雑談でもない
議論でもない
返事が欲しいわけではない
けれど、誰かに聞いて欲しい
そんなチラ裏、数学人種の独り言
無用なネタふり・突っ込み不要
腹減った。
今日は雨です。
広めの理工書コーナーがある本屋に数学板住人が居る確率は?
6 :
132人目の素数さん:2007/02/14(水) 23:58:46
雑談したくないんだよね・・
むしろレスつくと腹立つんだよね・・
7 :
132人目の素数さん:2007/02/14(水) 23:59:55
落ちたから誰かが立ててくれたらしい
あんがとよー
さて寝るか
9 :
132人目の素数さん:2007/02/15(木) 00:10:49
菊川伶とせくすしたい
10 :
132人目の素数さん:2007/02/15(木) 03:29:27
高校私学に決まりますた。
数理研ふぁん
最近自治厨の厨っぷりが酷くなってきた
池脇千鶴、宮崎あおい、菅野美穂と4Pせっくるしたい。
小倉優子と釈由美子と西村知美と3Pせくすしたい。
14 :
132人目の素数さん:2007/02/19(月) 09:42:59
>>13 3Pだったら、キシャマは一体どこで何をしているんだぜ?
16 :
132人目の素数さん:2007/02/19(月) 10:11:32
全裸の小池栄子にビンタされて踏みつけられグリグリされたい。
35歳ぐらいの主婦とHしたい。
18 :
132人目の素数さん:2007/02/19(月) 15:42:57
気持悪くてゲロ吐きそうだ
21 :
132人目の素数さん:2007/02/24(土) 00:24:02
松浦亜弥はパイパンらすぃい
23 :
132人目の素数さん:2007/02/24(土) 07:46:02
24 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/02/24(土) 17:51:37
25 :
132人目の素数さん:2007/02/25(日) 02:37:49
26 :
132人目の素数さん:2007/02/25(日) 06:58:00
>>24 ジャンプの広告の通販で
「スカートが透ける眼鏡」
を買って、かけて見たらパイパンだった
27 :
132人目の素数さん:2007/02/26(月) 07:34:29
和風旅館のフカフカの布団で菊川伶とせくすしたい
28 :
132人目の素数さん:2007/03/02(金) 23:38:28
博多長浜のラーメン食いたいなぁ
29 :
132人目の素数さん:2007/03/05(月) 16:49:48
30 :
132人目の素数さん:2007/03/05(月) 16:52:54
>>29だけから問題3を推理するのはやっぱり無理だ
31 :
あった:2007/03/05(月) 16:56:13
グラフG=(V,W)とは有限個の頂点の集合V=a{P1,・・・Pn}とそれらの間を結ぶ辺の集合W={E1,・・・En}からなる図形とする。
各辺Ejは丁度2つの頂点Pi1,Pi2,(i1≠i2)をもつ、頂点以外での辺同士の交わりは考えない。
さらに各頂点には白か黒の色がついていると仮定する。
例えば、図1のグラフは頂点がn=5個、辺がm=4個あり、辺Ei(i=1,・・,4)の頂点はPiとP5である。
P1,P2は白頂点であり、P3,P4,P5は黒頂点である。
出発点とするグラフG1(図2)は、n=1,m=0であり、ただ1つの頂点は白頂点であるとする。
与えられたグラフG=(V,W)から新しいグラフG'=(v',W')を作る2種類の操作を以下で定義する。
これらの操作で頂点と辺の数がそれぞれ1だけ増加する
(操作1)
この操作はGの頂点Pi0を1つ選ぶと定まる。
V'はVに新しい頂点P(n+1)を加えたものとする。W'はWに新しい辺E(m+1)を加えたものとする。
E(m+1)の頂点はPi0とP(n+1)とし、G'のそれ以外の辺の頂点はGでの対応する辺の頂点と同じとする。
Gにおいて頂点Pi0の色が白又は黒ならば、G'における色はそれぞれ黒又は白に変化させる。
それ以外の頂点の色は変化させない。またP(n+1)は白頂点にする(図3)
(操作2)
この操作はGの辺Ej0を1つ選ぶと定まる。
V'はVに新しい頂点P(n+1)を加えたものとする。
W'はWからEj0を取り去り、新しい辺E(m+1),E(m+2)を加えたものとする。
Ej0の頂点がPi1とPi2であるとき、E(m+1)の頂点はPi1とP(n+1)であり、E(m+2)の頂点はPi2とP(n+1)であるとする。
G'のそれ以外の辺の頂点はGでの対応する辺の頂点と同じとする。
Gにおいて頂点Pi1の色が白又は黒ならば、G'における色はそれぞれ黒又は白に変化させる。
Pi2についても同様に変化させる。またP(n+1)は白頂点にする(図4)
出発点のグラフG1にこれら2種類の操作を有限回繰り返して得られるグラフを可能グラフと呼ぶことにする。次の問に答えよ。
(1)図5の3つのグラフはすべて可能グラフであることを示せ。ここで、すべての頂点の色は白である。
(2)nを自然数とするとき、n個の頂点を持つ図6のような棒状のグラフが可能グラフになるためにnのみたすべき必要十分条件を求めよ。
ここで、すべての頂点の色は白である。
ttp://www4.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=459382&log=200509
32 :
132人目の素数さん:2007/03/05(月) 19:00:53
三権分立(先進国一般)
三位一体(聖書は人口の3分の1が読者で旧約聖書は半数が読むキリスト教の考え)
自由平等博愛(規模が世界一の友愛組織、日本で少し偏見あり)
各国のジャンケン(どこでも日本の奴に当たる3つ)
批判されたが小泉さんの三位一体の奴 …etc
何で世界は包括的に3つで捉える事ばっかが大きな存在になるの?
一回友達に答えてもらった時は
3は中庸性が一番高いからって…
出来れば他にも聞きたいな、と。
誰かお願いします。
33 :
132人目の素数さん:2007/03/05(月) 19:15:05
このスレ
〜〜〜終了〜〜〜
34 :
132人目の素数さん:2007/03/05(月) 19:43:26
うっそ〜ん・・・
私は大量に処理せねばならない複雑なことには、多数の分類をしません。
3つにするのは妥当です。
36 :
132人目の素数さん:2007/03/05(月) 23:25:41
寝るナリヽ(´Д`)ノ
下に☆で始まる石原のスレの集まりはなんだ?
といいつつ微妙にウケる
38 :
132人目の素数さん:2007/03/08(木) 22:00:24
Kingって凄いよな
いろんなスレにKingって書いていたら必ずレスうつんだから。
おら感動したよ
39 :
132人目の素数さん:2007/03/08(木) 22:01:21
そんな事はkingの基本だよ、きみぃー
40 :
132人目の素数さん:2007/03/08(木) 22:02:48
最近は、にわかkingファンが増えて嫌だなあ、まったくー
あぼんしてた人は、あいかわらずあぼんしたままか?
41 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/03/08(木) 22:07:14
talk:
>>38-39 おこがましい態度かもしれないが、私の見識の広さがなせる業。でもところどころそれを感じられない部分もあるだろう。
talk:
>>40 あぼんの目的は?
42 :
132人目の素数さん:2007/03/08(木) 22:22:24
43 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/03/08(木) 22:28:52
44 :
132人目の素数さん:2007/03/09(金) 20:55:41
45 :
132人目の素数さん:2007/03/09(金) 21:05:38
しにたい
己の数学の才能の無さに
気づいた今日の午後
46 :
132人目の素数さん:2007/03/09(金) 21:34:24
>>45 数学の才能が無いだけで死んでいたら世界中死人の山が出来てしまう
めげるな
47 :
132人目の素数さん:2007/03/10(土) 18:59:46
Kingって奴欝陶しいなぁ
48 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2007/03/10(土) 19:00:26
49 :
132人目の素数さん:2007/03/11(日) 18:26:16
独り言にもあの馬鹿いちいち反応するから欝陶しいんだよな
50 :
132人目の素数さん:2007/03/14(水) 00:06:20
彼女と別れて、寂しいです。
算数ムズ過ぎ
Aの畑の広さはBの畑の広さの9分の7で、Aの畑の豆の収穫高はBの畑の収穫高の6分の5である
Bの畑の1a辺りの収穫高が52.5kgであるとすると、Aの畑の1a辺りの収穫高は何kgか?
解答見ても何で式がそうなるのかワケワカメでムカツク
>>51 分かりにくければ、何が同じか考えて式にすればいい
Aの畑の広さはBの畑の広さの9分の7
→Aの畑の広さ=Bの畑の広さ*7/9
→Aの畑の広さ*9/7=Bの畑の広さ
Aの畑の豆の収穫高はBの畑の収穫高の6分の5
→Aの畑の豆の収穫高=Bの畑の収穫高*5/6
→Aの畑の豆の収穫高*6/5=Bの畑の収穫高
Bの畑の1a辺りの収穫高が52.5kg
→Bの畑の収穫高/Bの畑の広さ=52.5
この式のBを上の式を使って置き換えてみる
→(Aの畑の豆の収穫高*6/5)/(Aの畑の広さ*9/7)=52.5
→(Aの畑の豆の収穫高/Aの畑の広さ)*6/5*7/9=52.5
よって
52.5*5/6*9/7=56.25
53 :
132人目の素数さん:2007/03/15(木) 08:38:58
豆の収穫より俺は
菊川伶とせくすしたい
54 :
132人目の素数さん:2007/04/07(土) 10:53:48
俺はホームラン級のアホだ
今回ばかりは自分のあまりのアホっぷりに本当に嫌気がさした
菊川伶の妹の方がいい。
56 :
132人目の素数さん:2007/04/09(月) 12:32:30
この前週間現代だったか?「菊川伶は処女」って書いてたけど本当?
東大生は奥手なんかなぁ
57 :
132人目の素数さん:2007/05/22(火) 22:23:09
東大周辺の雰囲気もすっかり変わったね。先日久々本郷を訪れた時、
ビックリしたよ。まるで滅茶苦茶だ。過ぎし日のあのアカデミックな
街並みが好きだったのに…。古書店も殆ど壊滅状態で…。唯一つの
救いは棚澤書店が営業をしていたことだ。あ〜あ。
58 :
132人目の素数さん:2007/06/21(木) 23:12:56
夏は部屋に風が入ってこない代わりに、虫が大量に入って来るから、窓も開けられない。蒸し暑い…地獄だ…
59 :
132人目の素数さん:2007/06/24(日) 16:00:41
サッフォーと結婚したい
60 :
132人目の素数さん:2007/06/29(金) 22:47:37
大北与武戸赤池新渋恵大西小新横保東戸大
宮与本浦公羽袋宿谷比崎大杉川浜土戸塚船
●━━●━━●●●━●━━━●━━●● 通特:高崎〜小田原(朝)
●━━●━●●●●━●━━━●━━●● 特快:高崎〜小田原(2本/h)
●●●●━●●●●●●●●●●●●●● 通快:籠原〜平_塚(朝)
●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 普通:籠原〜平_塚(2本/h)
クーラーをかけるべきかかけざるべきか
この「かける」って、どういう漢字なんだろ??
掛ける かねえ
63 :
132人目の素数さん:2007/07/13(金) 23:45:17
私の今まで付き合った人のうち、4人は数学科なんですが、これって偶然でしょうか?
私自身は文系です。
けっこんします
ちちのかいしゃのこもんべんごしのむすこのべんごしです
65 :
132人目の素数さん:2007/07/20(金) 20:31:08
一人でいたいですね
66 :
66:2007/07/23(月) 18:41:54
夏は、やっぱり 66び〜
きゃあー
最近柔道部員系の体の人が気になる!
68 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 07:58:29
へっぺしたい
69 :
132人目の素数さん:2007/08/06(月) 23:43:19
夏ってさ
暑いよね
70 :
132人目の素数さん:2007/08/07(火) 03:41:57
フィールズ賞を取った広中平祐という日本人数学者の書いたエッセイ「生きること学ぶこと」にとても愉快なひとりの青年が出てくる。
彼はコロンビア大学で数学を専攻しているが、しかしなにを間違えたかそんな有名な大学に入れるような優秀な学生ではなく、
キャンパスではすれ違う教授に超初歩的な質問ばかりを嫌がらせのように浴びせかけるために煙たがられ避けられていた。
ところが3年ほど経ったころから質問の内容が非常に高等なものに変わってきた。馬鹿生徒だと思われていた男は、ついにはカリフォルニア大学の数学教授になってしまう。
71 :
132人目の素数さん:2007/08/07(火) 09:04:16
あ、それ昔読んだ。それ以来、その教授の名前が知りたいなと思ってた。
133
92 :
132人目の素数さん:2008/02/24(日) 10:36:12
金玉かゆい
king死ね
94 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/02/27(水) 08:08:38
Reply:
>>93 お前が先に死ね。
思考盗聴で個人の生活に介入する奴は早く地球から去ったほうがよい。
95 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/02/27(水) 09:29:08
思考盗聴で個人の生活に介入する奴は早く地球から去ったほうがよい。
kingが日本人の心を持つのなら人に死ねなどと言わないはずだ
97 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/02/27(水) 17:38:00
Reply:
>>96 日本人の心を持つとは、大和撫子になることではないのだよ。
98 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/02/27(水) 17:57:58
思考盗聴で個人の生活に介入する奴は早く地球から去ったほうがよい。
100 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/02/28(木) 09:08:50
Reply:
>>99 お前に何がわかるというのか。
101 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/02/28(木) 09:16:32
私の親は私に衣食住を与えたが、それ以外の貢献はあまりしていない。困ったものだ。
私は国王になるべき人だったのだ。1stVirtue王国の国民となるがよい。
102 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/02/28(木) 09:18:45
今の私があるのは、幼いころの私に親以外の何者かの力添えがあったからだろう。
しかし、そのようなことを期待してはならない。1stVirtue王国の国民となるがよい。
大和撫子でなくとも日本人の心を持つ者であるなら
人に死ねなどと言わないはずだということを
日本人の心を持たないkingには理解できない
104 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/02/28(木) 17:07:27
Reply:
>>103 お前に何がわかるというのか。
kingが日本人の心を持っていないということがわかっている
106 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/02/28(木) 18:33:56
Reply:
>>105 お前は誰に何を吹きこまれた。
kingが日本人の心を持っていないということは誰かに吹き込まれるまでもなく
考えればわかることだ
108 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/02/28(木) 18:45:57
kingが日本人の心を持っていないと判明した以上
もうそのことについて考える必要はない
110 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/02/28(木) 19:06:16
kingが日本人の心を持っているという誤った情報を訂正しに来た
112 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/02/28(木) 19:14:19
Reply:
>>111 何を正しいとしているのか。
113 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/02/28(木) 19:17:25
思考盗聴で個人の生活に介入する奴は早く地球から去ったほうがよい。
現実と一致していることを正しいとしている
kingは現実に日本人の心を持っていないので
kingが日本人の心を持っていないという主張は正しい
115 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/02/28(木) 19:18:54
思考盗聴で個人の生活に介入する奴は早く地球から去ったほうがよい。
Reply:
>>114 お前に何がわかるというのか。
kingが日本人の心を持っていないということがわかっている
118 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/02/28(木) 19:21:07
120 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/02/28(木) 20:21:10
大和教国の復活を急ぐべきだ。
121 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/02/28(木) 20:21:45
いくら急いでいても、仕損じてはならぬ。
kingは逝き急ぐべきだ。
123 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/02/28(木) 20:54:20
king死ね
というと「お前が先に死ね。」w
>>118 kingが日本人の心を持っていないということがわかっている
1stVirtueは邪教とともに滅び去り、そのkingは奴隷と成り果てるべきだ。
127 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/02/29(金) 22:45:38
kingが日本人の心を持っているという誤った情報を訂正するにあたって
kingが日本人の心を持っているということがわかっていること以外のことは必要はない
129 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/02/29(金) 23:26:02
Reply:
>>128 私がレスをつけている相手が何をしたか、もう一度見ろ。
1stVirtueは邪教とともに滅び去り、そのkingは灰も残さず浄化するべきだ。
131 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/02/29(金) 23:38:25
kingがレスをつけた相手もkingと同じく日本人の心を持っていなかったことがわかる
133 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/02/29(金) 23:49:52
1stVirtueは邪教とともに滅び去るべきだ。
同意してくださる方のみレスして欲しい。
(注意!!)レスの内容を問わずレスを持って同意したとみなします。
あわせて捕らえたkingの処置について意見を求めるものであります。
136 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/03/01(土) 08:23:06
やはりkingもkingが滅びることに賛成か
やはりkingは話のわかる奴だ
138 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/03/01(土) 09:17:04
思考盗聴で個人の生活に介入する奴は早く地球から去ったほうがよい。
140 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/03/02(日) 13:12:08
思考盗聴で個人の生活に介入する奴は早く地球から去ったほうがよい。
>>140 在宅妄想国家安全保障管理局さん乙です!
142 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/03/02(日) 23:11:23
國は心だ。それを妄想だと思う奴はこなくてよい。
king史ね!!!
>>142 在宅脳内国家安全保障管理局さん乙です!
145 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/03/02(日) 23:32:53
雑談って常駐してないとなんの話?って感じじゃん
かといってずーっと馴れ合いしたいわけでもないし、上手く入れてもすぐ馴れ合いキモッってなるわけ
でも独り言スレで淡々とアンカのつかないレスを見てると気が滅入るわけ
やっぱエロバカスレで思考停止してんのが楽しいのかな
>>145 在宅妄想国家安全保障管理局さん乙です!
148 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/03/03(月) 09:01:32
Reply:
>>146 そこで Jane Doe Style の導入だ。
Reply:
>>147 何をしている。
150 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/03/03(月) 17:35:54
Reply:
>>149 それは zip でいいのではないか。インストーラーを適用することの利害を述べよ。
>>150 ちょっと気になっただけ
俺はzip使ってるけど、何か質問ある?
>>148 在宅妄想国家安全保障管理局さん乙です!
153 :
132人目の素数さん:2008/03/04(火) 01:15:48
某地方新聞のコラムにて
ネットアンケート投票で、どこにあるのか分からない県で島根県だったらしい
そのコラムの最後で、鳥取県のお隣にあります、で終わっていたが
で・・・鳥取県ってどこよ?
(島根県のお隣)循環論法
154 :
132人目の素数さん:2008/03/04(火) 01:52:05
好きだった人に、嫌われちゃったみたい・・・
よかったね。
156 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/03/04(火) 08:43:45
71,122,96,102,25,119,96,126,105,66,78,117,90,6,97,125,116,123,68,126,1,9,110,127,
king
はゴミ
>>156 在宅妄想国家安全保障管理局さん乙です!
161 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/03/21(金) 19:33:12
Reply:
>>158 私を呼んでないか。
Reply:
>>160 お前も安全保障の面をどうにかしたいと思うのか。
164 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/03/21(金) 19:40:06
Reply:
>>162 アメリカ合衆国には generalist が多いが、すべての人がそうだとは限らないことを日本人は認識するべきだ。
166 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/03/21(金) 19:48:00
Reply:
>>165 あそこはあまりにも巨大で全貌がわからない。
>>166 kingはどうしてアメリカに対して劣等感を持ってるんですか?
169 :
169:2008/03/21(金) 20:12:33
√(169) = 13 日の金曜日っ
お月様がとてもきれいですねっ。
170 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/03/21(金) 20:30:05
Reply:
>>167 私は American から見ればできの悪い9年生くらいにしか見えないだろうが、思考盗聴で個人の生活に介入する奴は私のことをどう考えているのかはわからない。
Reply:
>>168 どう考えればいいのだろう。私は現地には行ったことがない。
171 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/03/21(金) 21:25:21
思考盗聴で個人の生活に介入する奴を地球から排除すれば健康になれる。
172 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/03/21(金) 21:54:51
日本にいる奴は誰も犬を飼わなくてよい。
猫に首輪をつける奴は猫を飼わなくてよい。
猫にねずみとゴキブリを食べてほしくない奴は猫を飼わなくてよい。
>>171 在宅妄想国家安全保障管理局さん乙です!
174 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/03/21(金) 21:58:58
思考盗聴で個人の生活に介入する奴は早く地球から去ったほうがよい。
175 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/03/21(金) 22:00:16
特に、穏やかな人は犬を飼わない方がよい。
犬がどのような動物なのかを知れ。
176 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/03/21(金) 22:00:56
とにかく、思考盗聴で個人の生活に介入する奴は早く地球から去ったほうがよい。
>>172 kingは糞だが、この3点だけはなぜか共感してしまうw
> 日本にいる奴は誰も犬を飼わなくてよい。
> 猫に首輪をつける奴は猫を飼わなくてよい。
> 猫にねずみとゴキブリを食べてほしくない奴は猫を飼わなくてよい。
>>178 つまりkingはゴキブリを猫に食べられるのが悔しいということか
180 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/03/22(土) 10:13:15
Reply:
>>177-178 思考盗聴で個人の生活に介入する奴を地球から排除する方法論にもつながる。
Reply:
>>179 なぜそうなるのか。
日本にいる奴は誰も犬を飼わなくてよい。
犬がどのような動物なのかを知れ。
猫に首輪をつける奴は猫を飼わなくてよい。
猫にねずみとゴキブリを食べてほしくない奴は猫を飼わなくてよい。
猫に散歩の自由を与えない奴は猫を飼わなくてよい。
思考盗聴で個人の生活に介入する奴は早く地球から去ったほうがよい。
181 :
132人目の素数さん:2008/03/27(木) 06:24:20
腹減ったなぁ。
king氏って
犬が好きなの?
183 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/03/27(木) 18:55:08
Reply:
>>182 犬は大陸に帰った方がよい。
やはり基礎ができていない者は、数学にしても英語にしても
わからない→できない→つまらない
ということになる。
よくよく観察すれば、そのような子供たちの家庭には、
学問についての価値観が非常に低い。
子供に高価なおもちゃを買っているが、
参考書や問題集などは買わない。
しかし、形だけではあるが、子供を塾に通わせている。
すべて学校まかせにして自分の子供の学力が
低いのは学校のせいにしている親が多い。
数学や英語などの語学には、辞書は欠かせないものである。
数学にしても定義の理解などは、それは有効である。
無駄な外食や、享楽にはふんだんに金を使う家族には、
なぜか、その家には国語辞典すらない場合が多い。
そんな子弟は、参考書や問題集を買うおこづかいで、
ゲーセンや雑誌などに費やしている。
概念の塊のような数学には、関心を示さないのは当然である。
このスレゅが立てたのだった、忘れてた
186 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/03/27(木) 22:41:58
Reply:
>>184 思考盗聴で個人の生活に介入する奴を地球から排除すればどうにかなる。
思考盗聴で個人の生活に介入する奴は早く地球から去ったほうがよい。
携帯から失礼
愚痴らせてください
勉強は嫌いじゃないけど先生の説明が下手で解ってたことが何故か解らなくなり
それから勉強する気になれず、今じゃ数学?なにそれ?状態orz
でもちゃんと勉強する気になって勉強してれば出来たって言ったら
それが馬鹿の典型って言われて…
実際勉強してたことは理解出来てたのに…
まず数学の先生の否定から入るから駄目だとか
何事も否定から入っちゃ駄目だとか言いつつ、
あなたは私の否定しかしてませんよね?的な…
あんな人が万が一教師にでもなったら、私みたいな生徒が増えるんだろうな…
教師に頼ったらダメ
189 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/04/11(金) 00:19:19
思考盗聴で個人の生活に介入する奴は早く地球から去ったほうがよい。
は〜あ。
家で紙に数学の書き書きしていたら家の連中が「中断して他のことを先にやれ」とか言ってくるよ。
聞いていないふりしてるんだけどうるさいったらありゃしない。
191 :
132人目の素数さん:2008/05/11(日) 22:29:34
あ〜あ、King氏ね
あ〜あ、King逝きろ
やはり、環境と、やる気と、良い教師および
良い参考書に巡り会えるかだな。
それと、少しのお金。
これらの項の掛け算が、学力の数値になるのは確かである。
194 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/05/12(月) 09:03:33
196 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/05/12(月) 23:14:16
普段は人類でない暗い奴なんだよ。
かわいそうに。
198 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/05/13(火) 19:32:00
Reply:
>>197 お前は何をたくらんでいる。
kingの務所暮らし
200 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/05/13(火) 20:41:13
きんぐりんの社務所暮らし♥
202 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/05/13(火) 21:45:58
彼女欲しいなああああああ
206 :
132人目の素数さん:2008/05/20(火) 07:07:29
age
207 :
132人目の素数さん:2008/05/21(水) 16:23:51
彼女欲しいっす。
208 :
132人目の素数さん:2008/05/21(水) 18:47:13
日本人は米ばかり食ってるから腰を上げるのが遅いのか?
209 :
132人目の素数さん:2008/05/21(水) 19:12:25
俺、パン食だし。
210 :
132人目の素数さん:2008/05/21(水) 20:28:52
数学なんか勉強しなくていいんだよ死ね!
ああもう嫌だ・・
英語しかやりたくないのに
211 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/05/21(水) 20:30:46
Reply:
>>210 高等学校に入らなくても下働きできる社会にしよう。
やはり、基礎が大事だね。
基礎に戻って、あやふやな事柄を確かめる
素直さが必要ですね。
計算間違いのほとんどは、基礎ができていないことによる。
数学に 真鍮 なし。
って、それは 黄銅 だろっ。
って、王道 だろ !
213 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/05/30(金) 16:23:19
計算方法を覚えれば計算はできる。それについては練習すればできるようになる。
DoverのEuclid7s elementsを読んでるんだけど、解説が難しいよー。文献学的な解説もあってえらく苦労してる。
幾何学の聖書といわれる本だから頑張って読破するぞ!俺ファイト!
216 :
132人目の素数さん:2008/06/20(金) 22:38:40
まずい、このままでは秋葉原の加藤は派遣の救世主になってしまう・・・
217 :
132人目の素数さん:2008/06/21(土) 00:23:23
数学検定
準2級
二次試験
理解不能
俺馬鹿
中間があまりにも悲惨な結果だったから
期末に向けて頑張ってるけど
一問分かんないとそこでやる気失せて終了
やんなきゃいけないのはわかるんだけどなあ
481
505
221 :
GiantLeaves ◆AtWRd2AMHg :2008/09/16(火) 21:24:19
Talk:
>>213 人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ
222 :
132人目の素数さん:2008/09/16(火) 21:53:59
「短期間で英語力が飛躍的にアップ」
東スポ並の嘘八百が未だに罷り通る日本。
金儲けのためたら詐欺をはたらいてもよい日本。
中国と似たり寄ったりの日本。
king氏ね
224 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/09/17(水) 12:45:42
Reply:
>>221 お前は誰か。
Reply:
>>222 大陸人が早く大陸に帰るべきであることがわかった。
Reply:
>>223 お前は何をたくらんでいる。
225 :
GiantLeaves ◆AtWRd2AMHg :2008/09/17(水) 22:45:11
Talk:
>>224 人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ
226 :
132人目の素数さん:2008/09/18(木) 01:02:20
さーてベクトルやるか...
227 :
132人目の素数さん:2008/09/18(木) 21:02:06
kingはどうしておかしくなったのだろう。
元からおかしいんだよ。
そうだったのか
230 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/09/19(金) 09:26:57
しかしどこの大陸かを具体的に明示できないkingはその大陸人。
232 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/09/19(金) 15:37:01
思考盗聴で私から1km以内に介入する奴は早く永久停止したほうがよい。
Reply:
>>231 お前に何がわかるというか。
kingは統失
king肛門地獄
235 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/09/19(金) 17:08:49
236 :
132人目の素数さん:2008/09/19(金) 19:17:18
数学ほど分からないのに分かった気でいたくなる学問は無いだろう。
数学に気付いた者は必ず数学の進歩に貢献するに違いない。
理解出来ているかどうかは仕事をみれば確認できる。
嘘を付いても確認しやすい学問なんだ。
237 :
GiantLeaves ◆AtWRd2AMHg :2008/09/20(土) 22:33:15
Talk:
>>235 人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ
238 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/09/20(土) 23:42:04
Reply:
>>237 お前は誰か。
思考盗聴で私から1km以内に介入する奴は早く永久停止したほうがよい。
239 :
GiantLeaves ◆AtWRd2AMHg :2008/09/21(日) 11:40:57
Talk:
>>238 何度同じ事を聞き、何回答えれば貴様は理解するのか?
それほど馬鹿なのか?
人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ
同じ事を何度も聞いているkingは呆けてきているのかも知れぬ。
241 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/09/22(月) 12:21:26
242 :
GiantLeaves ◆AtWRd2AMHg :2008/09/23(火) 00:16:51
Talk:
>>241 人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ
ちょっと前のテレビで
「ハレー彗星が太陽に衝突する確率は何十万分の一です」と言っていた。
しかし、「衝突する・しない」事象の確率は、2分の1である。
衝突すると地球も滅亡するそうだ。今夜も眠れない。
244 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/10/06(月) 09:56:53
……。
確率もわからなくなったkingの脳には障害があるのだろう。
247 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/10/23(木) 04:18:29
>>247 kingは早く病院に入院したほうがよい。
249 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/10/24(金) 16:47:39
Reply:
>>248 悪人を助長する行為をやめろ。
king、厳密性だけでなく日常用法による意味の類推に努めよ
251 :
Gauss ◆Gauss//A.2 :2008/10/24(金) 20:49:34
饂飩
252 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/10/25(土) 05:29:26
Reply:
>>250 それをなぜ広範の人が参加するところで求めるか。
鈴木杏里っていう女優どう思う?
>>252 広範の人が参加するかどうかではなく、
人間なら常識的判断のできる能力が必要である。
255 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/10/26(日) 12:27:54
Reply:
>>254 お前は常識と書いて何が伝わると思っている。
>>255 つまりkingは常識という語が理解できないということだな。
257 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/10/28(火) 15:13:20
Reply:
>>256 お前が人に理解されようとしていない。
258 :
Gauss ◆Gauss//A.2 :2008/10/28(火) 15:15:10
お昼ごはん何にしようか。
数学のテストで0点とってもうた
もう一度受験
再受験
医学部のみ
いくぜ!!
261 :
Gauss ◆Gauss//A.2 :2008/10/30(木) 21:15:55
おいしいパスタを作れるようになりたい。
>>252 > Reply:
>>250 それをなぜ広範の人が参加するところで求めるか。
それは過去のking自身が「大和教国の者ならばその感覚がわかるはずだ」と答えている
あなたは日常的な会話の意味のやり取り中に於ける
通常、前提にされる設定を考えなさ過ぎである
なぜ
おはよう こんにちは
に対して
早いか。 今日は晴天です
と答える?
挨拶である事を察知できない
日常的会話中の単語について、過剰な程に定義を確認する
その癖して難解な古語・古字への回帰を訴える
kingには言語慣習を参考にすると言う事ができないのかも知れない
何か今の流れ見ると
kingがアスペルガー症候群に思えて仕方ない
…ならば、kingには天才的発見・発明しか道が無いじゃないか
お前に何がわかるというのか?
267 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/10/31(金) 12:17:41
Reply:
>>261 材料から自前で栽培するか。
Reply:
>>262 それでは感覚でわかる語を選ぶべきだ。
Reply:
>>263 それは広範にわたって認められているか。
Reply:
>>264 だがよそものが持ち込んだ慣習まで参考にすると混乱する。
Reply:
>>265 医者の世界にまで邪教が侵入しているか。症候群とはどういうことか。
なぜ僕らは普通に通用する会話がkingとは通用しないのか…
僕らとkingとの日常通念には乖離があるみたいだ…
269 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/10/31(金) 17:43:42
Reply:
>>268 通用していると思っているのも錯覚ではないか。
270 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/10/31(金) 17:55:47
普通などという難しい単語を使う前に、伝える努力をしろ。
271 :
132人目の素数さん:2008/10/31(金) 18:45:35
kingが理解しようとしていない。
>>270 お前は理解させる努力よりも理解する努力及び適応する努力をしろ
お前に合わせてばかりで良いはずは無い
どれだけ良いはずでは無いかの程度は無限小
この次元・世界の要核(:要<カナメ>且つ核<カク>)はお前ではないので
全てが全てをお前合わせる義理は無い
>>267 > Reply:
>>261 材料から自前で栽培するか。
> Reply:
>>262 それでは感覚でわかる語を選ぶべきだ。
> Reply:
>>263 それは広範にわたって認められているか。
> Reply:
>>264 だがよそものが持ち込んだ慣習まで参考にすると混乱する。
> Reply:
>>265 医者の世界にまで邪教が侵入しているか。症候群とはどういうことか。
> kingには言語慣習を参考にすると言う事ができないのかも知れない
> Reply:
>>264 だがよそものが持ち込んだ慣習まで参考にすると混乱する
なぜ混乱に至るまで悩むか?統合失調症の可能性が疑われる
kingは会話するにあたって前提とすべき要項を備えて設定しなさ過ぎる
更に、しばしば起こる(起こり得る)会話のズレに補正・適応する能が著しく劣る
これにはお前の人生に何か理由があるとでも言うのか?
> kingには言語慣習を参考にすると言う事ができないのかも知れない
> Reply:
>>264 だがよそものが持ち込んだ慣習まで参考にすると混乱する
今ここに
kingが世間と融和せずにいる方が不和の原因である事の証明
の肯定の検証が為された
277 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/10/31(金) 21:14:41
> Reply:
>>275-276 日本によそ者が介入した所為
なぜ自らの適応不全・適応努力不足をよそ者の所為にする?
> Reply:
>>274 お前はどこの工作員か
ん?工作する以前に想起される懸念なんだが
280 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/10/31(金) 22:19:59
思考盗聴で私から1km以内に介入する奴は早く永久停止したほうがよい。
Reply:
>>278 よそ者の所為であるものをそうだと書いて何が悪い。
Reply:
>>279 ふざけているのか。
人が真面目に懸念しているのをふざけてるのかと聞くとはどういう事だ?
大体にして人を工作員呼ばわりするとはどういう魂胆だよ
282 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/11/01(土) 00:00:39
思考盗聴で私から1km以内に介入する奴は早く永久停止したほうがよい。
kingと相手との会話が成立しにくい事は間違いない
284 :
132人目の素数さん:2008/11/01(土) 01:03:06
誰かが、「最低」という場合は、
何らかの知性や教養が想定されており、
個別の価値が否定されても、
教養そのものは否定されずに機能し続けている。
「最悪」とは、そうした教養が、
無視もしくは放棄され、
対話自体が成り立たなくなっている状態を言う。
285 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/11/01(土) 07:48:44
Reply:
>>283 お前に何がわかるというか。
Reply:
>>284 お前は何をたくらんでいる。
286 :
132人目の素数さん:2008/11/01(土) 13:22:03
696:ひよこ名無しさん 2008/10/31(金) 07:00:56 ID:U5Q8m6lR0
質問です
よく「>>∞コビペだからヌルーで」みたいなこと書かれてますが
コピペの何がいけないのでしょうか?
出来るだけ早く知りたい事など、多くの人に見てもらった方が得
質問をいくつかのスレに貼っても「コピペだよ」「やべマジレスした」って流れ
質問でなくても、滅多にできない体験など、複数のスレで見てもらいたい時とか・・
697:ひよこ名無しさん 2008/10/31(金) 07:14:21 ID:+EHHMhZp0[sage]
>>696 それはコピペというよりマルチポストと言う行為です。
>>1にも書いてあるようにマルチポストは2ちゃんに限らず、ネット上では大変嫌われる行為です。
(「多くの人に見てもらった方が得」というのは貴方にとっての「得」であり、回答するほうには「迷惑」になります)
理由は下記でどうぞ。
http://ansitu.xrea.jp/guidance/?methodofquestion#multi-question_is_detested http://www.ippo.ne.jp/g/53.html 699:ひよこ名無しさん 2008/10/31(金) 11:20:28 ID:U5Q8m6lR0
>>697ありがとうございます
2chにはそのようなマナーが有ったのですね
700:ひよこ名無しさん 2008/10/31(金) 11:38:06 ID:wwWI0PO30[sage]
だから2chだけじゃないって
286はkingのマルチポスト行為を追及するレスでしゅね
288 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/11/02(日) 08:29:03
思考盗聴で私から1km以内に介入する奴は早く永久停止したほうがよい。
Reply:
>>287 なぜ私だけなのか。お前はずるい。
元はと言えばkingが原因となっている為king本人に悪意はなくとも
kingを元に悪意が集まるのだ、貴殿が会話を成立の為の努力が著しく欠く為である
king関連の荒らし一連の終息の為に貴殿には数学板より消えて頂きたい
そもそも、ズルいなどと言っているが、相手の言っている事を自らで把握する努力をせずに
相手任せにし過ぎである癖して円滑な会話ができない事を相手の所為にしてばかりいる
貴殿はもっとズルい。なおかつ矮小で卑怯だ
そんな事で"king"を名乗るとは傲慢にも程がある
290 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/11/02(日) 17:36:24
Reply:
>>289 私は会話を成立するための努力なら毎日している。お前に何がわかるというか。
>>288 > 思考盗聴で私から1km以内に介入する奴は早く永久停止したほうがよい。
>
> Reply:
>>287 なぜ私だけなのか。お前はずるい。
292 :
132人目の素数さん:2008/11/02(日) 21:22:20
> Reply:
>>287 なぜ私だけなのか。お前はずるい
この発言は…king失格
293 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/11/02(日) 22:46:02
Reply:
>>292 失格かどうかお前が決めることではない。
kingたる人物に相応しくはないよな
>>290 それならばなぜ、会話が成立しない実例の方が多い?
kingは一定の常識さえもその都度リセットして考えるもんな
297 :
132人目の素数さん:2008/11/03(月) 23:10:21
kingのそういう所も
kingが普段、周囲に訴えてることも
独り善がりだってことになる
なぜなら、会話が出来ていないんだから。特にkingは
kingはアスペルガー症候群の可能性があるな。
更に統合失調症
300 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/11/04(火) 19:02:08
303 :
KingMind ◆KWqQaULLTg :2008/11/04(火) 19:41:45
思考盗聴で私から1km以内に介入する奴は早く永久停止したほうがよい。
Reply:
>>302 どういうことか。
304 :
132人目の素数さん:2008/11/07(金) 23:18:50
> Reply:
>>296 何故なら勘だけで判断すると悪いことが起こるからだ
その行為は過剰で、現に日常のレスでの会話に支障があるではないか
お前には有用な常識を参考にしたり
勘を経験に裏打ちや吟味、思考で吟味する習慣はない様だし
つまりは只単にお前の性格が非常に内向的であるというだけの話だ
今から4時間勉強します
夢で起きた。
大学の友人と集まって飲んでいた。夢なので設定はめちゃくちゃなのだが
店員さんがオレに
「後ろに下がって」
と言った。この時オレは一瞬迷った。後ろに下がる?
なぜか前に行くのか、後ろに行くのか迷った。
休日、うなされて起きた朝。気分が悪い。
どうして迷ったのだろう・・・不思議でならない。
うるさい。
308 :
132人目の素数さん:2008/12/13(土) 01:10:16
/1000/1/0.000000001/1000000000
310 :
132人目の素数さん:2009/01/06(火) 11:49:11
age
311 :
...:2009/01/08(木) 00:30:00
1+1=1 1+0=2 5+5=0 0+0=0
312 :
...:2009/01/08(木) 00:39:08
0−0=1で〆
930
二年三時間。
616
318 :
.:2009/06/26(金) 06:52:00
.
数学をかじったら、自然学のリアリティが増した。
"無記を貫く"
▼
20090809
部屋の大掃除。思考の浄化。端整な時空。
▼
"就学ジャンル"
▼
"theoretical term" "理論語"
▼
20090813は素数。
吉祥寺、松屋、カルビ焼肉定食。さかえ書房3冊。
"トグロ巻き" "知覚の呪縛"
あーいうスレをたてるとスレが立つことに過敏な人が
「
>>1」とか言うんだろうか、まさかそんな典型的なことがあるはずが
凸5角形の面積をS、対角線でつくられる小5角形の面積をS'と
するとき、S'/S の最大値を求めよ。
"今" "ここ" "私" "世界" "開闢" "禅"
"自明な問題に絡めとられて"
"失われた問いを求めて"
"哲学" "密やかに" "恥じ入りながら"
"私とこの私"
"「今」と「この今」"
"「此処」と「この此処」"
"サバルタン" "subaltern"
"Lied der Nacht" "ワーグナー"
"語り得ぬものについても"
「大切なことは、
よく生きることではなく、
単に生きることである。」
あるいは、こうも言えよう
「単に生きることが、よく生きることである。」
と。
「単に生きるとは何か?」を問うことから
<純粋倫理学>が始まる。
時間と自己 / 木村敏著. -- 中央公論社, 1982. -- (中公新書 ; 674)
p.161
「集団的な非理性としては音楽の合奏や合唱における自我意識の解消」
「祝祭的な気分」
「イントラ・フェストゥム的な意識」
"根拠がないことを悟る"
"クロノス" "カイノス"
"疑似科学" "疑似数学"
"デカルトの悪霊クラス"
"厳密さの水準"
"科学の護教論"
"数学" "哲学" "学ぶことはできない"
▼
sheaf@
http://monochro.exblog.jp/ は、私の思考を強く喚起する。
sheafが書いたものは、現時点で、私にとって熟読に値する。
私の経験上、ある書き手にある程度馴染むと、私は飽きる。
でも、この飽きは、生産的なものだ。
その書き手の考え(と私が勝手に思ったもの)が、私の身近になったことを意味するからだ。
▼
以前よりもましになったが、なにを話しても、なにを書いても、そこに書いたものが私にとっては、よそよそしい。
自分の文章は、次の瞬間には、他人が書いたもののように思えてくる。
真偽値をもちうる文なら、まだましだ。
でも、私には、単語をメモすることが、最も負荷の少ない思索の記録方法のようだ。
▼
私には、読書も、筋トレも、同様になにかものかの探求である。
文字どおり、そうだ。
▼
木村敏。
随分前には、木村敏が書いたものは、私の頭に一文字も入ってこなかった。
今は、面白いように、分かる。
でも、なにか違和感がある。
経験上、こうした違和感が、自分にとって、大きな問題になる可能性が高い。
木村敏の著作を読みつつも、この違和感の原因を探求しよう。
私は数学のテクニカルなことは、ほとんど分かってはいない。
これは、今後、自分で学んでいこう。
数学科の学生になって良かったこと。
実験も履修したりして、物理学のリアリティが感じられるようになった。
そして、自然のリアリティも。
数学的諸対象にも、リアリティがある。
「数学的諸対象は、抽象的なのではなく、最も具体的な存在なのではないか」という
以前の自分には、信じがたい「思想」も持つようになった。
以前は、「私/世界」二元論者だったのだろうか。
今は、方法論的に「私」を消去することに慣れた。
「世界一元論」に慣れたのだ。
もっとわかりやすく言えば、「素朴実在論」に成れたのだ。
と同時に、私は、やっと、"ちゃんとした"「独我論者」にも成れた気がする。
この辺の、感触がうまく言語化できない。
"天下りの実験的事実"
"内容の記憶にさえ"
"気に入った箇所を打ち込む"
"世界不審" "世界不信"
▼
「あらわれる」「ある」
▼
「デカルトの悪霊クラス(DD)」
"CogitoErgoSum"(CES)
CESさえ怪しい。
"CogitoErgoCogito(CEC)"は、どうか?
CECもDDによる創造なのでは?
とすると、なにかを言語化した瞬間に、そのなにかが、「まがいもの化」しているのでは?
言語化以前の「あらわれ」のみ。
「あらわれ」とのたわむれ。
「あらわれ」は、「わける」ことができるようだ。
「わける」は「わかる」に、さきだつ。
「わかりよく」するために、つまり、「うまくわかる」「たくみにわかる」ために、
「うまくわける」「たくみにわける」こと。
「あらわれ」は、「もの」っぽかったり、「こと」っぽかったり、する。
「ことのは」「ことば」は、「こと」っぽさに、みちている。でも、よくかんがえると、「もの」っぽい。
「ことば」は「もの」として、はかりうる(naturologioが、あてはまる)。
fenomeno(あらわれ)が、naturologio(もののまなび)とlogiko(ことのまなび)へ。
ものがことにさきだつのか、ことがものにさきだつのか。
このといは、「つぶか、なみか」のといと、つくりがにている、のかも。
「ものごと」という、まざりあったかたちが、おおもとにある、のかも。
「ものごと」と、であう。
「ものごと」との、であいは、「ことば」の「ば」(logical space)を、ゆたかにする。
「あらわれ」について、ほかのひとと、かたりあおうとすると、「あらわれ」の「もの」っぽさが、めだってくる
(「つたわり」は、「もの」の「ば」で、おきる(ことになっている)、から)。
「あらわれ」と、であいのままにとどまろうとすると、「あらわれ」の「こと」っぽさが、めだってくる
(「つたえ」がいらないから、「もの」の「ば」も、いらない、から)。
「ことば」は、「もの」と「こと」とをつなぐ。
「ことば」は、「もの」と「こと」とのあいだにある。
「ことば」は、「ものごと」(「あらわれ」のはじめの「わかれ」「わけ」)と、ぴったりくっついている。
「ことば」は「ものば」といっても、いい。でも、そうは、いわない
(「ことば」が、「ものごと」とぴったりくっついているために、「こと」っぽさが、めだつから、だろう。)。
「ことば」の「もの」っぽさをめだたせるために、「ものば」といってもいい、のかも。
Logiko,Matematikoは、「ことば」のまなび。
「あらわれ」そのものを、じかに、しりたい。でも、それは、できない、らしい。
それで、「あらわれ」を「ものごと」に「おとす」。
それでも、「ものごと」も、じかには、しらべられない、らしい。
「ものごと」の「こと」だけを、とりだして、しらべることはできない、らしい。
それで、「ものごと」の「もの」っぽいほうを、しらべる。
「もの」っぽいほうをしらべるということは、ほかのnaturologioと、おなじだ。
このことから、logiko,matematikoとnaturologioとのが「おなじ」であるとか、「つながっている」とか、いわれる。
でも、logikoやmatematikoが、「ものごと」の「こと」っぽいほう(だけ)をしらべよう、
としていることは、やはり、ほかのnaturologioとは、ちがう。
「あらわれ」が、「もの」と「こと」とに、わけることは、「ただしい」のか?
この「わけかた」は、「わかりやすさ」に、もとづいているのでは?
なまけずに、もっとかんがえれば、もっと「ただしい」わけかたが、あるのでは?
たとえば、「あらわれ」が、ふたつにわかれるのだとしても、「べつの」ふたつになるのでは?
でも、「べつの」とは、なんだろう?
それとも、みっつ、よっつ、...、n、uncountableにわかれたり、とか。
ただしくは、uncountableなのかも、しれない。
でも、それを、じかにあつかえないし、かといって、monismoもあつかえない、から、
もっともわかりやすい、ふたつに、わけているのかも。
いずれにしても、やはり、「ものごと」のふたつへの「わけかた」から、はじめなければならない、らしい。
「あらわれ」と、たわむれる。
「たわむれ」も、「あらわれ」のなかに、ある。
「あらわれ」と「たわむれ」とは、べつものではなくて、
「あらわれ」が「たわむれ」であり、「たわむれ」が「あらわれ」なのだ。
▼
さて、上述のごとき、「たわごと」は、無意味だ。
しかし、無意味だからといって、有用でない、とは言えない。
無意味さ(こそ)が、生にとって、有用となる場合があることは否定できない。
徹底的に有意味かつ真である諸命題を探求することと、
無意味な戯言とは、
ともに、有用でありうる。
最も凡庸な言葉である「中庸」こそ、最も実現困難な生のようだ。
個的生によって『失われた凡庸さを求めて』。
"GAGA" "主宰" "崇拝"
"フッサール" "野口体操" "現象学"
▼
Shusterman, Richard
▼
"体育的身体論"
アナロジー
哲学:思想=数学:物理学
"発話旋律"
▼
1171390771 は、素数。
▼
"各社英字新聞"
"知的誤配"
一か月を73日にして、1年を5か月にすべきだ。
あるいは、
一か月を5日にして、1年を73か月にすべきだ。
"独我論からの脱却"
"独我論からの脱出"
"独我論からの解放"
"世界不信からの脱却"
"世界不信からの脱出"
"世界不信からの解放"
そして、「真の」独在性へと到達する。
実在性を包摂した意味での独在性、へ。
閉ざされた独在性(独在感/独在観)から、透明な独在性、あるいは、豊饒な独在性、へ。
数学は孤独城を建てるのには最適な空間である。
Malsagxuloj ne povas eniri.
レトリックに長けただけの者(Pascalもどこかで言っていた)も、排除される
("Fasionable Nonsense"的事態も起こりうるが、いずれ、排除される)。
Malsaguloj ne povas doni ecx unu vorton pri matematiko.
この世界感を世界に痕跡する。究極的には、無意味だ。しかし、楽しい。世界を漫遊する。世界感を堪能する。
「痕跡する」という表現、気に入った。
同感者や類感者が、存在(したか、今するか、今後するか)は、どうでもよい。
とにかく、痕跡しておこう。
巨大な半径のpositroniumのみが残存するというこの宇宙、であっても。
"整った時空"
私が存在しているこの世界。
なんとか折り合いをつけるべき、この宇宙。
Methodological Atomism.
しっくりこないこの時空を、わが世界感に合致させたい。
メルヘン的にでもなく、メンヘル的にでもなく。
愚直に、明晰判明に、整った時空を再構成したい。
再構成された時空が、一定の期間、安定してくれたら嬉しい。
しかし、いずれ、捨てられるはしごとなるのであろう、もっと整然とした描像を求めて。
私が存在していること自体が、存在の病。その病像。
世界像の描出は自己治癒過程。最大の治癒は私の存在の滅失。
"自分をふくめた世界全体がきれいに区切れていくのを感じた。"
「子ども」のための哲学 / 永井均著. -- 講談社, 1996. -- (講談社現代新書
; 1301) 31頁9-10行
"そのころ親が「このごろ、おりこうになった」とほめてくれたのを、はっきり覚えている。なんだ、こんなことでよかったのか、とぼくは思ったものだ。"
同書 31頁10-11行
アナロジー
数学:物理学=哲学:思想
アナロジー
数学:自然学=哲学:思想
アナロジー
論理学:自然学=哲学:思想
>>367 に関連
「漫画になろうが,映画になろうが,変な連中に邪魔されないところが数学のいいところの1つだ.」
http://www16.ocn.ne.jp/~suuri/diary/diary2005-11.htm より
「頭の回転の速さや口のうまさや筆の巧みさに大いに頼り、これらのことにすぐれたものが自分の理由をすぐれたものに見させ、そう判断させうる」
ということが無く、
「一〇〇〇人のアリストテレスも、どんな中程度の才能の持ち主であっても、たまたま真実を学んだものにたいしては、脱帽」
せざるをえない領域の最たるものが数学。
(引用は、ガリレオ『天文対話』第一日 より)
「頭の回転の速さや口のうまさや筆の巧みさに」は長けた「変な連中」が入ってこられないところが数学のいいところ。
"すべてが他者との"
"ほとんどすべての文系の"
"哲学と数学の共通"
"ひねりの効いた" "内田" "労働"
"作文コンクール向き"
"自然科学の欲望"
"リアリティがちょっとおかしい"
"tonal" "体制化"
"ego searching" "エゴサーチ"
超越論的観念論を研究するのではなく、
「超越論的観念論」的に生きよう。
私は、「経験的観念論」的な世界感で生きてきたらしい。
超越論的観念論は、観照的生の基礎、アパテイア(apatheia)の基礎。
Vidis Unuafoje,
Film: Tokyo Story (1953) by OZU Yasujiro.
383 :
ha:2009/12/27(日) 06:05:50
"メタヴォー"
若き科学者へ / P.B.メダウォー〔著〕 ; 鎮目恭夫訳. -- みすず書房, 1981
AL:
Medawar, P. B. (Peter Brian), 1915- ;
鎮目, 恭夫(1925-)<シズメ, ヤスオ>
"紙とペンさえあればできる" "母語"
"ヘビーユーザぶり"
Kiam enskribo estas nepermesata;
"イラク" "知らんがな"
▼
"ライブラリアンは一流"
▼
"長調" "短調" "生得性"
▼
"instinctively" "サマリア"
▼
"反チョムスキアン
▼
"反ピンカー"
▼
"共同体によって後天的に"
"調と先天性" "調の色彩感"
393= 3 * 131
394= 2 * 197
395= 5 * 79
396= 2 * 2 * 3 * 3 * 11
398= 2 * 199
399= 3 * 7 * 19
400= 2 * 2 * 2 * 2 * 5 * 5
402= 2 * 3 * 67
403= 13 * 31
404= 2 * 2 * 101
405= 3 * 3 * 3 * 3 * 5
406= 2 * 7 * 29
407= 11 * 37
408= 2 * 2 * 2 * 3 * 17
410= 2 * 5 * 41
411= 3 * 137
412= 2 * 2 * 103
413= 7 * 59
414= 2 * 3 * 3 * 23
415= 5 * 83
416= 2 * 2 * 2 * 2 * 2 * 13
417= 3 * 139
418= 2 * 11 * 19
420= 2 * 2 * 3 * 5 * 7
422= 2 * 211
▼
"古典的完成度"
▼
"しっかし" "博覧強記"
"離人症" "信美"
"ニツキモドキ"
ちょうど4年前から未記入のcahier (noir)氏。
昨日、"離人症"&"信美"で初到達した。
cahier氏の世界感は、私を惹くものがある。
よく考えれば、こうした「魂の交流」は、少し前ならば、考えられなかったものなのだ。
これは、素晴らしいことだ。
でも、もちろん、cahier氏の世界感は、私のものとは異なる。
私の世界感は、めまぐるしく変遷してきたし、これからもするであろう。
が、その根幹に何かがあるような気がする。
やはり、私は離人症的に生きてきた、らしい。
そして、今は、なぜかその空虚感が消失している、らしい。
この経緯にに関する「自分史」自体は、ゴミのようなものだ。
でも、この空虚感の変遷の経緯を知ることは、私にとって意味がある。
幸か不幸か、今の私は、「私」という語をかなり円滑に使用できている。
これは、数年前には考えられなかったことだ。
今の私にとって、過去の私は、他の諸々の外在物と同等の存在だ。
そして、未来の私(という不確かな存在)こそが、今の私の生きる指針となっているという不思議。
物理学的時間tでには、存在する私の連続や私の対称性。
独我論的な対称性の探求をしたくなった。
cahier (noir)氏の
"----------2005年04月24日(日) 想像力の翼で"からの連想。
神のn階層。
「真正なる神性」は、静的ではなく、動的。
そういえば、ここで「数理神学」なるものを想起した。
そんなものは、『知の欺瞞』的には、糾弾の対象だろう。
しかし、こういった想念は、発想の源泉としては、とても有益だ。
私が、「一時期(?)の黒木玄氏」的な知的態度を
大いに参照しつつも、模倣対象としては不適切だと感じる理由も、
ここにあるのでは。
大槻義彦氏の『パリティ』その他の著作物を愛好しつつも、
彼のの社会的な振る舞いを模倣対象としては不適切だと感じる理由も、
同様だろう。
竹内薫氏が著書において、
「日本の反オカルト」の「敵作出性」を論じていた。
私はその是非については、不知だ。
しかし、発想の源泉が多様であることをよしとする私の価値観からは、
他者危害の現実化あるいは強固な現実化可能性の発生の時でないかぎり、
種々の源泉がひしめきあっている状態のほうが、美しい。
▼
『秩序を求めて』
▼
"達人倫理"
▼
"フェーゲリン" "グノーシス"
▼
"証明" "純粋および応用アナーキー原理"
▼
私にとって、表現とは、副次的な意味しか持たないようだ。
表現は、一つの手段。
観照。高踏。耽美。
ロゴス。ピュシス。ノモス。
"白痴番組" "語学講座"
"白痴的番組"
"論理と自然" "癒着"
"超越論的な前提"
"超越論的に前提"
"ニーチェって可愛そう"
生物学的な年齢で12歳から17歳までの頃の話。
周囲の人々が音楽だとか芸術だとか科学だとかに、
なんの抵抗もなくすんなりと入っていけることが不思議だった。
うらやましさというより、世界が疎遠でそういったことになんら関心が
持てない自分に、なんらかの異常があるのでは、思った。
けっして愉快な感情ではなかった。
先日も、科学オリンピックの候補だというその年齢の人をみた。
あたりめだが、「世界って本当にあるのか?」などという
愚問になんら絡めとられることなく、課題に専心している。
「世界との疎遠さ」、数学の真理性さえ気になってしかたがなかった
自分との違いをあらためて実感した。
Husserlの書いたものを眺めていると、彼の呻き声がきこえてくるようだ。
いたましい。
少し横に逸れれば外に出られるというのに、
ガラスにぶつかりつづけるハエを見ているようだ。
数学研究者として出発したHusserlの書いたものには、
"Fashionable Nonsense"的に数学めかした物言いを
装飾として用いることがみられない。
独白的な文字がえんえんと続く。
数学の真理性とさえドンキホーテ的に格闘するHusserlは
けっして「快適な」生をおくらなかっただろう。
彼が書き残した、この「無益な」格闘の痕跡は、
やはり、類似の苦しみを持たざるをえない者にとって、
よき参照資料であると同時に、貴重な「救い」でもある。
"確定的多様体"
"Jean Cavaillès"
私は、私の独我論を本当に封印してしようか、と考えている。
口にさえ出さない(出せない)秘めた恋のように。
私を動かす原動力であるにもかかわらず、
この想念の外置化を一切自らに禁じることを、しようかと。
私の論理空間に、<神>は、いない。
私が「決める」か、外部なる<神>により「決まる」のを待つしかない、
だろう。
"机上の学問ばっかり"
"反社会的な感度"
"社長の年頭所感のよう"
"学級委員長的理想"
"悪しき理系"
"観照的知性"
"ジーニアスな方"
"分裂病親和者" "S親和者"
"認識論的依存" "ブラックボックス"
"認識論的依存" "ブラックボックス化"
Jean Hyppolite
イポリット ドイツ語 発音
私は、以前、「哲学」を理解せず、ある時期からすっとわかってきた。
私は誤解していた。
「哲学書」における議論は、もっと根底的なものだ、と。
しかし、全然そうではない。
「われわれ」というような用語も、真面目に受け取ってはいけないのだ。
それは、無意味な装飾として、やりすごさなければならないし、それでいいのだ。
精神病理学的なものいいは、なぜか、私に安堵感を与えてくれる。
それは、この世に適切に「私」を定位するとともに、
<私>の世界表象にも、うまい説明を与えてくれるようなのだ。
もっと正確にいえば、<私>を「本当に」消去してくれる、きっかけになりそうな気がする。
精神病理学的なものいいは、以前は、まったく理解できなかった。その難解さとは、
それを<私>の世界にどう定位すべきかが、まったくわからなかったからだ。
その定位感を得た後は、するすると分かる。まるで自分のために、あるいは、
自分が書いたものであるかのように。
私は<私>をうまく葬ることができるだろうか?
うまく葬った後の世界は、「独我論と実在論がぴったり一致」した、
あるいは、「アートマンとブラフマンの真に合致した」世界が到来する
かもしれない。アタラクシア。
私を極限まで縮退させた後、純粋に、場所としての私が現出する。
<私>は「私」として、世界に安住できるようになるのだ。
「世界との乖離」からの乖離。
私は、もちろん、「哲学書」だって、「教養」として楽しめる。
もう一歩のような気がする。
そうすれば、こんなことを書いて安堵感を作出することも不要になるだろう。
「駒にかぶせた帽子」への執着から解放されるのだ。
「駒にかぶせた帽子」は、どこかへ消失するのかもしれない。
あるいは、かぶされたまま、真に装飾と化すのかもしれない(従来の執着の対象ではなく)。
<世界>は<意味>を失うだろう。
<意味>の捏造から解放されて、世界は見事に無意味化する。
そのかわり、「私」は「世界」から豊饒な「意味」を与えられるだろう。
私は、この「新たな世界」を、少々おそれているのかもしれない。
あるいは、<私>の消去が、「自己喪失感」を生じさせることを恐れているのか?
私は、もっと乾いた世界に住めるようになるのかもしれない。
乾いた世界で、乾いた疑問に向き合えるのかもしれない。
あと一歩のような気がする。
実は、すでにそうなのかも。
「これ」は、「幻肢」ならぬ「幻私」なのでは。
私に大いなる「救済」が訪れつつあるのかもしれない。
常識という名の大いなる救済。
何事も無かったかのように、私は生きる。
あるいは、「本当に」何事も無かったことになるのだ。
私は、懐古はもちろん、回顧さえ不要な生を享受するのだ。
私は「世界はある」と感じる。
では、私は「世界はある」ことを知っているのか?
こたえは、Jes。そう、私は知っている。
でも、言えるのは、「世界はある」という感じだけで充分だ、ということ。
「世界はある」とリアルに感じる。
ようやく、なんとこ、ここに達したのだ。
今は、そのことを素直に喜ぼう。
他者と共有できるような喜びではない。
やはり、素直に喜ぼう。
<mi>のnurecoと「mi」のaranecoとを比較せよ。
「mi」は、せいぜい、solecoを有しうるのみである。
nurecoのneparoleblecoを思え。
語られた時点では、それは、solecoに転化しているのである。
こうも言えるのではないか;
socioに存在する、疑似的に<mi>についての記述は、
上記の'既転化性'を考慮に入れれば、
じゅうぶんに、「utila」なのではないか?
そう、"Sub la suno estas nenio nova."
既在のtekstojからvivoにutilaな諸表象を読み起こせばよいのだ;
まれに、たまに、ひょっとして、"io nova"を私が付加しうるのでは、
という予想を保持しつつ。
「神への信仰」のおける苦悩。
信と不信との間を揺れる苦悩。
こうしたお話は、私にとって、ただただ馬鹿馬鹿しいものでしかなかった。
しかし、こうした通常の意味での有神論の場合を
「汎神論」や「理神論」やそれらの諸変異形に類推適用してみよ。
「ただ馬鹿馬鹿しい」お話も、「私の問題」として実感しうるし、
有益であろう、と予想する。
懐疑論のsyntactic,semantic,pragmaticな解決。
快癒術としてのfilozofio。
S親和者の堆積性の無さは、長所である。
>>422 × 422=2*221
○ 422=2*211
"フェアシュティーゲンハイト" "Verstiegenheit" "登り間違い"
"Verfallen" "頽落"
"世俗性への着地"
"日常性への着地"
"世俗性への落着"
"日常性への落着"
"世俗性への着落"
"日常性への着落"
"日常生への着地"
"日常生への落着"
"日常生への着落"
etc.
http://monochro.exblog.jp/12723955/ -t∫inhwa者としては、「高貴な忘却術」を探求したい。
非博メが必要とする「強い物語」が、
"自分にも必要である"と錯覚していたとき、どれほど苦しんだろうか。
博メとしては、しかし、そうした「過去に対する反省」は、一切無い。
端的に、教訓としての過去、参照先としての過去、が存在するのみだ。
非博メは、様々な意味での「物語」を欲しているらしい。
文学など、その最たるものではなかろうか。
そんな「物語」など全く不要な者が、
"自分にもそれが必要である"と錯覚することの不幸は、大きい。
本当は、そうした「物語」を排除していくことが必要であり、
そうした排除をこそ幸せと感じる者にとって、本当に大きな不幸だ。
ニーチェ的まじめさにたとえうるような「最強の物語」なら、まあ許せる。
「遠さへの志向」を満たしてくれる"物語"、
凡百の「強い物語」を一挙に粉砕してくれるような類の"物語"なら。
▼
「十分に個性的な独創性をもちながら、しかも十分に調和のとれた現実適応の可能な人においては、両契機の間に自然な均衡が保たれていると見るべきだろう。」
en
二〇世紀精神病理学史 / 渡辺哲夫著. -- 筑摩書房, 2005. -- (ちくま学芸文庫 ; [ワ-8-3])
「自然な均衡」、まさに「中庸」(アリストテレス)である。
しかし、この「自然な」こそ、獲得困難であり、得体の知れないものなのだ。
自然性の欠如。欠如として立ち現われてくることの不幸。
▼
自分が表出したものを、自分が表出したものとして保持していくことに、
ずっと困難を覚えてきた。
自分がいま表出したものなど、呻きであり、排泄物である。
排泄行為自体には、大いなる快感、大いなる意味があるが、
排泄物自体は、一刻も早く、できるだけ離れた所に遠ざけてしまいたいものなのだ。
自分が排出したものを、保存し、整理し、顕名で、それを公表するということに対する違和感。
そうした、フェティシズムが良しとされるなかで、苦しみの種であった。
排泄的表出観で良いと気づいたことの齎す解放。
表出行為を強く欲するからといって、表出された残滓に拘るどうかは、
また別の話である。
視聴したテレビ番組;
[再] 2010年1月24日(日)朝8時放送
「道具、言葉、社会性から探る人間らしさの起源」
http://web-wac.co.jp/tv/galileo.html "道具の使用が「人間の心」を生んだと入來篤史さんは指摘する。人間が道具を使い始めた時、<動かしている私>と、<動かされているモノ>という分離が起こり、それが心の誕生へとつながったという。"
自分の身体(たとえば、手)をも道具視するようになる。
すると、必然的に、全身体の道具視が生じてくるだろう。
さらには、全物質世界、ひいては、表象可能な世界全体を、道具視するようになる。
もちろん、表出された言語表現自体も、道具である。
そこで、立ち現われてくるのが、世界の一部ではないが、存在するのでなければならない、<私>である。
で、<私>として言語化された瞬間、その<私>さえ、道具視される対象となっていく。
私の手。私の脳。私の心。私の<私>。
言語が可能にする、世界と相対する何かとしての<私>という不可知かつ不可欠な表象。
"「私」を「歴史」の中に定位する"という、ありきたりの行為が、最近できるようになった。
こんなことに到るために、どれほど彷徨してきたのだろう。
↑あっ、こんな語り(「どれほど彷徨してきたのだろう」などという、自己劇化的発言)自体が自然に出てくること自体、驚異的だ。
私には、これこそ、訓練の末に得られた「強い物語」
>>425 なのだ。
多くの人にとっては、それは、ありふれたことのようなのに。
"「私」を「歴史」の中に定位する"
ここには、安堵感に包まれる感触がある。
精神病理学の文体に癒される件。
私にとって、(永井均的定義における、)
思想であって、哲学ではない。
私は、精神病理学の内容には、興味が(あまり)無い。
その文体は、私にとっては、<文学>なのである。
通常の「文学」が、ほとんど私の興味をひかないのに比して、
精神病理学という「文学の一領域」は、私にとって、楽しみを与えてくれる。
自らを映す鏡であり、なぜか心地よい言い回しに満ちている。
「自分を時間的に歴史に、あるいは、空間的に社会に定位する」有益な媒体なのである。
これは、癒し、快癒、和み等々という言葉と親和する事態であろう。
しかし、私の経験に照らせば、
これとの別離も遠からず起こるはずである。
私は、どんな対象でも、一所に懸命になれないのだ。
精神病理学は、私にとって、<哲学>と「哲学」とを巧く接合してくれる媒体である。
精神病理学を通して、「哲学」全般の見取り図が明瞭になってきた。
これは、私にとって、<哲学>の安楽死と呼ぶべき、
生誕と埋葬とが交錯した事態なのかもしれない。
あるいは、逆に、<哲学>の彫琢の大いなる契機と言うべきかも知れない。
やはり、両義的、否、多義的な事態であろう。
将来的にも、確定的な意味づけを許さない事態なのかもしれない。
"理工系夜間学部"
>>421は、
「82番目の双子素数」ではなく、
82番目の素数であり、43番目の双子素数である。
私が欲するのは、
端的な価値、直接的な価値、「最高快」により近い価値である。
私は世界に着地できたようだ。
確実に言えるのは、
これが新奇な世界感だということだ。
「世界に対する感触云々」という慣れ親しんだ ものいい さえもが
縁遠く感じられるほどに新奇なのだ。
"忌みから郷土へ"
"言葉から事場へ"
師の端的さを弟子たちが壮大な体系へと変形する。
インテグラル親和者は、いくらでもいるのだから。
金繕いという、全過去を再解釈する技法。
世界の存在自体には意味が無いことを認識すると、
世界の内部では多彩な意味が溢れていると感じられる。
"勉強する特権"
▼
決定Hierau卒業.
▼
世界不信の湧出。
油断すると、これだ。
知的対応(世界観構築)だけに頼ってはいけない。
軽く揺すって、歪みを矯正すべきだ。
世界感をゆっくりと探ろう。
"Waiting Without Waiting" (略して、WWW)
"待たずに待つ"
"うまく自暴自棄になる"
少年漫画の男
→男読者(比較的若い)が見て格好いい(共感出来る)キャラ
恋愛より友情
友情の形が「オレが何とかしてやる!任せろ!」
悩む方向性が実力など目に見えるもの
目を開けたまま夢みるタイプ
性質が男
だいたい非リア充
非リアだが実力は突き抜けてる
少女漫画の男キャラ
→女の子が恋人にしたい(女の扱いになれてる)
友情は大切でも恋愛至上主義
友情の形は女絡みのみ
性質が女(細かく悩みよく話をする)
悩む方向性が精神的
主人公の女キャラ以外ほぼ思い通りになるリア充
腐女子漫画の男キャラ
→女に媚びない
性質が女
悩む方向性が精神的
ヒロインが殆どいない
ヒロイン不在を男同士のじゃれあいで誤魔化す
友情の形が「助け合い」もしくは強い男に「助けてもらう」
全体的にリア充
受けキャラは非リアで実力もショボい
"おもいあがる"
"おもいさがる"
「地にあし」
「知にあしがある」
"擬理系"
"擬文系"
"パテントパトロール" "パテントトロール"
"理系的会話"
"文系的会話"
"もっと複雑じゃん"
"東洋的達観"
DonontecoFinisProOkuloEnLaDeksesaDeFebruaroDumilDek
"幻肢" "幻私" "幻思"
Hierau. Okul.GLKM. ProfNovdom;
Senti la malsupreniron de la autoreco de la blanka vesto estis bone.
この世に自己をパズルのピースのようにぴったりと定位しうる描像を構築しえた際の喜悦.
ある対象に崇拝感が生じたら、幻滅感を得ようと努めること。
ある対象に幻滅感が生じたら、崇拝感を得ようと努めること。
平衡。中庸。
乾いた世界観の保持。乾いた世界感の保持。
平坦な世界観の保持。平坦な世界感の保持。
世界は単にある。すなわち、独在性が単にある。
「語り存在」⊂「対象化し存在」=「志向し存在」
"対局者であるよりも"
"ポジトロニウム正イオン" "ポジトロニウム負イオン"
"新規小動物用" "in vivo"
"理系マインド"
"言語科目群"
"言語以前のナマモノ"
"lower level"
あるkunvenoでalkemioしているというfrenezuloがいた。
Kartezia frenezecoと上記のようなfrenezecoとの差異は何か?
場を弁えずにCogito話をすれば、立派なfrenezuloだ。
超越論的frenezecoがmondoを包摂するがゆえに、「実害」が無いのに対して、
通常のfrenezecoが現実的危険をもたらしうることに、
この二種のfrenezecoの差異があるのかもしれない。
"理論の研究室は"
"抽象的学問" "極み"
"実験を行うことは無く"
"紙とペンさえあればいい"
"分裂気質圏"
"organized chaos" "混沌"
"デカルトがこれら二人[ガリレオとニュートン]と決定的に異なるのは、包括的な世界像を構想しつつ、まさにその世界像を構成している自分自身が、すなわち考えている「私」が問われる、ということである。"
引用元: p.176 in 『「分裂病」の消滅:精神病理学を超えて/内海健著.--青土社,2003年』
"測量学を理解するための基礎科目" ⊂ "測量に関連する教科目"
"人生は壮大な暇潰し"
"人生は壮大な暇つぶし"
"人生は壮大なひまつぶし"
"人生は壮大なひつまぶし"
"感覚人類学"
"視覚人類学"
"聴覚人類学"
"嗅覚人類学" "臭覚人類学"
"味覚人類学"
"触覚人類学"
世界の拡大。n年寝太郎的。今までの無為に意味が付与されつつある感じ。
En la mondon venis nova sento,
tra la mondo iras forta voko;
per flugiloj de facila vento
nun de loko flugu ?i al loko.
数学教師
四角四面子 (よすみしもこ)
"tone cluster" "トーン・クラスター"
"整った時空"
"知的誤配"
"philosophos" "theologoi" "physiologoi" "physikoi"
昨夜、
philosophosから脱し、(logos探究を含む意味での広義の)physiologoiたる
きっかけ的想念が強く生じた
気がする。
良い兆しである。
このまま行こう。この種火を保持しよう。あわてずに。ゆっくりと。
至福の空間沈潜に耽ろう。耽美。耽理。
"数学人種"
"虚飾を排し" "簡潔さを"
▼
「フッセルは自分で幽霊を作り上げてそれとたたかっているように見える。ガリレイ・デカルトの自然学も現代科学も、フッセルのいう意味で抽象化され、数学化されてはいない」大森荘蔵『知の構築とその呪縛』ちくま学芸文庫 p.147
▼
"眼高手低"
"内的なプロテウス"
"理系と文系と両方を"
"科学から哲学へ" "傾倒"
"適切なかたちが"
"This page needs no title"
"意味の流通場"
"科学から哲学へ" "驚愕"
"吟味のレベル"
"デカルト" "テスト"
"学位授与機構の社会学"
"学士とは何か"
factor java hsat
公法学における、いわゆる行政控除説とのアナロジーで、
「哲学控除説」が妥当であろう。
哲学をめぐる学問史的経緯から考えても、妥当。
"消極説"
"ライトノベル控除説"
等々。
一般に、"○○控除説"という発想は、けっこう便利である。
「困った時の控除説だのみ」。
法解釈学では、ほかに、
「困った時の折衷説だのみ」
など、あり。
あと一歩で安定性のある領域に踏み込めそうだ。
急がず行こう。
"必然的に成り立つという" "魅力"
"命題" "妻は女である"
『科学基礎論研究』 32巻1号=通号102号 (2004年) 所収
小澤正直 「数理論理学と経験科学との接点」 9-17頁
"カルテジアン" "カルテ事案"
"隠れカルテジアン"
"隠れカルテ事案"
私は、認識におけるごまかしが嫌だ。
できるだけ、多くを手作りで構成したい。
しかし、「すべてを手作りする」ことなど、ありえない。
そもそも、そういう事態を思い描くことが私にはできない。
ノモスを包摂した上で、手作り認識を構築していきたい。
"包摂趣味"
「雑然」が嫌い。
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