1 :
132人目の素数さん :
2006/05/20(土) 12:19:59
2 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 12:48:57
∧_∧ ミ
o/⌒(. ;´∀`)つ
>>1 ギャハッハッ
と_)__つノ ☆ バンバン
3 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 12:50:58
5 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 13:03:26
んなテンプレ要らない 読まなくていい
だから数学板は馬鹿なのですよ( ´,_ゝ`)
7 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 13:14:07
馬鹿でいいの。
8 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 13:21:53
そういうのが欲しい人は ここじゃなくて他のスレ行けばいいんだよね。 ここは毎回でも質問者に教える テンプレ嫁などと乱暴な扱いはしない コミュニケーションを大事にする ♥ to ♥ な スレ。
9 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 13:26:09
3√54+3√16 3√3^3×2+3√2^4まではわかるのですがその後がわかりません。 log{1/5}(1/125)の答えは3であっているのでしょうか? 4log{2}√2-(1/2)log{2}3+log{2}√3/2の求め方がぜんぜんわかりません。
10 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 13:34:02
>>9 536:132人目の素数さん :2006/05/20(土) 12:57:43
3√54+3√16
3√3^3×2+3√2^4まではわかるのですがその後がわかりません。
log{1/5}1/125の答えは3であっているのでしょうか?
4log{2}√2-1/2log{2}3+log{2}√3/2の求め方がぜんぜんわかりません。
お願いします
537:132人目の素数さん :2006/05/20(土) 12:59:18 [sage]
>>536 1時間ほど
>>1 を精読してこい。
11 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 13:35:54
>>9 一番最初のは平方根?立方根?
log{1/5}(1/125) = 3でいい
最後のは、 c log{a}(b) = log{a}(b^c) で係数を全て真数の指数にしてしまう。
底が2で同じであることを確認してから、かけ算や割り算に直す。
log{a}(x) + log{a}(y) = log{a} (xy)
log{a}(x) - log{a}(y) = log{a} (x/y)
っていうか累乗根の計算ができない人が
logの計算もやってるってのが謎だな
12 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 13:52:59
半径rの球の体積が4/3πr^3であることを証明して下さい お願いします。
13 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 13:56:45
>>12 x^2 + y^2 +z^2 = r^2
を z = k (-r ≦ z ≦ r)
で切断したときの切り口は
半径√(r^2 -k^2) の円で
面積はπ(r^2 -k^2)だから
球の体積は
∫_[k=-r to r] π(r^2 -k^2) dk
= (4/3)πr^3
14 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 14:54:02
996 :132人目の素数さん :2006/05/20(土) 14:25:48
a,b,cは定数倍の不定性があることを理解しないと
って、死んだ爺ちゃんが言ってた
999 :132人目の素数さん :2006/05/20(土) 14:43:50
>>996 未知定数が三つある場合、
2つの式で連立すればよいのでしょうか?
私は最初3つで連立してしまいましたが。
私のやり方は、方程式が三つあり、独立変数が三つある場合、
すべてが交わる交点求める時には、三式を連立させる、
ということでしょうか??
すみません。この部分を教えいただけないでしょうか?
15 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 14:58:57
>>14 それでいいお(´・ω・`)
平面の式の場合は
ax +by +cz = d
をt倍した(t≠0)
(at)x+(bt)y+(ct)z = dt
も平面の式になるから
一文字はどうしても残っちゃうんだよね(´・ω・`)
16 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 15:02:44
>>15 あああああああありがとうございますううううう!!
今までこの手のループに嵌まってしまったことが
何度もあったんですう。。。
長年の謎が解けました。
本当に感謝です。
お亡くなりになった爺さまにもありがとうございますと言わせていただきます。
17 :
12 :2006/05/20(土) 15:15:56
>>13 ありがとうございます!!
それとf=π∫aからbの範囲f(x)^2dxを用いて
さっきの球の体積を証明して下さいませんか?
18 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 15:17:28
球の体積って積分習う前に出てくるんだっけ? 小学校での円の面積みたいにそれなりの説明があるんだっけか?
20 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 15:34:40
立体の図形は 中学校じゃないかな。 錐とかも。
21 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 15:39:26
今は球の体積は高校一年のはず
で、それなりの説明はあるんでつか?
23 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 15:42:28
それなりというのは どういう事かな?
小学校の円の面積の説明みたいな。
25 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 15:43:21
円錐と比べるんじゃなかったか?
もう少しkwsk
体積は輪切りして円柱和の近似の「実際の値」の挟み打ちから 力わざで納得させる。 表面積は円錐分解近似を利用して導く。 正確な表現が出来ないがニュアンスは伝わってるだろうか?
29 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 15:59:12
細かいことは本屋で教科書ガイドなんかを めくってみたらいいよ
30 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 16:00:33
ベクトル苦手なんですけど、ベクトル知らなくても大学に合格できますか?
まぁ下手な私立なら5教科いらないし、文系なら数Uいらないし。
私立文系なら余裕
ベクトルとは
34 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 16:04:33
>>30 どこかってだけなら
お金出せばどこかには入れるお
もっと細かい条件を付けないとなんとも言えないお(´・ω・`)
> お金出せばどこかには入れるお 高校と違ってそこまでは甘くなくない?
>>28 そそっ。オレが見たヤツだけかもしれないけど。
余程の馬鹿じゃなければどこかには入れる入れる スポ薦とかなんてほぼ決まった状態で試験する、って聞いたお
スポ薦はまた別でしょ
39 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 16:26:34
放送大学とかもなんか試験あるんだっけ?
40 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 16:27:36
田舎の名もない定員割れの所を狙えばいいんだよ 卒業するまでに亡くなっちゃうかもしれないけどw
41 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 17:28:53
42 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 17:36:47
ベクターだ 英語は一緒だけど
2直線が平行になる条件はなんでしょうか?
交わらないこと。
45 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 18:00:17
@平面
同一平面上に2直線があり,同位角または錯角が等しいならば平行,では?
非ユークリッド幾何
49 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 19:52:21
質問者が何も言わない内はなぁ。
50 :
匿名 :2006/05/20(土) 20:12:19
ランダムウォークって何ですか?
51 :
◆2PbQwS/skI :2006/05/20(土) 20:15:35
中3独学です。新課程数学から質問させてください。 【1】 4個の整数1 a b c は 1<a<b<c を満たしている。 これらの中から相異なる2個を取り出して和をつくると 1+a から b+c までの すべての整数の値が得られるという。a,b,cの値を求めよ。【数学U】 【2】 π>3.05を示せ。【数学U】 【3】 数列 0 0 1 0 0 1 0 0 1 0 0 1 の一般項を言え。【数学B】
52 :
β :2006/05/20(土) 20:17:59
このノリは新演習だな。
53 :
β :2006/05/20(土) 20:19:02
君は数学だけ独学していていいのかな? 他のもやらなくていいのかい? 数学だけできてもほかの取れないと苦労するよ? 私は飯落ちするよ?
54 :
◆2PbQwS/skI :2006/05/20(土) 20:23:46
国語は残念な結果だな。 学内で平均ぐらい。 だが漢字のみ得意。漢検2。 国語は漢字といて、あとはサヨナラ。 英語はこの前の試験で英検準2とった。
55 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 20:23:59
56 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 20:24:37
βという馬鹿はスルーしてくれ
57 :
匿名 :2006/05/20(土) 20:27:00
数学のなんかの本でランダムウォークっていうのが書いてあったって友達が言ってたんですけど…自分も気になったので…
58 :
匿名 :2006/05/20(土) 20:27:38
解決しました。
59 :
匿名 :2006/05/20(土) 20:31:07
まだ解決してません。
60 :
匿名 :2006/05/20(土) 20:33:19
解決しました。
61 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 20:34:34
>>51 4つの中から2つを選ぶ時
組み合わせは 4C2 = 6 通りあるので
1+a から 6+a までということになり
b+c = 6+a
1+a の次が1+bなので、b = 1+aであり
c = 5
1 < a < 1+a < 5
a = 2 or 3
a = 2のとき
1 < 2 < 3<5
3,4,5,6,7,8
a=3のとき
1 < 3 < 4 < 5
4,5,6,7,8,9
62 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 20:38:07
>>57 それだけではなんとも言えないけど
ある空間上の点の運動で、行き先が確率的に決まるような運動
数直線上だったら、確率1/2で +1, 確率1/2で-1だけ移動する運動を
繰り返すとか、そんな感じの運動のこと
63 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 20:47:42
>>51 単位円に内接する正n角形の面積は
(n/2) sin(2π/n) < π
n = 16としたとき
8 sin(π/8)
cos(π/4) = 1-2 sin(π/8)^2 = 1/√2
sin(π/8) = (1/2)√(2-√2)
8 sin(π/8) = 4 √(2-√2)
{4 √(2-√2)}^2 = 16(2-√2) > 9.37 > 9.3025 = 3.05^2
したがって、π > 3.05
64 :
匿名 :2006/05/20(土) 21:05:20
ありがとうございました!
43ですが、 交わらないことが平行の定義であることはわかります。 しかし、定義と条件は異なるはずです。 また、平行ならば、同位角・錯角が等しいはずで、 これを逆にするのは、トートロジーでは? よく考えてみると、平行の条件って習ってなくない? 平行四辺形・正方形が出てくる問題でも、 まず平行であることを証明してないものが多いような気がします。
66 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 21:11:20
>>65 どちらを定義にするかというだけの違いで
トートロジーというのとは違う。
何かを論じるとき、定義は一つにしないと。
67 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 21:13:06
なにを基にした議論か全然見えん。
68 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 21:21:09
距離、時間、速さのみはじの単位を忘れてしまいました。 58kmを40キロの速さで走ると何分でつくんでしょうか?
69 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 21:23:51
>>68 40 km/hとして
58/40*60 = 87分
70 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 21:24:17
>>68 40キロの速さとは?
距離の単位をちゃんと書かないと何とも言えない。
71 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 21:35:23
a>0,o°≦θ<360° このとき、cos2θ―acosθ+1−a^2=0の解の個数を求めよ。 お願いします.aだけなら直線との交点の数でいけそうなんですがこの場合はどうしたらいいのでしょうか?
72 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 21:38:18
>>71 t = cosθとおいて
-1≦t≦1の範囲で tを変数とするグラフとしての交点の数を求め
それに対するθの個数を求める。
-1 < t < 1の範囲にはθの値が2つあることに注意
43ですが、 それでは、交わらない条件はなんでしょうか?
【1】・【2】はありがとうございました。京都・東京の入試問題です。 【3】は、先ほど熟考した上回答を導くことに成功しました。 ω計算したんですが、いいのかな?
75 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 21:53:36
>>73 まず前提が何かをはっきりさせないと。
どういう定義や公理系で話してるの?
どういう幾何学で話してるの?
そういったことをはっきりさせないと
なんとも言えないよ。
76 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 21:54:53
>>74 【3】は何を使っていいのかという条件が無いから何とも言えないような。
記述式であれば、何か書いてあるだろう。
77 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/05/20(土) 21:56:31
talk:
>>7 お前は馬鹿にお前の体または財産を荒らされても文句をいえないわけだ。
78 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 21:59:29
>>77 kingさん、国語の勉強もしてください。
お願いします。
79 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/05/20(土) 22:03:52
talk:
>>78 何故私が勉強しないといけないのか説明しろ。
80 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 22:07:27
他人と円滑なコミュニケーションを取れる程度の 最低限の日本語力をkingに身につけてもらうため。 kingの発言の多くは文字の羅列と大差ないし。
81 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/05/20(土) 22:11:18
talk:
>>80 それはとっくの昔にできているのだよ。
82 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 22:13:27
そしてQ太郎の場合とっくの昔に日本語を忘れてしまったのだ(´・ω・`)
83 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/05/20(土) 22:15:43
84 :
132人目の素数さん :2006/05/20(土) 22:21:02
私には何がどうなっているのかは分からない。 しかし、Q太郎が日本語を忘れる直前に パイパンにしたことだけは分かっている。
奇関数を微積分したら偶関数になり 偶関数を微積分したら奇関数になる これってどうやって証明すればいい?
f(-x)=-f(x) を微分。 -f'(-x)=-f'(x) ⇔ f'(-x)=f'(x) 偶関数
! ありがとう。そうか。
88 :
132人目の素数さん :2006/05/21(日) 06:38:14
z^3+2*z+4=0の解が単位円板|z|≦1の外部にあることを示せ。 という問題を教えてください。
89 :
132人目の素数さん :2006/05/21(日) 06:39:00
z:複素数です。
絶対値を考える。
91 :
132人目の素数さん :2006/05/21(日) 06:50:34
>>88 f(z) = z^3
g(z) = 2z+4
|z| = 1において
|f(z)| = 1 < |g(z)|
であり、g(z) は |z| ≦1において零点を持たない。
従ってルーシェの定理より
f(z) + g(z) = z^3 +2z + 4 も|z|≦1において零点を持たない。
>>88 z=-1.17951 , 0.589755±1.74454 i
93 :
132人目の素数さん :2006/05/21(日) 07:38:29
f=r^3e^3ix+2re^ix+4 f^f=(r^3e^-3ix+2re^-ix+4)^(r^3e^3ix+2re^ix+4) df^f/dx=0->
94 :
88 :2006/05/21(日) 08:54:39
95 :
132人目の素数さん :2006/05/21(日) 09:09:46
z^3+2*z+4=0 (x+iy)^3+2x+4+2yi=0 x^3+2x-3y^2x+4+i(3yx^2-y^3)=0 y^2=r^2-x^2 x^3+2x-3(r^2-x^2)+4+iy(4x^2-r^2)=0 x^2=r^2/4 x(r^2/4+2)-(9/4)r^2+4=0 r^2=-(2x+4)/(x/4-9/4)
97 :
88 :2006/05/21(日) 09:17:53
いや、大学生です。すみません。
>>95 それは何ですか?
98 :
132人目の素数さん :2006/05/21(日) 09:25:16
r^2=-(2x+4)/(x/4-9/4) =-8+88/(x-9)>0 20>x>9->20^2/4>r^2>9^2/4>1
99 :
132人目の素数さん :2006/05/21(日) 09:26:47
中学生でもできる問題ですね。z=x+yiで素直にとけば
>>97 ならルーシェの定理くらい調べて使えるようになってくれ
複素解析の本に載ってる
>>100 大学生でも1年とかなら無理だろ
まぁググればわかるが
102 :
88 :2006/05/21(日) 09:42:30
マセマティカって何ですか? 無料でできますか?
104 :
132人目の素数さん :2006/05/21(日) 10:01:32
>>103 そんなことになったらここは祭りで盛り上がるだろうなw
106 :
132人目の素数さん :2006/05/21(日) 10:20:53
R1 R2 R3 R4 R5 R1が2Ω R2が4Ω R3が5Ω R4が6Ω R5が8Ω aー□ー□ー□ー□ー□ーf + b c d e − 1・ a-f間に1.5Vの電池を20個直列接続にしたら1Aの電流が流れたという 電池1個辺り何Ωの内部抵抗を持っていることになるか? 2・ (1)において、a-f間に加わる電圧は何Vになるか? 解き方と、計算式を教えてください
107 :
132人目の素数さん :2006/05/21(日) 10:33:40
z^3+2*z+4=0 (x+iy)^3+2x+4+2yi=0 x^3+2x-3y^2x+4+i(3yx^2-y^3+2y)=0 y^2=r^2-x^2 x^3+2x-3(r^2-x^2)+4+iy(4x^2-r^2+2)=0 x^2=(r^2-2)/4 4x(r^2-2)/4-3xr^2+2x+4=0 -2xr^2+4=0 r^6-2r^4-16=0 r^2=16/r^4+2>2
108 :
132人目の素数さん :2006/05/21(日) 10:35:52
V=IR
110 :
132人目の素数さん :2006/05/21(日) 10:38:44
蚤nz^n=0ー>巴nr^n=0
ルーシェなんて仰々しいw
112 :
132人目の素数さん :2006/05/21(日) 10:52:14
開集合は任意の正方形(長方形)の可算個の和で表わせることを証明せよ の解き方(指針・ヒント)等を教えてください・・・ 4週間悩んでいます・・・
114 :
132人目の素数さん :2006/05/21(日) 10:56:30
こんぱくと
テクマクマヤコン テクマクマヤコン
>>102 4行目は r, x, y の関係式の変形
それを用いて5行目で y を消去
最終的に r = r(x) にして、x の関数としてあらわしている
最後に r(x)>1 を示して終わりじゃね?
お前ら大学生に実部虚部に分けて考えるなんて原始的な方法教えてんじゃねーw わざとやってるのか? かといってルーシェも確かに大袈裟すぎだw
>>112 問題文を、
「任意の(R^nの)開集合は正方形(長方形)の可算個の和で表わせることを証明せよ」
と解釈しまつ。
開集合をXとし、Xに含まれる有理点の全体をYとする。Yは可算である。
各点 a∈Yに対して、aを中心とする十分小さい長方形S(a)をとすると、
S(a)⊆Xになる。(X:開集合なので)
X=∪_{a∈Y} S(a)と書けるので、題意を得る。
120 :
132人目の素数さん :2006/05/21(日) 11:17:05
実数は有理数で近似可能だから加算無限の区間でカバーできる、証明は トリビアと書き捨てておけばいい
122 :
132人目の素数さん :2006/05/21(日) 11:20:16
はいねぼれる
σコンパクト
>>119 ヒントを出したつもりなんだけど……(´・ω・`)ショボーン
キチンと書くには、S(a)として、Xからはみ出さない最大の正方形の
半分の大きさのものを使うとか、S(a)の大きさを指定すればよかでつ。。。
>>124 そんなんで本当に任意の開集合に対応できるの?
126 :
132人目の素数さん :2006/05/21(日) 11:28:47
>>112 R^nにおいて(a_1,b_1) x (a_2,b_2) x ... x (a_n,b_n) (a_i, b_i はa_i < b_iなる有理数) の
全体Mは開集合系の基底であるから、任意の開集合は基底Mに属する長方形の
和集合で表される。Mは可算濃度だから、任意の開集合は高々可算個の長方形の
和集合で表される。
Mが基底であることと、Mが可算濃度であることは自力で証明できるよね。
128 :
132人目の素数さん :2006/05/21(日) 11:54:14
直線は(0,1)に1−1マップ可能だからR^nはnこの区間の直積だよ ってかいてね。
>Mは開集合系の基底である これを証明する問題じゃないのか。
>>129 どっちかっていうと重要なのは可算の方じゃない?
131 :
130 :2006/05/21(日) 12:01:35
ごめん取り消す
133 :
132人目の素数さん :2006/05/21(日) 13:22:00
次の微分方程式の一般解を求めよ 2xy(y')=3(y^2)-x^2 両辺をx^2で割り、(2y(y'))/x = 3(y^2)/x^2 -1 とした後、y/xをuと置いて 2u(y') = 3(u^2)-1 としました この後どう変形すれば良いのかがわかりません ご教授、お願いします
次の式を簡単にせよ log{3}(√6)-log{3}(2/3)+log{3}(√2) この計算は√6おw (√2×√3)÷(2/3)×(√2)とやって計算するんですか? 最後に log{2}(√5)-(1/2)log{2}(1/2)-log{2}(10^1/3)の答えは1であってるでしょうか
135 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/05/21(日) 13:37:18
136 :
132人目の素数さん :2006/05/21(日) 13:42:21
137 :
132人目の素数さん :2006/05/21(日) 13:47:02
次の微分方程式の一般解をもとめよ。 y'+y=xy^2 お願いします
>>117 どういうことでつか?違う考え方があるのですか?
142 :
132人目の素数さん :2006/05/21(日) 18:14:38
(y'+y)/y^2=x -1/y+logy=.5x^2+c logye^-1/y=.5x^2+c ye^-y^-1=ce^x^2
143 :
132人目の素数さん :2006/05/21(日) 18:31:11
ye^-y^-1=ce^.5x^2 y=e^(y+1)ce^.5x^2 logy=(y+1)+.5x^2+c
|z^3+2z|≦|z|^3+2|z|≦3。 |z^3+2z+4|≧4−|z^3+2z|≧1。
145 :
132人目の素数さん :2006/05/21(日) 18:41:43
お願いします。 (a-b)^3+1
146 :
132人目の素数さん :2006/05/21(日) 18:42:23
149 :
88 :2006/05/21(日) 19:47:55
151 :
88 :2006/05/21(日) 19:51:27
断る
153 :
88 :2006/05/21(日) 19:57:20
どういう仮定で144の式が成り立つのですか>?
三角不等式
>>153 実際に不等式の両辺の二乗の差を取ってみろ
何々?大学生に三角不等式から説明しなきゃなんないの?
157 :
88 :2006/05/21(日) 20:03:48
えっと。この場合z^3+2*z+4=0の解が|z|≦1と仮定して 三角不等式を用いることにより|z^3+2*z+4|≧1となり0に ならないことに矛盾するという感じですか?
別にわざわざ矛盾させなくていいよ。
159 :
88 :2006/05/21(日) 20:09:11
どうすれば、いいですか?
>>156 二行目の不等式については説明してほしいです。
断る
161 :
88 :2006/05/21(日) 20:18:10
古都わらないでください。
3通りもやり方を教えられてわからないなんて・・・
>>161 一回だけだぞ
|x|-|y|≦|x+y|≦|x|+|y| (三角不等式)
自分で示せ
164 :
88 :2006/05/21(日) 20:24:43
3通りもあるんですか?
Aを集合とする。任意の集合Bについて、A-B=Фのとき、A=Фである。 この命題、解答には真とあるのですが、どうでしょか? A={a}、B={a,b}ならA-B=Ф、A≠Фだと思うのですが。
166 :
88 :2006/05/21(日) 20:27:31
>>163 引き算の三角不等式はしりませんでした。>
>144の式は解が|z|≦1と仮定してるんですよね?
次の微分方程式について、以下の問に答えよ。 ((x+y)^2)*(dy/dx)=4 (1)u=x+yとおいて、xの関数uについての微分方程式を導け。 (その微分方程式にはyやy'が含まれていないようにする事)。 おねがいしまう
>>165 それ、
「どんな勝手な集合Bを取ってきても A-B=Φ ならば A=Φ」
ってこと?
例えば、Bとして特にA^c(補集合)とかはどう?
>>164 z=x+yi, ルーシェの定理, 三角不等式
>>165 任意の意味が違う希ガス。
任意=どんな〜にたいしても
>>166 それ以外考えられんだろう。
後、
>>144 じゃぁ |z|=1 が省けてないが、これは三角不等式の等号成立条件を考えてけば省けるはず。
こっからは自分でやってくれ。もう俺は何も答えないから
>>167 ヒント:u=x+y の両辺を x で微分→y' を消去
>
>>144 じゃぁ |z|=1 が省けてないが
??????????
y=u-x y'=u'-1 u^2 (u'-1)=4 u'-1=4/u^2 u'=4/u^2 +1 u'=(u^2+4)/u^2 u^2/(u^2+4) du=dx (1 -4/(u^2+4) ) du=dx u -(4/2)arctan(u/2)=x+C u-2arctan(u/2)=x+C (x+y)-2arctan( (x+y)/2 )=x+C y-2arctan( (x+y)/2 )=C ???
>>173 z^3+2*z+4=0の解が単位円板|z|≦1の外部にあることを示せ。
|z|≦1 ⇒ |z^3+2z+4|≧1
|z|=1 が省けてないが
??????????
>>174 ホントに大学生か?
以上と以下、より大きいとより小さい、内部と外部
単語の意味を考えましょう
大学生=大して学ばず生きてきた
177 :
174 :2006/05/21(日) 20:59:26
>>175 m9(^Д^)プギャー!!
これでいいか?
x√(x^2+1)の微分ですが普通にやると x√(x^2+1)=√(x^2+1)+(x/(2√(x^2+1))) となると思うんですが 答えを見ると x√(x^2+1)=√(x^2+1)+(x^2/√(x^2+1)) =(2x^2+1)/(√(x^2+1)) となってます。 どういうことでしょうか?
>>177 せっかく教えてやってきたのに……(´・ω・`)
>z^3+2*z+4=0の解が単位円板|z|≦1の外部にある(つまり|z|>1)ことを示せ。
>|z|≦1 ⇒ |z^3+2z+4|≧1
>|z|=1 が省けてないが
これでわからなければ首吊ってくれ
>>178 ちょwwwww
>>179 つ合成関数の微分法
(x^2+1) に注目しよう。√(x^2+1)を微分すると最後に、(x^2+1)' =2x を乗じる必要があります
>>180 |z|≦1 ⇒ |z^3+2z+4|≧1
⇒ |z^3+2z+4|≠0
⇒ z^3+2z+4≠0 Q.E.D
何か?
|| ∧||∧ ( / ⌒ヽ | | | ∪ / ノ | || ∪∪ : -====- || ∧/⌒ヽ. ( / ヽ ノ ノ ノノ | |-〈 〈 〈 ∪ ∪∪ -====- || , ;''つ'つ || ./.// ノノ ∧/ ./ ( / r" ネンショーケー♪ | |-、 | ネンショーケー♪ ∪ ∪
184 :
179 :2006/05/21(日) 21:52:05
>>180 なるほど合成関数の微分について理解が足りなかったようです。
ありがとうございました。
185 :
132人目の素数さん :2006/05/21(日) 22:10:21
186 :
132人目の素数さん :2006/05/21(日) 22:13:03
次の関数項級数 Σ_[n=0,∞]{(z^2^n)/(1-z^2^n+1)} = (z/1-z^2)+(z^2/1-z^4)+(z^4/1-z^8)+... は、0<r<1<Rを任意にとるとき、|z|≦rと|z|≧Rで一様収束して、 和はそれぞれ、z/(1-z),1/(1-z)であることを示せ。 ヒント:(z^2^n)/(1-z^2^n+1) = (1+z^2^n-1)/(1-z^2^n+1) z^2^n+1 = (z^2^n)^2 お願いします。
n次導関数を求めよ。っていう問題の解き方が分かりません。 教科書にも載ってなくて、問題だけやれと言われてポカーンです。 たとえばx^nのn次関数はn!らしいですがどうしたらその答えが出てくるんですか?
192 :
132人目の素数さん :2006/05/21(日) 22:36:38
3−2=36 1つだけ数字をうごかして式を正しくしなさい。 という問題なんですが解らなくて困ってます。数学と関係無いかもしれませんがどなたか教えてくれませんか?
>>189 なんか気持ち悪いなら数学的帰納法で証明しる
簡単に証明できるからめんどくさがらずに
>>192 3−2=36
↓
ε3−2=6
↓
8−2=6
195 :
132人目の素数さん :2006/05/21(日) 22:52:32
なるほど、ありがとう(=^▽^=)
196 :
132人目の素数さん :2006/05/21(日) 22:59:19
z=√(x^2+y^2) x=rcosθ y=rsinθ のとき∂z/∂r ∂z/∂θを求めよ ∂z/∂rを求めたら1/√(r^2)*r となったんですけど、√(r^2)は±rとして答えは±1でイイんですか? ちなみに∂z/∂θは0になりました
197 :
186 :2006/05/21(日) 23:00:30
お願いします。
>>196 普通、rは半径(>0)を意味してない?
199 :
132人目の素数さん :2006/05/21(日) 23:08:44
>>198 いや〜何も書いてないのでどうなのかなと思いまして
ありがとうございます
200 :
あるケミストさん :2006/05/21(日) 23:09:09
一般解を用いて、つぎの初期値問題を解け(a,α,βは定数) (1)y"+4y=sint , y(0)=0,y'(0)=0 (2)y"+4y=e^t , y(0)=0,y'(0)=1 (3)y"+y=sint , y(0)=0,y'(0)=0 (4)y"-3y'+2y=2t-1 , y(0)=3,y'(0)=4 (5)y"-3y'+2y=e^t , y(0)=0,y'(0)=0 (6)y"-2y'+2y=e^-t , y(0)=0,y'(0)=1 お願いします。
202 :
132人目の素数さん :2006/05/21(日) 23:11:07
休日は普段以上にカス解答者が集まる。
自分をカスと思ってないことが偉いのか馬鹿なのか。
>>190 >>191 >>193 レスありがとうございます。
2次くらいまで微分してそこからn次の時を導くって感じで良いですよね?
その方法でがんばってみたけどまだまだ力不足のようです・・・
もうちょっとがんばってみます(`・ω・´)
>>204 愚直にn=3, 4, 5, 6……とやってけばわかりやすいぜ
>>197 a(n)/a(n+1) を計算して、収束の度合いを調べてみてはどうでしょう?
>>205 ありがとうございます。
まだ時間はかかりそうですがなんとか分かりそうです
>>208 「なんとなく」じゃなくて「完全」に理解してやるぐらいの気概を持て
今日の面倒くさい計算が明日以降役立つんだから
211 :
186 :2006/05/22(月) 02:26:15
212 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 02:41:52
曲線 Y = X^3 + a*X^2 + b は 直線L: Y = -X + 3 と第1象限の点Pで交わり、 Pにおける曲線の接線と L は直交する. この時、b の範囲を求めよ. おながいします!!!m(_ _)m
>>212 曲線をCとする。
(1)L と C から y を消去(ついでに第一象限と言う条件から x の範囲を決めとく)
(2)それが交点の x 座標を求める方程式となる
(3)直交条件から x と a の関係式を出す
(4)a を消去して、 x の範囲から b の範囲を出す。
がんばれ
214 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 06:43:30
>>200 どれもこれも定数係数の線形方程式で
やり方は同じ
(4) y"-3y'+2y=e^t
だけ
y"-3y'+2y= 0
の一般解は、特性方程式
k^2 -3k+2 =0
の解 k=1,2 から、c0, c1を積分定数として
y(x) = c0 exp(t) + c1 exp(2t)
y"-3y'+2y=e^t の解を何でもいいから一つ見つける。
例えば
y = a t e^t
の形を予想して、aを求めてみたりする。
y = -t e^t
これを求める方法はいろいろある。
y"-3y'+2y= 0 の一般解と この特別な解を足した
y = -t e^t + c0 exp(t) + c1 exp(2t)
が、y"-3y'+2y=e^tの一般解
あとは、y(0)=0,y'(0)=0 からc0とc1を求める
{1,2,3,・・・・・n}の相乗平均/n の極限値 lim(n→∞){(n!)^(1/n)}/n
216 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 09:40:45
################################################## 「犬がn匹いる犬のうち、すべての犬の色が同じである」 という以下の帰納法による証明について考えてみよ。 n=1のときは真である、なぜなら犬は一匹でそれ自身の色は一つだからだ。 なので、帰納法でこう仮定してみよう: 「n-1匹の犬のうち、すべての犬の色が同じである」 そして今度はn匹の犬について考えてみよう。 そのうちから一匹だけ抜き出してみよう。 すると帰納法の仮定から 残りはn-1匹で「すべての犬の色が同じである」と言える。 そして、その抜き出した犬を戻して他の犬を抜き出してみよう。 そうするとやっぱり残りはn-1匹で「すべての犬の色が同じである」と言える。 であるから、犬がn匹いれば、すべての犬の色は同じでなければならない、と証明できる。 どこが間違っているか見つけなさい。 ################################################## …という問題なんですが答えが分かりません。 n=1のときは真である、は正しいんでしょうけど 教授に「仮定がおかしいんですか?」と聞くと仮定はあってる、らしいです。 賢い人、教えてください。
217 :
216 :2006/05/22(月) 09:41:40
うわちゃー、訂正m(__)m 「犬がn匹いる犬のうち、すべての犬の色が同じである」 ↓ 「 n匹いる犬のうち、すべての犬の色が同じである」
218 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 09:45:57
f(x,y)=x^2+x+yの(0,0)(1/2,√3/2)方向の方向微分係数を求めよ 方向微分係数ってなんですか…?
>>216 n=1 から n=2 に行くとこがおかしい
同値関係の問題で A={0、1}とする。A上の関係を全て決定せよ。 これはA×Aの部分集合16個を全て書けってことでしょうか? お願いします。
どこが同値関係の問題なんだ?
222 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 11:08:27
>218 >f(x,y)=x^2+x+yの(0,0)(1/2,√3/2)方向の方向微分係数 定義としては、単位ベクトル(cosθ,sinθ)をとり、 点x0(x0,y0)を通る、単位ベクトル方向の微分は、 fx(x0) cosθ+fy(x0) sinθ f(x,y)=x^2+x+y、x0(0,0)、cosθ=1/2、sinθ=√3/2(θ=π/3) fx=2x+1 →fx(x0)=1 fy=1 →fy(x0)=1 よって、 fx(x0) cosθ+fy(x0) sinθ=(1/2)+(√3/2)=(1+√3)/2 原点における曲面z=f(x,y)のθ=π/3方向の微分係数が、(1+√3)/2 って ことです。
>>222 分からない人はレスしなくていいと思うよw
225 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 12:22:57
教科書買って嫁
227 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 12:32:19
とうとう130か・・・
228 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 15:52:53
うn
229 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 16:18:19
三角多項式 f(t)=納k=-n~n] c(k) e^(ikt) の次数をnとして、 Cesaroの総和 σN(f,t) に対して、 N≧n ならば σN(f,t)=f(t) (t∈[0,2π])となるってテキストに書いてあるんですが、 上の式はなんでイコールになるんですか?教えてください。 ちなみに、f∈C(T=[0,2π])とすると、N→∞のときσN(f,t)→f(t)にT上一様収束するってのは使いますか?
次の一般解を求めよ xy'=y+√(x^2+y^2) おねがいしまう
231 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 16:50:24
1 2 3 4 5 11 13 22 ? ?にはいる数を求めよ。
233 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 17:14:03
y=1/2x二乗+ax+b これを標準形に変形してください おねがいします
234 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 17:18:11
235 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 17:19:32
>>233 y = (1/2)x^2 +ax +b
=(1/2)(x+a)^2 -(1/2)a^2 +b
>>234 スイマセン、何故なんでしょうか?
良かったら教えてください。
237 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 17:25:26
>>235 ありがとうございました
-(1/2)a^2とありますが
これは
(-1/2a)に、二乗ということでいいんでしょうか?
238 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 17:30:03
>>237 y = (1/2)(x^2) +ax +b
=(1/2){(x+a)^2} -(1/2)(a^2) +b
239 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 17:32:38
>>238 ありがとうございました
何度もすみませんでした
240 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 18:12:32
積分の記述に関する質問なんですけど ∫[0,1] 2x dx =[x^2][0,1] ^^^^^ 波線の部分ってこのような記述の仕方で正しいですか?
241 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 18:13:45
242 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 18:30:59
差分方程式 a[k+1]=1-{a[k]/((4a[k]-1)^2)}, a[1]=8/9 の解き方(指針・ヒント)等を教えてください。 解けるかどうかも分かっていません。 最後の2乗さえなければリカッチ型の差分方程式なんですが・・・。
243 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 18:52:13
成分が全て実数である行列((a,b)(c,d))がありa+d=-1,ad-bc=1とする。 (1)A^2+A+Eを求めよ (2)A^2を求めよ (3)実数kの値によらずA=kEが逆行列を持つことを示せ(4)A^4+A^3+2A^2+2A-Eであることを示せ 解方お願いしますm(__)m
244 :
216 :2006/05/22(月) 18:53:54
>>219 すみません、もう少し詳しく教えてくださいませんか?
n=2になると一匹は白でもう一匹は黒というように
違う色である可能性もありますよね。
でも仮定が正しいなら
n-1匹 = 2-1匹 = 1匹になり
「一匹なので色は一つ、よって正しい」
ということになりませんか?
感覚的に間違ってるというのは分かるんですけど数学的には…。
>>243 誤字を直し問題を正確に写して出直すように。
濃度65%の練乳 35%の練乳 25%の練乳 この3つを使って、濃度50%の練乳2300ccを作りたいです。 どのように算出したら良いのでしょうか?
y=log |tan(x/2)| を微分したときの値を求めよ。 よろしくお願いします。。
248 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 19:00:08
y=sinlogxの積分の仕方を教えてもらえませんでしょうか?
249 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 19:00:50
mが素数であることを命題論理式で表現せよ
251 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 19:08:09
p⇒qが恒真式(=tautology)である場合及びその場合に限ってpがqを含意することを証明せよ。 という問題なんですけど、どうやって証明すればよいのでしょうか? p=真のq=偽の時は p⇒qって偽ですよね? だから恒真式になり得ないと思うんですけどどうでしょう?
>>244 3匹以上だと取り出した2匹AB以外に比較できるCがいるから
同色といえるわけ
つまり、A=C、B=CよりA=B
ところが、2匹の場合はその比較できるものがないわけだ
仮定で1匹のとき1色は正しいが、そのAの色とBの色を同じと
いえる理由がない
>>253 完全に納得しました。
分かりやすかったです。
ありがとうございました!
>>251 A⇒B(メタの意味で)のときAが偽のときA⇒Bは真
ということじゃないんですか?
たぶん。
256 :
251 :2006/05/22(月) 19:25:53
>>255 なるほど。
ということは
A | B | A⇒B | ¬A∨B
-----------------------
F | F | T | T ←真
F | T | T | T ←真
T | F | F | F
T | T | T | T ←真
で証明できたことになるんですね!
ありがとうございました!
257 :
256 :2006/05/22(月) 19:32:37
でもAが偽のとき「Aであるときに限ってBが成り立つ」は真にならないね。 たとえばC(CはAとは別のもの)が偽のとき「CであるときにB成り立つ」は真だしね 「AならばB」は成り立つけど。
確立の問題で、男子3人と女子2人の5人が1列に並ぶ時 女子2人が隣り合って並ぶ確立は48通りと 書いてあるんですが、 式がわかりません。女子2人を1つに考えてみましたが わかりませんでした。 よろしくお願いします。
>>258 漢字がおかしい
直したとしてもそれが48通り,では意味をなさない
書き直せ
確立の問題ではないな。 女子2人をセットで考えると、位置は5-1=4通りある。2人の位置が左右入れ替わるのと、男子3人のすべての 並び方=3!通りから、2*4*(3!)=48通り。
263 :
257 :2006/05/22(月) 19:57:42
そっか。いいのか別に。 Aがトートロジーである場合に限ってだからそうじゃない場合というのはAがトートロジーじゃない場合になんのか
264 :
257 :2006/05/22(月) 20:04:15
用は「pがqを含意するならばAがトートロジーであるを示せばいいけどそれは
pがqを含意するが真であっても偽であってもOKなわけだ。」
>>251 分かりにくくしてすまなかった。
265 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 20:05:26
>>246 濃度50%の練乳 2300ccの中の練乳は 1150cc
濃度65%の練乳 x ccの中の練乳は 0.65x cc
35%の練乳 y ccの中の練乳は 0.35y cc
25%の練乳 z ccの中の練乳は 0.25z cc
x+y+z =2300
0.65x + 0.35y +0.25z =1150
を満たす非負実数x,y,zならなんでも
おかしくない。 1÷3=0.33333333… 両辺3倍すれば。
268 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 20:08:53
269 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 20:10:02
270 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 20:23:13
>>267 1÷3=0.33333・・・
この式自体がおかしいんだろ。3は無限に続くわけだからこれはイコールとは言えないんだよ
272 :
270 :2006/05/22(月) 20:28:12
つまり、極限の考え方が全く分かっていないんだよ 微分を何だと思ってるんだ?w
>>270 イコールです。
高校生的にいえば右の…の定義は数列(初項0.3比1/10)の総和の極限を意味していて
limAn=1/3になるわけですよ
275 :
270 :2006/05/22(月) 20:35:55
>>273 n→∞でイコールとなるわけですが、n≠∞は条件としてすでに(極限の定義で)考慮されているんですよ
つまり、n≠∞⇒イコールは成り立たない
よって、極限を使ってイコールは示すことはできません
276 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 20:41:10
電波ホイホイだなw
277 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 20:44:28
ε-δ論法という南蛮渡来の技法が役に立つかもしれません。
そもそもどのレベルでの解答がほしいのか、だ で、もうやめれ
小沢一郎こそ、中卒で都会の工場に「金の卵」として就職していった同郷同世代の若者を尻目に、 2浪慶應(3回東大受験し失敗)→日大院(司法試験準備)で27歳までパラサイトの末、 代議士の父の死去を受けて漠然と家業を継いだ、ニートのはしりのような男なのだが。
280 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 20:57:35
(p∨q)∧(p⇒r)∧(q⇒r) = (p∨q)∧r という問題なんですけど (p∨q)∧(p⇒r)∧(q⇒r) = (p∨q)∧(¬p∨r)∧(¬q∨r) ■Distributive Law = (p∨q)∧(¬p∧¬q)∨r ■De Morgan's Law = (p∨q)∧¬(p∨q)∨r ■Law of Excluded Middle = T∨r ■Law of Disjunction = T Tになってしまいました。_| ̄|○ もしかして問題が間違ってるんでしょうか?
282 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 20:58:35
集合の問題なんですけど、 「n個の元を持つ集合Sに対して、A⊆B⊆SとなるABの組は何通りあるか?」 お願いします。
括弧を省略せずにしっかりとつけてみたら?
dx/dy = 2xy/(x^2-y^2) 計算があわない。。。。 どなたかお願いします。。。
286 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 21:03:26
一般解を出せ。 dy/dx=(y^2)+y
289 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 21:05:42
>>287 y = 1/(c exp(-x) -1)
290 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 21:07:27
291 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 21:07:48
293 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 21:12:37
>>282 k個の要素を持つような集合BはC[n,k]通り
Bに含まれるような集合Aは2^k通り
従って総和は
C[n,0]2^0+C[n,1]2^1+...+C[n,n]2^n = (2+1)^n = 3^n通り
294 :
280 :2006/05/22(月) 21:14:24
>>283 最初のLawが抜けてました。追加しときました。
(p∨q)∧(p⇒r)∧(q⇒r) ■Law of Implication
= (p∨q)∧(¬p∨r)∧(¬q∨r) ■Distributive Law
= (p∨q)∧((¬p∧¬q)∨r) ■De Morgan's Law
= (p∨q)∧(¬(p∨q)∨r)
…とここまでは来ましたが
これで(¬(p∨q)∨r)を展開しても元の木阿弥ですよね…。
((p∨q)⇒r)なんてしてもアレですよね…。
どうしましょう?
295 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 21:15:50
>>294 内側じゃなくて外側の∧の所の括弧を展開
>>282 Sの各元は
・AにもBにも属す
・Bに属すがAに属さない
・AにもBにも属さない
の3通りに分けられる。
∴ 3^n通り
298 :
282 :2006/05/22(月) 21:22:26
299 :
294 :2006/05/22(月) 21:26:25
>>295 すみません、全然分かりません。
外側ってどこの∧ですか?
300 :
284 :2006/05/22(月) 21:28:26
dy/dx = 2xy/(x^2-y^2) でした。。。モバイルからなので失敗orz u = y/x とおいて dy/dx = (2y/x)/(1-(y/x)^2) = 2u/(1-u^2) = f(u)とおくと、 定理より log|x| + C = ∫[1/(f(u)-u)]du = ∫[(1-u^2)/(u+u^3)]du ってなっちゃったんですが、↑の積分がどーやっても解けないorz でも有理関数は絶対積分できた気がするんだけど。。。 文系ですごめん。
301 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 21:28:46
lim(a^x+b^x)^1/x x→∞ (a,b>0) お願いします!!
最近は積分が解けないことを計算があわないというのか。 ひとつ勉強になった。
303 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 21:30:38
>>300 (1-u^2)/(u+u^3) = (1-u^2)/u(1+u^2)
= a/u + (bu+c)/(1+u^2)
って分解してみてはどうでしょう?
>>300 ヒント:被積分関数の部分分数展開
分母=u(1+u^2)だからそっからどうにかしろ
>>301 どこまで考えた?
306 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 21:32:15
307 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 21:35:56
>>305 場合わけで、大きいほうに収束するのかなぁ、とは思うんですが…
308 :
284 :2006/05/22(月) 21:36:05
で、帰りの電車のなかで思いついたんですけど、 dy/dx = 2xy/(x^2-y^2) = 1/(dx/dy) dx/dy = (x^2-y^2)/2xy ってしていいんですか?そうすれば dx/dy = ((x/y)^2 - 1)/(2x/y) = (v^2-1)/2v = g(v) (v = y/x) log|y| + c = ∫[1/(g(v)-v)]dv = -∫[2v/(1+v^2)]dv = -log|1+v^2| から y = A/(1+v^2) (A = ± exp(-c)) y = A/(1+(x/y)^2) = (Ay^2)/(y^2+x^2) y^2 + x^2 = Ay ⇔ y^2 - Ay + x^2 = 0 y = C±√(C^2 - x^2) (C = 2A) ってダメ?イヤまじこれとけねーよ
360度のパックマンは円、270度のパックマンは円から90度切り取ったやつ。 この「パックマン」は正式には何といいますか。
310 :
284 :2006/05/22(月) 21:39:29
あと、僕だって頭悪いなりに一生懸命考えて分かんなかったから ここで教えてもらおうと書き込んだのに、 「どうせ計算なんてしてないんだろ」みたいなこと言われるとすっごい 傷つくんですけど!!!別に宿題じゃないし、常微のテクニックとか 忘れちゃったから自分で問題集解きなおしてるのにすっごい悲しい><;
311 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 21:40:21
312 :
284 :2006/05/22(月) 21:43:15
>>305 今気づいた・・・
有利関数を積分しやすくするための部分分数展開って
x/ab = c0(1/a) + c1(1/b) + c2(1/ab)
で表せば良かったんだよね・・・
x/ab = c0(1/a) + c1(1/b) ← だけでやんなきゃダメかと思ってた・・・
313 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 21:44:47
AB=3、AC=4、cosA=1/3の▲ABCがあり、辺BCを1対2の比に内分する点をD、点Bから辺ACに垂線をひいてACとの交点をHとする。また、直線ACに関する点Bの対称点をEとし↑AB=↑x、↑AC=↑yとする。↑AHを↑yで表し、↑AEを↑x、↑yで表せ お願いします
314 :
294 :2006/05/22(月) 21:45:09
>>303 (p∨q)∧(¬(p∨q)∨r)
=(p∧(¬(p∧q)∨r))∨(q∧(¬(p∨q)∨r))
ということですか?
どうか、ずばり回答をください。
>>310 こういうことをうだうだ言う奴はここに来ない方がいいと思われ。
317 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 21:48:36
>>308 途中の計算は滅茶苦茶わかりにくいから
読んでないけど、一応最後まで辿り着いてるな。
318 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 21:49:33
>>310 一生懸命考えて分からなかった人ってのは
自分が出来た事をちゃんとかくものだからなぁ。
そんなことで傷つくんなら最初から全て書いとくれ。
他人に説明してるうちに思いついて帰っちゃう奴もいるぜ。
319 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 21:49:34
mが素数であることを命題(述語)論理式で表現してください
320 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 21:50:24
>>314 どこまでネタなのか理解に苦しむけど
展開するのは左の括弧じゃなくて右だろ右!
最近記号論理学多いなぁ('A`)
322 :
294 :2006/05/22(月) 21:55:33
>>320 本当にネタじゃないですよ。
一つ式を書いてくだされば後は自分で計算しますから
どうかその「右の括弧を展開した」のを見せてください。
もう一時間も同じ問題解いてる…。
>>312 少し違う
>x/ab = c0(1/a) + c1(1/b) + c2(1/ab)
>で表せば良かったんだよね・・・
最後の項を左辺に移項してみろwww
>x/ab = c0(1/a) + c1(1/b) ← だけでやんなきゃダメかと思ってた・・・
厳密に言うと、分母の次数に注意
分母がn次→分子はn-1次と置く
324 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 21:57:55
>>322 たった一時間で何言ってるんだ?
左が展開出来たなら
右も展開できるだろカス。
大体さ、結論の式と似たようなパーツを
探せよカス。
意地で回答を書かない回答者www
326 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 22:02:50
>>307 a>bとして、(a^x+b^x)^1/x = [a^x{1+(b/a)^x}]^(1/x) = a{1+(b/a)^x}^(1/x) → a{(1+0)^0} = a.
逆にa<bのとき、与式の極限は b.
a=b の時は、与式 = (2a^x)^(1/x) = {2^(1/x)}a → (2^0)a = a
あえて纏めると、与式 = max{ a , b }
>>295 で外側の∧の所の括弧を展開と言いつつ今度は右www
後から来た方がいいよ、たぶん
329 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 22:13:25
大体、なんで括弧一つ展開するのに こんなに時間かかるのかな? 馬鹿にも程があると思わないか?
330 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 22:15:29
>>328 >>294 で元の木阿弥って言ってるのは
内側の括弧の事でないの?
そうじゃないと元の木阿弥にはならないしw
331 :
294 :2006/05/22(月) 22:20:05
>>324 &
>>329 &
>>330 時間がかかるも何も
(p∨q)∧(¬(p∨q)∨r)
=(p∨q)∧((¬p∨r)∧(¬q∨r))
で
>>294 にも書いた通り元に戻る罠でしょう?
その「内側の括弧」ってどこの括弧ですか?
¬は一番優先されるんでこれ以外にないでしょ?
回答見せないところを見るとこの分野は勉強したことないんですか?
釣られてるんだな、きっと…はぁ…。
332 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 22:23:09
>>331 お前学校やめた方がいいくらい馬鹿だな…
(p∨q)∧ ( ¬(p∨q)∨r )
↑ ↑
ここに括弧があることを理解してるのか?
この括弧が外れないとでも思ってるのか?
333 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 22:23:38
334 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 22:24:36
>>331 小学校からやり直すか
もう就職するしか無いのでは?
頭悪いにも程がある
335 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 22:24:59
336 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 22:25:45
ま、分からない問題は最低一週間だな。 一週間考えて駄目だったらまたおいで。
337 :
284 :2006/05/22(月) 22:28:04
(p+q)*(p→r)*(q→r) = (p+q)*('p+r)*('q+r) =(p+q)*('p*'q + 'p*r + 'q*r + r) =(p+q)*('p*'q + r) =(p+q)*('(p+q) +r) =(p+q)*'(p+q) + (p+q)*r = 0 + (p+q)*r = (p+q)*r 何か変なところある?
338 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 22:31:15
>>337 上出来
294の馬鹿が理解できるかどうかは置いといて。
339 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 22:36:49
341 :
284 :2006/05/22(月) 22:43:55
>>339 ↑C = (4,0)
↑B = (1,2√2)
↑H = (1,0)
↑D = (2/3)*↑B + (1/3)*↑C
だめかな?
343 :
284 :2006/05/22(月) 22:44:51
>>341 A=O(原点)として考えてみたんだけど^^;
>>341 x↑、y↑を使ってあらわしてない時点でダメ。
こんな問題で座標なんか持ち出すなよ
346 :
284 :2006/05/22(月) 22:52:17
>>341 ↑H = (1/4)↑C
↑E = (1,-2√2) = -(↑B-↑H)+↑H = -↑B + 2↑H = -↑B + (1/2)↑C
図形的に解いちゃった。ごめん(^__^;
代数的に解くには
cosθ = (↑A・↑B)/(|A|*|B|)を使うでしょ。
↑H・↑C = 0 ⇔ ↑H = x↑C (x∈実数)
ここでxを求めたりすればいいかな^^;
>>344 ,345
ごめん
>>294 NKで考えるとわかりやすくていいですよ。
348 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 22:55:08
A:={x∈Q|x<0}∪{x∈Q|x^2<2}とする A∈C(Q)(C(Q)は切断の全体)であるから、{A}⊂C(Q)である。順序集合(Q,≦)において、A⊂Qは下に有界でないが、順序集合(C(Q),≦)において、{A}⊂C(Q)は下に有界であることを示せ。 という問題です Aが下に有界でないことはわかるんですが、後半がわかりません
一般解を求めよ。 2x+y+(x-2y)y^=0 y=ux y'=u+xu' u+xu'=(-2-u)/(1-2u) =(-2-2u+2u^2)/(1-2u) u'(1-2u)/((2u^2)-2u-2)=1/x 両辺に-2を掛けて u'(4u-2)/((2u^2)-2u-2)=-2/x log|((2u^2)-2u-2)x^2|=c ((2u^2)-2u-2)x^2=c 2y^2 + xy - 2x^2 = c となってんだけど、模範解答は -y^2 + xy + x^2 = cとなっているんだけど なぜでしょうか? 初歩的過ぎてすみません。
351 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 23:06:49
>>350 おまえが何も読んでないことはよくわかるよ
だから数学板は馬鹿なのですよ( ´,_ゝ`)
353 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 23:09:06
>>349 まあy^はy'のtypoとして、
>((2u^2)-2u-2)x^2=c
>2y^2 + xy - 2x^2 = c
ここで計算ミス。
ってか約分できるところは早めに約分しておくべき
354 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 23:10:58
テンプレを嫁という奴に限って何も読んでいない。
何故かは知らんが。
349の式にしてもそうだ。
他の式で彼はちゃんと指数の表記、微分の表記を
理解しているようにしか見えないから単なるtypoとしか思えない。
なのに何故か
>>350 みたいな馬鹿がわく。
355 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 23:14:43
数学Bの初歩すぎる質問なんですけど、ベクトルを使って答える時ってaベクトル→bベクトルとaを必ず前に持ってこなければならないのでしょうか? aベクトル+bベクトルではなくbベクトル+aベクトルではダメなのでしょうか?
名前いれたまんまだった 2x + y + (x-2y)*y' = 0 y' = -(2x+y)/(x-2y) = (2+y/x)/(2y/x-1) 同次型なのでy/x = uとおけば y' = (2+u)/(2u-1) = f(u) とすると、公式より log|x| + c = ∫[1/(f(u)-u)]du = ∫[(2u-1)/(2+2u-2u^2)]du =-(1/2)∫[(1-2u)/(1+u-u^2)]du =-(1/2)log|1+u-u^2| よって x^2 = C/(1+u-u^2) = C/(1+y/x-y^2/x^2) x^2(1+y/x-y^2/x^2) = C x^2 + xy - y^2 = C ????
>>355 加法とスカラー積についてはベクトルは交換できるよ。
358 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 23:21:09
あと、僕だって頭悪いなりに一生懸命考えて分かんなかったから ここで教えてもらおうと書き込んだのに、 「どうせ計算なんてしてないんだろ」みたいなこと言われるとすっごい 傷つくんですけど!!!別に宿題じゃないし、常微のテクニックとか 忘れちゃったから自分で問題集解きなおしてるのにすっごい悲しい><;
359 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 23:23:35
スカラーとか全然ならってないんです。今年習い始めたばかりでまだベクトルの内積までしか進んでないんです。 教科書では-bベクトル+(-2aベクトル)=-2aベクトル-bベクトルまで直してるのですが、-bベクトル-2aベクトルで止めても×ではないのですよね? あと、ベクトルの分解などは色いろ解き方がありますが最終的な答えは同じですよね? 初歩すぎる質問ばかり申し訳ないです
止めても間違いじゃないが、どうせならキレイな形にしろ。
361 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 23:28:08
>>348 の{A}⊂C(Q)が下に有界であることの証明なんですが、これであってますか?
I2∈C(Q)でA⊂I2である
∴x∈C(Q)で∀y∈{A}に対してx⊂yとなるxが存在するので、{A}⊂C(Q)は下に有界である
どうすればいいかわからないんで質問。 半径aの円を作る。そして角度θを切り取り円錐を作る。 その円錐容器の体積を計算する、ということなんだけどどうすればいいか教えてくれませんか? 微積を使って1/3Shをどう変化させるかが分からないんですよorz
363 :
294 :2006/05/22(月) 23:28:48
>>284 様
ここは質問者の方がこの時間帯の回答者
>>338 よりも賢いのですね。www
本当にありがとうございました。
364 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 23:29:17
>>359 間違いじゃないけど、答えのところでベクトルの順番をまとめておくのは
解答を読んでくれる人に対する優しさや思いやりみたいなものだよ。
あとベクトルの数が増えてきてa,b,cとかじゃなくてa_1,a_2,...,a_nみたいに
subで表されるようになったら順番そろえてないと意味わかんなくなっちゃう。
↑a + ↑b = ↑b + ↑a
なのは正しいけれども、解答や途中式を読みやすいように書いておくと
問題作成者としては部分点をあげやすくなるよ。
366 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 23:32:36
>>361 間違いました
>>348 の解答なんですが、これであってますか?
I-1∈C(Q)でI-1⊂Aである
∴x∈C(Q)で∀y∈{A}に対してx⊂yとなるxが存在するので、{A}⊂C(Q)は下に有界である
367 :
284 :2006/05/22(月) 23:34:37
>>363 そんな形で引き合いにだされちゃうとちょっと困っちゃう(´・ω・)
368 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 23:34:39
>>363 正直なところ解答を見てどう?
自分の馬鹿さ加減が分かったか?
半径aの円から角度θを切り取った時の、扇形の弧の長さはaθ。 これが底面の円の円周。この底面の円の半径をbとすると、 2πb = aθより、b = aθ/2π これで底面積Sが出る。 また、この円錐を組み立てた時に、母線の長さはa、底面の半径b だから、三平方の定理でb^2+h^2 = a^2と書ける。 hについて解けば高さが求まるから、 後は公式に当てはめれば体積が出る。 微積…?
370 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 23:38:53
>>365 サンクスです。
はじめはまだかなり簡単と聞かされ調子に乗ってたら分解の図を使う問題でこんがらがってました。
371 :
132人目の素数さん :2006/05/22(月) 23:49:19
a>0,o°≦θ<360° このとき、cos2θ―acosθ+1−a^2=0の解の個数を求めよ。 お願いします.aだけなら直線との交点の数でいけそうなんですがこの場合はどうしたらいいのでしょうか?
372 :
294 :2006/05/22(月) 23:49:21
>>368 ん?
ま、正直なところを言うとだな…
工場で働いてきまつ( ´Д⊂ヽ
>>369 友達に見せてもらったのがあるんですけど、それがよくわからなくて・・・。
V=R^3θ^2/24π√4π^2-θ^2
↑これを微分して体積(後その最大値)求めるらしいんですけど、なぜこうなるかがわからないんです・・・。
>>373 あそこまでヒント出しても分からないのなら、どこが分からないのかはっきり言え。
お前には円の面積の公式や、三平方の定理から説明する必要があるのか?
>>377 教えてもらった式がどうしてなるのかを教えて欲しかっただけで、回りくどくなってしまって申し訳ない・・・。
379 :
352 :2006/05/23(火) 00:27:32
氏ね
>>353 すまん、どこが計算ミスしてるのかわからん。。。
>>378 なんでこの式になるかって、
>>369 を参考にすれば底面の半径が出るから、Sが出るだろ。
同様に、hも出る。
V=Sh/3に当てはめればVをaとθだけで表せる。
で、Vの式だが、V=a^3θ^2√(4π^2-θ^2)/24π^2
の間違いかな。
だから数学板は馬鹿なのですよ( ´,_ゝ`)
383 :
カップヌードル・シーフード好き :2006/05/23(火) 00:42:34
h>0を実数、nを自然数とするとき、不等式(1+h)のn乗>nhが成り立つことを示しなさい。 rをr>1となる定数とするとき、lim n→∞ rのn乗=+∞が成り立つことを証明しなさい。 この二つの問題お願いします。rのヒントはh=r−1とおき、r=1+h(h>0)をつかうことだそうです。 正直おいにはわかりません!みなさん、おねがいします!!!
>>380 >((2u^2)-2u-2)x^2=c
u=y/x だから
((2(y/x)^2)-2(y/x)-2)x^2=c
2y^2-2xy-2x^2=c
任意定数を取り直して
-y^2 + xy + x^2 = c
>>384 >2y^2-2xy-2x^2=c
任意定数を取り直して
-y^2 + xy + x^2 = c
2y^2-2xy-2x^2=cを-2で割る必要はあるのでしょうか?
>>385 数学的には必要ない美意識の問題だけど、
よりすっきりした形があるならそこまで変形したほうがいいと思う。
(この場合せめて2で割るくらいは)
388 :
132人目の素数さん :2006/05/23(火) 02:06:52
「任意の自然数m>1において」を論理式で表すには、 (∀m∈Ζ>1) これだとちょっと変ですか?分けて書くべきでしょうか?
うん
>1が下付の添え字なら別に変じゃないよ。
391 :
132人目の素数さん :2006/05/23(火) 04:49:03
>>383 二項定理より
(1+h)^n = (nC0) + (nC1) h + (nC2) h^2 + … + (nCn) h^n
> (nC1) h = nh
h = r-1とすると
r^n > n(r-1)
r > 1のとき (r-1) > 0
n(r-1) → ∞ (n→∞)
となり
r^n → ∞ (n→∞)
392 :
132人目の素数さん :2006/05/23(火) 04:51:01
>>390 下付の添え字とはどのように書くのでしょうか?・・・
393 :
132人目の素数さん :2006/05/23(火) 04:59:30
>>392 こんな感じ
――――
/
/
/
―――― > 1
394 :
132人目の素数さん :2006/05/23(火) 05:21:41
>>393 なるほど〜。分かりやすく書いてくださってどうもありがとうございます!
395 :
132人目の素数さん :2006/05/23(火) 10:44:56
396 :
132人目の素数さん :2006/05/23(火) 11:03:27
私はいま、猛烈に悩んでいる。
数学はすごく苦手で、ちゃんと勉強をしていなかった事を今でも悔やんでいるわけだが、
398円の物が「半額」になると290円になるという事は、
大丸ピーコック的には「半額」というのはどうゆう計算式で示されるのでしょうか?
教えてください。頭のよい学者さんや、えろい人や中の人。
ttp://www.imgup.org/iup211042.jpg (参考としてそのときのレシートをつけてみました?。)
397 :
132人目の素数さん :2006/05/23(火) 11:10:13
それは大きな間違い!
>>396 598円(税抜き580円)のヤツにシールを貼ろうとして間違えただけだよとマジレス
あんまり面白くない
401 :
132人目の素数さん :2006/05/23(火) 14:18:23
>>399 なに!それは知らなかった・・
数学的観点からすると(ry
>>400 具体的にどの部分が・・?
レシート見れば幕の内弁当に貼るはずのものを間違えて貼ってしまったって分かるだろ。 くだらん
>>396 ネタ画像サイトにでも行って出直してこいよ。
レベルが低いよ。
曲線y=f(x)上の任意の点P(x,y)における接線とx軸との交点のx座標が-x^2で あるという。このような曲線のうち、点(1,1)を通るものの方程式を求めよ。 解き方教えてください。
>>404 紛らわしいのでとりあえず点P(p,q)とする。点Pにおける接線は y=f'(p)(x-p)+q、
これが点(-p^2,0)を通るから、0=-p*f'(p)(p+1)+q、f'(p)=q/{p(p+1)}、ここで改めて p=x,q=y として、
f'(x)=dy/dx=y/{x(x+1)}、∫dy/y=∫dx/{x(x+1)}、log|y|=log|x/(x+1)|+C、y=C'x/(x+1)
また f(1)=1 より C'=2 で y=2x/(x+1)
407 :
132人目の素数さん :2006/05/23(火) 19:50:50
お口でとろける
408 :
132人目の素数さん :2006/05/23(火) 19:52:02
お口でとろける
なぜ、分数の割り算では逆数をかけるのですか?
割り算の定義は逆数をかけること。 整数でも逆数かけてます。
>点Pにおける接線は y=f'(p)(x-p)+q、 接線の方程式はどうやって導出するのですか?
教科書嫁
教科書無いんだよ。 たのむ
教科書買ってこい
教科書 書け。
扇形の、円から切り取られた角度と円錐の高さの関係式はありますか。
420 :
418 :2006/05/23(火) 21:33:24
半径aの円から角度θを切り取った時の、扇形の弧の長さはaθ(単位はラジアン) aπ-aθ=底面の円の円周 この底面の半径をbとすると、 b^2+h^2=a^2 有り難うございます。
半径aの円から角度θを切り取った時の、扇形の弧の長さはaθ(単位はラジアン) (aπ-aθ)/π=b b^2+h^2=a^2
423 :
132人目の素数さん :2006/05/23(火) 22:02:11
教科書クレ
424 :
132人目の素数さん :2006/05/23(火) 22:04:15
い・や・だ
半径aの円周=2πa 切り取った扇形の弧の長さはθa(単位はラジアン) 円錐の底面の半径=b 2πa-θa=2πb b^2=a^2-h^2 h^2=a^2-b^2 a^2=b^2+h^2
427 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 00:20:37
AA略禁止
>>423 / .\
/ .\
\ / \ /
\ ___________ . /
\ ./ \ /
| \/ \/...|
| | | |
| | | |
.._ |_| |_|_..
| | さあ‥ 逝こうか‥‥ | |
| | | |
| | | |
| | | |
| |/ ..\| |
| | | |
.._|/| _ _ _ _ _ _ _ _ ...|\|_
/ ..| | _−_−_−_−_− _ | | \
| |/_/━ ━ ━ ━ ━ ━\_\| |
.._| /_/━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ \_\.|_
/_/━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ \_\
/ /━ ━ ━ ━ ━ ━ ━\ \
429 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 08:43:16
あげ
430 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 09:29:13
教科書を炊いてnyに流そう
431 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 11:00:16
チェビシェフの不等式 分布が0から11 P(|Xーμ|≧kσ) <=1/k^2を使って、P{x: |x-5.5|>=1.6σ}のσについて 解けという問題で、1/1.6^2 = 0.39 と解くことができますが、 チェビシェフを使わずに、上記の問題を直接計算しろという問題が解けません。 答えは0.076とわかっていますが、解法はどうなるんでしょうか?
432 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 11:07:02
>>431 分布が0から11というのが意味不明だが
チェビシェフの不等式の証明なんかを見てみたらいいんじゃないの?
433 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 11:34:17
関数 f:R→R が a∈R で連続であるとき、aの近傍でも連続であるか? 連続ならば証明し、そうでないなら反例を示せ。 この問題が分かる方いらっしゃいましたら答をお教え下さいませm(__)m
434 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 11:39:25
一様確率分布が与えられた集合 Ω = {1,2,...,8} 上の 確率変数 X: Ω --> { 1, 2 } Y: Ω --> { 1, 2 } を次のように定義する: ω 1 2 3 4 5 6 7 8 X(ω) 2 1 2 2 2 1 2 1 Y(ω) 1 1 1 2 2 2 1 2 このとき、次を求めよ。 (1) pX|Y(1|1) = (整数でないときは、たとえば、 "3/5" のように答えよ) (2) pY|X(1|1) = (同上) (3) X のエントロピー = (小数点以下第2位まで) (4) Y のエントロピー = (同上) (5) X と Y の相互情報量 = (同上) 誰か教えてください
>>433 xが有理数ならr(x)=0, xが無理数ならr(x)=1と定義すると、
f(x) = x r(x)はx=0でのみ連続。
test
439 :
◆eoUbEZEmPY :2006/05/24(水) 11:48:56
test
440 :
◆eoUbEZEmPY :2006/05/24(水) 11:49:48
test
マルチン ルター
442 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 11:53:29
なんで フルチン ルター って名前にしなかったんだろう
マルチンゲール
任意の連続写像 f:S^1→R は D^2→R に連続に拡張できますか? どなたかお願いいたします!
446 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 12:11:05
>>446 ありがとうございます。
よろしければもうひとつお願いします。
写像 f:R^n→R^m が連続全単射ならば、n=m でかつ f は同相であると言えますか?
448 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 12:32:20
問題 A:B=3:2 B:C=5:6 の場合、なぜBの比である2と5の最小公倍数10をつかって、 A:B:C=15:10:12 とできるのですか? A:B=3k:2k B:C=5m:6m と元の数字に戻すための比例定数をそれぞれk、mとして この式を使って証明してください。 解答 3k:2kをそれぞれ5m倍してみると、 15km:10km 同じく5m:6mを2k倍してみると、 10km:12km すると A:B:C=15km:10km:12km ←ーーーーーーー 全部kmでわると、 15:10:12 ↑この解説で、←の部分がどうしても理解できません。 つまり、なぜBが同じなら、合成できるのかがわからないのです。 低レベルで申し訳ありませんが、 連比は必ずしも教科書で扱わなくていいというのが指導要領だそうです。 私はならってないのです。
kmって書かれるともうキロメートルとしか読めない
A=15km、B=10km、C=12km だから、A,B,Cをそのまま置き換えて、A:B:C = 15km:10km:12km のどこが分からんの?
>450 多分みんな、お前が理解できない理由が理解できない。
ていうかわざわざ比例定数を持ち出してきといてなんで > A:B=3k:2k B:C=5m:6m みたいにまだ:使って表してるのか。なんのための比例定数だ。
455 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 14:57:49
指導要領が悪い
456 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 15:15:01
自転車の大輪と小輪の差は20cmある。 252mの道を行く間にはこの両輪の回転数の差は6である。 小輪の周囲の差は何cmでしょう? 解く過程、計算式が分かりません。教えてください
457 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 15:19:04
問題をしっかり書け、「差」って何の差だ?
459 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 15:31:08
すいません 小輪の周囲の差は× 小輪の周囲は○
460 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 15:33:36
461 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 15:39:28
問題には書いてないんですけど、大輪の周囲と小輪の周囲の差です
462 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 15:44:59
>>461 x-y = 20
(25200/x) +6 = (25200/y)
x = 300
y = 280
280cm
463 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 15:47:46
ベクトルの内積とはなんの値なのかを教えて下さい。いきなり内積を求めよと言われても納得出来ません。
大学行くとそんなんばっかだよ。 特性類とか。
465 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 15:58:13
466 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 15:59:11
いくらなんでも何の説明もなく いきなり「求めよ」は無いだろう 何かその前に言い訳めいた説明があった筈だ
あるベクトルとそれ自身との内積をとると長さの2乗になる。 また、互いに直行するベクトルの内積は0になる。 つまり、ベクトルの長さや角度に関する値。
(大きさ)×(大きさ)×(なす角の余弦)
いや正射影だろ??お前らそんなことも知らないの?マジ
それだけじゃないだろw
釣れたー
( ´,_ゝ`)
473 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 16:16:46
餌には食いつけ 祭りは踊れ 東京都
まぁ誰も釣りなんてしてないけどな。
475 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 16:39:25
@1102(二)を十進法で表せ A13(十)を二進法で表せ 何進法とか分からないんです。 教えてください。
478 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 16:43:28
一日一歩三日で散歩三歩すすんで二歩下がって師の影をちょっと踏む これは何進法だ?
479 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 16:44:49
>>475 (二)ってのは二進法?
1102は 2が入ってるっておかしいよな
480 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 16:45:51
>>478 十分大きくとればいいよ 10^(10^10) 進法くらいかな
481 :
475 :2006/05/24(水) 16:53:20
申し訳ない、1101でした。
483 :
475 :2006/05/24(水) 17:00:55
教科書なんてありません。 ここで教えてください。
1101(二) ↑↑↑↑ ↑↑↑「1」が1個 ↑↑「2個の1」が0個 ↑「「2個の1」が2個分」が1個 「「「2個の1」が2個分」が2個分」が1個 の合計という意味。
ずれたところは脳内で補ってくれorz
488 :
475 :2006/05/24(水) 17:12:37
>>485 いまいちよくわからないんですが・・・orz
図形Xがコンパクトで、f:X→Yが連続写像ならば、f(X)もコンパクトである。 上の定理を下の定理を用いて証明せよ。 『X上で定義された連続関数はXのある点で最大値をとる(最大値性)』 コンパクトは、 「図形Xのどんな無限部分集合Aに対しても、 Aの集積点でXに属するものが必ず存在するとき、 図形Xはコンパクトである。」 と定義してあります。 あと、以下の同値示せているので、 f(X)が有界な閉集合であることか、コンパクトの定義を直接導くかすればいいのですが・・・ 図形X⊂R^nに関する次の3つの条件は同値である (1) Xはコンパクトである (2) X上で定義された連続関数はXのある点で最大値をとる(最大値性) (3) Xは有界名閉集合である 長くてごめんなさい、よろしくお願いします。
>>489 長文乙
今後とも君のノートの代わりにしてくれ
既に示した同値性の(2)が結論のようだが?
質量mの雨の粒子が落ち始めてからt秒後の速度を vとすると mdv/dt=mg-cv (m,g,cは正の定数)が成り立つ。このとき次の問にこたえよ。 (1)この微分方程式を1階線形とみて、初期条件「t-0のときv-0」を 満たす解を求めよ。 (2)この微分方程式を変数分離形とみて、(1)と同じ初期条件を満たす解を求めよ。 どちらかでもいいので導き方をお願いします。
493 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 17:32:58
>>489 > 図形Xがコンパクトで、f:X→Yが連続写像ならば、f(X)もコンパクトである。
f(X)の無限部分集合A'に対して、fによる原像AはXに集積点aを持つ。
あとは、f(a)がf(X)におけるA'の集積点であることを示せばよい。
>>489 Y⊂R^nとは言ってないから
> 図形X⊂R^nに関する次の3つの条件は同値である
> (1) Xはコンパクトである
> (2) X上で定義された連続関数はXのある点で最大値をとる(最大値性)
> (3) Xは有界名閉集合である
は使えない。
>>492 (1) (v-mg/c)' = -(c/m)(v-mg/c)
v-mg/c=C*e^(-ct/m)
初期条件から
v=(mg/c){1-e^(-ct/m)}
497 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 17:49:25
図と形のこと
499 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 18:07:06
線形連立同時方程式Ax=0って、 0以外の解ってないんでしたっけ?
500 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 18:08:23
501 :
489 :2006/05/24(水) 18:10:27
図形とはユークリッド空間内の空でない部分集合です。 説明が足りなくてごめんなさい。
>>501 (2)⇒(1)を使えということだろう。
f(X)上の任意の連続関数gが最大値を持てばいいんでしょ?
gにfを合成させたものが最大値をもつことを使えばよい。
松坂和夫さんの書いた「解析入門5」のp77に書いてある「第三段」以降は論理おかしくないですか?
ここで聞くことじゃないよ。
506 :
489 :2006/05/24(水) 19:02:18
>>502 Xはコンパクトでfは連続関数なので、(1)→(2)より、
fはX上のある点で最大値をとるってことを使って、
f(X)がコンパクトであるってことを証明するって意味です。
問題の書き方がわかりにくくてごめんなさい。
507 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 19:21:41
z=x+iyとするとき、(x+1-iy)/(x^2+y^2+2x+1)が正則であるかどうかを調べ、正則ならばzの関数として表し、その導関数を求めよ。 すいませんお願いします
510 :
507 :2006/05/24(水) 19:30:10
>509 それは分かるのですが解き方がわからないので解き方を教えていただければ幸いです
512 :
489 :2006/05/24(水) 19:32:15
!!!
ごめんなさい!見過ごしてました・・・
>>503 えっと、f(X)が最大値をとるとg(f(X))も最大値をとるんですか?
ごめんなさい・・・、そうなのかわからなくて・・・。
513 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 19:33:49
>>512 それは自分で頑張って証明すべきところだ。
そんなに難しいことではない。
515 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 20:29:59
>>507 順序が前後するけど
普通のコーシーリーマンを使うよりは
(x+1-iy)/(x^2+y^2+2x+1)
= (z~ +1)/(zz~ + z+z~ +1)
= (z~ +1)/{(z+1)(z~ +1)}
= 1/(z+1)
として、正則だろうな (´・ω・`)
516 :
489 :2006/05/24(水) 20:31:32
>>514 つまり、
f:X→Rが連続関数でXが最大値をとるとき、f(X)も最大値をとる
を証明すればいいんですよね?
・・・ちょっとやってみます
517 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 20:37:04
g(r,θ)=f(rcosθ,rsinθ)=f(x,y)とおく Δf=δ^2 f/δ x^2 + δ^2 f/δ y^2を δ^2 g/δr^2 , δ^2 g/δθ^2 , δg/δr , δg/δθを用いて表せ お願いします。。
>>517 >Δf=δ^2 f/δ x^2 + δ^2 f/δ y^2を
>δ^2 g/δr^2 , δ^2 g/δθ^2 , δg/δr , δg/δθを用いて表せ
x=rcosθ,y=rsinθを使え
520 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 21:19:36
>>493 で正解だと思うが、どこが分からないの?>489
521 :
489 :2006/05/24(水) 21:32:10
>>520 >>493 って、『X上で定義された連続関数はXのある点で最大値をとる(最大値性)』を使ってますか?
使ってないような気がして・・・
変分って微分みたいな式変形してるけど何あれ。 変分の計算規則って見たことないんだけどなんでみんな当たり前に計算できるの?
R上の関数って、R→Rってことですか?
524 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 21:40:09
>>523 他に何も言及されてないなら
それでいいよ
525 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 21:40:32
>>521 使わなくても簡単に証明できるんだから、無理に使わなくてもいいんでないの?
「コンパクト集合の連続像はコンパクト」と「実直線のコンパクト集合は有界閉区間」を
使って『X上で定義された連続関数はXのある点で最大値をとる(最大値性)』を証明する
流儀の方が現代的なような気もするし・・・
526 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 21:41:31
>>523 R上の関数というのは R上で定義された関数のこと
>>525 使えって指示があるんだから使うべきだろが。
いろんな証明を知ることも大事だろ。
529 :
489 :2006/05/24(水) 21:53:40
>>525 そうなんです。どの本みても、
>「コンパクト集合の連続像はコンパクト」と「実直線のコンパクト集合は有界閉区間」を
>使って『X上で定義された連続関数はXのある点で最大値をとる(最大値性)』を証明する
>流儀の方が現代的なような気もするし・・・
のような流れで載っていて。
でも、今回は
『X上で定義された連続関数はXのある点で最大値をとる(最大値性)』
を使って示さなければいけないのです・・・
どうすればいいのでしょう。
何度も何度もホントすません、よろしくお願いします。
531 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 21:57:37
直立不動で音読しろ
xy平面上に直線l:y=(1/2)x+1があり、lとx軸との交点をAとする。 x軸上の点Pn(Xn,0)(n=1,2,3,・・・)を次のように定める X1=a(a>0)とする。 Pnからlに下ろした垂線の足をQn、線分PnQnを1:2に内分する点をRnとし、Rnを通りlに平行な直線とx軸との交点をP(n+1)とする。 (1)AP(n+1):P(n+1)Pnを最も簡単な整数比で表せ (2)X(n+1)をXnを用いて表せ (3)Xnを求めよ (4)三角形PnRnP(n+1)の面積をSnとするときΣ(n=1)(∞)Sn =1となるようなaの値を求めよ。 長文すいませんm(__)mよろしくお願いします
533 :
489 :2006/05/24(水) 22:10:33
>>530 >>531 読みました。座ってですが音読してみました。
音読音声アップ出来ます。
ごめんなさい、でもよくわからなくて・・・
あとは何を証明すればいいんでしょう。
本当にすみません。
>>532 地道にやるしかないと思うんだけどどこまで考えたか書いてよ。
>>533 「図形f(X)上でで定義された連続関数はf(X)のある点で最大値をとる」こと
そしたら(2)⇒(1)でf(X)はコンパクト
534 図を書いてみようとしたのですが、ごちゃごちゃして分からなくなり、(1)から挫折しました・・・
538 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 22:18:06
ごめん 禿てきたから、もう落ちるわ
539 :
489 :2006/05/24(水) 22:20:52
>>535 >f(X)上の任意の連続関数gが最大値を持てばいいんでしょ?
>gにfを合成させたものが最大値をもつことを使えばよい。
ってことは、f(X)上の連続関数gを置いて、
それが最大値を持つことを持つことを示せば、
(2)→(1)よりf(X)はコンパクトって流れですよね。
それで、最大値を持つことを示すのに
『gにfを合成させたものが最大値をもつこと』
を使えばいいんですよね。
1.gにfを合成させたものが最大値をもつ
↓
2.gは最大値をもつ
↓
3.fはコンパクト
で、どうして問題の仮定から1.が導けるのかと、
どうして1.→2.が言えるのかがわかりません・・・
538 もう少し詳しく教えてくれませんか?
>>539 > どうして問題の仮定から1.が導けるのか
Xがコンパクトだから。
> どうして1.→2.が言えるのか
これを
>>514 で頑張れと言ったんだけど
>>512 を読み間違えてたorz
542 :
489 :2006/05/24(水) 23:02:48
>>541 >> どうして問題の仮定から1.が導けるのか
>Xがコンパクトだから。
Xがコンパクトで、f:X→Yが連続写像ならば、
任意の連続写像g:f(X)→Zは最大値をとるってことですか?
確かにそれなら、f(X)の連続関数g(f(X))が最大値をとるから
f(X)はコンパクトだって(1)→(2)といえると思うのですが、
どう示していいのか・・・
ホントに何度も何度もすみません
543 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 23:08:06
f(x)=e^x(sinx) の第n次導関数を求める問題で、解答では f_n(x)=((√2)^n)*e^x*sin(x+nπ/4) になっていたのですが、 どうやって導けばよいのか分かりません。 実験して予想しようとしても上手くいかないし、ライプニッツ微分公式 使っても挫折しました…。
544 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 23:09:15
>>543 f(x)=(e^x)*(sinx) です。念のため…。
>>542 >>539 に書いてある疑問のどっちの話をしているのかよく分からん。
>> どうして問題の仮定から1.が導けるのか
>Xがコンパクトだから。
これは
> 1.gにfを合成させたものが最大値をもつ
を示すためのものだが。
Xがコンパクトだから連続関数 g・f:X→R (←合成関数の意味)は最大値をもつってだけ。
546 :
132人目の素数さん :2006/05/24(水) 23:13:15
>>543 e^x は何度微分しても変わらないし
sin(x) は cos(x)との間を行き来するだけなので
f_n(x) = (a_n) (e^x)sin(x) + (b_n) (e^x) cos(x)
の形。a_n とb_nは定数で
a_0 = 1, b_0=0
あとは漸化式立てて、a_nとb_nの一般項を求めて
三角関数の合成(´・ω・`)
547 :
489 :2006/05/24(水) 23:42:05
>>545 確かに、なんか変なこと書いてましたね・・・
スイマセン
>Xがコンパクトだから連続関数 g・f:X→R (←合成関数の意味)は最大値をもつってだけ。
は理解出来ました。分かりやすく書いていただいてありがとうございます。
f:X→Y、 g:Y→Zとおいて(ともに連続写像)
f:X→Y、g・f:X→ZはXがコンパクトだから最大値を持つ。
あとはfとg・fが最大値をもつことからgも最大値を持つことを示せばいい
ってことですか?
また、意味分からないこと書いていたらスイマセン
>>547 YはRの部分集合とは限らないからfが最大値をとるっていうのは意味不明。
g:Y→Zじゃなくてg:f(X)→R
だってf(X)がコンパクトであることを示したいんでしょ?
1.gにfを合成させたものが最大値をもつ
↓
2.gは最大値をもつ
あとはこれを示すだけだよ。
549 :
499 :2006/05/24(水) 23:55:03
>>500 じゃあ、正則でない場合は0以外もあるんでしたっけ?
∫√(x^2+1)dx はどう解けばいいのでしょうか? 置換積分でやろうとして失敗しましたorz
∫√(x^2+1)dx=x√(x^2+1)-∫x^2/√(x^2+1)dx ∫√(x^2+1)dx=(1/2)x√(x^2+1)+(1/2)∫1/√(x^2+1) ∫1/√(x^2+1)dxはt=x+√(x^2+1) と置換。
y''=-ky y=? この微分方程式ってどうやって解くのでしょうか?
554 :
489 :2006/05/25(木) 00:10:41
>>548 図形Xがコンパクトで、f:X→Yが連続写像ならば、f(X)もコンパクトである
g:f(X)→Rとおく
g・f:X→Rとなり、これはXがコンパクトより最大値を持つ
ここまでは理解出来ました
あとは、
>1.gにfを合成させたものが最大値をもつ
>↓
>2.gは最大値をもつ
だけなんですよね
考えたのですが、わかりません・・・
何を使えばいいですか?
ホント長々と申し訳ないです
555 :
551 :2006/05/25(木) 00:12:52
>>554 最大値の定義
f(X)の定義
合成関数の定義
557 :
489 :2006/05/25(木) 00:20:29
>>556 ありがとうございます
定義をそれぞれ書き出して考えて見ます
558 :
489 :2006/05/25(木) 00:41:29
>>556 スイマセン、考えてみたのですがわかりません
本当にいつまでも申し訳ないです
ジャスト20分で諦めて「考えた」と仰る
>>558 の周りだけ時間の進み方が遅いのではなかろうか
560 :
489 :2006/05/25(木) 01:20:42
考えたんですが、定義をどうつかえばいいのか・・・
>>560 1時間など何も考えていないのと同じ
「考えた」というのは最低でも1週間考えてから言ってくれ
>>560 これぐらいができないんだったらもっと基本的な問題からやり直した方がいいよ。
じゃないと定理を適用することしかできない落ちこぼれ学生になるよ。
563 :
132人目の素数さん :2006/05/25(木) 01:39:52
ほんと考えてるのか?
564 :
β :2006/05/25(木) 01:54:40
考えたといわない
βは無視で。
566 :
132人目の素数さん :2006/05/25(木) 02:00:56
まんこ
567 :
132人目の素数さん :2006/05/25(木) 10:28:54
あら繋がった
568 :
132人目の素数さん :2006/05/25(木) 12:32:19
若い頃は時間の流れが遅い
569 :
132人目の素数さん :2006/05/25(木) 13:50:17
時計の秒針を見続けていると 遅く感じる
朝起きたばっかりって時間が早く感じることありませんか?僕だけですかね。 時計の秒針も早いし時にはテレビの喋り声もなんだか早く感じることさえあります。
571 :
132人目の素数さん :2006/05/25(木) 16:17:26
音が早くなるってのはあまり聞かないな
何かお薬でも召されてるのではないでしょうか。
573 :
132人目の素数さん :2006/05/25(木) 16:28:11
打ってんのかー
574 :
132人目の素数さん :2006/05/25(木) 17:52:49
例えば∫[t=x,a] f(t)dt=xで、aを求めよ。という問題で x=aを代入してa=0という解法がよくありますが、これは十分性の確認はいらないんですか?
575 :
574 :2006/05/25(木) 18:04:27
分かりにくかったかもしれないんで。 ∫[t=x,a] f(t)dt=xは一種の恒等式だから、恒等式の数値代入法と一緒で x=aをを代入するだけでは一方通行だと思ったんですが。。
aを求めよ、が問題なんでしょ? それなら一方通行でいい。 ∫f(t)dt=xが成り立つための必要十分条件を求めよ、が問題なら反対も確かめてa=0かつf(t)=1になる。
577 :
574 :2006/05/25(木) 18:24:40
そっか!ありがとうざいました。 そういえば恒等式の場合は「これが恒等式になるように」という記述がありますね。
578 :
132人目の素数さん :2006/05/25(木) 19:47:13
>>546 >>543 ですが、f_(n+1)(x)を考えて、それを元に漸化式を作って
(a_n+1)=(a_n)-(b_n) , (b_n+1)=(a_n)+(b_n)
まではやってみたのですが、それから一般項a_n,b_n をどうやって求めたら
よいのかがよく分かりません…。
>>578 無理矢理 bn を消去してみ。
第一式の n → n+1として
580 :
132人目の素数さん :2006/05/25(木) 19:55:53
或いは行列でいくか
581 :
132人目の素数さん :2006/05/25(木) 19:56:41
おいおい、帰納法。
582 :
132人目の素数さん :2006/05/25(木) 20:01:27
>>579 すいません。ちょっとよく分かりません…。
考えてはいるんですが。
583 :
579 :2006/05/25(木) 20:07:35
>>582 第一式じゃなかったかも。とりあえず、なんでも二項間漸化式になると思ったら大間違いだぜ
式をそれぞれ(1)、(2)として、
(1)+(2) : a(n+1)+b(n+1)=2An――(3)
(1) : a(n+2)=a(n+1)-b(n+1)=2a(n+1)-2an ( ∵ ( 3 ) )
こっからがんばれ
584 :
132人目の素数さん :2006/05/25(木) 20:09:27
( ∵ ( 3 ) ) なにこの埴輪
585 :
579 :2006/05/25(木) 20:13:55
586 :
132人目の素数さん :2006/05/25(木) 20:17:12
>>583 特性方程式の解が複素数になってしまいどうしたらよいのか…。
そのまま立式してもいいんですか・・・?
>>581 一番最初に思ったんですが、第5次導関数くらいまで求めて予想がつかない
ので挫折しました。最初から合成したりもしてみたんですが・・・。
>>586 > 特性方程式の解が複素数になってしまいどうしたらよいのか…。
> そのまま立式してもいいんですか・・・?
とりあえずさぁ、やってみて答が合うかどうかぐらい試してから聞けよ
588 :
579 :2006/05/25(木) 20:23:44
>>586 >特性方程式の解が複素数になってしまいどうしたらよいのか…。
>そのまま立式してもいいんですか・・・?
anだと、e^(±πi/4)なっていい感じじゃないか
589 :
132人目の素数さん :2006/05/25(木) 20:34:52
普通に考えたら v_n = (a_n b_n)^t A = 1 -1 1 1 とおけば、 v_{n+1} = A v_n = (A^n) v_0 A = (√2) B とするとBは π/4 radの回転行列なので n乗したら、πn/4 radの回転行列 一次変換とか回転行列とか知ってればだけどね(´・ω・`)
590 :
132人目の素数さん :2006/05/25(木) 20:46:10
レスありがとうございます。また考え直してみます。
>>588 a_n={(1-i)^n+(1+i)^n}/2 となったんですが、eが出てきません・・・。
591 :
132人目の素数さん :2006/05/25(木) 20:47:45
592 :
132人目の素数さん :2006/05/25(木) 21:01:21
>>581 今、もう1回帰納法にトライしてみて、多少強引ですが、第1次導関数から
合成していくと、どうにか予想できました。
>>591 z=r(cosθ+isinθ)の形のアレですよね?極座標で使う…。
593 :
132人目の素数さん :2006/05/25(木) 21:02:20
>>592 なら1±i を極形式で書いてみたら(´・ω・`)
u,vはともにxの関数とする。 uとvの和u+vの微分d(u+v)を求めよ uとvの商u/vの微分d(u/v)を求めよ つまりました。わからないです。お願いします!
教科書嫁
596 :
132人目の素数さん :2006/05/25(木) 21:05:28
597 :
132人目の素数さん :2006/05/25(木) 21:06:54
d(u+v) = du + dv d(u/v) = (vdu-udv)/v^2
2年です^^;
>>597 それだけでよかったんですか、ありがとうございました。
599 :
132人目の素数さん :2006/05/25(木) 21:10:57
小学校2年で、そこまでやるのかー
oioi
601 :
132人目の素数さん :2006/05/25(木) 21:12:45
d(u/v)=d(u*v^-1)=duv^-1+udv^-1=duv^-1-uv^-2dv
一般解を求める上で、任意定数は何回もCと置き換えていいのでしょうか?
603 :
132人目の素数さん :2006/05/25(木) 21:13:52
d(exp(u))= d(exp(uv))=
604 :
132人目の素数さん :2006/05/25(木) 21:14:55
置き換えたことがわかるように C' , C'' ・・・ という風にしたらいんじゃね?
605 :
132人目の素数さん :2006/05/25(木) 21:19:12
d(f(u(x)))=fudu=fuuxdx df(u,v)=fudu+fvdv fdu^dv=f(uxvy-uyvx)dx^dy
606 :
132人目の素数さん :2006/05/25(木) 21:51:28
直線y=mxが放物線y=x^2+1と相異なる2点P、Qで交わるとする。 mがm<−2、2<m で変化するとき、線分PQの中点Mの奇跡を求めよ お願いします
608 :
132人目の素数さん :2006/05/25(木) 22:00:05
>>606 交点のx座標はx^2-mx+1=0の解。
この解をα、βとすると、Mのx座標は(α+β)/2
解と係数の関係より、(α+β)/2=m/2
みたいな感じでミラクル
609 :
132人目の素数さん :2006/05/25(木) 22:10:54
>>608 そこでなんでx<−1、1<xなんですか??
610 :
132人目の素数さん :2006/05/25(木) 22:13:10
611 :
132人目の素数さん :2006/05/25(木) 23:39:37
612 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 00:09:03
1.次の微分方程式を解く x''+x=1 x(0)=0 x(π/2)=0 答えは1-cost-sint まずx'(0)=aと置いて、(ラプラス変換)L[x(t)]=X(s)とする 原関数の微分法則から L[x''(t)]=s^2X(s)-x(0)s-x'(0)=s^2X(0)-a L[x'(t)]=sX(s)-x(0)=sX(s) 従って両辺のラプラス変換が s^2X(s)-a+sX(s)=1 X(s)(s^2+s)=1+a X(s)=(1+a)/s(s+1) =A/s + B/s+1 と置く これを解くとA=a+1 B=-a-1 よって X(s)=(a+1)(1/s - 1/s+1) 両辺を逆ラプ変換して x(t)=(a+1)(1-e^-t) x(π/2)=0より (a+1)(1-e^(-π/2))=0 としたのですが、ここからどうx(t)=1-cost-sint に持っていくのかがわかりません ご教授、お願いします
613 :
612 :2006/05/26(金) 00:10:25
すみません書き間違えました スルーしてくださいorz
614 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 00:20:42
1.次の微分方程式を解く x''+x=1 x(0)=0 x(π/2)=0 答えは1-cost-sint まずx'(0)=aと置いて、(ラプラス変換)L[x(t)]=X(s)とする 原関数の微分法則から L[x''(t)]=s^2X(s)-x(0)s-x'(0)=s^2X(0)-a 従って両辺のラプラス変換が s^2X(s)-a+X(s)=1 X(s)(s^2+1)=1+a X(s)=(a+1)/(s^2 +1) 両辺を逆ラプラス変換して x(t)=(a+1)sin(t) x(π/2)=0より (a+1)sin(π/2)=0 sin(π/2)=1より a=-1 x(t)=0 となってしまいました どのようにx(t)=1-cost-sint に持っていくのかがわかりません ご教授、お願いします
616 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 01:14:38
lim_[x→∞](0.5)^1/2=1の証明がわかりません。 (0.5)のところが1以上の問題はできたのですがこの問題はできませんでした。
>>616 x出てNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
lim_[x→∞](0.5)^1/2= lim_[x→∞](0.5)/2=lim_[x→∞]1/4 = 1/4
618 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 01:16:31
619 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 01:19:19
620 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 01:19:57
>>615 ご指摘、ありがとうございます 確かに右辺の変換を忘れていました・・・
その後、
s^2X(s)-a+X(s)=1/s
X(s)((s^2)+1)=(1+a)s /s
X(s)=(1+a)s /s(s^2 +1) =A/s + B/((s^2)+1)
と置いたのですが、A=0となってしまい、やはり答えにたどり着きませんでした
再度ご教授、お願いします
>>619 nも出てNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!
lim_[n→∞](0.5)^1/2= lim_[n→∞](0.5)/2=lim_[n→∞]1/4 = 1/4
ここは分からない問題を書くスレであって、 自分で分からなくしてしまった問題を書くスレではない。
>>620 >(1+a)s /s
なんだこれ。 a + 1/s = (as+1)/s だろ。
625 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 01:30:50
>>問題間違えたお。 正しくはlim_[n→∞](0.5)^1/n=1の証明です。
>>625 lim_[n→∞](0.5)^1/n = lim_[n→∞](0.5)/n = lim_[n→∞] 1/2n = 0
?
627 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 01:37:58
>>624 再度ありがとうございます
X(s)=(as+1)/s(s^2 +1) =A/s + B/(s^2 +1)として再計算してみたところ、
A=1 B=a-1となり、
X(s)=1/s + (a-1)/(s^2 +1)
両辺を逆ラプラス変換し、
x(t)=1+(a-1)sint x(π/2)=0より
x(π/2)=1+(a-1)1=0 1+a-1=0 a=0
よってx(t)=1-sint となってしまいました・・・
答えは
>>612 のとおり、1-cost-sint となるらしいのですが・・・
ご教授、お願いします
628 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 01:38:11
lim_[n→∞]2^(1/n)=1が使えるなら、 lim_[n→∞](0.5)^(1/n)=lim_[n→∞]1/{2^(1/n)}=1だから 猿でもわかる。
>>627 もういいや。めんどくさい。
X(s)=(as+1)/s(s^2 +1) =A/s + (Bs+C)/(s^2 +1) とおくと、
右辺 = {A(s^2+1)+s(Bs+C)}/s(s^2+1) = {(A+B)s^2+Cs+A}/s(s^2+1)
係数比較してA+B=0、C=a、A=1
よってA=1,B=-1,C=aなので、
X(s) = 1/s +(-s+a)/(s^2+1) = 1/s - s/(s^2+1) + a/(s^2+1)
ラプラス逆変換して、x(t) = 1 - cost + asint
x(π/2) = 1-0+a = 0よりa = -1
よってx(t) = 1 - cost - sint
631 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 01:48:05
キャロル図には、25の状態が表現できます。 (EX,αである∧βでない∧γでない、など) しかし、ファクターをα、β、γとすると、 その3つの組み合わせは、○、×、△(両方)とすると、 3*3*3=27とおり になります。 したがって、27−25の2つのケースがキャロル図上に 現れないのですが、 このような差異はどこから現れるのでしょうか? ちなみに、表現できないのもは、 内側の枠のファクターをγとすると、 (α、β、γ)=(△、△、×)(△、△、△)の二つです。
635 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 07:44:34
>>631 どこが分からないのか具体的に書くように
636 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 08:43:12
むずい・・ ∫√a^2(sin^2t-cos^2t)dt √をとりたいんですがうまくいきません。 ヒントでもいいんで助けて下さい。
637 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 08:44:52
>>636 ∫(√a^2)((sin^2)t-(cos^2)t)dt
=∫|a| ((sin^2)t-(cos^2)t)dt
638 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 08:53:23
すいません。書き方が悪かったです。 ∫((√a^2(sin^2t-cos^2t)) √が全部に掛かっているんです。
639 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 08:57:23
>>638 (sint)^2-(cost)^2 = -cos(2t)
だから楕円積分が必要になるだろうな
640 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 09:09:23
駄目だ・・・ 楕円積分とやらをクグッテ見ます。
641 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 09:11:40
そもそもなんでこんな問題が出てきたのか?
ワロス
643 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 09:22:27
女某介変数表示による曲線の長さのを求めるところです。 公式がすごい事になってます。
644 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 09:40:10
645 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 09:49:43
自分で作った問題でないなら とりあえず計算ミスを疑うべき
646 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 09:54:26
複素数です。 x^3-3ix-(1-i)=0 を計算しなさい。 全然わかりません。助けてください
647 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 09:55:29
次の曲線の長さを求めよ。ただしaは正の定数とする。 x= acost y= asint (0≦t≦2π)
648 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 09:59:14
確率空間(Q、P)内の事象A、B、Cは互いに背反でP(A)=0、2,P(B)=0、2,P(C)=0、6を満たして居る。別の事象DがP(D|A)=0、4,P(D|B)=0、3,P(D|C)=0、6を満たすとき、以下の値を求めよ。 (1)P(D) (2)P(A|D),P(B|D),P(C|D)
649 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 10:00:47
円周の長さなので 2π a です. 計算で求めたければ ((dx/dt)^2 + (dy/dt)^2)^(1/2) を t について,0 から 2π まで積分する.
650 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 10:06:30
>> 646; 左辺を因数分解して, (x^2 + (1 + i)x - i)(x - (1 + i)) = 0 あとは簡単。
651 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 10:09:57
>>649 何者ですか?すごすぎます。
計算で求める時なんですけど
(a^2sin^2t + a^2cos^2t)^1/2
の√はどうやったら外す事が出来ますか?
652 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 10:15:01
>>651 (sint)^2 + (cost)^2 = 1
(´・ω・`)
653 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 10:15:58
1から4までの数字の書かれたカードが各1枚ずつ計4枚ある。これらをよく操った上で左から右に1枚ずつ並べる。これらを左からX1,X2,X3,X4とする。 (1)期待値E(X1)を求めよ。 (2)分散V(X1)を求めよ。 (3)共分散Cov(X1,X2)を求めよ。
654 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 10:19:15
>>652 おおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!
(´・ω・`) ・・・・・・・・・・・
馬鹿だ俺
有難うございます。
655 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 10:20:17
>>648 P(D) = P(D|A)*P(A) + P(D|B)*P(B) + P(D|C)*P(C)
(2)はベイズの定理
P(A∩D) = P(A|D)*P(D) = P(D|A)*P(A)
5%と10%の食塩水を混ぜて7%の食塩水を100グラム作りたい。それぞれ何グラムずつとって混ぜればよいか。 …さっぱりわかりませぬ…。どなたか助けてください。
657 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 10:26:08
確率変数Xは正規分布N(0、4,0、64)に従うものとする。このとき、確率P(|X|<1、2)を小数2桁まで求めよ。
lim(x→+0)e^(−1/x)/x^2をロピタルを用いて求めろって問題なんだけど 不定形から抜けられません誰か教えてください
659 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 10:31:07
>>658 x = 1/t で変数変換してからロピタル (´・ω・`)
660 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 10:31:49
確率変数Xは密度関数 fX(X)={eーX (X>0) 0(X<0) を持つ。このとき確率変数Y=√Xの値域と密度関数fY(y)を求めよ。
661 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 10:35:39
>>646 左辺を因数分解して,
(x^2 + (1 + i)x - i)(x - (1 + i)) = 0
あとは簡単。
もう少し詳しく書くと,2次方程式の解の公式により,
x^2 + (1 + i)x - i = 0 を解けば,
x=(-(1+i)±√(6i))/2=(-1±√3+(-1±√3)i)/2。
したがって,求める解は,
x=(-1±√3+(-1±√3)i)/2, 1 + i。
662 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 10:35:41
ランダム・ウォーク0=S0,S1,S2,…において、P(max0<n<8 Sn<3,S8=2)を求めよ。
663 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 10:37:44
間違えなくネ申がいる(泣)
664 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 10:46:13
>>657 Z=(X-0.4)/0.8 は N(0,1) に従うんですから,
あとは正規分布表でも見たら?
665 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 10:48:10
666 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 10:50:24
もしかしたら最後の一文だけ読んでくだされば解けるかも知れないです。 問)二者択一の問いをn個用意すると2^n個の場合を表すことができる。 これを情報として考えたとき二択問題のキーワードの個数であるnを 情報量と呼んでいる。一般の場合に拡張して場合の数=2^xとしたときの xの値を情報量としている。つまり、情報量=log2x(2が底)である。 さて、異なる数が書かれているn枚のカードを小さい(大きい)順に並べることを考える。 n枚のカードの並べ方はn!通りある。2枚のときは2!=2、3枚のときは3! =6、4枚のときは4!=24,5枚のときは5!=120....である。 2枚のカードを見比べて判断する回数は並べ方の場合の数に対する情報量に なっている。log22!=1、log23!=2.5849・・・、log24!=4.5849・・・、 log25!=6.9068・・・で(それぞれlogの直後の2が底)それぞれ1回3回5回7回の見比べが必要であることを 示している。 では実際に任意の5枚のカードを7回で並べ替える正しい具体的手順を 説明せよ。 長文ですみません。よろしくお願いします。
667 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 10:52:27
668 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 12:17:32
>>663 間違えなくネ! 申(さる)がいる(泣)
669 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 12:19:18
間違いねぇ 車だん吉がいる!
670 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 13:29:14
>>660 e=√2
0<X<√2 から 0<Y<2^(1/4)
fX(x)dx=fY(y)dy から fX(x)*2ydy=fY(y)dy
よって fY(y)=2yfX(x)=2y(√(2) - y^2)
671 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 13:44:58
y(x-3y)+3x(3y-x) と 5x(2乗)(2x-1)-2x(1-2x) わからない
672 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 13:52:39
>>671 a-b = -(b-a) だお(´・ω・`)
673 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 13:54:01
問題 1から200まで順に並んだカードを 1番上のカードを1番下に回し次のカードを 捨てる作業を繰り返した時 最後に残るカードは何番? これを分かりやすく説明してください!! C(2n)=2C(n)−1の説明が分からない…この場合Cは何を指すの? 特に右辺の説明つかない…
674 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 14:51:43
Hi-CのCではないだろうか
675 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 14:55:23
どう考えても1だが
676 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 14:56:38
1から200まで順に並んでるのはいいとして 1番上が1か200かってあたりから不明だし どう考えたら1になるんだろうかー
2^n枚なら1だな、
678 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 15:13:49
上から並んでても1 下から並んでても1
145
680 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 15:21:02
>>673 その説明の前後をちゃんと書いてくれないと
その記号が何を表すのかは
681 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 15:45:33
682 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 15:47:09
なんどやっても1になるんだが
そのまんまやってみると、上から順に、1,2,3....,200 (200枚)、1,3,5,7....,199 (2k-1:100枚)、 1,5,9...,197 (4k-3:50枚)、1,9,17...,193 (8k-7:25枚)、以降奇数枚は1つずれる。 193,1,17,33,49...,177 (16k-15:13枚)、177,193,17,49,81,113,145 (7枚) 145,177,17,81 (4枚)、145,17 (2枚)、145 (1枚)
684 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 15:54:28
ルールが分かってない人がどうやったかなんてどうでもいいじゃないか。
686 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 17:08:52
納戸でやっても1だった
687 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 17:27:20
お願いします。 半径1の円A,B,Cが互いに外接している。ここに、半径1の円Dを次の条件を満たすように重ねるとき、 円Dの軌跡を求めよ。 1.円Dは3つの円A,B,Cすべてと重なる。 2.円Dは円Cと重なる部分よりも円Bと重なる部分のほうが大きい。
sinh^-1X=logなんちゃらを証明する問題が分かりません 与式=Yとおいて変形して対数とってもそのあとが続きません
689 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 17:37:45
>>687 A,B,C,Dの中心をa,b,c,dとし、
点xとyの距離を|x-y| と表したとき
|a-d| < 2
|b-d| < |c-d| < 2
あとは座標を決めて成分計算とかかな
ベクトルでも極座標でもいいけど
690 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 17:38:07
四角形で各辺の長さとその順序がわかっていて、その四角形の面積がわかっています。このときにこの四角形は特定(作図)できるのでしょうか? 2つある対角線の一つを未知数としてヘロンの公式に代入したのですが、式を解くことができませんでした。よろしくお願いします。
691 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 17:38:14
微分方程式xy'-2y=x^2x^3について答えよ。 (1)z=y^-2とおくとき、関数zについて微分方程式を導け。 このとき、zy^2=1とおいて、 両辺を微分すると2yy'z+y^2z'=0らしいのですが なぜ2yy'となるのでしょうか?
693 :
8歳 :2006/05/26(金) 17:55:13
モデル理論でnonstandarad analysisっていうのはコンパクト性定理から簡単に導くことが出来る 「L−構造MにたいしてMをモデルとする閉論理式の集合においてMのユニバースが有限群となるものは存在しない」という事実を表しているのですか?
694 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 17:55:20
>>692 合成関数の微分
(d/dx) (y^2) = { (d/dy) (y^2)} (dy/dx) = 2yy'
>>688 よく分からんが、y=arcsinh(x) とおくと、sinh(y) = x より、cosh(y) = √(1+x^2)
また、sinh(y) + cosh(y) = e^y = x+√(1+x^2)、よって y=log{x+√(1+x^2)}
∫[(3+x^2)/x(4+x^2)]dx 馬鹿な俺には解けませんでしたorz お願いします!!!
698 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 19:22:25
∫[((3+x^2)/x)(4+x^2)]dx = ∫((3/x)+x)(4+x^2)dx = ∫((12/x)+7x+x^3)dx = 12log|x| + (7/2)x^2 +(1/4)x^4 +c
∫[{3+x^2}/{x(4+x^2)}]dx 書き方が悪かった・・・ これでお願いします
∫(3+x^2)/{x(4+x^2)} dx = (1/8)∫6/x + 2x/(4+x^2) dx = (1/8){6*log|x| + log|4+x^2|} + C
701 :
699 :2006/05/26(金) 19:42:11
>>700 すまんが低脳の俺には理解できんorz
解説たのむ。
702 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 19:44:06
>>700 数式くらいかけるようになってから回答者になろうよ
十分に理解できる数式だが、
>>703 一応知ってる。
だが何度やっても答えと一致しない。
自分で書いたものが自分で理解できるのは当たり前、
707 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 19:48:03
1人だけ理解できないw
709 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 19:51:35
x,yが方程式 x^2+y^2-2(x+y)-6=0 を満たすとき、 x+y-2xy の最大値を求めよ。またそのときのx,yの値を求めよ。 今日あった中間試験です。33/4というmaxが出ましたが合っているでしょうか?
数値あわせなんかどうでもいいよ
>>707 与式=∫(1/x)-{1/(x(4+x^2)}
1=a(4+x^2)+x(bx+c)
だ
712 :
711 :2006/05/26(金) 19:56:39
で a=1/4 b=-1/4 c=0 になった
713 :
711 :2006/05/26(金) 19:58:54
で答えは 3/4log|x|+1/4log|4+x^2| になってしまう。。
∫2x/(4+x^2)dx、4+x^2=tとおくと、dx=dt/(2x)、∫dt/t=log|t|+C=log|4+x^2|+C、
既に使ってるよ、
717 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 21:07:40
A={1,2,3,…、50}は1から50までの自然数の集合。B={1,2,3,…、20}は1から20までの自然数の集合とする。 Aの要素aとBの要素bの組(a、b)で、abの素因数分解に、2個以上の異なる素数が現れるようなものは全部で何個あるか。 お願いします
1個じゃなきゃ2個以上
aが正の整数で、a^2+2a-2≦x≦2a^2+3a-1をみたす整数xの個数が8個のとき、 aの値を求めてください 回答には (2a^2+3a-1)-(a^2+2a-2)+1=8 を解くと書いてあるのですが なぜ+1するのかがわかりません おねがいします
ポアソン分布を導出しようとしてたら こんなの出てきてしまい困っております。 y' = -ay + a*exp(-ax) アドバイス願えますか
721 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 21:52:31
4行4列の行列Aを係数とする連立1次方程式AX=Bを考えたとき (1)Jacobi法、Gauss-Seidel法、SOR法を用いて解いたとき、どのような 収束を示すかを確かめよ。 そのときのスペクトル半径ρ(inv(A)*R)は? (2)係数行列Aを変えたとき、Aを変えずにBを変えたとき収束はどのように 変化するか? この問題を教えてください
722 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 21:55:33
723 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 21:59:01
小5の妹が悩んでいるこの問題を解いてください。私にはわかりません 「ここに5分と7分の砂時計があります。これを使って13分を計りなさい」 おねがいします
5分と7分を裏返す。 5分のが終わったら即裏返す。5分経過 7分のが終わったら即裏返す。7分経過 5分のが終わったら7分のを裏返す。10分経過 その7分のが終わった時点で13分
両方の砂時計の砂をぜんぶ下に落とす。落とし終わったら 同時に二つともひっくり返して、5分が落ちきった時点で7分の残り時間が2分。 ここで7分と5分を両方ひっくり返すと
726 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/05/26(金) 22:08:52
5分と7分を同時に裏返す。 5分が尽きた所で、5分を裏返す。 7分が尽きた所で、5分と7分を裏返す。(計る) 5分が尽きた所で、5分を裏返す。 5分が尽きた所で、5分を裏返す。
727 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/05/26(金) 22:10:20
砂時計はとりあえず置いておいて 腕時計で13分を測る。
729 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/05/26(金) 22:11:44
βは無視で。
731 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 22:12:32
>>720 普通に線形方程式で
y' = -ay の一般解 y = c exp(-ax)
と特殊解 y = ax exp(-ax)の和
732 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/05/26(金) 22:12:48
結局合ってんのオレだけじゃね?
733 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/05/26(金) 22:13:44
砂時計の問題、 問題見たのがおそらく一番遅いオレが正解で、 先に答えた二人間違えてるんじゃね? 結局合ってんのオレだけじゃね?
βは無視で。
>>717 2個以上の異なる素数が現れない組の方を数えて、全体から引けばよい。
つまり、素因数分解した時に1個しか素数が出てこない数を数える。
736 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/05/26(金) 22:16:40
砂時計の問題、 おそらく問題見たのが一番遅いオレだけが正解で、 先に答えた二人間違えてんじゃね? 結局合ってんのオレだけじゃね?
737 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 22:17:20
>>719 整数m, n に対して
m ≦ x ≦n
の時、整数xの個数は
n-(m-1) = n-m +1だお(´・ω・`)
n-m は mより大きくてn以下の整数の個数。
+1 はm の分
あぼーんだらけなのはなぜだろうw
739 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 22:18:19
>>735 当然ながら両方数える必要があるだろうな。
透明あぼーんがいいよ
741 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 22:30:46
長さLの長方形があります。 この長方形の長さLを無限に大きな数の板に分割すると、 ひとつの板の長さはL/∞と表現されます。 このとき、1秒につき長さL/∞の板を一つずつ足していくと 無限時間後には長さLの板ができます。 さて、かなりの時間(X秒)がたった後に足し合わされた板の長さを観察したところ L/100の長さに達していることが分かりました。 100・X=∞という計算が成り立ちますが、∞という概念が具体的な数値で表されることに なり矛盾が発生してしまいますどこがおかしいのでしょうか?
(L/∞)×∞ ↑これ不定形
>>737 ありがとございます
へたしたらここは2chで一番親切&正確なレスがくるところdふぁ
Xが具体的な値なら絶対に足し合わされた板の厚さは具体的な値にはならない。 X→∞であることが「必要」。 ちなみにそのときに具体的に板がどんな厚さになるかは分母分子の発散のスピードによる。
745 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 22:41:56
>>731 線形なんですねぇ
勉強不足でした。
ありがとうございます。
747 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 23:20:02
>>723 > 小5の妹が悩んでいるこの問題を解いてください。私にはわかりません
>「ここに5分と7分の砂時計があります。これを使って13分を計りなさい」
> おねがいします
5 × 4 - 7 = 20 - 7 = 13 です.
したがって,
「5分」と「7分」を用いて,同時に計時を開始する.
「5分」は間を置かず 4 回続けて使うことにより,20分が計れる.
「7分」が終了した瞬間から,4回の「5分」が終了した瞬間までの
時間が 13 分である.
748 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 23:24:33
>>593 遅レスですがオイラー公式ですね。忘れてました。
749 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 23:27:24
750 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 23:34:28
返事しろよ
751 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 23:35:20
A,B,Cの3人が次のような手順でゲームを行うことにした。 1〜5の数字がひとつずつ書かれた5枚のカードを数字が見えないように伏せて並べ、3人が1枚ずつ取る。 取ったカードを自分には数字が見えないように他の2人に見せる。各人は他の2人のカードを見て、 自分のカードの数字が他の2人より大きいことが確実ならば「勝った」と、 自分のカードの数字より大きい数字のカードを持っている者が確実にいるならば「負けた」と、 どちらとも判断できないときは「わからない」と発言するものとする。 その際、自分より前者の発言を前提にして考えるものとする。 今、A,B,Cの順で以下のように発言したとき、各人の持っているカードの数字の組合せを求めよ。 A「わからない」 B「わからない」 C「負けた」
752 :
132人目の素数さん :2006/05/26(金) 23:35:27
はい。
753 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/05/26(金) 23:36:12
円に外接する四角形の、対角線で分けられる2角は等しいっていうの、 習った覚えないんだが。。
存在しないから当たり前
755 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/05/26(金) 23:42:12
βは無視で。
もう受験まで半年あまりだぞ
758 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 00:01:39
>>751 ・誰も5を持っていない
・1,2の組み合わせが見えている人はいない
ということは C = 1or2
A,Bは3or4
あとは個別にみてみたら
759 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/05/27(土) 00:04:50
>>757 っつうかオレは目標偏差値を広く持ってるから大丈夫。
760 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 00:08:14
761 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 00:11:01
>>747 >「7分」が終了した瞬間から,4回の「5分」が終了した瞬間までの
>時間が 13 分である.
計測開始時刻まで無駄な時間が生じてんじゃね?
だから13分の計測方法として微妙じゃね?
763 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 00:14:11
764 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 00:31:43
サイエンス社に「新・演習数学ライブラリ 演習と応用」と「サイエンスライブラリ演習数学」 二つの似たようなシリーズありますが、違いは何ですか? お勧めはどちらでしょうか?
スレ違い
766 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 00:38:57
767 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 00:39:16
A={1,2,3,…、50}は1から50までの自然数の集合。B={1,2,3,…、20}は1から20までの自然数の集合とする。 Aの要素aとBの要素bの組(a、b)で、abの素因数分解に、2個以上の異なる素数が現れるようなものは全部で何個あるか。 お願いします
768 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 00:40:54
変な因縁がついてた
770 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 00:41:56
変な因縁とは?
771 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 00:47:16
お願いです!おバカな俺を助けてください! 学校の宿題で『32×33の長方形を異なる9個の正方形で分割しろ』と『47×65の長方形を異なる10個の正方形で分割しろ』というのが出たんです。自分、三時間くらい頑張ってみましたが無理でした…。誰か教えて…。
772 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 00:47:46
1、20円分の買い物をする。十円玉と五円玉と一円玉を使用すると何通り考えられるか? →9通り 2、大中小の三つのさいころを振る。出目の和が10になる場合は何通り? →18通り 3、三角形ABCにおいて、Aは40度、Cは105度、bが3である場合aの値は? →2 4、コインを3枚同時に投げて1枚だけ裏になる確率は? →2分の1 添削お願いします。
773 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 00:48:23
774 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 00:50:05
>>773 スマートでない解答とは?
っていうかさ、そんな話どこにも書いてなかったみたいだけど
なんで今頃そんなこと言い出すのかな?
775 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 00:51:09
いずれにしろ、条件後出しはヌルー
776 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 00:55:17
>>774 素因数分解した時に1個しか素数が出てこない数を数える
というのは手間は減るとはいえ答えになってないと思うのですが
70個ありますよ
777 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 00:57:11
778 :
772 :2006/05/27(土) 00:58:51
>>777 マジですか。
正しい解き方と答え、教えて下さい。
779 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 00:59:05
>>776 答えになってないとは?
手を動かすのは君自身で
僕らじゃないよ?
70番目の素数っていくつだ?
781 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 01:05:31
>>778 1はいい。
2は、
大が6の時、中+小 = 4 で3通り
大が5の時、中+小 = 5 で4通り
以下
6 3
5 4
4 5
3 6
2 5 ← ここらから減り出す
1 4
3は、正弦定理から a/sin((40/180)π) = 3/sin((35/180)π) だけど
問題おかしいかも。
4も、1枚だけ裏になるのは3通りだから、3/2^3かな
782 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 01:06:11
じゃあ何が70個?
784 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 01:07:44
>>776 50までの素数と素数のベキを書き出すのってそんなに手間かな?
そこまでやれば、後はすぐ出ると思うけど。
#A + #B なんじゃね
787 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 01:10:16
788 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 01:12:57
違うな。
789 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 01:16:43
レベル的にはβと同じだろう。
790 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 01:18:03
>>781 全部で7通り?
大が4や3のときは考えなくていいの?
791 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 01:18:36
792 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 01:19:34
>>790 すぐ下に数表が書いてあるのが見えるかい?
793 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 01:22:58
>>792 中 小
6 3
5 4
4 5
3 6
2 5 ← ここらから減り出す
1 4
ってこと?
794 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 01:26:34
795 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 01:27:36
>>793 すぐ上の二行と見比べてみれば。
なんか疲れるな…こういう人。
796 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 02:34:26
771のモノです!791さんどうもありがとうございましたm(__)mなんとかできました(^^ゞホントにありがとう
797 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 08:24:28
>>771 思いつきませんでした
でいいじゃん。そんな宿題…
y''+ay'+b=0 っていう微分方程式って、項別に積分できそうに見えちゃうのは表記法に問題があると思いませんか?
799 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 10:19:19
800 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 10:30:24
項別に積分できそうに見えちゃうのは 項別に積分できちゃうからなんです
y''+ay'+by+c=0 は?
802 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 10:50:39
>>801 もちろん項別にできるけど
∫y dx が残るからあまり意味無いお(´・ω・`)
803 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 14:37:44
すいません…1から200まで順に並んだカードを 1番上のカードを1番下に回し次のカードを 捨てる作業を繰り返した時 最後に残るカードは何番? 最初のカードは1番最後のカードは200番です。答えは145番になるんですけど その時のに出てくる式の C(2n)=2C(n)−1の説明が分からない…この場合Cは何を指すの? 特に右辺の説明つかない…
たけしのスレにでも行ってこい
805 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 14:51:01
>>803 レスがついてたと思うんだけど
ちゃんと問題を写すことと
その時に出てくる式ってやつの前後もちゃんと書いてくれないと
806 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 16:10:13
なんで読まないのかね
807 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 16:19:15
10→2進数の問題なのですが、 0.2 を2進数にするとどのようになりますか?かなり長くなる気がするんですが・・・
809 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 16:28:57
>>807 0.2 = a(0) + a(1) (1/2) + a(2) (1/2^2) + … + a(n) (1/2^n)
となっているとすると、両辺を 2^n倍してやったとき
0.2*(2^n) が整数の筈
しかし整数になるためには5倍が無いとだめで…
810 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 16:32:42
循環小数みたいになるらしいので、 0.2 = 0.001100110011・・・ → 0011の上に・を付ける 感じでよろしいのでしょうか?
811 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 16:34:38
>>810 いいお
あと、左辺が10進、右辺が2進であることがわかるように
右下に(10) とか(2)とか書いてあるといい
(-1/2g)(s/vcosθ)^2+(tanθ)s=h(-1/2g)(s/vcosθ) この式から角度を求めたいんだけど、どう導けばいいかな??
813 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 16:39:02
814 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 16:39:03
>>811 どうもありがとうございますm(_ _"m)ペコリ
815 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 16:51:08
lim(n+1)二乗+(n+2)二乗…(3n)二乗 の変形が 3n n limΣk二乗―Σk二乗 n=1 n=1 ってなってるんですがどなたか説明お願いします limは n→∞です
816 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 16:55:56
>>815 (n+1)^2 + (n+2)^2 + … +(3n)^2
= Σ_{k=(n+1) to (3n)} k^2
= Σ_{k=1 to (3n)} k^2 - Σ_{k=1 to n} k^2
(n+1) 〜 (3n) の和は
1 〜(3n) の和
から
1 〜 n の和
を引いたもの。
二乗和の公式とかが 1から始まっているので
1からの和に直したんだろう。
818 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 17:06:55
あ、駄目テンプレ
これも一つのアドバイス
820 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 17:31:03
>>816 ありがとうございました
あと以後気をつけます
821 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 17:38:47
http://www.jfpa.or.jp/01-topics/051104.html このホームページに書かれている「性交経験累積率」とは何なのかよく分かり
ません。
性交経験者率(2005年の調査方法)については下記のように説明されているので
よく理解できますが、性交経験累積率とは果たして何なのか?全く説明されてないので
理解できません。
>そこで従来実施してきた高校生の性交経験累積率に変えて、各学年毎に性交経験の有
>無を問い、調査人員(無答数を除く)から「性交経験無し」の回答数を差引いた数を
>「性交経験あり」とした。
> これを02年の調査結果と比較すると、高1〜高2は顕著に減少しているが、高3は僅かな減少である。
性交経験者率と性交経験累積率の違いについてわかりやすく教えてください。
822 :
サド :2006/05/27(土) 17:40:02
数学の問題がわからないので教えてください。 ~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 A・B・C各1ダースの質量は下記の数値にgをつけたものとする。 A=12 B=32 C=35.5 1、A 6ダースは何gか? 2、B 7.5ダースは何個か? 3、B 160gには何個のBがあるか? 4、B 66個の質量は何gか? 5、C 504個は何ダースか? 6、A1個とB4個が入ってる箱が1.2ダースある。この中にBは全部で何ダースあるか? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 1は72g 2は90個 3は60個 4は176g 5は42ダース ですよね? 6がわかりません……
823 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 17:40:40
有限2進小数は、有限10進小数となることを証明せよ。 (だいたいの手順でもよいので教えてくださいませ)
825 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 17:45:51 BE:8527542-
100人に野球、サッカー、バスケ経験のアンケートをとったところ、 次のような結果が出た。バスケ経験者は何人か? ア・野球経験者は37人 イ・サッカー経験者は31人 ウ・何も経験がないのは10人 エ・2種類以上の経験があるのは20人。そのうち6人は全ての経験があった。 ある試験で出たんですけど、全然歯が立たなかったんで、解答と解法をおねがいします。
826 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 17:50:17
>>823 2^(-n) が有限小数だから
Σ a(-n) 2^(-n) も有限
827 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 17:50:28
>>824 日本語でどういう風に言えばいいですかねぇ・・・
(あと、小数なので一応-n乗で)
828 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 17:50:59
∫Arcsinx dx = xArcsinx+√(1-x^2)+C(積分定数) 合ってますかね?
829 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 17:52:53
830 :
β ◆aelgVCJ1hU :2006/05/27(土) 17:53:09
アとイ と、 ウとエでは質問の内容が変わっていませんか?
831 :
828 :2006/05/27(土) 17:57:01
832 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 18:01:21
>>825 何か 経験のあるのは90人
野球経験者の集合をA
サッカー経験者の集合をB
バスケ経験者の集合をC
集合 Xに含まれる人数を n(X)
とすると
n(A∪B∪C) = 90
二種類以上経験のある人は
n(A∩B) +n(B∩C) +n(C∩A) - 2 n(A∩B∩C) = 20
n(A∩B∩C) = 6 より
n(A∩B) +n(B∩C) +n(C∩A) = 32
n(A∪B∪C) = n(A) + n(B) + n(C) -n(A∩B) -n(B∩C) -n(C∩A) + n(A∩B∩C)
= 37 + 31 + n(C) -32 + 6
= n(C) +42
なので
n(C) = 48
48人(´・ω・`)
833 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 19:43:22
834 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 20:13:44
多変量の最適化にはどのような手法が使えるのでしょうか?
835 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 20:23:07 BE:19187429-
>>832 解答ありがとうございます。
正直、数学苦手なので、832さんの解答も理解できない頭なんですけど、
後は色々調べてみます。
本当にありがとうございますた!!
836 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 20:38:36
>>834 それって、分からない問題とか
そういった種類の質問ではないように感じるけど、、、、教科書を纏めてください
837 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 20:55:29
以下の等式を証明せよ。 x・¬y + y・¬z + z・¬x + x・y・x = x + y + z (ブール代数の基礎の証明の問題です。双対原理とかって使ってもいいんですか?・・・)
838 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 21:03:49
>>821 です
私の質問はスレ違いなのでしょうか?
>>837 双対原理が何かは忘れたが、ブール代数の証明なら、
ブール代数の定義は使ってよいし、それ以外を使ってはいけない。
840 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 21:18:11
841 :
656 :2006/05/27(土) 21:23:03
>>665 一応中2ですが数学がホントに苦手で式すらたてられません…。
方程式は中2レベル程度なら使える(解ける?)と思います…。
最後に遅レスすいませんでした。
842 :
839 :2006/05/27(土) 21:25:40
xy~+yz~+zx~+xyz = x(y~+yz)+yz~+zx~ = x(y~+y)(y~+z)+yz~+zx~ = x(y~+z)+yz~+zx~ = xy~+xz+yz~+zx~ = z(x+x~)+xy~+yz~ = z+xy~+yz~ = (z+y)(z+z~)+xy~ = z+y+xy~ = z+(y+x)(y+y~) = z+y+x
843 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 21:27:51
>>841 5%の食塩水を xグラム
10%の食塩水を yグラムまぜるとすると
x+y = 100
5%の食塩水xグラム中に食塩は(5/100)xグラム
10%の食塩水yグラム中に食塩は(10/100)yグラム
7%の食塩水100グラム中に食塩は7グラム
だから
(5/100)x + (10/100)y = 7
連立させて解けば
x = 60
y = 40
>>841 ゆっくり考えよう。
まず5%と10%の食塩水がある(量は不明)
とりあえず、5%が x g, 10%が y g あると考えよう。
そうすると、混ぜ合わせて100gなんだから、 x+y=100 (g)――☆
という方程式が一つ立つ。次に、食塩の濃度を考えよう。
5%の食塩水 x gには(5/100)*x gの食塩が、10%の食塩水 y g には (10/100)*y g の食塩が入ってる。
つまり混ぜ合わせると、合計で(5/100)*x+10/100)*y g の食塩が溶けた食塩水が100gできる。
これが7%の食塩水だから、食塩が7gあるはず。∴(5/100)*x+10/100)*y=7 g――★
これで連立方程式が出来て、後はとくだけ
0以上1以下と1以上の実数の個数が同じであることを小学校で習ったの算数の知識で証明せよ
846 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 21:39:04
847 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 21:39:48
>>842 どうもありです。分配側をうまく使う感じですか・・・
1以上の実数を、1以上2以下の実数と2より大きい実数の二つの集合にわけると、 0以上1以下の実数の集合は1以上2以下の実数の集合に一対一対応するはずだけど、 2より大きい実数はこの場合対応させることができないのではないだろうか?
850 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 21:48:41
次の等式の証明を教えてくださいませ (A+B)・(¬A+C) = A・C + ¬A・B
851 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 21:50:21
852 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 21:50:20
853 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 21:50:58
854 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 21:51:36
>>852 真理値表で確かめると正しいのですが・・・
855 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 21:53:46
>>848 0<x≦1
の時
1≦(1/x) < ∞
x と (1/x)は1対1に対応している。
>>855 だから何?
0≦x≦1のxとは対応が取れていないわけだが。
857 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 22:00:28
有界な開区間(a, b)を含むようなRの部分集合はR全体と一対一に対応するよ。 大学一年生向け小テストレベルの話題。
858 :
850 :2006/05/27(土) 22:00:42
すみません、事故解決しました
今回は閉集合
860 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 22:04:25
861 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 22:04:26
>>856 対応が具体的に取れる必要はない。
f(x) = 1/x は
1≦x<∞から 0 ≦ x ≦1 への単射を与えているし
g(x) = x+1 は
0≦x≦1 から 1≦x < ∞ への単射を与えている。
ベルンシュタインの定理により、0≦x≦1と 1≦x < ∞ の間には
全単射が存在する。
>>850 >>854 真理値表で確かめれば、それがそのまま証明になるわけだが。一応、
(A+B)(A~+C)
= (A+B)A~+(A+B)C
= BA~+AC+BC
= BA~+AC+BC(A+A~)
= BA~+AC+BCA+BCA~
= (BA~+CBA~)+(AC+BAC)
= BA~+AC
>>856 1-1/n(n=1,2,3,……)を一つづつシフトさせる関数と合成するだけ。
具体的にだって書けるんだよ。
864 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 22:33:19
遅れてレスして申し訳ないんですが、
>>751 の問題でAが3になることはないですよね?
865 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 22:42:23
質問すまそ。 GL(n,R)やGL(n,C)とかの連結性を調べたりするとき、これらの群を 極分解みたいな形で二つに分解して、極の部分がどうなっているか みたらわかるってのがあったと思うんですけど、この分解定理って 名前が付いているでしょうか?
867 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 22:59:21
>>865 3人の発言から、まず、カードの数字の組合せは(1,3,4),(2,3,4)に絞られ、もし、Aが3ならば
Bは勝ったと発言できるから
Aの「わからない」とBの「わからない」から5はいない。 「勝った」がいないから1と2が両方あることはない。 AかCが4ならAの「わからない」からBは「負けた」になるので AとCは4ではないのでBは4。 Cが1か2のときはAが3でAの「わからない」からBはBが4であることが わかるのでBは「勝った」になるのでCは1か2ではない。 Aが1か2でBが4でCが3は条件にあう。
869 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 23:07:22
870 :
841 :2006/05/27(土) 23:09:13
>>843 >>844 大変よくわかりました。本当にありがとうございます!!
毎日の積み重ねを怠らないように心がけようとおもいます。
本当にありがとうございました!!
871 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 23:12:09
f:A→B:単射、A1⊂Aとして 逆像f^-1 (f(A1))=A1を示せという問題で(←)をどう示せばいいか分かりません。特に単射の使い方が分かりません。(-.-;) 教えて下さい
872 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 23:14:03
すみません⇒の方向でした。
873 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 23:16:26
→ 自明 ← 自明
874 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 23:23:47
自明の理由を詳しくお願いします
875 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 23:29:27
↓の漸化式なんですが T(n)=T(n/2) + b nlog(n) bは定数でlogの底は2です。 普通に解くとlogが邪魔で解けません(TT) 分かるかた教えてくれませんか?
876 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 23:32:00
自明の理由を詳しくお願いします
877 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 23:32:41
a ∈ Aのとき f^(-1) f(a) = a だから。
878 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 23:38:54
>>875 漸化式といっても
T(n)とT(n/2)の間の漸化式
つまり2のべき乗の漸化式なので
分かりやすいように n = p (2^m) と書き
S(p,m) = T(n) と書くと
log(n) = m + log(p)
pは初期条件で決まるのでなんとも言えないけど
S(p, m) = S(p, m-1) + b p (2^m) (m + log(p))
この漸化式は和を取ればS(p,m)が求まる。
等比数列の和と
m (2^m) の和
879 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 23:48:38
875です。 logはそれで処理するんですね! ありがとうございましたm(__)m
880 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 23:56:49
単射はどこで用いるのでつか?
881 :
132人目の素数さん :2006/05/27(土) 23:59:41
882 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 00:00:22
(Х+1)(Х−a)<0 a<−1のときの上の不等式を解け。 教えて下さい。
883 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 00:01:51
分からないので⇒の証明を詳しく書いてもらえませんか?
884 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 00:02:30
>>882 (x+1) (x-a) = (x-(-1))(x-a) < 0
a < x < -1
885 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 00:03:19
>>883 じゃ、キミは f^(-1) はどうやって定義してるの?
886 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 00:03:50
成分がすべて実数である行列 A=[[a b][c d]]がありa+b=-1、ad-bc=1 E=[[1 0][0 1]]とする @A^2+A+Eを求めよ。AA^2を求めよ。 B実数kの値によらずA-kEは逆行列を示せ。CA^4+A^3+2A^2+2A-Eは逆行列を持つことを示しその逆行列をpA+qE(p、qは実数)の形で表せ お願いします。
887 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 00:04:57
888 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 00:05:54
次の問題よろしくお願いします。 関数f(x)=√x は区間[0,∞)上で一様連続であることを定義に基づき示せ。
889 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 00:10:02
教えて下さい
890 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 00:12:53
δ=ε^2とするだけっしょ
891 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 00:13:28
あっ、嘘っぽい
892 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 00:15:39
>>888 俺の教科書にそのまんま載ってある。
連続の定義を読むこと、理解すること。
893 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 00:17:26
f(x)=xの2乗−3x 曲線y=f(x)をCとするとC上の点(t、f(t))での接線Lを求めよ。 これはy−f(t)=f′(x)(x−t) を解いて y=(2t−3)x−tの二乗 ∴L=(2t−3)x−tの二乗 でいいんでしょうか?
894 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 00:20:38
>>892 まじですか?
>>890 それでいけますか?一応ちゃんとテキスト読んでるつもりなんですが・・・。
895 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 00:21:56
f′(x)間違え f′(t)正解 これになおしてから合ってるか教えて下さい
897 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 00:25:02
898 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 00:25:16
>>893 f(x) = x^2 - 3x
f'(x) = 2x - 3
y = f'(t)*(x-t) + f(t)
=(2t - 3)(x-t) + t^2 - 3t
=(2t-3)x - t^2
あってる
899 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 00:26:08
>>890 例えば区間内の任意のx,yをとってきた場合、
|√x-√y|=|x-y|/|√x+√y|<δ/|√x+√y|
となり止まってしまいはさめません。
X÷0は不定であってるんでしょうか? X×Y÷Y=X だが、X×0=0なので矛盾する為と聞きましたが
901 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 00:34:21
l√x-√yl < (√y)*δの時 |√x-√y|=|x-y|/|√x+√y| ≦ |x-y|/√y < δ
902 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 00:38:39
>>900 x = 0のとき不定
x ≠ 0のとき不能
903 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 00:39:31
馬鹿ばっかw
904 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 01:01:43
>>904 この問題見るのもう5回目くらい?
マルチもあったし
>>900 不定でも不能でもなく、未定義。
a÷bという演算は、aにbの逆数をかけるというのが定義。
ところが0の逆数は存在しないので、÷0という表記自体が意味を持たない。
907 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 01:09:10
>不定でも不能でもなく、未定義。 馬鹿だなぁ…
908 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 01:13:55
男性不能
909 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 01:23:38
|√x-√y|= |x-y|/(√x+√y) <= |x-y|/√(|x-y|) = √(|x-y|)
910 :
900 :2006/05/28(日) 02:16:08
911 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 02:24:04
912 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 03:47:13
∞÷∞=?
そんな式ねーよ
914 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 04:38:06
1だよ
916 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 07:26:57
917 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 08:09:33
e < 3 の証明はどのように行えばよいのでしょうか?
918 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 08:13:09
自明
919 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 08:32:59
>>917 x > 0において
f(x) = (1+(1/x))^x
とおくと x→∞のとき f(x) → e
f(x)は単調増加であり
xが自然数の時のみ考えればよい。
(nCk)(1/n^k) = n!/{k!(n-k)! (n^k)} ≦ 1/(k!) なので
(1+(1/n))^n = 1 + (nC1)(1/n) + (nC2)(1/n^2) + … + (nCn)(1/n^n)
≦ 1 + 1 + (1/2!) + (1/3!) + … + (1/n!)
≦ 1 + 1 + (1/2) + (1/2)^2 + … + (1/2)^n < 1 + {1/(1-(1/2))} = 3
よって、x > 0 において f(x) < 3
逆三角関数について次を示せ (1)ArcsinX + ArccosX = π/2 (|x|≦1) (2)ArctanX + Arctan(1/X) = π/2 (3)Arcsin(3/5) + Arcsin(5/13) = Arcsin(56/65) (4)f(X)=sin(2ArctanX)は有理数であることを示し、その関数形を求めよ。
921 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 10:03:15
>>920 単位円描いて直角三角形描いてみたらどれも明らか。
922 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 10:13:49
じゃんけんをして勝者が出し方によって 定まった歩数だけ進む遊びがある グーで勝ったときは3歩、チョキで勝ったときは6歩 パーで勝ったときは5歩進むとし、負けた場合もしくはあいこのときは 動かないものとする いま、AとBがあらかじめ決められた確率に従ってグー、チョキ、パーを 出すものとする Bがグー、チョキ、パー、をどのような確率でだしても 1回のじゃんけんで(Aの歩数の期待値)≧(Bの歩数の期待値) となるようにAのグー、チョキ、パーをだす確率を決めればよいか この問題の解き方を教えてください
>>922 Aがグー・チョキ・パーを出す確率をg(a), c(a,) p(a)
Bの方の確率をg(b), c(b,) p(b)と置いて、
(Aの歩数の期待値)≧(Bの歩数の期待値) の不等式を
X*g(b) + Y*c(b) + Z*p(b) ≧ 0 という形に変形する。
「Bがどのような確率でだしても」という事なので
X ≧ 0 かつ Y ≧ 0 かつ Z ≧ 0 の連立不等式を解く。
あ、 Bが「必ずグーを出す」「必ずチョキを出す」「必ずパーを出す」 それぞれの場合の (Aの歩数の期待値)≧(Bの歩数の期待値) を連立させた方が簡単だな。
925 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 12:24:48
ありがとうございます 部活から帰ったらやってみます
加法定理から、 (1) θ=ArcsinX + ArccosX とおくと、sin(θ)=X^2+(1-X^2)=1、θ=π/2 (2) θ=ArctanX + Arctan(1/X)、tan(θ)={X+(1/X)}/(1-1)、θ=π/2 (3) θ=Arcsin(3/5) + Arcsin(5/13)、sinθ=(3/5)*(12/13)+(4/5)*(5/13)=56/65、θ=Arcsin(56/65) (4) f(X)=sin(2*ArctanX)=2*sin(ArctanX)*cos(ArctanX)=2*(X/√(1+X^2))*(1/√(1+X^2))=2X/(1+X^2)
>>919 ほとんど揚げ足取りみたいなもんだが、「狭義」単調増加にしておかないと。
928 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 12:41:54
929 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 12:54:39
y=f(x) (a≦x≦b)の回転体の即面積は 2π∫(b-a)の範囲でy√1+(dy/dx)~2dx となる事を示せ。よろしくお願いします。
カネを出せ。よろしくお願いします。
不等式が全て=付きなので、=3の可能性もある。
932 :
931 :2006/05/28(日) 12:59:37
933 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 13:00:16
935 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 13:04:29
>>931 視力悪い?
それに狭義とは関係ないな…
936 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 13:04:31
6面さいころを3回振って、 X<X<X になる確率ってどういう計算になります?
937 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 13:04:59
938 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 13:05:38
940 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 13:06:40
941 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 13:08:04
回転木馬
>>935 全部イコール付きなら狭義を言うか、イコールが成り立たないところがあることは必要だろう。
943 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 13:09:02
最後の不等号は < だぞ。
945 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 13:11:43
ま、「狭義」によって回避しようというのは 非常にセンスの悪さを感じさせるが 悪くはないお
947 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 13:13:50
>>937 Xの一乗とか二乗とか書きたかったんだけど、できなかったから。
つまり1回目より2回目を大きな数字に、2回目より3回目が大きくなる確率です。
だんだん関係ない話で盛り上がってきたな
949 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 13:14:34
芳ばすい
951 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 13:19:53
952 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 13:26:01
今井か。
953 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 13:36:03
>>947 意味不明だが
それだと1乗とか2乗とか関係なくないか?
ちなみに n 乗 は 上付添字 x^n
下付添字は x_n
f(x)とおかれたとき、f(x)は0にもなりますか?? 本当に初歩的ですみません。
>>954 もちろん。
f(x)はxを変数とする関数ではあるが
定数関数ということも十分あり得る。
恒等的に0をとる定数関数ということも十分あり得る
956 :
272 :2006/05/28(日) 13:47:57
lim sinx/x=1 x→0 この証明お願いします。
957 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 13:50:17
sinxをマクローリン展開
>>956 教科書嫁。納得できないのなら一松信の解析学序説の旧版上巻をどこかで見つけてこい。
960 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 13:50:55
>>956 sin(x/x) = sin(1) → sin(1) ≠ 1
962 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 14:03:26
6面さいころを3回振って、1回目をx,2回目をy、3回目をzとしたとき、 x=y=zとなる確率と、 x<y<zとなる確率の計算式教えて下さい。
>>929 曲面を局所的に円錐の側面に近似すればできそう。
964 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 14:06:32
>>962 x = y = z となる確率は (1/6)^2
965 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 14:06:48
>>962 6面さいころ
って何ですか?普通は6面じゃないんですか?
966 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 14:09:44
967 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 14:10:12
>>962 x < y < z となるのは y =2 〜5の時で
{(y-1)/6} (1/6) { (6-y)/6}
を y = 2〜5 で足す
20/(6^3)
968 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 14:11:05
>>965 正四面体のサイコロとか見たこと無いのか?
あと鉛筆型のとかもあるな。
969 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 14:17:27
>>967 答え見てもさっぱりわかりませんでした。
数学選考したのですが、あきらめます・・・ありがとうございました。
970 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 14:19:24
>>969 数学専攻でか?
ヤバいっつーか、高校にも行ってなさげなレベル
971 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 14:21:22
972 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 14:23:02
高校生のための数学の質問スレPART68 284 不定積分の問題です。応援頼む。
>>972 レス付いてただろ
マルチまがいな事してんじゃねーよ死ね
974 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 14:30:17
>>972 きっと特殊関数がいるお
だからあまり関わりたくないお(´・ω・`)
975 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 14:36:40
>>972 工房すれに返信しておいたぞ。
勝手に見てろカス
977 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 16:08:47
読みました
978 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/05/28(日) 18:16:52
人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ。よろしくおねがいします。
979 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 18:19:26
>>978 king様が「よろしくおねがいします」と言うなんて。
それならむしろ
人の脳を読む能力を悪用する奴を潰してください。よろしくおねがいします。
の方がいいかも。
980 :
GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w :2006/05/28(日) 19:00:46
talk:
>>979 人の脳を読む能力を悪用する奴を潰さないと多くの人が損をするので、人の脳を読む能力を悪用する奴を潰すのをお願いします。
981 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 19:02:33
>>980 > 人の脳を読む能力を悪用する奴
具体的には誰ですか?
八日七時間。
983 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 22:34:33
>>980 つまり kingという人を潰せばいいのね?
984 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 23:28:18
985 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 23:43:39
今井塾ってどうなったの?もう更新されていない??
986 :
132人目の素数さん :2006/05/28(日) 23:50:11
987 :
132人目の素数さん :2006/05/29(月) 01:02:13
988 :
132人目の素数さん :2006/05/29(月) 01:46:14
今井は人の脳を読むどころか、人が言うことも理解できないぼけ老人だ。 ますます板井。
989 :
132人目の素数さん :2006/05/29(月) 08:38:58
1008
990 :
132人目の素数さん :2006/05/29(月) 09:26:42
今井先生には、人の脳を読む能力があります ただ、読んだ内容を理解する能力が無いのです
991 :
132人目の素数さん :2006/05/29(月) 10:41:22
おっぱいよー
992 :
132人目の素数さん :2006/05/29(月) 12:08:54
993 :
132人目の素数さん :2006/05/29(月) 14:15:18
てす
あー、昨日はマック用の「マカー」が書き込めんかった。しかも「ヤメイ」で、C++の例外処理でダウンだ。
九日三時間。
埋め
産め
梅
うめ
1001 :
1001 :
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