◆ わからない問題はここに書いてね 222 ◆

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682671:2007/07/14(土) 04:00:42
あ、記号の使い方がおかしいですね。oはOと書くべきでした。O(x^4)とはxの4次以上の項という意味です。
683132人目の素数さん:2007/07/14(土) 04:10:35
>>682
ではo(x^-1)だったらどういう意味でしょうか?
684132人目の素数さん:2007/07/14(土) 04:13:30
>>680
四角形の周は閉曲線
685132人目の素数さん:2007/07/14(土) 04:31:24
|x|+|y|=1とか
686132人目の素数さん:2007/07/14(土) 04:36:29
正n角形の頂点をひとつおきに飛ばして結ぶ(nが偶数のときは余った点も同様に結ぶ)とできる星形多角形は、
内側にもとの正n角形と相似で、(180/n)度回転させた正n角形が現れますが、
この内側の正n角形の外接円の半径は、元の正n角形の外接円をrとすると
どのように表せるのでしょうか。
687686:2007/07/14(土) 04:41:38
×外接円をrとする
○外接円の半径をrとする
すみません。訂正します。
688132人目の素数さん:2007/07/14(土) 06:03:36
『f : A → B が単射であるとき、B からA への全射が存在することを示しなさい。』
という問題なのですが、これってどう示すのでしょうか。
ごく自然なことで、示しようがないと思うのですが。。
689132人目の素数さん:2007/07/14(土) 06:13:37
自然なことなら示せるだろ
f:A->f(A)⊂B
690132人目の素数さん:2007/07/14(土) 06:54:20
ありがとうございます。
BからAの全射を『f^-1(f(A)⊂B)』と書いてしまえば良いのでしょうか?
691132人目の素数さん:2007/07/14(土) 07:34:24
B->Aの写像はBの元それぞれに対してAの元を1つ対応させないと
692132人目の素数さん:2007/07/14(土) 08:51:20
B0=f(A)とおく
任意のy∈B0について、y=f(x)となるx∈Aは決まる。

任意のx∈Aについて
f(x)⊂B0 ←→ y⊂B0
     ←→ f^-1(y⊂B0)
     ←→ x⊂f^-1(f(A))
     ←→ x⊂A


こんな感じでしょうか?
少しは元の対応をさせた気になってるんですが。。
693132人目の素数さん:2007/07/14(土) 09:03:46
f^(-1)|f(A):f(A)→A は全単射。
B-f(A) に対しては適当にAの元を、例えばa∈Aを固定してaに対応させればいい;
g(x)=f^(-1)(x) (x∈f(A)), a(x∈B-f(A)) はBからAへの全射。
694132人目の素数さん:2007/07/14(土) 09:19:42
>>693
×
695132人目の素数さん:2007/07/14(土) 09:43:41
もちろん>>692も×ですか。。
696132人目の素数さん:2007/07/14(土) 10:03:26
>>695
693の×な処は、あのままでは記号の濫用になってしまう。
(書こうとしていることは間違ってはいない)
692のマズイところは、ちゃんとBの各元に何を対応させるかが定義されていないところ。
693のaをとっているところを参考に、写像B→Aで全射であるものを構成してみるべし。
697132人目の素数さん:2007/07/14(土) 10:10:52
プロは記号の乱用しまくりでしょう
698132人目の素数さん:2007/07/14(土) 10:12:27
>>696
勉強になります。
693さんの解答が×って言われたときは、もう何で?って感じで絶望的でしたが。。
ありがとうございました!かなりスッキリしました!
699132人目の素数さん:2007/07/14(土) 10:27:12
このスレの回答者はとても親切で情熱的な方が多くて感心します
700132人目の素数さん:2007/07/14(土) 10:28:26
調子のんなバーカバーカ
701132人目の素数さん:2007/07/14(土) 10:33:23
>>686
n≧5として、半径={r*cos(2π/n)}/cos(π/n)
702132人目の素数さん:2007/07/14(土) 10:36:56
608 おねがいします
703132人目の素数さん:2007/07/14(土) 10:51:20
>>702
f○gが全単車ならfは全社、gは単車だ
この事実からどうしたらいいかわかるんじゃないか?
704132人目の素数さん:2007/07/14(土) 11:22:07
703さん> そこをなんとか
705132人目の素数さん:2007/07/14(土) 11:29:04
何時からヒントを書くスレになったのだろうか?
706132人目の素数さん:2007/07/14(土) 11:31:40
太古の昔から
707132人目の素数さん:2007/07/14(土) 11:31:57
オナニーしたい奴が答えを書くからいいだろ
708132人目の素数さん:2007/07/14(土) 11:34:38
(a+2b+3c)/(3a+2b+c)の有界性を調べ、上限・下限を求めよ。
但しa、b、cは正整数の全体からなる集合の元。

分からないです。
どなたかよろしくお願いします。
709132人目の素数さん:2007/07/14(土) 11:34:39
3次元と4次元と5次元の違いってなんなの
710132人目の素数さん:2007/07/14(土) 11:37:06
数字
711教えてください。:2007/07/14(土) 12:04:24
>>605 です。
>>609 どうもありがとうございました。円順列は知りませんでした。
ただ、問題文を全部書いたわけではなかったので、ニュアンスが少し違ってしまいました。
改めてお願いします。
(問)『【問題】6色絵の具「赤・青・黄・紫・緑・橙・・・@」を使って、
立方体の各面を塗り分けるとき、塗り分け方は全部で何通りあるか?
ただし、1つの面は同じ色で、隣り合う面は異なる色で塗るものとし、
@のうちに使わない色があってもよい。また、回転して同じになる塗り方は同じものと見なす。』
を解くのに
(1)6色すべて使うときの塗り分け方の数をa通り、
   使う色の数が最も少ないときの塗り分け方の数をb通りとするとき
   a、bの値をそれぞれ求めなさい。
(2)@のうち5色を使うときの塗り分け方の数をc通り、
   4色を使うときの塗り分け方の数をd通りとするとき
   c、dの値をそれぞれ求めなさい。
(3)以上により【問題】の答えは何通りですか?
という問題です。
もう一度どなたか教えてください。
aは、上面を固定して下面の塗り方は5通り側面の塗り方は円順列で3!通り  よって30通り。
bは、3色で塗り分ける方法は1通りで@の6色から3色を選ぶのは20通りあるから全部で20通り。
ここまでは解りました。
よろしくお願いいたします。
712132人目の素数さん:2007/07/14(土) 12:29:08
>>688
その命題は正しくないので証明できない。
713132人目の素数さん:2007/07/14(土) 13:05:56
>>711
>>609 は「色の選び方」を考慮してないね。
30+(6C5)*7+(6C4)*4+(6C3)*1=152
714132人目の素数さん:2007/07/14(土) 13:44:28
すべての有理数の集合は可算無限であることを示せ。
おねがいします
715132人目の素数さん:2007/07/14(土) 14:07:56
x^3+y^3+xy(ax+by)=1 が有界閉曲線になるようなa,bの範囲を求めよ。
716132人目の素数さん:2007/07/14(土) 14:08:11
>>714
・ 2次元の格子を渦巻き上にたどって x/y (可約・既出の数・分母0は飛ばす)を並べる。
・ Z×Z が可算であることを示して、Q→Z×Z の単射を作る。

などなど
717132人目の素数さん:2007/07/14(土) 14:12:48
z=e^(x^2-y^2)のx,yについての偏導関数を求めよ
お願いします。
718132人目の素数さん:2007/07/14(土) 14:29:11
QはRのイデアルである
証明お願いします
719教えてください。:2007/07/14(土) 14:29:38
>>713

ありがとうございました。
720132人目の素数さん:2007/07/14(土) 14:33:29
ο(x^2)はx^2より高位の無限小関数だと思うけど、
x→0のとき、f(x)=g(x)+ο(x^2)なら、
ο(x^2)→0になるのはなんで?
721132人目の素数さん:2007/07/14(土) 14:40:06
>>718
1∈Q, √2∈R, 1・√2 not in Q
よって Q は R のイデアルではない。
722132人目の素数さん:2007/07/14(土) 14:52:11
環Rのイデアルはすべて環Rのイデアルである
証明
723132人目の素数さん:2007/07/14(土) 14:57:30
プログラミングできるやついる?
質問なんだが、プログラミングの変数と数学の変数て同じ??
授業で教授が同じと説明してたんだが
724132人目の素数さん:2007/07/14(土) 14:58:17
>>708
(1/3)s+t+3u
725132人目の素数さん:2007/07/14(土) 15:14:00
>> 714 ありがとうございます。
できれば608もおねがいできますか? ヒント
でなくこたえを
726132人目の素数さん:2007/07/14(土) 15:17:06
>>711
5色で塗る場合
 5色の内の1色は2回使うので、その色を上面下面に固定する
 残りの色の塗り場所は3!÷2=3通り
 (側面は回転の他に、上面下面をひっくり返す=側面を線対称移動することもできる)
 色の選び方は2回使う色が6C1=6通り、他の色が5C4通り

4色で塗る場合
 色の配置は1通り
 色の選び方は2回使う色について6C2通り
 1回しか使わない色について4C2通り
727132人目の素数さん:2007/07/14(土) 15:22:59
>>723
違う
数学の変数は、一つの話題の中では
変化しないか、あるいは取り得る可能性のある全ての値を代表する記号

プログラミングの変数は、
具体的な値を取り、プログラムの実行につれて変化しうる。

この辺りは当たり前すぎて説明しにくい類の概念だが、
プログラムの変数については、
デバッガで変数の値を見ながらステップ実行するか、
自分がコンピュータになったつもりで紙の上で動作をシミュレートするとよく分かると思う
728132人目の素数さん:2007/07/14(土) 15:28:55
>>723
数学で
i = i + 1
とかやらない辺り、違うんだろうな
729132人目の素数さん:2007/07/14(土) 15:33:18
>>723
数学で使う変数の役割の一部を担うのが、プログラミングにおける変数。
730132人目の素数さん:2007/07/14(土) 15:38:49
dx/dy=(2x+y)/y
の一般解って何ですか。
教えてください
731教えてください。
>>726  ありがとうございました。
いろいろ調べた結果次のようになりましたがあってますか?
>>711 で
a;5×3!=30通り。
b;最低3色必要で6色から3色を選ぶのに6C3=30通り。
この3色を3組の対面同士に塗るので、1通り。よって20×1=20通り。
c;6色から5色を選ぶのに6C5=6C1=6通り。
5色のうち1色を選び上下の面に塗るのが5C1,側面に塗るのはじゅず順列になるから
5C1×(4-1)!/2=15通り。全部で6×15=90通り。
d;6色から4色をとるのに6C4=6C2=15通り。
4色から2色を選び2カ所ずつに塗る、残りを塗ると考えて4C2=6通り。全部で15×6=90通り。

問題の答えは全部加算して30+20+90+90=230通り。