【sin】高校生のための数学の質問スレPART128【cos】
1 :
132人目の素数さん:
2 :
132人目の素数さん:2007/05/26(土) 20:03:32
■ 足し算/引き算/掛け算/割り算(加減乗除)
a+b → a 足す b (足し算)
a-b → a 引く b (引き算)
a*b → a 掛ける b (掛け算)
a/b → a 割る b (割り算)
■ 累乗 ^
a^b a の b乗
a^(b+1) a の b+1乗
a^b + 1 (a の b乗) 足す 1
■ 括弧の使用
a/(b+c) と a/b+c
a/(b*c) と a/b*c
はそれぞれ、違う意味です。括弧を多用して、キチンと区別をつけてください。
■ 数列
a[n] or a(n) → 数列aの第n項目
a[n+1] = a[n] + 1 → 等差数列の一例
Σ[k=1,n]a(k) → 数列の和
■ 積分
∫[0,1] x^2 dx
∫[0,x] sin(t) dt
■ 三角関数
(sin(x))^2 + (cos(x))^2 = 1
cos(2x) = (cos(x))^2 - (sin(x))^2
■ ベクトル
AB↑ a↑
3 :
132人目の素数さん:2007/05/26(土) 20:04:45
主な公式と記載例
(a±b)^2=a^2±2ab+b^2
(a±b)^3=a^3±3a^2b+3ab^2±b^3
a^3±b^3=(a±b)(a^2干ab+b^2)
√a*√b=√(ab)、√a/√b=√(a/b)、 √(a^2b)=a√b [a>0、b>0]
√((a+b)±2√(ab))=√a±√b [a>b>0]
ax^2+bx+c=a(x-α)(x-β)=0 [a≠0、α+β=-b/a、αβ=c/a]
(α,β)=(-b±√(b^2-4ac))/2a
a/sin(A)=b/sin(B)=c/sin(C)=2R [正弦定理]
a^2=b^2+c^2-2bccos(A) [余弦定理]
sin(a±b)=sin(a)cos(b)±cos(a)sin(b) [加法定理]
cos(a±b)=cos(a)cos(b)干sin(a)sin(b)
log_{a}(xy)=log_{a}(x)+log_{a}(y)
log_{a}(x/y)=log_{a}(x)-log_{a}(y)
(log_{a}(x))^n=n(log_{a}(x))
log_{a}(x)=(log_{b}(x))/(log_{b}(a)) [底の変換定理]
f'(x)=lim_[h→0] (f(x+h)-f(x))/h [微分の定義]
(f±g)'=f'±g'、(fg)'=f'g+fg'、(f/g)'=(f'g-fg')/g^2 [和差積商の微分]
テンプレ終わり
主公式、一部追加
5 :
132人目の素数さん:2007/05/26(土) 20:40:11
サイコロ三つをふったとき出た目の積が三の倍数になる確率
また出た目の和が7の倍数になる確率を求めよ
分かりません
答えと解説教えてください お願いします
>>5 場合分け、わからなきゃ樹形図
これ以上説明の仕様が無い
a[1,n]=1+…+n
a[2,n]=納k=1,k] a[1,k]
…
a[m,n]=納k=1,k] a[m-1,k]
a[m,n]に関する漸化式を作れ。
方針だけでもいいのでご教授お願いします。
偽者がいるようなので
出来ないならできないといえ。
(バカの相手は)出来ない
トリップまでつけているのになぜ偽者が出るのですか。
もう来ないので偽者ももう辞めてください。
12 :
132人目の素数さん:2007/05/26(土) 22:17:12
aはa≧0を満たす定数であるとし、
f(x)=-1/2x^3+ax^2 とする。
曲線C:y=f(x)とする。
(1)lと直線x=1の交点を(1,g(t))とするとき、g(t)をt,aを用いて表せ。
(2)tが0≦t≦1の範囲を動くとき、(1)のg(t)の最大値M(a)をaを用いて表せ。
について、解説をお願いしたいと思います。
もしよろしければよろしくお願いします。
13 :
132人目の素数さん:2007/05/26(土) 22:20:51
次の無限級数の収束、発散を調べ、収束するものについてはその和を求めよ。
(1/2+1/3)+(1/4+1/6)+(1/8+1/12)+(1/16+1/24)+…
求めるまでの過程をお願いします。
15 :
132人目の素数さん:2007/05/26(土) 22:34:27
>>12です。
解説ではなく、指針もしくわ解答をお願いしたいと思います。
>>12 問題文を間違いなく写しましょう
もしよろしければよろしくお願いします。
>12
(1)のlとは?tとは?
全体が変だよ。
18 :
132人目の素数さん:2007/05/26(土) 22:46:54
>>12です
aはa≧0を満たす定数であるとし、
f(x)=-1/2x^3+ax^2 とする。
曲線C:y=f(x)とする。
(1)C上の点P(t,f(t))における接線lを求めよ。
(2)lと直線x=1の交点を(1,g(t))とするとき、g(t)をt,aを用いて表せ。
(3)tが0≦t≦1の範囲を動くとき、(2)のg(t)の最大値M(a)をaを用いて表せ。
すみません。もう1度正確に書かせていただきます。お願いいたします。
>>12 ◆ わからない問題はここに書いてね 218 ◆
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/math/1180169999/43 43 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2007/05/26(土) 22:42:46
aはa≧0を満たす定数であるとし、
f(x)=-1/2x^3+ax^2 とする。
曲線C:y=f(x)とする。
(1)lと直線x=1の交点を(1,g(t))とするとき、g(t)をt,aを用いて表せ。
(2)tが0≦t≦1の範囲を動くとき、(1)のg(t)の最大値M(a)をaを用いて表せ。
について、解説をお願いしたいと思います。
もしよろしければよろしくお願いします。
20 :
132人目の素数さん:2007/05/26(土) 22:49:05
2次の正方行列A,Bにおいて、A+B=ABのとき
(A−E)(B−E)=E
と因数分解できるのはどうしてですか?
21 :
132人目の素数さん:2007/05/26(土) 22:50:57
>>19 すみませんでした。。。よろしくお願いします!!
>>20 左辺を展開すれば右辺に等しいことは分かるの?
>>21 よろしくも何もマルチじゃどうしようもないです。
>>13 群級数の第n群第一項は、初項1/2、公比1/2の数列の第n項、第n群第二項は、初項1/3、公比1/2の数列の第n項故
第n群は(1/2)^n+(1/3)(1/2)^(n-1)=(5/6)(1/2)^(n-1)と知れる。
従って、この級数は収束しその和は 5/6(1/(1-(1/2)))=5/3
25 :
132人目の素数さん:2007/05/26(土) 22:56:48
>>22 はいわかります。
行列なのにどうして因数分解できるのですか?
a,bを整数としたときa≡b(modm)
この場合に用いられる≡の意味は分かるのですが、
f(x),g(x)をxの多項式として、単にf(x)≡g(x)とかかれている場合の
≡の意味がわかりません。
参考書の恒等定理を利用する問題で頻繁に出てくるので
わからないまま放置出来なくなっちゃって…
27 :
13:2007/05/26(土) 23:00:24
>>7 正の整数、n、kについて [n,k]=(1/(k!))n(n+1)(n+2)・・・(n+k-1)とおくと
[n,k]-[n-1,k]=(1/(k!))n(n+1)・・・(n+k-2)(n+k-1-n+1)
=(1/(k!))n(n+1)・・・(n-k-2)(k)=(1/((k-1)!)n(n+1)(n+2)・・・(n-k+2)=[n,k-1]
この関係を使うと
[n,k]-[n-1,k]=[n,k-1]
[n-1,k]-[n-2,k]=[n-1,k-1]
[n-2,k]-[n-3,k]=[n-2,k-1]
・・・
[2,k]-[1,k]=[2,k-1]
辺々加えて
[n,k]-[1,k]=納l=2〜n][l,k-1]
ここで[1,k]=(1/k!)1・2・3・・・(1+k-2)(1+k-1)=[1,k-1] に注意すれば
[n,k]=納l=1〜n][l,k-1]
なんてのがヒントになるか。
lim_[n→∞]Σ[k=1,n](1/3)^k と
Σ[n=1,∞](1/3)^n はまったく同じもの?
それともわずかでもニュアンスが違うものですか?
>>26 xの多項式として f(x)≡g(x) とは、f、gと名称は違っていても、
次数、各次の係数は一致する、ということ。たとえば、
f(x)=x^2+2、g(x)=ax^3+bx^2+cx+d で f(x)≡g(x)なら、 a=0、b=1、c=0、d=2 になっている、ということ。
>>29 > lim_[n→∞]Σ[k=1,n](1/3)^k と
> Σ[n=1,∞](1/3)^n はまったく同じもの?
> それともわずかでもニュアンスが違うものですか?
同じ。
強いて違いを言えば、『 Σ[n=1,∞](1/3)^n を lim_[n→∞]Σ[k=1,n](1/3)^k で定義する 』 というような使い方をすることか。
>>25 足し算と掛け算の定義できるところなら、どこでも出来る。単に式の変形である。
>>31 ありがとうございます。
なんとなく気になったもので…
35 :
132人目の素数さん:2007/05/26(土) 23:26:05
>>32 ちょっと言葉足らずだった、
>
>>25 > 足し算と掛け算の定義できるところなら、どこでも出来る。単に式の変形である。
足し算と掛け算が定義されていて、足し算と掛け算の間に分配則のような関係が成り立っているところなら
どこでも出来る。
37 :
132人目の素数さん:2007/05/26(土) 23:36:10
38 :
132人目の素数さん:2007/05/26(土) 23:53:43
数学というか算数レベルかも。。。ド忘れした。
どなたか御願いします。
10x×6/7−(6x+10x×1/7)=3200
両辺に7を掛けて整理、
60x−42x−10x=22400
8x=22400
∴x=2800
両辺に7を掛けるってこの式の場合どこに7を掛けるの?
=を中間として( )内にも全てに7を掛けるって事?
39 :
132人目の素数さん:2007/05/26(土) 23:56:15
音楽会の入場券40枚を男子と女子で2:3に分けました。
男子の枚数は何枚でしょう?
2:3で分けているので、男子は2と言うことですが、
これはいわゆる5で割って2をかけるということでしょうか?
そうすると16枚になりますが・・・
詳しい解説と回答をお待ちしております。
>>38 項に掛けるんだけど、項の説明が必要?
それともセックス?
41 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 00:05:29
是非とも項の説明をお願いします。先生。
セクスは後々(^ω^)
42 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 00:29:35
三角形ABCにおいて、辺ABの中点をP、辺ACを1対2に内分する点をQとする。
さらに、線分BQと線分CPの交点をRとする。
(1)AR↑をAB↑、AC↑を用いて表せ
という問題なんですが、解説では
AR↑=(1-s)AC↑+sAP↑
AR↑=(1-t)AB↑+tAQ↑としているんですが、自分でやると(1-t)とtが逆になってしまってり
(1-s)とsが逆になっててしまったりと答えが合わなくなることがしょっちゅうあります。
こういう問題でAR↑=(1-s)AC↑+sAP↑とAR↑=(1-s)AP↑+sAC↑などを間違えないようにするにはどう考えたらいいんですか??
長文すいません。どなたかお願いします。
別に
AR↑=(1-s)AC↑+sAP↑
とおいても
AR↑=sAC↑+(1-s)AP↑
とおいても 、どちらでも構へんよ。
前者の場合は 「RはCPを s : (1-s) の比に分ける点」、後者は「R はCPを (1-s) : s の比に分ける点」
の違い。直線CP上の点を表すのならどちらでもええわいな。
>>42 線分AB上に点Pがあって、PがABをs:1-sに内分している状況を考える。
このとき、線分APの長さは、ABの長さにsを掛けたものになっているので、
AP↑=s(AB↑)となっている。 ここを確認する。あとは機械的な計算だ。
上式の両辺のベクトルを点A,B,Pの位置ベクトルで表すと
OP↑-OA↑=s(OB↑-OA↑)=-s(OA↑)+s(OB↑)
これより
OP↑=(1-s)(OA↑)+s(OB↑)
45 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 01:04:32
すみません。教えてもらえますか。
2項分布の問題なのですが、
【正解確率P=(1/4)の問題100問を各問完全にヤマ勘で解いた場合、
50問以上正解する確率は?】
この問題、数値計算じゃなくて解析的にとくことは可能でしょうか。
よろしくお願いします。
46 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 01:15:20
円に内接する四角形ABCDにおいて、DA=2BA、∠BAD=120゚であり、
対角線BD、ACの交点をEとするとき、Eは線分BDを3:4に内分する。
(1)AB:BC:CD:DA=1:ア:イ:2である。
AB=Kとおく。BD=√7K、cos∠ABD=2/√7
更にBE=3/7BD=3/7×√7K=3K/√7
>BE=3/7BD=3/7×√7K=3K/√7の意味が全く分かりません。
3√7K/7の間違いだと思うんですが、僕が間違ってるんでしょうか?
ちなみに(1)の答えは1:3:2:2になってるんですが
>>45 ちょうど n 回 (0≦n≦100) 正解する確率は?
>>46 3√7 / 7 = 3 / √7
48 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 01:28:02
質問です。
(X-a)(X-3a)<0を解け
この問題って、どうやって解くのか教えてください。お願いします。
49 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 01:29:11
50 :
45:2007/05/27(日) 01:30:25
>>47 それはわかります。
要素P、(1-P)の2項分布のn項であらわされますよね。
51 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 01:35:09
>>49 そうすると…
a>3aの時
3a<X<a
3a>aの時
a<X<3a
でいいですか?
>>51 a>3aと3a>aってのを変形すればaの範囲が出る
条件だからそこまで出した方がいい
53 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 02:07:15
>>52 …ということは私の間違ってます?
ちょっと52さんの説明わからなかったので良かったら計算過程かいてもらえると嬉しいです
>>53 a>3a すなわち a<0のとき 3a<x<a
a<3a すなわち a>0のとき a<x<3a
a=3a すなわち a=0のとき 不等式を満たすxは存在しない。
55 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 02:25:21
>>54 あー!いいたいことわかりました。
ありがとうございました。
56 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 02:28:14
|X-4|<3の解を満たす(X-a)(X-3a)<0を求めよ。
この場合、前者の解は出せるんですが、そのあとのアプローチがわかりません。教えてください。
57 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 02:29:45
>>56 補足です。
不等式の解を出せじゃなくてaの範囲を求めよでした。すいません。
日本語でおk
60 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 02:42:03
すみません。
|X-4|<1を満たすすべてのXが、(X-3a)(X-a)<0を満たすときのaの範囲を求めよ
です。
全然違うじゃんw
よく改変する気になったね
62 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 03:10:35
いや焦ってて…
絶対値はずすとこまではできるんですがそのあとがわからなくて…教えてください
>>60 数直線上に、二つの不等式の解を描き、前者の解の区間が後者の解の区間に含まれるようにaを決める。
前者の解の区間は(3,5)、後者はa>0で(a,3a)。(a≦0のときは明らかに後者の解の区間は区間(3,5)を含まない。)
よってa≦3かつ5≦3aが必要十分。 これから5/3≦a≦3.
64 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 03:18:57
>>63 質問なんですがa≦0のとき、後者の解の区間が区間(3,5)を含まないのはなぜ?
65 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 03:22:56
確率で定番の問題教えてください
66 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 03:25:23
cos^2X + 2KsinX + 1=0(0<X<180゜)が解を持つようなkの値の範囲を求めなさい
これって、cos^2をsinに直したあと、どうすればいいですか?
x^4+x^2+1
x^2-x-y^2+5y-6
20a^2-5(2b-c)^2
(a+b)(b+c)(c+a)+abc
それぞれ因数分解なんですが、問題を解いていてこの4つがわからなくて詰まってます。
公式使えそうで使えなくて…ヒントをお願いします。
x^4+x^2+1は複二次式
x^2-x-y^2+5y-6はたすきがけ
20a^2-5(2b-c)^2は5でくくって二乗ひく二乗
(a+b)(b+c)(c+a)+abcは何か一文字に注目
>>67 ではないなw
Aの2次関数とAの範囲が0<A<1であることから考えるのかな
ネタバレに解答するのはやめようぜ
73 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 04:11:33
AB=1、BC=5分の4である鋭角三角形ABCの面積は64分の15√7である。
∠BACの二等分線と辺BCとの交点をDとすると、
また、直線ADと△ABCの外接円とのうち、Aでない方の点をEとすると
(1)DE=[ ]
(2)△BECの面積=[ ]
b/sinB=2Rより、2R=AD+DEでOKですか?
あと(2)は全く解けません
12の問題もネタバレ
75 :
夜神月:2007/05/27(日) 06:12:45
76 :
夜神月:2007/05/27(日) 06:13:36
>>64 数直線上に区間を描けと書いたのだが・・・
a<0 なら 3a<a≦0<3<<5
78 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 09:55:19
複素数 a+bi ってのを習いました。
iは普通の文字と同じ扱いで計算をするって習ったんですが、
どうして5x+3のように5i+3ってかかないんですか?
79 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 10:23:59
複素数は和の交換則を満たすのでどっちでもいい。
が、決まりとしてπ,e,iなどの既知の文字定数はそうすることになっている。
80 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 10:35:12
うう…困った…
物理のレポートで小さな誤差をΔxと置いてみたんですが
√{2*9.8*(26.95-Δx)}ってどう計算しておけばいいですか?
Δxは小さいから無視!とかしてしまっていいんでしょうか
でも19.6をかけたら桁が1つ大きくなってしまうので
無視できないのかな…とか思って、
「○○+□Δx」の形にできたらいいのですが…
よろしくお願いします。
81 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 10:36:06
どうでもいいけど物理じゃ
j5とか i→jで書いたりするし jのあとに数字が来たりするし
表記方法はほんとうに様々です
82 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 10:38:40
どっちも習ってない…orz
んん…高2でできる表現で表すとしたらどうすればいいでしょうか
83 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 10:40:12
昔の人が常用対数表を作成するときに 2^54√10 < 2^47√2 < 2^53√10 からlog10 2の値を求めたって書いてあったのですが、いまいち理解できません。
どういう理屈なのでしょうか?
84 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 10:42:13
85 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 10:48:34
>>90 √{2*9.8*26.95}を計算して、
√{2*9.8*Δx}を計算して
Δxが〜だったとき…の誤差が生じるとか書けば?
86 :
83:2007/05/27(日) 11:36:57
>>84 失礼しました
対数は常用対数log(2)
>>83 まず式を正確に書き写せ。その式は間違ってるぞ。
そして各辺の対数を取って、x=log2と置き換えてから不等式を解け
88 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 12:24:15
X=a+bi のとき Xの共役はa-biですが
X=a+√bのとき Xの共役はa-√b としてよかったですか?
bが平方数でなければそれでよい。
90 :
83:2007/05/27(日) 12:27:51
91 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 12:28:02
X=a+√bのとき Xの共役はa-√b としてよいなら
X=3、9なら X=6−3 X=6+3 として
X=3、9は 6について共役といいますか?
>>89 高校の範囲では共役といえば複素共役を指すのでは?
>>88 aとbがどのような数か書かれないと分からない
94 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 12:30:20
>>89 ありがとうございます。
X=a+√bのとき Xバーはa-√b という表記もいいですよね?
95 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 12:31:32
三角関数って合成したら何で変域変わるの?
>>98 何が言いたいのか分からん
具体的に書いてみぃ
例えばf(x)=sin(x)-cos(x) (0≦x≦π)
を合成したら、√2sin{x-(π)/4}になるでしょ・・・。
そしたら、変域を(-π)/4≦x-(π)/4≦(3π)/4
って代えるじゃん!!
>>101 sinの中身がx-(π)/4なんだから
xの範囲を考えるより
x-(π)/4の範囲を考える方がわかりやすいだろ!!!
103 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 12:51:54
xの変域と、x-(π)/4の変域が同じだったら困るだろ。
数直線上の上であなたが1から4の位置まで動くとき、
あなたの右隣の人は2から5まで動く、というのと一緒。
>>101 t=x-(π/4)とおけば、0≦x≦πなので、-π/4≦t≦3π/4。
xの変域は何も変っていない。
f(x)をtの関数とみるとき、tの変域は-π/4≦t≦3π/4。
105 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 13:04:34
x→-∞の(e^x + π^x)^(1/x)
おねがいします
106 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 13:26:50
f(x)=3x+1だとしたら
x=2のとき、y=7になるってことですか?
107 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 13:28:02
108 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 13:29:46
数学初心者です・・・。
x^2-x-y^2-3y-2 の因数分解の問題なのですが、
途中式も詳しくお願いします。
109 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 13:31:02
>>108 数学に初心者も糞もない。
教科書をよく読め。必ず「1つの文字に整理して考える」
的なニュアンスのことが書いてある。
110 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 13:35:15
>>107 f(x)は関数をあらわしていると思うのですが、
f(x)をyと置いて、yをxの関数とすることはできますか?
111 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 13:35:42
112 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 13:37:33
>>111 ありがとう、しかしあまりにも早いレスに笑ってしまったw
113 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 13:38:10
115 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 14:04:55
>>109 レスありがとうございます。
教科書など参考に頑張ります。
116 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 14:07:49
>>114 ありがとうございます
解き方軽くおしえてくれませんか?
117 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 14:52:49
>>117 全て合わせた直角三角形に見えている部分は、
よく見ると三角形ではない。
はいはいガイシュツガイシュツ
>>108 (x-0.5)^2 = x^2 - x + 0.25 なので、 x^2 - x = (x-0.5)^2 - 0.25
(y+1.5)^2 = y^2 + 3y + 2.25 なので、 y^2 + 3y = (y+1.5)^2 - 2.25
よって、
x^2-x-y^2-3y-2 = ((x-0.5)^2 - 0.25 ) - ((y+1.5)^2 - 2.25) - 2
= (x-0.5)^2 - (y+1.5)^2 - 0.25 + 2.2.5 -2
= (x-0.5 + y+1.5) (x-0.5 - y - 1.5)
= (x + y + 1) (x - y - 2)
121 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 15:03:25
(π^x)^(1/x)<(e^x + π^x)^(1/x) <(π^x + π^x)^(1/x)
はさみうち
122 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 15:16:13
ぱいで何をはさむんですか。
>>105 >>114 >>121 (π^x)^(1/x)<(e^x + π^x)^(1/x) <(π^x + π^x)^(1/x)
lim π→-∞ (π^x)^(1/x) = π
lim π→-∞ (π^x + π^x)^(1/x) = lim π→-∞ ( 2 π^x)^(1/x) = lim π→-∞ (((2 ^(1/x)) ((π^x)^(1/x))) = π
よって、(e^x + π^x)^(1/x) = π
であってる?
こいつ頭悪すぎだろ
125 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 15:18:15
ありがとうございました
126 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 15:22:46
三角形ABCがあります。
AB、BC、CA上に点P、Q、Rを取ります
ここで点Qを任意とした場合
三角形PQRの周の距離を最小にするには
PとRをどのように取ればよいか
よろしくお願いします
はさみうちの原理は高校では証明されていないので使ってはいけません。
ロピタルの定理が使ってはいけないように。
128 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 15:23:41
直線ABに関して点Rと対称な点をR'として
後はわかるだろ。
>>117 各三角形のたてとよこの比をかんがえてみろ。
131 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 15:29:54
>>129 まったくわかりませんかいせつおねがいします
132 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 15:30:54
第三者だが、回答者に言いたいのだが、もうちょっと親切にしてやれよ。
丁寧に答えてやれよ。質問者がかわいそうだろ。
133 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 15:36:35
下の問題が分からないので教えてください。
物体のX座標[m]が時間t[s]の関数として、
X(t)=3t^2+tのように表されるとき、
微分の定義に従って速度v(t)を求めよ。
どなたかお願いします。
134 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 15:37:38
読み違えていた。
点RのBCに関して対称な点をR'とする。
PQ+QRが最小のとき、周が最小となり、QR=QR'なので
P,Q,R'が一直線上にあるとき最小となる。
135 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 15:38:39
微分の定義をとりあえず書いてごらん。
136 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 15:42:24
おいすー(´・ω・`)
137 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 15:45:22
f(x)=lim[h→0]f(x+h)-f(x)/h
ですよね?
138 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 15:46:03
>>134 ご解答ありがとうございます
でもそれって辺PRのこと考慮してませんよね
模範解答にはQの辺AB、ACに関する対称点Q1、Q2を取り
Q1とQ2を結んでABとCAと交わったとこをP、Rとすると書いてあるのですが
「なぜ」の部分が書いてありません
139 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 15:46:52
毎度おなじみ、質問者の回答煽りでございます。
いらなくなりました・・・
>>138 PQ+QR+RP=QP+PR+RQ=Q1P+PR+RQ2
図かいて確認しろ
これは折れ線Q1PRQ2の長さだから
まっすぐになったら1番短い
143 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 15:54:10
しかし
>>133 のようになると最初の式はどうなるのでしょうか?
f(x)=lim[Δt→0]f(3t^2+t+Δt)-f(3t^2+t)/Δt
自分はこうなると思うんですが・・・
144 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 15:54:38
任意なのはQであってP,Rは勝手に動かせないだろ。
145 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 15:56:54
俺は
>>132だがもっと親切に教えてあげればいいのにと思うよ。
進んで灯をつけたまえ
第三者だが、質問者に言いたいのだが、もうちょっとまともに主観を入れずに問題文をそのまま
丁寧に写して質問してくれよ。回答者がかわいそうだろ。
>>143 いまはf'(x)じゃなくてX'(t)を求めるんじゃないのかね
149 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 16:02:00
最近の回答者はレベルが低いというか偉そうというか
もっとちゃんとしたほうがいい。
150 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 16:03:19
>>148 X'(t)=lim[Δt→0]f(3t^2+t+Δt)-f(3t^2+t)/Δt
ありがとうございます。こうですか?
151 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 16:05:12
だからX(t)
152 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 16:05:47
自然数a,b,c a^2+b^2=c^2を満たすとき
(1)abcは15の倍数であること示せ (2)abcは60の倍数であること示せ なんですが、教えて下さい。
>>150 大サーヴィス
X'(t)=lim[h→0](X(t+h)-X(t))/h
もちろん
X'(t)=lim[Δt→0](X(t+Δt)-X(t))/Δt
でもいい
154 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 16:07:19
>>151 X'(3t^2+t)=lim[Δt→0]f(3t^2+t+Δt)-f(3t^2+t)/Δt
でしょうか?
155 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 16:10:28
>>153 X'(t)=lim[Δt→0]X(3t^2+t+Δt)-X(3t^2+t)/Δt
ですか?なんどもすみません・・・
>>155 X(t+Δt)を間違えるのはまだいいとしても
なんでX(t)がX(3t^2+t)に化けるんだ?
X(t)=3t^2+tをそのまま使ったらいいだろう
X(t+Δt)も考えてみて
どうぞ…
159 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 16:29:55
(k+1)^4-k^4=4k^3+6k^2+4k+1を利用して
1^3+2^3+3^3+・・・・・・+n^3={1/2n(n+1)}^2を証明せよ。
これどなたかお願いします。
160 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 16:30:54
次の和を求めよ
11 1
---------
k=1 √k+√k+1
の解説が
11
(√k+1 - √k)=・・・・
k=1
となっているんですが分かりません。
暇な方がいたら教えてくださいm(_ _)m
162 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 16:32:12
X'(t)=lim[Δt→0]{3(t+Δt)^2+(t+Δt)+Δt}-(3t^2+t)/Δt
でしょうか?
あー忙しー
>>152 a,b,cのうち少なくとも一つは3の倍数であること示せるかい
>>159 k=1 〜 n まで加えて
(n+1)^4 -1 = 4(1^3+2^3+3^3+・・・・・・+n^3) + n(n+1)(2n+1) + 2n(n+1) + n
>>162 いい所まできた
3(t+Δt)^2+(t+Δt)+Δt
この最後のΔtは要らなくないですか?
>>160 分母分子に(√(k+1) - √k)を掛けてみよう
あと数式の書き方は
>>2
168 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 16:42:53
169 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 16:44:29
>>166 X'(t)=lim[Δt→0]{3(t+Δt)^2+(t+Δt)}-(3t^2+t)/Δt
でしょうか?
>>169 OK
やってることを納得できてるかは心配だけどな
頑張って続けて
171 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 16:47:56
どんだけ低脳なんだよ
173 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 16:52:46
>>165 k=1〜nまでを代入ってことですか??
だから解答してあげるならちゃんと教えてあげなさい。
進んで火を煽るな
まーた質問者が調子に乗っちゃってるよ
>>174 指図はいいからお前が回答しろって
俺はX’(t)ちゃんの相手で疲れきった
178 :
◆hNSBMrrUeA :2007/05/27(日) 17:04:20
定数p,qがどのような正の実数値をとっても、連立方程式 ax+2y=q,3x+(a+2)=qの解x,yがともに正となるような実数aのとり得る範囲を求めよ。
をお願いします。
マルチ
180 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 17:10:27
確かに一人二人調子に乗った回答者がいるのは認める。
ヒントのようで、ヒントでない感じのレスを連発して、その先を聞くと切れる。
お前は学校の先生かと。
まぁ、高校生スレだからな
ちょっと知識つけた高校生が回答してるのも事実
または成り立て大学生とか。
183 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 17:33:11
マルチに回答する以外は、回答の仕方なんて回答者の勝手だろう。
別に資格がいるわけじゃなく、誰でも回答者になりうるんだし、
それを分かって質問者も質問してるんだろうから「回答者はこうあるべき」
なんて言う方がおかしいと思うが。
雑音は雑音として無視できないなら質問なんてするな。
186 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 17:36:36
>>184 回答者はこうあるべきっていうのは、あっていいと思う。
このごろ変な回答者が増えているしな。
187 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 17:37:24
ぶっちゃけ、マルチに解答してもイイと思う。
現状ではマルチも咎められんよ
今荒れ過ぎてて他で聞くなと言えんわな
質問スレの種類がいくつもあるしな
189 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 17:38:50
そうそう
わけわからなくてここで聞いて、教科書嫁とか何とか言われて
他のスレで聞いてマルチ呼ばわりされるという悪循環。
190 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 17:44:00
内心と外心が等しい三角形ABCは正三角形であることを証明せよ。
125(実質126の方)で質問して答えを頂いて、でもやっぱり納得いかないので
もう一度聞いてみます。よろしくお願いします。
ちなみに、125ではこうでした。
572 :132人目の素数さん :2007/05/20(日) 02:55:02
>>565 内心・外心が一致したとき
Mが外心だから∠BMC=2∠BAC
Mが内心だから∠BMC=90°+(1/2)∠BAC
よって∠BAC=60°
∠ABC,∠BCAも同様に60°なので△ABCは正三角形
Mが内心だから以降の説明がわかりません。
どなたか解説お願いします。
191 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 17:45:23
マルチがいいわけねーだろ。
現状スレに見切りつけて他スレ行きたきゃ質問取り下げて、他のスレで聞けばいいだけ
質問を取り下げずに複数のスレで聞きゃ立派なマルチに決まってんだろ
> 質問スレの種類がいくつもあるしな
なんでいくつもあるか知ってんのかと小一時間
マルチは許してはいかんだろう。
そもそも荒れるのはマルチが原因のことも多い。
193 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 17:47:01
>>191 だったら、「他スレに聞くときは質問取り下げろ」ぐらいの説明がないと
高校生ぐらいの初心者だったら普通に無視されたと思ってホイホイ他スレ
に聞くぞ。
その辺は常連側の責任。
>>193 >「他スレに聞くときは質問取り下げろ」ぐらいの説明がないと
これがゆとり教育の成果ですか?
196 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 17:48:36
>>192 もし解答する側がきちんと解答していたら、マルチは生まれない。
その辺は、どっちもどっちだな。
197 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 17:49:17
>>195 ゆとり教育に2ちゃん書き込み法の授業があればな。
また祭り発生か
>>190 とりあえずもっと簡単に
外心をMとする(内心でもある)
外心だから△MBC,△MCA, △MABは2等辺三角形
また、内心だからGの内角の二等分線の交点でもあって
∠MAB=∠MBA=∠MBC=∠MCB=∠MCA=∠MAC
というわけで△ABCの全部の内角が等しい
>193,>196
マルチするしないは、初心者だとか回答がちゃんとしてるとかは全く関係ないだろう?
マルチするしないは完全に質問者のモラルの問題
上で誰か言ってるとおり質問を取りさげればまったく問題ないはず
>>196 回答者がきちんとした解答したいなら、ヒントやらの後にすればいいだけのこと。
解答がかぶるのはよくあることだしまったく問題ない。
その場合も、質問が一か所だけにないと面倒なことになるくらいわかるだろう。
202 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 17:53:40
そもそも数学板ごときのマルチにがたがた騒ぎすぎ。
>>202 俺も個人的にはそう思う
回答垂れ流しも単なるオナニーだから逃げられようが構わんし
204 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 17:55:40
>>201 なぜ面倒なことになる?
書かれたスレの質問に答えればいいだけのこと。
マルチした側は、回答が分散した分は自分が全部見て回る羽目になるが、
そこは自己責任。それだけのこと。
>>204 質問者全員がマルチしだしたらどうなるんでしょーねー^^
206 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 17:58:17
>>199 納得しました。確かにそれが一番早い気がします。
ありがとうございました。
207 :
190:2007/05/27(日) 17:58:39
>>199 納得しました。確かにそれが一番早い気がします。
ありがとうございました。
208 :
190:2007/05/27(日) 17:59:05
すいません重複しました
答えてやってんだから、とか答えるもののキモチがどうの、とかは言いたくないし聞きたくない
俺は今日は工房から大学まで何十答えたかわからん
マルチを認めたら質問スレが複数ある意味が薄れる。
211 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 17:59:55
>>205 そうなったらスレの重複を是正するか、「すれ違い」で排斥すればいい。
マルチを許容する奴は、各スレにコピペされた質問に解答をもらった挙句
礼どころか何の反応もなくて、自分が計算機械にされた悔しさを感じたことがないんだろ。
199だがお礼なんて要らないんだよ
感謝する気持ちは大事だけど
こっちも好きでやってんだ
>>211 > そうなったらスレの重複を是正するか、
1つにまとめるってこと?なんで今複数スレあるか考えてみてよ
> 「すれ違い」で排斥すればいい。
てことはマルチ禁止ってことじゃね?
>>213 そんなことは幾らでもあるに決まってるじゃんw
217 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 18:04:00
>>215 それは俺も知りたい。
なぜ、こんなに質問スレが乱立してるのか。
218 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 18:06:36
Z^3=i という方程式を解きたいのですが
どのように解いていけばいいのでしょうか?
お願いします。
219 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 18:07:50
z=a+bi(a,bは実数)として
(a+bi)^3=iで実部と虚部の連立方程式
って不親切かな
不親切なわけねーだろ
不親切と思えば質問者がまた聞いてくるだけ
なんでそんなに質問者にあわせるんだよ、おまいら
221 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 18:11:03
>>220 それがボランティア精神というものだよ。
>>220 ボランティア精神でしょ
質問者の為に敢えて厳しくするのもアリだし
223 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 18:11:20
あらあらうふふ
224 :
221:2007/05/27(日) 18:12:14
225 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 18:12:14
200!が10~nで割り切れるときのnの最大値
これはどんな仕組みになってるのか教えてくれm(__)m
マルチされた質問で他スレでとっくに解決した問題に答えてるアホをよく見かけるな。
そういう回答に限って懇切丁寧に質問者に語りかけてたりするから笑える。
227 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 18:15:24
平たく言えば、200!は10で何回割ることができるか、という問題。
さらに言えば、200!の約数として10がいくつ入っているか。
200!の素因数に2がm個、5がn個あるとして、
(構造上5の個数のほうが少ない)
2と5のペアがn個生まれることになるから、10がnこ入っていることになる。
よって、答えはn個、という流れになる。
>>225 1〜200 までの数字に5の素因数がいくつあるか。
>>226 質問者だけのためにレスしてるわけじゃないんだからログ見た人の役に立てればそれでいいのよ
231 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 18:17:43
>>226 ニワトリのメスは、たとえ温めている卵のアヒルの卵が混ざっていても
一生懸命温めるんだよ。
>>231 それで生まれたアヒルはみにくい鶏の子として・・・
233 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 18:19:03
>>230 質問者が質問前に過去ログを見るという習慣があるならな。
実際は回答者のオナニーでしかないし、大勢の人間はそんなもの見たくないんだよ。
235 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 18:20:33
それをいうと、このスレの意義が薄れる
>>236 稚拙な回答はその回答者を罵倒すればすむ。
罵倒され続ければさすがに回答しなくなるだろう。
自己満足を目的とした回答はその点始末が悪い。
こんな流れの中でも質問にはちゃんと回答をつけるんだな、おまいら(´∀`)
俺は折角回答してくれたのを罵倒できないからね
自己満足は全員でしょう
240 :
218:2007/05/27(日) 18:25:07
>>219 ド・モアブルの定理を使ってやるにはどうすればいいのでしょうか?
242 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 18:29:33
0≦θ<2πとして
(cosθ+isinθ)^3=cos3θ+isin3θ
いま、cos3θ=0、sin3θ=1だから、
与えられた範囲においてθ=0、2π、4π
よって、求める複素数は、cosθ+isinθにθ=0,2π/3、4π/3を入れた
ものに等しい。
243 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 18:29:46
245 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 18:31:08
>>242自己レス
複素数の絶対値に言及してなかったスマソ
246 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 18:32:11
>>241 教科書で理解できるぐらいなら、こういう質問来ない気がするが
248 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 18:35:04
>>247 あっそうか、90度と450度と810度か
俺もアホだな
>>240 Z=r(cosθ+isinθ)として
Z^3=1⇔r^3(cos3θ+isin3θ)=1
複素数の相当関係により
連立方程式r^3cos3θ=1,r^3sin3θ=0
これを解いてr=1,θ=2nπ/3(nは整数)
250 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 18:36:56
こういうのって頭の中に3点が見えちゃうから言葉で書くのはめんどいね
>>240 z=r(cosθ+isinθ)とするとz^3=r^3(cos(3θ)+isin(3θ))=i=cos(π/2)+isin(π/2)
これより、r^3=1、3θ=π/2、π/2+2π、π/2+4π、(0≦3θ≦6πゆえ)
すなわち r=1、θ=π/6、5π/6、3π/2
253 :
249:2007/05/27(日) 18:39:31
問題読み間違えてた…スマソ
誰か罵倒しろw
こういうのは稚拙とはいわないからね
凡ミスは誰でもする
断る!命令すんな、ボケ。えらそうなんだよ、はげ。
259 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 18:51:51
a[1]=5 a[n+1]=8(a[n])^2 (n=1,2,3,4,5…)によって定められる数列a[n]の一般項を求めよ。
という問題なのですが、よくわかりません・・・。
対数使うらしいのですが、どう使えばいいのか・・・。
b[n]=log(a[n]) とでもおけば?
261 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 18:55:02
263 :
218:2007/05/27(日) 18:56:04
>>252 どうして0≦3θ≦6πなんでしょうか?
264 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 19:00:00
aが0<a<2の範囲を動くとき、xy平面上で、点(0,a^2+4)と点(a/2+2/a,0)を結ぶ線分が通過する領域
この解き方を教えて下さい。
265 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 19:00:39
>>262 今計算してみたら、
b[n]=2^(n-1) * (b[1]+3)-3
となったのですが、b[1]=log_{2}5となって、この後どう計算すればいいのか分かりません。
>>263 同じ数を表すのに偏角はいくらでも有るから面倒
とりあえず0≦θ<2πとして1通りにする(0はべつだけどね)
で式のなかに3θがでてきちゃったから
0≦θ<2πを3θの範囲として書いてみると
0≦θ<6π
>>263 偏角の取り方で、0≦θ≦2π なので 0≦3θ≦6π。
もし、-π≦θ≦πがお好みなら、 -3π≦3θ≦3π。
後者なら、3θ=π/2、(π/2)±2πからθ=π/6、5π/6、-π/2
>>267 訂正
2つの≦のうち、一方は<で読み替えて
270 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 19:06:52
>>268 おおぉぉ、なるほど!
まだ対数に入ったばかりでそういった変換が思いつかないです・・・。
解けました、ありがとうございました。
>>270 蛇足
x=2^(log_{2}(x))
272 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 19:10:41
tが0<tの範囲を動くとき、xy平面上で、直線y=tx+√(t^2+1)の通過する領域のとき方教えてください。
>>272 t=tanθ (0<θ<π/2) とでもおく。
y*cosθ-x*sinθ=1
これは、円 x^2+y^2=1 上の点(-sinθ, cosθ) における接線、
この円の第4象限の部分の接線。
275 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 19:20:06
>>271 後学のために聞いておきたいのですが、最初に決めた底はどのように決定するのですか?
とりあえず2とおいておけばいいでしょうか?
>>275 実はいくつでもいい。後で戻すと同じ答になる。
2を底にすると log_{2}(8)=3 となって計算が楽。
277 :
272:2007/05/27(日) 19:24:11
ありがとうございました。
あとは自分でがんばります。
278 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 19:24:27
>>276 ありがとうございます。
雰囲気で決めればいいんですね。
雰囲気じゃねーよw
やはり日曜のこの時間帯になると宿題を必死にやる奴が多い。
もっと早めに終わらせとけよ。
281 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 19:30:25
ついでに高校生かせてもらっている保護者に感謝しろよ。
もう質問スレ全面廃止でいいよ
単発スレも全部禁止
つまり2chで質問などするな糞ったれがということで
283 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 19:35:21
質問者は常にコテハンにすればいいんじゃないか。
284 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 19:36:41
いや、むしろ全員コテハンで。
数学板の歴史を考えれば質問スレは本意ではない
ましてや高校スレなら尚更不本意
昔の質問スレは宿題を他人に頼るような輩はいなかった
よくも悪くも数学好きな奴でまったり(っていうか過疎)してたのに
286 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 19:38:39
いや、むしろ
ロリコンだらけでした
女の子にのみ回答の方向で
顔画像upで。
きんg
291 :
218:2007/05/27(日) 20:06:15
r=1, θ=π/6, 5π/6, 3π/2
までは、たどり着きました。
この後はどうすれば良いのでしょうか?
>>291 この空気でよく質問する気になるもんだ
まあいいけどさ
>>291 そもそもz=r(cosθ+isinθ)だったろ?代入しなよ
294 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 20:40:08
三角比と三角関数の違いがいまいち分かりません。
三角比→比
三角関数→関数
字も読めないのかお前
三角関数を定義した人は凄いな。
こんなに応用が効くなんて。
複素数まで拡張した人は凄いな。
こんなに応用が効くなんて。
298 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 20:50:17
ああそれおいらのことね。すごいだろ。
研究レベルでの三角関数のすごさを教えて下さい
>>294 直角三角形の辺の比を三角比といいます。後にかく、三角関数の
sinθ°、cosθ°、tanθ°、cosecθ°、secθ°、cotanθ°で 0°<θ°<90°
で考えたものに相当します。角度は弧度法でもかまわない。そのときは 0<θ<π/2
三角関数は三角比の一般化で、弧度法で測った角度の関数です。角度の範囲も実数全体で考えます。
更に進めば、角度は複素数にまで拡げられます。
角度なんていっちゃいかんよ。
>>300 そんなんで釣れると思っているのかおめでたい奴だ。
まさか、俺が!?
定義域を複素数体に拡張したのであって
角度を複素数に拡張したわけじゃない
高校卒業したばっかで自分の知識をひけらかしたいのかもしれんが
無知は恥だぞ
無知は恥でも何でもない
無知なものを苛める方が恥だよ
309 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 21:09:51
>>305 俺は301じゃないけど・・・
高校レベルでの説明は、「証明」より「説得」に近い。
だから、あの説明で十分。逆に複素数体と言っても高校生は納得しない。
だから角度じゃないんだって。
311 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 21:11:26
1から100までの自然数のうち、5で割ると1あまり、かつ7で割ると2余る
自然数の数を求めよ。
適当な数を一つ探し、それに35kを足す形になるのはわかるのですが、
なぜそうなるのかわかりません。教えてください。
定義域を複素数に拡張したといえばすんだのに言い訳か。
わかるのにわからない。
俺はそっちのほうがわからない。
314 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 21:14:20
三角関数と三角関係の区別がつきません(^_^;)
数か係かの違い。
>>314 学校でちゃんと解決法を教えられるのが三角関数、
学校では普段解決法を教えられないのが三角関係。
317 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 21:22:03
うまい
318 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 21:22:23
319 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 21:24:14
自演乙って、外れたときが恥ずかしい。
320 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 21:24:42
自演乙って、外れたときが恥ずかしい。
残念自演じゃない。
301です。
不用意に角度という言葉を使ったので無用の紛糾もどきを引き起こしてしまったようです。
数学会編集の数学辞典では「角度」という言葉は排除されていて、
数学術語としては使われていないようですが、過去において、
三角関数の定義域の変数という意味で角度が使われたことはあるようで、
実は、301を注意深く読めば、「角度」をそういう意味で使っていることは理解してもらえるとは思います。
ま、いずれにしても、現在では数学用語として「角度」は使われていないので、
301は不適切な説明であったと反省しています。
325 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 21:35:48
>>324 解法はわかります。
ただ、解が35m+nになる理由がわかりません。
一般的にそう解けるらしいことはわかりますが、解としてのアプローチに
空白があるような気がして、皆さんに聞いてみようと思いました。
326 :
218:2007/05/27(日) 21:36:23
できました。
皆さんありがとうございました。
328 :
218:2007/05/27(日) 21:37:25
できました。
皆さんありがとうございました。
(a+b)(b+c)(c+a)+abcを対称式、交代式を使って因数分解せよ。
この問題お願いします。
>>325 「5で割ってa余る数」に「5の倍数」を足した数も、5で割るとa余る。
「7で割ってb余る数」に「7の倍数」を足した数も、7で割るとb余る。
ってことは
「5で割るとa余り、7で割るとb余る数」に「5の倍数であり、7の倍数でもある数」を足すと…
332 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 21:40:07
馴れ合いはよそうぜ
>>325 ふたつの解をa、bとするとa-bは5でも7でも割り切れる。だからa-bは35の倍数。
>>329 その式は3次式
3次式を因数分解すると1次式×2次式、あるいは1次式×1次式×1次式になる。
どちらにしても1次式を因数に持つ。
また、その式はa、b、cの対称式だから、因数分解した結果も当然に対称式になる。
a、b、cの対称式で1次式はa+b+cあるいはその定数倍のみ。
つまりその式は(a+b+c)を因数に持つ。以下略
>>325 > 一般的にそう解けるらしいことはわかりますが、解としてのアプローチに
> 空白があるような気がして、皆さんに聞いてみようと思いました。
それは分かるとはいわない
「知っている」という
解決したようだからいいが
338 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 21:46:08
絶対値に関する質問です。
|+3|= 3 とか |−3|= 3
という式がありますが、この右辺の「3」を「+3」としてはいけないと教えられました。
絶対値は原点からの距離を表すというふうに習いました。
距離が3っていうのは正の数だから+の符号をつけて、
|−3|= +3
としてもいいと思ったんですが。
ダメなんでしょうか?
すまん。
「a、b、cの対称式で1次式はa+b+cあるいはその定数倍のみ。」
ってのは間違い。定数項があっても対称式で1次式。
ただ、329の式はすべての項が3次だから、
因数分解したそれぞれの因数に定数項は無いはず。
340 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 21:46:29
>>338 それは数の概念が分かってない
死ねば良いのに
>>335 俺本人じゃないけどさ、本当に何がいいたいのか分からないんだよな。
{(1+i)^n} = {(1-i)^n} が成立する正の整数nのうち,10より小さいものをすべて求めたいのですが,
どのように求めれば良いのでしょうか?
343 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 21:46:41
>>329 対称式を使うならこんな感じですかね.
x=a+b+c
y=bc+ca+ab
z=abc
とおくと
問題の式は (x-c)(x-a)(x-b)+abc = x^3 - (a+b+c)x^2 + (bc+ca+ab)x = xy
344 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 21:47:21
>>340 悪い、俺も和からない。
俺にも教えてくれ。
(a+b)(b+c)(c+a)ってのは、対称式ではないのですか?
350 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 21:52:04
aが0<a<2の範囲を動くとき、xy平面上で、点(0,a^2+4)と点(a/2+2/a,0)を結ぶ線分が通過する領域
この解き方を教えて下さい。
>>342 (1+i)^n=(1-i)^n ⇔ ((1+i)/(1-i))^n=1 ⇔ i^n=1(∵(1+i)=i(1-i))
iは4乗して初めて1になるので、求めるnは4と8
どうしても解けません!!よろしくお願いします2x2-kx+k+3=0の二つ解の比が2:3のときkの値を求めよ。
です詳しく解説よろしくお願いします(><)
どうしても解けません!!よろしくお願いします2x2-kx+k+3=0の二つ解の比が2:3のときkの値を求めよ。
です詳しく解説よろしくお願いします(><)
すいません間違えて二回書き込みしてしまいました
>>338 その教師は演算記号と符合とを厳密に区別してほしかったんだろうね。
3+3=6というときの+は演算記号であり、そのとき +3 という 記法は意味がない。
3+a=0となる a を 3 の加法逆元(数)といい、-3 で表す。
整数の中で、自然数を正の数といい、自然数の加法逆元を負の数という。
演算記号としての - は 数の加法逆元を加えることとして定義される。
つまり、4-3=4+(-3)。-は演算記号であり、負の数を表す符合でもある。
厳密に言えば、+にはそのような両義性はない。
よって、正の数は3、負の数は-3.
>>353 別の掲示板で回答がついてます。よかったですね。
359 :
338:2007/05/27(日) 22:13:00
356さんありがとうございます。
符号と演算子の意味をちゃんと理解しないといけないんですね。
360 :
350:2007/05/27(日) 22:13:02
ありがとうございました。
361 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 22:13:48
三角比と三角関数の違いがいまいち分かりません。
362 :
132人目の素数さん:2007/05/27(日) 22:14:21
すいません、どうしても解答通りにならないんです。誰かお願いします。
次の数列の一般項a(n)を求めよ。
1,5,14,30,55,91,……
解答はa(n)=6/1n(n+1)(2n+1)となっております。
1^2 , 1^2+2^2 , 1^2+2^2+3^2 , 1^2+2^2+3^2+4^2 , ・・・
最初の6項が問題と一致してたらどんな数列でもいいと思う
>>362 とりあえず自分求めた答えを書いてみろ。
>>362 階差をb_nとすると、b_n=(n+1)^2
一般項はn≧2のとき
a_n=1+Σ[k=1,n-1](k+1)^2 以下略
>285
ハゲ同
なんで数学板でアホ高校生の質問受けるようになんったんか疑問
受験板とか行けよ。女子供が増えてレベル低下はなはだしい。
隔離スレだから
だから隔離するにしても受験板でやってもらえばいいだろうと
マルチだらけで全然隔離できてないっていう
10個の製品の中にn個の不良品が入っている。このとき、無作為に二個取り出すとき、
その中に含まれる不良品の期待値が3/5である。nを求めよ
という問題なのですが、地道に計算していく( {10Cn*10C(n-1)}/10C2 のように)ほかないのでしょうか?
答えもお願いします。
無限等差数列の極限をとったらa^n/a^n(a:実数)という形になってしまったんですが
これは他の変形方法を探すべきですか?
それとも全く同じ数値なんだから割って1とできると解釈しても良いのでしょうか?
>>372 何を言ってるのかさっぱりだから、問題文と君がやったことを全部書いたほうがいい
374 :
372:2007/05/28(月) 00:07:06
自己解決できました
>>373 すみません省略しすぎました。
aは実数とする。n→∞のとき次の極限を求めよ
(a^n-a^-n)/(a^n+a^-n)
a>1のとき、
この式を変形せずそのまま極限をとったらa^n/a^nとなったので、∞/∞だから変形し直さなければ、と思ったのですが
この場合はa^nという全く同じ数値なので、そのまま割って1に収束するとここで結論づけても良いのですか?
極限を求めよでなくて調べよでした・・・すみません
y=f(2x)が、y=f(x)をx軸方向に1/2縮小したものであることが
納得できなくて困っています。
どなたか説明していただけませんでしょうか。
>>377補足です。
y=f(x)をx軸方向に1/2縮小した曲線上の店を(X,Y)とすると、
(2X,Y)がy=f(x)上にあるのでY=f(2X)が成り立つ
という説明は自分でもできるのですが、天下り的で妙に納得できないのです。
他のアプローチでお願いできると助かります。よろしくお願いします。
店→点
>>375 > この式を変形せずそのまま極限をとったらa^n/a^nとなったので
ならん
点打ちまくればわかるだろ
382 :
132人目の素数さん:2007/05/28(月) 00:32:27
I[n]=∫(1→e)(logx)^n dx
とするとき
I[n+1]=e-(n+1)I[n]
を証明する問題が解けません…
誰かご教授お願いします。
383 :
132人目の素数さん:2007/05/28(月) 00:32:56
>>377 y=f(x)のグラフとは(t, f(t))という点の全体のこと.
(t, f(t))をx軸方向に1/2縮小した点は(t/2, f(t))であって,ここで
s=t/2とおくと(t/2, f(t))=(s, f(2s))と書ける.よって
「(t/2, f(t))という点の全体」=「(s, f(2s))という点の全体」=「y=f(2x)のグラフ」
>>381 分かるのですが、言葉で納得したいのです。
>>380 a^-n=1/a^nなので極限とったら0になりませんか?
いや分かってない
>>383 y=f(x)とy=f(2x)を直接比較対照するようなアプローチはないでしょうか。
贅沢ですみません。
>>378 天下りとは「仕組みがよく分からんがとにかくこうすればうまくいっているからいいじゃないか」ということ
この場合は1/2倍の逆だから2倍になっているわけで仕組みは単純
全然天下りじゃない
>>387 ない
天下りなどと言っているようだから仕組み自体分かってない
まずそれを正面から理解すること
重要ポイントなので回り道はダメ
>>375 言いたいことはわかります。
ただ、「極限をとったらa^n/a^nとなった」のではなく、
「極限をとったらa^n/a^nの極限と同じ値になる」と考えて欲しいです。
式からnの文字が完全になくならない間は、「極限をとった」とは言えないのです。
>>389 仕組み自体を理解したいので、あえて比較対照によるアプローチを探りたいのです。
軌跡による証明は、ある程度できると思うのですが、違うアプローチを考えたい
という考え方は間違っているでしょうか?
>>382 部分積分
I[n+1]=∫(1→e)(logx)^(n+1) dx
=[x(logx)^(n+1)](1→e) - (n+1)∫(1→e)(logx)^n dx
=e - (n+1)I[n]
+3移動したからx-3とどう違うって言うんだか・・・ わかってないな、やはり
394 :
132人目の素数さん:2007/05/28(月) 00:43:06
>>387 正確な言い方ではないけど,
y=f(10000x)という関数ではxをちょっと動かしただけでyは激しく変化する
っていう感覚があればいいような気がする.
>>388 >この場合は1/2倍の逆だから2倍になっている
というのは、どういう意味でしょうか?
>>394 あ、なんかヒントが得られたような気がします。
もう少し考えてみます。
>>391 まあ人によるだろうが俺は間違ってると思うね
ある目的地に行くとき多くの人が通る道をまずよく分かった上で(例えば混雑を避けるために)迂回路を
探すように,まずよく使われる常道を深くきっちり理解したあとでないと別のアプローチをとる価値はない
深く分かっていれば別のアプローチなんてものはいくらでも自分の中から出てくるもの
>>390 分かりました。この場合まだ不定形なのでこの段階では極限はとれない、ということですよね。
極限についての認識が甘かったようです…
ありがとうございました。
>>395 ああ,これはダメだ
根本がダメ,まったく分かってない
y=x^2のグラフをp,q移動したら何故y=(x-p)^2+qになるかも説明できないだろ
>>397 今回における、「よく使われる常道を深くきっちり理解する」というのはどういう
ことでしょうか?
一応
y=f(x)をx軸方向に1/2縮小した曲線上の点を(X,Y)とすると、
(2X,Y)がy=f(x)上にあるのでY=f(2X)が成り立つ
ぐらいのことは自分でも書けます。
それが深くきっちりと理解する、ということでないのなら、私は
何を理解すれば理解したことになるのでしょうか?
>>400 >>399が一例だな
あとは例えば
y=x^2をy=2xに関して対称に移動した曲線の方程式は何か
とかいろいろ
その文章に対して突っ込んでおくと
> y=f(x)をx軸方向に1/2縮小した曲線上の点を(X,Y)とすると、
その点を(X,Y)と別の文字で表現し直す必要が何故あるのか説明できるか?
X=x/2, Y=yのとき、y=f(x)=f(2X)=Y
分かりにくい
>>399 正直、そこについても迷っています。
移動先の点を(X,Y)とすると、移動元は(X−p,Y−q)となり、
この点はy=f(x)上にあるのでY−q=f(X−p)が成り立つ。
逆について同じプロセスが得られるので、移動先はY−q=f(X−p)
に等しい、ということまでは書けます。
しかし、腑には全く落ちません。
>>402 グラフ上の任意の点としての(X,Y)と
独立変数・従属変数としてのx、yは文字としての性質が違うからだと
自分では考えています。
>>404 だろうな
これはきちんと説明せにゃならんな
まずは
>>402の最後3行に答えてくれ
これはかなり本質に近いぞ
落ちてないのか
>>401 a^n/a^nはa^nの極限をとってないから極限とはいえないってことで間違ってますか?
409 :
132人目の素数さん:2007/05/28(月) 00:54:46
「y=sin(100x)のグラフを描け」
と言われて
「そんなグチャグチャなグラフ描けねーよ」
と即答できれば合格w
410 :
132人目の素数さん:2007/05/28(月) 00:55:11
>>392 有難うございました。
(logx)^n+1をlogx(logx)^nにしてしまっていたので部分積分出来なくて困ってました。
これでスッキリしました
411 :
132人目の素数さん:2007/05/28(月) 00:55:17
x^2+z^2≦n^2,y^2+z^2≦n^2を満たす組(x,y,z)
でx,y,zが全て整数であるものの個数をf(n)と
する時lim(n→∞)f(n)/n^3の値を求めよ。
これの解法教えてください
>>371 X1 ・・・ 1個目が不良品 、 X2 ・・・ 2個目が不良品 である事象とする。
くじ引きと考えれば P(X1)=P(X2) であり、
E(X1)=1*P(X1)+0*(1-P(X1))=P(X1) , 同様に E(X2)=P(X2) が成り立つので E(X1)=E(X2)=P(X1)
E(X1+X2)=E(X1)+E(X2)=2P(X1)
一方 E(X1+X2)=3/5 だから P(X1)=3/10
よって n=3
>>405 そういうことを聞きたいんじゃない
何故文字を変えるかということではなくて,その点を改めて(X,Y)という1文字ずつで置く必要が
あるのかということ
>>413 現時点における二点の、関数としてのつながりを断ち切るためだと思います。
>>414 全然違う
じゃあこれ以降は誘導尋問
一つ一つの問いに答えていくべし
原点を通る傾き1の直線の方程式はy=xだが,この式と直線そのものとの関係を正確に説明せよ
>>415 アホですみません…指摘してくださりありがとうございます。
イジメだな イジメ
方程式y=xが成り立つ点(x、y)の集合が、y=xという直線だと思います。
>>419 もっと砕いて
方程式という言葉を使わずに説明しよう,はいどうぞ
だんだん本質に近づいているよ
式y=xが成り立つ点(x、y)の集合が、y=xという直線だと思います。
チャットうぜえ
同胃
>>421 ワロタ
それじゃy=xの説明にy=xという式を使ってしまってますがな
正解
原点を通り傾き1の直線を引いたとき,その直線上に存在するすべての点の座標は「x座標とy座標が等しい」
という関係を満たしている
この「任意の点が全て満たす関係式」がこの直線の方程式y=x
理解できたら次の問題
単位円の方程式はx^2+y^2=1であるが,この式と単位円自体の関係を正確に説明せよ
上の問題と同じなので説明も上の正解に倣って書けばいい,はいどうぞ
>>422 丸投げに答える気はない
>>425 うぜえ、って言われてるのが理解できてない?
>>425 単位円上の任意の点のx、y座標が満たす関係式がx^2+y^2=1である
ということでいいでしょうか
>>426 理解した上で無視している
>>427 おk
じゃあ最後
曲線の方程式を求めるとはどういうことか
これが分かったあとでもう一度自分の疑問を思い出してみることだ
あぼーんしたいからお前らコテトリつけてくれ。
「x座標とy座標が等しい」ってどうやって示すんだろう
>>429 曲線上の任意の点のx、y座標が満たす関係式を求めることだと思います。
ただ、それがどう自分の疑問とリンクするのか・・・・。
>>425 全くどうしたらいいかわからないんですよ〜
>>431 y=f(x)をx軸方向に1/2縮小したものという「目の前の新たな曲線」の方程式が求められている
曲線の方程式を作るとはどういうことだったのか?
俺が言うのはここまで
あとは自分で深く考えてくれ
3日くらいあれこれ悩めば分かるだろうよ
>>430 実は「傾き1」を使うから循環論法だけどね・・・高校生だしこんなもんかと
>>432 f(n)を出せばいい
それすら出来ないのなら君には無理
いやウザくてすまんかったね
434 :
132人目の素数さん:2007/05/28(月) 01:31:21
白4つ赤3つ入った袋から始めに2個の玉を取り出し、もとに戻さないで、さらに1つの玉を取り出すとき、次の問いに答えよ。
始めの2つが同じ色であるとき、次の玉が赤色である確率はいくらか。
軽い解答でいいので教えてください。
>>433 自分が問題にしたかったのは、新たな曲線としてy=f(2x)を捉えることでは
なく、すでに存在するy=f(2x)(たとえばy=cos2x)と
y=f(x)(同y=cosx)との関係性を知りたかっただけなのですが・・・
おそらく、
>>433さんの考えたい方向と、方向性が違ったのだと思います。
言いたいことがうまく伝わらなかったようで、残念です。
でもありがとうございました。
>>434 初めの2つが白球であった場合、そこまでの確率は4P2/7P2
そこから赤色を取る確率は3/5
初めの2つが赤玉であった場合、そこまでの確率は3P2/7P2
そこから赤色を取る確率は1/5
437 :
132人目の素数さん:2007/05/28(月) 01:37:29
>言いたいことがうまく伝わらなかったようで、残念です。
wwwwwwwwwwwwwww
>>435 > おそらく、
>>433さんの考えたい方向と、方向性が違ったのだと思います。
> 言いたいことがうまく伝わらなかったようで、残念です。
待て
何故そう上からの態度で決め付けるんだ
方向性が違うと感じるのは君が本質を理解していないからなんだが・・・それも分からんか
ウザいと言われながらも説明したのに時間の無駄だったようだ
寝る
439 :
132人目の素数さん:2007/05/28(月) 01:38:01
>>436 それらは互いに背反なので足せばOKですか?
>>438 伝わらなかったのは、自分の日本語がよくなかったからだと思います。
本質というのは、受け取る人間次第で変わっていくものです。
それが食い違ったから本質を理解している、理解していないと言われて
しまうのは、やっぱり話が足りなかったのだと思います。
その意味でも、本当に残念です。
>>411 f(n)=Σ[k=1,n](2[√(n^2-k^2)]+1)^2+(2n+1)^2
√(n^2-k^2) -1<[√(n^2-k^2)]≦√(n^2-k^2)
を使ってはさみうち、区分積分。
16/3
445 :
443:2007/05/28(月) 01:52:09
ここってちゃんと聞いても聞かなくても文句を言うスレですか?
447 :
132人目の素数さん:2007/05/28(月) 01:53:33
赤3白4の入った袋から1つずつ、元に戻さないで2回取り出す。
1回目に赤が出たとき2回目に白が出る確率を求めよ
確率で頭が混乱中…
聞く気がないやつをブチ殺すスレです
赤玉をABC、白球をDEFGとする。
2回の取り出しにおいて全ての場合の数は7P2
1回目赤のあと2回目白がでる場合の数は3*4
よって確率は以下略
450 :
132人目の素数さん:2007/05/28(月) 02:02:47
>>449 答えは2/3なんですよ…
ちなみに前の正しい答えは7/15なんです…
全くわかりません…
何が正しいのかもわからなくなってきた…
>>450 ああ、一回目に赤が出た後か・・・
赤が出た後なら、赤2白4の袋になってる。
だから、6この中から白4個がでる確率で2/3
452 :
132人目の素数さん:2007/05/28(月) 02:08:29
>>451 じゃあその前の問題はどうなりますか…?
同じ考え方でいくと4/5になるのですが…。正解は7/15なんですよ…。
同じ玉が2個と分かっている場合、その場合の数は白2個4P2+赤2個3P2=18通り。
そこから残った5個の玉を引くとなると、3回目までの場合の数は18×5=90通り。
その中で、白球2個の次に赤玉が出ている確率は4P2×3=36通り。
赤玉2個の次に赤球が出ている確率は3P2×1=6通り。合わせて42通り。
よって確率は42/90=7/15。
>>452 まず,これは条件付確率の問題だということを明確に意識せよ.
条件付確率の定義をふまえて,
>>434は
(初めの2つが同じ色であり,かつ次の球が赤である確率) / (初めの2つが同じ色である確率)
>>447は
(1回目が赤,かつ2回目が白である確率) / (1回目が赤である確率)
>>447のような結果的には条件付確率を意識せずともよい問題に対しても
まずは定義通りに求めたい確率を書き下してみることが大切
>>454は頭はいいんだろうけど、人にものを伝えるのはド下手だな
| |‖│||
┌― | |‖│|| ―┬────
| | |‖│|| |
| | | ̄ ̄ ̄
| / ̄ ̄∨ヽ. | |
| / ∨. | |___
| /___________ヽ |ガシャン
| / | \/_|ヽ |
| | | ゚| □| \.| ←
>>454 | | | ゚| |\__|つ
| | | ゚| | |
寝るんじゃなかったのかよwwwwwwwwww
457 :
454:2007/05/28(月) 02:25:38
ものすごく慎重に言葉を選びすぎて、その婉曲さ故、結局当の質問者が
理解に到達しない感じがそっくり
この人、簡単すぎる問題についてはいとも簡単に「教科書嫁」と言ってしまう
タイプだと思う。
だから、問題が難しくても簡単でも、結局質問者を分からせることができない。
461 :
454:2007/05/28(月) 02:35:42
答えそのものだと思うけど,どこらへんが婉曲かな.
仮に婉曲だとしても,
>>453のような結果的には正しいが重要な点をごまかした答案
あるいは一般性を欠いた答案で質問者を丸め込むよりはいいと思うね
>>461 解法は示しているんだけど、その解法がどのように使われるかのイメージを与えない。
回答者が答えを導くためのプロセスを与えているんだと思っているんだろうけど、
それはすでに教科書がやってしまっている。
教科書の与えるヒントによって解法に到達しない質問者がこのスレの中心である
にもかかわらず、教科書と同じことを言うことによって、結局質問者に救いを
与えることはできない。
463 :
132人目の素数さん:2007/05/28(月) 02:41:07
わかりました!
464 :
454:2007/05/28(月) 02:44:46
>>462 >>460が正しくて,こんな問題は「教科書嫁」で切って捨てるだけの価値しかない.
いい加減な回答をしている輩がいたから横槍は入れたけどね.
それでも
>>454で,教科書のどの項を読めばよいかという指針は与えたつもりだよ.
杜撰な回答で救いらしきものを与えるよりは余程良い.
465 :
132人目の素数さん:2007/05/28(月) 02:47:04
みんなの助言に基づいて自分なりのパターンを掴む事が出来ました!
他の場合がきても対応出来そうです!
有難うございました
>>464 「救いらしきもの」というのは、結構重要だよ。
教科書のどの項を読めというのは、結局救いになっていない。
「あっこれは救いになるかも」と思わせる説得術を、もう少し手に入れた方がいい。
468 :
454:2007/05/28(月) 02:50:31
>>465 しつこいだろうが,最後に.
> 他の場合がきても対応出来そうです!
とあるが,
>>453のように場合の数で考えてよい場合はほんの一部だから気をつけろ.
分からなくなったら必ず定義にもどれ.
>>466 それは単なる「ごまかし」だ.重要ではない.
>>468 ごまかしも必要。
でないと、1+1=2を整数の定義から入ることになってしまう。
>>469 もうこいつをいじるな。
この粘着具合は、どう見ても
上でウザがられてたあいつと同一人物だ。
放置が吉。
>>469 特殊例を持ち出して一般的な結論を得ないでもらえるかな.
1+1=2 の説明と,条件付確率の説明を同じ俎上で語られてもね.
えー、もっといじりたい
473 :
454:2007/05/28(月) 02:58:43
>>471 同じ俎上で語らないと、教育についての理解は得られないよ。
475 :
454:2007/05/28(月) 03:00:58
>>474 そうは思わないね.
そもそも,教育についての理解,なんて言葉は曖昧に過ぎる.情報量が無い.
「条件付確率」という言葉を使った割に、なぜ条件付確率なのか
という部分に言及せずにいきなり公式に入るのが、まず教科書的。
問題文からそこに至るまでのプロセスが大事なのに。
477 :
132人目の素数さん:2007/05/28(月) 03:02:49
>>475 「そうは思わない」ってのもまったく情報量がないと思うが。
479 :
454:2007/05/28(月) 03:06:16
>>476 > 問題文からそこに至るまでのプロセスが大事
もちろんそうだね.
>>435 もう寝てるだろうけど‥
y=f(x)上の点(x,y)と、y=f(2x)上の点(X,Y)の関係が知りたい
のだろう?
y=f(x)とY=f(2X)の2式から
2X=xつまりX=x/2という関係は見えてこないか?
481 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/05/28(月) 07:28:22
人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ。
482 :
132人目の素数さん:2007/05/28(月) 07:36:19
久々にきたが
ラフィーナタンはいないの
(東大に行ったか)
何この自演の荒らし
486 :
132人目の素数さん:2007/05/28(月) 14:37:19
実数x,yに対して
x=rcosθ,y=rsinθ, r>0
って関係式は常に成り立ってるんですか?
極座標とかその辺が感覚的にしっくりこなくて…
変数変換
488 :
132人目の素数さん:2007/05/28(月) 14:41:26
簡単に解説してやれる事をわざわざ難しく教える奴とか見ると
意地悪なのか自己満足したいだけなのか、いずれにしても
そんな現状じゃマルチが増えつづけるのも無理無いなと思う。
問題の解き方がわからないって言ってるのに、その問題以上に難しい解き方を教える馬鹿の多い事多い事。
>486
ベクトル r(cosθ,sinθ)の意味分かるか?
級数の問題なんですけど、
∞
1/n(n+2)
n=1
この式は収束するので和を求めたいのですが、方法が分かりません。
nの値を次々に変えていけば良いんでしょうか?
492 :
132人目の素数さん:2007/05/28(月) 15:28:21
y=(x^2-3x)/(x-2)
微分で 増減 極値 グラフの凹凸を調べる問題何ですけども
y'を計算したら虚数になる感じなんですけど…
多分自分の計算が間違ってると思うんですけど
誰か計算をお願いしますorz
何で虚数になる?
>>492 y' = {(x^2-3x)'(x-2)-(x^2-3x)(x-2)'}/(x-2)^2
= {(2x-3)(x-2)-(x^2-3x)}/(x-2)^2
= (x^2-4x+6)/(x-2)^2
496 :
132人目の素数さん:2007/05/28(月) 15:33:33
分子=0を計算したら
ルートの中身がマイナスになるんです
x^2-4x+6 ってなるんです
499 :
491:2007/05/28(月) 15:40:02
>>493 ありがとうございます。
まずはシグマを整理しなければいけないですよね。
そして最後に S=lim Sn=答え で良いんですか?
n→∞
そう、結果は3/4になる筈。
501 :
132人目の素数さん:2007/05/28(月) 15:59:34
492です
分子=0を解くんですよね?
2±√-2になるんですけど
なんか基本的なこと抜けてるような・・・orz
y'>0ょり、常に関数は増加するから、「極地はない」という事だよ。
あ・・・
基本的なこと抜けてました
アホ過ぎる質問に答えてくれてありがとうございましたorz
>>500 3/4になり、解けました。
親切な対応、本当にありがとうございました。
505 :
132人目の素数さん:2007/05/28(月) 21:42:06
x^10-3をx^2-1で割った時のあまりはー2でいいですか?
剰余の定理は、xの1次式で割る場合にしか使えないのはどうしてですか?
>>505 「剰余」ということと次数を考えればあきらか。
ただし剰余の定理を導く考え方は、何次で割った場合でも応用のきく方法で、
それは、今の君の質問にも使える手法。
つまりx^2-1で割った余りはax+bとおくことが出来て、このとき係数a、bを求める方法として使える。
507 :
132人目の素数さん:2007/05/28(月) 22:38:15
>>506 ありがとうございました。例えば
P(X)をx−1で割ると1余り、(x−2)・(x−3)で割ると5余る。
P(X)を(x−1)・(x−2)・(x−3)で割ると余りはいくらか?
という問題がP(1)=1は分かりますが、P(2)やP(3)には何の意味も
無いのでしょうか・・・せっかく(x−2)・(x−3)で割った場合は分かっているのに
なんだか、とっても残念です。
508 :
132人目の素数さん:2007/05/28(月) 22:38:27
困っております。
θ=2/7πのとき、
(1)cos3θ=cos4θであることを示せ。
(2)cosθ,cos2θ,cos3θが解となるような,係数がすべて整数であるχの3次方程式を求めよ。
(3)(1+4cos^2 θ)(1+cos^2 2θ)(1+4cos^2 3θ)を求めよ。
(1)はオッケー。
(2)(3)はさっきから2時間ぐらい考えてるんだけど一向にわかりません。
どなたか…
510 :
132人目の素数さん:2007/05/28(月) 22:55:45
お願いしますッ><
2点A(-1,0),B(2,0)からの距離の比が1:2である点Pの軌跡を求めよ
>>507 > という問題がP(1)=1は分かりますが、P(2)やP(3)には何の意味も
そんなことないというのが506の後半にかいたことなのだが。
P(X)=Q(X)(X-2)(X-3)+5 となっているから P(2)=P(3)=5 である。
いま、P(X)を(X-1)(X-2(X-3)で割った余りを ax^2+bx+cとすれば
P(1)=1、P(2)=P(3)=5 から
a+b+c=1
4a+2b+c=5
9a+3b+c=5
以上を連立して解くとa、b、cが求まる。
512 :
132人目の素数さん:2007/05/28(月) 23:00:08
513 :
132人目の素数さん:2007/05/28(月) 23:08:25
(a^2−b^2)X^2−(a^2+b^2)X+ab
お願いします
514 :
132人目の素数さん:2007/05/28(月) 23:09:43
こちらこそ
515 :
132人目の素数さん:2007/05/28(月) 23:12:20
どうかお願いいたします
自然数nについて、次式が成立することを数学的帰納法を用いて証明せよ。
(1)納j=1,n](2j-1)=n^2
(2)次の漸化式で表される数列がある。
a[1]=3, a[k+1] = 2-(1/a[k]) (k=1,2,3…)
このとき a[n] = (2n+1)/(2n-1)
問題文をそのまま写しました。
(1)については友達に説明を受けたのですがそれでもよく理解できませんでした。
宜しくお願いします。
>>507 少し高度ですが、
P(X)を(X-1)(X-2)(X-3)で割った余り(二次以下の式)を
更に(X-2)(X-3)で割ると、結局、5になります。
これを利用して
P(X)=g(X)(X-1)(X-2)(X-3) +a(X-2)(X-3)+5
と置くこともできます。
これでP(1)=1を利用してaを求めれば余りが一発で求まります。
ただし
>>511氏のやり方が基本(重要な概念)です。
高校生にもなって質問が正しくできない奴が多いな
書き込む前に文章を見直せ
>>513 因数分解したいのか?それとも=0としてxの2次方程式を解きたいのか?
519 :
132人目の素数さん:2007/05/28(月) 23:15:55
>>511 ありがとうございました。よくわかりました!!^^
520 :
132人目の素数さん:2007/05/28(月) 23:16:35
やあ!
521 :
132人目の素数さん:2007/05/28(月) 23:16:53
■ ■ ■ ゆりしー、枕声優の見分け方 ■ ■ ■
抱き枕を売っても自分を売らなかったゆりしー■ ■枕営業をして自分を売った枕声優
ゆりしーははお肉をしゃぶしゃぶ■ ■枕声優はちんこをしゃぶしゃぶ
523 :
132人目の素数さん:2007/05/28(月) 23:18:00
>>517 おお〜〜〜!!!眼からウロコが・・・!!
ありがとうございます!感謝感激^^
524 :
132人目の素数さん:2007/05/28(月) 23:19:15
比例定数って何ですか?
傾きのこと?
>>522 {(a+b)x-a}{(a-b)x-b}
>>525 ありがとうございます!
過程も教えていただけると非常に助かります
明日提出のプリントを解いて頂けないでしょうかお願いします。
1問目
sin(θ+6分のΠ)=√3分の2
2問目
cos(θ-Π分の3)=-1分の√2
あと四問あるんですが、書かせてもらってもよろしいでしょうか?
よろしくお願いします。
不可
>>527 大切なこと書き忘れました
0≦θ<2Πのとき、次の方程式を満たすθをもとめよ
です
530 :
132人目の素数さん:2007/05/28(月) 23:38:41
>>527 √3分の2 なんて なんのことかわからないよ。
532 :
132人目の素数さん:2007/05/28(月) 23:41:00
>>489-490 例えばr=1とすると
x=cosθ,y=sinθとなって半径1の円周上の任意の点の座標を表すことになって
でもx,yが常に円周上に存在する点の座標として捉えられるのか…っていうかなんかうまく説明できなくて
↑r(cosθ,sinθ) は原点Oと半径rの円周上の点Pをむすぶ ↑OP ですか?
>>531 √3分の2は √3
----
2
ていう意味です
>>516の質問についてですが
自分で考えても、やはりさっぱり分からないので誰かご教授お願いします。
何処が分からないかと言うと、ずばり、全部まるまるさっぱりです。情けない。
√3
----
2
です
何回もすいません
>>534 これはもう教科書の数学的帰納法のところを読むしかないね
>>532 発想が逆向きなんだなあ、どうしてかな。円なんかどうでもいいんだよ。
まず、実数x、yがあるんだろ?
このとき、X-Y直交座標平面で、座標が(x,y)である点をPとし、原点O(0,0)に対し、
距離OPをr、Oを端点とする半直線OPがX軸の正の向きとなす角をθ、とすれば、
x=rcos(θ)、y=rsin(θ)
539 :
508:2007/05/28(月) 23:55:32
>>509 使いたいんですが、どこで使ったらいいのやら…
やっぱり解と係数の関係でやるのが正解ですか??
お暇な方、この愚問にどうかお付き合いをお願いいたします
>>535 これは普通、2分のルート3 って読んでるんじゃないの?
式の書き方と読み方を混在させて書いたらなんのことか全然わからない。
>>527の2問目に出てくる、 -1分の√2 ってのは -1/(√2) のことなんだな
よろしくお願いします。
0≦θ<2Πのとき、次の方程式のθの値を求めよ。
(1)sin(θ+Π/6)=√3/2
(2)cos(θ-Π/3)=-1/Π
(3)sin(θ+Π/3)=1/√2
(4)tan(θ+Π/4)=1
(5)sin2θ=1/2
(6)cosθ/2=1/2
天才の皆様、よろしくお願いします
↓スルリ
>>508 お願いします・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
544 :
132人目の素数さん:2007/05/29(火) 00:10:39
>>538 アッー
わかった気がします!
ああああなるほど
変数じゃないんだ!
ありがとうございます!
>>516 > 自然数nについて、次式が成立することを数学的帰納法を用いて証明せよ。
> (1)納j=1,k](2j-1)=k^2
第一段階:k=1のとき、左辺=2-1=1、右辺=1^2=1 だから等式は成り立つ。
第二段階:k=nのとき等号が成立していると仮定する。 納j=1,n](2j-1)=n^2 である。
このときk=n+1について左辺=納j=1,n+1](2j-1)=納j=1,n](2j-1)+2(n+1)-1=n^2+2n+1=(n+1)^2=右辺
よって数学的帰納法により、すべてのkについて)納j=1,k](2j-1)=k^2
> (2)次の漸化式で表される数列がある。
> a[1]=3, a[k+1] = 2-(1/a[k]) (k=1,2,3…)
> このとき a[n] = (2n+1)/(2n-1)
第一段階: a[1]=(2*1+1)/(2*1-1)=3/1=3 で成立している。
第二段階: nのとき成立しているとする。すなわち a[n]=(2n+1)/(2n-1) とする。
n+1のとき、漸化式から a[n+1]=2-(1/a[n])=2-(2n-1)/(2n+1)
=(4n+2-2n+1)/(2n+1)=(2n+3)/(2n+1)=(2(n+1)+1)/(2(n+1)-1) で成立している。
よって数学的帰納法によりすべてnについて a[n] = (2n+1)/(2n-1)
546 :
132人目の素数さん:2007/05/29(火) 00:13:11
>>508,
>>543 (2) は解と係数の関係で出るとおもうけど
(3) は考えてない.式はこれで正しいんですか?
普通の必要条件の選択問題などなら解けるのですが、文章問題の解説の中に
「これは必要である、十分性はあとで確かめればよい」
などと書かれると数学的に捉らえればいいのか日本語の感覚で捉らえればいいのか混乱してよくわからないです
表現能力が低くて上手く伝えられないて申し訳ありませんが、どなたか御教授お願いします
>>547 その場合、日本語としての意味と、数学的に定めた意味は一致してるよ。
549 :
508:2007/05/29(火) 00:22:54
>>546 はい、正しいです。
ただあの表記だと紛らわしいので直すと
「4cos^2 θ」は4cos2乗θ、
「4cos^2 2θ」は4cos2乗2θ、
「4cos^2 3θ」は4cos2乗3θ
の意です。
550 :
132人目の素数さん:2007/05/29(火) 00:25:19
>>549 正しくなかったじゃん.
なんかヤダな,こういうの.
551 :
508:2007/05/29(火) 00:29:50
申し訳ないです。見落としてました。
係数の4が入ります…
553 :
A級解答者:2007/05/29(火) 00:39:48
>>549 (1)の式をcosθを使って表してこれはcosθ,cos2θ,cos3θとx=1も解に持つからx-1でわる
(3)は
f(x)=8(x-cosθ)(x-cos2θ)(x-cos3θ)をうまく使う
>>526 たすきがけ
(a^2-b^2)x^2-(a^2+b^2)x+ab
=(a+b)(a-b)x^2+{(a+b)(-b)+(a-b)(-a)}x+(-a)(-b)
={(a+b)x-a}{(a-b)x-b}
>>541 (2)の右辺はそれで合ってるか?
あと(6)の左辺はcos(θ/2)でいいんだよな?
とりあえず(1)だけ
(1)0≦θ<2πよりπ/6≦θ+π/6<13π/6
よってsin(θ+π/6)=(√3)/2よりθ+π/6=π/3,2π/3 θ=π/6,π/2
以下同様
余弦定理の
a^2 = b^2 + c^2 - 2bc cosθが
cosθ = (b^2 + c^2 - a^2)/2bcになる間の式を教えてください
556 :
132人目の素数さん:2007/05/29(火) 00:47:39
a(b^2-c^2)+b(c^2-a^2)+c(a^2-b^2)
これは、どこをくくればいいですか?教えてください
>>553 (1)の式をcosθを使って表してcosθ、cos2θ、cos3θとx=1の解をもつって意味がわかりません・・・・
>>557 θ=4π/7
θ=6π/7
θ=0も(1)の等式満たすのは分かる?
さらにその4つのθにおいてcosθの値が異なるというのは?
559 :
508:2007/05/29(火) 01:10:51
>>553 (2)は答えに辿りつきました。ありがとうございます。
(3)ですが、もう少しヒントをお願いできませんか??
>>556 どの文字に着目しても2次式になるから
とりあえず展開してaについて整理
>>559 f(x)=8x^3+4x^2-4x+1=8(x-cosθ)(x-cos2θ)(x-cos3θ)
2倍角使って(1+4cos^2 θ)(1+cos^2 2θ)(1+4cos^2 3θ)
を上みたいなかたちに直してf(x)にある数字をいれる
>>556 共通因数でくくれないときは
最も次数の低い文字について(この式はどれでもよい)
降べきの順に並べます。
またこの式はabcが対称的です。このような式は計算後の結果も対称的になることに気を付けてみましょう。
>>508 (2)cosθ,cos2θ,cos3θで、解と係数の関係と、和積の変換公式使ったら何とかならんか?
(3)(2)の式を使ったら次数が下がりそうなことだけは思いつく。
566 :
132人目の素数さん:2007/05/29(火) 02:34:02
積分範囲2→0で ∫xe^(x^3)これわかりません 部分積分でいいのでしょうか?またその場合途中に(x^3)をA(仮)とおいて置換積分する必要がある箇所があります。その場合積分範囲はどうなるのでしょうか?? わかる方教えてください お願いします・・・
>>559 a=cosθ、b=cos2θ、c=cos3θ とおくと
a+b+c=-1/2 , ab+bc+ca=-1/2 , abc=1/8
a^2+b^2+c^2=(a+b+c)^2-2(ab+bc+ca)=5/4
a^2b^2+b^2c^2+c^2a^2=(ab+bc+ca)^2-2abc(a+b+c)=3/8
(1+4cos^2 θ)(1+cos^2 2θ)(1+4cos^2 3θ)
=1+4(a^2+b^2+c^2)+16(a^2b^2+b^2c^2+c^2a^2)+64a^2b^2c^2
=1+4*(5/4)+16*(3/8)+64*(1/64)
=13
569 :
132人目の素数さん:2007/05/29(火) 03:17:17
y=x^a が x=0 において微分可能であるときaの条件を求めよ。
a≧1 でよいでしょうか?
>569
おk
571 :
132人目の素数さん:2007/05/29(火) 09:26:52
(1)1+3+5+…+23=12の二乗
(2)1+3+5+…+23+25=13の二乗
(1)(2)の等式から見付けられるピタゴラスの数をいえ。式も書くこと。
意味が分からないです…
明日が提出期限(´;ω;`)
572 :
132人目の素数さん:2007/05/29(火) 09:29:13
ピタゴラスの数ってどんなの?
こういう奴がいるから数学板は荒れるんだよ
576 :
571:2007/05/29(火) 10:19:36
早く教えて(´ω`)
577 :
132人目の素数さん:2007/05/29(火) 10:31:59
次の方程式が、[-1,5]の間で4個の実数解を持つことを証明せよ
x^4-6x^3+8x^2-1=0
習ってる範囲じゃ、中間値の定理ぐらいしか思いつかないんですが
中間値の定理だけだと実数解が4個あることは証明できなくて困ってます。
回答には、-1,0,,,5を代入せよ。と書いてあるんですが
そうすると頂点が定義域内に含まれているのは分かるんですが
y=0では交点が2つだから証明出来ません。
どうすればいいのでしょうか?
578 :
132人目の素数さん:2007/05/29(火) 10:46:17
>>577 中間値の定理何回も使うか普通に微分してってグラフ描くか…くらいじゃないかな
>y=0では交点が2つだから証明出来ません。
これがよくわからないけど
>>577 xに-1,0,1,2,5を代入すると、符号が交互に変わることがわかる。
中間値の定理から、それぞれのxの値の間に解があることがわかる。
四次方程式は解を持っても4個までであることを念のため言っておく。
おk
適当な整数の代入で上手くいかない場合もある。
そりゃそうだ
582 :
132人目の素数さん:2007/05/29(火) 11:15:30
∫[-2->2]{x(x^2+1)^2}dx
∫[-1->1](e^x+e^-x)dx
奇関数か遇関数か調べて解けという問題なのですが、どのように調べたら良いのでしょうか。
583 :
132人目の素数さん:2007/05/29(火) 11:19:34
偶関数、奇関数の定義からすぐわかるじゃないでうか
f(x)=f(-x) or f(x)=-f(-x)
うぇは奇、したぁは偶だよ。
585 :
132人目の素数さん:2007/05/29(火) 11:24:44
すぐわかりました。
ありがとうございます!
586 :
577:2007/05/29(火) 11:33:31
ありがとうございます。
4次方程式のグラフは全てx^4=0と同じようなグラフと勘違いしてました。
定義域の範囲内で整数を代入して簡単にグラフを書いてみると
y=0との交点が6個出てきます。
ここからどうすればいいのでしょうか
588 :
132人目の素数さん:2007/05/29(火) 13:13:21
この問題が分からないのでどなたか教えて下さい。
円x^2+y^2=9と点(2,1)に関して対称な円の方程式を求め、更に、この2つの円の交点の間の距離を求めよ。
どなたかよろしくお願いします。
もう一つの円の中心はどこかな
590 :
588:2007/05/29(火) 13:37:10
対称移動した円にきまっとる
(0,0), (2,1), (?,?)
これがどうならぶか考えよう
592 :
588:2007/05/29(火) 13:41:09
(4,2)と出ました。
593 :
588:2007/05/29(火) 13:57:25
出来ました
対称な円の方程式が(x-4)^2+(y-2)^2=9
交点の間の距離が4になりました。
教えていただきありがとうございました
問題:aを実数とする。xの二次方程式
x^2-ax=2∫(0,1)│t^2-at│dt
は0≦x≦1の範囲にいくつの解をもつか。
とりあえず右辺を場合分けして積分しますと。
a≦0のとき、2/3-a
0<a≦1のとき、2/3a^3−a+2/3
a>1のとき、-2/3+a
という事がわかりました。これを左辺に戻して
x^2-ax−上記の式、が0≦x≦1の範囲にどのように解を持つか
を調べればよいと考えました。そこで思考停止しました。
どうすればいいでしょうか教えて下さい。答えも出来るのなら教えて下さい
↓スルリ
│
│ _、_
│ヽ( ,_ノ`)ノ
│へノ /
└→ ω ノ
残念、それは私のおいなりさんだ
>>594 x^2-ax=上記の式
をaを含む項と含まない項を左右に分けて整理する。
例えばa≦0のとき
x^2-ax=(2/3)-a
x^2-(2/3)=a(x-1)
ところでy=a(x-1)は(1,0)を通る傾きaの直線になる。
そこでその直線と、放物線y=x^2-(2/3)の交点が
0≦x≦1の範囲にいくつあるか考えれば良い。
他の場合も同様
598 :
132人目の素数さん:2007/05/29(火) 17:59:11
5人がグー、チョキ、パーを1回だけ出し合ってじゃんけんするとき、
「あいこ」になる確率を求めよ。ただし、5人とも、グー、チョキ、パーを
同じ確率で出す。
と言う問題に関してなんですが、自分の解法のどこが不味いかを、ご教授お願い致します。
私は、この5人をABCDEとし、
i )全員が同じ手を出してあいこになる場合
ii )グー、チョキ、パーがそれぞれ少なくとも一人以上の手で出されている場合
とに場合分けしようとしました。それで、i )は特に問題無いのですが、ii )の場合に関して、
ABCDEのうち、少なくとも3人がグー、チョキ、パーをそれぞれ出せばあいことなるので、その3人の選び方は、
まず、5C3、更にその3人がグー、チョキ、パーを出す組み合わせが3 !、そして
残りの2人は何を出してもよい、と考えて、
5C3×3 !/3^3
という式を立てたのですが、この式の値が1を超えているために、
自分の解き方が誤っていることに気がつきました。
i ) ii )の考えに沿って解く場合、どのようなプロセスで解いていくべきか、教えを乞いたいです。
解答は余事象を用いて17/27と導いているのですが、どうしても上記の解き方で解きたいのです。
蛇足で恐縮なのですが、確率のセンスを養うのはやはり問題をたくさん解くしかないのでしょうか…
高校数学では、確率を解く場合、やったことある/無い で問題の出来にかなり極端な差が開いてしまうのです。
600 :
.:2007/05/29(火) 18:09:07
重複
ABCグーチョキパー
ADEグーチョキパー
グーA チョキBD パーCE
>>600 あああ〜っ!分かりました!ありがとうございます!本当にありがとうございます!
分かりました!
>>598 その方法では明らかに重複。
・3人、1人、1人に分かれる場合 3C1*5!/(3!1!1!)=60
・2人、2人、1人に分かれる場合 3C1*5!/(2!2!1!)=90
(3+60+90)/3^5=17/27
x^2-1/2x+1/16
x^2+2xy-3y^2
16a^2-24ab+9b^2
8x^2-128
全部因数分解なのですが
途中式も含めて教えてください
>>603 どれも中学範囲の公式そのものだと思うが…。
途中があるようには見えないな。
607 :
603:2007/05/29(火) 18:26:42
すまん まったくわからないんだ
だから、教科書読めって。
小学校まで戻って順番に確認しろ。どこかにわかんねえまんまにしてることがあるはずだ。
>>594 任意の a に対して右辺は常に正であることに注意。
f(x)=x^2-ax とおくと f(0)=0 , f(1)=1-a だから
1-a と それぞれにおける値とを比較すればいい。
a≦0 のとき 0≦x≦1 で f(x) は単調増加。 1-a>2/3-a なので1つの解を持つ。
a>1 のとき 0≦x≦1 で f(x)<0 なので解なし。
0<a≦1 のとき a≦x≦1 で f(x) は非負かつ単調増加。
(2/3)a^3-a+2/3 - (1-a) = (2/3)(a^3-1/2) なので
0<a≦2^(-1/3) なら f(1)≧(2/3)a^3-a+2/3 となり1つの解を持つ。
2^(-1/3)<a≦1 なら f(1)<(2/3)a^3-a+2/3 となり解なし。
>>609 > a>1 のとき 0≦x≦1 で f(x)<0 なので解なし。
a>1 のとき 0≦x≦1 で f(x)≦0 なので解なし。
>>602 あああ〜っ!完全な解答感謝!涙が止まりません!大勝利です!
>>605 よく言われますが、結局はそこに収束されるのですね。残念です…
612 :
598:2007/05/29(火) 18:43:50
>>602 あつかましくても申し訳無いのですが、
3C1*5!/(3!1!1!)=60
の分子の解説簡単にして頂けますか?
>>612 A,A,A,B,C を1列に並べる場合の数が 5!/(3!1!1!)
A,B,C のうちどれを3つ並べるかで 3C1
>>613 重ねて御礼申し上げます!本当にありがとうございます。
一人でスレ大量消費して申し訳ありませんでした!
>>607 まず、中学校の因数分解の公式は次の三つだ。
a^2土2ab+b^2=(a土b)^2
a^2-b^2=(a+b)(a-b)
x^2+(a+b)x+ab=(x+a)(x+b)
これと、共通因数でくくることだけでどうにかなる。
2^30の桁数と最高位の数を求めよ。
桁数は楽勝なんですが、最高位の数字が求まりません。
お願いします。
>>616 1024×1024×1024くらい気合いで出せる!
>>613 分子は、ABC(人名)ではなくて、グー、チョキ、パーでは無い?
>>618 ゴリ押しでいいんですか?
何か解法はないのですか?
621 :
132人目の素数さん:2007/05/29(火) 19:57:28
622 :
132人目の素数さん:2007/05/29(火) 20:02:22
別に直接計算してもいいけど2^1234とかだと死ぬでしょ、だから対数使って解く。
計算してみたけどlog_{10}_2だけでいいな、以下解答
いま、log_{10}_2=0.3010が与えられているとすれば、
log_{10}_2^30 = 30 * log_{10}_2 = 30*0.3010 = 9.03 であるから、
10^9 <2^30 < 10^10より、2^30は10桁の数である。
2^30の最高位の数字をkとすると、
k*10^9 < 2^30 < (k+1)*10^9が成り立つ。
10を底とする対数を取ると
log_{10}_k+9 < 9.03 < log_{10}_(k+1)+9
よって
log_{10}_k <0.03 < log_{10}_(k+1)
log_{10}_1=0,log_{10}_2=0.3010より、これを満たす整数kは1
よって最高位の数字は1
PCの電卓で計算してみたら
2^30=1073741824
と、でた。
1024×1024×1024<1100×1100×1100=1331000000
最高位の数字はあきらかに 1 だろ。
何?この自演
妬むな、自演じゃねーよ
628 :
132人目の素数さん:2007/05/29(火) 20:41:47
よろしくお願いします。
x≧y≧z≧0の範囲で
f(x,y,z)=ax+by+cz
の最小値を求めなさい。
ただし、a≧0、a+b≧0、a+b+c≧0とする。
2変数なら片方固定するのは理解したんですが、三つだと手が止まってしまいました。
y、z固定して進めていったら
x≧y≧z≧0
に戻ってしまいました。
手ほどきよろしくお願いします。
629 :
132人目の素数さん:2007/05/29(火) 20:55:01
>>628 ax + by + cz = a(x-y) + (a+b)(y-z) + (a+b+c)z ≧ 0
で x=y=z=0 のとき等号成立だから最小値は 0
宜しくお願いします。
3辺の長さが、x,x+1,3である三角形が存在するxの値の範囲を求めよ。
三角形の存在条件の公式が |a-b|<c<a+b なので |3-(x+1)|<x<3+(x+1) とまでは置けたのですが、ここから先のやり方が解りません。
631 :
132人目の素数さん:2007/05/29(火) 21:13:30
(x+2)(x−2)/3x, (x+2)(x+4)/x−5
これらの各組の分数式を通分せよ。
どなたかこの問題お願いします・・・
3と5の共通の倍数は15
左の式に5をかけ、右に3をかけて計算したらいい
数a,bが次の範囲にあるとき、a-2bの範囲を求めよ。
(1) -2<a<1,-1<b<3
(2)|a|≧2,0<b<1
途中式もきちんと書くようにと言われました。
634 :
132人目の素数さん:2007/05/29(火) 21:28:33
>629
分かりました!ありがとうございます。
x>2,y>2のとき、
@:log{a}((x+y)/2)
A:1/2*log{a}(x+y)
B:1/2{log{a}(x)+log{a}(y)} を小さい順に並べよ。
という問題です。答えは「小さい順にAB@」で合っていますが過程で違和感があります。
次の2点です。
・a>0のとき
A−Bを計算し整理するとlog{a}(√(x+y)/√(xy))となるのですが、違和感があるのは
√(x+y)<√(xy)と言い切ってしまって良いのかどうなのか。
言い切ることができればA<Bとできるはずですが・・・。
・a>0のとき
B−@を計算し整理するとlog{a}(2√(xy)/(x+y))となるのですが、
相加平均・相乗平均を用いるとx+y≧2√(xy)よりlog{a}(2√(xy)/(x+y))≦0 , 故にB≦@
となります。
解答は「小さい順にAB@」となっていますが、上の過程だと厳密には@Bが同じ値になる場合が存在するはずです。
問題文が「小さい順に並べよ」という場合は@=Bといった内容は解答に含めなくて良いのかどうなのか。
以上の2点です。お願いします。
636 :
132人目の素数さん:2007/05/29(火) 21:42:24
632さんありがとうございます。それぞれ計算したら左は5x^2−20/15xになり右は3x^2+18x+24/3x−15となりました。このあとの計算の仕方がわからないです・・・なんどもすいません。教えてほしいです。。
637 :
132人目の素数さん:2007/05/29(火) 21:47:35
カッシーニの軌道方程式の求め方おしえてください
a、bを正の数とする。このとき、2数(a+b)/2、{(a^3+b^3)/2}~3の大小を調べよ。
わかる方お願いします
{(a^3+b^3)/2}‘(1/3)
ではないの?
>>630 |3-(x+1)|=|2-x|だから2-xの符号によって場合分けして絶対値記号を外す
そしたら2つの不等式を解いてxの範囲の共通範囲をとる
>>631 それぞれ相手の分数の分母を分母・分子にかければ通分できる
>>633 (1)-1<b<3より各項に-2をかけて-6<-2b<2
負の数をかけるので不等号の向きが変わるのに注意
後は2つの不等式の各項を足せば出る
(2)も同様
>>635 前者は相加相乗から明らか
後者は恒等的にイコールでなければ言っていいと思う
641 :
638:2007/05/29(火) 22:06:58
>>639 そうです。書き間違えましたorz以下訂正版
a、bを正の数とする。このとき、2数(a+b)/2、{(a^3+b^3)/2}~(1/3)の大小を調べよ。
わかる方お願いします
>>641 難しくて分かんないな
でも3乗して引けば俺でも出来そう
−90°<x<90°のとき
不等式(1/3)*(tan(2x))≦(tan(x)) を求めよ
という問題なんですけどtan(2x)を2倍角の公式使って変形すると−(1/√3)≦tan(x)≦1/√3となり−30≦x≦30という答えになったのですが
答えは−45<x≦−30,0≦x≦30,45<x<90となっており答えがちゃんと出ずに困っています
助けてください
2次方程式x2−x−5=0の2つの解をα、βとするとき、次の2つの数を2つの解とする2次方程式を1つ作れ。
@2α+β、α+2β
Aβ/α、α/β
2つの数までたどり着けません。どなたかお願いします
>>643 分母を払う時に符号と不等号の向きの関係を無視したろ
0°≦x<360°,f(x)=cos(2x)+2sin(x)+(1/2)
のとき
f(x)≧−√3の解を求めよという問題がさっぱりわかりません
たすけて
>>647 cos(2x)をsin(x)の式に変形して代入
後はsin(x)の2次不等式
>>647 cos2xに2倍角の公式を使えばsinxでかけるだろ
>>643 そんな単純な不等式にはならない。
tan(x)に関する分数不等式 (2/3)tan(x)/(1-(tans(x))^2)≦tan(x)がでてきて、
これの分母をちゃんと外せば、求める解がでてくると思うが。
>>648>>649 答え1±√(4+(2√3))/2[←これでわかるかな?]ってルート中にルートが入ってるんだけどこれ√(4+(2√3))は(1+√3)って変形すればいいの?
652 :
643:2007/05/29(火) 22:30:33
(2/3)tan(x)/(1-(tans(x))^2)≦tan(x)までは理解できたんだけど(1-(tans(x))^2)を単純に両辺にかけるだけじゃダメなんだよね?
ここの変形についてもうちょい詳しくたのむ
653 :
638:2007/05/29(火) 22:30:45
>>642 左−右をすると{-3(a^3)-3(b^3)+3ab}/8となったんですけど、分子が正か負かわかれば大小関係がわかりそうなんですけど…
xy平面上にC:x^2+y^2+6x−2y+8=0,L:x+y−4=0のとき直線Lに接して円Cと外接しながら動く円の中心の軌跡の求め方がわかりません
656 :
638:2007/05/29(火) 22:35:46
>>654 {-3(a^3)-3(b^3)}/8
こうですか?
>>652 1-(tan(x))^2の正負で場合分け
こうゆうやつに限って
なんで途中式、書かねぇんだろう?
座標平面においてy=x^2とy=1の両方にに接しその中心がy軸上にある円の中心を求めよという問題なんですが2箇所あるうちの片方は(0,1/2)って図からわかったのですがもう一つがわかりません
図の様子からするとx=y−1とかって式を使いそうな気はするんですが
>>658 1つ目の方程式からα+βとαβの値が分かる
また求める方程式の解をγ,δとすると方程式はx^2-(γ+δ)+γδ=0
γ,δはα+β,αβを用いて表せる
>>657 ああそれでtan^2x≧1の場合とtan^2x<1の場合の条件が加わって0°や45°って数字がでてきたのですね理解できました
本当に助かりました
今度からは勘で適当に変形せずに分母の正負もきっちりと考えるようにします
>>661の訂正
x^2-(γ+δ)+γδ=0⇒x^2-(γ+δ)x+γδ=0
>>656 まだ違う
3乗の展開はできるんだよね?
>>662 勘で、って・・・。ま、いいや。ついでに指摘しておくと、最初に答えを出したとき、
両辺をtan(x)で割ってるんじゃないかな。
そこだって、x=0のときと、x>0、x<0で場合分けをしておかないといけない。
666 :
638:2007/05/29(火) 22:52:48
勘違いしてましたorz
-3{(a^3)+(b^3)}+{3ab(a+b)}/8でこの先がわかりません
>>666 -3/8でくくって(a^3)+(b^3)を変形すると何かが見えてくる
668 :
132人目の素数さん:2007/05/29(火) 22:58:26
すいません、教えてください;二次関数です。
ある商品の定価を150円とすると、1日あたり500個販売できる。
この商品は、定価を10円値上げするごとに、1日あたり20個づつ販売量が減少するという。
売上高を最大にするには定価をいくらにすれば良いか?
式とかも教えてください!!
>>669 すみません…どうしても思い出せなくて…
定価+値上高=販売量
これを何個もやってったら一番最大なとこ見つかるでしょ
>>671 そうなんですけど…、どういった式ですぐ求められるか知りたいんです…
>>672 表を書いてみろよ。
値上げは10円単位なのか?
↑と
ゆとり教育、最前線の人が、申しております
>>672 定価を10円値上げするごとに1日あたり20個ずつ販売量が減少する
⇔1円値上げするごとに1日あたり2個ずつ販売量が減少する
なのでx円値上げすると売上高は(150+x)(500-2x)
>>671 その式はおかしい
>>667 俺にもできました(`・ω・´)
ありがとうございました
>>673 分かりました。
x軸を販売量、y軸を値上げにします。
>>675 すみません!!ありがとうございます!!
678 :
635:2007/05/29(火) 23:22:02
>>640 ありがとうございます!
ただ前者が相加相乗より明らかというのがまだ引っかかります・・。
>>678 間違えた、スマソ
√(xy)-√(x+y)
={xy-(x+y)}/{√(xy)+√(x+y)}={(x-1)(y-1)-1}/{√(xy)+√(x+y)}
x>2,y>2⇔x-1>1,y-1>1⇔(x-1)(y-1)>1
よって分母・分子共に正
aをa>1の定数とし、
lim[n→∞] log(a^(n)+1)^(1/n)
を求めよ。
が分りません。ちなみに答えはlog(a)らしいんですが……。
681 :
132人目の素数さん:2007/05/30(水) 00:11:43
デカルト平面とガウス平面を合体させたような三次の空間図形をPCでイメージ化したいんですけど
何か使いやすいソフトがあれば教えて下さい。
684 :
680:2007/05/30(水) 00:25:34
底はeです
685 :
132人目の素数さん:2007/05/30(水) 01:08:57
b
∫f(x)dx のa,bの表記法について、必ずa<bでないといけないのですか?
a
>>685 別にそういう決まりはない
∫[b,a]f(x)dx=-∫[a,b]f(x)dxっていう公式があるぐらいだし
687 :
132人目の素数さん:2007/05/30(水) 01:14:55
>>680 log(a^n + 1) = log{(a^n)(1 + a^(-n))} = n*log(a) + log(1 + a^(-n))
だから
log{(a^n + 1)^(1/n)} = (1/n)log(a^n + 1) = log(a) + (1/n)log(1 + a^(-n))
688 :
132人目の素数さん:2007/05/30(水) 01:16:54
>>686 では、2曲線の面積を求める問題などで交点がx=a,bなどで大小関係不明のときはどうしたらいいですか?
絶対値つければいいですか?
689 :
680:2007/05/30(水) 01:17:59
>>688 大小ってaとbのか?
大体そういう問題はaとbの値が具体的に求められるか大小の分かる関係が条件にある
どうしても分からなければ=|∫[a,b]f(x)dx|で良い
691 :
132人目の素数さん:2007/05/30(水) 01:33:04
ありがとうございます。aとbが不明になる問題に出くわした事はありませんが、少し気になっていました。
>>688 大小関係が不明な場合は場合分けが必要になるな、多分。
それは問題の注意ポイントでもある。
そこに気がつくのはいいセンスしてるよ。
693 :
132人目の素数さん:2007/05/30(水) 04:01:43
夜遅くに質問します。私は東京女子大を志望している浪人です。
2003年の問題で分からないところがあったので質問させてください。
xy平面上の直線Lについて、
「点(p,q)がL上にあれば点(p+q,-2p+q)もL上にある」
が成り立つとき、Lの方程式をもとめよ。
という問題で、
直線を ax+by+c=0とおき、
ap+bq+c=0 と
(a-2b)p+(a+4b)q+c=0 が同時に成り立てばよいよいということは分かったのですが、
解説には二式が一致すればよいとかいてあり、
c=0のときp,qの係数比が一致 a:b=(a-2b):(a+4b) が成り立つことが条件で、
cが0でない場合 係数一致が条件より不適とかいてありました。
そこで質問なんですが、
@なぜ2式を ap+bq+c=(a-2b)p+(a+4b)q+c として恒等式としてとくだけじゃだめなのか(どちらも=0だから等号でつなげますよね
Ap,q,a,bは変数のはずなのになぜ p,qが変数の方程式とみなして、方程式の一致を考えることが出来るのか
Bap+bq+c=0かつ(a-2b)p+(a+4b)q+c=0が成り立つ というのと
ap+bq+c=(a-2b)p+(a+4b)q+c=0 が成り立つというのは意味が違うのか
という疑問が生まれました。
どなたか、教えてください。おねがいします。。。
>>693 > Ap,q,a,bは変数のはずなのに
直線Lの方程式を ax+by+c=0 とおいたんだから、a,b,c は計算によって求まる定数と考える。
> @なぜ2式を ap+bq+c=(a-2b)p+(a+4b)q+c として恒等式としてとくだけじゃだめなのか
p と q が独立に任意の実数値を取るなら、そのような解き方はできる。
今の場合、ap+bq+c=0 , または同じものだが、(a-2b)p+(a+4b)q+c=0 という関係式があるので
p と q は独立には動き得ないから、その方法ではうまくいかない。
ap+bq+c=0 と (a-2b)p+(a+4b)q+c=0 から q を消去した式
(a+b)(a+2b)p+(a+3b)c=0
において、p は任意の実数だから (a+b)(a+2b)=0 , (a+3b)c=0 とすることはできるけど、
解答の係数を比較する方法に比べて面倒。
695 :
132人目の素数さん:2007/05/30(水) 05:40:49
物理の計算式なんですがお願いします。
l ̄ V1 = (R1+R3)I1 + R3I2 --------(1)
<
l_ V2 = R3I1 + (R2 + R3)I2 --------(2)
これからI1,I3を求めよという問題で、I2は
I2= (-R3V1 + (R1 + R3)V2) / (R1R2+R2R3+R3R1) ----------(3)
です。
そして(3)を(2)に代入しI1を求めるんですが、解けないんです。
I3はI1とI2を足すだけなので解けるので、
I1を求める途中式だけ教えてもらえないでしょうか?
>695
代入するだけ。自分で解けよ
697 :
132人目の素数さん:2007/05/30(水) 05:48:13
>>696 代入しても全然分からんのです・・・
すいません俺本当数学苦手なんです
>>695 添え字の 1 と 2 を入れ替えても変わらない。
I1= (-R3V2 + (R2 + R3)V1) / (R1R2+R2R3+R3R1)
699 :
132人目の素数さん:2007/05/30(水) 06:07:06
>>698 ありがとうございます!!
それは
「添え字の 1 と 2 を入れ替えても変わらないので
I1= (-R3V2 + (R2 + R3)V1) / (R1R2+R2R3+R3R1) 」
と回答すればI1はオッケーですか?
700 :
132人目の素数さん:2007/05/30(水) 06:22:17
(x+2)(x−2)/3x, (x+2)(x+4)/x−5
これらの各組の分数式を通分せよ。
(x+2)(x−2)/3xに5をかけ,(x+2)(x+4)/x−5に3をかけるまではわかったのですがそのあとの計算のやり方がわからないのです・・・
どなたか至急教えてください。。
>>700 > (x+2)(x−2)/3xに5をかけ,(x+2)(x+4)/x−5に3をかけるまではわかったのですが・・・
わかってない!
702 :
132人目の素数さん:2007/05/30(水) 10:20:42
>p と q は独立には動き得ないから、その方法ではうまくいかない。
これは2式が成り立つから一方が求まるともう片方が求まるから、一方の解はもう片方の解に依存するということですね
任意の値をとる文字の係数についてのみ恒等式という考え方が使えるということですか?
また、係数比較するとき、2式を変数p,qについての一次方程式とみなして同一直線となるような係数を求めるんですよね?
でもこれってxy平面上には書けないんじゃないでしょうか
付け加えてc=0で係数比が一致するとき、最終的に二つ目の式の両辺を適当な数で割って一つ目の式と一致することをいうと思いますが、図形的に考えて両辺の式を割って成り立つから式が一致するとはいえるのでしょうか?
>>700 (x+2)(x−2)/3xの分母分子に(x-5)を掛け、
(x+2)(x+4)/(x−5)の分母分子に3xを掛ける
>>700 5を掛けるという謎の発想は反省したほうがいい
相手側の分母と比べて足りないものを分母分子に掛ける
>>700はマルチなんでスルー推奨
理解に乏しい文系脳にレスしても
無駄なものは、無駄
y=(1+x)^(1/x)
のグラフを紹介しているサイトないですか?探しても見つからないんです。
x=0で定義されなくて、x→±∞でy=1なのは分かるんですが・・
/ rー‐く ̄ ̄ ̄ゝ-、
/ ノ ― ヽ ̄___ヽ\_
/ /ヽ / _ァー'  ̄/ ⌒\_ヽ
/ ::: : r' 〆 ソ / i \
/ ::: : .::::/ / / / i ヽ
ー=ニニ>:::/ v/, /:: / ./ / / i. `,
\ |V "ァ‐/::: /: .:/ .:/イ ./: i:: i l
で お / .l ::) i |:::: i /::......:::::::/ ::/ / /: //:i:: i i: l
す し l l :( |:::: :i :i L フニニ=ー‐‐''フ// / ハ:i: :i i i /
か り \ l :ノ 、i , l::::: i | :| ヽーr‐‐=マ ´ / / >く. |: i: i リ〉
.ぁ の / .l i:)ト‐ ‐ ヽ::::. i l :l にんソ ///ハュ、_> / ノ/ え
? 中 \ l i i( 小 ヽ:::::i l ヽ ハヾ.ー' / " ノ,にア/:/:/ \ h
へ )l i i ) へ::ヘ 〃 i.  ̄{//| 〉 っ
(´l :i i.( ハ \.__ " イi l く ! ?
_丿l:i i .).ヽi ィ )::| \ =‐' // i: l /
\_ へ , -、( . l :i .:i .:( 小 (::」 ` ‐ 、_ _, イ イ:: i: l 〈_
〉′ ` .l i ::i ::::} ハ| _. - 亠 く / ハ .ノ::i:::. i:. l 丿へ /
./ l:i :::i .::::/ }へ>く _ / ./::::::::i:: i: l \_/
i .::::レイ / / /〉‐〈 \ .{ ノ `ヽへ _ i:. l
そこは定義されていないですぅ…
709 :
132人目の素数さん:2007/05/30(水) 16:52:56
平面状の距離を求める問題らしいんですが、
A(2,3),B(4,6) ABの距離を求めよ。
A(3,4),B(6,7)を結ぶ線分ABを2:1に内分する点P(x,y)を求めよ。
という2つの問題が分かりません。
解き方をご教授お願いします。
>>707 有難うございます。
>>709 あっ、そうだった。。
>>711 あれ?x=0で指数が1/0だから定義されないのでは?でも極限はeのはず・・
また、x→-1でy→(1-1)^(1/-1)=∞?
ぴんとこないのですが・・・
ああ、x=0のところ抜くの忘れてるな、プログラム上ではもちろん抜いてるけど
graphclacで描いてみたけど
>>711と同じになる。なんで?
ああ、x<-1の時
i)xが偶数なら分母のx乗根の中身がマイナスで定義されない。
ii)xが奇数なら、たとえばx=-3でy=1/(-2の三乗根)
あれ??
715 :
132人目の素数さん:2007/05/30(水) 17:53:21
1/C[n+m,m] nはn[0,∞]の値を求めたいんですがまったくわかりません
漸化式とか作ったんですけどうまくいかなくて
だれかお願いします
716 :
132人目の素数さん:2007/05/30(水) 17:55:16
log_{10}(2)=0.3010、log_{10}(3)=0.4771とする。常用対数を用いて次の問いに答えませ。
(2/3)^100は少数第何位で初めて10でない数が現れるか?
6^50の桁数と最高位の数字は何か?
この2問よろしくお願いします。
>>715 Σ1/(n(n+1))と同じ原理でできるだろ
718 :
132人目の素数さん:2007/05/30(水) 17:56:13
>>712 両辺の対数とってみたりしたらとりあえず真数条件から1+x>0はわかるでしょ?
んでx→-1+0は(1+x)の次数が限りなく-1に近づくわけで
そうなるとy=(1+x)^(-1)|x→-1+0
つまり
y= 1/(1+x) みたいになる これでx→-1+0でもってけばほらy→+∞だぁ
ちゃんとした証明は知りません
_,ィ、 ,r、__
,.ヘー'´ i `´/ `i_
/ヾ、 ヽ、 i / /ヽ
_ィ、〉 > ´ ̄  ̄ ` く ,ゝ、
}、 ,>'´ 、 ヽ./`ヽ
┌! / / i 「`i ヽヽ ヽ }
Y ! | | l i i l i ',__,.ゝ
,' | | | !l l | l l !
i ! | | | | j___j | |i i!
|i! l ,.|‐T丁i! ハlj, --!`トlノ、||
| ! ! レ'i´`j "i´ `iヽ, i || _
| l |i iバ__ソ L__ソ /.ノ |! _ヽ)
| | |l |、//// ' ///// |! |i ヽ)
!ハ |! |,ゝ' ´ ̄ ̄ ` く レy'|!
__,ノ レ'ヽiハ /
>>716 \}'´ ̄ `ヽ、
ィ´ ̄/ ,べY 知っているが Y`i__ \
〉/ / , 、ヽ 答えませ。 が _`ヽ\ \
,ィ'ん、 / ! '´__ ヽ 気に入らない /´__,.` ', \ ァ'`
`ヽ、/ー' /! __`ヾ! レ'´ _,. ! \ i
/ー-ィ、 ィ__! ___`フ / ヽ二 /7 _i弋
/ 辷j ! ヽ / / / / } j´ 〉
ヽ、 冫 ヽ__ュ_y\ / / /ヽヘ/え´ /
\'´` `}ー-、_,ゝくi ヽ、 ____ ,. イィ_,、 __う'´__/
, `>ャ,`Yー-‐'^ |ニ=ー- ー-/ `^7 ,ゝ、ヽ
/// l ! | / } / | iハ_j
く///f´ ̄l/ | i y /-、| |
// | ┌ヽ. / `ー-='´ _| /` | |\
i l | ,ゝ,ハ / ´,ハ /〉 レ' ヽ
721 :
に:2007/05/30(水) 18:05:44
大阪府立大学の
{log1/10(ax)}^2+log1/10x+1/4=0
が解をもつ時
すべての解が√10より大きく
なるようなaの値の範囲?
という問題を教えてください!!
判別式を使うとしか分からないです……
722 :
714:2007/05/30(水) 18:09:28
なんで定義されてないんですぅ・・・?
724 :
132人目の素数さん:2007/05/30(水) 18:11:07
次問題解ける人、助けてください(>_<)
「グラフがx軸と2点(-2,0)(4,0)で交わり、頂点のy座標が-3であるようなxの2次関数を求めなさい」
726 :
132人目の素数さん:2007/05/30(水) 18:20:37
>>710 2点間の距離の公式と
内分の公式
言ってみ
728 :
132人目の素数さん:2007/05/30(水) 18:26:46
>>725ありがとうございます…しかし、その法定式がわかりません…
>>727 >>710ですが、A(-1),B(6)みたいに中に入ってるのが一つの数字のなら分かるんですが、2つ入ると分からなくて・・・。
731 :
132人目の素数さん:2007/05/30(水) 18:35:48
732 :
132人目の素数さん:2007/05/30(水) 18:39:35
やってみます!
ありがとうございました!
733 :
132人目の素数さん:2007/05/30(水) 18:59:55
715です。もう少しヒントいただけませんか?
不等式
2log{1/3}(x-2)>log{1/3}(2x-1)
すみません。これお願いします。
真数条件より x-2>0 かつ 2x-1>0 したがってx>2
log{1/3}((x-2)^2)>log{1/3}(2x-1)
ここで底1/3は1より小さいので
(x-2)^2<2x-1
x^2-6x+5<0
(x-1)(x-5)<0
1<x<5
ただし真数条件よりx>2なので 2<x<5
ai > -1 ( i = 1,2,3,・・・)をみたす任意の数列 { ai } と任意の n に対して、
(納i=1 ,n]ai)Π[ i=1, n]( 1 + ai) > -(1/e)
を示せ。
ってのが分かりません。お願いします。
>>736 納i=1 ,n]ai≧0 のとき成り立つ。
納i=1 ,n]ai<0 のときを証明する。
x>-1 のとき 1+x≦e^x が成り立つので
Π[ i=1, n]( 1 + ai)≦e^( 納i=1 ,n]ai)
納i=1 ,n]ai (<0) を両辺にかけると
(納i=1 ,n]ai)Π[ i=1, n]( 1 + ai)≧(納i=1 ,n]ai) e^( 納i=1 ,n]ai)
x=納i=1 ,n]ai とおき、 f(x)=xe^x とおくと
f(x) は x=-1 で極小値 -1/e をとる。
よって (納i=1 ,n]ai)Π[ i=1, n]( 1 + ai) > -(1/e)
>>737 訂正
> Π[ i=1, n]( 1 + ai)≦e^( 納i=1 ,n]ai)
> 納i=1 ,n]ai (<0) を両辺にかけると
> (納i=1 ,n]ai)Π[ i=1, n]( 1 + ai)≧(納i=1 ,n]ai) e^( 納i=1 ,n]ai)
Π[ i=1, n]( 1 + ai)≦e^( 納i=1 ,n]ai) (等号は ai=0 , i=1,2,・・・,n)
納i=1 ,n]ai (<0) を両辺にかけると
(納i=1 ,n]ai)Π[ i=1, n]( 1 + ai)>(納i=1 ,n]ai) e^( 納i=1 ,n]ai)
739 :
132人目の素数さん:2007/05/30(水) 20:30:28
x=y^3+y+1 についてdy/dxをyを用いて表せ。
どなたか教えてください。
dy/dx=1/(dx/dy)
741 :
132人目の素数さん:2007/05/30(水) 20:33:38
742 :
132人目の素数さん:2007/05/30(水) 20:44:09
f(x)がx=aで微分可能であるとき、次の極限値をf'(a)などで表せ。
lim_[x→a] {x^3f(a)-a^3(x)/(x-a)}
お願いします。
ここの問題は本当に高校生レベルなのでしょうか?
自分は高校生なのですが意味不明な記号や問題しかありません
ここの質問はだいたいどのくらいのレベルの質問なのでしょうか?
>>743 アホな事聞いてもいいよ
答えるかどうかは自由だから遠慮することはない
>>742 x^3f(a)-a^3f(x) = (x^3 - a^3)f(a) - a^3{f(x) - f(a)}
>>743 俺、大学1年だけど
レベル的には基礎だよ。
てか最初はみんなそうだよ。
俺だって高校2年の後半のころ大学の過去問見て
『なにこの文字、意味不明なんですけど』的なことを発言してた。
逆に3年の中間あたりではあー、フムフムって感じかなぁ
あと、今までやってきた数学の項目が全部リンクしすぎてるのに感動した。
747 :
132人目の素数さん:2007/05/30(水) 20:54:04
ペアノの公理がよく分からん、誰か教えて
748 :
132人目の素数さん:2007/05/30(水) 21:24:48
749 :
132人目の素数さん:2007/05/30(水) 21:26:10
>>694さん ですね、答えてもらっといてすみませんデス。。。
lim_[x→∞]x/e^x=0を用いて
lim_[x→∞]logx/x=0を示すには、
どのようにすればよろしいのでしょうか?
t=e^x
752 :
132人目の素数さん:2007/05/30(水) 21:37:41
>>743 とりあえずあなたが分かっている範囲の問題を当たってみたら
分からない個所があれば、ここで質問すればいい
(教科書読むことも大事!)
ただし、テンプレ
>>2-3みて、ちゃんと記載して
ちゃんとやっていれば、ちゃんとレスが返ってくる(と思う)
またマルチはスルーされる可能性大
>>751 すみません、もう少し深く教えてくれないでしょうか。
俺の場合、分からないときには
オナニーして寝るタイプだなw
なんで、男の子って馬鹿なの?
横入りスマソ
a>0,b>0,c>0,a+b+c=1のとき
a^3+b^3+c^3>=1/9を示せ
(人∀・)タノム
うm
n≧3とする。1からnまでのn個の自然数の集合をk個の空でないグループに分割する方法の数をS(n,k)で表す。
S(n,n-1)を求めよ。
意味不明です。助けてください。。。
>>761 小さいnって何ですか?
理解力なくてすいませんorz
n=3やn=4といった場合で試してみるんだよ
766 :
754:2007/05/30(水) 22:34:31
>>755 残念ながら自分はそんなタイプではないですw
二次不等式x^2-(a+2)x+2a<0を満たす整数xが存在しないように、定数aの値の範囲を定めよ
助けてください(´・ω・`)
>>767 まず左辺を因数分解しる。
話はそれからだ。
769 :
757:2007/05/30(水) 23:07:25
(´・ω・`)
772 :
132人目の素数さん:2007/05/30(水) 23:45:36
(x+2)(x−2)/3x, (x+2)(x+4)/x−5
これらの各組の分数式を通分せよ。
(x+2)(x−2)/3xに5をかけ,(x+2)(x+4)/x−5に3をかけるまではわかったのですがそのあとの計算のやり方がわからないのです・・・
どなたか至急教えてください!!
↑
そんなにエロくはない罠
保存したけど…
寝る
極限やり始めのアホです
次の極限値を求めよ
lim(X→∞)Xsin(1/X)
t=1/x
スリーセブン
取り逃した…orz
>>774 なんで、男の子って
下着ぐらいで…喜ぶの?
下着"ぐらい"というならお前に下着姿さらしてみろ。
女性が「たばこ吸ってる男にときめく」のと一緒だろ
782 :
132人目の素数さん:2007/05/31(木) 11:54:06
n個の実数a1、a2、a3…anはそれぞれ1、1/2、1/3…1/nに正または負の符号をつけたものとし
Sn=a1+a2+a3+…+an
とする。このとき|Sn|≦1/nとなるようにa1、a2、a3…anの符号が選べることを証明せよ
さっぱりわかりませんorzどなたかよろしくお願いします
>>782 帰納法でできるでそ
たとえば0≦x≦1/kなら
-1/(k+1)≦x-1/(k+1)≦1/k-1/(k+1)≦1/(k(k+1))≦1/(k+1)
帰納法じゃ出来んな。
785 :
132人目の素数さん:2007/05/31(木) 13:31:44
z^7=(1-i)^7を以下の手順で求めよ。
(1)z=1-iのre^iθ型の極形式
(2)z^7=(1-i)^7のre^iθ型の極形式
(3)z^7のx+yi形式
よろしくお願いします
>>785 それを質問するということは(1)すらできないんだな?
誘導式の問題解けない奴って脳に障害あるだろ
aが定数のとき、次のことを示せ。
d/dxlog(x+√x^2+a)=1/√x^2+a
途中式も答えも全く分からないのでお願いします。
微分しろよ
790 :
132人目の素数さん:2007/05/31(木) 16:29:44
じゃあできます
質問することなどない
792 :
132人目の素数さん:2007/05/31(木) 17:42:36
不定積分
∫(sinx)^2*(cosx)^3 dx
cosx^3=cosx((1-(sinx)^2)にして、sinx=tと置換して
1/3*(sinx)^3 - 1/5(sinx)^5 + C (Cは積分定数)
になりました。OKでしょうか?
793 :
労働組合書記長@憲法違反バスター ◆4H/d9Ec1wI :2007/05/31(木) 17:44:40
>>782これでどうですか
n=1なら自明
以下a_n+1の符号を
Sn=0 のとき+にとる
Sn>0 のとき-にとる (なぜなら1/n-1/(n+1)<1/(n+1))
Sn<0 のとき+にとる
三角形ABCにおいて、辺BCを2:1に内分する点をD、ADを3:1に内分する点をEとする。
AEベクトルをABベクトル、ACベクトルで表せ。
意味ぷぅ〜です。
ヒントだけでもいいので、よろしくお願いします。
AB=7、BC=9、AC=8の三角形ABCがある。
ACを直径とする円をCとし、直線ABと円Cの交点のうちAでない方をEとするとき、AEの長さを求めよ。
cos∠BAC=2/7から、ACの中点をMとおいて、△AEMに余弦定理を使ってAEを求めてみたら、
AE=16/7となったんですが、明らかにABより短いですよね・・・。どこが間違っているんでしょうか?
797 :
132人目の素数さん:2007/05/31(木) 18:09:51
数列{a(n)}は、
a(1)=3/2
a(n+1)=2/{3-a(n)}
で定義されているとする。
一般項a(n)を求めよ。
分数型の漸化式なので逆数をとってみたのですが
1/{a(n+1)}=3/2-(1/2)*a(n)
となり、b(n)に置き換え出来ませんでした
どなたがよろしくお願いします
798 :
132人目の素数さん:2007/05/31(木) 18:11:32
ベクトルで
三角形ABCと点Pに対しで5AP↑+4BP↑+3CP↑=0↑が成り立つものとする。
点Pの位置を答えよ
っていう問題の解答で
p↑=5/12a↑+4/12b↑+3/12c↑ってとこまでわかったんですけどそこからb、cベクトル分母に3+4がついたりでわからなくなりました。
解説お願いします
799 :
132人目の素数さん:2007/05/31(木) 18:24:26
>798
p↑=3/4*{(5/9)a↑+(4/9)b↑}+(1/4)c↑
ここで{(5/9)a↑+(4/9)b↑}=d↑とおいて
p↑=(3/4)d↑+(1/4)c↑
よって
『辺ABを4:5に内分するを点Dとし、線分DCを1:4に内分した点がP』
>>797 特性方程式 x=2/(3-x) の解 x=1,2 を使って
{a(n+1)-2)}/{a(n)-1} = 2{a(n)-2}/{a(n)-1}
が導ける
801 :
132人目の素数さん:2007/05/31(木) 18:28:30
訂正
『×線分DCを1:4→線分DCを1:3』
802 :
132人目の素数さん:2007/05/31(木) 18:48:43
二次関数y=x^2-2ax+(a+1)^2のグラフがx軸から切り取る線分の長さが2になるという。このときのaの値を求めよ。
答えはa=-1なのですが、どうしてそうなるのか計算過程がわかりません。解説お願いします。
803 :
132人目の素数さん:2007/05/31(木) 18:57:45
>802
解の公式の差をとって
2√-(2a+1)=2
を解く
804 :
132人目の素数さん:2007/05/31(木) 18:59:43
oを原点とする座標平面上に定点A(1,0)と円C:x^2+y^2=1があるCの第一象限にある2点P,Qに対して、それぞれの点でのCの接線がx軸と交わる点をP1,Q1 ,y軸と交わる点をP2,Q2とするとき。∠AOQ=2∠AOP,OP1+OP2=2Q1Q2をみたすような点P,Qが存在することを示せ。おねがいします
805 :
132人目の素数さん:2007/05/31(木) 19:09:20
>800
かなり考えてみたのですが、特性解からその式に至るまでがまだよくわかりません
詳しく教えていただけないでしょうか
806 :
132人目の素数さん:2007/05/31(木) 19:15:36
>800
すいません、今わかりました
807 :
132人目の素数さん:2007/05/31(木) 19:33:27
三角形ABCにおいて、BC=32、CA=36、AB=25とする
この三角形の2辺の上に両端を持つ線分PQによってこの三角形の面積を2等分する
そのような線分PQの長さが最短となる場合のP、Qの位置を求めよ
よろしくお願いしますm(_ _)m
808 :
132人目の素数さん:2007/05/31(木) 19:50:08
一応復習問題なんで簡単なはずなんですが…
苦手な分野の問題で、まったく手が付けられずにいます。
どなたか教えていただけると有り難いです。
【問】
定義域を1≦x≦4とする関数f(x)=ax^2-4ax+bの
最大値が4、最小値が-10のとき、定数a,bの値を求めよ。
よろしくお願いします。
a=(2^m)*(5^n) のとき、有理数 a/b は10進法の有限小数であらわされることを示せ。
よろしくお願いいたします。
b/aだろ
五日。
814 :
132人目の素数さん:2007/05/31(木) 20:07:23
>>810 ありがとうございますm(_ _)m
ちょっと考えてみます
815 :
132人目の素数さん:2007/05/31(木) 20:07:59
>>812 平方完成して、a>0,a<0,a=0のそれぞれの場合を考えるんですよね?
まず何故平方完成が必要なのか分からない有様なのですが…。
解答を見てみると、
a>0のとき
f(4)-f(1)=b-(-3a+b)=3a>0で、軸は定義域の中にあるから
x=4のとき最大値f(4)=b=4
x=2のとき最小値-4a+b=-10
とあるのですが、これの意味がいまいちよく分からないんです。
空間 xyz
A(2 1 1)
B(-2 2 -4)
C(1 2 -4)
面の式ax+by+cz=0
2a+1b+1c=1 ←
-2a+2b-4c=1 ←
1a+2b+-4c=1 ←
a=0 b=1/6 c=1/5
←の部分が1なのはなぜですか?
>>807 辺AB上にP , 辺CA上にQ をとる。
AP/AB=x , AQ/AC=y とおくと
△APQ/△ABC=xy=1/2
余弦定理から
PQ^2=AP^2+AQ^2-2AP*AQ*cosA
=x^2*AB^2+y^2*AC^2-AB*AC*cosA
≧AB*AC*{2√(x^2y^2) -cosA} (等号は AP=AQ)
=AB*CA*(1-cosA)
P,Q を他の辺上に置いて同様にして
AB*CA*(1-cosA) , BC*AB*(1-cosB) , CA*BC*(1-cosC)
のうち最も小さいものがPQ^2 となる点P,Q が求めるもの。
>>816 平面の式を ax+by+cz=1 とおいたんだろう。
ax+by+cz=0 では原点を通るとはじめから決めている。
819 :
132人目の素数さん:2007/05/31(木) 20:34:41
こんばんは。
複素数z、角θが次の場合、点zを原点のまわりに
θだけ回転した点を表す複素数を求めよ。
z=1+3i θ=π/3
極形式を用いて答えを求めるとのことですが、
極形式をどのように使うのか分かりません。
よろしくお願いします。
>>796 ああ、そうか。
てっきり、線分ABの延長線上で交わることばかり考えていました。ありがとうございます。
822 :
132人目の素数さん:2007/05/31(木) 21:25:04
こんばんは
cos^4θ-sin^4θ=cos2θ の等式を証明せよ
という問題が分かりません
2倍角の公式を使うのではないかとは思いますが、そこからがさっぱり分かりません
よろしくお願いします。
823 :
132人目の素数さん:2007/05/31(木) 21:32:56
>>822 x^4 - y^4 = (x^2 - y^2)(x^2 + y^2)
を使えば?
824 :
132人目の素数さん:2007/05/31(木) 21:40:55
微分積分で放物線y=−χA+3χ+4と直接y=−χ+7とで囲まれた図形の面積を求めよの答え教えて下さい。−3であってますか?
825 :
132人目の素数さん:2007/05/31(木) 21:42:11
こんばんわ。
底辺が□で上面が○の円柱の側面を求めたいんだけど、計算式を教えてください。
よろしくお願いします。
>>822 f(x)=cos^4(x) - sin^4(x) - cos(2x)とおくと
f'(x)=-4cos^3(x)sin(x) - 4sin^3(x)cos(x) + 2sin(2x)
=-4sin(x)cos(x)(cos^2(x)+sin^2(x)) + 4sin(x)cos(x)
=-4sin(x)cos(x) + 4sin(x)cos(x)
=0
よって f(x) = 一定 = f(0) = 0
よって cos^4(x) - sin^4(x) = cos(2x)
>>825 そりは円柱とはいわんなあ。
上面からちょっと下までは円柱または円錐の一部、
下面からちょっと上までは四角柱または四角垂の一部で、
中間部はなんじゃろね。なんじゃもんじゃ柱か
828 :
825:2007/05/31(木) 21:48:02
すいません、側面でなくて側面積です。
上底が四角 □50
下底が丸 φ30
高さ 20
[1]
放物線C1:y=1-x^2の頂点をA1とし、x軸との交点をP(1,0),Q(-1,0)とする。
直線A1PとPで接し、直線A1QとQで接するy軸について対称な放物線をC2とする。
C2の頂点をA2とし、直線A2PとPで接し、直線A2QとQで接するy軸について対称な放物線をC3とする。
以下、同様にCn(n=1,2,3,・・・)を定める。
(1) C2,C3の方程式を求めよ。
(2) Cnの方程式を求め、CnとCn+1で囲まれた面積Snを求めよ。
(3) S85を小数で表したとき、小数第何位に初めて0でない数字が現れるか。ただし、log10_2=0.3010としてよい。
[2]
xy平面において、曲線y=x^3/3a^2のx>0の部分をCとし、直線y=x+a^2-5/3をLとする。ただし、aは正の実数である。
(1) CとLが接するときのaの値を求めよ。
(2) C上の点PのLに関する対称点をQとする。PがC上を動くとき、PとQの距離PQの最小値をd(a)とする。d(a)を求めよ。ただし、aは任意の正の実数である。
(3) (2)のd(a)について、aが全ての正の実数を動くとき、d(a)のとりうる値の範囲を求めよ。
以上2問、簡単な解説も含めてご教授をお願いします。
830 :
825:2007/05/31(木) 21:50:01
そもそも、計算式なんて存在するんでしょうか?
知ってる方いたら教えてください。
>>818 そうすると、平面の式を ax+by+cz=1 とおいた
とはどういうことなのでしょうか。
出題者側の意図、それともこちらで判断できることなのですか?
833 :
132人目の素数さん:2007/05/31(木) 21:52:35
834 :
825:2007/05/31(木) 21:52:46
頼みます
>>830 その立体の高さhでの水平断面形状が明確なら、高さhの部分の微小幅dhの側面の面積S(h)を求めて
∫[0→h](S(h))dh とすることはできる。
二項定理の証明お願いします
837 :
825:2007/05/31(木) 21:56:58
>>835 ご返答ありがとうございます。
馬鹿でも理解できるような計算式はないんでしょうか?
>>837 ないからS(h)を出せといってるんだよ。
>>839 そのS(h)の求め方が分からないんですよ
>>840 目の前にその立体があるんだろ?高さ20を20等分し、
各段の周の長さを糸を巻いて計測し周の長さがL(cm)なら、
その段の側面席は近似的にL(cm^2)、全体で20L(cm^2)、という具合にするんだよ。
分割の段数を小さくすれば、もっとよい近似値が出る。
>>841 訂正
20Lではなく、
周の長さ、L_1、L_2、・・・、L_20として
L_1+L_2+・・・+L_19+L_20のこと。
>>841 バカには理解できませんでした。
公式に数字をはめるだけだと思ってた自分があまかった・・・
親切にありがとうございました。
844 :
132人目の素数さん:2007/05/31(木) 22:11:50
845 :
825:2007/05/31(木) 22:20:32
●
↑
ウンコおいときますね
846 :
132人目の素数さん:2007/05/31(木) 22:35:46
>>821 ありがとうございます。
そこで、rに代入する数はzから求めるのか、θから求めるのかどちらでしょうか。
重ね重ねすみません。
847 :
132人目の素数さん:2007/05/31(木) 22:40:43
oを原点とする座標平面上に定点A(1,0)と円C:x^2+y^2=1があるCの第一象限にある2点P,Qに対して、それぞれの点でのCの接線がx軸と交わる点をP1,Q1 ,y軸と交わる点をP2,Q2とするとき。∠AOQ=2∠AOP,OP1+OP2=2Q1Q2をみたすような点P,Qが存在することを示せ。
お願いしますm(_ _)m
>>847 ∠AOP=θ (0<θ<π/4) とおくと
OP1+OP2=1/cosθ+1/sinθ
2Q1Q2=2√{(1/cos2θ)^2+(1/sin2θ)^2}=1/{sinθcosθ(cos^2θ-sin^2θ)}
OP1+OP2=2Q1Q2 ⇔
(cosθ+sinθ)^2(cosθ-sinθ)=1
両辺、正なので2乗して t=2sinθcosθ とおくと 0<t<1 で
(1+t)^2(1-t)=1
左辺を f(t) とおいて増減を調べると
f(t)=1 を満たす t が存在する。
849 :
132人目の素数さん:2007/05/31(木) 23:13:51
>>810 ダウト
例えば1辺が3の正三角形ABCを、BCに平行な線PQ(PはAB上、QはAC上)で
分割することを考える。
PQが重心を通るのはAP=AQ=2の時。この場合△ABC:△APQ=9:4
△ABC:△APQ=2:1となるのはAP=AQ=(3√2)/2の時。
851 :
132人目の素数さん:2007/06/01(金) 00:14:41
もう一つのとこでも聞いたんですが無意味に荒れてるので教えてください。
f(x)=x^3+ax^2+bx+c
x>0ならg(x)=1/x∫[0,x]f(t)dt
x=0ならg(x)=cとする。abcは実数。
(1)
f(x)がx≧0において増加関数であるための条件を求めよ。
(2)
(1)の条件が成り立つとき、x≧0においてf(x)≧g(x)を示せ。
(1)はできました。条件はa≧0かつb≧0またはa<0かつ
b≧a^2/3
(2)でh(x)=f(x)-g(x)とおくと
h(x)=(3x^3)/4+(2ax^2)/3+bx/2となり、これの導管数つかってやろうとしたら無理でした。
h'(x)=(9x^2)/4+(4ax)/3+b/2より(1)の条件を使ってもh'(x)<0で示せないです。この方針も間違ってるはずがないんですがお願いしますm(__)m
x≧0ならh'(x)>0じゃん。h(x)>h(0)=0じゃん。
854 :
132人目の素数さん:2007/06/01(金) 00:31:01
>>851 h(x)=xf(x)-xg(x)=xf(x)-∫[0,x]f(t)dt とおくと
h'(x)=xf'(x)≧0
856 :
132人目の素数さん:2007/06/01(金) 00:45:23
a≧0かつb≧0またはa<0かつ
b≧a^2/3
(2)
h(x)=f(x)-g(x)とおくと
h(x)=(3x^3)/4+(2ax^2)/3+bx/2より
h'(x)=9/4(x+8a/27)^2+b/2-16a^2/81
ここで-16a^2/81+b/2≧-16a^2/81+1/2×a^2/3<0なんですが…
857 :
132人目の素数さん:2007/06/01(金) 00:47:22
xが1≦x≦3の範囲を変化する時、
f(x)=ax^2-2x+3 (aは正の定数)
について、次の条件が成立するようなaの値の範囲を求めよ。
(1) f(x)が0≦f(x)≦1を満たす値を少なくとも1つとる。
(2) f(x)が0≦f(x)≦1を満たす値をすべてとる。
という問題です。
(1)は f(x)=a(x-1/a)^2+3-1/a の形に変形して、
0≦3-1/a≦1,1≦1/a≦3
を解いてみたのですが、どうでしょうか。
また、(1)と(2)の違いも教えていただけると幸いです。
よろしくお願いします。
858 :
132人目の素数さん:2007/06/01(金) 00:50:58
↑すみません書き込みがかぶりました。
こちらは無視してください
,. -―‐- ,、_
,ィ´ ヽヽ、
// ヽ ヽ、
/ ,イ _ ,r,=、,、 l、 ヽ、
/ /./'´(:;;;l |l:;;;ノヾ、 l', ヽ、
/ / ,l / ヾ,、 )ll ', ヽ
/ /. ,'`ー'´ 0 ゞ=ニノ ', ヽ、 ヽ
/ / | ,_,!、_, | ヽ、 )
`-'´ ', 〈 ' | ,' ` ̄
ヽ、 `‐' ノ
>、,,___,、-<、_
_,..-''´ヾ;::::::ヾ;:ノ:::::::;∧ `' ,、
860 :
132人目の素数さん:2007/06/01(金) 06:45:04
わかりません
4つの数字1、2、3、4だけからなるn桁の自然数全体の集合をUとする。
(1)1が現れないUの要素の個数を求めよ
(2)1,2,3の3個の数字のどれもが少なくとも1回現れるUの要素の個数を求めよ
861 :
132人目の素数さん:2007/06/01(金) 06:46:55
赤球1こ、白球3こ、青球4この計8こがあり色の違いを除いて区別をしない。
(1)これらを円形に並べる方法の総数を求めなさい
(2)これらをつないでネックレスを作る方法の総数を求めなさい
お願いします。
862 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/06/01(金) 06:59:43
talk:
>>860 どうすれば1,2,3のどれもが少なくとも1回現れるか?
talk:
>>861 赤球の周りにどのように並べるか?
863 :
132人目の素数さん:2007/06/01(金) 07:22:21
>>862 861の(1)は円順列つかうんだと思うんですが860はまったくわからなくて
864 :
132人目の素数さん:2007/06/01(金) 08:03:14
∫[0,1](tan(x))^(-1)dx の積分の解法を
過程も含めて教えていただきたいです.
>>864 (tan(x))^(-1)=1/tan(x)=1/(sin(x)/cos(x))=cos(x)/sin(x)
だからt=sin(x)と置換積分できる。
866 :
132人目の素数さん:2007/06/01(金) 13:03:30
各頂点の角が等しいn角形が円に内接しているとする
(1)nが奇数であるとき正n角形であることを示せ
(2)nが偶数であるとき必ずしも正n角形でないことを反例をあげて示せ
意味不明です…よろしくお願いします
868 :
132人目の素数さん:2007/06/01(金) 13:13:38
869 :
132人目の素数さん:2007/06/01(金) 13:52:39
Aのカードがa枚、Bのカードがb枚、Cのカードがc枚ある。
これら3種のカードを全て同じ箱に入れた。
この中からr枚同時に取り出す場合、その取り出し方は何通りあるか。
↑どうやって計算すればいいのか分からないです。
(a+b+c)!/[(r!){(a+b+c-r)!}]だと成り立たないようでした。
870 :
864:2007/06/01(金) 14:48:49
∫[0,1](tan(x))^(-1)dx の積分の解法についてですが,
865氏のとおりt=sin(x)で置換するところまではわかるのですが,
次にxの範囲(0→1)を,tの範囲に変換するときに,
t=sin(1)ということになってしまい以後続きません orz
本当に(tanx)^(-1)つまり1/tanxなのか?
arctanxじゃないのか?
>>869 場合わけするしかないんじゃないか?
a<r だったり a+b<rだったりもするんだろ?
f(x)=x^4 + 2x^3 + 10x^2 + (10-2√2)x + 23とする。
実数αに対してf(x)を x^2 + α で割ったときの余りを求めよ。
よろしくおねがいします。
>>866 (1)例えば五角形ABCDEなら、円の中心をOとして∠AOB=a,∠BOC=b,∠COD=c,∠DOE=d,∠EOA=eとおくと、
各頂点の角はすべてひとしいのでそれぞれの中心角もひとしくa+b+c=b+c+d=c+d+e=d+e+a=e+a+b
→ぐるぐるまわってa=b=c=d=e。a,b,c,...の個数が偶数だとこの論法は無理なこともわかる。
875 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/06/01(金) 17:49:25
876 :
132人目の素数さん:2007/06/01(金) 17:58:25
ある事象の確率が1/aとは
a回の試行を行なえば、必ずその事象が起こる事を保障する事ではない。
この事を考慮したうえで、次の確率を求めよ。
@コインを1回投げ上げる時、表が出る確率
Aコインを4回投げ上げる時、裏が出る確率
Bコインを2回投げ上げる時、2回とも表が出る確率。
Cコインを5回投げ上げても、1回も表が出ない確率。
@だけ1/2だと分かります・・・
877 :
132人目の素数さん:2007/06/01(金) 17:59:55
Aコインを4回投げ上げる時、裏が出る確率
↓
Aコインを4回投げ上げる時、少なくとも2回裏が出る確率
>>876 誤解を恐れずに噛みくだいていえば、確率とは、「それが起こる場合の数÷ありうる場合の数」だ。
例えば@なら、ありうる事柄は「表」か「裏」かのどちらか。このうち、問題の条件を満たしているのは「表」の1通りだ。だから求める確率は1/2。
Bなら、コインを投げあげて出た結果順に表や裏を並べることにすると、「表表」「表裏」「裏表」「裏裏」の4通りの事柄がありうる。
このうち、問題の条件を満たしているのは「表表」の1通りだけだ。だから求める確率は1/4。
AやCは自力でやってみろ。
なお、この定義は各場合の数が同様に確からしく起こることを前提としていて確率の定義としては根本的に間違っているので、
ある程度確率という概念を理解したら忘れること。
何をえらそうに。
あー、ちんこかい。
881 :
873:2007/06/01(金) 18:50:37
一段落着いたようでしたら
>>873をお願いします。
普通に割り算すれば?
>>881 例えばα=1やα=-1の場合はわかるのか?
884 :
873:2007/06/01(金) 19:04:33
>>883 その場合は
f(x)=〜〜〜をx^2-1で筆算式に割ればいいと思います。
885 :
873:2007/06/01(金) 19:09:52
あ、すいません。。
α入ったらビビってましたが普通に割れました。お手数おかけします。
ありがとん。
886 :
132人目の素数さん:2007/06/01(金) 19:28:50
今日受けた模試の問題です。
3つのサイコロを同時に一回投げたとき出た目の積が3の倍数となる確率は?
よろしくお願いします
887 :
132人目の素数さん:2007/06/01(金) 19:48:14
(x+y+z)^3-x^3-y^3-z^3
を因数分解できません><
解説もまじえながらお願いします。
888 :
132人目の素数さん:2007/06/01(金) 19:53:23
>>886 (x、y、z)/6^3
題意を満たすxyzの組を数えあげましょう
六日。
890 :
132人目の素数さん:2007/06/01(金) 19:59:08
積の各位の和が3の倍数だぞ
1-(4/6)^3
892 :
132人目の素数さん:2007/06/01(金) 20:09:40
>>890 アホか
3か6を含まなかったらいいだろうがウンコ
893 :
869:2007/06/01(金) 20:33:30
>>872 そうなんですか・・・
こういうのって汎用性のある計算方法みたいなのがあると思ってました。
不定積分を置換積分を使って解いた結果に、1とか定数項が出ちゃった時は、積分定数Cを出すと共に消しちゃってもいいんですか??
896 :
132人目の素数さん:2007/06/01(金) 22:38:16
バカか
897 :
895:2007/06/01(金) 23:00:02
はい。馬鹿です。
>>895 積分定数Cってのは任意の数だから
例えば 3x-1+C なら 3x+C と置き換えても答えは変わらない
しかし 3Cx-1 を 3Cx と置き換えるのは誤りということ。
そもそも不定積分で1とか定数でない。
900 :
132人目の素数さん:2007/06/01(金) 23:15:31
頭悪すぎる
死ねば良いのに
∫(x-1)^2dx展開してやれば普通は定数項が出ない
(1/3)(x-1)^3とやれば定数項あるじゃない
積分定数は別として
902 :
132人目の素数さん:2007/06/01(金) 23:24:56
は?
お前最高にアホ
平面の式 ax+by+cz+d=0
のdとはなんですか?
905 :
132人目の素数さん:2007/06/01(金) 23:34:54
896 132人目の素数さん New! 2007/06/01(金) 22:38:16
バカか
899 132人目の素数さん sage New! 2007/06/01(金) 23:15:21
そもそも不定積分で1とか定数でない。
900 132人目の素数さん New! 2007/06/01(金) 23:15:31
頭悪すぎる
死ねば良いのに
902 132人目の素数さん New! 2007/06/01(金) 23:24:56
は?
お前最高にアホ
ワロタ
顔を真っ赤にして逃亡かw
△ABCにおいて、BC=4、CA=5、C=120°の時、ABの長さは?
という問題なのですが、式と解説をお願いします。
問題集には解説は無く、答えが√61となっています。
余弦定理使うだけです
910 :
132人目の素数さん:2007/06/02(土) 00:00:13
受験版が使えないせいかやたら多いな。いろんなやつが。
912 :
907:2007/06/02(土) 00:07:33
すみませんが、私は実は高校生ではありません。
ですから教科書も持っていません。
「余弦定理」をネットで調べてみましたが、よくわかりません。
是非、式だけでも、どなたか書いて下さい。
そうすれば、それを頼りにに理解出来る様に努めますので。
>>912 余弦定理をググってもわかんねえなら、教えようがない。
教科書でも参考書でも好きなもん買ってこい。
高校生じゃないなら(ry
スレタイを(ry
(ry
分かり(ry
>>912 んじゃ、三平方の定理でも使え。
中学生でも出来る問題。
>>912 1冊買ったほうがいい
AB^2=BC^2+CA^2-2BC・CAcosC
つう公式があるんだがcos120°は?とか聞くなよw
他スレで見たけどうすっぺらい問題集は最初は役に立たんぞ
918 :
895:2007/06/02(土) 00:28:30
みなさんレスどうもありがとうございます。
>>899 895にも書いた通り置換積分すると、積分して定数項が出ることもあるんですよ。t=1+ln(x)みたいに置いちゃったわけで。。
Cが任意定数だから定数項を書くことに意味がないのはわかるんだけど、
置換した文字に代入したあとに定数項を消す―無視する解答は、教科書や青チャートには載ってないんで質問してみました。
じゃあ答案では、
t=1+ln(x)とおく
dt=(1/x)dx
∫略dx
=∫略dt
=t+ln{t-1}+C
=1+ln(x)+ln{1+ln(x)}+c
=ln(x)+ln{1+ln(x)}+c
でいいんですか?
919 :
132人目の素数さん:2007/06/02(土) 00:42:10
表が出る確率がp、裏が出る確率がq=1-pである硬貨を裏が出るまで投げ続ける。
このとき、裏が出るまでに表が出る回数をXで表す。
X=kとなる確立P(X=k)を求めよ。
さっぱりわかりません。どなたかよろしくおねがいします。
>>918 同じ c だと突っ込む奴がいるかもしれないから
丁寧に書くなら
=1+ln(x)+ln{1+ln(x)}+c
=ln(x)+ln{1+ln(x)}+c' (c'=c+1)
みたいにすればいいのでは。
>>918 > =t+ln{t-1}+C
> =1+ln(x)+ln{1+ln(x)}+c
ここ間違ってない?
それに定数は同じ C でいいはず。
923 :
895:2007/06/02(土) 00:58:20
>>921 =t+ln(t)+C ←
=1+ln(x)+ln{1+ln(x)}+c上の式が間違ってました(>_<)
>>920-921 >それに定数は同じ C でいいはず。
そこは結構重要な気がするんですが。。
どうなんでしょう
924 :
132人目の素数さん:2007/06/02(土) 01:10:51
分からなくなってきたので
アレな画像よろ〜w
>>923 積分定数が入試で問われることはまずない。
あまり深く考えずに先に進め。
f(x)をxの関数としすべての実数x,yに対して次の等式
f(x+y)=f(x)+f(y)
が成り立つものとする。以下の問いに答えよ。
(1)f(0)=0であることを示せ。またすべての実数xに対してf(-x)=-f(x)が成り立つことを示せ
(2)すべての0でない整数nに対してf(1/n)=f(1)/nであることを示せ
(1)は分かったのですがどうしても(2)が分かりません。よろしくお願いします。
「極値」「極線」のアクセントはどこにおくのが正しいのでしょうか?
「食事」「直線」と同じくアクセントなしで平らに読むのか、
「職務」「白夜」と同じように頭にアクセントを置くのか分かりません。
>>927 学校で先生の言うことをちゃんと聞いてないから
そういう基本的なところでの無知をさらけ出すことになる。
まあ、一度リアル世界で恥をかいてみりゃ一生身につくだろう。
>>926 f(1)=f((1/n)+(1/n)+…+(1/n))
( 1/n がn項)
=f(1/n) + f((1/n)+…+(1/n))
( 1/n がn-1項)
=…
=f(1/n)+f(1/n)+…+f(1/n)
(f(1/n) が n 項)
これで分かりますか?
厳密には数学的帰納法で示した方がよいかも。
極線?
曲線の間違いなら、どちらも前者だと思うけど
931 :
927:2007/06/02(土) 06:24:05
>>928 実は地方出身で、先生は前にアクセントを置いていたのですが、
東京に出てから後ろにアクセントを置く人もいて、
どっちだか分からなくなったのです。
周りの人に聞いてみます。
>929
ありがとうございます!!
nは正負に分けなくてもいいんでしょうか?それとは関係ないんでしょうか?
933 :
927:2007/06/02(土) 06:26:34
>>930 「曲線」ではなく「極線」です。
これは学校では習ってなくて、参考書に載っていたものです。
円外の点から円に2接線を引いて、2接点を結ぶ直線です。
934 :
927:2007/06/02(土) 06:30:06
>>932 失礼しました。
n=-5 などを先ほどの式に代入してみてください。
成り立たないことが分かると思います。
nが負の時は(1)の結果を使います。
ノーヒントでもがんばればいけるのでは?
>>934 いえ、教えて頂かないと出来ませんでした。
がんばります!ありがとうございました!!
なんで日本では三行三列の行列式を用いた
面積や体積の出し方を採用しないのでしょうか。
>>925 それはよかった
ありがとうございました
938 :
132人目の素数さん:2007/06/02(土) 10:02:06
(1)/(2√(2)-√(3))
の分母を有理化してください
939 :
132人目の素数さん:2007/06/02(土) 10:29:11
>>938 (a+b)(a-b)=a^2-b^2
の形を利用する
940 :
938:2007/06/02(土) 11:33:45
できたありがとう。
941 :
132人目の素数さん:2007/06/02(土) 12:12:45
2次方程式〜が となっている問題のとき
「2次方程式」と表記されていたらx^2に係数があった場合、答を書くとき最初に
「与式は2次方程式なのでa≠0」みたいな文はいるんですか?いらないんですか?
942 :
132人目の素数さん:2007/06/02(土) 12:16:18
高1なんですけど4STEPの発展問題がふつうに分からん
943 :
132人目の素数さん:2007/06/02(土) 12:44:52
コタエガアルモンダイハカンタン
944 :
132人目の素数さん:2007/06/02(土) 12:47:14
三角関数おもすれー( ^ω^)
>>941 いると思う。「ax^2+b+x+c=0が2次方程式」と「aが0でない」とは違うことだから。
例えば、
「x^2+3x+a=0が実数解α、βを持つとき、β−αの値を求めよ。」という問題ではまずx^2+3x+a=0が実数解を2つ以上もつaの条件を求めることになる。
「xy平面で、y=x^3-axが表すグラフとx軸が囲む部分の面積を求めよ。」という問題ではまずy=x^3-axが表すグラフとx軸が囲む部分がある条件を求めることになる。
別に変数が入っていなくてもこのような但し書き、前提条件は書く習慣をつけることをお勧めする。
>>946の例のような問題は通常出されないので多少訂正しておくと、
「x^2+3x+a=0が実数解α、βを持つとき、0≦β−α≦1となるaの値の範囲を求めよ。」
「xy平面で、y=x^3-axが表すグラフとx軸が囲む部分の面積が3であるときaの値を求めよ。」
とかこんな感じ
>>941 いるというか、それを書かないと解答できないような気がするが。
a=0を除外するためにどうしても書かざるを得ないと思うけど。
949 :
941:2007/06/02(土) 13:16:06
わかりました
ありがとうございました。
950 :
132人目の素数さん:2007/06/02(土) 13:26:44
答えだけで途中式は採点されないから丁寧に書く必要もない。
951 :
132人目の素数さん:2007/06/02(土) 13:29:45
どんな問題かも分からないのに、とにかく書かなアカンというのは頭悪すぎだろ
平面上の3点A,B,Cと1次変換fについて、次の3条件@、A.Bを仮定する。
@A,B,Cは同一直線上にはなく、また原点Oは三角形ABCの内部には属さない
A3点A,B,Cのfによる像は、全体として、3点A,B,Cに一致する。すなわち{f(A),f(B),f(C)}={A,B,C}
Bfは恒等変換ではない、すなわちf≠E
このとき、3点A,B,Cのうちfによって動かないものは、1つあって、1つに限ることを示せ。
一通り行列は学んでますが、何から手を付けたらいいのかよく分かりません。
導入と簡単な流れを教えてもらえませんか?
cos^2(A)+cos^2(B)+cos^2(C)=1-2cosAcosBcosC が成り立つことを証明せよ
和積でゴチャゴチャやってたら詰まりました
お願いします
955 :
132人目の素数さん:2007/06/02(土) 13:42:49
正の整数x、w、z、aが以下の等式を満たす。
x^3+ay^3+(a^2)z^3-3axyz=1
a=n^3を満たす自然数nは存在しないこと示せ。
等式を満たす(x,y,z)の組が一組でも存在するならば等式の解(x,y,z)は無数に存在することをしめせ。
正の整数a,b,cが3以上の整数nにたいしてa+b+c=nを満たす。このときのab+bc+ca期待値をnを用いて表せ
xy座標平面上においてy≧x^2領域をuとする。半径rの円cが領域uの全てを動きまわることができるときr
の最大値を求めよ。
ムズイです…。よろしくお願いします
申し訳ない
>>954は△ABCの内角A,B,C,についてです
>>953 背理法
・fによる像が3点とも自分自身だと恒等変換で矛盾
・fによる像が3点とも自分自身でないとするとf(A)=B,f(B)=C,f(C)=Aとおいて
(三角形ABC内に原点Oがあると回転変換になるが)原点Oは三角形ABCなので矛盾
>>958 原点Oは三角形ABCなので⇒原点Oは三角形ABCの外部なので
>>958 ありがとうございます。早速やってみます。
961 :
132人目の素数さん:2007/06/02(土) 14:34:15
e の x乗はなにになりますか・・・?
すみません 962です
xがゼロのときの eのx乗の値 です
>>963 グラフ描いてみたら?
y=e^x でx=0 は e^x=1
問1
x>0のとき1より大きい自然数について、
(1+x)^n≧1+nx+(n(n-11)x^2)/2を二項定理から証明。
問2
1より大きい自然数nについて
(1+n)^(1/n)=1+a(n)とするとき
1≧a(n)+((n-1)a(n)^2)/2・・・(イ)を問1から証明しました。
問3(イ)を用いて
lim[n→∞](1+n)^(1/n)
の極限値を求めよ、がわかりません。
上限値の極限が1になってしまいましたOTZ
よろしくです
>>965 グラフ・・・さっぱり・・・泣
基礎がぼろぼろです\(^○^)/
がんばります!ありがとうございました!
968 :
132人目の素数さん:2007/06/02(土) 15:29:53
lim[x→∞]{1-(3/x)-(4/(x^2))}^x の値を求めよ
僕は
{1-(4/x)}{1+(1/x)}^x
と因数分解してどっちもeに行くからe^2としたのですが
答えでは信じられないような変形を立て続けにしていて答えはe^(-3)らしいのです
僕の考えは間違っているのでしょうか
969 :
132人目の素数さん:2007/06/02(土) 15:55:13
次の3次方程式の実数解の個数を調べよ
x^3+3x+1=0
y'=3(x^2+1)までできたのですが、
(x^2+1)の因数分解のやり方がわかりません。
どうすればいいのでしょうか?
>969
x実数で考えるから、因数分解はできない。
すべての実数xでy`>0だからyは単調増加。
x=-1でy<0、x=0でy>0だから実数解は1個だけ
971 :
132人目の素数さん:2007/06/02(土) 16:28:53
>>966 a_n>0 だから,
0<((n-1)/2)(a_n)^2≦1-a_n<1.
891さんのでいいんですよね?答えてくださった皆さんありがとうございました。
>>972 すいません、自分なりに考えましたが、教えてもらった式からどこに向かえばいいのかわかりません。。。
もう少し解説を加えてもらえないでしょうか?
上に出てた問題ですが
Z^3=i
の解答は-iだけじゃないのですか?
(a+bi)^3=iで実部と虚部の連立方程式で解いたらこれしか出なかったのですが
お願いします。
977 :
132人目の素数さん:2007/06/02(土) 17:15:50
a^2z^3+a(y^3-3xyz)+(x^3-1)=0
978 :
132人目の素数さん:2007/06/02(土) 17:25:16
新すれつくります
>>968 >と因数分解してどっちもeに行くからe^2としたのですが
ここが誤りかな。
lim[x→±∞](1+1/x)^x=e は成り立つけど
lim[x→±∞](1-4/x)^x=e は成り立たないから置き換える。
-4/x=1/y とでも置いてくれ。
>>976 ぁ!やっぱ答1ですよね・・・ずっとなんでeにならないのか悩んでました^^;
白チャ数1の例題40の質問です。
問題が「濃度10パーセントの食塩水が340gある。これに食塩を加えて、
濃度を15パーセント以上20パーセント以下になるようにしたい。加える食塩の量の範囲を求めよ。」
で、解答は、
「10パーの食塩水340gに含まれる食塩の量は340×10/100=34(g)
この食塩水にxgの食塩を加えたときの食塩水の量は(340+x)g
濃度が15パー以上20パー以下になるための条件は、食塩の量について、
15/100×(340+x)≦34+x≦20/100×(340+x)
以下略」
とあるんですが、どうして15パー以上と20パー以下のところに10パーの濃度になる食塩量34+xがきてるんですか?
すいません全角「×」は「*」です。
34+xは10パーの濃度になる食塩量ではない
>>984 あっ、+xとなってるから10パーの食塩量ではないですね。
この式は何のためにあるんですか?
というか、
15/100*(340+x)≦34+x≦20/100*(340+x)
の式がつくられる意味がわからないんですが…
意味?
「できた食塩水の濃度が15%以上20%以下」がその不等式の意味するところ。
七日。
989 :
132人目の素数さん:2007/06/02(土) 20:05:25
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"/〃,イゝ、 tー、"/ イ /リ ; Kニ== 、 1000ゲット合戦モード突入開始!
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埋めるよ
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l/l ,イ l l /| l| |l l、 l、 | ト、l lノ ノノ
| l ! lハ T_立Tlヽ T立_Tl |_ノ '´
\!ヽ l、ヽ!{='_r} ヽl{='_r} リ| ) 1000だったら、食塩水イッキ飲み
ヽ`トl` ̄ ,  ̄´,イ l´
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l \ !
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994 :
132人目の素数さん:2007/06/02(土) 20:15:31
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