【名古屋大学】 多元数理科学研究科 [Chapter 21]

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467 ◆Hy/DVoHejs

「大伴家持」というコテハンの起源

大佐和の深層心理に伴う焼きもち(転じて家持)的妄念(=嫉妬心:ただし根拠はない)
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参考までに:

【伴う】
1)一緒に行く。引き連れて行く、またつき従って行く。
2)ある事柄に応じて生ずる。引き連れて行く。     [大辞林]
【伴う】
1)一緒に行く。ついていく。ある物事に付随して別の物事が起こる。釣り合いがとれる。
2)一緒に連れていく。引き連れる。ある物事が同時に別の物事を併せ持つ。  [大辞泉]
468 ◆Hy/DVoHejs :2006/06/17(土) 11:57:27

大伴家持(現代)の心を映す詩(うた)

昭和維新の歌
http://y4444y.hp.infoseek.co.jp/flagk/swis.html
http://kaga226.hp.infoseek.co.jp/12/syouwa.html

海行かば水漬く屍
山行かば草むす屍
大君の辺(へ)にこそ死なめ
顧みはせじ
http://y4444y.hp.infoseek.co.jp/flagk/umyk.html

数論で躓(つまず)く崩れ
幾何学で呻(うめ)く崩れ
数学の上(へ)にこそ住まむ
顧みはせじ

願い叶わず(その原因は汚い策動によるものかも)崩れて行った
幾多の数学徒たちへの鎮魂の歌として現代の家持が作詩せしもの
469 ◆Hy/DVoHejs :2006/06/17(土) 11:58:37
>>468 参考までに:

へ 【上】
あるものの表面。うえ。
「誰か浮かべし酒杯の上に/万葉 840」
「岩の上に小猿米焼く米だにも食げて通らせ/日本書紀(皇極)」
(主として「…のうへ」の「う」の脱落した「のへ」の形で見られる)[大辞林]
へ【上】
上。表面。
「いかにあらむ日の時にかも声知らむ人の膝の上我が枕かむ」〈万・八一〇〉[大辞泉]

(注意:「へ」は「上」よりもむしろ「辺」ではないかという異説もある.)