【sin】高校生のための数学の質問スレPART123【cos】

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1132人目の素数さん
夜、明日提出の宿題をやっているとき

(・∀・)やった!あと1問!
・・・・・・!!?
(゚Д゚)ポカーン
(゚Д゚)ハァ?ナニコノモンダイ?
ヽ(`Д´)ノウワァァン!!ワカンナイヨォ!!!
・・・てな時に、頼りになる質問スレッドだお(゚ロ゚)

数学@2ch掲示板用 掲示板での数学記号の書き方例と一般的な記号の使用例
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前スレ
【sin】高校生のための数学の質問スレPART122【cos】
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過去ログ
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2132人目の素数さん:2007/05/01(火) 20:49:21
■ 足し算/引き算/掛け算/割り算(加減乗除)
 a+b → a 足す b   (足し算)
 a-b → a 引く b    (引き算)
 a*b → a 掛ける b  (掛け算)
 a/b → a 割る b    (割り算)

■ 累乗 ^
 a^b     a の b乗
 a^(b+1)  a の b+1乗
 a^b + 1  (a の b乗) 足す 1

■ 括弧の使用
 a/(b+c) と a/b+c
 a/(b*c)  と a/b*c
 はそれぞれ、違う意味です。括弧を多用して、キチンと区別をつけてください。

■ 数列
a[n] or a(n)          → 数列aの第n項目
a[n+1] = a[n] + 1  → 等差数列の一例
Σ[k=1,n]a(k)     → 数列の和

■ 積分
∫[0,1] x^2 dx
∫[0,x] sin(t) dt

■ 三角関数
 (sin(x))^2 + (cos(x))^2 = 1
 cos(2x) = (cos(x))^2 - (sin(x))^2
■ ベクトル
AB↑ a↑
3132人目の素数さん:2007/05/01(火) 21:01:03
主な公式と記載例

(a±b)^2=a^2±2ab+b^2
(a±b)^3=a^3±3a^2b+3ab^2±b^3
a^3±b^3=(a±b)(a^2干ab+b^2)

√a*√b=√(ab)、√a/√b=√(a/b)、 √(a^2b)=a√b [a>0、b>0]
√((a+b)±2√(ab))=√a±√b [a>b>0]

ax^2+bx+c=a(x-α)(x-β)=0 [a≠0、α+β=-b/a、αβ=c/a]
(α,β)=(-b±√(b^2-4ac))/2a

a/sin(A)=b/sin(B)=c/sin(C)=2R [正弦定理]
a^2=b^2+c^2-2bccos(A) [余弦定理]

sin(a±b)=sin(a)cos(b)±cos(a)sin(b) [加法定理]
sin(2θ)=2sin(θ)cos(θ) [倍角定理]

log_{a}(xy)=log_{a}(x)+log_{a}(y)
log_{a}(x/y)=log_{a}(x)-log_{a}(y)
(log_{a}(x))^n=n(log_{a}(x))
log_{a}(x)=(log_{b}(x))/(log_{b}(a)) [底の変換定理]
4132人目の素数さん:2007/05/01(火) 21:20:20
n次関数って
nの数が上がると、それには(n-1)次の関数が含まれるじゃないですか。
この含まれる部分がなんか気になります。
そんなにざっくり含んでしまっていいものなのでしょうか?
含まれる(n-1)次の関数は、n次の関数に、本質的な変化を与えないのでしょうか?
変な質問ですがよろしくお願いします。
5132人目の素数さん:2007/05/01(火) 21:33:51
a>0でf(x)=a^xのとき、次の不等式を証明せよ。

{f(α)+f(β)}/2≧f{(α+β)/2}

何をどうすればいいかまったくわかりません。
とりあえず右辺を左辺に移項したのですが、
簡単なプロセスというかヒントをお願いします。
6132人目の素数さん:2007/05/01(火) 21:42:42
>本質的な変化

とは何?

1+2+3

1+2+3+4

本質的にどうよ?
7132人目の素数さん:2007/05/01(火) 21:46:05
>1
モツ
8132人目の素数さん:2007/05/01(火) 21:47:02
lim(x→2)(√(x-2))/(x^2-4)
お願いします。
9132人目の素数さん:2007/05/01(火) 21:49:30
三角形ABCにおいて、∠B=60°、Bの対辺の長さbは整数、他の2辺の長さa、cは
いずれも素数である。このとき三角形ABCは正三角形であることを示せ。

GW課題なのですがどう示したらいいかわかりません。できたらスタートと簡単な流れを
教えてもらえますか?
10132人目の素数さん:2007/05/01(火) 21:52:57
>9
まず、正弦定理である条件がわかる
11132人目の素数さん:2007/05/01(火) 21:59:27
>>5
とりあえず両辺二乗。
12132人目の素数さん:2007/05/01(火) 22:02:16
>8
lim(x→0)1/√x
と根本は同じ
13132人目の素数さん:2007/05/01(火) 22:02:36
>>5
右辺を左辺に移項して両辺2倍すると
a^α-2a^{(α+β)/2}+a^β≧0
となる。この形はどっかで見たことあるでしょ。
14:2007/05/01(火) 22:03:16
>>5
下に凸な関数について
点αとβを結んだ直線はf(x)の上側
((f(β)-f(α))/(β-α))*(x-α)+f(α)≧f(x)
x=(α+β)/2を代入
左辺=((f(β)-f(α))/(β-α))*((α+β)/2-α)+f(α)=(f(β)-f(α))/2+f(α)

>>8
分子分母を(x-2)で割る
15132人目の素数さん:2007/05/01(火) 22:12:05
>>9
スタート:余弦定理
流れ:因数分解

>>10
何か分かるか?俺には分からんのだが
16まあこ:2007/05/01(火) 22:12:10
四角形ABCDが
半径8分の65の円に内接している。
この四角形の周の長さが44で、
辺BCと辺CDの長さがいずれも13であるとき、
残りの2辺のABとDAの長さを求めよ。

東大の問題なんですが…
明日までの宿題なんです↓
sin cosを使うみたいですが
どこから手んつけたらいいのか
分かりません…
17労働組合書記長@憲法違反バスター ◆4H/d9Ec1wI :2007/05/01(火) 22:13:16
>>4さん
名前の付け方が悪いのですよ。共犯者に6次方程式などもいますね。
高々〜次の項でできてますといういみです。
18132人目の素数さん:2007/05/01(火) 22:14:28
前スレ>>968です。
よろしくお願いします。
AB=2,BC=3,CA=4の△ABCの内心をI,外心をKとするとき,KIの長さを求めよ。
19132人目の素数さん:2007/05/01(火) 22:16:42
>15
はぁ?逆に余弦定理でできるか?できんだろ
20132人目の素数さん:2007/05/01(火) 22:17:44
>>11
>>13-4
アドバイスありがとうございました。
>>13のやり方を参考に一度やってみました。
評価願います。

{f(α)+f(β)}/2≧f{(α+β)/2}
⇔{f(α)+f(β)}/2-f{(α+β)/2} ≧0を示す。

{f(α)+f(β)}/2-f{(α+β)/2} ≧0
⇔a^α+a^β-2a^{(α+β)/2}≧0
⇔{a^(α/2)-a^(β/2)}^2≧0
等号成立はα=βのとき

こんな感じで大丈夫でしょうか。
21:2007/05/01(火) 22:19:31
3次方程式 X^3+(a-2)X^2-(2a-3)X-6=0 が重解をもつようなaの値を求めよ。また、相異なる3つの正の解をもつようなaの値の範囲を求めよ。

上の問題の答えは自力で出せたのですが、よく学校の先生に二次を意識して記述しなさいと言われるので解答する練習をしているのに、この問題には答えのみしか書いていないので添削できません。良かったら二次を意識した解答をよろしくお願いします。
22132人目の素数さん:2007/05/01(火) 22:19:42
>>17
それでは二次方程式は八次方程式じゃないか
23132人目の素数さん:2007/05/01(火) 22:21:27
>21
まず、キミの解答を書きたまえ
24132人目の素数さん:2007/05/01(火) 22:22:51
>>20
a>0よりってのをどっかに入れましょう
aが負だと成り立たないからね
25132人目の素数さん:2007/05/01(火) 22:23:15
>>21
三次方程式の判別式使うとか


勿論冗談だけど
26:2007/05/01(火) 22:25:46
3次方程式 X^3+(a-2)X^2-(2a-3)X-6=0 が重解をもつようなaの値を求めよ。また、相異なる3つの正の解をもつようなaの値の範囲を求めよ。

上の問題の答えは自力で出せたのですが、よく学校の先生に二次を意識して記述しなさいと言われるので解答する練習をしているのに、この問題には答えのみしか書いていないので添削できません。良かったら二次を意識した解答例をよろしくお願いします。
27132人目の素数さん:2007/05/01(火) 22:26:15
>>24
なるほど…ちょっと考えて見ます。
28132人目の素数さん:2007/05/01(火) 22:27:15
>>26
びぶんせきぶんいいきぶん♪
29:2007/05/01(火) 22:27:58
>>16
角BCD=θとおく
三角形BCDに正弦定理を用いて
BD=2*(65/8)sinθ
ttp://hiw.oo.kawai-juku.ac.jp/nyushi/honshi/06/t01.html
30まあこ:2007/05/01(火) 22:34:37
PCで見てみます★
ありがとうございました!!
31132人目の素数さん:2007/05/01(火) 22:35:18
>>21
左辺を因数分解すると
(x-2)(x^2+ax+3)=0
よってx=2は必ず解となるのでx^2+ax+3=0の方に着目する
重解の方はx=2を解に持つ場合とx=2以外の重解を持つ場合に場合分け
3つの正の解の方はx=2以外の異なる2解が存在する範囲を求める
32132人目の素数さん:2007/05/01(火) 22:35:54
>>26
「二次を意識して」とは具体的にどういうこと?
33132人目の素数さん:2007/05/01(火) 22:37:37
>>24
考えてみたのですが、
aが負だと成り立たない理由がよくわからないのですが、
a<0のとき右辺が虚数になってしまうということでしょうか、
解説をお願いします。
34嵐に触れるな:2007/05/01(火) 22:39:36
>>32
二次試験
35132人目の素数さん:2007/05/01(火) 22:41:19
>>21
因数分解ムズくね?
重解→極大,極小がx軸と接するって考えたほうが良いような気がするが・・・
36132人目の素数さん:2007/05/01(火) 22:41:32
お願いします。

Σ[k=1,∞](-1)^n/{√(n+1)-√(n)}

部分和が
-1+(-1)^n√(n+1)
になったんですが、これって発散ですか?
よろしくお願いします。
37132人目の素数さん:2007/05/01(火) 22:47:12
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38132人目の素数さん:2007/05/01(火) 22:50:44
>>19
b^2=a^2+c^2-ac=(a-c)^2+ac
より
(b+a-c)(b-a+c)=ac

a,cが素数だから左辺の積をなす2数の組は有限個,もっと言えば2種類に限定
される
39:2007/05/01(火) 23:13:48
>>23 そうですね。私の解答方法です。

X^3+(a-2)X^2-(2a-3)X-6=0
X=2を解にもつことより
(X-2)(X^2+aX+3)=0
X^2+aX+3=0がX=2を解に持つか、重解を持てばよいので、
1)X=2を解に持つとき
 4+2a+3=0
2a=-7
a=-7/2
2)重解をもつとき
 判別式をDとする
 D=a^2-12=0
a^2=12
a=2√3,-2√3
よって、1)2)よりa=-7/2,2√3,-2√3
40:2007/05/01(火) 23:15:15
また、相異なる3つの正の解をもつのは、
X^2+aX+3=0がX=2以外の相異なる2つの正の解を求めればいいので、
f(x)=X^2+aX+3 とおく
  =(X+a/2)^2+3-a^2/4
 @-a/2>0
 Af(0)>0
B判別式D>0
 Ca≠-7/2,2√3,-2√3 を満たせばいいので、

 @より a<0
Aより
  f(0)=3>0より成り立っている
 Bより
  D=a^2-12>0
a<-2√3,2√3<a
@ABCより
  a<-7/2,-7/2<a<-2√3
41132人目の素数さん:2007/05/01(火) 23:34:43
>38
なるほど。ちょっと勘違いしますた。正弦だと無理みたい。
42132人目の素数さん:2007/05/01(火) 23:38:27
お願いします!

ルート3はa/bとa+3b/a+bにあることを証明しなさい
43132人目の素数さん:2007/05/01(火) 23:39:24
lim_[x→∞](f(x)ー2x^3)/x^2=1,lim_[x→0]f(x)/x=ー3 を満たすxの多項式で表される関数f(x)を求めよ。
どなたかお願いします。
44132人目の素数さん:2007/05/01(火) 23:40:10
>40
おおざっぱに いいんでない。(細かい計算チェックは他の人にませる)
微分する手もあるけど。

三次式が異なる三実数解 ⇔ 異符号の極値を持つ
45132人目の素数さん:2007/05/01(火) 23:47:47
>>42
(a/b-√3){(a+3b)/(a+b)-√3}<0を示せ
46132人目の素数さん:2007/05/01(火) 23:49:08
>>43
lim_[x→∞](f(x)ー2x^3)/x^2
が収束することより、f(x)ー2x^3 の三次以上の項はゼロ
すなわちf(x)は三次関数で三次の項は2x^3
lim_[x→∞](f(x)ー2x^3)/x^2
が1に収束することよりf(x)の二次の項はx^2
lim_[x→0]f(x)/x
が収束することよりf(x)の定数項はゼロ
lim_[x→0]f(x)/x
が-3に収束することよりf(x)の一次の項は-3x
よって、f(x)=2x^3+x^2-3x
47労働組合書記長@憲法違反バスター ◆4H/d9Ec1wI :2007/05/01(火) 23:49:22
>>16
恐ろしい・・・
円半径をr
AB=x,AD=yとする
x+y=β=44−13×2=18である。

ここで三辺がa,b,cの三角形が円に内接するとき,
(abc/r)^2=2(b^2c^2+c^2a^2+a^2b^2)−(a^4+b^4+c^4)
これは余弦定理と正弦定理から平方関係をつかって角度を追放すると出てくる

三角DBCにBC=CD=13からDB=aを求める。このときa^2でわる。以下a^2の値がわかればよい。xy=uとおく。
x^2+y^2=β^2−2u
x^4+y^4=β^4−4β^2u+2u^2
により三角ABDにおいて
幾分計算すると
(a^2/r^2)u^2+4(a^2−β^2)u+(a^2−β^2)^2=0
u>0なるxy=uを求める。
これとx+y=β

からxとyを入れ換えどーしの二組をもとめる
48132人目の素数さん:2007/05/01(火) 23:49:42
どなたか>36もお願いします。
49132人目の素数さん:2007/05/01(火) 23:55:19
f(x)=2x^3+x^2-3x
5043:2007/05/01(火) 23:56:23
>>46
すいません、わからないのでもう少し詳し目にお願いできますか?
51132人目の素数さん:2007/05/01(火) 23:58:19
△ABCの辺ABを3:1の比に内分する点をD、辺ACを2:1に内分する点をEとする。
また、BEとCDの交点をPとし、APの延長が辺BCと交わる点をFとする。
このとき、AP:AFを求めよ。
APベクトルをAB,ACベクトルで表すとこまでいきましたが、そのあとどうすればいいか
わかりません。
どなたか、指南してください。。
52132人目の素数さん:2007/05/01(火) 23:58:43
>>48
>Σ[k=1,∞](-1)^n/{√(n+1)-√(n)}

おかしくね?


その部分和は、記述が少々曖昧だけど何れにせよ発散。
53132人目の素数さん:2007/05/02(水) 00:01:29
>>50
第一式からf(x)-2x^3は2次式である。
なぜなら、定数か1次式なら0に収束してしまうし、
3次式以上ならば±∞となってしまう。
これよりf(x)-2x^3=ax^2+bx+c(a≠0)とおける。
ここからスタートして、第一式からa=1とわかる。
また、第二式よりc=0であることが必要。なぜならcが0でないときc/xは±∞となり
第二式の左辺が収束しない。以上で、a=1、c=0となり、これを第二式で代入すればb=-3となる。
よって、f(x)=2x^3+x^2-3xとなる。逆にこれは第一式と第二式を満たすので十分である。
54132人目の素数さん:2007/05/02(水) 00:01:37
a3+ab-a-b

因数分解せよ
55:2007/05/02(水) 00:01:37
>>39,40
どうですか?もっといい書き方があれば教えてください。
三次式が異なる三実数解 ⇔ 異符号の極値を持つ
これも良かったら詳しい解答を教えてください。
5643:2007/05/02(水) 00:05:35
>>53
理解できました、ありがとうございました。
57132人目の素数さん:2007/05/02(水) 00:06:28
>>54
(-b-a)(1-b^2+ba-a^2)
58132人目の素数さん:2007/05/02(水) 00:09:50
どなたか>>33をお願いします。
59132人目の素数さん:2007/05/02(水) 00:13:46
>>50
少しは自分で教科書読んで、どんな条件なら収束するか勉強しろ
60132人目の素数さん:2007/05/02(水) 00:14:12
>>51
AP:PF=1-t:t(0<t<1)
AF:FC=1-s:s(0<s<1)
などとおき、
APベクトル=甲×ABベクトル+乙×ACベクトル
APベクトル=丙×ABベクトル+丁×ACベクトル
という式を作る。あとは甲=丙、乙=丁というs、tの連立方程式を解く。
61132人目の素数さん:2007/05/02(水) 00:15:50
直線y=(2/3)*x+4を直線y=2xに関して対称移動して
得られる直線の方程式を求めよ。

教えてください
f(x)=x^3+3x~2+6x-10 上の点における接線のうち、傾きが最小の接線l

お願いします。
63132人目の素数さん:2007/05/02(水) 00:17:09
>>54
(a-1)(a^2+a+b)
64132人目の素数さん:2007/05/02(水) 00:21:12
>>62
接線を
f(x)=(3t^2+6t+10)(x-t)+t^3+3t^2+6t-10
とおく。次にg(t)=3t^2+6t+6としg(t)の最小値をとるtの値を求める。
それをはじめの接線の方程式に代入すればlとなる
65132人目の素数さん:2007/05/02(水) 00:22:39
y=(3t^2+6t+6)(x-t)+t^3+3t^2+6t-10
のまちがい。
66132人目の素数さん:2007/05/02(水) 00:26:07
>>60
AF:FCですか・・・んー、わかりません。。
67132人目の素数さん:2007/05/02(水) 00:31:21
焦点がF(2,0),F'(-2,0)で点A(√15,2)を通る楕円の方程式を求めよ。

点Aがy座標上になくて困った(´・ω・`)
68132人目の素数さん:2007/05/02(水) 00:32:15
焦点がF(2,0),F'(-2,0)で点A(√15,2)を通る楕円の方程式を求めよ。

点Aがy座標上になくて困った(´・ω・`)

誰か教えて下さい。
69132人目の素数さん:2007/05/02(水) 00:35:16
>>67-68
y座標って何よ?

AF+AF'計算すりゃいいんじゃね?
70132人目の素数さん:2007/05/02(水) 00:47:59
>>69
すまん、x軸上と間違えたっぽい。

うん、AF+AF'使うみたいなんだけど、F、F'、Aはx軸上の点じゃないとうまく出来ないような…?

とりまレスありがと。
71132人目の素数さん:2007/05/02(水) 00:51:42
>>70
楕円の定義をもう一回確認しる
72132人目の素数さん:2007/05/02(水) 00:54:02
>>70
距離くらい計算しれ
計算もしないで出来ないとか言うな
>>64-65
なるほど・・・とても解りやすいです
ありがとうごじました
ごじました・・・orz
75132人目の素数さん:2007/05/02(水) 00:59:37
>>71わかりました(´・ω・`)

>>72
距離?すんません、基礎からやり直してきます…orz
76132人目の素数さん:2007/05/02(水) 01:02:49
>>51
ABベクトル=b、ACベクトル=cとおく。AD=(3/4)b,AE=(2/3)b
BP:PE=t:1-t、DP:PC=1-s:sとおくと、
AP=(1-s)c+(3/4)sb,AP=(1-t)b+(2/3)tc。
1-s=(2/3)t,(3/4)s=1-tより、s=2/3,t=1/2でAP=(1/2)b+(1/3)c
A,F,Pは同一直線上にあるのでm>1なる実数でAF=mAP=m((1/2)b+(1/3)c)=(m/2)b+(m/3)cとおく。
BF:FC=n:1-nとおくと、AF=(1-n)b+ncより、1-n=m/2,n=m/3でm=6/5。AP:PF=5:6
77132人目の素数さん:2007/05/02(水) 01:58:45
円x^2+y^2=8と直線y=x+4の共有点の座標を求めよ。


という問題で計算したのですが、共有点の座標は
(-1+√17/2,7+√17/2)
(-1-√17/2,7-√17/2)
になりました。

これであっていますか?
78132人目の素数さん:2007/05/02(水) 02:01:46
>>77
間違い
79132人目の素数さん:2007/05/02(水) 02:10:46
>>77
あっているかどうかは解を式に代入して自分で確認しろ。
80132人目の素数さん:2007/05/02(水) 05:16:13
4^y=(2^x)^x+1 が成り立つとき、 y を x の関数で表すと y=[   ]
さらに、log_4y=log_2x+1も成り立つとき、x の値は[   ]

y=x(x+1)/2 は分かったのですが その次が分かりません。

教えてください
81132人目の素数さん:2007/05/02(水) 05:20:22
>>80
表記がめちゃくちゃ。
カッコを適切に使って一意に定まる式を書け。
82132人目の素数さん:2007/05/02(水) 06:07:23
xy平面状の4点
O(0,0),A(1,0),B(1,1),C(0,1)
を頂点とする正方形の辺上(頂点は除く)に点P_n(x_n , y_n)(n=0,1,2,…)をとる。
ただし、任意の n について P_n と P_n+1 は隣り合う辺上にあって、
∠P_n P_n+1 P_n+2 =90度
をみたすとする。いま、 P_0(0、a)、P_1(at,0)、0<t<1 
とし、以下の問にはa,tを用いて答えよ

(1)y_2 を求めよ
(2)y_4 を求めよ。さらに、y_4(n+1) を y_4n を用いて表せ
(3)y_4n を求めよ

>>80は勘違いでした。すみません 本題はこっちです
83132人目の素数さん:2007/05/02(水) 06:47:56
とりあえず(1)と(2)の前半を考えてみようよ
84132人目の素数さん:2007/05/02(水) 08:56:55
>4^y=(2^x)^x+1
85132人目の素数さん:2007/05/02(水) 09:08:07
y=xに関して、(m.n)と対称な点

を、教えてください。
86132人目の素数さん:2007/05/02(水) 09:52:18
>>18をよろしくお願いします。
87132人目の素数さん:2007/05/02(水) 10:51:23
>>85
求める対称点を (a, b )とおく。

・(a, b) と (m, n) の中点は直線 y=x 上にある。
・ベクトル ( a-m, b-n) はベクトル(1,1) (←直線y=xの方向ベクトル) に垂直。

これらの条件からaとbを決定しる。
88132人目の素数さん:2007/05/02(水) 11:24:52
>>51
よろしくおねがいします。。
89132人目の素数さん:2007/05/02(水) 11:29:36
∫√2x+1 dx の不定積分を求めよ。

っていう問題なんですが与式
=∫(2x+1)^1/2 dx
=1/2×{(2x+1)^1/2+1÷1/2+1}+C
=2/6(2x+1)^3/2 +C
=1/3(2x+1)√2x+1+C
で合ってますか?分かりにくいですが。
90132人目の素数さん:2007/05/02(水) 11:33:17
>>89
(かっこ)を使え。与式の使い方が変。下式。
答えを微分して"与式"に戻らなければ間違い。
91132人目の素数さん:2007/05/02(水) 11:37:12
>>90与式に括弧を使った方が良いってこと?
92132人目の素数さん:2007/05/02(水) 11:53:01
>1/2×{(2x+1)^1/2+1÷1/2+1}+C
↑2x+1に()つけたまではいいけど、他が読めねえだろ。
あと与式ってのは普通問題文に書いてある式の事をいうの。
おまえ下の式そのまま問題に書いてあったのかよ。
93132人目の素数さん:2007/05/02(水) 11:59:26
数学とはちょっと違うのかもしれませんが質問があります
父、母、娘二人、息子二人、召し使い、犬の家族が船で向こうまで渡ろうとします
ただし船は二人乗りで、船が漕げるのは父、母、召し使いのみです
更に父は母がいないと娘を殺し、母は父がいないと娘を殺し、犬は召し使いがいないと家族を皆殺しにしてしまいます
家族が全員安全に船で渡るにはどうすればよいのでしょうか?
94132人目の素数さん:2007/05/02(水) 12:19:00
>>93
>二人乗り
もしかして犬は乗員数にふくめない?
95132人目の素数さん:2007/05/02(水) 12:23:46
>>94
すいません、犬も含みます
96132人目の素数さん:2007/05/02(水) 12:39:52
数学なのか?
97132人目の素数さん:2007/05/02(水) 12:45:31
問題間違ってんじゃないの?
98132人目の素数さん:2007/05/02(水) 13:14:30
つまり不可能だという事を証明すればいいんだな。
99132人目の素数さん:2007/05/02(水) 13:16:46
>>88
APを出せてなんでAFを出せないのかが分からん
こんなもんノーヒント+教科書嫁
100132人目の素数さん:2007/05/02(水) 13:28:43
101132人目の素数さん:2007/05/02(水) 15:01:29
f(x)=(-cosx)+∫[π/2,0] f(t)sin(x+t) dt
を満たす関数f(x)を求めよ
これは∫[π/2,0] f(t)sin(x+t) dtをaと置けば良いのですか?
置くのならば、どう積分すればいいか教えてください
もっと簡単な方法があるなら、その解法でも結構です
助言お願いします
102132人目の素数さん:2007/05/02(水) 16:59:43
>>93の解は存在する
103132人目の素数さん:2007/05/02(水) 17:04:03
104132人目の素数さん:2007/05/02(水) 17:29:40
xy平面状の4点
O(0,0),A(1,0),B(1,1),C(0,1)
を頂点とする正方形の辺上(頂点は除く)に点P_n(x_n , y_n)(n=0,1,2,…)をとる。
ただし、任意の n について P_n と P_n+1 は隣り合う辺上にあって、
∠P_n P_n+1 P_n+2 =90度
をみたすとする。いま、 P_0(0、a)、P_1(at,0)、0<t<1 
とし、以下の問にはa,tを用いて答えよ

(1)y_2 を求めよ
(2)y_4 を求めよ。さらに、y_4(n+1) を y_4n を用いて表せ
(3)y_4n を求めよ
105132人目の素数さん:2007/05/02(水) 18:55:54
xの二次方程式x^2-2ax+2a^2-5=0の解において
(1)2つの解がともに1より大きいときのaの値の範囲をもとめよ
という問題だとD≧0という実数条件が必要なのに
(2)1つは1より大きく、1つは1より小さい時のの値の範囲をもとめよ
という問題だと次数条件が要らずに、
(α−1)(β-1)<0という条件だけでいいんですか??
こっちは異なる二つの解がなきゃダメだからD>0かつ(α−1)(β-1)<0だと思うのですが。 
106132人目の素数さん:2007/05/02(水) 19:07:38
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/1%3D2

この証明を見て1=2だと納得しそうな高校生っているのかな・・・?
107.:2007/05/02(水) 19:19:40
>>93
誤植
母は父がいないと息子を
ttp://game.2ch.net/hobby/kako/968/968520132.html

      召犬 父母息息娘娘
        犬 父母息息娘娘召
   息  召犬 父母息  娘娘
   息      父母息     召犬
父  息息      母   娘娘召犬
   息息    父母   娘娘召犬
父母息息          娘娘召犬
父  息息      母   娘娘召犬
父  息息召犬   母   娘娘
   息息召犬 父母   娘娘
父母息息召犬       娘娘
父  息息召犬   母   娘娘
父母息息娘召犬       娘
父母息息娘          娘召犬
父母息息娘娘召          犬
父母息息娘娘          召犬
父母息息娘娘召犬
108.:2007/05/02(水) 19:47:21
>>82
y_(4n+2)=t(1-t(y_4n))
y_4(n+1)=1-t(1-t(1-y_(4n+2)))

>>89
t=√(2x+1)と置換した方が見やすい
dt/dx=2*(1/2)/√(2x+1)

>>101
∫f(t)dtは定数
∫(t*f(t))dtは定数
∫((sin(t))*f(t))は定数
∫((sin(x))*f(t))はxの関数
加法定理

>>105
二次方程式:f(x)=ax^2+bx+c=0 (a>0) において
ax^2+bx+c=a(x+(b/(2a)))^2-(b^2-4ac)/(4a)
2解がαより大きいものと小さいものがある⇔f(α)<0⇔aα^2+bα+c<0
a>0より f(x)の最小値:-(b^2-4ac)/(4a)<f(α)<0 より (b^2-4ac)/(4a)>0
a>0より b^2-4ac>0
109132人目の素数さん:2007/05/02(水) 19:50:32
xy平面状に, 0≦x≦π/2 で2曲線 C1:y=2sinx , C2:y=sin2x と直線l:x=t を考える。
ただし、t は0<t<π/2 を満たす定数である。また、l と C1 の交点をP, l と C2 の交点をQ, l とx軸の交点をRとする。

(1)△OQR/t^2 の t→+0 のときの極限(lim)を求めよ。  ←図描いたら0になるように見えるけど定理通りに極限を出す
(2)t^r△OPQ の t→+0 のときの極限(lim)が0でない定数となるような実数の定数 r の値と、そのときの極限値を求めよ
(3)tan∠PQR/t^2 の t→+0 のときの極限(lim)を求めよ

誰か解説お願いします。
110132人目の素数さん:2007/05/02(水) 20:38:10
>>101
積分区間逆じゃね?

とりあえず察しの通り後半の積分の部分をaとおく
するとf(x)が出るので、それを積分の式に代入して積分を解く(sinは加法定理でばらす)
それがaに等しいので=aとおけばaの値が出る

>>109
(1),(2)は面積を出してsin(t)/tのt→0の極限を思い出す
(3)は問題合ってるか?P,Q,Rは一直線上だから角度も何もないんだが
111132人目の素数さん:2007/05/02(水) 20:41:45
>>101
定数は文字に置き換えるってのは正解。
でもsinばらしたらaと置くだけで処理できるかなぁ・・・?
112101:2007/05/02(水) 20:47:18
>>108
もすこし詳しくお願いします
113132人目の素数さん:2007/05/02(水) 20:58:39
2≦a[1] < a[2] < … < a[n] を満たすような n 個の自然数
a[1], a[2], …, a[n] のいずれかの約数となる素数が全部で m 個であるとき、

納k=1〜n](1/a[k]) < m

であることを証明せよ。

お願いします。
114132人目の素数さん:2007/05/02(水) 21:10:23
>>113
一見して相当難しそうだ。
115.:2007/05/02(水) 21:28:06
>>101
∫[π/2,0]f(t)sin(x+t) dt=∫[π/2,0]f(t)(sinx*cost+cosx*sint)dt=sinx∫[π/2,0]f(t)costdt+cosx∫[π/2,0]f(t)sintdt
A=∫[π/2,0]f(t)cos(t)dt, B=∫[π/2,0]f(t)sin(t)dt とおく
f(x)=(-cosx)+Asinx+Bcosx=Asin(x)+(B-1)cos(x)
A=∫ B=∫ の式に f(t)=Asin(t)+(B-1)cos(t) を代入
116132人目の素数さん:2007/05/02(水) 21:34:29
lim[x→a] {a*f(x)-x*f(a)}/(x^2-a^2)

f(x)は微分可能であり、
lim[x→a] f(x)/(x-a)
=b
とするとき、上式をa、bで表せ。ただしa≠0とする。

お願いします。
117132人目の素数さん:2007/05/02(水) 21:38:52
5分の1×10の5条−6
√√5+√5,2,7,√7

早めに答えキボンヌ
118132人目の素数さん:2007/05/02(水) 21:40:17
>>116
f(a)=0
119132人目の素数さん:2007/05/02(水) 22:01:13
>118
あれ、俺どっか間違えて書いてますか?
120132人目の素数さん:2007/05/02(水) 22:04:10
>>119
いや、条件からlim[x→a]f(x)=0でf(x)は連続だからf(a)=0に気づけば
あとは簡単だと思った
121.:2007/05/02(水) 22:08:36
>>116
おそらく書き間違い
lim_[x→a](f(x)-f(a))/(x-a)=f'(a)=b
与式の分子=af(x)-xf(a)=a(f(x)-f(a))+af(a)-xf(a)=a(f(x)-f(a))-(x-a)f(a)
122101:2007/05/02(水) 22:12:26
解けました!多分
ヒントをくれた皆様ありがとうございましたm(_ _)m
123132人目の素数さん:2007/05/02(水) 22:15:42
△ABCにおいて、辺BCを3:1に内分する点をD,線分ADを3:1に内分する点をEとするとき、
→ →
AE、 BE

→ →
ABとAC で表せ
意味ワカンネ
あ、ベクトル問題です
図を書けばわかりやすいらしいですが……?
124132人目の素数さん:2007/05/02(水) 22:17:41
方程式
sinx+cosx=cos2x
の解で0≦π<2πを満たすものを全て求めよ。

cos2xを倍角の公式で展開するまでは分かったんですが、
その後の方針が立ちません、よろしくお願いしますm(_ _)m
125132人目の素数さん:2007/05/02(水) 22:21:17
>>124
因数分解
126132人目の素数さん:2007/05/02(水) 22:25:25
>>123
とりあえずベクトルBCをベクトルABとベクトルACを使って表してみろ
127132人目の素数さん:2007/05/02(水) 22:25:26
sinx+cosxでわっていいんでしょうか。

また、その後はsinx-cosx=1

からどうするんでしょうか
128132人目の素数さん:2007/05/02(水) 22:28:46
>>124
2xで合成すればおk
129132人目の素数さん:2007/05/02(水) 22:32:59
0で割るのはアウト。sinx+cosx=0のときと、sinx-cox=1の時に分ければよい
合成は出来るのか?
130132人目の素数さん:2007/05/02(水) 22:35:00
ああすまんorz
合成じゃないね 普通にいんすうぶんかいでしたorz
131132人目の素数さん:2007/05/02(水) 22:36:16
nを正の整数とするとき、a[n]=(1+√5)^n+(1-√5)^nによって数列{a[n]}を定める。
a[n+2]をa[n+1]とa[n]を用いて表せ。

ヒントお願いします。
132132人目の素数さん:2007/05/02(水) 22:37:29
>>127
129の指摘に注意して
sinx-cosx=1

sinx^2+cosx^2=1
の連立。
133132人目の素数さん:2007/05/02(水) 22:40:54
lim(x→∞)xlog(1−1/x)

分かりません。教えて下さい!!よろしくお願いします!!!
134132人目の素数さん:2007/05/02(水) 22:42:11
>>133

xlog(1−1/x)=log(1-1/x)^x
これがわかってeの定義がばっちりならあとは出来る。
135132人目の素数さん:2007/05/02(水) 22:44:15
無限等比級数の問題で

1+0.99+(0.99)+(0.99)^2+(0.99)^3+.....

の答えが100に収束する理由がわかりません
確かに公式どうり (a1/1-r)
にすれば100になりますが、なぜそうなるのかがわからないです

おねがいします
136132人目の素数さん:2007/05/02(水) 22:44:27
>>132
これをとくと、sinx=0または-1になりませんか?僕の計算間違いでしょうか。
137132人目の素数さん:2007/05/02(水) 22:46:55
>>131
α=1+√5、β=1-√5とおく。α+β、αβをだす
あとはa[n+1]に何かをかけて・・・、と考えるのがいいかな
138132人目の素数さん:2007/05/02(水) 22:49:06
>>135
教科書にその公式の証明が書いてあるでしょ
139132人目の素数さん:2007/05/02(水) 22:50:04
>>138
何故か書いてないんですよ・・・
140132人目の素数さん:2007/05/02(水) 22:52:03
ひどい教科書だね
141132人目の素数さん:2007/05/02(水) 22:52:07
>>138
ウソだろ・・・
今の教科書ってそうなの
等比級数の和の公式の証明は書いてある?
142132人目の素数さん:2007/05/02(水) 22:54:01
>>137
ありがとうございます。考えてみます
143132人目の素数さん:2007/05/02(水) 22:54:59
もしかしたら低レベルな教科書とうには証明書いてないかも知れない。

でも等比数列の和の公式を無限大にぶっ飛ばしただけだから難しくないよ。
144132人目の素数さん:2007/05/02(水) 22:58:24
あ、公式の証明はありました。すいません
Snから導くものですよね
この問題の答えの証明がなかっただけでした

というか、公式はまぁ、解く時に使うのでいいんですが、
自分はなんで100に収束するかがわからないんです
∞な気がしてしまうんです
145132人目の素数さん:2007/05/02(水) 23:00:19
>144
じゃ、オレは 1+1=3 のような気がするw
146132人目の素数さん:2007/05/02(水) 23:00:49
そこが気になるんなら公式を納得しろよ
147132人目の素数さん:2007/05/02(水) 23:01:57
>>136
もとめるのはx
あと少し計算間違えたっぽい
148132人目の素数さん:2007/05/02(水) 23:01:57
>>144
よーく考えてみな
0.99ををどんどん掛けていくと最後のほうはほとんど0に近くなるんだから
なんとなく∞はおかしいってわかるよ。

もし気持ち悪いんなら
y=0.99^(x-1)のグラフでも描いて考えてみたら?
149132人目の素数さん:2007/05/02(水) 23:08:00
>>145
しっかりしてください!

>>148
あー!!そう考えたら∞はおかしいですね
なんで100に収束するのかもう少し考えてみます
150132人目の素数さん:2007/05/02(水) 23:09:30
単純な質問で申し訳ないんですが
ベクトルで一次独立じゃないと係数比較ができないのはなぜですか?
イコールで成り立てば長さも同じで係数比較できるんじゃないでしょうか?
151132人目の素数さん:2007/05/02(水) 23:10:11
>>148
それあとでフォローしないとまずいな
1+1/2+1/3+...=∞
152132人目の素数さん:2007/05/02(水) 23:11:33
>>144
0から100までの数直線を考えよう。
第一項は1だから数直線の1/100の長さになる。
第二項は0.99、つまり数直線の残りの長さ(100-1=99)の1/100になる。
第三項はさらに残りの長さの1/100になる。
これを無限まで繰り返すと、なんとなく100に収束しそうでしょ
153132人目の素数さん:2007/05/02(水) 23:11:55
>>151
それは∞なんだよな・・・
高校だと極限でデタラメになるって聞いたからなぁ・・・
154132人目の素数さん:2007/05/02(水) 23:27:39
>>151
なんで0じゃないんだろう?
155132人目の素数さん:2007/05/02(水) 23:28:33
    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
    |  次ボケて   |
    |_______|
.      ∧∧ ||
     ( ゚д゚)||
     / づΦ
156132人目の素数さん:2007/05/02(水) 23:29:38
               |i::i::.i:.:.:.:.;;;:,.,,   ;';:.:.:iii::i:|
               |i::i::i.:.:.:.:.:.:.,,  ;';:.:.:.:ii :|
               |i::i:i:.:.:.:.:.:.:.,,;;:,,;;.:.:.:.:.:ii:i:i:|   ドーン!
               |i:i:i::::.:.:.:.:.:.,,;;:,,;;.:.:.:.:.:ii::ii:l
           _ヽ  }i:i:i::::.:.:.:.: /´;;.:.:.:.:.:i::::ii{  /_
           \   {:l:i::.:.:. ゝ'{__ -‐ァ i::::::i}   ∠
           <   |ii:::: / -===-、 `ヽ i!    /
          _      ̄   li ∠/ ノ     ヾ ̄ l    ̄
     { ̄ ̄ ,ゝ-ヘ、_   |; / 〃  {    、ト、.:il     ,ィTス=-、    / 
     )   /{::://什/\_ll: 7/ / ハ ヽ \j:liレ‐'⌒l什1l::::::ノ  < うぐぅ
    ∠ -‐''⌒>|什l/    Y⌒Wトl{___}>、l\ レ、    :l什カ/      ヽ
    `ヽ__ / \_{     ゝ  \    }/ ノ   _ノ少'´
            `ヽ、 (  \_l´ ̄ ̄l-  ノ,ィ'´ ̄
                ゙Tヽ(二 __|o{三}│_二)::i|
               |i::ii::|   `ー一'  lii:::i{
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               li::/         \!
               /              \
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               /                 ヽ
157132人目の素数さん:2007/05/02(水) 23:30:15
>>154
大学行ってテイラー展開学べば
簡単に証明できる
158132人目の素数さん:2007/05/02(水) 23:35:14
f(x)=((x^2)+1)e^(-x) + ∫[0,x] f(x-t)e^(-t) dtをみたすf(x)を求めよ。
∫の部分を定数と置けないし、どうすればいいんですかね?
誰か解法教えてくださいm(_ _)m
159132人目の素数さん:2007/05/02(水) 23:36:43
>>158
微分してめちゃくちゃにする奴じゃないかな。。。
160158:2007/05/02(水) 23:40:47
>>159
両辺微分するんですか?
それだとf'(x)が出るんで駄目なのかな〜と思ったんですが

161132人目の素数さん:2007/05/02(水) 23:44:46
>>158
積分の中のfにxが入ってるからまず置換して
162132人目の素数さん:2007/05/02(水) 23:54:55
>>154
初項で既に0を越えてるから。
163132人目の素数さん:2007/05/02(水) 23:59:49
>>158
一応できたけど、これって高校の範囲で解けるのかな…
f(0) = 1
f(x)e^x = x^2 + 1 + e^x*∫[0,x] f(x-t)e^(-t)dt
{f(x)e^x}' = 2x + e^x*∫[0,x] f(x-t)e^(-t)dt + e^x*{f(0)e^(-x) + ∫[0,x] f '(x-t)e^(-t)dt}
= 2x + e^x*∫[0,x] f(x-t)e^(-t) + 1 + e^x∫[0,x] f '(x-t)e^(-t)dt
= 2x + f(x)e^x
f '(x) = 2xe^(-x)
f(x) = e^(-x)*(-2x-2) + 3
164132人目の素数さん:2007/05/02(水) 23:59:53
>>162
151も言ってるけど、極限とは違う話なんだなー
165132人目の素数さん:2007/05/03(木) 00:02:42
>>150
v↑=c*u↑のときtを任意の実数として
a*u↑+b*v↑=(a+bc)*u↑=(a+tc+bc-tc)*u↑=(a+tc)*u↑+(b-t)*v↑
であり、x*u↑+y*v↑=a*u↑+b*v↑を満たす実数x,yは無限にあるから
166132人目の素数さん:2007/05/03(木) 00:03:28
>>163
置換してe^xを掛けてから微分
167132人目の素数さん:2007/05/03(木) 00:06:27
>>150
一応聞いとくが、一次独立の定義は?
168163:2007/05/03(木) 00:07:09
>>158
失礼、冷静になったらもっといい解があった。

x-t = s と置換すれば
∫[0,x] f(x-t)e^(-t) dt = e^(-x)∫[0,x]f(s)e^s

f(x)e^x = x^2+1 + ∫[0,x] f(s)e^s ds
{f(x)e^x}' = 2x + f(x)e^x
f '(x) = 2xe^(-x)
169132人目の素数さん:2007/05/03(木) 00:08:42
>>163
e^x*{f(0)e^(-x) + ∫[0,x] f '(x-t)e^(-t)dt}
ここで何故f(0)をかけてるんですか?
高校の範囲じゃないのか、自分の頭が足りないのか・・・
>>161さんが言っている通り、最初に∫を積分したほうがいいですかね?
170158:2007/05/03(木) 00:10:28
すいませんレスを読まずに連カキしちゃいました
ちょっとやってみます
171158:2007/05/03(木) 00:16:29
x-t=sを微分すると、
dt=-dsとなって
∫[0,x] f(x-t)e^(-t) dt = -e^(-x)∫[0,x]f(s)e^s
となると思うんですが、間違ってますか?
172132人目の素数さん:2007/05/03(木) 00:18:03
>>171
積分区間
173132人目の素数さん:2007/05/03(木) 00:18:22
>>171
置換したら積分範囲も変わるよ。
174132人目の素数さん:2007/05/03(木) 00:19:29
範囲じゃなくて区間ですねwwww\(^o^)/オワタ
175158:2007/05/03(木) 00:21:12
あっそうかなるほど
こんな単純なミスを///
すいませんでした
176132人目の素数さん:2007/05/03(木) 00:22:52
積分範囲でOK
177132人目の素数さん:2007/05/03(木) 00:29:37
>>124
亀レスだけど
両辺二乗すればめっちゃ簡単になるんじゃ?
178158:2007/05/03(木) 00:34:33
できたー!!!!!!!!!!11111111111!!!!!!
みなさんありがとうございました!
179132人目の素数さん:2007/05/03(木) 00:37:43
>>177
同値じゃなくなる
180132人目の素数さん:2007/05/03(木) 00:41:25
lim[x→1] (1/(x-1))∫[1,√x] f(t)dt をf(1)を用いて表せ
わけがわからん
f(1)てどこ?
誰か助けてくれ
181132人目の素数さん:2007/05/03(木) 00:44:45
g(x)=∫[1,√x] f(t)dtとおくと
lim[x→1] (1/(x-1))∫[1,√x] f(t)dt=g'(1)だってわかるか?
182132人目の素数さん:2007/05/03(木) 00:46:01
>>180
F(x) = ∫[0,x] f(t)dt
G(x) = F(√x) と置いてその式を書き直してみるといい。
183132人目の素数さん:2007/05/03(木) 00:46:43
>>181
なんか混乱してきた・・・
もう少しkwsk
184132人目の素数さん:2007/05/03(木) 00:51:43
>>183
lim[x→1] (1/(x-1))∫[1,√x] f(t)dt
=lim[x→1] (1/(x-1)){∫[1,√x] f(t)dt-0}
=lim[x→1](1/(x-1)){g(x)-g(1)}=g'(1)
g'(1)の計算の仕方は182を参考に
185132人目の素数さん:2007/05/03(木) 01:06:10
これわからなかったら導関数の定義を復習するべき。
186132人目の素数さん:2007/05/03(木) 01:12:51
わかりにくかったら√x=uとおいて、
lim[x→1] (1/(x-1))∫[1,√x]f(t)dt
=lim[u→1] (1/(u^2-1))∫[1,u]f(t)dt
=lim[u→1] (1/(u+1)){(1/(u-1))∫[1,u]f(t)dt}
としてもいいかも
187132人目の素数さん:2007/05/03(木) 01:17:40
いちいち変数変換しなくても184見れば判るんじゃないかな。

188132人目の素数さん:2007/05/03(木) 01:25:53
レスがないな・・・
分かったから消えたのか、分からないから他スレにマルチしに行ったか
189お願いします:2007/05/03(木) 01:31:25
当たりくじが3本、ハズレくじが7本のくじがあり、それを戻さずに
一人ずつ引いていく。
4人引き終わったとき、2本以上が当たりになる確率を求めよ。

答えは(3C2・7C2+3C3・7C1)/10C4 になるわけですが、
一人ずつ引くくじなのに、なぜ根元事象を組み合わせにしていいのか
わかりません。
190132人目の素数さん:2007/05/03(木) 01:34:03
ME=52 TU=90 JA=81 EG=XY XYは?
お願いします。
191132人目の素数さん:2007/05/03(木) 01:35:41
>>189
4つ同時に引いて2つ当たる確率に等しいから
192132人目の素数さん:2007/05/03(木) 01:36:14
>>189
順列でもいい、ただ、分子を順列で考えるのが面倒で間違え易い
193132人目の素数さん:2007/05/03(木) 01:36:15
>>190
クイズ板にでも行ったら?
194132人目の素数さん:2007/05/03(木) 01:38:24
                       ._,,,,,,。,,、       广'x、   ,,、._    」'゙''i、
     ,,,,,_.,,,,、广゚┐     .,,,v―冖"~゛   ゙'i、      .ト  ,|,_  riゃ .}   .,i´ '冖i、
     .] ` f゙,l° ,i´     .゙l_ .y-┐ 'や'゙"゙’    _,,,vr"   .゙ト.゙'x,,,,广 ィ・'''゙~  .._,,v・゚ヒ''''・x、
     入、rУ ,iレ-v,,,、   .,r°."'''l゙  ,|√゙゚'i、   匸 ._  .y・'゙゚,,,v―-,  .:゚ーa  .√ ._,rll_  :}
  .,r''y|゛゙゙l..,i´ ,i"゙l,  .゙ト  ,r°,,,  ..,  ._,,vぐ    .`√ .,i´l广._,,,,,,,,i´  ,,i´ ,i´ ,「 .:| .~''''″
 .r″ .|゙l、 “ .,i″.yi入-イ  il∠i、.` .,メ|  |   」'ト   .,,i´ .,i´ ,, ̄      .[  .,i´.,,,,,,! .]_
 .゙l_,i´,レ  .'_,,,,レ ~''┐   .,r°.,i´.|  .|   ,l゙ :゙l、 ,,i´ ,i´ l゜.゚L__   .:―ヤ゚″_   :~''=、
   .,r″.,x=,,      .,i´  ,x'".,,x'″ .゙l、 ゙冖''″ .] |  .,i´ .゙l,    .~1   .゚L '゙〃 ,n, .,,}
  .,l彡'''″  .゙~"''''''''''"゜  .テ''~゛    .:゚'―---―・° ―″   .~''¬―'″    .:゚=_,r

195189:2007/05/03(木) 01:39:29
>>191
等しいというのは、実際の問題に当たった場合にどう区別していいのでしょうか。
粘着ですが、本当に困っています。

>>192
便利なのは納得なのですが、根元事象を組み合わせで置いていい場合と
悪い場合があると思います。その区別はどのへんでつければいいでしょうか。
196132人目の素数さん:2007/05/03(木) 01:45:00
>>195
難しいね、慣れ?
この問題だと順に一人づつ引いても
いっぺんに4つ取ってきてから渡してあげても同じ事
197189:2007/05/03(木) 01:56:10
>>196
ありがとうございます。

以前、くじを一本一本引きながら数える方法と、10人がくじを引いた後
それを順番に並べてもらった状態を考えて、その順列から出す方法を学習
しました。前者は確率の積から答えを求め、後者は根元事象を順列の総数
から求める方法で求める形になりました。
しかし、それを「組み合わせ」に変換することになり、なんだか?マーク
がつくようになりました。

戻さない形の順列はときどき組み合わせの束にして求めるという手法は
なんとなく分かって、おそらく今回もそれなのだろうとは思いますが、
どうもしっくり来ません。慣れなのだとは思いますが・・・確率は難しいです。
198132人目の素数さん:2007/05/03(木) 02:02:09
いっぺんに四つとってきただけの段階では、だれにどれを渡すかは決めてない
この時点で考えれば組み合わせ、しかも「2本以上が当たりになる」
というのはだれにどれを渡すかには関係ないからこのまま確率を考えて
大丈夫ということ(もちろん公平に渡すとして)
順番を考えるとしても分母も分子も4!になるんだから答えは同じ
199189:2007/05/03(木) 02:14:32
>>198
つまり、こういうことでしょうか。
くじを4本引かせる手順として、くじを引くのが小さな子どもだとして、
親が次のような手順を踏むことにする。
1.親があらかじめ4本ガバッと取る。
2.親が持っているクジのうちから、子ども4人が1本ずつ引いていく。
手順2においては、すでに4人の引くくじの本数の変動が生まれないので
手順1において、求める確率が発生する。

よって確率は、「親が10本の中から当たりくじを2本以上引く確率」に等しく、
全事象は10C4、求める事象は「当たりくじ2本取る事象(3C2・7C2)+
当たりくじ3本取る事象3C3・7C1」の和に等しい。

クジの引き方に差があるのが気になりますが、なんとかこれで理解してみようと思います。
200189:2007/05/03(木) 02:31:59
すみません、もう一問あります。

さいころを振って、2以下の目が出たら右に2歩、3以上の目が出たら左に一歩進む。
ここで、5回さいころを振ったときの、その人の位置(右にx歩分)の期待値を求めよ。

結果的には、期待値はゼロになります。
感覚的に言うと、1回さいころを振るごとの期待値が0で、かつそれぞれの試行が独立
なので、さいころを何回振っても期待値はゼロになるという説明ができます。
ただ、それをキレイに出す方法について悩んでいます。

便宜上a=2/3、b=1/3とすると、
期待値は−5(5C0)a^5−2(5C1)a^4b^1+1(5C2)a^3b^2+4(5C3)a^2b^3+7(5C4)a^1b^4+10(5C0)b^5
という形になるわけですが、そこから0を導き出せるような式が2項定理あたりから
導き出せないかと考えています。

いい知恵がありましたら、教えてください。
201132人目の素数さん:2007/05/03(木) 02:47:00
xy平面上の曲線
C: y=f(x)=x^2-2x+3
において、点A(4,11)での接線を l , 点P( t , f(t) )での接線を m とする。
t は0< t <4 をみたす実数の定数である。

(1)接線 l の方程式を求めよ。
(2)C, l , m で囲まれる部分の面積と、C, m , y軸で囲まれる部分の面積の和をSとする。Sを t で表せ
(3)(2)のSが最小となるときの t の値を求めよ。

自力で解いて(1)はy=6x-13って出ました

でも(2)が出ません。多分(3)は(2)の答えの極限だと思うんで出来ると思います。

誰か(2)教えてください。
202132人目の素数さん:2007/05/03(木) 02:48:30
X[i]=i回目にサイコロを振ったときに右に移動する歩数
X=X[1]+X[2]+…+X[5]=5回サイコロを振ったとき右に移動する歩数
とすると
Xの期待値=E(X)=E(X[1]+…+X[5])
ここで各X[i]はそれぞれ"独立"なので
右式=E(X[1])+E(X[2])…+E(X[5])=0+0+0+0+0
ではだめか?同様の式変形は期待値の定義から直接導くこともできるはず。
203132人目の素数さん:2007/05/03(木) 02:49:30
>>200
いいセンスしてるね、数学Cで習うと思うけど
期待値は独立かどうかに関係なく足せる: E(X+Y)=E(X)+E(Y)
せっかくだからその方針でやっとくと・・・
k回目の変化をX_k (k=1,2,..5)、最終的な位置をXとすれば
X=X_1+X_2+...+X_5となってるから、
E(X)=E(X_1+X_2+...+X_5)=E(X_1)+E(X_2)+...+E(X_5)=5・0=0

2項定理を使って普通にやるなら、これ
k・nCk=n・n-1Ck-1
k・C(n,k)=n・C(n-1,k-1)って意味ね
204132人目の素数さん:2007/05/03(木) 02:53:53
>>201
(1)ができたならmの式は出せるんじゃないの?
205202:2007/05/03(木) 02:55:18
すまん、独立性が関係するのは積のときだったな。
206132人目の素数さん:2007/05/03(木) 02:56:44
mの式というと・・y-f(t)=f'(t)(x-t)
ってことですか?

そうやるとy=(2t-2)x-t^2-6t+3 になりましたけど・・・それ以上進まないんですが
207132人目の素数さん:2007/05/03(木) 02:58:30
lとmの交点だして図にいろいろ書けば分かりそうじゃないか
208206:2007/05/03(木) 02:59:23
y=(2t-2)x-2t^+3でした。

でもこれから先が・・・・。
209132人目の素数さん:2007/05/03(木) 03:04:41
A=([a,-1],[b,-1-a])←列ベクトルでかいてます。
(1)a,bは実数としA^3=Eが成り立つための必要十分条件をもとめよ。
(2)(1)が成立するとき、k=1,2…の自然数として、
A^(2^k)+A^{2^(k-1)}+E=Oが全ての自然数Kについて成り立つことを示せ。


(1)はわかりました。
a^+a-b+1=0が必要十分。
(2)の解答で数学的帰納法をもちいてるんですが途中過程がわかりませんm(__)m
[解答]
〜省略〜
k=m(m=1、2…)のとき
A^(2^m)+A^{2^(m-1)}+E=Oと仮定する。このとき、
A^{2^(m+1)}+A^(2^m)+E={A^(2^m)}^2+A^(2^m)+E=…
A^{2^(m+1)}→{A^(2^m)}^2がわからないです。
A^{2^(m+1)}=A^(2^m)・A^(2^1)じゃないんでしょうか?お願いします。河合塾の数学問題集2006です。
210206:2007/05/03(木) 03:06:53
接線mは傾き関係なく適当に引いちゃって良いんですか?
211132人目の素数さん:2007/05/03(木) 03:06:57
>>208
y=(2t-2)x-t^2+3じゃないか、x=tとしてy=f(t)になるかとか、
t=4として(1)の答えになるかとかチェックするのもあり
212132人目の素数さん:2007/05/03(木) 03:12:01
>>209自己解決しました。
指数部分にゲシュタルト崩壊おこしてましたw
213206:2007/05/03(木) 03:15:04
えっと今cとmに挟まれためんせきを出してるんですが答えが出たら答え合わせしてくれると助かるのですが・・・。
214132人目の素数さん:2007/05/03(木) 03:18:12
>>209
けっこうデキルみたいだから参考に2^k≡(-1)^k (mod 3)
>>213
気が向いたらネ
215206:2007/05/03(木) 03:18:40
t^3/3-3t+3になったのですが・・・・。

やり方として積分 範囲は0⇒t ∫(c−m)dxでやりました。

216132人目の素数さん:2007/05/03(木) 03:25:53
>>215
ちょっと違うね、t=0のとき0にならないと変。
もし理系だったら積分の中が(x-t)^2になることに注目して欲しい

で、いろいろと公式とか知ってるとそうやるんだけど
現状ではlとmの交点まではc-mを一気に積分したほうが良くない?
217132人目の素数さん:2007/05/03(木) 03:32:13
ごめん、今の知識だと計算が大変だから、こんなヤリかたは?
l,mの交点をQ,mとx=4の交点をRとして、
C,m,x=0,x=4で囲まれる部分から三角形PQRを引く
218206:2007/05/03(木) 03:32:33
ということは

∫x^2-2tx+t^2 を0⇒tで積分

t^3/3ですか?
219132人目の素数さん:2007/05/03(木) 03:34:34
いかん、三角形AQRを引くんだ、もう眠いわ
220132人目の素数さん:2007/05/03(木) 03:35:32
>>218
OK
221132人目の素数さん:2007/05/03(木) 03:38:25
何か工夫しないと計算で死ぬから
∫(x-t)^2dx=(1/3)(x-t)^3+C
は使えるようにしといて
222200:2007/05/03(木) 03:43:01
>>202-203
ありがとうございます。
期待値の和が一番簡単そうですね。

でも二項定理も捨てがたかったので、いちおうやってみました。
−5(5C0)a^5−2(5C1)a^4b^1+1(5C2)a^3b^2+4(5C3)a^2b^3+7(5C4)a^1b^4+10(5C0)b^5
=Σ[k=0,5](3k-5)(5Ck)a^(5-k)b^k
=3Σ[k=0,5]k(5Ck)a^(5-k)b^k−5Σ[k=0,5](5Ck)a^(5-k)b^k
=3Σ[k=1,5]k(5Ck)a^(5-k)b^k−5(a+b)^5
=3Σ[k=1,5]5(4Ck-1)a^(5-k)b^k−5
=3×5Σ[i=0,4](4Ci)a^(4-i)b^(i+1)−5
=3×5bΣ[i=0,4](4Ci)a^(4-i)b^i−5
=3×5b(a+b)^4−5=3×5b−5=5−5=0

かえって複雑でしたが・・・でもすっきりしました。
どうもありがとうございました。
223206:2007/05/03(木) 03:43:39
計算し終わりました

面積は(t^3-12t^2+32t)/2 間違ってるかも・・・。
224132人目の素数さん:2007/05/03(木) 03:48:43
実は上手いやり方があって
S=(1/3)t^3+(1/12)(4-t)^3
説明要る?
225206:2007/05/03(木) 03:49:49
お願いします。
226132人目の素数さん:2007/05/03(木) 03:56:36

普通にやるならlとmの交点でわけて
S=∫[0,(t+4)/2](x-t)^2dx+∫[(t+4)/2,4](x-4)^2dx
=[(1/3)(x-t)^3](0から(t+4)/2)+[(1/3)(x-4)^3]((t+4)/2から4)
=...とかやるんだろうけど
放物線と2瀬線で囲まれる面積の公式ってのがあるのね
(記述答案で使っていいかは知りません)
f(x)=ax^2+bx+c (a≠0)とする。
y=f(x)とその点(α,f(α)),(β,f(β)) (α<β)
における接線とで囲まれる面積は
(1/12)|a|(β-α)^3
これ使うだけ
227132人目の素数さん:2007/05/03(木) 04:02:16
これはもっと有名なy=f(x)と点(α,f(α)),(β,f(β)) を通る直線で囲まれる
面積の公式(1/6)|a|(β-α)^3 の半分
こっちは積分の公式∫[α,β](x-α)(x-β)dx=-(1/6)(β-α)^3
から割と簡単にだせる。
228206:2007/05/03(木) 04:03:45
その公式が使えるのはこの場合c,m,lに挟まれた部分ですよね?

となると(1/12)|a|(β-α)^3=t(4-t)^3/12ですよね?

今まで習った事のない公式なんですが頻繁に使うかもしれないです。

ありがとうございます。

229132人目の素数さん:2007/05/03(木) 07:42:30
数式をいじくってたら、重心を求める公式(?)に到達した。
以下、その公式について説明するので、お暇な方いましたら検討して下さい。

実数全体で定義された積分可能な関数f(x)がある。この関数のグラフy=f(x)とx=a,x=b,及びx軸とで囲まれた図形をDとする。以下、簡単のためDの'厚さ'は0(または一定)で質点は一様に分布しているものとする。
Dの重心のX座標G_xを求めよう。
初めに、Dを(n-1)本のX軸に垂直な直線でn個の図形に分割する。左端の図形をD_0,D_0の右隣の図形をD_1とし以下同様にD_(n-1)まで定義する。
nが十分大きい時、D_k (k=0,1,...,n-1)は長方形と見てよい。
また、ここではD_kの質量はD_kの面積M_k=f(k*(b-a)/n)*(b-a)/nと一致するものとする。
従って、Dの重心のX座標は下記のように書ける。
{Σ_[k=0,n-1]M_k*Gx_k}/M (ただし、M=M_0+M_1+...+M_(n-1)で、Gx_k=k*(b-a)/nとする)
これの極限lim_[n→∞] {Σ_[k=0,n-1] M_k*Gx_k}/M をとれば、G_x=∫[a,b]{x*f(x)}dx/∫[a,b] f(x)dx

以上、長々と書きましたが、要はDを幾つかの長方形に分けて(D_k)それに重心の公式(物理で扱う?)を適用し、k=0からn-1に渡る総和(Σ)を極限(lim)で繋ぎとめれば重心を求める公式になるのではないかということです。
かなり荒っぽいですが、区分求積の応用としてやってみました。同じようにすればDの重心のy座標も求まりそう。使う機会はなさそうだが。
230132人目の素数さん:2007/05/03(木) 09:09:19
>229
どの力学の本にでも書いてあるあたりまえの事実。

このスレは いつから 常識を書き込むスレになったんだ?
231132人目の素数さん:2007/05/03(木) 09:41:58
>>230
そうか。常識だったか...
つまり漏れは非常と... スマン orz
232132人目の素数さん:2007/05/03(木) 09:43:03
あれだ、「すごいネタひらめいた!」と思って試しにググってみると
既出過ぎてがっかりするようなもんだ
233132人目の素数さん:2007/05/03(木) 09:46:40
あー恥ずかしい...
スレ汚し スマソ orzorz
234132人目の素数さん:2007/05/03(木) 10:21:02
いや、常識であろうと、自分で思いつくってのはものすごいことだぞ
その点は誇っていい
ここに書き込むのはどうかとは思うが
235132人目の素数さん:2007/05/03(木) 10:47:41
>>229
落胆するな
そういうのを自力で見つけ出すのが研究というものだ
おまいさんは今研究者の卵になったのだ
236132人目の素数さん:2007/05/03(木) 11:04:34
まあ似たようなことは一流の物理学者でもやるらしいからね。
論文の過程の一部で頑張って証明したけど、実は数学界では既知だったり。
237132人目の素数さん:2007/05/03(木) 11:20:51
すみません、お願いします。
2点A,Bがあるとして、
│2p→-a→-b→│=10
である点Pを求めよ
238132人目の素数さん:2007/05/03(木) 11:31:06
>234
へー、このスレいい人多いじゃん。
また233の新発見に期待する。

>237
条件が他にないの?
239237:2007/05/03(木) 11:32:09
連投スマソ。
前の問題も片付いていないのにすみませんが、もう一つ分からないのが出てきたのでお願いします。
線分ABの垂直二等分線のベクトル方程式を求めよ。
これは中点Mまでもっていって、垂直なやつを方向ベクトルにすればいいのは分かるんですが、
垂直なやつの探し方が分かりません。
240237:2007/05/03(木) 11:33:11
>>238
条件・・・ですか、多分ないと思うんですが見落としてるのかな?
ないと解けませんか?
241132人目の素数さん:2007/05/03(木) 11:40:10
>>240
a↑、b↑は点A、Bの位置ベクトルのことだと思うが、
p↑を位置ベクトルにもつ点Pについて、与えられた絶対値式からいえることは
AとBの中点から距離5のところにある点ということになる。つまり円周上の点だな。
242237:2007/05/03(木) 11:42:19
>>241
つまり線分ABを直径とする円を描くということですね。
それを上手く式で説明するにはどうしたらいいですか?
243132人目の素数さん:2007/05/03(木) 11:43:05
>240
ヒント
│2p-(a+b)│=10  2で割って

│p-(a+b)/2│=5 これはp とどっかの距離が・・
244237:2007/05/03(木) 11:45:02
>>243
( ゚д゚)ハッ!
分かりました!どうもです。
よろしければ239もお願いします。
245237:2007/05/03(木) 11:45:49
連投スマソ。
ABを直径とは限りませんね。恥晒し・・・
246132人目の素数さん:2007/05/03(木) 11:54:24
x(x+2)(x+4)=6・8・10
のxの解を求める問題の解法を教えてください。

また、2乗して3+4iになる複素数a+biを求める解法もお願いします…
247132人目の素数さん:2007/05/03(木) 12:08:34
>>246
明らかにx=6が解の1つと分かる。
a,bを実数として、(a+bi)^2=3+4i、a^2-b^2=3、2ab=4 を連立汁。
248132人目の素数さん:2007/05/03(木) 12:16:06
>>247
ありがとうございます。
一つの解が6っていうのはわかるんですが、そこからどうすればいいのか…orz

あ、その連立のやり方がわからないんです。
a=2/bとかやればいいのでしょうか…?
249132人目の素数さん:2007/05/03(木) 12:17:48
すると、x(x+2)(x+4)-6・8・10=0 は x-6で割り切れるから割って見る。
また a=±2, b=±1(復号同順)になる。
250132人目の素数さん:2007/05/03(木) 12:21:32
>>246
x^3+6x^2+8x-480=0
x=6が解なのは明らかだから、
後は因数定理でちょちょいのちょい。
251132人目の素数さん:2007/05/03(木) 12:22:24
それでいいよ、すると (a^2+1)(a^2-4)=0 になると思う。aは実数だから、、、
252132人目の素数さん:2007/05/03(木) 12:25:14
ありがとうございます、最初の問題は解決しました!!
次の問題なのですが、解に至るまでの式を少し書いて頂けますか…?
253みき:2007/05/03(木) 12:29:49
  3 
8X + 1
ってどおやるんですか??答えは分かるんですけどやり方がわからなくて…
誰か教えて下さい。
254237:2007/05/03(木) 12:33:37
どなたか239お願いします。クレクレ君スマソ。
255132人目の素数さん:2007/05/03(木) 12:35:46
8x^3+1=(2x)^3+1^3
>>252
b=2/a を >>247 の最初の式に代入すると、>>251 の式になる。
256132人目の素数さん:2007/05/03(木) 12:38:56
>>253
(2X)^3+1^3
257みき:2007/05/03(木) 12:40:01
>>255さん続きのやり方も教えて下さい。
258132人目の素数さん:2007/05/03(木) 12:46:47
>>257
ヒント:a^3+b^3=(a+b)(a^2-ab+b^2)
259みき:2007/05/03(木) 12:47:43
続き分かりました-公式に当てはめるんですよね!!
後.x^4-8x^2+16
も教えて下さい。
x^2をAに置き換えたんですけどちがいますか??
260みき:2007/05/03(木) 12:48:21
続き分かりました-公式に当てはめるんですよね!!
後.x^4-8x^2+16
も教えて下さい。
x^2をAに置き換えたんですけどちがいますか??
261132人目の素数さん:2007/05/03(木) 12:49:36
それでいいよ。
262みき:2007/05/03(木) 12:50:49
置き換えてからが分かりません(*_*)
教えて下さい。
263132人目の素数さん:2007/05/03(木) 12:53:01
>>254
垂直=内積0
AB↑・u↑になるu↑を探せばいい。
264237:2007/05/03(木) 13:07:27
>>263
すみません、まだわかりません。
265132人目の素数さん:2007/05/03(木) 13:11:31
>>262
x^2=Xと置くと、X^2-8X+16=(X-4)^2=(x^2-4)^2={(x+2)(x-2)}^2=(x+2)^2*(x-2)^2
266みき:2007/05/03(木) 13:11:59
18a^2 b^2-8b^4 c^2
適当な公式を用いて,因数分解せよ。
って問題です。教えて下さい。
267132人目の素数さん:2007/05/03(木) 13:17:25
>>266
2b^2(9a^2-4b^2c^2)
=2b^2(3a+2bc)(3a-2bc)

解説はしない
268132人目の素数さん:2007/05/03(木) 13:18:43
先ず2b^2でくくる。後はa^2-b^2=(a+b)(a-b)の公式適用。
269みき:2007/05/03(木) 13:19:57
>>267
ありがとうございます。どの公式を使ったかだけ教えてくれませんか??
270みき:2007/05/03(木) 13:22:58
>>268
ありがとうございます!!
271みき:2007/05/03(木) 13:27:44
ax^4-16ay^4
も教えて下さいm(_ _)m
272132人目の素数さん:2007/05/03(木) 13:32:04
>>271
とりあえずaで括れ
273132人目の素数さん:2007/05/03(木) 13:35:10
>>263
はぁ?A,Bの座標は分かってるんじゃないのか?
例えばAB↑=(2,-1)ならu↑=(u1,u2)とおいて
AB↑・u↑=2u1-u2=0解けばいいだろ。解は無数にあるけどどれでもいい。
u1=1,u2=2とすれば、求める直線はAM↑+t(u↑)=(1/2)(2,-1)+t(1,2)
274みき:2007/05/03(木) 13:35:18
出来ました!!ありがとうございました
275132人目の素数さん:2007/05/03(木) 13:36:21
276237:2007/05/03(木) 13:43:08
>>273
座標ないです・・・
277132人目の素数さん:2007/05/03(木) 13:46:17
18(ab^2+bc^2+ca^2)-12(a^2b+b^2c+c^2a)-19abc
これを因数分解してください。お願いします。
278132人目の素数さん:2007/05/03(木) 13:56:47
>>276
問題文は>>239の通りなのか?
省略してないか?
279132人目の素数さん:2007/05/03(木) 13:57:34
∫te^(-t^2)dt
お願いします orz
280132人目の素数さん:2007/05/03(木) 13:59:31
-t^2=xと置換。dt=-dx/2t
281132人目の素数さん:2007/05/03(木) 14:00:17
>>279
とりあえずe^(-t^2)を微分してみろ
282132人目の素数さん:2007/05/03(木) 14:07:23
(a+b)(b+c)(c+a)+abc
を因数分解せよ。

解き方がよく分からなくて…どなたか解説お願い致します。
283132人目の素数さん:2007/05/03(木) 14:10:00
とりあえず展開してaについてまとめる
284132人目の素数さん:2007/05/03(木) 14:16:27
>>277
=(2a-3b)(2b-3c)(2c-3a) じゃまいか?
285132人目の素数さん:2007/05/03(木) 14:28:29
>>284
解き方も教えてください。お願いします。
286132人目の素数さん:2007/05/03(木) 14:29:20
>>283
aについてまとめてもよく分からないんです。
すいません…
287132人目の素数さん:2007/05/03(木) 14:31:10
>>286
ab+bc+ca
aについてまとめてみよ
288132人目の素数さん:2007/05/03(木) 14:57:13
>>277 18(ab^2+bc^2+ca^2)-12(a^2b+b^2c+c^2a)-19abc ・・・@
>>282 (a+b)(b+c)(c+a)+abc ・・・A

@Aとも、3次(3つの文字の積の形)しかないのと、
@Aとも、a,b,cに関し、対称であることから、
これらの式で、各因数が1次式となる因数分解ができるとすると、

(na+mb)(nb+mc)(nc+ma) ・・・B
という形になるはず (俺も自信がないが・・・)

これを展開すると、
@では、nm^2=18、n^2m=-12、n^3+m^3=-19 より n=2、m=-3
Aでは、nm^2=1、n^2m=1、n^3+m^3=3 より n,mが実数では解がない。
(Aでは、複素数で解があるか、因数分解の形が全く違う)

中途半端ですまんが、考え方の1例として書いてみた。
289132人目の素数さん:2007/05/03(木) 15:22:19
(x^2)/4+(y^2)/9=1のグラフを点(0,2)に関して対称移動したものは何か。

この問題の解き方がわかりません。教えてください。
290132人目の素数さん:2007/05/03(木) 15:28:06
>>289
移動後の点(X,Y)と、(x,y)の中点が(0,2)。
291132人目の素数さん:2007/05/03(木) 15:30:11
>>287>>288
ご丁寧にありがとうございました。
292132人目の素数さん:2007/05/03(木) 15:32:25
>>288
(1次対称式)*(2次対称式)となる場合も考慮しないとな。
ちなみに(1)は厳密には対称式ではない。
293132人目の素数さん:2007/05/03(木) 15:36:15
>>289
グラフが楕円だってことはわかるよな?
グラフの式を整理すると、
 (3x)^2+(2y)^2=6^2
つまり、中心が(0,0)で、4点(2,0),(0,3),(-2,0),(0,-3)を通る楕円。
これを(0,2)に関して対称移動(題意より回転対称)なのだが、楕円なので、
中心を、元の中心(0,0)から、(0,2)に対して反対側の(0,4)にずらすだけでよい。

関数をずらす(この場合、y座標を4移動する)方法は知ってるよな?
294132人目の素数さん:2007/05/03(木) 15:42:41
>>291
お前全然わかってないだろ
295132人目の素数さん:2007/05/03(木) 16:05:30
積分の途中で分かんなくなったのでご指導お願いします

∫1/(x^(1/3)+1) dx

t=x^(1/3)と置いて
dx=3t^2 dt

∫3t^2/(t+1) dt
ここまで出来たんですがココからの計算がよく分からんのです
296132人目の素数さん:2007/05/03(木) 16:08:00
割り算して分子の次数<分母の次数に変形
297132人目の素数さん:2007/05/03(木) 16:29:54
t=x^(1/3)+1と置いて dx=3t^2 dt
3∫(t-1)^2/t dt
の方にしなさい。
298132人目の素数さん:2007/05/03(木) 16:37:14
>>296-297
ありがとうございます
試行錯誤して頑張ってみますね
299132人目の素数さん:2007/05/03(木) 17:14:24
>>294
だな
なんだこいつら、日本語言えよ、何すればいいか分からんから諦めて他行くわ

としか読めない
300132人目の素数さん:2007/05/03(木) 17:23:47
口に出さないだけ偉いと思うが。
301132人目の素数さん:2007/05/03(木) 18:21:48
質問で恥ずかしがってるアホ
302132人目の素数さん:2007/05/03(木) 18:36:15
双曲線の焦点について教えてください。焦点FのX座標が
c=√(a^2+b^2)…@ というのは、√(c^2-a^2)=b…A とおいたものを
変形したからと参考書に書いてあったんです。ここで、双曲線の頂点Aを
通りX軸に垂直な線と漸近線との交点をT(第一象限)とします。
そのときOT=OF…Bってことになりますよね。なぜOT=OFなんですか?
それともAやBはただの決まり事ですか?
お願いします。
303132人目の素数さん:2007/05/03(木) 18:38:16
『A(1,0,0)B(0,2,1)で、線分ABがy軸のまわりに一回転してできる局面と
平面y=0,y=2とで囲まれる立体の体積を求めよ』自分で解いたけど答えが
合いません。↓間違えの指摘お願いします。(正しい答えは4π/3です)

直線AB上の点Xは OX↑=OA↑+tAB↑=(1-t,2t,t)
点Xと平面y=k(0≦k≦2)の交点Pは(1-k,2k,k)でQ(0,k,0)なので
PQ=√(3k^2-2k+1) よって立体の断面積S(k)は
S(k)=π(3k^2-2k+1)
求める体積:V=π∫[0,2](3k^2-2k+1)dk=6π
304132人目の素数さん:2007/05/03(木) 19:06:29
Pのy座標2t=k
305132人目の素数さん:2007/05/03(木) 19:07:14
>>302
双曲線とは何か?焦点とは何か?‥それが決まり事(定義)。
(1)や(2)や(3)は、そこから導かれる結論(定理)であって、決まり事ではない。

双曲線の定義を言える?
306132人目の素数さん:2007/05/03(木) 19:07:16
>>239,276
どういう形の方程式をもとめているのかよくわらんが、ひとつの与え方は
(p↑-(a↑+b↑)/2)・(a↑-b↑)=0
だ。
見たとおり、PとABの中点を結ぶ直線がABに直交する、そのようなP、という式だ。
これが座標を使わない一般的な式になる。
仮にA、Bの座標が与えられたときには、P:(x、y)として上の式に代入してxとyの関係が分かるという意味で
Pの軌跡(勿論直線だが)を示している方程式だ。
 
307132人目の素数さん:2007/05/03(木) 19:19:07
>>304
ありがとうございました。(笑)
308132人目の素数さん:2007/05/03(木) 19:49:40
xy-x-y+1
この因数分解のやり方教えて下さい。
309132人目の素数さん:2007/05/03(木) 19:51:43
>>308
xが含まれている項をxでくくる
310132人目の素数さん:2007/05/03(木) 19:53:03
>>308
与式
=x(y-1)-(y-1)
=(x-1)(y-1)
311132人目の素数さん:2007/05/03(木) 19:53:49
x(y-1)-(y-1)=(x-1)(y-1)
312132人目の素数さん:2007/05/03(木) 19:56:33
>>309>>310
ありがとうございました!!
313302:2007/05/03(木) 19:59:55
>>305
2定点からの距離の差が一定な点の軌跡
だったかと思います。
314132人目の素数さん:2007/05/03(木) 20:02:46
ab+bc-cd-da
因数分解教えて下さい。
315132人目の素数さん:2007/05/03(木) 20:06:03
>>314
aでくくれ
bでくくれ

見えてきたか?
316132人目の素数さん:2007/05/03(木) 20:08:22
>>315
見えません
317132人目の素数さん:2007/05/03(木) 20:08:52
>>315
a(B)
318132人目の素数さん:2007/05/03(木) 20:09:10
>>316
それじゃ
aでくくれ
cでくくれ

見えてきたか?
319132人目の素数さん:2007/05/03(木) 20:09:57
>>315
a(b-d)になってbでくくれないです…
320132人目の素数さん:2007/05/03(木) 20:10:02
>>318
!!見えました!!
321:2007/05/03(木) 20:21:40
a^2b+a^2-b-1
=a^2(b+1)-b-1
やり方あってますか??
322132人目の素数さん:2007/05/03(木) 20:27:33
>>321
もう一息だ
323:2007/05/03(木) 20:29:23
>>322
続き分かりません(ToT)教えて下さい
324132人目の素数さん:2007/05/03(木) 20:42:33
>>321
何がやりたいのか、想像はつくが
万一間違ってたら恥ずかしいから言わない。
325132人目の素数さん:2007/05/03(木) 20:44:07
>>321
何をやっているのか分からない

a=b=0のときの値を求めているのなら激しく見当違い
326:2007/05/03(木) 20:44:39
因数分解のやり方です
327132人目の素数さん:2007/05/03(木) 20:47:14
>>326
それ「みなごろし」って読むんだっけ
328132人目の素数さん:2007/05/03(木) 20:47:31
なら>>321でよい
329132人目の素数さん:2007/05/03(木) 21:03:50
>>313
OK。その2定点のことを「焦点」というのであった。これが決まり事だ。

では、まずその2定点を (-c,0) (c,0) とおいて、そこからの距離の差がkになる
点(x,y)の軌跡をcとkで表してみる。それが双曲線の方程式になる。
そのままでは見た目が汚いので、x^2とy^2の係数をそれぞれ1/a^2、1/b^2と
置き直してみる。すると>>302の(1)(2)が得られる。ついでに(3)もわかる。

幾何学的な説明はちょっと思いつかん。
330132人目の素数さん:2007/05/03(木) 21:04:34
整数全体の集合をZとするとき,次の集合を,要素を書き並べて表して下さい
A={x|-2<x<4,x∈Z}
331132人目の素数さん:2007/05/03(木) 21:06:40
-2より大きく、4より小さい整数を書き並べるだけ。
332132人目の素数さん:2007/05/03(木) 21:51:53
問題:コインを表が出るか、裏が4回出るまで投げる。投げる回数の期待値を求めよ。

俺の出した答えは15/8。でもテキストの回答には31/18と書かれています。

俺の回答:
1回で済むのは表が出た時で確率は1/2.
2回で済むのは裏・表と出た時で確率は1/4.
3回で済むのは裏・裏・表と出た時で確率は1/8.
4回投げる時は@裏・裏・裏・裏A裏・裏・裏・表の2通り。
確率はそれぞれ1/16.
よって期待値は15/8.

どこが間違ってますか?
333132人目の素数さん:2007/05/03(木) 21:56:19
底がeの対数をlogxと表す

(log1 + log2 + ・・・+logn)/n > logn-1を証明せよ
積分つかうっぽいんですが、どうするのかわかりません
助けてください
334132人目の素数さん:2007/05/03(木) 22:04:18
>>332
問題文は正確か?
335132人目の素数さん:2007/05/03(木) 22:10:53
こんばんは。
この問題がまったく分からないのですが、
詳しく解説していただけませんでしょうか。
私の学力レベルは、センターの2次関数ぐらいまでが大体解けるレベルです。
微分に関しては、ほとんどわかりません。
よろしくお願いします。

問題:この関数を二階微分せよ。

y=(1/√2π*α)*e 《 -{(x-m)^2/2α^2} 》

表記の仕方がわからなかったので、少し説明させてください。
まず、最初の括弧内の分数のあとの e ですが、
本題の表記では、括弧はなく、1/√2π*α という分数のあとに、e が付いています。
1/√2π*α 掛ける e という感じです。。
スレ1の表記の仕方に、括弧を使い分子分母を他の項目と区別できるように表現する、
というものがあったので、間違っているかも知れませんが使ってみました。
また、同様に、数式後半の《 》内の数式も、{ } 内は分数のため、
分数の全体に掛かる - を区別するために、
{ }を用いて見ました。

また、数式後半の《 》内に表記してある数式ですが、
本題では小さく右上に書いてあります。
(1/√2π*α)*e という分数の右上に小さく表記してあります。。
(表記の仕方が分からなかったので、《 》内に納めて書きました。)

詳しく解説していただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。  
336132人目の素数さん:2007/05/03(木) 22:14:32
1から10までの自然数の集合を全体集合とし,3の倍数の集合をA,2の倍数の集合をBとするとき,次の集合を求めて下さい。
 _
337教科書読め:2007/05/03(木) 22:17:00
(d/dx)e^x=e^x
(d/dx)e^(-x^2)=-2xe^(x^2)
(d/dx)e^(-(x-m)^2)=-2(x-m)e^((x-m)^2)
338132人目の素数さん:2007/05/03(木) 22:17:34
>>335
微分すればいいだけじゃないの?
教科書で勉強しろ
339132人目の素数さん:2007/05/03(木) 22:18:32
1.2.4.5.7.8.10
340132人目の素数さん:2007/05/03(木) 22:19:48
>>335
そこまで丁寧に書いたんだからレスすると
合成関数の微分法まで教科書嫁
341132人目の素数さん:2007/05/03(木) 22:20:09
>>335
> 微分に関しては、ほとんどわかりません。
>
> 問題:この関数を二階微分せよ。

あんた自分で何言ってるか分かってる?
342132人目の素数さん:2007/05/03(木) 22:20:51
>>339
どうやって出すんですか??
343132人目の素数さん:2007/05/03(木) 22:22:07
>>335
苦労したようだが、表記の仕方がことごとく不適切なのが笑えるな。
1/2*a と書いてあったら、aが分母なのか分子なのかわからないだろ?
√2a も、aが√の中なのか外なのかわからない。

その数式は、正確に書くと多分こうだ。
y=(1/√(2πα))*e^(-(x-m)^2/(2α^2))
なぜわかるかというと、この式は有名だから。

肝心の解答は、>>337と教科書あたりを参考に。
多項式とe^xの導関数、及び合成関数の微分法を用いる。
344132人目の素数さん:2007/05/03(木) 22:24:15
>>342
3の倍数省くだけ
345132人目の素数さん:2007/05/03(木) 22:28:25
>>343
その式おそらく間違い
αは√の外でしょ
346343:2007/05/03(木) 22:32:15
しまった。訂正。
y=(1/(α√(2π))*e^((-(x-m)^2)/(2α^2))

‥‥こりゃ書くだけで面倒臭えわ。
347132人目の素数さん:2007/05/03(木) 22:32:43

Omaera Koukousei niwa Yasashiku Shite Ageroyo

Motto teineini Oshiete Yareyo.

Ijiwaruna Yatsura dana.
348132人目の素数さん:2007/05/03(木) 22:35:02
>>347
じゃあお前が教えてやればいい
微分のびの字も知らなず2次関数の段階で止まってる香具師に、
正規分布の密度関数の2階微分をな
349132人目の素数さん:2007/05/03(木) 22:35:43
U={n|1≦n≦10,n∈Z}を全体集合とする.
A∩B={3,6,9}
  _
A∪B={1,3,4,6,7,9}
_ _ 
A∩B={7}であるときの集合A,Bの求め方教えて下さい。
350132人目の素数さん:2007/05/03(木) 22:35:57
×知らなず
○知らず
351132人目の素数さん:2007/05/03(木) 22:36:30
>>349
ベン図書け
352132人目の素数さん:2007/05/03(木) 22:41:44
335です。

申し訳ありませんでした。
353132人目の素数さん:2007/05/03(木) 22:42:10
>>351
書き方が分かりません
354332:2007/05/03(木) 22:42:32
>>334
問題文をそのまま掲載すると、

1枚の効果を表が出るまでか、または裏が4回出るまで投げる。
Xを投げの回数とするとき、E[X]を求めよ。
355332:2007/05/03(木) 22:44:10
×効果
○硬貨
356132人目の素数さん:2007/05/03(木) 22:45:33
>>347
教科書も読まずにただ「この問題教えてくれ」って言ってくる輩に
解き方だけ教えるのは優しいとは思わないけどな
357132人目の素数さん:2007/05/03(木) 22:46:40
>>353
ググれ
358132人目の素数さん:2007/05/03(木) 22:52:31
>>333
Σlog(k) > ∫[1,n]log(x)dx = [xlog(x)-x]_[x=1,n] = nlog(n)-n+1
359132人目の素数さん:2007/05/03(木) 22:52:42
>>356

Kokoro ga Semaiyo Chiisaiyo.
360132人目の素数さん:2007/05/03(木) 22:59:40
>>333
y=log(x)のグラフから考えると、
log1 + log2 + ‥‥ + log(n)>∫[x=1〜n]log(x)dx=n{log(n)-1}+1
→ {log1 + log2 + ‥‥ + log(n)}/n>{log(n)-1}+(1/n)>log(n)-1
361132人目の素数さん:2007/05/03(木) 23:01:36
友達の友達の・・・と辿っていくとき、もし、みんな、同じ数の友達がいて、その友達が、みんな異なっているとすると、何人の友達がいると、6番目の友達で、地球上の全ての人とつながることになるであろうか。
362132人目の素数さん:2007/05/03(木) 23:32:52
>>359
早く死ねよ
363132人目の素数さん:2007/05/04(金) 00:13:14
sinθ+cosθをγcos(θ-α)の形に変形せよ。ただし、γ>0とする。

とりあえず√2sin{θ+(π/4)}に変形してみましたが全く進みません・・・・
よろしくお願いします
364132人目の素数さん:2007/05/04(金) 00:18:06
sinx=cos(x-π/2)使え
365132人目の素数さん:2007/05/04(金) 00:23:06
>>364
ありがとうございます
366132人目の素数さん:2007/05/04(金) 00:36:21
>>361
43
367132人目の素数さん:2007/05/04(金) 01:05:11
そんなことより さっきじいちゃん死んだ
368132人目の素数さん:2007/05/04(金) 01:09:17
3=√{(k^2/2)+√2k+1}+√{2+(k^2/2)}

コレを展開してkを求めたいのですが、
私のやり方では四次式になってしまったりして、うまく√がはずせません。
この後の計算手順を教えてください。
369132人目の素数さん:2007/05/04(金) 01:20:51
そんなことより さっきじいちゃん死んだ
370132人目の素数さん:2007/05/04(金) 01:31:58
>>369
お悔やみ申し上げます





























...っていうか,そんな事ここに書くなよ.
371132人目の素数さん:2007/05/04(金) 01:33:36
>>368
(一番複雑な項)=(その他の項の和か差)
の形に直してから、平方根を外すと、式が複雑になりにくい。

この場合、
√{(k^2/2)+√2k+1} = 3 - √{2+(k^2/2)}
と直して、両辺を二乗すると
(k^2/2)+√2k+1 = 9 + 2+(k^2/2) - 6√{2+(k^2/2)}

この式も、 - 6√{2+(k^2/2)} の項が一番複雑なので、
√2k - 10 = - 6√{2+(k^2/2)}
の形に直して、さらに両辺を二乗すると、kの二次方程式を得る。
372132人目の素数さん:2007/05/04(金) 01:46:19
>>370
コピペにマジレス乙
373132人目の素数さん:2007/05/04(金) 03:13:22
>>363
sinθ+cosθ
=(√2){sinθsin(π/4)+cosθcos(π/4)}
=(√2)cos(θ-(π/4))
374132人目の素数さん:2007/05/04(金) 03:18:03
>>368
どっちの√の中にも (k^2)/2 があるのが味噌だな。
375132人目の素数さん:2007/05/04(金) 09:30:43
ttp://pict.or.tp/img/2268.jpg
これなのですが一応解いたところ
P=2(a/b + b/a)となったのですが、題意にあるx,yの範囲を使うところがなかったので、よくわかりません
お願いします(´・ω・`)
376.:2007/05/04(金) 09:37:36
x>0の時 √x=x
x<0の時 √x=-x

1>b>0の時 b-1/b=(b^2-1)/b<0
377132人目の素数さん:2007/05/04(金) 09:42:39
√x と xが同値・・・?
Pの式にそのままxとyを代入してはいけないのでしょうか?
378√(こわい^2):2007/05/04(金) 09:59:00
p>0の時 √(p^2)=p
p<0の時 √(p^2)=-p
379132人目の素数さん:2007/05/04(金) 10:07:19
あーすいません、そういうつもりじゃなかったです・・・
理解できました、ありがとうございます
380132人目の素数さん:2007/05/04(金) 12:09:33
相加相乗平均の一般形になった場合の証明を教えて下さい。

(a1+a2)/2≧(a1*a2)^(1/2)
(a1+a2+a3)/3≧(a1*a2*a3)^(1/3)

(a1+a2+a3+…+a(N))/(a1*a2*a3*…*a(N))^(1/N)
381132人目の素数さん:2007/05/04(金) 12:20:00
>>380の最後の式は間違っています。
これです

(a1+a2+a3+…+a(N))/N≧(a1*a2*a3*…*a(N))^(1/N)
382132人目の素数さん:2007/05/04(金) 12:58:09
>>380
((a1+a2+a3+…+a(N))/N)^N≧a1*a2*a3*…*a(N) (ai≧0)

a1+a2+…+aN=K (定数)のもとで、
f=a1*a2*a3*…*a(N) の最大値を求めると、ラグランジュの乗数未定法より
(∂/∂a(i))(f-λg)=0 (i=1,…,N)⇒ 1/a1=…=1/a(N) ⇒ a1=…=a[N]
のとき,つまりa(i)=K/n (i=1,…,N)のときfは最大となる。
383132人目の素数さん:2007/05/04(金) 13:09:17
三角形ABCに関するある証明の途中で、
π/2-C/2>(A-B)/2≧0 (A,B,Cは角、A≧B)
という式が出てきたのですがこれを証明していただけませんか?
この式が成り立つことは分かるのですが自分では証明できませんでした。
384132人目の素数さん:2007/05/04(金) 13:14:21
A+B+C=Π,Π-c=?
385132人目の素数さん:2007/05/04(金) 13:20:06
ありがとうございます。分かりました
ついでに質問なのですが
π-C>A-B≧0
A+B=π-Cより
A+B>A-B    ←1
A+B-A+B>0
2A>0       ←2
この証明は1で終わらせてよいのでしょうか。
それとも2まで示さなければ証明完了とは言えないのでしょうか。
386132人目の素数さん:2007/05/04(金) 13:21:05
2A>0じゃなくて2B>0でした。すみません
387132人目の素数さん:2007/05/04(金) 13:22:47
その疑問に一般的な答えはない。
388132人目の素数さん:2007/05/04(金) 13:28:14
わかりません。教えてください。

x>1, y>1 のとき, xy+1 と x+y の大小を不等号で表せ。
389132人目の素数さん:2007/05/04(金) 13:30:44
>>387
すみませんが仰った意味がよく分かりません。
もう少し詳しくお願いします。
390132人目の素数さん:2007/05/04(金) 13:32:29
>>388
大小を調べるときには、とりあえず引き算しる
391132人目の素数さん:2007/05/04(金) 13:42:44
3≦a≦9999の奇数で
(a^2)-aが10000で割り切れる
このときaを求めよ

答えは掛け算で出したんですが、実際の解き方がわかりません
xy=3のとき(x,y)を求めよって問題の解き方がヒントらしいんですがわかんないです
392132人目の素数さん:2007/05/04(金) 13:55:46
>>385の途中 
A+B>A-B で 既に B>0を仮定しているのは理解してるんかな。
それが分かっているなら、385の最後の疑問は出てこないと思うのだが。
393132人目の素数さん:2007/05/04(金) 13:56:13
α+β=a  αβ=8−a
のとき、(α^2−6α+1)(β^2−8β+1)の値を求める解法を教えてください。
394132人目の素数さん:2007/05/04(金) 13:59:45
>>393
解と係数の関係
395132人目の素数さん:2007/05/04(金) 14:18:31
>>391
3=1×3 これが xy だから x=1,y=3 または x=3、y=1 という理屈。
10000=2×2×2×2×5×5×5×5 これが a(a-1)の倍数だから 
a(a-1)は5でも2でも4回以上割れ、aが奇数、かつ、a と a-1 は共通の素因数をもたないから
aは5^4=625の奇数倍で9999以下、という風に考えていく。残りは考えてみなさい。
396132人目の素数さん:2007/05/04(金) 14:31:53
>>394
??
すみません、よくわかんないです…
397132人目の素数さん:2007/05/04(金) 14:33:37
>>393
αとβが非対称なのか...
どうすんだろね.
398395:2007/05/04(金) 14:37:12
訂正
>>395
> 10000=2×2×2×2×5×5×5×5 これが a(a-1)の倍数だから
  a(a-1)がこれの倍数だから
399132人目の素数さん:2007/05/04(金) 14:55:54
>>395
a(a-1)は5でも2でも4回以上割れ、aが奇数かつaとa-1は共通の素因数をもたないからaは5^4=625の奇数倍

ここの流れがよくわからないです
〜割れて〜奇数かつ〜という条件はわかるんですけど、どういう流れで625の奇数倍になるんですか
400132人目の素数さん:2007/05/04(金) 14:59:34
>>393
問題正しいか?
401132人目の素数さん:2007/05/04(金) 15:00:38
>>392
B>0を仮定する必要ってあるんでしょうか?
三角形ABCにおいてB<0ってありえないですよね?
だから仮定とはならないと思うのですが…
見当外れなことを言ってたらすみません。

それと「最後の疑問はでてこないはず」と思われた理由も教えていただけませんか?
402132人目の素数さん:2007/05/04(金) 15:03:06
>>401
では最後の 
   ←2 
はなんのための書き込みなんすか
403132人目の素数さん:2007/05/04(金) 15:08:28
>>399
aが5で割れなきゃ、aが奇数ということから、a-1が10000の倍数になる。
しかし a≦9999なんだからそれは有り得ない。
よってaは5の倍数。aが5の倍数ならa-1は5の倍数ではないから、aは5で4回以上割れる。
よってaは625の奇数倍
404132人目の素数さん:2007/05/04(金) 15:10:02
>>402
書き方が悪かったのでしょうか?

ax+by … 1
cx+2dy … 2
1-2よりxを消去

というような使い方で式を1、2等と表すと思うのですが、そのような意味で使ったつもりでした。
これがもし別の意味になるのでしたら、誤解を生むようなことをしてしまいすみません。
405132人目の素数さん:2007/05/04(金) 15:14:52
>>404
ちゃうちゃう、
2B>0   ←2
の 2B>0 を書き込んだあなたの意図です。(式の番号なんぞ区別がつくならなんでもいい)
(最初 2A>0 と誤記してた部分)
406132人目の素数さん:2007/05/04(金) 15:15:19
なるほど超よくわかりました。ありがとうございました
407132人目の素数さん:2007/05/04(金) 15:20:45
>>385
> ついでに質問なのですが
> π-C>A-B≧0
> A+B=π-Cより
> A+B>A-B    ←1
> A+B-A+B>0
> 2A>0       ←2

めんどうくさいから、証明例を書くよ。

僊BCの三角をA,B,Cとすると
A,B,Cは正で、かつ A+B+C=π。
これより
π-C=A+B>A-B(∵B>0 より B>-B。両辺にAを加えてA+B>A-B)
408132人目の素数さん:2007/05/04(金) 15:23:03
>>405
(左辺)>(右辺),(左辺)≧(右辺)の証明は
(左辺)−(右辺)>0,(左辺)−(右辺)≧0の証明と同値である
ttp://w3e.kanazawa-it.ac.jp/math/hint/syoumei/futousiki/futouski.html

といったことから移項して証明しましたが、
A+B>A-B、B>0ですから このままで終わらせても自明のような気もしました。
そこでこういう場合わざわざ移項して証明しなくてもよいのかどうか疑問に思ったので質問しました。
409132人目の素数さん:2007/05/04(金) 15:51:53
>>400
はい。
410132人目の素数さん:2007/05/04(金) 15:57:46
>>408
うむ。了解した。

こまかい話だが、証明がいるかどうかの勘所のようなものなので確認したいが、
>>383 で紹介している証明に関して、AやBは問題文中で与えられたものなのか、
証明の途中で解答者が三角形の三つの内角をA,B,Cと置いたのか、どっちだい?
採点者から見たとき、解答中にあるAやらBやらは、
素姓の知れた記号(出題者=採点者が意味を知っている記号、文字であるということ)かどうかで
B>0が自明かどうかの判断の分かれ目になるときがある。
>>387 はそのあたりの機微のようなものは単純には決め難い、ということを言っている。
411132人目の素数さん:2007/05/04(金) 16:12:00
数学の宿題の問題集でわからないとこがあったので
教えていただけませんか?コレです↓

68人の人に、A、B、Cの3都市への旅行の経験を調査した
ところ、全員がA、B、Cの少なくとも1つへは行ったこと
があった。また、BとCの両方、CとAの両方、AとBの両方
へ行ったことのある人の数は、それぞれ21人、19人、
25人であり、BとCの少なくとも一方、CとAの少なくとも
一方、AとBの少なくとも一方へ行ったことのある人の数
は、それぞれ59人、56人、60人であった。

(1)A、B、Cの各都市へ行ったことのある人の数は
  それぞれ何人か。

(2)A、B、Cの全都市へ行ったことのある人の数は
  何人か。

答え: (1)A:40人 B:45人 C:35人 
   (2)13人

数Aの集合の問題です。解説を見ても
連立方程式とみて解く。としか書いて
ないのでわかりません・・・・

問題集は数研の4STEPです。
412132人目の素数さん:2007/05/04(金) 16:13:39
>>400
はい。
413132人目の素数さん:2007/05/04(金) 16:17:33
>>411
68人全員が A, B, C のうち少なくとも1つへは行ったことがある

B と C の少なくとも一方へ行ったことのある人の数は59
から
Aだけに行ったことがある人の数は 68-59
414132人目の素数さん:2007/05/04(金) 16:18:55
>>393
αとβはx^2-ax+8-a=0の解だから、α^2-6x+1=(a-6)α+a-7、β^2-8x+1=(a-8)β+a-7
与式={(a-6)α+a-7}{(a-8)β+a-7}=(a-6)(a-8)αβ+(a-7){(a-6)(α+β)-2β}+(a-7)^2
後は知らん。
415132人目の素数さん:2007/05/04(金) 16:27:19
>>414
すみません!!
a=7でした。本当に申し訳ございません。
416132人目の素数さん:2007/05/04(金) 16:31:42
それなら、与式=(a-6)(a-8)αβ+(a-7)^2=-1
417132人目の素数さん:2007/05/04(金) 16:31:45
>>415
最低
418132人目の素数さん:2007/05/04(金) 16:38:34
>>410
もともとの問題は
「任意の三角形ABCにおいて1<cosA+cosB+cosC≦3/2を証明せよ」
というものです。

ですからもとの問題の条件を受け継ぎ、余計な部分を省いて先程質問した部分を問題形式にするとすれば、

「任意の三角形ABCにおいて A≧Bとすればπ-C>A-Bであることを証明せよ」

という風になるかと思います。
この場合はA+B>A-Bを示し、以下自明で終わらせてしまって
よいと言うことなのでしょうか?
419132人目の素数さん:2007/05/04(金) 17:58:08
>>418
B>0なのでA+B>A-B
とか
A+B>A-B(∵B>0)
と書けば証明の記述として十分じゃないかな。

420132人目の素数さん:2007/05/04(金) 18:11:36
次の極限値を求めなさい
lim_[n→∞] ((1+2+・・・+n)^5)/((1^4)+(2^4)+・・・+n^4)^2
サパーリ解りません・・・
ご教授願います
421132人目の素数さん:2007/05/04(金) 18:13:26
1/n = Δ
422KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/05/04(金) 18:16:23
talk:>>420 最高次に注意して、25/32.
423132人目の素数さん:2007/05/04(金) 18:22:55
>>421-422
すいません
よくわかりません・・・
424132人目の素数さん:2007/05/04(金) 18:25:18
いきなりの書き込みすいません。
高2の円のところなのですが、
2点(1,2)(3,4)を通り、x軸から長さ6の線分を切り取る円の方程式を求めよ。
という問題なのですが…わかりません
教えてくださいm(_ _)m
425KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/05/04(金) 18:29:58
talk:>>424 円の半径の二乗と円の中心のx軸からの距離の二乗の関係に注意したらどうか?
426132人目の素数さん:2007/05/04(金) 18:32:54
>>425
レスありがとうございます。
その方法で考えて見ますね。
427132人目の素数さん:2007/05/04(金) 19:00:20
次の式を工夫して展開せよ(途中式も必要)
(1) (a+b+c)(a^2+b^2+c^2-ab-bc-ca)

(2) (a+b+c)^2+(a+b-c)^2+(b+c-a)^2+(c+a-b)^2

(3) (x+y+2z)^3-(y+2z-x)^3-(2z+x-y)^3-(x+y-2z)^3

多分置換を使えば解けると思うのですがよく分かりません。
よろしくお願いします。
428132人目の素数さん:2007/05/04(金) 19:25:14
>>411です。
>>413さん、レスありがとうございます。
レスを見て、また頑張って考えてみたん
ですが、私の頭が至らなかったみたいで
結局わかりませんでした。学校で先生に
じっくり聞いてみることにします。
429132人目の素数さん:2007/05/04(金) 19:31:52
>>428
あきらめたらそこで試合終了だよ。
430132人目の素数さん:2007/05/04(金) 20:47:47
因数分解せよ
a(a-2b)^3-b(b-2a)^3

これがどうしてもわかりません。ヒントに、
a-2b=(a-b)-b 2a-b=(a-b)+a とあったのですがそこからがわかりません。
よろしくお願いします。
431132人目の素数さん:2007/05/04(金) 20:49:16
いやヒント使えよ
432132人目の素数さん:2007/05/04(金) 20:50:08
>>431
ヒントにそこまでしか書いていなくて、解答も解説がないんです……
433132人目の素数さん:2007/05/04(金) 20:51:45
は?

日本語でおk
434132人目の素数さん:2007/05/04(金) 20:55:18
展開の問題について、2つ質問させて下さい。

1.
(x+y- z)^2 - (x-y-z)^2
という問題は
(x + y - z)^2 (-x + y + z)^2
として計算するということで合っていますか?

2.
(x+y)^3 - (x-y)^3
の答えは
-x^6+x^2y^2+3x^4y^2-3x^2y^4+3x^2y^5-x^3y^3-3xy^5+y^6
で合っていますか?
間違っている場合、途中の式も交えて答えを教えて頂けるとうれしいです。
435132人目の素数さん:2007/05/04(金) 20:57:39
裏社会は必須科目

日台友好を促進したい方は  特アと絶交したい方は

☆ペンは剣よりも強し 告発される事を一番恐れている悪党ども☆

★絶大な効果で絶滅させよう わずか30分 やらなければ惨劇がつづく 協力を★

検索 → 右翼の正体  
駅前ギャンブル 売春 麻薬 覚せい剤 駅前借金地獄 殺人 暴力教団 市民の税金を脅し取る 貴方はすでに被害者です  暴力団を徹底的に撲滅排除すれば すべての人に富と安全が手に入ります お金が健全に回り、景気がよくなります
海外からやくざの国といわれ不名誉な事です  これを見た人はこれを印刷、10枚コピーして切り取り、10人以上に配ってください                        
家族・親戚・友人・会社・学校・自警団・ネット・ファックス・電話・クチコミ・ポスト・駅前などで 全国に広めて汚名返上、 
そして日本を世界一安全な国にする事が目的です 参考 まとめ http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offreg/1177138780/
436132人目の素数さん:2007/05/04(金) 21:01:15
>>434
なんかの問題集の問題かもしれんが
出題者はそんな計算求めてないぞ
437132人目の素数さん:2007/05/04(金) 21:01:45
>>382
ありがとうございます。

なのですが…高校生にも分かるようにお願いします。
438132人目の素数さん:2007/05/04(金) 21:02:55
なんか意味のわからん注文をする輩がでてきてるな
439132人目の素数さん:2007/05/04(金) 21:10:45
>>436
問題には「次の式を展開せよ」と書いてあるので展開したつもりなのですが、間違っていますか?
440132人目の素数さん:2007/05/04(金) 21:11:28
x^2-xyを因数分解する場合、x(x-y)で正解になりますか?
441132人目の素数さん:2007/05/04(金) 21:13:01
>>439
多分その前の問題とか例題で似た問題が載ってると思うけど
学校か塾か知らんがそんなふうに展開しろって習ったのか?
442132人目の素数さん:2007/05/04(金) 21:15:28
おいおいここは答え合わせスレじゃないんだぞ
443132人目の素数さん:2007/05/04(金) 21:17:05
>>430
(a-b)(a+b)^3
444132人目の素数さん:2007/05/04(金) 21:18:18
>>441
学校の宿題でして、例題として(x+2)(x+3)を直積法で展開する問題が載っています。
学校では「ひとつづつ掛け算していけ」と教えられました。
2.の(x+y)^3 - (x-y)^3は、先に左右の3乗を展開して、(abcde) - (abcde)という式にして答えを導き出しました。
間違っていますか?
445132人目の素数さん:2007/05/04(金) 21:26:44
>>444
教師が計算力向上のために地道にかけさせようとしてる可能性も否定できないな

だが
(A+B)(A-B)=A^2 - B^2
A^3 - B^3=(A-B)^3 +3AB(A-B)
とか使えば少しは楽になるんじゃまいか
446132人目の素数さん:2007/05/04(金) 21:32:42
>>445
公式はいくつか教わりましたが、分からなければ普通に計算しろと言われたので、普通に計算していました。
ちなみに、1の計算の仕方は合っていますか?
2の答えは間違っているとしても、
>先に左右の3乗を展開して、(abcde) - (abcde)という式にして
という計算方法自体は合っていますか?
447132人目の素数さん:2007/05/04(金) 21:35:39
f(x)=√(x^2-1) -2xの漸近線を考える問題なのですが、
lim[x→∞](f(x)-(px+q))=0を考えて、
lim[x→∞]f(x)/x=-1よりp=-1
lim[x→∞](f(x)-x)=0よりq=0
よってy=-xと考えたのです。
しかし、マイナス方向の漸近線をPCで描くと明らかに違う漸近線になります。
上記の計算はx→-∞でも一緒田と思います。
どこが誤りか指摘してください。
448132人目の素数さん:2007/05/04(金) 21:40:39
>>447
> 上記の計算はx→-∞でも一緒
ではない。不精せずに良く考えろ
449132人目の素数さん:2007/05/04(金) 21:47:59
>>430
さらっとした解答は思いつかないんだけどさ
とりあえずa-bをXとおいて展開してみ
結局はXでくくれるから

(a-b)(a^3+6ab+b^3)であってる?
間違ってたら恥ずかしいなorz
450132人目の素数さん:2007/05/04(金) 21:54:00
451132人目の素数さん:2007/05/04(金) 21:54:42
>>446
文章が意味不明だからなんとも言えん
452132人目の素数さん:2007/05/04(金) 21:56:07
>>447
-x=tとでもおけ
453132人目の素数さん:2007/05/04(金) 21:56:07
>>451
どの辺が意味不明ですか?
454132人目の素数さん:2007/05/04(金) 21:56:42
>>453
(abcde) - (abcde)という式
455447:2007/05/04(金) 22:06:07
わかりました。すみません、横着でしたね。
456132人目の素数さん:2007/05/04(金) 22:07:14
>>454
すみません、単なるたとえです。(うんたらかんたら) - (うんたらかんたら)という感じで書きました。
457132人目の素数さん:2007/05/04(金) 22:10:09
>>456
等しい項をひくってことか
まあ普通に全部地道に分配法則使って展開しても論理的に何ら間違いは無いから結構
マゾならいいが慣れてくると普通に展開したくなくなってくるもんだ
正直3乗程度ならめんどくさいうちには入らないがな
458132人目の素数さん:2007/05/04(金) 22:21:37
>>457
となると、計算方法自体は間違っていないんですよね。
(x+y- z)^2 - (x-y-z)^2

(x + y - z)^2 (-x + y + z)^2
として計算していいんですよね?
459132人目の素数さん:2007/05/04(金) 22:23:56
平面上に△ABCがある。
このとき、平面上の点Pが
2|PA↑|^2+2PA↑・PC↑-PA↑・PB↑-PB↑・PC↑=0
を満たすとき、Pの軌跡を示せ。
なんですが、どうすればいいでしょうか?いろいろ変形を試みてもややこしい式になり、
それが何を示すか全くわかりません。
460132人目の素数さん:2007/05/04(金) 22:24:31
>>458
自分のレス見直せよ
461132人目の素数さん:2007/05/04(金) 22:25:24
>>460
・その問題をどこまで解いたのか、どの部分が分からないのか、具体的に書く。
462461:2007/05/04(金) 22:26:02
訂正

>>459
・その問題をどこまで解いたのか、どの部分が分からないのか、具体的に書く。
463132人目の素数さん:2007/05/04(金) 22:57:06
abx^2+(a^2-b^2)xy-aby^2
因数分解のやり方教えて下さい
464132人目の素数さん:2007/05/04(金) 23:00:29
>>463
たすきがけしろ。
465132人目の素数さん:2007/05/04(金) 23:02:56
>>464
文字のたすきがけのやり方が分かりません
466132人目の素数さん:2007/05/04(金) 23:06:06
>>465
数であっても文字であっても同じ
467132人目の素数さん:2007/05/04(金) 23:09:28
>>466
分からないです…
468132人目の素数さん:2007/05/04(金) 23:10:21
>>467
たすきがけを勉強しなおしたほうがよい
469132人目の素数さん:2007/05/04(金) 23:11:31
俺の計算では
(ax-by)(bx+ay)になった
470132人目の素数さん:2007/05/04(金) 23:13:49
>>469途中式とかありますか??
>>468もう1度勉強します
471132人目の素数さん:2007/05/04(金) 23:15:40
たすき掛けしたけん、途中式はないき
あえてたすき掛けを書くとしてもめんどいからやだ
472132人目の素数さん:2007/05/04(金) 23:19:52
おまえらのいいたいことはわかった
473459:2007/05/04(金) 23:19:55
わかりました。書きます。
x↑=x,|x↑|^2=x^2,x↑・y↑=xyとします。
まず位置ベクトルで考えてOA=a,OB=b,OC=c,OP=pとして
2p^2-p(5a+2b+2c)+2ac-ab-bc=0
となり
次にAを始点と考えてAP=p,AB=b,AC-cとして
2p^2-(2b+c)p+bc=0
となりました。
他に始点をB、Cでもやってみましたが、よくわかりません。
Aが一番簡単になったんですが、それでもどうすればよいか・・・
474132人目の素数さん:2007/05/04(金) 23:24:31
>>473
やってることがめちゃくちゃ
(2PA↑-PB↑)・(PA↑+PC↑)=0から考えろ
475132人目の素数さん:2007/05/04(金) 23:24:31
>>473
前置きが意味不明なんだけど
476132人目の素数さん:2007/05/04(金) 23:43:24
>>475
前置きはぁ、なんていうかぁ、めんどくさいしぃ、
ちょーめんどいからぁ、いみふなんだけどぉキャハハハハ
以上24歳男性からの中継でした
477427:2007/05/04(金) 23:48:16
なんだかスルーされているようですが…
期限がやばいのでどなたか解き方をお願いします。
478132人目の素数さん:2007/05/04(金) 23:53:03
>>477
チンチンしこしこして寝ろ
479132人目の素数さん:2007/05/05(土) 00:02:19
>>427
> (3) (x+y+2z)^3-(y+2z-x)^3-(2z+x-y)^3-(x+y-2z)^3
(3)だけ
与式={(2z+x+y)^3+(2z-x-y)^3}-{(2z-x+y)^3+(2z+x-y)^3}
A^3+B^3=(A+B)^3-3AB(A+B)なので
最初の{ }の中=(4z)^3-3(2z+x+y)(2z-x-y)(4z)=(4z)^3-3(4z^2 - (x+y)^2)(4z)
第二の{ }の中=(4z)^3-3(2z+x-y)(2z-x+y)(4z)=(4z)^3-3(4z^2 - (x-y)^2}(4z)
よって
与式=3((x+y)^2-(x-y)^2)(4z)=48xyz

480132人目の素数さん:2007/05/05(土) 00:05:45
よし、工夫してやろう
(1) (a+b+c)(a^2+b^2+c^2-ab-bc-ca)
=(a+b+c)(a+ωb+ω^2c)(a+ω^2b+ω^4c)
=det[(a,b,c)(b,c,a)(c,a,b)]=a^3+b^3+c^3-3abc
481132人目の素数さん:2007/05/05(土) 00:05:59
>>479
別解
x=0 とすると 与式は0.y=0、z=0としても与式はそれぞれ0
よって与式はxyzを因数にもち次数は3次なので与式Axyzになる。
与式にx=y=z=1を代入すると48になるので 与式=48xyz
482132人目の素数さん:2007/05/05(土) 00:16:12
>>427
> (2) (a+b+c)^2+(a+b-c)^2+(b+c-a)^2+(c+a-b)^2
X=a+b+c とおくと
与式=(X)^2+(X-2c)^2+(X-2a)^2+(X-2b)^2
=4X^2-4(a+b+c)X+4(a^2+b^2+c^2)
=4(a^2+b^2+c^2)
483132人目の素数さん:2007/05/05(土) 00:40:07
>>427
> (1) (a+b+c)(a^2+b^2+c^2-ab-bc-ca)
与式の2番目の( )の中= a(a-(b+c))+(b+c)^2-3bc
これから
与式=a(a^2-(b+c)^2)+a(b+c)^2-3abc+(b+c)^3-3bc(b+c)
=a^3 - a(b+c)^2 + a(b+c)^2 - 3abc + b^3 + c^3
=a^3+b^3+c^3-3abc
484459:2007/05/05(土) 00:42:34
>>474
途中式とばしましたが、473の計算はその式から計算しました。
チャートの方針として位置ベクトルおいて計算って感じなんですが、
どういうように考えたらいいでしょうか?
30分くらいにらめっこしても無理でした・・・・
485132人目の素数さん:2007/05/05(土) 00:46:00
|p↑-c↑|=rの形か、(p↑-a↑)・(p↑-b↑)=0
持っていきやすいほうにもってく
486132人目の素数さん:2007/05/05(土) 00:46:19
>>458
> (x+y- z)^2 - (x-y-z)^2
> も
> (x + y - z)^2 (-x + y + z)^2
> として計算していいんですよね?

全くダメ
惜しいとかじゃなくて
圧倒的にダメ
487132人目の素数さん:2007/05/05(土) 01:18:40
>>485
なるほど、円ですか、すみません。盲点でした。
488132人目の素数さん:2007/05/05(土) 01:19:15
横槍を入れるようで申し訳ありませんが、よろしいでしょうか?

x+ay=0, bx+y=2, x+y=3で表される3直線がある。
次の条件を満たすとき、a, bに関する条件を、それぞれ求めよ。 という問題なのですが、
(1)3直線が3点で交わる。 ってときと
(3)3直線が1点で交わる。 ってときに
3ab-2a≠1 という条件が出てくるのですが、これはどこから出てくるのでしょうか?

ご教授願いまする。
489132人目の素数さん:2007/05/05(土) 01:20:13
x^3y-xy^3-x^2+y^2+2xy-1

↑を因数分解してください
490132人目の素数さん:2007/05/05(土) 02:06:33
>>488
係数から作られる3x3の行列 M=([1 a 0][b 1 -2][1 1 -3])に対し
この行列式 det(M)=3ab-2a-1 。
0でないときは、3本の方程式は独立になり3点で交わる。
0になるときは3本の直線は従属関係にあり、
あとa、bの値によって3本が1点で交わったり、2本が平行あるいは3本全部が平行になったりする。
詳しくは線形代数の教科書
491132人目の素数さん:2007/05/05(土) 02:15:29
>>490
ありがとうございます。
が、手前、まだ行列という考え方がわかりませぬ。
数Uの軌跡やら領域やらというところまで学習しました。

その程度のレベルで考えるとどうすればよいのでしょうか。


勉強不足でもうしわけありませぬ・・・。
492132人目の素数さん:2007/05/05(土) 02:39:06
>>491
その場合には3本の方程式を連立して解いてかんがえることになりますね。
3点で交わるときは、
まず、x+ay=0とx+y=3が1点で交わるので a≠1で 交点の座標値は x=(3a)/(a-1)、y=-3/(a-1)
この点が bx+y=2 上にあってはならないので b(3a)/(a-1) - 3/(a-1) ≠ 2
これより (3ab-2a-1)/(a-1)≠0 すなわち 3ab-2a-1≠0。
また、bx+y=2とx+y=3が1点で交わるので、b≠1 以下同様の式。
最後にx+ay=0 と bx+y=2が1点で交わるのでab≠1 以下同様の式。
以上から、a≠1かつb≠1かつab≠1かつ3ab-2a≠1が必要。
逆にこれが成り立つときは、・・・以下略。
493132人目の素数さん:2007/05/05(土) 02:49:56
(a+b+c)^2
これを展開すると、

(a+b+c)^2={(a+b)+c}^2
=(a+b)^2+2(a+b)c+c^2

って続きますよね
でも何で途中が2(a+b)cになるか分かりません。誰か教えて下さい。
494132人目の素数さん:2007/05/05(土) 02:54:59
>>493
(X+c)^2を分配則を使って展開してみなさい。
すると
X^2+Xc+cX+c^2=X^2+2Xc+c^2 となる
ここでX=a+bを代入するとあなたの知りたかった2(a+b)cが現れる
495132人目の素数さん:2007/05/05(土) 02:56:20
>>492
なるほどなるほど。
@とAが交わらない。
AとBが交わらない。
Bと@が交わらない。だけだと
@とAとBが交わる時が除けてないのですな。
ありがとうございます(・A・)ゝ

496132人目の素数さん:2007/05/05(土) 02:58:00
>>494
分かりました!!ありがとうございます
497132人目の素数さん:2007/05/05(土) 03:18:59
解答を見てわからないところがあるんですが、

y=-x^2+2x+1とy=mxで囲まれた部分の面積が
1/6・(β-α)^3
(α、βは放物線と直線の交点のx座標(α<β))

y=-x^2+2x+1とx軸で囲まれた部分の面積が
1/6・(b-a)^3
(a、bは放物線とx軸の交点のx座標(a<b))

となっているのですが、どういう計算でしょうか。
498132人目の素数さん:2007/05/05(土) 03:22:15
因数分解せよ
a^2b-bc-a^4c+2a^2c^2-c^3
解き方分からないので教えて下さい
499132人目の素数さん:2007/05/05(土) 03:23:02
公式。f(x)=ax^2+bx+c (a≠0)とすると
y=f(x)と点(α,f(α)),(β,f(β)) を通る直線で囲まれる
面積は(1/6)|a|(β-α)^3
証明してみるのもいいかも
500132人目の素数さん:2007/05/05(土) 03:26:11
α<βが抜けてたな
>>498
bについては1次だからbについて整理
501132人目の素数さん:2007/05/05(土) 03:32:15
>>500やってみたんですけど

b(a^2-c)-(a^4c-2a^2c^2+c^3)
=b(a+c)(a-c)続きが分かりません
502132人目の素数さん:2007/05/05(土) 03:33:00
lim[x→-∞](x-3)(5x-6)/{(4x+1)(6x+3)}
の極限値を求めよ。お願いします
503132人目の素数さん:2007/05/05(土) 03:34:15
後ろはcでくくれるじゃん
504132人目の素数さん:2007/05/05(土) 03:47:21
>>503
後ろcでくくって
b(a^2-c)-c(a^2-c^2)^2
まで出来ました。解答は(a^2-c)(b-a^2c+c^2)ってなってるんですけど,どうすればこうなるんですか???
505132人目の素数さん:2007/05/05(土) 03:48:44
b(a^2-c)-c(a^2-c)^2
でしょ?
506132人目の素数さん:2007/05/05(土) 03:49:28
>>504
後半が違う。再度確認せよ
507132人目の素数さん:2007/05/05(土) 03:53:08
そうでした!!
その後は(a^2-c)^2を1つにして,残ったやつはどうすればいいんですか??
508132人目の素数さん:2007/05/05(土) 04:09:11
質問失礼いたします。
初期条件q(t=0)=CV。で
(R^2)>4(L/C)の場合:q=q。e^(αt)(coshσt+(a/σ)sinhσt)
から
q=q。((2√(L/C))/√(4(L/C)-R^2))e^(-αt)sin(βt+φ)
の変換のしかたをお願いします。
509132人目の素数さん:2007/05/05(土) 04:54:28
>>508
マルチの上にスレタイも読まない無差別爆撃
510132人目の素数さん:2007/05/05(土) 09:44:48
教科書の空間ベクトルの問題ですが、
正四面体ABCDにおいて、三角形BCDの重心をGとすると、
AG⊥BCである。このことをベクトルを用いて証明せよ。

AB↑=b↑、BC↑=c↑、CD↑=d↑と表して
重心Gをb↑+c↑+d↑/3としてから証明するところまで分かりましたが、
それ以降が分かりません。よろしくお願いします。
511132人目の素数さん:2007/05/05(土) 09:54:06
>510
内積
512132人目の素数さん:2007/05/05(土) 09:55:43
>>510
まずAB↑=b↑、AC↑=c↑、AD↑=d↑じゃね?
後は普通に(b↑+c↑+d↑)/3・(c↑−b↑)=0を示せばいい
513132人目の素数さん:2007/05/05(土) 10:11:29
中学+α程度の問題ですが・・・
x+y=1 x(2乗)+y(2乗)=2のとき、xyの値を求めよという問題です
x(3乗)+y(3乗)の値ならできるのですが、直接xとyかけたものを求めるにはどうしたらよいのですか?
514132人目の素数さん:2007/05/05(土) 10:13:43
最後の文
>x(3乗)+y(3乗)の値ならできるのですが
xyが求められなければ解けませんでした・・・修正します
515132人目の素数さん:2007/05/05(土) 10:16:11
>>513
x+y=1
両辺二乗してみよう。奇跡が起こる。
516132人目の素数さん:2007/05/05(土) 10:17:40
>>513
ちなみに問題とは関係ないけど
x^3+y^3はどうやって求めるつもりなのかな?
517132人目の素数さん:2007/05/05(土) 10:19:49
>>516
(x+y)(x^2-xy+y^2)
ですよね?
518132人目の素数さん:2007/05/05(土) 10:22:42
>>516
けっきょくxyの値が必要になるでしょw
519132人目の素数さん:2007/05/05(土) 10:26:00
立方体の各面に、隣り合った面の色は同じになるように、色を塗りたい。
ただし、立方体を回転させて一致する塗り方は同じとみなす。

(1)異なる6色を全て使って塗る方法は何通りあるか
(2)異なる4色を全て使って塗る方法は何通りあるか

(1)
上の面と下の面で6*5
側面で円順列を使って(4-1)!
6*5*(4-1)! = 180 となったんですが答は30でした

考え方をお願いします。
520習い始め:2007/05/05(土) 10:29:43
>>510
図をきちんと描いてしっかり考えろ!ベクトルの取り方がそれではうまくいかん。
一点から他の頂点へベクトルを走らせないと意味が伝わらない。
内積の定義 a↑・b↑=|a↑||b↑|cosθなども頭にはいっていないと無理です。
教科書にもそう書いてあるのでしっかり読め。
参考に解答例をあげとくので、鉛筆をもって紙にかいてもう一度トライせよ!
(proof)
AB↑=a↑、AC↑=b↑、AD↑=c↑とおく。
正四面体ABCDの一辺の長さをLとすれば、
|a↑|^2=|b↑|^2 =|c↑|^2=L^2・・・@
また、ベクトルの内積の定義から
a↑・b↑=a↑・c↑ =b↑・c↑=L^2 cos60°=L^2/2・・・A
であることに注意すると、重心を表すベクトルは
AG↑=(a↑+b↑ +c↑)/3 である。
そこで
AG↑・BC↑= {(a↑+b↑ +c↑)/3}・( b↑ −a↑ )=(|b↑|^2−|a↑|^2+b↑・c↑−b↑・c↑)/3=0
∴AG⊥BC (q.e.d.)
521132人目の素数さん:2007/05/05(土) 10:32:51
ベクトルは基礎が一番大事だよねー・・・
俺学校のベクトルの授業がクソすぎて一時期大嫌いだったけど
黒大数でベクトル自分的に見直したら大好きになったよ・・・
是非ベクトルの基礎をやるなら黒大数を
522132人目の素数さん:2007/05/05(土) 10:34:28
>>515
x^2+y^2も利用すればいいんですね!
(x+y)^2-2xy=2
1-2xy=2
-2xy=1
xy=-1/2

これで正しいですか?
523132人目の素数さん:2007/05/05(土) 10:35:28
>>513
上手いやり方なんてのはひとまず忘れなさい。
要は、与えられた2式を連立して解けるならそれでx、yを求めて積を作る。
第一式から出る y=1-x を第二式に代入してxの方程式 x^2+(1-x)^2=2 を得る。
すなわち 2x^2-2x-1=0。これを解いて x=(1±√(3))/2、y=1-x=(1±√(3))/2 (複合逆順)
これより xy= -1/2
式を自在にいじることができるようになったら、
x+y=1を2乗して x^2+y^2+2xy=1。これから 2+2xy=1、よって xy=-1/2 なんてやり方がわかるようになる。
でもね、原則は、与えられた式達からxとyが求まる、あるいは、確定した関係にあることが分かるということなんよ。
524132人目の素数さん:2007/05/05(土) 10:38:23
>>515
正解。
523の言ってることもわかると更にいいかもしれない。
ちなみにその解き方は理解しといたのがいいというか頭の片隅に入れといたのがいいよ。
たまぁに計算が楽になる問題があるから
525132人目の素数さん:2007/05/05(土) 10:43:06
>>523-524
丁寧にありがとうございました
解き方のバラエティーを増やせば楽になりますよね
526132人目の素数さん:2007/05/05(土) 10:46:47
>>502
お願いします
527132人目の素数さん:2007/05/05(土) 10:52:36
>>502
やっぱりそのまんまじゃ出来そうにないからまず展開とかしてみようYO
528132人目の素数さん:2007/05/05(土) 10:57:28
>>502
分子と分母をx^2で割って、(1*5)/(4*6)=5/24
529519問題訂正します:2007/05/05(土) 11:08:49
立方体の各面に、隣り合った面の色は異なるように、色を塗りたい。
ただし、立方体を回転させて一致する塗り方は同じとみなす。

(1)異なる6色を全て使って塗る方法は何通りあるか
(2)異なる4色を全て使って塗る方法は何通りあるか

(1)
上の面と下の面で6*5
側面で円順列を使って(4-1)!
6*5*(4-1)! = 180 となったんですが答は30でした

考え方をお願いします。
530132人目の素数さん:2007/05/05(土) 11:18:45
x^2log10のx=100/x^3
の解き方教えてください
531132人目の素数さん:2007/05/05(土) 11:21:41
>530
532132人目の素数さん:2007/05/05(土) 11:23:22
行列のできる法律相談所ってのがありますが、
なぜ法律相談で行列ができねばならないのですか。
533132人目の素数さん:2007/05/05(土) 11:27:30
>>530
x^2*log_{10}(x)=100/x^3
について解けって言ってるのか・・・?
表記が悪い・・・
534132人目の素数さん:2007/05/05(土) 11:29:01
>>
(1)どれか1色を固定して考える。(6-1)*(4-1)!=30
(2)も同様にして3+1+1+1=6通り。
535132人目の素数さん:2007/05/05(土) 11:30:25
>533
はいそうです
すいません
536132人目の素数さん:2007/05/05(土) 11:32:54
lim[x→∞]x{√(x+1)-√x)}
の極限値を求めよ。よろしくお願いします
537132人目の素数さん:2007/05/05(土) 11:36:44
先ず、分子の有理化
538132人目の素数さん:2007/05/05(土) 11:38:42
>>536
分子の有理化
539132人目の素数さん:2007/05/05(土) 12:08:54
>>534
仮に上の面を固定するとして色の塗り方は6通り
下の面は残り5色なので塗り方は5通り
残りは4色、側面に4色使うので(4-1)!通り

と考えてるんですがどこが間違っていますか?

540539:2007/05/05(土) 12:15:28
なにいってるんだ俺
上は固定なので1通りですね
ありがとうございました
541132人目の素数さん:2007/05/05(土) 12:16:30
>>512
>>520
すみません、>>512さんの言うようにb↑、c↑、d↑の表し方を間違っていました。

おおよそ理解できたのですが、最後から2行目のところが良く分かりません。
|b↑|^2-|a↑|^2の後にb↑・c↑を足してからまたb↑・c↑を引く理由を教えてください。
542132人目の素数さん:2007/05/05(土) 12:17:01
a^2(b-c)+b^2(c-a)+c^2(a-b)因数分解のやり方教えて下さい
543132人目の素数さん:2007/05/05(土) 12:20:45
>542
文字の種類が多いときは 最低次の文字で整理
その式は どれもでもよいから 一文字に注目して整理

つーか、参考書買えよ
どんな本にでもありそうな有名問題。
544132人目の素数さん:2007/05/05(土) 12:21:10
>>542
とりあえず展開ぐらいしてみろ
545/:2007/05/05(土) 14:46:13
>>541
AG↑・BC↑= (1/3)(b↑+c↑+d↑)・(c↑-b↑)
(b+c+d)*(c-b)=bc-b^2+c^2-bc+cd-bd
546132人目の素数さん:2007/05/05(土) 15:17:04
>>329
双曲線の焦点の質問をした>>302です。
焦点F(c,0),F'(-c,0),双曲線上の点 P(x,y)として |FP-F'P|=kの計算を
してみましたが、okですか?
(かなり複雑な計算になって出来ませんでしたが。)

547132人目の素数さん:2007/05/05(土) 15:58:32
すこし計算に関してなんですが、よかったら見てください。
上のが正答で、下が自分で計算したやつです。
どうしても、上のようにならないんですが、何が間違っているんですか?
よろしければ、計算ミスのところを指摘して、このような計算をするときの
正しい順序を教えていただけませんか。
というより字が汚くてすみません、一生懸命書いたんですが、
よみにくればおっしゃってください。

http://upld.dip.jp:8713/files/s/link.php?id=00000483
http://upld.dip.jp:8713/files/s/link.php?id=00000482
548便利だな:2007/05/05(土) 16:07:27
90=9*2*10^3*q/0.01
90*0.01=9*2*10^3*q
君は左辺を9000としている
549132人目の素数さん:2007/05/05(土) 16:13:05
>>548
レスありがとうございます。
右辺の0,01を消すために両辺に100かけたんですが、
それじゃだめなんですか?
そしたら9000になったんですが。
550132人目の素数さん:2007/05/05(土) 16:15:01
両辺に同じ操作をするという規則さえ守ればよい
551132人目の素数さん:2007/05/05(土) 16:15:47
(1/0.01)*100=10000
552算数か:2007/05/05(土) 16:17:36
0.01=1/100 で割ることは100をかけるのと等しい
右辺=9*2*10^3*q*100
これに100をかけても意味無い
553質問です:2007/05/05(土) 16:21:54
行列計算でdetXY=detXdetYを証明したいのですが、
成分計算して因数分解する以外にいい方法ありますか?
554132人目の素数さん:2007/05/05(土) 16:25:10
n次正方行列で?
555132人目の素数さん:2007/05/05(土) 16:26:41
いいえ。2次です
556132人目の素数さん:2007/05/05(土) 16:28:33
じゃあ、馬鹿みたいに簡単だろ。手を動かせ。
XYのデットと(Xのデット)*(Yのデット)を計算しろ
557132人目の素数さん:2007/05/05(土) 16:29:39
ありがとうございます!!できました!!
ちなみにn次でも成り立つんですか?
558132人目の素数さん:2007/05/05(土) 16:30:53
うん。証明は線形代数が必要になるから大学で。
まあ楽しみにしとけ
559132人目の素数さん:2007/05/05(土) 16:31:26
そういうことかw
やっと計算のおかしいところを発見できました。
0,01×100と1/0,01×100を勘違いしてたんですねw
あぁやっとすっきりしましたw
このような質問にも答えてくださってありがとうございました。
次からは気をつけます。
560553:2007/05/05(土) 16:33:57
なんだか自分以外の人が回答してくれた・・・でも言いたいことはすべて
同じなので異論はないです。
ただ、ケーリー・ハミルトンなど高校生の分野で証明できるものなら、
二次だけでも証明したかったです。
561553:2007/05/05(土) 16:35:31
>>560訂正
「成分計算以外の方法で」というのを忘れてました
562132人目の素数さん:2007/05/05(土) 17:01:48
>>561
高校で成分表示以外の det の定義って何だ?
563132人目の素数さん:2007/05/05(土) 17:01:54
線型の本買って読め
564132人目の素数さん:2007/05/05(土) 17:08:04
f(x)=(x^2+1)e^(-x)+∫[0,x]f(x-t)e^(-t)dt
を満たす関数f(x)を求めよ。という問題なんですが
被積分関数がf(x-t)e^(-t)の形であるために定数ともおけず微分もできず困っています…
参考書探しても類似問題が見当たらなくて…お願いします
565132人目の素数さん:2007/05/05(土) 17:09:51
>>564
置換してもダメなのか?
566553:2007/05/05(土) 17:15:02
あ、できました

[a b][d -b]
[c d][-c a]=(detA)Aを利用する。

[e f][a b][d -b][h -f]
[g h][c d][-c a][-g e] = detBA

[e f][a b][d -b][h -f] [e f][h -f]
[g h][c d][-c a][-g e] = [g h][-g e]detA=(detB)(detA)

よってdetBA =(detB)(detA)
567553:2007/05/05(土) 17:15:46
>>566訂正:
[a b][d -b]
[c d][-c a]=(detA)Eを利用する。
568132人目の素数さん:2007/05/05(土) 17:18:28
ヒント:x−t=u
569564:2007/05/05(土) 17:33:33
x-tを別の文字で置き換える事も試してみたんですけど、さっぱりです
x-t=uとした時、-dt=duより
∫[0,x]f(x-t)e^(-t)dt
=-e^(-t)∫[0,x]f(h)e^hdhであってますか?
570132人目の素数さん:2007/05/05(土) 17:38:24
>>569
xはどこに行った?
571132人目の素数さん:2007/05/05(土) 17:40:07
y=1/3x^2を点(1,2)に対して対称移動して得られる関数を求めよ。

わかりません。お願いします。
572132人目の素数さん:2007/05/05(土) 17:41:18
>>569
x−t=u  −t=u−x
573132人目の素数さん:2007/05/05(土) 17:43:20
574132人目の素数さん:2007/05/05(土) 17:44:21
>>571
点(1,2)に関して対称移動するのは、むずかしい。
でも、原点に関して対称移動するのは容易なはず。y=f(x)→ −y=f(−x)

そこで、まず元のグラフを(−1,−2)対称移動したあと、そのグラフを
原点対称移動し、その後に(1,2)対称移動してみる。

あれ、できたぞ
575132人目の素数さん:2007/05/05(土) 17:44:38
>>571
点(x,y)が曲線 y=(1/3)x^2上を動くとき、(1,2)に関して対称点(X,Y)はどう動くか?
ということだ。
まず、xとXの関係、yとYの関係はどうなる?
576132人目の素数さん:2007/05/05(土) 17:50:24
>>574-575
今思いついたんですが、
求める関数の頂点を(a,b)とすると、a+0/2=1、b+0/2=2 これから頂点を求めればいいんですかね?
577132人目の素数さん:2007/05/05(土) 17:51:52
>>576
GJ

ただし、グラフの向きも反対になるから忘れずに。
578564:2007/05/05(土) 17:53:50
あ…過去ログにありましたね。
既に同クラスの誰かに聞かれていたみたいです。
検索もせず質問してしまいすみませんでした

でも、>>168のsってx-tですよね?
xによって範囲だけでなく関数自体も変化してしまうと思うんですけど
その場合でも{∫[0,x] f(s)e^s ds}'=f(x)e^xとしていいものなんでしょうか?
579132人目の素数さん:2007/05/05(土) 17:54:13
>>577
ありがとうございました。
580132人目の素数さん:2007/05/05(土) 17:57:13
>>578
愚問
勉強しなおしたほうがいい
581132人目の素数さん:2007/05/05(土) 18:02:01
>>578
関数は変化しないよ。
F(X)という枠組み自体が変化してないんだから。
582564:2007/05/05(土) 18:06:18
そうですよね…いや、何か不思議な感じがしたもので…ううん。
ありがとうございました。
583132人目の素数さん:2007/05/05(土) 18:20:29
0<x<1…@,|x-a|<2…Aとする。@を満たすどのようなxについてもAが満たされるとき、実数aの値の範囲を求めよ。また、@をみたすあるxについてAが満たされるとき、実数aの値の範囲を求めよ。

↑この問題がわかりません。教えてください。よろしくお願いします
584132人目の素数さん:2007/05/05(土) 18:22:41
>>583
マルチまたはコピペ
585132人目の素数さん:2007/05/05(土) 18:28:22
>>536
有理化してそのあとはどうするのでしょうか
586132人目の素数さん:2007/05/05(土) 18:45:08
>>585
分子と分母を√xで割れ。
587132人目の素数さん:2007/05/05(土) 18:51:47
>>586
ありがとうございます
588132人目の素数さん:2007/05/05(土) 18:57:43
>>587
割らなくてもいいんだけどね。
そのままでも x→∞ のとき、分母は∞に飛び、分子は定数だから 全体は0に収束。
√xで割れば、分母は2に収束、分子は0に収束。で、全体は0に収束。
589132人目の素数さん:2007/05/05(土) 19:32:46
分子はxになるが定数か?
590132人目の素数さん:2007/05/05(土) 19:36:06
>>588
勘違いかな。
591132人目の素数さん
>>587,569,590

588は撤回します。逝ってきます。