◆ わからない問題はここに書いてね 223 ◆

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800132人目の素数さん:2007/07/23(月) 22:33:30
>>795
右辺の分子分母をxで割って、y/x=tとおくとy'=t+xt'より、
y'=t+xt'=(1-t)/(1+t)、xt'=-(t^2+2t-1)/(1+t)
→ ∫dx/x=-∫(1+t)/(t^2+2t-1)dt、-2log|x|=log|t^2+2t-1|+C、x^2-2xy-y^2=c
801132人目の素数さん:2007/07/23(月) 22:33:44
>>798
対称行列だからできるだろう。
802132人目の素数さん:2007/07/23(月) 22:40:28
>>798
801氏の言うとおり。
細かなデータを書くと、固有値は1(重解)と4。
1に対する固有空間は{(x、y、z):x+y+z=0,x,y,z∈R} こっちは2次元
4に対する固有空間は{(x,x,x):x∈R} こっちは1次元だ。
1に対する固有ベクトルを2本一次独立にとり、4に対する固有ベクトルを2本とり、
都合3本のベクトルを並べた行列が対角化を与える正則行列になる。
803785:2007/07/23(月) 22:44:57
>>796
ありがとうございます。

> 円の中心をRとするとPQはPR−2からPR+2までの値をとる。
ここまでは分かります。
でも、次の部分が…高2でまだ微分を習ってません。
804798:2007/07/23(月) 22:45:02
線形代数を用いた原始関数CTスキャンの原理は、Aをm×n行列とするときの最小2乗解をもとめる問題にきちゃくいされる。

1.最小2乗解とはなにか?

2.xが最小2乗解であること、→(tは左上に乗されてます) A^t・A・x-A^t・b=0
が必要十分条件であることを表せ

3. 2の解があることを表せ


ここらへん最強にイミフです おねがいします 
805132人目の素数さん:2007/07/23(月) 22:58:17
全部書くつもりか?
明らかにぐぐるだけで済むような問題まで書くな。
806798:2007/07/23(月) 22:59:44
すいません^^; 了解です
807132人目の素数さん:2007/07/23(月) 22:59:54
>>800
ありがとうございます。
808132人目の素数さん:2007/07/23(月) 23:10:13
転置行列も分かってないように見えるのは気のせいか?
明らかに丸投げだな
809132人目の素数さん:2007/07/23(月) 23:12:03
810132人目の素数さん:2007/07/23(月) 23:12:14
53 2
57 1
58 1
63 1
66 0
67 0
67 0


このデータはスペースシャトルのOリングの破損に関するもので、7回の打ち上げ分のデータです。
左側が打ち上げ時の温度(華氏)で右側がおそらく破損個数です。シャトルには6個のOリングが使われてるそうです。

破損割合pを各発射回ごとに推定せよ

という問題なんですが、わかりません。単純に2/6,1/6っていう風だと違う気がするんですが。
なんらかの確率分布に従ってるとして、推定するんですかね?
811132人目の素数さん:2007/07/23(月) 23:13:07
>>793-794はどうしてスルーされてるの?ここの住人はわかんないの?
812132人目の素数さん:2007/07/23(月) 23:16:59
点プレよんで泣いてろカス!
813132人目の素数さん:2007/07/23(月) 23:21:06
sin(z) = 1
ただしzは複素数

答え教えて・・・
814798:2007/07/23(月) 23:24:01
>>812

ほい!泣いてます;;あぅうぅう〜

しかし途中まででもありがとうございました^^ 失礼しますm(_ _)m
815132人目の素数さん:2007/07/23(月) 23:25:14
>>811
うん、(記法がアレ過ぎて)わからないよ。
816132人目の素数さん:2007/07/23(月) 23:25:22



817132人目の素数さん:2007/07/23(月) 23:27:17
r=2cosθが表す図形を求めよ。数学まったくわからないんでお願いします
818132人目の素数さん:2007/07/23(月) 23:27:57
集合 X に同値関係 R が与えられたとき, X の部分集合 AB に対して, ARB ⇔A△B が有限集合. と定める
. このときRはXにおいて同値関係であることを示せ

推移率の示し方がわかりません
819132人目の素数さん:2007/07/23(月) 23:29:04
>811

答える義務はないだろう。
ここは住人なんかいない無法地帯w
820132人目の素数さん:2007/07/23(月) 23:29:08
>>818
△ってなんだよ
8211stVirtue ◆.NHnubyYck :2007/07/23(月) 23:29:43
Reply:>>817 どうしても分からない場合は実際にグラフを描いてみるか?
822132人目の素数さん:2007/07/23(月) 23:31:02
>>818
R は同値関係として与えられてるんだから同値関係なんだろう。
823132人目の素数さん:2007/07/23(月) 23:32:47
>>817
極形式という言葉は知っているのかな?
824132人目の素数さん:2007/07/23(月) 23:34:22
>>823
はい、学校で一応習いました。
自分なりに答えだしたら、中心(1,0) 半径1の円 になったんですが、あっていますか?
825132人目の素数さん:2007/07/23(月) 23:35:47
>>824
あってる。
826132人目の素数さん:2007/07/23(月) 23:36:42
log(1+i) = log{(1+i*)}+log{1+(F-E)/E}

ここで,log(1+x)=x と線形近似できるので

i=i* +(F-E)/E

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1091144.html

log(1+x)=x というのがわかりません。
たとえば、log(1+6) = 6 になってしまいます。
827132人目の素数さん:2007/07/23(月) 23:36:43
集合 X にABに関係 R が与えられたとき, X の部分集合 AB に対して, ARB ⇔A△B が有限集合. と定める
. このときRはXにおいて同値関係であることを示せ
のまちがいでした
828810:2007/07/23(月) 23:37:14
810もお願いします
829132人目の素数さん:2007/07/23(月) 23:37:50
>>827
△ってなんなんだよ。
830132人目の素数さん:2007/07/23(月) 23:38:03
ありがとうございます。因みに問題の続きに 0≦θ≦2πの範囲で って書いてあったんですが、答えに支障はありませんか?
831132人目の素数さん:2007/07/23(月) 23:39:44
>>826
x が 1 に対して非常に小さければできる近似。
832132人目の素数さん:2007/07/23(月) 23:40:11
>>830
問題を小出しにするやつには答えん。
833132人目の素数さん:2007/07/23(月) 23:42:09
>>832 すみません問題から書きます
r=2cosθはどんな図形を表すか。(0≦θ≦2π)

答え 中心(1,0) 半径1の円
834132人目の素数さん:2007/07/23(月) 23:42:10
>>827
A△C ⊂ (A△B)∪(B△C)
835132人目の素数さん:2007/07/23(月) 23:45:10
summerですな
836132人目の素数さん:2007/07/23(月) 23:45:49
∫|dz|/|z-a|^2(|a|≠p)(|z|=p)を教えてください
837132人目の素数さん:2007/07/23(月) 23:46:15
あ〜な〜つやすみ〜
838132人目の素数さん:2007/07/23(月) 23:49:27
携帯からすみません。次の極方程式はどのような曲線を表すか。 r=c/cos(θ−α) (c,αは整数) 答えには極からこの直線へ下ろした垂線のあしの極座標が書いてあるのですが、それはどうやって求めるのですか?        誰かお願いします。
839132人目の素数さん:2007/07/23(月) 23:50:46
>>833 2はどこ行った?
840132人目の素数さん:2007/07/23(月) 23:51:07
>>831
なんとなくわかりました。lnのほうで計算すると確かに似たような数字になります。
ありがとうございます。
841132人目の素数さん:2007/07/23(月) 23:52:40
巴_nは正の項の収束和。
Rのある部分集合の点xに対し、|f_n(x)/b_n|がn→∞のときに
有限な極限に一様収束するという性質を杷_n(x)が持つならば、
杷_n(x)はその集合の点xで絶対かつ一様に収束することを示せ。
842132人目の素数さん:2007/07/23(月) 23:55:20
>833
r= √(x^2+y^2)
cosθ = r/x

代入して整理 X,Yだけの式作れ
843132人目の素数さん:2007/07/23(月) 23:55:47
点xで一様に収束って?
844132人目の素数さん:2007/07/24(火) 00:01:08
>>834さん
A△C ⊃(A△B)∪(B△C)なら成立するのはわかるんですが
それだったら必要条件にしか過ぎないのではないでしょうか
845132人目の素数さん:2007/07/24(火) 00:01:42
zを周期Lの関数とし、
y(x)=∫[0,L] z(x')f(x-x')dx'
であるとき、dy/dzをxの関数として表すことは可能でしょうか。
846132人目の素数さん:2007/07/24(火) 00:09:58
>>844
A=C なら、A△C = φ, (A△B)∪(B△C) = B になるぞ。

x∈A△C とすると
x ∈A\C または x∈C\A
x ∈A\C と仮定する。
x ∈ B ならば x ∈ B\C、よって x ∈B△C
x ∈ B でなければ x∈ A\B、よって x∈A△B
847132人目の素数さん:2007/07/24(火) 00:13:07
>>711をお願いします。
848841:2007/07/24(火) 00:13:42
すみません書き直します。
ほんとに何も分かってない状態で勝手に問題を変えました。
ちゃんと元のとおり書きます。

巴_lは正の項の収束和でその和は格子Lの0でないすべての元にわたるものとする。
Cのある部分集合の点zに対し、|f_l(z)/b_l|が|l|→∞のときに
有限な極限に一様収束するという性質を杷_l(z)が持つならば、
杷_l(z)はその集合の点xで絶対かつ一様に収束することを示せ。
849132人目の素数さん