【sin】高校生のための数学の質問スレPART91【cos】
1 :
132人目の素数さん:
711 :マジレスさん :2006/04/03(月) 12:03:39 ID:Srn1ERk6
たしかにいた、そんな恥さらし野郎。つーか、竹石 ケイスケ(圭佑?)って悪い意味で有名だったか。
覗き、特に万引きで警察に捕まってウチの学校の評判をガタ落ちにしたクソ虫。
校内で財布の盗難が続いた時は真っ先に竹石だと思ったもんな(実際、んな事すんのはコイツしかいない)。つーか噂もあった。
しかも都合が悪くなると声上げて泣き出すらしくて、2度目かの万引きで長期停学くらいそうになって職員室で泣きながら先生に抗議してたんだってよ。
マジであいつは生きてる価値無しの、まさしく歩く有害物質だった。
今生きてんのか?生きてるならさっさと死んだ方がこの世の為だろうが。
3 :
132人目の素数さん:2006/10/07(土) 21:54:38
今自作したんですが、
aaabbcのアルファベットからabcのアルファベットを取り出す確率は、
同時なら…
順番に取り出すなら…
であってるんですかね
4 :
132人目の素数さん:2006/10/07(土) 21:59:12
あとlim x→∞ x/2^xって
普通に分子0分母1だから0
って計算していんですかね
6 :
132人目の素数さん:2006/10/07(土) 22:00:08
間違えました…。
lim x→0 x/2^xって
普通に分子0分母1だから0
って計算していんですかね
>>3 「取り出す」という事象がまったくもって曖昧ゆえ確率を云々することは不可能。
8 :
132人目の素数さん:2006/10/07(土) 22:13:22
9 :
132人目の素数さん:2006/10/07(土) 22:41:29
>>7 でも普通に取り出すってあったりしますよ?問題で
>>9 アルファベットのaを書いたカードが3枚、bと書いたカードが2枚、cと書いたカードが1まいある。
(1)カードを良く切って、3枚同時にとりだしたとき、3枚の中にa、b、cのカードが一枚ずつ取りり出されている確率を求めよ。
(2)上記6枚のカードから、一枚ずつ合計3枚取り出したとき、3枚がa、b、cのカードである確率を求めよ。
アルファベットを取り出しているんじゃない。カードを取り出している。
そもそもアルファベットは文字であって、普通に考えれば頭の中に思い浮かべる程度のことでしかなく、、
更に取り出す(思い浮かべる)行為に同様の確からしさも定義されていない。ゆえに確率は求められない。
11 :
132人目の素数さん:2006/10/07(土) 22:55:22
ていうか
aaabbcのアルファベットからabcのアルファベットを取り出す確率
を考える時、
最初どれを取り出すかだが、a,b,cの順で取り出す場合は上記の確率だが、
最初aじゃなくcを取ってしまった場合でも順番は関係ないのでまだチャンスはあるから、
その分の確率を考慮しないといけないような。。
>>11 「取り出す」という事象とは何なのか、を聞いているのだが
13 :
132人目の素数さん:2006/10/07(土) 23:02:24
「アルファベットの固体(アルファベットの形をした磁石とか…)」を別にアルファベットと言っても不自然じゃないだろ。
14 :
132人目の素数さん:2006/10/07(土) 23:03:20
とりあえず3/6*5/2*1/4なのはなぜ?
取り出す順番は考えないのはなんで?
>>10 そうだけど、質問者の疑問を考えればわかるんじゃないの?
>>14 どこに書いてあるの?
16 :
132人目の素数さん:2006/10/07(土) 23:31:01
17 :
132人目の素数さん:2006/10/07(土) 23:44:37
子供はどうやって生まれるのか教えてください>< エロ医
18 :
132人目の素数さん:2006/10/07(土) 23:45:46
とりあえず3/6*5/2*1/4って間違ってますか?
順番考える必要ありますか??
19 :
132人目の素数さん:2006/10/07(土) 23:58:27
平面図形が苦てすぎて泣きそうです
どうすればいいですか
助けて
21 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 00:07:47
数学Aの平面図形ほぼすべて。
平行紙片計の性質とか
角の二等文線の性質とか
推進とか外心とか内心とか
メネラウスとかチェバとか…
まず何から考えればいいかわかんない
解説の意味が理解できない
助けて…時間がないのにセンターまで…
50点ぐらいしかセンターとれてないんですけど
センターまでに80は欲しいんです
いつも平面図形で20は落とします…
キチャートやってます
理解できません 平面図形の分野だけ
丸暗記とかじゃ意味ないですよね
22 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 00:11:05
とりあえず3/6*5/2*1/4って間違ってますか?
順番考える必要ありますか??
>>21 それ同じような質問1年ぐらい前にした。w
順番以前の問題だYO!
24 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 00:23:09
>>24 図は見れないが、Oが外心なら、儖ABはABを底辺とする2等辺三角形だから
∠OAB=∠OBAだよ。
書いてあることの意味(外心とはどういう点を言っているのか)を考えながら読まなきゃ。
26 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 00:33:21
>>23 5/2じゃなくて2/5だった打ち間違い。ってかaを取る*bを取る*cを取る
で、順番は考慮しなくていいんですかぁ。
パソから見れない。
27 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 00:35:50
解答に任せすぎかと思われる中学れべりゅ
>>26 考慮した式と考慮しない式をまず作ってみなさい
29 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 00:38:52
あれ許可したはずなんですが…
30 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 00:39:16
取り出す順番考慮しない
3/6*2/5*1/4
した
3/6*5/2*1/4*6!
31 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 00:39:32
お願いします。
2つの半直線OX,OYをとり、OY上の点PからOXに下ろした垂線の足をQとする。
Pを通りOXに平行な直線上に点Sを、線分OSと線分PQが交わるようにとりOSとPQの交点をRとする。
線分OPの長さが1、線分RSの長さが2を保ちながら∠XOYを鋭角の範囲で変化させた時の、線分QPの長さの最大値を求めよ。
>>29 ていうか、見たくない。
言葉で説明できるならそれで済まそう。
僊BCの外心をOとするとき、∠BAC=∠OAB+∠OACかな?
>>30 前スレにあるが考慮しないときは
{C[3,1]C[2,1]C[1,1]}/C[6,3]
だぞ
34 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 00:52:04
>>33 とりあえず同時に取り出すときはなぜ考慮するんですか??
考慮するとしないを勘違いしていた。
35 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 00:56:14
「とりあえず同時に取り出すときはなぜ考慮するんですか??」
日本語でおk
てか
>>30 3/6*5/2*1/4*6!
じゃなくて
(3/6)*(2/5)*(1/4)*3!
な
>>24 ∠BAC=∠OAB+∠OAC
=∠OBA+∠OCA
どう見ても違うだろ
∠OAB=∠OCB<∠OCA
∠OAC=∠OBC<∠OBA
解答が違うのかうつし間違いかどっちだ
38 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 01:04:30
>>36 取り出すとき という事象 はなぜ考慮するんですかという日本語でした。
39 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 01:05:33
>>36 3!だった。。また書き間違い。
てか事象じゃねえし。急いで書いたから間違えたやん。
とにかく、なぜ順番を考慮するんだ??
40 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 01:09:40
>>37 自己解決しました。
ちなみに写し間違いはしてません
解答も間違ってません
あなたが間違ってるようです
41 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 01:11:09
www
>>39 1つずつ取り出しているから
同時に取り出したときは
例えばaが2つbが1つって事象は1つだけでしょ
でも1つずつ取り出したら(a,a,b)(a,b,a)(b,a,a)は別の事象じゃん
1つずつ取り出すってことは取り出す順番がでてくるってこと
ただこの問題では順番関係なくa、b、cが1つずつ出る確率だから
結局答えは一緒なんだけどね
43 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 01:17:31
結局答えは一緒って何と一緒?
44 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 01:19:00
45 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 01:20:31
>>42 すいません。じゃあ問題を変えます。
同じ条件で、a2つとb1つを取り出す確率にします。さてどうなります?
47 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 01:26:14
>>46 いや、だってオカシクないか?落ち着いて考えてみろよ。
>>43 ごめん言葉足らずだった
同時に3つ取り出してa、b、c1つずつでる確率
と
1つずつ全部で3つ取り出してa、b、cが1つずつでる確率
>>45 同時に取り出すと
(C[3,2]*C[2,1])/C[6,3]=3/10
1つずつ取り出すと
(3/6)*(2/5)*(2/4)*C[3,1]=3/10
49 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 01:28:04
u(t),v(t)が時間tの連続関数であると考える。
適当な定数a1,b1,c1,a1,b2,c2を用いて
du/dt=(a1+b1*u+c1*v)u
dv/dt=(a2+b2*u+c2*v)v
とする。このときの解は?
これってどうやって解けばいいんですか?
それとこれって数UBまでの知識では解けないんでしょうか?
50 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 01:29:18
>>50 C[3,1]ってのはさっきも書いたけど(a,a,b)(a,b,a)(b,a,a)のことじゃん
52 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 01:31:59
53 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 01:33:26
>>51 同時の時は数で考えて
1つずつの時は確率の積で考えてる。。
もしかして(a,a,b)がこの順ででるときの話してるの?
それならもちろんC[3,1]はいらないよ
もしそうならちゃんと読んでなくてゴメン
55 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 01:34:33
1つずつ取り出すと
(3/6)*(2/5)*(2/4)*C[3,1]=3/10
(a,a,b)(a,b,a)(b,a,a)
a,a,bとa,b,aじゃ分母が変わってくると思うんだが。。まあどうせ掛けてるけど。。
>>55 どのみち一緒だからそう書いたんだけど…
(3/6)*(2/5)*(2/4)+(3/6)*(2/5)*(2/4)+(2/6)*(3/5)*(2/4)
って書いてくれなきゃ不満?
57 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 01:44:30
>>56 正確にはさきほどの式は間違ってるような気がする。。
59 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 01:51:55
積だから無視 みたいなノリが。
どの順番でもa2つb1つの確率は(3*2*2)/(6*5*4)
並べ方の数だけあるからC[3,1]
で特に問題なくね
まぁ
>>55みたいに
(3/6)*(2/5)*(2/4)にC[3,1]かけるのは
(3*2*2)/(6*5*4)にC[3,1]かけるのに比べて若干違和感がなくもないけどね
61 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 01:54:07
サンクスですじゃ寝ます
62 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 02:01:48
1の出る目の確率が1/12
2の出る目の確率が1/6
3の出る目の確率が1/4
4の出る目の確率が1/4
5の出る目の確率が1/6
6の出る目の確率が1/12
になるサイコロがある。このサイコロをn回(n≧2)投げて出たn個の目の中に2はないが1と6の
両方がある確率を求めよ。
お願いします。
>>62 「2がでない」-「1,2がでない」-「2,6がでない」+「1,2,6がでない」
=「2はでないが1,6はどちらもでた」
>>63 ありがとうございました!冷静に考えれなかったです。
65 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 03:32:08
>>65 新課程では微分方程式は削除
旧課程でも
>>49は範囲外
もっと昔はしらん
四面体OABCにおいて,OA=3,OB=2,OC=2,∠AOB=∠BOC=∠COA=60°とする。辺OA上に点PをOP:PA=2:1となるようにとる。また,点QをOQ↑=OB↑/3+OC↑/3によって定める。点Pを中心とし半径が√6/3の球面上を点Rが動とき,四面体BCQRの体積のとりうる値の範囲をもとめよ。
がわかりません。どなたかお願いします。
>>67 点Pから三角形BCQを含む平面に下ろした垂線の足を点Hとする
PHを求める
四面体BCQPの体積を求める{(PH-√6/3)/PH}*(四面体BCQPの体積)≦(四面体BCQRの体積)≦{(PH+√6/3)/PH}**(四面体BCQPの体積を)
コピペ改行ミスが。。
>>67 点Pから三角形BCQを含む平面に下ろした垂線の足を点Hとする
PHを求める
四面体BCQPの体積を求める
{(PH-√6/3)/PH}*(四面体BCQPの体積)≦(四面体BCQRの体積)≦{(PH+√6/3)/PH}*(四面体BCQPの体積)
70 :
67:2006/10/08(日) 07:53:42
>>69 ありがとうございます。今からやってみます。
71 :
67:2006/10/08(日) 08:34:51
>>69 PHの求め方も四面体BCQPの体積も出せませんでした。
すみませんが教えてください。
まず△BCQの面積を出す
次にBCの中点を点Mとして△OAMの面積を出す
△OAM∽△OPQより
△OPQの面積が出る
(△OPQの面積)=PH*OQ/2より
PHが出る
(四面体BCQPの体積)=PH*(△BCQの面積)/3
次にRから△BCQを含む平面に下ろした垂線の足を点H'とすれば
PH-√6/3≦RH'≦PH+√6/3
で求める体積の範囲が出る
73 :
67:2006/10/08(日) 08:49:51
>>72 細かい説明ありがとうございます。今度こそ解きます。
74 :
前スレの989:2006/10/08(日) 10:12:03
>>前スレの992
では
例えばy=-(1/√3)xのとき
直線lmとx軸の正の方向とがなす角をθとすると、θ=5/6*π
直線lmとx軸とがなす角をθとすると、θ=5/6*π、1/6*π
ということでいいのでしょうか。
>>990さんの通りだとすると、いくら範囲指定をしても市販問題集ではθ=1/6*πを勝手にθ=5/6*πだと
解釈していることにはかわらないと思うのですが。。。
どうでしょうか。
数A 確率
トランプが4枚裏返しになっている。中身はハート2枚、ダイヤ2枚。
まず1枚を表にする。でたマークを確認し、さらにもう一枚表にする。
このとき、2枚ともおなじマークがでる確率は?
1/6
>>74 問題がないから、いまいちよく分からないけど、
θの範囲を限定すれば問題ないって事を、前スレ
>>992 で書いてあるんじゃないの?
直線lmとx軸とがなす角をθ(θは鋭角)とすると、θ=1/6*π
じゃあ、納得できないの?
>>74 >市販問題集ではθ=1/6*πを勝手にθ=5/6*πだと解釈している
この部分、問題集でどう書いてあるのか知りたい。
>>78 納得できないです。
自分で問題を書くときにどう範囲指定すればよいのかわからないのです。
というより、昨日知りたかったことは
---------------------------------------------
直線lmとx軸の正の方向とがなす角をθ
直線lmとx軸とがなす角をθ
問題集の解答では下がよく使われていますが、実際には上の意味を指しています。
入試で下のように書き、上の意味をさしているものとして解答すると減点されることがあります。
と聞いたのですが、どういうことでしょうか。
上のような表記は見たことがないし、x軸の正の方向というのもわかりません。
どうちがうのかおしえてください
---------------------------------------------
ということなんです。失礼な言い方ですが、限定すれば問題ないということではなくて、
「どうちがうのか、それぞれどういう意味なのか」ということが知りたいです。
本当に
上の場合θ=5/6*π
下の場合θ=1/6*π
になるとしたら、θ=1/6*πを勝手にθ=5/6*πだと解釈している市販問題集は明らかな欠陥となると思うし、
どうしてそうなるかが理解できないので教えてほしいです。
x軸の正の方向とがなす角ってどういうことでしょうか。
問題は>>前スレ990のy=-(1/√3)xのときです。
それから直線lmとx軸とがなす角をθ(θは鋭角)とすると、θ=1/6*πとおくことはありえないと思います。
θ=-1/6*πか5π/6だと思うので。もし=1/6*πだったらtanの答えが全く違ってきます。
こういう問題だとtanをよく使いますが、tanπ/6≠tan5π/6です。
>>79 チャートと1対1を持っていますが、今探してきましたがどこに乗っているかみつかりませんでした。
これは記憶ですが、確かに「直線○とx軸とがなす角をθとする」と書いてあるのに、y=-(1/√3)xの場合は
θ=5π/6となっていた気がします。今考えてみるとθ=π/6、5π/6としなければいけないと思います。
ですが、ここではθ=π/6を考えると不都合なのでθ=5π/6だけを考えるという風にしてた気がします。
あいまいですみません。
>>81 受験の問題じゃなくて「x軸の正の方向とがなす角」の意味をしりたいだけなのです。
お願いします。正の方向ってなんでしょうか。
>>80 x軸の正の方向とは原点から点(1,0)へ向かう方向。
この半直線を基準に原点中心に左回転させたときどれだけ回転させたか、が角を測る測り方。
Y=-(1/√3)xなら、その第III象限にある部分まで左回転で測って(5/6)πになる。
もし、第IV象限にある部分について鋭角の(1/6)πをとるなら、それは2π-(1/6)π だけ回転させている、と読む。
もっと簡単に最初に書いた半直線を右回り(負の方向)に(1/6)π回転させたということで、角度は-(1/6)πとしてもよい
どの測り方をとっても得られた角度(符合付き)θによって y=(tanθ)xだ。
>>83 訂正
> Y=-(1/√3)xなら、その第III象限にある部分まで左回転で測って(5/6)πになる。
第II象限
>>82 受験の問題だよ。
そんなちんけな言葉遣いの解釈なんて
受験しない奴以外には関係ない。
>>83 ありがとうございました!なぞが解けました。
x軸の正の方向とは原点から点(1,0)へ向かう方向。
この半直線を基準に原点中心に左回転させたときどれだけ回転させたか、が角を測る測り方。
だったのですね。
それを「x軸とがなす角をθ」と書いて勝手に都合のいいように解釈するなということだったんですね。
助かりました。勉強になりました。
>>86 もう分かっていると思うが、原点を通らない直線の場合は、それとx軸との交点が測角時の回転の中心になる。
>>87 はい。
「直線mとx軸の正の方向とがなす角」と書けば左回転と書かなくても
x軸から「左回転」で測った交点の角ということになるんですよね?
何度もありがとうございました。
91 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 12:35:35
1〜1200の自然数の中で1200と互いに素な数は何個あるか。
これは1200の約数の数を1200から引けば求まりますよね?
1200の約数の個数は、
2^0,2^1,2^2,2^3,2^4,3^0,3^1,5^0,5^1,5^2
を使ってどうやって求めれば良いですか?
1200=(2^4)*3*(5^2)
1200の約数は(2^x)(3^y)(5^z)で表せる
xは0、1、2、3、4の4通り
yは0、1の2通り
zは0、1、2の3通り
よって1200の約数の数は4*2*3=24
93 :
92:2006/10/08(日) 12:49:02
「xは0、1、2、3、4の4通り」
どう見ても5とおりですorz
5*2*3=30
94 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 12:54:46
1200までの素数の数はいくつ?
π(1200)〜Li(1200)
96 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 13:00:47
三角形ABC(AB=c,BC=a,CA=b)においてベクトルを用いて外心を求めよという証明ができないです。ヒントください!!
>>92 文字でおくと分かりやすいですね,ありがとうございました!
>>98 ただ君に残念なお知らせがある
1200の約数でなくて1200と互いに素でない数はいくらでもある
例えば700はどうみたって1200の約数じゃないが互いに素じゃないだろ?
互いに素ってのは1以外に共通の因数を持たない数だ
だから1200と互いに素な数の数を調べるには
2、3、5の倍数の数を調べればいいんだな
ただ単純に1200/2+1200/3+1200/5だから600+400+240個が1200と互いに素じゃない数か
っていうとそうは問屋が卸さない
100 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 13:21:29
>>96 外心から三角形の辺におろした垂線は辺の中点におりる
(内積)=0で二つ式たてるのが一番楽
>>96 その文を読むかぎりその問題は証明じゃないw
それとも問題文に外心のベクトルが示してあってこうなることを証明せよってことなのかな
@平面上のすべてのベクトルは平行でない2つのベクトルであらわせれる
A外心の持つ性質をベクトルであらわす
この2つを忘れなきゃ解ける
外心を点Oとして
例えば@なら
AO↑=sAB↑+tAC↑とあらわせる(s、tは実数)
とか
AならAO=BO=COとか点OはABの垂直二等分線上にある
とかね
102 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 13:24:00
103 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 13:26:21
>>98 1200=2^4*3*5^2
1〜1200までの数の集合をU
そのうちの
2の倍数の集合をA
3の倍数の集合をB
5の倍数の集合をC
n(U)-n(A∪B∪C)を求めたらいいんじゃない?
いや
「求めよ」
ってのも
「ある答えになることを証明せよ」
って言えるかな
何か問題があったとして何も途中に文章で考え方とか式とか根拠もかかずに答えだけ書いてあってもそれで求めたなんて言えないし
105 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 13:54:44
106 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 13:58:07
この問題の解き方を教えて下さい。
nは自然数とする。次の条件を満たす整数(x,y,z,w)の組の個数を求めよ。
x+y+z+w≦n,
x≧0,y≧0,z≧0,w≧0.
>>106 重複組合せ4Hn=(n+3)C3=(n+3)(n+2)(n+1)/6
>>107 x+y+z+w=nじゃなくてx+y+z+w≦nだから5Hnが正解では?
l:y=2x-2
点pは直線l上の動点
点A'は直線lに関してAと対称な点
問題はAP+BPが最小となるPの値は?
というものなんですが・・
図のように(ショボくてすいません)BA'とlの交点がPの時に
AP+BPが最小となるのだそうですが
なぜそうなるのかがわかりません。
BA'⊥lなので三平方の定理が関係してると思ったんですが
解説はそこの部分が省略されていました。
http://p.pita.st/?m=iqiaghls
111 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 14:48:12
>>110 AP=A'P線対称だから明らか
AP+PB=A'P+PB A’とPとBが一直線上にあるときが最小になるのも明らか
112 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 15:02:25
(X^2*1/X)^5の展開式におけるXの項の係数を求めてください
レスありがとうございます。
もう少しPが下にあった方が短くなるような気がしたんですけど
常識的にそうなるんですね(´・ω・`)
2ケタ2ケタ2ケタの掛け算を簡単にする方法あります?
筆算いがいで!
>>113 常識などという言葉で片付けるな
Pをズラしてみろ,1直線の状態よりもさらに遠回りになるだろ
120 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 16:06:44
内積計算で出てくる値って一体何なのですか?
正斜影ベクトル云々…と定義から考えてみると
要するに2つのベクトルの同じ向きの大きさの積ですよね?
これって何を意味してるんですか?
122 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 16:19:11
変位と力はベクトル量だから内積とると仕事が出るんですね
ありがとうございました
普通の高校生で、何が何でも大学の数学コースに
行きたいと思っている人間など誰もいないだろう。
私が添上高校のときも、理科系は工学部希望ばか
りだった。
124 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 16:37:28
この問題の(3)だけでいいので解説・答えお願いします。
(1)と(2)は、ヒントになるかと思いまして載せておきました。
もしよかったら、そちらも解説してほしいですが無理でしたら、(3)だけでも
解説お願いします。
a=3+√6 b=3−√6とする。
(1) 1/a+1/bを求めよ。
(2) 10bの整数部分を求めよ。
(3)自然数m、n、Nが次の「条件」を満たすとき、m+nをNを用いて表せ。
「条件」ma, nbの整数部分はともにNである。
ただし、√6が無理数であることは既知とする。
125 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/08(日) 16:42:10
スレ違い乙
127 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/08(日) 16:45:21
(m+n)=N/3
128 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/08(日) 16:50:15
なんか感想でもいいから言えよ。
130 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/08(日) 16:53:51
なんで
131 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 16:54:04
立方体の面を三色で塗り分けるとき、塗り分け方の総数を求めよ。
どなたかお願いします。。。
132 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 16:54:03
どなたか上の問題わかりませんかね(^^;)
133 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/08(日) 16:54:32
134 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/08(日) 16:57:37
136 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/08(日) 17:03:47
もったいないな
137 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 17:04:26
>>135 いえ、一色のみ、二色のみのときもです。
138 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/08(日) 17:06:07
ヒント:展開図
139 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/08(日) 17:09:27
>>124答え書いたんだから何かしらの感想言えよ。。
>>137 なんのヒントにもなってないから
βはちょっと黙ってて。
>>139 あからさまに間違っているのを出されても…
143 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/08(日) 17:13:18
ちょww全部偽りだろ?とりあえず答え出せよ本人。
145 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/08(日) 17:14:22
展開図を1つ1つ番号つけていってそれを3つで塗り分けたらいいだけだろ。
まあお前ら何だかんだ言ってオレのやり方をそのままパクるっていうのはわかってるぞー。
146 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 17:14:53
マルチしてしまったことには反省しております。2時間待ってみたのですが、違う話で盛り上がっていたのでこちらにも質問させていただきました。
どうか解説お願いいたします。
そっかぁ。反省してるのかぁ・・
148 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/08(日) 17:18:40
>>144 いやオレ天才だし。ってかオマエが考えてきた事全部間違ってんで?
考え方全部間違ってて答えあってるだけだしー気付けよ。
>>146 で、答え書いてよ
>>147 君が一番反省しなくちゃならないね☆
>>146 2時間程度でマルチする理由になるわけないだろうが
>>131 1色だけで塗るとき──3通り
2色だけで塗るとき
(5面,1面)型──6通り
(4面,2面)型──12通り
(3面,3面)型──6通り
3色全部使うとき‥‥マンドクサ。とりあえず場合分けだけ。
(1面,1面,4面)型──
(1面,2面,3面)型──
(2面,2面,2面)型──
151 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/08(日) 17:25:18
>>150 おいおい結局オレの方針パクるのかよ(´ー‘)y-~~
>>148 だったら、n=10のときのNは(2)で求めてるんだから、Nに対応するmを求めてm+nを計算しな。
自分が間違っていたことが分かるから。
153 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/08(日) 17:29:55
いや(3)しかやってない。
155 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/08(日) 17:32:43
156 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/08(日) 17:51:49
どう考えても合ってるし
>>156 > どう考えても合ってるし
√6は 2.4・・・ だから検算しな。一般論展開しなくてよいからさ。
158 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/08(日) 18:10:56
合ってるやん
159 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 18:13:53
161 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/08(日) 18:18:10
162 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/08(日) 18:22:13
163 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 18:24:34
164 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 18:25:43
>>163 これは同じ色が隣り合わない場合だった・・・失礼。
165 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 18:25:52
…あの…新参ですが聞いてもよろしいですか?
166 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 18:27:26
どうぞ。
>>163 塗り分けるということが、隣り合った面は別の色、ということならね。
>>165 聞いちゃいけない。問題は投げつけるんだ。
と、そのくらいの気迫で聞け。
AのB乗×CのD乗=ABCD(乗算ではない)
です。先生から「解けるか?」と言われまして…
176 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 18:32:16
171さん
アー…タイミングが
orz
174さん
…なんなのでしょう?
>>172 A=Dなら一通りだけありますよ〜
でも、すべて相違なる数なら全通り調べてもありませんよ〜
178さん
…多分それかもしれません、ハイ
180さん
…エエェェ
182 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 18:42:42
a>0とする。二次関数y=2x-x^2の0≦x≦aにおける最小値を求めよ。
この問題の解答では0<a≦2と2<aで場合分けしてありますが、
0<a<2,2≦aで場合分けしたら間違いですか?
183 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 18:43:37
なんでパリテッションファンクションが重複順列なの?
184 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 18:44:24
191 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 18:54:58
>>127 5<10b<6
5<a<6
m=1
n=10
N=5 は条件みたすよな
m+n=1+10=11
N/3=5/3
すまん、おまえの天才的な頭でこの考えの間違いを指摘してくれ
192 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 18:59:57
太郎君と花子さんはお菓子を10個買いました。
そのうち3個を食べました。残りのお菓子は何個でしょう?
193 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 19:01:19
太郎君と花子さんはお菓子を10個買いました。
さてどうでしょう
194 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 19:06:57
15分に1回分裂して2倍の個数に増える。
この細菌100個が1億個以上に増えるには何時間かかるか
log10 2=0,3010とする
15分に2倍の個数に増えるってのがどう表せればいいのかわかりませんorz
日本語の問題はスレ違い
あとそういう言い方して相手が間違えるのを見て得意げになってるやつは
情報の誤った伝達が起こる原因が受け手だけでなく発進する側にもあることを忘れている
そんな連中は、話す側、すなわち自分の日本語が下手だと自ら言い触らしているに過ぎない
197 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 19:11:31
>>194 何回分裂すれば達するかを求めて、時間をかければよい
198 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 19:14:11
日本題はい
相手が間違えるのを見にるやつは
情報の誤たこ側にとを忘れている
そんは、語がだららし過ぎい
100*2^n≧1億=10^8 ⇔ 2+n*log(2)≧8 ⇔ n≧6/log(2)=6/0.3010=19.93...、n=20より、(15/60)*20=5時間
201 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 19:17:35
500円、100円、50円、10円、5円、1円の6種類の硬貨がたくさんある。
この6種類すべての硬貨を使って2000円を支払う場合の数を求めよ。
>>202 質問者の感覚を聞いておきたいけど、概数どのくらいだと思う?
204 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 19:28:06
2^n*100=100000000
15xn
>>194 じゃあまずは15分にこだわらないで
1分に1回分裂して2倍の個数に増える。
ときを考えてみよう
t分後の細菌の個数をf(t)とすると
f(t)=100*(2^t)
になるよね
じゃあ15分に1回分裂するときはどうなる?
15分に1回ってことは
f(15)=200
ならいいよね
つまり
f(t)=100*{2^(t/15)}
こうすれば15分に200個、30分に400個...ってなっていくよね
この考え方はすごい身近なものに使われているよ
例えば時間を分から時間にするとき
60分で1時間だから
例えば240分なら240を60で割って4時間だね
それと同様に15分間で1回分裂が起きるから、t分後にはt/15回の分裂が起きてる、ということ
n回分裂が起きたら細胞はもとの数の2^n倍になるよね
だから
t/15回分裂が起きたら細胞はもとの数の2^(t/15)倍になる
なので
f(t)=100*2^(t/15)
とあらわせる
206 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 19:30:46
500x+100y+50z+10w+5t+1s=2000
デオファンタス、パリテッション、オイラー
>>202 21枚以上は受け取りを拒否されることも考慮するのだな?
>>198 >>192みたいな言ったやつが日本語下手なだけな問題だして得意気になるやつうざい
あとスレ違いだから帰れ
>>205 あ、分かりました!
1/4時間で考えてましたorz
>>209 なんだ別にああいう考え方がわかんなかったわけじゃないんだw
ちなみにtを時間にすると1/4時間に1回分裂するから
f(t)=100*2^{t/(1/4)}=100*2^(4*t)
だね
蛇足だけど
>>111>>119 あ〜〜〜〜〜!!!分かりました!
本当ですね(`・ω・´)気づきませんでしたorz
ありがとうございました。
スッキリしました(=゚ω゚)ノ
>>210 一応参考書片手にやっててこういう形式の問題はとりあえずは理解できてますw
ただ、変換が理解できなかったんですorz
ありがとうございました
214 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 20:14:04
a、bを実数とする時、二つの不等式a>b、1/a>1/bが同時に成立するための
必要十分条件をもとめよ。
の回答の解説で
1/a -1/b=b-a/ab>0 よりab<0
というのが出てくるんですが、
1/a -1/bがb-a/abになるには
どう計算したらいいんでしょうか?
216 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 20:17:54
逆数の大小が反対だから一方はマイナスだとぱっとみで見抜けなければ
修行が足りません。
>>214 分数の足し算引き算は通分して分母を揃える。
218 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 21:03:43
ベクトルのメリット、デメリット
座標のメリット、デメッリトを教えてください
219 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 21:14:36
そんなこと聞いてどうすんの?
>>218 問題を解くとき条件をx座標、y座標なんかの連立方程式に直して解く方法と
ベクトル方程式で表して解く方法とを比べてるンかな?
もしそういう質問なら2つの方法に殆ど違いはない。
てかそれっていろんな問題に出会って悩んで解答合わせて
あぁこういうときはベクトルがやりやすいこれなら座標を導入するといいかな
ってな具合に自分でつかんでくものじゃない?
222 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 21:35:21
223 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 21:36:30
224 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 21:55:25
>>224 よう分からんが
(1) a > b > 0 ⇔ 1/b > 1/a > 0
(2) a > 0 > b ⇔ 1/a > 0 > 1/b
(3) 0 > a > b ⇔ 0 > 1/b > 1/a
これ以上、どう説明しろと?
226 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 22:13:48
>>224 異符号で a > bのとき
もし b > 0と仮定すると a > b > 0となり a > 0
で、異符号にならないので b < 0
異符号だから a > 0
逆に a > 0, b < 0 ならば a > 0 > b より a>b
>>224 >a>bよりa>0、b>0
そんなことはどこにも書かれていないが
> 逆にa>0、b<0のときa>b のところが
> まったくわかりません。
マジか?
228 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 22:17:10
>>225 >>226 もう本当にありがとうございます!!
言葉にしきれないくらいほんとにありがとうです!!
帰宅部が暴力事件で活動停止、学校に寝泊まりを余儀なくされる。
230 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 22:20:25
14桁の16進数の最大値は、10進数であらわすと何桁か?
誰かこの問題わかります?できれば解説付きでお願いします。
>>230 対数計算ですぐでるだろ。log[10](2)=0.3010程度でも十分の筈。
>>230 まず
14桁の16進数の最大値
を10進数で表してみたら?
14桁の16進数の最大値は、(16^14)-1だから、log{(16^14)-1}≒log(16^14)=14*log(16)=56*log(2)=56*0.301=16.856
よって16+1=17桁
234 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 22:54:52
aaabbcのアルファベットからaabのアルファベットを取り出す確率
は、とにかく3!掛けるんですよね。
で、
a<bならa^a<b^bって解答で急に使ってもいいですよね?
235 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 22:58:03
ついでに上と下のab関係ないっす。。
237 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 23:02:17
>>236 確率に、その取り出し方である3!を掛けちゃう
>>234 0.5^0.5=1/√2<1^1なんだが
240 :
238:2006/10/08(日) 23:05:52
あ、反例を間違えた。
関数電卓が必要(安産では無理ぽ)だが
0.3^0.3<0.2^0.2
241 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 23:07:01
>>239 何の確率って取り出す確率って書いてあるじゃん。。
>>241 それは最終的に求めたいものでは?
それに3!を掛けたら当然値は別のものになってしまうが。
わざと漠然とした書き方をして混乱させたいの?
243 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 23:11:53
>>243 むしろ、紛らわしい部分をはっきりさせるべく聞いてるんだけど。
>>234 y=x^xのグラフ(同じことだけど、y=xlog(x)の)増減を調べたことってないの?
246 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 23:17:00
>>246 証明を書いたって2,3行でしょう。気になるなら証明を書く。
そもそもx^xの増減の状態を今この場ですぐに言えるのかな?
それがいえないから
a<bならa^a<b^bを使っていいですか なんてトンチンカンを書いている。
248 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/08(日) 23:25:17
a=3+√6 b=3−√6とする。
(1) 1/a+1/bを求めよ。
(2) 10bの整数部分を求めよ。
(3)自然数m、n、Nが次の「条件」を満たすとき、m+nをNを用いて表せ。
「条件」ma, nbの整数部分はともにNである。
ただし、√6が無理数であることは既知とする。
m+n=N/3だよね
250 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 23:27:45
>>247 スマソ。
0<a,0<bって条件つきね。
確か
a<bなら
a^a<b^b
って使って良かったような。
251 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 23:30:16
253 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 23:31:50
a<b
0<cならc^xは増加関数
よってa^a,b^bは増加関数
a^a<a^b,a^b<b^bより
a^a<b^b
0<cならc^xは増加関数?
255 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 23:33:47
1<cだっけ
256 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 23:34:26
とりあえずx^xのグラフ描いたらいいんだろ?
257 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 23:35:49
原点に極値を持つ凹の二次関数みたいになったな。
>a^a,b^bは増加関数
意味不明。それぞれただの定数だが。
それとも、それぞれa,bを変数と見たときの「増加関数」?
>>253 y=xlog(x)の増減表を書いて見せてくれ。
260 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 23:38:34
x マイナス無限大 0 無限大
ダッシュ ↓ 0 ↑
261 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 23:40:26
(*._.)シコシコ♪ アッ(*゚▽゚).。*・゚*・゚ ドピュッ
262 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 23:49:02
正射影ベクトルについて証明せよ
>>260 まず、実数x>0で定義されたxの関数 y=log(x^x)=xlog(x) の導関数dy/dxを求めてここに書いてくれ。
それからdy/dx=となるxを求めてくれ。
266 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 23:55:56
>>262 ベクトルって証明するもんだったのか……
1へぇ
むしろ、ガセビアだな。
270 :
132人目の素数さん:2006/10/08(日) 23:58:44
>>263 x^xのダッシュはx^x-1になったーよ
全体の微分*中身の微分だーよ。
まったりしていていいなw
このスレ。
>>266 正射影の説明をしてくれ、ということなのか?
もしそうなら、それは壁に映った影のようなものだ。
しかも光は無限遠から壁に直角に向かっていると思ってくれ。
>>272 まともに勉強していてぶつかった問題ではないような思いつきの疑問が多いからな。
275 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 00:14:45
4点 O(0,0,0) A(1,2,0) B(2,0,-1) C(0,-2,4)を頂点とする四面体OABCについて考える
(1)点D (3,-2.7)に対し、直線ODと三角形ABCの交点をPとする Pの座標を求めよ
(2)頂点Oから三角形ABCに垂線OHを下ろしたとき、点Hの座法を求めよ。また、このときのOH↑の大きさを求めよ。
さらに、三角形ABCの面積と四面体OABCの体積も求めよ
この問題が分かりません。誰か教えてください。お願いします。
>>275 >座法を求めよ。
正座が正しいのではないか
あぐらをかくのは見た目が悪い
277 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 00:21:12
x^xのダッシュはx^x-1になったーよ
全体の微分*中身の微分だーよ。
あってるやんな??
278 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 00:24:20
>>275 まあベクトル全般についてもう一度教科書嫁って感じだな。
何が分からんのか示してもらわないと、こっちの説明している言葉も分からん
状態では仕方ないしな。
281 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 00:29:44
>>280 分かりました
もう一度教科書読み直してきます
>>275 > 4点 O(0,0,0) A(1,2,0) B(2,0,-1) C(0,-2,4)を頂点とする四面体OABCについて考える
> (1)点D (3,-2.7)に対し、直線ODと三角形ABCの交点をPとする Pの座標を求めよ
直線OD上の点PはOP↑=s(3,-2,7)=(3s,-2s,7s)と書けている。またPは僊BCの上にあるので、
u+v+w=1なる正の数u、v、w、を使ってOP↑=uOA↑+vOB↑+wOC↑
この関係からs,u,v,wの連立方程式を解いてsが求まればPの座標が求まる。
> (2)頂点Oから三角形ABCに垂線OHを下ろしたとき、点Hの座法を求めよ。また、このときのOH↑の大きさを求めよ。
OH↑=aOA↑+bOB↑+cOC↑ a+b+c=1と表し
OH↑とAB↑、AC↑の内積が0、からa、b、cを求める。
> さらに、三角形ABCの面積と四面体OABCの体積も求めよ
AB,BC,CAの長さが分かるから屁論の公式で面積が出る。
その面積とOHの長さとから四面体の体積が出る。
283 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 00:30:43
>>279 ちょすまん書き忘れてただけ
xx^x-1
高1 確率の問題です。
8本のくじの中に当たりくじが3本ある。
このくじを、引いたくじは元に戻さないで、
A、B、Cがこの順に引く。
3人のそれぞれの当たる確立を求めよ。
って問題なんですが、
模範解答は始めから最後までPを使って答えを出しています。
納得できないし意味がわかりません。
他に考え方は無いのでしょうか?
>>285 どこが納得できないのかが分かると説明がし易いのだが。
>>285 「Pを使う」とは?
模範解答の、分からない部分を書き出せ。
288 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 00:34:13
xx^x-1 だろ?微分したら
290 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 00:35:43
じゃ何?
>>288 指数関数の微分の形から想像で書いているだろ。
何年生だ?
あまりに迂闊すぎる。
これ以上やっても無駄なように思える。
292 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 00:38:22
受験生だ
293 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 00:39:51
一応理Vも視野には入れている。
x^xをxで微分するのだから、A^xの微分がxA^x-1で、
Aの微分が1だから、
xx^x-1だ。
>>293 Aはxの関数だよな?
A^xの微分がxA^x-1
は何故?
>>293 一応理Vも視野には入れている。
一応理Vも視野には入れている。
一応理Vも視野には入れている。
一応理Vも視野には入れている。
一応理Vも視野には入れている。
一応理Vも視野には入れている。
一応理Vも視野には入れている。
一応理Vも視野には入れている。
離散もなめられたものだ
296 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 00:44:40
だからまず外側の微分だからAを独立したものと見なして微分しその後Aを微分だろ
>>296 >Aを独立したものと見なして
見なせない
>>293 それと同じ理屈でいくと、e^xの微分はどうなる?
e^xをxで微分するのだから、e^xの微分がxe^x-1で、
eの微分が0だから、
( )だ。
301 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 00:47:30
じゃ答えは何?オレこれテストでそのまま書いてるよたぶん
302 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 00:48:27
いや、eは定数なんだから中身の微分をする必要はないだろ。
でもよかった。もし、
東大の受験の時にx^xを微分するような問題が出てきたら、満点取れなかった所だよ。。
(x^x)(1+logx)
304 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 00:49:31
ええええええええええええなんでええええええええ?!
>>302 いや、e^xをお前の理屈にしたがって微分するとどうなるのかってことだ。
>>300の空欄には何が入るんだい?
>>304 逆に、お前の答えこそ
「ええええええええええええなんでええええええええ?!」
と言いたい。
307 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 00:52:20
とりあえず式過程を教えてくれもう眠い
>>307 お前の式過程の方が興味があるな。
お前の間違いをお前が自分で理解しない限り、
試験で間違える可能性は残り続けるわけだしな。
309 :
271:2006/10/09(月) 00:55:59
なんだ、この流れは。
>>270はネタじゃなかったのか。しかも、受験生とな。
まあ、底辺大学の文系学部でも受けるんなら
別に対数微分法なんて知らなくても生きて行けるがな。
>>303 ネタばらし早すぎ。
もう少し遊びたかったな。
311 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 00:57:13
もう寝るし明日見るわ。明後日テストで勉強してないから、早めに寝て明日一気にやるつもりだしこねーかも。
x^xだろ?累乗と変数の合成関数だから累乗の微分のあと変数の微分。
何が悪い。
ってか式過程書いてくれ。
じゃ寝るわ。おやすみ。
>>309 医者になりてえらしい。つぶすべきだと思う。
帝王切開するのに夫の腹を開きそうだ。
>>311 合成関数と主張するなら、
2つの関数f(x)とg(x)を与えて
x^x=f(g(x))と書いてみろや。
なんだ、もう逃げたのか。
彼に、a^xを微分して欲しかったんだが。
きっと、我ら凡人では思いもつかないような
ユニークな答えが返ってくると期待してたんだが。
316 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 01:00:34
ついでにオレ理Vいけなくても理系京大いくし、じゃあな。
ってちょいまて。対数微分法という言葉でひらめいたww
これ公式使うのかw
a^xの微分と同じようにx^x logxを出して・・・ってそれじゃあx^xlogx*1になるやん
>>316 うん
まあ医学部以外なら文句は言わんよ
>>319 化学系に行って実験棟を吹っ飛ばしたり。
>>320 爆発後の煤を集めてノーベル賞をとるかもな。
>>320 人が死ななければ別にいいっしょ
ボロ実験棟なら改築せざるを得なくなるから喜ばれるかもしらんし
323 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 01:07:56
324 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 02:32:16
数1って高1レヴェル?
325 :
132人目の素数さん :2006/10/09(月) 04:30:23
lim_[x→0](a^x-1)/x
(ただしa>1とする)
という問題なのですが、どのようにして求めればよいのか
分かりませんでした。
f(x)=a^xとおく
f(0)=1
lim_[x→0](a^x-1)/x
=lim_[x→0]{f(x)-f(0)}/(x-0)
=f'(0)
>>326 先取りした結論を前提に使ってないか?
その極限を使わずにa^xの微分って求められるのか?
328 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 09:15:35
x^4-2px^2+p+2=0(pは実数の定数)・・@について
(1)@を満たす異なる実数xが4個あるとき、pの値の範囲を求めよ。
(2)@を満たす異なる実数xがー2≦x≦ー1の範囲にちょうど2個あるとき、pの値の範囲を求めよ。
お願いします。 答えだけでなく、記述の答案にどう書けばいいか、などもおねがいします。
329 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 09:33:56
>>328 x^2=tって置いたらなんかみえてくんじゃね?
330 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 09:46:35
とても初歩的な問題でスミマセン!!!
2x^3+1=0の答えと解説をおねがいします。
331 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 09:51:15
a^xの微分と同じようにx^x logxを出して・・・ってそれじゃあx^xlogx*1になるやん
>>328 丸1の方程式:左辺はx^2についての2次式になるから、
(2)にいうように -2≦x≦-1に異なる2解をもてば、1≦x≦2にも2解あることになる。
問題文は、「-2≦x≦-1の範囲にはちょうど2個ある」と読むんだろうか?
(1)では、T=x^2とおいてTの2次方程式 T^2-2pT+p+2=0 が相異なる正の2解を持つ条件をもとめる。
すると、2解の和=2p>0、2解の積=p+2>0、判別式/4=p^2-p-2>0から2<p
(2)では、Tの方程式が1≦T≦4なる相異なる2解を持つ条件を求める。
2≦2解の和=2p≦8、1≦2解の積=p+2≦16、判別式/4=p^2-p-2>0から2<p≦4。
なんか変だな・・・大きくは外れていないと思うが、間違っていたら御免
333 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 09:54:51
>>332 ありがとうございます
ほかに解いたかたがいて、なにか違うところがあった教えてください( ^ω^)
334 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 09:56:35
>>331 一晩寝ても頭はウニのままのようだな。
昨晩の最後に A^Bの形で、AもBもxの関数というコメントを貰っていた筈なのに・・・
どうして、Aが定数のときの扱いを繰り返すのか、理解に苦しむ。
335 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 09:57:23
>>327 こんな当たり前の解法に対してなにをいいたいのかよくわからんw
336 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 09:58:14
a^xの微分と同じようにx^x logxを出して・・・ってそれじゃあx^xlogx*1になるやん
>>333 > ほかに解いたかたがいて、なにか違うところがあった教えてください
と言う暇があったら自分で検証してみろ
この部分が納得できませんってなら分かるが。
339 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 10:12:30
自然対数の底数e(=2.718281828・・・)の近似値を、分母分子とも整数の分数で
求める問題で、
分母が1桁の整数のとき 19/7
分母が2桁の整数のとき 193/71
になるとのことですが、この求め方はどうやるのでしょうか?
ご教授願います。
>>339 ネイピアの数の定義を考えれば分かるでしょ
341 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 10:13:38
342 :
332:2006/10/09(月) 10:13:42
(2)はインチキ。自分で何がインチキか考えてくれ
>>339 あ、ネイピアの数っつうのはおまえさんがいうeのことな
>>341 見事にスルーされててわろたw
x^3 = -1/2だから、あとはx = r{cos θ + i sin θ}とでも置いて
解けばいいんじゃない?
まあ複素数平面を書けば一発だろうけど
345 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 10:20:31
346 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 10:28:02
a^xの微分と同じようにx^x logxを出して・・・ってそれじゃあx^xlogx*1になるやん
>>346 >>331,
>>336と同じ受験生か?もう昨晩で終っている。そのときに正解も既に書き込まれている。
教科書・参考書を読め。自分で気付かないと意味がない。
指数関数の微分の項を見ても直接的には助けにはならないからそのつもりで。
348 :
340:2006/10/09(月) 10:38:17
>>339 ああ、定義をちゃちゃっとどこかで打ち切ったのかと思ったが、意外とそうでもないのかも。
まあ少なくとも連分数展開してやれば、それらの答えにたどり着くことは確か。
で、その問題の出典は?
349 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 10:41:07
a^xの微分と同じようにx^x logxを出して・・・ってそれじゃあx^xlogx*1になるやん
参考書読むなら聞いても同じだろそしてここは質問スレ。
おまえら釣られすぎwww
もう相手にするなよwww
351 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 10:47:00
(3分の8×9の6乗根)+(ー24の3乗根)+(9分の1の3乗根)
の途中式を教えてください
答えは3の3乗根になります
お願いします
>>339 手計算は大変だろうから
普通にエクセルとかで調べたほうがいいよ。
354 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 10:56:02
>>351 9^(1/6) = (3^2)^(1/6) = 3^(2/6) = 3^(1/3)
(-24)^(1/3)= (3*(-2)^3)^(1/3) = -2 (3^(1/3))
(1/9)^(1/3) = (3/(3^3))^(1/3) = (1/3) (3^(1/3))
(8/3) (3^(1/3)) -2 (3^(1/3)) + (1/3) (3^(1/3))
= {(8/3) -2 +(1/3)} (3^(1/3)) = 3^(1/3)
|| !| │
|| !| │ ,.-─‐-.、
=||=!| │ /:::::::::::::::::::::ヽ
|| !| │ |:::: ::::::::::::::::::::::l わかんないから質問したのに・・・
|| !| │ |::: ::::::::::::::::::::::::! 教科書見ても
=||=!| │ |:::::::::::::::::::::::::::::l わかんないから質問したのに・・・
─.─.┤ | !:::::::::::::::::::::::::li:|ニニニニニ.、
| .! !:::::::::::::::::::::::::l|::| ̄ ̄.!| |.!
| .! 、r, /|::::::::::::::::::::::::ll.,7:! .!| |.!
||`ー|. ̄ 丁 ̄|\ ´ミ《 |:| !:::::::::::::::::::::::l|.l|:.:.!_」.! !.!
__||二二二]|__ || | .!| !::!|:::::::::::::::::::::├.|:.:.::l─´. !.!
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.!l `ヽ !、 |l/:.:.:|:l|::::::::|!:::::::ll|::l|:.:.:.:|=コ|.|
|| l三三l || ,_」____!l_:.:.:|:|.!:::::::|l!::::::|l:.:||:.:.:.::l'丑丑|ニl___,'ニヽ___
||.==========!l '‐┬┬‐─ヽ|ll_|__:_!|::!:.::l‐!:.:.:.::l.─────┬┌′
|| l三三l || | /丁´/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ!:.:.:.:.:! ̄ ̄ ̄ ̄丁ヽ、|
||==========:!| | !.| | / ::/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.::_│ ! | |
|| l三三l !l .| !.! ||、:::.!:.:.:.: :.:.:.:.:.: :.:.:.:.:.:、:`<ヽ, .! ! !
||----------|.! ___,| !.|_メ´丶、:: ::::::::::::, -‐─、:ヽ:::::`\ ヽ .| l _
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ー'" 、┴-、:_:_;:-l_____, -ー‐‐‐‐' ´ `ー'
357 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 10:59:44
へロンの公式でなんで三角形の面積が
わかるのですか
358 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 11:00:18
>>355 (3分の8×9の6乗根)このように書いてください。わかりません
ヘロンに聞け。
>>351 > (3分の8×9の6乗根)+(ー24の3乗根)+(9分の1の3乗根)
こういうのは指数の法則が使えるような形に書き直すのが常套手段
(8/3){(3^2)^(1/6)}+{(-2^3)(3)}^(1/3)+(1/9)^(1/3)
第一項=(8/3)(3^(2(1/6))=(8/3)(3^(1/3))
第二項={(-2^3)^(1/3)}{3^(1/3)}=-2(3^(1/3))
第三項=(3/27)^(1/3)=(1/3)(3^(1/3))
全部足して
求める値={(8/3)-2+(1/3)}(3^(1/3))=3^(1/3)
361 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 11:06:36
>>340 数検問題集です。
e=2+1/1=3
e=1+1/(1+1/2)=8/3
ってやってくんですか?
362 :
285:2006/10/09(月) 11:08:25
>>285です。即レス頂いていたのに、返事が遅くなって申し訳ありません。
模範解答は
8本のくじから3本を取り出し、A、B、Cの順に並べる方法は8P3通り。
(くじに区別が無いのにPが出てくる意味がわかりません)
Aが当たる場合は、Aに当たりくじ3本のうちの1本を置き、
BCには残りの7本から2本を置くから3×7P2通り。
よってAが当たる確率は
(3*7P2)/(8P3) =3/8
Bが当たる確率、Cが当たる確率も同様に3/8
最初の一行でコケてるので、他のところは納得しないまま読みました。
>>361 その問題集には解答は無いの?
問題として出されてる?
364 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 11:13:59
>>359 ヘロンに聞けないからここで聞いてます。
数学板でも、公式の成り立ちや原理を理解してない人が多数を占めているようですね。
公式や定理を暗記してるだけですか。そうですか。
365 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 11:17:57
>>363 この問題は答えだけで、説明のってないんです。
3桁までは精度が悪く、4桁の近似値2721/1001は
精度が高いと書いてあるだけです。
>>362 確率では「事象」の識別が重要。
現象としては同じでも確率事象としては別という扱いをする。
簡単な例では、区別の付かない2枚のコインをよく振って机の上に落したとき、表と裏が出る確率は?
コインの出方は表表、表裏、裏裏の3通りだから表裏となる確率は1/3
というのは変だろ?
区別は付かないほど似ていても、便宜上コインに名前をつけてA,Bとすると
Aの出、Bの出は表表、表裏、裏表、裏裏 の4通りで、表と裏の出る確率は1/4になる。
質問の問題もそれと同じ、8本のくじにはすべて名前が付いているものとして考える。
>>364 自分で導いたらいいじゃないですか。
僊BCの面積=(bcsinA)/2で
sinAは√(1-cos^2A)、cosAは余弦定理から(b^2+c^2-a^2)/(2bc)だからルートのなかに代入して
整理すればヘロンの公式がでてくる。
368 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 11:29:25
369 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 11:30:21
a^xの微分と同じようにx^x logxを出して・・・ってそれじゃあx^xlogx*1になるやん、なんで( x^x)(1+logx) になんのって聞いてんの
x^xlogx*1になった過程をチラシの裏にでも書いて
しばらく見つめてみたら?
371 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 11:31:58
公式というのは適用すれば便利な式程度に思っていて、
それが使える前提条件を考えていなければ、何も生み出さない。
上に出てきたヘロンもあるいはx^xの微分も、前提の成立を確認し、
何を出発点にして計算を進めれば得られるかを考えなきゃだめ。
ヘロンの質問した人は、このスレの人たちが公式を適用しているだけ、
などと憎まれ口を叩いているけど、ここの回答者の人たちは、
多分例外なく、高校時代の一時期に、ヘロンの公式を導いている。
だから、それが真であることを頭とペンを握った指で知っていて、
それゆえにヘロンに聞けと突き放せる。
多分暗記などしていないよ。おぼろげに式の形は記憶に残っているかもしれないが
それが必要なら導くだけだし、Web探せば大体転がっている。
【問題】
さいころをn回振る。以下の確率を求めよ。
「少なくとも1が二回、かつ少なくとも2が一回出る」
よろしくお願いします。
375 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 11:44:54
a^xの微分と同じようにx^x logxを出して・・・ってそれじゃあx^xlogx*1になるやん、なんで( x^x)(1+logx) になんのって聞いてんの
チラシの裏に書いて5分間見つめましたが何も閃きませんでしたので教えて下さい。
>>374 1から「1も2も1回も出ない確率」と「「1が1回だけでて、2が1回も出ない確率」を引く。
378 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 11:49:24
>>375 君はバカか?
頭の中は空っぽか?
脳みそ入ってる?
うんこでもつまってるんじゃないの?
381 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 12:00:40
382 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 12:02:38
a^xの微分と同じようにx^x logxを出して・・・ってそれじゃあx^xlogx*1になるやん、なんで( x^x)(1+logx) になんのって聞いてんの
チラシの裏に書いて5分間見つめましたが何も閃きませんでしたので教えて下さい。
というよりも、チラシの方に目がいってしまいます。裏もチラシですので。
383 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 12:04:16
>>382 救いようのないバカだな。
今すぐうせろ。
パソコンを窓から投げ捨てろ。
385 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 12:11:40
>376
おかしくない?
1と2が一回だけ出るがカウントされてる
386 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 12:13:09
>>374 【問題】
さいころをn回振る。以下の確率を求めよ。
「少なくとも1が二回、かつ少なくとも2が一回出る」
>>365 本当に「問題」として載っているのか?
単なるコラムや他の問題の注釈になっているのか?
388 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 12:14:14
>>366 ありがとうございます。
その、名前がついてるものとして考える場合と、
同じ種類だとして考える場合の見分け方というか、
判断のするための条件?を教えていただけないでしょうか?
>>381 >
>>378>>379>>380 > ふざけんなよ、テメーら。言いたい放題言いやがって。
> まじむかつくぜ。
なぜに
>>379 をふざけんなよ、と。
>>264を見たら微分のやり方が書いてあるじゃないの。
複雑な指数形式の関数では、
対数を取ってから微分する対数微分って知らないの?
391 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 12:25:38
a^xの微分と同じようにx^x logxを出して・・・ってそれじゃあx^xlogx*1になるやん、なんで( x^x)(1+logx) になんのって聞いてんの
パソコンを窓から投げ捨てたら壊れたのでママンに新しいのを買ってもらったさ。ふっ。
393 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 12:36:16
y=x^x
logy=log(x^x)=xlogx
(1/y)y'=1+logx
y'=y(1+logx)=(x^x)(1+logx)
y=a^x
logy=log(a^x)=x(loga)
(1/y)y'=loga
y'=y(loga)=(a^x)loga
394 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 12:38:41
>>391 もうそのネタひっぱんの止めない?
公式に頼らずに微分の定義まで帰って下さい
395 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 12:41:03
東大もなめられたもんだ
396 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 12:44:25
397 :
340:2006/10/09(月) 12:44:38
398 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 12:46:51
>>395 っつうか東大って赤本みる限り暗記で終わりやん。
暗記量も少ないし。簡単やな。
>>398=β
うんうんそうだね
だから黙ってさっさと東大行こうね
400 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 12:49:42
401 :
340:2006/10/09(月) 12:54:50
>>397 途中で書き込んでしまったorz
連分数展開してくれれば少なくとも答えにはたどり着くと思うよ
まあ、その問題がどの分野を想定した出題か知らないけどね。
例えば、
e = 2 + 1/[1 + {1/(2 + 1/(1 + 1)))}]
= 2 + 1/[1 + {1/(2 + 1/2 )}]
= 2 + 1/[1 + (2/5)]
= 2 + 5/7
= 19/7
となるのか。答えは一応一致するね。
それにしても連分数を一行で書くのは混乱するなw
もしかしたらどっかでミスってるかもしらんが許せw
>>385 ほんとだ、変だった(T_T)
A「1が0回」
B「1が1回」
C「2が0回」
D「1が0回、2が0回」
E「1が1回、2が0回」
1-(A+B+C-D-E)でどう?
>>388 >
>>366 訂正だけど例示の表裏の確率は 1/4 でなく 2/4 ね。
> その、名前がついてるものとして考える場合と、
> 同じ種類だとして考える場合の見分け方というか、
> 判断のするための条件?を教えていただけないでしょうか?
確率を求める場合は、すべて区別がある、と考える。
そう決めてやるのがよいよ。
あの場合はあれで、これで、ということを始めると、
じゃこの場合はどうなるのと無用な混乱に陥る。
確率問題で事象の分析の重要なところは、
どの事象も同様の確からしさをもっておこることの確認。
それを簡単にするのが全て区別すること。
今の8本くじの場合、くじは1番から8番までの8本で、うち、1番、2番、3番が当たりくじとする。
よって全事象は8P3。
あとは模範解答に有るとおりの場合分け。
A○○○○×××
B○○××○○×
C○×○×○×○
404 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 12:57:29
√(2x)の不定積分の仕方が分かりません。
やり方を教えてもらえないでしょうか。
406 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 13:04:33
>>401 なるほどわかりました。
数検は電卓持込可なので、電卓でひたすら計算させる
問題なのかもしれません。
お手数かけました。
407 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 13:04:44
x^x logxを微分しなさい。ただし両辺のlogを取ってはならない。ってことだろ。誰も解けないの?
logに頼らないと解けないんだー?w
408 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 13:05:06
>>403 ありがとうございます!
確率は全部区別ですね!おっしゃ〜ありがとうございます!
まさかx^x=x^(xlogx)だと思ってるのか?
410 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 13:07:39
>>404 >>1のリンクにある記号の書き方読んでから書き込んでね
rが0でない実数のとき
d(x^r)/dx=r*{x^(r-1)}
が成り立つ
kが定数のとき
d{k*f(x)}/dx=k*{df(x)/dx}
が成り立つ
これがわかればそれは積分できる
412 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 13:08:46
> x^x logxを微分しなさい。ただし両辺のlogを取ってはならない。
両 辺 っ て 何 ?
413 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 13:09:12
x^xを微分しなさい。ただし両辺のlogを取ってはならない。ってことだろ。誰も解けないの?
logに頼らないと解けないんだー?w
って意味だろ
414 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 13:11:42
>>412 あほかお前。
この問題を見た瞬間に
y=x^xと置いて両辺のlogを取るということを考え付くよな?普通。
それを禁止って意味だよ。そこまで見抜けないなんてアホ?
415 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 13:12:11
416 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 13:13:17
>>414 あほかお前。
この問題を見た瞬間に
y=x^xと置いて両辺のlogを取らない微分の方法くらい考え付くよな?普通。
それを質問するなんて愚の骨頂ってことだよ。そこまで見抜けないなんてアホ?
417 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 13:17:18
ごめん言い過ぎたそこは謝る
418 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 13:19:18
419 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 13:19:34
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| | < logに頼らないと解けないんだー?w
\ `ー'´ / <
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // だっておwwwお前のおつむが足りないだけだおwwwwwww
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / / バ
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
>>405 ちゃんと
>>1読んでください
√は(1/2)乗
[n]√は(1/n)乗
と書いてあります
√の使用は認められています
421 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 13:23:11
しつこく言わしてもらうと
とっとと定義まで帰れ
422 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 13:25:58
>>420 おまえは
>>405の意図を分かっていないw
せっかくヒントをくれてるのにww
もうちょっと素直になれよwww
423 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 13:26:17
x^xを微分しなさい。ただし両辺のlogを取ってはならない。ってことだろ。誰も解けないの?
>>423 x^x=e^(xlogx)
これで出来るだろ。
426 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 13:29:14
>>404 x^nの積分公式はnが分数でも使える。
logを使ってはならないという正当な理由がない。
それに「両辺のlogを取る」という操作はやっていない。
430 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 13:36:52
△/(△*△) + △/(△*△) + △/(△*△)
9個の△に1から9までの数字を入れ
結果はできるだけ大きい整数になるようにせよ。
よろしくお願いします。
Σ[k=1,n]k^2C[n,k] と
Σ[k=1,n]k^3C[n,k] は、どのように計算すればいいのでしょうか?
崩して変形させても上手いこと2項定理の形に出来ませんでした
微分を使うとか聞いた気がするのですが使い方がよくわかりません
お願いしますm(__)m
433 :
求む解答!:2006/10/09(月) 13:40:45
【問題】
さいころをn回振る。以下の確率を求めよ。
「少なくとも1が二回、かつ少なくとも2が一回出る」
>>402 A「1が0回」
B「1が1回」
C「2が0回」
D「1が0回、2が0回」
E「1が1回、2が0回」
1-(A+B+C-D-E)でどう?
滅茶苦茶では?
1が二回、2が0回とかはどうなります。
この板では解ける人いないのかな?
>>433 1が2回、2が0回は除かれてるんじゃないの?
436 :
433:2006/10/09(月) 13:43:35
すんません間違えた。
とにかく考え直すわ。
438 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 13:44:26
>>433 > この板では解ける人いないのかな?
この余計な一言で誰も回答しないことが確定したわけだが
440 :
420:2006/10/09(月) 13:44:52
>>438 > お前のほーが病人
証明してもらおうか
ふーん、東大はトイレの清掃員にまで試験を課すのか
がんばって受かれよ
444 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 13:50:41
>>439 解けない奴は引っ込んでな
A「1が0回」
B「1が1回」
C「2が0回」
D「1が0回、2が0回」
E「1が1回、2が0回」
1-(A+B+C-D-E)でどう?
D,Eの処理が意味不明。
>>444 1からA、B、Cを引くだけだと、DとEの分をダブって引くことになるから。
下らない質問ですが、2つほどお願いします。
・48=a*2^3なんて式があるとして、それぞれこのままの形で移行したとすると
右辺は−48ですが、左辺はどうなりますか? 最初-(a*2^3)になるのかなと思ったんですが
違いますか?
・s-3s=2-2*3^4という式は、まとめると(1-3)s=2(1-3^4)となりますが
2-2*3^4を2(1-3^4)とする事が出来ません、どうするといいですか?
2でくくると2(1-1)*3^4とはならないんですか?
>>446 a*2^3は(a*2)^3かa*(2^3)かどっちだ
2-2*3^4の2*3^4の部分は(ry
>>446 上。意味がわからない。
下。2でくくるだけなら、3^4が外に出るのはおかしい。
>>447 すいません
・a*(2^3)
・2-2*(3^4)
です。
451 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 14:10:02
数3の微分といててつまずきました・・・。関数の極限です。
lim X→+0 -2logX/X
lim X→+∞ -2logX/X
これはどうやって解けばいいんでしょうか?
>>450 2(1-a)です。 ああ(3^4)をaと置くとたしかにこの形になりますね。
aと置いてくくってるんですかね?
>>452 2-2*(3^4)の3^4は最初の2にはかかってないんだから当たり前だ。
計算問題をおろそかにしすぎ。
>>453 普通、置かなくてもわかる。置かないとわからないのは訓練不足。
npka65246@maia.eonet.ne.jp
次の不等式の表す領域を図示せよ
xy*(x^2+y^2-4)*(xy-1)^2*(x^2-y^2)^3*(x^2-y)^4≦0
3乗とか4乗とかでてきて全くわかりません。
境界線の式だけでもお願いします。
>>459 a*(2^3)←8aにせず、このまま移行するとどう書くんだろう? とふと疑問に思ったもので
461 :
451:2006/10/09(月) 14:23:12
失礼しました
lim [X→+0] -2logX/X
lim [X→+∞] -2logX/X
です。後logの横のXは小さいのではなく大きいほうです。
よろしくおねがいします
>>458 2乗と4乗は0または正なのでそれぞれ0の時だけ。
残ったxyと(x^2+y^2-4)と(x^2-y^2)^3は、それぞれが0のときと、
それらのうち1つ、あるいは3つが負のとき。
>>460 自分がそう思う結果を省略せずに書いてみてくれんか?
意味がわからんぞ。
>>461 別に小文字でも結論は同じだが
上は分子→+∞,分母→+0により+∞
下はどのレベルで言えばいいのか,logxよりxの方が増え方が激しいみたいな
感覚的なことでいいのか,それとも厳密に証明するのか,指定してくれ
467 :
451:2006/10/09(月) 14:29:43
>>466さん
グラフの端を書きたいので厳密にではなくてもいいんですが、分子が+∞で分母が+0だったらどうして+∞になるんですかm(__)m
>>461 lim [X→+0] -2logX/X=lim [X→+0] -2log1=0
lim [X→+∞] -2logX/X=lim [X→+∞] -2log1=0
469 :
460:2006/10/09(月) 14:30:48
皆さんの言ってる意味が解らない・・・・orz
a*(2^3)は普通8aとまとめてから移項して、-8aとなりますよね。
a*(2^3)をそのまま移項すると、-(a*(2^3))と書けば良いんですか?
でもこれって分配すると正になりませんか?
>>458 これ、図示すると何かの絵になってると面白いな
472 :
451:2006/10/09(月) 14:32:45
>>468さん
(1)の答えは+∞(2)は0になっています・・・いみわかんないm(__)m
>>469 移項と言っているからには等式(あるいは不等式)なんだろ?
移項する前と後の等式をあんたが思うとおりにそのまま書けっての。
>>467 >分子が+∞で分母が+0だったらどうして+∞になるんですかm(__)m
1億を1億分の1で割ってみ
それからもう1つはlogxのグラフとxのグラフの増え方の比較をしろ,それで0だ
-(AB)=(-A)(-B)=AB?.
>>471 -(a*(2^3))を分配すると、-a*-(2^3)となりません? なんか恐ろしい間違いをしてますか?
478 :
@@@:2006/10/09(月) 14:35:32
lim [X→+0] -2logX/X=lim [X→+0] -2log1=0ってなぜ?
>>472 >>468はきちんとカッコをつけて書けと言っているんだ
俺もそう答えればよかったかと今後悔してる
>>476 恐ろしいどころの騒ぎではない
中1に戻って文字式の練習をやり直せ
>>476 ワロタ。ならねえよ。
>>475はよくこいつの考えてることがわかったな。
括弧の中が掛け算なのに分配したら、
2*(3*4*5)=2*3*2*4*2*5なのか?
>>473 48=a*(2^3)
-(a*(2^3))=-48
>>482 それであってるよ。
しかし、すげえ間違いをしたもんだなw
>>482 その変形に意味があるのかは知らんがとりあえず間違いではない
問題集の最初の方の単純な計算練習って大事なんだなあ。
431お願いします
>>483 ありがとうございます。
なんか基礎に激しい不安を覚えてきた・・・・。
>>431 二項定理で
(1+x)^n = Σ[k=0,n] C[n,k]*x^k
両辺をxで微分して……これぐらいのヒントでわかるべ
-(2+3)=-2-3=-5
-(2*3)=-2*-3とはならず-(6)な訳なんですよね・・・・。
要するにどっちも小学生の頃に習ったカッコの中を先に計算という奴ですよね。
カッコの中が×(÷もか?)だと分配しちゃダメなのか? もう中1レベルだ。orz
0=2-2=2*1-2=2*(1*1)-2=2*1*2*1-2=2*2-2=4-2=2
やった。無から有だ。
>>489 オマイさんの話だと
-5=-(1*5)=(-1)*(-5)=5
になるぞ
>>490 あーそうですね。 おかしいですね。
わざわざどうも。
んー、足す引くと掛ける割るには根本的な違いがあるのは当然だから
同じように考えちゃだめだよな・・・・。 かけるとか、わるってなんだ?
2(3+4+5)=6+8+10=24←分配の公式
2(3+4+5)=小学校のカッコの中から計算だと、=2(12)=24
2(3*4*5)=小学校のカッコの中から計算だと、=2(60)=120
分配の公式でしちゃうと=6*8*10=とんでもない数になるな・・・・。
どうして食い違うんだろう?
a(b*c*d) = a*b*c*d ≠ (a*b) * (a*c) * (a*d)
495 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 15:15:11
問題
ゼロでない整数の10進表示の桁数Dと2進表示の桁数Bとの関係を表す式は?
496 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 15:17:02
lim [X→+0] -2logX/X=lim [X→+0] -2log1=0 ってなんで?
430お願いします。
「総当たり」以外で・・・・
>>492 物理を習ったら少しは解決するかも…
物理だと次元が違う足し算はできないけど
次元が違う掛け算はできるから
501 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/10/09(月) 15:35:56
talk:
>>356 問題の解き方が必ずしも一つの教科書に書いてあるとは限らない。小学生の算数、中学生の数学、高校生の数学のいずれも使えるようになったほうがいい。
talk:
>>496 それが何故かを問うことは高校生にとって意味があるのか?
>>497 >>430をまとめると3/△。これがわからない、あるいは学習進度上こう考えてはいけないなら総当たりするしかないと思うが。
503 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/10/09(月) 15:41:14
talk:
>>496 lim_{x->0}(x/x)=1, 関数f(x)が定数関数ならば、lim_{x->+0}(g(f(x))=g(f(a)).
504 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 15:42:39
関数f(x)=-2x^2+8x+5についてxが-1から3まで分かるときの平均変化率を求めよ。
f(3)-f(-1)=(-2*3^2+8*3+5)-{-2*(-1)^2+8*(-1)+5}=11+5=16
この式間違ってるみたいですが、どこが間違ってますか?
>>503 あっkingさん「→」を使いたいときは「みぎ」で変換すると出てきますよ
>505
わざわざ矢印出す為だけに半角英数から変えるのがめんどいだけだろう。
->を変換しても→出てくるし。
510 :
@@@:2006/10/09(月) 16:00:34
>>500 liX→+0 logX/X=1ってことですよね?
これはなぜ?
512 :
@@@:2006/10/09(月) 16:09:15
limX→+0 logX/X=0ってことですよね?
これはなぜ?
>>509 2/log_{3}(5)+1/2log_{3}(5)の式が
なぜ5/2log_{3}(5)になるのかが分かりません。
で合っていますか?
>>506 はあ? 違う数字でもいいのか?
それなら、9/1*1を3つが一番大きいに決まってるだろ。
516 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 16:23:00
f(n)=[√n](nは自然数)とする。ただし、[x]はxを超えない最大の整数を表す。
(1)f(n)=k(kは自然数)となるnはいくつあるか、kを用いて表せ。
(2)和Σ[k=1〜n^2]f(k)を求めよ。
(3)Σ[k=1〜n]f(k)≧2005を満たす最小のnを求めよ。
この問題どうやってどくんですかね?
517 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 16:24:45
>>514 5/2です。
じゃあlogの足し算は掛け算に直せと習いましたが、分数の場合はそのまま足すんですか?
>>516 「あの〜すみません、そこちょっと通りたいのですが…」って言うと
「あっすいません」って言いながら小走りでどく
>>518 「logの足し算は掛け算に直せ」は
そんなところまで掛け算に直せとは言ってない。
log_{3} 5 = xとでもおいてみたら分かるだろ?
>>497 9/(1*2) + 7/(4*6) + 5/(3*8) = 5 が最大。
522 :
@@@:2006/10/09(月) 16:33:41
三角錐OABCの底辺ABC上の点ってsa↑+tb↑+uc↑(s+u+t=1)でよかったっけ…?
これだと一個変数減らせますが。
523 :
@@@:2006/10/09(月) 16:34:42
limX→+0 logX/X=0ってことですよね?
これはなぜ?
524 :
504:2006/10/09(月) 16:35:53
何方か答えてください・・・><;
>>504 f(x)でxがaからbまで変化する時の平均変化率:(f(b) - f(a))/(b-a)
526 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 16:38:32
>>507 > ->を変換しても→出てくるし
->ってどうやって変換するんですか?
>>504 平均されていない。書かれているのは単に変移量の計算過程。
>>520 それで計算したら分かりました。つまり底の変換公式を使ったあとの足し算は
そのまま足せば良いんですね?
∫{√(x-x^2)}dx
解くにはどう置換すればいいのか教えてください><
530 :
@@@:2006/10/09(月) 16:42:17
三角錐OABCの底辺ABC上の点ってsa↑+tb↑+uc↑(s+u+t=1)でよかったっけ…?
これだと一個変数減らせますが。
limX→+0 logX/X=0ってことですよね?
これはなぜ?
>>529 x-x^2=(1/4)-(x-1/2)^2 と変形して x-1/2=(1/2)sinθと置換。
>>531 解けました!
ありがとうございます><
533 :
@@@:2006/10/09(月) 16:57:33
三角錐OABCの底辺ABC上の点ってsa↑+tb↑+uc↑(s+u+t=1)でよかったっけ…?
これだと一個変数減らせますが。
limX→+0 logX/X=0ってことですよね?
これはなぜ?
ビュフォンの問題の証明お願いします…。なぜ1/πになるのか分かりません…。
間隔2rで等間隔に引かれた平行線の上に、長さrの棒を落としたとき、平行線と棒が共有点を持つ確率です。
535 :
文系:2006/10/09(月) 16:59:53
数列{an}はa1=2,an+1=an+[n/2](n=1,2,3…)をみたしている。ここで実数xに対して[x]はxを越えない最大の整数を表す。例えば[3/2]=1,[4]=4,[9/2]=4である。
(1)a2a3a4を求めよ (2)mを正の整数とするときa2m-1,a2mをmを用いて表せ
(3)mを正の整数とするとき婆=1→2m akを求めよ
536 :
@@@:2006/10/09(月) 17:01:55
三角錐OABCの底辺ABC上の点ってsa↑+tb↑+uc↑(s+u+t=1)でよかったっけ…?
これだと一個変数減らせますが。
limX→+0 logX/X=0ってことですよね?
これはなぜ?
538 :
文系:2006/10/09(月) 17:06:58
539 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 17:09:54
541 :
文系:2006/10/09(月) 17:17:51
数列{a(n)}はa(1)=2,a(n)+1=a(n)+[n/2](n=1,2,3…)をみたしている。ここで実数xに対して[x]はxを越えない最大の整数を表す。例えば[3/2]=1,[4]=4,[9/2]=4である。
(1)a(2),a(3),a(4)を求めよ
(2)mを正の整数とするときa(2m-1),a(2m)をmを用いて表せ
(3)mを正の整数とするとき農[k=1,2m]a(k)を求めよ
頼みます↓
543 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 17:20:47
>>541 文系ってなんだ?
文系だからって甘えは許さん。
よって貴様に教えることはない。
今すぐされ
544 :
文系:2006/10/09(月) 17:20:46
勿論!ただ(2)で使うかと思うって↓
547 :
文系:2006/10/09(月) 17:29:02
2行目
a(n+1)=a(n)+[n/2](n=1,2,3…)です。何度も申し訳ない
>>541 (2)漸化式作って解くか予想して帰納法で証明
(3)農[k=1,2m]a(k)=農[k=1,m]{a(2m-1),a(2m)}
(2)代入して計算
>>547 a(4)といわず、a(10)ぐらいまで書き下してみろ。
で、添え字が奇数のものと偶数のものに分けて
それぞれの数列見てれば規則性が見えてくるぞ。
550 :
文系:2006/10/09(月) 17:44:15
>>548 農[k=1,m]{a(2m-1),a(2m)}何故に1からmまで?
>>549 見えてこないです。。
551 :
文系:2006/10/09(月) 17:47:15
552 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 17:49:09
よろしくお願いします。
−1<x<1はx^2<1であるための、「必要条件」「十分条件」「必要十分条件」のうちどれでしょうか?
又、なぜそうなるのでしょうか?
553 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 17:49:38
数学は理科のおまけだと言う狂死がいるのですが、
みなさんはどう思いますか?
本当におまけなの?
554 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 17:49:40
>>540 質問者じゃないけどさ、半角の変換ってできるの?
Shiftキー使ってもできなくね?
555 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 17:53:20
556 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 17:53:34
>>552 必要十分条件だろ。
理由は頭を使えばわかる。
中学生でもわかる。
558 :
554:2006/10/09(月) 18:05:20
>>557 反転させられるけど、変換(スペースキー)押したら消えるよママ、うわーん
>>549 ごめん
農[k=1,2m]a(k)=農[k=1,m]{a(2k-1)+a(2k)}
だった
両方とも書いてみれば同じって分かる
農[k=1,2m]a(k)
=a(1)+a(2)+...+a(2m-1)+a(2m)
農[k=1,m]{a(2k-1)+a(2k)}
={a(1)+a(2)}+{a(3)+a(4)}+...+{a(2m-3)+a(2m-2)}+{a(2m-1)+a(2m)}
=a(1)+a(2)+...+a(2m-1)a(2m)
560 :
552:2006/10/09(月) 18:08:44
561 :
554:2006/10/09(月) 18:09:13
562 :
文系:2006/10/09(月) 18:09:57
>>559 答え出たら書き込みます→感謝です(*'_/`)
>>560 x^2 < 1 ⇔ (x - 1)(x + 1) < 0 ⇔ x + 1 > 0, x - 1 < 0 ⇔ x > -1, x < 1
⇔ -1 < x < 1
脳みそ使えよ!
564 :
555:2006/10/09(月) 18:12:35
自分が今月受けた模試の問題なんですけど、
答えがどうも一致しなくて。
〔1〕1,2,3,4と書かれているカードがそれぞれ1枚,2枚,3枚,4枚の計10枚裏返しおいてある。この中から3枚のカードを無作為に1枚ずつ順に取り出し,取り出した順に表にしながら左から右に横に並べて3桁の数Nを作る
(1)Nが343より大きい数になる確率を求めよ。
(2)Nが2の倍数になる確率を求めよ。
〔2〕関数f(x)=√2e^x cos(x一π/4)(0≦r≦2π)がある。ただし,eは自然対数の底である。
(1)f'(x)を求めよ。
(2)f(x)の最大値をM,最小値をmとするとき、log|M/m|の値を求めよ。ただし,対数は自然対数とする。
566 :
552:2006/10/09(月) 18:18:35
>>563 単純明快な理由の書き方ってありませんかね?
>>565 その模試の問題はもう公開してもいいものなのか?
(今日の時点で全ての地域で試験が終わっているのか?)
で、おまえの回答と模試の回答は?
>>566 おまえの脳みそでも理解できるような理由は多分ないから諦めろ
>>566 自明とかけばいいんでないかい?w
君が問題を解いていて分からなかったら答えを覚えて、その過程は自明とすれば
オールオッケーだ。
入試でも使える超裏技。
これで教え子を東大、京大、一橋など超一流大学へ次々と送り込んだ。
>>566 わからないのは、必要条件や十分条件の意味を理解していないからだ。
かね?って何様?
573 :
552:2006/10/09(月) 18:31:26
>>572 すみません。。
命題 −1<x<1⇒x^2<1 は真
命題(逆) x^2<1⇒−1<x<1 は真
こんな感じで説明したいのですが、できますか?
>>573 説明じゃなくて証明だろ。
さっさと証明しろ。
576 :
552:2006/10/09(月) 18:33:36
>>576 つまり、その問題は、必要十分条件とはどういうことをいうのかってことを書けばいいだけだ。
579 :
552:2006/10/09(月) 18:35:14
正直、よく分からないです
>>579 AがBの必要十分条件であることを示せと言われたら、何を書けばいいのかを考えてみろ。
数列{a(n)}をa(n)=n*3^n-1(nは自然数)で定める
s(n)=納k=1,n]a(k)とするとき、s(n)をnで表せ。
どなたか解説を頼みます。
582 :
552:2006/10/09(月) 18:43:03
教師からこの形式でやれっていわれたんで、これでやりたいと思います。
命題 −1<x<1⇒x^2<1 は真
命題(逆) x^2<1⇒−1<x<1 は真
この2つの命題がなぜそれぞれ真であるか、証明出来ますか?
>>582 だから、その証明は特に必要ないんだってば。
そうであると書けばいいだけ。
584 :
552:2006/10/09(月) 18:48:08
>>583 しつこくてすみません。
命題 −1<x<1⇒x^2<1 は真
命題(逆) x^2<1⇒−1<x<1 は真
よって、必要条件である。
でOK。ありがとうございました
>>584 だめだよ。省略して書いちゃ。
ちゃんと文章で書け。間違ってるし(T_T)
>>584 あ り が と う ご ざ い ま し た
587 :
552:2006/10/09(月) 18:52:06
>>585 必要十分条件でした。
文章でどんな風に書けばいいんでしょうか?おねがいします
おまえらいいかげん552はスルーしろよ。
581カワイソス
16進数についてはどこで質問すればいいですか?スレチすいません…
593 :
文系:2006/10/09(月) 18:57:10
さっきは有難うございました(-n-)
XY平面で点PはX軸上の正の部分にあり点QはY軸上の正の部分にあって
∠OPQ=Θ,PQ=cosΘ,
0゚<Θ<90゚
を満たしながら動くものとする。ただしOは原点とする。△OPQの重心Gをとする時
(1)点Gの座標をΘを用いて表せ
(2)X軸上の点N(a,0)に対してΘの値によらず線分NGの長さが一定値となるような定数aの値を求めよ。また点Gの軌跡を求めて図示せよ
(3)A(4,0)B(0,3)に対して△GABの面積の最小値およびその最小値を与える点Gの座標を求めよ
頼みます↓
>>593 自分の頭使って考えろや
つーか、(1)もできないお前に説明する気はない
>595ありがとうございます。今どうしても16進数が必要で調べてみて、Aからがよく分からないのですが16進数でのAは10進数での10でいいのですか?
わかりづらくてすいません…
>>598ありがとうございます。1Aからは10進数で26で平気ですか?
>>599 平気ってなんだよw
で、質問だけど、それでおk
参考までに以下を書いておくね
10進数
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17・・・
16進数
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F 10 11・・・
601 :
文系:2006/10/09(月) 19:20:23
>>596 (cos^Θ/3,sinΘcosΘ/3)ですかね??軌跡を頼みます
>>600わけわからん日本語使ってすいませんでした。おかげで理解できました!質問に答えてくださってありがとうございました!
604 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 19:38:29
奇跡の水
605 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 19:55:00
y=x^2+mx+m+3のグラフがx軸と共有点を持つように、定数mの値の範囲を定めよ。
(ヒント)x軸と共有点を持つ⇔b^2-4ac≧0を利用する。
わからん
で?
>>605 Y=0の判別式Dとして
D=m^2ー4m+12≧0
教科書見ようね(._.)
608 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 19:59:20
y=x^2+mx+m+3は下に凸
↓
x^2+mx+m+3=0が少なくとも一つ解を持てば良い
↓
判別式D≧0
610 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 20:00:32
>>605 a,b,cは各項の係数
ax^2+bx+c
612 :
文系:2006/10/09(月) 20:03:33
皆丁寧ですね↑その勢いで軌跡も(*'A`)
>>612 しゃーねーなー
cos^2(θ)/3 = x, cos(θ)sin(θ)/3 = y (x, y > 0)
って置けば、sin^2(θ) = 1 - cos(θ)なんかを使って、
(x - 1/6)^2 + y^2 = (1/6)^2
ってなると思うよ
614 :
605:2006/10/09(月) 20:10:51
判別式って何?1年だし習ってないかも
>>610 それは知ってる
616 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 20:12:47
>>605 判別式受け付けないなら頂点座標でも考えて図を書いてみれ
>>612 >>613は、
×sin^2(θ) = 1 - cos(θ)
○sin^2(θ) = 1 - cos^2(θ)
な。分かってると思うけど
618 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 20:16:17
>>614 じゃあ ヒントにぶっこめ!
m^2-4(m+3)≧0
m^2-4m-12≧0
(m-6)(m+2)≧0
m≦-2 6≦m
619 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 20:18:04
620 :
文系:2006/10/09(月) 20:18:42
621 :
@@@:2006/10/09(月) 20:19:21
三角錐OABCの底辺ABC上の点ってsa↑+tb↑+uc↑(s+u+t=1)でよかったっけ…?
これだと一個変数減らせますが。
limX→+0 logX/X=0ってことですよね?
これはなぜ?
>>620 おまえは軌跡が欲しかっただけじゃねーのかよ
ちなみにとかさりげなく何聞こうとしてんだよw
ちったー自分で考えろw
ヒント:Θの値によらず一定→微分すると0
623 :
文系:2006/10/09(月) 20:24:00
OPQの内側の△で三平方の定理で1/6って出たんだけど理由が納得いかなくて(--)記述が大事だから↓
625 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 20:25:18
>>619 そっかw
解の公式のルート内が0以上なら解が存在し、0未満なら解が存在しないことから、
その部分だけをとりあげて正負を確認し、解を持つかどうかを判別する式のことを
判別式という。
数検受ける香具師いる?
今度数学2B試しするんだけど・・・
627 :
文系:2006/10/09(月) 20:28:21
>>624 aまでしか出てない↓解答解説は貰ってない(__)
>>627 だったら
> OPQの内側の△で三平方の定理で1/6って出たんだけど
↑これはなんだよ?それより軌跡の件は理解できたのか?
この前数研二級の本本屋で立ち読みしたけど、教科書レベルじゃん
630 :
文系:2006/10/09(月) 20:34:13
NG^2=(aー cos^2Θ/3)^2+(sinΘcosΘ/3)^2で整理してa=1/6ならΘの値が関係無くな…る??
>>630 ・こちらのレスは読んでない
・こちらの質問には答えない
もうお前の相手するの疲れたから降りるわ
じゃあな
632 :
文系:2006/10/09(月) 20:38:07
633 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 20:39:58
次の問題が分からないので教えてください。ちなみに東北大学のかなり古い問題らしいです。
お願いします!
x^2+ax+b=0が引き続いた2つの整数を解にもち、x^2+bx+a=0が正の整数を解にもつとき、a、bを求めよ。
解と係数の関係に着目して解くのがセオリーかとおもったんですが…どうも一筋縄ではいかないようで苦戦しています…
一筋縄ではいかないマルチだね。
>>633 マルチうぜええええええええええええんだよ
636 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 20:44:34
軌跡の問題です。
円C1:x^2+y^2=1と円C2:(x-2)^2+(y-4)^2=5とに点Pから接線を引く。
PからC1の接点までの距離とC2の接点までの距離との比が1:2になるとする。
このときのPの軌跡を求めよ。
C1の接点をA(s,t),C2の接点をB(p,q)と置くと AP:BP=1:2 より 2AP=BP ⇔ 4AP^2=BP^2
よってPを(a,b)とおくと、
4{(a-s)^2+(b-t)^2}=(a-p)^2+(b-q)^2
ここまでは出来たのですがこれからどうすれば良いのかわかりません。
どなたか方針を教えてください。
kは0または正の整数とする。x,yの方程式x^2-y^2=kの解(a,b)がともに奇数解をもつための
kの必要十分条件を求めよ。
お願いします。
部分点は確保って感じ?
>>636 (a、b)の軌跡だからa、bについて整理する
>>636 s^2+t^2=1と(p-2)^2+(q-4)^2=5を使って...
面倒なんで円C1の中心Oとすると
AP^2=OP^2-OA^2
の方が楽
641 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 20:57:26
一応、対応
f:A→Bは
把握したんですが、
次の写像がどうもわかんにくいです
どなたか例をとって解説して下さい
m(_ _)m
642 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 21:10:05
>>639,
>>640 三角形OAPは直角三角形なので
AP^2=OP^2-OA^2 より
AP^2=a^2+b^2-(s^2+t^2)
s^2+t^2=1 ⇔ s^2=1-t^2 これを代入して
AP^2=a^2+b^2-1
BPも同様に
BP^2=(a-2)^2+(b-4)^2-{(p-2)^2+(q-4)^2}...
ここまでは理解できました。
a,bについて整理しようにも文字が4つになってしまってここから進めません…。
644 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 21:22:55
あ! {(p-2)^2+(q-4)^2} → 5 ということですよね?
それでa,bについて整理して 円の方程式に一応はたどり着けました。
これってなんの断りもなく「...よって軌跡は...」と書いてa,bをx,yに変換すればおkですか?
645 :
@@@:2006/10/09(月) 21:23:11
三角錐OABCの底辺ABC上の点ってsa↑+tb↑+uc↑(s+u+t=1)でよかったっけ…?
これだと一個変数減らせますが。
limX→+0 logX/X=0ってことですよね?
これはなぜ?
s=∫[-1→1]{(3-2x^2)-x^2}dx はS=4らしいのですが途中式分かりません。
教えてください、何で4になるんですかぁ〜
648 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/10/09(月) 21:40:46
talk:
>>505 TeXの表記の \to にしてみるか? $\lim_{n\to\infty}\frac{1}{n}$.
talk:
>>646 ?
650 :
@@@:2006/10/09(月) 21:46:39
三角錐OABCの底辺ABC上の点ってsa↑+tb↑+uc↑(s+u+t=1)でよかったっけ…?
これだと一個変数減らせますが。
limX→+0 logX/X=0ってことですよね?
これはなぜ?
652 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 21:51:06
数列の問題です。
a1=1、a(n+1)+an=n (n=1、2、3...)なる数列{an}についてa100の値は何か??
よろしくお願いします。
653 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 21:56:55
>>431 A1=狽気[n,k]
A2=婆^2C[n,k]
A3=婆^3C[n,k]、として
A1を単独でまず求める。
次にA2-A1=婆(k-1)C[n,k]をもとめる。A1が分かっているからA2が求まる。
最後にA3-3A2+2A1=婆(k-1)(k-2)C[n,k]を求める。同様、A2,A1は分かっているのでA3が求まる。
kC[n,k]=k(n!)/{(k!)(n-k)!}=(n!)/{(k-1)!(n-k)!}=nC[n-1,k-1]
k(k-1)C[n,k]=n(n-1)C[n-2,k-2]
k(k-1)(k-2)C[n,k]=n(n-1)(n-2)C[n-3,k-3]
などという関係式で狽フ中をC[ 、 」だけの項にしてもとめるのかな。
kの動く範囲をC[ 、 」のパラメータに矛盾が出ないように制限したりする必要はあると思うが。
654 :
132人目の素数さん:2006/10/09(月) 22:02:47
655 :
@@@:
三角錐OABCの底辺ABC上の点ってsa↑+tb↑+uc↑(s+u+t=1)でよかったっけ…?
これだと一個変数減らせますが。
limX→+0 logX/X=0ってことですよね?
これはなぜ?