◆ わからない問題はここに書いてね 216 ◆

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891132人目の素数さん:2007/05/14(月) 22:03:06
>>888
底の変換公式、教科書読め
892132人目の素数さん:2007/05/14(月) 22:03:40
∫[0→2] |(e^x)-e|dx
∫[0→π/2]{cosxlog(1+sinx)/(1+sinx)}dx

上記の二つがどうしてもわかりません。
上の問題の|は絶対値記号です。
教えていただけませんか。
893132人目の素数さん:2007/05/14(月) 22:07:02
>>892
上 絶対値の中身の正負で分ける
下 sin x = t と置換
894132人目の素数さん:2007/05/14(月) 22:07:49
x=1で場合訳
sinx=tとおく
895132人目の素数さん:2007/05/14(月) 22:09:25
1+sinx=t の方が利口
896892:2007/05/14(月) 22:15:32
>>893-895
ありがとうございます。
下の問題は解くことができました。
上の問題がいまいちわからないのですが、
詳しく教えていただけませんでしょうか。
897132人目の素数さん:2007/05/14(月) 22:58:24
>>896
だからさっさと痴漢しろ
898892:2007/05/14(月) 23:06:04
>>897
痴漢しましたが何か?
899132人目の素数さん:2007/05/14(月) 23:06:08
数列a(n)[n=1,∞]は、それからどのような部分列a(n_j)[j=1,∞]をとっても、a(n_j)[j=1,∞]は収束する部分列を含むとする。
このとき|a(n)|[n=1,∞]は有界であることを示せ
お願いします。
900132人目の素数さん:2007/05/14(月) 23:07:58
融解でないとすれば、嫌な部分列が取れるぞ
901132人目の素数さん:2007/05/14(月) 23:12:16
f(x)を実数上で定義された連続関数とする。
任意のp,q∈Rに対し、2f(p+q)=f(2p)+f(2q)が成り立てば、
f(x)はxについての1次関数、または定数関数であることを示せ。

よくわからないのでお願いできますか。
902132人目の素数さん:2007/05/14(月) 23:12:59
x,b∈IR b≠0 次を示せ

|x-b|<1/2|b|⇒|x|>1/2|b|

お願いします
903132人目の素数さん:2007/05/14(月) 23:13:58
>>901
条件式の両辺を2で割ればグラフが真っ直ぐと分かる
904132人目の素数さん:2007/05/14(月) 23:14:41
>>899
背理法。

n_k を n_k > n_(k-1) かつ |a(n_k)| > k となる数と順にとっていけば収束する部分列を取れなくなる。
905132人目の素数さん:2007/05/14(月) 23:19:49
>>865も頼みます
906132人目の素数さん:2007/05/14(月) 23:22:17
>>905
一様連続の定義と、その否定を書くべし。
どのあたりで一様連続になってないかは分かるよね。
907132人目の素数さん:2007/05/14(月) 23:23:52
>>905
どんなδもってきても0の近く考えれば思いきり振っとるがな
908132人目の素数さん:2007/05/14(月) 23:28:09
実数上で定義された連続関数f(x),g(x)に対して、h(x)=max(f(x),g(x))とおくと、h(x)も連続関数であることを示せ

すいません、よろしくお願いします。
909132人目の素数さん:2007/05/14(月) 23:37:21
>>865
I = (0,1)とする。この中から sin(π/x) = 1 となる xを選べば、
π/x = (2M+ 1/2)π すなわち x = 1/(2M+5/2)。(Mは0以上の整数)
同様に sin(π/y) = -1 となるのは y = 1/(2N+3/2) (Nは0以上の整数)。
このことから、x=1/(2n+5/2), y=1/(2n+3/2) として区間 J_n = [x,y]
をとると、J_n⊂I でかつ|J_n| = 1/((2n+5/2)(2n+3/2)) だから、
nを大きくとればこの区間はいくらでも短くなる。しかし
|sin(x)-sin(y)| = 2である。これは sin(π/x)が区間 I で一様収束
ではないことを意味する。
910132人目の素数さん:2007/05/14(月) 23:38:14

h(a)≠f(a) なら、 a の周りでは h(x)=g(x) 。
h(a)≠g(a) なら(略)
h(a)=f(a)=g(a) なら、f でも g でも通用するεを探す。
911132人目の素数さん:2007/05/15(火) 00:28:52
自然数nに対し、Sn=1^n+2^n+3^n+4^nとおく。
このとき、
1. Snが6の倍数であるためのnの条件を求めよ。
2. Snは12の倍数にならないことを示せ。

どうしても分かりません。
教えてください。。。お願いします。
912132人目の素数さん:2007/05/15(火) 00:29:28


住宅金融共済組合は、利息が毎年10%の融合で、継続的に複利で支払われると宣伝している。
このことは、もしPが時刻tにおける預金口座の残高ならば

dP/dt = (0.1)P

が成り立つ事を意味している。年利率は事実上どれだけか。100ポンドの投資金が2倍になるのにはどれくらいかかるか。


アドバイス御願いします。
913132人目の素数さん:2007/05/15(火) 00:29:55
自然数nに対し、Sn=1^n+2^n+3^n+4^nとおく。
このとき、
1. Snが6の倍数であるためのnの条件を求めよ。
2. Snは12の倍数にならないことを示せ。

どうしても分かりません。
教えてください。。。お願いします。
914132人目の素数さん:2007/05/15(火) 00:30:23


住宅金融共済組合は、利息が毎年10%の融合で、継続的に複利で支払われると宣伝している。
このことは、もしPが時刻tにおける預金口座の残高ならば

dP/dt = (0.1)P

が成り立つ事を意味している。年利率は事実上どれだけか。100ポンドの投資金が2倍になるのにはどれくらいかかるか。


アドバイス御願いします。
915132人目の素数さん:2007/05/15(火) 00:44:09
>>902お願いします
916132人目の素数さん:2007/05/15(火) 00:46:11
911
1^n, 2^n, 3^n, 4^n がそれぞれ6で割った余りを考えるとOK。12も同様。
917132人目の素数さん:2007/05/15(火) 01:00:57
>>911 mod 6で1、2、3、4のベキを考えると
 Sは6の倍数にならないような、、
918132人目の素数さん:2007/05/15(火) 01:03:47
>>917
まちがえたS≡2+2^n=0 (mod 6)だ
919132人目の素数さん:2007/05/15(火) 01:22:36
>>911
1よりmod 12で0になるにはn=2mであることが必要だから

 4^n≡4≡16 (mod 12) などより計算すると

Sn≡2*9^m (mod 12) でこれは12=2^2*3 なので0にならない
920132人目の素数さん:2007/05/15(火) 08:46:02
十三日。
921132人目の素数さん:2007/05/15(火) 09:39:59
>>908
>910 と同じだけど。
F(x)=(f(x),g(x)) が連続関数であることと、
max(x,y) が連続関数であることを示せば、h(x)=max(F(x)) も連続。
922132人目の素数さん:2007/05/15(火) 12:35:08
>>911
mod の計算を知っていれば、次の証明がわかりやすいかな。
mod 2の計算:
 Sn ≡ 1^n + 0^n + 1^n + 0^n ≡ 1+1 ≡ 0 (Snは必ず偶数)

mod 3の計算:
 Sn ≡ 1^n + (-1)^n + 0^n + 1^n ≡ (-1)^n + 1^n
 すなわち nが偶数なら Sn≡0.

mod 4の計算:
 上と同様にすると、nが奇数(ただしn=1を除く) で Sn≡0.

これから、nが偶数の場合、Snは同時に 2の倍数かつ 3の倍数で、6の倍数
となる。
Snが12の倍数になるためにはSnは3の倍数かつ 4の倍数にならなければ
ならないが、それは不可能。
923922:2007/05/15(火) 12:38:27
>>922タイプミス。

mod 3の計算:
 Sn ≡ 1^n + (-1)^n + 0^n + 1^n ≡ 1+ (-1)^n + 1^n
 すなわち nが偶数なら Sn≡0.    ~~~
924132人目の素数さん:2007/05/15(火) 13:20:49
数U・Bを独学で受験するのは可能ですか?
925132人目の素数さん:2007/05/15(火) 13:22:51
>>924
もちろん可能。結果は知らん。
926132人目の素数さん:2007/05/15(火) 21:25:18
>>901
任意整数m、と自然数nに対して

f( m/(2^n) )=(f(1)-f(0))(m/(2^n)) + f(0)  ・・・(*)

が成立することが帰納法で証明できる。
任意の実数 x に対して x に収束する m/2^n という形の無限有理数列が存在し、関数f(x)が連続であることから
(*)の両辺の極限をとることで f(x)=ax+b 但し a=f(1)-f(0)、b=f(0)、を得る。

927132人目の素数さん:2007/05/15(火) 21:56:54
t
928132人目の素数さん:2007/05/15(火) 22:22:35
k
929132人目の素数さん:2007/05/15(火) 22:42:54
y=sinh(x)の逆関数の出し方を教えてください
930132人目の素数さん:2007/05/15(火) 22:55:39
e^x=tとおけ
931132人目の素数さん:2007/05/15(火) 23:19:05
>>930
おお!できました!ありがとうございます!
932132人目の素数さん:2007/05/15(火) 23:24:49
sinh(x)=(exp(x)-exp(-x))/2
x=sinh(y)=(exp(y)-exp(-y))/2
exp(y)=tとすると
2x=t-1/t
t^2-2xt-1=0
t=x+√(x^2+4)
logt=yだから
y=log(x+√(x^2+4))
でいいのかな
933132人目の素数さん:2007/05/15(火) 23:26:41
ちがう
934132人目の素数さん:2007/05/16(水) 00:17:25
すいません
y=secx
y=1/x2 (エックス2乗分の1)
y=1/(x2+1)2 {(エックス2乗+1)の2乗分の1
y=x2ex (エックス2乗自然対数eのx乗?)
の微分の答えをおしえてもらえませんか?
935132人目の素数さん:2007/05/16(水) 00:20:07
936132人目の素数さん:2007/05/16(水) 00:22:02
あっ、すいません!!初めてなもんで・・・。
937132人目の素数さん:2007/05/16(水) 00:23:44
もおぅ、お兄ちゃん、あたし初めてなのに・・・
938132人目の素数さん:2007/05/16(水) 00:26:44
y=secx
y=1/x^2
y=1/(x^2+1)^2
y=x^2e^x の微分の答えです。
ルールを守らなくてすいません。どうかよろしくお願いします。
939132人目の素数さん:2007/05/16(水) 00:49:11
まるち
940132人目の素数さん
>>938
セックス騎乗