1 :
132人目の素数さん:
図形に関する学問と数に関する学問は全然違うよな
数学は使うけど、数学を使ったまた別の分野だろ
1000ゲット
3 :
132人目の素数さん:2007/04/09(月) 19:21:39
そうかもね
4 :
1001:2007/04/09(月) 19:22:50
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
5 :
132人目の素数さん:2007/04/09(月) 19:27:12
秋山仁がテレビで画用紙使って工作してるの見るたび思うんだ
ああいうのが幾何学だと思われてるのか……
最近、数を使う方があんまり数学っぽくなく感じてきた。
数を使うと、工学とかそっち系の感じがする
歴史的にも、幾何学こそが数学の中心的な分野じゃなかろうか。
mathmaticsにも数なんて意味は無さそうだし
確かに言われてみれば、
なんで図形を扱う分野と数や式を扱う分野が両方同じ学問にくくられたんだろう。
歴史的な経緯が知りたいな。
式と図形が融合するのってデカルトの頃でしょ?
もしかしてそれ以前はgeometryとalgebraは別の学問だった?
幾何学は不変量を扱う学問
11 :
132人目の素数さん:2007/04/09(月) 23:48:57
もしかして頭に初等の2文字はついていないか?
それにしても数学だけどね
>>1の内容からして現代的な意味での幾何学のことではないだろう。
俺からすれば多様体とかトポロジーとかの何がどう幾何学なのか、そっちの方が疑問だ。
(勉強不足なだけだろうが)
幾何学はほとんど字と記号
初等幾何学はどうやっても初等的に解くしかない、
すなわち王道が存在しないから難しい。
1に聞きたいが、Arithmetic Geometryに関しては如何思うんだね?
Geometricな構造持ったあくまで"Algebra"だろ
つか、mathmaticsは「数」限定ではあるまい。
「数」限定はarithmetic
18 :
132人目の素数さん:2007/04/10(火) 22:57:13
>>17 じゃあmathematicsに属するものの共通点は何なの?
何をもって「数学」に分類するのか。
前提条件(公理?)から厳密な規則と論理によって定理を証明する、とか?
20 :
132人目の素数さん:2007/04/10(火) 23:34:04
21 :
132人目の素数さん:2007/04/11(水) 06:38:19
〉19
それじゃ数学というより論理学だね
〉20
どこらへんが?
数も図形も実は同じ
だとおもうんだ
>>18 高い論理性と芸術性を兼ね備えたものだよ。
字義からすれば数学≠mathmaticsだよな。
かといって形而上学でもない。
形而上×形而下みたいな何かアレなもの。
16=1 かい?
じゃあ、此れは俺自身回答がないんだが
Homology theory と Homological algebra
K-theory と Algebraic K-theory
てのは如何考えるかね?
ついでに言えば、Motivic cohomology とか Cyclic homology なんてのは
どっちだろう?