【苦手】大人のための算数・数学【克服】

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70132人目の素数さん
頭弱いんですが、教えてください。

組み合わせでn個中r個を選び出す場合の数と
n個中選ばれないn-r個を選び出す場合の数が等しいのはどうしてですか?
計算すると同じになるのは解るんですが、理屈がわかりません。

例えば、5個中3個を選ぶ場合は5C3で10通り。
選ばれない2個を・・・(つまり5個中2個を選ぶ場合と同義ですよね?)の場合は5C2で10通り。
同じなんですよね、どうしてですかね?
違う個数選んでいるのに。