kingは朝鮮人

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1132人目の素数さん
stard!
2132人目の素数さん:2007/10/02(火) 21:45:16
にょにょ氏ね
3132人目の素数さん:2007/10/02(火) 21:47:47

  
   /__.))ノヽ
   .|ミ.l _  ._ i.)
  (^'ミ/.´・ .〈・ リ   kingはわしが育てた
  .しi   r、_) |   
    |  `ニニ' /  
   ノ `ー―i
4にょにょ ◆yxpks8XH5Y :2007/10/03(水) 12:35:49

  Λ_Λ
 ( ´∀`) <ヨン様
5132人目の素数さん:2007/10/03(水) 23:20:35
「kingは朝鮮人」スレもこれで累計9本目か・・・。

次の10th記念は出るかな?
6132人目の素数さん:2007/10/03(水) 23:27:10
6とは何か.ここでは"6"に五つの意味を与えよう.
6は自然数である."6"の一つ目の意味だ.
自然数からいくつでも次の自然数を作ることができる.数学では自然数全体の集合は存在するという前提がある.
自然数の空間には加法を入れることができる.乗法も入れられるが,ここでは関係ない.自然数の加法があると,加法の逆演算を考えたくなる.それを減法と呼ぶが,減法のできない自然数の組が存在する.
そこで,自然数の組を利用して整数の空間を作る.整数の組ならどのようなものでも減法ができる.整数の空間に全ての自然数を埋め込むことができる.整数の6もできる."6"の二つ目の意味だ.
ところで,整数の空間では加法減法乗法は自由にできるが,乗法の逆演算である除法はできないことがあるから,除法もできる空間を考えよう.
整数の空間は乗法について交換法則が成り立ち,しかも0でない整数m,nの積mnは0でないという性質があるから,整数空間の構造を部分的に含み,しかも0で割る以外の加減乗除が自由に出来,二整数の除法だけで作った空間が一意に存在する.
そのような空間の要素を有理数と呼ぶ.有理数の6もできる."6"の三つ目の意味だ.
有理数の空間の基本列として,1,3/2,7/5,17/12,41/29,…のようなものがあるが,これは有理数の極限を持たない.
そこで,有理数の基本列の極限を全て入れた空間を考える.その空間の要素を実数という.実数空間には有理数空間を埋め込むことができ,実数の6もできる."6"の四つ目の意味だ.
実数係数整式では,例えばx^2+1にはxにどのような実数を代入しても0にならない.つまり,実数の範囲で解けない代数方程式があるのだ.
そこで,i^2+1=0を満たすiを加えてさらに加減乗除ができるよう拡張した空間を考える.その空間の元を複素数という.ちなみに複素数係数の代数方程式は1次以上なら必ず複素数の範囲で解が存在する.
複素数空間に実数空間を埋め込むことができ,複素数の6もできる."6"の五つ目の意味だ.
7132人目の素数さん:2007/10/03(水) 23:27:50
7とは何か.ここでは"7"に五つの意味を与えよう.
7は自然数である."7"の一つ目の意味だ.
自然数からいくつでも次の自然数を作ることができる.数学では自然数全体の集合は存在するという前提がある.
自然数の空間には加法を入れることができる.乗法も入れられるが,ここでは関係ない.自然数の加法があると,加法の逆演算を考えたくなる.それを減法と呼ぶが,減法のできない自然数の組が存在する.
そこで,自然数の組を利用して整数の空間を作る.整数の組ならどのようなものでも減法ができる.整数の空間に全ての自然数を埋め込むことができる.整数の7もできる."7"の二つ目の意味だ.
ところで,整数の空間では加法減法乗法は自由にできるが,乗法の逆演算である除法はできないことがあるから,除法もできる空間を考えよう.
整数の空間は乗法について交換法則が成り立ち,しかも0でない整数m,nの積mnは0でないという性質があるから,整数空間の構造を部分的に含み,しかも0で割る以外の加減乗除が自由に出来,二整数の除法だけで作った空間が一意に存在する.
そのような空間の要素を有理数と呼ぶ.有理数の7もできる."7"の三つ目の意味だ.
有理数の空間の基本列として,1,3/2,7/5,17/12,41/29,…のようなものがあるが,これは有理数の極限を持たない.
そこで,有理数の基本列の極限を全て入れた空間を考える.その空間の要素を実数という.実数空間には有理数空間を埋め込むことができ,実数の7もできる."7"の四つ目の意味だ.
実数係数整式では,例えばx^2+1にはxにどのような実数を代入しても0にならない.つまり,実数の範囲で解けない代数方程式があるのだ.
そこで,i^2+1=0を満たすiを加えてさらに加減乗除ができるよう拡張した空間を考える.その空間の元を複素数という.ちなみに複素数係数の代数方程式は1次以上なら必ず複素数の範囲で解が存在する.
複素数空間に実数空間を埋め込むことができ,複素数の7もできる."7"の五つ目の意味だ.
8132人目の素数さん:2007/10/03(水) 23:28:22
8とは何か.ここでは"8"に五つの意味を与えよう.
8は自然数である."8"の一つ目の意味だ.
自然数からいくつでも次の自然数を作ることができる.数学では自然数全体の集合は存在するという前提がある.
自然数の空間には加法を入れることができる.乗法も入れられるが,ここでは関係ない.自然数の加法があると,加法の逆演算を考えたくなる.それを減法と呼ぶが,減法のできない自然数の組が存在する.
そこで,自然数の組を利用して整数の空間を作る.整数の組ならどのようなものでも減法ができる.整数の空間に全ての自然数を埋め込むことができる.整数の8もできる."8"の二つ目の意味だ.
ところで,整数の空間では加法減法乗法は自由にできるが,乗法の逆演算である除法はできないことがあるから,除法もできる空間を考えよう.
整数の空間は乗法について交換法則が成り立ち,しかも0でない整数m,nの積mnは0でないという性質があるから,整数空間の構造を部分的に含み,しかも0で割る以外の加減乗除が自由に出来,二整数の除法だけで作った空間が一意に存在する.
そのような空間の要素を有理数と呼ぶ.有理数の8もできる."8"の三つ目の意味だ.
有理数の空間の基本列として,1,3/2,7/5,17/12,41/29,…のようなものがあるが,これは有理数の極限を持たない.
そこで,有理数の基本列の極限を全て入れた空間を考える.その空間の要素を実数という.実数空間には有理数空間を埋め込むことができ,実数の8もできる."8"の四つ目の意味だ.
実数係数整式では,例えばx^2+1にはxにどのような実数を代入しても0にならない.つまり,実数の範囲で解けない代数方程式があるのだ.
そこで,i^2+1=0を満たすiを加えてさらに加減乗除ができるよう拡張した空間を考える.その空間の元を複素数という.ちなみに複素数係数の代数方程式は1次以上なら必ず複素数の範囲で解が存在する.
複素数空間に実数空間を埋め込むことができ,複素数の8もできる."8"の五つ目の意味だ.
9132人目の素数さん:2007/10/03(水) 23:28:57
9とは何か.ここでは"9"に五つの意味を与えよう.
9は自然数である."9"の一つ目の意味だ.
自然数からいくつでも次の自然数を作ることができる.数学では自然数全体の集合は存在するという前提がある.
自然数の空間には加法を入れることができる.乗法も入れられるが,ここでは関係ない.自然数の加法があると,加法の逆演算を考えたくなる.それを減法と呼ぶが,減法のできない自然数の組が存在する.
そこで,自然数の組を利用して整数の空間を作る.整数の組ならどのようなものでも減法ができる.整数の空間に全ての自然数を埋め込むことができる.整数の9もできる."9"の二つ目の意味だ.
ところで,整数の空間では加法減法乗法は自由にできるが,乗法の逆演算である除法はできないことがあるから,除法もできる空間を考えよう.
整数の空間は乗法について交換法則が成り立ち,しかも0でない整数m,nの積mnは0でないという性質があるから,整数空間の構造を部分的に含み,しかも0で割る以外の加減乗除が自由に出来,二整数の除法だけで作った空間が一意に存在する.
そのような空間の要素を有理数と呼ぶ.有理数の9もできる."9"の三つ目の意味だ.
有理数の空間の基本列として,1,3/2,7/5,17/12,41/29,…のようなものがあるが,これは有理数の極限を持たない.
そこで,有理数の基本列の極限を全て入れた空間を考える.その空間の要素を実数という.実数空間には有理数空間を埋め込むことができ,実数の9もできる."9"の四つ目の意味だ.
実数係数整式では,例えばx^2+1にはxにどのような実数を代入しても0にならない.つまり,実数の範囲で解けない代数方程式があるのだ.
そこで,i^2+1=0を満たすiを加えてさらに加減乗除ができるよう拡張した空間を考える.その空間の元を複素数という.ちなみに複素数係数の代数方程式は1次以上なら必ず複素数の範囲で解が存在する.
複素数空間に実数空間を埋め込むことができ,複素数の9もできる."9"の五つ目の意味だ.
10132人目の素数さん:2007/10/03(水) 23:29:29
10とは何か.ここでは"10"に五つの意味を与えよう.
10は自然数である."10"の一つ目の意味だ.
自然数からいくつでも次の自然数を作ることができる.数学では自然数全体の集合は存在するという前提がある.
自然数の空間には加法を入れることができる.乗法も入れられるが,ここでは関係ない.自然数の加法があると,加法の逆演算を考えたくなる.それを減法と呼ぶが,減法のできない自然数の組が存在する.
そこで,自然数の組を利用して整数の空間を作る.整数の組ならどのようなものでも減法ができる.整数の空間に全ての自然数を埋め込むことができる.整数の10もできる."10"の二つ目の意味だ.
ところで,整数の空間では加法減法乗法は自由にできるが,乗法の逆演算である除法はできないことがあるから,除法もできる空間を考えよう.
整数の空間は乗法について交換法則が成り立ち,しかも0でない整数m,nの積mnは0でないという性質があるから,整数空間の構造を部分的に含み,しかも0で割る以外の加減乗除が自由に出来,二整数の除法だけで作った空間が一意に存在する.
そのような空間の要素を有理数と呼ぶ.有理数の10もできる."10"の三つ目の意味だ.
有理数の空間の基本列として,1,3/2,7/5,17/12,41/29,…のようなものがあるが,これは有理数の極限を持たない.
そこで,有理数の基本列の極限を全て入れた空間を考える.その空間の要素を実数という.実数空間には有理数空間を埋め込むことができ,実数の10もできる."10"の四つ目の意味だ.
実数係数整式では,例えばx^2+1にはxにどのような実数を代入しても0にならない.つまり,実数の範囲で解けない代数方程式があるのだ.
そこで,i^2+1=0を満たすiを加えてさらに加減乗除ができるよう拡張した空間を考える.その空間の元を複素数という.ちなみに複素数係数の代数方程式は1次以上なら必ず複素数の範囲で解が存在する.
複素数空間に実数空間を埋め込むことができ,複素数の10もできる."10"の五つ目の意味だ.
11132人目の素数さん:2007/10/03(水) 23:30:01
11とは何か.ここでは"11"に五つの意味を与えよう.
11は自然数である."11"の一つ目の意味だ.
自然数からいくつでも次の自然数を作ることができる.数学では自然数全体の集合は存在するという前提がある.
自然数の空間には加法を入れることができる.乗法も入れられるが,ここでは関係ない.自然数の加法があると,加法の逆演算を考えたくなる.それを減法と呼ぶが,減法のできない自然数の組が存在する.
そこで,自然数の組を利用して整数の空間を作る.整数の組ならどのようなものでも減法ができる.整数の空間に全ての自然数を埋め込むことができる.整数の11もできる."11"の二つ目の意味だ.
ところで,整数の空間では加法減法乗法は自由にできるが,乗法の逆演算である除法はできないことがあるから,除法もできる空間を考えよう.
整数の空間は乗法について交換法則が成り立ち,しかも0でない整数m,nの積mnは0でないという性質があるから,整数空間の構造を部分的に含み,しかも0で割る以外の加減乗除が自由に出来,二整数の除法だけで作った空間が一意に存在する.
そのような空間の要素を有理数と呼ぶ.有理数の11もできる."11"の三つ目の意味だ.
有理数の空間の基本列として,1,3/2,7/5,17/12,41/29,…のようなものがあるが,これは有理数の極限を持たない.
そこで,有理数の基本列の極限を全て入れた空間を考える.その空間の要素を実数という.実数空間には有理数空間を埋め込むことができ,実数の11もできる."11"の四つ目の意味だ.
実数係数整式では,例えばx^2+1にはxにどのような実数を代入しても0にならない.つまり,実数の範囲で解けない代数方程式があるのだ.
そこで,i^2+1=0を満たすiを加えてさらに加減乗除ができるよう拡張した空間を考える.その空間の元を複素数という.ちなみに複素数係数の代数方程式は1次以上なら必ず複素数の範囲で解が存在する.
複素数空間に実数空間を埋め込むことができ,複素数の11もできる."11"の五つ目の意味だ.
12132人目の素数さん:2007/10/03(水) 23:30:33
12とは何か.ここでは"12"に五つの意味を与えよう.
12は自然数である."12"の一つ目の意味だ.
自然数からいくつでも次の自然数を作ることができる.数学では自然数全体の集合は存在するという前提がある.
自然数の空間には加法を入れることができる.乗法も入れられるが,ここでは関係ない.自然数の加法があると,加法の逆演算を考えたくなる.それを減法と呼ぶが,減法のできない自然数の組が存在する.
そこで,自然数の組を利用して整数の空間を作る.整数の組ならどのようなものでも減法ができる.整数の空間に全ての自然数を埋め込むことができる.整数の12もできる."12"の二つ目の意味だ.
ところで,整数の空間では加法減法乗法は自由にできるが,乗法の逆演算である除法はできないことがあるから,除法もできる空間を考えよう.
整数の空間は乗法について交換法則が成り立ち,しかも0でない整数m,nの積mnは0でないという性質があるから,整数空間の構造を部分的に含み,しかも0で割る以外の加減乗除が自由に出来,二整数の除法だけで作った空間が一意に存在する.
そのような空間の要素を有理数と呼ぶ.有理数の12もできる."12"の三つ目の意味だ.
有理数の空間の基本列として,1,3/2,7/5,17/12,41/29,…のようなものがあるが,これは有理数の極限を持たない.
そこで,有理数の基本列の極限を全て入れた空間を考える.その空間の要素を実数という.実数空間には有理数空間を埋め込むことができ,実数の12もできる."12"の四つ目の意味だ.
実数係数整式では,例えばx^2+1にはxにどのような実数を代入しても0にならない.つまり,実数の範囲で解けない代数方程式があるのだ.
そこで,i^2+1=0を満たすiを加えてさらに加減乗除ができるよう拡張した空間を考える.その空間の元を複素数という.ちなみに複素数係数の代数方程式は1次以上なら必ず複素数の範囲で解が存在する.
複素数空間に実数空間を埋め込むことができ,複素数の12もできる."12"の五つ目の意味だ.
13132人目の素数さん:2007/10/03(水) 23:31:05
13とは何か.ここでは"13"に五つの意味を与えよう.
13は自然数である."13"の一つ目の意味だ.
自然数からいくつでも次の自然数を作ることができる.数学では自然数全体の集合は存在するという前提がある.
自然数の空間には加法を入れることができる.乗法も入れられるが,ここでは関係ない.自然数の加法があると,加法の逆演算を考えたくなる.それを減法と呼ぶが,減法のできない自然数の組が存在する.
そこで,自然数の組を利用して整数の空間を作る.整数の組ならどのようなものでも減法ができる.整数の空間に全ての自然数を埋め込むことができる.整数の13もできる."13"の二つ目の意味だ.
ところで,整数の空間では加法減法乗法は自由にできるが,乗法の逆演算である除法はできないことがあるから,除法もできる空間を考えよう.
整数の空間は乗法について交換法則が成り立ち,しかも0でない整数m,nの積mnは0でないという性質があるから,整数空間の構造を部分的に含み,しかも0で割る以外の加減乗除が自由に出来,二整数の除法だけで作った空間が一意に存在する.
そのような空間の要素を有理数と呼ぶ.有理数の13もできる."13"の三つ目の意味だ.
有理数の空間の基本列として,1,3/2,7/5,17/12,41/29,…のようなものがあるが,これは有理数の極限を持たない.
そこで,有理数の基本列の極限を全て入れた空間を考える.その空間の要素を実数という.実数空間には有理数空間を埋め込むことができ,実数の13もできる."13"の四つ目の意味だ.
実数係数整式では,例えばx^2+1にはxにどのような実数を代入しても0にならない.つまり,実数の範囲で解けない代数方程式があるのだ.
そこで,i^2+1=0を満たすiを加えてさらに加減乗除ができるよう拡張した空間を考える.その空間の元を複素数という.ちなみに複素数係数の代数方程式は1次以上なら必ず複素数の範囲で解が存在する.
複素数空間に実数空間を埋め込むことができ,複素数の13もできる."13"の五つ目の意味だ.
14にょにょ ◆yxpks8XH5Y
そして2月14日はバレンタインデーである。