1 :
132人目の素数さん :
2006/07/04(火) 19:24:05 BE:511223696-
テンプレはここまで
3 :
132人目の素数さん :2006/07/04(火) 19:55:37
え?
4 :
132人目の素数さん :2006/07/04(火) 20:13:42
f(b-x)=f(x)ならば∫[0→b]{xf(x)}dx=b/2∫[0→b]{f(x)}dxが成り立つことを示せ。 これを教えてください。
a+biの偏角がθのとき、(a+bi)(b+ai)、b+aiの偏角を求めよ。 後者の偏角は(π/2)-θでいいと思うのですが前者が分かりません。 よろしくおねがいします。
>>6 b+ai=i*(a+bi)~ ~は共役
arg(z1*z2)=arg(z1)+arg(z2)
arg(z~)=-arg(z)=2π-arg(z)
8 :
132人目の素数さん :2006/07/04(火) 21:46:00
tan(π/11)-tan(2π/11)+tan(3π/11)+tan(4π/11)-tan(6π/11)の値はどうすれば求めれますか?
9 :
132人目の素数さん :2006/07/04(火) 21:48:29
2×0.250×15.0=1×0.500 これってどうやるんですか?
>>7 ありがとうございます。後者も違ってたんですね
arg(a+bi)~=-arg(b+ai)=2π-θ
arg(a+bi)(b+ai)=θ+(2π-θ)=2π
ということで良いですか?
arg(b+ai)=iarg(a+bi)~=-iarg(a+bi)=2π-iθ こうですか?
arg(b+ai)=arg(i)+arg((a+bi)~)=π/2+2π-arg(a+bi) =5π/2-θ=π/2-θ
15 :
132人目の素数さん :2006/07/04(火) 23:25:31
W1⊂W2ならdimW1≦dimW2を求めよ。という問題の解答で、 W1の基底を取ればW2において一次独立とあるのですが、 何故これが成立するのでしょうか?
>>15 a1x1+…anxn=0ならばa1=a2=…=an=0
って関係式はW1でもW2でも成り立つべ
17 :
132人目の素数さん :2006/07/04(火) 23:34:20
なるほど。 ではx1,…,xrが一次独立で次元がrとすれば、 このベクトルが基底となるのは何故でしょう?か?
18 :
132人目の素数さん :2006/07/04(火) 23:35:39
失礼。基底ってのは空間を生成する一次独立なベクトルなんだから当然ですね。
19 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 00:15:21
>>4 t=x-(b/2)
g(x) = f(x+(b/2))
とおくのもいいかも
次の不定積分を計算すると共に、その定積分の値を求めよ。 ∫1/(xlogx)dx, ∫[e→e^2]1/(xlogx)dx ∫sin^2xcosxdx, ∫[0→π/3]sin^2xcosxdx ∫x√(1+x)dx, ∫[0→1]x√(1+x)dx ∫((cosx-sinx)/(sinx+cosx))dx, ∫[0→π/4]((cosx-sinx)/(sinx+cosx))dx どうしてもわかりません、お願いします
>>20 logx=tで置換、
sinx=tで置換、
cosx-sinx=(d/dx)(sinx+cosx)
lim[x->0]{(a^x−1)/x} (a>0)を求めよ 分かりません。大学の問題なんですけど… お願いします
炉でもつかうか
a^x-1=tとおく。
>>24 おいてもやっぱり分かりません
0じゃないですよね?よければ詳しく教えてください
27 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 03:34:38
D={(x,y)∈R^2|x^(2)+y^(2)≧4}の時の ∬_[D]1/(x^(2)+y^(2)+1)^2dxdyの積分値を求めよという問題なのですが、わかりません。 お願いします。
>>25 5∠A=180°
△ABC∽△BDCよりBC:DC=AC:BC
AC=AD+DC=BC+DC
これらからDCを出せる
>>26 >>24 のようにおくと x=log{a}(1+t)=log(1+t)/log(a)、x→0のときt→0
lim[x->0]{(a^x−1)/x}=log(a)*lim[t->0]{t/log(1+t)}=log(a)*lim[t->0]{1/log((1+t)^(1/t))}
>>27 極座標変換
>>22 f(x) = a^x とおくと 与式 = f'(0) = log a
微分の定義
31 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 11:30:14
馬糞の定義
>>21 それはわかるんですが、その先の解き方がわかりません…orz
できれば詳しく教えてください。
33 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 11:38:34
34 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 12:59:43
次の問題が分かりません。 よろしくお願いします。 問題 アーベル群全体のなす圏を Ab と書く。 この圏における射 A → B の全体を Mor(Ab) とする。 A → B から C → D への射は、下の図式を可換にする二つの射 A→C と B→D の組と定義することにより、Mor(Ab) は圏となる。 A→C ↓ ↓ B→D Mor(Ab) は容易にわかるようにアーベル圏である。 この圏の単射的対象は何か?
35 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 13:19:27
単射的対象てなんだっけ?
36 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 13:21:30
37 :
A :2006/07/05(水) 14:01:26
何重にも同心円を描いた図に直線を記入し、交点と円錐曲線(楕円)について考察せよ。 わかりません。・゚・(ノД`)・゚・。誰か教えてください。
38 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 14:07:14
>>37 考察せよってことだから
問題じゃないじゃん
自分が考えたこと、思ったことを素直に書きなさい
39 :
なぎ :2006/07/05(水) 14:17:00
f:A→B,g:B→Cとするとき、 (a) g。fが全射ならば、gは全射 (b) g。fが単射ならば、fは単射 であることを示せ。 という問題をお願いします。
40 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 14:24:39
42 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 14:35:31
まつかさじゃなくても、その手の教科書にはつきものの例題のような
アークタンジェントをテーラー展開するとどんな式になるでしょうか。
44 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 14:43:07
1/(1+x^2) = 1-x^2+x^4-・・・ を項別積分。
log[a](x)^b=blog[a](x)を示せ.ただし,a>0,a≠1,x>0とする 教えてください。これにもやっぱり理由があるんですね
48 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 15:14:49
49 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 15:30:55
次の命題の真偽を判定せよ。また、その逆と対偶を書き、それらの真偽も判定せよ。(偽の場合は反例を揚げよ):複素数z,wに対して,z^2+w^2=0ならばz=0かつw=0。 この問題をお願いします。
>>48 理由というか…高校で普通にこうなるものだと習ってそれを覚えただけだったので
どうやって証明するのかなあと…
>>47 log[a](x)^b=C
とおくと、
a^C=x^b
a^(C/b)=x
C/b=log[a](x)
∴C=blog[a](x)
53 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 15:51:40
>>49 z = 1
w = i
のとき
z^2 + w^2 = 0
だから偽
z=0 かつ w=0 ならば z^2 +w^2 = 0
は真
z≠0 または w≠0 ならば z^2 + w^2 ≠ 0
は偽
>>51 おお!なるほど!よくわかりました。
回答して下さってありがとうございました。
1/(sinx-cosx)の不定積分を教えてください。
56 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 16:05:05
>>55 {1/(sin(x)-cos(x))} = (sin(x)+cos(x))/(sin(x)^2-cos(x)^2)
で、
sin(x)/(sin(x)^2-cos(x)^2)
は t = cos(x)
cos(x)/(sin(x)^2-cos(x)^2)
は s = sin(x)
とおいて置換積分
似たような結果になるだろうな
>>55 ∫dx/(sinx-cosx)=(1/√2)∫dx/sin(x-π/4)=(1/√2)∫sin(x-π/4)/(1-(cos(x-π/4))^2)dx
cos(x-π/4)=tと置換。
58 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 18:06:40
こんにちは きんぐ
前スレの問題を再投下します。 もう一度、お願いいたします。 985 名前: ◆FfUnDlFjRw [sage] 投稿日: 2006/07/05(水) 01:42:15 質問です。 f:R→Rが連続で、 f( (x^2 + y^2)/2 ) = ( f(x)^2 + f(y)^2 )/2 を満たすとき、fを求めてください。
60 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 19:30:44
次の命題の真偽を判定せよ。また、その逆と対偶を書き、それらの真偽も判定せよ。(偽の場合は反例を揚げよ):複素数z,wに対して,z^2+w^2=0ならばz=0かつw=0。 この問題をお願いします。
>>60 条件式から
f(-x) = ±f(x)
であることが証明できますので、そこから考えていけばいいかと思います。
64 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 19:39:51
>>59 f(x) = 1
f(x) = x
f(x) = |x|
65 :
55 :2006/07/05(水) 19:39:57
>>56-57 早レスありがとうございました。
二通りでやったら違う答えになってしまいました。微分しても良くわからない形になって確認できません。
お手数ですが、答えも教えてくれないでしょうか。バカですいません。
66 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 19:41:43
67 :
55 :2006/07/05(水) 19:56:26
56さんのやり方だと、√2/4{log|(cosx-√2/2)/(cosx+√2/2)|+log|(sinx-√2/2)/(sinx+√2/2)|} 57さんのやり方だと、√2/4{log|√2/2(sinx+cosx)-1|-log|√2/2(sinx+cosx)-1|} cは省略しました。
68 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 20:02:10
>>67 それは全く違うやり方で
三角関数の合成をしない方法とする方法でやってるわけで
見た目がずれるのは仕方ないのでは。
69 :
55 :2006/07/05(水) 20:12:17
でも微分しても元に戻らないんですよね・・・。
70 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 20:29:13
71 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 20:34:10
3t^2 - 2exp(5t) + 4sin(3t)のラプラス変換ってどうやるの?
72 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 20:35:35
73 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 20:37:22
助けてください、明日までなんです… x2+(2k+2)x+k2−5 「2」は2乗のことです。 この式で、k≧0の時、xの変域を求めなさい。 さっぱり分かりません;
74 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 20:40:10
>>73 >>1 を読んで問題文書き直してこい。問題文もおかしい。ちゃんと写せ。
75 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 20:40:40
76 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 20:42:54
77 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 20:44:44
78 :
73 :2006/07/05(水) 20:51:22
え、でもこれは友人から明日までに解いてと言われた問題で、確認したところ、写し間違いなどは無かったです。 その友人の兄は解けたと言うのですが、これは等式じでないと絶対に解けないのでしょうか?
79 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 20:53:18
>>78 そういう伝言ゲームの場合
問題がどこかでおかしくなってる可能性が高い。
んで、実際
>>73 は問題文がおかしい。
つかさ、そのお兄ちゃんに教えて貰えばいいじゃん。
80 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 20:53:22
f(x)=その式 ってした場合f(x)がどんな値をとるかをkを用いて表せってことかな それだけだとよくわからない
81 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 20:56:21
>>73 =
>>78 君の友人の兄がその問題を解けたのなら、その兄はアホなのであろう。
82 :
55 :2006/07/05(水) 20:56:56
83 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 20:58:55
x2+(2k+2)x+k2−5 は x^2 + (2k+2)x + k^2 - 5 でいいの?
84 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 20:59:42
85 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 21:04:31
納得
87 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 21:15:15
x^2×y''-2xy'+(x^2+2)y=0 はどうやって解くの?
88 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 21:17:51
89 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 21:19:17
x^2×y''-2xy'+(x^2+2)y=0 はどうやって解くの?
∫sin^2(x)*cos^3(x) dx の計算過程ってどうなりますかね? 何かを置換して解くのだと思いますが、何を置換していいかすら解りません。
92 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 21:25:52
ねねねん。 x^2×y''-2xy'+(x^2+2)y=0 はどうやって解くの? まさか、これだけ大口たたいておいて、解けない・・・w?
93 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 21:26:49
>>91 ∫sin²xcos³xdx
=∫sin²x(1-sin²x)cosxdx
sinxを置換
>>91 sin^2(x)cos^3(x)
=sin^2(x)(1-sin^2(x))*cos(x)
なんだから、sin(x)=tとでも置換すると上手くいきそうな予感がする今日この頃。
95 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 21:27:19
96 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 21:28:57
/ ̄ ̄~ヽ ______________________ l___T_i_ / |ミ/ ・ ・ l < ワイのスレが立ったんか、ワイも人気者やな (6 〈 / Jヽ〉 \______________________ | Д | ∬ ノ \__| /つ== /~ ~\ / / / i |\.\/ / / / i | .\__/ | .| | /⌒l .(~(=) ̄. ∩ノ| | \ < ̄ ̄ | | \ ヽ. (__) (_/
97 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 21:33:36
∫[0 1]f(x)dx=0を満たすf(x)で∫[0 1]{x^2-f(x)}^2dxを最小にするようなf(x)を求めよ どうかお願いします
確定特異点のまわりで級数展開すれば解けるのでは? y=Σ[n=0 ∞]a_n*x(n-λ)^nとかおいて
99 :
98 :2006/07/05(水) 21:36:08
100 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 21:40:24
//__ ! _,. --/ / | __,z≦へへ'´\ .|_ ______ /_r‐! \ ` `丶、\ \ー一'ァ‐ミ「 | ', \ \.ヽ. ヽ ,. ---- 、 ヽ./ / | i- 、 ヽ_ ヽ! `、 { _ \ \ / ! ヽl | \| \ | ヽ.  ̄ `\ ヽ. `i | |l|\ ! /´ ィfだミ!/| l | ヽ ', __|___l__l | ⌒` 弋ツ ! | | ! | | /´ ̄ ̄ ニニニ∧! ,ィf心 t‐_彡' リー-、 | | r=/ ‐_ニニ7ニヘ{ 弋ソ _ \ __ / } ! l ||' 、_,. -‐'´ { ヘ.一ァl __, -' 〃ハ__ L --、 / .′ /|| / ヽ.  ̄ /==、-- '/ / 7r:7¨ ̄`ヽ、 | / / / ヾ:、/j| ` ー一'´{ _,匸´__/ Z|:::| V_,.イ / , ′ _/ /¨´ ,. -‐ァフZ _/´ |:::| `、 Z_ / / !| / _ ,. ------一ニ´__/:/ ´L,_ __r┘ ヽ:ヽ \ _ / . / \ _/| ̄ |::| '^V ヽ:ヽ二_ー- \ {  ̄ / ―- 、.!/ ヽ:ヽJヽ. ヽ \ _,. --一ァ′ / ハ¨´! ヽ ヽ、 ` ー------一 ¨ ̄
101 :
98 :2006/07/05(水) 21:40:55
×y=Σ[n=0 ∞]a_n*x(n-λ)^n ○y=Σ[n=0 ∞]a_n*x^(n-λ)
102 :
変人 :2006/07/05(水) 21:42:30
東京書籍の「数学V」を持っている人教えてください。p164にある例題6を V=∫[0、π]((1/2)(3*sinθ)^2)dθ として解いたら、V=9/4π、となったんです。計算過程での間違いは 無いようなのですが、クラスの皆に聞いても、何処が違うのか分かりません。 先生に聞いたんですが、テストの採点中で忙しいみたいで・・・ 神か天才さん来てください。おねがいです。
103 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 21:43:28
,;;《iiミミミミii巛ミミ彡ミミ;;,, 彡ミミミミミミ巛三三ミミミミ;,, 巛ミミ《《《llll;;|ミミミ《彡彡彡ミミ》ミ 巛ミ《llli/⌒` '" `゙゙ヾ三》巛彡ミ ミ巛llノ ─ ミ》》》ミミヾ ヾミi/ ー '_,,,,,, ゞ》》》彡ミ 彡/,-一ヾ ,i / _ ` ミ)))ミミ彡 と、心で叫ぶ総理であった 川| ,.。- ) /、' °ヽ- |||))ミミ彡 彡) ' ノ/ ゝ  ̄ ||lゞ三彡 |l||.i^ / ヽ r |l(.6ノミ ミ( (ゝ-'ヽ 'ヽ |ー'彡 ヾ|! ノl _ ヽ 〉 川ミノ | r-─一'冫) ノ |巛ノ `| '  ̄´ ノ ! _,.. ' |彡 !, , ' ノ' i. ヽ|_ `-┬ '^ ! / |\
104 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 21:44:06
106 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 21:45:43
, _ ノ) 。.゚ γ∞γ~ \ ;。゚ ハニャハニャ | / 从从) ) ヽ | | - ⊂ヽ゛ ほえ〜おはよ〜 `从ハ~_ Oノ / _ ./ _ノ⌒⌒⌒`〜、_ (. ⊂人 //⌒ ノ ヽ) ⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
107 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 21:46:54
108 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 21:46:58
__ ,. "゙´ ̄ ̄ ..≧ 、r=ニハ {ヽ/⌒! {:::::::::::`丶 l:l '/::::::::ノ p __丶、:::::::::::::}、l:| /ー,. ´'"´ `丶、゙"´ ヽ / / ヽ ', {〈 `、 l まぁ! \ } | \ / !,. -‐、 _ / , ´ /:::::::O:/ {::Oヽ、 / /::::::::::/ ヽ:::::::\丶 、 ____ ‐''´,. く_:_:_::::ィ 丶、:::::::7 ─----r‐ ':.": : : : ハノ  ̄| 丶、.: : : :/ │ ヽ  ̄ ̄ ノ`ヽ
109 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 21:49:16
110 :
49 :2006/07/05(水) 21:49:22
111 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 21:50:10
,rn \从从从从从从从从从从/ r「l l h. ≫ | 、. !j / / ≫ みんな〜 ゝ .f / _ ≫ | | ,r'⌒ ⌒ヽ、. ≫ お待たせ〜〜っ♪ ,」 L_ f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ. / ./ ≫ ヾー‐' | ゞ‐=H:=‐fー)r、) ./ /WWWWWWWWWW\ | じ、 ゙iー'・・ー' i.トソ \ \. l、 r==i ,; |' \ ノリ^ー->==__,..-‐ヘ__. / /| / \ ノ ハヽ |_/oヽ__/ /\ / |_ ゴゴゴゴ… \ / / / \./ / ヽ___ \' |o O ,| \ ../ / / y' | |\/ | ./ / | |o |/| _ | ./__/ | | | 「 \:"::/
112 :
55 :2006/07/05(水) 21:54:49
113 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 21:59:25
分岐を間違えてるんだろうな さすがmathematicaはひと味違う
114 :
変人 :2006/07/05(水) 21:59:42
>>102 問題文です。
底面の半径が3cmの円柱がある。右図(ないです)のように、
底面の直径ABを含み、底面と45°の角をなす平面で円柱を切り取った。
この切り取られた立体の体積を求めよ。
横から見たら二等辺直角三角形、上から見たら半円になる立体です。
解答例では、直線AB上で、ABの中点O(底面の中心)からの距離をxと置いて、ピタゴラスをつかって
ABと垂直になる底辺を持つ三角形の面積を(1/2)(9-x^2)として
V=∫[-3,3]((1/2)(9-x^2))dx=18で終わっています
1000!を計算した時 0[ゼロ]何個並ぶか 分かりますか(?_?)
116 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 22:02:06
>>115 1000/5 = 200
200/5 = 40
40/5 = 8
8/5 = 1.8
2481 個
117 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 22:02:35
A⊂A∪Bを証明せよ。 これを文で示すのですが、どのように書けばよいのか教えてください。
2481個!!田舎っぺにも理解できる解説戴けませんか(?n?)
119 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 22:11:57
>>変人 どこをθにしたの?
120 :
変人 :2006/07/05(水) 22:14:54
弧ABとABに垂直になる直線との交点を例えばHとした時の ∠AOH=θとしました。
A={a,b,c} A上の集合で同値関係が成り立つものをのべよ。 という問題があります。 反射律(1)x〜x 対称律(2)x〜y → y〜x 推移律(3)x〜y、y〜z → x〜z の三つを満たせば同値関係となるらしいのですが、力不足でわかりません。 よろしくお願いします。
122 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 22:16:46
つまり弧AB上の一点をHとしたのね
>>121 直和分割してその分割の集合の同じのに入っていれば関係があるってすれば
全部列挙できるはず
124 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 22:20:52
>>120 んで、どういう過程でそのVの式を導いたのか書いてみて
126 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 22:22:35
128 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 22:28:18
>>123 直和分割とはなんでしょうか・・・
ググってもよく分かりません。
本当にお恥ずかしいです。
>>128 {{a},{b,c}}みたいに共通部分をもたない集合に分割してその和集合が元の集合と同じになるやつ
こう分割した場合の同値関係は
a〜a,b〜c,c〜b
131 :
変人 :2006/07/05(水) 22:31:04
ABに垂直になる直線は、底面の半径が3、∠AOH=θ。なので(三角形の底辺)=3sinθ。 底面と切り取る時の平面との角は45°なので、 tan45°=(三角形の高さ)/3sinθ。よって、三角形の高さは3sinθ。 S(θ)=(1/2)(3sinθ)^2。∠AOB=π。よって、V=∫[0,π]S(θ)dθ。
132 :
変人 :2006/07/05(水) 22:33:27
>>126 なんでですか? ごめんなさい。わかんないんです
次の複素数を、極形式(三角関数表示)(r(cosθ+isinθ)に直しなさい。r>0 1/(1-i) 面倒かと思いますが途中の式も私が理解できるよう書いてください、よろしくおねがいします。
134 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/07/05(水) 22:38:10
>>131 それだと区分求積がうまく行かないお(´・ω・`)
短冊で切っていく時にxでやっていたときは
短冊の幅が一様に取れるからいいけど
そのθの場合、θ= π/2の周辺と
θ = 0の周辺での短冊の幅を比べてみろ
θの変化の割合が、断面同士の幅に影響しまくって
θの変化に敏感な所と、そうでないところとできてしまっているお(´・ω・`)
こういう変数の取り方は駄目だお
短冊を切っていくときに一様に切れるようにしないといけないお(´・ω・`)
135 :
128 :2006/07/05(水) 22:38:13
>>130 つまり空集合を持たぬよう
a,b,c ab,c a,bc ac,b と分けて
同値関係を列挙すればいいのでしょうか?
ちなみに 〜 の記号は何を意味しますか?
136 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 22:39:52
>>132 軸に垂直な断面の面積を積分しなきゃいけないって学校で習わなかった?
だから模範解答ではABを軸として…
>>135 その分けかたの各場合について関係がある組み合わせを全部書けばいいと思う
同値関係ってA×Aの部分集合でその規則を満たすものだから
a〜bってのは(a,b)が同値関係の元になってるってこと
関係があるってこと
138 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 22:46:01
139 :
変人 :2006/07/05(水) 22:47:06
>>134 健忘さんへ
θ=0の時と、θ=π/2のときでも、θ〈n〉とθ〈n+1〉との差は無限小だから
短冊の幅は一定ではないんですか? それともやっぱり三角関数は例外ですか?
140 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/07/05(水) 22:52:06
>>137 うーん・・・
やっぱりよく分かりません。
A×Aの部分集合ってことは分かるんですが・・・
同値関係の元になっているとはどういうことですか?
何度もすみません。
142 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/07/05(水) 22:53:49
>>139 例えば
x = sin(t)
とおいた置換積分
∫f(x) dx = ∫f(sin(t)) cos(t) dt
を考えるお(´・ω・`)
(dx/dt) = cos(t)という補正を加えることで
積分が等しくなるわけだけど
変人のやってるのは
dxも dt も微小だからいいじゃないかと
∫f(sin(t)) dt
を計算しようとしてるんだお(´・ω・`)
置換積分の等式を見ると分かるとおり
これは ∫f(x) dx にならないお(´・ω・`)
143 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 22:54:37
>>141 fをA×Aの部分集合で同値関係であるものとすると
a〜bというのは(a,b)∈fということ
145 :
変人 :2006/07/05(水) 22:57:25
>>142 ありがとうございます。すっごく分かりました。クラスの皆に報告します。おやすみなさい
>>141 a,bcの場合は
{(a,a),(b,b),(b,c),(c,b),(c,c)}
a,b,cの場合は
{(a,a),(b,b),(c,c)}
ab,cの場合は
{(a,a),(a,b),(b,a),(b,b),(c,c)}
ac,bの場合は
{(a,a),(a,c),(c,a),(c,c),(b,b)}
あと
abcの場合もあってこれはA×Aと同じ
148 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 23:09:38
>>141 >>146 ありがとうございます。
反射律をそれらが満たしているのは分かりますが、
どのように対称律、推移律を満たしているのかがよく分かりません。
>>123 にある、
同じのに入っていれば関係があるってすれば
の部分を詳しく解説してもらえないでしょうか?
>>148 例えば
XをA,Bって直和分割に分けたとき
aがAの元で
a〜bって同値関係がなりたってるとしたら
bもAの元のはずで
b〜cって同値関係がなりたってるとしたら
bとcは両方AとBのどちから一方の同じやつにいっしょにはいってるはず
ここでbがAの元だからcもAの元ってことになって
aとcは同じ分割に入ってるから
a〜c
まあ証明ってわけじゃないけど(分割の仕方がこうだった場合に限ってるから
151 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 23:34:15
>>150 150の書いてある意味は分かるのですが、
それがなぜ
a,bcの場合は
{(a,a),(b,b),(b,c),(c,b),(c,c)}
となるのか、もう頭がこんがらがってきました。
少し落ち着いて考えてみます。
たくさんのレスありがとうございます。
しばらくして分からなかったら、また戻ってくるとおもいます。
本当にありがとうございました。
a+b=3 ab=2で a^3-b^3の値を求めよなんですが a^3+b^3=(a+b)^3-3ab(a+b)ならいいんですが a^3-b^3の場合はどうすればよいのですか?
153 :
97 :2006/07/05(水) 23:46:19
∫[0 1]f(x)dx=0を満たすf(x)で∫[0 1]{x^2-f(x)}^2dxを最小にするようなf(x)を求めよ 誰かこれの解にいたる過程を・・・
154 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 23:52:49
(a,b)=(1,2),(2,1) って出るだろ
155 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 23:54:04
ぱっとみオイラーラグランジェ?
156 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 23:54:49
{}を展開して部分積分が一番楽かな?
157 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/07/05(水) 23:56:01
>>152 少し考えると分かるとおり
aとbの大小によって符号が変わるお
方法はいろいろあるけど
(a-b)^2 = (a+b)^2 -4ab
の平方根をとるといいお(´・ω・`)
158 :
132人目の素数さん :2006/07/05(水) 23:56:40
2次関数f(x)=x2乗-(2a+2)x+3a+7がx軸の正の部分と異なる2点で交わるとき、aの値の範囲の求め方を教えて下さい
159 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/07/05(水) 23:56:49
あぁ値をそのまま求めた方が早かったかすまん(´・ω・`)
160 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 00:02:10
頂点がx> 0 ,y<0 かつ f(0)> 0
161 :
KingOfCrab ◆2LJf1MohA6 :2006/07/06(木) 00:06:11
>>158 √((2a+2)^2-4(3a+7))>(2a+2)
かな?
162 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 00:08:26
この式なに?
163 :
KingOfCrab ◆2LJf1MohA6 :2006/07/06(木) 00:09:28
いや、 √((2a+2)^2-4(3a+7))<(2a+2) 12a+28>0 a>-7/3 かな?
164 :
KingOfCrab ◆2LJf1MohA6 :2006/07/06(木) 00:10:57
>>162 頭に浮かんだ式を適当に書き連ねただけ。
165 :
91 :2006/07/06(木) 00:12:38
すっかり忘れてた。
>>97 ∫[0,1](x^2-f(x))^2dx≧(∫[0,1](x^2-f(x))dx)^2=1/9。
これお願いします 任意の二つの平面に対し、その両方と直交する平面が存在することを示せ。
168 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 00:49:19
>>167 2平面の法線ベクトルをそれぞれv,w
とすると、
害積
途中で書いてしまった、 2平面の法線ベクトルをそれぞれv,w とすると、 外積v×w を法線ベクトルとして持つ平面が求める平面となる。
171 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 00:55:01
おしい
法線ベクトルの外せきが0ベクトルになる場合は分けて考える必要があるが、 その場合は自明。
173 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 00:56:35
<<168-170 あざぁーす。 分かりやすくどうもです。
174 :
栄光 ◆Lms90zM1k. :2006/07/06(木) 01:27:28
連続するr個の整数の積はr!の倍数である事を示せ。 n個の中からr個選んで組合わせる方法は n(n-1)(n-2)・・・・/r! である。分子は連続するr個の整数の積であり、 組合せは整数になるから 分子は分母で割れるはず。 従って連続するr個の整数の積はr!の倍数である。 ↑欠陥が有りそうで不安なのですが、宜しくお願いします。
175 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/07/06(木) 01:30:47
>>174 ・・・が有限で終わるなら、その最後はちゃんと書かないと。
176 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 01:31:36
>>174 いいんじゃないの
n個の中からr個選ぶ組み合わせ(n,rは自然数でn≧r)の場合の数C(n,r)が整数になることから明らか
だけでいい
177 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 01:33:23
xe^x/(1+x)^2 の不定積分のやり方を教えてください。 お願いします。
>>177 ∫{x*e^x/(1+x)^2}dx=∫{e^x/(1+x)}dx-∫{e^x/(1+x)^2}dx
∫{e^x/(1+x)}dx=∫{(e^x)'/(1+x)}dx として部分積分
179 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 01:50:00
これをお願いします 「x→1となるときの (x-a)/x^2-1 の極限」 a≠1の場合どうなるのかわかりません。
180 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 01:50:04
e^x/(1+x)を微分したらどうなるだろ
181 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 01:53:39
182 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 01:54:37
183 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 01:57:27
184 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 02:00:34
>>179 ((x-a)/x^2) -1 → (1-a) -1 = 2-a
185 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 02:00:44
>>183 x→1+0で分母→+0
x→1-0で分母→-0なんだからそれもないだろ
∫(1+cos2x)/(sin^2x)dx ∫(logx)/xdx ∫(e^x)/(1+e^2x)dx ∫xsin(x^2)dx 以上の問題がわかりません、よろしくお願いします
2つの分数の積が32、和が18になる数がないことを証明するにはどうやれば良いですか?? できる方がいたら教えてください!!
188 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 02:08:57
>>186 2/tanx - 2x + C
(1/2)(logx)^2
arctan(e^x) + C
-(1/2)cos(x^2) + C
189 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 02:09:55
190 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 02:14:07
∫1/(x^4-x^2+1)dx この問題の答えの出し方がわかりません。 はじめになにをすべきか教えてください。
>>187 「積が32、和が18になる数」は存在する。
よって証明不能。
192 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 02:15:14
193 :
179 :2006/07/06(木) 02:16:16
194 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 02:17:54
195 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 02:19:42
Vが線型空間である条件の逆。 つまりx+y∈V⇒x,y∈Vを成り立たせる条件は何でしょうか?
196 :
190 :2006/07/06(木) 02:22:58
>>192 回答ありがとうございますm(__)m
部分分数分解をすべきだって事はわかるのですが、
実際にどうすれば良いかわかりません・・・
もう少し詳しく教えていただけるとうれしいです!
>>194 >(1-a) -1 = 2-a
これが正しいとでも?
x^4-x^2+1=x^4+2x^2+1 - (√3x)^2 = (x^2 + 1)^2 - (√3x)^2 でも、利用すればいいんじゃね?
199 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 02:27:48
200 :
190 :2006/07/06(木) 02:31:05
>>198 うわー・・・感激しました!
ホント助かりましたm(__)mこれから続きをやってみますー
どうもありがとうございました!!
>>166 あの、できればf(x)のだしかたを教えてほしいんですが
202 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/07/06(木) 06:29:19
talk:
>>201 オイラーの方程式で極小値を与える関数を求めたらどうだ?
203 :
166 :2006/07/06(木) 08:35:58
>>201 ∫[0,1](x^2-f(x))^2dx∫[0,1]1^2dx≧(∫[0,1](x^2-f(x))*1dx)^2=1/9
等号成立はx^2-f(x)が1のスカラー倍。したがって±1/3。
∫[0,1]f(x)dx=0 を満たすのは1/3。
よってf(x)=x^2-1/3。
204 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 11:07:51
>>179 ((x-a)/x^2) -1 → (1-a) -1 = -a
206 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 12:07:56
>>200 感激する前に
複二次式について調べましょう
lim[x→∞]xarctanx1/x lim[x→0]3^x-1/4^x-1 お願いします
208 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 12:55:21
>>207 指数・分数・分子・分母がどこからどこまでなのかはっきりするように
括弧を沢山使いましょう
lim[x→0]3^x-1/4^x-1=(0/0で、ろぴたる)=lim[x→0]3^x*log(3)/4^x*log(4)=log[2](3)/2
lim[x→∞] x*arctan(1/x)=lim[x→∞] arctan(1/x)/(1/x)=(0/0)=lim[x→∞] x^2/(x^2+1)=1
211 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 13:20:36
212 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 13:44:35
数字をカウントするやり方誰か教えて下さい ブラウザで検索で一つ一つカウントするやり方はなしね
213 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 13:49:49
1/2[V]b+1/2[V]dと-1/2[V]b-1/2[V]dは同じですか?
214 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 14:18:33
215 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 14:19:18
>>213 記号の定義が分からんとなんとも。
そもそも数式が意味不明
216 :
お願いします :2006/07/06(木) 14:38:16
∫x^2*√(r^2-x^2)dx 積分は0→hまで よろしくお願いいたします。
217 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 14:42:08
hって何? x=rsinθ と置換。
218 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 14:42:46
>>216 x = r sin(t)で置換したら?
219 :
216 :2006/07/06(木) 14:49:06
早速の回答ありがとうございます。 rは元もとの式の中にもあるのですけど、置換に使って良いものなのでしょうか?
220 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 14:53:21
>>219 r ってのは定数なんだろう?
xとは全く関係ない定数なんだろう?
221 :
216 :2006/07/06(木) 14:53:42
hは定数です。 x = r sin(t)とかに置換した場合には、積分範囲はどのようになりますか?
222 :
216 :2006/07/06(木) 14:56:37
>>220 はい。そうなんです。
だったら大丈夫なんですね。
こちとら、農学専門なものでバカですみません。
223 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 14:59:50
>>221 0≦ sin(t) ≦ h/r
0≦ r ≦ arcsin(h/r)
225 :
複素数 :2006/07/06(木) 15:09:47
次の複素数をx + iyの形に直しなさい (1-i)^3 これ分かる人いましたら教えてください。 できれば途中式もおねがいします
226 :
216 :2006/07/06(木) 15:11:52
…がんばってみたのですが、arcsinとかの時点でギブアップです。 途中は考えずに結果を受け入れることにします。 ありがとうございました。
228 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 15:13:50
>>225 (1-i)(1-i)(1-i)を展開しろ
229 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 15:15:52
230 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 15:18:38
>>225 (1-i)^3 = 2^(3/2){(1-i)/√2}^3 = 2^(3/2){(-1-i)/√2}
231 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 15:29:33
233 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 16:14:30
cosα=1/3 のとき、cosα/(1+sinα)+tanαの値を求めよ。 お願いします。
234 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 16:18:55
>>233 cosがわかってるからsinがわかる。そしてtanもわかる。あとは代入
236 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 16:29:08
237 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 16:33:27
>>233 sinなんて出しちゃ駄目だ
{cosα/(1+sinα)}+tanα = (1+sinα)/(1+sinα) = 1/cosα
239 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 16:37:26
sinとか出してたら面倒になるだけ 符号の場合分けでしくじったら減点だしな
計算力無さ過ぎ
その通りだな 見ただけでsinなんて計算いらんこと分からなきゃ
242 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 16:43:03
計算力のある人が、こういった質問するかどうか…
243 :
複素数 :2006/07/06(木) 17:20:05
225ですが、解き方分かりました。 ありがとうございました
別のスレで質問したのですが、自分が求めた部分(一番下の式)から 質問したら、怒られてしまって別のスレに行けと言われたので ここに来ました。 ∫1/{2+sin(x)} dxってどうなりますか? t=tan(x/2)と置いて計算したら、 ∫1/(t^2+t+1) dtになったのですが。
245 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 17:56:19
∫1/(t^2+t+1) dt = ∫1/{(t+1/2)^2+3/4} dt = (2/√3)*arctan{(2t+1)/√3} + C
f(z)=1/xを実際に微分を実行することによってテイラー展開の係数を求めよ っていう問題を教えて下さい。
247 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 18:07:38
>>247 うっかりしました。
f(z)=1/zです。
すいません!
249 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 18:11:09
n階微分を求めるだけだろ。
250 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 18:15:59
∫{(x^3+1)/x(x-1)^3}dxを求めよ。 これの解き方を教えてください。 たぶん部分分数にするのだと思いますが、どのようになるのか分かりません。
積分つまんねーから少しは自分で考えろ
252 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 18:19:03
253 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/07/06(木) 18:19:30
talk:
>>250 1/x, 1/(x-1), 1/(x-1)^2, 1/(x-1)^3 に分けてみたか?
255 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 18:28:44
>>253 やってみましたが、たぶん出来ないと思います。
257 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 18:33:54
>>250 {(x^3+1)/x} (x-1)^3 = (x^2)(x-1)^3 +x^2 -3x +3 -(1/x)
259 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 18:40:42
Ax=Blnx +C A,B,Cはそれぞれ定数です。この式をx=の形にできませんか? lnは底をeとする対数です。
261 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 18:45:30
262 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 18:49:19
263 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 18:51:44
基本的なことだと思うんですが、∋と⊃の違いを教えてください。
教科書嫁
事情があって現行課程の教科書は持ってないんです。。
おめえの事情なんか知るか! (゚Д゚)≡゚д゚)、カァー ペッ!!
一言答えてくれればそれで済むことなのに答えてくれない理由が分りません。 面倒くさいの?でも罵倒レスはするくせに。もしかしてあんたも知らないとか? とりあえず自己解決したのでいいです。
269 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 19:08:47
誰かお願いします x^2≡−1(mod17) となる整数xを教えてください & x^2≡−1(mod29) となる整数xを教えてください
マルチ
>>268 教科書レベルが分かんない人に真面目に回答するとさらに基本的な質問してきてうざいからね。
272 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 19:34:45
>>268 教科書無くても
検索すればいいことじゃね?
あんたにとっては一言でも
俺たちにとっては、そんなどうでもいい一言を
何十回も言わなければならなくなるからなぁ。
こんばんわking
274 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 20:49:32
∈∋ ⊂⊃
275 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 21:30:03
276 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 21:36:46
http://www.sansuu.net/kskakomon/ksq/img/001.jpg Q.↑の図のような、AB=20cm、AD=13cmの直方体があります
3点P、Q、Rはそれぞれ辺CD、FG、AE上の点です。
この直方体を面ABCDに垂直な方向(ア)から見ると、
三角形PQRは角Pが直角の直角二等辺三角形に見えました。
また、この直方体を面DCGHに垂直な方向(イ)から見ると、
三角形PQRは角Rが直角の直角二等辺三角形に見えました。
(1)DPの長さは何cmですか。
(2)DHの長さは何cmですか。
お願いします
>>250 ,255
(x^3 +1)/{x*(x-1)^3} = -(1/x) + (2x^2 -3x +3)/(x-1)^3
= -(1/x) + 2/(x-1) + 1/(x-1)^2 + 2/(x-1)^3.
>>269 上: x≡±4 (mod 17),
下: x≡±12 (mod 29).
278 :
276 :2006/07/06(木) 21:58:21
すいませんでした解けました
279 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 21:59:08
1/0と0/1の違いを教えてください
>>276 DP=7
DH=27
直角「二等辺」三角形の条件を見落としてて随分無駄な時間を過ごしてしまった・・。
合同な三角形がでてくるのでそれに着目する。三平方はあえて使わなかった。
281 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 22:06:42
>>276 敢えて三平方で
Qを通ってBFに平行な直線とBCとの交点をJとすると
最初の条件はAPJが直角二等辺三角形ということだから
DP = x cm
FQ = y cm
とすると
AJ^2 = 20^2 +y^2
AP^2 = 13^2 +x^2
PJ^2 = (20-x)^2 +(13-y)^2
AP = PJ
AJ^2 = 2AP^2
これから x = 7, y=6
282 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 22:07:17
>>279 1/2 と 2/1の違いは理解してるのか?
∫log(cosx)dx の積分ができません どなたか助けて;;
284 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 22:16:55
「無相関であっても独立とは言えず、 無相関であっても直交であるとは言えない」 という証明をしたいのですが、アドバイスをお願いします。
286 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 22:20:27
>>285 とりあえず
無相関
独立
直交
の定義を書いてみて
夢精感 直立 性交 の定義を書いてみて
288 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 23:18:24
八丁味噌の原価割れを防ぐにはどうしたらいいですか?
作るな
290 :
132人目の素数さん :2006/07/06(木) 23:23:48
>>288 役人接待。桜子さんのカラダならなんとかなるっしょ。
291 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 00:30:55
次の式の値を求めよ。ただし、0°<θ<90°とする。 (1)sinθ-cosθ=1/2のとき、sin^2θ-cos^2θ (2)1/sinθ+1/cosθ=2√2のとき、sinθcosθ、sinθ+cosθ、sin^3θ+cos^3θ 途中経過も書いていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。
丸投げ乙
293 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 00:38:07
>>291 (sinθ-cosθ)^2 = 1/4
1-2sinθcosθ = 1/4
cos(2θ) = 3/4
(sinθ)^2 - (cosθ)^2 = - cos(2θ) = -3/4
{1/sinθ}+{1/cosθ} =2√2のとき
cosθ + sinθ = 2(√2) sinθcosθ
1+2sinθcosθ= 8 (sinθcosθ)^2
k = 2 sinθcosθ = cos(2θ)
2k^2 -k -1 = (2k+1)(k-1) = 0
k = -1/2
sinθcosθ = -1/4
sinθ+cosθ = (√2)k = -(√2)/2
x^3 +y^3 = (x+y)^3 - 3xy(x+y)
294 :
291 :2006/07/07(金) 00:45:04
295 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 00:47:03
296 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 00:48:09
>>294 答え知ってんなら自分でやればいいじゃん。
297 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 00:49:46
∫[0,1]{x^m(1-x)^n}dx(m、nは正の整数) これの求め方を教えてください。
部分積分を繰り返し行う。
299 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 00:54:43
>>297 f(m,n) = ∫_{x=0 to 1} (x^m) (1-x)^n dx とおいて
f(0,n) を求め
部分積分によって漸化式を作る
f(m,n) = {m/(n+1)} f(m-1, n+1)
あとはmを減らしていって 0にすればいい
300 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 00:54:57
次のベクトルaベクトル、bベクトルが等しくなるように、x、y、zの値を定めよ aベクトル=(2,-1,-3) bベクトル=(x-4,y+2,-z+1) これってどういう風にとけばいいんですか?どなたか教えてください。
301 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 00:57:48
離散力学について詳しいかたいらっしゃいますか?
302 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 01:00:05
303 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 01:07:02
出会い求めてるわけではないんですが。。
304 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 01:12:10
ですが何?
305 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 01:18:34
Tα=I→I,Tα(x)=αx(0≦x≦1/2のとき)、α(1-x)(1/2≦x≦1のとき) 0<α<1のとき任意のx0∈Iに対し、lim n→∞Tαn乗(x0)=0を示せ。 わかる人いますか?
306 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 01:22:33
307 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 01:24:16
z^m(1-z)^n (.5e^ix-.5)^m(.5-.5e^ix)^nie^ixdx =i(.5)^(m+n)(-1)^n(m+n)Cp(e^i(p+1)x)(-1)^(m+n-p)dx =(.5)^(m+n)(-1)^(m+2n-p)(m+n)Cp(e^i(p+1)Π-1)/(p+1) x^m(1-x)^n=0-(.5)^(m+n)(-1)^(m+2n-p)(m+n)Cp(e^i(p+1)Π-1)/(p+1)
309 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 01:26:09
すみません(>_<)定義ってどうゆうことですか?
310 :
305 :2006/07/07(金) 01:28:02
教えてください。
311 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 01:28:13
夜遅くにすみません。 二面体群の問題なんですが、おねがいします。 問 二面体群G=〈a,b | a^10=b^2=1 bab^-1=a^-1〉を考える。 (1) Gがどういう元の集合か簡単に述べよ。 (2) Gの位数を求めよ。 (3) Gの元で、位数が最大であるものの例と、その位数を求めよ。 (4) a^2とa^3bについて、位数を求めよ。 たくさん聞いてすみません。 よろしくお願いします。
312 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 01:30:16
T^n(I)->0
313 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 01:32:31
a(1-x)<a/2 ax<a/2 T~nx<a/2^n->0
314 :
305 :2006/07/07(金) 01:38:29
>>312 、
>>313 さん、それはどうゆう意味ですか?本当にこの問題の
意味がわからなくて…教えてください!
315 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 01:40:10
>>314 あのさ、まずおまえさんが
問題文を他人に正確に伝える努力からしないと。
それでも大学生かい?
317 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 01:41:36
中心ー2+i 半径2を単位円板(原点を中心とした半径1の円板)に写す一次分数変換で、さらに-1+iを原点に、−1+(1+√3)iに写像するものを決定せよ だれかこの問題わかるかた教えてください
318 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 01:42:15
Z平面からW平面への一次分数変換W=φ(z)は円板|z-(1-i)|≦2を単位円板|w|≦1の上に写し、さらにz=0をw=0に、z=1+iをw=1に写すものであるとする。このφ(z)を具体的に書き下せ 誰かこの問題わかるかた教えてください
319 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 01:45:51
bab^-1=a^-1 b^ma^n=b^m-1a^-1ba^n-1=b^m-1a^-nb=b^m-2a^nb^2=a^n(-1)^(m mod2)b^m G=Ua^(Z mod10)b^(Z mod 2)={ba^n,a^m,b,1}
320 :
305 :2006/07/07(金) 01:52:55
自分自身この問題の理解がまったくできてないんす(´Д⊂) 他人に伝えられるわけないですよね。すみませんでした(u_u`)
321 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 01:53:27
>>317 何が -1 +(1+√3)iに写るって?
322 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 02:09:50
変なスレが増えたな
323 :
317 :2006/07/07(金) 02:12:55
中心ー2+i 半径2を単位円板(原点を中心とした半径1の円板)に写す一次分数変換で、さらに-1+iを原点に、−1+(1+√3)iを1に写像するものを決定せよ だれかこの問題わかるかた教えてください よろしく
324 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 02:13:20
f(x,y)=(x^2+y^2)^-.5(x,y)e^-iΠ/2
325 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 02:15:38
re^it-z->e^i(t+a)
326 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 02:30:04
時速80km/hで走る列車から遠くを見つめると、背景が回転して見えます。 このとき、止まって見える中心間での距離はいくつ?
327 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 02:35:23
Ta(0.8)=0.2a Ta(0.2a)=0.2a^2 ... ->0.2a^n->0
328 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 07:42:07
だれかお願いします x^2≡−1(mod17) となる整数xを & x^2≡−1(mod29) となる整数xを教えてください 。
329 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 08:01:21
mod17 x^2=16=4*4 x=4,-4=4,13 mod29 x^2=28,57,86,115,144=12*12 x=12,-12=12,17
330 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 08:08:06
だれかお願いします x^2≡−1(mod17) となる整数xを & x^2≡−1(mod29) となる整数xを教えてください 。
331 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 08:14:40
332 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 08:16:43
333 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 08:25:50
>>323 普通に (az+b)/(cz+d) とおいて a,b,c,dを求めるだけ
334 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 11:37:13
335 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/07/07(金) 12:11:44
336 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 12:54:09
log(1+x)/1+x^2 log(sinX) を積分してください
337 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 12:57:26
338 :
323 :2006/07/07(金) 13:33:41
333さんへ 私はわかりませんのでやってみて下さい お願いします
339 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 13:49:56
340 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 16:06:37
1〜43までの数字の中から6つの数字を選び出す宝くじがあります。 これは、何通りの組み合わせになるのでしょうか? ご面倒でなければ、計算式も教えて下さい。
341 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 16:07:28
342 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 16:09:32
ある抽選が10箇所に分けて行われ、10回くじを引く権利がある。 このとき、10箇所で1回ずつ引く場合と1箇所で10回引く場合、どちらが 当たる確率が高いか。
343 :
340 :2006/07/07(金) 16:14:14
異なる6つの数字を1〜43の中から選びます。 それが1口です。 1*2*3*4*5*6これで1口。 1*2*3*4*5*7これで2口。 1*1*2*3*4*5これは重複になるので1口にはなりません。 どうぞ、お願い致します。
344 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/07/07(金) 16:21:28
>>343 普通に、二項係数を使って
43C6 = 6096454 通り(´・ω・`)
345 :
340 :2006/07/07(金) 16:25:19
あ・・・w
>>344 ごめんなさい、足すんですか?割るんですか?
二項係数がわからないので
式をお願い出来ますでしょうか?
346 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/07/07(金) 16:26:36
>>342 どういうクジで、どういう風に10箇所に分けるのかとか
分からないと何ともいえないお(´・ω・`)
347 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 16:28:29
なんで 50log105 =50(1―log102) になるんですか?? 教えて下さい!!
348 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 16:28:41
349 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 16:29:44
>>347 log_{10} (5) = log_{10} (10/2) = log_{10}(10) - log_{10}(2) = 1 - log_{10}(2)
>>342 抽選の方法が、
引いたクジを箱に戻したり、ルーレットや乱数発生器を使うなど
1回1回の試行が独立してる方法なら、
どちらのやりかたでも10回引くことには変わりないから、同じ。
引いたクジを元に戻さない方法ならば、
1カ所で10回引く場合は、10カ所で1回ずつ独立試行する場合と比べて、
重複してクジに当たる確率が低くなる。
(極端な話、1カ所につき当たりクジが1本しかなければ、ダブって当たる可能性は0)
そして、どちらのやり方でも「当たりクジの本数の期待値」は同じだから、
重複して当たる可能性の低い10カ所で1回ずつの方が
「当たる確率」は高い。
351 :
あつし :2006/07/07(金) 16:43:39
F(t)=exp{-Σ[k=1,m-1](t^k)/k} をt=0でテイラー展開すると、 t^2〜t^(m-1)の係数が0になることを示したいのですが。 そもそも、n階の導関数が求められないので苦戦しています。 解ける人がいましたら、お願いします。。。
352 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 16:52:43
353 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 17:00:16
>>349 わかりました!ありがとうございました!!
354 :
350 :2006/07/07(金) 17:12:34
ちょっと書き間違え。 ×重複して当たる可能性の低い10カ所で1回ずつの方が 「当たる確率」は高い。 ○重複して当たる可能性の低い1箇所で10回の方が 「当たる確率」は高い。
355 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 17:19:17
質問者が何か言わないことには 何言っても仕方ないんだよ
356 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 18:35:19
C:y=ax^2+bx+c上の点(p,ap^2+bp+c)をP、Q(0,-ap^2+c)とすると、 Cとx=0と直線PQで囲まれた図形の面積Sを求めよ。(p<0) このとき S=(1/3)|a|(0-P)^3 という公式があると習った覚えがあるのですが、あっていますでしょうか。
357 :
356 :2006/07/07(金) 18:42:20
すみません。間違えました。 S=(1/3)|a|(0-p)^3 です。 |a|はCのx^2の係数に絶対値をつけていて、(0-p)^3はP、Qのx座標からきています。
358 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 18:43:20
(1)次の熱方程式を解きなさい。 ∂u/∂t=∂^2u/∂x^2, 0<x<π, t>0, 境界条件 u(0,t)=0,u(π,t)=0 初期条件u(x,0)=2sin2x+sin4x (2)次の波動方程式を解きなさい。 ∂u/∂t=∂^2u/∂x^2, 0<x<π, t>0, 境界条件 u(0,t)=0,u(π,t)=0 初期条件u(x,0)=sin2x,∂u/∂t(x,0)=sin3x (3)次の円板領域におけるラプラス方程式を解きなさい。 ∂^2u/∂r^2+1/r^2∂^2u/∂θ^2+1/r∂u/∂r=0, 0<r<1, 0<θ<2π 境界条件u(1,θ)=cos2θ+sin3θ よろしくお願いします。
359 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 18:49:54
>>356 a,b,cに条件がないことにはなんとも
>>356 微妙に違う。
係数も違うけど、それ以前に面積の公式として覚えるのではなくて
積分の公式から導出すべきだろ。
∫[x=α,β](x-α)(x-β)dx=(1/6)(α-β)^3
362 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 19:13:40
363 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 19:18:09
>>360 そのイメージであれば
接線は
y = (2pa+b)x -a p^2 +c
だから
ax^2+bx+c - { (2pa+b)x -a p^2 +c} = ax^2 -2pa x +ap^2 = a(x-p)^2
これを p ≦ x ≦qで積分すれば
(a/3) (q-p)^3
>>362 1/6公式ですよね。1/6じゃなくてマイナスが付いてたと思います。
それとは別の公式で接するときのやつがあって、それが
S=(1/3)|a|(0-p)^3 たしか覚えたときは S=(1/3)|a|(β-α)^3だったきがします。
これはどのようなときに使えるんでしょうか。
おねがいします。
365 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 19:24:16
>>350 実にありがとうございました。
解決いたしました。
>>363 ありがとうございます。こういうときはやっぱり使えますね。
Cが上に凸の場合、QがCより上にあるときも調べてみたのですが、使えました。
使えない場合はどのようなときなのでしょうか。
Cが上に凸の場合、QがCより下にあるとき、
Cが下に凸の場合、QがCより上にあるとき
以外は使っていいのでしょうか。
367 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 19:52:42
>>366 その都度計算した方がいいと思うよ。
公式でなんとかするような事ではない。
そうですか。 自分で計算やってみたんですけど計算時間にすごく差がでるんです。 くどくてすみません。でもどうしても使えるようにしたいんです。 この公式の名前でも紹介してるホームページのURLだけでもいいので 教えてもらえませんか。 お願いします。
369 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 20:12:52
教科書に載ってる公式ですら全部覚える必要無いのにね
370 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 20:14:58
>>368 自力で作れないのなら諦めた方がいいと思う。
忘れたり、適用方法を間違えたら0点だぜ?
こんなどうでもいい公式に名前なんてついてないだろう。
くだらない公式。
ありがとうございます。βを通る接線上にαがあればいつでも使えるのですね。 何度もくどく言ってすみませんでした。どうしても使えるようにしたかったんです。 許してください。 何度もありがとうございました。
373 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 20:54:48
∂^2u/∂r^2+1/r^2∂^2u/∂θ^2+1/r∂u/∂r=0, 0<r<1, 0<θ<2π 境界条件u(1,θ)=cos2θ+sin3θ anmt^m=cos2t+sin3t u=anmr^nt^m rrurr=anmn(n-1)r^nt^m utt=an(m+2)(m+2)(m+1)r^nt^m rur=anmnr^nt^m rrurr+utt+rur=0=anmn(n-1)+an(m+2)(m+1)+anmn
374 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 22:24:20
>>351 m-1階まで分かればいいだけで
n階の導関数とか要らない
とりあえず 2階微分や3階微分がどうなるか見てみるといい。
375 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 22:59:31
点Oを原点とするxy座標平面において、点A(4,1)、点B(0,5)をとる。 (1)2点A,Bを通る直線上において、原点Oからの距離が最小となるときの点Pを求めよ。 (2)線分OPを点7:2に外分する点を点Cとする。このとき、→CAと→CBを成分表示で示せ。 (3)→CAと→CBのなす角をθとする。このときのθの値を求めよ。 (4)三角形ABCの面積を求めよ。 上の問題、わかる方がいらっしゃいましたら教えてください。
377 :
132人目の素数さん :2006/07/07(金) 23:33:26
2次関数 f(x)の最大値3a-8,g(x)はf(x)をx軸方向に-2平行移動、 y軸方向に?(忘れたaのなんとか (1)f(x)=-x^2+2(a+2)x+b、bをaを表した式 (2)0<a<1、0≦x≦3でg(x)とf(x)の最小値が同じになるときのa値 (3)0≦x≦3にすべてのxが成り立つときの0≦g(x)≦5のときのaの値 方針だけでいいんでお願いします。
378 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 00:04:11
解答者にもバカが多いな プッ
>>377 バカが問題文を省略すると
ロクなことにならない、という見本。
380 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 00:19:57
誰か解ける人いませんか?? (1) 凸n角形を平面に描き,すべての対角線を引き, n頂点の完全グラフを完成させる.図1参照. 対角線の交点はいくつか.また,n角形の内部は いくつの部分に分けられるか.ただし,どの3本の 対角線も1点で交わらないとする. (2) 正三角形の辺をn 等分して,図2の図形を完成させる. この中に下向き三角形がいくつあるかを求めよ. (3) 図3に示したn×n の正方形ABCDにおいて, 対角線ACに交わる長方形の個数を求めよ. (4) 任意の自然数nに対して、nの約数(1と自分自身を含めて)が 奇数個あるための必要十分条件は、√n が整数であることを証明せよ. (5) 10×10のマス目が4マスからなるL型タイルで敷き詰められるか. 図4参照. (6) バッタが1本の線に沿ってジャンプをしています。 1回目は右に1センチメートルジャンプし、 2回目はその位置から左に2メートルジャンプするというように、 1センチメートルずつ増やしながら、左右どちらかにジャンプをします。 このとき、1985回目のジャンプでは元の位置に戻れないことを示せ。 (7) 3×3のマス目があり、その各マス目には-1,0,1のいずれかの数が 勝手に入れられている.このとき,縦,横,斜めに和を取る方法は 8通りあるが,そのうちある2通りは同数になることを示せ.
382 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 00:31:09
384 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 00:33:51
マルチじゃないですよ!!
一般家庭にあるような調理器具のみを使って √2キログラムの砂糖を量り取る方法を考案せよ できる限り√2に近い値を取る為の工夫が採点ポイントらしいですが、 どうすればよいのか全く見当が付きません。 どなたかご教授宜しくお願い致します。
高校生スレでマルチ いいわけしてんじゃねぇクズ 死ねハゲ
>>377 は取り合えず問題文を嫁。そしてグラフを掛。
388 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 00:39:27
>>386 知らないですよ!本当に…。嫌がらせですよ…。無理やりマルチにさせようとしてるんです。マルチが解答されないのは知ってるんで、そんなバカなことはしません!
>>388 トリップつけなかったお前が悪い。
問題文もまともに書かない、お前が悪い。
無償で解答してもらうって言うのに、態度がなってない。
金払うなら、答えてもいいぞ。
>>385 面白い問題だと思うけど
一般家庭の調理器具を知らない
>>385 素直にはかりを使って1.4142kg量ればいいんじゃない?
√2の計算で小数点以下50桁くらいすぐに出せるしね 計算して計るよりも正確な方法があったら俺も知りたい
394 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 00:53:36
395 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 00:54:18
>>385 一般家庭にある√2 kgをはかれる計りを使う
実数上の関数f:R→Rが「点αで連続である」は次の理論式で定義されている(個体領域は実数全体R.) ∀ε(ε>0→(∃δ(δ>0∧∀χ(|χ−α|<δ→|f(χ)−f(α)|<ε)))) この否定形、すなわち関数が「点αで連続でない」を表す理論式を導け、ただし否定記号のスコープに他の論理記号が現れない形とする よろしくお願いします
昨日も言ってたね ¬∀xP(x)⇔∃x¬P(x) ¬∃xP(x)⇔∀x¬P(x) ¬P(x)は、P(x)でないということ、P(x)はxはこれこれの性質を持つ、という文 意味は自分で考えてください これ使ってどうにかして下さい つうか、否定記号のスコープとか言ってるけど不等号はどうするんかね 先生がその点あまり考えてないっぽいけど
399 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 01:04:59
>>397 段階的に
A⇒Bの否定は A∧notB とか一つずつやっていったら
400 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 01:12:35
5個の数字0,1,2,3,4から異なる3つの数字を取って3桁の整数 を作るとき偶数は何個できるか。 答えは4*3+3*3+3*3=30なんですがどうしてそうなるのかわかりません 教えてくださいお願いします。
下1桁が (0の時)+(2の時)+(4の時) 百の位と十の位だけかけてる。 『足し算をしてるんだから…』って考えていくんだ
402 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 03:20:55
離散数学で「グラフGが二部グラフであるとき、閉路はすべて偶数長である。」 という定理の逆、すなわち、グラフGのすべての閉路が偶数長ならばGは二部グラフであるという証明はどのようにとけばいいのでしょうか?
403 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 09:25:33
背理法+帰納法
ベクトルの質問です △ABCにおいて辺BCを3:4に内分する点をD,辺BCを1:2に外分する点をE、△ABCの重心をGとする。AB=b、AC=cとするとき次のベクトルをb、cを用いて表せ (1)AE(2)AG(3)DG
405 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 09:33:44
406 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/07/08(土) 09:36:01
>>404 AD↑ = (4/7)b↑ + (3/7) c↑
AE↑ = (2/3)b↑+(1/3)c↑
AG ↑ = (1/3)b↑ + (1/3)c↑
DG↑ = AG↑ - AD↑ = -(5/21)b↑ -(2/21)c↑
>>402 二部グラフになるというのは、隣り合う頂点が同色にならないように
全ての頂点を2色に塗り分けられると言うことだよな。
まずグラフGの極大木を考えると、木は条件を満たすように2色に塗り分けられる。
そして、補木の辺を追加するとき同色の頂点を結ぶと奇数長の閉路ができてしまう。
だから、補木の辺はすべて、異なる色の2頂点を結んだもの。
と言うことで、極大木の塗り分けがそのままグラフGの塗り分けになる。
408 :
402 :2006/07/08(土) 11:23:22
>>407 なるほど!わかりましたよ。ありがとうございました!!!すごいっすね!!!
409 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 11:41:49
この問題の解き方がわかりません 赤6個青2個白1個の玉に糸を通して首輪をつくる方法は何通りあるか? です。答えは16なんですが解き方を教えてくださいm(__)m
>>409 全部描いたら??
計算でやろうとしたら
重複して数えたりして
かえって手間やと思う。
(1)白を固定する。
(2)左右対称になるときを考える。
(3)左右非対称になるときを考える。(表裏が同じだから2で割る。)
411 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/07/08(土) 11:51:03
>>409 数珠順列だお(´・ω・`)
白を基準に赤と青を右回りに並べる方法が (8!)/(6!2!) = 28 通り
このうち左右対称なのは (4!)/(3!1!) = 4 通り
28-4 = 24 通りのものは左右対称ではなくて
表裏を返すと別の順列になるから二重に数えていることになり
本当は 24/2 = 12 通りだお
結局 12 + 4 = 16 通りとなるお(´・ω・`)
412 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 12:01:03
>>411 ありがとうございますm(__)m
でも最後の+4が分かりませんorz
できればお願いします
413 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 12:04:57
>>410 ありがとうございます
なんとか自分でもやってみます
414 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 12:13:46
415 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 12:14:12
∫1/(x^3+1)dx お願いします。
416 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 12:20:09
白球、赤球、青球、黒球がそれぞれ6個ずつある。この24個の球から 6個を取り出すとき異なる取り出しかたは何通りある できれば考え方も含めてお願いします。
417 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/07/08(土) 12:28:31
>>415 部分分数分解
{1/(x+1)} - {(x-2)/(x^2 -x+1)} = 3/(x^3 +1)
で項別積分するお(´・ω・`)
二項目はさらに
(x-2)/(x^2 -x+1) = (1/2) {(2x-1)/(x^2 -x+1)} - (3/2){1/(x^2 -x+1)}
と分けて、
{1/(x^2 -x+1)} は、分母を平方完成して
∫1/(t^2 +1) dt = arctan(t)の積分に帰着するお(´・ω・`)
418 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 12:36:38
すいません質問です ある教科書の問題で、(x+2)の二乗を積分すると 1/3(x+2)三乗になると書いてありました。 別の問題で、(√x + 1/√x)の二乗を積分するとどうなるかと書いてあったので 前の問題と同じように、1/3(√x + 1/√x)三乗になるかと思ったのですが 回答は(√x + 1/√x)二乗を展開した後に積分した物でした。 何故こういう計算をしなければならないのかさっぱり分かりません。 何か定義等があるのでしょうか? どなたか解説お願いします
>>416 まず,取り出した玉の色が何種類あるかで場合わけ
つぎに,異なる色の玉の個数で場合わけ
1種類
(6)
2種類
(1,5), (2,4), (3,3)
3種類
(1,1,4), (1,2,3), (2,2,2)
4種類
(1,1,1,3), (1,1,2,2)
>>418 表記が意味不明
それに積分は展開したって置換したって部分積分したって
答えは全部同じ
421 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 12:53:07
>>418 数式がよく分からないが
積分した結果を微分して元に戻るかどうかを確認してみればいい。
422 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 13:05:11
>>418 ∫(√x + 1/√x)の二乗dx=∫(√x + 1/√x)^2dx
=∫(x+2+1/x)dx
=x^2/2+2x+log|x|+C
423 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 13:07:14
>>422 数式も書けない馬鹿は回答しなくていいよ。
それと質問者は解答を見た後で質問してるわけだから
馬鹿なキミがわざわざ計算しなおしてやる必要も全くないよ。
424 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 13:10:16
異なる7の球をつないで輪を作ると、輪は何個できるか。 6!÷2 どうして輪の場合は2で割るんですか。
425 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 13:13:48
>>419 それで答えは1+2!+2!+2!+3!+3!+3!+4!+4!
=73になるわけですか
426 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 13:17:55
>>424 表裏ひっくりかえして重なるものは同じ。
この場合、全ての球が異なるので、ひっくりかえして
自分自身に重なるようなものは無い。
427 :
422 :2006/07/08(土) 13:25:14
428 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 13:34:11
X^3-(K+3)X^2+(3K+1)X-3 インスウブンカイしてください!
429 :
418 :2006/07/08(土) 13:37:58
レスありがとうございます
Cの事書き忘れたり、数式が変だったようで申し訳ないです
先程書いた書き込みの後者の問題の回答は
>>422 が書いてくれた物と同じです
つまり自分が言いたかったのは
∫(√x+1/√x)^2dxが、なぜ∫(x+2)^2dx=(x+2)^3/3+Cと同じように
∫(√x+1/√x)^2dx=(√x+1/√x)^3/3+Cというように出来ないのかが分からない という事です
>>420 の書いてくれたように、積分の計算は計算の過程は違っても結果は同じになるというのでしたら
(√x+1/√x)^3/3+C=x^2/2+2x+log│x│+Cとなり、どちらも正しい答えという事になるのでしょうか?
文章が変でしたらすいません
ではどなたか解説お願いします
>>429 > (√x+1/√x)^3/3+C=x^2/2+2x+log│x│+Cとなり
左辺を展開してみろ
ならねーだろBAKA
431 :
422 :2006/07/08(土) 13:47:42
>>429 ∫f(x)^ndx=∫(y^n)dy/f'(x)
#ただしy=f(x) -> dy=f'(x)dxと置き換え。
だからf'(x)=1のときだけ成り立つんだよ。
432 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 13:55:29
>>429 とりあえずさ
((√x)+(1/√x))^3
を x で微分してみたら?
433 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 13:56:20
434 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 13:59:33
凄い下らない質問なんだが、教えて欲しい。 負の値を四捨五入する時。例えば-1.5とか。その場合-1になるのか-2になるのか。 どういう事かっつーと、四捨五入した値が -2 ○───● -1 ○───● 0 ○───○ 1 ●───○ 2 ●───○ もしくは -2 ●───○ -1 ●───○ 0 ●───○ 1 ●───○ 2 ●───○ つー事なんだわ。図が分かりづらかったらすまん。 四捨五入する時は絶対値をとって考えるのか、そのまま値の大小で考えるのか。 絶対値で考えた方がなんとなく自然なんだけど、 そうすると0になる値の範囲が他の値に比べてほんの僅かに小さくなるかと思って。
435 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 14:03:57
>>434 場合に寄るとしか言えない。
正の数の方との連続性を重視して
-1.5 = -2+0.5 として -1に繰り上げることもあれば
絶対値を重視して -1.5を -2にすることもある。
好きな方でどうぞ。
436 :
422 :2006/07/08(土) 14:06:37
>>433 お前の気持ちは分かったよ。
おまえ・・・俺のこと好きなんだな。
・・・キスする?
437 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 14:07:33
>>435 物凄く分かりやすい回答サンクス。
細かい事は特に決まってないのね。
438 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 14:11:32
グラフの問題なんですが、 11個以上の頂点を有する単純グラフGとその補グラフG’の両方が平面的であることはないことを示せ という問題なんですが、まったくわかりません。どこから手をつけていいかすらわからないので、ご教示お願いします
439 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 14:34:08
2の√3乗はどのように定義されるか述べよ。その上で2の√3乗の計算する方法を書け。 という問題がテストででるんですが、教えてください。
440 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 14:46:41
>>439 2^(√3) = exp( (√3) log(2) )
計算というのは、何を指してるのか分からないが
テイラー展開とか使えば。
orz ○───● orz ○───● orz ○───○ orz ●───○ orz ●───○ もしくは orz ●───○ orz ●───○ orz ●───○ orz ●───○ orz ●───○
442 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 15:49:14
>>439 2^(√3)の定義は2を√3以下の有理数乗した数の集合の上限
>>438 「平面グラフ」でググったらWikiPediaに
『Gが平面的グラフならば、|E(G)|≦3|V(G)|-6。ただし、|V(G)|≧3。』
って書いてあったぞ。
問題のGとG'を重ね合わせると完全グラフになるが、
仮にGもG'も平面グラフだと仮定すると…
444 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 18:01:59
かなり基本だがど忘れ log(2)1=? ()内は低として いくらになるんだっけ?
445 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 18:06:19
0になるんか。ありがとう
447 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 18:07:03
(1/s)*1/(s+1)^2 これの部分分数分解ってどうやればいいのでしょうか? 最終的には逆ラプラス変換できるようにしたいのですが。
448 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 18:11:29
>>447 1/(s (s+1)^2)
= (1/s) - ((s+2)/(s+1)^2)
(s+2)/(s+1)^2 = {1/(s+1)} + {1/(s+1)^2}
449 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 18:20:30
ありがとうございます!!! 最後は^2ないほうが正しいのではないですか?
450 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 18:22:55
あ、すいませんあってますね^^; 失礼しました。
451 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 18:26:07
cosht={e^t+e(-t)}/2 とあるんですが、なぜこうなるかがさっぱり分かりません。
453 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 18:34:35
訂正 {e^2+e^(-2)}/2でした。 定義って、どういうことでしょうか?
454 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 18:36:18
双曲線関数だろそれ
>>453 cosh(t)=(e^t+e^(-t))/2を定義として利用してるなら
そう決めたから、ってことになるよ
他の定義をしてそれを導け、ってことならその定義がなにか
わからないと説明のしようがない
>>454 の言葉でググりなさい
456 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 18:49:07
(s+4)/( (s+2+(ルート3))*(s+2-(ルート3)) ) 先ほどは親切にありがとうございました。 またなんですが、これの部分分数分解を教えてくださいお願いします。
457 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 18:54:04
>>456 ラプラス変換なんてやってる場合ではないと思うよ
高校の教科書からやりなおしたほうがいい
458 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 18:59:01
はい・・・ ですがこの問題だけ教えてください、、、
459 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 19:01:16
次の等式を証明せよ。 ∫[0,∞}((sin(x))/x)^2dx=π/2 どうぞよろしく。
460 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 19:05:12
>>458 やり方を自分でマスターしないことには
何にもできない馬鹿な大人になっちゃうよ
461 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 19:08:56
というか、高校は卒業できたのかん?
462 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 19:11:02
ではやり方をご教授ください。ネットで検索してもでてこないのです・・・
463 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 19:12:49
階差数列のΣがついた問題がよく分かりません。 教えてください。
464 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 19:13:11
>>462 いくらでも出てくるじゃん
検索すらできないってこと?
465 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 19:13:29
467 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 19:19:04
>>465 すいませんでした。
初項から第n項までの和Snが、次の式で表される数列{an}の一般項を求めなさい。という問題で、
Sn=nの二乗+2n
A[n]=S[n]-S[n-1]=n^2+2n-{(n-1)^2+2(n-1)}=2n+1
469 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 19:23:41
470 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 19:33:17
>>461 高校は行けなかったので今大検の勉強してるんです。
>459 p>0, qは任意として ∫[0,∞) e^(-px)cos(qx)dx = Re{ ∫[0,∞) e^[-(p+iq)x] dx } = Re{ 1/(p+iq) } = p/(p^2 +q^2) (7) これはqについて一様に収束する( |被積分函数|≦e^(-px) ). よって qについて0からqまで二回積分して ∫[0,∞) e^(-px) {[1-cos(qx)]/(x^2)} dx = ∫[0,q] Arctan(q'/p) dq' = q・Arctan(q/p) - (p/2)log(p^2 +q^2) + p・log(p). ここで q=1 として ∫[0,∞) e^(-px) {[1-cos(x)]/(x^2)} dx = ∫[0,1] Arctan(q'/p) dq' = Arctan(1/p) - (p/2)log(p^2 +1) + p・log(p). (8) これは p>0 なる仮定の下で証明されたのである. しかし p=0 とおけば ∫[0,∞) {[1-cos(x)]/(x^2)} dx は収束し, また p≧0 のとき e^(-px)≦0 だから (8)の左辺は p≧0 で一様収束, したがって連続である。 よって p→0 のとき, (8)から ∫[0,∞) {[1-cos(x)]/(x^2)} dx = π/2. 1-cos(x) = 2{sin(x/2)}^2 を用いて ∫[0,∞) {sin(x)/x}^2 dx = π/2. 高木: 「解析概論」 改訂第三版, 岩波 (1961) 第4章, §48, [例4] p.168-169
472 :
471 :2006/07/08(土) 20:53:32
>459 訂正、スマソ. p>0, qは実数でつ. また p≧0 のとき e^(-px)≦1 だから (8)の左辺は …… この計算法は, 著者も述べているように, はなはだ技巧的でつね。 複素数を用いれば簡明に求まるんだが…
473 :
744 :2006/07/08(土) 20:59:40
n!! (n≧1) を再帰的定義せよ ただし n!!={n(n-2)…5・3・1(nは奇数)} , n!!={n(n-2)…6・4・2(nは偶数)} これを再帰的に定義してください
474 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 21:03:16
>>473 f(n) = n f(n-2)
f(0) = f(1) = 1
>473 1!!=1, 2!!=2, (n+2)!!=(n+2)n!!.
476 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 21:06:45
n!!をスターリング近似してください。
477 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 21:16:06
∧__∧ (´∀` ) <ケツ毛の永久脱毛お願いします! (⊃⌒*⌒⊂) /__ノωヽ__)
478 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 21:16:12
479 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 21:20:40
三角形の面積は外積割る2って小学校で習わなかったのか?
S=(1/2)*{|OA↑|^2*|OB↑|^2-(OA↑・OB↑)^2} に成分代入計算整理
481 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 21:23:40
>>478 OA↑ = (x1, y1)
OB ↑ = (x2, y2)
その公式の√の中は
|OA↑|^2 |OB↑|^2 - |OA↑・OB↑|^2
= (x1^2 + y1^2) (x2^2 +y2^2) - (x1x2+y1y2)^2
= x1^2 y2^2 + x2^2 y1^2 - 2x1x2y1y2
= (x1y2 - x2y1)^2
482 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 21:27:57
|OAxOB|/2=|(a1,a2)x(b1,b2)|/2=|(a1b1-a2b2)|/2
483 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 21:42:37
利用してと書いてある以上は利用しないと
直径2インチ肉厚2mmで長さ10mのパイプがある。体積を求めよ
>>484 俺らに何を聞きたいんだ?1インチが何メートルなのかってことか?
486 :
744 :2006/07/08(土) 22:14:55
>>474 >>475 ありがとうございます。
それとハミング距離って再帰的に定義できるものなんですか?
487 :
p :2006/07/08(土) 22:16:33
△ABCは鋭角三角形とする。このとき、各面すべてが△ABCと合同な四面体が存在することを示せ。
488 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 22:19:00
>>486 ハミング距離という言葉をどういう意味で使ってるんだい?
489 :
質問です :2006/07/08(土) 22:28:01
IQを計る問題からの抜粋らしいのですが、私にはサッパリです… どなたか教えてくださいm(__)m 【問題】 987、251、369、872、513、? ?にはどんな数があてはまりますか?
490 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 22:35:50
>>489 任意の数。
てゆうか、数でなくてもOKなぐらいの勢い。
491 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 22:40:08
■■■ □■□ ■■□ ■■■ □□■ □■■ □□■ □■■ ■■■
492 :
478 :2006/07/08(土) 22:43:10
>>489 数なんか100でも1億でもπでもOK
例え「答え」が設定されているとしても(出題者が設定しているつもりでも)
逆に、どうして100や1億やπではいけないのかという理由がきちんと
説明できなければ数学屋は到底納得しない。
494 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 23:04:45
(s+1)-((s+1)/((s+(1/2))+3/4)) この式の部分分数分解を教えてください。
495 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 23:06:18
496 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 23:07:44
(s+1)/((s+(1/2))+3/4) 最近つかれてて・・・
498 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 23:18:23
500 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 23:19:54
Oを原点とする座標平面上に円C_1:x^2+y^2=16があり、C_1上の点A(2,2√3)における接線をLとする。また、中心が(6,0)でLに接する円をC_2とし、LとC_2の接点をBとする。 1)Lの方程式を求めよ。また、C_2の半径を求めよ。 2)四角形OABCの内部および周上にあり、C_1、C_2のどちらの内部にも含まれない領域Tの面積を求めよ。 3)C_1、C_2、Lに接する円C_3の半径を求めよ。 1)x+(√3)y=8、1 2)(15√3)/2 -3π までは自分なりの解答が出せましたが、3)が分かりません。解説お願いします。
501 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 23:21:58
(s+1)/((s+(1/2)^2)+3/4) もうしにたい
中心の座標を(X、Y)とおいて、C3の半径をRとすると R=(中心とLとの距離) R+4=√(X^2+Y^2) R+1=√{(X-6)^2+Y^2} 連立させればいいんじゃない。君の答えが間違ってたらしらない。
503 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 23:25:26
504 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 23:26:38
>>502 それ実際に解いたんですが、r=0になるんです…orz
505 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 23:26:45
(s+1)/((s+(1/2))^2+3/4) これでどうですか・・・
506 :
KingOfCrab ◆2LJf1MohA6 :2006/07/08(土) 23:27:10
507 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 23:30:09
>>505 もし、ラプラス変換の人と同じ人なら
何のためにそれを部分分数分解したがってるのか謎だ。
508 :
KingOfCrab ◆2LJf1MohA6 :2006/07/08(土) 23:31:21
509 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/07/08(土) 23:43:42
>>508 その形から逆ラプラスをかけるのなら
部分分数分解をする必要が無いから
謎って言われてるんだお(´・ω・`)
f(x)=|x| が単調増加であることを示せ。 よろしくお願いします。
嘘だっ!!
>>512 それはほんとうですか?
いえ、あなたが間違ってます。
狭義単調ではないかもしれないですが、単調増加ではあるはず。
514 :
132人目の素数さん :2006/07/08(土) 23:58:05
A⊂Qが切断であるとは、次の@〜Bを満たすもの @x∈A,y∈Q,y≦x⇒y∈A AAは最大元をもたない BA≠φ,Q 切断全体をC(Q)とする 以下、R:=C(Q)とする α,β∈Rに対し、α+β:={x+y|x∈α,y∈β}と定義する Ia={x∈Q|x<a}とする α∈Rに対して、−αを @α∈Qつまりα=Ia∈Qのときは−α=I-a={x∈Q|x<−a} Aα∈Qでないときは−α={x∈Q|−xがαの元でない} で定義する 問.α∈Rに対し、α+(−α)=I0(←アイゼロです)を証明してください ヒントとして「α+(−α)⊃I0は、背理法を用いる」と書いてありました
>>513 じゃあ単調増加の定義を書け
話はそれからだ
516 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 00:05:59
>>510 x<0ではどう見ても単調減少なわけだが。
517 :
513 :2006/07/09(日) 00:07:46
単調 a<bならばf(a)≦f(b) 狭義単調 a<bならばf(a)<f(b)
518 :
513 :2006/07/09(日) 00:08:31
すまん・・・・・・・・タイプミスだ。 f(x)=[x]が単調増加であることを示せ。 ガウス記号だ。すまんかった。
さて、どうしようか... 定義確認するだけだしなぁ
520 :
513 :2006/07/09(日) 00:15:32
方針はなんとなく思いついたのですが bが自然数のときとそうでないときに場合わけという方法を思いつきました。
あきらかもいいとこだな
背理法?
523 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 00:19:33
>>509 どうすればあのままの形で逆ラプラス変換できるんですか?
524 :
513 :2006/07/09(日) 00:20:27
>>521 単調と狭義単調の比較という意味では必ずしもそうではありませんよ。
VIP語で喋る奴ってキモ
行列の問題で │ 1 a+b c │ │ 1 b+c a │ =0を示せ │ 1 c+a b │ って問題があるんだが誰か教えてください
527 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/07/09(日) 00:32:54
>>526 三列目を 二列目に足すと
二列目が 一列目の a+b+c倍となる
つまり、列を列ベクトルとしてみたとき
3本の列ベクトルが一次従属と分かるので
行列式は 0になるお(´・ω・`)
アドバイスサンクス なるほど 授業中、足せば良いとか何やらっていってたのはそのことだったのか これ宿題でまだ問題残ってるけど自力で解いてみる。 わからなくなったらまたここで聞くかも
530 :
526 :2006/07/09(日) 00:41:56
531 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 00:42:59
次の導関数をおしえてくだっさい y=(1-xの2乗)tanx
狭義単調じゃなくて普通のなら x=nの時 n=a+bと表せる(aは整数、bはnの少数部分) a<x≦a+1において f(x)=a となりf(x)は連続で単調増加 x=n+1の時 n=a+1+c(cは少数部分) a+1<x≦a+2において(略) みたいな感じでいいんじゃね?
533 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/07/09(日) 00:46:37
>>523 g(t) という関数をラプラス変換 L で変換して
L[g(t)](s) = G(s)
となるとするお(´・ω・`)
とりあえず平行移動して
L[exp(at)g(t)](s) = G(s-a)
だから今の場合
L[f(t)](s) = (s+1)/((s+(1/2))^2+(3/4))
L[exp(t/2) f(t)](s) = (s+(1/2))/(s^2+(3/4))
あとは
s/(s^2+(3/4)) と 1/(s^2+(3/4))
の逆ラプラス変換をするだけだお
cosとsinが出てくるのかな(´・ω・`)
>>532 おー、なるほど。その手がありましたね。
非常に参考になりました。
┃ ┃ ┃ ┃ ←つながっている ━━━━━━━━━━━━ 直線3本を書き加えて三角形を5つ作れ
536 :
526 :2006/07/09(日) 01:20:25
│ 2 4 -3 4 │ │ -5 2 1 5 │ │ -3 4 2 -1 │ を求めよ │ 4 6 -7 -2 │ って問題がわかりません できれば計算過程などを詳しく説明して教えてください
>>536 行列式の計算が何にもわかってないじゃないか
黙って教科書嫁
計算過程などが詳しく説明されているぞ
538 :
526 :2006/07/09(日) 01:29:23
>>537 3×3の行列ならできるようになったが4×4がまだよくわからんorz
できればヒントを・・・
サイズ下げればいいだろ
540 :
526 :2006/07/09(日) 01:34:22
>>540 3 x 3 も 4 x 4も同じ
教 科 書 嫁 低 脳
原点と3x-6y+7z-11=0に関して対称な点の座標を求めよ。 お願いします!
>>476 log(n!) = (n +1/2)log(n) -n +(1/2)log(2π) + μ(n) …… Stirlingの公式
(2m)!! = m!・2^m より
log{(2m)!!} = log(m!) + m・log(2) = (m+1/2)log(2m) -m +(1/2)log(π) + μ(m).
(2m-1)!! = (2m)! / (2m)!! より
log{(2m-1)!!} = log{(2m)!} - log{(2m)!!} = m・log(2m) -m +(1/2)log(2) + μ(2m) - μ(m).
ここに、μ(s) = 1/(12s) - 1/(360s^3) + 1/(1260s^5) - θ/(1680s^7), 0<θ<1.
〔参考書〕
森口・宇田川・一松: 「数学公式V」 岩波全書244 (1960) p.5
高木: 「解析概論」 改訂第三版, 岩波書店 (1961) 第5章, §69, p.258-263
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%8E%E4%B9%97 http://mathworld.wolfram.com/StirlingsApproximation.html
>536 -900 >540 "Laplace を読みたまえ、Laplaceを。 彼こそ展開定理の発見者だから…" とオイラは言いたい。 >542 原点から下ろした垂線の足を (3c,-6c,7c) とおくと c = 11/{3^2+(-6)^2+7^2} = 11/94. 求める点は 2(3c,-6c,7c) = (33/47, -66/47, 77/47)
めちゃくちゃレベル低いんですが中・高の数学の知識全然覚えてなくて・・・ 83を7進法で書き表す こんなことさえわからないんで・・・誰か教えていただければ助かります。
>544
"Read Euler: he is our master in everything."
Pierre Simon de Laplace, as quoted in Calculus Gems (1992)
http://en.wikiquote.org/wiki/Leonhard_Euler In a testament to Euler's proficiency in all branches of mathematics, the great French mathematician and celestial mechanic
Laplace told his students, "Liesez Euler, Liesez Euler, c'est notre maitre a tous"
("Read Euler, read Euler, he is our master in everything" (Beckmann 1971, p. 153).
http://scienceworld.wolfram.com/biography/Euler.html
547 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 03:00:36
>>545 83=49×1+7×4+6だから146
かな?
実数の集合{An}を{An}={x| n < x^n < n+1}によって定める。集合{A1},{A2},{A3},・・・,{An}の共通部分 {A1}∩{A2}∩{A3}∩・・・∩{An} が空集合でないnのうち最大のものを求めよ お願いします
549 :
:2006/07/09(日) 06:17:33
A=[2,3] B=[5,8]∪{1/n^2 n∈N} の基数が等しいことを証明せよがわかりません。 お願いします
>>514 α∈Qのときは簡単、そうでないときのみ
⊂
∀x∈α、∀y∈(-α)をとる、-yはαに含まれないから定義(1)よりx<-y
よってx+y<0よりx+y∈I0から
⊃
α+(-α)⊃I0が成り立たないと仮定すると、∃z∈I0 s.t. z=x+y、x∈α、y∈(-α)と書けない
ある u∈αに対して数列{u-nz} を考えるとこれらはすべてαに属する
(もし、kがu-nzがαに属さない最小のnとすると -(u-kz)∈(-α)、u-(k-1)z∈α)
これはα=Qを意味する
551 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 11:10:03
>>549 x+3 という平行移動で
[2,3] → [5,6] なので |A| ≦ |B|
{1/n^2 n∈N} ⊂ (0,1]
(x+5)/2
(0,1] → (5/2, 3]
(x-1)/2
[5,6] → [2,5/2]
という二つの単射から
B → A という単射ができ
|B| ≦ |A|
したがって |A| = |B|
│ 2 4 -3 4 │ │ -5 2 1 5 │ │ -3 4 2 -1│ を求めよ │ 4 6 -7 -2│ って問題をおしえてくれ
553 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 11:49:28
>>552 どういう方法でやりたいのか?
どういう方法を習ったのか?
によるのでなんとも言えない
555 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 11:55:35
4.82=-logA このAの値はどのように出せばよいのですか? 教えてください
556 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 11:58:28
>>547 こんな低レベルの質問に答えてくれて本当にありがとうございます。
若干ながら思い出してきました。
558 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 14:25:30
平坦なグラウンドに6mの高さの街灯が設置され点灯している。 その真下から身長180cmのA君が2m/secの速さで真っ直ぐに遠ざかっていくとき、t秒後のA君の影の先端の動く速さはいくらか。 これを教えてください。
(20/7)t (m/sec)?
560 :
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 :2006/07/09(日) 14:30:19
talk:
>>558 相似と微分くらい習っただろう?
561 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 14:30:28
(20/7)t (m/sec)?
562 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 14:38:42
563 :
お願いしますm(__)m :2006/07/09(日) 14:49:41
A(1.3).B(3.2)から桐距離にあるy=2x上の点?
564 :
↑ :2006/07/09(日) 14:51:21
×桐 ○等
すみません。別の掲示板に書き込んだのが、 スルーされてしまったので、 こちらに書かせていただきます。 マルチ扱いはしないでね。 「9.22を2進数表示したものを求めよ。」 という問題で次のような答えを出したのですが、 これって正解でしょうか? それとも、間違っていますか? どなたか教えてください。 よろしくお願いいたします。 1001.0(01111101) 上の( )内は循環することを表しています。
お願いします。 円に内接する四角形ABCDの編の長さをそれぞれ AB=4 BC=3 CD=2 DA=6とする。2直線BCとADの交点をE,2直線ABとDCの交点を Fとする。△FBCの外接円と直線EFの交点でFと異なる点をGとする。 EFの長さを求めよ。 ちなみに前の計算でEC=5,FC=10/3,FC・FD=160/9,EC・EB=40 が求まっています。
>>563 求める点を P(a,2a)とおいて、AP=BPから aの方程式を求めて解く。
>>565 理由はどうであれ、マルチはスルーなり。
569 :
563 :2006/07/09(日) 15:08:54
571 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 15:21:08
f(x)=(e^x)*sinxのx=0のまわりでのテーラー展開を最初の5項まで書け。 お願いします。
定義道理やれ
∫(x^(log_{2}x)+1)^2dx これのとき方がさっぱりです・・・ 教えてください
574 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 15:34:02
>>573 よくわからんのでとりあえず x = 2^t で変数変換してみたら?
. ┌- 、,. -┐ く|_,.ヘ_|〉 ノ イ从|从)、 |ミ|ミ!゚ ヮ゚ノミ!| しーなのしーなの `'' ([{.∞}]) ' 雛がここにいるっていっちゃダメなの〜 /__ハ_| `もテ′
576 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 16:20:57
キモい
y=e^-x*sinxの微分なのですが y'=(e^-x)'*sinx+e^-x(sinx)' =-e^-x*sinx+e^-x*(-cosx) =-e^-x*(sinx+cosx) になると思ったのですが解答は e^-x*(cosx-sinx)となっていました。どこで間違えているのか教えて下さい。
578 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 16:41:14
運動している質点の速さvを測定したところ、時刻tとの間にv=atの関係があることがわかった。 1.時刻tにおける速さがvであるとき、それから微少時間Δtの間に進む距離ΔXを求めよ 2.時刻0から微少時間Δt経過する間に進む距離をΔX1とする。ΔX1をΔtを用いてあらわせ 3.時刻(n-1)Δtと時刻nΔtとの間に進む距離をΔXnとする ΔXnをn,Δtを用いて表せ 4. n 買「Xj j=1 はどんな物理量か?またn,Δtを用いて表せ 5. n 買「Xj j=1 のΔt→0における極限を求めよ 宿題ででたのですが、さっぱりわかりません、考え方だけでよいので教えてくださいm(_ _)m
{sinx}'=cosx、積分と間違えたのかな、
>>578 基本的すぎて説明する気になれない。
基本的なことってのは説明するのは面倒くさいからな。
ここで聞くより教科書の方が親切に解説してあるよ、多分。
これでもマジレス
>>579 うわぁ何で気づけなかったんだろう…orz
指摘ありがとうございました。自分一人では当分気づかないとこでした。
582 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 17:21:38
次の導関数を求めよ。 (1)x^(1/x) (x>0) (2)x sin^(-1)x という問題で、 (1)は y=x^(1/x)とおいて log(y)=(1/x)log(x) (1/y)(dx/dy)=(-1/x^2)log(x)+(1/x)^2 dx/dy={x^(2)x^(1/x)}/1-log(x) かと思ったのですが、答えは(1-log(x))x^((1/x)-2)となっています。 (2)はどうやればいいのか見当もつきません。 ご教授よろしくお願いします。
584 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 17:29:35
>>583 (1/y)(dx/dy)=(-1/x^2)log(x)+(1/x)^2 = (x^(-2)) (1-log(x))
dx/dy = (x^((1/x)-2) (1-log(x))
(2)は、補助的に
y = arcsin(x)
x = sin(y)
dx/dy = cos(y) = √(1-x^2)
dy/dx = 1/√(1-x^2)
と求めた後、普通に積の微分
点(1,-1,0)と(x+2)/3=(y-3)/(-2)=(z-5)/2…@の上の点との最短距離と、それを与える@上の座標を求めよ。 お願いします。
>>585 (x+2)/3=(y-3)/(-2)=(z-5)/2=tとすると
(1)上の点は(3t-2,-2t+3,2t+5)と表せるので…ここまでヒント
>>584 ありがとうございます。無事解くことができました。
588 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 17:41:21
>>585 直線の方向ベクトルが (3, -2, 2)
これを法線ベクトルとする平面で (1,-1,0)を通るものは
3x-2y+2z = 5
(x+2)/3=(y-3)/(-2)=(z-5)/2 = t として
x = -2+3t
y = 3 -2t
z = 5 +2t
これを平面の式に代入して交点を求めると
t = 7/17
(-13/17, 37/17, 99/17) これが最短距離を与える点
>571 > 工房以下向き マクローリン展開より e^x = 1 + x + (1/2)x^2 + (1/6)x^3 + (1/24)x^4 + (1/120)x^5 + (1/720)x^6 + O(x^7), sin(x) = x -(1/6)x^3 +(1/120)x^5 -(1/5040)x^7 + O(x^9), よって (e^x)sin(x) = x +x^2 +(1/3)x^3 -(1/30)x^5 -(1/90)^6 -(1/630)x^7 + O(x^9). > 大学生以上向き (e^x){cos(x)+i・sin(x)} = e^{(1+i)x} = 納k=0,∞) (1/k!){(1+i)x}^k = 納k=0,∞) (1/k!){e^(πi/4)・x/√2}^k. 虚部をとって (e^x)sin(x) = 納k=0,∞) sin(kπ/4)(1/k!)(x/√2)^k = 納k=0,∞) a_k・x^k. k≡0 (mod 4) のとき a_k =0. k≡1 (mod 4) のとき a_k = (-1)^{(k-1)/4}・1/{k!・2^[(k+1)/2]}, k≡2 (mod 4) のとき a_k = (-1)^{(k-2)/4}・1/{k!・2^(k/2)}, k≡3 (mod 4) のとき a_k = (-1)^{(k-3)/4}・1/{k!・2^[(k+1)/2]}.
590 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 18:13:23
群数列で、 自然数の列を次のような群に分ける。 1,2|3,4,5,6|7,8,9,10,11,12,|・・・ これの第n群の項の総和を求めよ。という問題なのですが、項数の求め方がわかりません。 答えは手元にありますが、項数は2nとなるということしか書いてなくて求め方がわかりません。 どなたか教えてください。お願いします;;
>>590 それは数列の一般項を考えるときと同じ
項数は、2、4、6、… だから
592 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 18:19:39
lim[x→∞] (log(a+2^x))/xとlim[x→∞]e^x/log(x) の極限値を求めよ、という問題がわかりません。ロピタルの定理を使うと思うんですが、 うまく解けません。教えてください、お願いします。
>589 訂正, スマソ. > 大学生以上向き (e^x){cos(x)+i・sin(x)} = e^{(1+i)x} = 納k=0,∞) (1/k!){(1+i)x}^k = 納k=0,∞) (1/k!){e^(πi/4)・(√2)x}^k. 以下 '1/√2' のところを '√2' に訂正しまつ。
594 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 18:25:48
>>591 早レスありがとうございます。
おかげ様でわかりました!!
明日はテストなので・・・その前にわかってよかったです。。
ありがとうございました!!
595 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 18:26:57
代数幾何です。 本には自明とか書いてあるんですが分かりませんorz どなたか詳しい方お願いします。 (X,O_X)を環付空間としてFをO_X-加群とします。 全てのx∈Xに対してその開近傍Uと自然数mが存在して (O_X|_U)^m → F|_U → 0 が完全となる時、 Supp(F)={x∈X|F_x≠0}はXの閉集合である。 このことを証明してください。
>>586 >>588 ありがとうございます。
すいません、あとこの二点の距離の答え教えてくれませんか。
自分のやつとあっているか照らし合わせたいので…
597 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 19:55:52
実数上のルベーグ可測空間において任意の区間Iにたいして 0<μ(E∩I)<μ(I)が成り立つborel集合E はどんなものなのでしょうか?
599 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 20:25:24
不定積分を求めよ。 ∫sin3tcostdt ∫(sin^2)t/2dt この問題の解き方を教えてください。
>>600 上は三倍角使って、sinを展開した後costをxとでもおきなおして置換。
下は……演算子の優先順位が分からんが、多分cosの二倍角の定理を使って、
sin^2をcos2tを使って書き直す。
上は積和でもいいな
>>601 間違った
sintをxとでもおきなおして置換。
x,yが0≦x≦1 , 0≦y≦1 の範囲で動く。 このとき点P(x)
605 :
604 :2006/07/09(日) 20:49:38
ミスりました・・・ x,yが0≦x≦1 , 0≦y≦1 の範囲で動く。 このとき点P( x+y , xy ) の動く範囲の面積を求めよ。 お願いします・・・
606 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 20:54:30
求めた
607 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 20:57:18
群Gの元x,yに関してx*y=y*xが成り立つとき ord(x*y)≦LCM{ord(x),ord(y)}を示せ。 ord(a)は群aの位数を表し,LCMは最小公倍数。 ポイントなどでいいのでどうかよろしく。
,',i><iヽ /((ノ。リノ)) 〈《(* 々゚ノ) うー / U U し'⌒∪
610 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 21:08:18
coshxをxについて展開せよ 問題の意味すらわからないのですが どう展開していけばよいのでしょうか
そうすると(x*y)^nの位数はn?
マクローリン展開だと思うけど
613 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 21:16:54
coshxー>オイラーー>テイラーでOK
>>611 んなわけない
n=LCM{ord(x),ord(y)}のときどうなる
∞×0の答えってどうなりますか?
不定形
いまいち掴めないな・・・ ord(x),ord(y)が有限より, ord(x)=min{m∈N│x^m=e} ord(y)=min{n∈N│x^n=e} (eは群Gの単位元とする) ってなって,x^m=y^n と x*y=y*x をつかって,m,nを出そうとしているんだが・・・ ほんと莫迦ですまん・・・
>>617 出さなくていい、示すのは不等号
(x*y)^n=x^n*y^n ← 条件から
n=LCM{ord(x),ord(y)} とすると
x^n*y^n=e*e=e、ord(x*y)の定義から成立
619 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 21:32:45
問題というより質問なんですが、可測関数列fnに関し、∫杷ndμ(∫はルベーグ積分、狽ヘ無限級数)を計算するとき、 煤軫ndμ というふうに積分と無限級数和の順序交換をすることはできるんでしょうか? また、一般にはできないとしたら、順序交換できるための条件なんかはあるのでしょうか?
条件をどうつかってるの?>618
三点P(1,-1,2)、Q(2,3,-1)、R(0,2,-3)を通る平面を示す。 媒介変数表示でなく、一次方程式の表示でお願いします。
623 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 21:42:01
ax+by+cz=0に代入>622
>>619 ルベーグ積分の教科書読むのが早いかと
項別積分とか
>>621 一般に(x*y)^2=x^2*y^2にはならないよ
理解した。
627 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 22:14:59
arcsec(x) + arccosec(x) = π/2 を証明してください。
左辺を微分すると0になるので あとは適当なxを代入して見ればよい。
629 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 22:27:35
>>627 y = arccosec(x)
x = cosec(y) = 1/sin(y) = 1/cos((π/2)-y) = cosec((π/2)-y)
(π/2)-y = arccosec(x)
第一象限ならね
他はちゃんと符号とか見ないと
630 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 22:36:39
x(t)=Ae^(−γt)sin(ωt+θ) これを微分する問題で、−Ae(−γt){γsin(ωt+θ)+ωcos(ωt+θ)} ってなったんですが、もっと簡略化できますでしょうか
631 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 22:40:06
632 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 22:45:11
−Ae^(−γt){γsin(ωt+θ)+ωcos(ωt+θ)} でした。すみません。
633 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 22:56:08
>>632 変わってねーじゃん。
sinを微分するとcosだよ。
簡略化というか、せいぜい合成くらいなもの。
ケースバイケースじゃね?
634 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 22:59:08
なるほど。。。 ありがとうございました。
arcsinx/xの原点でのテイラー展開を4次の項まで求めよで n回微分した項に0を代入すると不定形に飛んでいくんですが、 どうやれば定数に出来るでしょうか?項別微分・積分でやれということらしいんですが
636 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 23:05:56
次の問題がわからないので教えてください! A,Bは共にR上の(m,n)行列である。 |rankA-rankB|≦rank(A-B)を証明せよ。
637 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 23:09:59
>>636 自明
rank求めるときの、階段状の標準型?を思い浮かべてみよう
(⌒⌒) l|l l|l ,',i><iヽ /((ノ_リノ)) 〈《(# 々`ノ) うー!!!! / U U し'⌒∪
639 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 23:16:43
>>635 arcsin(x/x) = arcsin(1) = π/2
640 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 23:20:20
641 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 23:22:14
642 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 23:23:46
>>550 ありがとうございます
ただ、「あるu∈αに対して数列{u-nz}を考えると」以下がわからないんですが…
「これらはすべてαに属する」と「これはα=Q」がわかりません
よければ解説お願いします
643 :
635 :2006/07/09(日) 23:27:30
>>639 ごめんなさい、(arcsinx)/xです。紛らわしくて申し訳ありません
644 :
健忘 ◆FoldXequ.6 :2006/07/09(日) 23:32:59
>>643 テイラー展開を求めたいだけだったら
arcsin(x)のテイラー展開を求めて xで割れば終わりだお
(arcsin(x))/x を微分していくのは無駄が多いお(´・ω・`)
>>642 いいタイミングで来ましたよっと
前者は略証つけてるのに...
>これらはすべてαに属する
属さないものが存在すると、それ以降はすべて属さない
(これは数列が単調増加なのと切断の定義(1)からわかる)
なので最小のものをとると( )に書いたとおり、
その2つを足したらzになって背理法の前提に反する
>これはα=Q
∀p∈Qに対して∃m∈N s.t. p≦u-mz、定義(1)より
646 :
636 :2006/07/09(日) 23:44:35
自明なのはイメージとしてわかるのですが証明となるとどうやっていいのかわからなくて…。 誰か証明できるかたいたら教えて下さい。
>>635 1/√(1-x^2)
= Σ[k=0,∞] C[-1/2,k] (-x^2)^k
= 1 + (-1/2)(-x^2) + (-1/2)(-3/2)(-x^2)^2 + o(x^4)
arcsinx = x + (1/6)x^3 + (3/20)x^5 + o(x^5)
(arcsinx)/x = 1 + (1/6)x^2 + (3/20)x^4 + o(x^4)
>>644 >>647 ありがとうございました、自明なものはそのままにして
わからないのだけテイラー展開しておけばよかったんですね。
649 :
132人目の素数さん :2006/07/09(日) 23:57:34
>>645 なるほど!
おかげで証明できました
本当にありがとうございました!
650 :
647 :2006/07/09(日) 23:58:10
スマン。間違えた。 = 1 + (-1/2)(-x^2) + {(-1/2)(-3/2)/2!}(-x^2)^2 + o(x^4) arcsinx = x + (1/6)x^3 + (3/40)x^5 + o(x^5) (arcsinx)/x = 1 + (1/6)x^2 + (3/40)x^4 + o(x^4)
651 :
J :2006/07/09(日) 23:59:59
線形きいても大丈夫ですか?
652 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 00:02:17
653 :
J :2006/07/10(月) 00:05:33
「もし行列Aが可逆A×A=Aならば、|A|=0または、|A|=1であることを説明せよ。」 なんですが。。。。。
654 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 00:07:10
655 :
592 :2006/07/10(月) 00:13:44
すいません、お願いします。 lim[x→∞] (log(a+2^x))/xとlim[x→∞]e^x/log(x) の極限値を求めよ、という問題がわかりません。ロピタルの定理を使うと思うんですが、 うまく解けません。教えてください、お願いします。
657 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 00:17:15
>>655 (d/dx) log(a+2^x) = {(2^x)/(a+2^x)} log(2) → 1 (x→∞)
lim (e^x)/log(x) = lim (e^x)/(1/x) = lim x e^x = ∞
分母分子微分。
660 :
文系 :2006/07/10(月) 03:01:18
e^xの微分はe^xですが、これの証明が分かりません。 すなわち、 f(x+h)-f(x)/h=e^x(e^h-1)/h→e^x・1(h→0) と教科書に書いてあるので、e^h-1/hがh→0のときに1に近づくということなんでしょうが、これがなぜなのか分からないのです。 よろしくおねがいします。
661 :
文系 :2006/07/10(月) 03:14:28
あとlog(x)の導関数は1/xというやつの証明も分からないのです。 これも微分の定義をつかって、 log(1+h/x)/h=1/x・log(1+h/x)/(h/x) となって、h→0にするとlog(1+h/x)/(h/x)が1に近づくということなんですが、なぜなのか分からないのです。 よろしくおねがいします。
662 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 03:31:51
N個の玉をM個の箱に重複を許して入れていく。 空の箱の数の期待値を求めよ。 やや詳しめの証明をお願いします。
>>660 lim[h→0](e^h -1)/h = 1 が e の定義のひとつ。
高校の教科書はこの定義を採用してるんじゃないかな?
>>661 は log(1+x/h)=t とでもおけば上の関係式に帰着できる。
664 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 10:31:35
>>662 箱は区別するとして重複組み合わせを使うお(´・ω・`)
N個の玉を k個の箱に入れる方法は
NHk = (N+k-1)Ck
k=Mとしたときが総数
N個の玉をk個の箱に入れ、かつ、どれも1個以上入っているようにする方法は
(N-k)Hk = (N-1)Ck
これが、空き箱 M-k個となる場合の数
{(N-1)C(M-k)}/{(N+M-1)CM} が空き箱 k個となる確率
max(0, M-N) ≦ k≦ M-1で
Σ k{(N-1)C(M-k)}/{(N+M-1)CM}
という和をとればいい
>>662 玉と箱、それぞれを区別するかどうかで、答えが変わる。
>>664 > 箱は区別するとして
としているのだから、(N-1)C(M-k) は MCk 倍しないと。
一瞬で終わることを馬鹿が長々やっている
>>665 >玉と箱、それぞれを区別するかどうかで、答えが変わる。
待った。それは場合の数の問題。
確率の問題では、1回1回の試行のやり方で決まる。
662の問題では「『各箱を1/Mの確率で選び、その中に玉を一つ入れる』をN回繰り返す」
という解釈が自然だと思ったが、それ以外に自然な解釈はあるだろうか?
余計な知識があれば、玉を区別しないというのはあるかもと考えるだろうね。
669 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 11:20:39
結局、確率では個数しか見てないから 区別してもしなくても同じなんじゃないの?
M=N=2 の場合で考えてみたら?
変わらんな
区別しないの解釈が違うようだね。
673 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 11:39:55
介錯の問題だな
玉を区別しない(個数しか考えない)というのはダメだろう。 仮に「玉の分け方(個数)の一覧表を先に作って、その中からクジ引きで分け方を選び、 それに合わせて玉を入れていく」 なんて方法なら正しいかも知れないが、 こんなやり方が自然とは思えない。 確率の問題では、まず何と何が等確率かを考えるべし。
675 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 12:14:48
否定を ! で表わして、Robbinz公理 ! (! (x V y) V ! (x V ! y))=x をブール代数の公理から証明してください。(10点) また、交換律、結合律、Robbins公理からブール代数が 得られるというRobbins予想が証明されるまでの歴史について 説明してください。
676 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 12:18:09
>>675 とりあえず
ブール代数の公理を書いてみて
677 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 12:22:26
_ ___ NANDをp∧q=p∧qで表しして、Wolframの公理 _ _ _ _ _ _ ((p∧q)∧r )∧(p∧((p∧r)∧p)=r をブール代数の公理から証明してください。
>>675 の前半と
>>677 は真理表で恒真であることを示し、その後に
よって Stone の表現定理より証明できると書いておけば ok?
679 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 12:37:09
>>676 ブール代数
定義.ある集合 X に二つの演算∨と ・ が定義されていて、
(1) a∨b = b∨a、a・b = b・a (交換法則)
(2) a・(b∨c) = a・b∨a・c、a∨(b・c)=(a∨b)・(a∨c) (分配法則)
(3) 0 と 1 がXの元として存在し、すべての a∈X について、 a∨0 = a、a・1 = a
(4) すべてのa∈Xに対し、その否定 が存在し、
a∨ = 1、a・ = 0
が成り立つときに、X をブール代数 Boolean Algebra と呼びます。
_ _
(1) a = b のとき、 = a = b
(2) a = b のとき、任意の c について、a∨c = b∨c、a・c = b・c
(3) a = a
(4) a = b かつ b = c のとき、b = a かつ a = c
(3')(3)を満たす 0 と 1 は、それぞれだだ1つしか存在しません。
(4')(4)を満たす は、 a に対してだだ1つ存在します。
_
_ _ _
(5)(a)=a, 0=1 , 1=0
(6)a∨1 = 1、a・0 = 0、a∨a = a、a・a = a
(7)a∨(a・b) = a、a・(a∨b) = a
(8)ある a、 b、 cに対して、a∨b = a∨c かつ a・b = a・c ならば、 b = cです。
(9)ある a、 b、 c に対して、 a∨b = a∨c かつ ∨b = ∨c ならば、 b = c です。
(9')あるa、b、cに対して、 a・b = a・c かつ ・b = ・c ならば、 b = c です。
(10)a∨(b∨c)=(a∨b)∨c、 a・(b・c)=(a・b)・c
(11)ある a、 b に対して、 a∨b = a・b となるとき、 a = b になります。
__ _ _ __ _ _
(12)a∨b=a・b, a・b=a∨b
680 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 12:39:56
_ _ (1) a = b のとき、 a = b _ _ _ _ (5)(a)=a, 0=1 , 1=0 の間違いです。すみません。
681 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 12:45:39
>>678 丁寧に書かないといけないと思うのでよろしくお願いします
日本語でおk
683 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 12:54:58
はい。理解できるように頑張ります。
684 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 13:00:07
>679 記号が問題文と違うような気がするけど (12)と(5)から ! (! (x V y) V ! (x V ! y)) =(!(! (x V y)) ・( !(! (x V ! y))) = (x V y) ・ (x V ! y) 分配法則から (x V y) ・ (x V ! y) = x V (y・(!y)) (5)と(6)から y・(!y) = 0 x V (y・(!y)) = x
バロスw 2ch初心者か
>>675 の後半は検索すれば解説のページがすぐに出てくる。
687 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 13:11:30
結局、クックロビンを誰が殺したかって話です
688 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 13:24:32
>>684 ありがとうございます
677もお願いしていいですか?
689 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 13:42:47
ずれまくってて何を言いたいのかさっぱり。 っていうか!を使えばいいのに何故バーで書いたんだ?
690 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 13:51:27
πに収束する級数で絶対収束するやつってありますか? あったら教えてください。
691 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 13:57:23
>>690 arctan(x)のテイラー展開に x= 1/2とか入れてみればいいお
692 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 13:59:05
>>691 それって1/1-1/3+1/5-・・・ですよね
でも1/1+1/3+1/5+・・・って収束しませんよね?
693 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 14:00:53
>>692 それは x = 1だお
x=1/2を入れろお(´・ω・`)
694 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 14:02:19
>>688 すいません。読みにくいですね
NANDを
p!(∧)q=!(p∧q)で表しして、Wolframの公理
((p!(∧)q)!(∧)r )!(∧)(p!(∧)((p!(∧)r)!(∧)p)=r
をブール代数の公理から証明。
695 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 14:02:24
>>692 あ、x = 1/2じゃなくて
x = 1/√3 だ
696 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 14:06:25
べき乗を求めよ (√3/√2-i√3/√2)^6 解法をお願いします。
697 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 14:07:38
>>692 arctan(x) = x -(1/3)x^3 + (1/5)x^5 - …
(π/6) = arctan(1/√3) = (1/3)(√3) - (1/27)(√3) + (1/135)(√3) - …
698 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 14:09:14
>>696 (√3/√2)-i(√3/√2) = (√3) exp( -πi/4 )
(√3/√2-i√3/√2)^6 = 27 exp(-3πi/2)
699 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 14:10:40
700 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 14:12:59
>698 Thanks
701 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 14:15:16
>>699 arctan(x)のマクローリン展開って収束半径が 1なんだろ?
だから x = 1の時は条件収束になってしまう。
でも |x| < 1だったら絶対収束する。
これが収束半径1の意味だよ。
> まだ絶対収束するかたしかめていませんが べき級数の基本性質も知らないのか。
703 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 14:17:26
>>701 そのことを知りませんでした
>>702 絶対値の数列を1/√3で割ると(1/3)^nより小さくなるのはわかりました
704 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 15:11:38
だが断る
706 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 15:28:04
>>706 65536行以下の2つ(以上)に区切って決勝戦をする必要があるけどな。
708 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 16:29:40
この前のやつと同じファイルじゃん
>>704 //datファイルを読み込んで数をカウントするプログラム
#include "iostream"
#include "stdlib.h"
#include "string.h"
#include "fstream"
int main(int argc, char** argv)
{
if (argc != 2)
{
std::cerr << "Datファイルを指定してください";
return 0;
}
std::fstream file(argv[1], std::ios::in);
if (file.fail()) { std::cerr << "指定されたファイルが開けません。"; return 0; } //カウンターを設定する。 int count[100]; for (int i = 0; i < 100; i++) count[i] = 0;
char buf[10]; char* error; int num; //カウント開始 while( !file.eof() ) { file >> buf; num = strtol(buf, &error, 10); if (strlen(error)) continue; if (strlen(buf) == 0) continue; count[num]++; } file.close(); for (int i = 0; i < 100; i++) { std::cout << i << "は" << count[i] << "個あります\n"; } return 1; }
暇に飽かせてプログラムを書いてみた。
馬鹿だな・・・俺って
あと、あれだプログラム動作は当然確認していない。
>>704 さん、これが正常に動かなくても怒るなよ。
あと、どうしても使いたいなら、一回バグが無いかどうか
小さいファイルで確認するなりしたほうがいいぞ。
713 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 16:43:48
file >> buf;って改行コードは入らないの?
714 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 16:51:37
どなたかお願いします。 【問題】 Aを(0,0)(1,0)(1,1)を頂点とする三角形とする。 f(x)を[0,1]で連続かつ ∫f(x)dx=a (積分区間は0から1)とする。 ∫∫f(x)f(y)dxdy (積分区間はA) をaの式で表せ。
715 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 17:01:58
a=2 b=√2 c=1+√3 の時、角B、角Cを求めよ。 公式分かるけどどんなに計算しても答えでてこない… cの二乗は4+2√3だよね?
716 :
KingOfCrab ◆2LJf1MohA6 :2006/07/10(月) 17:06:56
>>714 ∬f(x)f(y)dxdy
=∫[0〜1]∫[0〜1-x]f(x)f(y)dydx
>>715 まずc=1+√3に注目しよう。これを1と√3を合わせたものと考えるんだ。
辺ABの途中にAD=1、BD=√3となるように点Dを取る。
すると実はこのDがCからABに降ろした垂線の足になっている。
△ADCは1、1、√2
△BDCは1、√3、2の三角定規の直角三角形だ。
ここまで分かれば後は簡単。
718 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 17:17:13
717 ありがとうございます!
719 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 17:23:39
a=√6、b=2、c=√3-1 のとき角AとBを求めよは、 どこにdを置けばいいのですか?
720 :
714 :2006/07/10(月) 17:28:13
>>716 ありがとうございます。
宜しければもう少し詳しく教えていただけますか?
721 :
モチモチ :2006/07/10(月) 17:28:20
途中計算が良くわからないのでお願いします。 α+β=−1 αβ=1 のときα3乗=□ β3乗=□ を求めてください。
>>721 α^3+β^3=(α+β)^3-3αβ(α+β)=(-1)^3-3*1*(-1)=2
α^3-β^3=(α+β)^3+3αβ(α+β)=(-1)^3+3*1*(-1)=-4
α^3=(2+(-4))/2=-1
β^3=(2-(-4))/2=3
はじめまして。 とあるオンラインゲームの、便利サイト管理人やってます。 このたび、CGIを使って下記の確率計算機を作ろうと思っております。 77% の確立で成功する薬品の調合を200回試行した時、 「10連続成功」は何回発生するか。 答えと、その求め方を教えて頂ければと思います。 不躾な問いかとは思われますが、何卒ご助力の方、宜しくお願い致します。m(__)m
fumu
>>723 計算が面倒なので……
実際に簡易プログラムを使って、何パーセントぐらいか求めてみたらどうよ?
726 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 17:48:00
>>719 ですが
Aは30゜
Bのだしかたがわかりません。
教えてください。
>>726 まず、問題文を分かりやすく書き直して欲しい。
A,Bってどういう意味だ。a,b,cの意味は?
説明が無いと分からない。
>>721 α、βは x の2次方程式 x^2+x+1=0 の虚数解
x-1≠0 をかけて x^3-1=0
α^3 = β^3 = 1
>>719 辺BAの延長上にBD=√3、AD=1となるようにDを置くと、
△BDCが√3:√3:√6=1:1:√2
△ADCが1:√3:2
ちなみにこの解法はマークシートなど答だけ出せば良い問題では手っ取り早いが、
必ず解けるとは限らない。
ベクトルの問題をあえて中学生レベルの初等幾何で解くようなもの。
730 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 17:54:10
△ABCにおいて次の問いに答えよ。 a=√6、b=2、c=√3-1のとき A=□゜B=□゜
731 :
714 :2006/07/10(月) 17:54:19
【問題】 Aを(0,0)(1,0)(1,1)を頂点とする三角形とする。 f(x)を[0,1]で連続かつ ∫f(x)dx=a (積分区間は0から1)とする。 ∫∫f(x)f(y)dxdy (積分区間はA) をaの式で表せ。 多分、 ∬f(x)f(y)dxdy =∫[0〜1]∫[0〜x]f(x)f(y)dydx だと思うのですが、 ∫[0〜x]f(y)dyが計算できません。 何回もごめんなさい
732 :
KingOfCrab ◆2LJf1MohA6 :2006/07/10(月) 17:54:54
733 :
KingOfCrab ◆2LJf1MohA6 :2006/07/10(月) 17:56:36
734 :
722 :2006/07/10(月) 17:57:25
735 :
714 :2006/07/10(月) 17:58:46
>>732 aで表せというのがよくわからないのでその先で詰まってしまいます
>>731 >∫[0〜x]f(y)dyが計算できません。
これは、計算できないだろう。
F(x) = ∫[0,x] f(t)dt
とおいて、計算してみたら?
>>723 パソコンで解くなら漸化式がいいと思う。
n回目の試行が済んだときにm回連続成功している確率をa[n,m]とする。
またn回目終了時に10回連続成功の回数の期待値をb[n]とする。
まず初期値がa[0,0]=1 a[0,j=1〜10]=0 b[0]=0になるのは分かるよな?
そして、a[i-1,j=0〜10]まで求まっているとそれを元にして、
a[i,0]=0.23
a[i,1]=a[i-1,0]*0.77+a[i-1,10]*0.77
j=2〜10についてa[i,j]=a[i-1,j-1]*0.77
そして、b[i]=b[i-1]+a[i,10]
あとは順番に計算するだけ。手作業だとめんどいがパソコンなら楽勝だろ。
○○○ ○○○ ○○○ 1〜9までの数字を各○の中に入れて, 縦横斜めの和が一緒になるようにしなさい。 教えてください・・・。
>>731 I = ∬_{A} f(x)f(y)dxdy とおく。
I =∫[0〜1]f(x){∫[0〜x]f(y)dy}dx
=∫[0〜1]f(y){∫[y〜1]f(x)dx}dy
=∫[0〜1]f(x){∫[x〜1]f(y)dy}dx
よって
2I =∫[0〜1]f(x){∫[0〜1]f(y)dy}dx = a^2
I = (1/2)a^2
741 :
714 :2006/07/10(月) 18:16:06
>>739 直接計算しないんですね、なるほど。
皆さんありがとうございました、解決しました。
742 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 18:54:12
744 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 21:08:27
解は2/3らしいです。 n 1/2 lim 1/n・Σ(k/n) n→∞ ルート エヌ分のケーのシグマが分かりません
区分求積法 =∫[0,1](√x)dx = 2/3
746 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 21:13:50
実数上のルベーグ可測空間において任意の区間Iにたいして 0<μ(E∩I)<μ(I)が成り立つborel集合E はどんなものなのでしょうか? E={|I|(1/(n+1),1/n]} n=1->∞ とか?
747 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 22:29:42
π/4 ∫Sin(8)2x dx 0 表記が分かりにくいかもしれませんが、インテグラル π/4〜0 サイン2エックスの8乗の定積分 おねがいします
748 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 22:37:32
よう頑張って書いたと思うけど ∫[x:0,π/4]{sin(2x)}^8 dx こんな感じだな。
∫[0,π/2]sin^8(x)dx = [-cos(x)*sin^7(x)][0,π/2] + 7∫[0,π/2]cos^2(x)*sin^6(x)dx = 7∫[0,π/2]sin^6(x)dx - 7∫[0,π/2]sin^8(x)dx ∫[0,π/2]sin^8(x)dx = (7/8)∫[0,π/2]sin^6(x)dx 一般に ∫[0,π/2]sin^n(x)dx = {(n-1)/n}∫[0,π/2]sin^(n-2)(x)dx 与式 = (1/2)∫[0,π/2]sin^8(x)dx = (1/2)*(7/8)*(5/6)*(3/4)*(1/2)*∫[0,π/2]dx = (35/512)π
よう頑張って書いたと思うけど こういう質問スレでは表記の仕方がちゃんと決まってるからそれに従う とかいう発想はないのだろうか
751 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 22:45:54
積分に関してはちゃんと決まってるわけではないし。 冪乗くらいかな。 しかし、別に言葉で正確に説明してくれるんならそれで問題無い。それが基本。
752 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 22:51:11
753 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 22:51:58
lim[x→0]{(x/(x-1))-1/logx}を教えてください
>>752 教科書や参考書の区分求積法の項を読めば幸せになれる
756 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 22:56:28
え?
757 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 22:57:38
>>752 (n^2)/(n^2 +k^2) = 1/(1+(k/n)^2) > 1だから
Σ (n^2)/(n^2 +k^2) > n → ∞
758 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 22:58:34
>>757 ×(n^2)/(n^2 +k^2) = 1/(1+(k/n)^2) > 1
どっちにしろnを大きくすればいくらでも大きくなるって 問題写し間違えたんでねぇ?ニヤニヤ
761 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 23:00:34
>>752 (n^2)/(n^2 +k^2) = 1/(1+(k/n)^2) ≧ 1/2だから
Σ (n^2)/(n^2 +k^2) ≧ n/2 → ∞
762 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 23:02:39
こんな事質問してる自分が恥ずかしいけどわかんないよりまし. 青旗2本,白旗2本,赤旗1本で3本の旗を選んで1列に並べる方法は何通りか. 出来れば考え方も一緒に教えてください. よろしくお願いします.
763 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 23:03:04
あ、ちなみに
>>752 の解は π/4 です。
積分で解く方法がわかりません><
765 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 23:03:38
766 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 23:04:09
>>763 ∞で FA
問題が間違っていることは明らか。
>>763 問題のどこが間違っているのか
もとの問題と照らし合わせて確認しろ。
769 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 23:05:07
770 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 23:05:20
問題間違ってるっぽいねー
771 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 23:08:44
772 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 23:11:54
ちなみに ∫_{x=0 to 1} (1/(1+x^2)) dx = π/4
773 :
747 :2006/07/10(月) 23:15:02
>>749 すみません。与式が少し変わってるようなんでうすが・・・
774 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 23:19:26
775 :
762 :2006/07/10(月) 23:19:33
答えが18になるらしいんですが,どうも18にならないんですorz
>>775 途中まででいいし,どんな解きかたでもいいから自分のやったことを書け
777 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 23:21:16
>>775 どうやって数えて、いくつになったのか書いてごらん
方程式sinθ-√3cosθ=1(0≦θ<2)で 3通りの解き方で解けという問題で (1)合成して解け (2)X=cosθ,Y=sinθとおいて、XY座標平面を考えて解け (3)ベクトルの内積を考えて解け とあって(1)(2)は出来たんですが(3)がどうしても分かりません 詳しく解き方を教えて下さい。
779 :
762 :2006/07/10(月) 23:25:04
青旗2本をA,B 白旗2本をC,D 赤旗1本をEとして A-B-C A-B-D A-B-E A-C-B A-C-D A-C-E A-D-B A-D-C A-D-E A-E-B A-E-C A-E-D って具合にB,C,D,Eもやっていった.
>>779 その数え方だと,
A-B-C と B-A-Cが別になるがそれでいいか?
>>778 ちなみに答えは
θ=π/2,7π/6 です
782 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 23:28:15
>>779 最終的に幾つになったの?
A-B-C
と
A-B-D
は、色で考えたら同じものだよ?
783 :
762 :2006/07/10(月) 23:28:25
>>780 という事は同じ色の旗を連続で並べちゃだめってコトですか?
784 :
762 :2006/07/10(月) 23:29:13
>>783 お 前 の 数 え 方 が だ め
ということです
素直に
青 - 青 - 白
のように数えましょう
>>778 sinθ-√3cosθ=1 ⇔ (cosθ,sinθ)・(-(√3)/1,1/2) = 1/2
つまり、2つのベクトル(cosθ,sinθ)と(-(√3)/1,1/2)との
なす角が ±π/3
787 :
747 :2006/07/10(月) 23:32:34
>>774 範囲が〔π/4〜0〕→〔π/2〜0〕になってるんですけど。
もしかして、Sin2xの2を移動させて範囲が変化したんでしょうか?
数学音痴ですみません。
そろそろ卒業しないとやばいのです。おねがいします><
>>787 置換積分もしらないと卒業するのは難しい
789 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 23:34:07
t検定について聞きたいんだけどここでいいのかな?
790 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 23:34:13
>>784 三本の色が
青2本・白1本のとき〜
青2本・赤1本のとき〜
白2本・青1本のとき〜
白2本・赤1本のとき〜
赤・青・白 各1本のとき〜
という場合分けがいい。
791 :
762 :2006/07/10(月) 23:36:05
樹形図書いてみたら出来ました.
>>790 ,785さん等など,ありがとう御座いました.
>>786 sinθ-√3cosθ=1 ⇔ (cosθ,sinθ)・(-(√3)/1,1/2) = 1/2
こうなる理由が分かりません
794 :
132人目の素数さん :2006/07/10(月) 23:59:55
typoじゃん?
795 :
132人目の素数さん :2006/07/11(火) 00:04:02
typoなら俺にまかせな えーとなおすと sinθ-√3cosθ=1 ⇔ (cosθ,sinθ)・(-(√3)/2,1/2) = 1/2 これならわかるべ
796 :
132人目の素数さん :2006/07/11(火) 00:21:40
このアホな頭じゃわからないので、α^3,β^3の出し方を詳しくお願いします。 xについて2次方程式x^2+ax+b=0の2つの解をα,βとしたとき、2次方程式 x^2−bx+a=0の2つの解はα+1,β+1である。このとき,a=□,b=□, α^3=□,β^3=□である。
797 :
広義積分 :2006/07/11(火) 00:33:34
広義積分∫[0,∞]logx/(x^2+2) の計算ができません。どなたかできる人いませんか?
中2の問題です。 二等辺三角形ABCがあり、AB=ACです。 辺AC上にD点が有りBC=BD=ADでは、辺DABは何度でしょう? 宜しくお願いします。
なんかマルチだらけだな
801 :
132人目の素数さん :2006/07/11(火) 00:47:54
>>796 穴埋め問題なんだから適当に整数放り込んどけ。
例えば、α^3=1,β^3=1
802 :
132人目の素数さん :2006/07/11(火) 00:50:20
>>796 α、βが求まったのならば、
α^3 とβ^3も計算できるだろうに・・・
などといってみるが念のためにヒントだ。
α+β=-a αβ=b
2+α+β= b (α+1)(β+1)=a
から、a,bを求めることが出来るよな。
さらに、α+β、αβから、α^3 + β^3と(αβ)^3を求めることも出来るな。
そうすれば、後は何とかなるだろ。
804 :
800 :2006/07/11(火) 01:06:43
途中の計算も含めた答えをどなたか ご教授お願いします。
だが断る
806 :
796 :2006/07/11(火) 01:12:59
807 :
132人目の素数さん :2006/07/11(火) 01:14:14
△ABC:△ADP=2:1=1:(AD/AB)*(AP/AC)=1:(5/7)*{AP/(AP+CP)} 1=2*(5/7)*{AP/(AP+CP)} 7(AP+CP)=10AP 3AP=7CP
>>806 その後って、α^3+β^3と(αβ)^3は求めたんだな?
俺は計算して無いからアレだけど、
t^2 - (α^3+β^3)t + (αβ)^3 = 0
の方程式を解いてみると、面白いんじゃないかな。
809 :
796 :2006/07/11(火) 01:24:54
>>808 x^2−2x+1=0
(x−1)^2=0 →x=1 ときて、どうやってα^3=β^3=1になるのか
わからないんです。何度もすみません
もう寝ろよ。
811 :
132人目の素数さん :2006/07/11(火) 01:33:56
>>809 α^3 と β^3 がその方程式の2解であり
その方程式の解が 1 (重解)しかないので
そうなる
>>809 その方程式は
t^2 - (α^3+β^3)t + (αβ)^3 = 0
これと同じなんだな?
だとしたら、これの答えはt=α^3、β^3になるわけだから、
t=1が答えになるんだったら、それはα^3=β^3=1を意味しているわけだろ。
813 :
対数 :2006/07/11(火) 01:35:23
log_{5} (3)*log_{9} (125) この計算はどうやるんでしょうか?
814 :
132人目の素数さん :2006/07/11(火) 01:37:57
>>813 ヒント
log_{5} (3)*log_{3} (5)=1
>>813 しらねーけど、とりあえず底を揃えてみたらどう?
816 :
796 :
2006/07/11(火) 01:39:12