>>951 X=1/3(r+1/r)+1/3
Y=1/3(r^2+1/r^2)+1/3
(r+1/r)^2=r^2+1/r^2+2
953 :
132人目の素数さん:2007/03/19(月) 15:46:13
>>942をお願いします
なんども申し訳ありません
>>953 降べきの順に並べてたすき掛けすればいいじゃん
955 :
132人目の素数さん:2007/03/19(月) 16:01:04
xについて整理してyの項を因数分解
956 :
132人目の素数さん:2007/03/19(月) 16:02:38
>>953 xかyでまとめたほうがいいよ
x^2+xy-2y^2+2x+7y-3
=x^2 +(y+2)x -(2y^2 -7y+3)
=x^2 +(y+2)x -(2y-1)(y-3)
={x-(y-3)} {x+(2y-1)}
=(x-y+3)(x+2y-1)
すみません;
下はx軸です。
>>954 >>956 指導ありがとうございます
それとageてしまっていました・・・
スイマセンでした
959 :
949:2007/03/19(月) 16:10:20
解決しました、ありがとうございました。
>>952 レスありがとうございます
r+1/r=kとおいて
X÷Yでやってみたんですが、
うまく r が消えません…
どうすればいいのでしょうか
961 :
132人目の素数さん:2007/03/19(月) 16:27:48
>>960 r+(1/r) = (xの式)にして両辺二乗
963 :
132人目の素数さん:2007/03/19(月) 17:06:49
x^4+ax^3+bx^2+ax+(c−1)を(x−1)^2
で割った商と余りってどう求めればよいですか?
本にはいきなり答えが
商. x^2+(a+2)x+(2a+b+3)
余り. (4a+2b+4)x+(c−2a−b−4)
とあるだけで、よくやり方が分かりません。
どなたか教えてください。
964 :
132人目の素数さん:2007/03/19(月) 17:07:24
A中学校の生徒数は、1年生が全体の1/3、2年生と3年生の生徒数の比は5:6である。
1年生の生徒数をa人、2年生の生徒数をb人とするとき、bをaの式で表しなさい。
答えが
2a*5/5+6=10a/11
b=10a/11
この計算になる理由が理解できないんですが何方か解説してください
965 :
132人目の素数さん:2007/03/19(月) 17:13:13
a…一年生の人数
2a…2年生と3年生の人数(1/3が一年なので残りは2/3)
2a*(5/11)…2年生の人数(人数比が5:6なので)
と言うことかと。
普通は全体の人数で式を立てる。
968 :
132人目の素数さん:2007/03/19(月) 18:58:20
969 :
949:2007/03/19(月) 19:00:33
いやー、ありがとうございますでももう解決しましたそれよりこの式の立式の仕方を教えてください僕のやり方とはなんか違いそうです
970 :
132人目の素数さん:2007/03/19(月) 19:03:41
で、問題は?
971 :
949:2007/03/19(月) 19:06:45
見やすいようにもう一度
曲線y=e^(-x)とy軸とx軸とx=aで囲まれた図形の重心をGとする。
a→∞のときの点Gの座標を求めよ。
確か答えは[1/2,1/4]
y=2^x+2^-x
の微分なんですが、対数を取ると
logy=xlog2-xlog2
ここからどうしたらいいんでしょうか・・・右辺がどう整理できるのか分かりません
973 :
132人目の素数さん:2007/03/19(月) 19:17:40
x^2ーxー2<0…@
(xーk+1)^2+k<0…A
@、Aを同時に満たす定数kの値の範囲を定めよ。
この問題お願いします。
y=2^x+2^-x
の微分なんですが、対数を取ると
logy=xlog2-xlog2
正気か?
976 :
904:2007/03/19(月) 19:55:07
>>905 ありがとうございます!
だけどどうしてそれで最小値になるのでしょうか?全くもって解りません。。
>>974 それはできます。y=2^xlog2になるんですが
対数の取り方が間違ってますか?
微分作用素がわかってないっぽい
log(a+b)はloga+logbではないぞ
980 :
132人目の素数さん:2007/03/19(月) 20:37:02
>>973 とりあえず、@から
ー1<x<2
あとわかんね
次スレどうする?
統合するの?
立てて
統合でいいだろ
_ ∩
( ゚∀゚)彡 統合!統合!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
統 合 !
統 合 ! 統 合 !
統 合 統 合 ! 統 合 !
統 合 ! ∩ ∩ ノ) 統 合 !
統 合 ! 川 ∩ 川彡'三つ 統 合 !
統 合 ! ⊂ミ∩、⊂ミ∩彡⊃ 統 合 !
統 合 !⊂三ミ( ゚∀゚)彡三彡三⊃ 統 合 !
統 合 ! ⊂彡川⊂彡川ミ⊃ 統 合 !
統 合 !⊂彡川∪⊃ U川彡⊃ 統 合 !
統 合 ! (ノ ∪ 川 ∪ミ) 統 合 !
統 合 ! ∪ 統 合 !
統 合 ! 統 合 ! 統 合 !
統 合 ! 統 合 !
統 合 !
なんだか凄いのが湧いてるんだな
他人の質問片っ端からコピペかよ
そんな暇があるなら勉強すりゃいいのに
>>976 aとbの組み合わせが2つある時、N = (p^2+q^2)(r^2+s^2) の形で表せる事を示す (p,q,r,sは自然数)
N = a^2+b^2 = c^2+d^2と書けたとする
a < c≦d <bと仮定して良く、するとb+d, b-d, c+a, c-aは自然数である
a^2+b^2 = c^2+d^2より(b+d)(b-d) = (c+a)(c-a) が成り立つ
従ってb+d=PR, b-d=QS, c+a=PS, c-a=QRを満たす自然数P,Q,R,Sが存在する
a,b,c,dはそれぞれ(PS-QR)/2, (PR+QS)/2, (PS+QR)/2, (PR-QS)/2と表される
ゆえに、N = (P^2+Q^2)(R^2+S^2)/4
a,b,c,dが自然数なので
(i) PとQが偶数 (ii) RとSが偶数 (iii) P,Q,R,Sがすべて奇数
のうち少なくとも一つが満たされている
(i)の時はp=P/2, q=Q/2, r=R,s=S
(ii)の時はp=P, q=Q, r=R/2, s=S/2
(iii)の時はp=(P+Q)/2, q=(P-Q)/2, r=(R+S), s=(R-S)
とすれば、どの場合もN = (p^2+q^2)(r^2+s^2)
省略した所も多いけどあとは自分でやって
989 :
132人目の素数さん:2007/03/19(月) 23:05:26
factor 102 って日本語でなんて読むんですか? 102ってのは10×2乗です
「浸出性はfactor 10×2乗まで減少する」ってのが理解できません
辞書で見たらfactorって「因子」のことらしいですがあいにく数学音痴です
よろしくお願いします
10×2乗ってなんて読むんですか?
991 :
989:2007/03/19(月) 23:27:38
「浸出性は100分の一まで減少する」ってことでいいんですか?
日本語音痴
>>976 ちなみにaとbの組み合わせが3つある場合のNの最小値は325だ
994 :
インテグラール:2007/03/19(月) 23:34:37
放物線y=3x^2 + 1 …@と直線y= 2ax …Aが、0<x<1の範囲で、
異なる2点で交わるように、定数aの値の範囲を求めよ。
私はこの問題を@とAが同じ解を持つから、
3x^2 + 1 = 2ax
3x^2 − 2ax + 1 = 0 …B
Bの判別式 > 0
Bの解(A,Bとする)が0<A、B<1
と考えたのですが、Bの解の求め方も分からないし、
これで考え方はあっているのかも分かりません。
どなたか教えてください。
>>994 2つの実数解をもち、軸がその範囲にあり、x=0、x=1のときyが正。
997 :
インテグラール:2007/03/19(月) 23:43:45
>>995-996 ありがとうございました☆
グラフは@、AのグラフじゃなくてBのグラフだけでも解けますか?
998 :
132人目の素数さん:2007/03/19(月) 23:46:56
>>988 ありがとうございます。やってることは大体理解できました。
ただ、(iii)のr、sはそれぞれ(R+S)/2、(R-S)/2ですかね?
>>993 なるほど。。3つある場合も基本的に同じやり方ですか?なんか3つだとめっちゃ複雑なんですが…。
というか、めっちゃ素朴な質問なんですが、この問題を解く方針として
すぐに988みたいなのを思いついたんですか?
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