37:51
ありがとうございます。多分理解できたと思います!
これはつまり、cos(180-A) = -cosA になるってことですかね?
840 :
834:2007/12/28(金) 11:00:55
841 :
132人目の素数さん:2007/12/28(金) 11:22:29
(1) lim_[x→0] sinx/x = 1
(2) lim_[x→0] (1+x)^(1/x) = e
(3) lim_[x→0] log(1+x)/x = 1
これらを証明をしているサイトを知りませんか?
特に(2)、(3)の証明過程が知りたいんです。
高校のレベルを超える。
(1)は教科書に載ってる。
>>841 >(2) lim_[x→0] (1+x)^(1/x) = e
はlim_[n→0] (1+n)^(1/n) = eを定義と捉えるなら
n<=x<n+1で挟み撃ち
そして(2)を用いて(3)が示せる
0≦x<1 (n→0)
>>846 n→0ならn≦x<n+1からx→0は言えない
(3) lim_[x→0] log(1+x)/x = lim_[x→0] log(1+x)^(1/x) = log(e) = 1
1つのサイコロを30回投げたときに1の目がk回出る確率をPkとする(0≦k≦30)
このとき、次の問いに答えよ。
(1)Pk+1>Pkを満たすkの値を求めよ
(2)Pkの値が最大となるときのkの値を求めよ
イメージが沸かなくて手が出ません。お願いします!
丸投げ乙
851 :
ベクトルわかんねえ!!:2007/12/28(金) 14:08:53
xyz空間内に3点O(0,0,0),A(5,10,-1),B(9,-6,3)があり,2点A,Bを通る
直線をLとする。
(1)AB→はベクトルu→=(-1,ア,イウ)に平行であるから,直線Lとy軸とのなす角を
θ(0°≦θ≦90°)とすると
エ√オ
cosθ=------- ア=4,イ=-1ですか?!
カ
(2)直線L上の点Pからy軸に引いた垂線PQの長さを最小にする点Pの座標は
(キ,クケ,コサ)で,そのときのPQの長さは シ√ス
ベクトル苦手なので、解説付きだと嬉しいデスm(><)m
logやlimは筆記体で書いたほうが読みやすくて良いと先生に言われたのですが
数学の達人の方々はブロック体と筆記体どちらを推奨されますか?
853 :
849:2007/12/28(金) 14:11:07
すいません。丸投げというか、
Pkが負になることはないのですべてのkでPk+1>Pkが成り立つと思ったんですが、
どうもあっさりしすぎている気がして・・・。正答は手元にないんです・・・。
>>849 イメージでいいの?それなら
(1)1の目がでる確率が1/6だから30/6=5回でk=4までくらいじゃね?
(2)やっぱ確率からして上の通りk=5でいいんじゃね?
855 :
132人目の素数さん:2007/12/28(金) 14:13:28
f(x) が (x + 2)^2 で割り切れるとき、f(x) を (x + 4)(x + 2)^2 で割ったときの余りは
a(x + 2)^2 とおける、とあるのですが、
なぜそう置けるのかがわかりません。どなたか教えて下さい、お願いします。
>>852 普通に教授もブロック体で書いてます。
自分の書きやすい方で良いです。むしろ筆記体の方が見づらいです。
>>853 負にならない⇒Pk+1>Pk ?0.1>1ですか
>>855 f(x) が (x + 2)^2 で割り切れるんだから、
f(x) =a(x + 2)^2 + b(x + 4)(x + 2)^2 とかけるだろ
858 :
132人目の素数さん:2007/12/28(金) 14:17:06
>>857 いやいや。f(x) が多項式だなんて、一言もいっていないから、
一般の関数なのかもしれない(笑)
859 :
849:2007/12/28(金) 14:36:17
>>854 ありがとうございます。
しかし30/6というのはどこから出てきたんでしょうか・・・?
>>856 勘違いしてました。ありがとうございます。
a↑は、読みは「ベクトルa」と学校では言っていますが、
「aベクトル」という読みもあるのでしょうか?
>>859 一応断って置くけど、ただのイメージだからw
その計算は正しくないよ。
単に30回のうち5回くらいが妥当じゃないかなと、
まあ実際は違うけどね。
862 :
132人目の素数さん:2007/12/28(金) 14:54:12
>>849 (1)
Pk=C[30,k](1/6)^k(5/6)^30-k
Pk+1=C[30,k+1](1/6)^k+1(5/6)^30-(k+1)とおけるから
Pk+1-PK=C[30,k]{(30-k/k+1)1/6-5/6}>0が成り立てばよく、解くと
k<25/6
1≦k≦30より
1≦k≦4でPk+1>PK
(2)
(1)より、k=5で最大値
では?
863 :
849:2007/12/28(金) 15:05:52
864 :
849:2007/12/28(金) 15:06:26
865 :
132人目の素数さん:2007/12/28(金) 15:40:11
>>862 横からすいません。Pk+1-PKの計算ってどうやったんでしょうか?
866 :
132人目の素数さん:2007/12/28(金) 16:02:02
y=e^x^2
この式を定義(指数関数)に従って微分してみてください
お願いします
867 :
855:2007/12/28(金) 16:02:04
>>857 f(x) を (x + 2)^2 で割ったときの商を g(x) とし、g(x) = (x + 4) + h(x) とすると
f(x) = g(x) (x + 2)^2
f(x) = {(x + 4) + h(x) } (x + 2)^2
=(x + 4)(x + 2)^2 + h(x) (x + 2)^2
こう考えると、a(x + 2)^2 とは置けないなぁ、と思ったのですが
何が間違ってるんでしょうか。
868 :
857:2007/12/28(金) 16:10:43
>>867 h(x)が一次式以上ならまだ既約ではないな。
つまり(x + 4)(x + 2)^2で割れる。
869 :
857:2007/12/28(金) 16:13:12
既約という表現はおかしかったか。
しかし、商が1限定にしているのはおかしいとは思わなかったか?
870 :
855:2007/12/28(金) 16:30:03
>>868 そうか。わかりました。まだ割れましたね。
>>869 少しだけ思いました
自分の中で、(x + 4)も割る因数に含まれてるのに無関係なのが違和感ありました。
式だけみるとわかるし当たり前なのですが・・・。
f(x) を (x + 4) で割った余りが3だったので、
f(x) = g(x) (x + 4)(x + 2)^2 + ax^2 + bx + c として解いたのですが
面倒だったので、上記の855の方法を覚えたいと思います。
ありがとうございました。
3点A(a↑)、B(b↑)、C(c↑)を頂点とする△ABCに対して、位置ベクトルが
p↑=ra↑+sb↑+tc↑ と表される点Pは、実数r,s,tが次の値をとるとき、どのような位置にあるか。
r=1/4、s=1/4、t=1/2
s,tだけの場合は教科書や参考書で調べることによって解けたのですがrが加わったら一体どうなるのか
まったくわからないです。お願い致します。
p↑=0.25(a↑-c↑)+0.25(b↑-c↑)+c↑
p↑=0.25(CA↑)+0.25(CB↑)+c↑
CP↑=0.25(CA↑)+0.25(CB↑)
ていうかr、s、tは実数なんだから関係ないじゃん。
874 :
132人目の素数さん:2007/12/28(金) 19:00:36
p↑=1/4*a↑+1/4*b↑+1/2*c↑
=1/2*(a↑+b↑)/2+1/2c↑
(a↑+b↑)/2=d↑とすると
p↑=1/2d↑+1/2c↑
=(c↑+d↑)/2
よって,ABの中点をD(d↑)とすると,
点PはCDの中点である。
875 :
132人目の素数さん:2007/12/28(金) 19:03:56
876 :
132人目の素数さん:2007/12/28(金) 19:05:10
a=7 b=3 A=120゚の三角形から辺cを求めると言う問題なんですが
ちょっと分からなくてヒントでもいいのでお願いします
公式に当てはめるだけ。
即レスサンクスです。
今ちょっと出来そうに無いので後でやってみます。失礼しました
881 :
数学少女 ◆DmRWTLB7sM :2007/12/28(金) 21:33:35
何故に疑問形?
884 :
数学少女 ◆DmRWTLB7sM :2007/12/28(金) 22:50:38
>>882 独学でしか合成関数の微分はやってないから、間違ってそうで不安だったの…
(e^x^2)
これって顔文字っぽいねw
886 :
132人目の素数さん:2007/12/28(金) 23:23:35
正確には、e^(x^2) ということか・・
>>881 この先を解けなかったのでそれ以上は偉そうなこといえないが、「定義に従って」とは、
y'=lim[h→0](e^((x+h)^2)-e^(x^2))/h を用いて行なうものだぞ。
まさか微分自体独学で、そのことを知らなかったというんじゃないなよな?
888 :
132人目の素数さん:2007/12/28(金) 23:40:24
いきなりで申し訳ありません
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>>887 たぶん定義に従っての意味が分かってなかったと思われ
所詮、自己満足のみでこのスレにくるクソコテだからな
890 :
132人目の素数さん:2007/12/29(土) 00:04:08
a↑=(1 , x) , b↑=(2 , -1) のなす角が π/3 のとき、x の値を求めよ、の問題で
----------------------
√(1 + x^2) + √5 cosπ/3 = 2 - x
これを解いて、x = -8 ± 5√3
(ここからがわかりません)
なす角が π/3 だから、a↑・ b↑ > 0 ∴ x > 2
x = -8 ± 5√3 はともに適する
----------------------
下の2行は何故必要なのでしょうか?
>>890 「これを解いて」
↑を実際に自分の手を動かしてやってみよう
893 :
132人目の素数さん:2007/12/29(土) 00:33:04
>>891 解答を写して書き込んだのですが、間違ってますか??
>>892 自分でも解いて答えはあってたのですが、下の2行は書いてなくて
解答をみて、何故これが必要なんだろう?と考えましたがわからなくて質問しました
894 :
132人目の素数さん:2007/12/29(土) 00:34:40
>>891 すみません
なす角が π/3 だから、a↑・ b↑ > 0 ∴ x < 2 でしたね
ごめんなさい
>>893 解くときに両辺2乗したでしょ?
ちなみに、
>>890の1行目
> √(1 + x^2) + √5 cosπ/3 = 2 - x
↑は[+]じゃなくて、正しくは[*]な
896 :
132人目の素数さん:2007/12/29(土) 00:55:18
>>895 ああ・・・本当だ・・・たびたびごめんなさい
2乗したから適するか確かめたんですね。ありがとうございます!!
今、微分を勉強しはじめました。
不定形の極限というところなんですけど・・・
0分の1という分数は存在しないから極限値はない
と書かれているのに
なんで、0分の0だと有限な極限値となるんですか?
ここが気になって先にすすめません。
どなたか教えてくださいm(__)m
>>897 0/0はまだ前提条件。
ならないこともあるよ。
1/0だと収束しない、というだけ。
>>898 返答ありがとうございますm(__)m
う〜ん・・・0/0は前提条件という意味がわからないです。。。
1/0は分数として成立しないけれども
0/0というのは一応分数として成立しているっていうことなんですか?
>>899 0/0の不定形ってのは分子と分母がともに0に近づくということ。
分数0/0が値を持つというわけではない。あくまで極限。
たとえばLim x→0 x/x=1 Lim x→0 x^2/x=0 Lim x→0x/x^2=(存在しない)
3x−4y+1=0と5x−4y−1=0のなす角を求めよという問題の求め方がわかりません
ベクトルの内積を使うんですか?
>>900 ありがとうございますm(__)m
Lim x→0 x^2/x=0 Lim x→0x/x^2=(存在しない)は「読めない」ですが
始めの2行で、なんとなく感覚的には理解できました^^
ただ・・・あくまでLim x→0 というのはXが限りなく0に近づく
という意味なら、分母が0の、1/0というのも分数として成立しちゃう
そんな感じがするんですが・・・。
最後の意味「x^2/x=0」とかがよくわからないのでしょうがないですね。。
ちなみに
lim f(x)
x→a
などを「読み上げる」ときは
「リミット、エックスやじるしa、エフエックス」でいいんでしょうか?
エックスやじるしa、の代わりに、「xがaに限りなく近づくとき」と
読み上げてもOKなんでしょうか?
独学で勉強しているので、初歩的な質問ばかりで申し訳ないです。
因みに1/0は不定形じゃないよ
混同(?)しちゃってるんじゃないの?
>>903 そうなんですか。。。
ちょっと、「不定形」でネット検索してみます^^;
>>902 取りあえず黄色チャートあたりでも買って問題解いてみることを勧める。
高校レベルの数学は(定義や定理の証明があいまいなため)
演習こなさないと理解できないと思う。
>>901 問題文にはこれだけしか書いてないんですけど・・・・
これだけじゃ解けませんか?
908 :
132人目の素数さん:2007/12/29(土) 01:39:03
>>901 二直線がなす角の公式って数T(三角比のところ)で習わなかった?
910 :
901:2007/12/29(土) 01:46:32
>>909 それは分かりますけどこの問題じゃ解けませんよね?
>>910 高校レベルの「なす角を求める」問題なら、普通は既知の角度が求まるような三角比の値しか出てこない。
そうでないなら三角比の表を使うことが認められているはず。それもなければこの問題は問題が悪い。
tanの加法定理
>>912 tanの加法定理って・・
問題点の本質が分かってないなw
>>913 まぁまぁ、ただのヒントだろ。
幾何的に解けるときはともかく知らんと解けんだろうし。
質問者が分かってないことは問題だが。
915 :
132人目の素数さん:2007/12/29(土) 12:24:32
lim_[x→+∞] x/(x^2+1)
お願いします
>>915 ロピタル使え
lim_[x→+∞] x/(x^2+1) (分母・分子、微分)
=lim_[x→+∞] 1/(2x)
=0
[終わり]
高校数学で・・・一日3回まで、のAA略
|i::i::.i:.:.:.:.;;;:,.,, ;';:.:.:iii::i:|
|i::i::i.:.:.:.:.:.:.,, ;';:.:.:.:ii :|
|i::i:i:.:.:.:.:.:.:.,,;;:,,;;.:.:.:.:.:ii:i:i:| ドーン!
|i:i:i::::.:.:.:.:.:.,,;;:,,;;.:.:.:.:.:ii::ii:l
_ヽ }i:i:i::::.:.:.:.: /´;;.:.:.:.:.:i::::ii{ /_
\ {:l:i::.:.:. ゝ'{__ -‐ァ i::::::i} ∠
< |ii:::: / -===-、 `ヽ i! /
_  ̄ li ∠/ ノ ヾ ̄ l  ̄
{ ̄ ̄ ,ゝ-ヘ、_ |; / 〃 { 、ト、.:il ,ィTス=-、 /
) /{::://什/\_ll: 7/ / ハ ヽ \j:liレ‐'⌒l什1l::::::ノ < うぐぅ
∠ -‐''⌒>|什l/ Y⌒Wトl{___}>、l\ レ、 :l什カ/ ヽ
`ヽ__ / \_{ ゝ \ }/ ノ _ノ少'´
`ヽ、 ( \_l´ ̄ ̄l- ノ,ィ'´ ̄
゙Tヽ(二 __|o{三}│_二)::i|
|i::ii::| `ー一' lii:::i{
|i:ii:::|/ ヘii:::i}
li::/ \!
/ \
/ ヽ
/ ヽ
918 :
132人目の素数さん:2007/12/29(土) 12:32:41
x^(2/3)+y^(2/3)=a^(2/3)
によって囲まれる面積がわかりません
アステロイド 面積
でググレカス
>>913 直線の傾きを考えればtanを考えよというのは自然な発想・ヒントだと思うが。
921 :
ちっち:2007/12/29(土) 13:10:01
△ABCの内部に点Pを、2V[PA]+V[PB]+2[PC]=V[0]を満たすようにする。
直線APと辺BCとの交点をDとし、△PAB,△PBC,△PCAの重心をそれぞれE,F,Gとする。
(1)V[PD]をV[PB]およびV[PC]を用いて表せ。
(2)V[EF]=kV[AC](kは実数)であることを示せ。
(3)△EFGと△PDCの面積の比を求めよ。
という問題です。長くなってしまって申しわけありませんが、よろしくお願いします。
922 :
132人目の素数さん:2007/12/29(土) 13:16:46
二つの円が重なり合う部分の面積の解法を教えてください。
二つの扇形の面積の和から、
弦を底辺とし等辺がそれぞれの円の半径長である二つの二等辺三角形の面積を引く。
>>922 何が分かってるかによる。
具体的に書け。
>>920 お前も同類かw
質問者の意図がどこにあるかお前も理解していないようだな。
tanにこだわるなら
質問者はtanを求めることが目的ではなくて、arctanを求める方を問題にしている。
926 :
132人目の素数さん:2007/12/29(土) 15:33:44
2、3、4、2、4、3、4、4、3、4
の平均点の出し方を教えて下さい。
総和を取って個数で割れ!
928 :
132人目の素数さん:2007/12/29(土) 15:42:02
>>927 33÷10という事ですね
有り難う御座います。
高校生のための数学質問スレ
>901
tangentの加法定理。
932 :
132人目の素数さん:2007/12/29(土) 17:01:51
>>901 ベクトル (3, -4) とベクトル (5, -4) のなす角を求めろ
934 :
132人目の素数さん:2007/12/29(土) 17:52:06
>>901 三角関数の表が与えられてないならarctan(8/31)としか
tanの加法定理としか書いていない奴は問題解いてないだろ。
8/31も31/5√(41)も求めてますよ。
暗算で。
>>901 3x-4y+1=0 …(1)
5x-4y-1=0 …(2)
2直線(1),(2)のなす角は
y=3x/4 …(1')
y=5x/4 …(2')
のなす角に等しい.
2直線(1'),(2')とx軸の正の向きとのなす角をそれぞれα,βとすると,
0<α<βで,θ=β-αである.
またtan(α)=3/4,tan(β)=5/4であるから
tan(θ)=tan(β-α)
938 :
912:2007/12/29(土) 18:40:30
>>934 もちろん解いた上で言ってるよw
15°×nにならんことぐらいわかった上で言ってるんだが
青チャート練習225(2)
cosA={2^2+(√3+1)^2-(√2)^2}/2・2(√3+1)=√3/2
の計算の仕方を教えてください
940 :
939:2007/12/29(土) 19:46:08
>>939訂正
青チャート数Iの練習225(2)別冊解答からの出典です
6+2√3=(2√3)((√3)+1)
942 :
939:2007/12/29(土) 20:22:27
>>941 もう少し詳しく解説をお願いできませんか?
よろしくお願いします
943 :
132人目の素数さん:2007/12/29(土) 22:02:26
何か1を何乗かすると0に限りなく近づくみたいです。
>>937 お前アホすぎ
何でtanが出てくるんだよ
どうしてもわからないので教えてください
a<0、c>0として2次関数f(X)=aX^2+bX+cについて次の問いに答えなさい
(1)f(X+1)+f(X−1)−2f(X)を計算せよ
(2)ある数pについて集合{f(p−1)、f(p)、f(p+1)}が集合{p−2、p、p+2}と一致しているとき
f(p)=p+2を示し、このときのaの値を求めよ
(3)pが整数で(2)の条件を満たし、さらにf(p+1)=p、f(p−1)=p−2となっているとき
b、cおよびpの値を求めよ
(1)はわかったんですが(2)から全くわかりません
948 :
909:2007/12/29(土) 22:42:47
>>901 tanを求めて度数法での角を求めればいいだろ
>>947 (2)(1)の結果から、f(p+1)+f(p-1)と2f(p)の大小関係がわかる。それを満たすためには、f(p)=p+2でないといけないことを示す。わからなければ、f(p)がp+2以外だとして、f(p+1)+f(p-1)と2f(p)を計算すれば、わかるだろう。
(3)aの値がわかったのだから、未知数はb,c,pだが、f(p+1)=p,f(p-1)=p-2,f(p)=p+2と条件が3つ与えられているので、計算すれば求まる。
>>948 >弧度法での角
意味不明な言葉使うな。馬鹿か?www
半径rの半球形の容器に水が満たされていて、それを30°傾けて出た水の量を求めるっていう問題なんですけど
この問題が載ってる参考書の解説が何かいてあるかさっぱりわからんので、てすけてくだせい
>>950 だれも弧度法なんて言ってないからwww
そこで「弧度法」なんて言ってるあたり意味わかってんだろうが。
953 :
949:2007/12/29(土) 23:26:35
(3)間違えたorz
その3つの条件は独立ではないね。
2つは独立なので、bを消去してg(p)=cの形にし、c>0の条件とpが整数という条件を使う。
つぎスレ早杉www
>>949 (2)のaの求め方なんですが、f(X)にX=p+2を代入したら
ap^2+bp+c=p+2ってなったんですがこれを変形してaを求めればいいんでしょうか?
958 :
132人目の素数さん:2007/12/30(日) 00:25:06
四辺形ABCDにおいて、2つの対角線の長さをl,m、それらのつくる角をθとするとき
その面積をl,m,θであらわせ。
いったいどこの角がθなんでしょうか
>>958 長さlの対角線で三角形2つに分ける、その2つの和。
切断された方の対角線の長さををx、m-xとしてそれぞれの三角形の面積出して足せ。
>>956 (1)で求めたf(p-1)+f(p+1)-2f(p)=?に代入
963 :
ゅぃ:2007/12/30(日) 00:42:48
コレ解ぃて-
y=3×+2のトキ,x2+3y+1/2zの知o
>>958 これはわかりにくいよな
問題作成者はもっと丁寧に問題を作るべき
965 :
132人目の素数さん:2007/12/30(日) 00:46:25
次の場合、硬貨の一部または全部で、
釣銭をもらわないでちょうど支払うことのできる金額は何通りあるか.
(1) 1円硬貨6枚、10円硬貨5枚、100円硬貨4枚
(2) 1円硬貨6枚、10円硬貨11枚、100円硬貨4枚
解説には
(1) 7*6*4-1=209(通り)
(2) 7*52-1=363(通り)
と書いてあるのですが、なぜ(2)のような式になるのかが分かりません。
「100円硬貨1枚は10円硬貨10枚と置きかえることができるから1円硬貨6枚、10円硬貨51枚と考えればよい」
と書かれているのですが、なぜ(1)では10円硬貨45枚ではなく100円硬貨4枚と考えるのでしょうか?
(2)を解くにあたって最初に思いついた式は
7*1*5-1=34(通り)
⇒10円硬貨11枚のうち、10枚を100円硬貨1枚と考えた
または、(1)と同じように考えれば
7*11*4-1=307(通り)
だったのですが、どちらも正しくない理由がよく分かりません。
バカすぎる質問で申し訳ないのですが、どなたか解説していただけませんでしょうか?
967 :
樹:2007/12/30(日) 00:54:58
鋭角三角形ABCの垂心Hを通る直線が辺AB、ACと交わる点をそれぞれD,Eとし
Hを通りDEに垂直な直線とBCとの交点をFとする。また、Cを通りFHに平行な
直線と直線BHとの交点をKとする。次のことを証明せよ。
(1)KE//BD (2)DH:HE=BF:FC
これ、お願いします。
>>966 (1)の式間違ってるからな。
(1)では各硬貨が他の硬貨に影響を与えない。
(2)は10円の倍数は10円〜510円まで全部取り得る。
>>966 まず(1)の式の答えは合ってるが式間違ってる
あと(1)を10円硬貨45枚として考えるとじゃあ390円も払えるよやたー(^o^)/ってなるだろ
7*1*5-1=34(通り)
⇒10円硬貨11枚のうち、10枚を100円硬貨1枚と考えた
似たような理由で上のお前さんのやり方は場合わけをきちんとすればできる
おれの脳みそでは解説ができなくてすまんが
と思ったらかぶってた
すまん
>>968 >>969 なるほどー。
ありがとうございます。
よく分かりました。
(1)は、ご指摘の通り式を書き間違えてました。
正しくは7*6*5-1です。
すみませんm(_ _)m
974 :
938:2007/12/30(日) 02:39:10
>>946 >>937を書き込まれたら何も言っちゃいけないわけだ
参ったねこりゃww
別にお前に言い訳と思われようが別にいいけどさ
975 :
132人目の素数さん:2007/12/30(日) 10:31:18
x,y,zがそれぞれ1以上の整数のとき
3^x+4^y=5^z
となるx,y,zの組合わせを答えよ。
x=y=z=2は勘で出したのですが、それ以上がわかりません。どうしたらいいでしょうか。
5^zは一の位が5にしかならない
977 :
132人目の素数さん:2007/12/30(日) 11:06:38
f(x)=2x^2−ax−2a がx>1の解を少なくとも1つもつaの値を求めるにはどうしたらいいのでしょうか?
よろしくお願いします。
十日。
>>977 教えてやろう
マルチをしないようにすればいい
>>977 問題にすらなってない
関数が解を持つって何
行列の内積?ってあるんですか?
1 0 0 0
0 1 0 0
0 0 1 0
0 0 0 1
を
x*[1 0 0 0]+y[0 1 0 0]+z[0 0 1 0]+w[0 0 0 1]
とやると描いてたのですが
これを数式表現するにはどうしたらいいんでしょうか?
xyzをAとしたら
AT
でいいのでしょうか?
行列の内積というものはない
あと言いたいことが申し訳ないがわからん
>>982 > 行列の内積?ってあるんですか?
ない
もしくは誰かが個人的に開発しているかもしれないが一般には認知されていない
>それ以降の質問
意味不明