【sin】高校生のための数学の質問スレPART90【cos】
1 :
132人目の素数さん:
君が死んでからもう2年。
君は今も僕を見守ってくれているのかな?
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「2ちゃんねる」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。「ほら、見て今日も2ゲット出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」なんて僕が注意すると、
「ごめんねえ。 でもね、これ見てよ。ほら、この3のひと、2げっとぉ!なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この3のひと、変な絵文字使ってくやしぃ〜!だって。かわいいねえ。ふふ。」
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」君がふと言った。
「…この3のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に2をとられたんだよなー
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」
それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。
君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、3のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。
天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む
2 ゲ ッ ト
誰も建てなかったからたてますた
前
>>995 @負けた人をAとすると、Aの選び方は3通り
残り2人はAに勝つ手を出すから
(1/3)^2 * 3 = 1/3
A3人でやって1人が勝つ確率は 1/3
あいこになる確率は1/3
2人でやって勝敗が決する確率は2/3
あいこになる確率は1/3
3回で勝敗が決するのは
→3→3→1(確率 1/3 * 1/3 * 1/3 = 1/27)
→3→2→1(確率 1/3 * 1/3 * 2/3 = 2/27)
→2→2→1(確率 1/3 * 1/3 * 2/3 = 2/27)
の3通りで、確率は1/27+2/27+2/27 = 5/27
参
これからお世話になります。
漏れは某地方都市に住んでるけど、
貧乏家族はマジで悲惨&ミジメだよ。
住んでるとこは公団か長屋、もしくはボロアパート。
休みの日には家族全員でボロボロの軽自動車に乗って買い物。
子供はシミと毛玉だらけのジャージなんか着て、髪はボサボサ。
両親は間違いなく勉強出来無そうな風貌。
オヤジは土方、カーチャンはスーパーのパート。
子供を塾にも行かせず、勉強を教えることも出来ない。
頼むからDQNの生産はやめてくれ!貧乏の子持ちは重罪!
6 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 20:19:46
>>3 ありがとうございます
でも解答は@が2/9になってるんですが・・・
まあでも結婚するのに男側の経済的状態は大いに考えないとね。
これは、現実なのだから仕方ないと思う。
確率から行くと、やっぱり貧乏な方が子供がDQNに育つ可能性が高いし。
ずーっと共稼ぎって言うのも現実考えると難しい。
幼い頃から共稼ぎで保育園を擁護施設代わりじゃ子供だって心も荒むだろう。
子供に重点を置くなら、やっぱり専業主婦出来る位の収入の男性が好ましい。
これは仕方ないと思うな。
8 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 20:27:15
人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ。
9 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 20:35:04
前
>>1000 α = p+q√3 (p,qは有理数)とあらわせたと仮定する。
α^3 - 3α - 1 = 0より
(p+q√3)^3 - 3(p+q√3) - 1 = 0
∴p^3 + 9pq^2 - 3p - 1 = 3√3 q(p^2 + q^2 - 1) …@
1)q(p^2 + q^2 - 1) ≠ 0 のとき
両辺を3q(p^2 + q^2 - 1)で割ると
右辺が有理数(有理数は4則演算について閉じている)
左辺が√3で無理数だから矛盾
以下めんどくさいから概略書くと
2)q=0のときα=pで、p=m/nとでもおいて方程式を満たさないことを示す
3)p^2 + q^2 - 1=0のとき、p=m/nとでもおいて@からqを消去した等式をみたさないことを示す
以上よりαはp+q√3 (p,qは有理数)とあらわせない。
みんな数学はお金にならないから専門でやるのはやめたほうがいいよ
実は俺、今日で数学には決別しようと思ってるんだ。
いろんな意味で将来性ないし理不尽だよ。
>>6 mjd?
1人がぐを出したとして他の2人の出し方を列挙すると
ぐぐ ぐち○ ぐぱ
ちぐ○ ちち ちは
ぱぐ ぱち ぱぱ○
ぐ以外を出したときも同様で3/9 = 1/3 ではないのか?
どこか間違ってるか俺?
>>10 分かりやすい解説をありがとうございました!やっとちゃんとした記述ができそうです。
15 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 20:51:09
>>13 答えが間違ってるんでしょうか・・・
自分で最初にやったときも1/3になってずっと考えてたんですけど・・・
16 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 21:04:00
18 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 21:11:33
>>16 D<0のとき放物線はx軸と共有点を持たない
19 :
17:2006/10/01(日) 21:12:03
う゛ぁ゛ぁあぁ゛
文字入れ間違えたorz
>>16 その問題くらいなら書けよ
常にx軸より上にある
>>17 OK
xの2乗はx^2ね
22 :
17:2006/10/01(日) 21:14:36
23 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 21:17:18
24 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 21:18:55
a*x^2+b*x+c=0(a,b,cは奇数)はx=p/q(p,qは互いに素)を解に持たないことを示せ。
解に持つと仮定して矛盾を導こうとしたら、うまく矛盾が導けませんでした。
どなたか教えて下さい。
25 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 21:22:21
背理砲か
1.2次方程式 x^2-2mx-4m=0 が次の条件を満たすように、定数mの値の範囲を定めよ。
(1)異なる二つの実数の解をもつ
D>0
4m^2+16m>0
4m(m+4)>0
∴m<-4,0<m
(2)実数の解をもたない
D<0
4m^2+16m<0
4m(m+4)<0
∴-4<m<0
答えと式の書きかたはこれでいいですか?
なんか教えてチャソですみません。
27 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 21:26:33
ええよ
判別式D/4 = m^2+4m
28 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 21:27:56
>>25 そうです。
解にもつと仮定したら、p,qが奇数であることが導かれ、a,b,c,p,q全て奇数ということになり、矛盾が生じなくなってしまいました。
何が間違っているのでしょう…?
29 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 21:31:08
a*x^2 + b*x + c = 0
a*p^2 + b*p*q + c*q^2 = 0
a*p^2 + b*p*q = c*q^2
奇数 + 奇数 = 奇数
>>28 b^2-4ac=d^2、dは整数と仮定するとdは奇数
(b+d)(b-d)=4acとb±dは偶数よりb+d=2m、b-d=2n、m、nは奇数
b=m+nで偶数、よって矛盾
p/qを使わないならこれでいけてるかな?
>>29 移項すればすぐ矛盾が導けましたね…気付けなかったのが悔しいです…ありがとうございました。
>>30 そのような表し方はとても自分では思いつきませんでした。ありがとうございました。
>>28 > 解にもつと仮定したら、p,qが奇数であることが導かれ
すまん、ここ詳しく
35 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 21:44:28
>>33 解の公式を使った後があるけど、
使う問題ではない。
36 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 21:45:01
a*p^2 + b*p*q = -c*q^2
p:奇数 q:奇数 ×
p:偶数 q:奇数 ×
p:奇数 q:偶数 ×
p:偶数 q:偶数 ×
>>32 因数定理を使う因数分解のときに探すのと同じ理由でわかる
証明はいるか
>>36 互いに素にしてあるから最後のパターンはないね
>>38 もし面倒じゃなかったら証明おね
面倒だったらいいっす
40 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 21:52:36
>>32 q/pを解にもつと仮定すると、
a*x^2+b*x+c=0にx=q/pを代入して、
a*(q/p)^2+b*(q/p)+c=0
⇔a*q^2+b*p*q+c*p^2=0
p,qの両方が偶数である場合、p,qが互いに素であることに反するので、片方が偶数で片方が奇数の場合を考える。
qが偶数のときa*q^2+b*p*qは偶数となり、等式を満たすにはc*p^2も偶数であることが必要。
しかし、cが奇数であることより、等式を満たすpは存在しない。
同様に、pが偶数のときも同じことがいえる。
以上より、p,qは共に奇数である。
でよろしいですか?
>>40 それなら
>>36の様にしらみつぶしに探せば奇数でも駄目って分からない?
>>28では奇数だってのは絞り込めたというから、どうやって絞り込んだのかなって。
>>41 本人ですか、じゃあ偶数は駄目ってのも奇数は駄目ってのも同じ理由で考えてたんですね。
でもそうなると、
>>38の因数定理の証明が気になる・・・
>>43 因数定理で代入して式の値が0になる有理数の候補が
±(定数項の約数)/(最高次の係数の約数)
なるの知らない?
【放物線y=x^2+2(m-1)x+3-m^2がx軸の正の部分と負の部分のそれぞれと交わるように、定数mの値の範囲を定めよ】
条件は
D>0、下に凸なので頂点のy座標が負の数
y=x^2+2(m-1)x+3-m^2
=(x+1)^2-m^2+2m+2
だから頂点は(-1,-m^2+2m+2)
∴-m^2+2m+2<0
m^2-2m-2>0
解の公式を使ってm<1-√3、1+√3<0
こんなんで良いでしょうか?
46 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 22:04:48
放物線 y=ax^2 (a>0)上の2点 P(x1,y1),Q(x2,y2)がx2>0,x1=-2x2を満たして動く
(1)線分PQの中点Rの軌跡を求めよ
(2)線分PQと放物線 y-ax^2で囲まれる部分の面積が36aのとき、中点Rの座標を求めよ。
この問題をよろしくお願いします。
47 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 22:05:26
y=f(x)=x^2+2(m-1)x+3-m^2
条件:f(0) < 0
48 :
28:2006/10/01(日) 22:07:14
>>42 そう言われてみるとそうですね。
証明って難しいですね…
49 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 22:07:40
>>46 わかりずらい
放物線 y=ax^2 (a>0)上の2点 P(s,t),Q(u,v)がu>0,s=-2uを満たして動く
(1)線分PQの中点Rの軌跡を求めよ
(2)線分PQと放物線 y-ax^2で囲まれる部分の面積が36aのとき、中点Rの座標を求めよ。
>>47 f(0)って「x=0のときのy」のことですか?
51 :
46:2006/10/01(日) 22:11:14
>>49 すみません。
修正ありがとうございます。
>>44 納得しました。(ちょっと勘違いしてました。)
どうもありがとうございました
下の問題をお願いします。∠OABなどの角度を求めるかと思ったがその方法では無理ですた。。
三角形ABCが点Oを中心とする半径1の円に内接している。また、
3OA↑+4OB↑+5OC↑=0↑を満たす。このとき、
内積OA↑OB↑、OB↑OC↑、OC↑OA↑を求めよ。次に、
三角形ABCの面積も求めよ。
>>51 (1)R(X,Y)とおいてX=(s+u)/2、Y=(t+v)/2ですべてuで表す
(2)S=(|a|/6)*|u-s|^3=36aからuがわかる
直線の式はいらね
>>53 |OA↑|=|OB↑|=|OC↑|=1
55 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 22:28:27
>>53 辺が3、4、5の三角形は直角三角形⇒cosが出る
56 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 22:28:59
∫f(x)dx x(0⇒s)
の求め方を教えてください。。。
x(0⇒s) は∫の右の数字が0からSになるってことです。
>>55 3OA↑+4OB↑=-5OC↑
として両辺を自乗というやり方もある。
>>56 どちらにしても答えようがない。
59 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 22:42:34
俺も今高1で、県NO1進学校に通ってるけど校内での順位は下の中。
このスレを見てると、こんなビリでもやっぱこういう高校に入ったんだし学力はあるんだよ!
と自信が持ててきた。自学は確立できてないけど、学校のプリントが半端なく多いからな。
頑張らなきゃならぬことには変わりないけど。
60 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 22:45:38
>>59 かわいそうだが。
高校のランクと生徒のレベルとを
混同しているようじゃ将来は暗いな。
62 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 22:48:45
>>59 文系、理系どっちか分からんけど
かつて俺は校内の実力テストで偏差値25をたたき出したよ。
当然下から10位以内に入っていた。
ただ、2次で国語のある大学に通ったYO
ちなみに公立高校だったが。
63 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 22:50:45
>>58 ですよね。。。。
1000s = 41900*(f(s)-20) + s∫10*(f(s)-20)ds (s;0⇒s)
という問題なんですが。。。。
f(s)はsに関する関数。
∫10*(f(s)-20)ds (s;0⇒s) は sが0からsになるということなんですが。。。
また自分勝手に省略かよ...
65 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 22:54:26
>>50まだおるか?
そうだよ。x=0の時、y<0で十分
66 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 22:55:37
>>64 そういう所に愚かさが既に出てるんだからスルーしとけって
68 :
53:2006/10/01(日) 22:57:15
>>58 ありがとう。簡単な式変形で解けたのか・・・
こーゆうのって自分で発見するにはどうすればいいんだろ。
30分以上も考えてた自分がなさけねぇorz
70 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 22:58:35
>>66 あきらめな。マルチ+問題不十分じゃ誰も答えんよ。
てか答えた椰子も叩かれるから。
良識あるんなら引いてくれ。
前スレの972です。
点Pは外分点じゃないのでしょうか?
72 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 22:59:14
>>67 すいません・・・・
式単体に集中してて全体を見ていませんでしたorz
どうか教えてくださいまし。。。。
ゴメンナサィ・・゚(Pд`q。)・゜・。
73 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 22:59:57
>>73 >△ABCの内部に点Oがある。↑OA=↑a、↑OB=↑b、↑OC=↑c、とおき、
>点A´B´、C´を↑OA´=2↑a、↑OB´=3↑b、↑OC´=4↑cとなるようにとる。
>直線AB、A´B´の交点をPとするとき、↑OPを↑a、↑bで表せ。
> △ABCの内部に点Oがある。↑OA=↑a、↑OB=↑b、↑OC=↑c、とおき、
>点A´B´、C´を↑OA´=2↑a、↑OB´=3↑b、↑OC´=4↑cとなるようにとる。
>直線AB、A´B´の交点をPとするとき、↑OPを↑a、↑bで表せ。
>AP:PB=(1-s):s、A´P:PB´とおくと、分母の処理がうまくいかなくなってパニくる・・・。
>お願いします。
お願いします。
お願いします。
77 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 23:16:43
79 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 23:19:12
a、bは実数でa≠bとする。更にx^2ーax+b<ーx^2ーbx+a を満たす実数xが存在する。このとき、n^2ーan+b<ーn^2ーbn+aを満たす整数nが必ず存在するかどうかを調べよ。必ず存在するときはそのことを証明せよ。そうでないときは例をあげよ。
分かりませぬ
80 :
77:2006/10/01(日) 23:19:29
>>78 本当に分からないんです
明日学力検査なのにだめぽ
81 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 23:20:34
ベクトルa、bが与えられてて内積となす角θを求めよという問題なのですが、
内積が0になった場合、なす角θはどうすればいいのですか?
82 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 23:22:03
cosθ=0
もできんか
83 :
46:2006/10/01(日) 23:25:52
84 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 23:26:21
θの動径が第2象限にあるとき θ+(2/π)の動径は第何象限にあるか。
この問題はどのように解けばいいのでしょうか?
よろしくお願いします
85 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 23:29:32
>>82 0で割ることができなくて、0を割ることはできたんでしたっけ
勘違いでしたすみません
>>80 マルチしちゃったんなら仕方ないから
諦めな
>>84 ((π/2)+(2/π),π+(2/π))
の範囲の角度は第何象限に含まれるか。
2つにまたがる場合は、境目を求めて場合わけ。
89 :
あ:2006/10/01(日) 23:36:37
数学1が終わりAに入った途端
補集合から意味不明です
アルファベット上部に横棒が付いてから集合の求め方が分からない
誰か簡単に教えて下さい
数学の成績が良かったせいか二学期から基礎から標準クラスに
行ったのですが、その教える先生校内で有名な説明下手な先生。。。
90 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 23:38:30
91 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 23:41:06
>>89 T・Aで躓くようだったら
お前V・C(特に確率漸化式)とか死ぬよ
2x^2<(a-b)(x+1)
93 :
84:2006/10/01(日) 23:42:01
>>84 ごめんなさい訂正します
θ+(2/π)じゃなくてθ+(π/2)です…
ごめんなさい
今日も俺のテレパシーは冴えている
95 :
あ:2006/10/01(日) 23:44:52
>>91 総合学科なんで
自分の場合数学U、Vは習いません
96 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 23:45:07
数Vの不等式の証明で
sinX<X<tanX(0<X<π/2)
は証明無しで用いてもよろしいのでしょうか?
>>94 >>87が、それが分かってわざと書いていることも
やっぱり見抜いてるんだろうな。
>>89 お前みたいなのがいるからバカが増えるんだよ
てかなんでAがわかんないの?あんなの中学数学の延長でしょ
99 :
◆5Gb2oIw2iQ :2006/10/01(日) 23:49:09
f(x)=be^(0.21x) ※bは定数 で、
f(a)=100のとき、
f(a+7)の値を求めよ。
f(a) = 100=be^(0.21a)
f(a+8)= y =be^(0.21(a+7))
と連立方程式を組んでみたりしましたが出来ませんでした。
解答は出せるのでしょうか?お願いします
100 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 23:50:31
f(a+8)= y =be^(0.21(a+7))
訂正してくれ
>>78 じじいのホモロジーの方がまだ気合が入っている!ズボン上げ!積分開始!
102 :
132人目の素数さん:2006/10/01(日) 23:51:36
>>77 ガチでbの説明は微分しらんときついと思うけどね
>>100 もちろん
f(a+7)= y = be^(0.21(a+7))
の間違いです。すみません
104 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 00:01:22
0≦x<2πのとき、y=sin(x)-cos(x) の最大値と最小値およびそのときの x の値を求めよ。
合成したあと何をすればよいのかわかりません
おねがいします
105 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 00:02:41
f(a) = 100 = b*e^(0.21a)
f(a+7) = y =b*e^(0.21(a+7)) = b*e^7*e^(0.21a)
f(a+7) / f(a) = b*e^7*e^(0.21a) / {b*e^(0.21a)}
= e^7
f(a+7) = e^7 * f(a) = 100*e^7
106 :
訂正:2006/10/02(月) 00:04:01
f(a) = 100 = b*e^(0.21a)
f(a+7) = y =b*e^(0.21(a+7)) = b*e^(0.21*7)*e^(0.21a)
f(a+7) / f(a) = b*e^(0.21*7)*e^(0.21a) / {b*e^(0.21a)}
= e^(0.21*7)
f(a+7) = e^(0.21*7) * f(a) = 100*e^(0.21*7)
>>105-6 ありがとうございます。
3変数で2方程式、普通にやっても解けないのでaやbが未知数のまま
f(a+7)を導けないものかと思っていたのですが、やはりできるのですね。感謝です
108 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 00:19:03
>>104 =√2 sin(x-π/4)
sinxはx=π/2のとき最大値1だから
√2 sin(x-π/4)はxがいくらのときに最大値がいくらになるかわかるでしょ?
109 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 02:11:17
「問題」
kを定数とする.方程式
k(2x+3y-1)+(3x+y-5)=0 --- 1
は,次の2直線2,3の交点を通る直線を表すことを示せ.
2x+3y-1=0 --- 2
3x+y-5=0 --- 3
「証明」
1を整理すると(2k+3)x+(3k+1)y-k-5=0
2k+3と3k+1は,同時に0になることはないから,これは直線を表している.
2直線2,3の交点の座標を(p,q)とすると
2p+3q-1=0, 3p+q-5=0
ゆえに k(2p+3q-1)+(3p+q-5)=0
よって,直線1は,2直線2,3の交点(p,q)を通る直線である. 終
これって連立方程式を作ってそれと1が同じ形をしているって事で証明してるんでしょうか?
でもどうして連立方程式で出来た式まで直線として扱われてるんでしょうか?
112 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 02:31:50
2p+3q-1=0, 3p+q-5=0
ゆえに k(2p+3q-1)+(3p+q-5)=0
これです。
2p+3q-1=0と3p+q-5=0を足し算しての連立方程式じゃないですか。
>>109 2*k+3が 1の式ってだけだろ? 連立方程式は関係ない。
>でもどうして連立方程式で出来た式まで直線として扱われてるんでしょうか?
中2の教科書嫁
それが連立方程式だったら意味フと思われる kはどう扱うの?
115 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 02:42:00
教科書は持ってないです。
連立方程式って言わないんですか。
ググっても分からなかったです。
>>114 kは0を何倍しても同じだから形揃える為につけただけなんじゃないですか。
>>115 数学やめるか、人間やめろ。
お前が数学の勉強をするのは時間の無駄だと思う。
118 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 03:20:37
中学のたまごで連立方程式の所見たら
>二元一次方程式の組を 連立方程式 といい
って書いてありました。
だから連立方程式です。
119 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 03:31:06
>二元一次方程式の組を 連立方程式
でしょ。
組じゃないじゃん。
単に直線の式が2個あるってだけ。
組 = ANDだよ。
さんすうwで左に括弧かかなかったの?
式1を整理してるだけだから連立じゃないでしょ
というのが分かってないとだめなんだが
証明の1、2行目の意味が分かってないと終了。
121 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 06:15:44
何か言葉足らずって気もせんでもないが・・。
109がいいたいのは、(p,q)が2K+3と3K+1の交点座標なので、この二式の連立方程式として、代入してるのですか?
では?
122 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 06:23:05
ごめん、誤爆です。式の写し間違い。
2K+3→2X+3y―1
3K+1→3X+y―5
の交点座標なので、(p,q)を連立方程式の解として考えて代入したと考えていいのですか?
123 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 06:32:09
要するにこの(p,q)が連立方程式各項(=0)となる時の解なら与えるに(p,q)を代入した数式もおのずと0になる。
そこで、連立方程式が成立しませんか?
交点を通る直線になりませんかと言いたいのだと思う。
124 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 07:28:01
>>109 >でもどうして連立方程式で出来た式まで直線として扱われてるんでしょうか?
出来た式が Ax+By+C=0 (A,B,C は x,y とは関係ない定数、(A,B)≠(0,0))
という形の式だからでしょ。この形の式は直線を表す、という事実はもう
常識だ、、、という前提で書かれたのが 109 の「証明」。
三角関数の合成で
asin2θ+bcos2θ
これはどのように合成すればよいのでしょうか。
127 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 10:28:55
どう証明すれば良いか分かりません。
どなたか教えて下さい。
Aは2次の正方行列とする。
A,A^2,A^3,…
の中に互いに等しい行列が存在するならば
A^n=A^2
を満たす3以上の整数nが存在することを示せ。
>>127 detA≠0のとき、A^m=A^n (m、n整数、m>n)とすると
A^(-1)を両辺にn-2回かけて
detA=0のとき、ケーリー・ハミルトンの定理より
A^2=kA (kはAの(1,1)、(2,2)成分の和)
k=0ならA^3=A^2=O
k≠0ならA^n=A^(n-1)*A=k^(n-1)A
同じく、A^m=A^nとするとk^(m-1)A=k^(n-1)A
(k^(m-n)-1)A=O、よってk^(m-n)=1 or A=O
後はできるだろ
129 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 12:19:43
2次方程式3x^2-2kx+1=0が1より小さい2つの異なる正の解を
持つように定数kの値の範囲を次の手順にしたがって求めよ
@関数f(x)=3x^2-2kx+1のグラフは下に凸な放物線で
x軸と( )<x( )の範囲で2個の交点をもっている
↑空欄
xの範囲を求めるのはどう計算すれば良いのですか?
宜しくお願いします。
131 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 12:44:25
>>131 1より小さい2つの異なる正の解と書かれている
133 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 12:55:19
>>132 なるほど〜!
どうもありがとうございました!
135 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 13:11:39
6%の食塩水が450gある。
これに食塩を加えて10%以上の食塩水にするためには
食塩を何g以上入れればよいか。
27+x≧0.1(450+x)
式の(450+x)に掛けられている
0.1はなんなのですか?
137 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 13:14:13
6%の食塩水450g中に食塩は、450・0.06=27gある。
食塩をxg加えたとすると、食塩は全部で27+xg、
食塩水は全部で450+x gだから、質量%濃度が
10%以上なので、
(27+x)/(450+x)≧10/100=0.1
138 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 13:17:56
>>134 内分か外分かに関係なく同じ式で扱えるということ
数学出来るやつって最強ジャね?
ではこの板の人間はすべて最強ではないということだな
142 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 14:34:17
x/2=y/3=z/4のとき
x/2=(x+y+z)/[ ]
x/2=(x^3+y^3+z^3)/xyz=[ ]
ただしxyz≠0
空欄に当てはまる数を答えよ
解説付きでおながいしますorz
>>142 x/2=y/3よりy=(3/2)x
x/2=z/4よりz=2x
あとは代入してひたすら計算
144 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 14:39:41
>>142 x/2=y/3=z/4 = kとおく
x = 2k
y = 3k
z = 4k
x + y + z = 2k + 3k + 4k = 9kだから
x/2 = k = (x+y+z)/9
になるお
下のも同じように代入すると求まるお
145 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 14:42:46
146 :
数偏差値3? ◆nJd7Z3zXjE :2006/10/02(月) 15:05:15
また分からないところがあるので教えてください。
{(ac+bd)+(ad+bc)}{(ac+bd)-(ad+bc)}
=(a+b)(c+d)(a-b)(c-d)
何故こうなるのかが分かりません。
共通因数の(a+b)でくくってもうまくいきませんでした。
このようになった経緯をお教えください。
宜しくお願い致します。
>>146 右辺を前半2つと後半2つに分けてそれぞれ展開してみろ
150 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 15:15:41
{(ac+bd)+(ad+bc)}{(ac+bd)-(ad+bc)}
={a(c+d)+b(c+d)}{a(c-d)-b(c-d)}
={(a+b)(c+d)}{(a-b)(c-d)}
=(a+b)(a-b)(c+d)(c-d)
151 :
数偏差値3? ◆nJd7Z3zXjE :2006/10/02(月) 15:20:50
ある大学の試験では、5題のうち4題解ければ合格である。3題のうち平均1題溶けるA君が合格する確率は? が分かりません。助けて下さい
>>152 問題用紙を溶かしてしまうと失格となってしまうので確率は0
154 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 15:34:56
ある大学の試験では、5題のうち4題解ければ合格である。3題のうち平均1題解けるA君が合格する確率は? でした。お願いします!
155 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 15:40:45
1題解いた場合、正解する確率が1/3だから、
5題正解 (1/3)^5
4題正解 5(1/3)^4(2/3)
3題正解 10(1/3)^3(2/3)^2
2題正解 10(1/3)^2(2/3)^3
1題正解 5(1/3)(2/3)^4
0題正解 (2/3)^5
156 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 15:55:01
ありがとうございます
157 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 16:43:15
159 :
132番目の素数さん:2006/10/02(月) 16:56:56
y=(bx+1)/(x-a) (a>0 b>0)の定義域が{x|-a≦x≦0}
値域が{y|-1≦y≦1} であるとき、定数a,bの値を求めよ。
方針がつかめませんおねがいします。
(分数関数)
160 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 17:20:34
>>159 y=b+(ab+1)/(x-a)
(ab+1)>0だから定義域で単調減少
161 :
132番目の素数さん:2006/10/02(月) 17:26:29
162 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 17:48:36
1辺の長さが1である正四面体と底面を共有し、しかもこの正四面体の3つの側面に接する直円柱がある。
この直円柱の底面の半径をr、体積をVとするとき、rを用いてVを表せ。
上の問題で直円柱の高さの求め方が分かりません。どなたか教えて下さい。
>>128 遅くなりました。ありがとうございました!
絶対不等式ってなんですか?
166 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 18:31:23
>>162 底面に円が接する場合、中心は重心で、接点は底面の各辺の中点
高さhの円柱が側面に接する場合も、底面の円の中心は重心で、
接点は、頂点と底面の辺の中点を結んだ線上。
頂点と底面の辺の中点を結んだ線の長さ=正三角形の高さ=√3/2
重心から底面の中点までの距離=√3/6
円柱の高さをhとすると、
√(h^2+r^2) :r=√3/2:√3/6=3:1
>>162 接点を含む平面で切れ
大抵これで片付く
170 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 19:03:11
8*a^3-8*a^2-70*a+66=0
これを満たすaの値が分かりません。どのように因数分解できますか?
171 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/10/02(月) 19:15:30
talk:
>>170 a^3-4a^2-140a+528の因数分解でもしてみるか?これが整数係数整式の範囲で因数分解できないなら、もとの式も整数係数整式の範囲で因数分解できない。
172 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 19:17:28
>>171 因数分解できないのなら、どのようにaの値を求めればいいのですか?
173 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/10/02(月) 19:17:36
talk:
>>171 計算機でチェックしてみたが、a^3-4a^2-140a+528は一次の因数があった。8*a^3-8*a^2-70*a+66も因数分解できる。
4*3^3-4*3^2-35*3+33=0
175 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/10/02(月) 19:20:20
talk:
>>170,
>>172 計算機でチェックしてみたが、8*a^3-8*a^2-70*a+66は一次式と二次式の積になった。とりあえず、528の約数全てを代入すれば計算機を使わなくても解ける。
176 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 19:21:46
100以上200以下の自然数の中で、次の条件をみたすものはいくつあるか。
(1)3でも5でも割り切れない数
答えが54個になってるんですがちっともわかりません・・・
kingも計算力落ちたよな
178 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 19:24:56
a2+b2=(a+b)2−2ab これって公式ですか?中学で習う?
最後の2以外の2は2乗ということです
179 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/10/02(月) 19:26:32
talk:
>>170,
>>172 528の約数を代入するのはa^3-4a^2-140a+528の方で、4a^3-4a^2-35a+33に代入するのは3^p*11^q/2^r(p=0,1,q=0,1,r=0,1,2)だな。
talk:
>>176 包除原理を知っていればすぐにわかる。3の倍数の個数、5の倍数の個数、15の倍数の個数を調べてみよう。
talk:
>>177 何やってんだよ?
180 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/10/02(月) 19:27:10
talk:
>>170,
>>172 528の約数を代入するのはa^3-4a^2-140a+528の方で、4a^3-4a^2-35a+33に代入するのは(-1)^s*3^p*11^q/2^r(p=0,1,q=0,1,r=0,1,2,s=0,1)だな。
181 :
170:2006/10/02(月) 19:33:30
皆さんありがとうございました(^^)
182 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/10/02(月) 19:34:57
talk:
>>177 私はてっきり一次式三つの積に分解できるものと思い込んでいたのだよ。それであのレスになった。
183 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 19:42:13
この問題の解き方をよろしくお願いします。
2次関数
y=(x-a)^2(-1≦x≦1)
の最大値をM(a)とする。
このとき、次の不等式が任意の実数aに対して成り立つような実数mの中で、最小のものを求めよ。
M(a)≦m*∫[-1,1](x-a)^2 dx
184 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 19:43:58
>>179 3…33個
5…21個
15…7個
ですね。
1〜99を1〜200のものから引いて
ですが何故54に?
185 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/10/02(月) 19:48:30
talk:
>>184 整数には、3で割り切れて5で割り切れないもの、5で割り切れて3で割り切れないもの、3で割り切れて5でも割り切れるもの、3で割り切れず、5でも割り切れないものの四種類がある。
kingが答えを書かないのは、計算ミスを極度に恐れているため
187 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/10/02(月) 19:50:27
talk:
>>186 お前に何が分かるというのか?
188 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 19:50:31
>>185 そこまではわかるんですが…、3で割り切れず、5でも割り切れないものの出し方がわからないorz
>>187 お前、計算ミスして叩かれまくったこと覚えてないのかw
190 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/10/02(月) 19:56:49
talk:
>>188 3で割り切れる整数は、3で割り切れて5で割り切れない整数と3で割り切れて5でも割り切れる整数の二種類があり、5で割り切れる整数には、5で割り切れて3で割り切れない整数と3で割り切れて5でも割り切れる整数の二種類がある。
talk:
>>189 何やってんだよ?
191 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 20:02:36
192 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/10/02(月) 20:07:34
193 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/10/02(月) 20:08:40
talk:
>>191 それでは3の倍数と5の倍数を実際に書いてみて、両方に含まれているものをどうすればいいか考えてみたらどうだ?
194 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 20:11:04
>>193 引けばいい?
36+21-7=50になる
195 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/10/02(月) 20:15:16
196 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 20:18:09
>>195 すいません
33+21-7=47
になった
197 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 20:49:09
クズスレ
>>197 195のようなクズがいるスレという意味なら納得。
>>197 菌愚が回答するようになったからという理由なら同意
>>183 直接打ったから計算ミスしてたらごめ
M(a) = MAX[y(-1),y(1)] = MAX[(1+a)^2,(1-a)^2]
∫[-1,1](x-a)^2 dx = (1/3){(1-a)^3 + (1+a)^3} = (2/3)(1+3a^2)
MAX[(1+a)^2,(1-a)^2] ≦ m(2/3)(1+3a^2)
(1+a)^2 ≦ m(2/3)(1+3a^2) かつ (1-a)^2 ≦ m(2/3)(1+3a^2)
これが任意のmについて成り立てばよい
201 :
200:2006/10/02(月) 21:04:44
最後の行
→これが任意のaについて成り立てばよい
自然数nに対して、S[n]=3^n+2^n+5とおく。
S[n]が6の倍数であるための条件を求めよ。
お願いします。
204 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 22:06:04
三角形ABCの内接円が辺BC,CA,ABに接する点をP,Q,Rとする。このとき
AQ↑+AR↑+BP↑+BR↑+CP↑+CQ↑=0↑
が成り立つならば、三角形ABCが正三角形であることを示せ。
見当付きません。どこかの過去問らしいです。
お願いします。
205 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 22:45:28
S[n] = 3^n + 2^n + 5
2の倍数は確定事項
3の倍数になればいい。
S[n] = 3^n + 2^n + 5
≡ 2^n + 5 (mod:3)
n:奇数、偶数で調べる。
206 :
203:2006/10/02(月) 22:47:02
>>205 ありがとうございます。
modとはなんでしょうか。
2Bまでの知識でといてもらいたいのですが、それだと難しくなりますか?
>>206 「mod 数学」ぐらいでググれる程度の知恵はつけろよ
208 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 22:50:14
『3で割って2^n+5余る』に置き換えればいい
209 :
203:2006/10/02(月) 23:05:33
>>207 すみません。調べました。
>>208さんのとおり、
「S[n] = 3^n + 2^n + 5≡ 2^n + 5 (mod:3)」=「S[n] = 3^n + 2^n + 5を3で割った余りと2^n + 5を3で割った余りが同じ」
ということですよね。
これは分かったのですが、どうしてそうなるのかわかりません。
それと3^n + 2^n + 5は2の倍数は確定事項というのもわかりません。3^n+5が2の倍数であるってことだと思うのですが、
どうしてそうなりますか?
お願いします。
>>207 むやみに高校範囲外のことを使わないほうがいいのでは!?
余りで分類すれば同じことなんだし…
211 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 23:08:06
3^n + 2^n + 5
= 奇数 + 偶数 + 奇数
= 偶数
>>209 3^nはつねに奇数、2^nはつねに偶数、5は奇数
>>210 >>211 ありがとうございます。受験で原点されるのが嫌なのでできれば2Bの範囲外の知識は使いたくありませんが、
modの場合、modと書かずに「3^n + 2^n + 5を3で割った余りと2^n + 5を3で割った余りが同じ」と書けばいいみたいなので
それならいいです。
「3^n + 2^n + 5を3で割った余りと2^n + 5を3で割った余りが同じ」はどうして成り立つのでしょうか。
214 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 23:12:45
3の倍数 + α
が3の倍数であるための条件は?
αが3の倍数であればよい。。。
ありがとうございました。
216 :
出題者:2006/10/02(月) 23:35:18
さっきのものなんですが、入試でmodを解答用紙に書いて減点されることはないのでしょうか。
すれ違いですか?
ここに塾講師、予備校講師の方がいらっしゃればうれしいのですが。
220 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 23:40:01
数列{a_n}がa1=5/4,1/a_n+1−1/a_n=n/5+1/2を満たすときのa_nを求めよ。
わかりません。お願いします。
>>219 modの定義とか簡単な性質とか書いて理解していることを示した上で使うようにしたほうが安全かもしれない。
一応高校の範囲外の記号だから。
222 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 23:41:31
>>203 自然数に0を含ませてもあまり結論は変わらない問題が多いが、これは違うらしい。面白い
自然数には0は含まれないとする。
n≧1なので3^n、5が奇数。よって3^n+5は偶数。2^nも偶数なのでS(n)は偶数である。
よって、S(n)が6の倍数 ⇔ S(n)が3の倍数。
n≧1なので3^nは3の倍数。よってS(n)が3の倍数⇔2^n+5が3の倍数⇔2^n - 1が3の倍数(5=3・2-1なので)。
ここで2項展開により 2^n=(3-1)^n=3M+(-1)^nの形をしているから
3M (nが偶数のとき)
2^n-1={
3M-2(nが奇数のとき)
以上からS(n)が6の倍数である条件はnが偶数であること、である。
蛇足 S(0)=7で6の倍数にならない。
224 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 23:48:37
点Aの座標がA(-1,2),
点Pの座標がP((-2+√15)/2,(15-4*√15+4)/2)
のとき、曲線y=2*x^2と線分APで囲まれた図形の面積を求めたいのですが、
APの式を求めて普通に積分する以外に、何か簡単な求め方はありますか?
225 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 23:49:58
>>219 解答から合同式の基本性質がきちんと理解できた上で使っていると読み取れれば
減点はされない
それが伝わるか自信がなければ
>>221が良い
227 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 23:52:53
>>225 問題は違いますが、最終的に求めたいのが上に書いた面積です。
228 :
出題者:2006/10/02(月) 23:57:37
230 :
132人目の素数さん:2006/10/02(月) 23:58:59
>>227 ・・・・
S=∫[x:α,β]-2*(x-α)(x-β) dx
= ∫[x:α,β](x-α)^2 dx
= (1/3)*(β-α)^3
= (1/3)*((-2+√15)/2 + 1)^3
= (1/3)*(√15/2)^3
= (5/8)√15
232 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 00:00:48
数列{a_n}がa1=5/4,1/a_n+1−1/a_n=n/5+1/2を満たすとき,a_n=10/n^2+4n+3が成り立つ。
という問題なんですが、答えが出せなくて…あと階差数列の問題です。
二つの整数 a, b を自然数 n で割った余りが等しいとき、a ≡ b (mod n) と表す。
って断ればいいってことですね。
すっきりしました。
ありがとうございました。
>>232 ・式が意味不明
・何が問題なのかが分からない
236 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 00:05:28
237 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 00:08:10
>>232 数列{a(n)}が a(1) = 5/4 , 1/a(n+1) - 1/a(n) = n/5 + 1/2を満たすとき
a(n) = 10/(n^2 + 4n + 3) が成り立つ。
か?
238 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 00:12:51
237さん,その通りです。
239 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/10/03(火) 00:15:55
240 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 00:16:00
・何が問題なのかが分からない
の通りだが?
a(n) = 10/(n^2 + 4n + 3) なんだから
1/a(n) = (n^2 + 4n + 3)/10
1/a(n+1) - 1/a(n) = ((n+1)^2 + 4(n+1) + 3)/10 - (n^2 + 4n + 3)/10
= n/5 + 1/10 + 4/10
= n/5 + 1/2
>>230 どうもありがとうございました(^_^)
242 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 00:22:43
240さん,a(n) = 10/(n^2 + 4n + 3)の答えの導き方がわからないんです。
243 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 00:24:54
それだったら問題は
数列{a(n)}が a(1) = 5/4 , 1/a(n+1) - 1/a(n) = n/5 + 1/2を満たすとき
だろ?
b(n) = 1/a(n)として考えたら?
244 :
訂正:2006/10/03(火) 00:25:27
それだったら問題は
数列{a(n)}が a(1) = 5/4 , 1/a(n+1) - 1/a(n) = n/5 + 1/2を満たすとき
a(n)を求めよ。
だろ?
b(n) = 1/a(n)として考えたら?
245 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 00:29:15
b(n) = 1/a(n)と考えるのはわかるんですが,b(n) の答えが出ないんです。
正四面体の各頂点からおのおのの面に垂線を降ろすとき、おのおの垂線4本はそれぞれが3:1に内分される点で交わるというものは公理ですか?
降ろした面の重心と降ろした垂線が面と交わる点が一致することを示してから、上記のものが前提で模範解答かかれているですが・・・
平面図形の三角形の重心が中線を2:1に内分するのは有名ですが、上記のものは聞いたことがありません。
>>246 位置ベクトルの矢線を省略して
g=(a+b+c+d)/4
からほぼ自明
248 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 00:35:07
>>245 なすて??
b(n) - b(1) = 納k:1,n-1](k/5 + 1/2)
= (1/5)*n*(n-1)/2 + (n-1)/2
= (1/10)*(n^2-n + 5n-5)
= (1/10)*(n^2 + 4n - 5)
b(n) = (1/10)*(n^2 + 4n - 5) + b(1)
= (1/10)*(n^2 + 4n - 5) + 4/5
= (1/10)*(n^2 + 4n - 5 + 8)
= (1/10)*(n^2 + 4n + 3)
でるで。
ところがお願いします全部かいてください
>>247 自明なんですか。ありがとうございました。
251 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 00:46:55
248さん,すいません,計算間違いしてました。
そこからa(n)はどうやって出すんですか?
252 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 00:47:47
b(n) = 1/a(n)
a(n) = 1/b(n) = 10/(n^2 + 4n + 3)
253 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 00:50:27
あ、簡単でしたね。笑
みなさん本当にありがとうございました。
254 :
203:2006/10/03(火) 01:03:41
さっきのものです。
>>203です。
自然数nに対して、S[n]=3^n+2^n+5とおく。
S[n]が6の倍数であるための条件を求めよ。←理解しました。(2)は
S[n]が12の倍数でないことを示せ。
という風になっています。
解答には(1)より、nが偶数のときS[n]が4で割り切れないことを示せばよい。
と書いてあります。確かに、6の倍数かつ4の倍数であれば12の倍数になりますが、24の倍数ってことですよね。
どうして4で割り切れないことを示せばよいのかよくわかりません。初めは2で割り切れないことを示せば
いいかと思いましたが、それだとうまくいきません。でもどうして2ではいけないのかもわかりません。
ずっとおんなじことぐるぐる考えてます。
どうして4で割り切れないことを示せばよいのか教えてください。
お願いします。
255 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 01:07:39
>>162の問題で、
V=2√2*π*r^3
となったのですが、このVを最大にするrはどのように求めれば良いですか?
よろしくお願いします。
>>255 正気か?その式があっていると本気で思うか?
>>254 6の倍数かつ4の倍数⇔6と4の最小公倍数の倍数⇔12の倍数
6x4の倍数、ということじゃないよ。
>>257 即答ありがとうございます。
わかりました。12の倍数には3と2^2が含まれてないといけないって事ですね。
だから2^1では6に含まれているから6の倍数であることの証明にしかならない。と。
ありがとうございました。
259 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 01:23:29
>>256 真面目に求めたのですが…
どう違いますか?
>>259 rはいくらでも増大できるわけではなかろう
261 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 01:31:31
>>260 確かに直円柱は1辺の長さが1の正四面体の中にあるのでrに制限はあると思いますが、
V=2√2*π*r^3
この式は何が間違っていますか?
>>261 高さが違うんじゃねぇの?
どうやってその式作ったよ?
263 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 01:48:10
>>262 このように求めました。
円柱の高さをhとする。底面の円の中心は正三角形の重心で、接点は頂点と底面の辺の中点を結んだ線上にある。
よって、
(頂点と底面の辺の中点を結んだ線の長さ)=(正三角形の高さ)=√3/2
(重心から底面の中点までの距離)=√3/6
したがって、
√(h^2+r^2):r
=√3/2:√3/6
=3:1
つまり、
√(h^2+r^2)=3*r
⇔h^2+r^2=9*r^2
⇔h^2=8*r^2
⇔h=2√2*r
>>263 論外
>(頂点と底面の辺の中点を結んだ線の長さ)=(正三角形の高さ)
これがまずウソ
次にhで表されたものが円柱の高さになっていない
265 :
264:2006/10/03(火) 02:02:43
引用ミスった
>(重心から底面の中点までの距離)=√3/6
こっち
266 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 02:09:35
>>166さんに教えて頂いたのですが…
やはり自分で解かないといけませんね
その値を直せば、考え方は合っていますか?
>>267 考え方なども間違っているんですか(><)?
>>269 ただ√3/6の値を直せば、図を見ても比例式は正しい気がするのですが…
271 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 02:23:48
確率の問題です
赤玉5個、青玉4個、白玉3個が入っている袋から玉を同時に4個取り出すとき、3個以上赤玉が出る確率を求めよ。
総数は出しました。この場合3、4、5個のときで場合分けするんですか?
教えてください。おながいします(´・ω・人)
>>270 どんな図になっとるかは知らんが全然正しくない
rが大きくなればhは小さくならにゃならんのに
3、4、5個のときで場合分けする←何を?
>>271 どうやって5個取り出すのさ
3個の場合と4個の場合だろ
>>273 赤玉が3個出たときと4個出たときって意味です。
5個はありませんでしたね(^ω^;)
>>272 確かにそうですね…
rが大きくなればhは小さくならないと正四面体内に収まりませんね…
h=〇/rみたいな式になりますか?
>>276 ならない
底面の内接円の半径が√3/6から正四面体の高さがこの2√2倍の√6/3
側面に接している円の半径がrなら正四面体からhを除いた高さが2√2r
だからh=√6/3-2√2r
>>277 そういうことですか…なるほど。
遅くまで、私のしつこい質問に付き合ってくださって本当にありがとうございましたm(__)m
279 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 09:42:04
次の数の絶対値をはずし、簡単にせよ。
|-3|+5|
教えてくださいm(__)m
次の三角関数を20゜の三角関数で表し、その値を求める。ただし、sin20゚=0.34、cos20゚=0.94、tan20=0.36 とする。
[1] sin290゜
[2] cos(-200゚)
マジレスお願い
284 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 10:26:50
Y=X^2-4 X軸 X=-3 X=4 でかこまれた面積、
自分の頭が悪いからかなぜか解答では囲まれてないところも計算してるように思える。
この囲まれてる面積を決める基準はどうすればいい?
グラフ描け
286 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 10:40:12
変と思わないのか...
288 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 10:59:16
(x,y)=( a(cost)^3 , a(sint)^3 ) 0≦t≦π/2
の曲線の長さは、
L=3a∫[0,π/2] √{ (cost)^4(sint)^2+ (sint)^4(cost)^2 } dt
=3a∫[0,π/2] (1/2)sin(2t) dt
=3a/2
になったのですが、
(x,y)=(a(cost)^5,a(sint)^5) 0≦t≦π/4 の場合
L=(5a)∫[0,π/4] √{ (cost)^8(sint)^2 + (sint)^8(cost)^2 } dt
=(5a)∫[0,π/4] √{ (sint)^2(cost)^2( (cost)^6 + (sint)^6 ) } dt
=(5a)∫[0,π/4] √{ (1/4)(sin2t)^2 ( 1 -3(sint)^2(cost)^2 ) } dt
=(5a/2)∫[0,π/4] √{ ((sin2t)^2 ( 1 -(3/4)(sin2t)^2 )} dt
で行き詰まってしまいました。
この積分はどう解けばよいのでしょうか?
お願いします。
289 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 11:09:49
>>288 cos(2t)=sとおけば先が見える予感
291 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 11:26:13
>>277 底面の内接円の半径って1/4になりませんか?
あとどうして正四面体の高さが、底面の半径の2√2倍になりますか?
292 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 11:27:39
>>290 解決しました! ありがとうございます!!!
293 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 11:32:24
>>291 辺の長さ1の正三角形の面積=√3/4
内接円の半径rとすると、(1/2)r(1+1+1)=√3/4
r=√3/6
斜辺√3/2、底辺√3/6の直角三角形の高さは、√6/3
>>279 縦線が3本
絶対値は縦線で囲む⇒縦線は偶数本のはず
296 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 11:39:29
‖-3│+5│=│3+5│=8
│-3+5│=│2│=2
│-3│+5=3+5=8
297 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 14:48:56
x^4-7x^2+1の因数分解がなかなかできません
計算の仕方を教えてください
x^4-7x^2+1
=x^4+2x^2+1-9x^2
=(x^2+1)^2-9x^2
301 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 14:54:57
(x^2+ax+1)(x^2-ax+1)
=x^4+(2-a^2)x^2+1
2-a^2=-7
a^2=9,a=±3
∴ (x^2+3x+1)(x^2-3x+1)
302 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 14:58:55
303 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 17:49:08
証明の問題です。
∞
Σ{1/(2n-1)^2}=(π^2)/8 の証明がよくわかりません。
n=1
∞
Σ{1/n^2}=(π^2)/6 の方はsinを使ってできたのですが、
n=1
上の方になると、できなくなってしまいました。
cos を用いてx^2の係数について解く、らしいのですが
どなたか出来る方がいらっしゃったら宜しく御願いします。
1/n^2=pi^2/6=納n=1,∞](1/(2n)^2+1/(2n-1)^2)=pi^2/24+納n=1,∞]1/(2n-1)^2
2次方程式(k+8)x^2-6x+k=0が異なる2つの実数の解をもつような最小の整数kの値を求めよ。
判別式D=36-4k(k+8)>0
-4k^2-32k+36>0
k^2+8k-9<0
(k+9)(k-1)<0
∴-9<k<1
となったのですが、この問題の解答がよく分かりません。k=-9と答えても良いのでしょうか?
>>304 回答有難うございます。
すみまえん、pi とはなんでしょうか?
あと、cosのマクローリン展開から係数を比べる形での証明ができるらしいです・・・
307 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 18:28:00
xy平面上の原点に点Pをおき、2個のサイコロを投げて、出た目の積が
奇数のときはx軸方向に +1、偶数のときはy軸方向に +1だけ動かすもの
とする。このとき、次を確率を求めよ。
(1)サイコロを3回投げて、点Pが点A(2、1)にある確率
問題文を丸写ししました・・・ 数Aの問題です。
サイコロを2個投げる段階で、奇数の確率が1/4で偶数になる確率が3/4なので
奇数が2回、偶数が1回になればいいので、
(1/4)(1/4)(3/4)=3/64 と答えたのですが違いました・・・
どこが間違えているのか教えて下さい。お願いします。
>>307 (1/4)(3/4)(1/4)
(3/4)(1/4)(1/4)
はどうした?
へっ?どういうことですか?
あー なるほど・・・ ありがとうございましたー
>>309 偶数→奇数→奇数 の場合と
奇数→偶数→奇数 の場合と
奇数→奇数→偶数 の場合はどうした?
>>311 忘れてました。どうも詳しくありがとうございました。
>>305 -9<k<1を満たす最小の整数 kだろ? k=-9は範囲に含まれないじゃん。
それよりいきなり判別式を使っているが、その方程式は常に 2次方程式を表すわけじゃないことは分かっているか?
どう考えても分からないんです。
xの2次方程式 x^2+2(a+b)x+b^2-a-2=0 がある。ただし、a、bは実数とする。
(@)どのようなaの値に対しても、上の2次方程式が実数解を持つようなbの値の範囲を求めよ。
(A)b≧-2をみたすどのようなbの値に対しても、上の2次方程式が実数解を持つようなaの値の範囲を求めよ。
おわかりになる方、ご指導よろしくお願いします。
315 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 19:22:59
平行四辺形OACBについてOA↑=a↑、OB↑=b↑とおくと
|a↑|=(√2)、|b↑|=2、(a↑・b↑)=1である。
点Pを平行四辺形OACBの内部に△PAO:△POB:△PBC=1:2:3となるようにとる。
(1)△PAO:△PCAを求めよ。
(2)OP↑をa↑、b↑を用いて表せ。
(3)△PCAの外接円と直線OPとの交点でPと異なるものをQとする。
OQ↑をa↑、b↑を用いて表せ。
答えは(1)1:2 (2) OP↑=1/2a↑+1/4b↑ (3)OQ↑=3/2a↑+3/4b↑です。
(1)と(3)が全く分かりません。どうやるのでしょうか?どうか教えてください。
>>314 ぱっと見で思いつくのはこんなところ
(i) 判別式を取る→aについて平方完成→余った bについての式が 0より大のときの bの範囲を求める
(ii) b≧-2の両辺に値をかけたり加えたりして、左辺に判別式を作り出す→右辺が 0より大になる条件を求める
>316
(i)について一応判別式を取って計算してみたのですが、どう平方完成してみてもaとbが混じった式になってしまいます。
ここで躓いてしまってるのですが、どうすればよいでしょうか?
>>303です。参考までに
∞
Σ{1/n^2}=(π^2)/6 の解き方を示しておきます。
>>303の方も方針は同じようです
n=1
sinx=x-(x^3/3!)+(x^5/5!)-・・・ ←(*)とすると、
sinx=0 ⇔ x=kπ (k=0,±1,±2,±3・・・) より
sinx=x(1-x/π)(1-x/π)(1-x/2π)(1-x/2π)・・・ となる。
今、x^3の係数を取り出してみると
-{1/(π^2)}-{1/(2^2*π^2)}-{1/(3^2*π^2)}-・・・
=(-1/π^2){1+(1/2^2)+(1/3^2)+・・・}
そして(*)においてのx^3の係数は -1/3!
上の2つを等号で結ぶと
{1+(1/2^2)+(1/3^2)+・・・}=(π^2)/6 が得られる。 ■
>>303はこれをcosで考える、というようなことを言われたのですができませんでした。
どなたか解けるかたがいらっしゃったら御願いします。
空間に、P(3a+1,a+1,5a+2)と点(4,3,0)を通りd↑=(1,1,1)に平行な直線lがある。
Pからlに下ろした垂線とlとの交点の座標を求めよ。
お願いします。
>>317 316をよく読め。「aについて」平方完成だ。
平方完成した残りの式が aとbが混じった式になんかならん。
軽々しく「どうやっても」みたいな書き方すんな。
>>320 たびたびすみません。初歩的なことに戻ってしまいますが、
x^2+2(a+b)x+b^2-a-2=0 の判別式 D/4=(a+b)^2-b^2+a+2 をどのように平方完成すればいいのですか。
そこがよくわからないんです。
322 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 20:34:34
xyz空間において、
y^2+z^2=1、x^2−√3xz+z^2=1/4
により囲まれる部分を切り抜いた残りの図形をCとする。図形Cの展開図を描け。
ただし、点(0,1,0)を通りx軸に平行な直線に沿ってCを切り開くものとする。
この問題…z=t(−1≦t≦1)で切って媒介変数…で解けますか??
機械的に解いたほうがいいような気がするんですが。
よろしくお願いします。
>>321 aについてっていってるだろ。教科書嫁よ。
324 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 20:53:56
(x,y,z)->(u,v)
325 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 21:02:17
u=rt
v=x
r=(z^2+y^2)^.5
tant=z/y
326 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 21:09:22
>>321 (a+b)^2-b^2+a+2
=a^2+(2b+1)a-b^2+2
=(a+b+(1/2))^2-(b+(1/2))^2-b^2+2
をヒントに残りも頑張ってください
327 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 21:11:52
x=1
x^2=1
x^2-1=0
(x+1)(x-1)=0
x=1,-1
で、最初と答えが違う。何がおかしいかって友達に聞かれて、最初の式と二つ目の式が同値変形じゃないからおかしいってとっさに答えたんだがそれであってる?
328 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 21:12:07
329 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 21:14:27
>>327 x=1とx^2=1は必要十分じゃない。
>>322 y=cosθ, z=sinθ (0≦θ<2π)とおいて2つ目の式に代入してxについて解くと
x=(1/2){(√3)sinθ±cosθ}=sin(θ±π/6)
横軸にθ、縦軸にxをとってこれらの曲線を描けば展開図になる。
331 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 21:16:01
>>327 どこにもおかしいこと頃はない
x=1ならば(x=1,もしくはx=-1)と言っているだけ。
逆はいえないので注意。
332 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 21:18:10
>>330 ありがとうございます!!やってみます!!
>>326 ありがとうございます。ホント初歩的なとこで躓いてました。
残りもがんばって終わらせるようがんばります。
334 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 21:24:07
右の図三角錐PABCにおいて面ABCは∠B=90°の直角三角形、PBは面ABCに垂直で、AB=4、PB=BC=2である。
また球Oは三角錐PABCに内接している。
問、球Oに接し、面PBCに平行な平面でこの三角錐を切り、2つの立体に分ける。
このとき、点Pを含むほうの立体の体積を求めよ。
http://up2.viploader.net/bg/src/vlbg5983.jpg ←図です。
先生が相似比を使うとか言ってました。よろしくお願いします。
335 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 21:27:09
6χ2+3χ=0
>>319 求める点をQ、点(4,3,0)をAとする。
OQ↑=OA↑+(AP↑・d↑/|d↑|)(d↑/|d↑|)
=(4,3,0)+(1/3)(3a-3+a-2+5a+2)(1,1,1)
=(4,3,0)+(3a-1)(1,1,1)
=(3a+3,3a+2,3a-1)
337 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 21:34:03
t=cosθ +√3sinθ
y= -4cos3θ+cos2θ-√3sin2θ+2cosθ+2√3sinθとする。
1.cos3θをtで表せ。
2.yをtで表せ
お願いします
放物線y=x^2+ax+bが2直線y=2x、y=-4x+3の両方に接するとき、定数a、bの値を求めよ。
この問題ですが、どこから手をつけていったらいいでしょうか?分かりません。
339 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 21:45:39
>>338 放物線と直線が接する ⇔ x^2+ax+b=2x,x^2+ax+b=-4x+3 の判別式がそれぞれ0
340 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 21:48:19
341 :
327:2006/10/03(火) 21:48:41
>>329>>331 なるほど。
⇔で繋ぐと1,2の間がアウト。
⇒で繋ぐとおかしくない、と。
このような式の書かれ方の場合って上のどっちで解釈するのが一般的なんですか?
342 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 21:52:24
>>341 ⇔だな。答案上では常に必要十分を確認!!
343 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 21:59:37
>>337 どっかでみたよ
t=2cos(θ-60) t/2=cos(θ-60)
cos3θ=-cos(3θ-180)=-cos3(θ-60)=-(4cos^3Θ+3cosΘ) (Θ=θ-60)
三倍角の展開式ちょっと自信ないけど
あとガンバレ
344 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 22:02:31
関数f(x)=([x]+a)(bx−[x])がx=1とx=2で連続となるように定数a,bの値を求めよ。
よろしくお願いします。。([x]はガウス記号です)
345 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 22:03:54
>>343 sin2θの出し方もできたらお願いします・・・・
346 :
327=341:2006/10/03(火) 22:05:10
347 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 22:07:04
348 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 22:14:03
最近思ったのですが
3x-3=2x-2で
3(x-1)=2(x-1)
3=2 ??(-.-)
349 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 22:14:53
半径が6cmと2cmで、中心間の距離が8cmである2つの円がある。
この2つの円の外側にひもをひとまわりかけるとき、その長さを求めよ。
すみませんお願いします。
351 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 22:25:14
352 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 22:26:16
三平方使うと簡単。
多分
>>344 x=[x]+yとおくと、(0≦y<1)
f(x)=([x]+a)((b-1)[x]+by)
xが整数nに左から近付くときは、[x]=n-1, y→1だから、
lim[x→1-0]f(x) = ab
xが整数nに右から近付くときは、[x]=n, y→0だから、
lim[x→1+0]f(x) = (a+1)(b-1)
...
こんなノリで解けると思う。(解けなかったらゴメン。)
>>315 とりあえず(1)のヒント。
Pが平行四辺形OACBの内部にあれば、△PAOと△PBCの面積の和は、
平行四辺形の面積の半分になる。(Pを通りOAに平行な線を加えれば分かると思う。)
354 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 22:32:34
√2がは無理数であることを証明せよ。(背理法で証明)
√2が無理数でないとすると、有理数だから
√2=p/q(p, qは互いに素な整数)とおける
という書き出しなんですが
√2=p/q(p, qは互いに素な整数)の部分がよくわかりません
有理数と仮定しているのでp/qで表せるのはわかるんですが
>(p, qは互いに素な整数) ※「素」とは1以外に共通な約数をもたないこと。
これはこれはどういう意味なんでしょうか?
>>348 何も考えずに、文字や整式で割るのが
最近の流行なのか?
言いたくないが、これもゆとり教(ry
昔からだよ
>>354 既約分数、といえば少しは納得できるか?
359 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 22:38:00
-(t[の2乗])+3t-2=-(t-3/2)[の2乗]+1/4
となる過程をどなたか教えて頂けませんか?
360 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 22:40:43
>>357 これ以上約分できない分数のこと?
証明のラストは
pとqがともに偶数になって、互いに素であることに反する
したがって√2は有理数ではなく無理数
ってなってるんだけど…
ともにpとqが偶数だったら約分すれば素になって有理数になるんじゃないの?
-t^2+3t-2=-(t^2-3t)-2=-{t-(3/2)}^2+(3/2)^2-2=-{t-(3/2)}^2+(1/4)
362 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 22:45:28
363 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 22:49:43
>>361 分かりました!
どうもありがとうございます。
364 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 22:50:47
>>360互いに素というのは共通の約数を持たないこと
12と5とか、15と22とか。
15と21は3を約すに持つので互いに素じゃない。
よってp,qがともに偶数なんてことはない。
365 :
343:2006/10/03(火) 22:50:48
>>345 t=2sin(θ+30)
cos2θ-√3sin2θ=2cos(2θ+60)=2cos2Θ=2-4sin^2Θ Θ=θ+30
丸投げするんじゃなくてやり方見習うなり自分であーだこーだと考えてくれ
367 :
319:2006/10/03(火) 22:55:29
>>336 ありがとうございます。
(AP↑・d↑/|d↑|)(d↑/|d↑|)は何を意味しているのですか?
368 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 22:56:05
>>364 なるほど
勘違いしてたorz
これでスッキリ
ありがとうございました。
>>360 その手の証明では既約分数であることを背理法の仮定に含めるのが一般的だが、
それが納得しにくければ、無限降下法で証明するという手もある。
√2がある分数で表せるならば、約分することでもっと小さい分母の分数でも表せることは
ここまでの証明でわかるだろう。
で、この過程はいくらでも続けることが出来てしまう。
だが、無限に約分できていくらでも分母が小さくなるのはおかしい。
だから前提が間違っていたことがわかる。
こうすれば既約分数である仮定は要らない。
370 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 23:04:17
371 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 23:09:17
その√2の問題 難問で検索したら 載ってるサイトが有ったよ
372 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 23:12:35
曲線C:y=1/2|x(x-7)|上の点(3,6)における接線をLとする。この時CとLによって囲まれる部分の面積の和を求めよ。Lの方程式は求まりましたが面積をどう計算したらよいのかわかりません。教えて下さい。
373 :
315:2006/10/03(火) 23:19:45
>>353 平行四辺形の半分になることは分かったんですがそこからがよく分かりません。
すいませんがもうすこしヒントをいただけませんか?
>>372 範囲を分割して定積分。
まずは、範囲をどう分割したらいいかは分かるか?
>>371 教科書レベルの基本問題なんだが。
いちいち、ネットで調べるまでもない。
>>367 e↑=d↑/|d↑| とおくと、e↑は単位ベクトル。
>>372 与えられた放物線と直線とで囲まれる部分の面積は、
交点のx座標の差がわかれば計算できる。
>>349 計算過程の一部。文章だとわかりにくいから図を描くべし。
半径6の円Cの中心をO、半径2の円C'の中心をO'とする。OO'=8より、CとC'は接する。
C,C'の双方に接する直線は2つ。そのひとつをLとし、LとC,C'の接点をそれぞれA,B、
またLと直線OO'の交点をPで表す。
このとき、三角形PAOと三角形PBO'は相似で、相似比は3:1であるから(OA=6,OB=2)、
OP=12。従って角POA=π/3、またAB=4√3がえられる。
(以下略)
>>373 △PAOの面積をSとおいて△POB、△PBC、平行四辺形の面積を表せば、
△POBの面積も分かる。
>>376 すみません。質問の仕方がわるかったです。
どうして
OQ↑=OA↑+(AP↑・d↑の単位ベクトル)(d↑の単位ベクトル)
となるのでしょうか。
どうしてd↑の単位ベクトルとAP↑の内積とd↑の単位ベクトルを掛けるのか
といことがわかりません。
お願いします。
380 :
315:2006/10/03(火) 23:35:21
>>378 できました!どうもありがとうございました。
今から3番考えてみます
>>379 長さ1のベクトルとの内積の幾何的な意味を考えてご覧。
>>381 二つのベクトルの長さが同じになるのなら、中点を通るベクトルになるってのはわかるんですが、
片方のベクトルの長さを1にしてどうなるかはわからないです。。。
383 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 23:44:30
次の数列の第k項をkの式で表せ。また、初項から第n項までの和Snを求めよ
1,1+2,1+2+3,・・・・・,1+2+3+・・・・・+n,・・・・・
という問題なのですがよくわかりません。
どなたかお願いします。
384 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 23:46:00
385 :
132人目の素数さん:2006/10/03(火) 23:49:10
1以上100以下の自然数の中で12と互いに素であるものの個数を求めよ。
12=2^2*3だから、1以上100以下の自然数の中で、2と3を約数にもたない数の個数を求めればよい
2の倍数:100/2=50 → 50個
3の倍数:100/3=22…3 → 33個
6の倍数:100/6=16…4 → 16個
100-{(150+33)-16}-1=32個
最後に1引いてるけど何故?
>>383 a[k]=k(k+1)/2、Sn=Σ[k=1〜n] k(k+1)/2=(1/2)Σ[k=1〜n] k^2+k={n(n+1)(2n+1)/12}+{n(n+1)/4}=
>>382 僊PQはAPが斜辺、Qが直角の直角三角形になるのはよいかな?
また 任意のベクトル a↑ は
a↑方向の単位ベクトル a↑/|a↑| に a↑ の長さ |a↑|を掛けたものであるのはよいかな?
θ=∠PAQとすると
AP↑とe↑=d↑/|d↑|(d↑方向つまりAQ↑方向の単位ベクトル)との内積AP↑・e↑
APcosθになる。つまりAQのこと(冒頭の1行目に注意)。
388 :
315:2006/10/04(水) 00:02:00
3番を考えてみたんですがやはり分かりませんでした。
どなたかヒントをいただけませんか?どうかお願いします。
>>387 ごめん、途中で送信してしまった。
(続き)
AQ↑=AQ・e↑
これが
>>336の2行目の右辺の第2項()の意味
390 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 00:38:26
自然数nに対して、31^nを900で割ったときの余りの最大値を求める問題なんですが、
(1+30)^nを二項展開すると、第3項より後ろは割り切れますよね?
すると第2項がnに比例する数になってしまい答えが無いように思えるのですが、どう考えれば良いですか?
391 :
390:2006/10/04(水) 00:39:44
なんか勘違いしてました。ごめんなさい。
>>390 900で割ったあまりだから、1から899のうち出現する最大は何かということだよ。
393 :
390:2006/10/04(水) 00:45:02
>>392 それを求めるためのヒントを教えてもらえると助かります。
394 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 00:45:16
344がいまだ解けません。助けてください。
>>387 ありがとうございます。
a↑方向の単位ベクトル a↑/|a↑| に a↑ の長さ |a↑|を掛けたものである まではわかりました。
そこからがわかりません。
θ=∠PAQとすると
AP↑とe↑=d↑/|d↑|(d↑方向つまりAQ↑方向の単位ベクトル)との内積AP↑・e↑
APcosθになる。
ですが、主語は何でしょうか。AP↑・e↑=APcosθということだと勝手に推測したのですが。。。
PAcosθ=AQというのはわかりますが。どうしてこれがAP↑・e↑になるのでしょうか。
お願いします。
AP↑・e↑=|AP↑|*|e↑|cosθ=PAcosθ
>>344 lim[x→1-0]f(x) = ab と
lim[x→1+0]f(x) = (1+a)(b-1) が等しいので -a+b-1=0 ・・・(1)
lim[x→2-0]f(x) = (1+a)(2b-1) と
lim[x→2+0]f(x) = (2+a)(2b-2) が等しいので -a+2b-3=0 ・・・(2)
(1)、(2)から a=1 , b=2
398 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 01:20:58
すみません、納k=1,n]{a_k}ってどう読むのですか?
>>398 決まった読み方はない
意味が伝わるように読めばよい
400 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 01:23:27
>>393 31^n=(1+30)^n≡1+30n
ここで考えるnの範囲に制限をつけたい。
900=30*30だから・・・
どうしたらよい?
「1」には約数も糞もない
404 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 01:26:47
>>399 独学厨なので、よく分かりません。
399さんはどう読みますか?
>>405 なるほど、そういうふうに読むのですか。ありがとうございました!
>>404 a_kの1からnまでの和(サンメーション)、と普通に読めばよい。
シグマの1からnまで、a_k、と記号の順そのままにいうこともある。
所詮記号だからね。
409 :
◆DuMMtr7n4w :2006/10/04(水) 01:32:34
意味がわかりません。
教えて下さい。
問)次の等式が成り立つ事を示せ。
http://f.pic.to/5yrjh すみませんが、問題書けないのでピクトにて失礼します。
この問題解ける方いらっしゃいましたら、教えて下さい。
>>409 大変申し訳ございませんが、ただいまの時間はPCでのアクセスを制限しております。
マルチ過敏症候群
f(x)=x^3+ax^2+bx+cについて、
x=3で極大となる条件を求めよ。
2a+b+3=0
ここまでは分かるのですが、aの範囲の出し方が分かりません。
よろしくお願いします。
417 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 02:02:28
>>416 何故そうなるか教えていただけないでしょうか?
>>417 f''(3)<0のタイポかな?
極大ならその前後で接線の傾きは減少している。
(グラフの概形を思い起こすとよい)
419 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 02:09:15
極小値を調べるというのもあり
同じに見える…
422 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 02:13:38
アホ高の1年生ですがまっっっったく数学がわかりません。
手がつけられません。
そもそも数学って何ですか?
脳内では空中に数やら記号が漂っているんですが、なかなか答えに繋がってくれません、弄ばれています。
得意な方はどのように考えていますか?
数というものが抽象的すぎてわからないんです。
423 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 02:15:16
>>422 空中に数や記号が漂っている
ただなんとなく全部繋がってくれる
弄んでる感じ
>>422 指折って数えるじゃん、それが原点。なんも抽象じゃない。
正方形の色紙折っていろんな形にするじゃん、それが原点。なんも抽象じゃない。
温度計の色水が上がったり下がったりするのをみるじゃん、それが原点。なんも抽象じゃない。
426 :
423:2006/10/04(水) 02:24:18
すいません問題間違えてました
427 :
423:2006/10/04(水) 02:25:56
途中で投稿してしまった
すいません問題間違えてました。
x=3じゃなくてx=1でした
まあたいした問題じゃないとおもうのでできるとおもいます。
すいませんでした・・。
428 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 02:29:18
xyz空間で、点Aからlの距離にあり、かつ、点Bからmの距離にあり、かつ、点Cからnの距離にある点のxy平面での座標を求めるとき、
xy平面で各点を中心とするそれぞれの半径の円をかき、2円の交点を結んだ3本の直線の交点を考えればいいですか?
430 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 02:42:06
>>428 > xy平面で各点を中心とする
どこを中心にしようとしているのか?
432 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 03:09:21
>>431 点A,B,Cをz=0の平面に射影したそれぞれの点A',B',C'を中心とするです
433 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 05:00:10
前スレのサイコロの問題はどっちが回答でしょうか?
334がまだわかりません。お願いします
>>334 スマンが計算してる余裕は無い。
内接球の半径をRとおくと、
三角錐の体積 = 底面積 * 高さ * (1/3) = 表面積 * R * (1/3)
Pを含む部分の体積 = 三角錐の体積 * (1-((4-2R)/4)^3)
半径Rが1/2だということはわかったのですがそのあとの式の意味が理解できません…
解説お願いします
437 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 08:50:50
Aから切断面までの距離(小さい三角錐の高さ)は、3だから
相似比=3:4 ⇒ 体積比 27:64
438 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 10:35:42
この問題の解き方を教えて下さい。
(1+a)^2≦2/3*m*(1+3a^2)
かつ
(1-a)^2≦2/3*m*(1+3a^2)
これらの不等式が任意の実数aについて成り立つような実数mの中で最小のものを求め方よ。
439 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 10:45:45
>>438 (2m-1)a^2±2a+(2m/3)-1≧0
すべての実数aについてこの不等式が成立するには、
m>1/2で、判別式が0以下
D'=(±1)^2-(2m-1)(2m/3-1)≦0
(4m/3)(m-2)≧0
m≦0、2≦m → 最小はm=2
440 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 10:48:45
(x-1)^3=(x-1)(x-1)^2
=(x-1)(x^2-2x+1)
=x^3-3x^2+4x-1
??
441 :
◆rUEJyvMnaU :2006/10/04(水) 10:54:59
かなぁ
>>440 (x-1)^3=(x-1)(x-1)^2
=(x-1)(x^2-2x+1)
=x^3-2x^2+x-x^2+2x-1
=x^3-3x^2+3x-1
443 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 11:31:19
>>439 aの値で場合分けをする必要はありませんか?
例えば1+3a^2=0,1+3a^2<0,1+3a^2>0
444 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 11:42:18
2次方程式x^2+ax+2a^2-8=0
が少なくとも一つの正の解をもつように定数aの範囲を求めよ。
よろしくおねがいします。
1+3a^2は全ての実数aについて1以上
446 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 11:44:37
m>1/2で判別式が0以下であればよいというのはどのような状態ですか?
m>1/2なら
(2m-1)a^2±2a+(2m/3)-1はaについて下に凸の放物線になるから
判別式D≦0を満たせば
(2m-1)a^2±2a+(2m/3)-1≧0
449 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 14:40:23
x+2y+3y=7をみたす正の整数の組は何通りあるか。
[解答]
zの取り得る値が1, 2であることに注目して解けばよい。
z=2の場合 x+2y=1これは不適
z=1の場合x+2y=4
これはみたす(x, y)は(x, y)=(2, 1)のみ
解答の流れが全くよくわかりません。
>zの取り得る値が1, 2であることに注目して
何故zの取り得る値が1,2?
>>449 z=3を代入するとそれだけで9
よってすでに不適
451 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 14:47:41
どうしてsin-120°は-√3/2になるのですか?
sin-120°=sin-30°と同値ですよね?
なら-1/2なのではと疑問に思うのですが。
453 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 17:07:33
ある地点Aから塔の先端Pの仰角を計ると30°であった。次の塔にむかって
水平に4m進んだ地点BからPの仰角を計ると45°であった。目の高さを
1.5mとして塔の高さを求めよってどうやるんですか?
中学生ですけど教えてください
>>452 教科書読んで単位円描いてy座標を考えろ
>>453 高校生スレなんだが...
塔の高さから目の高さを引いた長さをxとして直角三角形の比を考えろ
455 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 18:18:22
(1+x+x)(1+y)(1+z+z^2)を展開すると、項の数は全部でいくつか。
「解答」
3*2*3=18個
どうしてこうなるかわかりません。
単に()の項掛けてるようなですが
ブヒヒヒヒ
458 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 18:24:15
すみません、おねがいします。。
9^x+2a*3^x+2a^2+a-6=0が正の解、負の解を1つずつもつとき
定数aのとりうる値の範囲。
よろしくお願いします
459 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/10/04(水) 18:39:02
talk:
>>458 x^2+2ax+2a^2+a-6=0が、0より大1より小の解を一つ、1より大の解をひとつずつもつとき定数aのとりうる値の範囲。
460 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 18:39:34
>>456 間違った
(1+x+x^2)(1+y)(1+z+z^2)でした
解答が3*2*3=18個
どうしてこうなるかわかりません。
単に()の項掛けてるようなですが
>>460 初めの括弧から選ぶ方法が3通り、以下略
そうやってできた項はすべて異なるので
462 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 18:49:44
>>431 この式に限って全部異なる種類の項だからこうなるんだよね?
463 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 18:55:00
背理法による証明なんですが・・・
「円周率πが無理数であることを用いて、√πが無理数であることを証明せよ」という問題です。
自分なりに考えたんですが、
√πが無理数でないと仮定すると、√πは有理数である
したがって、互いに素である2つの自然数m,nを用いて、√π=m/n と表わせる。
このとき、m=√πn の両辺を平方すると、m^2=πn^2
m^2 は有理数であるから、πn^2も有理数となる
これは、πが無理数であることに矛盾する。したがって√πは無理数である。
これでいいでしょうか?よろしくご指摘,ご教授ください。
>>452 sin-120゚≠sin-30゚
sin-120゚=sin-60゚
>>463 若干遠回りだが一応OK
『√πが有理数ならば√π×√πも有理数。つまりπが有理数。
これはπが無理数という仮定に反する』
これだけで十分
466 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 19:01:29
ええんちゃう?
467 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 19:08:01
468 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 19:13:07
昔、某大学の入試問題で、次のようなものがありました。
ジョーカーを除いたトランプ52枚の中から1枚のカードを抜き出し、表を見ないで箱の中にしまった。そして、残りのカードをよく切ってから3枚抜き出したところ、3枚ともダイアであった。
このとき、箱の中のカードがダイヤである確率はいくらか。
というものです。これが出題されたとき、一番最初に取り出したカードは52枚から1枚取ったのだから、後から抜いた3枚など、何の関係もない。つまり、最初のトランプがダイヤである確率
は13/52=1/4であるとした「入試問題正解集」がありました。高校の数学の授業でも同じような混乱があったそうです。
私たちは確率というと、「明日の降水確率」などでもわかるように、「未来に起きること」を思い浮かべがちです。
ある出来事があって、それより前に起きた出来事の確率を求めるというのは、日常生活ではあまり体験しません。そのため、このトランプの問題のように、後から何が出ようが、最初に引いた
トランプがダイヤである確率には関係がないと思ってしまいます。
しかし、本当にそうでしょうか。今の問題はあとから抜いた3枚のトランプがすべてダイヤであったのですが、もしこれが3枚ではなく、13枚抜いたとして、しかもそれがすべてダイヤのカードであっ
たとしたらどうでしょう。それでも箱の中に入っているトランプが、ダイヤである確率は1/4だと主張するでしょ
うか。これなら、箱の中のトランプがダイヤである確率はゼロです。つまり、後からの情報で、前の確率が変わることはこれでおわかりいただけると思います。
この問題では、箱の中にしまわれたカードは、抜き出された3枚のダイヤ以外のどれかであることは間違いありません。つまり、52枚から3枚のダイヤを除いた49枚のカードのうちのどれかです。
そして、49枚の中で、ダイヤのカードはまだ10枚あります。よって、一枚目のトランプがダイヤのカードである確率は10/49です。 これが正解です。
本当に正解??
469 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 19:14:29
なんやねん・・いまさら・・・
もう疲れたよパトラッシュ
そうだね。プロテインだね。
473 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 20:11:55
多項式P(x)を(x-1)^2で割ったときの余りが4x-5で、x+2で割った時の余りが-4である。
(1) P(x)をx-1で割ったときの余りを求めよ。
(2) P(x)を(x-1)(x+2)で割ったときの余りを求めよ。
(3) P(x)を(x-1)^2(x+2)で割ったときの余りを求めよ。
どうか解答解説を教えてください。御願いします。
474 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 20:12:05
BA=4で、△PBCと平行な平面で切断した場合、
2つの面で球をはさみこむことになるので、
△PBCと切断面の距離=球の直径=1
Aから切断面までの距離=4−球の直径=3
になると思います。
475 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 20:15:40
平行四辺形OACBの内部に点Pがある。直線BP、OAの交点をQ、直線AP、OBの交点をRとし、
平行四辺形OQSRをつくる。OA↑=a↑、OB↑=b↑とし、↑OP=xa↑+yb↑のとき、OS↑をa↑、b↑を用いて表せ。
お願いします。
477 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 20:23:31
>>473 あんな・・・真面目に答えようと回答書いてる椰子に失礼やで・・・
478 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 20:29:25
P(x)=Q(x)(x-1)^2+(4x-5)=R(x)(x+2)-4
P(x)=Q(x)(x-1)^2+4(x-1)-1=(x-1){Q(x)(x-1)+4}-1
P(x)=S(x)(x-1)(x+2)+a(x-1)-1とおくと、
P(-2)=-3a-1=-4,a=1 ∴x-2
P(x)=T(x)(x-1)^2(x+2)+b(x-1)^2+(4x-5)
P(-2)=9b-13=-4,b=1 ∴x^2+2x-4
479 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 20:47:25
2次方程式(x-1)(x-2)+(x-2)x+x(x-1)=0 の2つの解をα,βとするとき、
1/(αβ)+1/{(α-1)(β-1)}+1/{(α-2)(β-2)} の値を求める問題です。
答えは0って分かってるんですが、どうしても計算が合いません。
方程式を展開すると、3x^2-2x-2=0ですよね、で、解と係数の関係から、αβ=-2/3, α+β=2/3なので、
-3/2-3+1/2=-4になってしまいます。どこが計算間違いしてるんでしょうか?
480 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 20:49:47
3x^2-2x-2=0
本当か?
(x-1)(x-2)+(x-2)x+x(x-1)=3(x-α)(x-β)
3(α-1)(β-1) = 3(1-α)(1-β)
etc
482 :
479:2006/10/04(水) 20:57:59
>>480 はい、何度やってもそうなります。
>>481 ありがとうございます。ただ・・・よくわかりません('A`)
483 :
479:2006/10/04(水) 21:00:19
あ、問題写し間違えてました!
(x-1)(x-2)でした。ちょっと計算やり直します。すみません。
484 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 21:00:34
(x-1)(x-2)+(x-2)x+x(x-1)=0
(x-1)(x-2) = x^2 - 3x + 2
(x-2)x = x^2 - 2x
x(x-1) = x^2 - x
足して3x^2 - 6x + 2
>>481は譲る
485 :
479:2006/10/04(水) 21:03:45
お騒がせしました。完全に早とちりでした。申し訳ありません・・・
ただ、
>>481さんのやり方にちょっと興味があります。もしよろしければくわしくご伝授を!
486 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 21:08:53
2次方程式(x-1)(x-2)+(x-2)x+x(x-1) = 0 の2つの解をα,βとするとき
左辺の2次の係数は3だから
(x-1)(x-2)+(x-2)x+x(x-1) = 3(x-α)(x-β) = 0
とおける。ここまでは理解できる?
487 :
479:2006/10/04(水) 21:10:24
488 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 21:15:26
(x-1)(x-2)+(x-2)x+x(x-1) = 3(x-α)(x-β)
に
x = 0 , 1 , 2
を代入すると
(0-1)(0-2)+(0-2)0+0(0-1) = 3(0-α)(0-β)
2 = 3αβ
αβ = 2/3
(1-1)(1-2)+(1-2)1+1(1-1) = 3(1-α)(1-β)
-1 = 3(α-1)(β-1)
(α-1)(β-1) = -1/3
(2-1)(2-2)+(2-2)2+2(2-1) = 3(2-α)(2-β)
2 = 3(α-2)(β-2)
(α-2)(β-2) = 2/3
後は代入するだけ
489 :
479:2006/10/04(水) 21:18:32
>>488 なるほど。数学超苦手なんですが、凄く分かりやすいです。参考になりました。
どうもありがとうございました。
490 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 21:33:58
a+b+c=1 (a^2)+(b^2)+(c^2)=1のときa,b,cを求めよという問題ですが
一文字消去して平方完成する以外に解法はありますか?
491 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 21:35:54
3変数で2つの方程式か?
493 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 21:39:54
数学で0で割ることはできないと教えられました
しかし剰余の定理では結果的に0で割っていることになると思います
どちらがおかしいか教えてください><
494 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 21:41:17
>>491 そうです 答えはa=b=c=1/3です
そうだね0で割ってるね。だから剰余定理も因数定理も使わんとき。
>>493 当たりだがどっちもおかしくない
おかしいのは君の理解力
0という数で割ることと0になりうる多項式で割ることを区別せよ
>>494 うそこけよ。
a=b=c=1/3なら
a^2 + b^2 + c^2 = 1/9 + 1/9 + 1/9 = 1/3 やん
498 :
490:2006/10/04(水) 21:43:19
すみません 数値を間違えてます
×(a^2)+(b^2)+(c^2)=1
○(a^2)+(b^2)+(c^2)=1/3
すいませんご存じの方がいましたら
書き込みお願いします。厨房が扱う関数は y=ax+b (y=ax) y=a*x y=ax^2
だけでしょうか? 私は定数関数の y=4などがある気がするので
すが間違っていますか?教えてください。
×当たりだが
○当たり前だが
501 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 21:46:32
>>496 あっわかりました
恒等式と方程式の違いということですね?
>>499 中1で反比例をやるはずだからy=a/xもあるな
消防でタクシーの乗車料金のグラフとかいって階段状のグラフになる関数もやるな
503 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 21:48:19
マルチしてもいいでつか?(・ω・)
>>501 気持ちは分かってそうだから大体おkということで
>>503 回答をもらう権利を放棄し荒らし扱いされてもいいならOKです
>>498 無いと思っとき。
a+b+c=1 (1)
(a^2)+(b^2)+(c^2)=1/3 (2)
(2) - (1)*2/3
(a-1/3)^2 + (b-1/3)^2 + (c-1/3)^2 = 0
507 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 21:50:15
508 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 21:53:12
>>506 そんな解法もあるんですね!?
ご教授ありがとうございました!!
509 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 22:01:54
サイクロイド曲線の長さを求める問題なんですけど、
tが0〜2πまで変化するときのサイクロイド曲線
x=a(t-sint),y=a(1-cost)の長さを計算しなさい。
という問題です。お願い致します。
511 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 22:17:30
>>503 マルチ大歓迎
すぐマルチって反応する奴はかなりの暇人だよなw
512 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 22:20:58
L=∫[0,2π]a√{(1-cost)^2+(sint)^2} dt
=∫a √(2-2cost) dt
=∫a √{2-2(1-2sin^2(t/2))}dt
=∫a 2sin(t/2) dt
=4a(-cos(t/2)_[0,2π]
=4a(1+1)=8a
are?
I am
You are
He is
She is
514 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 22:27:56
板違いですが、お願いします
( )Cu+( )HNO3→( )Cu(NO3)2+( )NO+( )H2O
Cu(NO3)2の係数を1としたら、おかしくなりました
求め方を教えてください
516 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 22:29:57
517 :
509:2006/10/04(水) 22:31:33
有り難うございます。
助かりました。m(__)m
>>514 3Cu + 8HNO3 → 3Cu(NO3)2 + 2NO↑ + 4H2O
>>514 Cu → Cu2+ + 2e- (1)
NO3- + 3e- + 4H+ → NO + 2H2O (2)
(1)*3 + (2)*2
3Cu + 2NO3- + 8H+ → 3Cu2+ + 2NO + 4H2O
3Cu + 8HNO3 → 3Cu(NO3)2 + 2NO + 4H2O
520 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 22:38:06
>>518 ありがとうございます
連立方程式で求めたのですか?
521 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 22:40:11
>>519 ありがとうございます
酸化還元反応式だったんですね?
522 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 22:51:13
すいません簡単な問題かもしれませんが
4^x+10:2^x+16=0
9^x+3^x-12>0
よろしくおねがいします
4^x+10:2^x+16=0
何?これ・・
4^x+10*2^x+16=0
か?
t=2^x (>0)
として
4^x+10*2^x+16=0
⇔
t^2 + 10*t + 16 = 0
>>522 下は3^x=tで解ける
上の式の:は何だ?
525 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 22:56:36
すいません間違えました
:は*の間違いです
t^2 + 10*t + 16 = 0
(t+8)(t+2)=0
t=-2,-8
t>0から解なし
nが3以上の自然数のとき、
Xのn乗+Yのn乗=Zのn乗
これを満たすX、Y、Zは存在しない。
これを証明せよ。
これがわかりません。
誰か解いてください。お願いします
>>527 X、Y、Z = 0,0,0 のときすべての自然数nで成り立つ。
529 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 23:01:12
531 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 23:03:32
t=cosθ+ルート(3)sinθ
ここからcos3θと cos2θをtで表す問題なんですが、cos3θはわかりました。cos2θがわかりません。
お願いします
534 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 23:15:50
>>533 3がルートの中身です
ケータイから打ってるんで変換できないっぽい
>>531 t^2 = (cosθ + √3 * sinθ)^2
= 3-2*(cosθ)^2 + 2√3*sinθ*cosθ
= 3-2*(cosθ)^2 + 2*(t - cosθ)*cosθ
(√3 * sinθ = t - cosθ)
4(cosθ)^2 - 2tcosθ + t^2-3 = 0
cosθ=....
cos2θ = 2(cosθ)^2 - 1
= (1/2)*(2tcosθ + t^2-5)
訂正
cos2θ = 2(cosθ)^2 - 1
= (1/2)*(2tcosθ - t^2 + 5)
537 :
132人目の素数さん :2006/10/04(水) 23:35:06
8/3[6] √(9)+[3]√(-24)+[3]√(1/9)
をどなたか解いてください。
出来れば途中式も詳しく書いて頂けるとうれしいのですが・・・
(8/3)*[6]√(9)+[3]√(-24)+[3]√(1/9)=(8/3)*9^(1/6)+(-24)^(1/3)+(1/9)^(1/3)
=(8/3)*3^(1/3)-(2^3*3)^(1/3)+3^(-2/3)=2^3*3^(-2/3)-2*3^(1/3)+3^(-2/3)
=3^(-2/3)(8+1)-2*3^(1/3)=3*3^(1/3)-2*3^(1/3)=3^(1/3)=[3]√3
541 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/04(水) 23:49:17
極限のむっかいの誰か出してオレ解くし
lim[n→∞] {3*2^(1/n)-2}^n=
lim[x→0]{(1+x)^(1/x)-e}/x=
543 :
132人目の素数さん:2006/10/04(水) 23:59:33
lim[x→0]{(e^tanx-e^x)/tanx-x)=
544 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/05(木) 00:00:52
ちょっとやってみたけど、上は無理やな。
30秒考えてでけへんたらやめるし
546 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/05(木) 00:08:01
ていうか全部解けなくね?30秒考えたけどさ。どれか1つでも解いてみ?
547 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/05(木) 00:15:17
最後はe^tanx/cos^2xだろ
549 :
132人目の素数さん :2006/10/05(木) 00:16:45
550 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/05(木) 00:18:58
ロピタルなど知らん。
551 :
132人目の素数さん:2006/10/05(木) 00:19:52
もぐりだな。
554 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/05(木) 00:21:25
>>551 え合ってるやろ?数学だけが得意やねん。
556 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/05(木) 00:23:40
ここは高校生の質問スレだろ
2は分子がeに収束分母が0という理由で、答えは無限大だな。
557 :
132人目の素数さん:2006/10/05(木) 00:24:24
β ◆aelgVCJ1hU ほどの実力があれば解けない問題はないなw
さすがkingの弟子
>β
つまらん一人コントしてないで早く寝ろ
明日に響くぞ
560 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/05(木) 00:26:37
だろ。さすがオレ。
まあ分かりきってることを言うのはどうかと。空気嫁よ☆
561 :
132人目の素数さん:2006/10/05(木) 00:26:52
この極限知ってますかwww
lim[x→0](1+x)^(1/x)
e
564 :
543:2006/10/05(木) 00:29:01
寝る前に教えとこ
lim[x→0]{(e^tanx-e^x)/tanx-x)=1ね
565 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/05(木) 00:29:47
>>564 なんで?!全部教えて!!きがすまへん!!!
すうがくだけがとりえですうがくのもんだいはぜんぶとけるはずやのに!!
定義を知らずに計算をしている文系に多いかな。
567 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/05(木) 00:30:37
てかこれ単純に高校レベルで解けへんのちゃう?
568 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/05(木) 00:31:22
りけいだよ!!しかもすうがくはどんなもんだいでもとけるとおもってたのに!!
569 :
132人目の素数さん:2006/10/05(木) 00:31:52
570 :
132人目の素数さん:2006/10/05(木) 00:32:02
(tanx)'<(e^tanx-e^x)/(tanx-x)<x'の極限を取れだな
離型?
572 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/05(木) 00:32:40
挟み撃ち以外で
平均値の定理で解けるだろう
575 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/05(木) 00:35:57
>>569 合ってると思うならとりあえずやってみれば?
576 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/05(木) 00:37:18
だからとりあえず全部解いてみてって。
極限まっじで苦手。しかもたぶん、やっても苦手なまま。
577 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/05(木) 00:41:34
とくに1番不明
578 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/05(木) 00:47:11
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおい
大学受験ではなく、これから受けるある特殊な福祉系の学校の数学の過去問で、
累進法(n進法?)の問題が出ていました。
10進法を2進法、4進法に、またその逆に直したりするのは楽にできます。
しかし、たとえば16進法においての割り算や
14進法の数で12の1.7乗を求める問題など私には概念的にも理解できなくて解けません。
しかも大学受験の教科書に載っていないようです。
これはどういう分野の本を買えば分かるようになるのでしょうか?
書けそうな質問スレがここしかありませんでしたので、よろしければお教えください。
ほかの質問スレに書けない理由がよくわからんが。
581 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/05(木) 00:58:44
大学受験ではなく、これから受けるある特殊な福祉系の学校の数学の過去問
書けそうな質問スレがここしかありませんでしたので
無茶苦茶だな。ww
n進数>10進数に直して計算
解答をn真数に直せばいいだけ
すみません、「分からない問題はここに書いてね」というスレを発見したので、
そちらに書くことにします。失礼しました。
584 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/05(木) 01:01:12
これでも解いて落ち着け
1fc[16]/3b[16]
587 :
579:2006/10/05(木) 01:10:05
588 :
132人目の素数さん:2006/10/05(木) 01:22:45
589 :
132人目の素数さん:2006/10/05(木) 01:33:46
まず64a+8b+8=0
分子の式をx^(1/3)-2で割った商がx→8で84
でいいんだっけ?
590 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/10/05(木) 01:34:54
lim[n→∞] {3*2^(1/n)-2}^n=
592 :
132人目の素数さん:2006/10/05(木) 01:42:59
>>589 その割る部分の計算がよく分からなくて困ってます…
594 :
132人目の素数さん:2006/10/05(木) 01:46:26
>>592 x^(1/3)=tとでもおいて、分子を6次式だと思ってやれば?
分子分母に x^(2/3)+2x^(1/3)+4 をかける。
596 :
132人目の素数さん:2006/10/05(木) 02:31:12
597 :
132人目の素数さん:2006/10/05(木) 02:32:04
a、bはa+b≦0、a^2≦4b≦8を満たす実数とする。点(a,b)の存在範囲を図示せよ。
数Uの領域の問題なのですが、解き方がよくわかりません
↑解き方、解説をお願いします
>>596 半角公式
SIN15度=√{(1-COS30度)/2}=√{(4-2√3)/8}=√{(√3-1)^2/8}=(√3-1)/(2√2)=(√6-√2)/4
COS15度=√{(1+COS30度)/2}=√{(4+2√3)/8}=√{(√3+1)^2/8}=(√3+1)/(2√2)=(√6+√2)/4
>>597 ab座標に境界描いて同時にみたす領域探せ
>>597 分からないというより知らないだけ
勉強しろ
>>538 とりあえずこの答えで今日授業受けてきます。
>>588 とりあえず分子に8入れれば0
それから分母分子に([3]√x)^2 + 2([3]√x) + 4をかける
604 :
132人目の素数さん:2006/10/05(木) 12:36:31
sinθ+cosθ=1/3の両辺を平方すると
1+2sinθ+cosθ=1/9
平方するって倍にするってことですか?
606 :
132人目の素数さん:2006/10/05(木) 13:29:19
(sinθ+cosθ)^2=(1/3)^2
(sinθ)^2+2sinθcosθ+(cosθ)^2=1/9
1+2sinθcosθ=1/9
>>464 sin-120゚≠sin-30゚
sin-120゚=sin-60゚ なんですね。
sin-120゚=sin-30゚だと思ってました。
もう一方の角度を見るんですね。 sin-120゚とsin-30゚だとかぶっているから、sinも同じだろうと考えてました。
動径がマイナスの方面にある場合、動径も−1で考えるんでしょうか?
でも長さの事だから、正ですかね。
608 :
132人目の素数さん:2006/10/05(木) 15:54:24
絶対値と不等式の問題がさっぱりわかりません
-x^2+|x+2|<-4
どうかお願いします
609 :
132人目の素数さん:2006/10/05(木) 16:04:47
>>606 どうもありがとうございます。
(1/cos^2θ -1)sin^2θは
=1-cos^2θ/cos^2θ *sin^2θになるはずなのに
自分ではなかなか上手く計算できません。
どう計算すればいいのか教えてください。
610 :
132人目の素数さん:2006/10/05(木) 16:06:50
直線y=ax+bが2点P(1、-1)、Q(2,1)の間を通るとき、点(a,b)の存在範囲を図示せよ。
お願いします。
>>608 -x^2+|x+2|<-4、x+2<0 ⇔ x<-2のとき、-x^2-(x+2)<-4 ⇔ x^2+x-2=(x-1)(x+2)>0 ⇔ x<-2
x+2≧0 ⇔ x≧-2のとき、-x^2+(x+2)<-4 ⇔ x^2-x-6=(x+2)(x-3)>0 ⇔ x>3
>>610 2点P(1、-1)、Q(2,1) を通る直線は y=2x-3だから、1<x<2 において 2x-3=ax+b ⇔ x=(b+3)/(2-a) より、
1<(b+3)/(2-a)<2、2-a>0 ⇔ 2>aのとき、2-a<b+3<2(2-a) ⇔ b>-a-1、b<-2a+1
2-a<0 ⇔ 2<a のとき同様にして、b<-a-1、b>-2a+1
613 :
132人目の素数さん:2006/10/05(木) 16:46:17
絶対値の前にマイナスが付いたときって、どうなるんでしたっけ?
括弧の前にマイナスが付いたときと同じように処理するんだったっけ?
たとえば、
y=x^2-|x-1|
これは、x-1≧0 と x-1<0 で場合わけしますよね。
で、x<1 の場合、
y=x^2+x-1
になるのでしょうか?
おながいします。
>>613 何か数字を入れてみれば?
というか少しは自分で考えなよ。
そうだよ。
616 :
132人目の素数さん:2006/10/05(木) 16:54:14
617 :
132人目の素数さん:2006/10/05(木) 17:22:33
a,bの二人がそれぞれトランプ一組52枚を持っている。
ジョーカーは除いてある。2人がそれぞれ52枚から2枚ずつ
取り出すとき、4枚ともハートになる確率を求めよ。
お願いします
618 :
132人目の素数さん:2006/10/05(木) 17:25:10
平行四辺形OACBの内部に点Pがある。直線BP、OAの交点をQ、直線AP、OBの交点をRとし、
平行四辺形OQSRをつくる。OA↑=a↑、OB↑=b↑とし、↑OP=xa↑+yb↑のとき、OS↑をa↑、b↑を用いて表せ。
お願いします。
620 :
132人目の素数さん:2006/10/05(木) 18:07:23
数Tの範囲どのへんまで終わりましたか?
うちの高校は今正弦定理です
621 :
132人目の素数さん:2006/10/05(木) 18:40:52
OS↑=OQ↑+OR↑=qa↑+rb↑ とすると、
OP↑=xa↑+yb↑=ta↑+(1-t)rb↑=sb↑+(1-s)qa↑
x=t=(1-s)q
y=(1-t)r=s
より、q=x/(1-s)=x/(1-y),r=y/(1-t)=y/(1-x)
以上から、OS↑={x/(1-y)}a↑+{y/(1-x)}b↑
622 :
132人目の素数さん:2006/10/05(木) 19:12:13
x=1+√2iのとき、P(X)=2x^3-5x^2+6x+4の値を求めよ、という問題なんですが、
いちいち代入して求めるしか方法はないんでしょうか?一応答えは5-2√2iになりました。
>>622 x=1+i√2
x-1 = i√2
(x-1)^2 = x^2-2x+1 = -2
x^2-2x+3=0
を使って次数下げをすると楽。
624 :
132人目の素数さん:
>>623 おお、そういう手がありましたか。有難うございます。