>>950 >x^2-xy-2y^2+6xz-9yz+5z^2になった場合でもxでの整理だけにすべきってことですよね。
違う。模範解答は「こうすべき」という解答ではなく、「例えばこうやればできる」という性質のものであるべきということ。
>>950 まあ、教える対象のレベルにもよるが
それなりに気の利いた子供相手なら
与式の各項に注目させて
高々2次→1次3項式の積に因数分解→
未定係数を適当に当てはめさせる、といった
流れでやらせることもあるがな。
もちろん、学力の足りない奴だったら
逆に混乱するおそれがあるんで
誰にでもやらせるわけにゃいかんが。
956 :
132人目の素数さん:2006/03/17(金) 05:47:14
>>951 (1)一応数学の問題でもあるが、実際にその手のプログラムを書く人の方が回答しやすいと思わないか?
(2)答が合わないという質問は、自分が間違えた過程を途中を省略せずに全て書け。
そうでないと添削のしようがない。
他の人がやっても「俺の計算では答が合うが?」と言うことになるだけ。
(3)ヤマ勘では「割り算」の意味を勘違いしているような気がする。
ちゃんとガロア体の対数をとっているか?
このスレで答えがかえってくるのかな
十三日。
951です。
>>957さんアドバイス、ご指摘ありがとうございました。
プログラム板に行って聴いてこようと思います。
962 :
915:2006/03/17(金) 11:39:26
>>941 ごめんなさい(;_;)
>>942 >任意の重積分を計算する一般的方法
>重積分を計算するときのコツ
はい、この二つです...orz
任意の重積分を(存在した場合)累次積分で計算する方法?みたいな
直感なんですけど、積分領域に穴?が開いていたら、累次積分に
するために領域を分割しなきゃいけないと思うんですけど、
2次元や3次元の領域なら視覚的にイメージできると思うですが、
それより高次の空間での領域ではどういうふうに積分領域を分割すればいいのかな?
一般的なアルゴリズム?みたいなものはあるのかな?っていう気がしたんです。
963 :
915:2006/03/17(金) 11:51:26
あと、新たにもう一つ質問なんですけど
∫[-∞,∞]dx∫[-∞,∞] e^(-x^2-y^2) dx
= {∫[-∞,∞] e^(-x^2) dx }^2
の数学的な証明を教えてください。
一応、重積分の定義(積和の極限)の↓を
(上=lim[m->∞]lim[n->∞] Σ[i=1,m]Σ[j=1,n] e^(-ξi^2-λj^2)凅i凉j
下=lim[n->∞]{Σ[i=1,n] e^(-ξi^2)凅i}^2)
n=mとして、短形領域[-b≦x≦b, -b≦y≦b]の分割方法を
そろえる事(凅i=凉j=2b/nとし、ξk=λkとする)で
同じ値になるってことは解ったのですが、
数学的にはどうやって証明すればいいのかわかりません。
お願いします。
964 :
132人目の素数さん:2006/03/17(金) 12:14:25
>>963 ∫[-∞,∞]dx∫[-∞,∞] e^(-x^2-y^2) dy = ∫[-∞,∞] e^(-x^2) dx } {∫[-∞,∞] e^(-y^2) dy } = ∫[-∞,∞] e^(-x^2) dx }^2
965 :
132人目の素数さん:2006/03/17(金) 12:17:52
>>962 領域を分割したものだって累次積分には違いないから同値ということは無い。
966 :
中川泰秀:2006/03/17(金) 12:33:52
ぜんぜん分からない。
967 :
132人目の素数さん:2006/03/17(金) 12:38:17
>>912 連続した2つの整数は偶数奇数、または奇数偶数の順にならんでいる。
偶数は2m(mは整数)とあらわせるから偶数奇数の場合(2m)(2m+1)
奇数偶数の場合(2m-1)2m どちらとも2の倍数=偶数
連続した3つの整数の積はm(m+1)(m+2)とあらわせる。
1だけおおきくなった連続した3つの整数の積は(m+1)(m+2)(m+3)
差を取ると3(m+1)(m+2)よって1だけずらした積は3の倍数でおおきくなる。
最初の数が1*2*3=6だから3つの整数の積は3で割り切れる。
おもしろ算数問題
牧場から、2頭の馬と2頭のポニーを一人で港に運びます。
牧場から港まで行くのにかかる時間は次のとおり。
アの馬・・・・・3分
イの馬・・・・・4分
ウのポニー・・・・・8分
エのポニー・・・・・11分
しかし、オオカミがねらっているので、一度に連れて行けるのは1頭に乗ってもう1頭だけです。
帰りは1頭に乗って帰ります。
連れて行く時は遅い方の時間だけかかります。
4頭全部運ぶのに、一番はやい方法で何分かかるでしょう。
正解は、25分だそうです。
ヒントは、3分の馬と4分の馬がそれぞれ往復して、ポニーは1回ずつなんだそうです。
小額4年でこの問題出たらしい。
29分としか出ない俺は負け組かorz
行きアイ→帰りア→行きウエ→帰りイ→行きアイ
4+3+11+4+4=26_| ̄|○ワカンナイヨママン
970 :
967:2006/03/17(金) 12:57:20
3(m+1)(m+2)は(m+1)(m+2)が偶数だから6の倍数。最初が1*2*3=6だから3つの整数の積は6で割り切れる。
971 :
中川泰秀:2006/03/17(金) 13:03:45
さっぱり分からない。
972 :
915:2006/03/17(金) 13:19:31
>>964 >∫[-∞,∞]dx∫[-∞,∞] e^(-x^2-y^2) dy = ∫[-∞,∞] e^(-x^2) dx } {∫[-∞,∞] e^(-y^2) dy }
なんでそうなるのか教えてください;w;
>>965 ごめんなさい、難しくて良く解りません><;
人に聞いてばかりで自分で考えようとも調べようともしない
>>972 e^(-x^2-y^2)=e^(-x^2)・e^(-y^2)
そしてxとyは独立変数だから…
>>968 969が最適解。25分では無理。
4頭全部移動させるには2往復半、つまり行きが3回、帰りが2回必要。
行きはどんなに速くても4分、帰りは3分は最低限必要。
そして行きの少なくとも1回は一番遅いポニーのために11分掛かる。
と言うことは、少なくとも4+3+11+3+4=25分掛かることは分かる。
ところで行きに4分掛かると言うことはアとイの馬を連れて行ったことになるが、
イの馬を1回は連れて帰らなければ、2回の行きにイを含むことはできない。
イの馬を連れて帰るときは3分ではなくて4分必要
ということは4+3+11+3+4=25分というパターンは無理。
>>973 頭が足りないんです(;^ω^)
>>974 あ、なるほど・・・ありがとうございます><;
>>975 だな。
今やってみたが、何度やってもそれが限界だった。
ミスプリかな・・・
979 :
132人目の素数さん:2006/03/17(金) 16:36:29
x = y + z*2 + Floor(z/10,1)^2
x = z + Floor(z/5,1)^2
この2つの式をそれぞれ、 z= の形にするにはどうすればいいのでしょう?
>>979 第2引数が1なら素直に floor と書けばよいものを
どちらも z に関して単射でないから解けない
Floorって整数部分のことだっけ
右辺に+zが入ってるから単写になるような気がするけど
>>981 それぞれ
z=0 , -200
z=0 , -25
を入れてみろ。二次関数は単射ではない
>>979 どこかで見たような気がしてたが、某MMORPG関係の式か?
そうだとするとx,y,zはいずれも正の整数。
だから逆関数も作れる。
だが、そもそもの問題が有限の場合しかないのだから、
表を作って逆引きする方が手っ取り早いと思う。
984 :
132人目の素数さん:2006/03/17(金) 18:14:34
985 :
915:2006/03/17(金) 19:11:56
>>983 ばれるもんですねorz
ご明察です。
Excelで逆算できるようにしたかったのです。
よろしければ逆関数を教えていただけないでしょうか?
>>986 自分が勝手に問題を改変しといて
「ご明察です」もないだろうがよ。
甘えるのもいい加減にしろよ。
MMORPGっていうのに興味を持った。
>>988説明plz
990 :
132人目の素数さん:2006/03/18(土) 10:04:30
>>985 問題が曖昧杉
例題を出せ、さらに自分で解いて晒せ
まず言葉をrigidに定義する習慣をつけるところから始めるべきかな
993 :
915:2006/03/18(土) 17:50:41
とりあえず今のところ3重積分で十分なので、
もっと勉強してからまた考えます(´;ω;)
十分細かく積分領域を分割したらリーマン積分の定義に戻りましたとさ
十五日。
996 :
132人目の素数さん:2006/03/19(日) 10:42:19
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