1 :
132人目の素数さん:
数学板のアイドル、文kei です。最近は、king に負けています。
2 :
132人目の素数さん:2007/03/11(日) 03:15:34
無駄に2ゲット
おはよ3ゲット
4 :
132人目の素数さん:2007/03/11(日) 07:48:22
おは4様ゲット
5 :
132人目の素数さん:2007/03/11(日) 07:49:21
Cinco!
要約すると
文keiは馬鹿
ということか。
7 :
132人目の素数さん:2007/03/13(火) 04:29:55
文kei は馬鹿に決まってるじゃん。
8 :
132人目の素数さん:2007/03/13(火) 05:05:48
文keiの知り合いだけど、文keiはPCの具合が悪くて2ちゃんにほとんど
アクセスできないそうです。
現在も扇風機フルにまわしてディスプレイを冷やしているそうですが、
5秒おきに電源OFFとなってしまう状態だそうです。
金無しなので、じょうたいはますます悪化をたどっているようです。
ですから、1はにせもの。
9 :
132人目の素数さん:2007/03/13(火) 05:10:15
>金無し
能無しの間違いじゃね?
10 :
132人目の素数さん:2007/03/13(火) 05:15:44
「部屋が寒くて数学の勉強ができません」という名スレがありましたが、
文keiの部屋にはストーブなどないですから、扇風機がまわっていると
これは寒い。
さらに、唯一の暖房器具こたつもときどき電源がはいらなくなります。
悲惨です。(これは神に誓って事実です)
文keiの知り合いとして涙なくしては語れません。
11 :
132人目の素数さん:2007/03/13(火) 05:17:44
>>9
文keiに同情してあげて。
さて、ねよ。
12 :
理系理系:2007/03/13(火) 10:00:09
あんねぇ、理系の学問は先天的な能力を有している人でないと理解できないわけ
でも、文系の学問は暗記一筋だから、記憶力が良ければ幾らでも理解可能で、記憶力
を伸ばせば文系科目の学力はどんどん伸びるわけよ
つまり人類の脳味噌は、文系と理系の科目両方を理解できる人と、単なる暗記しか出来ない人の2つに別れるわけぴょ
13 :
132人目の素数さん:2007/03/13(火) 10:55:35
>>12 なるほど
あっ2つじゃなくて3つにわかれるよ
どちらもダメな馬鹿
文keiの寒い部屋つづき
このあいだ、文keiの家へ行ったとき、電気屋ガ工事できていたのだけど、
なにか怒った顔をしているのね。怒っているのは文keiじゃなくて電気屋よ。
なぜ怒っているかと言うと、あまりに部屋が寒くてつい怒った顔になっちゃう
らしいの。わらっちゃうよ。
文keiは慣れたことだから、平気な顔をしていたよ。これは電気屋にたいして
平気な顔ということね。さむいのはもともとのことだからね。
>文系の学問は暗記一筋だから、記憶力が良ければ幾らでも理解可能で、
しかし、どうしてこういう単純馬鹿理系があいもかわらずわいてくるのだろう。
文keiが、たいへんな苦労をして、理系のお子ちゃまを啓蒙したのに、なんの
効果もなかったということか。これこそ文keiの人生の不毛以外のなにものでも
ないな。
数学で使われる主要な概念はみな文系がうみだしたものです。古代には「命題」「証明」
「公理」...、など。解析学で使われる概念はスコラ哲学。その他枚挙できない
ほど。
さらに、現代数学でもっとも重要といえる「構造概念」にしても、ブルバキの
一員アンドレ・ヴェイユが正直にかたっているとおり文系由来のものです。
16 :
132人目の素数さん:2007/03/15(木) 17:43:47
>>15 >数学で使われる主要な概念はみな文系がうみだしたものです。
では、ホモトピーと言う概念が、どういう文系の学問からきているのか、
説明してください。
focing と言う概念が、どういう文系の学問からきているのか、
説明してください。
>文keiが、たいへんな苦労をして、理系のお子ちゃまを啓蒙したのに
文kei から頼まれて援護射撃かな?
文kei のやったことは、間違った数学の概念を撒き散らして
理系の人たちに迷惑をかけたこと。
ライプニッツの無限小がコーシーが「定義した」無限小と同じなどと言う
たわごとが、その典型例。
17 :
132人目の素数さん:2007/03/15(木) 17:46:20
第一、数学で使われる概念がどこから来ようと、
文系の学問が、数学に比べて「暗記」のウェイトが高いのは
事実だと思う。
18 :
132人目の素数さん:2007/03/15(木) 21:01:06
文系は暗記というやつで、暗記の定義についてきちんと述べたやつはいない。
19 :
132人目の素数さん:2007/03/15(木) 22:08:32
暗記の定義=魯鈍でも出来る丸暗記
20 :
132人目の素数さん:2007/03/16(金) 02:48:58
暗記する=自前の脳みそだけで再現できるようにする
かな?どのみち文系の学問が暗記中心であることには変わりない。
21 :
132人目の素数さん:2007/03/16(金) 02:53:42
数学の概念が文系からきている(実際はそんなことはないが)というやつで、
「概念」の定義についてキチンと述べたやつはいない。
22 :
132人目の素数さん:2007/03/16(金) 04:18:00
余計なことを書いてしまった。
文keiは上記の事情で書き込めないし、わたしも代弁する気にもなれない。
だいいち、こんなはずかしいスレタイでは文keiもでてこれないだろう。
主要な概念といったはずです。数学において根本的な変化が生じるとき
には、文系の学問がおおきな働きをする。デカルトにしても、ライプニッツ
にしても、文系の素養があってこそあたらしい数学思想をうみだせたのです。
ヒルベルトが彼のプログラムを実行しようとしたとき、助手の候補に
二人(ピアジェ、ベルナイス)いたのですが、彼がベルナイスを選んだ
のはベルナイスに哲学の素養があったからなのです。
さすがヒルベルトよくわかっておられる。彼もまた文系の学問から
多くを得たからなのでしょう。
>>21 ”概念”はめんどいのでやめるけど、”定義”は哲学者が見出した
概念であることをお忘れなく。
ソクラテスがまず”定義”を問題にしたのもよく知られるところです。
暗記についていえば、知識をおおく必要とする分野は文系にあります。
これは理系でもそういう分野はあるでしょう。
しかも、おおくの知識を得るのは、それが目的ではなく、その知識を通じて
深い真理に到達するためなのです。
「なぜローマは、技術にしても、哲学にしてもギリシャに負うのみなのに、
ギリシャの都市国家がなしえなかった、世界国家を形成し得たのか?」
といったスケールの大きい問題を考える力をつけるのです。
へたなことを書いていると、文keiからクレームがつくので
この辺でおわりにします。
26 :
132人目の素数さん:2007/03/16(金) 14:54:29
>主要な概念といったはずです。数学において根本的な変化が生じるとき
>には、文系の学問がおおきな働きをする
そうですか。focing も、ホモトピーも、数学では主要な概念ですが。
これらの概念が誕生したとき、文系の学問が、これらの概念に対して、
どのような大きな働きをしましたか?
>深い真理
文kei さんは、「文系の学問で培った思考力があれば数学も理解できる自身がある」
と仰って、無限小に対して間違った認識をしていました。
「深い真理」などとは、ほど遠いと思います。
27 :
132人目の素数さん:2007/03/16(金) 14:59:26
もっと主要な概念、「集合」の概念をカントールが
研究し始めたときに、数学は根本的な変化を迎えました。
このときに、文系の学問の果たした「大きな」働き
は、何でしたか?
私は無知なので、数学は、数学だけで閉じていると思っていました。
28 :
132人目の素数さん:2007/03/16(金) 15:03:47
>暗記についていえば、知識をおおく必要とする分野は文系にあります。
>これは理系でもそういう分野はあるでしょう。
>しかも、おおくの知識を得るのは、それが目的ではなく、その知識を通じて
>深い真理に到達するためなのです。
何も文系の学問の「目的」が暗記だなんて、誰も言っていませんよ。
その作業の主要な部分が暗記だといっているのです。
29 :
132人目の素数さん:2007/03/16(金) 16:23:40
>ヒルベルトが彼のプログラムを実行しようとしたとき、助手の候補に
>二人(ピアジェ、ベルナイス)いたのですが、彼がベルナイスを選んだ
>のはベルナイスに哲学の素養があったからなのです
ピアジェにも哲学の素養はあったが。「認識論」とか言って、
僕の知り合いの先生が研究している。
ベルナイスの著書よりも、もっと哲学くさいね。
30 :
132人目の素数さん:2007/03/16(金) 16:29:32
>デカルトにしても、ライプニッツにしても、
>文系の素養があってこそあたらしい数学思想をうみだせたのです
そうかぁ?文系の素養は、数学思想とは関係ないぞ?
たとえば、ガウスに、そんな大きな文系の素養があったとは
思えないが。
また文keiが他人のふりして湧いてでたか・・・
32 :
132人目の素数さん:2007/03/16(金) 16:45:12
文系の素養で数学が発展するなら、文kei は、
ためしに球面のホモトピー群の構造を
全部決定してみてはいかが?
何も実績がなくて、口だけじゃないか。
>>22 文kei の知り合いだけあって、主張の内容も
電波飛ばしまくりだな。
私は、文kei が理解できない「バカ」なんで、
数学をやっていますw
35 :
132人目の素数さん:2007/03/17(土) 05:57:22
文keiからクレームがついた。
集合についてはカントールが、先駆者と仰ぐボルツァーノが、哲学者です。
より詳しくは、そもそも集合論のどの部分が数学におおきな変化をもたらしたと
お考えなのかその部分をはっきり述べていただかないとなんともいいようがないです。
デカルト、ライプニッツは数学の新しい分野を切り開くという業績を
あげたわけですが、どちらも哲学者としてより知られているように、哲学に
おもに専心したのですね。哲学のほうがより重要だったのでしょう。
同時代のニュートンも、デカルト哲学を勉強していたことがしられています。
36 :
132人目の素数さん:2007/03/17(土) 06:04:56
>>32 文keiの主張のひとつは、”抽象的思考を文系の学問で行っていれば
数学などたやすくこなせる’というものです。
その趣旨に賛同されたらしいひとが”ガロア理論2週間”というスレで
活躍しておられましたが、文keiも環論を勉強中らしいですから、
そのうち代数幾何かなんかにすすんで、その成果を発表するのでは
ないですか。
37 :
132人目の素数さん:2007/03/17(土) 06:12:47
>>34 このスレタイは文keiがつけたものではありません。まったくふざけたものです。
ごかいなされないよう。
38 :
132人目の素数さん:2007/03/17(土) 06:13:47
39 :
132人目の素数さん:2007/03/17(土) 06:21:21
そのほか、見解の相違があるところ、わたしの調査してない部分については
おへんじできません、ご容赦ください。
40 :
132人目の素数さん:2007/03/17(土) 14:25:27
>文keiの主張のひとつは、”抽象的思考を文系の学問で行っていれば
>数学などたやすくこなせる’というものです
その主張は、結果として間違っていましたね。
解析概論すら満足に読みこなせないで、なにが
「たやすくこなせる」ですか。
それに、現代に於いて、数学を学ぶのに、
「哲学のための哲学」など必要ない。
そのことは、竹内外史氏が、彼の著書:
「証明論入門」でも触れているとおり。
文kei の知り合いだか 文kei 本人だか知らないが、
哲学を過大評価しすぎている。
focing やホモトピーも数学の主要な概念だが、
これは哲学が生み出したものではない。
41 :
132人目の素数さん:2007/03/17(土) 14:30:06
>そもそも集合論のどの部分が数学におおきな変化をもたらしたと
>お考えなのか
集合概念により、
数学のほとんどすべてを記述できるようになった
と私は考えています。
ですが、「集合」は、哲学の派生物ではないと思います。
42 :
132人目の素数さん:2007/03/17(土) 14:33:25
>その趣旨に賛同されたらしいひとが”ガロア理論2週間”というスレで
>活躍しておられましたが
あれは絵美ちゃんといちゃついていただけだろw
43 :
132人目の素数さん:2007/03/17(土) 14:39:56
44 :
132人目の素数さん:2007/03/17(土) 14:44:41
ソーカル事件に見られるように、
哲学という学問は、どうもうさんくさいと思えるのだが。
少なくとも、いまの数学を勉強するために、
文kei が考えるような哲学など必要ないと思う。
45 :
132人目の素数さん:2007/03/18(日) 05:04:29
>>40 ”主要な”の評価に食い違いがあることと、”focing やホモトピー”の由来の
詳細を研究してないのでなんとも答えようがないです。
46 :
132人目の素数さん:2007/03/18(日) 05:27:41
>>41 >集合概念により、
>数学のほとんどすべてを記述できるようになった
>と私は考えています。
集合という言葉自体は家具屋へいけば、目にすることができます。
同様の概念、考え方は古代の哲学にもあります。
もっと違う集合論の側面を指摘されるとおもったのですが。
ところで、まえにもいいましたことですが、20世紀になって集合の
思想は文系の”構造概念”の影響を受けて一段と深化しました。
47 :
132人目の素数さん:2007/03/18(日) 05:30:50
>>42-43 絵美さんはまじめな女性です。いちゃついてはいません。
このスレタイには文keiも困っています。
48 :
132人目の素数さん:2007/03/18(日) 05:42:03
>>44 数学を理解するためには、すくなくともその歴史も理解しなくてはならない
でしょう。その歴史をみればいたるところに哲学が顔を出しています。
おそらく、現在でも文系の学問による数学への影響は過去と同じように
起こっているとおもいます。
49 :
132人目の素数さん:2007/03/18(日) 05:51:06
集合についてちょっと補足すれば、
”数学のほとんどすべてを記述できるようになった”
というより、「数学のおもいつきをなんでも記述するようになった」
というのが正しいのです。
その結果として、パラドックスまみれになって、おかげで基礎屋で
食える数学者もでてきたということです。w
50 :
132人目の素数さん:2007/03/18(日) 05:54:02
>>48 >数学を理解するためには、すくなくともその歴史も理解しなくてはならない
>でしょう。
そんなことはないです。
>おそらく、現在でも文系の学問による数学への影響は過去と同じように
>起こっているとおもいます。
具体的に、数学のどの部分へのどんな影響ですか?
あなたがそう思っているだけだと思いますが。
51 :
132人目の素数さん:2007/03/18(日) 05:56:00
>「数学のおもいつきをなんでも記述するようになった」
>というのが正しいのです。
そうかぁ?文kei の思いつき・広義直感主義は、
全然記述できなかったようだがwwwwww
52 :
132人目の素数さん:2007/03/18(日) 05:58:40
>絵美さんはまじめな女性です
不真面目なのは、文kei でしょ。
53 :
132人目の素数さん:2007/03/18(日) 06:08:41
>ところで、まえにもいいましたことですが、20世紀になって集合の
>思想は文系の”構造概念”の影響を受けて一段と深化しました。
だから、集合論のどの部分に、文系の学問のどの部分が、
具体的にどんな影響を及ぼしたんですか?
エルデシュ先生に掛かればどうでも良い事。
別にブルバキは文系から影響を受けたわけじゃないだろうし。
55 :
132人目の素数さん:2007/03/18(日) 07:38:21
まあ、文系の学問をやっていれば数学などらくらくこなせる
なんてことを言っているやつが、「数学を理解している」
わけないか。
56 :
132人目の素数さん:2007/03/18(日) 07:58:46
>その結果として、パラドックスまみれになって、おかげで基礎屋で
>食える数学者もでてきたということです。w
現代では、パラドックスはすべて回避されているが。
残っているパラドックスがあるなら、具体的にあげてみてよ。
何かね?
>>56 そうなんだよね。
どのパラドックスにも既に解釈が与えられてんだよね。
59 :
132人目の素数さん:2007/03/19(月) 06:14:38
>>50 >そんなことはないです。
そう考えられるならあなたは幸せなひとなのでしょう。
60 :
132人目の素数さん:2007/03/19(月) 06:15:30
>>51 >全然記述できなかったようだがwwwwww
いまは集合論のはなしです。それにwwwwwがおおすぎる。w
61 :
132人目の素数さん:2007/03/19(月) 06:18:07
>>52 >不真面目なのは、文kei でしょ。
ちなみに文keiと絵美さんは面識もないし互いには接触もないです。
62 :
132人目の素数さん:2007/03/19(月) 06:20:41
>>53 >だから、集合論のどの部分に、文系の学問のどの部分が、
直接には言語学です。あとはしらべてね。
63 :
132人目の素数さん:2007/03/19(月) 06:21:16
>>54 >ブルバキは文系から影響を受けたわけじゃないだろうし。
そうおもいたいのでしょう。
64 :
132人目の素数さん:2007/03/19(月) 06:22:11
>>56 >まあ、文系の学問をやっていれば数学などらくらくこなせる
>なんてことを言っているやつが、「数学を理解している」
>わけないか。
なにを持って”数学を理解している”とお考えですか?
常識はずれの高いハードルをださないで答えてね。
65 :
132人目の素数さん:2007/03/19(月) 06:23:27
>>56 >パラドックスはすべて回避されているが。
穴があいたとこをスコップ使ってふさいだだけ、根本的な解決ではないのです。
66 :
132人目の素数さん:2007/03/19(月) 06:24:12
>>59 >どのパラドックスにも既に解釈が与えられてんだよね。
これはどういう意味ですか?
後知恵ならなんとでもごまかせるものです。
おれのおぼえている文keiは、数式の単純な認識違いをしてただけらしいのに、
絶対に自分の間違いを認めずに傷口を広げ、以降数学の具体的な話を避けた。
ガロア理論2週間の人は主張していることが分からないので、真面目に議論してる人が
事実関係を確認しようとYes/Noで答えられる質問をすると必ずまともに答えなかった。
文系の学問ならまかり通るのかもしれんが、数学を研究する人はこういった態度は許されない。
その意味でスレタイは正しいのだろう。
68 :
132人目の素数さん:2007/03/19(月) 16:13:38
>>59-
>>66 屁理屈こね始めたよ。文kei が。
69 :
132人目の素数さん:2007/03/19(月) 16:20:07
>穴があいたとこをスコップ使ってふさいだだけ、根本的な解決ではないのです。
単なる決めつけ。
>なにを持って”数学を理解している”とお考えですか?
>常識はずれの高いハードルをださないで答えてね。
解析概論すら理解できない人にとっては、どんなハードルも高くなるね。
まあ、せいぜい、ブルバキの基礎部門くらいは
読みこなせてもらいたいね。
>直接には言語学です。あとはしらべてね。
調べる必要もないこと。「言語学」をやらなくても集合論はできるし、
現代の集合論には、文系の学問は寄与していない。
パラドックスといえば文keiはこんな発言をしていた:
704 文kei sage 2006/04/24(月) 20:13:05
>> というか数学とか物理を専攻している人が素人からそんなこと言われたってね
素人の文系のほうが,よくみえるぶぶんもあるのですよ.
だいたい物理学にはどの部門(力学,電磁気学.相対論,・・・)にも矛盾があるのです.
このことは,物理学者も触れたがらないので,あまり表にでませんが,有名なのでは
特殊相対性理論の「双子のパラドックス」があります.相対性理論は実験結果を
よく説明し,ひろく受け入れられるようになってきましたが,このパラドックスが
解消したわけではありません.
論理学では,矛盾をはらんだ命題があると,つぎつぎ矛盾が再生産されるので
それは理論の破綻を意味します.
数学においては,かって逆理に苦しめられるたびにそれからなんとか復旧を
はかる努力がおこなわれました.数学にとって逆理は致命傷だからです.
ところが,物理学では矛盾があっても見てみぬふりができるのです.それは
形式的真理を追究しているわけではないからでしょう.ただし見て見ぬふりを
するにしても,そのことに思想的な根拠が最低限必要でしょう.
いいたいことは,他にもありますが,長くなりましたのでここまでとします.
71 :
132人目の素数さん:2007/03/19(月) 22:53:59
>いまは集合論のはなしです
「集合論が数学の思い付きをすべて記述する」という言いがかりに対して、
文kei の思いつきは記述できなかった・・という反例を挙げただけ。
72 :
132人目の素数さん:2007/03/19(月) 22:55:53
数学上のパラドックスはすべて解決済みですよ。
解決していないと見えるのは、「パラドックス」の部分に関しては、
数学をまったく理解していないからです。
73 :
132人目の素数さん:2007/03/20(火) 00:20:54
文kei とその知り合いに共通しているのは、
数学に対して、不真面目に取り組んでいるということ。
やれ「数学よりも哲学が重要」だの、
「哲学をやっていれば数学はたやすくこなせる」だの
言う発言がそれを物語っている。
数学の勉強の困難さをまるで理解していないから、
数学を軽くみるのだろう。
74 :
132人目の素数さん:2007/03/20(火) 00:32:08
数学理論のどのへんにも、文系の学問が
具体的に寄与した形跡は見受けられないなぁ。
75 :
132人目の素数さん:2007/03/20(火) 00:48:10
哲学なんて、単なる屁理屈だろ wwwwwwwwwwwwwwwww
76 :
132人目の素数さん:2007/03/20(火) 05:10:52
>>67 でたらめを言わないでほしい。
「ガロア理論2週間」スレの人は、問題もやっていることを示すために解答を二通り
載せたりした。例です。
524 :ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ :2006/11/17(金) 21:42:34
もんだい
3次方程式の解がすべて実数であるための条件は、判別式 D>0 であることを示せ.
これの解答は本には、f(x)=x^3+ax+b とおき、f'(x)を計算し、f'(x)=0
となる点x=±√(-a/3) から、f(x)が3実根を持つために
f(√(-a/3))・f(√ー(-a/3))<0 が必要充分となっていました。それから
D>0 を導きます.
僕はちがう方法で解いたのですが、それを考えてください.
77 :
132人目の素数さん:2007/03/20(火) 05:11:38
557 :ガロア理論勉強終えました ◆Cs3QPD0dJQ :2006/11/18(土) 12:00:16
さて、きのうの僕の問題です。
『 3次方程式の解がすべて実数であるための条件は、判別式 D>0 であることを示せ.』
判別式の定義は532さんの書いてくれたのを使います.
D = Π_{i<j}(x_i-x_j)^2 = (x_2-x_1)^2 (x_3-x_1)^2 (x_3-x_2)^2
すべて実数→D > 0
これは実数(≠0)の2乗は正ですから、あきらかです。
D> 0 → すべて実数
対偶をとります。
3つの解がすべて実数ということでははないとします。
重解があるときは D=0です。
重解はないとしますと、1つは実解、他の2つは共役の複素解となります。
x_1=a 、x_2=b+ci 、x_3=b-ci (a,b,cは実数)
としますと、
D = (b+ci-a)^2 (b-ci-a)^2 (b+ci - (b-ci))^2
= ((b-a)^2+c^2)^2 (-4c^2)
ですから、D < 0 となります。以上よりD ≦0
78 :
132人目の素数さん:2007/03/20(火) 05:12:15
79 :
132人目の素数さん:2007/03/20(火) 05:13:18
>>69 >>なにを持って”数学を理解している”とお考えですか?
>>常識はずれの高いハードルをださないで答えてね。
>解析概論すら理解できない人にとっては、どんなハードルも高くなるね。
>まあ、せいぜい、ブルバキの基礎部門くらいは
>読みこなせてもらいたいね。
ぜんぜん答えてない。はなしをはぐらかさないでほしい。
>現代の集合論には、文系の学問は寄与していない。
「構造概念」を理解していないのでしょう。
おまけでつけくわえれば、カントールの「1対1対応をつかった議論」も
古代の哲学からの流用です。ただ慎重な古代の人は無限集合でそれをつかわなかっただけ。
80 :
132人目の素数さん:2007/03/20(火) 05:14:01
81 :
132人目の素数さん:2007/03/20(火) 05:14:54
>>71 めんどうなはなしを避けただけのこと。近代の西洋哲学史を勉強してください。
82 :
132人目の素数さん:2007/03/20(火) 05:15:39
>>72 解決したのでなく、穴ふさぎの紙を壁の穴に貼っただけと言ったのです。
いつ穴が開くかわからないという趣旨です。
それでもかまわないというなら、ヒルベルトの努力を無視するということになります。
83 :
132人目の素数さん:2007/03/20(火) 05:16:15
>>73 >数学の勉強の困難さをまるで理解していないから、
数学は文keiもわたしも勉強しています。鈍才だから結構困難です。でも、できる文系の
にんげんならたやすいことだろうと思います。
84 :
132人目の素数さん:2007/03/20(火) 06:30:39
>>78 全部。君のレス見てればそうとしか思えない。
>いつ穴が開くかわからないという趣旨です。
それこそでたらめ。
>できる文系のにんげんならたやすいことだろうと思います。
そんなことない。
>「構造概念」を理解していないのでしょう。
理解しているよ。でも、現代の数学で使われているそれは、
哲学とは関係ないよといっているだけ。
>ぜんぜん答えてない。はなしをはぐらかさないでほしい。
答えているじゃないか。「数学を理解している」
というならば、解析概論やブルバキの基礎部門くらいは
読みこなせて当然だといっている。
つまり、君は数学を理解していないというわけだwwwwwww
>近代の西洋哲学史を勉強してください
数学者には必要ないね。でたらめ・へ理屈の哲学などは。
85 :
132人目の素数さん:2007/03/20(火) 06:40:21
>数学は文keiもわたしも勉強しています。鈍才だから結構困難です。
たやすくこなせるんじゃなかったの?wwwwwwwwwwww
86 :
132人目の素数さん:2007/03/20(火) 06:55:15
>ただ慎重な古代の人は無限集合でそれをつかわなかっただけ。
カントールが無限集合の濃度を比較するのにも、一対一対応を使ったところが
新しいところなのだが。そのおかげで、無限集合にもいろんな
濃度のものが存在することがわかったのは、よく知られているはずだね。
87 :
132人目の素数さん:2007/03/20(火) 07:10:48
またぞろ、哲クズが、カビの生えたパラドックスの話題を持ち出して、
数学を攻撃しだしたな。
一旦解決したパラドックスによって、再び「穴があく」事などないね。
むしろ、文kei の「無限小」のほうが大穴だろう。
88 :
132人目の素数さん:2007/03/20(火) 09:20:38
まあ、文系の悪い意味での権威主義がしみついて、
数学を勉強していても間違いをなかなか認められなかったり、
わからないことをわからないと認められない人っているからね。
文kei を見ていると、ほんとにそう思えるよ。
>>76 おっと失礼、
>>67で指摘したのはガロア理論の人が出没していた
「哲学を理解できない馬鹿が・・・」のスレでの話。
『コーシーの無限小』なるものについてあーでもない、こーでもないといって納得できる説明をしなかったこと。
しかしそれはさておき、
>>76,
>>77の引用は何に対する反論なのだろうか?
自分で出した問題に自分で解答を与えただけにしか見えない。
他人が出したYes/Noで答える質問に明確な返答を与えなかった、という事実への反例ではない。
質問されると話をそらす、という実例にはなっている。
>>80 古いはなしですまされるといいんだがねw
それであなたは、文keiは上からものをいう態度をとっていたけど物理をよく理解してなくて、
「双子のパラドックス」が相対性理論の枠内では根本的に解決していることに同意するの?
91 :
132人目の素数さん:2007/03/20(火) 13:48:16
たぶん、文kei や 文kei シンパは、
絶対に認めないか、話をそらすかのどちらかだろう。
彼らにとって大切なのは、自己の権威付けであって、
学問的真理ではないから。
92 :
132人目の素数さん:2007/03/20(火) 17:55:52
93 :
132人目の素数さん:2007/03/20(火) 17:57:29
文keiというよりは朝賎系
94 :
132人目の素数さん:2007/03/21(水) 02:06:21
>>84 >解析概論やブルバキの基礎部門くらいは読みこなせて当然だといっている。
まだ、こんなことを言っている。文keiにしても、コルモゴロフ・フォミーンの『関数解析の
基礎』を軽くこなしている。一例
文keiが測度論をやっているとき、論理ギャップのあるところを紹介したレス。
「数学はどこまで独学可能か?2」スレより。一部略
196 :ど文系:2006/02/21(火) 18:24:02
∩∪{x:f_n(x)>r}={x:f_n(x)→∞} n,rとも1~∞
rn
条件0≦f_1(x)≦f_2(x)≦・・・≦f_n(x)≦・・・
左辺⊃右辺を確かめます.
x∈右辺とします.
rの値が1~∞の整数のどれであっても
和集合 ∪{x:f_n(x)>r} のうちのどれかの
{x:f_n(x)>r}にxが属せばx∈左辺がいえるわけです。
ところでxは、任意のrに対してあるNをとると、n>Nなる
nでf_n(x)>rとなるわけですから
x∈左辺
となります。
左辺⊂右辺を確かめます.
x∈左辺とします
もし右辺がxを含まないとすると
f_n(x)→∞とはなりませんから
すべてのnについて
f_n(x)≦rとなるrが存在することになります。
これは、x∈左辺という仮定に反します.
したがって、
左辺⊂右辺
95 :
132人目の素数さん:2007/03/21(水) 02:09:15
>>85 謙遜しただけ。
現在、環論を勉強中だけど、始めたときは可換環論を始めたのね。
ところが、これだと肝心のイデアルが簡単すぎて面白くない。そこで、環上の加群
まで進んでいたんだけど、一般の環論をやりなおした。
環Rの元aで生成される単項イデアルは、単位的可換環のばあい、{ar|rはRの元}
となるけど、一般の環なら{na+at+sa+Σs_iat_i(nは整数、t,s,s_i,t_iはRの元)}
となる。
やっと、すこし面白みを感じるようになったところです。w
>>86 >無限集合にもいろんな
>濃度のものが存在することがわかったのは、よく知られているはずだね。
実無限にはいろいろ問題がありすぎで、それで知識が深まったとはとてもいえません。
96 :
132人目の素数さん:2007/03/21(水) 02:10:36
>>87 >一旦解決したパラドックスによって、再び「穴があく」事などないね。
ソフトを修正すると、そのため意外なところにバグが再び顔をだすということがよくある。
そういうことがおこらないといいですね。
>>88 >わからないことをわからないと認められない人っているからね。
数学をやっていると人間は謙虚になれます。文keiも然りではないでしょうか。
97 :
132人目の素数さん:2007/03/21(水) 02:11:34
>>89 >他人が出したYes/Noで答える質問に明確な返答を与えなかった、という事実への反例ではない。
議論のなかでの質問ならこたえますよ。議論の流れのなかにない質問には答える義務は
ないし、答える気も通常おこりません。さらに、自分の守備範囲でない知識について
だったら、まして当然のこと。
ガロア理論スレでは、いろいろ質問は飛び交いましたが、それは必ずしもスレ主への質問
ともおもえないものがおおかった。それでもたいがいの質問には答えたのではないでしょうか。
>>90 >「双子のパラドックス」が相対性理論の枠内では根本的に解決していることに同意するの?
同意しませんよ。それははっきりしている。
98 :
132人目の素数さん:2007/03/21(水) 02:12:56
>>91 >彼らにとって大切なのは、自己の権威付けであって、
>学問的真理ではないから。
それこそ、そっくり反文kei派にお返ししたい。
>>93 レス数を増やしてはやく100にしましょう。
99 :
132人目の素数さん:2007/03/21(水) 07:05:37
>まだ、こんなことを言っている。文keiにしても、
>コルモゴロフ・フォミーンの『関数解析の基礎』を軽くこなしている
文kei は解析概論は、こなせていなかったがwwwwwwwwww
それに、この程度のものは、論理ギャップとは言わない。
>実無限にはいろいろ問題がありすぎで、それで知識が深まったとはとてもいえません。
誰も実無限などとは言っていない。
形式的無限で済ませている人もいるし、
普通は、数学で論理的にわれわれが扱っているのは、形式的無限。
>同意しませんよ。それははっきりしている。
事実を事実として認められないのは、いかがわしいこと。
一旦、「双子のパラドックスが解決されていない」とほらを吹いて、
後に引けなくなったな。
>それこそ、そっくり反文kei派にお返ししたい
自分の間違いを認められず、間違った思い込みに固執している人は、
学問的真理を大切にはしていない。文kei のように。
>ソフトを修正すると、そのため意外なところにバグが再び顔をだすということがよくある。
>そういうことがおこらないといいですね
数学はコンピュータソフトじゃない。
>数学をやっていると人間は謙虚になれます。文keiも然りではないでしょうか。
つまり、文kei 一派は、数学をやっていないのだね。
>やっと、すこし面白みを感じるようになったところです。w
この程度で?
100 :
132人目の素数さん:2007/03/21(水) 07:11:33
補足
>まだ、こんなことを言っている
ハードルを高くするなと 文kei シンパが要求したから、
加減してやっただけ。
いい加減文keiやガロア理論2週間と別人のふりをするのやめたら?
>>97 議論がかみ合ってない。
文keiはすぐに話をそらすという実例がまた一つ増えただけだったな。
もうおれは文keiを理解できない馬鹿でいいよ。
102 :
132人目の素数さん:2007/03/21(水) 10:08:34
俺も 文kei を理解できない馬鹿でいい。
俺も(ry
104 :
132人目の素数さん:2007/03/21(水) 13:13:13
俺は文keiを理解出来ないが,馬鹿ではない.
105 :
132人目の素数さん:2007/03/21(水) 13:28:43
定義 このスレにおける馬鹿とは文keiのいうことを理解できない状態をいう。
106 :
132人目の素数さん:2007/03/21(水) 13:36:35
>>105 自ら勝手に定義を設け悦に浸っている君を理解できない場合,
やはり「馬鹿」というのかね?
107 :
132人目の素数さん:2007/03/21(水) 14:55:11
>>106 まあまあ、かわいそうな 文kei に合わせてあげましょうよ。
108 :
132人目の素数さん:2007/03/22(木) 06:44:05
109 :
132人目の素数さん:2007/03/22(木) 06:44:50
>>106 あ、これは105へのレスか?
>>105 ナイス。というか、このスレに文keiはいない。
110 :
132人目の素数さん:2007/03/22(木) 06:46:11
>>102ー104
トリオ?
>>101 >いい加減文keiやガロア理論2週間と別人のふりをするのやめたら?
文keiから、またまたクレームがついた。「恥ずかしい名前のスレには出没するな」
ということだ。
>文keiはすぐに話をそらすという実例がまた一つ増えただけだったな。
「双子のパラドックス」のことですか?
文kei自身あのスレで、あの意見を撤回したりしてないでしょう。ただ、一般相対論を
知らなかったのは痛かったなと思って姿を消したのだとおもいます。
あのスレをご存知なら、すこし述べますが、円形の粒子加速器で加速された粒子も
時間が延びます。ですから、加速度を持ち出すことで、「双子のパラドックス」が
解消されるとはおもわなかったのでしょう。
ですが、いずれにしても知識の不足はあきらかだった。
111 :
132人目の素数さん:2007/03/22(木) 06:47:27
>>99 >それに、この程度のものは、論理ギャップとは言わない。
文keiも数学をはじめた当初のことです。いまなら論理式をつかってたやすく処理したでしょう。
>数学はコンピュータソフトじゃない。
論理構造に類似性があるかもしれないとかんがえたことはないのですか?
>>>やっと、すこし面白みを感じるようになったところです。w
>この程度で?
これは一例。現在は構造定理など構造論にはいっていますよ。
112 :
132人目の素数さん:2007/03/22(木) 14:04:05
>論理構造に類似性があるかもしれないとかんがえたことはないのですか?
今は数学がこれから先矛盾するか?という話をしている。
数学に関して言えば、コンピュータソフトと違って、
その公理系の記述が完全に把握できており、
仮にこれから先矛盾が生じても、矛盾の原因となった公理を削除する
ないしは弱めるという処方箋を出すことができる。
そして、何度も言うことだが、ひとたび解決された「パラドックス」
が原因で再び矛盾が生じることはない。
113 :
132人目の素数さん:2007/03/22(木) 14:16:52
>これは一例。現在は構造定理など構造論にはいっていますよ。
自分を偉そうに見せる・権威付けが目的でないとすれば、
何でいちいちこんなことをここで主張するのだろう?
114 :
132人目の素数さん:2007/03/22(木) 14:22:38
>文keiから、またまたクレームがついた。
>「恥ずかしい名前のスレには出没するな」
>ということだ。
>ですが、いずれにしても知識の不足はあきらかだった。
>文keiも数学をはじめた当初のことです
文kei 本人としか思えないほど、文kei のことを良く把握しているな。
115 :
132人目の素数さん:2007/03/22(木) 17:45:53
数学って文系の学問だろ
哲学に近い気もするし
116 :
132人目の素数さん:2007/03/23(金) 02:23:32
脳内イメージを表現するのに文系も理系も関係ない。
法律的な思考能力なんて理系と丸被りだと思うんだが。
まぁ理系と文系を必要以上に分けて考えてる奴って、どうせ大学受験バカだろ?w
>>116 >脳内イメージを表現するのに文系も理系も関係ない。
こういうことを平気で言えるのは、文系の学問をまるで知らないから。
世界について、人間について本当に理解するには文系の学問が必要です。
たとえば、ニーチェのいう「アポロン的」と「ディオニュソス的」という分類は
じつに世界のすべてにいきわたっているのですが、こういう世界の理解は理系では
絶対に不可能です。
>>114 >文kei 本人としか思えないほど、文kei のことを良く把握しているな。
恥ずかしながら、悪友ですから。
>>113 >自分を偉そうに見せる・権威付けが目的でないとすれば、
>何でいちいちこんなことをここで主張するのだろう?
馬鹿どうぜんのようにいわれれば、自分を弁護せざるを得ないです。
>>112 >そして、何度も言うことだが、ひとたび解決された「パラドックス」
>が原因で再び矛盾が生じることはない。
高らかにそう宣言されるのは、慶賀のいたりですが、証明がなければ信じない性格
でして。
>>115 >哲学に近い気もするし
これは正解です。
フレーゲやラッセルの本をちょっと覗いてみれば(本格的に読むのは無理)、
ご本人たちはどう思っているのか知らないが、とても数学とはおもえない代物です。
それに彼らの知識のバックボーンはほとんど哲学です。
それでいて、彼らの現代数学への影響力の大きさは大変なものです。
ですから哲学と数学が(哲厨などと罵倒して)いがみあっても得にはならないですね。
↑上に書いた”フレーゲやラッセルの本”とは、彼らの主著のことと
解してください。
123 :
132人目の素数さん:2007/03/23(金) 12:49:42
いずれ天が降ってきて数学は壊滅します(文kei談)
高らかにそう宣言されるのは、慶賀のいたりですが、証明がなければ信じない性格
でして。
125 :
132人目の素数さん:2007/03/24(土) 06:07:15
おっ、レスがない。
これにてこのスレ終了としましょう。
スレタイがちょっとだしね。(1ごめん)
>>123-124 ごくろうさん。
文keiの知り合い。
126 :
132人目の素数さん:2007/03/25(日) 19:58:35
>ですから哲学と数学が(哲厨などと罵倒して)
>いがみあっても得にはならないですね。
先に「理系のお子ちゃま」と馬鹿にしたのはあなたでしょう?
いがみ合いの原因を作っているのは、自称 文kei の悪友
でしょう。
>世界について、人間について本当に理解するには文系の学問が必要です。
そりゃそうだ。数学のみの理解では、確かに、世界や人間に対する理解
を得たとは言えない。
>それでいて、彼らの現代数学への影響力の大きさは大変なものです。
話を聞いていると、「哲学の数学への影響」というより、
「哲学者の数学への影響」という印象を受けるが。
逆に、数学が哲学に影響を及ぼした例はないのかな?
私は浅学者で、まるで知らないので。
>いずれ天が降ってきて数学は壊滅します(文kei談)
こういうコメントが、いがみ合いの原因。
127 :
132人目の素数さん:2007/03/25(日) 20:11:07
>高らかにそう宣言されるのは、慶賀のいたりですが、
>証明がなければ信じない性格 でして。
パラドックスが解決されていないことの証明もないですね。
128 :
132人目の素数さん:2007/03/26(月) 16:19:55
「パラドックスが解決されていない」ということは、
現在の数学から矛盾を証明することができるということ。
その証明がないのに、なんで「解決されていない」
と信じているのだろう?
「証明がない性格」に矛盾するね。
これは 文kei のパラドックスかな?w
129 :
132人目の素数さん:2007/03/26(月) 16:25:45
>>128
訂正
× 証明がない性格
○ 証明がないと信じない性格
130 :
132人目の素数さん:2007/03/26(月) 16:34:53
所詮は、文kei がやっていることは、数学者への嫌がらせだな。
わかった!!つまり
数学>理系>>>>>こえられない学問の壁>>>>>文系>>>>>こえられない高校中退の壁>>>>>文keiw
だな
132 :
132人目の素数さん:2007/03/27(火) 15:50:52
「数学のパラドックスが解決されていない」
などというのは、文kei の決め付けだな。
数学が矛盾することの証明がないんだから。
133 :
132人目の素数さん:2007/03/28(水) 07:51:49
哲学が、数学より重要で、文系の学問をやっていれば
数学などたやすくこなせるのならば、
数学の勉強は必要ないね。哲学さえやっていれば良い。
134 :
132人目の素数さん:2007/03/28(水) 08:03:22
>馬鹿どうぜんのようにいわれれば、自分を弁護せざるを得ないです。
馬鹿同然のように言われているのは 文kei だが。
自分を弁護している「文kei の知り合い」とやらは、やはり
文kei 本人だったわけだ。
まあ、バレバレだったけどな。
135 :
132人目の素数さん:2007/03/28(水) 14:14:41
大方、文kei は、哲学者としての自己の権威付けのために数学をやっているのだろう。
数学に対する不真面目な態度を見ると、そうとしか思えない。
文keiごときを哲学者扱いするのは、哲学やってる人たちに大変失礼だと思う。
文keiは低学歴だから高学歴に対する妬みがすごいんだよ
現代数学では「構造概念」が最も重要とか言ってるのは
一応スルーするとして、文系由来ってのは何を言ってるの?
直接には言語学です。あとは調べてね、
とか書かれてもどうやって調べたら良いのか分かんないんだけど。
「構造 言語学」とか「構造概念 言語学」とかでぐぐっても
何も出て来ないんですが。。
Andre Weilの書き物に載ってるのなら、どの本の何ページあたり、とか
教えてくれれば良いじゃないか。ただの逸話だったらそれも難しいだろうけどさ。
>>122 RusselのPrincipia Mathematicaとかは十分数学的だと思いますけど?
139 :
132人目の素数さん:2007/03/29(木) 23:17:34
だからさ、文kei は、文系に幻想を抱きすぎているんだよ。
ただの誇大妄想。数学と哲学を切り離して考えることができないだけ。
140 :
β ◆aelgVCJ1hU :2007/03/29(木) 23:58:38
ねえスマソ。誰かオレにTEXの使い方教授して。
全然説明が載ってない上にサイトが潰れてるからどうしようもないんだが。
141 :
β ◆aelgVCJ1hU :2007/03/29(木) 23:59:11
TeXEditorでVersion 1.4.14なんだが、
累乗とか書けたりするの?これ。
お願い。
142 :
β ◆aelgVCJ1hU :2007/03/30(金) 00:10:35
っつうか何なんこれ。VECTORでDLしたんだけど他にファイルが必要なのか?めんどくさ。やめよ。1つにまとめろっつうの。
143 :
β ◆aelgVCJ1hU :2007/03/30(金) 00:25:53
数式が書けるエディタが1つでいいから欲しいんだがどこにもない。どゆこと?
$a^b$
145 :
β ◆aelgVCJ1hU :2007/03/30(金) 00:36:24
それ書いた後どうすんの??
146 :
β ◆aelgVCJ1hU :2007/03/30(金) 00:40:47
あーもー数式書きたいだけやのに
147 :
132人目の素数さん:2007/03/30(金) 08:03:26
確か、「定義」「定理」「公理」とか言う概念も、
名前そのものは文系由来かもしれないが、
概念としては、数学で使われているそれらは、
数学独自であったと思う。
ブルバキの数学原論などを見ていると、そう思う。
というよりも、数学において、初めてそれらの概念は
整備されたのだと思う。
>>146 身近に、TeX のデキル人がいたら、まずその人を頼りにしたほうが良い。
ここでは説明が大変。
>>143 スレ違いだけどここは駄スレだからマジレスしてやるが
LaTeX2e 美文書作成入門買え
或いは図書館から借りろ
149 :
132人目の素数さん:
馬鹿 文kei、はよ氏ね。