【sin】高校生のための数学の質問スレPART86【cos】
1 :
132人目の素数さん:
・無言<<<<ありがとうございます!<<<一緒に問題解いて数学楽しみましょうw
4 :
132人目の素数さん:2006/09/08(金) 00:04:49
今日も数学の問題集20ページできた (@ー@)
この調子で明日も頑張りマッスル [^-^]
>>>>>>>>>.1乙!!!!!!!!!!!1111111111111111111111111111111
6 :
132人目の素数さん:2006/09/08(金) 00:20:21
中間値の定理について教えてください(>_<)
8 :
132人目の素数さん:2006/09/08(金) 00:27:14
>>7 ありがとうございます
でも中間値の定理とはなにかじゃなくてどういう仕組みなのかがわからないんです(´・ω・`)
すごいな
中間値の定理 の検索結果 約 13,100 件中 1 - 10 件目 (0.02 秒)
7分弱で1万3千件も目を通したのか?
10 :
132人目の素数さん:2006/09/08(金) 00:45:17
男5人と女7人とが1人ずつ順に教室に入るのに、
教室に入っても男の数が女の数よりも多くならないようにする
このような順序は何通りあるか
全然わかりません(>_<) お願いします
男と女を左から順に一列に並べてその順番と教室に入る順番を対応させれば
先に男を5人並べておいて隙間に女を題意を満たすように入れておけば
いいんじゃない?
恥ずかしながら質問させていただきます。
問)曲線y=log x と x軸、直線y={(1)/(ルートe)}x-(1)/(2) とで囲まれる部分の面積を求めよ。
という問題について、曲線と直線の接点が(ルートe , (1)/(2) )であることから
定積分を使って面積を求めるということは分かりますがy=log x のxをyを使って表す方法がわかりません。
なんだかわかりにくい文章で申し訳ないが、
どうか寛大な心でご教示お願いします。
13 :
132人目の素数さん:2006/09/08(金) 01:32:53
>>12 x=e^yだけどなぜxをyで表したいのかわからない
必要な積分は∫ydx=∫log(x)dxでは?
14 :
kingの弟子 ◆/LAmYLH4jg :2006/09/08(金) 01:34:43
おまえらここで数学の質問してるようじゃ数学の才能ないし、
単なるバカだよ。
バーカwwwwwwwwww
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書込み中・・・
--------------------
ERROR!
ERROR:このスレッドには書き込めません。
ホスト
名前:
E-mail: sage
内容:
1000だったらみんな幸せになる
こちらでリロードしてください。 GO!
分からないことがあったら2ちゃんねるガイドへ。。。
アクセス規制・プロキシー制限等規制は、2ちゃんねるビューアを使うと回避できることがあります。自分で解決してみよう! 書き込めない時の早見表
前スレの
>>997 おっしゃることがよくわからないのですが、
同じ問題の解等中に「D>0、b/2>0、f(0)>0を満たせばよい。」と「x=-1、-3」という表記があったとします。
前者はあきらかに「かつ」意味で使っていて後者は「または」だとわかります。
だから特になにも書かなくても減点されることはないと考えていいんでしょうか。
問題集の回答や板書で「D>0かつb/2>0かつf(0)>0を満たせばよい。」とか「x=-1または-3」という表記を見たことが
ありません。これは自明だから必要でないから書いてないってことですか?
>だから特になにも書かなくても減点されることはないと考えていいんでしょうか。
減点されることは無いけど書くとわかりやすいだろうね
要は「A、B、C」と列挙したときに「かつ」で結ばれてるのか「または」
で結ばれてるのかは読み手が正しく理解してればよめるでしょって態度だから。
19 :
132人目の素数さん:2006/09/08(金) 01:56:30
気になるならかつとかまたはとか書けばいいじゃん。
>>17 数式は日本語じゃないです、ただの論理式です。
でも論理記号だけだと注釈が全く無いので、「涌いて出てきた」設定が不明確になります。
そこで「〜より」とか「したがって〜」のような表記になります。
だからたとえば「問題」というのも、本来の出発点は論理式のはずなんです。
文章や与式から、「必要そうな式だけを抜粋」して回答していくのが数学における解法だと、私は思います。
なので、本質的なのは論理による推論であって、
注釈である「かつ」や「または」、「したがって」、「より」といったものは自明に分かるように書かなくてはならないのです。
どのような問題を解いて、そのような杞憂を抱いているのかまったく不明ですが、
もしよければ、貴方の思う「最悪のパターン」を示していただけないでしょうか?
ぐふふふふ
>文章や与式から、「必要そうな式だけを抜粋」して回答していくのが数学における解法だと、私は思います。
>なので、本質的なのは論理による推論であって、
>注釈である「かつ」や「または」、「したがって」、「より」といったものは自明に分かるように書かなくてはならないのです。
( ゚д゚)ポカーン
>>21 最初は論理による推論じゃなくて、数学的な勘で問題の本質を捉えて、そして論理式を作るべきだと思ってた
で、その出発点から論理に従って推論していくだろ
最後に、元の問題が目指していたものを満たせれば、その解法は正しかったとなる
もちろん、初期の命題にあって「絶対に必要なもの」を外していたら、解法は正しく無いからダメポ
のハズ
(´д`) チガウノ?
>>22 「〜だと思います。なので〜しなければならないのです」
っていう文構造は流石にまずいかと
あと
>>20と
>>22は解法の意味が変わってないか?
>>20でいう解法とは解答の書き方って意味として使ってるんだろうけど
>>22でいう解法とは解答内容そのものをさして使ってるように見えるし。
>>17の質問に対してどう繋がっていくのか正直よくわからない
25 :
132人目の素数さん:2006/09/08(金) 02:21:17
>>11 レスありがとうございます
その方法で解いてみましたが、答えが合いませんでした
ちなみに答えは297通りです お願いします
26 :
12:2006/09/08(金) 02:22:16
>>13 ∫{f(y)-g(y)}dx の形にして求めようと思ったのですが違うようですね。
宜しければ解き方くわしく教えてくださいあさssfffgr
>>23 そうか
まぁ、私事だからなぁ、「こうだ」とはいえない
>>24 >>20:論理による推論=書き方? なのか?よく意味するところがわからんかった
>>22:回答内容までは吟味していない表現にしているんだけどね
飽くまでシンタックス上の回答も、セマンティクス上の解法も「論理による推論」がメインであって、注釈である「かつ」(ry は別に考えるべきだ
というのが俺のスタンス
…俺の回答みるとほとんど日本語ないから見辛いって言われるなぁ
あと、俺は
>>17を質問だとは思っていない、ただの「不安」だと捉えているよ
>>27 日本語があると余計君の場合見づらいと思うわw
>>26 普通に
f(x)=logx
g(x)=x/√e-1/2
と置いちゃって、
f(x)=g(x)となる2つのx(x1、x2、x1<x2)を導いて、
∫(x:x1->x2)|f(x)-g(x)|dx
でいいんじゃないの
31 :
132人目の素数さん:2006/09/08(金) 02:30:33
>>26 y軸方向で積分するなら∫[y=0→1/√e](e^y-(y+(1/2))*√e)dyでいい
>>25 >ちなみに答えは297通りです
ということは人を区別しないってことか?
男子5人の順列だけで5!=120通りだしな・・
34 :
25です:2006/09/08(金) 03:15:38
自分の答えは、(5!)*
*
36 :
25です:2006/09/08(金) 03:18:54
すいません
>>34は間違えです
自分の答えは(5!)*(8!)=40320です
37 :
17:2006/09/08(金) 07:37:51
>>18-24>>27-28 ありがとうございました。気になるので書くことにします。あと最悪のパターンかどうかわからないけど
「(a)・・・のとき。即ちk<-√3,√3<k
(b)・・・のとき。即ち1<k
(c)・・・のとき。即ちk<2
の全てを満たせばいい」みたいなときに数値が複雑だったりすると数直線かいて範囲調べますよね。
それで条件がもっと複雑で線がたくさん重なりあうと、どこがかつなのかどこがまたはなのか自分でも
分からなくなるときがあります。
こういうの解いてて疑問に思ったからきました。
ありがとうございました。
38 :
132人目の素数さん:2006/09/08(金) 17:08:34
>>25 人間の区別をしないで考えろってことだから補集合を考える
(1)男5人が連続して並ぶ方法のうち題意と不適なものは男5・女7と並ぶ方法で1通り
(2)男4人が連続して並ぶ方法のうち題意を満たさないものは?
(3)男3人が連続して・・
と考えて全体の13!/5!7!から引けば良いと思う。
39 :
132人目の素数さん:2006/09/08(金) 17:19:37
前スレ951さんありがとうございました。
でも…
行列の利点が有限のベクトル空間の理論を検証するツールって詳しく言うとどういう意味なんですか?
40 :
132人目の素数さん:2006/09/08(金) 17:55:53
微分方程式なのですがよろしいでしょうか??
(1-x^2)dy/dx+xy=0
これだけ分かりませんでした・・よろしくおねがいします;;
変数分離
42 :
132人目の素数さん:2006/09/08(金) 18:03:23
どうすればxとyに分けられるのかが分からないんです・・・
43 :
132人目の素数さん:2006/09/08(金) 18:06:21
どうって…
dy/y = -x dx/(1-x^2)
コレだけだけど
ありがとうございます!
45 :
132人目の素数さん:2006/09/08(金) 18:11:51
できた〜^^
ありがとうございました^^
46 :
132人目の素数さん:2006/09/08(金) 18:13:57
47 :
132人目の素数さん:2006/09/08(金) 18:15:26
x^3y-xy^3-x^2+y^2+2xy-1の因数分解がわかりません
48 :
132人目の素数さん:2006/09/08(金) 18:29:04
xかyのどちらかについて整理してみる
昔は数T・U・Vとかいうのだけ高校で教えていたみたいですが、
最近は数A・B・Cとかいう科目があるみたいで、
TとかAとか何が違うのかさっぱり分かりません。
センター試験の数学が選択するようになってるようですが、
「数T」と「数T+A」?ってどっちを選択する人が多いですか?
なんか単純に考えると、TだけよりT+Aの方が勉強しないといけない範囲が増えて
難しそうに思えます。
>>49 圧倒的に「数T+A」のほうが多い
というより国立大学に進学するのであれば「数T+A」「数U+B」はまず受ける
私立のセンター利用も「数T+A」「数U+B」は受けるのあたりまえ
51 :
132人目の素数さん:2006/09/08(金) 20:01:16
勉強の範囲が増えるって言ってる事自体OUT
52 :
132人目の素数さん:2006/09/08(金) 20:46:59
a>0 , b>0 , a+b=1 のとき、 x^2+y^2≧(ax+by)^2+(bx+ay)^2 が成り立つことを示せ。x,yは実数とする。
53 :
132人目の素数さん:2006/09/08(金) 20:50:04
>>52に追加ですけど。相加相乗平均を使いたいんですけど、よくわからなくて。
54 :
132人目の素数さん:2006/09/08(金) 20:52:17
>>52 左辺−右辺
=(2a-2a^2)x^2-4a(1-a)xy+(2a-2a^2)y^2
=2a(1-a)x^2-4a(1-a)xy+2a(1-a)y^2
=2a(1-a)(x^2-2xy+y^2)
=2a(1-a)(x-y)^2≧0(x=yで等号)
55 :
132人目の素数さん:2006/09/08(金) 20:57:54
>>39 詳しく言い出した本が線形代数入門です
そちらをどうぞ。
56 :
132人目の素数さん:2006/09/08(金) 21:20:20
(1)、x^2+y^2-z^2-2xy
(2)、9x^y+3x^2y^2-6xy^3
(3)、(2x+1)^2-(2x-1)-6
を因数分解したいのですが、公式らしきものを探したのですがわかりませんでした…。
どのように解けば良いのでしょうか?
よろしくお願いします。
(1)x^2+y^2-z^2-2xy=x^2-2yx+y^2-z^2=x^2-2yx+(y+z)(y-z)=(x-(y+z))(x-(y-z))
>>56 (1)はz^2を後回しにして他の部分を分解
(2)は問題写し間違えてない?
(3)は2x+1を別な文字で置き換えてから分解。
(2)9x^3y+3x^2y^2-6xy^3=3xy(3x^2+xy-2y^2)=3xy(x+y)(3x-2y)
60 :
132人目の素数さん:2006/09/08(金) 21:51:03
∫[-α,α]x^2n-1=0という公式を教えてもらったのですが、
使い方がわかりません。
x^2n-1は次数が一番高いもののことなのでしょうか。
奇関数の定積分のことを言ってるのかな。xの次数がすべて奇数の場合、その関数のグラフは原点について対称になるので
例えば、f(x)=x^3-4x、f(x)=2x^5+x^3-x などのとき、∫[-α,α] f(x)=0 になる。
>>61 そのことです。
では、∫[-2,2](x^3-x^2+x+4)dx では使えないんですね。
どうもありがとうございました!
63 :
132人目の素数さん:2006/09/08(金) 22:10:09
納得してるんならいいか・・・
64 :
132人目の素数さん:2006/09/08(金) 22:21:44
はじめまして。初めてここに書き込ませていただきます。
ネチケットなるものの不足いたしていましたら、申し訳ないです。
以下の3問を考えたのですが、わかりませんでした。
どなたか、教えていただけないでしょうか?
1・1
三角形ABCの辺ABを6:5に内分する点をD、辺BCを1:2に内分する点をEとし、直線ACと直線DEの交点をPとする。
(1)APベクトルをABベクトル、ACベクトルであらわせ。
(2)AP=√3 ,AC=1,BP⊥CDのとき、cosBACを求めよ。
1・2
平面上に,三角形ABCと動点Pがあり。
|PAベクトル|の2乗−PAベクトル・PBベクトル−PAベクトル・PCベクトル=O
を満たしている。
(1)点Pの描く図形を求めよ。
(2)三角形ABCが、一辺の長さ2の正三角形となるとき、
PAベクトル・PBベクトルの最大値と最小値を求めよ。
全部お答えになられるのが面倒でしたら、ヒントや1問だけでも結構ですので、どなたか教えてください。
お願いします。
65 :
62:2006/09/08(金) 22:21:49
>>63 なにか違うならよかったら教えてください。
67 :
132人目の素数さん:2006/09/08(金) 22:31:00
>>65 ∫[-2,2](x^3-x^2+x+4)dx
=∫[-2,2](-x^2+4)dx
=-∫[-2,2](x+2)(x-2)dx
=∫[-2,2](x+2)^2dx
=(1/3)*(2+2)^3
まで理解した上でいってるんかなと思ってね・・・・
68 :
132人目の素数さん:2006/09/08(金) 22:36:40
>>67 どうして1行目から2行目になるのかわかりませんが、
その公式はわかります。
69 :
132人目の素数さん:2006/09/08(金) 22:39:59
奇関数、偶関数、線形性
このあたりのキーワードで
勉強してみな。
今回は偶関数は使わなかったが。
70 :
132人目の素数さん:2006/09/08(金) 22:42:49
855 :132人目の素数さん :2006/09/08(金) 18:42:03
以下のように並ぶ数列{x[n]}がある。
0,4,0,4,8,12,0,4,8,12,16,20,24,28,0,4,8,12,16,20,24,28,32,36,40,44,48,52,56,60,0,...
(1) x[n]=0となるnを順にy[1],y[2],y[3]とおくとき、y[n]をnで表せ。
(2) x[n]=496となるnを求めよ。
856 :132人目の素数さん :2006/09/08(金) 18:59:35
買い物をする場合、財布の中硬貨の数をなるべく減らす支払い方の算術やら数学はありますか?
例えば硬貨が少なくて、777円の買い物をするときに1332を払って555円のおつりを得るとか、硬貨を8個払って硬貨は
5個減ります
お尻のポケットに財布を入れてるので、座った時になるべく財布の中の硬貨を少なくして財布が痛まない様に
したいからです。
なにとぞご指導をよろしくお願いいたします。
71 :
64:2006/09/08(金) 22:43:29
手持ちの参考書をしらみつぶししたのですが、最初からまったくわかりません。
どうか、皆さんの力を貸してください
72 :
25です:2006/09/08(金) 22:44:10
>>38 レスありがとうございます
人間を玉のように考えるんですね!
勘違いしてましたorz
76 :
64:2006/09/08(金) 22:47:16
71さん
申し訳ありません、焦っているとはいえ大変失礼な事をしてしまいました。
77 :
64:2006/09/08(金) 22:48:58
間違えてすいません、73、74、75さんへの謝罪です。
一度マルチをしてしまったらもう2chで答えを得るのをあきらめるべき。
79 :
64:2006/09/08(金) 22:50:39
失礼だと思いますのであちらのスレのみで質問させていただきます。
不快な思いをさせてしまって、すいませんでした。
80 :
64:2006/09/08(金) 22:54:16
>78さん
無知でしたわ、性格の悪さ、軽さがネットでも出てしまうものですね。
自力でもっかい頑張ってきますわ。では。
81 :
132人目の素数さん:2006/09/08(金) 22:54:41
82 :
132人目の素数さん:2006/09/08(金) 22:56:26
∫[-2,2](x^3-x^2+x+4)dx
=∫[-2,2](-x^2+4)dx
=-∫[-2,2](x+2)(x-2)dx
=(1/2)*∫[-2,2](x+2)^2dx
=(1/6)*(2+2)^3
微分の問題で、分母が0に限りなく近づくとき、
分子も0に近づかなければならないのはなぜ?
84 :
132人目の素数さん:2006/09/08(金) 23:27:12
85 :
132人目の素数さん:2006/09/08(金) 23:31:28
>>82 >=-∫[-2,2](x+2)(x-2)dx
>=(1/2)*∫[-2,2](x+2)^2dx
これなんでですか?
87 :
132人目の素数さん:2006/09/08(金) 23:56:23
log_{4}(x)+log_{4}(3x-2)>0 移項して
log_{4}(x)>-log_{4}(3x-2) 右辺の-1を真数部分に戻して(?)
log_{4}(x)>log_{4}(3x-2)^(-1) 底は4で1より大きいので
x>(3x-2)^(-1) ・・・??
おねがいします。
88 :
87:2006/09/08(金) 23:57:53
不等式を解く問題です。
答えはx>1だそうですが。
3x-2と0との大小で場合わけ。
というか真数は正だからx>0, 3x-2>0.
ところで、移項は何故したのか?
91 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 00:05:26
>>87 真数条件
↓
足す
↓
真数が1より大きい
92 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 00:07:01
月曜日から定期試験です。前回赤点だったからやばい。助けてください。
問1
空間のベクトル a=(1,k,k) b=(k,k,1)( ただし、kは0ではない。)が互いに垂直のとき、
aにもbにも垂直であり、大きさが3となるベクトルをもとめよ。
問2
平面上の相異なる2定点A,Bに対して、|PA+PB|>rとなる点Pの存在範囲は
どんな図形になるか。ただし、rは正の定数である。
(PAなどはPAベクトルとよんでください)
教えてください御願いします。
93 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 00:10:18
log〜〜=log〜〜の場合しか解けないのかなと思って。
(というか教科書にはそれしか載ってない)
log_{a}(b)=0ってのが存在しないので、移項したほうが手っ取り早いと思いまして。
真数条件で、x>2/3を満たす。かつlog_{4}(x)(3x-2)>0でも、可能だと思いますが、何れにしろ、不等式の解き方がわかりません。
94 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 00:17:54
95 :
87:2006/09/09(土) 00:18:36
あぁ、我ながらアホス。解けました。。
普通にlog_{4}(1)=0っすね。お騒がせしましたm(_ _)m
>>94 候補が2つ出るのを1つに限定するためでしょ。
図が説明できないので写真載せました。
図のように、直方体の各辺に平行な2本の紐が掛けてある。紐の長さの和と直方体の表面積は16である。
直方体の縦、横、高さの長さをそれぞれx,y,zとするとき、zのとり得る値の範囲を求めよ。
(1)でx+yとxyをzを用いて表しているので、それを利用して
0<x,0<y,0<zなので0<x+y,0<xy
として解いて0<z<2,2<z<4となったんですが、答えが違うようです。
どうしてこの条件ではいけないのでしょうか。
お願いします。
http://www.imgup.org/iup258426.jpg
98 :
92:2006/09/09(土) 00:32:56
>>97 たとえばz=3のときxとyは実数の範囲で存在しない
>>97 >>99と同じことを書こうとしてリロードしたらびっくりした。
x+y=8-2z , xy=2z^2-8z+8 で x,y はtの2次方程式
t^2-(8-2z)t+2z^2-8z+8=0 の2実数解だから
判別式≧0 から z≦2√2
101 :
97:2006/09/09(土) 00:53:10
>>99 >>100 ありがとうございます。解答にもおなじように書いてあるのですが、その条件ってすぐ気づきます?
今回覚えるからこれはできるようになるけど、どうしてx,y,が実数だからって条件思いつくのかなーて。
慣れですかね。
102 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 01:10:13
>>98 問1
求めるベクトルをp=(x,y,z)とする
a⊥bから
a・b=0
k+k^2+k=0
k(k+2)=0
k≠0からk=-2
a⊥p , b⊥p , lpl=3から
a・p=0 , b・p=0
x^2+y^2+z^2=9
⇔
x-2y-2z=0 (1)
-2x-2y+z=0 (2)
x^2+y^2+z^2=9 (3)
(1)-(2)から
x=z
y=-(1/2)z
(3)から
(9/4)z^2=9
z=±2
よって
p=±(2,-1,2)
103 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 01:18:40
>>92 問2
位置ベクトルをそれぞれp,a,bとして
lPA+PBl=l-p+a-p+bl
=l2p-(a+b)l>r
lp-(a+b)/2l>r/2
これは中心をABの中点とし、半径がr/2の円の外側を表す。
f(x)とx軸が交点を持つ場合、異なる2解を持つという意味になりますか?
f(x)とx軸が共有点を持つ場合と言ってしまうと重解のときも含まれてしまうんですよね?
105 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 01:25:42
10未満の自然数a,b,c(a≦b<c)で、a^2 + b^2 = c^2 を満たすものをすべて求めよ。
この問題、答は 3^2+4^2=5^2 しかないと思うのですが、
どうやって示せばいいですか。
>>104 「交点を持てば解がある」なんてどういう教育受けてきているんだ?
108 :
104:2006/09/09(土) 01:51:05
>>106 すみません。
y=f(x)とx軸が交点を持てば、f(x)=0は2つの異なる実数解をもつ
って間違ってますか?
交点を持つ→2つの異なる実数解を持つ
接点を持つ→1つの実数解を持つ
共有点を持つ→少なくとも1つの実数解を持つ
これらもあってますよね?
>>108 f(x)の次数がわからないため一概には言えない
110 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 02:13:20
>>108 f(x)が2次関数だと仮定して
交点を二つ持つ(=共有点を二つ持つ)→2つの異なる実数解を持つ
交点を一つ持つ(=共有点を一つ持つ)(=接点をもつ)→1つの実数解を持つ
交点を持つ(共有点を持つ)→少なくとも一つの実数解をもつ
111 :
104:2006/09/09(土) 02:13:44
>>109 なんどもすみません。。f(x)=x^2-kx+5です。
そういうときは
交点を持つ→2つの異なる実数解を持つ
接点を持つ→1つの実数解を持つ
共有点を持つ→少なくとも1つの実数解を持つ
という記述を使っても問題ないですよね?
112 :
104:2006/09/09(土) 02:17:30
>>110 ありがとうございます。
>>111は無視してください。
交点+接点=共有点で交点≠接点だと思っていたのですが、
交点を一つ持つ=接点をもつといえるのですか?
113 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 02:29:01
交点と共有点は同じだと思って良い。
二曲線が接しているとき、その接している交点(=共有点)を特に接点と呼ぶ。
接点は交点の特別な場合の呼び名
>交点を一つ持つ=接点をもつといえるのですか?
2次関数全体を考えてx軸と交点を一つしかもたなかったらそれは接点だろう。
区間を考えて本来ならば異なる2つの共有点を持っている二次関数が
区間で切り取られてx軸と一回しか交わっていないならそれは接点ではない。
同様に直線y=x-1がx軸と交わるときその交点は接点ではない。
114 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 02:49:49
夜分遅いですが、質問です。(高1)
2問質問させてください。
1.x,yはともに自然数でxy=3x-2y+12である。自然数(x,y)の組をすべて求めなさい
2.(1/p) + (1/q) +(1/r) = 1 をみたすp,q,rの正の整数をすべて求めなさい。
ただし、p≦q≦r
1はまったく歯がたちません。
2は、pq+qr+rp≦3r^2 よりpqr≦3r^2 まで行くんですが解けません。
よろしくお願いします。
115 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 02:58:59
>交点と共有点は同じだと思って良い。
同じではないだろう。「接している交点」なんて言葉は使いません。
116 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 03:03:18
>>114 1.(x+2)(y-3)=6
2.pはそんなに大きくはなれないぞう。1,2,3のどれかやね。
>>115 接している共有点という言葉も使いませんが?
118 :
114:2006/09/09(土) 03:11:08
116さん どうもありがとうございます。
4はpq≦3rよりpq≦3p よりp≦3がわかりました。
答案としては不十分かもしれませんが(2,3,6)(2,4,4)(3,3,3)になりました。
前者も因数分解してからは簡単でした。
どうもありがとうございました。
119 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 03:12:09
7x-5y=1を満たすx,yの解(x,yは整数)を求めよ。
だれか助けて!
>>119 とりあえず解の1つを求める、それらを(a,b)とすると
7x-5y=1
7a-5b=1の辺々引いて7(x-a)=5(y-b)
7と5が互いに素なことを利用して…
121 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 03:18:42
x=5m-2
y=7m-3
mは整数
極限の問題ですが、lim[x→-1](x)/(x+1)^2の極限を求めよと言う問題の答えにある
x→-1のとき(1)/(x+1)^2→∞
とあるんですがよくわかりませぬ・・・
それから前から気になっていたんですが、0/0って1でいいんですか?
123 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 04:34:28
>>117 「接してるときの交点は…」→使わない。使うとアホっぽい。
「接しているときの共有点は…」→普通に使う。
124 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 04:36:44
>>122 今日はもう寝て、明日数Vの教科書読んだらどうだい?
>>124 いくら見てもわからないから聞きにきました
126 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 05:12:37
頼む!!誰か起きてる方居たら答えてください。今日までの課題が全くわからない・・
a,b,cを正の数とする。僊BCの内部の点PがaPAベクトル+bPBベクトル+cPCベクトル=0ベクトル
を満たしているとき、儕BC:儕CA:儕AB=a:b:cとなることを証明しなさい。
まじお願いします・・
Pの位置をさぐれ
128 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 05:17:01
129 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 05:25:09
問題嫁
131 :
126:2006/09/09(土) 05:35:49
あれ、俺以外に誰かが返事をしてくれてるw
とりあえず、Pベクトル=aAベクトル+bBベクトル+cCベクトル/a+b+c
みたいな感じになったんですけどその先が・・
解答教えてくれるとまじ嬉しいです・・
与式の始点をAにあわせると
AP↑=1/(a+b+c){bAB↑+cAC↑}=(b+c)/(a+b+c)*{bAB↑+cAC↑}/(b+c)
∴点Pは線分BCをc:bに内分する点Dと、Aを結んでできる線分ADを
b+c:aに内分する点。よって、僊BC:儕BC=a+b+c:a
始点をB,Cにあわせると同様に
僊BC:儕AC=a+b+c:b、僊BC:儕AB=a+b+c:c
よって、儕BC:儕AC:儕AB=a:b:c
分子0じゃないだろ
135 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 09:20:53
be^-x/(e^-x +b)^2をxで微分する方法を教えてください。
f'(x)=lim(h→0)(f(x+h)-f(x))/h
137 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 09:30:59
be^-x/(e^-x +b)^2をxで微分する過程を書いて下さい。
f'(x)=lim(h→0)(f(x+h)-f(x))/h
139 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 09:45:11
be^-x/(e^-x +b)^2をxで微分する過程を書いて下さい。
小学生みたいな返答しないで。まあ国語力が小学生以下なら仕方ないですが。
幼稚園児みたいな発問しないで。まあ国語力が赤ん坊並なら仕方ないですが。
141 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 09:52:35
紙と鉛筆ならいざ知らず、キーボードで数式打ち込むのって大変だわ...
142 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 09:54:59
>>140 いや普通の発問だし、幼稚園から何で赤ん坊に変わってるの?w
ほんとキミ国語力終わってるね。
143 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 10:02:11
be^-x(e^-x+b)^-2=-be^-x(e^-x+b)^-2-2be^-x(e^-x+b)^-3
=-(e^-x+b+2)/be^-x(e^-x+b)^-3
...合ってるかな???
144 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 10:06:19
>>142 もうちょっと慣れてから来ようね。
あと半年ぐらいは黙ってみてるだけの方がいいんじゃないかな。
146 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 10:09:52
これって商の微分法使うんですか?
147 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 10:19:59
>>145 いやお前解答もできねーならここくんな?見栄張るな。永遠に黙っとけ。
148 :
104:2006/09/09(土) 10:20:41
>>113 >>115 >>117 >>123 ありがとうございます。意見割れてますね。中学で「交点+接点=共有点で交点≠接点」って習った気が
するんだけどどうだったかな。。。
例えば、二次関数f(x)と直線mがあって、その二つが
共有点を持つ→接線か交わる(交差する)
交点をもつ→交わる(交差する)、接線はありえない。
接点を持つ→接線、交わる(交差する)ことはありえない。
だと思ってたんですが、
共有点を持つ→接線か交わる(交差する)=交点をもつ
っていえるんですかねー。。。
みなさんの意見が割れてますから
「二次関数f(x)=x^2+ax+bと直線mがあって、その二つが交点を持つときのa,bを求めよ」という問題があったら
g(x)=f(x)-mとしてg(x)の判別式を0以上とするか、0より大きいとするかで「交点=共有点」と考えてる人と
「交点=接点を除く共有点」と考えてる人では答えが分かれることになりますよね。
共有点と接点の定義はみなさん一致してるんですよね?だからそれは問題ないのですが、
上の例のような問題でたら困るんで、どっかしっかり書いてあるところを探したいのですがどこかしりませんか?
149 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 10:27:08
ついでに答えは
be^-x(e^-x -)/(e^-x+b)^3らしいです。
We cannot read your expression.
151 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 10:34:04
be^-x(e^-x -b)/(e^-x+b)^3 gが抜けた
be^-x
何だこれ?
153 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 10:39:37
>>152 beのマイナスエックス乗。
絶対この解答にならない。。何の公式使ってるんだこれ??
できそこないのAA
155 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 10:40:55
商の微分法だろ?絶対。使うのは。
使ったら絶対この解答にならないんだが
f'(x)=lim(h→0)(f(x+h)-f(x))/h
釣れた
158 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 10:43:17
絶対にこれ無理。
159 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 10:44:37
絶対ならんww
>>153 ちゃんとbe^(-x)と書けよ。
5かけるマイナス3は5*(-3)であって、5*-3じゃないだろ。
あと、そんなに横柄な態度だと誰も答えんぞ。
そうやって答えてるしw
やさしいのは良いけどそういうことやってっとこういうやつ消えないよ。
f'(x)=lim(h→0)(f(x+h)-f(x))/h
163 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 10:47:11
>>160 5*(-3)はそう書くがe^(-x)などとは書かない。
教えるクンは臭い
165 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 10:49:28
{be^-x}' *(e^-x +b)-be^-x *{(e^-x +b)}'
=-be^-x(e^x+b)-be^-x*-e^-xってのは合ってますよね?
166 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 10:50:16
この問題に5時間ぐらい悩んでるんだが。
as so
>>163 それは紙の上の話だろう。全部同じ大きさで表示される掲示板上だと
何がどこまでかかってるか分かりにくいから、曖昧性をなくして書け。
例えば(e^-x+b)だと、e^(-x) + bなのか、 e^(-x+b) なのか。
>>168 はいはいわかったわかった。気をつけますよ。
170 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 10:54:31
2sinθ+3cosθ
これの最大値が知りたいよね
別に
2sinθ+3cosθ=√13*sin(θ+α)
>>168 >>160 5*-3 で十分じゃね?
単項演算"-"の方が、乗算"*"より優先順位高いのは誰でも知って・・・・
あ、釣りか
175 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 11:02:19
176 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 11:04:57
全然わからん。。もうあの一行で6時間以上悩んでる。。
177 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 11:07:59
e^-x(e^-x+b)を微分したら-2e^(-2x)-be^-xになるんだが…。
178 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 11:08:40
商の微分法だと、分子がそれ。でも分子に整数は無い…。
180 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 11:13:02
絶対ここが2e^-(2x)にならん。。
>>174 演算子が2個連続しているのが気持ち悪い
183 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 11:16:49
e^-x*(e^-x +b)の微分だろ?
=-e^-x*(e^-x +b)- e^-x*-e^-x
=e^-x+e^(-2x)ってなって絶対、2e^(-2x)にはならない。
184 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 11:17:57
この式変形に6時間悩んでる。。
このスレずいぶんと構う君が増えたな
>>183 d(e^-x(e^-x+b))/dx
=-e^-x(e^-x+b)+e^-x(-e^-x)
=-e^(-2x)-be^-x-e^(-2x)
166 名前:132人目の素数さん [] 投稿日:2006/09/09(土) 10:50:16
この問題に5時間ぐらい悩んでるんだが。
176 名前:132人目の素数さん [] 投稿日:2006/09/09(土) 11:04:57
全然わからん。。もうあの一行で6時間以上悩んでる。。
184 名前:132人目の素数さん [] 投稿日:2006/09/09(土) 11:17:57
この式変形に6時間悩んでる。。
あなたの1時間は普通の人の15分ぐらいですか?
>>148 これだけ意見が割れるのは、確実といえる定義が定まってないということだよ。
たとえば文部科学省の指導要領では、0は自然数に含めないことになっているようだが、
数学界では含める流儀の方が多数派である。とはいえ所詮は定義の話であり、
どっちが正しくてどっちが間違っているというものではない。
適時便利な方を採用すればいいだけのこと。ただし、自分がその場の議論で
用いているのがどの定義か、ということは明記しておいた方がいい。
なので「交点を持つ」「交わる」「交差する」などの解釈に疑義が生じる問題が出たら、
解答で一言「交わる⇔共有点を持つ、と解釈する」などと断っておけばよい。
189 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 11:22:46
席の微分法って間+だったのか。ずっと−でやってた。。
>>189 これからは全て積の微分法でやることをおすすすす
191 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 11:25:38
>>187 自分で考えてから質問しろというのはあなた達がよく言うことですよね?
192 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 11:30:09
いや、商の微分使ってるし。。
be^-x/(e^-x+b)^2を微分したら
be^-x*(e^-x+b)を微分分することになるんだけど、
これは先ほどの通り-e^(-2x)-be^-x-e^(-2x)を用いてbを省くと、
-2e^(-2x)-e^(-x)になりますよね?
でも解答は、
e^(-2x)-be^-xになってるんですが。
>>192 be^-x/(e^-x+b)^2 = be^-x*(e^-x+b)^-2
…釣りktkr
194 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 11:31:30
5時間59分経過後に質問しただけのことだろ。
途中式書かんと、こっちは正しい答えになってんだから何をアドバイスしてよいのやら。
196 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 11:32:11
死ねばいいのに
198 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 11:33:22
まじ意味不明。6時間もこの問題に悩むとか意味不明。
計算の基礎全然できない。。
199 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 11:35:18
>>197 お前がシネ
be^-x/(e^-x +b)^2に商の微分法。
両辺に(e^-x +b)を掛けるんだよね…?もしや二乗?
>>196 違う、積/商とかじゃなくて、^2が消えてるんじゃね?ってこと
死ねばいいのに
両辺って何の両辺だよ。もう最初から最後まで全部途中式書け。
死ねばいいのに
205 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 11:37:40
うわwできたw
>>188 そうですか。。。
「自然数は0を含めない」と当然のように習ってきました。学生なので数学界の事情を知らないので、わかりませんが、
入試や模試で「自然は0を含む」として解答したら確実に減点されると思います。たとえそうことわっておいても
減点されると思います。これは予測なのでいい加減といえばいい加減なのですが。
それで入試や模試で「二次関数f(x)=x^2+ax+bと直線mがあって、その二つが交点を持つときのa,bを求めよ」という
問題があって、入試界での常識というか教育上の定義?から外れて回答すれば減点されると思うんです。
それは歴史で諸説があっても、教科書に載っていないことを答えたら点はもらえないのと同じだと思います。
そういう意味で言えば、「交点=共有点」と「交点=接点を除く共有点」とではどちらかが正解でどちらかが不正解
になります。生意気なこと言ってほんとうに失礼だと思いますが、そういう意味での正解は
どちらになるのか分かる方いませんか。
長文失礼しました。
207 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 11:39:01
208 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 11:42:22
数学界って世界があるんだな。
高校数学で自然数に0が含まれないのは当たり前。
数学界の定義がどうのとか、高校数学の中で言うことじゃない。
死ねばいいのに
>>206 「共有点」と「交点」というキーワードよりも、
「交わる」と言うキーワードの有無に注目するべきだと思う。
接点を交点に含める人でも「接する」と「交わる」は区別するだろう。
また、入試等に関して言えば問題作成者は「2点で交わる」などの
誤解の余地のない表現を使うべきだと思う。
212 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 11:51:13
自然数は0含むってのは中学でも常識じゃねえのか?
指導要領ぐらい読めやカス
214 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 11:53:55
教科書に書いてあるし
教科書に書いてあるなら仕方ない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぃぃぃぃ
1/{(t+1)^2*(t-1)^2}
を部分分数分解するとき、
1/{(t+1)^2*(t-1)^2}=A/(t+1)+(Bt+C)/(t+1)^2+D/(t-1)+E/(t-1)^2
と置くと、アルファベット大文字のA〜Eの値を求められると習ったのですが、
なぜ(1+t)^2の分子だけ他の項と違って(Bt+C)という形をとっているのでしょうか。教えて頂けませんでしょうか。
>>211 どんな人でも
接点=接するだけで交わらない。
と考えるということですか?
じゃあ分かれてるのは交点で
交点=交わるときだけ。接するときは含まない
と考える人と
交点=交わるときと接するとき両方
と考える人がいるということですね。
じゃあ「三次関数g(x)=x^3+ax^2+bx+cと直線nが2つの交点をもつときのa,b,cを求めよ」という問題は
両方が交わる場合とも考えられるし、片方が接してもう一方が交わるときの場合が考えられる
ってことですか?
>>216 さぁ…何ででしょうねぇ
t∈C , g(t)≠0 , f(x)=g(x)/(x-t) ⇒ lim(x->t)(f(x)*(x-t))=p , f(x)=p/(x-t)…
あれ?極限使って部分分数展開するのってどうやるんだっけ?
>>206 >生意気なこと言って
逆に、弱気すぎるのが気になる。
たかが減点にそんなにビクビクすることはない。
しっかり筋道だった説明をしてるのに減点されたら、採点官が馬鹿だと思えばいい。
それで入試に落ちたとしても、そんな糞教官がいる学校なんて行かない方がマシ。
くらいの尊大さを持ってもいいだろ。
222 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 12:09:14
(x^3-a*x^2+12x-a-3)/{x^3-(a+1)*x^2+16x-a-6}
この分数式が既約分数式でないようなaの値を求めよ。
既約分数でないということは、互いに素でないということですか?どんな条件を使って求めれば良いか教えて下さい。
3/2は既約、6/4は既約ではない・・・のはず
>>220 よくありません。それ困ります。
しっかり筋道だててても途中で「自然数を0を含む」として解答したら減点されるんです。
同じように交点でも減点されて落ちたらたまったもんじゃありませんよ。
交点は接する場合を含めるのですか?含めないのですか?
わしは含める
接点: 交点の一つ
>>224 じゃぁ「今から自然数に0を含むように宣言しますから、減点しないでください、お願いします。」とでも書いておけば?
”宣言”を受け入れられないで数学やってられっかってんだよ
今井爺さんの誕生
228 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 12:16:33
てかお前等アホだろ。自然数が0含むって常識だから。
>>224 そんな当落線ぎりぎりの所から抜け出せばいいだけの話。
大学受験までは自然数に0は含まない。
2つの交点求めるのに接点は含める。
231 :
◆WX.fX1j5pw :2006/09/09(土) 12:19:27
#216お願いします
群論習う前なら曖昧な定義も許される
234 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 12:20:30
てかお前等アホだろ。自然数が0含むって常識だから。
で、交点も自然数も、しょーみ減点されないと思う。
235 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 12:20:38
>>223 それは分かりましたが、
>>222の問題においてどのようにそれを使えばいいのかが分かりません。
237 :
◆WX.fX1j5pw :2006/09/09(土) 12:24:51
>>216 1/{(t+1)^2*(t-1)^2}の部分分数分解ならばA/(t+1)+B/(t+1)^2+C/(t-1)+D/(t-1)^2で十分。
想像だけど
1/(1-t^4)=1/(1+t^2)(1-t^2)=1/(1+t^2)(1+t)(1-t)
の部分分数分解とゴッチャになってないか?
240 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 12:34:31
>>102 >>103 ありがとうございます。
問1
点(-5,3,3)を通り、n=(1,-2,2)に平行な直線nと点(0,3,2)を通り、
m=(3,4,-5)に平行な直線mについて
(1)2直線の交点の座標を求めよ。
(2)2直線のなす角θ(ただしθは0°以上90°以下)を求めよ。
教えてください。御願いします。
すみません質問させてください
黄チャートIAのP47の51番の(3)の問題で、
5(x-1)<2(2x+a)を満たすxのうちで、最大の整数が6であるとき、
定数aの値の範囲を求めよ という問題なのですが、
この解答解説をみてみると、
5(x-1)<2(2x+a)から、x<2a+5・・・・@
@を満たすxのうちで最大の整数が6となるのは、
6<2a+5≦7のときである。
と、書いてあるのですが、なぜ6<2a+5≦7なのでしょうか?
右の注釈には、2a+5=7は条件を満たすが、2a+5=6は条件を満たさないと書いてあるのですが、
最大の整数が6となるのなら、6<2a+5≦7ではなく、6≦2a+5<7だと思うのですが
すみません、誰か説明していただけませんでしょうか?
>>224>>238 そう、数学的な答えは「適宜、その場で決めればいい」だ。
お上の決めたなんちゃら要領がどうなってるかなんてことは
数学としてはシラネ、である。
‥‥と言いつつ15年前の数Iの教科書を引っ張り出してパラパラとめくってみた。
精査したわけじゃないが、およそわかったことは、
・ 交点、交わる、という言葉は使われているが、定義は載っていない。
・ しかし解釈が曖昧になるような使われ方はされていない。
>>148の下にあるような問題の場合、必ず
>>211にあるように
「異なる2つの」等という表現を使って曖昧さを回避している。
まあ、当然だろう。というかちょっと安心した。
>>148みたいな問題が
そのまま載ってたらめまいを起こすところだった。
というわけで、それほど心配することはないだろう。
>>242 ありがとうございます、。考えて作られてるのですね。
x<2a+5なんだから2a+5=6だったらx<6になってxが6になれない
>>244 ほんとありがとうございます!助かりました!
>>241 2a+5=7の時
x<2a+5…@に代入するとx<7。これを満たす最大の整数は6
2a+5=6の時
x<2a+5…@に代入するとx<6。これを満たす最大の整数は5
248 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 13:20:27
>>247 >>それから前から気になっていたんですが、0/0って1でいいんですか?
全然よくない
249 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 13:22:06
lim[x→-1](x)/(x+1)^2=−∞
250 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 13:23:10
時間は距離/速さみたいな小学生のときやった
時間と速さと距離の公式忘れてしまったんですけど
教えてください。
>>250 時間:(t)
距離:L(>0)
速さ:(L/t)
252 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 13:24:36
なんのこっちゃ
253 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 13:27:34
>>251 ありがとうございます
でも書き方が大人すぎて
わからないんですが・・・
>>250 速さの単位は、km/h とか km/時 とか書く
これは、速さが 距離÷時間によって得られるということ
つまり
速さ = 距離÷時間
255 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 13:29:49
256 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 13:30:25
257 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 13:35:05
>>240 パラメータ t を用いると直線nは
(-5,3,3) + t(1,-2,2)
パラメータ s を用いると直線mは
(0,3,2)+s(3,4,-5)
交点では
-5+t = 3s
3-2t = 3+4s
3+2t = 2-5s
が成り立ち、s = -1, t=2
n・m = |n| |m| cosθ
から
-15 = 3*5(√2) cosθ
cosθ = -1/√2
>>222>>257 まず分子の次数を分母より下げて、
(多項式) + (2次式/3次式) という形にしてみる。
もとの分数式が可約 ⇔ 上の (2次式/3次式) が可約
260 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 14:15:27
物理の問題で代入計算が出てきたのですが、
ルートの計算の仕方が分かりません。
よろしくお願いします。
g=9.8 R=6.4*10^6 のとき、
√gR を計算せよ。(有効数字2桁)
261 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 14:19:36
>>258 ありがとうございます。
でもθ=45°が答えなのですけど…。
>>260 √(gR)だったら、
√(9.8*6.4*10^6)=√(49*128*10^4)=√((7^2)*(2^7)*(10^4))=7*(2^3)*(10^2)√2
√2の値は覚えてることを前提として、あとは筆算
>>261 cosθ = -1/√2 のとき、θはいくつか?
また、2直線がその角度θで交わっている図を描いてみよ。
263 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 14:28:21
(1)
複素数a+bi(a,bは実数で、i=√-1である)が(a+bi)^2=i を満たす時、
a+biを求めよ。
(2)
方程式 x^2+4xy+5y^2−6y+9 を満たす実数x,yの値を求めよ。
教えてください。御願いします。
265 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 14:30:07
266 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 14:34:01
x^2−(m−3)x+m^2+2m+1<0 が解を持たないように、実数mの値の範囲を求めよ。
教えて下さい。
267 :
260:2006/09/09(土) 14:34:08
>>262 出ました!どうもありがとうございました。
>>263 (1) (a+bi)^2=i を展開整理し=0の形にしてみる。ある複素数が=0となっているということは‥
(2) それは方程式ではない。が、(x^2+4xy+4y^2)+(y^2-6y+9)と考えると
何かいいことあるかもね。
269 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 14:40:12
>>259 どうやったら多項式+二次/三次になりますか?
>>265 2つの直線が135°で交わっている絵を描いてみ。
なぜ問題文に(ただし‥‥)と書かれているかわかるはず。
>>266 f(x)<0 が解を持たないということは、y=f(x) のグラフがx軸より下に
めり込んでいる部分がないということ。
271 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 14:44:23
π≧3.09を示せ
>>269 分母と同じ式を、むりやり分子にも作る。
たとえば (x^3+B)/(x^3+A) という式があったら、
(x^3+A-A+B)/(x^3+A) としてやれば
= 1 + (-A+B)/(x^3+A)
273 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 14:47:43
>>268 (1)ができません。
(2)はできました。ありがとうございます。
276 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 14:49:20
>>270 分かりました。ありがとうございました。
277 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 14:55:44
>>272 1+{(x-1)*(x-3)}/{x^3-(a+1)*x^2+16x-a-6
となりましたが、これが可約ということは、分母を変形すると(x-1)か(x-3)が含まれるということですか?
>>273 できませんじゃわかりません。
>>277 その通り。正確には分母が(x-1)または(x-3)を因数に持つということだ。あとは因数定理でGO
>>278 色々と教えて下さってありがとうございました!
280 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 15:54:21
次の問題はどのように求めれば良いですか?
正の整数kに対して(k+1/4)^2に最も近い整数をa(k)とするとき,
農[k=1,n]{a(k)-k^2}
を求めよ。
281 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 15:59:42
283 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 16:58:07
284 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 17:03:56
んを自然数とする時、次の不等式が成り立つことを証明せよ。
2^2≧n^2−n+2
狽チてノートに書くとき、どう書けばいいんですか?
3行分使ったほうがいいの?
287 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 17:13:30
>>283 どのように計算したらその値が出ましたか?
288 :
284:2006/09/09(土) 17:19:16
間違えました。
2^n≧n^2−n+2
です。御願いします。
後、
2つの正の整数の和は54でその最小公倍数は231である。各数を求めよ。
も分かりません。おねがいします。
290 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 17:30:53
2次不等式の問題で
2X2乗−3X+1≧X2乗−6X
よろしくお願いします
三角形OABにおいて、辺OA、辺OBの長さをそれぞれa、bとする。また、角AOBは直角ではないとする。
2つのベクトルOA↑とOB↑の内積OA↑・OB↑をkとおく。
直線OA上に点Cを、BC↑がOA↑と垂直になるようにとる。OC↑をa、k、OA↑を用いて表せ。
お願いします
>>288 そういう場合は帰納法。
n=1のときには成立しているから、
あるnについて 2^n≧n^2-n+2 …(1)の成立を仮定して、
2^(n+1)≧(n+1)^2-(n+1)+2 …(2)の成立を示せばいい。
それには、2^(n+1) = 2*2^n ≧ 2(n^2-n+2) だから、
2(n^2-n+2) ≧ (n+1)^2-(n+1)+2 …(3)を示せばいい。
(左辺)-(右辺)を見ると、
2n^2-2n+4 - (n+1)^2+(n+1)-2 = n^2-3n+2 ≧ 0 だから(3)が成立し、(2)が示せた。
294 :
292:2006/09/09(土) 17:59:20
>>288 もっと楽なのがあった。
nが1,2,4以外なら
2^n = (1+1)^n = 納k=0,n]C[n,k]
≧ C[n,0] + C[n,2] + C[n,n-2] + C[n,n]
= n^2-n-2
n=1,2,4のときは個別に計算すればいい。
ノートの書き方wwww
キモスwwww
1+1は?
10
>>299 はアホ
1+1=田
だ、=がないから答えは【なし】
が正解
本当に文脈だねぇあなた^-^;
301 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 19:04:33
問1
3次曲線 y=ax^3+bx^2+cx+dは、x=2でx軸に接しており、原点における接戦の方程式が
y=−2xであるという。定数a,b,c,dを求めよ。
問2
xの3次関数 x^3+ax^2−24x+b はx=cで極小値2となり、x=−4で極大値dをとる。
a,b,c,dを求めよ。
問3
2辺の長さが10cmと8cmである長方形の紙の四すみから合同な正方形を切り取って、折り曲げ、
ふたのない箱を作る。この箱の容積を最大にするには、どのような正方形を切り取ればよいか。
問4
すべての実数xに対してx^4−4p^3x+12≧0 が成立するような実数pの範囲をもとめよ。
教えてください。御願いします。
キョウカショヨメ x4
a,b,cを正の数とする。僊BCの内部の点PがaPAベクトル+bPBベクトル+cPCベクトル=0ベクトル
を満たしているとき、儕BC:儕CA:儕AB=a:b:cとなることを証明しなさい。
とりあえず、Pベクトル=aAベクトル+bBベクトル+cCベクトル/a+b+c
みたいな感じになったんですけどその先が・・
解答教えてくれるとまじ嬉しいです・・
306 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 19:17:26
女は時間と金がかかる(girls require time and money)ので
Girl = Time × Money ・・・(1)
時は金なり(Time is Money)という諺によると
Time = Money ・・・(2)
(2)を(1)に代入すると
Girl = Money × Money
ここで、金は諸悪の根源(money is the root of all evil)だから
Money = √(Evil)
したがって
Girl = √(Evil) × √(Evil) = Evil
女=悪 (証明終)
・・・・これよく考えたなぁ
307 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 19:29:34
a,bは有理数とする.a,bをどのように選んでも二次方程式x^2+a*x+b=0は2^(1/3)を解にもたないことを示せ.
2^(1/3)を解にもつと仮定して証明をすすめようとしたら、どうすればいいのか分からなくなりました。どなたか教えて下さい。お願いします。
308 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 19:41:41
関数f(x)=殿〜x (t^2+2t−3)dt の極値とそのときのxの値を求めよ。
どうすればいいのか分かりません。教えてください。
309 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 19:42:17
↑b=の形にして
有理数≠無理数より
311 :
132人目の素数さん :2006/09/09(土) 19:58:18
曲線と曲線で囲まれた部分の面積を求める時にも1/6公式は使えますか?
漸化式で、
a[n+1]=pa[n]+qの解き方は、
階差型と等比型があるみたいなのですが
その区別はどうやってつけたらいいのでしょうか?
数式の書き方、調べたのですが
間違ってたら申し訳ありません。
どなたか教えて下さい!
314 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 20:02:51
>>312 とりあえず特性方程式といてその結果見てから判断すりゃいい
315 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 20:04:50
>>312 a[n+1]-q/(1-p)=p{a[n]-q/(1-p)} :等比型
p=1なら、
a[n+1]-a[n]=q :等差型
ってことじゃないの?
316 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 20:08:09
317 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 20:36:09
318 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 20:43:38
「次の和をΣを用いないで、項を書き並べて表せ」
ってのは「1+4+7…」みたいな単純な足し算で解けって意味でいいんですか?
OK
320 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 20:53:30
a=(a1,a2) {aは0でない} に対して、aと同じ向きをもつ単位ベクトル
e,とaに垂直な単位ベクトルfは、次の式で与えられることを証明せよ。
e=1(a1,a2)/[a] f=1(±a2,±a1)/[a]
[]は絶対値記号です。教科書の解答にも証明略としか書かれてなくて・・・
よろしくお願いします。
>>320 単位ベクトルは大きさが1なのはわかってるか?
垂直な方は内積が0になるようなものを考えればいい
式をきちんと書こうな
322 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 21:17:33
単位ベクトルの大きさが1なのはわかってるんだが・・・
「ん?なんで絶対値aが出てくる?」ってなる
323 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 21:26:31
>>301を御願いします。テストなのです。赤点は回避したいのです。
_,.r::'::::::::::::::-.、
r::::_;:---、、;;::-'ー、ヽ
/':::i' ヾi
,,.r、:::::::i .: ll
rr;i:::,r:::::! _,,,__, _,,,..._ .l:i
ヾ:r::;:-、:r i'tテ;:. i:'tテ:r i::ヽ
`ヾ::rt' ´ ' l::. ´ !r'
ヾ.ィ -、ノ:. l
./!、 ー-‐;':. /
/ ヾ ヽ、 ' /
∧ ヽ ` 7‐r_'/ヽ
,r ヽ、 ` <ニrヽ 〉
,r' -、 ヾ il l、
r  ̄ t- ヾi: lヽ
ホーソレデ[Edward Horsorde]
(1765〜1822 ノルウェー)
>>322 |a↑|=mとすると(1/m)*a↑の大きさはどうなる
>>323 (1)x=aでの接線の傾きがmからf'(a)=m、(2,0)と(0,0)を通る
(2)x=aで極値pをとる⇒f(a)=pかつf'(a)=0
(3)正方形の1辺をxとすると...
(4)最小値≧0
326 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 21:37:38
>>280について
どなたかよろしくお願いします。
2x^2-4xy+4y^2+2x+1=0が成り立つなら
xが実数yが純虚数のときのx y求めよ
解説お願いします
>>327 y=ki (k実数、i虚数単位)として代入、複素数の相等
>>326,280
b[k] = a[k] - k^2 はk/2+1/16に最も近い整数。
kが偶数なら b[k] = k/2、奇数なら b[k] = (k+1)/2。
nの偶奇で場合分けして、狽kが偶数の部分と奇数の部分に
分けて計算すればいい。
330 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 21:46:31
>>317 そのとおり…。
とりあえずお礼は言っとこうと思いまして…
スミマセン
>>329 どうもありがとうございます。やってみます。
>>325 そりゃそのまま答えになるが・・・
それはe↑=(1/m)*a↑ であることが前提?
なんでそんな式が出てくるの?
>>328 ありがとうございました
計算してみます
公比が-2、初項から第7項までの和が、129である等比数列の初項を求めよ。
がわかりません。お願いします。
335 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 22:00:04
DBBBCDEの7文字から4文字を取り出すとき
次のような組み合わせ、および順列はそれぞれ何通りあるか
@Bを3つ含む場合 ABを2つ含む場合
B4文字とも異なる場合 C総数
宜しくお願いします・・・。
337 :
335:2006/09/09(土) 22:01:14
問題の記載ミスです。
正しくは
ABBBCDEの7文字から4文字を取り出すとき
次のような組み合わせ、および順列はそれぞれ何通りあるか
@Bを3つ含む場合 ABを2つ含む場合
B4文字とも異なる場合 C総数
です、改めてお願いします。
>>332 大きさを1にしたいんだろう?
なら、ベクトルをそのベクトルの大きさで割ればいいと思わないか?
>>337 組合せを考えてから順列を数えればいい
(1)は組合せは4通りで、それぞれで並べると各4通り
他も同様、(4)は(1)〜(3)ですべての場合をつくしている
339 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 22:09:58
>>339 ヒントは出てるはずだけど、どこまでできた?
341 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 22:19:45
どうしてもわからない問題があるのでみなさんの力を貸して下さい。m(__)m
「acosA=bcosBならば、三角形ABCはどのような三角形か。」
単純にa=bの二等辺三角形ではダメなんでしょうか?
よろしくお願いします!
342 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 22:23:07
cosA,cosBともに余弦定理ですべて辺の関係式になる。
あとは整理してみな
343 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/09/09(土) 22:30:06
>>341 正弦定理より
a = 2R sinA
b = 2R sinB
を入れて
2R sinA cosA = 2R sinB cosB
sin(2A) = sin(2B)
0 < A, B < π
0 < A+B < π
より
2A = 2B
or
2A+2B = π
となるお(´・ω・`)
>>340 ヒントに気付いてませんでしたm(__)m今からやってみます。
345 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 22:40:09
座標平面上に定点A(0,-2)と二点P,Qがあり
線分APの中点がQであるとする
【問1】
Pの座標を(s,t)とするときQの座標をs tで表せ
【問2】
Qが放物線y=x^2-4x+3-@上を動くときのPの軌跡を求めよ
問1 Q(s/2,(-2+t)/2)
問2
@にQを代入するとこまでできて その先がわかりません
346 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 22:40:25
>>340 b=[3]√2^2-[3]√2*a
になりましたが、ここからどうやってx^2+a*x+b=0は2^(1/3)を解にもたないことを示せばいいのかが分かりません。
ヒントの有利数≠無理数をどう使うのですか?
>@にQを代入するとこまでできて その先がわかりません
それで終了だ。
348 :
335:2006/09/09(土) 22:43:42
>>338 Cの総数というのは@、A、Bの答えを足したのが答えでよいのでしょうか?
350 :
335:2006/09/09(土) 22:46:39
おそらく解くことが出来ました、ありがとうございました〜。
2^(1/3)が無理数ってだまって使っちゃだめだろうな
352 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 22:49:47
353 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 22:51:57
>>351 その証明はできたんですが、それをどう使うのですか?
>>346 有理数p,qと無理数wに、p+qw=0という関係があるとき、
p=q=0 となる、というのを使ってみる。
正八角形がある、次のような図形の個数を求めよ
3つの頂点でできる三角形で、もとの正八角形と辺を共有しないもの
357 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 22:59:36
>>356 頂点を3つとってできるすべての三角形から
1辺共有、2辺共有なものを引く
>>357 微妙…だけど証明は簡単にできる。
もし q≠0 なら w = -p/q だから w が有理数になってしまうから、q=0
これを代入すれば p=0。
360 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 23:20:19
>>357 教科書や問題集でも当たり前のように使われてるから
証明なしで使って問題ないと思います
361 :
356:2006/09/09(土) 23:21:41
2辺共有は8種類あるというのはわかったのですが
1辺共有がわかりません。
計算方法があれば教えてください。
362 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 23:34:06
正多角形の連続した4つの頂点をA,B,C,Dとする。
三角形ACDの面積が三角形ABCの面積の2倍になるのは、正何角形のときか。
363 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 23:34:31
365 :
132人目の素数さん:2006/09/09(土) 23:44:46
366 :
356:2006/09/09(土) 23:45:38
>>363 あー・・・・考えてみれば確かにそれで求まりますね、ありがとうございました
>>362 たぶん、sin(2π/n)+sin(3π/n)sin(4π/n)=0 を満たす正n角形。
n>4で、sin(2π/n)+sin(3π/n)sin(4π/n)>0 だから存在しないぞ。やり直し汁。
Σ_[k=1,∞] k/(k+1)! で無限級数の和を求めろと言う問題なんですが
k/(k+1)!を(k+1)-1/(k+1)その後が上手く運ぶ事ができませんが教えてもらえないでしょうか?
>>362 正n角形の1辺をaとすると、内角はπ(n-2)/n だから余弦定理などから、
△ABC=(a^2/2)*sin(2π/n)、△ACD=a^2*sin(3π/n)cos(π/n) から、△ACD=2*△ABC
⇔ sin(3π/n)cos(π/n)=sin(2π/n) ⇔ sin(4π/n)=sin(2π/n)、4π/n=π-(2π/n) ⇔ n=6
371 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 00:42:02
自然数a,b,cがa^2+b^2=c^2を満たすとき、abcは60の倍数であることを示せ。
っていう問題は何から手をつければいいのでしょうか。
Σ_[k=1,∞] k/(k+1)!
= Σ_[k=1,∞] {(1/k!) - 1/(k+1)!}
= 1
>>371 a、b、cのすべてが3の倍数でないとすると
a^2、b^2、c^2を3で割った余りはすべて1となるので矛盾
5の倍数でも同様に
2の倍数でも同様にしておいて、2個以上が偶数のときは明らか
よって、1つだけ偶数のときそれは4の倍数になることをいう
このとき、cが偶数とはなりえないのでaとしてよい
a=2m、b=2k+1、c=2l+1とおいて計算するとm^2が偶数とわかる
なのでmも偶数
374 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 01:22:48
問1
関数 f(x)=甜a,x](t^2+2t−3)dt の極値と、それを与えるxの値を求めよ。
問2
a>0とする。放物線y=ax^2+bx+cは2点(1,1)、(3,2)を通るという。
このとき、この放物線と2点(1,1)、(3,2)を通る直線で囲まれた図形の面積が4になるようなa,b,cの
値を求めよ。
教えてくださいませ。
375 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 01:25:04
√(x)+√(y)=1、x軸、y軸で囲まれた部分の面積を求めよ
教えてください
>>374 (1)微分してx出して積分すれ
(2)2点代入すればb、cはaで表されるから同じように積分して
面積をaで表せ
>>375 y=になおせ
377 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 01:27:57
2つの正の整数の和は54で、その最小公倍数は231である。各数を求めよ。
どうすればいいのか分かりません。おしえてください。
378 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 01:30:06
379 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 01:30:35
>>376 ありがとうございます。
でも微分ができません。おしえてください。
>>377 231=3*7*11だから2つの整数に共通な素因数を
場合分けして数を考えていく
和が54だから共通な素因数が2つにはならないな
>>376 y=への直し方がわかりません。√はどうするのですか
>>379 微積分学の基本定理を知らないなら
定積分を計算してから微分すれ
a,bはa+b>0を満たす0以上の整数とする。θの方程式sinθcos2θ+asin^2θ+b=2が0≦θ<2πの範囲に異なる3つの
実数解をもつようなa,bの値を求めよ。
sinθ=tとすると、g(t)=0が2つの異なる実数解を持ち、そのうち一方が-1<t<1でもう一方が「t=-1又はt=1」であればよい。
(a,b)=(0,3),(1,2),(2,1),(3,0)となる。
(a,b)=(0,3)のとき、t=1のみなのでθの個数は1個
(a,b)=(1,2)のとき、t=-1/2,0,1なのでθの個数は5個
(a,b)=(2,1)のとき、t=-1,1なのでθの個数は2個←←←←←←←←←←←←←←なぜ
(a,b)=(3,0)のとき、t=1,-a,aなのでθの個数は3個[a={1+(√17)}/4とする。]
よってa=3,b=0
答えは出たのですが、上の(a,b)=(2,1)のときは
(a,b)=(2,1)のとき、t=-1/√2,1/√2,1なのでθの個数は5個
の間違いではありませんか?なんでt=-1,1になるんでしょうか。上の記述は模範解答です。前半は省略しました。
お願いします。
>>375 原点中心に45°回転すれば放物線になる。
>>383 すみません分かりません
√yを二乗ですか?
>>387 それは極座標表示にするってことですか?
>>385 sinθcos2θ+asin^2θ+b=2
a=2,b=1を代入
sinθcos2θ+2sin^2θ+1=2
sin^3θ-2sin^2θ-sinθ+1=0
sinθ=tとおくと
t^3-2t^2-t+1=0
t=-1/√2,1/√2,1とはならない(代入して確認してみれ)
>>389 √y=1-√xの両辺を平方すればy=になるでしょ
392 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 01:55:54
>>385 何の解答?
確かに 2t^3-2t^2-t+1=(t-1)(2t^2-1) になる。
>>391 だっはー!うわー考え違いしてました!
y=(1-√x)^2
これを積分ですよね!できましたできました
あーほんとすいませんありがとうございました
395 :
385:2006/09/10(日) 03:22:13
>>390 t^3-2t^2-t+1=0
じゃなくて
2t^3-2t^2-t+1=0
です。だからt=-1/√2,1/√2,1となるはずです。
>>393 板書です。ミスなのかな。。。こんなミスすると思えないんだけどな・・・。
でもやっぱり
>>385に間違えはありませんよね?
396 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 03:32:03
>>373 すいません。cが偶数とならないのはどうやって証明したらいいんでしょうか。
cが偶数ならc^2は4の倍数。このときa^2,b^2ともに4の倍数となるから
a,b は偶数。
398 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 04:19:07
>>397 何回もすみません。
ありがとうございます!
399 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 08:57:47
曲線X^(2/3)+Y^(2/3)=1のX>0、Y>0における接線を求めよ。
という問題は、アステロイドの公式を覚えていなくても極座標表示できますか??できるならやり方も教えてほしいですm(_ _)m
400 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 09:46:10
aは定数とする。2次関数y=-x~2+2ax+4a+4の-1≦a≦3における最大値をMとすると、a<-1のとき、M=ア,-1≦a<3のとき、M=イ,3≦aのとき、M=ウ
ア〜ウを求めよ
教えて下さい
401 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 10:50:53
>>399 アステロイドの公式ってそんなのあんの?
X^(2/3)+Y^(2/3)=1の両辺をXで微分してdY/dXを出せばいい
402 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 10:54:20
任意の実数xに対して次の式が成り立つ整式f(x)は高々1次式で書けることを証明せよ。
f(x+1)-2f(x)+f(x-1)=0
私はこの問題を以下のように解いたのですが、合っているかどうか教えてください。
与えられた式を変形すると
f(x+1) - f(x) = f(x) - f(x-1)
x を自然数 n とすると
f(n+1) - f(n) = f(n) - f(n-1)
これは数列 {f(n)} が等差数列であることを示す.
よって実数 a , b を用いて
f(n) = an + b
とかける.今,無数の n に対して
この式が成立するので,一致の定理により
f(x) = ax + b
となる.したがって f(x) は高々一次式である.
よろしくおねがいします。
403 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 10:54:41
X=cos^3θ Y=sin^3θ にしたらX^(2/3)+Y^(2/3)=cos^2θ+sin^2θ=1になるんじゃない?
三角関数になるのはわかってるんだから後は適当に乗数をいじるだけだよ
404 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 11:00:19
>>402 「任意の実数xに対して」とあるのに君は「自然数」っていうごくごく限られたものしか議論の対象としていない
そのへんがちょっとまずいかと
あと一致の定理とかはじめてきいたよ
俺だったら{f(x+1)+f(x-1)}/2=f(x)こう変形して図形的に説明するな
405 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 11:05:01
>>404 無数の n に対して成り立つのですよ?
>>406 おまえなに?教えてほしいんじゃないの?
態度間違ってないか?
408 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 11:09:27
>>405 無数の自然数について成り立つとしても任意の実数に対して成り立つとはまた話が全然違う
410 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 11:13:42
つーか一致の定理って本当に意味わかって使ってる自信ある?
412 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 11:20:32
誰か相手してやれよ
413 :
402 ◆mWmyLN68N. :2006/09/10(日) 11:21:22
結局私の解き方は合っているのでしょうか?
友人は、私が自然数に対してしか証明してないと言うのですが、そんなことないですよね?
今になって態度を変えても遅いです。
みなさんさっきの一言でやる気をなくしていらっしゃいます。
415 :
402 ◆mWmyLN68N. :2006/09/10(日) 11:29:17
>>402 過程も結論も数学的に問題ないけど、
実な整式についての証明で複素関数論の定理を持ち出すあたり
なにやら火炎放射器でタバコに火をつけているような…
417 :
402 ◆mWmyLN68N. :2006/09/10(日) 11:40:56
>>416 ありがとうございます!大学への数学に整式に関する一致の定理が載っていたので使ってみました。
一致の定理を持ち出さずに、「無数のnに対してこの式が成立するから」だけでも大丈夫でしょうか?
自然数全体≒整数全体<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<実数全体
まぁ、実数xに対して一次式で求まるf()はxに対して線形性を持つからその点で突き進めばいいんじゃね?
あと、任意のx∈Rの関数はマクローリン展開か何か使ってxの多項式に展開できることを利用
g(x):=f(x)-f(x-1) , f(x+1)-2f(x)+f(x-1)=0 , f(x)=Σ(n:1→T)
⇔g(x+1)-g(x)=0 , f(x+1)-2f(x)+f(x-1)=0
⇔∃c∈R , g(x+1)=g(x)=c (i.e. g(x)はxの0次式) , f(x+1)-2f(x)+f(x-1)=0
⇔f(x)-f(x-1)=c , f(x+1)-2f(x)+f(x-1)=0
⇔マンドクセ
419 :
416:2006/09/10(日) 11:44:30
>>417 ごめん、やっぱりダメ。
この場合複素関数論の一致の定理を使える条件を満たしていない。
420 :
402 ◆mWmyLN68N. :2006/09/10(日) 11:56:59
>>419 一致の定理という言葉を出さなければOKですか?
自然数全体≒整数全体<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<<実数全体
422 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 12:28:04
>>400 平方完成をしたら
y=-(x-a)^2-a^2+4a+4
になったんですけど、
場合分けの仕方が分かりません
どなたか教えて下さい(>-<)
423 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 12:29:44
>>402 >任意の実数xに対して次の式が成り立つ整式f(x)は高々1次式で書けることを証明せよ。
f(x+1)-2f(x)+f(x-1)=0
<proof>
まず与式を@としこれを変形すると
@⇔f(x+1)-f(x)=f(x)-f(x-1)・・・・・・@'
となる。
そこで次のように整式g(x)を定義する。
g(x)=f(x)-f(x-1)
すると
g(x+1)=f(x+1)-f(x)
となるから、@'は
g(x+1)=g(x)
と表せる。
よってこれが全ての実数xで成り立つことからg(x)は定数であり、
g(x)=k(kは定数)
と書ける。
次にこの結果から
k=f(x)-f(x-1)・・・・・・A
と表せる。
ここでf(x)がn次式(ただしnは2以上の自然数)であると仮定して、
f(x)=ax^n+bx^n-1+・・・+z(ただしa≠0)
と表す。
すると二項定理を用いて次のようになるはずである。
k=ax^n-a(x-1)^n+bx^(n-1)-b(x-1)^(n-1)+・・・・・・
=(a*nC1)x^(n-1)+・・・・・・
しかし右辺は明らかに定数ではないからkが定数であることに矛盾する。
したがって整式f(x)が高々1次式であることが背理法により示された。
q.e.d.
このような解答であっていると思いますか?
>>423 その論中で背理法で示したのは
> ここでf(x)がn次式(ただしnは2以上の自然数)であると仮定して、
が間違いだったこと
つまりn次式でなかったということになるぞ。
>>422 2次関数の定義域は1≦x≦3じゃないのかね
426 :
423:2006/09/10(日) 12:36:04
ちなみに402はマルチです。(笑)
2ちゃんねるじゃない他の掲示板にあの解答を書き込んだのだが、さんざん非難されたようで・・・・・・。
まぁマルチに付き合う俺もバカですが。orz
427 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 12:38:22
x√(1-y^3)
D:0≦x≦1、x≦y≦1
この重積分お願いしますm(_ _)m
非難というよりは理解できなかったという方が正しいかも
429 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 12:49:15
マルチ乙
イタイイタイ・・・
431 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 13:51:12
a,b,cを正の数とする。僊BCの内部の点PがaPAベクトル+bPBベクトル+cPCベクトル=0ベクトル
を満たしているとき、儕BC:儕CA:儕AB=a:b:cとなることを証明しなさい。
とりあえず、Pベクトル=aAベクトル+bBベクトル+cCベクトル/a+b+c
みたいな感じになったんですけどその先が・・
解答教えてくれるとまじ嬉しいです・・
エントロピーについて語ってください
>>433 似たような言葉にエンタルピーがあるな。
会話終わり
>>438 そうですか。先生でもこんなミスすることあるんだw
ありがとうございました。
>>439 高校の教員なんてどこかで落ちこぼれた奴等なんだから
そりゃよくあるだろう。
π≧eを示せ
無理
443 :
427:2006/09/10(日) 16:13:02
スルーしないでください(・ω・`)
444 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 16:24:23
自然数nは2つの異なる素数の積に等しい。
nのすべての約数の和がそれらの2つの素数の4倍に等しいとき、この自然数nを求めよ。
お願いします
445 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/09/10(日) 16:34:11
>>427 yの積分区間にxが入っているから
このままだと y の積分をやって xの積分をやらないといけないお(´・ω・`)
だけど積分範囲をxy平面に描いてみて
0≦ y ≦1
0≦ x ≦y
という順序で読むことによって、xの積分を先にやることができるお
積分としてはこの方が楽で
∫_{x = 0 to y} x √(1-y^3) dx = {√(1-y^3)} ∫_{x = 0 to y} x dx
= (1/2) (y^2) √(1-y^3)
これを 0≦ y ≦1 で積分すれば
∫_{y = 0 to 1} (1/2) (y^2) √(1-y^3) dy = 1/9
となるお(´・ω・`)
447 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 16:38:01
>>446 多分2つの素数の和の4倍ってことだと思います
449 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 16:45:32
>>448 すいません。2つの素数の和の4倍、です
450 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 16:59:45
7と5
超初心者質問で申し訳無いんですが、一つ質問させてください
基礎が出来て無いもんで・・・
円錐の展開図のおうぎ形の中心角求める時、皆さんだったらたぶん
底面の半径×360°=母線の長さ×(X÷360)でやると思うんですが
今回はこのやり方は置いといて
360°×(底面の円周÷おうぎ形の元の円の円周)
のやり方について、何故このやり方で求められるのか、という部分を簡潔に教えてもらいたいんです
お願いします
453 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 17:11:28
a^2b-a^2c+b^2c-ab^2の因数分解がわかりません。
誰かお願いします。
455 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 17:12:50
m、n、p、qが整数値をとって変わるとき、12m+8nの形の整数全体の集合をMとし、20p+16qの形の整数全体の集合をMとする。このとM=Nであることを証明せよ
これ教えてください><
>>444 2つの素数をそれぞれa,bとおくと
n=ab
nの約数はn,a,b,1である
2つの素数の和の4倍に等しいので
1+a+b+ab=4(a+b)
整頓して
1+ab=3(a+b)
これに当てはまるのは
7と5であるって書き込もうと思ったら遅かったorz
458 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 17:15:23
>>453 因数分解の原則
「次数の低いものに整理する」
459 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 17:16:29
ごめんなさいそれを自分で気付いて欲しかったから7と5ってかいた者デス申し訳ありません
460 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 17:17:03
ごめんなさいそれを自分で気付いて欲しかったから7と5ってかいた者デス申し訳ありません
461 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 17:17:06
大変申し訳ないです
m、n、p、qが整数値をとって変わるとき、12m+8nの形の整数全体の集合をMとし、20p+16qの形の整数全体の集合をNとする。このとM=Nであることを証明せよ
でした。本当にすいません
462 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 17:18:56
>>452 割合分かりますよ
教えてくださいお願いします
464 :
461:2006/09/10(日) 17:29:16
12m+8n=4(3m+2n)
20p+16q=4(5p+4q)
どちらも4の倍数の集合
ここまではやったのですが、ここから先どうすればいいのかが分からんのです…
465 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 17:31:45
自分高3なんですけど、もうすぐクラスのみんなで受験までのカレンダーを作ることになってそれになにか為になることを書くってなっているのですがなんか知っていれば教えてください
(10n+5)^2 = 100n(n+1)+25
みたいなやつを
>>464 ヒント
12m-8n=4x
20p-16q=4y
467 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 17:35:51
教えていただけますでしょうか。
5^30 は何桁の自然数であるかとの問題です。
log10 5^30 が20.97であり、
log10 10^20≦log10 5^30<log10 10^21
よって21桁の自然数とのことなのですが、
log10 5^30が20.97であるにも関わらず、log10 10^20の後に≦がつくのは何故なのでしょうか。
どなた様かご回答よろしくお願いします。
>>467 10^20≠5^30ってことを証明してないからじゃね?
470 :
461:2006/09/10(日) 17:41:30
何か分からなくなってきました…
どちらも4の倍数の集合だからM=Nにはならないんですよね…
だから多分3m+2n=5p+4qを証明すればいいんですかね?
>>465 √(45450721) = 6741.7
472 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 17:47:42
>>470そういうことかと思うが
3m+2nのとりうる任意の整数値を5p+4qがとることを示せばいいのではないか…
473 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 17:49:14
>>469 ご指摘ありがとうございます。
しかしながらlog10 10^20は20であり、log10 10^20は20.97でありながら
≦をあえて使っていることがどうしても納得できないのです‥
474 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 17:51:14
>>461 (Mが4の倍数全体であることの証明)
Mの任意の元12m+8n(m、nは整数)は
12m+8n=4×(3m+2n)
と書けるからMの元は4の倍数。
いっぽう任意の整数kに対して
4k=12k+8×(−k)
だから4の倍数はすべてMの元。
よってMは4の倍数全体。(おわり)
同様にしてNも4の倍数全体だということがわかる(自分でやって)。
475 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 17:51:30
たぶん初歩的な問題だと思うけど、教えて下さい。
sinθ+cosθ=sinθconθdあるとき、sinθconθの値は?
>>463 割合わかってるなら式の意味もわかるだろ
477 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 17:54:04
使いたくなかったら使わんでええやん。
xが3桁の自然数っていわれりゃ
100≦x<1000
って書くだろ??
sinθ+cosθ=sinθconθ、1+2sinθconθ=(sinθconθ)^2、x^2-2x-1=0、x=sinθconθ=1±√2
>>475 sinθconθ=t とおく
sinθ+cosθ=t 両辺二乗する
1+2t=t^2
480 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 18:03:17
>>477 ご回答ありがとうございます。なるほど、そういうものなのですね。
三桁の自然数と言えば100≦x<1000と書くのが普通だということですか。
ありがとうございました。
481 :
427:2006/09/10(日) 18:03:32
>>445 アリガトウゴザイマス(・ω・`)
482 :
461:2006/09/10(日) 18:04:55
みなさまのおかげで解くことができました
ありがとうございます
483 :
475:2006/09/10(日) 18:05:46
答えが「1−√2」だそうです。
なぜ「1±√2」ではない?
問題集のミスプリント?
>>483 sinθcosθが1/2を超えることはあるまい
485 :
484:2006/09/10(日) 18:15:14
なるほど。サンクス。
ひどい自演を見た
487 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 18:27:03
数字2の書かれたカードが5枚、−1が書かれたカードが10枚、計15枚のカードがあり、
これらをすべて一列にならべ、カードに書かれた数字を左からX[1],X[2],X[3],X[4],,,,X[15]とし、
S[n]=X[1]+X[2]+X[3]+X[4]+・・・+X[n] (n=1,2,3,・・・15)とおく。
このとき、すべてのnについてS[n]が0以上となる確率を求めよ。
という問題です。よろしくおねがいします!!
488 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 18:45:26
全部数えるくらいしか方法ないんかな・・・
そうだねー。
490 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 19:25:10
スタンダードのTの39(1)の問題
因数分解せよ。
(a−b)^3+(b−c)^3+(c−a)^3
これどこから手をつけていいのかわかりません。お願いします。
491 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 19:26:48
aについて解いてみろ
492 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 19:47:48
>>490 x^3+y^3=(x+y)^3-3xy(x+y)より
(a−b)^3+(b−c)^3+(c−a)^3
= (a-b+b-c)^3 - 3(a-b)(b-c)(a-b+b-c) + (c-a)^3
= -(c-a)^3 + 3(a-b)(b-c)(c-a) + (c-a)^3
= 3(a-b)(b-c)(c-a)
(a-b)^3+(b-c)^3+(c-a)^3-3(a-b)(b-c)(c-a)={(a-b)+(b-c)+(c-a)}{略}=0
だから(a-b)^3+(b-c)^3+(c-a)^3=3(a-b)(b-c)(c-a)
494 :
427:2006/09/10(日) 20:01:26
∫_{y = 0 to 1} (1/2) (y^2) √(1-y^3) dy = 1/9
ここでまたわからなくなりました(・ω・`)
ぶぶんせきぶんみたいなのやるんですか?
496 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 20:09:43
>>491-
>>493 わかりました!ありがとうございました!
497 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 20:11:31
(1-y^3)^(3/2)
を微分????
498 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 20:21:59
痴漢積分の基本問題
499 :
427:2006/09/10(日) 20:26:51
ぅぅ、わからないorz
どこを置換すればいいんですか?
1-y^3=t とおいてみたりする。
埼京線先頭車両注意
503 :
427:2006/09/10(日) 20:33:45
でキタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!
みなさんさんきゅーです
504 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 20:35:28
505 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 21:37:51
AB=2cm、BC=2√3cm、∠B=90度の直角三角形ABCの
内接円の半径は?
三角形の内接円についてどうアプローチして良いか分かりません。
宜しくお願いいたします。m(__)m
506 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 21:39:15
S=1/2r(a+b+c)
507 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 21:56:42
C6H12O12 + O2 →
右辺を教えて下さい。それと左辺に係数もあれば教えて下さい。
誤爆してますよ
510 :
505:2006/09/10(日) 22:01:34
>>506 サンクスです。
そんな公式ありましたっけ?
当方、実は高校生ではないです。もうちょっと大人です。
すっかり忘れてしまったのですが、そんな公式、
どのあたりで出てきます?
又は、その公式を導き出す方法は?
ニート予備軍か
512 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 22:04:18
>>507 C6H12O12 + 3O2 → 6CO2 + 6H2O
C6H12O12
4-ヒドロキシ-4メチル-2ペンタノン
こんなの聞いたことない
>>487 こんな風に読み替えることが可能
最初原点(0,0)に動点Pがあり、
カードを無作為に引いて出た数だけy座標を増加させ、x座標を1だけ増加させる。
これを15回繰り返したとき、Pが直線y=-1を通っていない確率
これは鏡像原理を応用すればできそう。
kwskは大数9月号26pに良い解説があるから参照されたし
>>510 内心と各頂点を線分で結んで3つに分割された三角形の和
518 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 22:46:29
質問させてもらいます
高専1年なのです
[2] √8a^-6
何
521 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 22:56:03
522 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 22:56:10
>>518 それが最も小さな自然数になるときのaの値を求めよ。
523 :
505:2006/09/10(日) 22:56:35
>>516 本当だ、なんとシンプルで美しいこと! 感動した。
重ね重ね、サンクスです。
524 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 22:57:36
1+1=0と定義したとする。
(1)1-1の値を求めよ。
(2)1*1の値を求めよ。
お願いします。
527 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 23:05:50
数学得意な人は包茎なんですか?
528 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 23:05:53
[2] √(8a^-6)
すんませんローカルルール呼んでなかったよ
>>528 値が1になることがあれば,そのときが最も小さな自然数となるときである
そこで
8a^(-6)=1(カッコはこっちで補った)
とおいて
a^(-6)=1/8=2^(-3)
a=2^((-3)/(-6))=√2
533 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 23:09:41
534 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 23:10:32
>>529 2a^-2
になるんだけど途中式がわかりません
>>527 みんながそうかは知らないが,少なくとも俺は包茎だよ
>>534 それはひょっとして三乗根じゃないのか?
もとの問題の数式からはどうみても得られないぞ。
539 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 23:12:59
kingはカントン包茎
衝撃の事実
↓おれはこの番号は問題番号だとばっかり思ってましたw
[2] √(8a^-6)
542 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 23:14:27
>>538 ほんとだ参上紺だった
高専やめようかな
543 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 23:15:16
y=x^2
544 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 23:18:03
[3] √(8a^-6) これで回答が
>>534です
寸ません
なんども
545 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 23:18:35
>>542 今は高専もそんなもんだ
あんまり気に病むな
>>544 8 = 2^3
8 a^(-6) = (2^3) a^(-6) = (2 a^(-2))^3
だから。
548 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 23:23:33
>>487 すべてのnについてS[n]が0以上となる場合の数は273通りだとおもう。
まともに数えた。
最短経路の問題で交差点に数字を書き込んでくやりかた。
確率は273/C[15,5]=1/11...(?)
549 :
高専♯kousen:2006/09/10(日) 23:32:32
またすいません
([6]√(a^-3)^4
で回答が
a^-2
です
551 :
高専:2006/09/10(日) 23:36:20
552 :
132人目の素数さん:2006/09/10(日) 23:38:16
>>545 >縦の式の2.5と2がなんなのかわからないのですが
多分x+8-5×2=x+8-10=x-2
と書きたかったんだけど間違えて
x+8-5÷2=x+8-2.5にしちゃったんだろう。
553 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 00:15:23
554 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 00:18:38
>>553 aってなんなのかとか、
三角形ABCに対する対応がわからんから答えようが無い
555 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 00:20:06
とおもったら過去ログに出てるじゃん。
557 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 01:25:10
証明お願いします…
(1)x,yは実数とする。x^2>y,x>y^2 ならば x≠yであることを証明せよ
(2)a,bは実数とする。a+2b>0 ならば(a>0またはb>0)であることを証明せよ
(2)は対偶を利用らしいです
どちらか1つだけでも十分ですので…お願いします
>>557 (1)x=yと仮定すると、x^2>y,x>y^2はx^2>x, x>x^2、となる。
まとめるとx^2 > x > x^2、つまりx^2 > x^2となり、このような実数は存在しない。
よってx=yとした仮定が誤っている、つまりx≠yといえる。
(2) a+2b>0 ⇒ a>0またはb>0
対偶をとって a<=0かつb<=0 ⇒ a+2b<=0
これが真であることは自明。
よって対偶の命題も真。
559 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 01:41:18
>>558 ありがとうございます!とても助かりました。
560 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 02:33:34
nを整数とし
S=(n-1)^3+n^3+(n+1)^3とする
Sが偶数であればnは偶数であることを示せ
Sが偶数であればSは36であることを示せ
これはn=2mと置いてmod使って答えがでますよね?
これを2mではなく、2を代入するとS=36になるんですが、これでは示せたことにはなりませんか?
問題変じゃね?
ごめんなさい
×Sが偶数であればSは36であることを示せ
○Sが偶数であればSは36で割り切れることを示せ
564 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 04:27:35
>>561 n=2とおいてS=36だから割り切れるというのは
必要性が保障されたことに過ぎない。
十分性の議論もしなければ題意は証明できたことにならないかと
565 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 04:48:03
>>561 S = 3n^3 + 6n だからSが偶数なら3n^3も偶数よってnも偶数。
S = 3n^3 - 3n + 9n = 3(n-1)n(n+1) + 9n だからSは9の倍数。
566 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 05:06:00
α,β,γはα>0,β>0,γ>0,α+β+γ=πを満たすものとする。
このときsinαsinβsinγの最大値を求めよ。
(京都大学)
この問題なんですが一文字固定して微分していく方法と
正弦定理に帰着させる方法では解くことが出来るのですが
さらに別解を探しています。
α+β+γ=π/3のとき(3√3)/8 が答えなのですか
偏微分などを使わずにとけて面白い解法がありましたら教えてください
sinαsinβsinγ
≦{(sinα+sinβ+sinγ)/3}^3 (相加相乗)
≦{sin((α+β+γ)/3)}^3 (上に凸)
568 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/09/11(月) 08:57:46
talk:
>>540 治療の仕方を教えてください。
570 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 10:11:09
行列同士の積の計算してると、その行列同士をセックスさせてるみたいな感覚に襲われる。
571 :
お願いします:2006/09/11(月) 10:20:29
cos2x+cos4x>0 (0=<x<2pi)
の解き方ですが、和積公式を使ったら普通に解けたのですが
2倍角の公式を使ったら、答えが合わなくなりました。
次のレスで答え書いてみますので、添削お願いします。
(答え:0=<x<pi/6, 5pi/6<x=<7pi/6, 11pi/6<x<2pi )
572 :
お願いします:2006/09/11(月) 10:26:09
cos2x+cos4x=0
cos2x+2cos^2(2x)-1=0
2X^2+X-1=0(X=cos2x)
(2X-1)(X+1)>0 →1/2<X
2npi+pi/6 < 2x < 2npi+5pi/6
npi+pi/12 < x < npi+5pi/12
仮定よりpi/12 < x < 5pi/12 or 13pi/12 < x < 17pi/12 →×
574 :
お願いします:2006/09/11(月) 10:28:55
あ、そうでしたw
ありがとうございました。
>>572 > 2npi+pi/6 < 2x < 2npi+5pi/6
そりゃsin2x>1/2の解だ
cosじゃない
576 :
助けてください:2006/09/11(月) 11:20:21
2sinθ+cos2θ-a=0 (0≦θ<2π) は、
a=[ ア ]のとき、異なる3個の解を持ち、
[ イ ]<a<[ ウ/エ ]のとき、異なる4個の解を持つ。
マーク形式なのですが最初からつまづきました。
解答読んでもさっぱりわかりませんorz
どなたかお願いします。
577 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 11:34:06
578 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 12:06:53
579 :
576:2006/09/11(月) 12:10:27
早々とありがとうございます!
うわーうわーっきちんとhtml作っていただいて!
テキストの解説見るより100万倍理解できました。
本当に助かりました&乙でございました!!
580 :
お願いします:2006/09/11(月) 12:40:08
sin8分の3π+cos8分の9πを解いてください
581 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 12:48:55
>>580 cos(9pi/8)=-cos(pi/8)=-sin(7pi/8)
よって与式=sin(3pi/8)-sin(7pi/8)
あとは和積公式使うだけ。
cos(9pi/8)=-cos(pi/8)=-sin(5pi/8)
583 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 13:05:47
みなさんは皮剥けていますか?
事故って筋肉むき出しならあった
数学?� 三角関数の分野で、二直線のなす角の大きさを求める問題があります。
この問題を、有名な解答例と同様に、
二直線のそれぞれがx軸性方向となす角をそれぞれα、βとおき、
二直線のなす角を (α-β) として、この値をtanの加法定理を利用して解く
という方法を使っているのですが、自分の使っている参考書にある
"二直線のそれぞれがx軸性方向となす角"という言い回しが、自分にはピンとこないので、
これを
"直線l1の傾きの値とtanαの値が一致するように角αを定める。"(βも同様)
というように言い換えても解答として適切でしょうか?
586 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 16:00:06
>>585 そうすると、第一象限と第三象限がダブりそうな気がする。
いちおう「(-pi/2<alpha<pi/2)」を付けておくことを薦める。
「x軸正方向とのなす角」も便利だから、決まり言葉のつもりで覚えて
おいて損はないと思う。
後者の方がはるかにイミワカラン 自分勝手日本語をとっとと改めろ
588 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 16:03:20
>>585 それだとαが無数に出てきてしまうからだめ
ってかわかってんだったら素直に模範解通りに書くのが一番かと
589 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 16:07:46
有限のベクトル空間って何か教えて下さい
590 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 16:08:35
ま、違和感を感じる気持ちもわかる。
「正方向となす角」と言われても、厳密には2通り出てくるしね。
ただ↑の人が主張されるような違和感を、逆にもたれる可能性もあるから
通常の習慣通りに使っておいた方が無難。違和感はいつか消えるし。
591 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 16:10:20
Z/3Zとかどうすか(Zは整数全体の集合)
593 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 16:17:42
>>592 行列の利点で有限のベクトル空間の理論を検証するときのツールだと思えば良い。
って言われて色んな本を調べたけど本に書いてある事が難しくて理解できません
594 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 16:23:32
「有限次元」ベクトル空間の方か。
595 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 16:26:13
だとしたら、x−y平面(2次元ベクトル空間)がその代表になるが・・・
実際、回転変換や対称変換などに行列を使っているし、そういう分野の研究に
行列は非常に便利。
596 :
585:2006/09/11(月) 16:34:47
正の字が間違っていました。申し訳ない。
>>586,590
「x軸正方向となす角」というのは言葉ではなくあの角α,βを表す記号のようなものだと思えばよいということですね。
>>586-588,590
ありがとうございます。実はもう一つ腹案があるのですが…。
「x軸正方向となす角」で正しく意味を伝えられるようですので、
こころおきなく「x軸正方向となす角」を使う事にします。
597 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 16:54:25
>>595 線形代数の本なんですけどかなり内容が難しい…
598 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 17:33:41
>>577 ん?
高校生では・・・
何が知りたくて読んでるの?
599 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 17:47:13
>>598 今、わたし高2なんですけど学校で数学の課題研究っていうのをやってて行列の利点について調べてるから線形代数の本読んでるんです。
>>599 大学の教科書もいいけど昔の代数幾何の参考書を見つけて行列と1次変換のところ
読むのが無理ないと思う
601 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 19:32:09
行列の利点って・・・
その数学の先生って工学屋上がりだったり応用物理上がりで
採用されやすい数学の教師になったタイプの人間だろうか?
連立方程式が解けるとでも書いておけばいいのでは?
行列のおかげで数学音痴を試験で落とすことが出来る
前スレでも既出だが、「バカを潰せること」。
三角関数の問題なのですが、
関数 f(θ)=2sin(2θ-π/3)+1 (0≦θ≦πとする。)
f(θ)の最大値と最小値を求めよ。
・・・というもので、
(解)
0≦θ≦πだから、-π/3≦2θ-π/3≦5/3π
というのまでは理解したのですが、
解説に書いてあった
>したがって、2θ-π/3=π/2のときf(θ)は最大であり、
>2θ-π/3=3π/2のときf(θ)は最小である。
という箇所がわからないんです。
π/2と3π/2という数字はどこから出てきたのでしょうか。
解説お願いします。解りづらい文章ですみません。
sinのグラフを考えてみよう。
xに関する方程式x^2+px+2p+2=0とx^2-x-p^2-p=0が、少なくとも1つの共通解を持つための条件を求めよ。
よろしくお願いします。
__
4 √t-3
∫ ――― dx を解いてください。
3 √t
tをxで積分ですか。
aを正の定数とし、f(x)=ax(1-x)とする。f(x)=y,f(y)=xを満たす正の数の組(x,y)が
ちょうど3組存在するようなaの値を求めよ。
この問題の解き方で、
f(x)=y…(a)
f(y)=x…(b)
とすると、{「(a)かつ(b)」⇔「(a)+(b)かつ(a)-(b)」}ということを利用すると
言ってたんですけどどういうことですか?
式を足したり引いたりすることがどうして(a)かつ(b)と同じことなんでしょうか。
お願いします。
{「(a)かつ(b)」⇔「(a)+(b)かつ(a)-(b)」}
の(a)+(b)はもとの式の「(a)かつ(b)」とどう違うのですが?
(a)-(b)が表す内容もわかりません。
そもそも等式の足し算ってどういうことですか?
613 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 20:49:41
あふぉそうな例をあげると
x+y=2 (1)
x-y=0 (2)
とすると、{「(1)かつ(2)」⇔「(1)+(2)かつ(1)-(2)」}
614 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 20:50:51
あふぉそうな例をあげると
x+y=2 (1)
x-y=0 (2)
とすると、{「(1)かつ(2)」⇔「(1)+(2)かつ(1)-(2)」}
616 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 20:54:34
数学の課題プリントをやっていたのですが最後の1問だけ方針や解法が全く浮かびません。
問題
2点F(1,0)F'(-1,0)からの距離の和が4であるような点の軌跡を求めよ。
解説お願いします。
キョウカショヨメ
618 :
605:2006/09/11(月) 20:56:39
>>613 ありがとうございます。
{「(1)かつ(2)」→「(1)+(2)かつ(1)-(2)」}はわかりました。
{「(1)かつ(2)」←「(1)+(2)かつ(1)-(2)」}はどうして成り立つのですか?
620 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 20:57:47
>>607 共通解をαとして
α^2+pα+2p+2=0 (1)
α^2-α-p^2-p=0 (2)
(1)-(2)
(p+1)α+p^2+3p+2=0
(p+1)α+(p+1)(p+2)=0
(p+1)(α+p+2)=0
あとは自力で
>>605 sinの中身がπ/2となる場合がもしあるなら、
そこで最大値をとるってことは分かるか?
log_{3}(7)が有理数でないことを証明せよ。
全然わかりません。解説お願いします。
>>619 (((1)+(2))+((1)-(2)))/2
(((1)+(2))-((1)-(2)))/2
624 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 21:03:16
nを自然数とする。次の不等式が成り立つことを数学的帰納法で説明せよ。
(1+h)^n≧1+nh ただしh>0
お願いします!
log_{3}(7) = b/a
⇔ 3^(b/a) = 7
⇔ 3^b = 7^a
>>615 ∫√(t-3)/√t dt、√(t-3)/√t=xとおくと、6∫[x=0〜1/2] x^2/(1-x^2)^2 dx あとは適当に部分分数分解汁。
あるいは、√t=xとおくと、2∫√(x^2-3) dx、あとは x+√(x^2-3)=u か、x=√3*cosh(u) とおく。
628 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 21:05:38
>>624 n=1のとき明らか
(1+h)^k≧1+khと仮定
(1+h)^(k+1) = (1+h)・(1+h)^k ≧(1+h)(1+kh)
=1+(k+1)h+kh^2 ≧ 1+(k+1)h
>>623 ありがとうとございました。これは逆と考えるのではなくて、もういちど同じようにやると元に戻っていたと。
こういう考え方始めて聞いたのですが、
>>610の問題以外でもつかうことありますか?
632 :
605:2006/09/11(月) 21:14:57
>>621 申し訳ありません。
そこから解っていないようです・・・
2θ-π/3がsin(これ)だということは解ったのですが
π/2、3π/2がどうして出るのか解りません。
>>622 log_{3}(7)が有理数であると仮定し、
整数s,tを用いて
log_{3}(7) = s/t と表す
3^(s/t) = 7だから
3^s = 7^t
s,tは互いに素であるからこの等式は成立しない
これは有理数であると仮定した事による矛盾である。
よってlog_{3}(7)は無理数である
634 :
607:2006/09/11(月) 21:18:23
>>620 すいません。条件ってpの値を出せばよかっただけなんですね。範囲か何かがでるのかと思っちゃって。
ありがとうございました!!
635 :
633:2006/09/11(月) 21:18:47
626が答えてたのに気付かなかっqあうぇdrftgyふじこlp;
>>631 対称性のある2式が相手の場合
例題
k>0とする.xy平面上の2曲線
y=k(x-x^3)
x=k(y-y^3)
が第1象限にα≠βなる交点(α,β)をもつようなkの範囲を求めよ.(昔の東大)
>>631 ad-bc≠0のとき
f(x.y)=0∧g(x.y)=0 ⇔af(x.y)+bg(x.y)=0∧cf(x.y)+dg(x.y)=0
したがって
f(x.y)=0∧g(x.y)=0であるときaf(x.y)+bg(x.y)=0が必要で
f(x.y)=0∧g(x.y)=0のみたす真理集合よりaf(x.y)+bg(x.y)=0の集合のほうが広い。
つまりaf(x.y)+bg(x.y)=0とはf(x.y)=0とg(x.y)=0の交点を通る図形を表す
っていう曲線束の公式だってココから出ているわけで
>>615 つづき;
2∫[x=√3〜2]√(x^2-3) dx、x+√(x^2-3)=u とおくと x=(u^2+3)/(2u)、dx=√(x^2-3)/{x+√(x^2-3)}du から
(1/2)∫[u=√3〜3] (u^4-6u^2+9)/u^3 du=(1/2)∫[u=√3〜3] u-(6/u)+(9/u^3) du=
>>636 >>637 ありがとうございました。対称性があるときですね。覚えておきます。
>>636と
>>637の問題ってのは範囲はどの辺なんでしょうか。
高校数学1A2Bまでで解ける問題なんでしょうか。。。
640 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 22:02:45
π^20の桁数や最高位から2桁くらいまでの数とかを
機械を使わずに導くことって出来ますか?
641 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 22:04:19
>>630 遅れてごめんなさい;
レスありがとうございます!
(i)n=1の時 しか出来ません;
(ii)の計算教えて下さい;
>>640 桁数だったら普通に常用対数をとればいいじゃん。
>>615 そして、(1/2)∫[u=√3〜3] u-(6/u)+(9/u^3) du=4-3log(3)
>>639 解けるがそういうことを考えるのはあまり意味があることではないだろう
>>640 精度悪いが。
π^2≒9.8
π^20 = {10-(10-π^2)}^10 = 10^10*{1-(1-(π^2/10))}^10
≒10^10*{1-10(1-(π^2/10))} = 10^10*(π^2-9) = 8696044010.8935861883449099987615
π^2 = 8769956796.0826994747522555937039
π^20 = 8769956796.0826994747522555937039
うゎーわからない
失礼しました
650 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 22:41:50
5^30の最高位の数字を答えよ。
対数の単元やってるんですが。。。桁数じゃないです。
とき方教えてください・・・
それは簡単だろ
つーか問題文正確に書き写せ
652 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 22:45:14
>>605 説明を作ってみようと思うのですが、まだスレにおられますか?
653 :
650:2006/09/11(月) 22:48:23
いや、問題文のまんまです。
(1) 5^30の桁数をいえ
(2) 5^30の最高位の数字を求めろ ← コレ
対数の値は与えられてないのか。
なら駄問。やる必要無し
本当にlog_{10}(2)=0.3010とする。とか書いてないのならな
非常に申し訳ない
log[10](2)=0.3010
log[10](3)=0.4771
n桁として log_{10}(5^30/(10^(n-1))) を評価
やっぱしか・・。
log_{10}(5^30)=30*log{10}(10/2)=20.97より、
5^30=10^(20.97)=10^29*10^0.97であるから、
10^0.97の最高位の位が5^30の最高位の位となる
条件より、log_{10}(9)=0.9030
又、log_{10}(10^0.97)=0.97
log_{10}(9)<log_{10}(10^0.97)<1
∴最高位は9
>>653 5^30 = 931322574615478515625
なので、21桁あり、最高位の数字は9です。
log[10](2)=0.3010
log[10](3)=0.4771は覚えろって言われたしw
>>660 覚えてても問題文に書かれてなかったら自分で導かなきゃいかんだろバカ
662 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 23:26:08
覚えろということは使っていいということだろ。
もし0.301以上0.3011未満を証明しろって言われたら使えないけど。
使っていいわけないだろ低脳
検算なんかで使えることもあるから覚えろってことだろ
665 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 23:32:42
どんな問題の検算で・・・
666 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 23:37:12
バカ発見
とりあえず丁寧な解説ももらえたんだからお礼言ったら?
ありがとうございました。
センター試験
3√n+1/n(√4n+1 −2√n)
がn→∞になるとき、極限値を求めよ
有理化とかしてもよくわかりません
ちなみに√の中身は左から順にn+1 4n+1 n です
よろしくお願いします
670 :
132人目の素数さん:2006/09/11(月) 23:48:16
定規とコンパスと鉛筆とノートで正五、七、九角形って作れるますか?
>>669 有理化して分母n=(√n)*(√n)と分けて考える
定規は直線を引くためだけ?
3√n+1/n(√4n+1 −2√n) 分母の有理化で、 {3√(n+1)*(√(4n+1)+2√n)}/n、分子分母をn=√n*√n>0で割って、
lim[n→∞] {3√(1+1/n)*(√(4+1/n)+2√1)}/1=3*(2+2)=12
>>670 正5角形はできる。
正7角形と正9角形は無理。
無理だという証明は高校の範囲を越える。
>>671 >>673 ありがとうございました!
なんとか解けました
答えも等しかったので一安心です
>>672 _単位で長さを測れるってことでお願いします
>>674 ありがとうございます
5角形は検索したらすぐ出てきました
679 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 00:08:14
関数
f(x)=4^x+4^-x+a(2^1+x+2^1-x)の最小値が6a+3となるような実数aの値をすべて求めよ
っていう問題がわかりません
教えてください!!
680 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 00:14:32
>>679 指数の部分がよくわからない
たぶん2^x+2^(-x)=tとでもおけ
682 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 00:30:13
683 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 00:31:42
1/cosxをxで積分したらどうなりますか?
色々試してみたのですがうまくいきません
誰か教えてください
>>683 色々試したのに分からないところを見つけられなかったのか・・・
∫1/xdx=log|x|+c
∫cosxdx=sinx+c
>>683 cosx/(cosx)^2=cosx/(1-(sinx)^2)
686 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 00:40:48
687 :
683:2006/09/12(火) 00:49:53
いやいいんじゃね?
690 :
605:2006/09/12(火) 01:55:59
>>652 わーすいません席はずしていましたorz
もうおられませんよね?
しかしまあ、この作ってみましたクンは
いったい何者なんだ。
強化型清書屋とでも呼べば
本人は満足するのか?
ヒントも誘導もなしに回答だけ晒して
どういう意図なのか理解に苦しむな。
つか、あまり成績の良くない人だよね渋谷君て
log|tan(x+π/4)|
695 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/09/12(火) 08:21:51
人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ。
696 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 08:50:38
他人の脳に書く能力を善用する人を優遇しろ。
697 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 09:06:35
>691
清書屋とはまた違うのではないかと。
ただちょっと精度が悪いな。
直にここへ書いていれば、多少の間違いは気にならんのだが。
698 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 09:26:30
>>639=
>>631=
>>611=
>>612=
>>610 対処性があるときに使うのは
(1)∧(2)⇔(1)-(2)∧(1)+(2)の同値変形であって
共通解問題などの同値変形なら最高次数を消すために(1)-(2)×xを作って
(1)∧(2)⇔(2)∧(1)-(2)×xのような同値変形することもある
>>637が書いたようにad-bc≠0のとき
(1)∧(2)⇔a(1)+b(2)∧c(1)+d(2)=0っていうのは
(1)と(2)の交点をa(1)+b(2)とc(1)+d(2)で捉えなおしていることになる
>>614の例がわかりやすくって
x+y=2・・・(1) x-y=0・・・(2)
(1)+(2)よりx=1 (1)-(2)よりy=1
つまり(1)∧(2)とは平面上で二直線x+y=2とx-y=0の交点を表し
その交点とは平面上で(1)+(2)と(1)-(2)の直線x=1とy=1の交点に一致する
∴(1)∧(2)⇔(1)+(2)∧(1)-(2)
700 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 09:31:47
701 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 09:34:54
ちなみに
>>610の問題だけど
f(f(x))-x={f(x)-x}[a{1-(f(x)+x)}+1]のように因数分解できるから
x≠yという条件がついていれば
∃x.y∈N[f(x)=y∧f(y)=x∧x≠y]
⇔∃x∈N[f(f(x))=x∧x≠f(x)]としたほうが楽だろうな
y=2sin^2 3x
y=sinx/sinx+cosx
この二つの微分のやりかたを教えてください
703 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 10:25:46
>>702 y=2(sin(3x))^2
3x=tとおくと、y=2(sint)^2
dy/dx=(dy/dt)(dt/dx)=2*(2sintcost)*3=6sin2t=6sin(6x)
y=sinx/(sinx+cosx)
商の微分公式を使うと、
dy/dx={cosx(sinx+cosx)-sinx(cosx-sinx)}/(sinx+cosx)^2
=1/(sinx+cosx)^2
y=2sin^2(3x)、y'=2*(3x)'*2sin(3x)cos(3x)=6*sin(6x)
Σ_[k=1,n] k(k+1)
=Σ_[k=1,n] 1/3 { k(k+1)(k+2)-(k-1)k(k+1)}
Σ_[k=1,n] k(k+1)(k+2)
=Σ_[k=1,n] 1/4 { k(k+1)(k+2)(k+3)-(k-1)k(k+1)(k+2)}
こういう変形での1/3とか1/4ってどうやって求めるんでしょうか
k(k+1)(k+2)(k+3)みたいに4次式になると計算もかなり大変になってくるし・・・
零点を共有してるので定数倍であることがわかるので
kに適当な数値を入れればいい
>>706 ∫x^2dx = (1/3)x^3 + C
∫x^3dx = (1/4)x^4 + C
に似てると思わない?
問題ではないんですがお願いします。
大学入試の試験の範囲に「確率分布(計算のみ)」とあるんですが、
具体的に何を除くってことなんでしょうか??
数Cの参考書を買ってみたんですが、全部計算に見えてわかりません。。。
教えてくださいm(__)m
710 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 11:16:42
>>707-708 微積分はまだ習ってないです。。
こういうとき方よりも普通にΣ[k=1,n]k^3=○○○の公式を利用したほうがいいですかね?
>>710 わざわざありがとうございます!すっきりしましたw
(k+2)-(k-1)や(k+3)-(k-1)の差からきてるんですね
保存させていただきます
713 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 11:24:04
>>703 g(x)=f(x)-xとおくと
「g(x)=0∨a{1-g(x)-2x)}+1=0 ・・(A) をみたす正数xが三組存在する」
ようなaの範囲を求めればよい
(A)⇔「x(a-1-ax)=0∨g(x)=(1/a)-2x+1」
⇔「x(a-1-ax)=0∨(a^2)x^2-a(a+1)x+a+1=0」より
x(a-1-ax)=0をみたすxが存在する条件と
(a^2)x^2-a(a+1)x+a+1=0をみたす正数xが2つ存在するaの条件を求める
前の条件からa>1
h(x)=(a^2)x^2-a(a+1)x+a+1=0をみたす正数xが2つ存在するとき
(a^2)(a+1)^2-4(a^2)(a+1)>0∧h(0)>0∧a(a-1)>0
⇔(a^2)(a+1)(a-3)>0∧a>-1∧a>1/3
⇔a>3
したがってa>3のとき題意を満たす
って感じでどうだろ? 間違ってたらすまん
714 :
707:2006/09/12(火) 11:24:19
オレは微積と関係ないって
>>714 でも、本当に微積は習ってないです。
よろしくおねがいします。
716 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 11:36:58
>>713 ありがとうございます。
ただ、(A)はどうやってできたのでしょうか・・・?
717 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 11:43:42
x , y を正の実数とし,S(x,y) = min{ 1/x , 1/y , x + y } とおく.S(x,y) の最大値を求めよ.
という問題を次のように解いたのですが,合っているかどうか教えてください.
1/x > √2 , 1/y > √2 , x + y > √2 と仮定すると
x < 1/√2 , y < 1/√2 より x + y < √2 となって
x + y > √2 に矛盾.よって 1/x , 1/y , x + y のうち
少なくとも一つは √2 以下である. ∴ S(x,y) ≦ √2
また,実際 x = y = 1/√2 とすると S(x,y) = √2 となる.
以上より S(x,y) の最大値は √2 である.
よろしくお願いします.
718 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 11:50:38
おk
∫[0,π/4]x/(cosx)^2dx
この定積分の求め方お願いします
720 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 12:00:06
ただ、もうちょっと言葉を補う必要は感じる。
S(x,y) の最大値が√2より大きいとする。
すると、1/x > √2 , 1/y > √2 , x + y > √2 をすべて満たさねばならない。
しかしこのときx < 1/√2 , y < 1/√2 より
x + y < 2(1/√2)=√2 となって x + y > √2 の仮定に矛盾する。
よってS(x,y) ≦ √2 となる。
一方 x = y = 1/√2 とすると S(x,y) = √2 となる.
以上より S(x,y) の最大値は √2 である.
ぐらい書いてもいいかも。
721 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 12:01:57
>>716 題意を満たすこととf(f(x))-x=0をみたす正数xが三組存在することは同値
f(f(x))-xを計算すれば{f(x)-x}[a{1-(f(x)+x)}+1]
f(x)-x=g(x)とおけば(a)になる
722 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 12:11:36
>>721 ありがとうございます。
ただ、{f(x)-x}[a{1-(f(x)+x)}+1] はどう計算したのでしょうか?
教えて厨で悪いとは思いますが、ちょっと思いつかないもんで・・・
f(f(x))-x=af(x)(1-f(x))-x =・・・
あと、前の流れで、
「f(x)=y…(a)
f(y)=x…(b)
とすると、{「(a)かつ(b)」⇔「(a)+(b)かつ(a)-(b)」}
ということを利用すると言ってたんですけどどういうことですか?」
という質問がありました。
これを利用して、実際何かできるものなのでしょうか?
723 :
◆nJd7Z3zXjE :2006/09/12(火) 12:27:27
-(1-p)^2+p=1
このような計算の場合、
-(1-p)^2の二乗を先にして、マイナスをかけるのか、
マイナスをかけて(-1+p)^2を展開したらいいのか、
どちらから先にやれば良いのでしょうか?
どちらを先にするのかで答えが変わってきてしまって・・・(汗
宜しくお願い致します。
>>723 指数はかけ算なんだから
-(1-p)^2=-1*(1-p)*(1-p)
725 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 12:37:42
>>723 >>724にも書いてあるけど、二乗は「ここを2回掛けてます」という印であって、
二乗だけを移動してしまったら、掛けてるところが変わってしまうので
答えが変わってくるのは当然ですな。
-(1-p)^2は、詳しく書いたら(-1)(1-p)^2であり
(-1)を1回、(1-p)を2回掛けているということ。
この-1を中に入れて(-1+p)^2としてしまったら、
事実上(-1)のかけ算が2回分になってしまう。
(-1)(1-p)^2=(-1)^2(1-p)^2という変な式になる。
727 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 12:42:37
>>722 ad-bc≠0のとき
(1)∧(2)⇔a(1)+b(2)∧c(1)+d(2)で、a=b=c=1、d=-1とするとad-bc=(-1)-1=-2≠0となるから
f(x)=y…(a) 、f(y)=x…(b) のときは(a)∧(b)⇔(a)+(b)∧(a)-(b)
(a)+(b): -a{(x+y)^2 -2xy}+a(x+y)=x+y ・・・(c)
(a)-(b): -a(x^2 -y^2)+a(x-y)=-(x-y) ・・・(d)
だから
(a)∧(b)⇔(c)∧(d)
⇔「x+y=(a+1)/a∧xy=(a+1/)a^2∧x≠y]∨「x=y∧f(x)=x」
なんで
(1)x≠yのとき
(a)∧(b)⇔(c)∧(d)⇔x+y=(a+1)/a∧xy=(a+1/)a^2
(2)x=yのとき
f(x)=xをみたすx>0が存在する条件
を求めて二つの離接を考えてやればいいんじゃない?
728 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 12:45:10
>>722 因数分解はg(x)=f(x)-xとおくと
f(f(x))-x=a[g(x)+x-{g(x)+x}^2]-x
=ag(x){1-g(x)-2x}+g(x)=g(x)[a{1-g(x)-2x]+1]
729 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 12:49:19
>>727 (a)+(b): -a{(x+y)^2 -2xy}+a(x+y)=x+y ・・・(c)
(a)-(b): -a(x^2 -y^2)+a(x-y)=-(x-y) ・・・(d)
だから
(a)∧(b)⇔(c)∧(d)
⇔「x+y=(a+1)/a∧xy=(a+1/)a^2∧x≠y]∨「x=y∧f(x)=x」
この部分なのですが、どの部分が(c)で、どの部分が(d)なのでしょうか?
730 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 12:50:25
>>729 -a{(x+y)^2 -2xy}+a(x+y)=x+yという式全体が(c)で
-a(x^2 -y^2)+a(x-y)=-(x-y)という式全体が(d)
731 :
◆nJd7Z3zXjE :2006/09/12(火) 12:58:17
732 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 12:58:55
>>728 式変形
a[g(x)+x-{g(x)+x}^2]-x=ag(x){1-g(x)-2x}+g(x)の部分ですが、
(x-x^2)g(x)-xの項が消えて、g(x)が発生していますが
どう変形したのでしょうか・・・?
733 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 13:00:30
>>730 すみません、質問の仕方を変えます。
(a)∧(b)⇔(c)∧(d)
⇔「x+y=(a+1)/a∧xy=(a+1/)a^2∧x≠y]∨「x=y∧f(x)=x」において、
どの部分が(c)で、どの部分が(d)なのでしょうか?
734 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 13:07:50
>>732 a[g(x)+x-{g(x)+x}^2]-xの[g(x)+x-{g(x)+x}^2]を展開して
g(x)を括り出してやればag(x){1-g(x)-2x}+ax-ax^2-xになる
>>733 いっている意味がよくわからんが
x≠yのとき(c)∧(d)と「x+y=(a+1)/a∧xy=(a+1/)a^2」は同値
x=yのとき(a)∧(b)は「f(x)=x」と一つにまとめてあげられるんで
(a)∧(b)⇔(c)∧(d)⇔「x+y=(a+1)/a∧xy=(a+1/)a^2∧x≠y]∨「x=y∧f(x)=x」
とかける
(c)∧(d)から式変形して「x+y=(a+1)/a∧xy=(a+1/)a^2∧x≠y]∨「x=y∧f(x)=x」
736 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 13:09:28
xy=(a+1/)a^2じゃなくてxy=(a+1)/a^2 だな。
括弧の閉じるところうち間違えた
737 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 13:12:22
>>734 すると、いまのところ
a[g(x)+x-{g(x)+x}^2]-x=ag(x){1-g(x)-2x}+ax-ax^2-x
となりますが、そこからag(x){1-g(x)-2x}+g(x)に変形されています。
この部分はどう変形されたのでしょうか?
>>735 まさにその部分の質問なのですが、
(c)∧(d)から式変形して「x+y=(a+1)/a∧xy=(a+1/)a^2∧x≠y]∨「x=y∧f(x)=x」
はどう導かれるのでしょうか?
738 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 13:14:57
>この部分はどう変形されたのでしょうか?
共通因数くくりだしただけ。
739 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 13:15:30
740 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 13:16:51
741 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 13:24:22
-a{(x+y)^2 -2xy}+a(x+y)=x+y ・・・(c)
-a(x^2 -y^2)+a(x-y)=-(x-y) ・・・(d)
・x≠yのとき
(d)⇔-a(x-y)(x+y)+a(x-y)=-(x-y)
⇔-a(x+y)+a=-1⇔-a(x+y)=-a-1⇔(x+y)=(a+1)/a
これを(c)に代入すればxy=(a+1)/a^2
・x=yのとき(a)=(b)=f(x)=xとなる
(a)∧(b)⇔(c)∧(d)⇔「x+y=(a+1)/a∧xy=(a+1)/a^2∧x≠y]∨「x=y∧f(x)=x」
742 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 13:30:46
p,qを自然数とする。q/pと√2とは小数で表すと少数第4位まで一致している。このとき、p≧51である
ことを示せ。
お願いします。
|q/p-√2| < 10^(-4)
744 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 13:35:44
0<x<1のとき,不等式log{1/(1-x^2)}<{log(1/(1-x))}^2が成り立つことを示せ。
どなたかよろしくお願いします。
745 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 13:35:45
不等式(x+y)(x-y-1)を表す領域を図示せよ。
やり方だけ教えて下さい。
746 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 13:36:54
748 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 13:39:04
>>744 右辺から左辺引いて微分すればいいんじゃね?
749 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 13:41:14
>>746>>745 すんません。問題を書き間違えました。
(x+y)(x-y-1)>0
すみませんでした。
再度回答お願いします。
750 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 13:45:32
断る
>(x+y)(x-y-1)>0
まず AB>0
このとき A,B はそれぞれどういう範囲だ?
752 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 13:45:55
直線x=yとx-y-1=0を書いて(x+y)(x-y-1)>0をみたす任意の一点をみつけたら
二つの直線に領域が分割されているはずだから
交互にいろ塗りしていけばいい
753 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 14:04:46
>>741 遅くなりましたが、理解できました。
本当にありがとうございました。
>>752 >交互にいろ塗り
この問題はそれでいいけど、厳密にはそうとは限らないので、
減点を免れるためにも、各領域ごとに調べた方がいいかな。
トリビアルな例: (x-y)(x+y)^2 > 0
755 :
749:2006/09/12(火) 14:09:21
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大体なんでこの時間帯に高校生が書き込んでいるんだ?
757 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 14:26:31
不登校だから
携帯からカンニング中
初歩的な質問で恐縮なのですが
(α+2)(αー2)≧0かつα(αー3)≧0
が、なぜ
α≦−2、2≦αかつα≦0、3≦α
になるのかがわかりません。
どなたかお願いします。
(α+2)(αー2)≧0⇔α≦−2、2≦α
α(αー3)≧0 ⇔α≦0、3≦α
>>761 途中の計算過程がわかりません。
そちらもお願いします。
763 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 16:46:02
不等式がわからんのか連立がわからんのかハッキリせぇ!
不等式がわからん・・・
765 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 16:50:20
空間の直線とか平面の方程式を勉強したいのですが
高校生にもわかる教科書みたいな本ってないでしょうか?
3変数の不等式の証明で空間の平面の方程式知っていたら
この変形はひどく納得がいくと言われたんで調べてみたいのですが・・・
766 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 16:51:18
767 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 17:04:31
>>767 ありがとうございました!
グラフを書いたらよく理解することが出来ました。
本当に感謝感謝です!
>>766 連分数を使うのが数学的だけど、
解くだけなら、p=1,2,..,50 について、
√2=1.41421356... にもっとも近い q を求め、
第4位までは合ってないことを
いえばいいんじゃない?
たった50個しかないんだから、プログラム
組めば考えるより早いと思うよ。
770 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 17:57:26
>>742 原始的な方法なんだけど・・・
√2と小数第4位まで一致してるってことは、
q/pってのは1.4142以上1.4143未満。
p倍すると、qは1.4142p以上1.4143p未満と。
p=50を当てはめるとqは70.71以上、70.715未満。
一番大きな数でさえも、間隔にして0.005の差。
・・・この中に、一つの自然数が入るということは非常に難しいが、
ないとも言い切れないので、その辺を証明すればいい。
1.4142pの小数部分が●.995以上にならない、若しくは1.4143pの小数部分が
●.005未満にならないとなれば証明になるんだが・・・。
771 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 18:07:49
ペル方程式
x^2-2y^2=1のx.yに対して√2はx/yで近似できるけど
論証となると微妙だよな・・
772 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 18:13:06
1/x+(1/y)≦1/2
x>2 y>2のとき
2x+yの最小値途中式おしえてください
773 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 18:19:26
上の式を変形するとy>=2x/(x-2)
これは分数関数による領域になる。その辺については教科書参照。
2x+y=kとおいたとき、そのグラフが上で出した領域と接するところが
出てくるはず。そのときのkが答えになる。
774 :
132人目の素数さん:2006/09/12(火) 18:26:40
抽選ボックスAと抽選ボックスBがあり、完全確率、独立試行を前提にします。
Aは1/12.6で○を抽選
Bは1/11.8で○が抽選
AとBそれぞれの抽選結果が、抽選確率に近似するであろう必要試行回数はどうやって計算するのでしょうか?
とにかく多くやる
無限回
VIPってなんですか?
very important person
Very
Impotence
Patient
781 :
132人目の素数さん:
vichikuso innmou poasiro