組織に暗号解読を命令された

とりえず『サッフォー』を検索してみたら実在した人物だった。しかしそこからはなにも手に入らなかった。
『サッフォーが俺の全て、青春だった 』を解読してみたが徒労に終わった。
これが何かの暗号だなんて、妄想だよな。なんて思いながらＰＣの電源を落とし床についたんだ。


夜、明かりで目が覚めた。
ＰＣの明かりだった。なんで起動してるんだ。。。？もしかしたらどこかで変なの踏んだのかも。。。
そう思いながらＰＣの前に座った俺はメールが３通来ている事に気が付いた。
ウイルスか。。。と思った。