解析学って地味

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1132人目の素数さん
解析学やってる数学者って目立たないよね(ワラ
大きな業績残した数学者は?って話題になると解析学以外の人が普通出て来るよね(プゲラオプス
2132人目の素数さん:2006/06/01(木) 12:55:32
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3132人目の素数さん:2006/06/01(木) 13:08:57
解析学ってジミー大西?
4132人目の素数さん:2006/06/01(木) 13:10:08
古いな話題が。いまの流行りは中川家!
解析学は博士課程クラス!
5132人目の素数さん:2006/06/01(木) 16:49:36
解析学ってシジミ
6132人目の素数さん:2006/06/01(木) 18:14:39
オイラーの業績は全部解析学に属する。ガウスの業績もある種の解析学だと言ってよい。

というのが解析学サイドの言い分です。
7132人目の素数さん:2006/06/01(木) 18:19:09
解析学はアバウトすぎて数学とは呼べない
8132人目の素数さん:2006/06/01(木) 18:20:52
解析は数学じゃないが、代数解析だけは認める




っていうやつはアホ
9132人目の素数さん:2006/06/01(木) 18:22:16
数学とは数論のみ。
>>8が言うように三角形の面積ですら数学ではない。
10132人目の素数さん:2006/06/01(木) 18:35:30
まぁ、数学科の人気では
代数≒幾何>>解析
なんだろうね。
11132人目の素数さん:2006/06/01(木) 18:36:48
代数解析は代数
12132人目の素数さん:2006/06/01(木) 18:47:06
幾何人気あるか?
あんまり人入ってこないんだが・・
13132人目の素数さん:2006/06/01(木) 19:07:56
解析学  実学
代数学  虚学
幾何学  空学
14132人目の素数さん:2006/06/01(木) 20:31:05
解析が人気ないって事は…ポストに付きにくいって事?
15132人目の素数さん:2006/06/01(木) 22:16:15
非戦と確立はポストありまくりw
16132人目の素数さん:2006/06/01(木) 22:19:15
数論とか代数幾何とか、チョー秀才が崩れまくってるのに
応用解析は田舎の帝大からでもそこそこポストつけます。
17132人目の素数さん:2006/06/01(木) 22:21:05
解析でも「解析数論」だけが数学www
18132人目の素数さん:2006/06/01(木) 22:22:38
ポストのない整数論に突撃してこそ数学科
19132人目の素数さん:2006/06/01(木) 22:25:48
>>14
ポストのことを考える前、4年のセミナーでも解析を選ぶのが
減っているらしいから、おそらく3年の講義の段階で問題あり。

ホモロジー群やガロア理論で落ちこぼれるのは少ないが、
ルベーグ積分で落ちこぼれるのが多いのではないか?
20132人目の素数さん:2006/06/02(金) 00:11:07
幾何面白くないやん。
21132人目の素数さん:2006/06/02(金) 08:46:13
んだんだ
22132人目の素数さん:2006/06/02(金) 17:26:57
日本人は解析学が苦手
23132人目の素数さん:2006/06/02(金) 17:33:33
日本人で解析の真髄を極めたのはkingだけ
24132人目の素数さん:2006/06/02(金) 17:36:50
解析が苦手だと深い研究は出来ないだろ。
代数でも幾何でも深い結果というのは解析がらみが多い。
25132人目の素数さん:2006/06/02(金) 17:48:16
>>20

っていうことは数学が分かってないということ。
今や数論だって幾何化されているというのに。
26132人目の素数さん:2006/06/02(金) 17:54:51
>>25
そういうのも「幾何」といってもいいが、
「代数・解析・幾何」で分けた時の幾何っていうと、
トポロジーと微分幾何jamaica?

そういう漏れは代数原理主義者。
27132人目の素数さん:2006/06/02(金) 17:57:47
代数でもホモロジー代数使うだろ。代数も幾何化されつつある。
28132人目の素数さん:2006/06/02(金) 17:59:47
いや、幾何が代数化されつつあるのだ。
29132人目の素数さん:2006/06/02(金) 18:04:09
代数と解析は道具。数論と幾何。この二つが数学の究極の研究対象。
30132人目の素数さん:2006/06/02(金) 18:06:51
なるほど
そんで道具を考えるほうが就職率はいいわけですね
ここにも物理-工学の構図が見え隠れしますね
31132人目の素数さん:2006/06/02(金) 18:09:22
数論マンセィイイイ!!!!
32132人目の素数さん:2006/06/02(金) 21:38:20
経路積分の正当化とかも解析の人の協力なしには達成出来ませんよ
33132人目の素数さん:2006/06/02(金) 23:08:23
>>32
無限次元幾何が発展して、別の方向からあっさりってなことないか?w
34132人目の素数さん:2006/06/03(土) 04:09:50
まぁ数学ばっかりやってる奴はこんなことしか言えずに
会社に入ってから苦労する。
結局数学は抽象的すぎて実用的ではない。

まあわからんかw
35132人目の素数さん:2006/06/03(土) 10:55:37
数学板で数学の話ができない人はカワイソス
36132人目の素数さん:2006/06/03(土) 13:35:32
微分方程式をとくこと意外の解析の目標ってなに?
37132人目の素数さん:2006/06/03(土) 14:35:27
微分方程式を満たなさい函数の性質を調べること
38132人目の素数さん:2006/06/03(土) 17:17:26
微分方程式と無関係な目標、っていったら離散力学系とかにあるか
39132人目の素数さん:2006/06/03(土) 17:21:45
差分方程式も含めて
「函数方程式をとくこと以外の解析の目標」
というと、(多変数)函数論とかになるかな。
デルバー作用素の解とか言われそうだが。
40菅_理人@kmath1107BBS ◆.ffFfff1uU :2006/06/03(土) 18:49:56
俺何を専門にしよう...
41132人目の素数さん:2006/06/05(月) 04:13:17
新井という人のルベーグ積分の本読んでたら
測度ゼロの病的な集合たちの方がなんか面白そうという気がしてきた
そもそも、この人たちのほうが濃度が高いから多様な世界が広がってる
のかもしれない・・・とか勝手に妄想
42132人目の素数さん:2006/06/06(火) 04:36:30
解析的整数論はポストある?あるわけないよな
43132人目の素数さん:2006/06/06(火) 14:59:30
なごやからうばえ
44132人目の素数さん:2006/06/10(土) 10:03:09
「解析概論」高木貞治(岩波書店)を超える解析学の本がいまだに出ない現実が、

解析学の現状を物語っている_| ̄|○
45132人目の素数さん:2006/06/10(土) 11:34:00
え・・・?解析概論の何がいいのかわからないのだが。
古典的名著ってだけじゃん?

と言ったらまた解析概論ネタのレスが続きそうだから、無視してくれ
46132人目の素数さん:2006/06/10(土) 20:36:06
だが断る
47132人目の素数さん:2006/06/10(土) 20:46:55
解析学は、高校生のとき、意地悪な問題に苦しむので、余りいい印象がありませんね
48132人目の素数さん:2006/06/11(日) 11:07:54

ポアンカレ予想:

Hamilton, Richard S.
Chow, Bennett
Zhu, Xi-Ping
49132人目の素数さん:2006/06/11(日) 11:09:46

生活保護はどうでしょう?

最近、政策転換がされて、受給しやすくなっている
ようです。

>中高年になって女房子どもがいるようになっても、
>生活保護の方がお得です。子ども2人の4人家族で
>だいたい年収500万くらいにはなる

>法律上明確に受給できないと規定されているわけ
>でもないたかが「運用」だけでイギリスで2割にも
>上る受給率を1%以下に抑えられるわけではない

http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/post_f179.html

P.S. さらに、実際の就労収入から控除した上で
受給額が決まるので、生活保護を受けていても、
働けば収入はアップします。といっても、一定の
上限を超えると生活保護が受給できなくなります、
当たり前か…。
50132人目の素数さん:2006/06/11(日) 11:10:34

フランスの博士様(w
http://www.diplo.jp/articles06/0605.html

>この集団の特徴は、「上層の社会階層の出身であるか、
>あるいは『上流』階級に属する『象徴資本』を獲得した
>にもかかわらず、労働条件と収入の面では下層の社会階
>層と変わらない」ということだ。

>何か奇跡が起きて若い高学歴者たちがこの運命から逃れ
>られるとは思いがたい。しかし、その事実はなかなか認
>識されずにいる。頭の中には、高い教養を身につけてお
>けば(仕事でも認められるし)生活は安泰だという考え
>方が残っているからだ。こうした象徴的な満足感と金銭
>的なそれとが混同されているのは、雇う側から見れば好
>都合だ。
51132人目の素数さん:2006/06/11(日) 20:46:35
>>44
なんで初等解析学の話なんだよ。ぼけが
52132人目の素数さん:2006/06/16(金) 02:16:40
634
53132人目の素数さん:2006/06/17(土) 05:12:09
>>1
「無意味なスレ立て厳禁」
って読めませんか?
そういうくだらない話は質問スレでやってください


 
                 終   了


そして>>1はすぐ死ね
54132人目の素数さん:2006/06/17(土) 19:39:22
age
55132人目の素数さん:2006/07/22(土) 12:00:26
mange
56132人目の素数さん:2006/07/24(月) 03:36:11
408:名無しさん@夢いっぱい :2006/07/24(月) 03:14:24 ID:svr9xbb1
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
このレスをみたあなたは・・・3日から7日に
ラッキーなことが起きるでしょう。片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのレスをコピペして別々のスレに
5個貼り付けてください。貼り付けなかったら今あなたが1番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう。
コピペするかしないかはあなた次第...
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
57132人目の素数さん:2006/07/28(金) 17:54:47
920
58132人目の素数さん:2006/08/30(水) 16:13:40
340
59132人目の素数さん:2006/10/03(火) 00:09:27
887
60132人目の素数さん:2006/11/12(日) 23:40:37
400
61132人目の素数さん:2006/11/22(水) 09:47:08
解析馬鹿にしてたんじゃあ、数学にならない。
62132人目の素数さん:2006/11/25(土) 23:51:58
age
63132人目の素数さん:2006/11/26(日) 00:50:11
解析学と数理物理の境界領域は、全然地味じゃないのだが、、、。
64132人目の素数さん:2006/12/05(火) 18:25:10
地味というのがどういう意味か定義してくれ
有名ってのは一体どこにどれ位有名なのかはっきり定義してもらおう
65132人目の素数さん:2006/12/06(水) 18:41:44
age
66132人目の素数さん:2006/12/07(木) 01:10:13
大道具あり 歴史あり 応用なし 数論 代数幾何
大道具あり 歴史なし 応用なし 位相幾何 表現論 作用素環論 代数解析
大道具なし 歴史あり 応用あり 偏微分方程式論
大道具なし 歴史あり 応用なし 微分幾何
大道具なし 歴史なし 応用あり 確率論 力学系

結論 数学の女王 数論
   数学の王  偏微分方程式論
67132人目の素数さん:2006/12/07(木) 01:30:53
位相幾何と代数解析の元祖はオイラーだろw
確率論もラプラスだから、偏微分方程式と大差なかろう。
力学系の元祖はニュートンじゃね?
68132人目の素数さん:2006/12/07(木) 01:48:38
位相幾何、力学系の元祖はポアンカレ。
確率論はコルモゴロフ。
表現論はカルタン=ワイル。
作用素環論はノイマン。
代数解析はわれらが佐藤幹生から。
69132人目の素数さん:2006/12/07(木) 02:02:30
数論、微分幾何はガウスから。
代数幾何はリーマンから。
偏微分方程式はコーシーから。

19世紀から、現代的な理論が始まったこれらの分野と上記の分野とでは、
厚みが全く異なるのですよ。
70132人目の素数さん:2006/12/07(木) 02:08:09
表現論はシュアーやフロベニウスもあるんじゃないの?
71132人目の素数さん:2006/12/07(木) 02:11:31
うん、あるね。
でも数論はフェルマーとか出そうと思えば出せるからね。
72132人目の素数さん:2006/12/07(木) 03:41:05
初等幾何はピラミッドから。
73132人目の素数さん:2006/12/07(木) 13:56:53
数論はエラトステネスから
74132人目の素数さん:2006/12/07(木) 14:54:43
>>67
オイラーの多面体定理はデカルトが既に得ていた
方程式の図形的解法もデカルトが最初
何よりもCartesian coordinates, Cartesian productに
名を残しているほどのデカルトを
日本の数学界は軽視し過ぎではないか
75132人目の素数さん:2006/12/07(木) 17:23:49
代数幾何の起源は
秋月によれば射影幾何
ものの本によればAbelの定理
76132人目の素数さん:2006/12/20(水) 02:03:20
純粋数学とは数論と代数幾何のことである
77132人目の素数さん:2007/01/22(月) 13:08:51
ギャング
78132人目の素数さん:2007/02/05(月) 02:27:21
age
79132人目の素数さん:2007/02/05(月) 12:25:02
>>76
厨房でないならその理由を説明してください
80132人目の素数さん:2007/03/11(日) 20:33:03
936
81132人目の素数さん:2007/03/15(木) 08:43:10
おーい King
82132人目の素数さん:2007/03/15(木) 10:48:59
楠岡、神保>平地>河東
83132人目の素数さん:2007/03/20(火) 03:22:53
工学部なんだけど、
微積、関数論、フーリエ、ルベーグ積分
のあと何やればいいの?
84132人目の素数さん:2007/03/20(火) 04:15:07
ごめん別なとこで聞くよ。
上げてごめんね。
85132人目の素数さん:2007/03/20(火) 07:07:05
>>83
超関数・・・かな?
86132人目の素数さん:2007/03/20(火) 07:25:29
>>83
ブラックショールズ方程式の意味が大体分かるくらいの
確率論
87132人目の素数さん:2007/05/15(火) 18:38:01
>>工学部なんだけど、
微積、関数論、フーリエ、ルベーグ積分

ベクトル解析,常微分方程式論,偏微分方程式論,
88132人目の素数さん:2007/06/15(金) 22:08:38
age
89132人目の素数さん:2007/08/31(金) 16:39:22
90132人目の素数さん:2007/10/14(日) 10:11:01
タイヒミュラー
91132人目の素数さん:2007/10/14(日) 10:59:13
>>83
確率解析
92132人目の素数さん:2007/10/14(日) 16:46:40
ポアンカレ予想の証明は結局解析的に解かれた。
いまじゃ、分野がどうこう言ってる方がおかしい。
何でも使え。
93132人目の素数さん:2007/10/29(月) 00:27:10
筑波のY先生のサイト消えてしまった。
94132人目の素数さん:2007/10/29(月) 18:46:16
age
95132人目の素数さん:2007/11/11(日) 13:00:51
96132人目の素数さん:2007/11/11(日) 13:03:13
97132人目の素数さん:2007/11/11(日) 13:04:07
分野にまで優劣付けなきゃ気が済まないのか、人格障害
98132人目の素数さん:2007/11/11(日) 13:04:37
9997:2007/11/13(火) 07:37:45
蜘蛛の巣
100イザヤの空、EVAの夏その1:2007/11/17(土) 19:44:54
三三十はバンダナをしていた。
「お帰り」
「ただいま」
イザヤの空!
EVAの夏!その!
101イザヤの空、EVAの夏その2:2007/11/17(土) 19:46:47
「似合ってないよ」
「呆れた。やらせてあげたのに」
神は死んだ。
イザヤの空!
EVAの夏!その2
102イザヤの空、EVAの夏その3:2007/11/17(土) 19:48:05
神は死んだ!
神は死んだ!
神は死んだんだ!
イザヤの空!
EVAの夏!その3
103イザヤの空、EVAの夏その3:2007/11/17(土) 19:52:40
ぼくは病んだ人間だ。
ぼくは×××××な人間だ。
ぼくは歴史と哲学を兼ねる。
イザヤの空!
EVAの夏!その4
104132人目の素数さん:2007/11/17(土) 19:53:22
105132人目の素数さん:2008/01/13(日) 18:20:46
〔問題〕
 x1^2 + x2^2 + x3^2 + …… + xn^2 = 1 の条件の下で
 f(x) = x1x2 + x2x3 + …… + x(n-1)xn + xnx1 の最大・最小を求めよ.

http://science6.2ch.net/test/read.cgi/math/1199706844/16
東大入試作問者スレ13
106132人目の素数さん:2008/01/13(日) 18:30:16
>105

ラグランジュ乗数法による。
本問は束縛条件があるため、そのまま ∂f/∂xk =0 とはできない。そこで
 I(x,λ) = f(x) - λ(x1^2 + x2^2 + x3^2 + …… + xn^2 -S)
とおき、n+1次元で考える。そうすれば
 ∂I/∂xk = x(k-1) + x(k+1) -2λxk = 0,
 ∂I/∂λ = -(x1^2 + x2^2 + x3^2 + …… + xn^2 -S) = 0,
とできる。 簡単のため、x0=xn, x(n+1)=x1 とおいた。
次にこれを解くんだが、長くなるので、結果だけ書く。
最大値は λ=1, xk = 1/√n のとき.
最小値は
 nが偶数のとき λ=-1, xk = (-1)^k /√n または (-1)^(k-1) /√n,
 nが奇数のとき λ=-cos(π/n), xk = (-1)^k √(2/n)*cos(α + kπ/n),

http://mathworld.wolfram.com/LagrangeMultiplier.html
107132人目の素数さん:2008/02/27(水) 11:08:13
タケモト
108132人目の素数さん:2008/02/27(水) 12:09:08
ピアノ売ってちょうだい〜
109132人目の素数さん:2008/02/29(金) 14:48:34
組み立てるのが幾何
変換するのが代数
つなぐのは解析
…でいいのかな?
110132人目の素数さん:2008/03/01(土) 03:26:23
個人的に、解析は比べるものだと思う。不等式的な意味で。
111132人目の素数さん:2008/03/01(土) 09:22:12
解析の本質は三角不等式 |x + y| ≦ |x| + |y|
112132人目の素数さん:2008/03/02(日) 00:56:53
本質はいいから解析学教えてくれよお
113132人目の素数さん:2008/03/12(水) 10:11:53
挟み撃ちの定理

|a||b|≧(a,b)
114132人目の素数さん:2008/03/12(水) 10:17:04
挟み撃ちの定理を使いこなすこと。
115132人目の素数さん:2008/03/12(水) 11:57:53
不等式を駆使して解の存在や一意性を示すのってかっこよいです。
でも難い。。。。
どうやったら得意になれるの?
116132人目の素数さん:2008/03/12(水) 12:23:37
>>115 広さのセンスを磨くしか。
117132人目の素数さん:2008/03/14(金) 00:51:22
解析学の中にも地味と派手があり
118132人目の素数さん:2008/03/14(金) 05:27:59
専門外から見て一番目立つ所にあるのは応用解析。
119132人目の素数さん:2008/05/06(火) 03:35:23
170
120132人目の素数さん:2008/06/01(日) 14:53:48
二年二時間。
121100:2008/06/27(金) 15:50:05
天狗巣
122101:2008/06/27(金) 15:52:39
天狗巣
123102:2008/06/27(金) 15:53:14
天狗巣
124104:2008/06/27(金) 15:53:56
天狗巣
125132人目の素数さん:2008/06/27(金) 15:55:55
それを密告って言うんだよ
126132人目の素数さん:2008/06/29(日) 11:49:04
127132人目の素数さん:2008/06/29(日) 11:49:28
128誰がために鐘は鳴る:2008/06/29(日) 14:34:00
「一つ」と大時計が云つた。
「一つ」とスピイスブルク市民たる小さい、太つた爺いさん達が、谺響(こだま)のやうに答へた。「一つ」と爺いさんの懐中時計が云つた。「一つ」とお神さんの時計が云つた。「一つ」と子供達の時計や猫の尻つぽ、豚の尻つぽの時計が云つた。
「二つ」と大時計が云つた。「二つ」と皆が繰り返した。
「三つ、四つ、五つ、六つ、七つ、八つ、九つ、十を」と大時計が云つた。
「三つ、四つ、五つ、六つ、七つ、八つ、九つ、十を」と皆が答へた。
「十一」と大時計が云つた。
「十一」と皆が合槌を打つた。
「十二」と大時計が云つた。
「十二」と皆が答へて、大満足の体で声の尻を下げた。
「十二時だ」と爺いさん達が云つて、てんでに懐中時計を隠しに入れた。
 然るに大時計はまだこれでは罷(や)めない。「十三」と大時計は云つた。
「やあ」と爺いさん達はうめくやうに云つて、鯉が水面に浮いて風を呑むやうな口附きをして、顔の色が蒼くなつて、口から煙管が落ちて、右の膝が左の膝の上から滑つた。
「やあ、十三だ、十三時だ」と皆が歎いた。
129海流の中の島々:2008/06/29(日) 14:38:14
「一つ」と大時計が云つた。
「一つ」とスピイスブルク市民たる小さい、太つた爺いさん達が、谺響(こだま)のやうに答へた。「一つ」と爺いさんの懐中時計が云つた。「一つ」とお神さんの時計が云つた。「一つ」と子供達の時計や猫の尻つぽ、豚の尻つぽの時計が云つた。
「二つ」と大時計が云つた。「二つ」と皆が繰り返した。
「三つ、四つ、五つ、六つ、七つ、八つ、九つ、十を」と大時計が云つた。
「三つ、四つ、五つ、六つ、七つ、八つ、九つ、十を」と皆が答へた。
「十一」と大時計が云つた。
「十一」と皆が合槌を打つた。
「十二」と大時計が云つた。
「十二」と皆が答へて、大満足の体で声の尻を下げた。
「十二時だ」と爺いさん達が云つて、てんでに懐中時計を隠しに入れた。
 然るに大時計はまだこれでは罷(や)めない。「十三」と大時計は云つた。
「やあ」と爺いさん達はうめくやうに云つて、鯉が水面に浮いて風を呑むやうな口附きをして、顔の色が蒼くなつて、口から煙管が落ちて、右の膝が左の膝の上から滑つた。
「やあ、十三だ、十三時だ」と皆が歎いた。
130武器よさらば:2008/06/29(日) 14:39:26
「一つ」と大時計が云つた。
「一つ」とスピイスブルク市民たる小さい、太つた爺いさん達が、谺響(こだま)のやうに答へた。「一つ」と爺いさんの懐中時計が云つた。「一つ」とお神さんの時計が云つた。「一つ」と子供達の時計や猫の尻つぽ、豚の尻つぽの時計が云つた。
「二つ」と大時計が云つた。「二つ」と皆が繰り返した。
「三つ、四つ、五つ、六つ、七つ、八つ、九つ、十を」と大時計が云つた。
「三つ、四つ、五つ、六つ、七つ、八つ、九つ、十を」と皆が答へた。
「十一」と大時計が云つた。
「十一」と皆が合槌を打つた。
「十二」と大時計が云つた。
「十二」と皆が答へて、大満足の体で声の尻を下げた。
「十二時だ」と爺いさん達が云つて、てんでに懐中時計を隠しに入れた。
 然るに大時計はまだこれでは罷(や)めない。「十三」と大時計は云つた。
「やあ」と爺いさん達はうめくやうに云つて、鯉が水面に浮いて風を呑むやうな口附きをして、顔の色が蒼くなつて、口から煙管が落ちて、右の膝が左の膝の上から滑つた。
「やあ、十三だ、十三時だ」と皆が歎いた。
131日はまた昇る:2008/06/29(日) 14:40:42
「一つ」と大時計が云つた。
「一つ」とスピイスブルク市民たる小さい、太つた爺いさん達が、谺響(こだま)のやうに答へた。「一つ」と爺いさんの懐中時計が云つた。「一つ」とお神さんの時計が云つた。「一つ」と子供達の時計や猫の尻つぽ、豚の尻つぽの時計が云つた。
「二つ」と大時計が云つた。「二つ」と皆が繰り返した。
「三つ、四つ、五つ、六つ、七つ、八つ、九つ、十を」と大時計が云つた。
「三つ、四つ、五つ、六つ、七つ、八つ、九つ、十を」と皆が答へた。
「十一」と大時計が云つた。
「十一」と皆が合槌を打つた。
「十二」と大時計が云つた。
「十二」と皆が答へて、大満足の体で声の尻を下げた。
「十二時だ」と爺いさん達が云つて、てんでに懐中時計を隠しに入れた。
 然るに大時計はまだこれでは罷(や)めない。「十三」と大時計は云つた。
「やあ」と爺いさん達はうめくやうに云つて、鯉が水面に浮いて風を呑むやうな口附きをして、顔の色が蒼くなつて、口から煙管が落ちて、右の膝が左の膝の上から滑つた。
「やあ、十三だ、十三時だ」と皆が歎いた。
132いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2008/06/29(日) 14:41:47
ホラそこー
133デイヴィット・カバフィールド:2008/06/29(日) 17:10:53
「一つ」と大時計が云つた。
「一つ」とスピイスブルク市民たる小さい、太つた爺いさん達が、谺響(こだま)のやうに答へた。「一つ」と爺いさんの懐中時計が云つた。「一つ」とお神さんの時計が云つた。「一つ」と子供達の時計や猫の尻つぽ、豚の尻つぽの時計が云つた。
「二つ」と大時計が云つた。「二つ」と皆が繰り返した。
「三つ、四つ、五つ、六つ、七つ、八つ、九つ、十を」と大時計が云つた。
「三つ、四つ、五つ、六つ、七つ、八つ、九つ、十を」と皆が答へた。
「十一」と大時計が云つた。
「十一」と皆が合槌を打つた。
「十二」と大時計が云つた。
「十二」と皆が答へて、大満足の体で声の尻を下げた。
「十二時だ」と爺いさん達が云つて、てんでに懐中時計を隠しに入れた。
 然るに大時計はまだこれでは罷(や)めない。「十三」と大時計は云つた。
「やあ」と爺いさん達はうめくやうに云つて、鯉が水面に浮いて風を呑むやうな口附きをして、顔の色が蒼くなつて、口から煙管が落ちて、右の膝が左の膝の上から滑つた。
「やあ、十三だ、十三時だ」と皆が歎いた。
134オリバー。スイフト:2008/06/29(日) 17:12:09
「一つ」と大時計が云つた。
「一つ」とスピイスブルク市民たる小さい、太つた爺いさん達が、谺響(こだま)のやうに答へた。「一つ」と爺いさんの懐中時計が云つた。「一つ」とお神さんの時計が云つた。「一つ」と子供達の時計や猫の尻つぽ、豚の尻つぽの時計が云つた。
「二つ」と大時計が云つた。「二つ」と皆が繰り返した。
「三つ、四つ、五つ、六つ、七つ、八つ、九つ、十を」と大時計が云つた。
「三つ、四つ、五つ、六つ、七つ、八つ、九つ、十を」と皆が答へた。
「十一」と大時計が云つた。
「十一」と皆が合槌を打つた。
「十二」と大時計が云つた。
「十二」と皆が答へて、大満足の体で声の尻を下げた。
「十二時だ」と爺いさん達が云つて、てんでに懐中時計を隠しに入れた。
 然るに大時計はまだこれでは罷(や)めない。「十三」と大時計は云つた。
「やあ」と爺いさん達はうめくやうに云つて、鯉が水面に浮いて風を呑むやうな口附きをして、顔の色が蒼くなつて、口から煙管が落ちて、右の膝が左の膝の上から滑つた。
「やあ、十三だ、十三時だ」と皆が歎いた。
135大いなる遺産:2008/06/29(日) 17:13:18
「一つ」と大時計が云つた。
「一つ」とスピイスブルク市民たる小さい、太つた爺いさん達が、谺響(こだま)のやうに答へた。「一つ」と爺いさんの懐中時計が云つた。「一つ」とお神さんの時計が云つた。「一つ」と子供達の時計や猫の尻つぽ、豚の尻つぽの時計が云つた。
「二つ」と大時計が云つた。「二つ」と皆が繰り返した。
「三つ、四つ、五つ、六つ、七つ、八つ、九つ、十を」と大時計が云つた。
「三つ、四つ、五つ、六つ、七つ、八つ、九つ、十を」と皆が答へた。
「十一」と大時計が云つた。
「十一」と皆が合槌を打つた。
「十二」と大時計が云つた。
「十二」と皆が答へて、大満足の体で声の尻を下げた。
「十二時だ」と爺いさん達が云つて、てんでに懐中時計を隠しに入れた。
 然るに大時計はまだこれでは罷(や)めない。「十三」と大時計は云つた。
「やあ」と爺いさん達はうめくやうに云つて、鯉が水面に浮いて風を呑むやうな口附きをして、顔の色が蒼くなつて、口から煙管が落ちて、右の膝が左の膝の上から滑つた。
「やあ、十三だ、十三時だ」と皆が歎いた。
136二都物語:2008/06/29(日) 17:14:43
「一つ」と大時計が云つた。
「一つ」とスピイスブルク市民たる小さい、太つた爺いさん達が、谺響(こだま)のやうに答へた。「一つ」と爺いさんの懐中時計が云つた。「一つ」とお神さんの時計が云つた。「一つ」と子供達の時計や猫の尻つぽ、豚の尻つぽの時計が云つた。
「二つ」と大時計が云つた。「二つ」と皆が繰り返した。
「三つ、四つ、五つ、六つ、七つ、八つ、九つ、十を」と大時計が云つた。
「三つ、四つ、五つ、六つ、七つ、八つ、九つ、十を」と皆が答へた。
「十一」と大時計が云つた。
「十一」と皆が合槌を打つた。
「十二」と大時計が云つた。
「十二」と皆が答へて、大満足の体で声の尻を下げた。
「十二時だ」と爺いさん達が云つて、てんでに懐中時計を隠しに入れた。
 然るに大時計はまだこれでは罷(や)めない。「十三」と大時計は云つた。
「やあ」と爺いさん達はうめくやうに云つて、鯉が水面に浮いて風を呑むやうな口附きをして、顔の色が蒼くなつて、口から煙管が落ちて、右の膝が左の膝の上から滑つた。
「やあ、十三だ、十三時だ」と皆が歎いた。
137132二人目の素数さん:2008/06/29(日) 17:15:59
クリスマス・キャロルが流れる頃には
138燃えあがる緑の樹第一部:2008/06/29(日) 18:19:01
「一つ」と大時計が云つた。
「一つ」とスピイスブルク市民たる小さい、太つた爺いさん達が、谺響(こだま)のやうに答へた。「一つ」と爺いさんの懐中時計が云つた。「一つ」とお神さんの時計が云つた。「一つ」と子供達の時計や猫の尻つぽ、豚の尻つぽの時計が云つた。
「二つ」と大時計が云つた。「二つ」と皆が繰り返した。
「三つ、四つ、五つ、六つ、七つ、八つ、九つ、十を」と大時計が云つた。
「三つ、四つ、五つ、六つ、七つ、八つ、九つ、十を」と皆が答へた。
「十一」と大時計が云つた。
「十一」と皆が合槌を打つた。
「十二」と大時計が云つた。
「十二」と皆が答へて、大満足の体で声の尻を下げた。
「十二時だ」と爺いさん達が云つて、てんでに懐中時計を隠しに入れた。
 然るに大時計はまだこれでは罷(や)めない。「十三」と大時計は云つた。
「やあ」と爺いさん達はうめくやうに云つて、鯉が水面に浮いて風を呑むやうな口附きをして、顔の色が蒼くなつて、口から煙管が落ちて、右の膝が左の膝の上から滑つた。
「やあ、十三だ、十三時だ」と皆が歎いた。
139燃えあがる緑の樹第二部:2008/06/29(日) 18:20:56
「一つ」と大時計が云つた。
「一つ」とスピイスブルク市民たる小さい、太つた爺いさん達が、谺響(こだま)のやうに答へた。「一つ」と爺いさんの懐中時計が云つた。「一つ」とお神さんの時計が云つた。「一つ」と子供達の時計や猫の尻つぽ、豚の尻つぽの時計が云つた。
「二つ」と大時計が云つた。「二つ」と皆が繰り返した。
「三つ、四つ、五つ、六つ、七つ、八つ、九つ、十を」と大時計が云つた。
「三つ、四つ、五つ、六つ、七つ、八つ、九つ、十を」と皆が答へた。
「十一」と大時計が云つた。
「十一」と皆が合槌を打つた。
「十二」と大時計が云つた。
「十二」と皆が答へて、大満足の体で声の尻を下げた。
「十二時だ」と爺いさん達が云つて、てんでに懐中時計を隠しに入れた。
 然るに大時計はまだこれでは罷(や)めない。「十三」と大時計は云つた。
「やあ」と爺いさん達はうめくやうに云つて、鯉が水面に浮いて風を呑むやうな口附きをして、顔の色が蒼くなつて、口から煙管が落ちて、右の膝が左の膝の上から滑つた。
「やあ、十三だ、十三時だ」と皆が歎いた。
140燃えあがる緑の樹第三部:2008/06/29(日) 18:22:07
「一つ」と大時計が云つた。
「一つ」とスピイスブルク市民たる小さい、太つた爺いさん達が、谺響(こだま)のやうに答へた。「一つ」と爺いさんの懐中時計が云つた。「一つ」とお神さんの時計が云つた。「一つ」と子供達の時計や猫の尻つぽ、豚の尻つぽの時計が云つた。
「二つ」と大時計が云つた。「二つ」と皆が繰り返した。
「三つ、四つ、五つ、六つ、七つ、八つ、九つ、十を」と大時計が云つた。
「三つ、四つ、五つ、六つ、七つ、八つ、九つ、十を」と皆が答へた。
「十一」と大時計が云つた。
「十一」と皆が合槌を打つた。
「十二」と大時計が云つた。
「十二」と皆が答へて、大満足の体で声の尻を下げた。
「十二時だ」と爺いさん達が云つて、てんでに懐中時計を隠しに入れた。
 然るに大時計はまだこれでは罷(や)めない。「十三」と大時計は云つた。
「やあ」と爺いさん達はうめくやうに云つて、鯉が水面に浮いて風を呑むやうな口附きをして、顔の色が蒼くなつて、口から煙管が落ちて、右の膝が左の膝の上から滑つた。
「やあ、十三だ、十三時だ」と皆が歎いた。
141洪水は我が魂に及び:2008/06/29(日) 18:24:15
「一つ」と大時計が云つた。
「一つ」とスピイスブルク市民たる小さい、太つた爺いさん達が、谺響(こだま)のやうに答へた。「一つ」と爺いさんの懐中時計が云つた。「一つ」とお神さんの時計が云つた。「一つ」と子供達の時計や猫の尻つぽ、豚の尻つぽの時計が云つた。
「二つ」と大時計が云つた。「二つ」と皆が繰り返した。
「三つ、四つ、五つ、六つ、七つ、八つ、九つ、十を」と大時計が云つた。
「三つ、四つ、五つ、六つ、七つ、八つ、九つ、十を」と皆が答へた。
「十一」と大時計が云つた。
「十一」と皆が合槌を打つた。
「十二」と大時計が云つた。
「十二」と皆が答へて、大満足の体で声の尻を下げた。
「十二時だ」と爺いさん達が云つて、てんでに懐中時計を隠しに入れた。
 然るに大時計はまだこれでは罷(や)めない。「十三」と大時計は云つた。
「やあ」と爺いさん達はうめくやうに云つて、鯉が水面に浮いて風を呑むやうな口附きをして、顔の色が蒼くなつて、口から煙管が落ちて、右の膝が左の膝の上から滑つた。
「やあ、十三だ、十三時だ」と皆が歎いた。
142132人目の素数さん:2008/06/29(日) 18:25:30
洪水は我が魂に及び
143132人目の素数さん
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