0^0=1や0!=1←納得いかない

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28132人目の素数さん
>>26
実数は可換体としての性質を持っている。そして実数体の
加法の単位元“0”は積の演算に関する逆元をもたない。
なぜなら環論の基本的な性質よりa・0=0(∀a∈R)
だからa・0=1=積の単位元となる0の逆元aは存在しない。
これより、0/0=0・0^(−1)というのはあり得ない
つまり、体論からでる自明な性質なのである。