数学者が必要ないとは言わない。だが趣味で十分

さらだには　ぶるーちーずが　おいしいよ

せうがっかうのさくぶんのスレはここでつか？

>>936
やうちえんのおさくぶんのスレでごぜますだ。

>>909
渡らばや驟雨一過の虹の橋

>>938
牽牛も褌濡らすか天の川

あまのがわ　重力レンズの　焦点は

>>939
織女も蹴るかフラーレン

俳句は諧謔味が要るが度が過ぎると
嫌味。まして、これを続けるのは不趣味。
さりげなく「かわす」のも俳味か。

>>939
なにを干すらむ天の香具山　　P

フラーレンは嫌味でしたかC_60

>>942
干し鰈昼飯どきの匂いなり

>>944
興聖禅寺不許葷酒入山門


宇治興聖禅寺。道元最初の道場なり。一度尋ねられよ。

>>1
数学なくして建築学なし。
数学なくして気象予報なし。
数学なくして・・・・etc

ttp://syosetu.com/
数学と文学って、正反対なんだな。文型ばっかだった。

人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ。

>>945
芭蕉の「山吹や宇治の焙炉の匂う時」
を経てつながっているわけですか。なるほど高尚なものですね。

>>942>>945
ちなみに（釈迦に説法でしょうが）９４４は丸山薫の
干し鰈を焼く匂いがする
故郷の侘しい昼飯どきだ
からとりました。

>>945
ソムリエを月下の門に招き入れ

訂正
ソムリエと月下に敲く禅の門

灼熱の　　昼には何故か　　冷やしそう麺

................................

そのとき、　チリン　と　軒下に吊るした風鈴が鳴りました。

街中は　炎天下、人影はなく　とても　静かでありました。

すると、どこからか　カラン　コロン　と下駄の音が

ゆったりと　聞こえてきました。

のどかな　夏の午後でありました。

セミ　も　お昼寝　を　しておりました。

　

朝から　雨が降っていました。

ようやく熱帯夜から　一時的ではありますが

開放された気分になりました。

熱せられた、この街を　この大地を　雨が 冷(さ)ましているのです。

雨は　天然の　クーラーなのです。

そして、天然であるがゆえ、ついまわりの空気が読めなくて、

いきおい余って　ところどころに災害をもたらしてしまうのです。

それは、雨が悪いのではなく、雨を受け止める力が

ない者達が　雨を見くびり、自分の足元を疎かにしたせいです。

雨は、人類が誕生する以前から　この地球に存在していたのです。

そして、雨が　私たち人類を誕生させ、大地を育て

そこからの作物で　人類は生命を継続してきたのです。

人類は、その雨に　感謝せよ。

降りしきれ 雨よ 降りしきれ

すべて立ちすくむ者の上に また横たわる者の上に

降りしきれ雨よ 降りしきれ すべて許し合う者の上に・・・

数学=神の学問

趣味
無趣味
大きなお世話
ほっといて

数学以外=人間の学問

雨降り
土砂降り

人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ。

>>959
おまえが潰せ
さもなくば
自分を潰せバカ

人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ。

>>961
おまえが潰せ
さもなくば
自分を潰せバカ

>>961
きんぐがいやらしいことを考えるのは
他人に脳を支配されているからなんだ
と
きんぐは考えている

このようにきんぐの脳を読んで
2ｃｈに書き込むのは
悪用なのか？

人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ。

>>964
きんぐは>>962>>963には反応しない
脳を読まれてしまったからだろう

自然災害というのは、じつは、人的災害なんです。

人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ。

百七十日。

人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ。

>>969
潰したけどあとどうする？

人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ。

これがでると
クジをひいてカスが出たような気にならない？

人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ。

おろかしい

浮上

>>945
山頂で待つは日の出か霧雨か

人の脳を読む能力を悪用する奴を潰せ。

９４５：訂正
吹き降りの岩陰に待つ夜明けかな

梅雨明けの宵をころがす雷雨かな

数学科出身であれば、簿記とかの資格受ける時に多少は有利ですか？

特に無い

百七十七日。

雲光りセミの音しげき草の道

>>981
(ﾟ_ﾟ)w